ビリー・バンバンの歌詞一覧リスト  88曲中 1-88曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならをするためにPLATINA LYLIC過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ  過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き  今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするためにPLATINA LYLICビリー・バンバン石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ  過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き  今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために
また君に恋してるGOLD LYLIC朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心からGOLD LYLICビリー・バンバン松井五郎森正明森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
白いブランコGOLD LYLIC君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた白い白いブランコ  君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い白いブランコGOLD LYLICビリー・バンバン小平なほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた白い白いブランコ  君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い白いブランコ
さよなら涙夜明けの空に 浮かんだ ひとすじの雲が 風を呼ぶ  終わった恋の その跡を 朝焼けは消して くれますか  ひとりで迷う 道のどこかに 季節を繋ぐ 花が咲くなら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心がいつも 心であれば かならず届く 祈りはいつか  うまく言えない 言葉で 寂しさはできて いるのでしょう  思いのあまり 傷つける 優しさもあると 知りました  どんな花かも 知らない種も 季節が決して 見捨てないなら  さよなら涙 まだ先へ行こう 思い出をいま 救えるように  一度しかない 時を信じて 冷たい雨も 抱きしめながら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心にふれる 心があれば かならず届く 祈りはいつかビリー・バンバン松井五郎菅原進森正明夜明けの空に 浮かんだ ひとすじの雲が 風を呼ぶ  終わった恋の その跡を 朝焼けは消して くれますか  ひとりで迷う 道のどこかに 季節を繋ぐ 花が咲くなら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心がいつも 心であれば かならず届く 祈りはいつか  うまく言えない 言葉で 寂しさはできて いるのでしょう  思いのあまり 傷つける 優しさもあると 知りました  どんな花かも 知らない種も 季節が決して 見捨てないなら  さよなら涙 まだ先へ行こう 思い出をいま 救えるように  一度しかない 時を信じて 冷たい雨も 抱きしめながら  さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように  心にふれる 心があれば かならず届く 祈りはいつか
これが恋というなら欠けていく月から 光こぼれて 深い思いへ ふたりは堕ちる  くちづけは優しく ことば塞いで 夢を見ていいと 瞳が揺れた  すれちがうさみしさに きっと答えはないけど  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない  めぐりくる季節が 花をつけても 決して永遠に 咲く花はない  なだれてく愛しさに きっとただ傷つくけど  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない  抱きしめずにはいられない 心があふれてく  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわないビリー・バンバン松井五郎菅原進森正明欠けていく月から 光こぼれて 深い思いへ ふたりは堕ちる  くちづけは優しく ことば塞いで 夢を見ていいと 瞳が揺れた  すれちがうさみしさに きっと答えはないけど  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない  めぐりくる季節が 花をつけても 決して永遠に 咲く花はない  なだれてく愛しさに きっとただ傷つくけど  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない  抱きしめずにはいられない 心があふれてく  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない
れんげ草山のふもとの 小さな村に 咲いたかわいい れんげ草よ おぼえているかい あの娘のことを えくぼが かわいい娘だったね 黒いひとみで ほほえんで れんげ草を ぼくにくれたっけ あの日はきりが かかっていたね おぼえているかい れんげ草  おぼえているかい あの日のことを おぼえているかい れんげ草よ あの娘のおとした  涙のことを えくぼに 真珠がおちてたね あの娘のかたに 手をおいて うつむいたまま ぼくにくれたっけ あの日もきりが かかっていたね おぼえているかい れんげ草ビリー・バンバン安東久安東久山のふもとの 小さな村に 咲いたかわいい れんげ草よ おぼえているかい あの娘のことを えくぼが かわいい娘だったね 黒いひとみで ほほえんで れんげ草を ぼくにくれたっけ あの日はきりが かかっていたね おぼえているかい れんげ草  おぼえているかい あの日のことを おぼえているかい れんげ草よ あの娘のおとした  涙のことを えくぼに 真珠がおちてたね あの娘のかたに 手をおいて うつむいたまま ぼくにくれたっけ あの日もきりが かかっていたね おぼえているかい れんげ草
遅すぎた季節たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた  失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのるばかり 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  たった一度だけの 時のあやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙の理由さえ 知らずにいた  大事なものを どこかに置き忘れて みつからぬまま 旅にでるようだね あのやさしさが 心をよぎるよ  遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  まださよならが 夢のように…ビリー・バンバン葉山真理菅原進吉川忠英たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた  失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのるばかり 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  たった一度だけの 時のあやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙の理由さえ 知らずにいた  大事なものを どこかに置き忘れて みつからぬまま 旅にでるようだね あのやさしさが 心をよぎるよ  遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  まださよならが 夢のように…
ずっとあなたが好きでした冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う  いつかは暮れる 空の袂に 逢いたいひとは いてくれますか  さみしさは 幸せを きっと育てる 思いです  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて  蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる  戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる  結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせてビリー・バンバン松井五郎森正明SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う  いつかは暮れる 空の袂に 逢いたいひとは いてくれますか  さみしさは 幸せを きっと育てる 思いです  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて  蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる  戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる  結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて  ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて
今は、このままもう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま  もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの  あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このままビリー・バンバン葉山真理菅原進もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま  もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの  あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま
愛は祈りのようだね遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める 命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね  満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ 抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだねビリー・バンバン松井五郎菅原進遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める 命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね  満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ 抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね
目覚めた時には晴れていた目覚めた時には いつでも晴れてる あなたとわたしの 愛の暮し たとえば涙が たとえば嘆きが ひそかに忍んでいるとしても この手のひら こう重ねて 愛と愛を つなぐの だから雨も だから風も しらない目覚めよ  目覚めた時には 晴れてはいるけど なぜだかそのあと 時にはくもる あまりに愛して あまりに信じて 息苦しくなる 甘い嘆き この唇 こうあわせて 愛と愛を かよわす これが二人 それが二人 二人の世界ね ルルル……ビリー・バンバン阿久悠坂田晃一目覚めた時には いつでも晴れてる あなたとわたしの 愛の暮し たとえば涙が たとえば嘆きが ひそかに忍んでいるとしても この手のひら こう重ねて 愛と愛を つなぐの だから雨も だから風も しらない目覚めよ  目覚めた時には 晴れてはいるけど なぜだかそのあと 時にはくもる あまりに愛して あまりに信じて 息苦しくなる 甘い嘆き この唇 こうあわせて 愛と愛を かよわす これが二人 それが二人 二人の世界ね ルルル……
君の詩命つきる その時 僕は何を思う 遠く残した 忘れえぬ人 命つきる その時 君は何を思う 青い香りに 包まれる夢 時を引きもどせるなら あの駅に降りたち 時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい 愛してたことよりも 君といた季節を 繰り返したい 星は巡り 時を映す 変わらない面影 そっと 微笑んでいて  月の光 照らされ 君を抱きしめた 遠く残した ほのかな記憶 朝露の目覚めに 君が教えてくれた 愛することを その ぬくもりで… もしも許されるのなら あの風を追いかけ 時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ めぐり逢う 時のずれ それは未来への メッセージ 夢に かなうことよりも 変わらない あの場所 そっと 立ち止まるから  青い空 見上げるよ 君の名を呼んだ 今も聴こえる 君の詩…ビリー・バンバン葉山真理菅原進森正明命つきる その時 僕は何を思う 遠く残した 忘れえぬ人 命つきる その時 君は何を思う 青い香りに 包まれる夢 時を引きもどせるなら あの駅に降りたち 時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい 愛してたことよりも 君といた季節を 繰り返したい 星は巡り 時を映す 変わらない面影 そっと 微笑んでいて  月の光 照らされ 君を抱きしめた 遠く残した ほのかな記憶 朝露の目覚めに 君が教えてくれた 愛することを その ぬくもりで… もしも許されるのなら あの風を追いかけ 時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ めぐり逢う 時のずれ それは未来への メッセージ 夢に かなうことよりも 変わらない あの場所 そっと 立ち止まるから  青い空 見上げるよ 君の名を呼んだ 今も聴こえる 君の詩…
ふたり物語はじめて会った日に 君が着てた服 ふいに思い出した 夕暮れの道  どちらからともなく ふれた指先は 月日 重ねてまだ あたたかいまま  人を好きになると 優しくなれる 君がそれを教えてくれた 僕の涙に  愛を贈ります めぐり逢えたから どんなときも 君と綴る ふたり物語  時は贈りもの 心 ふれるほど 君と作る 明日のために 僕はここにいる  何度か曲がり角 迷いかけた時 君はいつもそばに いてくれたよね  夜が深くなると さみしくさせた 君の気持ち 抱きしめていたい もっと確かに  愛を贈ります 星がない日にも ふたりだけで 灯す明かり  いつまでも消さないで  夢をわかちあい 信じあえるなら どんな冬も 春の光を 決して忘れない  愛を贈ります めぐり逢えたから どんなときも 君と綴る ふたり物語  時は贈りもの 心 ふれるほど 君と作る 明日のために 僕はここにいるビリー・バンバン松井五郎菅原進・菅原知子はじめて会った日に 君が着てた服 ふいに思い出した 夕暮れの道  どちらからともなく ふれた指先は 月日 重ねてまだ あたたかいまま  人を好きになると 優しくなれる 君がそれを教えてくれた 僕の涙に  愛を贈ります めぐり逢えたから どんなときも 君と綴る ふたり物語  時は贈りもの 心 ふれるほど 君と作る 明日のために 僕はここにいる  何度か曲がり角 迷いかけた時 君はいつもそばに いてくれたよね  夜が深くなると さみしくさせた 君の気持ち 抱きしめていたい もっと確かに  愛を贈ります 星がない日にも ふたりだけで 灯す明かり  いつまでも消さないで  夢をわかちあい 信じあえるなら どんな冬も 春の光を 決して忘れない  愛を贈ります めぐり逢えたから どんなときも 君と綴る ふたり物語  時は贈りもの 心 ふれるほど 君と作る 明日のために 僕はここにいる
あなたのためならあなたにだけは 好かれたいと 洗濯が好きと言った私 嘘をついたのよ 思わず 知らず でも いけない事ね ごめんなさいね  本当は洗濯 好きじゃないけど あなたのためなら せっせとやるわ  あなたにだけは 背のびをして お料理上手と言った私 いつもの道で肩ふるわせて キスしたときの タバコのにおい  やっぱり お料理 うまくないけど あなたのためなら せっせとやるわ  あなたにだけは 尽くしたいと 涙を浮かべ言った私 浮気されたら ああ どうしよう でも 結婚できて 幸せすぎね  かわいがってね いつまでも あなたのためなら せっせとやるわ  あなたのためなら せっせとやるわビリー・バンバン本庄一郎中村勝彦淡海悟郎あなたにだけは 好かれたいと 洗濯が好きと言った私 嘘をついたのよ 思わず 知らず でも いけない事ね ごめんなさいね  本当は洗濯 好きじゃないけど あなたのためなら せっせとやるわ  あなたにだけは 背のびをして お料理上手と言った私 いつもの道で肩ふるわせて キスしたときの タバコのにおい  やっぱり お料理 うまくないけど あなたのためなら せっせとやるわ  あなたにだけは 尽くしたいと 涙を浮かべ言った私 浮気されたら ああ どうしよう でも 結婚できて 幸せすぎね  かわいがってね いつまでも あなたのためなら せっせとやるわ  あなたのためなら せっせとやるわ
夢を紡ぐ季節 ~時は今、君の中~ささやく風の音 流れる雲の影 理由(わけ)もなく 遠い日の かすかな痛み なぜ 通り過ぎる雨に 夢を紡ぐ季節 君の名を呼んでみる 確かな気持ち 確かに  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中  微睡む陽の光 波うつ草原に 置き去りの淋しさも いつしか 薄れゆく 見知らぬ 明日へと 心の地図あわせ たどりつく この愛を 離しはしない もう  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中ビリー・バンバン葉山真理菅原進森正明ささやく風の音 流れる雲の影 理由(わけ)もなく 遠い日の かすかな痛み なぜ 通り過ぎる雨に 夢を紡ぐ季節 君の名を呼んでみる 確かな気持ち 確かに  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中  微睡む陽の光 波うつ草原に 置き去りの淋しさも いつしか 薄れゆく 見知らぬ 明日へと 心の地図あわせ たどりつく この愛を 離しはしない もう  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中
春夏秋冬懐かしい この町で 君のことを想う 遠く 優しく 夕焼けの空 振り返れば そこに今も あの頃の僕たち 移ろう時代を超えて そっと輝いている 春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で…  誰よりも愛してた それは本当のこと 近く せつなく 窓を打つ雨 幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で…  幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で…  春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で…ビリー・バンバン葉山真理森正明森正明懐かしい この町で 君のことを想う 遠く 優しく 夕焼けの空 振り返れば そこに今も あの頃の僕たち 移ろう時代を超えて そっと輝いている 春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で…  誰よりも愛してた それは本当のこと 近く せつなく 窓を打つ雨 幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で…  幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で…  春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で…
時のしずく雨だれの音 夜にこぼれて 心ノックする 夢の入り口  遠い記憶に 今も住む人 君はどうしているだろうか?  ひとしずくひとしずく 舞い降りる あの笑顔 その姿 優しい瞳 ひとしずくひとしずく 想い出は風に吹かれて 君が僕にくれた 素敵な…時のしずく  とっても似合った 白いスカーフ 風になびいてた 夏の砂浜  海は変わらず 波を編んでる あの日二人を 包んだように  ひとしずくひとしずく 過ぎ去った あの痛み その涙 愛しい時間 ひとしずくひとしずく 想い出は波に運ばれ 君が僕にくれた 消えない…時のしずく  春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪冴えて 僕は 今も君を想う  ひとしずくひとしずく 舞い降りる あの笑顔 その姿 優しい瞳 ひとしずくひとしずく 想い出は風に吹かれて 君が僕にくれた 素敵な…時のしずくビリー・バンバン渡辺なつみ菅原進森正明雨だれの音 夜にこぼれて 心ノックする 夢の入り口  遠い記憶に 今も住む人 君はどうしているだろうか?  ひとしずくひとしずく 舞い降りる あの笑顔 その姿 優しい瞳 ひとしずくひとしずく 想い出は風に吹かれて 君が僕にくれた 素敵な…時のしずく  とっても似合った 白いスカーフ 風になびいてた 夏の砂浜  海は変わらず 波を編んでる あの日二人を 包んだように  ひとしずくひとしずく 過ぎ去った あの痛み その涙 愛しい時間 ひとしずくひとしずく 想い出は波に運ばれ 君が僕にくれた 消えない…時のしずく  春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪冴えて 僕は 今も君を想う  ひとしずくひとしずく 舞い降りる あの笑顔 その姿 優しい瞳 ひとしずくひとしずく 想い出は風に吹かれて 君が僕にくれた 素敵な…時のしずく
幸せでありますように懐かしい色を混ぜて 街路樹の葉がゆれてる いつか君とこの道 歩いたことがある  僕の知らない誰かと きっと君は暮らしてる あの頃の思い出は どうしているのだろう  ふたりの気持ちを どこかであきらめた 自分が 時々 悔しくて  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい  にぎやかな街がふいに 黙り込む風の迷路 僕は心にちゃんと 終止符を打てたかな  新しい恋のたびに 後ろめたさに気づいて つまらない嘘ばかり 積み上げてきたんだ  美しく壊す 別れのモノローグ 自分の 弱さが 苦しくて  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いつまでもせつない  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしいビリー・バンバン松井五郎菅原進懐かしい色を混ぜて 街路樹の葉がゆれてる いつか君とこの道 歩いたことがある  僕の知らない誰かと きっと君は暮らしてる あの頃の思い出は どうしているのだろう  ふたりの気持ちを どこかであきらめた 自分が 時々 悔しくて  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい  にぎやかな街がふいに 黙り込む風の迷路 僕は心にちゃんと 終止符を打てたかな  新しい恋のたびに 後ろめたさに気づいて つまらない嘘ばかり 積み上げてきたんだ  美しく壊す 別れのモノローグ 自分の 弱さが 苦しくて  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いつまでもせつない  君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい
愛すべき僕たちお似合いの恋人達と 呼ばれたい けんかをしたり 甘えたり 会うたび君が 好きになる それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど  さざなみが心の中で 揺れている あまりに君は 美しく 離れていると 心配さ それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど  恋をしてキスしたら そのあとで 二人の瞳の中に どうして涙 あふれたの それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけどビリー・バンバン橋本淳筒美京平お似合いの恋人達と 呼ばれたい けんかをしたり 甘えたり 会うたび君が 好きになる それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど  さざなみが心の中で 揺れている あまりに君は 美しく 離れていると 心配さ それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど  恋をしてキスしたら そのあとで 二人の瞳の中に どうして涙 あふれたの それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど
明日に架ける橋When you're weary, feeling small, When tears are in your eyes, I will dry them all, I'm on your side oh when times get rough And friends just can't be found Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  When you're down and out when you're on the street When evening falls so hard I will comfort you I'll take your part Oh when darkness comes And pain is all around  Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  Sail on silver girl Sail on by Your time has come to shine All your dreams are on their way See how they shine If you need a friend I'm sailing right behind Like a bridge over troubled water I will ease your mind Like a bridge over troubled water I will ease your mindビリー・バンバンPaul SimonPaul SimonWhen you're weary, feeling small, When tears are in your eyes, I will dry them all, I'm on your side oh when times get rough And friends just can't be found Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  When you're down and out when you're on the street When evening falls so hard I will comfort you I'll take your part Oh when darkness comes And pain is all around  Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  Sail on silver girl Sail on by Your time has come to shine All your dreams are on their way See how they shine If you need a friend I'm sailing right behind Like a bridge over troubled water I will ease your mind Like a bridge over troubled water I will ease your mind
やさしい雨やさしい雨 君の髪を濡らし 降れよ 乾いた胸に 愛をとり戻して― 手を離しちゃ ダメだよお互いに やっと わかりかけた 気持と気持から  何かが始まる 小さな灯をともし 好きな詩を読んで 時々ふたりで 港に行ってみよう やさしい雨 ミルク色に煙る ぬれたポケットに 光る星がふたつ  やさしい雨 落ち葉のひとり言 何も 出来ないままに 二十歳が 過ぎてゆく― 君が側で だんろの火をくべる そんな部屋が欲しい 季節がやってくる  なぜだか黙って コーヒー飲むだろう 好きな花飾り 時々ふたりで 真夜中ギター弾こう やさしい雨 君の肩を濡らし  降れよ そして涙と 見分けられないように  降れよ そして涙と 見分けられないようにビリー・バンバン安井かずみ菅原進やさしい雨 君の髪を濡らし 降れよ 乾いた胸に 愛をとり戻して― 手を離しちゃ ダメだよお互いに やっと わかりかけた 気持と気持から  何かが始まる 小さな灯をともし 好きな詩を読んで 時々ふたりで 港に行ってみよう やさしい雨 ミルク色に煙る ぬれたポケットに 光る星がふたつ  やさしい雨 落ち葉のひとり言 何も 出来ないままに 二十歳が 過ぎてゆく― 君が側で だんろの火をくべる そんな部屋が欲しい 季節がやってくる  なぜだか黙って コーヒー飲むだろう 好きな花飾り 時々ふたりで 真夜中ギター弾こう やさしい雨 君の肩を濡らし  降れよ そして涙と 見分けられないように  降れよ そして涙と 見分けられないように
砂漠の薔薇暮れなずむ西の空 いにしえに帰る風 渇いた心にさえ ひととき雨が降る 砂漠の薔薇よ ひそやかに 幾千年も 月夜に抱かれ 出逢いも別離も 蜃気楼 Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく オアシスを映す夜は 星の滴を落として 失いかけた夢を そっとみせてくれる 砂漠の薔薇よ ぬめやかに 幾千年の 眠りにさめて 昨日と明日を つないでく Rose de sable Rose de sable 生まれ変わっても 君への想いは永遠に  Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなくビリー・バンバン葉山真理佐橋俊彦暮れなずむ西の空 いにしえに帰る風 渇いた心にさえ ひととき雨が降る 砂漠の薔薇よ ひそやかに 幾千年も 月夜に抱かれ 出逢いも別離も 蜃気楼 Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく オアシスを映す夜は 星の滴を落として 失いかけた夢を そっとみせてくれる 砂漠の薔薇よ ぬめやかに 幾千年の 眠りにさめて 昨日と明日を つないでく Rose de sable Rose de sable 生まれ変わっても 君への想いは永遠に  Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく
若者たち君の行く道は 果てしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのに なぜ 何を探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる  空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめるビリー・バンバン藤田敏雄佐藤勝君の行く道は 果てしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのに なぜ 何を探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる  空に また 陽が昇るとき 若者はまた 歩きはじめる
雨にぬれてもRaindrops keep fallin' on my head And just like a guy whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' So I just did me some talkin' to the sun And I said I didn't like the way he got things done sleepin' on the job Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' but there's are thing I know The blues they send to meet me Won't defeat me It won't be long till happiness That's sent to meet me Raindrops Keep fallin' on my head But doesn't mean my eyes will soon be turning red cryin's not for me Cause I'm never gonna stop the rain by complain Because I'm free Nothing worryin' meビリー・バンバンHal DavidBurt BacharachRaindrops keep fallin' on my head And just like a guy whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' So I just did me some talkin' to the sun And I said I didn't like the way he got things done sleepin' on the job Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' but there's are thing I know The blues they send to meet me Won't defeat me It won't be long till happiness That's sent to meet me Raindrops Keep fallin' on my head But doesn't mean my eyes will soon be turning red cryin's not for me Cause I'm never gonna stop the rain by complain Because I'm free Nothing worryin' me
恋の花うらないこころの中は 見えないから 愛の姿は 見えないから 水色の空の下で デイジーの花散らすの あの人の心 花びらに聞くの オオオオ ムムム  風のゆくえは わからないから 恋の明日は わからないから ときどきは淋しくて 何かを信じたいの ふたりの愛を 花びらに聞くの オオオオ ムムム  小さな花びら 答えておくれ ふたりの愛は いつまで生きるの 風のある木の下で デイジーの花散らすの ふたりの愛を 花びらに聞くの 花びらに聞くの オオオオ ムムムビリー・バンバン小平なほみ菅原進小谷充こころの中は 見えないから 愛の姿は 見えないから 水色の空の下で デイジーの花散らすの あの人の心 花びらに聞くの オオオオ ムムム  風のゆくえは わからないから 恋の明日は わからないから ときどきは淋しくて 何かを信じたいの ふたりの愛を 花びらに聞くの オオオオ ムムム  小さな花びら 答えておくれ ふたりの愛は いつまで生きるの 風のある木の下で デイジーの花散らすの ふたりの愛を 花びらに聞くの 花びらに聞くの オオオオ ムムム
青春の光と影Rows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feather canyons ev'rywhere I've looked at clouds that way  But now they only block the sun They rain and snow on ev'ryone So many things I would have done But clouds got in my way  I've looked at clouds from both sides now From up and down, and still somehow It's cloud illusions I recall I really don't know clouds at all  Moons and Junes and Ferris wheels The dizzy dancing way you feel As ev'ry fairy tale comes real I've looked at love that way  But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away  I've looked at love from both sides now From give and take, and still somehow It's love's illusions I recall I really don't know love at all  Tears and fears and feeling proud To say“I love you”right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way  But now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost, but something's gained In living ev'ry day  I've looked at life from both sides now From win and lose and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at allビリー・バンバンJoni MitchellJoni MitchellRows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feather canyons ev'rywhere I've looked at clouds that way  But now they only block the sun They rain and snow on ev'ryone So many things I would have done But clouds got in my way  I've looked at clouds from both sides now From up and down, and still somehow It's cloud illusions I recall I really don't know clouds at all  Moons and Junes and Ferris wheels The dizzy dancing way you feel As ev'ry fairy tale comes real I've looked at love that way  But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away  I've looked at love from both sides now From give and take, and still somehow It's love's illusions I recall I really don't know love at all  Tears and fears and feeling proud To say“I love you”right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way  But now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost, but something's gained In living ev'ry day  I've looked at life from both sides now From win and lose and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at all
いつか来た海潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは 錆びたドアのカフェと いつか来た海  濡れた砂の両足 投げ出し見てた波 時が過ぎることも 知らずにいたんだ  今も君に会いたい 今も君を想うよ um 光渡る午後の海に 眩しい君が微笑む  ふたたびもしも逢えたら も一度此処へ誘うよ 君に好きと告げた いつか来た海  ふざけながらキスして 何にも言えぬ僕 だけど君は笑って 瞳を閉じたよ  今は遠い約束 今は遠い温もり um… 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る  寄せてはかえす波よ どうか届けておくれ 君に君に会えて良かった  今も君に会いたい 今も君を想うよ um 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振るビリー・バンバン渡辺なつみ森正明森正明潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは 錆びたドアのカフェと いつか来た海  濡れた砂の両足 投げ出し見てた波 時が過ぎることも 知らずにいたんだ  今も君に会いたい 今も君を想うよ um 光渡る午後の海に 眩しい君が微笑む  ふたたびもしも逢えたら も一度此処へ誘うよ 君に好きと告げた いつか来た海  ふざけながらキスして 何にも言えぬ僕 だけど君は笑って 瞳を閉じたよ  今は遠い約束 今は遠い温もり um… 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る  寄せてはかえす波よ どうか届けておくれ 君に君に会えて良かった  今も君に会いたい 今も君を想うよ um 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る
白いブランコ(ニュー・バージョン)君はおぼえているかしら あの白いブランコ(ブランコ) 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ  日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ(ブランコ) 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い 白いブランコビリー・バンバン小平なほみ菅原進君はおぼえているかしら あの白いブランコ(ブランコ) 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ  日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた白い白いブランコ  僕の心に今もゆれる あの白いブランコ(ブランコ) 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白いブランコ  まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い 白いブランコ
恋しくて恋しくて君が育てたバラが 今年も咲いたよ ふいに話しかけてる 窓辺の君の写真  愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ  恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で  胸に何度も寄せる 悲しみそれさえ 僕は抱いていくだろう さよなら言わぬだろう  時が過ぎれば今日も 過去に変わるけど 二人の愛は永久(とわ)に 生きて時を越える  恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようで  愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ  恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で 恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようでビリー・バンバン渡辺なつみ菅原進森正明君が育てたバラが 今年も咲いたよ ふいに話しかけてる 窓辺の君の写真  愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ  恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で  胸に何度も寄せる 悲しみそれさえ 僕は抱いていくだろう さよなら言わぬだろう  時が過ぎれば今日も 過去に変わるけど 二人の愛は永久(とわ)に 生きて時を越える  恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようで  愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ  恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で 恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようで
白い風とすずらん白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 南の島から 北の国まで 夕陽にさそわれ 僕は旅する 愛をさがしに 白い風とすずらん 白い風とすずらん  白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕はとんで来た 君の国まで 月の光に 君はふるえて 銀の夜つゆに ぬれた口づけ 僕にくれた 白い風とすずらん 白い風とすずらん  白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 愛する君は 時に流され 僕の涙は 空に昇って 星になった 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらんビリー・バンバン菅原孝菅原進白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 南の島から 北の国まで 夕陽にさそわれ 僕は旅する 愛をさがしに 白い風とすずらん 白い風とすずらん  白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕はとんで来た 君の国まで 月の光に 君はふるえて 銀の夜つゆに ぬれた口づけ 僕にくれた 白い風とすずらん 白い風とすずらん  白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 愛する君は 時に流され 僕の涙は 空に昇って 星になった 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
終わりなき夢あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら  選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに  幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う  君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ  見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして  他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある  ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声  君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ  ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え  君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よビリー・バンバン松井五郎菅原進あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら  選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに  幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う  君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ  見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして  他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある  ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声  君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ  ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え  君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ
ミドリーヌパパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパヤヤ― ミドリーヌ まぼろしのような お前の瞳はミドリーヌ ミドリーヌ 気が狂いそうに悩ます お前のわがまま そんなお前が おれは大好き 気が狂いそうに おれは大好き ミドリーヌ  パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤパヤー パヤパヤヤー パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤー パヤパヤー  Midauline Tes yeux sont seduisants Midauline Tes levres sont fantomatiques fantomatiques fantomatiques Midaulineビリー・バンバン菅原進菅原進パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパヤヤ― ミドリーヌ まぼろしのような お前の瞳はミドリーヌ ミドリーヌ 気が狂いそうに悩ます お前のわがまま そんなお前が おれは大好き 気が狂いそうに おれは大好き ミドリーヌ  パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤパヤー パヤパヤヤー パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤー パヤパヤー  Midauline Tes yeux sont seduisants Midauline Tes levres sont fantomatiques fantomatiques fantomatiques Midauline
みにくいあひるの子ぼくの背は ひくいのです ぼくの目は 小さいんです 誰もふりむいて くれないんです  恋人なんて出来ないんです こんなぼくだけど 生きていた方が いいのでしょうか  みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと  ぼくの夜は 淋しいんです ぼくの愛は 迷い子なんです 町を吹きぬける 風なんです  友だちひとり ほしいんです こんなぼくだけど いつかいいことが あるのでしょうか  みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと  みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのことビリー・バンバン小平なほみ菅原進ぼくの背は ひくいのです ぼくの目は 小さいんです 誰もふりむいて くれないんです  恋人なんて出来ないんです こんなぼくだけど 生きていた方が いいのでしょうか  みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと  ぼくの夜は 淋しいんです ぼくの愛は 迷い子なんです 町を吹きぬける 風なんです  友だちひとり ほしいんです こんなぼくだけど いつかいいことが あるのでしょうか  みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと  みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと
今は、このまま featuring 坂本冬美もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま  もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの  あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このままビリー・バンバン葉山真理菅原進SOUTH WEST ACOUSTIC CLUBもう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま  もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの  あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま
愛の旅人生きること 疲れたら 産まれた場所 行くがいい 父と母に 守られた 君に逢えることだろう  その夢に はぐれたら 愛する人 会うがいい そっと交わす まなざしが 力くれることだろう  人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている  しあわせが 欲しいなら 足元を 見るがいい 時が流れ 振り向けば それが今日と 気づくだろう  ゆく道が 怖いなら 友に手紙書くがいい 開く返事 僕もさと きっと書いてあるだろう  人は愛の旅人 迷いながら生きるよ 心に失くせない 人を抱いて歩こう  人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている らららららららららら らららららららららら ららららららららら ららららららららららビリー・バンバン渡辺なつみTOMOKO森正明生きること 疲れたら 産まれた場所 行くがいい 父と母に 守られた 君に逢えることだろう  その夢に はぐれたら 愛する人 会うがいい そっと交わす まなざしが 力くれることだろう  人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている  しあわせが 欲しいなら 足元を 見るがいい 時が流れ 振り向けば それが今日と 気づくだろう  ゆく道が 怖いなら 友に手紙書くがいい 開く返事 僕もさと きっと書いてあるだろう  人は愛の旅人 迷いながら生きるよ 心に失くせない 人を抱いて歩こう  人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている らららららららららら らららららららららら ららららららららら らららららららららら
旅情青空 埋める 鳥たちの群れ 並んだ影は あの日に帰る  岬が近い 小さな宿は いまでも海が 見えるでしょうか  近道ばかり探すより まわり道ほど楽しんで  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように  乗り継ぐ駅を 間違えながら それでも決して 離れずにいた  人生なんて 片道切符 重たい荷物 ふたりで分けて  失くしたものを悔やむより つなぎあう手を確かめて  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くようにビリー・バンバン松井五郎菅原進青空 埋める 鳥たちの群れ 並んだ影は あの日に帰る  岬が近い 小さな宿は いまでも海が 見えるでしょうか  近道ばかり探すより まわり道ほど楽しんで  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように  乗り継ぐ駅を 間違えながら それでも決して 離れずにいた  人生なんて 片道切符 重たい荷物 ふたりで分けて  失くしたものを悔やむより つなぎあう手を確かめて  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように  はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように
季節は回転木馬のように思い出に恋をして 皆んな季節(とき)を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人(ひと)だった  なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ  明日又逢えるのに 離れられず歩いた あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった  ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ 回転木馬に乗って皆んな 戯(はしゃ)ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代に  なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけビリー・バンバン大津あきら林哲司思い出に恋をして 皆んな季節(とき)を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人(ひと)だった  なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ  明日又逢えるのに 離れられず歩いた あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった  ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ 回転木馬に乗って皆んな 戯(はしゃ)ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代に  なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ
もっと君を雲が静かに流れるこの場所で 僕は君が来るのを待っている 僕の心が届いたならば 君はきっとここに来るだろう  そしてその手をとって あの日壊れかけた橋を 君の心に架け直したい  つないだ手を離さないように ぐっと強く握り直したら 風に向う鳥のように もっと高く飛んでゆけるよ  ずっと君は僕のそばで そっと微笑んでいてくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける  ずっと君を 君だけを  長い坂道が夕日に染まって 街の灯が点いて行く頃に 小さく息を弾ませながら 君はきっとここに来るだろう  そしてその目を見つめ あの日無くしかけた夢を 君の心に映し出したい  開いた目をそらさない様に ぐっと強く見つめ直したら 風に浮かぶ雲の様に もっと遠く飛んで行けるよ  ずっと君は深い愛で そっと包み込んでくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける  ずっと君を 君だけをビリー・バンバン森正明森正明雲が静かに流れるこの場所で 僕は君が来るのを待っている 僕の心が届いたならば 君はきっとここに来るだろう  そしてその手をとって あの日壊れかけた橋を 君の心に架け直したい  つないだ手を離さないように ぐっと強く握り直したら 風に向う鳥のように もっと高く飛んでゆけるよ  ずっと君は僕のそばで そっと微笑んでいてくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける  ずっと君を 君だけを  長い坂道が夕日に染まって 街の灯が点いて行く頃に 小さく息を弾ませながら 君はきっとここに来るだろう  そしてその目を見つめ あの日無くしかけた夢を 君の心に映し出したい  開いた目をそらさない様に ぐっと強く見つめ直したら 風に浮かぶ雲の様に もっと遠く飛んで行けるよ  ずっと君は深い愛で そっと包み込んでくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける  ずっと君を 君だけを
子供たちをよろしく夕暮れのお花畑は 僕たちの家への帰り道 カブト虫のドングリ林は 君たちの秘密のお城 何時のことからなのでしょう あの道もあの城も  風の中の赤トンボは 彼たちの旅のはじまり 星空の物語は みんなの夢の討論会 何時のことからなのでしょう あの旅もあの夢も  想い出のレンズでは 見えなくなりました  このレンズのくもりを拭ってください 時のぜんまいを戻してください 僕たちの子供のために 君たちの子供のために 彼たちの子供のために 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく 子供たちをよろしくビリー・バンバン菅原孝菅原進夕暮れのお花畑は 僕たちの家への帰り道 カブト虫のドングリ林は 君たちの秘密のお城 何時のことからなのでしょう あの道もあの城も  風の中の赤トンボは 彼たちの旅のはじまり 星空の物語は みんなの夢の討論会 何時のことからなのでしょう あの旅もあの夢も  想い出のレンズでは 見えなくなりました  このレンズのくもりを拭ってください 時のぜんまいを戻してください 僕たちの子供のために 君たちの子供のために 彼たちの子供のために 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく
すぎ去った日々気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた  昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの  何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないものビリー・バンバン菅原孝鈴木康博気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた  昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの  何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの
君と行く明日もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか  もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか  荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか  もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか  あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るからビリー・バンバン松井五郎森正明もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか  もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか  荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか  もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか  あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから
風のポスト風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている  それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち  ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている  風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている  それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い  きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている  風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている  それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り  ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている  もしも誰も 手紙を書かなくなっても  風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っているビリー・バンバン松井五郎菅原進SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている  それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち  ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている  風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている  それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い  きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている  風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている  それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り  ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている  もしも誰も 手紙を書かなくなっても  風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っている
自由を求めて今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ  道なんてわからない 荷物なんていらない やさしくつきかおる 街を背にして  人は誰でも 時と戦い そして時を待つ  悲しみを知る でも悲しみの向こうには きっと自由が 流れゆく川が 海に注ぐように  自由の開ける朝に 自由の天使が 飛び交う世界が 自由の世界がビリー・バンバン菅原孝菅原進今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ  道なんてわからない 荷物なんていらない やさしくつきかおる 街を背にして  人は誰でも 時と戦い そして時を待つ  悲しみを知る でも悲しみの向こうには きっと自由が 流れゆく川が 海に注ぐように  自由の開ける朝に 自由の天使が 飛び交う世界が 自由の世界が
ココロありがとうずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ  たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し  夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった  ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう  きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた  ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった  ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう  ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとうビリー・バンバン松井五郎菅原進・菅原知子森正明ずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ  たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し  夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった  ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう  きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた  ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった  ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう  ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう
君がうまれた日最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間(とき)から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように あらゆる愛しさ目覚めさせて 僕の想いは月のように 寄り添い心を温める いつかすべてが消えてなくなっても この恋は残るから  物語の続きは いつも儚く漂うだけ 時の河に願いを浮かべるから どうかその手を離さないで  君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい  初めて逢った日からずっと 目と目で語り合えたね 言葉の意味など 探すことなく永遠に 君の涙はそよ風のように あらゆる痛みを癒していて 僕の不安さえ雨音に 掻き消して過去を抱きしめる  時しらずな情熱 ふいに果てなく戸惑うだけ 星の海に絆を浮かべるから どうかその手を離さないで 僕がうまれた日 君が微笑んだ日  君がうまれかわった日 僕と手を繋いだ日 あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら 何度でもうまれかわって 君と巡り会いたい  君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたいビリー・バンバンカワムラユキ森正明森正明最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間(とき)から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように あらゆる愛しさ目覚めさせて 僕の想いは月のように 寄り添い心を温める いつかすべてが消えてなくなっても この恋は残るから  物語の続きは いつも儚く漂うだけ 時の河に願いを浮かべるから どうかその手を離さないで  君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい  初めて逢った日からずっと 目と目で語り合えたね 言葉の意味など 探すことなく永遠に 君の涙はそよ風のように あらゆる痛みを癒していて 僕の不安さえ雨音に 掻き消して過去を抱きしめる  時しらずな情熱 ふいに果てなく戸惑うだけ 星の海に絆を浮かべるから どうかその手を離さないで 僕がうまれた日 君が微笑んだ日  君がうまれかわった日 僕と手を繋いだ日 あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら 何度でもうまれかわって 君と巡り会いたい  君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい
木の葉揺れるままに通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る  あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち どんな明日へと 歩むのだろう  木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない  人はどんな場所に たどり着くのか 仰ぐ空は高く 果てしない  あの夢はまだ この胸変わらずそよいで 時の舟の上 遠くを見てる  木の葉揺れるままに 涙流せばいい 今日の悲しみさえも 明日はわからない  木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない  ららら…ビリー・バンバン渡辺なつみ森正明通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る  あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち どんな明日へと 歩むのだろう  木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない  人はどんな場所に たどり着くのか 仰ぐ空は高く 果てしない  あの夢はまだ この胸変わらずそよいで 時の舟の上 遠くを見てる  木の葉揺れるままに 涙流せばいい 今日の悲しみさえも 明日はわからない  木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない  ららら…
君には君しかないのだから夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く  今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど  悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる  終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい  愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから…  美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる  悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になるビリー・バンバン岡田冨美子楠瀬誠志郎森正明夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く  今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど  悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる  終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい  愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから…  美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる  悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる
運命が二度あるなら久しぶり 君を待つ 黄昏の改札 手を振る その姿 時が戻ったようだ  何から話せばいい 何処へと戻ればいい 駆け寄る 君の影が もう僕へと届くよ  ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ  さよならは若かった 僕たちのあやまち それぞれ 幸せを 願い別れたけれど  何処へも行けなかった そのたび悔やんでいた 離れた 時間たちが もう二人を結ぶよ  きっと君を苦しめた きっと君を傷つけた 運命が二度あるなら もう二度と離さないよ  ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れビリー・バンバン渡辺なつみ菅原進森正明久しぶり 君を待つ 黄昏の改札 手を振る その姿 時が戻ったようだ  何から話せばいい 何処へと戻ればいい 駆け寄る 君の影が もう僕へと届くよ  ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ  さよならは若かった 僕たちのあやまち それぞれ 幸せを 願い別れたけれど  何処へも行けなかった そのたび悔やんでいた 離れた 時間たちが もう二人を結ぶよ  きっと君を苦しめた きっと君を傷つけた 運命が二度あるなら もう二度と離さないよ  ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ
野バラの咲いてた道野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 石ころだらけで ほこりにまみれ 忘れられた ふるい道 やさしい小川の せせらぎに 昔は楽しく 生きていた 今は誰も通らない さびしい さびしい道  野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 枯れたすすきが ざわめいて 忘れられた ふるい道 過ぎた夏の出来事を 思い出しつつ 生きている 今は誰も通らない さびしい さびしい道  野ばらの咲いてる この道は 君と出会った道 夕日を背にして かけて来た 野ばらをさした 君の髪 貝がら耳に 押しあてて 海のお話 聞いていた 君と二人で歩いた 遠い昔の道ビリー・バンバン菅原孝菅原進野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 石ころだらけで ほこりにまみれ 忘れられた ふるい道 やさしい小川の せせらぎに 昔は楽しく 生きていた 今は誰も通らない さびしい さびしい道  野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 枯れたすすきが ざわめいて 忘れられた ふるい道 過ぎた夏の出来事を 思い出しつつ 生きている 今は誰も通らない さびしい さびしい道  野ばらの咲いてる この道は 君と出会った道 夕日を背にして かけて来た 野ばらをさした 君の髪 貝がら耳に 押しあてて 海のお話 聞いていた 君と二人で歩いた 遠い昔の道
愛という名の、自由と不自由僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた  ながい…けど短い 今日までのすべて 君の心に慣れて 甘えて 見過ごして 目を伏せた  愛という名の、自由と不自由 イイ人でいたいから愛は不自由 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由  わかったような顔をして生きて来たから 今さら君に謝りたいんだけどな…  次の記念日来て 何度目だろう? 君は覚えているのだろうか? 昼下がりのテラス ソファの君は わすれてるふりで 覚えてるといいな  甘い…けどせつない 今日までのすべて 日々の暮らしに追われ あきらめ 馴れ合って 目を閉じた  愛は不思議な、自由と不自由 ムリな約束をして愛は不自由 愛は素敵な、自由と不自由 ふたりかひとりかも それさえ自由  わかったような顔をしてわかってないから 今さら君に愛してると言えないな…  僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいたいからみんな不自由 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由  わかったような顔をして生きてきたけど 今すぐ君をこの腕で抱きしめたいビリー・バンバン前田たかひろ森正明森正明僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた  ながい…けど短い 今日までのすべて 君の心に慣れて 甘えて 見過ごして 目を伏せた  愛という名の、自由と不自由 イイ人でいたいから愛は不自由 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由  わかったような顔をして生きて来たから 今さら君に謝りたいんだけどな…  次の記念日来て 何度目だろう? 君は覚えているのだろうか? 昼下がりのテラス ソファの君は わすれてるふりで 覚えてるといいな  甘い…けどせつない 今日までのすべて 日々の暮らしに追われ あきらめ 馴れ合って 目を閉じた  愛は不思議な、自由と不自由 ムリな約束をして愛は不自由 愛は素敵な、自由と不自由 ふたりかひとりかも それさえ自由  わかったような顔をしてわかってないから 今さら君に愛してると言えないな…  僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいたいからみんな不自由 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由  わかったような顔をして生きてきたけど 今すぐ君をこの腕で抱きしめたい
よかったね 笑えてよかったね 笑えて よかったね 笑えて 知り合ってから 信じ合える までに 困ったよ 幾度も 分かってさ 二人の 思うことや 感じ方の 違い 生まれも 育ちも 違えば もともと 当然 なのにね  我慢少しと 努力少しと 優しさ少し混ぜた  心と心を 重ね合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じ合える までに よかったね 笑えて  よかったね 笑えて よかったね 笑えて 好き合ってると 気付き合って からも 黙っては ふくれて 喋っては いさかい サヨナラする 危機もあった けれど 生まれも 育ちも 違えば 愛せる ことこそ 奇跡さ  捨てず諦めず 愛し合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じあえる までに よかったね 笑えてビリー・バンバン小椋佳菅原進亀山耕一郎よかったね 笑えて よかったね 笑えて 知り合ってから 信じ合える までに 困ったよ 幾度も 分かってさ 二人の 思うことや 感じ方の 違い 生まれも 育ちも 違えば もともと 当然 なのにね  我慢少しと 努力少しと 優しさ少し混ぜた  心と心を 重ね合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じ合える までに よかったね 笑えて  よかったね 笑えて よかったね 笑えて 好き合ってると 気付き合って からも 黙っては ふくれて 喋っては いさかい サヨナラする 危機もあった けれど 生まれも 育ちも 違えば 愛せる ことこそ 奇跡さ  捨てず諦めず 愛し合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じあえる までに よかったね 笑えて
ラヂオのうた響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO  洗いたてのシャツ 朝陽(あさひ)にかざしながら 父のくれたポケットラジオ 手を伸ばすたびに 不釣合(ふつりあ)いなガラスの 君が選んだティーカップ 失(な)くした時間(とき)を 静かに流れてるあの唄 乾(かわ)き切れない 想いが駆け巡るように  響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO  遠い夏の日も 一緒に笑った日も 嵐に震えた夜にも 変わらない愛を 変わってしまった日を 包みつづけるメッセージ  見つけきれない言葉で 傷つけてしまった 花を散らせたこの手が また触れるように  響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO  知らない国から知らされた痛み そこでも小さく聞こえているかな 好きな唄  響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIOビリー・バンバン聴取者の皆様・渡部道啓森正明・菅原進響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO  洗いたてのシャツ 朝陽(あさひ)にかざしながら 父のくれたポケットラジオ 手を伸ばすたびに 不釣合(ふつりあ)いなガラスの 君が選んだティーカップ 失(な)くした時間(とき)を 静かに流れてるあの唄 乾(かわ)き切れない 想いが駆け巡るように  響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO  遠い夏の日も 一緒に笑った日も 嵐に震えた夜にも 変わらない愛を 変わってしまった日を 包みつづけるメッセージ  見つけきれない言葉で 傷つけてしまった 花を散らせたこの手が また触れるように  響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO  知らない国から知らされた痛み そこでも小さく聞こえているかな 好きな唄  響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO
海が聴こえる過ぎた日の 悲しみの匂いが 晴れた午后の海風に 紛れてる  あんなにも責め合ってしまった すべてを若さのせいにできたから 遠いあの日  あなたは 何処にいて 僕等は 何処にいて この船は 何処へ流れる  何もかも求め過ぎた後に 僕等は何を残して 行けるだろう  少しだけ今は理解できる すべてが偶然じゃなくそれぞれに 選んだ出来事(こと)  あなたの淋しさを この手に抱き止めて 優しくなれればよかった  あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる  あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れるビリー・バンバンGARDENGARDEN過ぎた日の 悲しみの匂いが 晴れた午后の海風に 紛れてる  あんなにも責め合ってしまった すべてを若さのせいにできたから 遠いあの日  あなたは 何処にいて 僕等は 何処にいて この船は 何処へ流れる  何もかも求め過ぎた後に 僕等は何を残して 行けるだろう  少しだけ今は理解できる すべてが偶然じゃなくそれぞれに 選んだ出来事(こと)  あなたの淋しさを この手に抱き止めて 優しくなれればよかった  あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる  あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる
BLUE MOONブルー・ムーン 月の光りに 青くさみしく ほほをぬらして ブルー・ムーン 君に 出逢うような そんなはずもない 夜の並木路  夢ははかなく 消えはて 今日もむなしく たどる 君と別れた 夜空に 一人さみしく 残る  ブルー・ムーン 月よおまえも 帰り来ぬ人を 待っているのかビリー・バンバンRICHARD RODGERS・訳詞:近藤玲二LORENZ HARTブルー・ムーン 月の光りに 青くさみしく ほほをぬらして ブルー・ムーン 君に 出逢うような そんなはずもない 夜の並木路  夢ははかなく 消えはて 今日もむなしく たどる 君と別れた 夜空に 一人さみしく 残る  ブルー・ムーン 月よおまえも 帰り来ぬ人を 待っているのか
ひとすじの夢夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪  涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る  どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている  ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい  ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う  どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり  ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きているビリー・バンバン松井五郎森正明夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪  涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る  どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている  ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい  ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う  どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり  ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている  ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている
夢の中へ帰ろう夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ  さよならが人生のうしろ姿なら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜(コスモス)のあの丘も 白い浮雲も 瞳(め)を閉じてたどれば いまも昔のままだから  若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない  夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ  黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老いてまた出逢う あすは見知らぬ風の駅 青春の夏の海 寒い雪の夜 この胸に抱いても 時はあしたを探すから  若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない  夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ  夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へビリー・バンバン荒木とよひさ伊藤薫夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ  さよならが人生のうしろ姿なら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜(コスモス)のあの丘も 白い浮雲も 瞳(め)を閉じてたどれば いまも昔のままだから  若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない  夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ  黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老いてまた出逢う あすは見知らぬ風の駅 青春の夏の海 寒い雪の夜 この胸に抱いても 時はあしたを探すから  若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない  夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ  夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ
黄昏が逢いにくる揺れる波の色に 許されて泣いてた  浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙  ひとりではないほど さみしいときもある  こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ  凪に声を埋めて 唇を重ねた  まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う  これから行く場所が どれだけ遠くても  あなたの胸のほかに いたいところなどない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶビリー・バンバン松井五郎菅原進揺れる波の色に 許されて泣いてた  浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙  ひとりではないほど さみしいときもある  こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ  凪に声を埋めて 唇を重ねた  まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う  これから行く場所が どれだけ遠くても  あなたの胸のほかに いたいところなどない  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ  黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶ
一枚の絵いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている  うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに  ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだビリー・バンバン松井五郎森正明森正明いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている  うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに  ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ  ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ  ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ
エンドロール古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した  いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった  悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ  いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない  僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ  木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて  流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだビリー・バンバン松井五郎森正明森正明古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した  いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった  悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ  いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない  僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ  木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて  流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ  流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ
雨の組曲陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨  まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨  ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る  風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨  すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨  ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る  ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降るビリー・バンバン松井五郎菅原進陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨  まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨  ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る  風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨  すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨  ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る  ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る
思い出を作ろうお互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚 拾って はさんだ手に 気になる指輪が光った それでも 何にもきかない 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ  何度か会ってるうちに 見つけた 君の癖から 思っていたより 子供で なぜか安心をしたのさ 心にぶつかる人に やっと めぐり逢えたのさ ふたりは時間をかけて 確かな 愛を捜そう 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ  言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよビリー・バンバン安井かずみ菅原進お互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚 拾って はさんだ手に 気になる指輪が光った それでも 何にもきかない 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ  何度か会ってるうちに 見つけた 君の癖から 思っていたより 子供で なぜか安心をしたのさ 心にぶつかる人に やっと めぐり逢えたのさ ふたりは時間をかけて 確かな 愛を捜そう 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ  言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ
Old Times夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙  いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ  嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた  昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ  昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ  どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた  抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね  明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる  昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ  昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよビリー・バンバン松井五郎森正明森正明夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙  いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ  嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた  昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ  昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ  どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた  抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね  明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる  昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ  昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ
遥かなる火ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う  越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか  光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む  強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える  空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか  空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるかビリー・バンバン松井五郎森正明ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う  越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか  光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む  強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える  空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか  空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら  空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く  空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか
ヴァンタンの子守唄大きく育った あなたと私が さがしもとめた 思い出はここに ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて 夢みるはたち 小鳥は大空に 飛びたちました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン  幸福あふれた 二人のこころが 眠れぬ夜毎に かわすお話 ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて バラ色はたち 二人のささやきは 恋になりました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタンビリー・バンバン竹内秀秋・菅原孝菅原進小谷充大きく育った あなたと私が さがしもとめた 思い出はここに ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて 夢みるはたち 小鳥は大空に 飛びたちました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン  幸福あふれた 二人のこころが 眠れぬ夜毎に かわすお話 ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて バラ色はたち 二人のささやきは 恋になりました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン
TUESDAY'S LOVE週に一度しか 会えないけど あなたの やさしい 言葉が 心にしみる  教わることばかりで ぜんぜん 何もして あげられない 私なのに 寂しい話も 哀しい詩も  大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって  週に一度しか 会えないけど あなたの まなざしに 心を震わせる  見つめている だけでも じゅうぶん 夢のような 時が 過ぎてゆくけど  苦しい心に 虚しい夢に 熱い瞳で 私を 燃やし続けて ください 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 光る森へ 連れてって  週に一度しか 会えないけど あなたの 温もりに 心が安らいでゆく  奥へ奥へと 扉を開け 愛が自然に 溢れ出してくる  切ない気持ちを やるせない気持ちを いつも受けとめて くれるから 私は 生きて ゆける 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 深い森へ 連れてって  寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてってビリー・バンバン河北秀也菅原進SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB週に一度しか 会えないけど あなたの やさしい 言葉が 心にしみる  教わることばかりで ぜんぜん 何もして あげられない 私なのに 寂しい話も 哀しい詩も  大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって  週に一度しか 会えないけど あなたの まなざしに 心を震わせる  見つめている だけでも じゅうぶん 夢のような 時が 過ぎてゆくけど  苦しい心に 虚しい夢に 熱い瞳で 私を 燃やし続けて ください 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 光る森へ 連れてって  週に一度しか 会えないけど あなたの 温もりに 心が安らいでゆく  奥へ奥へと 扉を開け 愛が自然に 溢れ出してくる  切ない気持ちを やるせない気持ちを いつも受けとめて くれるから 私は 生きて ゆける 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 深い森へ 連れてって  寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって  TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって
白い馬に乗ってすみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま 裸足のままで 歩いておいでよ さあ  大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か  大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 白い馬で ラララ……ビリー・バンバン菅原孝菅原進すみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま 裸足のままで 歩いておいでよ さあ  大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か  大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 白い馬で ラララ……
あざやかな季節の中を恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ  ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで きみが生きた街 若すぎた街 涙の匂いもするよ  泣きぬれて恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる  遮断機の向こうに あの頃のきみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ  泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  大事なもの失くして 大人になる  泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて La La La……ビリー・バンバン門谷憲二石川Kanji恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ  ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで きみが生きた街 若すぎた街 涙の匂いもするよ  泣きぬれて恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる  遮断機の向こうに あの頃のきみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ  泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  大事なもの失くして 大人になる  泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を  泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて La La La……
岸辺のふたり草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた  葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか  人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね  覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる  時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる  歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか  なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね  力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ  覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでるビリー・バンバン松井五郎菅原進草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた  葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか  人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね  覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる  時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる  歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか  なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね  力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ  覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる
もう涙は過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと どれだけあるんだろう  道ばかり 探して おんなじ 道に迷う あるがままに きっと 歩けばいいのに  あなたの手を握れば とても優しくて 幸せと呼べるものが どこにでもあるなら  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  巡りくる 季節の 風に散る 花もある 出逢うもの すべてを 救える わけじゃない  ありふれた ことばだって 愛は報われる 大切に思うだけで なにかが変わるなら  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだからビリー・バンバン松井五郎森正明過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと どれだけあるんだろう  道ばかり 探して おんなじ 道に迷う あるがままに きっと 歩けばいいのに  あなたの手を握れば とても優しくて 幸せと呼べるものが どこにでもあるなら  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  巡りくる 季節の 風に散る 花もある 出逢うもの すべてを 救える わけじゃない  ありふれた ことばだって 愛は報われる 大切に思うだけで なにかが変わるなら  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから  もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから
花を届けに自転車に乗って 花を届けに行こう 君の笑顔が見たいんだ 篭いっぱいに 花載せて  さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん  ありがとう いつもありがとう 君の優しさが 僕の中で 花になった  この花を摘んで 愛を届けに行こう 僕の大事な 人だから 心込めて 伝えたい  さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん  ありがとう いつもありがとう 君への思いが 僕の中で 歌になった  君へ 花を 届けに行こう 僕の 歌を 届けに行こう 君へ 愛を 届けに行こうビリー・バンバン乃木リリー菅原進森正明自転車に乗って 花を届けに行こう 君の笑顔が見たいんだ 篭いっぱいに 花載せて  さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん  ありがとう いつもありがとう 君の優しさが 僕の中で 花になった  この花を摘んで 愛を届けに行こう 僕の大事な 人だから 心込めて 伝えたい  さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん  ありがとう いつもありがとう 君への思いが 僕の中で 歌になった  君へ 花を 届けに行こう 僕の 歌を 届けに行こう 君へ 愛を 届けに行こう
No Returnあれから何年経ったでしょう 街の喧噪 時の香りが季節をめくる 失くした愛の 微笑みは 私のなかにそっと飾る影絵のように あの日には帰れない 過ぎてゆく日々美しく  No Return  No Return 昨日にさよなら No Return  No Return 明日に向かって 愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢の 跡に あゝふれて  涙は 何処へ行ったでしょう ふたつの心そっとつなぐ 思い出 残し あの風に届けたい ふりかえる日々愛しく  No Return  No Return 昨日にありがとう No Return  No Return 明日を見つめて No Return  No Return 昨日にさよなら No Return  No Return 明日に向かって  愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢よ 夢よ さぁ眠れ  ライライライ ライライライ ライ ライライライビリー・バンバン松井五郎・菅原進菅原進森正明あれから何年経ったでしょう 街の喧噪 時の香りが季節をめくる 失くした愛の 微笑みは 私のなかにそっと飾る影絵のように あの日には帰れない 過ぎてゆく日々美しく  No Return  No Return 昨日にさよなら No Return  No Return 明日に向かって 愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢の 跡に あゝふれて  涙は 何処へ行ったでしょう ふたつの心そっとつなぐ 思い出 残し あの風に届けたい ふりかえる日々愛しく  No Return  No Return 昨日にありがとう No Return  No Return 明日を見つめて No Return  No Return 昨日にさよなら No Return  No Return 明日に向かって  愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢よ 夢よ さぁ眠れ  ライライライ ライライライ ライ ライライライ
枯れたがる薔薇色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で  まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける  憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない  くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる  この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる  悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくないビリー・バンバン松井五郎森正明色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で  まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける  憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない  くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる  この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる  悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない  さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい  優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない
心からの魔法目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた  あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆくビリー・バンバン松井五郎森正明目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた  あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく
天使は踊る夜が来て 天使は踊る 星のリズムにあわせながら 天使は踊る 夜が来て 時間は眠る しのびよる風に 吹かれながら時間は眠る  夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 天使のステップに 耳をかたむけ 平和の中に 心よくまどろむ  夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 朝が来て静けさは 去って行く 地上のリズムに おこされて 朝が来て 天使は消える 朝日のまぶしさに あわせながら 天使は消えるビリー・バンバン菅原孝菅原進夜が来て 天使は踊る 星のリズムにあわせながら 天使は踊る 夜が来て 時間は眠る しのびよる風に 吹かれながら時間は眠る  夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 天使のステップに 耳をかたむけ 平和の中に 心よくまどろむ  夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 朝が来て静けさは 去って行く 地上のリズムに おこされて 朝が来て 天使は消える 朝日のまぶしさに あわせながら 天使は消える
Sun is risingSun is rising Mountains are moving Birds are singing Ocean is waving People are laughing Babies are crying Wife is beautiful Music is cheerful Olders are rambling Flowers are blazing Coffee is flavoring Girls are dancing Breeze is comfortable Sky is high Moonlight is romantic Lovers are kissing Wine is hearful Ladies are sexy Stars are falling People are dreaming Today was wonderful Tomorrow will be happy? Today was wonderful Tomorrow will be happy?ビリー・バンバン菅原孝菅原孝Sun is rising Mountains are moving Birds are singing Ocean is waving People are laughing Babies are crying Wife is beautiful Music is cheerful Olders are rambling Flowers are blazing Coffee is flavoring Girls are dancing Breeze is comfortable Sky is high Moonlight is romantic Lovers are kissing Wine is hearful Ladies are sexy Stars are falling People are dreaming Today was wonderful Tomorrow will be happy? Today was wonderful Tomorrow will be happy?
まだ愛せそうだ日々(にちにち)の 暮しの中で 欲望も 手懐(てなづ)けられて 故郷の 土を忘れた 街路樹の悲しみを抱く  孤独な汗のしみ込む幹に 手のひらをそっと寄せれば  『君はやれ君ならばやれ』と 精一杯のそよ風で僕を押し出す 想えば今日は残された日々の初めての日  今さらだけど人と自分を まだ愛せそうだ  夏の日の 背丈によどむ フクシャネツ 耐え切れなくて 舗道行く 背広姿の 同じ顔 息切れがして  逃げ駆け登る歩道橋の上 手に煙草一息つけば  『君は飛べ君ならば舞え』と 灰と煙が中空(なかぞら)を自由に舞い飛ぶ 想えば今日は残された日々の初めての日  今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだ  今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだビリー・バンバン小椋佳小椋佳日々(にちにち)の 暮しの中で 欲望も 手懐(てなづ)けられて 故郷の 土を忘れた 街路樹の悲しみを抱く  孤独な汗のしみ込む幹に 手のひらをそっと寄せれば  『君はやれ君ならばやれ』と 精一杯のそよ風で僕を押し出す 想えば今日は残された日々の初めての日  今さらだけど人と自分を まだ愛せそうだ  夏の日の 背丈によどむ フクシャネツ 耐え切れなくて 舗道行く 背広姿の 同じ顔 息切れがして  逃げ駆け登る歩道橋の上 手に煙草一息つけば  『君は飛べ君ならば舞え』と 灰と煙が中空(なかぞら)を自由に舞い飛ぶ 想えば今日は残された日々の初めての日  今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだ  今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだ
ぼくドラえもんあたまテカテカ さえてピカピカ それがどうした ぼくドラえもん みらいのせかいの ネコがたロボット どんなもんだい ぼくドラえもん  キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん  たんそくモタモタ おとはドカドカ それがどうした ぼくドラえもん よじげんポケット ちょいとさぐれば どんなもんだい ぼくドラえもん  キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん  すがたブクブク おなかマルマル それがどうした ぼくドラえもん まるいあかはな ちょいときかせて どんなもんだい ぼくドラえもん  キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもんビリー・バンバン藤子・F・不二雄菊池俊輔森正明あたまテカテカ さえてピカピカ それがどうした ぼくドラえもん みらいのせかいの ネコがたロボット どんなもんだい ぼくドラえもん  キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん  たんそくモタモタ おとはドカドカ それがどうした ぼくドラえもん よじげんポケット ちょいとさぐれば どんなもんだい ぼくドラえもん  キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん  すがたブクブク おなかマルマル それがどうした ぼくドラえもん まるいあかはな ちょいときかせて どんなもんだい ぼくドラえもん  キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん
宝の地図見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡  息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花  駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠  まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある  大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる  石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人  夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた  そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音  あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる  まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある  大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてるビリー・バンバン松井五郎森正明森正明見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡  息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花  駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠  まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある  大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる  石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人  夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた  そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音  あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる  まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある  大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてる
愛のおくりものこの世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい  この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 小犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたいビリー・バンバン小平なほみ菅原進この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい  この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 小犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい
アマイオモニ僕は自分を騙して 何度も僕を許した  背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで 言い訳をして歩いて来た  とおい昔 女神に出逢って そして天使たちにかこまれ 過ごした日々  それはシアワセと言う 甘い重荷…  僕の勇気試すように 荷物は重くなったり 棘のようになったりした  もうもどれない 時を嘆くより 歩いて来た道を ゆっくり眺めたい  背負ってたんじゃない 分かち合ってた…  僕は思い上がりながら 甘い重荷を愛し 強く弱く…生きて来たビリー・バンバン前田たかひろ森正明森正明僕は自分を騙して 何度も僕を許した  背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで 言い訳をして歩いて来た  とおい昔 女神に出逢って そして天使たちにかこまれ 過ごした日々  それはシアワセと言う 甘い重荷…  僕の勇気試すように 荷物は重くなったり 棘のようになったりした  もうもどれない 時を嘆くより 歩いて来た道を ゆっくり眺めたい  背負ってたんじゃない 分かち合ってた…  僕は思い上がりながら 甘い重荷を愛し 強く弱く…生きて来た
愛の聖書Do you know, do you know how much I love you? Do you know, how much I care? This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide.  In your arms, life is beautiful in every way. In your arms, that's where I always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide.  In your arms, love is beautiful in every way. In your arms, that's where I'll always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. Now you've heard my story - I have nothing to hide. Now you know my story - I have nothing to hide. U mmmmm…………………ビリー・バンバンChris MontezChris MontezDo you know, do you know how much I love you? Do you know, how much I care? This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide.  In your arms, life is beautiful in every way. In your arms, that's where I always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide.  In your arms, love is beautiful in every way. In your arms, that's where I'll always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. Now you've heard my story - I have nothing to hide. Now you know my story - I have nothing to hide. U mmmmm…………………
恋はフェニックスBy the time I get to Phoenix she'll be rising She'll find the note I felt hanging on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving 'Cause I've left that girl so many times before By the time I reach Albuquerque She'll be working She'll probably stop at lunch and give me a call But she'll just hear that phone keep on ringing Off the wall, that's all By the time I make Oklahoma she'll be sleeping She'll turn softly and call my name out low She'll cry just to think I'd really leave her Though time and time I tried to tell her so She just didn't know I would really go.ビリー・バンバンJimmy WebbJimmy WebbBy the time I get to Phoenix she'll be rising She'll find the note I felt hanging on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving 'Cause I've left that girl so many times before By the time I reach Albuquerque She'll be working She'll probably stop at lunch and give me a call But she'll just hear that phone keep on ringing Off the wall, that's all By the time I make Oklahoma she'll be sleeping She'll turn softly and call my name out low She'll cry just to think I'd really leave her Though time and time I tried to tell her so She just didn't know I would really go.
時には母のない子のように時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない  時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せないビリー・バンバン寺山修司田中未知時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない  時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない
星空のハプニング星空のハプニング 銀色のハプニング 僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング  僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニングビリー・バンバン浜口庫之助浜口庫之助星空のハプニング 銀色のハプニング 僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング  僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング
愛する人に歌わせないでもう泣かないで坊や あなたはつよい子でしょう もう泣かないで坊やママはそばにいるの あなたのパパはつよかったとてもやさしかった だけど今は遠い遠いところにいるの  ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊やいつもあなたを見てるの ママはいいのひとりでもあなたがそばにいれば だってあなたはパパのパパの子供だから  あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊やとても心配してたの 戦いに行くその日まできっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに  あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの あなたが大きくなったら愛する人に二度と 歌わせないでちょうだいママの子守唄をビリー・バンバン森田公一森田公一もう泣かないで坊や あなたはつよい子でしょう もう泣かないで坊やママはそばにいるの あなたのパパはつよかったとてもやさしかった だけど今は遠い遠いところにいるの  ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊やいつもあなたを見てるの ママはいいのひとりでもあなたがそばにいれば だってあなたはパパのパパの子供だから  あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊やとても心配してたの 戦いに行くその日まできっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに  あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの あなたが大きくなったら愛する人に二度と 歌わせないでちょうだいママの子守唄を
赤いバラとチョコレート僕は夢をみていた 夢をみていた 誰か知らないけど 女の子がいた 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな  赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかなビリー・バンバン浜口庫之助浜口庫之助僕は夢をみていた 夢をみていた 誰か知らないけど 女の子がいた 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな  赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな
太陽にさよならいつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの  小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの  あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくのビリー・バンバン小平なほみ菅原進いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの  小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの  あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの
どこからきたのかいどこからきたのかい 風に吹かれて 白い砂浜を駈けてきたのかい どこからきたのかい 何も言わずに 長い髪をなびかせながら  淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこからきたのかい 話しておくれ 君の全てが聞きたいんだよ  淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこへ行くのかい 何もかも 僕の心を知ってるくせに  どこへ行くのかい やりきれぬ思いを 砂の中に残して行くのかい 残して行くのかい どこへ行くのかいビリー・バンバン菅原進菅原進どこからきたのかい 風に吹かれて 白い砂浜を駈けてきたのかい どこからきたのかい 何も言わずに 長い髪をなびかせながら  淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこからきたのかい 話しておくれ 君の全てが聞きたいんだよ  淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこへ行くのかい 何もかも 僕の心を知ってるくせに  どこへ行くのかい やりきれぬ思いを 砂の中に残して行くのかい 残して行くのかい どこへ行くのかい
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