終わりなき夢あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら 選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに 幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして 他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声 君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら 選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに 幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして 他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声 君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ |
ミドリーヌパパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパヤヤ― ミドリーヌ まぼろしのような お前の瞳はミドリーヌ ミドリーヌ 気が狂いそうに悩ます お前のわがまま そんなお前が おれは大好き 気が狂いそうに おれは大好き ミドリーヌ パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤパヤー パヤパヤヤー パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤー パヤパヤー Midauline Tes yeux sont seduisants Midauline Tes levres sont fantomatiques fantomatiques fantomatiques Midauline | ビリー・バンバン | 菅原進 | 菅原進 | | パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパヤヤ― ミドリーヌ まぼろしのような お前の瞳はミドリーヌ ミドリーヌ 気が狂いそうに悩ます お前のわがまま そんなお前が おれは大好き 気が狂いそうに おれは大好き ミドリーヌ パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤパヤー パヤパヤヤー パヤパヤパヤー パヤパー パヤパヤー パヤパヤー Midauline Tes yeux sont seduisants Midauline Tes levres sont fantomatiques fantomatiques fantomatiques Midauline |
みにくいあひるの子ぼくの背は ひくいのです ぼくの目は 小さいんです 誰もふりむいて くれないんです 恋人なんて出来ないんです こんなぼくだけど 生きていた方が いいのでしょうか みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと ぼくの夜は 淋しいんです ぼくの愛は 迷い子なんです 町を吹きぬける 風なんです 友だちひとり ほしいんです こんなぼくだけど いつかいいことが あるのでしょうか みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | | ぼくの背は ひくいのです ぼくの目は 小さいんです 誰もふりむいて くれないんです 恋人なんて出来ないんです こんなぼくだけど 生きていた方が いいのでしょうか みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと ぼくの夜は 淋しいんです ぼくの愛は 迷い子なんです 町を吹きぬける 風なんです 友だちひとり ほしいんです こんなぼくだけど いつかいいことが あるのでしょうか みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと みにくいアヒルの子が 美しい鳥になったのは オトギ話の中だけのこと |
今は、このまま featuring 坂本冬美もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま | ビリー・バンバン | 葉山真理 | 菅原進 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま |
愛の旅人生きること 疲れたら 産まれた場所 行くがいい 父と母に 守られた 君に逢えることだろう その夢に はぐれたら 愛する人 会うがいい そっと交わす まなざしが 力くれることだろう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている しあわせが 欲しいなら 足元を 見るがいい 時が流れ 振り向けば それが今日と 気づくだろう ゆく道が 怖いなら 友に手紙書くがいい 開く返事 僕もさと きっと書いてあるだろう 人は愛の旅人 迷いながら生きるよ 心に失くせない 人を抱いて歩こう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている らららららららららら らららららららららら ららららららららら らららららららららら | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | TOMOKO | 森正明 | 生きること 疲れたら 産まれた場所 行くがいい 父と母に 守られた 君に逢えることだろう その夢に はぐれたら 愛する人 会うがいい そっと交わす まなざしが 力くれることだろう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている しあわせが 欲しいなら 足元を 見るがいい 時が流れ 振り向けば それが今日と 気づくだろう ゆく道が 怖いなら 友に手紙書くがいい 開く返事 僕もさと きっと書いてあるだろう 人は愛の旅人 迷いながら生きるよ 心に失くせない 人を抱いて歩こう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている らららららららららら らららららららららら ららららららららら らららららららららら |
旅情青空 埋める 鳥たちの群れ 並んだ影は あの日に帰る 岬が近い 小さな宿は いまでも海が 見えるでしょうか 近道ばかり探すより まわり道ほど楽しんで はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように 乗り継ぐ駅を 間違えながら それでも決して 離れずにいた 人生なんて 片道切符 重たい荷物 ふたりで分けて 失くしたものを悔やむより つなぎあう手を確かめて はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 青空 埋める 鳥たちの群れ 並んだ影は あの日に帰る 岬が近い 小さな宿は いまでも海が 見えるでしょうか 近道ばかり探すより まわり道ほど楽しんで はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように 乗り継ぐ駅を 間違えながら それでも決して 離れずにいた 人生なんて 片道切符 重たい荷物 ふたりで分けて 失くしたものを悔やむより つなぎあう手を確かめて はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように はじめて君と 旅した町を もう一度ふたり訪ねたい これから君と旅する日々が どこまでも続くように |
季節は回転木馬のように思い出に恋をして 皆んな季節(とき)を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人(ひと)だった なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ 明日又逢えるのに 離れられず歩いた あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ 回転木馬に乗って皆んな 戯(はしゃ)ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代に なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ | ビリー・バンバン | 大津あきら | 林哲司 | | 思い出に恋をして 皆んな季節(とき)を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人(ひと)だった なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ 明日又逢えるのに 離れられず歩いた あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ 回転木馬に乗って皆んな 戯(はしゃ)ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代に なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ |
もっと君を雲が静かに流れるこの場所で 僕は君が来るのを待っている 僕の心が届いたならば 君はきっとここに来るだろう そしてその手をとって あの日壊れかけた橋を 君の心に架け直したい つないだ手を離さないように ぐっと強く握り直したら 風に向う鳥のように もっと高く飛んでゆけるよ ずっと君は僕のそばで そっと微笑んでいてくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける ずっと君を 君だけを 長い坂道が夕日に染まって 街の灯が点いて行く頃に 小さく息を弾ませながら 君はきっとここに来るだろう そしてその目を見つめ あの日無くしかけた夢を 君の心に映し出したい 開いた目をそらさない様に ぐっと強く見つめ直したら 風に浮かぶ雲の様に もっと遠く飛んで行けるよ ずっと君は深い愛で そっと包み込んでくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける ずっと君を 君だけを | ビリー・バンバン | 森正明 | 森正明 | | 雲が静かに流れるこの場所で 僕は君が来るのを待っている 僕の心が届いたならば 君はきっとここに来るだろう そしてその手をとって あの日壊れかけた橋を 君の心に架け直したい つないだ手を離さないように ぐっと強く握り直したら 風に向う鳥のように もっと高く飛んでゆけるよ ずっと君は僕のそばで そっと微笑んでいてくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける ずっと君を 君だけを 長い坂道が夕日に染まって 街の灯が点いて行く頃に 小さく息を弾ませながら 君はきっとここに来るだろう そしてその目を見つめ あの日無くしかけた夢を 君の心に映し出したい 開いた目をそらさない様に ぐっと強く見つめ直したら 風に浮かぶ雲の様に もっと遠く飛んで行けるよ ずっと君は深い愛で そっと包み込んでくれたから 空に光る星の様に ずっと君を愛し続ける ずっと君を 君だけを |
子供たちをよろしく夕暮れのお花畑は 僕たちの家への帰り道 カブト虫のドングリ林は 君たちの秘密のお城 何時のことからなのでしょう あの道もあの城も 風の中の赤トンボは 彼たちの旅のはじまり 星空の物語は みんなの夢の討論会 何時のことからなのでしょう あの旅もあの夢も 想い出のレンズでは 見えなくなりました このレンズのくもりを拭ってください 時のぜんまいを戻してください 僕たちの子供のために 君たちの子供のために 彼たちの子供のために 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 夕暮れのお花畑は 僕たちの家への帰り道 カブト虫のドングリ林は 君たちの秘密のお城 何時のことからなのでしょう あの道もあの城も 風の中の赤トンボは 彼たちの旅のはじまり 星空の物語は みんなの夢の討論会 何時のことからなのでしょう あの旅もあの夢も 想い出のレンズでは 見えなくなりました このレンズのくもりを拭ってください 時のぜんまいを戻してください 僕たちの子供のために 君たちの子供のために 彼たちの子供のために 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく |
すぎ去った日々気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの 何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 鈴木康博 | | 気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの 何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの |
君と行く明日もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか 荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか 荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから |
風のポスト風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている 風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている 風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている もしも誰も 手紙を書かなくなっても 風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っている | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | 風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている 風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている 風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている もしも誰も 手紙を書かなくなっても 風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っている |
ココロありがとうずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し 夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進・菅原知子 | 森正明 | ずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し 夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう |
自由を求めて今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ 道なんてわからない 荷物なんていらない やさしくつきかおる 街を背にして 人は誰でも 時と戦い そして時を待つ 悲しみを知る でも悲しみの向こうには きっと自由が 流れゆく川が 海に注ぐように 自由の開ける朝に 自由の天使が 飛び交う世界が 自由の世界が | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ 道なんてわからない 荷物なんていらない やさしくつきかおる 街を背にして 人は誰でも 時と戦い そして時を待つ 悲しみを知る でも悲しみの向こうには きっと自由が 流れゆく川が 海に注ぐように 自由の開ける朝に 自由の天使が 飛び交う世界が 自由の世界が |
君がうまれた日最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間(とき)から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように あらゆる愛しさ目覚めさせて 僕の想いは月のように 寄り添い心を温める いつかすべてが消えてなくなっても この恋は残るから 物語の続きは いつも儚く漂うだけ 時の河に願いを浮かべるから どうかその手を離さないで 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい 初めて逢った日からずっと 目と目で語り合えたね 言葉の意味など 探すことなく永遠に 君の涙はそよ風のように あらゆる痛みを癒していて 僕の不安さえ雨音に 掻き消して過去を抱きしめる 時しらずな情熱 ふいに果てなく戸惑うだけ 星の海に絆を浮かべるから どうかその手を離さないで 僕がうまれた日 君が微笑んだ日 君がうまれかわった日 僕と手を繋いだ日 あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら 何度でもうまれかわって 君と巡り会いたい 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい | ビリー・バンバン | カワムラユキ | 森正明 | 森正明 | 最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間(とき)から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように あらゆる愛しさ目覚めさせて 僕の想いは月のように 寄り添い心を温める いつかすべてが消えてなくなっても この恋は残るから 物語の続きは いつも儚く漂うだけ 時の河に願いを浮かべるから どうかその手を離さないで 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい 初めて逢った日からずっと 目と目で語り合えたね 言葉の意味など 探すことなく永遠に 君の涙はそよ風のように あらゆる痛みを癒していて 僕の不安さえ雨音に 掻き消して過去を抱きしめる 時しらずな情熱 ふいに果てなく戸惑うだけ 星の海に絆を浮かべるから どうかその手を離さないで 僕がうまれた日 君が微笑んだ日 君がうまれかわった日 僕と手を繋いだ日 あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら 何度でもうまれかわって 君と巡り会いたい 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい |
木の葉揺れるままに通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち どんな明日へと 歩むのだろう 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない 人はどんな場所に たどり着くのか 仰ぐ空は高く 果てしない あの夢はまだ この胸変わらずそよいで 時の舟の上 遠くを見てる 木の葉揺れるままに 涙流せばいい 今日の悲しみさえも 明日はわからない 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない ららら… | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 森正明 | | 通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち どんな明日へと 歩むのだろう 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない 人はどんな場所に たどり着くのか 仰ぐ空は高く 果てしない あの夢はまだ この胸変わらずそよいで 時の舟の上 遠くを見てる 木の葉揺れるままに 涙流せばいい 今日の悲しみさえも 明日はわからない 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない ららら… |
君には君しかないのだから夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く 今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる 終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい 愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから… 美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる | ビリー・バンバン | 岡田冨美子 | 楠瀬誠志郎 | 森正明 | 夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く 今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる 終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい 愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから… 美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる |
運命が二度あるなら久しぶり 君を待つ 黄昏の改札 手を振る その姿 時が戻ったようだ 何から話せばいい 何処へと戻ればいい 駆け寄る 君の影が もう僕へと届くよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ さよならは若かった 僕たちのあやまち それぞれ 幸せを 願い別れたけれど 何処へも行けなかった そのたび悔やんでいた 離れた 時間たちが もう二人を結ぶよ きっと君を苦しめた きっと君を傷つけた 運命が二度あるなら もう二度と離さないよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 菅原進 | 森正明 | 久しぶり 君を待つ 黄昏の改札 手を振る その姿 時が戻ったようだ 何から話せばいい 何処へと戻ればいい 駆け寄る 君の影が もう僕へと届くよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ さよならは若かった 僕たちのあやまち それぞれ 幸せを 願い別れたけれど 何処へも行けなかった そのたび悔やんでいた 離れた 時間たちが もう二人を結ぶよ きっと君を苦しめた きっと君を傷つけた 運命が二度あるなら もう二度と離さないよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ |
野バラの咲いてた道野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 石ころだらけで ほこりにまみれ 忘れられた ふるい道 やさしい小川の せせらぎに 昔は楽しく 生きていた 今は誰も通らない さびしい さびしい道 野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 枯れたすすきが ざわめいて 忘れられた ふるい道 過ぎた夏の出来事を 思い出しつつ 生きている 今は誰も通らない さびしい さびしい道 野ばらの咲いてる この道は 君と出会った道 夕日を背にして かけて来た 野ばらをさした 君の髪 貝がら耳に 押しあてて 海のお話 聞いていた 君と二人で歩いた 遠い昔の道 | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 石ころだらけで ほこりにまみれ 忘れられた ふるい道 やさしい小川の せせらぎに 昔は楽しく 生きていた 今は誰も通らない さびしい さびしい道 野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 枯れたすすきが ざわめいて 忘れられた ふるい道 過ぎた夏の出来事を 思い出しつつ 生きている 今は誰も通らない さびしい さびしい道 野ばらの咲いてる この道は 君と出会った道 夕日を背にして かけて来た 野ばらをさした 君の髪 貝がら耳に 押しあてて 海のお話 聞いていた 君と二人で歩いた 遠い昔の道 |
愛という名の、自由と不自由僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた ながい…けど短い 今日までのすべて 君の心に慣れて 甘えて 見過ごして 目を伏せた 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいたいから愛は不自由 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きて来たから 今さら君に謝りたいんだけどな… 次の記念日来て 何度目だろう? 君は覚えているのだろうか? 昼下がりのテラス ソファの君は わすれてるふりで 覚えてるといいな 甘い…けどせつない 今日までのすべて 日々の暮らしに追われ あきらめ 馴れ合って 目を閉じた 愛は不思議な、自由と不自由 ムリな約束をして愛は不自由 愛は素敵な、自由と不自由 ふたりかひとりかも それさえ自由 わかったような顔をしてわかってないから 今さら君に愛してると言えないな… 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいたいからみんな不自由 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きてきたけど 今すぐ君をこの腕で抱きしめたい | ビリー・バンバン | 前田たかひろ | 森正明 | 森正明 | 僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた ながい…けど短い 今日までのすべて 君の心に慣れて 甘えて 見過ごして 目を伏せた 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいたいから愛は不自由 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きて来たから 今さら君に謝りたいんだけどな… 次の記念日来て 何度目だろう? 君は覚えているのだろうか? 昼下がりのテラス ソファの君は わすれてるふりで 覚えてるといいな 甘い…けどせつない 今日までのすべて 日々の暮らしに追われ あきらめ 馴れ合って 目を閉じた 愛は不思議な、自由と不自由 ムリな約束をして愛は不自由 愛は素敵な、自由と不自由 ふたりかひとりかも それさえ自由 わかったような顔をしてわかってないから 今さら君に愛してると言えないな… 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいたいからみんな不自由 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きてきたけど 今すぐ君をこの腕で抱きしめたい |
よかったね 笑えてよかったね 笑えて よかったね 笑えて 知り合ってから 信じ合える までに 困ったよ 幾度も 分かってさ 二人の 思うことや 感じ方の 違い 生まれも 育ちも 違えば もともと 当然 なのにね 我慢少しと 努力少しと 優しさ少し混ぜた 心と心を 重ね合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じ合える までに よかったね 笑えて よかったね 笑えて よかったね 笑えて 好き合ってると 気付き合って からも 黙っては ふくれて 喋っては いさかい サヨナラする 危機もあった けれど 生まれも 育ちも 違えば 愛せる ことこそ 奇跡さ 捨てず諦めず 愛し合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じあえる までに よかったね 笑えて | ビリー・バンバン | 小椋佳 | 菅原進 | 亀山耕一郎 | よかったね 笑えて よかったね 笑えて 知り合ってから 信じ合える までに 困ったよ 幾度も 分かってさ 二人の 思うことや 感じ方の 違い 生まれも 育ちも 違えば もともと 当然 なのにね 我慢少しと 努力少しと 優しさ少し混ぜた 心と心を 重ね合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じ合える までに よかったね 笑えて よかったね 笑えて よかったね 笑えて 好き合ってると 気付き合って からも 黙っては ふくれて 喋っては いさかい サヨナラする 危機もあった けれど 生まれも 育ちも 違えば 愛せる ことこそ 奇跡さ 捨てず諦めず 愛し合えるのは 嬉しいことだね 出会ったね 偶然 掛かったね 時間が 知り合ってから 信じあえる までに よかったね 笑えて |
ラヂオのうた響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO 洗いたてのシャツ 朝陽(あさひ)にかざしながら 父のくれたポケットラジオ 手を伸ばすたびに 不釣合(ふつりあ)いなガラスの 君が選んだティーカップ 失(な)くした時間(とき)を 静かに流れてるあの唄 乾(かわ)き切れない 想いが駆け巡るように 響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO 遠い夏の日も 一緒に笑った日も 嵐に震えた夜にも 変わらない愛を 変わってしまった日を 包みつづけるメッセージ 見つけきれない言葉で 傷つけてしまった 花を散らせたこの手が また触れるように 響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO 知らない国から知らされた痛み そこでも小さく聞こえているかな 好きな唄 響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO | ビリー・バンバン | 聴取者の皆様・渡部道啓 | 森正明・菅原進 | | 響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO 洗いたてのシャツ 朝陽(あさひ)にかざしながら 父のくれたポケットラジオ 手を伸ばすたびに 不釣合(ふつりあ)いなガラスの 君が選んだティーカップ 失(な)くした時間(とき)を 静かに流れてるあの唄 乾(かわ)き切れない 想いが駆け巡るように 響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO 遠い夏の日も 一緒に笑った日も 嵐に震えた夜にも 変わらない愛を 変わってしまった日を 包みつづけるメッセージ 見つけきれない言葉で 傷つけてしまった 花を散らせたこの手が また触れるように 響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO 知らない国から知らされた痛み そこでも小さく聞こえているかな 好きな唄 響けRADIO 僕の空に 響けRADIO とどけ君に 響けRADIO 世界中に 響け!RADIO |
海が聴こえる過ぎた日の 悲しみの匂いが 晴れた午后の海風に 紛れてる あんなにも責め合ってしまった すべてを若さのせいにできたから 遠いあの日 あなたは 何処にいて 僕等は 何処にいて この船は 何処へ流れる 何もかも求め過ぎた後に 僕等は何を残して 行けるだろう 少しだけ今は理解できる すべてが偶然じゃなくそれぞれに 選んだ出来事(こと) あなたの淋しさを この手に抱き止めて 優しくなれればよかった あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる | ビリー・バンバン | GARDEN | GARDEN | | 過ぎた日の 悲しみの匂いが 晴れた午后の海風に 紛れてる あんなにも責め合ってしまった すべてを若さのせいにできたから 遠いあの日 あなたは 何処にいて 僕等は 何処にいて この船は 何処へ流れる 何もかも求め過ぎた後に 僕等は何を残して 行けるだろう 少しだけ今は理解できる すべてが偶然じゃなくそれぞれに 選んだ出来事(こと) あなたの淋しさを この手に抱き止めて 優しくなれればよかった あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる |
BLUE MOONブルー・ムーン 月の光りに 青くさみしく ほほをぬらして ブルー・ムーン 君に 出逢うような そんなはずもない 夜の並木路 夢ははかなく 消えはて 今日もむなしく たどる 君と別れた 夜空に 一人さみしく 残る ブルー・ムーン 月よおまえも 帰り来ぬ人を 待っているのか | ビリー・バンバン | RICHARD RODGERS・訳詞:近藤玲二 | LORENZ HART | | ブルー・ムーン 月の光りに 青くさみしく ほほをぬらして ブルー・ムーン 君に 出逢うような そんなはずもない 夜の並木路 夢ははかなく 消えはて 今日もむなしく たどる 君と別れた 夜空に 一人さみしく 残る ブルー・ムーン 月よおまえも 帰り来ぬ人を 待っているのか |
ひとすじの夢夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪 涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | 夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪 涙を拭いた 胸のまんなか 痛いくらいに 気持ちが残る どんな過去も 時が拭うよ いまだってすでに 次のはじまり ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている ありふれてゆく 日々を怖れる 君が見ている 明日が見たい ことばでばかり 愛を問うから 答えるたびに 心が迷う どんな傷も 時が許すよ いつだって変わる 道の交わり ひとすじの夢を たどりながら 僕だけは 僕だけは 君と生きている ひとすじの夢を たどりながら 君だけに 君だけに 僕は生きている |
夢の中へ帰ろう夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ さよならが人生のうしろ姿なら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜(コスモス)のあの丘も 白い浮雲も 瞳(め)を閉じてたどれば いまも昔のままだから 若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ 黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老いてまた出逢う あすは見知らぬ風の駅 青春の夏の海 寒い雪の夜 この胸に抱いても 時はあしたを探すから 若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ 夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ | ビリー・バンバン | 荒木とよひさ | 伊藤薫 | | 夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ さよならが人生のうしろ姿なら 過ぎ去った季節は きっと心の風の駅 秋桜(コスモス)のあの丘も 白い浮雲も 瞳(め)を閉じてたどれば いまも昔のままだから 若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ 黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老いてまた出逢う あすは見知らぬ風の駅 青春の夏の海 寒い雪の夜 この胸に抱いても 時はあしたを探すから 若き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ 夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ |
一枚の絵いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ |
黄昏が逢いにくる揺れる波の色に 許されて泣いてた 浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙 ひとりではないほど さみしいときもある こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ 凪に声を埋めて 唇を重ねた まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う これから行く場所が どれだけ遠くても あなたの胸のほかに いたいところなどない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 揺れる波の色に 許されて泣いてた 浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙 ひとりではないほど さみしいときもある こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ 凪に声を埋めて 唇を重ねた まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う これから行く場所が どれだけ遠くても あなたの胸のほかに いたいところなどない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶ |
エンドロール古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった 悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない 僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ 木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて 流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった 悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない 僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ 木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて 流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ |
雨の組曲陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨 まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨 ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る 風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨 すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨 ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨 まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨 ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る 風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨 すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨 ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る |
思い出を作ろうお互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚 拾って はさんだ手に 気になる指輪が光った それでも 何にもきかない 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 何度か会ってるうちに 見つけた 君の癖から 思っていたより 子供で なぜか安心をしたのさ 心にぶつかる人に やっと めぐり逢えたのさ ふたりは時間をかけて 確かな 愛を捜そう 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ | ビリー・バンバン | 安井かずみ | 菅原進 | | お互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚 拾って はさんだ手に 気になる指輪が光った それでも 何にもきかない 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 何度か会ってるうちに 見つけた 君の癖から 思っていたより 子供で なぜか安心をしたのさ 心にぶつかる人に やっと めぐり逢えたのさ ふたりは時間をかけて 確かな 愛を捜そう 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ |
Old Times夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙 いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ 嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた 抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね 明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙 いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ 嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた 抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね 明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ |
遥かなる火ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う 越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか 光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む 強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える 空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか 空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻(とき)を待つ 水鳥たちの羽が舞う 越えねばならない 小高い丘に向かい 人はいまどんな 希望(ゆめ)を見ている 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか 光に閉ざされた 闇でも咲ける花がある 海図のない舟は 風の彼方に星を読む 強くはなくても はじめることの果てに 人はまだきっと 明日が見える 空よ 空よ まだ誰でもないのなら なんになろうか 空よ 空よ 後に来る者が知る かがり火 燃やしながら 空よ 空よ まだどこにもない道は どこまで続く 空よ 空よ めぐり逢う手に渡す かがり火は見えてるか |
ヴァンタンの子守唄大きく育った あなたと私が さがしもとめた 思い出はここに ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて 夢みるはたち 小鳥は大空に 飛びたちました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 幸福あふれた 二人のこころが 眠れぬ夜毎に かわすお話 ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて バラ色はたち 二人のささやきは 恋になりました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン | ビリー・バンバン | 竹内秀秋・菅原孝 | 菅原進 | 小谷充 | 大きく育った あなたと私が さがしもとめた 思い出はここに ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて 夢みるはたち 小鳥は大空に 飛びたちました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 幸福あふれた 二人のこころが 眠れぬ夜毎に かわすお話 ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン 一からかぞえて バラ色はたち 二人のささやきは 恋になりました ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン 青い鳥 ヴァンタン ヴァンタン |
TUESDAY'S LOVE週に一度しか 会えないけど あなたの やさしい 言葉が 心にしみる 教わることばかりで ぜんぜん 何もして あげられない 私なのに 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの まなざしに 心を震わせる 見つめている だけでも じゅうぶん 夢のような 時が 過ぎてゆくけど 苦しい心に 虚しい夢に 熱い瞳で 私を 燃やし続けて ください 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 光る森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの 温もりに 心が安らいでゆく 奥へ奥へと 扉を開け 愛が自然に 溢れ出してくる 切ない気持ちを やるせない気持ちを いつも受けとめて くれるから 私は 生きて ゆける 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 深い森へ 連れてって 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって | ビリー・バンバン | 河北秀也 | 菅原進 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | 週に一度しか 会えないけど あなたの やさしい 言葉が 心にしみる 教わることばかりで ぜんぜん 何もして あげられない 私なのに 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの まなざしに 心を震わせる 見つめている だけでも じゅうぶん 夢のような 時が 過ぎてゆくけど 苦しい心に 虚しい夢に 熱い瞳で 私を 燃やし続けて ください 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 光る森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの 温もりに 心が安らいでゆく 奥へ奥へと 扉を開け 愛が自然に 溢れ出してくる 切ない気持ちを やるせない気持ちを いつも受けとめて くれるから 私は 生きて ゆける 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 深い森へ 連れてって 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって |
白い馬に乗ってすみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま 裸足のままで 歩いておいでよ さあ 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 白い馬で ラララ…… | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | すみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま 裸足のままで 歩いておいでよ さあ 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 白い馬で ラララ…… |
あざやかな季節の中を恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで きみが生きた街 若すぎた街 涙の匂いもするよ 泣きぬれて恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる 遮断機の向こうに あの頃のきみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 大事なもの失くして 大人になる 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて La La La…… | ビリー・バンバン | 門谷憲二 | 石川Kanji | | 恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで きみが生きた街 若すぎた街 涙の匂いもするよ 泣きぬれて恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる 遮断機の向こうに あの頃のきみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 大事なもの失くして 大人になる 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて La La La…… |
岸辺のふたり草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた 葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか 人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる 時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる 歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね 力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた 葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか 人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる 時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる 歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね 力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる |
もう涙は過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと どれだけあるんだろう 道ばかり 探して おんなじ 道に迷う あるがままに きっと 歩けばいいのに あなたの手を握れば とても優しくて 幸せと呼べるものが どこにでもあるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから 巡りくる 季節の 風に散る 花もある 出逢うもの すべてを 救える わけじゃない ありふれた ことばだって 愛は報われる 大切に思うだけで なにかが変わるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | 過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと どれだけあるんだろう 道ばかり 探して おんなじ 道に迷う あるがままに きっと 歩けばいいのに あなたの手を握れば とても優しくて 幸せと呼べるものが どこにでもあるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから 巡りくる 季節の 風に散る 花もある 出逢うもの すべてを 救える わけじゃない ありふれた ことばだって 愛は報われる 大切に思うだけで なにかが変わるなら もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから もう 涙は 悲しみだけのものじゃない そう 明日は ここから 生まれるのだから |
花を届けに自転車に乗って 花を届けに行こう 君の笑顔が見たいんだ 篭いっぱいに 花載せて さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん ありがとう いつもありがとう 君の優しさが 僕の中で 花になった この花を摘んで 愛を届けに行こう 僕の大事な 人だから 心込めて 伝えたい さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん ありがとう いつもありがとう 君への思いが 僕の中で 歌になった 君へ 花を 届けに行こう 僕の 歌を 届けに行こう 君へ 愛を 届けに行こう | ビリー・バンバン | 乃木リリー | 菅原進 | 森正明 | 自転車に乗って 花を届けに行こう 君の笑顔が見たいんだ 篭いっぱいに 花載せて さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん ありがとう いつもありがとう 君の優しさが 僕の中で 花になった この花を摘んで 愛を届けに行こう 僕の大事な 人だから 心込めて 伝えたい さふらん ささゆり きんせんか まつりか さるびあ しくらめん ありがとう いつもありがとう 君への思いが 僕の中で 歌になった 君へ 花を 届けに行こう 僕の 歌を 届けに行こう 君へ 愛を 届けに行こう |
No Returnあれから何年経ったでしょう 街の喧噪 時の香りが季節をめくる 失くした愛の 微笑みは 私のなかにそっと飾る影絵のように あの日には帰れない 過ぎてゆく日々美しく No Return No Return 昨日にさよなら No Return No Return 明日に向かって 愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢の 跡に あゝふれて 涙は 何処へ行ったでしょう ふたつの心そっとつなぐ 思い出 残し あの風に届けたい ふりかえる日々愛しく No Return No Return 昨日にありがとう No Return No Return 明日を見つめて No Return No Return 昨日にさよなら No Return No Return 明日に向かって 愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢よ 夢よ さぁ眠れ ライライライ ライライライ ライ ライライライ | ビリー・バンバン | 松井五郎・菅原進 | 菅原進 | 森正明 | あれから何年経ったでしょう 街の喧噪 時の香りが季節をめくる 失くした愛の 微笑みは 私のなかにそっと飾る影絵のように あの日には帰れない 過ぎてゆく日々美しく No Return No Return 昨日にさよなら No Return No Return 明日に向かって 愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢の 跡に あゝふれて 涙は 何処へ行ったでしょう ふたつの心そっとつなぐ 思い出 残し あの風に届けたい ふりかえる日々愛しく No Return No Return 昨日にありがとう No Return No Return 明日を見つめて No Return No Return 昨日にさよなら No Return No Return 明日に向かって 愛は 胸に もう仕舞ったまま 夢よ 夢よ さぁ眠れ ライライライ ライライライ ライ ライライライ |
枯れたがる薔薇色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける 憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる 悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | 色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける 憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる 悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない |
心からの魔法目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | 目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく |
天使は踊る夜が来て 天使は踊る 星のリズムにあわせながら 天使は踊る 夜が来て 時間は眠る しのびよる風に 吹かれながら時間は眠る 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 天使のステップに 耳をかたむけ 平和の中に 心よくまどろむ 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 朝が来て静けさは 去って行く 地上のリズムに おこされて 朝が来て 天使は消える 朝日のまぶしさに あわせながら 天使は消える | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 夜が来て 天使は踊る 星のリズムにあわせながら 天使は踊る 夜が来て 時間は眠る しのびよる風に 吹かれながら時間は眠る 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 天使のステップに 耳をかたむけ 平和の中に 心よくまどろむ 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 朝が来て静けさは 去って行く 地上のリズムに おこされて 朝が来て 天使は消える 朝日のまぶしさに あわせながら 天使は消える |
Sun is risingSun is rising Mountains are moving Birds are singing Ocean is waving People are laughing Babies are crying Wife is beautiful Music is cheerful Olders are rambling Flowers are blazing Coffee is flavoring Girls are dancing Breeze is comfortable Sky is high Moonlight is romantic Lovers are kissing Wine is hearful Ladies are sexy Stars are falling People are dreaming Today was wonderful Tomorrow will be happy? Today was wonderful Tomorrow will be happy? | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原孝 | | Sun is rising Mountains are moving Birds are singing Ocean is waving People are laughing Babies are crying Wife is beautiful Music is cheerful Olders are rambling Flowers are blazing Coffee is flavoring Girls are dancing Breeze is comfortable Sky is high Moonlight is romantic Lovers are kissing Wine is hearful Ladies are sexy Stars are falling People are dreaming Today was wonderful Tomorrow will be happy? Today was wonderful Tomorrow will be happy? |
まだ愛せそうだ日々(にちにち)の 暮しの中で 欲望も 手懐(てなづ)けられて 故郷の 土を忘れた 街路樹の悲しみを抱く 孤独な汗のしみ込む幹に 手のひらをそっと寄せれば 『君はやれ君ならばやれ』と 精一杯のそよ風で僕を押し出す 想えば今日は残された日々の初めての日 今さらだけど人と自分を まだ愛せそうだ 夏の日の 背丈によどむ フクシャネツ 耐え切れなくて 舗道行く 背広姿の 同じ顔 息切れがして 逃げ駆け登る歩道橋の上 手に煙草一息つけば 『君は飛べ君ならば舞え』と 灰と煙が中空(なかぞら)を自由に舞い飛ぶ 想えば今日は残された日々の初めての日 今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだ 今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだ | ビリー・バンバン | 小椋佳 | 小椋佳 | | 日々(にちにち)の 暮しの中で 欲望も 手懐(てなづ)けられて 故郷の 土を忘れた 街路樹の悲しみを抱く 孤独な汗のしみ込む幹に 手のひらをそっと寄せれば 『君はやれ君ならばやれ』と 精一杯のそよ風で僕を押し出す 想えば今日は残された日々の初めての日 今さらだけど人と自分を まだ愛せそうだ 夏の日の 背丈によどむ フクシャネツ 耐え切れなくて 舗道行く 背広姿の 同じ顔 息切れがして 逃げ駆け登る歩道橋の上 手に煙草一息つけば 『君は飛べ君ならば舞え』と 灰と煙が中空(なかぞら)を自由に舞い飛ぶ 想えば今日は残された日々の初めての日 今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだ 今さらだけど人と 自分をまだ愛せそうだ |
ぼくドラえもんあたまテカテカ さえてピカピカ それがどうした ぼくドラえもん みらいのせかいの ネコがたロボット どんなもんだい ぼくドラえもん キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん たんそくモタモタ おとはドカドカ それがどうした ぼくドラえもん よじげんポケット ちょいとさぐれば どんなもんだい ぼくドラえもん キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん すがたブクブク おなかマルマル それがどうした ぼくドラえもん まるいあかはな ちょいときかせて どんなもんだい ぼくドラえもん キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん | ビリー・バンバン | 藤子・F・不二雄 | 菊池俊輔 | 森正明 | あたまテカテカ さえてピカピカ それがどうした ぼくドラえもん みらいのせかいの ネコがたロボット どんなもんだい ぼくドラえもん キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん たんそくモタモタ おとはドカドカ それがどうした ぼくドラえもん よじげんポケット ちょいとさぐれば どんなもんだい ぼくドラえもん キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん すがたブクブク おなかマルマル それがどうした ぼくドラえもん まるいあかはな ちょいときかせて どんなもんだい ぼくドラえもん キミョウ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ デマエ ジンソク ラクガキ ムヨウ ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん |
宝の地図見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡 息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花 駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠 まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人 夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音 あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてる | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡 息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花 駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠 まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人 夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音 あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてる |
愛のおくりものこの世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 小犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | | この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 小犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい |
アマイオモニ僕は自分を騙して 何度も僕を許した 背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで 言い訳をして歩いて来た とおい昔 女神に出逢って そして天使たちにかこまれ 過ごした日々 それはシアワセと言う 甘い重荷… 僕の勇気試すように 荷物は重くなったり 棘のようになったりした もうもどれない 時を嘆くより 歩いて来た道を ゆっくり眺めたい 背負ってたんじゃない 分かち合ってた… 僕は思い上がりながら 甘い重荷を愛し 強く弱く…生きて来た | ビリー・バンバン | 前田たかひろ | 森正明 | 森正明 | 僕は自分を騙して 何度も僕を許した 背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで 言い訳をして歩いて来た とおい昔 女神に出逢って そして天使たちにかこまれ 過ごした日々 それはシアワセと言う 甘い重荷… 僕の勇気試すように 荷物は重くなったり 棘のようになったりした もうもどれない 時を嘆くより 歩いて来た道を ゆっくり眺めたい 背負ってたんじゃない 分かち合ってた… 僕は思い上がりながら 甘い重荷を愛し 強く弱く…生きて来た |
愛の聖書Do you know, do you know how much I love you? Do you know, how much I care? This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, life is beautiful in every way. In your arms, that's where I always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, love is beautiful in every way. In your arms, that's where I'll always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. Now you've heard my story - I have nothing to hide. Now you know my story - I have nothing to hide. U mmmmm………………… | ビリー・バンバン | Chris Montez | Chris Montez | | Do you know, do you know how much I love you? Do you know, how much I care? This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, life is beautiful in every way. In your arms, that's where I always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, love is beautiful in every way. In your arms, that's where I'll always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. Now you've heard my story - I have nothing to hide. Now you know my story - I have nothing to hide. U mmmmm………………… |
恋はフェニックスBy the time I get to Phoenix she'll be rising She'll find the note I felt hanging on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving 'Cause I've left that girl so many times before By the time I reach Albuquerque She'll be working She'll probably stop at lunch and give me a call But she'll just hear that phone keep on ringing Off the wall, that's all By the time I make Oklahoma she'll be sleeping She'll turn softly and call my name out low She'll cry just to think I'd really leave her Though time and time I tried to tell her so She just didn't know I would really go. | ビリー・バンバン | Jimmy Webb | Jimmy Webb | | By the time I get to Phoenix she'll be rising She'll find the note I felt hanging on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving 'Cause I've left that girl so many times before By the time I reach Albuquerque She'll be working She'll probably stop at lunch and give me a call But she'll just hear that phone keep on ringing Off the wall, that's all By the time I make Oklahoma she'll be sleeping She'll turn softly and call my name out low She'll cry just to think I'd really leave her Though time and time I tried to tell her so She just didn't know I would really go. |
時には母のない子のように時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない | ビリー・バンバン | 寺山修司 | 田中未知 | | 時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない |
星空のハプニング星空のハプニング 銀色のハプニング 僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング 僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング | ビリー・バンバン | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | 星空のハプニング 銀色のハプニング 僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング 僕がひろった一粒の涙 この涙を落したひとは だれ だれ 僕はこれを落したひとに返したい この涙を落したひとは きっと僕の恋人 ハプニング ハプニング ハプニング |
愛する人に歌わせないでもう泣かないで坊や あなたはつよい子でしょう もう泣かないで坊やママはそばにいるの あなたのパパはつよかったとてもやさしかった だけど今は遠い遠いところにいるの ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊やいつもあなたを見てるの ママはいいのひとりでもあなたがそばにいれば だってあなたはパパのパパの子供だから あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊やとても心配してたの 戦いに行くその日まできっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの あなたが大きくなったら愛する人に二度と 歌わせないでちょうだいママの子守唄を | ビリー・バンバン | 森田公一 | 森田公一 | | もう泣かないで坊や あなたはつよい子でしょう もう泣かないで坊やママはそばにいるの あなたのパパはつよかったとてもやさしかった だけど今は遠い遠いところにいるの ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊やいつもあなたを見てるの ママはいいのひとりでもあなたがそばにいれば だってあなたはパパのパパの子供だから あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊やとても心配してたの 戦いに行くその日まできっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの あなたが大きくなったら愛する人に二度と 歌わせないでちょうだいママの子守唄を |
赤いバラとチョコレート僕は夢をみていた 夢をみていた 誰か知らないけど 女の子がいた 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな | ビリー・バンバン | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | 僕は夢をみていた 夢をみていた 誰か知らないけど 女の子がいた 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな |
太陽にさよならいつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの 小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | | いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの 小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの |
どこからきたのかいどこからきたのかい 風に吹かれて 白い砂浜を駈けてきたのかい どこからきたのかい 何も言わずに 長い髪をなびかせながら 淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこからきたのかい 話しておくれ 君の全てが聞きたいんだよ 淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこへ行くのかい 何もかも 僕の心を知ってるくせに どこへ行くのかい やりきれぬ思いを 砂の中に残して行くのかい 残して行くのかい どこへ行くのかい | ビリー・バンバン | 菅原進 | 菅原進 | | どこからきたのかい 風に吹かれて 白い砂浜を駈けてきたのかい どこからきたのかい 何も言わずに 長い髪をなびかせながら 淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこからきたのかい 話しておくれ 君の全てが聞きたいんだよ 淋しそうな君を見ていると 悲しくて 悲しくて 涙が出てくるんだよ どこへ行くのかい 何もかも 僕の心を知ってるくせに どこへ行くのかい やりきれぬ思いを 砂の中に残して行くのかい 残して行くのかい どこへ行くのかい |