尾崎雄貴編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Escape尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴この場所で君を探して もうしばらく経った 旅路の果てに待つ感情 水平線の向こうに 伸ばした手を 掴むことができる そして君の問いに 応えてみせるよ  複雑な迷路を 右手を壁に付け 全部廻って君に 伝えたいことがある  誰もが心のスペースに 押し込んでうずくまり 誰かが来るのを待ってた 鍵つきのドアの向こう  出逢わなかったら 僕もずっとそこにいた どうにかして君と 見つけたいものがある  まだ見たことのない 誰も触れたことのないドアノブを 君と求め歩く 行ける場所に行きたいだろう 世界の端 広さの割には 僕らの足音だけ聞こえる  出られなかったら その不安を飛び越え 小さな格子窓の 外へと向かってゆく  まだ見たことのない 誰も解いたことのない謎掛けを 君と求め探す 理解しようと見つめてる さぁ答えを出そう 隣にいる大丈夫だよ 一歩進む 君と求め歩く 行ける場所に行きたいから少しずつ 揃いだす足並み 僕らの足音だけ聞こえる
夏のばね鈴木みのり鈴木みのり尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴凪のように会話が止む 魔法がとけた夜に いつもの物足りなさを グラスをかたむけて飲み干す 確かめよう あなたと 歌ったり 踊ったり こぼれおちる 涙のわけを わからずに 笑いあった  ギブアップ しそうになる朝を 乗り越えて 夏のばねに 飛び乗って たいくつを ぬぎさって  高く飛ぶ あなたより 足りないことは悪くはないと 思う 昨日より 明日の方をみて 跳ねている  鍵かかった 開かずの箱 中身は なんだっていい なんとなく わかってても 魔法も奇跡もまだ ここにある 楽しもう あなたと 迷ったり 転んだり グラスに満ちる 涙のわけは 目をつむって 味わう  キックアップ 蹴り上げた砂は もう戻らない 夏のばねに 願いをかけて 不安を 振り切って  高く飛ぶ あなたより 昨日の場所も悪くはないと 思う 思うより 明日の方にいて 跳ねている  高く飛ぶ 何度でも 見飽きた景色が混ざりあって すべて 変わってく 明日の方をみて  高く飛ぶ 息が上がっても 足りないほど まだ できるって 言える だから あなたの方をみて 跳ねている
君へ茅野愛衣茅野愛衣尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴拝啓 君へ ここで深呼吸(緊張しないで) 変わらない筆跡 ちょっと笑えるよね(ちょっとだけね)  数回あきらめかけたよ それでも描き続けなきゃって思って (知ってるつもりだよ) くつがえすんだ靴をはいてコツがいるコレを選んだのはただ (手間をかけたかった)  大事にしたいもの 変化していきたいこと 呼吸を忘れてしまうほど くるっちゃうほど  あなたのことを 考えて 夜も眠れなくなってしまって 夢をみようとするけれど 現実に引き戻される あなたの手で  そうだ 君は 私のことを 知っている 誰より ほんの少しだけ(そうちょっとだけね)  何度もつまづきかけたよ それでも歩き続けなきゃ 繕って 待っていたんだ靴をはいて 強すぎる気持ちも感情も止めて (距離をおきたかった)  叫びたいことも 隠しときたいことも 一緒にあふれてしまうほど 笑っちゃうほど  あなたのことで舞い上がって 朝も映画みたいに意味深くて 寝不足気味になるけれど 現実に惹きつけられる あなたの手は  大事にしたいから 変化していきたいから 呼吸を忘れてしまうのよ  あなたのことを 考えて 夜も眠れなくなってしまって 夢から覚めても変わらない 現実を踏みつけて飛ぶ あなたのとこへ 走り出す 夜を越え迷わず近づいて 夢じゃないことを 叫ぶんだ 現実に触れ確かめる あなたの手を
やってみればいい入野自由入野自由尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴あぁ僕たちは また1からはじめてる 泣き方も 歩き方も 一緒に 目を逸らす 神様たちと花畑の中を飽き飽きしながら スイムする  話はじめてもいい? 誰にも聞こえないから そばにいてと引っ張る 転げ落ちた時に みえなくなった眼  手をのばして立たせて君を見つめ続ける 笑ってるね 泣いてるね それを忘れないでいて もうちょっとだけぎゅっとして ここにいてくれたなら 僕のすべてを売っぱらって 君の孤独を買うよ 何もなくなったら 何かみえるはず さぁやってみればいい  僕たちは また1からはじめてる 笑い方も 喋り方も 一緒に 目を見張る あなたの前で花畑の中寝転び見上げて 信じている  歌いはじめてもいい? 聞いてくれる人がいる この重みがあるから 転げ落ちたまま 止まらなくてもいい  手を広げぎゅっと抱いて君を求め続ける 笑ってよ 泣いてみてよ そして忘れないでいて もうちょっとだけぎゅっとして ここにいてくれたなら 僕のすべてを売っぱらって 君の孤独を買うよ  手をのばして立たせて君を見つめ続ける 笑ってるね 泣いてるね それを忘れないでいて もうちょっとだけ待っててよ 1から教えなおそう 日々のすべてをかけたって 尽きることのない明日を 探してきたんだよ 何もみえなくても ほらやってみればいい!
New Flower尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴やっとの思いで走り出してすぐ転ぶ 追い風はとうに方向を変える 翻弄される 否定されるたびに自分に蓋をする 世代だろって 聞き飽きた  僕の価値を与えられる 選べるなら選びたい スーツに忍ばせ くすぶる夢の使い道を  そう簡単にはいかない 自分を信じさせて 尻尾を巻いて帰っても 迎えてくれるのはぎこちない優しさ 僕は戻らない 探すんだ  ずっと待ち合わせの場所に咲くあの花を 思い出す 焦りと一緒に心が揺れる 一歩進むたびに自分が薄れていく 時代だろって 聞き飽きた  過去の価値を考えている 戻れるなら戻りたい でも走らなきゃいけない理由を同時に持ってるんだ  そう簡単にはいかない 自分を信じさせて 尻尾を巻いて帰っても 待ち合わせの場所に君はもういない 僕は戻らない そう吐き捨てても そう簡単にはいかない 自分を感じさせて 雨風に打たれ枯れても 新しい季節に花を咲かせる 僕もそうありたい 探すんだ 続けるんだ
JOURNEY内田雄馬内田雄馬尾崎雄貴多保孝一尾崎雄貴もう行かなきゃ ドアを押し開け 眩しくても 目はつぶらない さぁ前へ 前へ 最初はひとりでも  青い木々を透かし 散り散りになった光が落ちて “こうしたい”と 思う気持ちが 僕のすぐそばを 追いかけていった  wow oh oh 後悔する気がして wow oh oh 抑えられない焦り 自由への焦り  もう行くんだ 迷いを追い越してく 僕が何なのか 知りたいから選ぶんだ やり直せなくても マウンドに上がるみたいに背負って 確信を描いて ああ出来るさ さぁ前へ前へ 今は不安だって  混沌の渦の中 風に舞う切符 行く先も知らず 今だって思う気持ちが 僕の目の前を 風にあおられて  wow oh oh 何もわからぬまま wow oh oh 握りしめたのは 自由への震え  もう決めたよ そうこの方角へ 向かい風の方へ なぜかわからないけど ただそうしたい さぁ行かなきゃ 頬をぴしゃりと叩いて 怖くっても たぶんそれがいい さぁ前へ 前へ 行く末をみていて 出来るさ さぁ前へ前へ 僕は信じている
この世界で家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴この世界はなぜ 私を欺き 突き放すんだろう  この世界はなぜ 胸の中かき乱し 繰り返すんだろう わかりきったことを あなたに  問いただしてしまう 温もりを感じたくて 簡単に砕ける 氷の上でも進めるのは  愛のほつれも 隠した傷も あなたがみつめていた でもおねがい 痛みは 奪わないで  この世界にいる 真実は鋭く 触れては傷ついて そこに意味を求めている  遠ざけてしまう 1人になりたくないのに 闇の中 揺れてる たった一つみつけた 小さな火  愛の眠気も 隠した感情も あなたに向けて歌えば 聞こえるかな こんなに遠くても  この世界で 抱きしめている 氷の上を 確かな足取りで歩ける  愛のほつれも 隠した傷も あなたがいるそれだけで 悪くはないと 言える 受け入れてみる 愛の言葉は うつむかず言うよ あなたの前を歩いていくから  おねがい 私をみつめていて
パパの時計家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴ダイブしてみてよ夕焼け映る海めがけてほら 君の腕につけられたパパの時計を僕に見せてよ ところで君は誰と居たい?夕焼け映る海めがけてほら ここに来た理由なんか全部忘れてさ ついてきてくれよ  時計は止めて (今日だけだよ) でも日は沈む (流れに身を任せて) その手を伸ばし (熱くなっている) すべてを見つめる!  君が気にすること それは僕との時間(だけ) 君が笑えるなら 何でもするよ 君が手にするもの それは僕の心 君が泣けてくるなら 胸を貸すから  ちょっと待ってよどこいくの? 気のないフリ 冷めてるフリをして 君は腕につけられたパパの時計を確かめて言った “わたし苦手、こういうの 若気のいたりとかそんな感じでしょ?” かもね でも理由なんて 考える気さえまったくないんだ  時計は止めて (イマだけだよ) でも日は沈む (心に身を任せて) 音が消えたら (景色は変わり) 君の目見つめ  僕が気にすること それは君の気持ち(だけ) 僕が受け止められたら 針を進めて 君が手にするもの それは僕の心 君が縛られるそれを ほどいてみせる  水面に映る太陽が 沈む前に決めなきゃ 何をどうしたいかを 切なくなるくらい短いチャンス  僕が感じること それは確かなもの  君が気にすること それは今この瞬間(だけ) 僕が追い風起こすから ボートに乗って 君は放り投げる 君のパパのゴツい時計 僕ら何かをやらかす 準備ができたんだ
Relax家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴街の人混みの中で 誰も彼もがつまんない顔をしてる ように見えるのはきっと私のせいね  なんでもなるようになるような 感じを頭上の巨大なモニターが歌う 耳にも入らないから  そっと私を連れ出して 星空と言葉とネオン 語り部はあなたがいい 今すぐ 今すぐに 待ち続けていたの 手のひらがほら冷たい リラックス でも落ち着くなんて無理よ  街の人混みの中を あなたの背中に乗って低空飛行して なんだか別の国にいるみたいな気分 誰ひとり追いつくことが出来ない あなたは一万回のキスをする すべて忘れ 洗い流し まるで強いアルコールみたいに  きっと私を連れ出すわ 場違いな色になる いずれは醒める酔いでも 今すぐ 今すぐに どこへでも行けるよ 手のひらはあなたのもの リラックス ほら落ち着くなんて無理よ  Up 星に手がついた (夜空) Downあなたと横になる (草むらで) Up 星に手がついた (触れて) Stay 今夜もまた (そばにいて)  そっと私を連れ出して 物語のページを 手をそえめくってよ 今すぐ 今すぐに 涙がでてくるわ すべてがあなたのもの リラックス だめ落ち着くなんて無理よ
フレンズ入野自由入野自由尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴今何時だっけ 君に聞く “3時ちょっと前” 君が答える 散々迷ってこれに決めた いちごのガムに赤いキャンディー  うだるような暑さでも 待ちぼうけも悪くはない ガードレールに腰掛けながら 飲み込むガムに赤いソーダ  このまま来なくてもいい どうだって いい そんな気持ちだったよ 君はどうだろう  僕らいつも空虚だった 遅れても気にしないだろ この天気も夏のニュースも ずっと向こうにあった 今何時だっけ 君に聞く “3時ちょっと過ぎ” 君が答える 誰も来ないよ たぶんずっと来ないだろう  誰だってそう 僕らもそう 街を囲むフェンスにただ 真っ白い指をひっかけながら 飲み込む本音と赤いソーダ  このまま来なくてもいい どうだって いい そう言い続けているけど ここで待ってた  僕らみんな空虚だった 忘れても気にしないでよ この天気も夏のだるさも なんか気に食わなかった 今何時だっけ 君に聞く “電池切れた” 君が答える 誰も来ないよ たぶんずっと  僕と君は知ってたんだ 忘れても消えないってさ この天気も夏の恋路も アスファルトにへばってる “無駄になる”って 君に言う “さぁどうかな”って君は答える 誰も来ないよ たぶんずっと来ないだろう  ガードレールに腰掛けながら 何かを待ってるフリをしよう  空虚だった 空虚だった 忘れても消えないんだよ  空虚と一緒に 飲み込むガムに赤いソーダ
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