ちゅらうたあなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう 君を想う エイヤー サーヤ エイヤ あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ | サーカス | 叶央介 | 原順子 | 幾見雅博 | あなたはいつもその瞳に 輝く海を映している それはあなたが見つめていた ふるさとの蒼い海なのでしょう あなたの胸にもたれていると 明日を信じてみたくなる それはあなたが夢の場所を 心に抱きしめているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か南へゆけば 微笑みの島がある ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 今は遠いあのふるさとへ いつの日に帰るだろう 君を想う エイヤー サーヤ エイヤ あなたの歌を聞いていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 優し優しこのふるさとが 二度と傷つかぬように ちゅら海よ ちゅら風よ ちゅら島よ ちゅら歌よ 遥か遥か時を越えて 願いを紡いでゆく あなたの歌をきいていると 静かな悲しみあふれてくる 愛する人よ安らかにと 祈りが込められているからでしょう 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ 君を想う エイヤ サーヤ エイヤ |
たったひとつの言葉愛はいつも 夢はいつか 胸にあふれだすから そう思い出すあの日も こんな雨が降ってた ガラスごしににじむ 街のあかりを やけにまじめな顔して みつめていたあなたが 心の中でえらびぬいた たったひとつの言葉が こんなに大きな幸せ作った ありふれた言葉だけれど 私の胸の中に いまもきこえているの 「I LOVE YOU」 時は涙を見送り やさしさだけが二人に残るの 二人の胸の中に いつもきこえているの 「I LOVE YOU」 | サーカス | 叶央介 | 日野皓正 | | 愛はいつも 夢はいつか 胸にあふれだすから そう思い出すあの日も こんな雨が降ってた ガラスごしににじむ 街のあかりを やけにまじめな顔して みつめていたあなたが 心の中でえらびぬいた たったひとつの言葉が こんなに大きな幸せ作った ありふれた言葉だけれど 私の胸の中に いまもきこえているの 「I LOVE YOU」 時は涙を見送り やさしさだけが二人に残るの 二人の胸の中に いつもきこえているの 「I LOVE YOU」 |
千一夜物語今夜のあなたは傷ついた兵士 遠い砂漠から来たのでしょう 砂まみれたからだ さぁ投げ出して… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される つらい思い出が消えた窓辺から ひとすじ光が見えるでしょう ここは暗闇じゃない きらめく世界 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる この世からあの世へと 昇りつめて夢を越えるの やすらかになれるまで 愛が眠るまで… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる | サーカス | FUMIKO | 服部克久 | | 今夜のあなたは傷ついた兵士 遠い砂漠から来たのでしょう 砂まみれたからだ さぁ投げ出して… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される つらい思い出が消えた窓辺から ひとすじ光が見えるでしょう ここは暗闇じゃない きらめく世界 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる この世からあの世へと 昇りつめて夢を越えるの やすらかになれるまで 愛が眠るまで… 少年に帰るのよ 深く蒼い私の胸で 抱きあっているうちに すべて許される 流されて千一夜 男らしくどうぞ甘えて やさしさが満ちるとき 命救われる |
世界はハーモニー世界はハーモニー なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る 伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ 伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニー | サーカス | 康珍化 | 沢田完 | | 世界はハーモニー なぜ 咲いている花 すぐに枯れてくの 明日ひらく 花のためだよ ねぇ 命あるもの みんなが 手をつなぐ 世界はハーモニー なぜ 森の小枝は あんなに揺れてるの 吹く風が笑わせるからさ 目には見えないけど いつでも 歌ってる 素敵なハーモニー まだまだ 眠たい若葉 森の雨が 揺り起こしに来る 伝わるよ その気持ちは 繋がるよ いつかきっと うれしくて きみといると 毎日が とてもとても 楽しくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く もしきみのココロが 耳をすましたら 世界はハーモニー がんばっているヒト ひと休みするヒト 休んでまた歩きだすヒト でもどこにいたって ココロに詰まってる きれいなハーモニー まわり道をくり返し 夢は今日も 旅を続けるよ 伝わるよ その気持ちは 重なるよ そうだれかに まぶしくて きみといると 毎日が とてもとても まぶしくて さあ 声を集めて ココロの五線紙に 羽根をつけて飛ばそう 高く 昔から友だち 明日会う友だち 世界はハーモニー 素敵なハーモニー 世界はハーモニー |
ステージ・ドアのむこうがわカーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々 ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心 街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を 時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へ | サーカス | 山川啓介 | 上野義雄 | | カーテン・コールの 幕が下りてく ライトが消えて 戻る静けさ 拍手のぬくもり 残る耳もと “おつかれさま”の 声が飛びかう スーパー・スターに なれなかったけど 手にした現在(いま)を 愛してるの 誰かをそっと あたためる 日ざしのように 歌う日々 ステージ・ドアを くぐったら つらいことさえ 忘れるの 歌に恋した 少女に戻って 不思議の国の アリスみたいに 踊る心 街から街へと 歌う暮らしに いくつも恋を あきらめたけど グラスを片手に まだ夢見てる 最後の人に めぐり逢う日を 時代の夜空に 星は生まれて 輝きいつか 消えてくけど 私も時の 空の中 燃えつづけたい ささやかに ステージ・ドアは 知ってるの 数えきれない 人生を そしていつかは 私のかわりに 歌に恋した 少女がくぐる 夢を抱いて スーパー・スターに なれなかったけど まだまだショーは つづいてるわ メイクを落とした 鏡の 私にウインク ほほえむの ステージ・ドアの むこうには 知らない街の 星の空 仲間と今日も 楽しく酔いしれ あしたの朝は また旅立とう つぎの夢へ |
素敵な関わりあなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私 あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私 愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません | サーカス | 小椋佳 | 小椋佳 | | あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません 愛していますと 言いたいけれど 愛という言葉 不確かで 曖昧な味 永遠の愛を 誓うこと 無知な陽炎(かげろう) それでもずっと あなたといたい 永い時間の 所為(せい)だけじゃなく 二人の中に 生まれた絆 以前に増して 愛しむ私 あなたを 好きだと いうこと 以上に 嬉しい 何かは 見当たりません 何十億もの 人々がいて 愛という言葉 その重さ 背負えなくても 希薄な愛さえ 結ぶ人 数の少なさ そんな世界に あなたとはただ 残された時 埋め尽くしたい 思い出重ね 解けない絆 微笑増して 愛しむ私 愛であれ 何であれ 素敵な関わり 心は ますます 単純でいい 笑いあれ 涙あれ 素敵な関わり あなたと 二人で 過ごしていたい あなたを 好きだと いうこと 以外に 確かな 何かが 見つかりません |
Just言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息 Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる 叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられる | サーカス | 叶高 | 叶高 | | 言葉より大切な唇をくれる Ces mots qui chantent Que de fois l'on a repete Dis-moi cheri Cet amour te plait bien It tells talkatively more than words When our sigh to melt together 言葉よりも 饒舌に語る あなたと絡む吐息 Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる 叶えられない Can't I tie me up 今は叶えたくない 2人の眼に映し出されてるすべてが それが全て Et tu a tout fait pour chercher a me plaire Je crois en toi comme au bonheur supreme Tick Tuck夜が過ぎ Tick Tuck朝が過ぎ 何ひとつも語らない Pick Up数えたら Breakin' up OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 振り切った 針になる Just Your Tears & Cry 生きられる Tick Tuck時が過ぎ Zig Zag曲がり過ぎ 何ひとつも語れない Shick Huck夢が過ぎ Feed Back OH! 過ぎて ちぎれる憂鬱 しびれる泡沫 Just Your Body & Soul 瞬間でも 掴めたら Just Our Lips & Sigh 生きられる Just My Body & Soul 振り切った 針になる Just Our Tears & Cry 生きられる |
シネマ黄昏のホテルから 想い出は降りてくる 急ぎ足の交差点 人ゴミにまぎれる 君と来た映画館 ポスターにたちどまる 夜に隠れささやいた あの頃がきこえる 愛は映画(シネマ)みたいだね 時間が過ぎても 恋人たちにはあの日のままに 川沿いのレストラン ディナーには早すぎた 窓に浮かぶ摩天楼 つかめない淋しさ 愛はマガジンみたいだね 時間が過ぎても ページをめくればあの日のままに この街に住みたいね 君はよく言ってたね 風に消える夢とMUSIC わかるような気がする | サーカス | Show | 日野皓正 | | 黄昏のホテルから 想い出は降りてくる 急ぎ足の交差点 人ゴミにまぎれる 君と来た映画館 ポスターにたちどまる 夜に隠れささやいた あの頃がきこえる 愛は映画(シネマ)みたいだね 時間が過ぎても 恋人たちにはあの日のままに 川沿いのレストラン ディナーには早すぎた 窓に浮かぶ摩天楼 つかめない淋しさ 愛はマガジンみたいだね 時間が過ぎても ページをめくればあの日のままに この街に住みたいね 君はよく言ってたね 風に消える夢とMUSIC わかるような気がする |
しなやかに歌ってしなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛を | サーカス | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 幾見雅博 | しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り 待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー 手綱(たづな)を引けば走ってく 夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに お話は終りなの あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 飾りをすてた 心のなかで あなたの名前 呼んでいるのです しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 静かに時は 流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この愛を |
幸せのかたち目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる 重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない 選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし 愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある | サーカス | 松井五郎 | 岩田浩史 | | 目が覚める その場所に 気がつけば 優しい腕 耳元で 聴く声が なつかしい はじめての長い夜 あのときのあなたがいる 唇はぬくもりを 覚えてる 重ねた時間に 埋もれそうなときめきを 慰めあう記憶だけに したくない もしもあなたがいなければ そばにいてくれなければ たったひとつの幸せも 見えなかった テーブルに並んでる ありふれた 朝の光 いつだって大切は 変わらない 選んだことばに 迷ってしまうときには 「愛してる」またそこから はじめよう もしもあなたがいなければ 抱きしめてくれなければ ほほえみも そう どこかで 失くしてた きっとふたりに許される さみしさも報われる たったひとつの幸せの かたちがある どんなときも 同じ空を見ながら どこまでも どこまでも 歩いてゆくから いつもあなたがいてくれる 悲しみにふれるときも あたたかく いま つながれる まなざし 愛に答えを探すより 愛を答えにできる ふたりで作る幸せの かたちがある 永遠の かたちがある |
しあわせな笑い方しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの? しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから 思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて | サーカス | 岩城由美 | 上杉洋史 | | しあわせ? と友だちが肩をつつく 青空とうわの空 あわてたの私 なにも変わらず 過ぎて行く 月日の中に 答えはないわ 愛し合うその人と結ばれるの たくさんの花束と祝福の中で だけどこんなに沈んでく 心の中に答えはあるの? しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらないから 思いきり振る舞いたい時もあるわ どんな風に言われても 誤解をされても 泣き出しそうな雲行きに 目くばせをして 一緒に泣こう しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましあなたと 生きては行けない あなたと過ごす事で 気づいてしまった 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて しあわせな笑い方 忘れてしまいたい だましだましのままの 明日はいらない しあわせな笑い方 忘れてしまいたい 本当のよろこびだけ わたしを微笑ませて |
サルバドール紀行潮風のデッキ 沈む夕陽 真夏のサングラスを はずせば 耳をかすめる 遠いサンバ さよなら 心しばる すべて サルバドールの 港から バナナを積んだ 船がゆく まぶしい空 碧い空 憧れだけが 道しるべなの 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 裸足の少女 黒い瞳 見知らぬ旅人に はにかむ 絵葉書よりも 不思議な街 私は覚えている すべて イパネマ行き バスが出る 陽気にゆれる パナマ帽子 はるかな道 白い道 黒いオルフェが 待ってるかしら 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 空へ 自由へ | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 潮風のデッキ 沈む夕陽 真夏のサングラスを はずせば 耳をかすめる 遠いサンバ さよなら 心しばる すべて サルバドールの 港から バナナを積んだ 船がゆく まぶしい空 碧い空 憧れだけが 道しるべなの 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 裸足の少女 黒い瞳 見知らぬ旅人に はにかむ 絵葉書よりも 不思議な街 私は覚えている すべて イパネマ行き バスが出る 陽気にゆれる パナマ帽子 はるかな道 白い道 黒いオルフェが 待ってるかしら 自由な心 乾いた風 私は行きたい あの空へ 空へ 自由へ |
去りゆく夏(LA MAISON EST EN RUINE)朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり 細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ 窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ…… | サーカス | Michel Delpech・Jean Michel Rivat・日本語詞:竜真知子 | Claude Morgan | | 朝になれば あなたはゆく 夏は終わり この指先 ふれる髪も 秋のかげり 細いグラス テーブル越し 笑いながら 二人は今 乾杯して くちづけ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ 窓ガラスを 染める陽ざし 時をつげる 木立ちの中 ふりむかずに 消えてよ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ こんなつらい別れだけのために アレ ヴィアン モナムール 忘れないわ 愛の暮らし それは 哀しいほどきらめいてた 夏よ だけど モナムール 愛はなぜ 消えてゆくの そうよ 二人どんな罪があると言うの だけど モナムール ひとはなぜ 愛しあうの そうよ…… |
桜 桜 咲くラプソディ駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ | サーカス | さだまさし | さだまさし | | 駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 辛いときは多分 沈み込む気分 今日は今日の明日は明日の風が吹く時分 焦ったら負け 怒っても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷(こぶし)咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 時々はいいじゃん だらけてもいいじゃん 明日はちゃんと戻れたらばそれだけでいいじゃん 突っ張っちゃ駄目 引っ込んでも駄目 元気ならばもうそれだけでいいじゃん 人は誰も多分 間違うよ自分 失敗して傷ついて反省して十分 泣いたら負け 捨てても負け 生きていればいつかきっとチャンスは来る 渡り鳥は渡る時を忘れない 君も僕もやがて飛べる日が来る そう 夏が過ぎて 秋が過ぎて 冬が過ぎて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ 季節の花は咲く季節を忘れない 君も僕もやがてきっと季節が来る そう 冬が過ぎて 梅が咲いて 辛夷咲いて 春が来たら らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ らら 桜桜咲くラプソディ |
この地球の小さな君へWoo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ | サーカス | 藤田恵美 | 服部克久 | | Woo…… ねえ 星がきれいだね 君が生まれた空は こんな空の下 どんな夢描くの 君が大人になり いつか旅をするのなら 僕の国も訪ねて 季節が美しくめぐるよ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ Ru Ru…… ねえ 聴かせてほしい 君の好きなあの歌は 一緒に歌えば もっと楽しくなる 君の笑顔がきっと 誰かを幸せにする だってこの胸が なんだか嬉しくて温かい 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のいのちはそう この地球の大切ないのちさ 同じ地球で生きているよ 離れても ずっと ともだちだよ そして君のあしたはそう この地球の大切な未来さ この地球の大切ないのちさ |
恋はマジック10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る 10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる 11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった 11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい 心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に! 魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て! | サーカス | Adrienne Anderson・日本語詞:なかにし礼 | Barry Manilow | | 10月12日 再会 心にしまいこんだはずの炎が 再び燃えあがるのを知る 10月13日 北へ向うフリーウェイ 二人だけの世界 あなたの横顔をみつめる 11月1日 あなたの胸の中で しのび寄る冬の足音を聴く あなたのほほえみに 私は何も言えなかった 11月30日 あなたを待つ あなた以外のことは すべて忘れてしまいたい 心は嵐みたい あなたが恋しくて 涙がとまらないわ あなたに逢いたくて 愛してる! Come Come 逢いに来て 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て 今よ すぐよ 私に! 魔法の雲にのって 飛んで来てほしいの 私は あなたなしで一日も もたない 愛してる! Come Come 逢いに来て! 空を飛んで 私を抱きに来て! Come Come 逢いに来て! 今よ すぐよ 私を抱きに来て! |
GET UP今 時間を止めたわ GET UP 眠りたくない 今夜も GET UP 窓あけて ケセラセラ 鳥になって 星空で ケセラセラ 溺れましょう あなたは迷わない強い男(ひと) 無口がとっても似合うわ 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて あなただけに 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて 私だけに | サーカス | FUMIKO | 三宅純 | | 今 時間を止めたわ GET UP 眠りたくない 今夜も GET UP 窓あけて ケセラセラ 鳥になって 星空で ケセラセラ 溺れましょう あなたは迷わない強い男(ひと) 無口がとっても似合うわ 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて あなただけに 好きよ人生 愛がうれしい だからすべて 私だけに |
ケッペキにいさんケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける 会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!! | サーカス | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | | ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける 会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉 ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!! |
ケ・セラ・セラ~何度でも恋したい忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る 途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから 思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの 素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ 何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね 私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょに | サーカス | 岩里祐穂 | 鈴木和郎 | | 忘れかけていた小さな夢を(あの夢を) バッグに詰め 夜明けのバスに飛び乗る 途中下車で見たいつかの景色に(あの街に) 会いたくて 今もまだ 変わらぬままでいますか もう一度恋しよう この人生に 涙なら優しく 風がかわかしてくれるから 思うより、自分が淋しがりやだって 一人になって初めて 悔しいけど気づいたの 素晴らしい出逢いは いつだって 思いがけなく やって来る ケ・セラ・セラできっとうまくゆくなんて(そんなこと) 言ってたけどやっぱり あれは魔法の言葉よ 何度でも恋しよう 地球は回る 信じれば今すぐ バラ色の日々に変わるでしょう ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔でできた昨日を「思い出」って呼ぶのよね ほら そこに 気づいてないだけで そんな瞬間が 待っている ありがとう 誰もが一人きりじゃない 笑顔で作る毎日を「幸せ」って呼ぶのよね 私たち 明日もケ・セラ・セラ 地球といっしょに 回ってる Yeah Yeah Yeah 地球といっしょに 回ってる 明日もケ・セラ・セラ 回ってる 地球といっしょに |
経験ヤメテ 愛してないなら ヤメテ 口づけするのは ヤメテ このままかえして あなたは 悪い人ね わかってても あなたに会うと いやと言えない ダメな あたしね だから きょうまで だから きょうこそ 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… ヤメテ 本気じゃないなら ヤメテ きつくだかないで ヤメテ そんな気やすめは あなたは ずるい人ね わかってても あなたのあとを ついて行きたい ダメなあたしね だから泣かせて だからひと言 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… | サーカス | 安井かずみ | 村井邦彦 | | ヤメテ 愛してないなら ヤメテ 口づけするのは ヤメテ このままかえして あなたは 悪い人ね わかってても あなたに会うと いやと言えない ダメな あたしね だから きょうまで だから きょうこそ 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… ヤメテ 本気じゃないなら ヤメテ きつくだかないで ヤメテ そんな気やすめは あなたは ずるい人ね わかってても あなたのあとを ついて行きたい ダメなあたしね だから泣かせて だからひと言 嫌いにさせて 離れさせて ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ ヤメテ… |
金の夜と銀の夜金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね 恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜 哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう 金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね 悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜 | サーカス | 竜真知子 | 村井邦彦 | | 金色は沈む夕陽 銀色は昇る月 黄昏は Blueのドレス 窓際のテーブル 選んだの 久しぶりね おなた グラス越し 20代の思い出も 今ならば 笑えるの 若かったねと こんな日が 二人に来るなんて 大人っていいものね 恋人に なれなかった だからこそ 会えるのね 今になって 友達って なんて 贅沢な夜 哀しいことは 誰にもあるわ だけど二人 ここでは 忘れましょう 金色は若いあの日 銀色は遠い夢 黄昏は 二人のシネマ 私たち 不器用だったけど それも悪くないね 悩んだり 迷ったり それなりに 生きてきた ささやかな人生が なぜか いとおしい夜 |
カレンダー・ガールI love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl | サーカス | HOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKA | HOWARD GREENFIEND・NEIL SEDAKA | | I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (January) You start the year off fine (February) You're my little valentine (March) I'm gonna march you down the aisle (April) You're the Easter bunny when you smile Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year (May) Maybe if I ask your dad and mom (June) They'll let me take you to the junior prom (July) Like a firecracker I'm aglow (August) When you're on the beach you steal the show Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl I love, I love, I love my calendar girl Each and every day of the year (September) I'll light the candles at your “sweet sixteen” (October) Romeo and Julliet on Halloween (November) I'll give thanks that you belong to me (December) You're the present neath my Christmas tree Yeah, yeah, my hearts in a whirl I love, I love, I love my little calendar girl Every day, every day of the year I love, I love, I love my calendar girl Yeah, sweet calendar girl |
家族写真庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない | サーカス | 松井五郎 | 森山良子 | | 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ 変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない 一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事はすべては あの時代に覚えた 明日へ向こうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない |
風のメルヘン 子供みたいな あなたを見てると 私は小さな 海になる 遠い過去から 私たち 愛してたような 気がするの 胸に火照(ほて)った 耳を当てれば せつなくてあたたかい 生命(いのち)のひびき 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう めぐり逢うのが 遅すぎたけど それだけきれいね この今が 結ばれなくて かまわない 幸せだけが 残るもの 人間(ひと)が生まれて 愛をおぼえて 私たち何度めの 恋人かしら あかりがにじむ 窓ごとに いろんな顔した 愛がゆれる 誰もが時の 河をゆく さみしくて ひたむきな旅人 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう | サーカス | 山川啓介 | 佐藤健 | | 子供みたいな あなたを見てると 私は小さな 海になる 遠い過去から 私たち 愛してたような 気がするの 胸に火照(ほて)った 耳を当てれば せつなくてあたたかい 生命(いのち)のひびき 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう めぐり逢うのが 遅すぎたけど それだけきれいね この今が 結ばれなくて かまわない 幸せだけが 残るもの 人間(ひと)が生まれて 愛をおぼえて 私たち何度めの 恋人かしら あかりがにじむ 窓ごとに いろんな顔した 愛がゆれる 誰もが時の 河をゆく さみしくて ひたむきな旅人 都会の風は 気まぐれで 今にも別れが 来そうだけど 花が散っては 咲くように このつぎの人生も 会いましょう |
風のプレリュードもしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう 誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう | サーカス | 松尾清憲 | 松尾清憲 | | もしも今悲しみに 沈んでいるなら 忘れないでいつも 君のそばにいることを 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心へ届く そんな光になろう 誰もが自分の夢を 描いた時から 歩き始めたのさ 長いこの道のりを たとえ孤独な夜に 震えていても 君は知ってるはず たったひとりじゃないことを 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう その涙を 胸に光る 確かなものへと変えて 丘をわたる風になろう 君の背中に触れる やわらかな陽射しになろう そっと心を守る そんな光になろう 海に架かる橋になろう からだをそっと支える 君に届く声になろう 疲れた心を癒す そんな歌になろう |
鏡の街あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる 過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように 真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰… | サーカス | 山川啓介 | 滝沢洋一 | | あなたが入れたモーニングコーヒーは 今朝も 熱くおいしい 夢でも注ぎ込むように けだるさに浸みてゆく 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で あなたを振り向かせたくて シーツを巻いて踊る 瞳は優しく笑うけど 心は遠くを見てる 過ぎる日々は美しいけど 手を伸ばせば何もつかめないの まるで鏡に触れるように 真夜中のパーティー帰り めずらしく酔ったあなた 胸に顔を埋めつぶやく 君は誰なんだろう 恋じゃないし 愛でもなくて 離れられず 暮らす二人ぼっち 鏡のように冷たい街で 自分だけしか見えない街 だってここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰 自分だけしか見えない街 そうねここは鏡の街よ あなたは誰 私は誰… |
エピローグ冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま 初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないで | サーカス | 竜真知子 | 桐ヶ谷仁 | | 冬の日の街路に 舞い降りる雪が好き 新しいこの部屋 あなたは知らない さよならも言わずに あの街を離れたの 許してね 私の 最後のわがまま 初めてのときめきに すべて燃えつきたあの日 だからお願いよ 捜さないで くすりゆび はずした プラチナのこの指輪 黄昏にかざせば 悲しいきらめき めくるめく幸せに すべて燃えつきたあの日 だからこのままで 捜さないで |
宇宙のかたすみでねえ 生きてる意味 ふとそんな言葉を考えてた あなたがそばにいるけれど 私にはまだわからないわ カシミアのようにふわっと あなたはすわっているわ どうして そんなに 静かに見つめられるの しなやかな愛をあなたは持っているの 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく そう 愛はいつも 捧(ささ)げてくれなくても感じられる 大切な気持ちを そっと 私からも贈りたいわ たくさんのものを見送り 思い出ばかり増えても 虚ろにならない 恐れは抱(いだ)かないの 満ち足りた心で 次の出会いを待つ 住みなれた街の夜明けを 今日も あなたと迎え ゆるやかにはじまる愛は 優しいくちづけ 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく 宇宙の果てのこの星の 二人 かたすみにいる くりかえす時の流れの ほんの 一瞬(ひととき)に | サーカス | 引間貴久江 | 叶高 | | ねえ 生きてる意味 ふとそんな言葉を考えてた あなたがそばにいるけれど 私にはまだわからないわ カシミアのようにふわっと あなたはすわっているわ どうして そんなに 静かに見つめられるの しなやかな愛をあなたは持っているの 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく そう 愛はいつも 捧(ささ)げてくれなくても感じられる 大切な気持ちを そっと 私からも贈りたいわ たくさんのものを見送り 思い出ばかり増えても 虚ろにならない 恐れは抱(いだ)かないの 満ち足りた心で 次の出会いを待つ 住みなれた街の夜明けを 今日も あなたと迎え ゆるやかにはじまる愛は 優しいくちづけ 季節の風に吹かれて 今を あなたと歩く 涙色の思い出さえ 色を かえてゆく 宇宙の果てのこの星の 二人 かたすみにいる くりかえす時の流れの ほんの 一瞬(ひととき)に |
歌の贈り物I've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songs | サーカス | B.Jonston | B.Jonston | | I've been alive forever And I wrote the very first song I put the words and the melodies together I am music and I write the songs I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs My home lies deep within you And I've got my own place in your soul Now when I look out through your eyes I'm young again even though I'm very old I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs Oh, my music makes you dance And gives you spirit to take a chance And I wrote some rock'n'roll so you can move Music fills your heart Well, that's a real fine place to start It's from me, it's for you, it's from you, it's for me It's a worldwide symphony I write the songs that make the whole world sing I write the songs of love and special things I write the songs that make the young girls cry I write the songs, I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We are music and We sing the songs I write the songs I write the songs I write the songs I write the songs We sing the songs |
いのちの鎖遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている | サーカス | 叶央介 | 原順子 | | 遠い遠い昔のこと 宇宙のかたすみで 私たちのふるさと 地球が生まれました 長い長い雨がいつか 海へと姿を変えて この青い水の星に いのち芽生えました その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている やがて君も大人になり 愛を知る日が来る 夢を分け合い生きてゆける 人に会うだろう 愛が出会い 愛が育ち 君が生まれたように いつかこの星に愛の花を 咲かせてほしい この瞬間にも 生まれています かけがえのない いのちの歌が この遥かな奇跡を 手渡すために 私たちは今生きている 今生きている その瞬間から 途切れることなく つながれて来た いのちの鎖 その遥かな奇跡の いちばん先で 私たちは今生きている 今生きている |
愛しきみち振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち 花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち 色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち 何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみち | サーカス | 叶央介 | 原順子 | | 振り向けば遠く 長いみちがある わたしが歩いた 愛しいみち なつかしあの場所 忘れ得ぬ人の 面影につづく 優しいみち 花散る春に 出逢った友よ はるか海の歌をきき 恋を知った夏よ 見えない何かを 追い続けながら ひたすらに生きた 愛しいみち 色づく秋の 人恋しさよ 寒き風に凛と咲く 冬の花のような ふたつの大きな 愛が結ばれて 生まれたわたしが 歩いたみち 何気ない日々に 幸せはいつも 微笑んでいるよ 愛しいみち 愛しいみち |
一緒にいたい小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも) 一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで 遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる 花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも) 一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい 一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも | サーカス | 松井五郎 | 叶正子 | | 小枝にそよぐ 風の音が 少し変わりはじめた どこかにひとつ 忘れものを してきた気がした あなたのそばに いるとなぜか 心が優しくなる(こころが) 昨日と違う 道もあると 教えてくれるの もしも幸せの半分が さみしさだとしても(それでも) 一緒にいたい あなたと これから巡る 季節のなかで 遠回りだとわかってても 選んだ道もあった ほんのわずかな一歩でさえ なにかがはじまる 花はいつも咲いていたのに ひとり目をそらしてた(ひとりで) 誰かを好きになることから 逃げていたのかな もしも幸せの行く先が まだわからなくても(それでも) 一緒にいたい あなたと 覚めない夢も 信じてみたい 一緒にいたい あなたと ただそれだけ どんなときも |
Our Winter Vacationルールールールールー さあ 君の家はもうすぐ 車とめて話そう 喧嘩したままなんて 辛すぎる そうさ 君に逢いに帰った 束の間の冬休み なのに君を泣かせた こんな夜 離れていると 誰よりも愛しいのに 逢うとなぜか 恋人らしいこと言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ さあ 涙ふいてあげよう もうひと回りしよう 君の家に着くのは まだ早い いつでも傍にいたいと思っているのに 逢うとなぜか 優しいことば言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ そう 冬休みが終われば また離れ離れだけど 大切な人は今 ここにいる 君だけさ 君だけさ 君だけさ | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | ルールールールールー さあ 君の家はもうすぐ 車とめて話そう 喧嘩したままなんて 辛すぎる そうさ 君に逢いに帰った 束の間の冬休み なのに君を泣かせた こんな夜 離れていると 誰よりも愛しいのに 逢うとなぜか 恋人らしいこと言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ さあ 涙ふいてあげよう もうひと回りしよう 君の家に着くのは まだ早い いつでも傍にいたいと思っているのに 逢うとなぜか 優しいことば言えなくなるのさ だけど だけど 愛しているんだ そう 冬休みが終われば また離れ離れだけど 大切な人は今 ここにいる 君だけさ 君だけさ 君だけさ |
アメリカン・フィーリング あなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's America | サーカス | 竜真知子 | 小田裕一郎 | 有賀恒夫・坂本龍一 | あなたからの エアメール 空の上で 読みかえすの 窓の外は スカイ・ブルー かげりひとつない 愛の色 心洗う 旅の日々 自由な空に 誓ったのよ 愛するひとは あなただけ 今日から もう何も迷わない 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America ひとり旅の 先々で いつもあなたを 想っていた そうよ 初めて気づいたの あなたの胸は 愛のエアポート 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で 抱きしめるから It's America 今私は コバルトの風 Feeling in America, in America ああ きらめく季節の中で Feeling in America,It's America |
アムールみんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと 灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | 前田憲男 | みんな知ってるわ そうよ彼女のことは だから話さないで 聴いて何になるの 私ゆずらない 誰が傷ついたって 愛は奪うものよ ねえそうでしょうあなた なんて男と女 哀しいの くちづけに ゆらめきながら なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと 灯り消したまま ひとりぼんやり聴いてる ドアを閉めるあなた 遠ざかる靴音 部屋を出た足で 彼女に逢いにゆくの 愛はむごいものね ああ 行かないであなた なんて男と女 哀しいの だけど今日も 別れられない なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと そうよ過去も未来もいらないわ 欲しいのは 今のあなたよ なんて男と女 哀しいの 愛しあう みんな罪びと |
After the rainマーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱 ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME” 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡 窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴 ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから after the rain after the rain after the rain… | サーカス | 元生真弓 | 金津ひろし | | マーマレードの 香りひろがる 陽だまりのカフェ 時刻をきざむ ざわめく景色 髪をゆらして あなたのための 氷が溶ける ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 土曜の午後 気紛れな わたしの憂鬱 ふたりのゲームの行方 rain drop kiss me on a chilly cheek あの日の場面みたい and sing “UN HOMME ET UNE FEMME” 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夏の終わりに 何処かであなた 知らない煙草 火をつけてた 映画みたいに 微笑ってみても 隠しきれない 涙の跡 窓を叩いて 何処かへ消えた 気紛れすぎる 雨の滴 ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the door of my heart オレンジの苦い皮 I am blue, just like the gloomy sky 許せそうで 許せない想いが 雨の向こうに 広がる空へと 今 にじんでく 夕暮れの影が 訪れるまで 水に映った わたしを見る 明日あなたと すれちがっても 声もかけずに 微笑むから after the rain after the rain after the rain… |
アデュー(Les Divorces)あなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど 別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を | サーカス | Michel Delpech・Jean-Michel Rivat・日本語詞:竜真知子 | Roland Vincent | | あなたのシャツは ブルーのストライプ 私 はおってみた 長すぎる袖口 思いきりまくって 鏡をにらんでみた 肩先すくめて 笑ってみせたら 目の前がにじんだ かすかに残る あなたの匂い そのせいじゃないけれど 別れたあとでも 友達でいられる そんなことは嘘よ あなたも私も 生きるのがへたな 不器用な恋人 だけど信じてね 愛していたのよ あなたを誰よりも 私の小さな人生の中 あなたはすべてだった さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を まぶたを閉じれば 見慣れた場面が いくつもよみがえる 陽ざしのベランダ あなたの呼ぶ声 コーヒーの香り 忘れはしないわ あなたのタバコや シェイビング・ローション ささやかな日々には 見落しがちな それが幸せなのね さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を あなたの残した ウィスキー少し ひとりで飲んでみた グラスの向うにトパーズ色した あの頃が見える 灯りにかざして あなたをさがせば こぼれ落ちた涙 氷がとければ 想い出は終わり アンコールは ないの さよなら Bye bye Love ありがとう 愛を |
愛はイエスタデイ忘れたはずのあなた 急にたずねてくるなんて 死ぬ程逢いたいとき 私を捨てたくせに ふれないでこの指に 騒ぐ心つらい さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 今さら戻れないわ 忘れさせてよ Yesterday 燃える暖炉のそばで 愛の腕に抱かれた日々 暖かなくちづけで めざめるあの幸せ 呼ばないで恋心 みんな過去のことよ 懐しいまなざしで 心 迷わせないで せつなすぎる あの頃 忘れさせてよ Yesterday 気ままな今の暮らし 朝はカフェ・オーレの朝食 誰も待つこともなく すごす夜にも慣れた ふれないでこの髪に 愛のしぐさだから さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 愛しすぎた あの頃 忘れさせてよ Yesterday | サーカス | 竜真知子 | 滝沢洋一 | | 忘れたはずのあなた 急にたずねてくるなんて 死ぬ程逢いたいとき 私を捨てたくせに ふれないでこの指に 騒ぐ心つらい さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 今さら戻れないわ 忘れさせてよ Yesterday 燃える暖炉のそばで 愛の腕に抱かれた日々 暖かなくちづけで めざめるあの幸せ 呼ばないで恋心 みんな過去のことよ 懐しいまなざしで 心 迷わせないで せつなすぎる あの頃 忘れさせてよ Yesterday 気ままな今の暮らし 朝はカフェ・オーレの朝食 誰も待つこともなく すごす夜にも慣れた ふれないでこの髪に 愛のしぐさだから さびしさに泣きながら やっと 立ち直ったのよ 愛しすぎた あの頃 忘れさせてよ Yesterday |
愛で殺したいはなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo… | サーカス | Pierre Delanoe・日本語詞:なかにし礼 | Michel Fugain | 前田憲男 | はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで 毛布の中で 愛がからまり合って 息をひそめているから 動かないで あなたを愛で 殺したいほどよ 悪そうな目も すばやい手も 嘘つく口も 好きなの はなれないで 口づけ休まないで タバコなんか 吸わしてあげないわ この幸せ うっかり手ばなしたら 帰って来やしないから 眠らないで あなたを愛で 殺したいほどよ ねむそうな目も 疲れた手も だるそうな口も 好きなの はなれないで 躰をはなさないで コーヒーなんか わかしに行かないで La La La … 行かないで Wo… |
哀愁BREAK枯葉が愛を呼ぶ 過去から時間(とき)がくる あの別れが夢ならば 今夜逢うのに… あなたはもういない この手が結べない 私はただ寂しくて コートの衿を立てた 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る きれいな日暮れには 明日が見えるけど 耳に残るあの声が 夢を閉ざして行く 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が | サーカス | FUMIKO | 叶央介 | | 枯葉が愛を呼ぶ 過去から時間(とき)がくる あの別れが夢ならば 今夜逢うのに… あなたはもういない この手が結べない 私はただ寂しくて コートの衿を立てた 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る きれいな日暮れには 明日が見えるけど 耳に残るあの声が 夢を閉ざして行く 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が 哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る 哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が |