メシア−救世主−Jesus christ もう一度教えておくれ Jesus christ 羊は迷えるだけか 1999 1999 もしも Jesus christ 祈れば奇蹟はあるか Woo 海が割れ Ah Ha Ha そして空が落ち 大きな箱舟だけでは駄目さ Jesus christ 切り札そろそろ出して Jesus christ 羊もあせるぜ ほんと 1999 1999 もしも Jesus christ 祈れば奇蹟はあるか ベツレヘム ガリラヤ ベツレヘム ガリラヤ ベツレヘム ガリラヤ ガリラヤ ゴルゴダ | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | | Jesus christ もう一度教えておくれ Jesus christ 羊は迷えるだけか 1999 1999 もしも Jesus christ 祈れば奇蹟はあるか Woo 海が割れ Ah Ha Ha そして空が落ち 大きな箱舟だけでは駄目さ Jesus christ 切り札そろそろ出して Jesus christ 羊もあせるぜ ほんと 1999 1999 もしも Jesus christ 祈れば奇蹟はあるか ベツレヘム ガリラヤ ベツレヘム ガリラヤ ベツレヘム ガリラヤ ガリラヤ ゴルゴダ |
夏の日にいつもの店の 窓越し 言葉が途切れ 見つめるグラス 口紅残した ストローが たしかな別れを 胸に刻んだ ああ人波に 消えてゆく あの人が 振り返り 手を振る唇が さようなら 出会いはいつも 弾んでいる きらめいて 時は過ぎる 暑い夏の 出来事は 静かな空に 姿を潜め ああすれ違い 行き過ぎる 想い出が “さようなら 又ね”と 軽く手を振る ああこれだけは 忘れない お互いの 心に残っている いつまでも いつまでも | アリス | 堀内孝雄 | 堀内孝雄 | | いつもの店の 窓越し 言葉が途切れ 見つめるグラス 口紅残した ストローが たしかな別れを 胸に刻んだ ああ人波に 消えてゆく あの人が 振り返り 手を振る唇が さようなら 出会いはいつも 弾んでいる きらめいて 時は過ぎる 暑い夏の 出来事は 静かな空に 姿を潜め ああすれ違い 行き過ぎる 想い出が “さようなら 又ね”と 軽く手を振る ああこれだけは 忘れない お互いの 心に残っている いつまでも いつまでも |
葡萄の実二人暮らした アパートメント 今はどんな人が 暮らしているのか 手さぐりだった 想い出の日々 ささいなことで けんかをしたね 君はやさしい 言葉を求め 僕は無口の 愛を信じた 不確かな 毎日だったけど やさしげな 嘘はつけなかった 二人で写した 一枚の写真 この手に残った さびた合鍵 白い封筒に 二つを入れて たき火の炎に そっと投げ入れた 君はやさしい 言葉を求め 僕は無口の 愛を信じた 不確かな 毎日だったけど ひたすら 暮らしてた時だった あれから君は どうしているのか 知るすべさえも 今はないけど 時が来て 葡萄の実が落ちた 肌寒い風が 吹き抜けてた | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | 二人暮らした アパートメント 今はどんな人が 暮らしているのか 手さぐりだった 想い出の日々 ささいなことで けんかをしたね 君はやさしい 言葉を求め 僕は無口の 愛を信じた 不確かな 毎日だったけど やさしげな 嘘はつけなかった 二人で写した 一枚の写真 この手に残った さびた合鍵 白い封筒に 二つを入れて たき火の炎に そっと投げ入れた 君はやさしい 言葉を求め 僕は無口の 愛を信じた 不確かな 毎日だったけど ひたすら 暮らしてた時だった あれから君は どうしているのか 知るすべさえも 今はないけど 時が来て 葡萄の実が落ちた 肌寒い風が 吹き抜けてた |
自分白書本棚のすみに見付けた 色あせた教科書の ペイジをめくれば かすかに ほこりの匂いがした 忘れていたあの熱い胸騒ぎが 心の水面に 波紋を拡げてゆく 落書きなのかもしれない なぐり書きのペンの文字 “早く大人になりたい”と それだけが書いてある 溜息まじりの 頬杖をつきながら やり場のない いらだちを感じ続けていた 振り返れば冬の星 ベンチにねころびながら こんな大人になるなんて これが私のスティトメント 若いと言う言葉だけで 許されてたあの頃 年を重ねれば 確かに悲しみが増えてくる いつかは俺もと つぶやけばまた寒く 臆病にならなければ 生きてゆけないのか 振り返れば冬の星 ベンチにねころびながら こんな大人になるなんて これが私のスティトメント 少年Aに戻れたら 今さら悔やんでみても こんな大人になるなんて これが私のスティトメント あの頃 許せなかった 大人が今ここにいる あの頃 許せなかった 大人が今ここにいる | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | | 本棚のすみに見付けた 色あせた教科書の ペイジをめくれば かすかに ほこりの匂いがした 忘れていたあの熱い胸騒ぎが 心の水面に 波紋を拡げてゆく 落書きなのかもしれない なぐり書きのペンの文字 “早く大人になりたい”と それだけが書いてある 溜息まじりの 頬杖をつきながら やり場のない いらだちを感じ続けていた 振り返れば冬の星 ベンチにねころびながら こんな大人になるなんて これが私のスティトメント 若いと言う言葉だけで 許されてたあの頃 年を重ねれば 確かに悲しみが増えてくる いつかは俺もと つぶやけばまた寒く 臆病にならなければ 生きてゆけないのか 振り返れば冬の星 ベンチにねころびながら こんな大人になるなんて これが私のスティトメント 少年Aに戻れたら 今さら悔やんでみても こんな大人になるなんて これが私のスティトメント あの頃 許せなかった 大人が今ここにいる あの頃 許せなかった 大人が今ここにいる |
ラ・カルナバルAI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA サンバ 君に捧げる サンバ これが愛の唄 サンバ 命かけて 胸 焦した夜 カルナバルのざわめき遠く あの時の甘い囁きさえ 忘れかけている君に唄うよ サンバ 命かけた 愛の終りのサンバ AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA すべては夏の束の間の夢 あー 消えてゆく跡形もなく サンバ 君に捧げる サンバ これが愛の唄 サンバ 命かけて 胸 焦した夜 カルナバルの人波に揺れ 確かめあえた 情熱さえ 戻せないなら せめて唄うよ サンバ 命かけた 愛の終りのサンバ AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA すべては夏の束の間の夢 あー 消えてゆく跡形もなく サンバ 夜は短い サンバ せめて今夜だけ サンバ すべて忘れて 最後のカルナバル AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA サンバ 君に捧げる サンバ これが愛の唄 サンバ 命かけて 胸 焦した夜 カルナバルのざわめき遠く あの時の甘い囁きさえ 忘れかけている君に唄うよ サンバ 命かけた 愛の終りのサンバ AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA すべては夏の束の間の夢 あー 消えてゆく跡形もなく サンバ 君に捧げる サンバ これが愛の唄 サンバ 命かけて 胸 焦した夜 カルナバルの人波に揺れ 確かめあえた 情熱さえ 戻せないなら せめて唄うよ サンバ 命かけた 愛の終りのサンバ AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA すべては夏の束の間の夢 あー 消えてゆく跡形もなく サンバ 夜は短い サンバ せめて今夜だけ サンバ すべて忘れて 最後のカルナバル AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA AI YAI YAI YA |
風は風-Windy or Breezy-開演間近のホールの外で 冷たい雨に打たれて 今日のコンサートの切符を右手に 震えながら握りしめていた 悲しい目をした少年は 一体何を求めるのか やめてしまえば終る旅だが それでも何故か 歌い続けてきた 雨が窓打つ楽屋の隅で 冷たいギターをかかえて つまびく一体誰の為に 歌い続けてきたのか 生きる為にも歌ってきた 金の為にも歌ってきた だけど見えない夢が確かに 見えてくるよな そんな気がしたから 長く続いた旅の途中で 誰にも言えない痛みに 天井を一人でじっと見つめて 朝の光を待ちわびた そんな時には心から 歌より確かな物が欲しい 暖かい手で包まれたなら 他には何も なくていいと思った 時が流れて年を重ねて 背負う荷物も増えたけど 今だから行かなけりゃ きっとこのまま二度と行けなくなりそうで 明日があるよと心の隅で 叫ぶ貴方の声がするけど Woo 今は聞かないまたいつの日か 再び出逢う その日のその時の為に あー君達の熱い思いが 俺達のほこりだ あー君達の熱い思いが 俺達のほこりだ 風は風 ほほ打てばこそ 風は風 吹き荒れてこそ 風は風 ほほ打てばこそ 風は風 吹き荒れてこそ | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | 開演間近のホールの外で 冷たい雨に打たれて 今日のコンサートの切符を右手に 震えながら握りしめていた 悲しい目をした少年は 一体何を求めるのか やめてしまえば終る旅だが それでも何故か 歌い続けてきた 雨が窓打つ楽屋の隅で 冷たいギターをかかえて つまびく一体誰の為に 歌い続けてきたのか 生きる為にも歌ってきた 金の為にも歌ってきた だけど見えない夢が確かに 見えてくるよな そんな気がしたから 長く続いた旅の途中で 誰にも言えない痛みに 天井を一人でじっと見つめて 朝の光を待ちわびた そんな時には心から 歌より確かな物が欲しい 暖かい手で包まれたなら 他には何も なくていいと思った 時が流れて年を重ねて 背負う荷物も増えたけど 今だから行かなけりゃ きっとこのまま二度と行けなくなりそうで 明日があるよと心の隅で 叫ぶ貴方の声がするけど Woo 今は聞かないまたいつの日か 再び出逢う その日のその時の為に あー君達の熱い思いが 俺達のほこりだ あー君達の熱い思いが 俺達のほこりだ 風は風 ほほ打てばこそ 風は風 吹き荒れてこそ 風は風 ほほ打てばこそ 風は風 吹き荒れてこそ |
CAT IN THE RAIN空も海も雨 降りそそぐ舗道 女は見続けた 窓の外に見える灰色の目をした Cat In The Rain, Cat In The Rain 背中丸めて まつげを濡らし 翼も破れ果て 帰る場所もない心 Cat In The Rain, Cat In The Rain 抱きしめて 誰か抱きしめて 静かに濡れてる あいつを Somewhere a City In The Distance City In The Distance Samebody Take Me, Take Me, Take Me, Hm…… Baby, Baby, Baby, 空も海も雨 降りそそぐ肩に 女は見続けた 窓の中に見える自分のぬけがら Cat In The Rain, Cat In The Rain 抱きしめて 誰か抱きしめて 静かに濡れてる 私を Somewhere a City In The Distance City In The Distance Samebody Take Me, Take Me, Take Me, Ah…… Baby, Baby, Baby, City In The Distance…… | アリス | 谷村新司 | 矢沢透・難波正司 | | 空も海も雨 降りそそぐ舗道 女は見続けた 窓の外に見える灰色の目をした Cat In The Rain, Cat In The Rain 背中丸めて まつげを濡らし 翼も破れ果て 帰る場所もない心 Cat In The Rain, Cat In The Rain 抱きしめて 誰か抱きしめて 静かに濡れてる あいつを Somewhere a City In The Distance City In The Distance Samebody Take Me, Take Me, Take Me, Hm…… Baby, Baby, Baby, 空も海も雨 降りそそぐ肩に 女は見続けた 窓の中に見える自分のぬけがら Cat In The Rain, Cat In The Rain 抱きしめて 誰か抱きしめて 静かに濡れてる 私を Somewhere a City In The Distance City In The Distance Samebody Take Me, Take Me, Take Me, Ah…… Baby, Baby, Baby, City In The Distance…… |
IC.WORLD気が付けばまわりは I.C.イルージョン デジタルで目覚めて ラジカセを聞く 部屋の中はクーラー オフィスコンピューター ダイヤルを回しても I.C.の声 そのうち愛のささやきも ボタン一つ指先で押せばOK. 1.2.3.4. I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh 汗の匂いがない I.C.イルージョン カメラをかまえれば 無条件にチーズ 信じていいのかい オートタイマー 信じていいのかい ダミーのささやき そのうち何かを忘れる 涙も自分の顔さえ忘れそうさ I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness Happiness Ah | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | | 気が付けばまわりは I.C.イルージョン デジタルで目覚めて ラジカセを聞く 部屋の中はクーラー オフィスコンピューター ダイヤルを回しても I.C.の声 そのうち愛のささやきも ボタン一つ指先で押せばOK. 1.2.3.4. I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh 汗の匂いがない I.C.イルージョン カメラをかまえれば 無条件にチーズ 信じていいのかい オートタイマー 信じていいのかい ダミーのささやき そのうち何かを忘れる 涙も自分の顔さえ忘れそうさ I.C. World I.C. World やがて腕も足も 組み立てられてゆく I.C. World I.C. World やがて心も愛も 組み立てられて Oh Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness それが満足ならば 幸福といえるね Happiness Happiness Happiness Ah |
マリー・ダーリン-Mary Darling-走り抜ける車に いつかの君の横顔 元気そうだね あれから何年たったろう 恋人たちの ざわめきの中 一人歩く 夕凪の町 男は男 女は女 Mary Darling 今もまだ Mary Darling 今もまだ 君は覚えて いてくれるだろうか 失くした恋の数が ふえれば優しくなれる 君が言ってた 誰かの本の言葉だろう 嘘だらけさ 俺はこんなに 憎しみがふえるばかり 二人は二人 一人は一人 Mary Darling 今はもう Mary Darling 今はもう 君は幸せに 酔いしれてるだろうか 出来るならば 追いかけて 抱きしめたい 夕凪の町 男は男 一人は一人 Mary Darling Mary Darling Mary Darling 今はただ 君の車を そっと見送るだけさ | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | 走り抜ける車に いつかの君の横顔 元気そうだね あれから何年たったろう 恋人たちの ざわめきの中 一人歩く 夕凪の町 男は男 女は女 Mary Darling 今もまだ Mary Darling 今もまだ 君は覚えて いてくれるだろうか 失くした恋の数が ふえれば優しくなれる 君が言ってた 誰かの本の言葉だろう 嘘だらけさ 俺はこんなに 憎しみがふえるばかり 二人は二人 一人は一人 Mary Darling 今はもう Mary Darling 今はもう 君は幸せに 酔いしれてるだろうか 出来るならば 追いかけて 抱きしめたい 夕凪の町 男は男 一人は一人 Mary Darling Mary Darling Mary Darling 今はただ 君の車を そっと見送るだけさ |
ハドソン河-Hudson River-冬のハドソン・リバー 銀色の影が 摩天桜照らして 震えているよ 冬のハドソン・リバー この河を渡れば 二度とは戻らない 一人の少年 あの頃俺は 憧れていた 輝く都会にいつかは住みたいと 母は昔 家を棄てたけど 親父は黙ってじっと耐えてた 母を夢見て 枕濡らした夜 親父はやさしく歌ってくれた オール・マン・リバー 心の叫び 今も今も 忘れない 冬のハドソン・リバー 銀色の影が 摩天楼照らして 震えているよ 冬のハドソン・リバー この河を渡れば 二度とは戻らない 一人の少年 都会で俺は 恋に溺れて 一人の女と暮しはじめた 愛は時に 父親でさえも 忘れることさえ求めはじめる いつしか愛に 疲れた俺を 都会はやさしく包んでくれない オール・マン・リバー 心の叫び 今も今も 忘れない ある日突然 届いた報せ 親父がこの世を去ってしまったと 故郷に向かい 車走らせて 着いてもあなたは歌ってくれない 愛という名の 目隠しのために あなたを寂しく逝かせてしまった オール・マン・リバー 心の叫び 今も今も 忘れない‥‥ | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | 冬のハドソン・リバー 銀色の影が 摩天桜照らして 震えているよ 冬のハドソン・リバー この河を渡れば 二度とは戻らない 一人の少年 あの頃俺は 憧れていた 輝く都会にいつかは住みたいと 母は昔 家を棄てたけど 親父は黙ってじっと耐えてた 母を夢見て 枕濡らした夜 親父はやさしく歌ってくれた オール・マン・リバー 心の叫び 今も今も 忘れない 冬のハドソン・リバー 銀色の影が 摩天楼照らして 震えているよ 冬のハドソン・リバー この河を渡れば 二度とは戻らない 一人の少年 都会で俺は 恋に溺れて 一人の女と暮しはじめた 愛は時に 父親でさえも 忘れることさえ求めはじめる いつしか愛に 疲れた俺を 都会はやさしく包んでくれない オール・マン・リバー 心の叫び 今も今も 忘れない ある日突然 届いた報せ 親父がこの世を去ってしまったと 故郷に向かい 車走らせて 着いてもあなたは歌ってくれない 愛という名の 目隠しのために あなたを寂しく逝かせてしまった オール・マン・リバー 心の叫び 今も今も 忘れない‥‥ |
MOON SHADOWIt's a Moon Light… On The Tight Rope It's a Moon Light… On The Tight Rope つま先で踊る 目かくしのままで 胸元でゆれる 祈りのロザリオ Set Me Free Set Me Free 希望も夢も すべて光あせた It's a Moon Light…Came Through My Window It's a Moon Light, Real Moon Light 背中で踊る 悲しき Lonely Fate It's a Moon Light… On The Tight Rope It's a Moon Light… On The Tight Rope かすかに聞こえる 緑の鐘の音 かすんで見えない マリアの横顔 Set Me Free Set Me Free 希望も夢も すべて光あせた It's a Moon Light…Came Through My Window It's a Moon Light, Real Moon Light 背中で踊る 悲しき Lonely Fate Tu Lu Lu Lu Tu Tu Tu…… Take Me On Free Me Away Take Me On Free Me Away | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | | It's a Moon Light… On The Tight Rope It's a Moon Light… On The Tight Rope つま先で踊る 目かくしのままで 胸元でゆれる 祈りのロザリオ Set Me Free Set Me Free 希望も夢も すべて光あせた It's a Moon Light…Came Through My Window It's a Moon Light, Real Moon Light 背中で踊る 悲しき Lonely Fate It's a Moon Light… On The Tight Rope It's a Moon Light… On The Tight Rope かすかに聞こえる 緑の鐘の音 かすんで見えない マリアの横顔 Set Me Free Set Me Free 希望も夢も すべて光あせた It's a Moon Light…Came Through My Window It's a Moon Light, Real Moon Light 背中で踊る 悲しき Lonely Fate Tu Lu Lu Lu Tu Tu Tu…… Take Me On Free Me Away Take Me On Free Me Away |
SILENT MAN-静かなる男-My Name Is Silent Man Silent Man 誰にも話さない 心の中は My Name Is Silent Man Silent Man 涙も流さない どんな時でも Booby Trap 一度の裏切りに Booby Trap 消えない心の痣 笑うことさえ忘れはてた Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart My Name Is Silent Man Silent Man 昔に殺した 愛する人を My Name Is Silent Man Silent Man 今でも変わらず 信じているよ Booby Trap 一度の裏切りが Booby Trap あの頃のすべて 時は流れ髪は白く Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart Booby Trap 最後の時だ Booby Trap 目隠しをされて 静かにそっと微笑む男 Silent Man Oh− Silent Man たった一度の愛 My Name Is Silent Man… | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | My Name Is Silent Man Silent Man 誰にも話さない 心の中は My Name Is Silent Man Silent Man 涙も流さない どんな時でも Booby Trap 一度の裏切りに Booby Trap 消えない心の痣 笑うことさえ忘れはてた Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart My Name Is Silent Man Silent Man 昔に殺した 愛する人を My Name Is Silent Man Silent Man 今でも変わらず 信じているよ Booby Trap 一度の裏切りが Booby Trap あの頃のすべて 時は流れ髪は白く Silent Man Oh− Silent Man Lonely Lonesome Heart Booby Trap 最後の時だ Booby Trap 目隠しをされて 静かにそっと微笑む男 Silent Man Oh− Silent Man たった一度の愛 My Name Is Silent Man… |
荒ぶる魂-Soul on Burning Ice-この街を灼きつくせるか 俺達の歌は この街を灼きつくせるか 俺達の歌は 口先だけの時代は終わりを告げた 今こそ 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街で燃えつきるか 俺達の歌は この街で燃えつきるか 俺達の歌は わけ知り顔の奴等の言葉は聞けない 聞かない 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の魂は君の心を やきつくせるだろうか 荒ぶる魂よ 荒ぶる魂よ Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街を灼きつくせるか・・・・・ | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | この街を灼きつくせるか 俺達の歌は この街を灼きつくせるか 俺達の歌は 口先だけの時代は終わりを告げた 今こそ 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街で燃えつきるか 俺達の歌は この街で燃えつきるか 俺達の歌は わけ知り顔の奴等の言葉は聞けない 聞かない 行くのか 立ち止まるか 行くのか 帰るのか Woo 俺達の魂は君の心を やきつくせるだろうか 荒ぶる魂よ 荒ぶる魂よ Woo 俺達の歌声は君の心を やきつくせるだろうか この街を灼きつくせるか・・・・・ |
WELCOMESinging, Enjoy Yourself, Enjoy, Welcome To The Concert You Got To Get a Feeling Welcome To The Concert Do What You Want, Baby! Ride on Take It Easy We Love You Take It Easy We Love You Take It | アリス | 難波正司・Tomy | 難波正司 | | Singing, Enjoy Yourself, Enjoy, Welcome To The Concert You Got To Get a Feeling Welcome To The Concert Do What You Want, Baby! Ride on Take It Easy We Love You Take It Easy We Love You Take It |
LOVE SONGを忘れない長い夜を越えて 待ち続けたこの夜明け 君に続くこの道だから 迷わず歩いてきた 遥かな空を駆けた いくつもの季節の中で 君がくれた勇気のカケラだけ この手に握りしめて あー初恋より 深く確かに 残る心の裂け目に 甘く苦くそして激しく よみがえるよ LOVE SONG 遠く過ぎた夏よ 震えるほど懐かしく 息をすれば涙に変わる 熱さと過ごした日々 ふたたび出逢うまでの 悲しみも今は遠くに 君が見える光の中に今 あの日の君が見える あー初恋より 深く確かに 残る心の歌声 いつもいつも ひとり心で くちずさんだ LOVE SONG 目に映るものはすべて いつかは色あせてゆくけど 今も輝く想いそれだけを 君に伝える為に(僕は生きてきたよ) あー初恋より 深く確かに 残る心の歌声 いつもいつも ひとり心で くちずさんだ LOVE SONG あー初恋より 深く確かに 残る心の裂け目に 甘く苦くそして激しく よみがえるよ LOVE SONG | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | | 長い夜を越えて 待ち続けたこの夜明け 君に続くこの道だから 迷わず歩いてきた 遥かな空を駆けた いくつもの季節の中で 君がくれた勇気のカケラだけ この手に握りしめて あー初恋より 深く確かに 残る心の裂け目に 甘く苦くそして激しく よみがえるよ LOVE SONG 遠く過ぎた夏よ 震えるほど懐かしく 息をすれば涙に変わる 熱さと過ごした日々 ふたたび出逢うまでの 悲しみも今は遠くに 君が見える光の中に今 あの日の君が見える あー初恋より 深く確かに 残る心の歌声 いつもいつも ひとり心で くちずさんだ LOVE SONG 目に映るものはすべて いつかは色あせてゆくけど 今も輝く想いそれだけを 君に伝える為に(僕は生きてきたよ) あー初恋より 深く確かに 残る心の歌声 いつもいつも ひとり心で くちずさんだ LOVE SONG あー初恋より 深く確かに 残る心の裂け目に 甘く苦くそして激しく よみがえるよ LOVE SONG |
Wonderful Dayあなたと寄り添うこと あなたと生きること Wonderful day Wonderful day 今を感じてる 不思議で満たされてる 世界を生きてゆく Wonderful day Wonderful day 今を抱きしめよう 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから悔やまない あなたを信じてる 未来は今この時 奇跡に包まれて Wonderful day Wonderful day 今を感じてる 静かに過ぎる日々が 本当は特別な Wonderful day Wonderful day 今を抱きしめよう 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから悔やまない あなたを愛してる WHY does my heart go on beating WHY does my heart fall in love with you 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから夢を見る 明日の夢を見る 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから愛したい すべてを愛したい | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス | あなたと寄り添うこと あなたと生きること Wonderful day Wonderful day 今を感じてる 不思議で満たされてる 世界を生きてゆく Wonderful day Wonderful day 今を抱きしめよう 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから悔やまない あなたを信じてる 未来は今この時 奇跡に包まれて Wonderful day Wonderful day 今を感じてる 静かに過ぎる日々が 本当は特別な Wonderful day Wonderful day 今を抱きしめよう 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから悔やまない あなたを愛してる WHY does my heart go on beating WHY does my heart fall in love with you 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから夢を見る 明日の夢を見る 眠れない 夜を越え たどり着いた君の胸 だから愛したい すべてを愛したい |
悲しいほどに晴れた日にひとり佇(たたず)むホームを 夏至の気配がつつむ 短い命を生きる 蝉の声だけがひびく 名前もない小さな駅で 空を見上げてる私 いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように 何の取得(とりえ)もなかった そんな少年時代を 変えた出逢いの数は 風が運んでくれた 名前もない小さな駅に あの日のままの私がいる いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように 名前もない小さな駅の 悲しいほどに晴れた日に 歩き続けた自分のこの足を 静かになでたら 涙がこぼれた いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | ひとり佇(たたず)むホームを 夏至の気配がつつむ 短い命を生きる 蝉の声だけがひびく 名前もない小さな駅で 空を見上げてる私 いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように 何の取得(とりえ)もなかった そんな少年時代を 変えた出逢いの数は 風が運んでくれた 名前もない小さな駅に あの日のままの私がいる いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように 名前もない小さな駅の 悲しいほどに晴れた日に 歩き続けた自分のこの足を 静かになでたら 涙がこぼれた いつも辛い道を選んできた 何かに背中を押されるように |
ユズリハこんなに遠くまで 歩いてきたんだね 振り返ることも忘れ 歩いてきたんだね 別れた人のことや 出逢えた人のことも 思い出にし続けて 歩いて来たんだね 必ず明日は来るものと 疑うこともない素振りで 人は今日を生きている 人は今日も生きている 空を見上げながら 命を感じながら 心では気付いてる 残りの時間の数 ひとりで生きる強さ ひとりで逝く寂しさ 覚悟を持つ者だけ やさしさを知っている 必ず明日は来るものと 疑うこともない素振りで 人は今日を生きている 人は今日も生きている ユズリハは 音も発てずに 密やかに 時の中に散る 明日の土に還るため いのちを次に つなぐため ユズリハは 音も発てずに 風のない 朝に散る | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | こんなに遠くまで 歩いてきたんだね 振り返ることも忘れ 歩いてきたんだね 別れた人のことや 出逢えた人のことも 思い出にし続けて 歩いて来たんだね 必ず明日は来るものと 疑うこともない素振りで 人は今日を生きている 人は今日も生きている 空を見上げながら 命を感じながら 心では気付いてる 残りの時間の数 ひとりで生きる強さ ひとりで逝く寂しさ 覚悟を持つ者だけ やさしさを知っている 必ず明日は来るものと 疑うこともない素振りで 人は今日を生きている 人は今日も生きている ユズリハは 音も発てずに 密やかに 時の中に散る 明日の土に還るため いのちを次に つなぐため ユズリハは 音も発てずに 風のない 朝に散る |
スピリット父の胸にある 悲しい程の強さとは 空に伸びてゆく この木の静けさに似てる 雨をその肩に 陽射しを防ぐその腕は いつも抱きしめる 小さな命の明日を その強さが 時には儚くて ふるえてる 孤独の中で 遥か旅をゆく 1つの星を追いかけて そして風になる 男はみんな風になる いのち巣立つまで 嵐に挑む盾になる そして伝えてく 母から生まれてきたこと 春の香り 運んだ風の中 忘れない あの日の歌よ Wow Wow Wow - 色褪せた メモリー 甦る メロディー あの時の メモリー 甦る メロディー みんな風になる 緑にゆれる木々になる すべて愛されて いのちをつなぐ花になる 悲しみにも 辛さのその中にも 寄り添える 光はララバイ Wow Wow Wow - 色褪せた メモリー 甦る メロディー あの時の メモリー 甦る メロディー | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス | 父の胸にある 悲しい程の強さとは 空に伸びてゆく この木の静けさに似てる 雨をその肩に 陽射しを防ぐその腕は いつも抱きしめる 小さな命の明日を その強さが 時には儚くて ふるえてる 孤独の中で 遥か旅をゆく 1つの星を追いかけて そして風になる 男はみんな風になる いのち巣立つまで 嵐に挑む盾になる そして伝えてく 母から生まれてきたこと 春の香り 運んだ風の中 忘れない あの日の歌よ Wow Wow Wow - 色褪せた メモリー 甦る メロディー あの時の メモリー 甦る メロディー みんな風になる 緑にゆれる木々になる すべて愛されて いのちをつなぐ花になる 悲しみにも 辛さのその中にも 寄り添える 光はララバイ Wow Wow Wow - 色褪せた メモリー 甦る メロディー あの時の メモリー 甦る メロディー |
Voyager生まれる その前から いのちは シナリオ通りに 辿り着く時が 次のはじまりへと 生まれた その時から いのちは 形を見せてく 短い旅へと リアルを見せてく 雨は地上を濡らし 流れ海へと巡る We are Voyager まばたきの間に We are Voyager 駆け抜けてゆく すべては 旅の物語 きっと きっと きっと きっと 気付ける 不思議は無いんだと そして きっと きっと きっと きっと 見つける 旅のその意味 その理由 身体に 隠された すべての秘密の 答えは 小説よりも 映画より 深くて その指 その数にも 瞳の形も色にも すべての答えが スバルを超えてく 雨は身体を巡り 流れ海へと還る We are Voyager まばたきの間に We are Voyager 駆け抜けてゆく すべてが 旅の物語 きっと きっと きっと きっと 気付ける 不思議は無いんだと そして きっと きっと きっと きっと 見つける 旅のその意味 その理由 水は母と呼ばれて やがてマリアに変わる We are Voyager はじまりはイヴ We are Voyager アダムの運命(さだめ) すべてが 旅の物語 きっと きっと きっと きっと 気付ける 不思議は無いんだと そして きっと きっと きっと きっと 見つける 旅のその意味 その理由 そして きっと きっと きっと きっと 見つける マリアの意味は はじまり | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | アリス | 生まれる その前から いのちは シナリオ通りに 辿り着く時が 次のはじまりへと 生まれた その時から いのちは 形を見せてく 短い旅へと リアルを見せてく 雨は地上を濡らし 流れ海へと巡る We are Voyager まばたきの間に We are Voyager 駆け抜けてゆく すべては 旅の物語 きっと きっと きっと きっと 気付ける 不思議は無いんだと そして きっと きっと きっと きっと 見つける 旅のその意味 その理由 身体に 隠された すべての秘密の 答えは 小説よりも 映画より 深くて その指 その数にも 瞳の形も色にも すべての答えが スバルを超えてく 雨は身体を巡り 流れ海へと還る We are Voyager まばたきの間に We are Voyager 駆け抜けてゆく すべてが 旅の物語 きっと きっと きっと きっと 気付ける 不思議は無いんだと そして きっと きっと きっと きっと 見つける 旅のその意味 その理由 水は母と呼ばれて やがてマリアに変わる We are Voyager はじまりはイヴ We are Voyager アダムの運命(さだめ) すべてが 旅の物語 きっと きっと きっと きっと 気付ける 不思議は無いんだと そして きっと きっと きっと きっと 見つける 旅のその意味 その理由 そして きっと きっと きっと きっと 見つける マリアの意味は はじまり |
風に星に君にそよ吹くやわらかな風に このまま吹かれていたい 目をとじ 心に浮かぶ いくつもの君を見ていたい すべての輝く星に ぼくの想い伝えよう 切なく眠れない夜を 会えない日々のときめきを 遠くはなれ 恋しくて 君を夢に呼ぶ夜も 目覚めればまたこの胸に あー君が吹きよせる やさしい木漏れ陽のように 君を見守りつづけよう 楽しいことや 喜びが 尽きることのないように いつでも君の手をとって 先を歩いてゆこう 苦しいことや悲しみに 転ぶことのないように いつの日も 君の憧れる 夢のそばに居て 軽やかな日々の訪れと 幸せを祈ってる 溢れでる この想い すべてを伝えきれず ありふれた言葉は 力尽きて 想いは また星に 君にもときに寂しく 心細く眠れず 逢いたくて ぼくを胸に呼び 涙を流す夜がきても 空を見れば 幾千となく きらめく星たちが 君への想い 伝えようと またたき続けているよ 幾千の星 君の為に またたき続けているよ | アリス | 矢沢透 | 矢沢透 | アリス | そよ吹くやわらかな風に このまま吹かれていたい 目をとじ 心に浮かぶ いくつもの君を見ていたい すべての輝く星に ぼくの想い伝えよう 切なく眠れない夜を 会えない日々のときめきを 遠くはなれ 恋しくて 君を夢に呼ぶ夜も 目覚めればまたこの胸に あー君が吹きよせる やさしい木漏れ陽のように 君を見守りつづけよう 楽しいことや 喜びが 尽きることのないように いつでも君の手をとって 先を歩いてゆこう 苦しいことや悲しみに 転ぶことのないように いつの日も 君の憧れる 夢のそばに居て 軽やかな日々の訪れと 幸せを祈ってる 溢れでる この想い すべてを伝えきれず ありふれた言葉は 力尽きて 想いは また星に 君にもときに寂しく 心細く眠れず 逢いたくて ぼくを胸に呼び 涙を流す夜がきても 空を見れば 幾千となく きらめく星たちが 君への想い 伝えようと またたき続けているよ 幾千の星 君の為に またたき続けているよ |
冷たいレシピひとり暮らしに 慣れた毎日 誰かと一緒に 生きてくなんて 考えられずに 流れのままに そこそこお洒落にきた私 女子会仲間の 結婚式で 初めて感じた 不思議な気持ち 誰かと一緒に 生きてくことも 幸せなのかも 知れないと 淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってゆくみたい ひとり暮らしの テーブル越しに ぼんやりテレビの ニュースを見てる 手間をかけない 料理みたいに 冷たいレシピの 私がいる 淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってきたみたい 淋しいことに気付かなかった 電子レンジと暮らす日々から 誰かと二人で囲む食卓 私のレシピが今始まる | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | ひとり暮らしに 慣れた毎日 誰かと一緒に 生きてくなんて 考えられずに 流れのままに そこそこお洒落にきた私 女子会仲間の 結婚式で 初めて感じた 不思議な気持ち 誰かと一緒に 生きてくことも 幸せなのかも 知れないと 淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってゆくみたい ひとり暮らしの テーブル越しに ぼんやりテレビの ニュースを見てる 手間をかけない 料理みたいに 冷たいレシピの 私がいる 淋しいことに気付かなかった 働くことが自分の為だと 思い込んでた 私の胸の 何かが変わってきたみたい 淋しいことに気付かなかった 電子レンジと暮らす日々から 誰かと二人で囲む食卓 私のレシピが今始まる |
リューズ腕時計の針は 右廻りだけ 変えられない生き方 私に似てるわ 不器用なあなたと 暮してた日々 季節さえ変わるのに かたくななままの二つの針 思い出のない 冬は辛いと 気付いてたから 怖くて 言い出せず 今日まできた ゆれ続けてた 私の心 I Know リューズを引くだけだと 知ってたけど あなたの幼さが ただ 愛おしかったから テーブルに残した 私の時計 午前零時で止めた 私の気持ちよ 一度だけ重なる 二つの針に あなたへのサヨナラと そして今日までのアリガトウ 思い出のない 冬は辛いと 気付いてたから 怖くて 言い出せず 今日まできた ゆれ続けてた 私の心 I Know リューズを引くだけだと 知ってたけど あなたの幼さが ただ 愛おしかっただけ 帰る場所を消した私 時間が動きはじめる ほめてやりたい今は 振り向かないで歩き出すわ 空っぽの胸 吸い込む息の 自分らしさに“おかえり” 左手首の 時計の跡を 指で押さえた もう戻らない I Know リューズにとらわれてた 冬の日々を 脱ぎすて 春色のシャツに着替える私… | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | アリス | 腕時計の針は 右廻りだけ 変えられない生き方 私に似てるわ 不器用なあなたと 暮してた日々 季節さえ変わるのに かたくななままの二つの針 思い出のない 冬は辛いと 気付いてたから 怖くて 言い出せず 今日まできた ゆれ続けてた 私の心 I Know リューズを引くだけだと 知ってたけど あなたの幼さが ただ 愛おしかったから テーブルに残した 私の時計 午前零時で止めた 私の気持ちよ 一度だけ重なる 二つの針に あなたへのサヨナラと そして今日までのアリガトウ 思い出のない 冬は辛いと 気付いてたから 怖くて 言い出せず 今日まできた ゆれ続けてた 私の心 I Know リューズを引くだけだと 知ってたけど あなたの幼さが ただ 愛おしかっただけ 帰る場所を消した私 時間が動きはじめる ほめてやりたい今は 振り向かないで歩き出すわ 空っぽの胸 吸い込む息の 自分らしさに“おかえり” 左手首の 時計の跡を 指で押さえた もう戻らない I Know リューズにとらわれてた 冬の日々を 脱ぎすて 春色のシャツに着替える私… |
バージンロード II真夜中過ぎの アスファルト 約束の場所で 待つあなた 何かを感じて いるように ほほえんでいる あなたまで 20mのこの道が 私の選んだバージンロード あなたと共に生きてゆく 上書きしないで生きてゆく 私の心はそう決めた 緑にかわる 信号機 霧雨の中を 駈けてゆく 何かを感じて いるように 両手広げた あなたまで 20mのこの道が きっと最後のバージンロード 私の2度目の誕生日 自分の心で決めた道 初めて私が歩く道 | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | 真夜中過ぎの アスファルト 約束の場所で 待つあなた 何かを感じて いるように ほほえんでいる あなたまで 20mのこの道が 私の選んだバージンロード あなたと共に生きてゆく 上書きしないで生きてゆく 私の心はそう決めた 緑にかわる 信号機 霧雨の中を 駈けてゆく 何かを感じて いるように 両手広げた あなたまで 20mのこの道が きっと最後のバージンロード 私の2度目の誕生日 自分の心で決めた道 初めて私が歩く道 |
Boys beBoys be 泣いたことがない それは淋しいことだった Boys be 笑ったこともない 自分で殻を作っていた 初めて君の涙を見た 本当にうれしい時には 人は誰でも 涙流すものだね Boys be 君のよろこびが 僕にとってもよろこびなんだと Boys be 誰かのしあわせが 僕にとってもしあわせと知った 鍵をかけていた 窓を開けた 風の匂い 初めて感じた 扉を開けて 呼吸を始めるんだ 男らしくなんて言葉に もう とらわれていたくない 笑いながら そして泣きながら 子供みたいに 生きてゆく Boys be 大人を突き抜けて カッコつけずに 洗いざらしで Boys be 風の中をゆく 微熱のままの 少年になる | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | アリス | Boys be 泣いたことがない それは淋しいことだった Boys be 笑ったこともない 自分で殻を作っていた 初めて君の涙を見た 本当にうれしい時には 人は誰でも 涙流すものだね Boys be 君のよろこびが 僕にとってもよろこびなんだと Boys be 誰かのしあわせが 僕にとってもしあわせと知った 鍵をかけていた 窓を開けた 風の匂い 初めて感じた 扉を開けて 呼吸を始めるんだ 男らしくなんて言葉に もう とらわれていたくない 笑いながら そして泣きながら 子供みたいに 生きてゆく Boys be 大人を突き抜けて カッコつけずに 洗いざらしで Boys be 風の中をゆく 微熱のままの 少年になる |
READY LADY振り向く少女は 突然風になる 人混みすり抜けてく 素足で消えてゆく 踏み出す少女は リアルを身にまとい 思い出脱ぎすててく スピード増してゆく 高速で駈けぬける 削除の日々 運命の衝突で 止まるまで Wow Wow HA- Wow Wow HA- Are you READY ルージュをひけば You are LADY 少女とは 呼ばれない夏 大人の言葉の 嘘を見抜いてゆく メタモルフォーゼの海を 笑顔で泳いでく 涙のステップ 泣きながら踏みしめ 傷つくたび少女は 輝き増してゆく 高速で駈けぬける 嵐の日々 運命の衝突で 止まるまで Wow Wow HA- Wow Wow HA- Are you READY ルージュをひけば You are LADY 少女には 戻らない夏 Are you READY ルージュはナイフ You are LADY 境目は 音の無い夏 Are you READY ルージュはナイフ You are LADY 境目は 音の無い夏 | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス | 振り向く少女は 突然風になる 人混みすり抜けてく 素足で消えてゆく 踏み出す少女は リアルを身にまとい 思い出脱ぎすててく スピード増してゆく 高速で駈けぬける 削除の日々 運命の衝突で 止まるまで Wow Wow HA- Wow Wow HA- Are you READY ルージュをひけば You are LADY 少女とは 呼ばれない夏 大人の言葉の 嘘を見抜いてゆく メタモルフォーゼの海を 笑顔で泳いでく 涙のステップ 泣きながら踏みしめ 傷つくたび少女は 輝き増してゆく 高速で駈けぬける 嵐の日々 運命の衝突で 止まるまで Wow Wow HA- Wow Wow HA- Are you READY ルージュをひけば You are LADY 少女には 戻らない夏 Are you READY ルージュはナイフ You are LADY 境目は 音の無い夏 Are you READY ルージュはナイフ You are LADY 境目は 音の無い夏 |
Western DreamBlue Sky 動き出したジェネレーション 8ビートの風の中 Blue Sky 長い髪に花飾り 声を合わせて歌ってた 果てない道をゆく バイクの音が 自由に生きようと叫んでた 憧れていたアメリカや 憧れていたイギリスが いつも明日を教えてくれていた 憧れていた生活や 憧れていた生き方を いつも教えてくれた It's Western Dream Blue Sky 見上げているジェネレーション 走り続けた風の中 Blue Sky 止まる勇気で初めて まわり見つめて感じてた 何故に終わらない戦争の日々 自由と平等は矛盾だろう 壊れ始めたアメリカや 迷い始めたイギリスが かつて平和を教えてくれていた 自分の足で俺達は 明日を見つける俺達は 風を起こしてゆこう Good bye Western Dream 教科書を閉じたなら 自分の足で歩く 旅が始まる時がきたよ 2013 Last Judgement day 自分で選ぶ価値感で 共に生きてく価値感で 今を感じて歩き始める 誰かに頼る生き方や 誰かの所為(せい)の生き方を 変えるチャンスをくれた It's Western Dream From Western Dream Good bye Western Dream Thank you Western Dream | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | アリス | Blue Sky 動き出したジェネレーション 8ビートの風の中 Blue Sky 長い髪に花飾り 声を合わせて歌ってた 果てない道をゆく バイクの音が 自由に生きようと叫んでた 憧れていたアメリカや 憧れていたイギリスが いつも明日を教えてくれていた 憧れていた生活や 憧れていた生き方を いつも教えてくれた It's Western Dream Blue Sky 見上げているジェネレーション 走り続けた風の中 Blue Sky 止まる勇気で初めて まわり見つめて感じてた 何故に終わらない戦争の日々 自由と平等は矛盾だろう 壊れ始めたアメリカや 迷い始めたイギリスが かつて平和を教えてくれていた 自分の足で俺達は 明日を見つける俺達は 風を起こしてゆこう Good bye Western Dream 教科書を閉じたなら 自分の足で歩く 旅が始まる時がきたよ 2013 Last Judgement day 自分で選ぶ価値感で 共に生きてく価値感で 今を感じて歩き始める 誰かに頼る生き方や 誰かの所為(せい)の生き方を 変えるチャンスをくれた It's Western Dream From Western Dream Good bye Western Dream Thank you Western Dream |
It's a Time ~時は今~Time Time Time It's a Time Time Time Time It's a Time 夢を抱けと 教えてくれていた そんな大人が いつもそばにいた 願い続ける 志だけが 次の扉を開く 鍵になる 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ ひとり生きてく 覚悟もないままに 流れ続けて ここまで過ごしてた 孤独怖くて 群れに埋もれてた 楽に生きてく 道を選んでた 俺達の失敗は その場しのぎで 生きたこと やさしさとは 強さだと 気付けないままに 生きてきたこと 誰と 生きたいのか 心を決める 時は今 何を 伝えたいのか その声を上げよう 今がその時 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス | Time Time Time It's a Time Time Time Time It's a Time 夢を抱けと 教えてくれていた そんな大人が いつもそばにいた 願い続ける 志だけが 次の扉を開く 鍵になる 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ ひとり生きてく 覚悟もないままに 流れ続けて ここまで過ごしてた 孤独怖くて 群れに埋もれてた 楽に生きてく 道を選んでた 俺達の失敗は その場しのぎで 生きたこと やさしさとは 強さだと 気付けないままに 生きてきたこと 誰と 生きたいのか 心を決める 時は今 何を 伝えたいのか その声を上げよう 今がその時 俺達の失敗は 競い続けて 生きたこと 勝ちも負けも無いことに 気付けないままに 生きてきたこと Time Time Time It's a Time HA~ Time Time Time It's a Time HA~ |
限りなき挑戦 -OPEN GATE-あなたは突然言った 守るべきものが出来たら 無茶をしないで生きること 考えてもいい頃だと ぶつからないで生きてゆく ココロ半分 眠らせて 小さな空を見上げてる 半分だけで生きている Born to be Free 命が問う ココロ半分で 生きたいのか 乗り越えられない程の 苦しみなんて無いことを 誰もがやがて気付いてく 答えなど誰も知らない 頼らないで生きてゆく ぶれない覚悟で生きてく 逞しく生きてゆくなら すべては大した事じゃない Born to be Free 振り返るな 答えなど無い人生なら 涙こらえて 聴いてた歌 ふるえはじめた意味は 何だ Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh yeah (C)ユニバーサル ミュージック | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | アリス・瀬戸谷芳治 | あなたは突然言った 守るべきものが出来たら 無茶をしないで生きること 考えてもいい頃だと ぶつからないで生きてゆく ココロ半分 眠らせて 小さな空を見上げてる 半分だけで生きている Born to be Free 命が問う ココロ半分で 生きたいのか 乗り越えられない程の 苦しみなんて無いことを 誰もがやがて気付いてく 答えなど誰も知らない 頼らないで生きてゆく ぶれない覚悟で生きてく 逞しく生きてゆくなら すべては大した事じゃない Born to be Free 振り返るな 答えなど無い人生なら 涙こらえて 聴いてた歌 ふるえはじめた意味は 何だ Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh Born to be Free 限りは無い ココロの果てに終りはない Oh yeah (C)ユニバーサル ミュージック |
キセキフルヨルあーキラめいてる スバル・オリオン 街はキセキを呼ぶ プラネタリウム あの日 あなたに逢えた それは突然 神様がくれたものと 今は思えるけれど 気付かないままに トキめいた毎日 それは一瞬だった 稲妻みたい 恋に落ちていたこと やがて気付いた私 それは誕生日 新しい私の… あー星降る夜 聖なる夜に 幸せくれる人 あなたは特別 思い出づくりじゃなくて 恋は瞬間 夢中になり続けて 今になってゆくもの あしたは誰にもわからない そうでしょ? あー星降る夜 聖なる夜に 幸せくれる人 あなたは特別 あーキラめいてる スバル・オリオン 光に包まれる 誰の心も… キセキ フルヨルには 恋が愛へと カタチ を変えてゆく 願いをくれる キセキ フルヨルには あなたといたい 特別な夜には あなたといたい | アリス | 谷村新司 | 矢沢透 | | あーキラめいてる スバル・オリオン 街はキセキを呼ぶ プラネタリウム あの日 あなたに逢えた それは突然 神様がくれたものと 今は思えるけれど 気付かないままに トキめいた毎日 それは一瞬だった 稲妻みたい 恋に落ちていたこと やがて気付いた私 それは誕生日 新しい私の… あー星降る夜 聖なる夜に 幸せくれる人 あなたは特別 思い出づくりじゃなくて 恋は瞬間 夢中になり続けて 今になってゆくもの あしたは誰にもわからない そうでしょ? あー星降る夜 聖なる夜に 幸せくれる人 あなたは特別 あーキラめいてる スバル・オリオン 光に包まれる 誰の心も… キセキ フルヨルには 恋が愛へと カタチ を変えてゆく 願いをくれる キセキ フルヨルには あなたといたい 特別な夜には あなたといたい |
告白あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい いろいろあったけど みんな消えてゆく どんな時も 風のように いてくれたよね あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい 灼けつく夏の日も 木枯らしの時も 同じ景色 見つめながら いてくれたよね 愛と呼べないけど 恋とも呼べない 言葉にならない You raise me Up You raise me Up You raise me Up AH―AH― あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい | アリス | 谷村新司 | 堀内孝雄 | | あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい いろいろあったけど みんな消えてゆく どんな時も 風のように いてくれたよね あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい 灼けつく夏の日も 木枯らしの時も 同じ景色 見つめながら いてくれたよね 愛と呼べないけど 恋とも呼べない 言葉にならない You raise me Up You raise me Up You raise me Up AH―AH― あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 叫びたい Wow Wow Wow Wow あなたが好きだ あなたが好きだ ただ それだけを 伝えたい |
BEGINNING忘れない 悩んだ日々の 忘れない 心の痛みを 広い世界の片隅の 争いのニュースを 聞くたび硬くなる 心が閉じてゆく 数えきれない失敗が 教えてくれたこと 今を生きること 明日を描くこと あー眠れない夜もあれば 語れない夜もある 涙と共に 愛おしみながら 昨日に捨てよう 忘れない あの日の笑顔 忘れない 出逢えたトキメキ もしもあの時 あの人に 出逢えてなければ 私はどこにいて 何をしてるのか いつも笑顔でいる勇気 教えてくれた人 あなたにアリガトウ あの日にアリガトウ あー眠れない夜もあれば 語れない夜もある 涙と共に 愛おしみながら 昨日に捨てたら 明日へ あー眠れない夜を越えて 語れない夜を越え 次の未来をここから 創ろう あなたと始めよう あなたと Once in my Life 始まりは今 Once in my Life 今こそが未来 Carry on Carry on Carry on Carry on | アリス | 谷村新司 | アリス | 林勇治・アリス | 忘れない 悩んだ日々の 忘れない 心の痛みを 広い世界の片隅の 争いのニュースを 聞くたび硬くなる 心が閉じてゆく 数えきれない失敗が 教えてくれたこと 今を生きること 明日を描くこと あー眠れない夜もあれば 語れない夜もある 涙と共に 愛おしみながら 昨日に捨てよう 忘れない あの日の笑顔 忘れない 出逢えたトキメキ もしもあの時 あの人に 出逢えてなければ 私はどこにいて 何をしてるのか いつも笑顔でいる勇気 教えてくれた人 あなたにアリガトウ あの日にアリガトウ あー眠れない夜もあれば 語れない夜もある 涙と共に 愛おしみながら 昨日に捨てたら 明日へ あー眠れない夜を越えて 語れない夜を越え 次の未来をここから 創ろう あなたと始めよう あなたと Once in my Life 始まりは今 Once in my Life 今こそが未来 Carry on Carry on Carry on Carry on |