イリュージョンFar far away 忘れてたなにかを Far far away 思いださせるような 浅い眠りに ひきもどされて 自分とかさなる きみのイリュージョン 懐かしさに似た この不思議な気持ち Yes, I love you Feeling good, you are so good うつろいまどろむ今 確かな ぬくもりにつつまれて Far far away 夢のつづきの中で Far far away 誰かの呼ぶ声が そんな気配に めざめた朝の 新しい光 きみのイリュージョン 耳もとでうたう かろやかなハーモニー Yes, I love you Feeling good, you are so nice きみからのモーニングコール やさしく 虹色につつまれて Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | | Far far away 忘れてたなにかを Far far away 思いださせるような 浅い眠りに ひきもどされて 自分とかさなる きみのイリュージョン 懐かしさに似た この不思議な気持ち Yes, I love you Feeling good, you are so good うつろいまどろむ今 確かな ぬくもりにつつまれて Far far away 夢のつづきの中で Far far away 誰かの呼ぶ声が そんな気配に めざめた朝の 新しい光 きみのイリュージョン 耳もとでうたう かろやかなハーモニー Yes, I love you Feeling good, you are so nice きみからのモーニングコール やさしく 虹色につつまれて Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン |
花咲く丘花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 My Dream 静かな森 遊んだ風は 緑の詩 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて 優しい海 揺られた波に 消えない夏 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて あふれる涙 見えないなんて つたえる声が 聞こえないなんて 何処まで行くの どうして行くの わかっているなら あきらめないで あきらめないで すべての生命を守りたい 花咲く丘 手を振る君に 微笑む僕 My Dream | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 My Dream 静かな森 遊んだ風は 緑の詩 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて 優しい海 揺られた波に 消えない夏 My Dream 夢じゃないのに わかってるのに こんなに遠くにいるなんて あふれる涙 見えないなんて つたえる声が 聞こえないなんて 何処まで行くの どうして行くの わかっているなら あきらめないで あきらめないで すべての生命を守りたい 花咲く丘 手を振る君に 微笑む僕 My Dream |
いま青く滲む 静かな夜明け 夢はどこへ 帰るのだろう 目が覚めると とても近くに こころ満たす あどけない寝顔 なにかが消えて なにかが生まれ 君のすべてを 感じたい いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう 僕を見てる 優しい瞳 握りしめた 細いゆびさき 想い出より あたたかい場所 君がくれた たいせつな時間 なにかが消えて なにかが生まれ 僕のすべてで 愛したい いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう ただそれだけを祈ろう | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二・矢萩渉 | 安全地帯・星勝 | 青く滲む 静かな夜明け 夢はどこへ 帰るのだろう 目が覚めると とても近くに こころ満たす あどけない寝顔 なにかが消えて なにかが生まれ 君のすべてを 感じたい いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう 僕を見てる 優しい瞳 握りしめた 細いゆびさき 想い出より あたたかい場所 君がくれた たいせつな時間 なにかが消えて なにかが生まれ 僕のすべてで 愛したい いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう いまあるものを いま抱きしめていられるように ただそれだけを祈ろう ただそれだけを祈ろう |
いつの日か会いましょう傾く太陽を 遮るビルディング 人工のビーチにも 飛び交う赤トンボ 誰かのはしゃぐ声が 響く 去り行く夏の名残 惜しく 胸の奥の さざ波が キミへと 寄せる どうしてもmu もう一度 あの頃に 今すぐ戻って 会いたい そうすればたぶん うまく やってゆけるなんて想いが あふれでる 瞬く星たちは 夜景に隠れ 渋滞の列はまだ 橋を越えて続く 見失っていたモノって なんだろう 自分と向きあうための 勇気 すがりついて 離れない 夢だけ 乗せて だいじなmu ことが はっきりと なんだか 今なら分かる こうして 少し前へ ゆっくり 動き出す そして ふたりが 出会えたことと キミを 愛せたことに 感謝 懐かしいね なんて 笑って いつの日か 会いましょう | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | | 傾く太陽を 遮るビルディング 人工のビーチにも 飛び交う赤トンボ 誰かのはしゃぐ声が 響く 去り行く夏の名残 惜しく 胸の奥の さざ波が キミへと 寄せる どうしてもmu もう一度 あの頃に 今すぐ戻って 会いたい そうすればたぶん うまく やってゆけるなんて想いが あふれでる 瞬く星たちは 夜景に隠れ 渋滞の列はまだ 橋を越えて続く 見失っていたモノって なんだろう 自分と向きあうための 勇気 すがりついて 離れない 夢だけ 乗せて だいじなmu ことが はっきりと なんだか 今なら分かる こうして 少し前へ ゆっくり 動き出す そして ふたりが 出会えたことと キミを 愛せたことに 感謝 懐かしいね なんて 笑って いつの日か 会いましょう |
時計いまなにしてる? これからどうするの? きみと出逢った あの日 胸の時計が動いた いま夢みてる? どこかへ行きたいの? はなれていても ずっと おんなじ夜にいたいね ごらんよ 夢の雫が ふたりの時を刻む いつまでも変わらないものが こころにあるから きっと… | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | いまなにしてる? これからどうするの? きみと出逢った あの日 胸の時計が動いた いま夢みてる? どこかへ行きたいの? はなれていても ずっと おんなじ夜にいたいね ごらんよ 夢の雫が ふたりの時を刻む いつまでも変わらないものが こころにあるから きっと… |
野蛮人でいいおまえがよけりゃ なにしたっていい あいつのために やれるだけやれ むかつく奴らを 殴りたいだろー 腐っているより 向かってけばいい 野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah お金は貯めるな 使っちまえばいい 言い訳しないで 笑ってればいい 見えないところで 文句言っても どうにも気分は 晴れるわけない 野蛮人でいい 獣だっていい 誠実ぶってる それってまずいぜ 野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | おまえがよけりゃ なにしたっていい あいつのために やれるだけやれ むかつく奴らを 殴りたいだろー 腐っているより 向かってけばいい 野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah お金は貯めるな 使っちまえばいい 言い訳しないで 笑ってればいい 見えないところで 文句言っても どうにも気分は 晴れるわけない 野蛮人でいい 獣だっていい 誠実ぶってる それってまずいぜ 野蛮人でいい 壊れたっていい 善人ぶってる それってやばいぜ Ah |
HUNTERどこで狙うのか どっちが仕留めるのか 狙え 罠に掛かったっていい そこら中に仕掛けてきて 研ぎ澄ました感覚で 的を定め外さないから いつだって 逢いたかったずっと やっと逢えるんだね 一人ぼっちは今日で終わりさ 熱い唇で 溶けてしまうほど 僕の真ん中を 射止めて 厚い氷に覆われた 森の奥の湖で 纏うものもなくて 泳げなくなった人魚が 君なら 深い茂みに 霧がかかって 動けなくなった獲物が僕だよ 熱い眼差しで 霧が晴れるなら 凍った湖も 溶かして 溢れ出す 熱い唇で 溶けてしまうほど 熱い眼差しで 息が止まるほど 君の真ん中を 射止める HUNTER | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | どこで狙うのか どっちが仕留めるのか 狙え 罠に掛かったっていい そこら中に仕掛けてきて 研ぎ澄ました感覚で 的を定め外さないから いつだって 逢いたかったずっと やっと逢えるんだね 一人ぼっちは今日で終わりさ 熱い唇で 溶けてしまうほど 僕の真ん中を 射止めて 厚い氷に覆われた 森の奥の湖で 纏うものもなくて 泳げなくなった人魚が 君なら 深い茂みに 霧がかかって 動けなくなった獲物が僕だよ 熱い眼差しで 霧が晴れるなら 凍った湖も 溶かして 溢れ出す 熱い唇で 溶けてしまうほど 熱い眼差しで 息が止まるほど 君の真ん中を 射止める HUNTER |
無力の剣~闇は誰もが怖いものである。 初めて一人で寝る日、怯える王子に母は 「助けには行かないわよ。これを持って朝まで一人でがんばりなさい。」 母から渡された剣… やがて王になり、父から譲りうけた最強といわれる ハイドラの剣を腰にさげていたが、決して抜くことはなかった。 ある日、深い闇にふせた姫のために一度だけその剣をゆっくりと抜き、かざした。 「これをみて挑む者があるなら来るがよい!」 すると姫の心は静かに晴れ、目を覚まし王をみつめた。 王がかざした剣は、母からあの日渡された新聞紙の剣~ 秋の風にふれる そぼ降る雨の音や 「夕凪」に暮れる たそがれの空は もの哀しい なのにやさしくいれる 時の調べのままに 「さんざん」悩んでた日々は きみがいないと「無能」な 川原の石をひろって 遠くにほおってるだけだ 同じ匂いがしてる 「ハナたれ」小僧ふたり 空に向かってこいだ きみをのせたブランコ ひとつの影 日暮れ道 野焼きの煙がしみて きみはもういなくて… 「さんざん」通った道でも きみがいないと「無力」な あの日の剣をかざして 「来るがよい!」と叫んだ 星たちは「静寂」と「暗闇」があってこそだと 応えじゃなく「ひかり」だすということ 「さんざん」悩んでた日々は きみがいないと「無能」な 川原の石をひろって 遠くにほおってるだけだ それでも「愛されてるってわかった」 きみじゃなきゃ ぼくはやめてただろう あとどれぐらい飛べるだろ 「静寂」と「暗闇」の中を 追うものも留めるものもない きみとの愛をかざして | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二&矢萩渉 | 安全地帯 | ~闇は誰もが怖いものである。 初めて一人で寝る日、怯える王子に母は 「助けには行かないわよ。これを持って朝まで一人でがんばりなさい。」 母から渡された剣… やがて王になり、父から譲りうけた最強といわれる ハイドラの剣を腰にさげていたが、決して抜くことはなかった。 ある日、深い闇にふせた姫のために一度だけその剣をゆっくりと抜き、かざした。 「これをみて挑む者があるなら来るがよい!」 すると姫の心は静かに晴れ、目を覚まし王をみつめた。 王がかざした剣は、母からあの日渡された新聞紙の剣~ 秋の風にふれる そぼ降る雨の音や 「夕凪」に暮れる たそがれの空は もの哀しい なのにやさしくいれる 時の調べのままに 「さんざん」悩んでた日々は きみがいないと「無能」な 川原の石をひろって 遠くにほおってるだけだ 同じ匂いがしてる 「ハナたれ」小僧ふたり 空に向かってこいだ きみをのせたブランコ ひとつの影 日暮れ道 野焼きの煙がしみて きみはもういなくて… 「さんざん」通った道でも きみがいないと「無力」な あの日の剣をかざして 「来るがよい!」と叫んだ 星たちは「静寂」と「暗闇」があってこそだと 応えじゃなく「ひかり」だすということ 「さんざん」悩んでた日々は きみがいないと「無能」な 川原の石をひろって 遠くにほおってるだけだ それでも「愛されてるってわかった」 きみじゃなきゃ ぼくはやめてただろう あとどれぐらい飛べるだろ 「静寂」と「暗闇」の中を 追うものも留めるものもない きみとの愛をかざして |
つぶやき息吹きかけて 暖めた 見えない文字を 愛する人の手のひらに この時を 忘れはしない やっとめぐり逢えた人だから 息吹きかけて 暖めた 灯りの消えた 窓辺に積もる淡雪を そっと包んでいたいように とてもたいせつな人 生まれてきた喜びを 今あの人にささげよう | 安全地帯 | 武沢俊也・崎南海子 | 玉置浩二 | | 息吹きかけて 暖めた 見えない文字を 愛する人の手のひらに この時を 忘れはしない やっとめぐり逢えた人だから 息吹きかけて 暖めた 灯りの消えた 窓辺に積もる淡雪を そっと包んでいたいように とてもたいせつな人 生まれてきた喜びを 今あの人にささげよう |
この星はみんなの星快晴だね こんな日は 久しぶり 自転車に乗ろう 川沿いの道路 肩並べて 風になるのも悪くない この星はみんなの星 期待と不安にあふれて いっぱい笑顔を しょっぱい涙を 乗せて 今日も回っている さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう 感動だね こうやって 全身が 新しくなる 子供の頃は 知っていたのに 花の名前が出てこない この星はみんなの星 いろんな生命にあふれて いっぱい笑顔をしょっぱい涙を 乗せて 明日へ回ってゆく さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの ハーモニー 重ねて 重ねて 唄おう さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | | 快晴だね こんな日は 久しぶり 自転車に乗ろう 川沿いの道路 肩並べて 風になるのも悪くない この星はみんなの星 期待と不安にあふれて いっぱい笑顔を しょっぱい涙を 乗せて 今日も回っている さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう 感動だね こうやって 全身が 新しくなる 子供の頃は 知っていたのに 花の名前が出てこない この星はみんなの星 いろんな生命にあふれて いっぱい笑顔をしょっぱい涙を 乗せて 明日へ回ってゆく さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの ハーモニー 重ねて 重ねて 唄おう さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう |
ジョンがくれたGUITARそのGUITARは SHOW WINDOWに なつかしく 眠ってた まだ長い髪がなんだか かっこよかった季節 瞳に浮かぶ 硝子に映る 僕は突然 18才の笑顔 そう ぶつかるものを 恐れもしない 心 持ってたんだ 汚れたシャツさえも 勲章だった 仲間と一緒に 覚えたてのコードで 夢を見た あのGUITARが 僕にくれた ときめきは どこだろう もし いま手にいれられたら なにが心を 変えてゆくのだろう ふりむく街に 大人になった 彼女が微笑む でも 僕はなぜだか ここにいたくて 唇かみしめた そして風のGAME まにあいそうな 気がした途端に 消えてゆく幻に 飛びこんだ このGUITARで 僕はいつも 愛ばかり 捜してく だからしばらくは さみしさに 僕をしまってほしい このGUITARは SHOW WINDOWに いつまでも 眠ってる あたたかい春の 陽ざしが やさしくなるとき かならず 僕は笑顔で 戻るから | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | そのGUITARは SHOW WINDOWに なつかしく 眠ってた まだ長い髪がなんだか かっこよかった季節 瞳に浮かぶ 硝子に映る 僕は突然 18才の笑顔 そう ぶつかるものを 恐れもしない 心 持ってたんだ 汚れたシャツさえも 勲章だった 仲間と一緒に 覚えたてのコードで 夢を見た あのGUITARが 僕にくれた ときめきは どこだろう もし いま手にいれられたら なにが心を 変えてゆくのだろう ふりむく街に 大人になった 彼女が微笑む でも 僕はなぜだか ここにいたくて 唇かみしめた そして風のGAME まにあいそうな 気がした途端に 消えてゆく幻に 飛びこんだ このGUITARで 僕はいつも 愛ばかり 捜してく だからしばらくは さみしさに 僕をしまってほしい このGUITARは SHOW WINDOWに いつまでも 眠ってる あたたかい春の 陽ざしが やさしくなるとき かならず 僕は笑顔で 戻るから |
夜間飛行ゆっくりと カーブを描いて 飛行機は進路を変える あぁ 眠れなくて 窓の外を なんとなく 眺めていたんだ たくさんの 街灯 ひとつひとつ同じだけ 瞬き 繰り返す ひとりひとりの道程 この空と 海が交わった その場所で“今日”が生まれる あぁ金色に 燃える太陽 夜を飲み込んでゆく たくさんの出会いがあり ひとつひとつ同じだけ 別れを繰り返す ひとりひとりの道程 それぞれに 見る夢は ひとつひとつ同じだけ シアワセでありますよう 誰ひとり残さずに そんな強いココロがあれば いつかきっと いつかきっと いつかきっと そうなるだろう | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | | ゆっくりと カーブを描いて 飛行機は進路を変える あぁ 眠れなくて 窓の外を なんとなく 眺めていたんだ たくさんの 街灯 ひとつひとつ同じだけ 瞬き 繰り返す ひとりひとりの道程 この空と 海が交わった その場所で“今日”が生まれる あぁ金色に 燃える太陽 夜を飲み込んでゆく たくさんの出会いがあり ひとつひとつ同じだけ 別れを繰り返す ひとりひとりの道程 それぞれに 見る夢は ひとつひとつ同じだけ シアワセでありますよう 誰ひとり残さずに そんな強いココロがあれば いつかきっと いつかきっと いつかきっと そうなるだろう |
カメレオンWow 新しい景色が観たいと望むのなら その部屋の壁をぶち抜いてしまえばいい 退屈すぎてたまらないと思うのなら そこからテレビを投げ捨ててしまえばいい あたりまえに過ごす日常を 口唇 歪めて 笑うカメレオン 新しいココロが欲しいと望むのなら その石アタマをぶち抜いてしまえばいい 窮屈すぎてたまらないと思うのなら その場でスーツを脱ぎ捨ててしまえばいい あきらめ半分の現状を 冷たい 瞳で 笑うカメレオン 真っ紅な満月の夜は 我を忘れ 堕ちてゆく 殺気立った 緊張が妙に 心地よくて 際限もなく Wow (終わらない!) 懐かしい唄が聴きたいと望むのなら その涙の海に溺れてしまえばいい 憂鬱すぎてたまらないと思うのなら そのまま全てを投げ出してしまえばいい あからさまに掛ける同情を 鼻息ひとつで笑うカメレオン 漆黒 新月の夜は 何度だって 舞い上がる さっき抱いた 印象が妙に 癖になって 際限もなく Wow (終わらない!) (終われない!) | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | | Wow 新しい景色が観たいと望むのなら その部屋の壁をぶち抜いてしまえばいい 退屈すぎてたまらないと思うのなら そこからテレビを投げ捨ててしまえばいい あたりまえに過ごす日常を 口唇 歪めて 笑うカメレオン 新しいココロが欲しいと望むのなら その石アタマをぶち抜いてしまえばいい 窮屈すぎてたまらないと思うのなら その場でスーツを脱ぎ捨ててしまえばいい あきらめ半分の現状を 冷たい 瞳で 笑うカメレオン 真っ紅な満月の夜は 我を忘れ 堕ちてゆく 殺気立った 緊張が妙に 心地よくて 際限もなく Wow (終わらない!) 懐かしい唄が聴きたいと望むのなら その涙の海に溺れてしまえばいい 憂鬱すぎてたまらないと思うのなら そのまま全てを投げ出してしまえばいい あからさまに掛ける同情を 鼻息ひとつで笑うカメレオン 漆黒 新月の夜は 何度だって 舞い上がる さっき抱いた 印象が妙に 癖になって 際限もなく Wow (終わらない!) (終われない!) |
キタカゼとタイヨウただ祈った 星座のパレードが ロマンスを 贈ってくれたら… 真実って どっちからみたものなの? 想い出は昔のことだけ? それともふたりでこれから創るもの? 吹き飛ばされそうになった 北風に 凍えながらも耐えていた あなたの心が溶けてゆく あたたかな太陽になりたい 現実はリアルな映画みたい 未来さえ過去にもなれる 信じたい 例えそれが作り話でも 別れがあって 出逢って また別れて やめたいのに やめられずに 演じていればいい 猿芝居でさえ 最後まで演じきれなかった 別れがあって 出逢って また別れて 人生って「キタカゼ」と「タイヨウ」 凍えた体を温めあって そしてまた別々の道へ | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | ただ祈った 星座のパレードが ロマンスを 贈ってくれたら… 真実って どっちからみたものなの? 想い出は昔のことだけ? それともふたりでこれから創るもの? 吹き飛ばされそうになった 北風に 凍えながらも耐えていた あなたの心が溶けてゆく あたたかな太陽になりたい 現実はリアルな映画みたい 未来さえ過去にもなれる 信じたい 例えそれが作り話でも 別れがあって 出逢って また別れて やめたいのに やめられずに 演じていればいい 猿芝居でさえ 最後まで演じきれなかった 別れがあって 出逢って また別れて 人生って「キタカゼ」と「タイヨウ」 凍えた体を温めあって そしてまた別々の道へ |
こわれるしかない闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい 愛のこわさが 嫌になるだけだ なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる あなたのことが みえなくなった こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ 愛のこわさが 嫌になるだけだ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい 愛のこわさが 嫌になるだけだ なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる あなたのことが みえなくなった こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ 愛のこわさが 嫌になるだけだ |
あのMusicから遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて 腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた 夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて 腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた 夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を 遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて |
ラッタッタBaby 会うの久しぶりだ 生きているってなんてすばらしい あの頃のままだ 「いい声」だ Baby 水色の雨上がりだ 愛することってなんてすばらしい きみが泣くなら ぼくも泣く ひとりぼっちだったんだ 最後のラッタッタ 泣いてもラッタッタ 笑ってもラッタッタ そこへ吹いたラッタッタ 熱い風がラッタッタ 「永遠」が「一瞬に」 想えるほど Baby 恋をしたみたいにさ 「愛」が遠く感じるのは ただきみのことが「好き」だから Baby 太陽みたいにさ 「愛」がわかるカンタンなこと ぼくが笑えば きみが笑う ひとりじゃなかったんだ 七つのラッタッタ 海渡りラッタッタ 七色のラッタッタ 虹をくぐりラッタッタ 愛がわかるラッタッタ 世界がひとつに 想えるほど ラッタッタッタ タラ ラッタッタッタ タラ ラッタッタ タッラッタ ラッタッタ ラッタッタラ… 同じ空 同じ時 同じ心 涙も 痛みも 笑顔も きみとぼく ぼくときみ 同じ愛 同じ地球… ラッタッタッタッタって!! | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | Baby 会うの久しぶりだ 生きているってなんてすばらしい あの頃のままだ 「いい声」だ Baby 水色の雨上がりだ 愛することってなんてすばらしい きみが泣くなら ぼくも泣く ひとりぼっちだったんだ 最後のラッタッタ 泣いてもラッタッタ 笑ってもラッタッタ そこへ吹いたラッタッタ 熱い風がラッタッタ 「永遠」が「一瞬に」 想えるほど Baby 恋をしたみたいにさ 「愛」が遠く感じるのは ただきみのことが「好き」だから Baby 太陽みたいにさ 「愛」がわかるカンタンなこと ぼくが笑えば きみが笑う ひとりじゃなかったんだ 七つのラッタッタ 海渡りラッタッタ 七色のラッタッタ 虹をくぐりラッタッタ 愛がわかるラッタッタ 世界がひとつに 想えるほど ラッタッタッタ タラ ラッタッタッタ タラ ラッタッタ タッラッタ ラッタッタ ラッタッタラ… 同じ空 同じ時 同じ心 涙も 痛みも 笑顔も きみとぼく ぼくときみ 同じ愛 同じ地球… ラッタッタッタッタって!! |
俺はシャウト!フィードバックの目もりを変えて ディストーションよりひずんでみせて マイクにノルまでフェダーあげて ミキサーの指が腰ぬけに見せて 俺はシャウト フェードINとかOUTはないぜ デジタルドラムのビートのままで こわれたコードがすぐにCOME ディレクターの耳をグシャグシャにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト! 俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して トークバックでしゃべりすぎるな サイドギターの気が散るだけだ ピアノもシンセもハンマーになって あの娘の気持ちをこなごなにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト! 俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま どこでも 俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して | 安全地帯 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 安全地帯・井上陽水 | フィードバックの目もりを変えて ディストーションよりひずんでみせて マイクにノルまでフェダーあげて ミキサーの指が腰ぬけに見せて 俺はシャウト フェードINとかOUTはないぜ デジタルドラムのビートのままで こわれたコードがすぐにCOME ディレクターの耳をグシャグシャにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト! 俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して トークバックでしゃべりすぎるな サイドギターの気が散るだけだ ピアノもシンセもハンマーになって あの娘の気持ちをこなごなにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト! 俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま どこでも 俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して |
ハードルプライドなんかは 忘れてしまいなさい スランプくらいは どうにか切り抜けなさい 努力しますは口実 逃げ場のない現実に抵抗 とがったことばで 傷つくのはしょうがない 飾った姿じゃ 誰も見向きもしない 自分勝手な基準も わかりあえる矛盾も結構 苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない 正しいことだけを 選んでいけるはずがない 違った未来も 自由に探してみたい 孤独だって嘆くなら 痛みまでも抱きしめて抵抗 苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | プライドなんかは 忘れてしまいなさい スランプくらいは どうにか切り抜けなさい 努力しますは口実 逃げ場のない現実に抵抗 とがったことばで 傷つくのはしょうがない 飾った姿じゃ 誰も見向きもしない 自分勝手な基準も わかりあえる矛盾も結構 苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない 正しいことだけを 選んでいけるはずがない 違った未来も 自由に探してみたい 孤独だって嘆くなら 痛みまでも抱きしめて抵抗 苦しんで つまずいて そして見つけた道を どんなにつらいときでも逃げない 許しあい 癒しあい ただ愛を与えあい どんなにつらいときでも逃げない |
ひとりぼっちの虹夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう 古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね ひとりのときには 思いだすよ まだ 頬にかかる涙 忘れるまえに いますぐに逢いたい…… 眠れないまま 夜に沈んで さみしいからなの 夢のような夢 空にかかる虹は ほほえむきみを 虹のたもとまで 追いかけたけど 追いつかないよ 追いつかないよ | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう 古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね ひとりのときには 思いだすよ まだ 頬にかかる涙 忘れるまえに いますぐに逢いたい…… 眠れないまま 夜に沈んで さみしいからなの 夢のような夢 空にかかる虹は ほほえむきみを 虹のたもとまで 追いかけたけど 追いつかないよ 追いつかないよ |
二人称どこまでも広がる夜空の果て もうそこにはないかもしれないのに いまも光るあの星の瞬き 僕はただひとりが怖かったんだ いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって 道さえもわからない砂漠で 蜃気楼だと気づいていながら 渇きを癒すその水の輝き 君もただひとりが怖かったんだ いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって いつだって 君のために ここにある 命だから いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | どこまでも広がる夜空の果て もうそこにはないかもしれないのに いまも光るあの星の瞬き 僕はただひとりが怖かったんだ いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって 道さえもわからない砂漠で 蜃気楼だと気づいていながら 渇きを癒すその水の輝き 君もただひとりが怖かったんだ いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって いつだって 君のために ここにある 命だから いつだって 君のために 投げだせる 命だから いつだって |
リターン・トゥ・フォーエバーReturn to forever 海に雨が降っている 国道を走りながら 涙がとまらなくなる おまえがどこから迷いこんだ子猫か 俺は聞かなかったね 昔をくりかえすようで 何故か懐かしく 俺の腕の下でまるくなって眠る おまえにくちづけすることも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 思いをたどりながら 涙がとまらなくなる おまえはパーティの夜人の渦に消え 俺は追いかけもせず 謎は謎のまますぎて 妖かしの旋律 俺は闇の中に置き去りにされて おまえの名前を呼ぶことも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 空と海の永遠 涙がとまらなくなる おまえを抱きしめてもただの人形さ 俺は気持かくして 同じ時があるはずもなく 別々のまぼろし 俺が見ていたのは古い傷痕さ おまえを分かることはとても できなかった Return to forever 海に雨が降っている Retum to forever Retum to forever | 安全地帯 | 松尾由紀夫 | 玉置浩二 | | Return to forever 海に雨が降っている 国道を走りながら 涙がとまらなくなる おまえがどこから迷いこんだ子猫か 俺は聞かなかったね 昔をくりかえすようで 何故か懐かしく 俺の腕の下でまるくなって眠る おまえにくちづけすることも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 思いをたどりながら 涙がとまらなくなる おまえはパーティの夜人の渦に消え 俺は追いかけもせず 謎は謎のまますぎて 妖かしの旋律 俺は闇の中に置き去りにされて おまえの名前を呼ぶことも できなかった Return to forever 海に雨が降っている 空と海の永遠 涙がとまらなくなる おまえを抱きしめてもただの人形さ 俺は気持かくして 同じ時があるはずもなく 別々のまぼろし 俺が見ていたのは古い傷痕さ おまえを分かることはとても できなかった Return to forever 海に雨が降っている Retum to forever Retum to forever |
ストーリー市場で買い込んで 野菜を抱いて 空室の案内 立ち止まる 光が射し込む まぶしい瞳 いいことだけを 願いたい 洗ってもらった白いシャツ 心にはいつでも君のほほえみ たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる いつから僕らは 一緒だったろう 古いカレンダー 笑ってるよ ふたりで考えた 猫の名前に ふたりの気持ちを 預けたい 朝陽がかならず昇るように 君だけを優しく見つめてるから たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 市場で買い込んで 野菜を抱いて 空室の案内 立ち止まる 光が射し込む まぶしい瞳 いいことだけを 願いたい 洗ってもらった白いシャツ 心にはいつでも君のほほえみ たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる いつから僕らは 一緒だったろう 古いカレンダー 笑ってるよ ふたりで考えた 猫の名前に ふたりの気持ちを 預けたい 朝陽がかならず昇るように 君だけを優しく見つめてるから たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる |
No Problem言わんこっちゃない はずみのKiss 油断するじゃない 指で誘われ 気分だすじゃない そのめくばせ 醒めたベットへ Wow モダンぶるじゃない かよわい汗 わかってんじゃない ここだけのこと 減るもんじゃない 噂逃げて かなりクールに Wow Wow とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie 自慢するじゃない 浮かれた腰 身分知っちゃない お嬢さんなのに 俄然 はしたない さみしがりや 冷えたムードで Wow Wow Wow なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie No No No Problem のぼせて客観的 どうにか健康的 あなたとDancin' Boogie No No No Problem とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie No No No Problem なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | 言わんこっちゃない はずみのKiss 油断するじゃない 指で誘われ 気分だすじゃない そのめくばせ 醒めたベットへ Wow モダンぶるじゃない かよわい汗 わかってんじゃない ここだけのこと 減るもんじゃない 噂逃げて かなりクールに Wow Wow とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie 自慢するじゃない 浮かれた腰 身分知っちゃない お嬢さんなのに 俄然 はしたない さみしがりや 冷えたムードで Wow Wow Wow なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie No No No Problem のぼせて客観的 どうにか健康的 あなたとDancin' Boogie No No No Problem とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie No No No Problem なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie |
月見草“機嫌なんか 悪くない”と無口なキミに “旅行なんて 久し振りだね”なんてボクは 気を遣って お茶など勧めてみたりして 新しい服も 鞄も靴も 髪を切ったのも 気がつかなくて ごめんなさい ほんとうに そう ほんとうに 大切な 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん それじゃちょっと 夕食の前に散歩でも とてもちっちゃな 町だからすぐにひとまわり 手をつないで 懐かしい歌 唱いながら 月見草の花 なんて淡いんだろう ふたりの行方を見つめている 風に揺れて 平穏な そう 平穏な よくある 風景画 永遠に そう 永遠に この胸 とどめて ほんとうに そう ほんとうに 掛け替えない 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん ほんとうさ | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | | “機嫌なんか 悪くない”と無口なキミに “旅行なんて 久し振りだね”なんてボクは 気を遣って お茶など勧めてみたりして 新しい服も 鞄も靴も 髪を切ったのも 気がつかなくて ごめんなさい ほんとうに そう ほんとうに 大切な 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん それじゃちょっと 夕食の前に散歩でも とてもちっちゃな 町だからすぐにひとまわり 手をつないで 懐かしい歌 唱いながら 月見草の花 なんて淡いんだろう ふたりの行方を見つめている 風に揺れて 平穏な そう 平穏な よくある 風景画 永遠に そう 永遠に この胸 とどめて ほんとうに そう ほんとうに 掛け替えない 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん ほんとうさ |
天使のあくびにぎわうカフェ 薔薇色 オペラのように 美人が笑う とても 気にして 胸がたかなる 知り合う娘は 夢色 天使のふりで あくびをしてる うまく 恋して ふれあいたいね からかうから 風色 みてるだけなら さみしすぎるね | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | にぎわうカフェ 薔薇色 オペラのように 美人が笑う とても 気にして 胸がたかなる 知り合う娘は 夢色 天使のふりで あくびをしてる うまく 恋して ふれあいたいね からかうから 風色 みてるだけなら さみしすぎるね |
MANGO100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーになって 咲かせましょう お昼時おなか ペコペコで 弁当箱とパンドラの箱 間違えて 開けちゃったら ジュクジュクの マンゴーになって咲いていた 「ゴム長」の例のおっちゃん お月様に祈った 茄子がMamでいいんじゃないか 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ 100%いない ガチガチの アスファルトでねじれたマンゴーを 100%ピュア ピカピカの まんまるになんか なれるわけない 「麦わら」の例のおっちゃん お日様にも祈った 曲がっててもいいんじゃないか 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ 「ゴム長」も「麦わら」も どっちとも例のおっちゃん 晴れ晴れした顔してて 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ 100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーじゃなくて マンゴーを 咲かせましょう 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもいいんじゃないか 全部愛だ | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | 100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーになって 咲かせましょう お昼時おなか ペコペコで 弁当箱とパンドラの箱 間違えて 開けちゃったら ジュクジュクの マンゴーになって咲いていた 「ゴム長」の例のおっちゃん お月様に祈った 茄子がMamでいいんじゃないか 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ 100%いない ガチガチの アスファルトでねじれたマンゴーを 100%ピュア ピカピカの まんまるになんか なれるわけない 「麦わら」の例のおっちゃん お日様にも祈った 曲がっててもいいんじゃないか 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ 「ゴム長」も「麦わら」も どっちとも例のおっちゃん 晴れ晴れした顔してて 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ 100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーじゃなくて マンゴーを 咲かせましょう 熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもいいんじゃないか 全部愛だ |
デッサン汚れたままのシャツと 掃除なんかしない部屋 カーテンは閉ざされて 風も入ってこない そこはきっと僕のこころ そんな生活にそっと 射し込んできた光 窓の向こうに空が あることを思い出す それはきっと君のこころ たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう 変わることを怖れて 失くしてきたものがある なにげない微笑みで なにかが満たされてく それはきっと僕のこころ たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安全地帯・星勝 | 汚れたままのシャツと 掃除なんかしない部屋 カーテンは閉ざされて 風も入ってこない そこはきっと僕のこころ そんな生活にそっと 射し込んできた光 窓の向こうに空が あることを思い出す それはきっと君のこころ たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう 変わることを怖れて 失くしてきたものがある なにげない微笑みで なにかが満たされてく それはきっと僕のこころ たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう |
Powerスクラップのリズムで レザーのブーツが踊りだす スプラッシュが飛び散る シルクのシーツにくるまってる ふたりで始めるショーには終わりがない スパニッシュのギターで サテンのドレスがくねりだす スローに指を這わせ 天使のウィスパー 宙に舞う ふたりが待ってるのはひとつ 生まれた愛の Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛は Power Power Power PowerMonster(avec・de) エベレストに昇って ヒマラヤまたいで横たわる エメラルドグリーンに 輝く君は 九寨溝 ふたりのルールはひとつ 自由で生まれる Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由は Power Power Power PowerMonster(avec・de) 愛のPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛はPower Power Power PowerMonster(avec・de avec・de) 生まれるPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由はPower Power Power PowerMonster(avec・de) (No!No!…粋なハートBi!Bi!Bi!Bi!憂いに満ちた瞳で! ホウキにまたがる遊女で!!) スクラップのリズムで エキゾチックに踊っている スリランカより熱く Taj Mahalより美しい 君はPower | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | スクラップのリズムで レザーのブーツが踊りだす スプラッシュが飛び散る シルクのシーツにくるまってる ふたりで始めるショーには終わりがない スパニッシュのギターで サテンのドレスがくねりだす スローに指を這わせ 天使のウィスパー 宙に舞う ふたりが待ってるのはひとつ 生まれた愛の Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛は Power Power Power PowerMonster(avec・de) エベレストに昇って ヒマラヤまたいで横たわる エメラルドグリーンに 輝く君は 九寨溝 ふたりのルールはひとつ 自由で生まれる Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由は Power Power Power PowerMonster(avec・de) 愛のPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛はPower Power Power PowerMonster(avec・de avec・de) 生まれるPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由はPower Power Power PowerMonster(avec・de) (No!No!…粋なハートBi!Bi!Bi!Bi!憂いに満ちた瞳で! ホウキにまたがる遊女で!!) スクラップのリズムで エキゾチックに踊っている スリランカより熱く Taj Mahalより美しい 君はPower |
負け戦違うよ 嘘じゃない そう仕事で 地下の スタジオに もう朝まで 一回も 外に出る 間もなくて うっかり 圏外になったままで 落ち着いて 少し 落ち着いて 言い訳の 山が 崩れちゃう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう 誓うよ 本当さ そうキミだけ 今も 昔にも 未来にも 一切の 誘惑を はねのけて きっぱり 玄関に まっしぐらで 抱きしめて 強く 抱きしめて 愛情の 海が 溢れちゃう 反応無し! (無視!無視!) ちっちゃい罪! その通り! 反応無し! (無視!無視!) でっかい悔い! しっかり 反省しましょう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | | 違うよ 嘘じゃない そう仕事で 地下の スタジオに もう朝まで 一回も 外に出る 間もなくて うっかり 圏外になったままで 落ち着いて 少し 落ち着いて 言い訳の 山が 崩れちゃう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう 誓うよ 本当さ そうキミだけ 今も 昔にも 未来にも 一切の 誘惑を はねのけて きっぱり 玄関に まっしぐらで 抱きしめて 強く 抱きしめて 愛情の 海が 溢れちゃう 反応無し! (無視!無視!) ちっちゃい罪! その通り! 反応無し! (無視!無視!) でっかい悔い! しっかり 反省しましょう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう |
Big Starの悲劇Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star たまらない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star やめられない イミテーションに もう中毒だ Big Star Big Star Lonely Heart Big Star Big Star とまらない Big Star Big Star Lonely Boy Big Star Big Star きりがない いいも悪いも とっくに麻痺だ 黒いリムジン 派手に乗りつけて 世界が騒ぐ Rock & Rollは 機関銃よりも 威力があるぜ Be Be Be Be Be!! Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star かまわない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star くだらない 平和なら 金で動くさ スキャンダルだと 泣くのも英雄 逃げる場所もない 悪い奴らは 手も汚さないで たっぷり遊ぶ Be Be Be Be Be!! | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star たまらない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star やめられない イミテーションに もう中毒だ Big Star Big Star Lonely Heart Big Star Big Star とまらない Big Star Big Star Lonely Boy Big Star Big Star きりがない いいも悪いも とっくに麻痺だ 黒いリムジン 派手に乗りつけて 世界が騒ぐ Rock & Rollは 機関銃よりも 威力があるぜ Be Be Be Be Be!! Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star かまわない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star くだらない 平和なら 金で動くさ スキャンダルだと 泣くのも英雄 逃げる場所もない 悪い奴らは 手も汚さないで たっぷり遊ぶ Be Be Be Be Be!! |
薔薇雨は隙間もなく ココロを湿らせる 髪を切りにゆこう ばっさりと さっぱりと キミはたぶん笑う “まるで男の子”って それはそれでもいい 気にしていて欲しい ほかの誰よりずっと 昼も 夜も 部屋が片付かない 理由は解ってる どんな服を着よう とっかえて ひっかえて 紅茶の葉を選ぶ 甘いものも少し とりとめなくていい 一緒にいて欲しい こうしてそばにずっと 今日も 明日も 愛情の深さ 薔薇の花びらで 占う 棘で刺した くすり指の先 赤く キミの寝息が立つ 黙って眺めてる まだまだ眠れない 雨は静かに降る | 安全地帯 | 黒須チヒロ | 玉置浩二 | | 雨は隙間もなく ココロを湿らせる 髪を切りにゆこう ばっさりと さっぱりと キミはたぶん笑う “まるで男の子”って それはそれでもいい 気にしていて欲しい ほかの誰よりずっと 昼も 夜も 部屋が片付かない 理由は解ってる どんな服を着よう とっかえて ひっかえて 紅茶の葉を選ぶ 甘いものも少し とりとめなくていい 一緒にいて欲しい こうしてそばにずっと 今日も 明日も 愛情の深さ 薔薇の花びらで 占う 棘で刺した くすり指の先 赤く キミの寝息が立つ 黙って眺めてる まだまだ眠れない 雨は静かに降る |
本気モードこの辺でひろった ひろった人の その人の誘い方次第 どの辺を触った 触ったときの そのときの触り方じゃない 触って欲しかった どんなふうにするのか イヤじゃなけりゃ 予想もつかない 動きがいい フィーリング次第 タイプじゃなくても その夜に その人としかしない 愛なんかない 見ず知らずにしか みせらんない 「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい 容赦なく 照りつける太陽 「とう」の昔 干え上がった大地で 「水」を求め やせこけた ゾウが動いた 「本気モード」「本気モード」 今日を生きぬくために 水なら濁ってたって すぐ…飲みたい 「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようのない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | この辺でひろった ひろった人の その人の誘い方次第 どの辺を触った 触ったときの そのときの触り方じゃない 触って欲しかった どんなふうにするのか イヤじゃなけりゃ 予想もつかない 動きがいい フィーリング次第 タイプじゃなくても その夜に その人としかしない 愛なんかない 見ず知らずにしか みせらんない 「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい 容赦なく 照りつける太陽 「とう」の昔 干え上がった大地で 「水」を求め やせこけた ゾウが動いた 「本気モード」「本気モード」 今日を生きぬくために 水なら濁ってたって すぐ…飲みたい 「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようのない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい |
なかなかベイビーグッドモーニング プリンセス 晴れ渡る空 雲一つない 今日のメッセージ キングからの作戦はベイビー いつもの任務通りに 淋しそうな顔してたら あの娘の瞳をみつめて まーるい目でベイビー あの娘の体にくっついて そう なかなか離れないで グッドモーニング プリンセス 真っ白な空 雪が降ってる 今日のメッセージ キングからの命令だベイビー きみの任務は終わった 本当によくガンバッテくれた あの娘の笑顔があふれてる 夢をみてベイビー 朝までぐっすりと眠ったら すぐによくなるから あの娘と描いたイメージ通り 愛を育んで あの娘の涙の先にいる そう なかなかいない なかなかベイビー あの娘のベイビーyourスマイル いつだってどこだってベイビー あの娘の笑顔につつまれる そう なかなかいないよね あの娘のベイビーyourスマイル 世界一ちっちゃなともだち あの娘のプリンセスは キングの そう なかなかベイビーだ | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | グッドモーニング プリンセス 晴れ渡る空 雲一つない 今日のメッセージ キングからの作戦はベイビー いつもの任務通りに 淋しそうな顔してたら あの娘の瞳をみつめて まーるい目でベイビー あの娘の体にくっついて そう なかなか離れないで グッドモーニング プリンセス 真っ白な空 雪が降ってる 今日のメッセージ キングからの命令だベイビー きみの任務は終わった 本当によくガンバッテくれた あの娘の笑顔があふれてる 夢をみてベイビー 朝までぐっすりと眠ったら すぐによくなるから あの娘と描いたイメージ通り 愛を育んで あの娘の涙の先にいる そう なかなかいない なかなかベイビー あの娘のベイビーyourスマイル いつだってどこだってベイビー あの娘の笑顔につつまれる そう なかなかいないよね あの娘のベイビーyourスマイル 世界一ちっちゃなともだち あの娘のプリンセスは キングの そう なかなかベイビーだ |
Seaside Go GoSeaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 夏が消えてゆく 赤い唇のクロール あの娘と泳ぎたい ところがロマンスあふれる 海がどこにもない Seaside Seaside No No No Seaside Seaside No No No どうする 太陽がつらい とってもみじかいバカンス もう後がないのに 白くて綺麗な砂まで 誰かが盗んだ Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく どうする 夏が消えてゆく | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | | Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 夏が消えてゆく 赤い唇のクロール あの娘と泳ぎたい ところがロマンスあふれる 海がどこにもない Seaside Seaside No No No Seaside Seaside No No No どうする 太陽がつらい とってもみじかいバカンス もう後がないのに 白くて綺麗な砂まで 誰かが盗んだ Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく どうする 夏が消えてゆく |
ビリケツ×ケチャップ真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない… あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 明日のこたぁ背中ごしで あのイカレた女と 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ 好き好き あの見事なフリフリBaby 体中を調べたい 「唇」から「つま先」まで あのイカレた女の 赤い 赤い 真っ赤なケチャップになるまで 好きなことだけやって なんの苦労もなしで まるで遊んでるみたい いいわねぇ ねぇ 真っ赤な炎に燃え尽き 真白な灰になり 灰すら風に飛ばされて カスも残っちゃいない アホな アホな 「阿呆なビリケツ」何処いく 別になんてこたぁなくケチャップが大好きで 味も色も香りも 好き好き 好き あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 罪も罰も束になって 「かかって来い!」と笑う 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ大好きな バカな バカな 「馬鹿なビリケツ」知りません 真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない… | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | | 真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない… あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 明日のこたぁ背中ごしで あのイカレた女と 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ 好き好き あの見事なフリフリBaby 体中を調べたい 「唇」から「つま先」まで あのイカレた女の 赤い 赤い 真っ赤なケチャップになるまで 好きなことだけやって なんの苦労もなしで まるで遊んでるみたい いいわねぇ ねぇ 真っ赤な炎に燃え尽き 真白な灰になり 灰すら風に飛ばされて カスも残っちゃいない アホな アホな 「阿呆なビリケツ」何処いく 別になんてこたぁなくケチャップが大好きで 味も色も香りも 好き好き 好き あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 罪も罰も束になって 「かかって来い!」と笑う 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ大好きな バカな バカな 「馬鹿なビリケツ」知りません 真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない… |
パンチ∞トンチあちらも こちらも そこら中 咥えたコルトを舐め回してる わがまま気ままに アンバランス イカレた ポンチが パンチ効かしてる 悪霊のコネクティング・ルーム 精霊が喘ぐ白昼夢 愛より長い陰影(かげ)は その影よりも愛が深いから もうどっちにしたって 愛なんかいらないと 言えば言うほど 愛が欲しいんだと 言っているじゃないですか ゆびきり 裏切り そこら中 光と影とのモノクローム・カラー 想い出 落書き アンバランス 刻まれ 剥がされ トンチ効かしてる マネキンのスカイ・ラウンジ コントロール不能なエレジー 愛より金がいるのは その金よりも愛がいるから もうどっちにしたって 愛だけしかないと 言えば言うほど 愛が解らなく なってくるじゃないですか 愛より今日を生きるのは 昨日よりも愛があるから もうどっちにしたって 愛なんかいらないと 言えば言うほど 愛が解るから それでいいじゃないですか 明日があるから 生きているんじゃないですか パンチを効かして 闇を切り裂いて トンチを効かして 愛を解き放て ハートを効かして サイは投げられた パンチトンチ パンチトンチ… | 安全地帯 | 玉置浩二 | 玉置浩二・矢萩渉 | 安全地帯 | あちらも こちらも そこら中 咥えたコルトを舐め回してる わがまま気ままに アンバランス イカレた ポンチが パンチ効かしてる 悪霊のコネクティング・ルーム 精霊が喘ぐ白昼夢 愛より長い陰影(かげ)は その影よりも愛が深いから もうどっちにしたって 愛なんかいらないと 言えば言うほど 愛が欲しいんだと 言っているじゃないですか ゆびきり 裏切り そこら中 光と影とのモノクローム・カラー 想い出 落書き アンバランス 刻まれ 剥がされ トンチ効かしてる マネキンのスカイ・ラウンジ コントロール不能なエレジー 愛より金がいるのは その金よりも愛がいるから もうどっちにしたって 愛だけしかないと 言えば言うほど 愛が解らなく なってくるじゃないですか 愛より今日を生きるのは 昨日よりも愛があるから もうどっちにしたって 愛なんかいらないと 言えば言うほど 愛が解るから それでいいじゃないですか 明日があるから 生きているんじゃないですか パンチを効かして 闇を切り裂いて トンチを効かして 愛を解き放て ハートを効かして サイは投げられた パンチトンチ パンチトンチ… |