恍惚悲しみの夜は過ぎ去った 少しの苦みもちょうどいい まやかしの静けさが停泊する 標識は まもなく 終着駅 窓に滴るのは 罪 Oh oh, same day, same place I'm walkin' on the wild side 闇は戯れに 踊り続けるよ 何遍だって終わらない 世界はスローモーション どれだけ君と 絡まり合って間違った そして今日も欲しがる 愚かなスローモーション ただ毎夜、毎夜 夢見る 超えてゆく姿を 身体を 生臭い指を確かめて 安物の傘で身を隠した 裏腹な正しさで脈をうつ リズムが加速する 嘲笑え 恍惚の時を um um... Oh oh, same day, same place I'm walkin' on the wild side 闇は戯れに 僕は叫び続けた 世界の果てにも同じ風が吹いてる 僕らは初めからそれを知ってる 君は何処にいたのかい 赤い果実をかじる時 ねぇ何を知るのかい 君と楽園を去る時 何遍だって終わらない 世界はスローモーション どれだけ君と 絡まり合って間違った そして今日も欲しがる 愚かなスローモーション ただ毎夜、毎夜 夢見る 超えてゆく姿を 身体を | 家入レオ | 家入レオ・多保孝一 | 多保孝一・須藤優・堀正輝 | 須藤優・多保孝一 | 悲しみの夜は過ぎ去った 少しの苦みもちょうどいい まやかしの静けさが停泊する 標識は まもなく 終着駅 窓に滴るのは 罪 Oh oh, same day, same place I'm walkin' on the wild side 闇は戯れに 踊り続けるよ 何遍だって終わらない 世界はスローモーション どれだけ君と 絡まり合って間違った そして今日も欲しがる 愚かなスローモーション ただ毎夜、毎夜 夢見る 超えてゆく姿を 身体を 生臭い指を確かめて 安物の傘で身を隠した 裏腹な正しさで脈をうつ リズムが加速する 嘲笑え 恍惚の時を um um... Oh oh, same day, same place I'm walkin' on the wild side 闇は戯れに 僕は叫び続けた 世界の果てにも同じ風が吹いてる 僕らは初めからそれを知ってる 君は何処にいたのかい 赤い果実をかじる時 ねぇ何を知るのかい 君と楽園を去る時 何遍だって終わらない 世界はスローモーション どれだけ君と 絡まり合って間違った そして今日も欲しがる 愚かなスローモーション ただ毎夜、毎夜 夢見る 超えてゆく姿を 身体を |
ripeいつもの道を自転車に乗っかって走る 壊れた傷に魔法をかけるのは 君で 目の前を… 幼い頃から 遊んだシャボン玉に lan lan lan 遠くまで 届け 強く 願いこめる だから今 君に会いにいくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. グランド走る君を見つめてた 放課後に 理由(わけ)もないのに 切なくなって 流れてく オレンジは… 恋の痛み 今 君の背中にとける lan lan lan 届かない 想い そっと 風にのせて だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 君を感じていたい 桜並木 重なる鼓動 君と歩きたいから Be in a side. 青空に 好きと呟いたら 今 君に 好きと 伝えたくなったんだ だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | いつもの道を自転車に乗っかって走る 壊れた傷に魔法をかけるのは 君で 目の前を… 幼い頃から 遊んだシャボン玉に lan lan lan 遠くまで 届け 強く 願いこめる だから今 君に会いにいくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. グランド走る君を見つめてた 放課後に 理由(わけ)もないのに 切なくなって 流れてく オレンジは… 恋の痛み 今 君の背中にとける lan lan lan 届かない 想い そっと 風にのせて だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 君を感じていたい 桜並木 重なる鼓動 君と歩きたいから Be in a side. 青空に 好きと呟いたら 今 君に 好きと 伝えたくなったんだ だから今 君に会いにゆくよ 怖くったってね 傷付いたってね 春のおとずれ 2人感じていたい 桜舞い散る風の中に 君を見つけたいから Be in a side. |
Fake Love会うたびあなたは 危うい瞳で 愛を口にする 昨日の本音は 傷ついた過去が 知りたいだけでしょう? 同情も愛情も何ヒトツ必要じゃないの 鳴り続ける 携帯をoff にして どうしたっていうの? 忙しないこのリズムは 愛したっていうの? アイツを? 感じたっていいの? 嘘まみれのこの恋にもうかじりつきたくて 嫌い 嫌い 嫌い ワイシャツの袖から 時計がちらつく 心が疼いた 感情と情熱は平穏な日々を連れ去って 知らない間に 囚われの身になって 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 名前を呼んでも あなたに会えなくて 刹那に泣いてる 私を抱きしめてよ 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い キライ きらい | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行 | 会うたびあなたは 危うい瞳で 愛を口にする 昨日の本音は 傷ついた過去が 知りたいだけでしょう? 同情も愛情も何ヒトツ必要じゃないの 鳴り続ける 携帯をoff にして どうしたっていうの? 忙しないこのリズムは 愛したっていうの? アイツを? 感じたっていいの? 嘘まみれのこの恋にもうかじりつきたくて 嫌い 嫌い 嫌い ワイシャツの袖から 時計がちらつく 心が疼いた 感情と情熱は平穏な日々を連れ去って 知らない間に 囚われの身になって 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 名前を呼んでも あなたに会えなくて 刹那に泣いてる 私を抱きしめてよ 描いたっていいの? 幸せなエンドロールを 抱かれたっていいの? アイツに? どうだっていいや 嘘まみれのこの恋にもう走り出している 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い キライ きらい |
Second Dream環状線の波 生きてる日常 待ち焦がれて 夢に溺れて 過ち繰り返さない 残酷に敗れた夢 ポケットにしまい込んでた 先陣切って戦う相手は Ah 他でもない自分だから 友情の証 手を振る君が 消えてしまう 過去への扉 涙は見せないから 枯れた花 命吹き込む その奇跡起こすため 立ち止まること許されないから Ah 足跡は続いてゆく 迷い込んだビルの中 次のドアを探してる 夢のかけら拾い集め 今 光満ちてく 頑固(かたくな)な瞳開けたら 明日が巡り出すから 温もり感じ泣きたくなるのは Ah 誰だって同じだから 同じだから | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 環状線の波 生きてる日常 待ち焦がれて 夢に溺れて 過ち繰り返さない 残酷に敗れた夢 ポケットにしまい込んでた 先陣切って戦う相手は Ah 他でもない自分だから 友情の証 手を振る君が 消えてしまう 過去への扉 涙は見せないから 枯れた花 命吹き込む その奇跡起こすため 立ち止まること許されないから Ah 足跡は続いてゆく 迷い込んだビルの中 次のドアを探してる 夢のかけら拾い集め 今 光満ちてく 頑固(かたくな)な瞳開けたら 明日が巡り出すから 温もり感じ泣きたくなるのは Ah 誰だって同じだから 同じだから |
心のカ・タ・チこの胸を 締めつける 不安が 見えないままで 置き去りの 気持ちなど 見えないふりしてたけど Oh 隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 苦しいだけなら 忘れてしまいたい 儚い想い出も… 過ぎてゆく 時間さえ 何一つ 消してはくれない Oh 叫んだ 言葉の意味さえ 誰にも届かないこの夜も Oh いつかの孤独を 感じていた日も 壊れそうになる ずっと泣くことも 出来なかったから やっと 吐き出せるかな 二人で歩いたあの日が 色あせてしまわないように Oh 笑顔ですごした景色を このまま 消し去る… 隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 喜び悲しみ すべてを 受け止め 新しい未来へ この胸を 絞めつける 過ぎてゆく 時間さえ | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 鈴木Daichi秀行 | この胸を 締めつける 不安が 見えないままで 置き去りの 気持ちなど 見えないふりしてたけど Oh 隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 苦しいだけなら 忘れてしまいたい 儚い想い出も… 過ぎてゆく 時間さえ 何一つ 消してはくれない Oh 叫んだ 言葉の意味さえ 誰にも届かないこの夜も Oh いつかの孤独を 感じていた日も 壊れそうになる ずっと泣くことも 出来なかったから やっと 吐き出せるかな 二人で歩いたあの日が 色あせてしまわないように Oh 笑顔ですごした景色を このまま 消し去る… 隠した 記憶の隙間に すべり込んでくる君がいる Oh 喜び悲しみ すべてを 受け止め 新しい未来へ この胸を 絞めつける 過ぎてゆく 時間さえ |
Prime Numbersつくり笑いだけ うまくなってく わたし自身はまだ騙せないまま 明日なんか いつも信じてない 朝が降りる その瞬間まで 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら いっそ楽になれる 軽くなれる 君から目を背けたりはしない 「苦しい」なんて素直に 言えたとしたら 涙をこぼせたなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに 嫌いな人に好きと言う そんなくらいじゃ傷つかない 大好きな君にだけ 好きと言えなくて わたしだけが知ってるやさしさを ほかの人に触れさせないでね 「会いたい」なんて感情 教えてくれたこと ちょっと恨んでいる 悔やんでいる 出会う前のわたしはもういない 「会えない」なんて状況 あたえられても 会いたさが募るだけ Ah やりきれない想い抱いて 不確かな季節を越える 虹になる 「サヨナラ」言えるだけ 出会えた意味はある そう胸に刻んだ 結ばれるはずじゃない 素数のようなふたりが Ah めぐり逢えた それは偶然 だけどいま感じてるのは必然 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに | 家入レオ | 松尾潔 | 家入レオ・久保田真悟 (Jazzin'park) | 久保田真悟 | つくり笑いだけ うまくなってく わたし自身はまだ騙せないまま 明日なんか いつも信じてない 朝が降りる その瞬間まで 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら いっそ楽になれる 軽くなれる 君から目を背けたりはしない 「苦しい」なんて素直に 言えたとしたら 涙をこぼせたなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに 嫌いな人に好きと言う そんなくらいじゃ傷つかない 大好きな君にだけ 好きと言えなくて わたしだけが知ってるやさしさを ほかの人に触れさせないでね 「会いたい」なんて感情 教えてくれたこと ちょっと恨んでいる 悔やんでいる 出会う前のわたしはもういない 「会えない」なんて状況 あたえられても 会いたさが募るだけ Ah やりきれない想い抱いて 不確かな季節を越える 虹になる 「サヨナラ」言えるだけ 出会えた意味はある そう胸に刻んだ 結ばれるはずじゃない 素数のようなふたりが Ah めぐり逢えた それは偶然 だけどいま感じてるのは必然 「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに |
明日また晴れますように小さな ベンチで 今日も fine day 変わらない 景色は 僕を見つめた どこからか響く 懐かしいメロディ 君と歌いながら歩いた この帰り道で La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら 何気ない 会話で easy easy 柔らかい 君の手 掴んで 走ってた 見つけた落書き 空には飛行機雲 教えてくれた おまじない 覚えているよ ずっと La la la la... 君と誓った 夢があるから La la la la... 浮かべた涙 弾けて消えた 明日また晴れますように On a day after rain 交わしてた約束が 僕らを連れ出して誘うよ On a day after rain 光りだす 重なる声で何処までも 描いていけるから La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら 明日また晴れますように | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 小さな ベンチで 今日も fine day 変わらない 景色は 僕を見つめた どこからか響く 懐かしいメロディ 君と歌いながら歩いた この帰り道で La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら 何気ない 会話で easy easy 柔らかい 君の手 掴んで 走ってた 見つけた落書き 空には飛行機雲 教えてくれた おまじない 覚えているよ ずっと La la la la... 君と誓った 夢があるから La la la la... 浮かべた涙 弾けて消えた 明日また晴れますように On a day after rain 交わしてた約束が 僕らを連れ出して誘うよ On a day after rain 光りだす 重なる声で何処までも 描いていけるから La la la la... 君の場所まで 今すぐ届け La la la la... 果てしない空 超えていけるよ ふたつの影がゆらゆら 明日また晴れますように |
Answerはじまる気がする あたらしい僕が 気付いたら泣いてた 笑い声が響いた あの日の夢はどこ 答えて 答えて 答えて そうさ もがくばっかで 意気地なしで 平気な振りして 嘘くさいものと 手を繋いでた 誰かの瞳の為にはもう生きない 僕を曝け出すよ どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 最後のチャンスを 僕に贈るよ 震える横顔 君も怖いの? はじまる気がする あたらしい僕が ダメだと 呟いた 誰と一緒にいても その場凌ぎの関係 だらしない明日が笑った そうさ 言葉ばかり 飲み込んでいた 嫌われたくなくて こんな僕を 僕は好きなの? さよならは怖くないよ ひとりじゃない やっと 気づけたんだ どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がねぇ いるのに 最初のチャンスを 僕に贈るよ 過去から届いた 君の言葉 今になって分かった あの日の愛が 答えはいらない 今日ここにいる 僕が全てだから 知らないことは よろこびだと 思える自分でいたい どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がもう いるのに ひとりぼっちになる 強さを贈るよ ねえ この声を聞いて どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 何度でもチャンスを 僕に贈るよ 笑って また泣いて 繰り返してゆく そうして 生きていく あたらしい僕が | 家入レオ | 家入レオ・Kanata okajima | 家入レオ・久保田真悟(Jazzin'park) | 久保田真悟 | はじまる気がする あたらしい僕が 気付いたら泣いてた 笑い声が響いた あの日の夢はどこ 答えて 答えて 答えて そうさ もがくばっかで 意気地なしで 平気な振りして 嘘くさいものと 手を繋いでた 誰かの瞳の為にはもう生きない 僕を曝け出すよ どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 最後のチャンスを 僕に贈るよ 震える横顔 君も怖いの? はじまる気がする あたらしい僕が ダメだと 呟いた 誰と一緒にいても その場凌ぎの関係 だらしない明日が笑った そうさ 言葉ばかり 飲み込んでいた 嫌われたくなくて こんな僕を 僕は好きなの? さよならは怖くないよ ひとりじゃない やっと 気づけたんだ どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がねぇ いるのに 最初のチャンスを 僕に贈るよ 過去から届いた 君の言葉 今になって分かった あの日の愛が 答えはいらない 今日ここにいる 僕が全てだから 知らないことは よろこびだと 思える自分でいたい どうして信じれないの? 変わろうとしてる 僕がもう いるのに ひとりぼっちになる 強さを贈るよ ねえ この声を聞いて どうして信じれないの? 手を差し伸べる 君がねぇ いるのに 何度でもチャンスを 僕に贈るよ 笑って また泣いて 繰り返してゆく そうして 生きていく あたらしい僕が |
キミだけ手を繋ぎ歩いた日から 戸惑って 少しだけワガママになる 泣き顔を隠して笑った 特別なこの場所だから ふたりの思い出が消えないように 何もいらないって強がったよ 近づく距離が怖くて… キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい? 冷たくて 静かな朝に 委ねて 立ち止まる 新しい風 頼りない声が聞こえた 柔らかい 雫の音が 煌めいて 照らしてる うかない笑顔 くだらない嘘で 困らせた 逸らした視線遠くて… キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい? 淡い未来のどこかに あどけない脆い心は 温もりを探すよ 間違いじゃない確かなモノ 消えそうで キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい? 触れた悲しみはキミだけ | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 手を繋ぎ歩いた日から 戸惑って 少しだけワガママになる 泣き顔を隠して笑った 特別なこの場所だから ふたりの思い出が消えないように 何もいらないって強がったよ 近づく距離が怖くて… キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい? 冷たくて 静かな朝に 委ねて 立ち止まる 新しい風 頼りない声が聞こえた 柔らかい 雫の音が 煌めいて 照らしてる うかない笑顔 くだらない嘘で 困らせた 逸らした視線遠くて… キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい? 淡い未来のどこかに あどけない脆い心は 温もりを探すよ 間違いじゃない確かなモノ 消えそうで キミだけを追いかけてきたはずだった この胸に問いかけてみたよ 何度も 迷いだした震えるこの気持ちは どこに歩いていけばいい? 触れた悲しみはキミだけ |
春風君は 春風 ふわり 誰より艶やかに 舞うシルエット いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る 春が来るたび ふわり 思い出す君といた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー 最初は君を好きになるなんて 思ってもいなかったから 気づけば君の事考える自分に 戸惑って 友達のままがいいよねって笑ったけど 本当は誰より 君だけを 見つめてた 君は 春風 ふわり なにげない仕草に 惑わされ 君は 気づかないよね ただそばにいれるのが うれしくて あの日 春風 ふわり この気持ち伝えたら 今は違ったの? 言えないまま 離れてくメモリー 何度か君に伝えようとするたび 言葉にできなくて このままでいい このままがいいよと自分に嘘ついて 何も壊せずに うつむいていただけ 君は 春風 ふわり だんだん遠ざかっていく距離 君に会うたび募る “好き”と言う気持ち 辛くなって いつか 描いた 未来 夢中で話す君の まなざしはいつも 少し遠くて 僕は映らない つむじ風が ふいに 君の香りを連れて すぐに 消えたの… 君は 春風 ふわり 誰より憧れていた 面影(シルエット) いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る 春が来るたび ふわり 思い出す君がいた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー | 家入レオ | SoichiroK | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | 君は 春風 ふわり 誰より艶やかに 舞うシルエット いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る 春が来るたび ふわり 思い出す君といた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー 最初は君を好きになるなんて 思ってもいなかったから 気づけば君の事考える自分に 戸惑って 友達のままがいいよねって笑ったけど 本当は誰より 君だけを 見つめてた 君は 春風 ふわり なにげない仕草に 惑わされ 君は 気づかないよね ただそばにいれるのが うれしくて あの日 春風 ふわり この気持ち伝えたら 今は違ったの? 言えないまま 離れてくメモリー 何度か君に伝えようとするたび 言葉にできなくて このままでいい このままがいいよと自分に嘘ついて 何も壊せずに うつむいていただけ 君は 春風 ふわり だんだん遠ざかっていく距離 君に会うたび募る “好き”と言う気持ち 辛くなって いつか 描いた 未来 夢中で話す君の まなざしはいつも 少し遠くて 僕は映らない つむじ風が ふいに 君の香りを連れて すぐに 消えたの… 君は 春風 ふわり 誰より憧れていた 面影(シルエット) いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る 春が来るたび ふわり 思い出す君がいた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー |
Hello揺れる空見た 水たまりに 掴みたくて 虹色 追いかけた 君と二人 何処まで 届くのかな? 脱ぎ捨てた靴 砂に書いてた 言葉は風に消えた 大丈夫 いつまでも 無邪気な君に笑い声で 気づいた 気持ち 少しずつだけど 近づいているから Hello Hello 離れてても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないよ 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you, Hello 波の囁き 耳を澄まして あの日見た 君を感じてたよ 遠ざかる夢の跡 簡単に過ぎてゆく 街の乾いた風に吹かれ ため息ばかり 取り戻せるなら 今すぐ駆けてゆくよ Hello Hello どこにいても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないで 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you Glory Glory つないで Smiling Smiling say Hello See when I see you See when I see you Hello Hello 離れてても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないよ 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you See when I see you See when I see you, Hello | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 揺れる空見た 水たまりに 掴みたくて 虹色 追いかけた 君と二人 何処まで 届くのかな? 脱ぎ捨てた靴 砂に書いてた 言葉は風に消えた 大丈夫 いつまでも 無邪気な君に笑い声で 気づいた 気持ち 少しずつだけど 近づいているから Hello Hello 離れてても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないよ 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you, Hello 波の囁き 耳を澄まして あの日見た 君を感じてたよ 遠ざかる夢の跡 簡単に過ぎてゆく 街の乾いた風に吹かれ ため息ばかり 取り戻せるなら 今すぐ駆けてゆくよ Hello Hello どこにいても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないで 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you Glory Glory つないで Smiling Smiling say Hello See when I see you See when I see you Hello Hello 離れてても そばにいるよ All over All over Hello Hello 忘れないよ 君と一緒に 笑って泣いた See when I see you See when I see you See when I see you See when I see you, Hello |
Still好きな映画も笑う場所も同じで 呼吸(いき)をするみたいに2人でいること 当たり前のあの頃には もう二度と戻れないかな? ぎこちない会話で君と繋がってるから 涙は終わりのはじまり、と知っている 窓に映る 私は今 上手く笑えているかな? 「いつまで 誤魔化すつもり?」 自分に問いかける 答えは そう 見えてるけれど 大嫌いって 大嫌いって 思えたなら こんなに苦しくもないのに 夢の中 君がそっと 微笑むから 逢いたいっていう気持ち 止められない 急ぎ過ぎた季節は 語ることもなく 冷たい日々を刻む 時計台の針 凍えそうな恋人たち 寄り添い歩いてゆくよ 曖昧な愛だとしても そばにいれるなら 他には もう 何も願わない 大嫌いって 大嫌いって 言いたいのに 心に嘘は付けなくて 愛しさが これほどに切ないこと 知らずにいたあの日に 戻れたなら 大好きって 大好きって 伝えたいよ 初めて出会ったこの場所で わがままも さみしいも 言わないから でも遠ざかる君の影 大嫌いって 大嫌いって 思えたなら こんなに苦しくもないのに 夢の中 君がそっと 微笑むから 逢いたいっていう気持ち 止められない | 家入レオ | 家入レオ・西尾芳彦 | 西尾芳彦 | 鈴木Daichi秀行 | 好きな映画も笑う場所も同じで 呼吸(いき)をするみたいに2人でいること 当たり前のあの頃には もう二度と戻れないかな? ぎこちない会話で君と繋がってるから 涙は終わりのはじまり、と知っている 窓に映る 私は今 上手く笑えているかな? 「いつまで 誤魔化すつもり?」 自分に問いかける 答えは そう 見えてるけれど 大嫌いって 大嫌いって 思えたなら こんなに苦しくもないのに 夢の中 君がそっと 微笑むから 逢いたいっていう気持ち 止められない 急ぎ過ぎた季節は 語ることもなく 冷たい日々を刻む 時計台の針 凍えそうな恋人たち 寄り添い歩いてゆくよ 曖昧な愛だとしても そばにいれるなら 他には もう 何も願わない 大嫌いって 大嫌いって 言いたいのに 心に嘘は付けなくて 愛しさが これほどに切ないこと 知らずにいたあの日に 戻れたなら 大好きって 大好きって 伝えたいよ 初めて出会ったこの場所で わがままも さみしいも 言わないから でも遠ざかる君の影 大嫌いって 大嫌いって 思えたなら こんなに苦しくもないのに 夢の中 君がそっと 微笑むから 逢いたいっていう気持ち 止められない |
Brand New Tomorrow帰り道 空っぽでいっぱいになる 誇らしげなふり 英雄のふりも 予定の通り そんな夜は 決まって聴きたくなる ただ自分になれる 素直になれる あなたの声を 良い日よ 良い日だったかな 今日は 不確かだよ でも明日を確かめている いつかきっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた ほら 夢見てたはずだろう 存在の価値をただ追い求めて 青臭い棘に身を包んで 突っ走ってきた それだけで良かった でも脆かった 折れた棘は自分の方を向いてた チクリと刺した 神様 上手くやれたのかな 今日は 答えはない でも明日は 僕を呼んでくれる あの日ずっと夜空を仰いでは 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 誰よりも高いところに結んだ ほら 確かに夢見てた 誰もが変わり続ける 手に入れ、失い、覚えて、忘れて、思い出して 転がる 生きてる きっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた 今 思い出せるよ いつも夜空を仰ぐ時 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 真っさらな明日に結んである そうだ 真っさらな明日に 真っさらな明日に | 家入レオ | 家入レオ・多保孝一 | 多保孝一 | 多保孝一 | 帰り道 空っぽでいっぱいになる 誇らしげなふり 英雄のふりも 予定の通り そんな夜は 決まって聴きたくなる ただ自分になれる 素直になれる あなたの声を 良い日よ 良い日だったかな 今日は 不確かだよ でも明日を確かめている いつかきっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた ほら 夢見てたはずだろう 存在の価値をただ追い求めて 青臭い棘に身を包んで 突っ走ってきた それだけで良かった でも脆かった 折れた棘は自分の方を向いてた チクリと刺した 神様 上手くやれたのかな 今日は 答えはない でも明日は 僕を呼んでくれる あの日ずっと夜空を仰いでは 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 誰よりも高いところに結んだ ほら 確かに夢見てた 誰もが変わり続ける 手に入れ、失い、覚えて、忘れて、思い出して 転がる 生きてる きっと僕らは花になり 満開に咲かす夢を見て 今日まで来たはずさ あんな小さな頃から ちぎって占った花びらの数だけ 悩み 憧れ続けた 今 思い出せるよ いつも夜空を仰ぐ時 満天の星を数えてた 何度も 煌めきのウィンクをくれたんだ 願いを記した短冊は 真っさらな明日に結んである そうだ 真っさらな明日に 真っさらな明日に |
For youいつか見た夢の中 君が笑ってた 戻れない記憶の奥 色褪せる事もなく 眩しいくらい 輝いていた 栄光に隠された 挫折も痛みも 僕が僕である為に 必要なものだから 運命信じて 願いを胸に いつまで ひとりで ひとりで 悩んで 叫んで 壊して 繰り返すの? 君が抱いてる ねぇ その夢を 僕に教えて もう 迷わないで 上手く笑えなくても 歩き出す勇気が 明日を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた 咲き乱れ濡れる花 僕に問いかける 雲の切れ間から 光りが射すと これから ふたりで ふたりで 喜び苦しみ分け合って 生きてゆこう 君が見ている ねぇ その先を 僕に教えて もう 悔やまないで 耳をすましてみれば 答えはあるから 明日を変えてく きっと 君が泣いてる ねぇ その理由(わけ)を 僕に教えて もう 逃げないよ 君がくれたぬくもり 胸に刻みつけて 未来を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた いつか見た夢の中 君が笑ってた | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 三輪コウダイ | いつか見た夢の中 君が笑ってた 戻れない記憶の奥 色褪せる事もなく 眩しいくらい 輝いていた 栄光に隠された 挫折も痛みも 僕が僕である為に 必要なものだから 運命信じて 願いを胸に いつまで ひとりで ひとりで 悩んで 叫んで 壊して 繰り返すの? 君が抱いてる ねぇ その夢を 僕に教えて もう 迷わないで 上手く笑えなくても 歩き出す勇気が 明日を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた 咲き乱れ濡れる花 僕に問いかける 雲の切れ間から 光りが射すと これから ふたりで ふたりで 喜び苦しみ分け合って 生きてゆこう 君が見ている ねぇ その先を 僕に教えて もう 悔やまないで 耳をすましてみれば 答えはあるから 明日を変えてく きっと 君が泣いてる ねぇ その理由(わけ)を 僕に教えて もう 逃げないよ 君がくれたぬくもり 胸に刻みつけて 未来を変えてく きっと 悲しみと慰めの雨に打たれてた いつか見た夢の中 君が笑ってた |
あおぞら“もう少しだよ”“まだやれるよ” ずっとひとりで 君は君を励ましながら 歩いてきたんだね そんな顔で笑ったりしないでよ 晴れた青空 明日を想う 僕がいるよ あの日の君に まだ届かずに 寂しくて 誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? 今こころに触れさせて 怖いのは同じだよ だいすきな君へ 歌わせてラヴソング 手紙を書こう そう思うのに 言葉が心に追いつかなくて 大事なものは いつも目に見えない だから歌の魔法を信じてる 白い便箋 折り鶴にして 君にあげるよ 願いを込めて 言葉を超えて 羽ばたいていく 誰よりも頑張ってきた君 どんな時もわたし見守っているから 自信のない顔はやめて 弱さは強さに変わる だいすきな君へ 歌わせてラヴソング 逃げないで 本当の気持ちから 本当の自分から 今を見つめて ちゃんとわたし分かってる 君のこと信じてる もう一度だけ あの空へ 誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? いつか晴れた空見上げ ふたりで笑ってるといいな だいすきな君へ 歌わせてラヴソング | 家入レオ | 家入レオ | 水野良樹 | 久保田真悟 | “もう少しだよ”“まだやれるよ” ずっとひとりで 君は君を励ましながら 歩いてきたんだね そんな顔で笑ったりしないでよ 晴れた青空 明日を想う 僕がいるよ あの日の君に まだ届かずに 寂しくて 誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? 今こころに触れさせて 怖いのは同じだよ だいすきな君へ 歌わせてラヴソング 手紙を書こう そう思うのに 言葉が心に追いつかなくて 大事なものは いつも目に見えない だから歌の魔法を信じてる 白い便箋 折り鶴にして 君にあげるよ 願いを込めて 言葉を超えて 羽ばたいていく 誰よりも頑張ってきた君 どんな時もわたし見守っているから 自信のない顔はやめて 弱さは強さに変わる だいすきな君へ 歌わせてラヴソング 逃げないで 本当の気持ちから 本当の自分から 今を見つめて ちゃんとわたし分かってる 君のこと信じてる もう一度だけ あの空へ 誰よりも頑張ってきた君 涙こぼすことは かっこ悪いことかな? いつか晴れた空見上げ ふたりで笑ってるといいな だいすきな君へ 歌わせてラヴソング |
Say Goodbye分かったフリなんてしなくていいんだよ 君がくれたコトバを取り出してみるから 包み込んで光にかざす 風は揺らぎながら明日へ I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな答えは闇のなか I wanna say goodbye I wanna say goodbye この手でふれた I can meet you 透明なコトバも写真も全部全部 君がいなきゃ呼吸をしてくれないんだよ キレイ事と想っていたけど 夜闇の静けさ 共に I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな星空をつかまえた I wanna say goodbye I wanna say goodbye 色付く答えに I can meet you 新しい世界に今 Hello 汚れた世界に今 Goodbye Oh baby 1つになって笑った I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな星空をつかまえた I wanna say goodbye I wanna say goodbye 色付く答えに この手でふれた I can meet you | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 分かったフリなんてしなくていいんだよ 君がくれたコトバを取り出してみるから 包み込んで光にかざす 風は揺らぎながら明日へ I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな答えは闇のなか I wanna say goodbye I wanna say goodbye この手でふれた I can meet you 透明なコトバも写真も全部全部 君がいなきゃ呼吸をしてくれないんだよ キレイ事と想っていたけど 夜闇の静けさ 共に I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな星空をつかまえた I wanna say goodbye I wanna say goodbye 色付く答えに I can meet you 新しい世界に今 Hello 汚れた世界に今 Goodbye Oh baby 1つになって笑った I wanna say goodbye I wanna say goodbye 確かな星空をつかまえた I wanna say goodbye I wanna say goodbye 色付く答えに この手でふれた I can meet you |
Last Stage感じ合う言葉交わせず 弱音も愚痴も飲み込んで 泣いてんだ 正義よりも悪が罷り通る 誰だって そう君だって 目を瞑って耐えてる 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! 冷めたコーヒーの苦み 定時を過ぎたデスクで 戦ってる コピーのように 人が刷られてく 誰だって そう君だって 世界で一つの奇跡 私はいつも叫んでる Last Stage 本当の自分を探してる Get up 負けないでねって 言ったじゃない! 私はいつも怯えている Last Stage 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 感じ合う言葉交わせず 弱音も愚痴も飲み込んで 泣いてんだ 正義よりも悪が罷り通る 誰だって そう君だって 目を瞑って耐えてる 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! 冷めたコーヒーの苦み 定時を過ぎたデスクで 戦ってる コピーのように 人が刷られてく 誰だって そう君だって 世界で一つの奇跡 私はいつも叫んでる Last Stage 本当の自分を探してる Get up 負けないでねって 言ったじゃない! 私はいつも怯えている Last Stage 私はいつも怯えている Last Stage 私の居場所を探してる Get up 諦めるなって 言ったじゃない! |
この世界でこの世界はなぜ 私を欺き 突き放すんだろう この世界はなぜ 胸の中かき乱し 繰り返すんだろう わかりきったことを あなたに 問いただしてしまう 温もりを感じたくて 簡単に砕ける 氷の上でも進めるのは 愛のほつれも 隠した傷も あなたがみつめていた でもおねがい 痛みは 奪わないで この世界にいる 真実は鋭く 触れては傷ついて そこに意味を求めている 遠ざけてしまう 1人になりたくないのに 闇の中 揺れてる たった一つみつけた 小さな火 愛の眠気も 隠した感情も あなたに向けて歌えば 聞こえるかな こんなに遠くても この世界で 抱きしめている 氷の上を 確かな足取りで歩ける 愛のほつれも 隠した傷も あなたがいるそれだけで 悪くはないと 言える 受け入れてみる 愛の言葉は うつむかず言うよ あなたの前を歩いていくから おねがい 私をみつめていて | 家入レオ | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | 尾崎雄貴 | この世界はなぜ 私を欺き 突き放すんだろう この世界はなぜ 胸の中かき乱し 繰り返すんだろう わかりきったことを あなたに 問いただしてしまう 温もりを感じたくて 簡単に砕ける 氷の上でも進めるのは 愛のほつれも 隠した傷も あなたがみつめていた でもおねがい 痛みは 奪わないで この世界にいる 真実は鋭く 触れては傷ついて そこに意味を求めている 遠ざけてしまう 1人になりたくないのに 闇の中 揺れてる たった一つみつけた 小さな火 愛の眠気も 隠した感情も あなたに向けて歌えば 聞こえるかな こんなに遠くても この世界で 抱きしめている 氷の上を 確かな足取りで歩ける 愛のほつれも 隠した傷も あなたがいるそれだけで 悪くはないと 言える 受け入れてみる 愛の言葉は うつむかず言うよ あなたの前を歩いていくから おねがい 私をみつめていて |
イジワルな神様約束の言葉も今は 虚しさで削られてゆく 大人びたその横顔は 誰よりも明日を見つめてた 現状 未来像 確かなものなどないけど 唇を 噛みしめながら 耐えてた 君を忘れない いつだって 君のこと 守り続けるよ イジワルな神様が 孤独にさせても 真っ白な空に向かい 叫び続けるよ 君の痛み光へと 変えてみせるから Please don't cry Keep one's word あの日から探し続けてる ぬくもりは見つけられたかな? 感情 理想像 かき乱されて はぐれた 動けない 心の傷は 記憶の向こう側へと いつだって君のこと 愛し続けるよ ありもしない 真実が 突きつけられても 真っ白な空に向かい 歌いつづけるよ 涙はもう見せないで 一人じゃないから Please don't cry Keep one's word 曖昧な優しさじゃなくて 使い捨ての慰めでもなくて All the time Sorrow filled my heart 伝えようと文字に置き換えれば ありきたりな罪にもなる Go the way You are the one 癒せない傷はないさ いつだって 君のこと 守り続けるよ イジワルな神様が 孤独にさせても 真っ白な空に向かい 叫び続けるよ 君の痛み光へと 変えてみせるから Please don't cry Keep one's word | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 約束の言葉も今は 虚しさで削られてゆく 大人びたその横顔は 誰よりも明日を見つめてた 現状 未来像 確かなものなどないけど 唇を 噛みしめながら 耐えてた 君を忘れない いつだって 君のこと 守り続けるよ イジワルな神様が 孤独にさせても 真っ白な空に向かい 叫び続けるよ 君の痛み光へと 変えてみせるから Please don't cry Keep one's word あの日から探し続けてる ぬくもりは見つけられたかな? 感情 理想像 かき乱されて はぐれた 動けない 心の傷は 記憶の向こう側へと いつだって君のこと 愛し続けるよ ありもしない 真実が 突きつけられても 真っ白な空に向かい 歌いつづけるよ 涙はもう見せないで 一人じゃないから Please don't cry Keep one's word 曖昧な優しさじゃなくて 使い捨ての慰めでもなくて All the time Sorrow filled my heart 伝えようと文字に置き換えれば ありきたりな罪にもなる Go the way You are the one 癒せない傷はないさ いつだって 君のこと 守り続けるよ イジワルな神様が 孤独にさせても 真っ白な空に向かい 叫び続けるよ 君の痛み光へと 変えてみせるから Please don't cry Keep one's word |
Linda壊したい あの娘たちの笑顔を 「友情」と偽り続けて 忘れたい 過去の嘘と裏切り 制服のホコリをはらって 俯いた 何も聞こえない振りで無視(かわ)した 誰かの言葉 鳴り響いてる 繰り返す記憶 塗り変えた 誰も知らない世界 はじまってく 心なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda やるせない 無駄な休み時間は 頭には入らない 小説広げてる 群れに属して 行き詰まるより 背伸びしてでも アタシでいたい 寂しくはないと うわべだけ 叫ぶ声はいつも胸の奥で 泣いてなんかいない 意味も無くて 壊す強さ 求めても かまわない 理由なんていらない 分かりたくもない 迷わないよ だって Linda Linda 人の弱さや 歪んだ顔が Ah 大好きで 生きてるヤツが 多すぎるんだ この場所に 誰も知らない世界 はじまってく 涙なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 壊したい あの娘たちの笑顔を 「友情」と偽り続けて 忘れたい 過去の嘘と裏切り 制服のホコリをはらって 俯いた 何も聞こえない振りで無視(かわ)した 誰かの言葉 鳴り響いてる 繰り返す記憶 塗り変えた 誰も知らない世界 はじまってく 心なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda やるせない 無駄な休み時間は 頭には入らない 小説広げてる 群れに属して 行き詰まるより 背伸びしてでも アタシでいたい 寂しくはないと うわべだけ 叫ぶ声はいつも胸の奥で 泣いてなんかいない 意味も無くて 壊す強さ 求めても かまわない 理由なんていらない 分かりたくもない 迷わないよ だって Linda Linda 人の弱さや 歪んだ顔が Ah 大好きで 生きてるヤツが 多すぎるんだ この場所に 誰も知らない世界 はじまってく 涙なんて 何処か遠い場所に 捨てて 消えて 失くしても かまわない 全て 無駄で終わる強がりでもいい 怖くないよ だって Linda Linda |
a boy 何を見てるの? 何を言ったの? そらした その瞳で 思い通りの シナリオなんて 誰も 書けないよ Story 一人じゃない でも Lonely... Night 抱きしめて この世界で Take my hand 曖昧な 未来はいらない 探しつづけて 単純な この世界に 答えはなくて 迷わないように 見ているからね 振り向かないで うつむかないで 壊れた 心で 声を失くした 人魚のように 君は 泣いてるの? Story 淡く消えた あの Cry on... Night 願い事 一つだけ Take my hand 曖昧な 想いはいらない 真実だけを 誰かの 愛じゃなくて 君が見ている 光が欲しい 逃げないからね 雨に濡れた つばさ広げて 風を受けて 扉 開いて 飛び出して ゆけるから Day by day 奇跡は 巡り巡り 君へと続く Take my hand 曖昧な 明日はいらない 傷ついたって 涙を真珠に 変える奇跡を 起こして見せて 手を振り返しても | 家入レオ | 家入レオ・西尾芳彦 | 西尾芳彦 | | 何を見てるの? 何を言ったの? そらした その瞳で 思い通りの シナリオなんて 誰も 書けないよ Story 一人じゃない でも Lonely... Night 抱きしめて この世界で Take my hand 曖昧な 未来はいらない 探しつづけて 単純な この世界に 答えはなくて 迷わないように 見ているからね 振り向かないで うつむかないで 壊れた 心で 声を失くした 人魚のように 君は 泣いてるの? Story 淡く消えた あの Cry on... Night 願い事 一つだけ Take my hand 曖昧な 想いはいらない 真実だけを 誰かの 愛じゃなくて 君が見ている 光が欲しい 逃げないからね 雨に濡れた つばさ広げて 風を受けて 扉 開いて 飛び出して ゆけるから Day by day 奇跡は 巡り巡り 君へと続く Take my hand 曖昧な 明日はいらない 傷ついたって 涙を真珠に 変える奇跡を 起こして見せて 手を振り返しても |
それぞれの明日へ 例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け かけがえのない 永遠の1ページを そっと 映した背中 振り向く時ひとつぶの汗 頬をつたい キラリと光る 白いため息 静かなグラウンドで ひとりフェンスにもたれ 「下手くそだなぁ」、「向いてないなぁ」 弱気な君もいたね 古ぼけた あのロッカールームに いくつもの 涙の痕 またぶつかって 認め合って 乗り越えて行く 何度でも 何度でも 走れ 今この風を受け 駆け上がれ そして 自分の壁を 越えて行け 例え 今泣き叫んでも 届かなくても それぞれの未来へ 羽ばたいて行け 胸を張れよ、と笑顔で託された 熱い仲間の願い ひとりじゃない ただそれだけで こんなにも強くなれる この場所に 僕らがいたこと 焼き付けた 胸の写真に きっと この先 辛い時 呼びかけるだろう 何度でも 何度でも 走れ 今この風を受け 舞い上がれ そして 心のままに 生きて行け 例え 今遙か遠くて 挫けそうでも それぞれの明日へ 羽ばたいて行け 走れ 今この風を受け 駆け上がれ そして 自分の壁を 越えて行け 例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け それぞれの明日へ 羽ばたいて行け | 家入レオ | 家入レオ | 多保孝一 | | 例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け かけがえのない 永遠の1ページを そっと 映した背中 振り向く時ひとつぶの汗 頬をつたい キラリと光る 白いため息 静かなグラウンドで ひとりフェンスにもたれ 「下手くそだなぁ」、「向いてないなぁ」 弱気な君もいたね 古ぼけた あのロッカールームに いくつもの 涙の痕 またぶつかって 認め合って 乗り越えて行く 何度でも 何度でも 走れ 今この風を受け 駆け上がれ そして 自分の壁を 越えて行け 例え 今泣き叫んでも 届かなくても それぞれの未来へ 羽ばたいて行け 胸を張れよ、と笑顔で託された 熱い仲間の願い ひとりじゃない ただそれだけで こんなにも強くなれる この場所に 僕らがいたこと 焼き付けた 胸の写真に きっと この先 辛い時 呼びかけるだろう 何度でも 何度でも 走れ 今この風を受け 舞い上がれ そして 心のままに 生きて行け 例え 今遙か遠くて 挫けそうでも それぞれの明日へ 羽ばたいて行け 走れ 今この風を受け 駆け上がれ そして 自分の壁を 越えて行け 例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け それぞれの明日へ 羽ばたいて行け |
Hello To The World ここからはじまる Fly high together 揺れ動く朝は光浴びて 新しい靴を選んで 探してた地図は破り捨てた 心の声が導くまま Any day, say oh yeah 迷い 疑い 臆病だった Any day, say oh yeah 果てしない道の上 花は咲いた 今 Hello to the world 扉を開け 風にまたがり Hello to the world 行くんだ 今日のその先へ Hello to the world 生まれてくる 希望の息吹 Hello to the world ここからはじまる Fly high together 夢見たはずの日々がいつしか 悲しみに染まらぬように 巡り会いの旅でみつけた 新たな色で 虹を描きたい Any day, say oh yeah 儚い 願い 失くさぬように Any day, say oh yeah 涙の夜を越え 辿り着いた現在(いま) Hello to the world 遥か空に この手伸ばして Hello to the world 掴んだ愛を 歌にかえて Hello to the world 響き渡れ 強く優しく Hello to the world ここからはじまる Fly high together Any day, say oh yeah 迷い 疑い 臆病だった Any day, say oh yeah 私はここにいる 息をしている Hello to the world 扉を開け 風にまたがり Hello to the world 行くんだ 今日のその先へ Hello to the world 生まれてくる 希望の息吹 Hello to the world ここからはじまる Fly high together | 家入レオ | 家入レオ・多保孝一 | 家入レオ・多保孝一 | 多保孝一 | ここからはじまる Fly high together 揺れ動く朝は光浴びて 新しい靴を選んで 探してた地図は破り捨てた 心の声が導くまま Any day, say oh yeah 迷い 疑い 臆病だった Any day, say oh yeah 果てしない道の上 花は咲いた 今 Hello to the world 扉を開け 風にまたがり Hello to the world 行くんだ 今日のその先へ Hello to the world 生まれてくる 希望の息吹 Hello to the world ここからはじまる Fly high together 夢見たはずの日々がいつしか 悲しみに染まらぬように 巡り会いの旅でみつけた 新たな色で 虹を描きたい Any day, say oh yeah 儚い 願い 失くさぬように Any day, say oh yeah 涙の夜を越え 辿り着いた現在(いま) Hello to the world 遥か空に この手伸ばして Hello to the world 掴んだ愛を 歌にかえて Hello to the world 響き渡れ 強く優しく Hello to the world ここからはじまる Fly high together Any day, say oh yeah 迷い 疑い 臆病だった Any day, say oh yeah 私はここにいる 息をしている Hello to the world 扉を開け 風にまたがり Hello to the world 行くんだ 今日のその先へ Hello to the world 生まれてくる 希望の息吹 Hello to the world ここからはじまる Fly high together |
純情 愛されたくて泣いたって 過去は変えられないさ 精一杯叫んだって 闇に消えてく 純情 警鐘鳴らす大人って 何を怖がってるの? 感情のまま従って 心の声を聞いた wow こうして道なき道を抜けて wow 最後に手に入れたもの 今 Don't mind 聴こえてる 未来へ繋ぐ足音 Don't mind すれ違う 名前も知らぬ賢者は Don't beat up! Don't beat up! 悲しみの夜を越えて Don't beat up! Don't beat up! 大切なものは全て この腕の中 限界点を超えたくて 孤独と手を結んだ 友情の意味知りたくて 僕の痛みさらした wow 微(かす)かに 残された夢を抱いて wow 最後に手に入れたもの 今 Don't mind 響いてる 自由を願う真実 Don't mind 生きていく それが君との約束 Don't beat up! Don't beat up! 重ねてく僕の涙 Don't beat up! Don't beat up! 希望のかけらを集めよう この腕の中 Don't mind 聴こえてる 未来へ繋ぐ足音 Don't mind すれ違う 名前も知らぬ賢者は Don't beat up! Don't beat up! 悲しみの夜を越えて Don't beat up! Don't beat up! 大切なものは全て この腕の中 | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | 愛されたくて泣いたって 過去は変えられないさ 精一杯叫んだって 闇に消えてく 純情 警鐘鳴らす大人って 何を怖がってるの? 感情のまま従って 心の声を聞いた wow こうして道なき道を抜けて wow 最後に手に入れたもの 今 Don't mind 聴こえてる 未来へ繋ぐ足音 Don't mind すれ違う 名前も知らぬ賢者は Don't beat up! Don't beat up! 悲しみの夜を越えて Don't beat up! Don't beat up! 大切なものは全て この腕の中 限界点を超えたくて 孤独と手を結んだ 友情の意味知りたくて 僕の痛みさらした wow 微(かす)かに 残された夢を抱いて wow 最後に手に入れたもの 今 Don't mind 響いてる 自由を願う真実 Don't mind 生きていく それが君との約束 Don't beat up! Don't beat up! 重ねてく僕の涙 Don't beat up! Don't beat up! 希望のかけらを集めよう この腕の中 Don't mind 聴こえてる 未来へ繋ぐ足音 Don't mind すれ違う 名前も知らぬ賢者は Don't beat up! Don't beat up! 悲しみの夜を越えて Don't beat up! Don't beat up! 大切なものは全て この腕の中 |
miss you いつからか 君を 見失いはじめて 忙しない日々を理由にしてたけど 不意に 虚しくなる 夜 気付かないふりで 積み上げた時間は 些細な言葉で 崩れる砂の城 揺れて 戸惑うばかり 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ ひとつ 知るたびに ひとつ ぼやけてゆく 君の全てを 分かっていた あの日 二度と 戻れないから 抱きしめたい 君のこと 全てを守ると誓っていたのに 虚しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 人の心に 鎖は繋げない 信じることを 恐れずに進みたい 疑問符だらけの 会話をやめにして 君と僕で今 夢の中へ 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | いつからか 君を 見失いはじめて 忙しない日々を理由にしてたけど 不意に 虚しくなる 夜 気付かないふりで 積み上げた時間は 些細な言葉で 崩れる砂の城 揺れて 戸惑うばかり 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ ひとつ 知るたびに ひとつ ぼやけてゆく 君の全てを 分かっていた あの日 二度と 戻れないから 抱きしめたい 君のこと 全てを守ると誓っていたのに 虚しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 人の心に 鎖は繋げない 信じることを 恐れずに進みたい 疑問符だらけの 会話をやめにして 君と僕で今 夢の中へ 笑ってもない 泣いてもない 静かに 僕を見つめる君が 悲しくて 何も出来ずに 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ 僕はただ 君を ずっと 愛してたんだ |
君に届け ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた 弱音を吐いた 僕の過去に そっと 寄り添ってくれた こわがらないで 生まれたまま きっと 愛されるはず 目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見せて 叫ぶ 君に届け ありのままの自分を さらけ出せる場所だった 昨日までは 1秒ごとのコメント バーチャルな波にのまれ 泳げず 沈む そんな時でも そばにいてくれる 君がいるなら 信じることは傷を負う事? 誰か僕に 教えてよ IDとパスで守られたエリア それじゃ何も 感じられない 高鳴る鼓動は ここで いつも もがき続けているんだよ 傷付いて 覚悟した もう 迷わない 目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見たいんだ 叫ぶ 君に届け ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた 弱音を吐いた 僕の過去に そっと 寄り添ってくれた こわがらないで 生まれたまま きっと 愛されるはず 目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見せて 叫ぶ 君に届け ありのままの自分を さらけ出せる場所だった 昨日までは 1秒ごとのコメント バーチャルな波にのまれ 泳げず 沈む そんな時でも そばにいてくれる 君がいるなら 信じることは傷を負う事? 誰か僕に 教えてよ IDとパスで守られたエリア それじゃ何も 感じられない 高鳴る鼓動は ここで いつも もがき続けているんだよ 傷付いて 覚悟した もう 迷わない 目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見たいんだ 叫ぶ 君に届け ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた |
もし君を許せたら もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? 突然の雨に 濡れた身体 ソファに埋(うず)め 目をつむった 無情に時計の針は進む 僕を置き去りにして 君に奪われた 戻らない時間 忘れることさえ できないなんて もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 悲しい顔は 見たくなくて 僕は声を 上げないけど 思いは消せない 薄明かりの中 眠ったふりの 僕を冷たい瞳で見た あの日から僕が見る景色は 色を失ったまま 君に奪われた 約束した未来 この手で守るからと伝えたのに もし君を 許せたら 僕は僕を 許せるかな? 正しいことが 何なのかも 分からなくて 何処へ向かおう? どうして 憎むほどに 愛してることに気づくの? 僕は人を 愛する気持ちが 怖くなったよ もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? | 家入レオ | 杉山勝彦 | 久保田真悟 (Jazzin'park)・栗原暁 (Jazzin'park) | 久保田真悟 | もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? 突然の雨に 濡れた身体 ソファに埋(うず)め 目をつむった 無情に時計の針は進む 僕を置き去りにして 君に奪われた 戻らない時間 忘れることさえ できないなんて もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 悲しい顔は 見たくなくて 僕は声を 上げないけど 思いは消せない 薄明かりの中 眠ったふりの 僕を冷たい瞳で見た あの日から僕が見る景色は 色を失ったまま 君に奪われた 約束した未来 この手で守るからと伝えたのに もし君を 許せたら 僕は僕を 許せるかな? 正しいことが 何なのかも 分からなくて 何処へ向かおう? どうして 憎むほどに 愛してることに気づくの? 僕は人を 愛する気持ちが 怖くなったよ もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに どうして まだ 夢見るんだろう? 生きてくんだろう? |
空と青 君が笑うと 嬉しいから どこまでもふたり 歩けそうで 君が泣いたら 空も泣くよ 星の隠れた夜は そばにいて 君が生まれた その日には 遠くの月さえ 語りかける 空に浮かんだ 青い舟は ゆらゆら あなたを運ぶだろう やがて 時が過ぎてく 思い出の水たまり うまく 飛び越えられずに 闇に散る 繰り返す 白いさよなら 心 小さく震え 愛を忘れていたけれど いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう 笑った声と 拗ねた顔が 胸に残り 今日も眠れない 雨の降る日は 会いたいかな? 言えずに触れずに 時と遊ぶ 青く光る ビー玉 夕焼けに吸い込まれ 届かないこの思いごと 落ちていく いつか大人になって 駅のホーム佇んで 僕を忘れた君がいる いつか時はめぐり 君と 出逢えたなら まだ見ない空に ふたり色を塗ろう 明日の日は遠くて 昨日は痛くて それでも 君とふたりなら 花は咲く 本当のこと言うよ 君と生きてたいよ 時の波が さらうとしても いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう | 家入レオ | 北川悦吏子 | 川上洋平 | [Alexandros]・佐瀬貴志 | 君が笑うと 嬉しいから どこまでもふたり 歩けそうで 君が泣いたら 空も泣くよ 星の隠れた夜は そばにいて 君が生まれた その日には 遠くの月さえ 語りかける 空に浮かんだ 青い舟は ゆらゆら あなたを運ぶだろう やがて 時が過ぎてく 思い出の水たまり うまく 飛び越えられずに 闇に散る 繰り返す 白いさよなら 心 小さく震え 愛を忘れていたけれど いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう 笑った声と 拗ねた顔が 胸に残り 今日も眠れない 雨の降る日は 会いたいかな? 言えずに触れずに 時と遊ぶ 青く光る ビー玉 夕焼けに吸い込まれ 届かないこの思いごと 落ちていく いつか大人になって 駅のホーム佇んで 僕を忘れた君がいる いつか時はめぐり 君と 出逢えたなら まだ見ない空に ふたり色を塗ろう 明日の日は遠くて 昨日は痛くて それでも 君とふたりなら 花は咲く 本当のこと言うよ 君と生きてたいよ 時の波が さらうとしても いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう |
チョコレート 午前0時 伝えたい message 眠れずに リボンの位置 変えてみたり はにかんだ 君の笑顔 目の前にしても 言葉に出来るかな? キヅイテ… 甘いだけの chocolate チョコレート 想いに魔法をかけてみたんだ 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート 恋の隠し味は そっと胸にしまった 涙の数 チョコレート 机の隅 消し忘れた message 伸びる影 改札口 君の姿 探してる 迷子のように 街角の隅で はぐれた この気持ち ミツケテ… 甘いだけの chocolate チョコレート 魔法はいつか解けてしまうの? 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート まぶたの奥で ずっと 君は微笑んでいる あの日のまま チョコレート 駆け抜けた 見慣れない景色 流れ出す この場所に 甘くて苦い chocolate チョコレート 甘いだけの chocolate チョコレート ため息 呪文を解いたなら 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート 君宛の手紙を夕日に透かしてみた せつな過ぎて チョコレート 風に揺れた 赤いリボンが きらめいて 空の彼方 明日に消えた | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行 | 午前0時 伝えたい message 眠れずに リボンの位置 変えてみたり はにかんだ 君の笑顔 目の前にしても 言葉に出来るかな? キヅイテ… 甘いだけの chocolate チョコレート 想いに魔法をかけてみたんだ 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート 恋の隠し味は そっと胸にしまった 涙の数 チョコレート 机の隅 消し忘れた message 伸びる影 改札口 君の姿 探してる 迷子のように 街角の隅で はぐれた この気持ち ミツケテ… 甘いだけの chocolate チョコレート 魔法はいつか解けてしまうの? 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート まぶたの奥で ずっと 君は微笑んでいる あの日のまま チョコレート 駆け抜けた 見慣れない景色 流れ出す この場所に 甘くて苦い chocolate チョコレート 甘いだけの chocolate チョコレート ため息 呪文を解いたなら 好きよ 苦いだけの chocolate チョコレート 君宛の手紙を夕日に透かしてみた せつな過ぎて チョコレート 風に揺れた 赤いリボンが きらめいて 空の彼方 明日に消えた |
Message 明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... 錆びついた過去 I know... 汚れた街の騒音(ノイズ)をかき分けて 地図にない場所へと 行こう 明日の為に 探し続けよう 虹の向こう 君がいるから 胸の奥には 消せないプライド 心にうつる 未来を描けば 取り戻せるはずさ 何度でも your dream Don't let me down Don't let me down 君の勇気 それだけでいい Don't let me down 見つめてるよ そこにある全てを それが愛だと 信じられるなら この悲しみも無駄じゃないはず 明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行・三輪コウダイ | 明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... 錆びついた過去 I know... 汚れた街の騒音(ノイズ)をかき分けて 地図にない場所へと 行こう 明日の為に 探し続けよう 虹の向こう 君がいるから 胸の奥には 消せないプライド 心にうつる 未来を描けば 取り戻せるはずさ 何度でも your dream Don't let me down Don't let me down 君の勇気 それだけでいい Don't let me down 見つめてるよ そこにある全てを それが愛だと 信じられるなら この悲しみも無駄じゃないはず 明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って 強くなれたから 心のまま 今は進める 誰の胸にもある 光射す方へ行きたい 君の溜息 I know... |
Bless You 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ day by day 君は逃げようとした 聞こえないふりをしてた でも気づいてたね Ah 誤魔化せない 日々を そこに 救いがないことも 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 飾りもつけずに もがいてる you and me そう 何が違うの? 生まれてきた意味さえ わからないと Ah 君の声が 震える うまく生きる術を 教えて 愛なんていつも曖昧で もう 祈る価値ないよ そう言って 心閉ざした 僕は愚か者 伝えたい事は ひとつだけ 償う事もできずに 誰かの為に生きる 理由もないよ 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 愛されたい 抱きしめたい 泣きたくない 怖くて捨てた そんなんで 満たされるのなら 僕を 傷つけて 見えない真実 見えるはず | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 鈴木Daichi秀行 | 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ day by day 君は逃げようとした 聞こえないふりをしてた でも気づいてたね Ah 誤魔化せない 日々を そこに 救いがないことも 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 飾りもつけずに もがいてる you and me そう 何が違うの? 生まれてきた意味さえ わからないと Ah 君の声が 震える うまく生きる術を 教えて 愛なんていつも曖昧で もう 祈る価値ないよ そう言って 心閉ざした 僕は愚か者 伝えたい事は ひとつだけ 償う事もできずに 誰かの為に生きる 理由もないよ 愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ そう言って 涙隠した 心消さないで 愛されたい 抱きしめたい 泣きたくない 怖くて捨てた そんなんで 満たされるのなら 僕を 傷つけて 見えない真実 見えるはず |
僕たちの未来 僕は何処へ向かうんだい? 星にそっと訊いたんだ この旅をはじめた理由を 僕ら出逢えた意味を 君はどうして泣いてるの? 同じ瞳をしてるね ひとりじゃない 僕には見えるよ 終わらない歌を探そう 一年後、いや何年後でもいい 星の指す場所に行くのは 信じる心 見つけた笑顔 確かに分かったこと 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ きっと 約束だった 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 君は何処から来たんだい? 延べられた手を拒んで 壊すだけ壊して傷付けた そんな僕らだったから 悲しみに試される夜だって 君だけは絶対離さない 僕の涙は 知らなくていい このまま歩けばいい 世界が君に夢を見てる 君の名前 呼び続けてる ほらごらん 雨通り過ぎて 静かに 星が瞬く 僕らにしか見えない光 たとえ今日に躓いたって いつか届くだろう この声が 僕たちの未来 僕は何処へ向かうんだい? 星にまた訊いたんだ 大丈夫、僕たちは行ける 終わらない歌を歌おう 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ やっと 笑い合えたね 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 その先が 僕たちの未来 | 家入レオ | 家入レオ | 多保孝一 | 多保孝一 | 僕は何処へ向かうんだい? 星にそっと訊いたんだ この旅をはじめた理由を 僕ら出逢えた意味を 君はどうして泣いてるの? 同じ瞳をしてるね ひとりじゃない 僕には見えるよ 終わらない歌を探そう 一年後、いや何年後でもいい 星の指す場所に行くのは 信じる心 見つけた笑顔 確かに分かったこと 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ きっと 約束だった 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 君は何処から来たんだい? 延べられた手を拒んで 壊すだけ壊して傷付けた そんな僕らだったから 悲しみに試される夜だって 君だけは絶対離さない 僕の涙は 知らなくていい このまま歩けばいい 世界が君に夢を見てる 君の名前 呼び続けてる ほらごらん 雨通り過ぎて 静かに 星が瞬く 僕らにしか見えない光 たとえ今日に躓いたって いつか届くだろう この声が 僕たちの未来 僕は何処へ向かうんだい? 星にまた訊いたんだ 大丈夫、僕たちは行ける 終わらない歌を歌おう 世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ やっと 笑い合えたね 僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来 その先が 僕たちの未来 |
ずっと、ふたりで “あたしを全部知ってしまっても 変わらず好きでいてくれるかな?” 君はまるで別れを告げるように 僕の頬にキスをした 言いたくないこと 言わなくて良いんだよ 僕にもそんな過去ならあるし だけど君を愛する気持ちには 何の曇りもないだろう ほら 目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 明日は 僕が君を照らすから “無邪気に笑う子供みたいに 素直に生きていけたら良いのに” 君の声はかすかに震えてて 僕の胸を締めつけた 君の笑顔を見つけた時が 僕が笑顔になれる時だよ 鏡みたい 同じ顔してる 君も気づいているかな ねぇ? 不器用で 生きるのが下手だって良いんだよ 一緒にころんで 笑い飛ばそう 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう いつでも 君が僕を照らすから あるがままの君でいて欲しい 僕がそばにいる つないだ手を離さなければ もう何も怖くない 信じよう 目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 微かな光さえ見えない時も 僕が君を照らすから | 家入レオ | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | “あたしを全部知ってしまっても 変わらず好きでいてくれるかな?” 君はまるで別れを告げるように 僕の頬にキスをした 言いたくないこと 言わなくて良いんだよ 僕にもそんな過去ならあるし だけど君を愛する気持ちには 何の曇りもないだろう ほら 目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 明日は 僕が君を照らすから “無邪気に笑う子供みたいに 素直に生きていけたら良いのに” 君の声はかすかに震えてて 僕の胸を締めつけた 君の笑顔を見つけた時が 僕が笑顔になれる時だよ 鏡みたい 同じ顔してる 君も気づいているかな ねぇ? 不器用で 生きるのが下手だって良いんだよ 一緒にころんで 笑い飛ばそう 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう いつでも 君が僕を照らすから あるがままの君でいて欲しい 僕がそばにいる つないだ手を離さなければ もう何も怖くない 信じよう 目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 微かな光さえ見えない時も 僕が君を照らすから |
太陽の女神 あれから数えきれない 季節重ねて 尖ってた波は脆く砕け散ってく 夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて 僕は 君を探してる 出会いは特別な朝なんかじゃなくて いつものありふれた午後 ありふれた会話 そんな風に君が笑う 何気ない瞬間 それが運命の物語 僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は そっと 背中照らしてくれる 大事なものはひとつしかない 信じてみよう 永遠に願いを捧げてる 速度が速すぎる日々 追いつけなくて 明日の出来事なんて分かりきってる 真っすぐな瞳で何か伝えようとしている 君に 惹かれてしまうから 花は咲いてた 壁に向かって 自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな? 見るもの全て 愛しく思う 君といたいんだ 他になにもいらないから 静寂が二人包み込む 夜は深まって 深まって せつなくて 涙 そっと 流れる 花は咲いてた 壁に向かって 自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな? 見るもの全て 愛しく思う 君といたいんだ 他になにもいらないから | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | あれから数えきれない 季節重ねて 尖ってた波は脆く砕け散ってく 夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて 僕は 君を探してる 出会いは特別な朝なんかじゃなくて いつものありふれた午後 ありふれた会話 そんな風に君が笑う 何気ない瞬間 それが運命の物語 僕の心に刻み込まれた 太陽の女神は そっと 背中照らしてくれる 大事なものはひとつしかない 信じてみよう 永遠に願いを捧げてる 速度が速すぎる日々 追いつけなくて 明日の出来事なんて分かりきってる 真っすぐな瞳で何か伝えようとしている 君に 惹かれてしまうから 花は咲いてた 壁に向かって 自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな? 見るもの全て 愛しく思う 君といたいんだ 他になにもいらないから 静寂が二人包み込む 夜は深まって 深まって せつなくて 涙 そっと 流れる 花は咲いてた 壁に向かって 自分以上になること 急ぎ過ぎてしまったのかな? 見るもの全て 愛しく思う 君といたいんだ 他になにもいらないから |
サブリナ Rainy Day 夜の町 舞い降りた 真っ赤な口紅つけた君 もてアソブように アジワウように ガラス越しに見る 孤独な影 いつだって いつだって 本当の愛を求めて 町中の嘘に傷付けられても 今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく 朽ちてく果実 サブリナ 夜風に漂った 君の髪 そっと手をのばしてみるよ 愛しているよと いいかけて止めた 偽りの町に 真実は似合わない いつだって いつだって 現実は闇にとけてく 言葉の静寂にうちのめされても 追いかけて抱きしめた パズルのpieceはあわない 朽ちてく果実 サブリナ いつだって いつだって 本当の愛を求めて 町中の嘘に傷付けられても 今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく 朽ちてく果実 サブリナ | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | Rainy Day 夜の町 舞い降りた 真っ赤な口紅つけた君 もてアソブように アジワウように ガラス越しに見る 孤独な影 いつだって いつだって 本当の愛を求めて 町中の嘘に傷付けられても 今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく 朽ちてく果実 サブリナ 夜風に漂った 君の髪 そっと手をのばしてみるよ 愛しているよと いいかけて止めた 偽りの町に 真実は似合わない いつだって いつだって 現実は闇にとけてく 言葉の静寂にうちのめされても 追いかけて抱きしめた パズルのpieceはあわない 朽ちてく果実 サブリナ いつだって いつだって 本当の愛を求めて 町中の嘘に傷付けられても 今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく 朽ちてく果実 サブリナ |
Shine 夜明けを待ち続けた 心が震える夜 泣き疲れた後は 光を探し 歩き出せるよ いつでも… You can shine 変わらないものは いつもここにあって もう 失くさないで 感じる力 君は持ってるから You can shine 自分らしく 生きてゆく為にきっと そう 忘れないで 一人じゃないよ 君のそばにいるよ I want you get a shine we get shine あきらめかけた時に 何かが生まれたんだ そう 瞳を閉じれば あの日の空に包まれてるよ いつでも… You can shine 立ち止まるのは いつでもできる もっと 高い壁だって 乗り越えられる 君ならできるから You can shine つまづいたその手に掴んだ未来は そう永遠に 輝きながら 転がり続けるよ I want you get a shine we get shine 夢の続き この汚れのない 今を生きる Shine そこにはもう 迷いもなくて You can shine 変わらないものは いつもここにあって もう 失くさないで 感じる力 君は持ってるから You can shine 自分らしく 生きてゆく為にきっと そう 忘れないで 一人じゃないよ 君のそばにいるよ I want you get a shine I want you get a shine | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | 夜明けを待ち続けた 心が震える夜 泣き疲れた後は 光を探し 歩き出せるよ いつでも… You can shine 変わらないものは いつもここにあって もう 失くさないで 感じる力 君は持ってるから You can shine 自分らしく 生きてゆく為にきっと そう 忘れないで 一人じゃないよ 君のそばにいるよ I want you get a shine we get shine あきらめかけた時に 何かが生まれたんだ そう 瞳を閉じれば あの日の空に包まれてるよ いつでも… You can shine 立ち止まるのは いつでもできる もっと 高い壁だって 乗り越えられる 君ならできるから You can shine つまづいたその手に掴んだ未来は そう永遠に 輝きながら 転がり続けるよ I want you get a shine we get shine 夢の続き この汚れのない 今を生きる Shine そこにはもう 迷いもなくて You can shine 変わらないものは いつもここにあって もう 失くさないで 感じる力 君は持ってるから You can shine 自分らしく 生きてゆく為にきっと そう 忘れないで 一人じゃないよ 君のそばにいるよ I want you get a shine I want you get a shine |
未完成 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ | 家入レオ | 家入レオ・Kanata Okajima | 久保田真悟(Jazzin'park) | 久保田真悟 | 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 「嘘吐き」って言って 無論 突き放して もう夢見ないように 行き過ぎた感情 暴れ回るなら いっそ 世界から 消し去っていいのに 僕はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ 救えないなら 生まないで 愛を止めて 僕から逃げて 否定していいよ 全部 全部 このままだと 君を壊す いいの? いいの? いいの? 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 もう 自由だよ 「本当を見せて」 言いながら 隠して 騙し合う二人 不必要に君は 傷つけて来るけど 僕の愛でしか 寂しさ満たせないよ 君はなんて 未完成 どうしたら良いか 分からないんだ よく似た者同士だね 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 君は泣いているのに ねぇ なんで 泣けないんだろう 無責任に 愛してごめん。 すべてが 押し寄せて 引き返して 定まらない 正常な日々を お願い返して 終わりたい 終われない いいよ 君が決めて 愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部 過去も捨てて 笑い飛ばして いいよ いいよ いいよ 二度と振り返らないで 上手く 幸せになってね こんな僕が 愛してごめん。 呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部 例え何処で 生きていたって 好きだよ 好きだよ 好きだよ 僕らにしか見えていない 世界は 脆過ぎたみたい 「会えて良かった」と君が笑う もう 自由だよ もう 自由だよ |
Silly 難しいことが多すぎる愛 今日も変わらず降り続いている 雨が 吐息の隙間で名前を呼ばれ 逢えない日の孤独 掻き消されるんだ Rainy day oh Rainy day 軋む波動にのまれて Oh It's so silly 何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 騙せるのなら 現実なんて 必要じゃない 逃れられない哀しみに Oh It's so silly 強がり隠した涙の痕に 気づかないそぶり 肌を重ねる 夜は 浅い眠り繰り返しながらも 隣の存在(おもみ)を確かめているんだ Rainy day oh Rainy day 大人になりきれなくて Oh It's so silly 救いを求め 満たされたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 許されるなら この愛だけを 抱きしめたい 逃れられない痛みでも Oh It's so silly 意味の無い 何も無い明日は 見てない 解らない振りで 逃げ出してる So Silly 震える 罪のないそれを 失えばいい 歪む 気持ちは あなたが欲しい Oh It's so silly 何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 騙せるのなら 現実なんて 必要じゃない 逃れられない哀しみに 傷も今では 愛しくて Oh It's so silly | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 鈴木Daichi秀行 | 難しいことが多すぎる愛 今日も変わらず降り続いている 雨が 吐息の隙間で名前を呼ばれ 逢えない日の孤独 掻き消されるんだ Rainy day oh Rainy day 軋む波動にのまれて Oh It's so silly 何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 騙せるのなら 現実なんて 必要じゃない 逃れられない哀しみに Oh It's so silly 強がり隠した涙の痕に 気づかないそぶり 肌を重ねる 夜は 浅い眠り繰り返しながらも 隣の存在(おもみ)を確かめているんだ Rainy day oh Rainy day 大人になりきれなくて Oh It's so silly 救いを求め 満たされたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 許されるなら この愛だけを 抱きしめたい 逃れられない痛みでも Oh It's so silly 意味の無い 何も無い明日は 見てない 解らない振りで 逃げ出してる So Silly 震える 罪のないそれを 失えばいい 歪む 気持ちは あなたが欲しい Oh It's so silly 何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる Oh It's so silly 騙せるのなら 現実なんて 必要じゃない 逃れられない哀しみに 傷も今では 愛しくて Oh It's so silly |
君がくれた夏 君の描いた 未来の中に 僕はいない その時代もない まだ少しだけ 傷を抱えたふたりは 夢の続き探してた 思うままに 色付いてくと思ってた 答えなんか 見つけられずに それでもこの世界 廻り続けて 君がくれた夏 その奇跡 僕は忘れない oh 溢れそうな想い あの夕日に隠して so, why... 気づいていた true love true love 時の隙間に 流れ込む風 教室の その片隅で 揺れる前髪 ただ見とれていた僕は 君に 恋をしたんだよ まるで空を 歩いてるみたいな日々 当たり前に そばにいたこと 未来なんていつもそう 疑いもせず 君がいた夏に この気持ち うまく言えなくて oh ふたつの心は 何故に離れていくの? so, why... 届かなくて 愛情の罠だって 気づいた時は遅すぎて 捻れた感情は 光求め彷徨う 叶わない願い 置き去りのままで 君がくれた夏 その奇跡 僕は忘れない oh 溢れそうな想い あの夕日に隠して so, why... 気づいていた true love true love | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | 君の描いた 未来の中に 僕はいない その時代もない まだ少しだけ 傷を抱えたふたりは 夢の続き探してた 思うままに 色付いてくと思ってた 答えなんか 見つけられずに それでもこの世界 廻り続けて 君がくれた夏 その奇跡 僕は忘れない oh 溢れそうな想い あの夕日に隠して so, why... 気づいていた true love true love 時の隙間に 流れ込む風 教室の その片隅で 揺れる前髪 ただ見とれていた僕は 君に 恋をしたんだよ まるで空を 歩いてるみたいな日々 当たり前に そばにいたこと 未来なんていつもそう 疑いもせず 君がいた夏に この気持ち うまく言えなくて oh ふたつの心は 何故に離れていくの? so, why... 届かなくて 愛情の罠だって 気づいた時は遅すぎて 捻れた感情は 光求め彷徨う 叶わない願い 置き去りのままで 君がくれた夏 その奇跡 僕は忘れない oh 溢れそうな想い あの夕日に隠して so, why... 気づいていた true love true love |