天使は踊る夜が来て 天使は踊る 星のリズムにあわせながら 天使は踊る 夜が来て 時間は眠る しのびよる風に 吹かれながら時間は眠る 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 天使のステップに 耳をかたむけ 平和の中に 心よくまどろむ 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 朝が来て静けさは 去って行く 地上のリズムに おこされて 朝が来て 天使は消える 朝日のまぶしさに あわせながら 天使は消える | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 夜が来て 天使は踊る 星のリズムにあわせながら 天使は踊る 夜が来て 時間は眠る しのびよる風に 吹かれながら時間は眠る 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 天使のステップに 耳をかたむけ 平和の中に 心よくまどろむ 夢の中の子供達 幸せな男と女 さびしい ひとりぼっちの老人 朝が来て静けさは 去って行く 地上のリズムに おこされて 朝が来て 天使は消える 朝日のまぶしさに あわせながら 天使は消える |
TUESDAY'S LOVE週に一度しか 会えないけど あなたの やさしい 言葉が 心にしみる 教わることばかりで ぜんぜん 何もして あげられない 私なのに 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの まなざしに 心を震わせる 見つめている だけでも じゅうぶん 夢のような 時が 過ぎてゆくけど 苦しい心に 虚しい夢に 熱い瞳で 私を 燃やし続けて ください 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 光る森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの 温もりに 心が安らいでゆく 奥へ奥へと 扉を開け 愛が自然に 溢れ出してくる 切ない気持ちを やるせない気持ちを いつも受けとめて くれるから 私は 生きて ゆける 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 深い森へ 連れてって 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって | ビリー・バンバン | 河北秀也 | 菅原進 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | 週に一度しか 会えないけど あなたの やさしい 言葉が 心にしみる 教わることばかりで ぜんぜん 何もして あげられない 私なのに 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの まなざしに 心を震わせる 見つめている だけでも じゅうぶん 夢のような 時が 過ぎてゆくけど 苦しい心に 虚しい夢に 熱い瞳で 私を 燃やし続けて ください 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 光る森へ 連れてって 週に一度しか 会えないけど あなたの 温もりに 心が安らいでゆく 奥へ奥へと 扉を開け 愛が自然に 溢れ出してくる 切ない気持ちを やるせない気持ちを いつも受けとめて くれるから 私は 生きて ゆける 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 深い森へ 連れてって 寂しい話も 哀しい詩も 大きな愛を 感じるから 私は 素直に なれる 時を追いかける あなた TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって TUESDAY'S LOVE TUESDAY'S LOVE 私を 愛の森へ 連れてって |
黄昏が逢いにくる揺れる波の色に 許されて泣いてた 浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙 ひとりではないほど さみしいときもある こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ 凪に声を埋めて 唇を重ねた まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う これから行く場所が どれだけ遠くても あなたの胸のほかに いたいところなどない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 揺れる波の色に 許されて泣いてた 浜辺を弾(はじ)く海は 見捨てられた涙 ひとりではないほど さみしいときもある こぼれた砂は二度と てのひらに戻らない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに優しくて 愛がどんなに強いのか 心は叫ぶ 凪に声を埋めて 唇を重ねた まだ霞んでる月が ふたりの影 奪う これから行く場所が どれだけ遠くても あなたの胸のほかに いたいところなどない 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛はこんなに激しくて 愛はこんなにあたたかい 心は叫ぶ 黄昏が逢いにくる あなたを連れて 愛がどんなに安らかで 愛がどんなに深いのか 心は叫ぶ |
宝の地図見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡 息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花 駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠 まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人 夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音 あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてる | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡 息を切らし駈けた 長い坂で見た 陽炎に浮かんだ 木蓮の花 駄菓子屋から 聴こえてた笑い声 ポケットには 錆びた王冠 まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 石を投げた川面 跳ねる光の輪 夕暮れに滲んだ 好きだった人 夏の風に 預けたままの手紙 誰も知らず 季節は過ぎた そう思い出には 泣いた場所もある あの日 隠してきた 胸の音 あふれるしかない 涙もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる まだ思い出には 帰る場所がある あの日 残してきた ものがある 大人にならない 心もあっていい 宝の地図はいまも 憶えてる 宝の地図はいまも 憶えてる |
太陽にさよならいつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの 小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | | いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの 小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの |
青春の光と影Rows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feather canyons ev'rywhere I've looked at clouds that way But now they only block the sun They rain and snow on ev'ryone So many things I would have done But clouds got in my way I've looked at clouds from both sides now From up and down, and still somehow It's cloud illusions I recall I really don't know clouds at all Moons and Junes and Ferris wheels The dizzy dancing way you feel As ev'ry fairy tale comes real I've looked at love that way But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away I've looked at love from both sides now From give and take, and still somehow It's love's illusions I recall I really don't know love at all Tears and fears and feeling proud To say“I love you”right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way But now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost, but something's gained In living ev'ry day I've looked at life from both sides now From win and lose and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at all | ビリー・バンバン | Joni Mitchell | Joni Mitchell | | Rows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feather canyons ev'rywhere I've looked at clouds that way But now they only block the sun They rain and snow on ev'ryone So many things I would have done But clouds got in my way I've looked at clouds from both sides now From up and down, and still somehow It's cloud illusions I recall I really don't know clouds at all Moons and Junes and Ferris wheels The dizzy dancing way you feel As ev'ry fairy tale comes real I've looked at love that way But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away I've looked at love from both sides now From give and take, and still somehow It's love's illusions I recall I really don't know love at all Tears and fears and feeling proud To say“I love you”right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way But now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost, but something's gained In living ev'ry day I've looked at life from both sides now From win and lose and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at all |
ずっとあなたが好きでした冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う いつかは暮れる 空の袂に 逢いたいひとは いてくれますか さみしさは 幸せを きっと育てる 思いです ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて 蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる 戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる 結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | 冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う いつかは暮れる 空の袂に 逢いたいひとは いてくれますか さみしさは 幸せを きっと育てる 思いです ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて 蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる 戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる 結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて |
すぎ去った日々気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの 何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 鈴木康博 | | 気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの 何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの |
自由を求めて今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ 道なんてわからない 荷物なんていらない やさしくつきかおる 街を背にして 人は誰でも 時と戦い そして時を待つ 悲しみを知る でも悲しみの向こうには きっと自由が 流れゆく川が 海に注ぐように 自由の開ける朝に 自由の天使が 飛び交う世界が 自由の世界が | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ 道なんてわからない 荷物なんていらない やさしくつきかおる 街を背にして 人は誰でも 時と戦い そして時を待つ 悲しみを知る でも悲しみの向こうには きっと自由が 流れゆく川が 海に注ぐように 自由の開ける朝に 自由の天使が 飛び交う世界が 自由の世界が |
白いブランコ(ニュー・バージョン)君はおぼえているかしら あの白いブランコ(ブランコ) 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ(ブランコ) 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い 白いブランコ | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ(ブランコ) 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれた白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ(ブランコ) 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い 白いブランコ |
白いブランコ君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた白い白いブランコ 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い白いブランコ | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | | 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれてふたりでゆれた あの白いブランコ 日暮れはいつも淋しいと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に やさしくゆれた白い白いブランコ 君はおぼえているかしら あの白いブランコ 寒い夜に寄りそってゆれた あの白いブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛していたいのと 冷たいほほを寄せた時に 静かにゆれた白い白いブランコ 僕の心に今もゆれる あの白いブランコ 幼い恋を見つめてくれた あの白いブランコ まだこわれずにあるのなら 君の面影抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠いあの日の白い白い白いブランコ |
白い風とすずらん白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 南の島から 北の国まで 夕陽にさそわれ 僕は旅する 愛をさがしに 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕はとんで来た 君の国まで 月の光に 君はふるえて 銀の夜つゆに ぬれた口づけ 僕にくれた 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 愛する君は 時に流され 僕の涙は 空に昇って 星になった 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 南の島から 北の国まで 夕陽にさそわれ 僕は旅する 愛をさがしに 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕はとんで来た 君の国まで 月の光に 君はふるえて 銀の夜つゆに ぬれた口づけ 僕にくれた 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 愛する君は 時に流され 僕の涙は 空に昇って 星になった 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん |
白い馬に乗ってすみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま 裸足のままで 歩いておいでよ さあ 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 白い馬で ラララ…… | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | すみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま 裸足のままで 歩いておいでよ さあ 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 白い馬で ラララ…… |
幸せでありますように懐かしい色を混ぜて 街路樹の葉がゆれてる いつか君とこの道 歩いたことがある 僕の知らない誰かと きっと君は暮らしてる あの頃の思い出は どうしているのだろう ふたりの気持ちを どこかであきらめた 自分が 時々 悔しくて 君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい にぎやかな街がふいに 黙り込む風の迷路 僕は心にちゃんと 終止符を打てたかな 新しい恋のたびに 後ろめたさに気づいて つまらない嘘ばかり 積み上げてきたんだ 美しく壊す 別れのモノローグ 自分の 弱さが 苦しくて 君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いつまでもせつない 君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 懐かしい色を混ぜて 街路樹の葉がゆれてる いつか君とこの道 歩いたことがある 僕の知らない誰かと きっと君は暮らしてる あの頃の思い出は どうしているのだろう ふたりの気持ちを どこかであきらめた 自分が 時々 悔しくて 君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい にぎやかな街がふいに 黙り込む風の迷路 僕は心にちゃんと 終止符を打てたかな 新しい恋のたびに 後ろめたさに気づいて つまらない嘘ばかり 積み上げてきたんだ 美しく壊す 別れのモノローグ 自分の 弱さが 苦しくて 君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いつまでもせつない 君が幸せでありますように ただそれだけ願うけど ここに君がいないことが いまだってさみしい |
Sun is risingSun is rising Mountains are moving Birds are singing Ocean is waving People are laughing Babies are crying Wife is beautiful Music is cheerful Olders are rambling Flowers are blazing Coffee is flavoring Girls are dancing Breeze is comfortable Sky is high Moonlight is romantic Lovers are kissing Wine is hearful Ladies are sexy Stars are falling People are dreaming Today was wonderful Tomorrow will be happy? Today was wonderful Tomorrow will be happy? | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原孝 | | Sun is rising Mountains are moving Birds are singing Ocean is waving People are laughing Babies are crying Wife is beautiful Music is cheerful Olders are rambling Flowers are blazing Coffee is flavoring Girls are dancing Breeze is comfortable Sky is high Moonlight is romantic Lovers are kissing Wine is hearful Ladies are sexy Stars are falling People are dreaming Today was wonderful Tomorrow will be happy? Today was wonderful Tomorrow will be happy? |
さよならをするために過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る 温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために 昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉 温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために | ビリー・バンバン | 石坂浩二 | 坂田晃一 | | 過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る 温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために 昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉 温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために |
さよなら涙夜明けの空に 浮かんだ ひとすじの雲が 風を呼ぶ 終わった恋の その跡を 朝焼けは消して くれますか ひとりで迷う 道のどこかに 季節を繋ぐ 花が咲くなら さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように 心がいつも 心であれば かならず届く 祈りはいつか うまく言えない 言葉で 寂しさはできて いるのでしょう 思いのあまり 傷つける 優しさもあると 知りました どんな花かも 知らない種も 季節が決して 見捨てないなら さよなら涙 まだ先へ行こう 思い出をいま 救えるように 一度しかない 時を信じて 冷たい雨も 抱きしめながら さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように 心にふれる 心があれば かならず届く 祈りはいつか | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 森正明 | 夜明けの空に 浮かんだ ひとすじの雲が 風を呼ぶ 終わった恋の その跡を 朝焼けは消して くれますか ひとりで迷う 道のどこかに 季節を繋ぐ 花が咲くなら さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように 心がいつも 心であれば かならず届く 祈りはいつか うまく言えない 言葉で 寂しさはできて いるのでしょう 思いのあまり 傷つける 優しさもあると 知りました どんな花かも 知らない種も 季節が決して 見捨てないなら さよなら涙 まだ先へ行こう 思い出をいま 救えるように 一度しかない 時を信じて 冷たい雨も 抱きしめながら さよなら涙 この先へ行こう 悲しみをいま 許せるように 心にふれる 心があれば かならず届く 祈りはいつか |
砂漠の薔薇暮れなずむ西の空 いにしえに帰る風 渇いた心にさえ ひととき雨が降る 砂漠の薔薇よ ひそやかに 幾千年も 月夜に抱かれ 出逢いも別離も 蜃気楼 Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく オアシスを映す夜は 星の滴を落として 失いかけた夢を そっとみせてくれる 砂漠の薔薇よ ぬめやかに 幾千年の 眠りにさめて 昨日と明日を つないでく Rose de sable Rose de sable 生まれ変わっても 君への想いは永遠に Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく | ビリー・バンバン | 葉山真理 | 佐橋俊彦 | | 暮れなずむ西の空 いにしえに帰る風 渇いた心にさえ ひととき雨が降る 砂漠の薔薇よ ひそやかに 幾千年も 月夜に抱かれ 出逢いも別離も 蜃気楼 Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく オアシスを映す夜は 星の滴を落として 失いかけた夢を そっとみせてくれる 砂漠の薔薇よ ぬめやかに 幾千年の 眠りにさめて 昨日と明日を つないでく Rose de sable Rose de sable 生まれ変わっても 君への想いは永遠に Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく |
これが恋というなら欠けていく月から 光こぼれて 深い思いへ ふたりは堕ちる くちづけは優しく ことば塞いで 夢を見ていいと 瞳が揺れた すれちがうさみしさに きっと答えはないけど これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない めぐりくる季節が 花をつけても 決して永遠に 咲く花はない なだれてく愛しさに きっとただ傷つくけど これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない 抱きしめずにはいられない 心があふれてく これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 森正明 | 欠けていく月から 光こぼれて 深い思いへ ふたりは堕ちる くちづけは優しく ことば塞いで 夢を見ていいと 瞳が揺れた すれちがうさみしさに きっと答えはないけど これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない めぐりくる季節が 花をつけても 決して永遠に 咲く花はない なだれてく愛しさに きっとただ傷つくけど これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない 抱きしめずにはいられない 心があふれてく これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない |
木の葉揺れるままに通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち どんな明日へと 歩むのだろう 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない 人はどんな場所に たどり着くのか 仰ぐ空は高く 果てしない あの夢はまだ この胸変わらずそよいで 時の舟の上 遠くを見てる 木の葉揺れるままに 涙流せばいい 今日の悲しみさえも 明日はわからない 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない ららら… | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 森正明 | | 通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る あの丘に立ち 浮かべた未来に今立ち どんな明日へと 歩むのだろう 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない 人はどんな場所に たどり着くのか 仰ぐ空は高く 果てしない あの夢はまだ この胸変わらずそよいで 時の舟の上 遠くを見てる 木の葉揺れるままに 涙流せばいい 今日の悲しみさえも 明日はわからない 木の葉揺れるままに 歩いてゆけばいい 明日どうなるかなんて 誰にもわからない ららら… |
子供たちをよろしく夕暮れのお花畑は 僕たちの家への帰り道 カブト虫のドングリ林は 君たちの秘密のお城 何時のことからなのでしょう あの道もあの城も 風の中の赤トンボは 彼たちの旅のはじまり 星空の物語は みんなの夢の討論会 何時のことからなのでしょう あの旅もあの夢も 想い出のレンズでは 見えなくなりました このレンズのくもりを拭ってください 時のぜんまいを戻してください 僕たちの子供のために 君たちの子供のために 彼たちの子供のために 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | | 夕暮れのお花畑は 僕たちの家への帰り道 カブト虫のドングリ林は 君たちの秘密のお城 何時のことからなのでしょう あの道もあの城も 風の中の赤トンボは 彼たちの旅のはじまり 星空の物語は みんなの夢の討論会 何時のことからなのでしょう あの旅もあの夢も 想い出のレンズでは 見えなくなりました このレンズのくもりを拭ってください 時のぜんまいを戻してください 僕たちの子供のために 君たちの子供のために 彼たちの子供のために 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく 子供たちをよろしく |
心からの魔法目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | 目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく |
ココロありがとうずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し 夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進・菅原知子 | 森正明 | ずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し 夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう |
恋はフェニックスBy the time I get to Phoenix she'll be rising She'll find the note I felt hanging on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving 'Cause I've left that girl so many times before By the time I reach Albuquerque She'll be working She'll probably stop at lunch and give me a call But she'll just hear that phone keep on ringing Off the wall, that's all By the time I make Oklahoma she'll be sleeping She'll turn softly and call my name out low She'll cry just to think I'd really leave her Though time and time I tried to tell her so She just didn't know I would really go. | ビリー・バンバン | Jimmy Webb | Jimmy Webb | | By the time I get to Phoenix she'll be rising She'll find the note I felt hanging on her door She'll laugh when she reads the part that says I'm leaving 'Cause I've left that girl so many times before By the time I reach Albuquerque She'll be working She'll probably stop at lunch and give me a call But she'll just hear that phone keep on ringing Off the wall, that's all By the time I make Oklahoma she'll be sleeping She'll turn softly and call my name out low She'll cry just to think I'd really leave her Though time and time I tried to tell her so She just didn't know I would really go. |
恋の花うらないこころの中は 見えないから 愛の姿は 見えないから 水色の空の下で デイジーの花散らすの あの人の心 花びらに聞くの オオオオ ムムム 風のゆくえは わからないから 恋の明日は わからないから ときどきは淋しくて 何かを信じたいの ふたりの愛を 花びらに聞くの オオオオ ムムム 小さな花びら 答えておくれ ふたりの愛は いつまで生きるの 風のある木の下で デイジーの花散らすの ふたりの愛を 花びらに聞くの 花びらに聞くの オオオオ ムムム | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | 小谷充 | こころの中は 見えないから 愛の姿は 見えないから 水色の空の下で デイジーの花散らすの あの人の心 花びらに聞くの オオオオ ムムム 風のゆくえは わからないから 恋の明日は わからないから ときどきは淋しくて 何かを信じたいの ふたりの愛を 花びらに聞くの オオオオ ムムム 小さな花びら 答えておくれ ふたりの愛は いつまで生きるの 風のある木の下で デイジーの花散らすの ふたりの愛を 花びらに聞くの 花びらに聞くの オオオオ ムムム |
恋しくて恋しくて君が育てたバラが 今年も咲いたよ ふいに話しかけてる 窓辺の君の写真 愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ 恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で 胸に何度も寄せる 悲しみそれさえ 僕は抱いていくだろう さよなら言わぬだろう 時が過ぎれば今日も 過去に変わるけど 二人の愛は永久(とわ)に 生きて時を越える 恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようで 愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ 恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で 恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようで | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 菅原進 | 森正明 | 君が育てたバラが 今年も咲いたよ ふいに話しかけてる 窓辺の君の写真 愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ 恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で 胸に何度も寄せる 悲しみそれさえ 僕は抱いていくだろう さよなら言わぬだろう 時が過ぎれば今日も 過去に変わるけど 二人の愛は永久(とわ)に 生きて時を越える 恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようで 愛は見えないほどに 何故に愛しいの この世でたったひとり めぐり逢えた人よ 恋しくて 恋しくて 君が恋しくて 指でなぞる微笑みが 咲いてるよ この胸で 恋しくて恋しくて とても会いたくて 風に揺れる花びらに 今も君がいるようで |
君の詩命つきる その時 僕は何を思う 遠く残した 忘れえぬ人 命つきる その時 君は何を思う 青い香りに 包まれる夢 時を引きもどせるなら あの駅に降りたち 時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい 愛してたことよりも 君といた季節を 繰り返したい 星は巡り 時を映す 変わらない面影 そっと 微笑んでいて 月の光 照らされ 君を抱きしめた 遠く残した ほのかな記憶 朝露の目覚めに 君が教えてくれた 愛することを その ぬくもりで… もしも許されるのなら あの風を追いかけ 時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ めぐり逢う 時のずれ それは未来への メッセージ 夢に かなうことよりも 変わらない あの場所 そっと 立ち止まるから 青い空 見上げるよ 君の名を呼んだ 今も聴こえる 君の詩… | ビリー・バンバン | 葉山真理 | 菅原進 | 森正明 | 命つきる その時 僕は何を思う 遠く残した 忘れえぬ人 命つきる その時 君は何を思う 青い香りに 包まれる夢 時を引きもどせるなら あの駅に降りたち 時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい 愛してたことよりも 君といた季節を 繰り返したい 星は巡り 時を映す 変わらない面影 そっと 微笑んでいて 月の光 照らされ 君を抱きしめた 遠く残した ほのかな記憶 朝露の目覚めに 君が教えてくれた 愛することを その ぬくもりで… もしも許されるのなら あの風を追いかけ 時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ めぐり逢う 時のずれ それは未来への メッセージ 夢に かなうことよりも 変わらない あの場所 そっと 立ち止まるから 青い空 見上げるよ 君の名を呼んだ 今も聴こえる 君の詩… |
君には君しかないのだから夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く 今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる 終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい 愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから… 美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる | ビリー・バンバン | 岡田冨美子 | 楠瀬誠志郎 | 森正明 | 夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く 今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる 終わり方で思い出までこわされて 傷つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい 愛は未来へ行く架け橋 君には君しかないのだから… 美しい女だと自分に言いきかせて その胸の傷跡をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ変われば 朝焼けの街で 愛は真実になる 悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している 負けないで 負けないで 淋しいと言いながら 抱きあった時に 愛は真実になる |
君と行く明日もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか 荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか 荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから |
君がうまれた日最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間(とき)から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように あらゆる愛しさ目覚めさせて 僕の想いは月のように 寄り添い心を温める いつかすべてが消えてなくなっても この恋は残るから 物語の続きは いつも儚く漂うだけ 時の河に願いを浮かべるから どうかその手を離さないで 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい 初めて逢った日からずっと 目と目で語り合えたね 言葉の意味など 探すことなく永遠に 君の涙はそよ風のように あらゆる痛みを癒していて 僕の不安さえ雨音に 掻き消して過去を抱きしめる 時しらずな情熱 ふいに果てなく戸惑うだけ 星の海に絆を浮かべるから どうかその手を離さないで 僕がうまれた日 君が微笑んだ日 君がうまれかわった日 僕と手を繋いだ日 あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら 何度でもうまれかわって 君と巡り会いたい 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい | ビリー・バンバン | カワムラユキ | 森正明 | 森正明 | 最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間(とき)から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように あらゆる愛しさ目覚めさせて 僕の想いは月のように 寄り添い心を温める いつかすべてが消えてなくなっても この恋は残るから 物語の続きは いつも儚く漂うだけ 時の河に願いを浮かべるから どうかその手を離さないで 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい 初めて逢った日からずっと 目と目で語り合えたね 言葉の意味など 探すことなく永遠に 君の涙はそよ風のように あらゆる痛みを癒していて 僕の不安さえ雨音に 掻き消して過去を抱きしめる 時しらずな情熱 ふいに果てなく戸惑うだけ 星の海に絆を浮かべるから どうかその手を離さないで 僕がうまれた日 君が微笑んだ日 君がうまれかわった日 僕と手を繋いだ日 あらかじめ決められた朝を迎えられるのなら 何度でもうまれかわって 君と巡り会いたい 君がうまれた日 僕が口づけた日 僕がうまれ変わった日 君と手を繋いだ日 あらかじめ決められた運命(みち)を歩いているのなら もう一度うまれかわっても 君と巡り会いたい |
岸辺のふたり草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた 葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか 人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる 時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる 歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね 力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた 葉っぱの舟で 旅をしてきた 僕らこれから 何処へ行こうか 人ははかないけど 人はあたたかくて それだけで それだけで 生きる 意味が あるんだね 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる 時の流れに 夢は移ろい 橋の向こうへ じきに陽も堕ちる 歩き疲れた 道の途中で 心に咲いた 花を摘もうか なにもない僕でも なにかできる気がした それだけで それだけで 生きた 意味が あるんだね 力なんかは ないのだけれど 守りたいのは 君だけなんだ 覚えておいて 僕はいつでも 声をからして 君を呼んでる |
枯れたがる薔薇色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける 憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる 悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | | 色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳(め)は 残酷で まだ幸せと きっとわかるほど 心はもう 背を向ける 憎みたくないと 思うから 傷の深さは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない くちづけの後 ずっと泣いていた あなたはまた 抱きしめる この先のこと そっと封をして ぬくもりだけ 留めてる 悔やみたくないと 思うから 夢の残りは 自分で決めさせて さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 思い出が 重くなるなら ほんとのことも 訊きたくない さみしさは 枯れたがる薔薇 愛されながら 消えてゆきたい 優しさが つらくなるなら 明日のことも 知りたくない |
風のポスト風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている 風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている 風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている もしも誰も 手紙を書かなくなっても 風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っている | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | 風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている それは逢いたかった ともだちへの気持ち それは楽しかった あの夏への気持ち ずっとずっと 一日も休まず ずっとずっと 誰かを待っている 風をめぐるポスト ふりかえる季節に ことばにはならない なにかを待っている それは言えなかった 恋人への思い それは知りたかった あの頃への思い きっときっと ことばにはならない きっときっと なにかを待っている 風を仰ぐポスト 思い出の片隅 立ち止まる心が いつかを待っている それは優しかった 母さんへの便り それは頑固者の 父さんへの便り ずっとずっと 立ち止まる心が ずっとずっと いつかを待っている もしも誰も 手紙を書かなくなっても 風のポストは 誰かを待ってる ずっとずっと 誰かを待っている |
Old Times夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙 いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ 嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた 抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね 明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙 いつからだろう 君に訊かなくちゃ 泣いてる訳さえ わからないんだ 嘘を見逃し さみしさを許し 泣ける場所を 君は失くしてた 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ どんなときも 盾になれるなんて 強くもないくせに 思い上がってた 抱きしめながら 抱きしめられてた 守られてたのは 僕の方だね 明かり灯して ほほえみを湛え 帰る場所を 君は守ってる 昔みたいに 泣かせてあげられる そんな心でいたいよ 昔みたいに すべて受け止められる そんな僕でいたいよ |
終わりなき夢あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら 選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに 幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして 他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声 君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら 選べずにいた道が いつも正しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりは いないのに 幸せの 残り香を 移り行く 時が奪う 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 見えない糸手繰れば 思わぬ結び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼りにして 他の人ではなにも なにも変わらなかったろう 君だったから生まれた 愛しさ ここにある ときめきの 抜け殻に まだ響く 優しい声 君だけに逢うために たどる悲しみ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ あの頃に 置いてきた 光射す夢よ ぬくもりの 片端に 冷めやらぬ 胸の震え 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ |
思い出を作ろうお互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚 拾って はさんだ手に 気になる指輪が光った それでも 何にもきかない 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 何度か会ってるうちに 見つけた 君の癖から 思っていたより 子供で なぜか安心をしたのさ 心にぶつかる人に やっと めぐり逢えたのさ ふたりは時間をかけて 確かな 愛を捜そう 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ | ビリー・バンバン | 安井かずみ | 菅原進 | | お互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚 拾って はさんだ手に 気になる指輪が光った それでも 何にもきかない 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 何度か会ってるうちに 見つけた 君の癖から 思っていたより 子供で なぜか安心をしたのさ 心にぶつかる人に やっと めぐり逢えたのさ ふたりは時間をかけて 確かな 愛を捜そう 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ 言わないで 君は初恋 過ぎた日が どんなでも 言わないで 思い出なら ふたりして 作ろうよ |
遅すぎた季節たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた 失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのるばかり 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように… たった一度だけの 時のあやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙の理由さえ 知らずにいた 大事なものを どこかに置き忘れて みつからぬまま 旅にでるようだね あのやさしさが 心をよぎるよ 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように… まださよならが 夢のように… | ビリー・バンバン | 葉山真理 | 菅原進 | 吉川忠英 | たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた 失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのるばかり 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように… たった一度だけの 時のあやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙の理由さえ 知らずにいた 大事なものを どこかに置き忘れて みつからぬまま 旅にでるようだね あのやさしさが 心をよぎるよ 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように… まださよならが 夢のように… |
エンドロール古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった 悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない 僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ 木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて 流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を 君は静かに握り返した いまも若い女優は あの日の君と重なる 思いを告げることさえ うまくできない時代だった 悲しいとき 嬉しいとき いつも君がそばにいて 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ いつのまにか 忘れる 思い出だってあるんだろ 映画のように 何度も 最初の場面 戻れやしない 僕の知らないところで 泣いてた君も知ってる それでも灯す明かりを 消さないようにと生きてきたよ 木枯らしにも 咲く花にも いつも君は優しくて 流れるエンドロール たったひとつの物語なら 僕は君を幸せと 幸せと思えるんだ 流れるエンドロール 最後に並ぶ 二人の名前 それが僕は幸せと 幸せと思えるんだ |
運命が二度あるなら久しぶり 君を待つ 黄昏の改札 手を振る その姿 時が戻ったようだ 何から話せばいい 何処へと戻ればいい 駆け寄る 君の影が もう僕へと届くよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ さよならは若かった 僕たちのあやまち それぞれ 幸せを 願い別れたけれど 何処へも行けなかった そのたび悔やんでいた 離れた 時間たちが もう二人を結ぶよ きっと君を苦しめた きっと君を傷つけた 運命が二度あるなら もう二度と離さないよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 菅原進 | 森正明 | 久しぶり 君を待つ 黄昏の改札 手を振る その姿 時が戻ったようだ 何から話せばいい 何処へと戻ればいい 駆け寄る 君の影が もう僕へと届くよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ さよならは若かった 僕たちのあやまち それぞれ 幸せを 願い別れたけれど 何処へも行けなかった そのたび悔やんでいた 離れた 時間たちが もう二人を結ぶよ きっと君を苦しめた きっと君を傷つけた 運命が二度あるなら もう二度と離さないよ ずっと君を愛してた ずっと君を想ってた 運命が二度あるなら もう一度愛よ灯れ |
海が聴こえる過ぎた日の 悲しみの匂いが 晴れた午后の海風に 紛れてる あんなにも責め合ってしまった すべてを若さのせいにできたから 遠いあの日 あなたは 何処にいて 僕等は 何処にいて この船は 何処へ流れる 何もかも求め過ぎた後に 僕等は何を残して 行けるだろう 少しだけ今は理解できる すべてが偶然じゃなくそれぞれに 選んだ出来事(こと) あなたの淋しさを この手に抱き止めて 優しくなれればよかった あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる | ビリー・バンバン | GARDEN | GARDEN | | 過ぎた日の 悲しみの匂いが 晴れた午后の海風に 紛れてる あんなにも責め合ってしまった すべてを若さのせいにできたから 遠いあの日 あなたは 何処にいて 僕等は 何処にいて この船は 何処へ流れる 何もかも求め過ぎた後に 僕等は何を残して 行けるだろう 少しだけ今は理解できる すべてが偶然じゃなくそれぞれに 選んだ出来事(こと) あなたの淋しさを この手に抱き止めて 優しくなれればよかった あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる あなたは 何処にいて 僕らは 何処にいて この船は 何処へ流れる |
今は、このまま featuring 坂本冬美もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま | ビリー・バンバン | 葉山真理 | 菅原進 | SOUTH WEST ACOUSTIC CLUB | もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま |
今は、このままもう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま | ビリー・バンバン | 葉山真理 | 菅原進 | | もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま |
いつか来た海潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは 錆びたドアのカフェと いつか来た海 濡れた砂の両足 投げ出し見てた波 時が過ぎることも 知らずにいたんだ 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 光渡る午後の海に 眩しい君が微笑む ふたたびもしも逢えたら も一度此処へ誘うよ 君に好きと告げた いつか来た海 ふざけながらキスして 何にも言えぬ僕 だけど君は笑って 瞳を閉じたよ 今は遠い約束 今は遠い温もり um… 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る 寄せてはかえす波よ どうか届けておくれ 君に君に会えて良かった 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | 森正明 | 森正明 | 潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは 錆びたドアのカフェと いつか来た海 濡れた砂の両足 投げ出し見てた波 時が過ぎることも 知らずにいたんだ 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 光渡る午後の海に 眩しい君が微笑む ふたたびもしも逢えたら も一度此処へ誘うよ 君に好きと告げた いつか来た海 ふざけながらキスして 何にも言えぬ僕 だけど君は笑って 瞳を閉じたよ 今は遠い約束 今は遠い温もり um… 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る 寄せてはかえす波よ どうか届けておくれ 君に君に会えて良かった 今も君に会いたい 今も君を想うよ um 揺れる波のしじまそっと 愛しい君が手を振る |
一枚の絵いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている うまく描(か)こうとする 絵の具はすぐに渇く 子供の頃に 置いてきた なにかがあるんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ あどけない気持ちで 誰もが夢を描(えが)く どこで終わればいいのかも ほんとはわからずに ひとつしかない色 選ぶ気持ちの強さ 白はすべてのはじまりを 教えているんだね ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ ひと色 ふた色 時を混ぜるように 描いた一枚の絵は わたしなんだ ひと色 ふた色 夢を重ねながら 描いた一枚の絵は あなたなんだ |
雨の組曲陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨 まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨 ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る 風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨 すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨 ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨 まだ若い恋は ふいに壊れやすくて 急かすほど危うい 幸せは返り梅雨 ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る 風よどむ街は 時を払う静けさ ぬくもりを重ねて しのぐのは秋微雨 すぐ覚める夢に 糸を付けておこうか 一粒の涙で 心には片時雨 ひとりでは叶わない ときめきに雨が降り ふたりだから止まない 愛しさの雨が降る ひとりではいられない さみしさに雨が降り ふたりなのに止まない せつなさの雨が降る |
雨にぬれてもRaindrops keep fallin' on my head And just like a guy whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' So I just did me some talkin' to the sun And I said I didn't like the way he got things done sleepin' on the job Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' but there's are thing I know The blues they send to meet me Won't defeat me It won't be long till happiness That's sent to meet me Raindrops Keep fallin' on my head But doesn't mean my eyes will soon be turning red cryin's not for me Cause I'm never gonna stop the rain by complain Because I'm free Nothing worryin' me | ビリー・バンバン | Hal David | Burt Bacharach | | Raindrops keep fallin' on my head And just like a guy whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' So I just did me some talkin' to the sun And I said I didn't like the way he got things done sleepin' on the job Those raindrops keep fallin' on my head They keep fallin' but there's are thing I know The blues they send to meet me Won't defeat me It won't be long till happiness That's sent to meet me Raindrops Keep fallin' on my head But doesn't mean my eyes will soon be turning red cryin's not for me Cause I'm never gonna stop the rain by complain Because I'm free Nothing worryin' me |
アマイオモニ僕は自分を騙して 何度も僕を許した 背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで 言い訳をして歩いて来た とおい昔 女神に出逢って そして天使たちにかこまれ 過ごした日々 それはシアワセと言う 甘い重荷… 僕の勇気試すように 荷物は重くなったり 棘のようになったりした もうもどれない 時を嘆くより 歩いて来た道を ゆっくり眺めたい 背負ってたんじゃない 分かち合ってた… 僕は思い上がりながら 甘い重荷を愛し 強く弱く…生きて来た | ビリー・バンバン | 前田たかひろ | 森正明 | 森正明 | 僕は自分を騙して 何度も僕を許した 背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで 言い訳をして歩いて来た とおい昔 女神に出逢って そして天使たちにかこまれ 過ごした日々 それはシアワセと言う 甘い重荷… 僕の勇気試すように 荷物は重くなったり 棘のようになったりした もうもどれない 時を嘆くより 歩いて来た道を ゆっくり眺めたい 背負ってたんじゃない 分かち合ってた… 僕は思い上がりながら 甘い重荷を愛し 強く弱く…生きて来た |
あなたのためならあなたにだけは 好かれたいと 洗濯が好きと言った私 嘘をついたのよ 思わず 知らず でも いけない事ね ごめんなさいね 本当は洗濯 好きじゃないけど あなたのためなら せっせとやるわ あなたにだけは 背のびをして お料理上手と言った私 いつもの道で肩ふるわせて キスしたときの タバコのにおい やっぱり お料理 うまくないけど あなたのためなら せっせとやるわ あなたにだけは 尽くしたいと 涙を浮かべ言った私 浮気されたら ああ どうしよう でも 結婚できて 幸せすぎね かわいがってね いつまでも あなたのためなら せっせとやるわ あなたのためなら せっせとやるわ | ビリー・バンバン | 本庄一郎 | 中村勝彦 | 淡海悟郎 | あなたにだけは 好かれたいと 洗濯が好きと言った私 嘘をついたのよ 思わず 知らず でも いけない事ね ごめんなさいね 本当は洗濯 好きじゃないけど あなたのためなら せっせとやるわ あなたにだけは 背のびをして お料理上手と言った私 いつもの道で肩ふるわせて キスしたときの タバコのにおい やっぱり お料理 うまくないけど あなたのためなら せっせとやるわ あなたにだけは 尽くしたいと 涙を浮かべ言った私 浮気されたら ああ どうしよう でも 結婚できて 幸せすぎね かわいがってね いつまでも あなたのためなら せっせとやるわ あなたのためなら せっせとやるわ |
明日に架ける橋When you're weary, feeling small, When tears are in your eyes, I will dry them all, I'm on your side oh when times get rough And friends just can't be found Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down When you're down and out when you're on the street When evening falls so hard I will comfort you I'll take your part Oh when darkness comes And pain is all around Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down Sail on silver girl Sail on by Your time has come to shine All your dreams are on their way See how they shine If you need a friend I'm sailing right behind Like a bridge over troubled water I will ease your mind Like a bridge over troubled water I will ease your mind | ビリー・バンバン | Paul Simon | Paul Simon | | When you're weary, feeling small, When tears are in your eyes, I will dry them all, I'm on your side oh when times get rough And friends just can't be found Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down When you're down and out when you're on the street When evening falls so hard I will comfort you I'll take your part Oh when darkness comes And pain is all around Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down Sail on silver girl Sail on by Your time has come to shine All your dreams are on their way See how they shine If you need a friend I'm sailing right behind Like a bridge over troubled water I will ease your mind Like a bridge over troubled water I will ease your mind |
あざやかな季節の中を恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで きみが生きた街 若すぎた街 涙の匂いもするよ 泣きぬれて恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる 遮断機の向こうに あの頃のきみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 大事なもの失くして 大人になる 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて La La La…… | ビリー・バンバン | 門谷憲二 | 石川Kanji | | 恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ ぼくの弱いとこも あるがまま包み込んで きみが生きた街 若すぎた街 涙の匂いもするよ 泣きぬれて恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえる 遮断機の向こうに あの頃のきみが見える 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑っているよ 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 大事なもの失くして 大人になる 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて 泣きぬれて 恋をして ひといきに駆け抜けた あざやかな季節(とき)の中を 泣きぬれて 恋をして 傷つけて抱きしめて La La La…… |
赤いバラとチョコレート僕は夢をみていた 夢をみていた 誰か知らないけど 女の子がいた 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな | ビリー・バンバン | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | 僕は夢をみていた 夢をみていた 誰か知らないけど 女の子がいた 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな 赤いバラがあったな テーブルの上には チョコレートもあったな 赤いバラとチョコレート 赤いバラとチョコレート 僕は恋をしてるのかな |
愛は祈りのようだね遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める 命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね 満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ 抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | | 遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める 命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光 だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね 満ちたことば あふれるほど ことばはふいに 思い 分かつ 抱きしめながら ただ瞳(め)を閉じて ぬくもりだけを 信じていたい だから君が 泣きたいときは きっと僕が必要なんだ 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は願いではなく 愛は祈りのようだね 愛しても愛しても 愛しつくせやしない 愛は望みではなく 愛は祈りのようだね |
愛の旅人生きること 疲れたら 産まれた場所 行くがいい 父と母に 守られた 君に逢えることだろう その夢に はぐれたら 愛する人 会うがいい そっと交わす まなざしが 力くれることだろう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている しあわせが 欲しいなら 足元を 見るがいい 時が流れ 振り向けば それが今日と 気づくだろう ゆく道が 怖いなら 友に手紙書くがいい 開く返事 僕もさと きっと書いてあるだろう 人は愛の旅人 迷いながら生きるよ 心に失くせない 人を抱いて歩こう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている らららららららららら らららららららららら ららららららららら らららららららららら | ビリー・バンバン | 渡辺なつみ | TOMOKO | 森正明 | 生きること 疲れたら 産まれた場所 行くがいい 父と母に 守られた 君に逢えることだろう その夢に はぐれたら 愛する人 会うがいい そっと交わす まなざしが 力くれることだろう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている しあわせが 欲しいなら 足元を 見るがいい 時が流れ 振り向けば それが今日と 気づくだろう ゆく道が 怖いなら 友に手紙書くがいい 開く返事 僕もさと きっと書いてあるだろう 人は愛の旅人 迷いながら生きるよ 心に失くせない 人を抱いて歩こう 人は愛の旅人 いつもそばに誰かが 僕らの進む道 守り支え見ている らららららららららら らららららららららら ららららららららら らららららららららら |
愛の聖書Do you know, do you know how much I love you? Do you know, how much I care? This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, life is beautiful in every way. In your arms, that's where I always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, love is beautiful in every way. In your arms, that's where I'll always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. Now you've heard my story - I have nothing to hide. Now you know my story - I have nothing to hide. U mmmmm………………… | ビリー・バンバン | Chris Montez | Chris Montez | | Do you know, do you know how much I love you? Do you know, how much I care? This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, life is beautiful in every way. In your arms, that's where I always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. In your arms, love is beautiful in every way. In your arms, that's where I'll always want to stay. This is how, this is how you make me feel inside. Now you know my story - I have nothing to hide. Now you've heard my story - I have nothing to hide. Now you know my story - I have nothing to hide. U mmmmm………………… |
愛のおくりものこの世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 小犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい | ビリー・バンバン | 小平なほみ | 菅原進 | | この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花 さくら貝の海のおと 白い鳩のわた毛 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたこの日に すべてをあなたにあげたい 風にゆれる柳の葉 小犬の話すことば 日かげに咲いたすみれ 僕の愛でつつんで あなたが目ざめるとき その夢のまくらに この世にある美しいもの すべてをあげたい |
愛という名の、自由と不自由僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた ながい…けど短い 今日までのすべて 君の心に慣れて 甘えて 見過ごして 目を伏せた 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいたいから愛は不自由 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きて来たから 今さら君に謝りたいんだけどな… 次の記念日来て 何度目だろう? 君は覚えているのだろうか? 昼下がりのテラス ソファの君は わすれてるふりで 覚えてるといいな 甘い…けどせつない 今日までのすべて 日々の暮らしに追われ あきらめ 馴れ合って 目を閉じた 愛は不思議な、自由と不自由 ムリな約束をして愛は不自由 愛は素敵な、自由と不自由 ふたりかひとりかも それさえ自由 わかったような顔をしてわかってないから 今さら君に愛してると言えないな… 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいたいからみんな不自由 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きてきたけど 今すぐ君をこの腕で抱きしめたい | ビリー・バンバン | 前田たかひろ | 森正明 | 森正明 | 僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた ながい…けど短い 今日までのすべて 君の心に慣れて 甘えて 見過ごして 目を伏せた 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいたいから愛は不自由 愛という名の、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きて来たから 今さら君に謝りたいんだけどな… 次の記念日来て 何度目だろう? 君は覚えているのだろうか? 昼下がりのテラス ソファの君は わすれてるふりで 覚えてるといいな 甘い…けどせつない 今日までのすべて 日々の暮らしに追われ あきらめ 馴れ合って 目を閉じた 愛は不思議な、自由と不自由 ムリな約束をして愛は不自由 愛は素敵な、自由と不自由 ふたりかひとりかも それさえ自由 わかったような顔をしてわかってないから 今さら君に愛してると言えないな… 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいたいからみんな不自由 僕らはみんな、自由と不自由 イイ人でいなくていいなら自由 わかったような顔をして生きてきたけど 今すぐ君をこの腕で抱きしめたい |
愛する人に歌わせないでもう泣かないで坊や あなたはつよい子でしょう もう泣かないで坊やママはそばにいるの あなたのパパはつよかったとてもやさしかった だけど今は遠い遠いところにいるの ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊やいつもあなたを見てるの ママはいいのひとりでもあなたがそばにいれば だってあなたはパパのパパの子供だから あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊やとても心配してたの 戦いに行くその日まできっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの あなたが大きくなったら愛する人に二度と 歌わせないでちょうだいママの子守唄を | ビリー・バンバン | 森田公一 | 森田公一 | | もう泣かないで坊や あなたはつよい子でしょう もう泣かないで坊やママはそばにいるの あなたのパパはつよかったとてもやさしかった だけど今は遠い遠いところにいるの ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊やいつもあなたを見てるの ママはいいのひとりでもあなたがそばにいれば だってあなたはパパのパパの子供だから あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊やとても心配してたの 戦いに行くその日まできっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの あなたが大きくなったら愛する人に二度と 歌わせないでちょうだいママの子守唄を |
愛すべき僕たちお似合いの恋人達と 呼ばれたい けんかをしたり 甘えたり 会うたび君が 好きになる それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど さざなみが心の中で 揺れている あまりに君は 美しく 離れていると 心配さ それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど 恋をしてキスしたら そのあとで 二人の瞳の中に どうして涙 あふれたの それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど | ビリー・バンバン | 橋本淳 | 筒美京平 | | お似合いの恋人達と 呼ばれたい けんかをしたり 甘えたり 会うたび君が 好きになる それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど さざなみが心の中で 揺れている あまりに君は 美しく 離れていると 心配さ それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど 恋をしてキスしたら そのあとで 二人の瞳の中に どうして涙 あふれたの それはそれは 愛すべき それはそれは 愛すべき この世の小さな 出来事だけど |