good girlHey girl, are you a good girl or bad? Ha… Ha… I am too much… ―良い子でいられない― 眉寄せ 眉間のしわ深くなる 口唇を噛むgood girl うな垂れ 下を向いて 冴えないの ステージの裏側 物分かり良くて 美しい景色だけをお望みならば 優秀なインフルエンサー紹介するよ 誰にでもナイスではいられないわ 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない ―良い子でいられない― ガラスの靴は脱いだ 散らばる役に立たないコルセット 愛する覚悟ならば変わらない お返しなんていらない 神様 少しだけクレイジーな私で いつも生きられるなら 泣いていた昨日を 荒れるデーゲームを 深呼吸 変化球 Yes, I do, do. ベイベー 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Don't worry about me I need to kick off my shoes I feel good yeah I feel good yeah Yes! I am 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Hey girl, are you a good girl? I am tooooo much… | YUKI | YUKI | Claire Rodrigues Lee・Kevin Charge | 今井了介・前田佑 | Hey girl, are you a good girl or bad? Ha… Ha… I am too much… ―良い子でいられない― 眉寄せ 眉間のしわ深くなる 口唇を噛むgood girl うな垂れ 下を向いて 冴えないの ステージの裏側 物分かり良くて 美しい景色だけをお望みならば 優秀なインフルエンサー紹介するよ 誰にでもナイスではいられないわ 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない ―良い子でいられない― ガラスの靴は脱いだ 散らばる役に立たないコルセット 愛する覚悟ならば変わらない お返しなんていらない 神様 少しだけクレイジーな私で いつも生きられるなら 泣いていた昨日を 荒れるデーゲームを 深呼吸 変化球 Yes, I do, do. ベイベー 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Don't worry about me I need to kick off my shoes I feel good yeah I feel good yeah Yes! I am 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない タフでなきゃモテない 猛獣使いなら お手合わせしよう 良い子でいられない マイソウル錆びない 誰にも私を傷つけられない 良い子でいられない 君もそうなように スポットライトの下で 待ち合わせしよう 良い子でいられない good girl 黙らない 誰にも私を閉じ込められない Hey girl, are you a good girl? I am tooooo much… |
風来坊暗い夜空を突き抜け 風来坊 早生まれさ 干支は戊子 長男坊 深い悟りは七日で開いた 楽になるよ 俺は誰でもないのだ そこから全ては始まる 泣いてるのは何故だ 北には枕 顔は西 風は吹いた 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 聞かせてやる 勧進帳 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる スライ・ストーンの声 優しく響いて 遊び疲れた俺を癒す 菠薐草 辛い道ならこりごり もういいや 見逃すなよ 根無し草の寝物語 ここから全ては始まる 抱いてるのは君だ あの娘も好い お前も好い 雨上がりも好い ピクニックして大往生 優雅な雰囲気狙い目 五月雨なら 乱れても許してね 空前絶後の花火が 夜空を巻き込み恋する 歪ませるんだ 砂嵐巻き起こす歌 -青天井の風来坊- 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 今はまだ旅してる 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 宝の山 持て余す 風に吹かれてる いる あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 風来坊 風来坊 | YUKI | YUKI | 津野米咲 | トオミヨウ・YUKI | 暗い夜空を突き抜け 風来坊 早生まれさ 干支は戊子 長男坊 深い悟りは七日で開いた 楽になるよ 俺は誰でもないのだ そこから全ては始まる 泣いてるのは何故だ 北には枕 顔は西 風は吹いた 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 聞かせてやる 勧進帳 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる スライ・ストーンの声 優しく響いて 遊び疲れた俺を癒す 菠薐草 辛い道ならこりごり もういいや 見逃すなよ 根無し草の寝物語 ここから全ては始まる 抱いてるのは君だ あの娘も好い お前も好い 雨上がりも好い ピクニックして大往生 優雅な雰囲気狙い目 五月雨なら 乱れても許してね 空前絶後の花火が 夜空を巻き込み恋する 歪ませるんだ 砂嵐巻き起こす歌 -青天井の風来坊- 百戦錬磨の強者 義経 弁慶 敵わない 探さないで 今はまだ旅してる 電光石火で飛び散る 人工衛星も抜かす あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 宝の山 持て余す 風に吹かれてる いる あばらの骨折れるまで 風に吹かれてる 風来坊 風来坊 |
ただいま涙がこぼれてしまいそうだ 闇を照らす 訳知り顔 星明かり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ ありがとう うれしいわ 古いレコードと ビーズの首飾り 旅路の面影 今なら言えそうな気がした 甘く苦い ワインのような夜更けに 身体を確かめるのだ 僕の癖を真似て 笑わせておくれ さようなら 言わないで グレーのジャケットも ブーツも隠しちゃうよ ほら太陽が昇る頃 きれいに 爪を切る 時計をちらり見る 2人は きっと上手くいくよ さあ 大きく手を振ろう 涙がこぼれてしまわぬよう 遠い空の下で君のことばかり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ | YUKI | YUKI | 堀込泰行 | 沖山優司・YUKI | 涙がこぼれてしまいそうだ 闇を照らす 訳知り顔 星明かり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ ありがとう うれしいわ 古いレコードと ビーズの首飾り 旅路の面影 今なら言えそうな気がした 甘く苦い ワインのような夜更けに 身体を確かめるのだ 僕の癖を真似て 笑わせておくれ さようなら 言わないで グレーのジャケットも ブーツも隠しちゃうよ ほら太陽が昇る頃 きれいに 爪を切る 時計をちらり見る 2人は きっと上手くいくよ さあ 大きく手を振ろう 涙がこぼれてしまわぬよう 遠い空の下で君のことばかり ただいま 峠の我が家 筆不精な僕を許しておくれ |
Hello, it's me鏡の中 私の顔 今を受け止め 笑っている 過去も未来も 私次第で変われる 取り出した思い出 きっと 足りない 足りないものばかり数えて 美しい自分だけの宝物 見えないの 誰が何を言おうと 私は私だけのものなのだから Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little bigなme 前進あるのみ 両手を上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる 噂話 どこ吹く風 人助けも 理屈ではない あり合わせで作られる料理ほど グッとくるおもてなし ずっと錆びない 錆びないぴかぴかの心 息を弾ませて 諦めていられないの 誰が何を言おうと あなたはあなただけのものなのだから Hello 青い鳥 恐れる前に 飛べ まだ若いから もっと荒ぶっていたいよ Darling take on me 冒険あるのみ 長いお喋りは 続くの 素晴らしいあなたの声が 聴きたくなるのさ Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little big なme 前進あるのみ 両手上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる | YUKI | YUKI | 小林樹音(JitteryJackal)・栗原暁(Jazzin' park) | 前田佑・小林樹音(JitteryJackal) | 鏡の中 私の顔 今を受け止め 笑っている 過去も未来も 私次第で変われる 取り出した思い出 きっと 足りない 足りないものばかり数えて 美しい自分だけの宝物 見えないの 誰が何を言おうと 私は私だけのものなのだから Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little bigなme 前進あるのみ 両手を上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる 噂話 どこ吹く風 人助けも 理屈ではない あり合わせで作られる料理ほど グッとくるおもてなし ずっと錆びない 錆びないぴかぴかの心 息を弾ませて 諦めていられないの 誰が何を言おうと あなたはあなただけのものなのだから Hello 青い鳥 恐れる前に 飛べ まだ若いから もっと荒ぶっていたいよ Darling take on me 冒険あるのみ 長いお喋りは 続くの 素晴らしいあなたの声が 聴きたくなるのさ Hello 朝の光 光の射す方へ まだ見たいから もっと抗っていたいよ Little big なme 前進あるのみ 両手上げて 伸びるの そこから 飛び乗れリズムに ああ 夢の日々 待ってる Hello, it's me 飛び乗れリズムに 私は 今日も冴えてる |
はらはらとああ 胸には潮騒のざわめき達 声は深い森を突き抜ける 光は道無き道を照らす まったく不器用で 上手くならない靴紐の結び目にする 願い事 -消えないで 笑い声- 陽が沈んでしまうよ 海原に 待ち望んだ今を生きているかい? 無口な空に問いかけた わけはないさ 案ずるな 友よ 軽々と重い荷物持ちながら 覚めない夢を ゆらゆらと ああ ぴったり寄り添ってたなびく雲 今じゃあ もう謝ることも 喧嘩さえできないよ できないね じゃあ 未来を託された私達の宝物 目に見えない物すべて 繋がる無限の環 君は誰の物でもいられない さらば今日よ 鳥達の子守歌 聴こえてくるから 肩を抱いて 眼差しは恥じらいと共に かけがえのない日々を重ねては 走る 鳴り止まぬ身体 それぞれの場所で胸張り 咲き誇れ 歌いながら さあ 望んだ今を生きてみよう 手を伸ばしてみて 確かめた わけはないさ はみだす勇気を 教えてくれた君を 覚めない夢を 代わりのいない君を 想うから 枯れない涙 はらはらと | YUKI | YUKI | LASTorder | LASTorder | ああ 胸には潮騒のざわめき達 声は深い森を突き抜ける 光は道無き道を照らす まったく不器用で 上手くならない靴紐の結び目にする 願い事 -消えないで 笑い声- 陽が沈んでしまうよ 海原に 待ち望んだ今を生きているかい? 無口な空に問いかけた わけはないさ 案ずるな 友よ 軽々と重い荷物持ちながら 覚めない夢を ゆらゆらと ああ ぴったり寄り添ってたなびく雲 今じゃあ もう謝ることも 喧嘩さえできないよ できないね じゃあ 未来を託された私達の宝物 目に見えない物すべて 繋がる無限の環 君は誰の物でもいられない さらば今日よ 鳥達の子守歌 聴こえてくるから 肩を抱いて 眼差しは恥じらいと共に かけがえのない日々を重ねては 走る 鳴り止まぬ身体 それぞれの場所で胸張り 咲き誇れ 歌いながら さあ 望んだ今を生きてみよう 手を伸ばしてみて 確かめた わけはないさ はみだす勇気を 教えてくれた君を 覚めない夢を 代わりのいない君を 想うから 枯れない涙 はらはらと |
yes遥かな闇から 光る石が落ちてくる 寝転んでたい 展望台 夜明けのダンス 誰もがyesと叫びたいわ 怖がっていたの 気付かないうちに諦めたり 泣いたりしたの 求めてばかり 遠く遠く 果てしない憧れの旅路へ 思い飛ぶ 私だけのオンリーワン 最後はあなたの隣 赤い夕焼け 左手に 美しい涙 右手に 歌う丘の上で 話して 私のために 初めて口づけした日 生きた証など要らない それぞれの物語 空しい 独りでは哀しい 青空が優しい 2人ならお見通し やっぱり でも嬉しい わくわくは楽しい 幸せは買えない もうすぐ朝が来る you & me 怖がらないで 今までのあなたの話した言葉 守りたいの 命の限り 自由の絵の具で描いた自由のフラッグを立てて 絶望をハサミで切り抜いて 迷子の魅力を知ったり ハチミツはいつでも甘い 竜巻に巻き込まれて 目が回るわ 待って 話して 私のために 初めて歩いたあの日 目の前のことが全て それぞれの物語 素晴らしい家族になりたいな そんな難しい顔も読み通り ねえ でも嬉しい さよならは寂しい お別れがきても きっとまた抱きあえる you & me | YUKI | YUKI | 伊藤寛之 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 遥かな闇から 光る石が落ちてくる 寝転んでたい 展望台 夜明けのダンス 誰もがyesと叫びたいわ 怖がっていたの 気付かないうちに諦めたり 泣いたりしたの 求めてばかり 遠く遠く 果てしない憧れの旅路へ 思い飛ぶ 私だけのオンリーワン 最後はあなたの隣 赤い夕焼け 左手に 美しい涙 右手に 歌う丘の上で 話して 私のために 初めて口づけした日 生きた証など要らない それぞれの物語 空しい 独りでは哀しい 青空が優しい 2人ならお見通し やっぱり でも嬉しい わくわくは楽しい 幸せは買えない もうすぐ朝が来る you & me 怖がらないで 今までのあなたの話した言葉 守りたいの 命の限り 自由の絵の具で描いた自由のフラッグを立てて 絶望をハサミで切り抜いて 迷子の魅力を知ったり ハチミツはいつでも甘い 竜巻に巻き込まれて 目が回るわ 待って 話して 私のために 初めて歩いたあの日 目の前のことが全て それぞれの物語 素晴らしい家族になりたいな そんな難しい顔も読み通り ねえ でも嬉しい さよならは寂しい お別れがきても きっとまた抱きあえる you & me |
口実にして細目が好きだったけど 恋人がもういたよね 検索しても あなたの名前引っかからないの きっとあなたはマグロ漁船 なんとなく噂でそう聞いたよ 学校の帰り道 雪の降る競馬場 ピンクのコンバースお揃いで履いた 本当はダサいと思っていたけど ずっと言えなかった 貸した3万円返してほしかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい バスを待つ夢を見る あなたが乗ってやってくる 後ろの席に笑顔を探す いつでも いいところで目が覚めます ずっと言いたかった 私が夜も寝ないで編んだボロボロの青いマフラーして欲しかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい | YUKI | YUKI | 前野健太 | 前野健太・YUKI | 細目が好きだったけど 恋人がもういたよね 検索しても あなたの名前引っかからないの きっとあなたはマグロ漁船 なんとなく噂でそう聞いたよ 学校の帰り道 雪の降る競馬場 ピンクのコンバースお揃いで履いた 本当はダサいと思っていたけど ずっと言えなかった 貸した3万円返してほしかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい バスを待つ夢を見る あなたが乗ってやってくる 後ろの席に笑顔を探す いつでも いいところで目が覚めます ずっと言いたかった 私が夜も寝ないで編んだボロボロの青いマフラーして欲しかった そんなことを 口実にして 口実にして 口実にして もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい もう一度 あなたに会いたい |
かたまりシャイな冗談で笑うわ 梔子の花が咲く頃に 目に見えない愛の灯りを辿って 誇らしげなサスペンダー スマートフォンはもうどこかへ失くした 丸腰で上等よ 踊り場に響く 青年の主張 ロバの皮に 身体隠していても 見つかってしまう 許されるのなら ここへ来て 温かい手と手 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 双子が鳴らす 始まりの合図 ドラムロール 逃避行に酔う 帰らない恋人達 そこが奈落でも ご機嫌麗しゅう 退屈している暇なんて ないよ 未だ見えない明日を嘆いて 堕ちていきそうな手 救い上げたい 世界はまだ この期に及んで 私を困らせる あなたのことなら なんでもわかる くちづけなら いわずもがな かたまりのまま 生きられたら 私は私のままでいられる できるのなら 愛しい笑顔見せて 目覚めて 何度でも 許されるのなら ここへ来て 私と手と手を 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 美しいあなたの中 | YUKI | YUKI | 津野米咲 | 津野米咲・YUKI | シャイな冗談で笑うわ 梔子の花が咲く頃に 目に見えない愛の灯りを辿って 誇らしげなサスペンダー スマートフォンはもうどこかへ失くした 丸腰で上等よ 踊り場に響く 青年の主張 ロバの皮に 身体隠していても 見つかってしまう 許されるのなら ここへ来て 温かい手と手 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 双子が鳴らす 始まりの合図 ドラムロール 逃避行に酔う 帰らない恋人達 そこが奈落でも ご機嫌麗しゅう 退屈している暇なんて ないよ 未だ見えない明日を嘆いて 堕ちていきそうな手 救い上げたい 世界はまだ この期に及んで 私を困らせる あなたのことなら なんでもわかる くちづけなら いわずもがな かたまりのまま 生きられたら 私は私のままでいられる できるのなら 愛しい笑顔見せて 目覚めて 何度でも 許されるのなら ここへ来て 私と手と手を 合わせてほしい 欲しいものなら すでにあなたの中 美しい光の中 美しいあなたの中 |
fly (ver. dope out)もう逢えないはずの人の 口笛が聴こえる Rain 朝が来るのを待って もう行かなくちゃ Radioは歌ってる Love song 夢みたいだ 勇気を出して取り出した Pain いつも抱いてたいの 物語りの窓を開けて 夜空の向こう連れて行って 瞳に映るわ 碧い炎 泣いてたあの子はもういない 話しかけるような風 追いかけたの My friend まだ冷たい手を ほっぺにつけてよ Sunday Radioは歌ってる Love Song 夢みたいだ どうしていつでも笑ってくれたのだろう こんな僕のために さようなら 涙を拭いて 手紙の束は捨てて行って 瞳に映るわ 甘い表情 耳に残るあなたの声 物語りの窓を開けて 夜空の向こう連れて行って 瞳に映るわ 青い衝動 泣いてたあの子はもういない 世界中の窓を叩いて 赤い屋根より高く飛んで 瞳に映るわ 青い衝動 泣いてた私はもういない | YUKI | YUKI | 大川一人 | | もう逢えないはずの人の 口笛が聴こえる Rain 朝が来るのを待って もう行かなくちゃ Radioは歌ってる Love song 夢みたいだ 勇気を出して取り出した Pain いつも抱いてたいの 物語りの窓を開けて 夜空の向こう連れて行って 瞳に映るわ 碧い炎 泣いてたあの子はもういない 話しかけるような風 追いかけたの My friend まだ冷たい手を ほっぺにつけてよ Sunday Radioは歌ってる Love Song 夢みたいだ どうしていつでも笑ってくれたのだろう こんな僕のために さようなら 涙を拭いて 手紙の束は捨てて行って 瞳に映るわ 甘い表情 耳に残るあなたの声 物語りの窓を開けて 夜空の向こう連れて行って 瞳に映るわ 青い衝動 泣いてたあの子はもういない 世界中の窓を叩いて 赤い屋根より高く飛んで 瞳に映るわ 青い衝動 泣いてた私はもういない |
ご・く・ら・く terminal健気に朝から咲いてるダリア タイニー・デスクは退屈だ エクササイズ欠かさず 止めないルーチン すぐ欲しがる “Like” is “いいね!” 割れ窓理論のご意見番 愛が救う 誰がために 鐘は鳴る terminal ウエルカム・トゥ・マイ・エリア 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ 立ち止まれば捕まるの バイキングタウン 詰め込むパッキング 豪華ねヘビー 貯めたマイル惜しみなく 飛ぶならファーストクラス ブーツ着脱手間取り ビリ ビ ザ ビー ビー ナイスバディチェックは最先端 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー ユーラヴミ? 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう どこから錆びても惜しくはない 沈むサンセット 愛のプレゼント 頭イタくなる前に出てエンドルフィン イカす帽子 飛ばせ胞子 ミノフスキー粒子やけにリアルだし まもなく当機はご・く・ら・く terminal すももが桃持ち希望を待ってる ハマってる キマってる 間もなく当機は terminal 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになれそう チアーズ! どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ | YUKI | YUKI | Ally Ahern・Mark Raggio・Ryo Ito | Stevie Gordon・Mark Raggio | 健気に朝から咲いてるダリア タイニー・デスクは退屈だ エクササイズ欠かさず 止めないルーチン すぐ欲しがる “Like” is “いいね!” 割れ窓理論のご意見番 愛が救う 誰がために 鐘は鳴る terminal ウエルカム・トゥ・マイ・エリア 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ 立ち止まれば捕まるの バイキングタウン 詰め込むパッキング 豪華ねヘビー 貯めたマイル惜しみなく 飛ぶならファーストクラス ブーツ着脱手間取り ビリ ビ ザ ビー ビー ナイスバディチェックは最先端 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー アイラヴユ 愛が救う ベイビー ユーラヴミ? 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになりたい プリーズ どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう どこから錆びても惜しくはない 沈むサンセット 愛のプレゼント 頭イタくなる前に出てエンドルフィン イカす帽子 飛ばせ胞子 ミノフスキー粒子やけにリアルだし まもなく当機はご・く・ら・く terminal すももが桃持ち希望を待ってる ハマってる キマってる 間もなく当機は terminal 行きずりのダンスは 物好きなフリーク 袖振り合うも多生の縁 憧れのスターになれそう チアーズ! どこからサビでも悪くはない 唇のウエーブは私のため 入れるのも出すのも自由自在 砥石研ぐから よく切れそう 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ アディオス アディオス 侵入してよい あなただけ |
泣かない女はいないそれが善いとか悪いとかではなくて 自分の意見をちゃんと持って言うだけ 「それもアリだね」「分かるよ」って言ってもらえるだけで 心が随分と楽チンになるのさ 自分の普通は普通ではない 隠しきれない それが個性だ 泣いたり怒ったり忙しい毎日を 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 富を築いたあの偉い人達も 時間の流れだけには抗えない 日向でいつも寝ているあの猫みたいに なれたならいいのにニャア だけど猫には猫なりの心配事があるのだろう 自分の感情も疑わしい 曖昧でいいじゃないか それが人間の運命なら 比べたり誤魔化したり 雑で柔な心を 認めて 許して 繰り返して 愛して 気付かせて さりげない風に 瞬く夜空の下 寄りそって 小さく揺れようよ 揺れようよ 決まり事もろくに守れないこの私が 死ぬまでそばにいる約束をしてしまった 泣いたり怒ったり忙しい毎日です 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 踊ろうよ ねえ | YUKI | YUKI | KOMODA | 林正樹 | それが善いとか悪いとかではなくて 自分の意見をちゃんと持って言うだけ 「それもアリだね」「分かるよ」って言ってもらえるだけで 心が随分と楽チンになるのさ 自分の普通は普通ではない 隠しきれない それが個性だ 泣いたり怒ったり忙しい毎日を 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 富を築いたあの偉い人達も 時間の流れだけには抗えない 日向でいつも寝ているあの猫みたいに なれたならいいのにニャア だけど猫には猫なりの心配事があるのだろう 自分の感情も疑わしい 曖昧でいいじゃないか それが人間の運命なら 比べたり誤魔化したり 雑で柔な心を 認めて 許して 繰り返して 愛して 気付かせて さりげない風に 瞬く夜空の下 寄りそって 小さく揺れようよ 揺れようよ 決まり事もろくに守れないこの私が 死ぬまでそばにいる約束をしてしまった 泣いたり怒ったり忙しい毎日です 優しく楽しく過ごしたいから ねえダーリン マイスウィートダーリン 何気ない日に “泣かない女はいない”を聴いて たまには踊ろうよ 踊ろうよ ねえ |
パレードが続くならパ・レード パ・レード パ・レード パ・レード 私が見ている 素晴らしい世界 あなたに見せたい 見えないものも 見る自由 優しい人達の 頼もしい笑顔 思考は生き物 それは 運命になるから マスタード色 ジャケットの 破れたポケット 入りきらずに こぼれた あなたのメッセージ 掌に もう一度 指で書いて 飲み込む 大丈夫さ 大丈夫さ ここから 何処へ行こうとも 抱きしめていたいの 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいだ 約束をして 指切り 正解も 明暗も 善悪も 割り切れないわ まだ 終わらないで メロディ 愛しい思い出を 繋ぎ合わせたい あなたにあげたい 少しの補正 それも自由 嬉しい出来事に 笑い合いたいわ 分かち合いたいな 人生は 有限だから まっさらな 行列に 紛れた キャンドル 燃え尽きるまで やめない 命のパレード 闇雲に 手探り のらりくらり ネバーエンド 大丈夫さ 大丈夫さ 歩こう 雨に打たれても 大きな声上げて 大胆な網タイツ 投げキスで 踊るダンサー 羨望の はにかむ ギャラリー 「永遠はない」なんて 哀しい嘘 言わないで ほら また ないものねだり あなたは 風に乗って 私を 迎えに来て その気になれば きっと 飛べるわ 飛べるわ 壮大な冗談で 笑って 歌うみたいに まだ 終わらないで メロディ 消えないでフェアリー ススメ ワタシノパレード ヒキコモゴモ アルガ ススメ ワタシノパレード 後悔も 経験も 想像じゃ 計り知れないわ あふれる 涙が 頼り 今日も 沢山 良い事が あなたに 有りますように 聞こえる 誰かの祈り あなたの 寄り道に 私を 巻き込んで 楽しい 悩み事 増えるわ 増えるわ 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいな 約束をして 指切り 消えないフェアリー | YUKI | YUKI | 南田健吾(agehasprings Party) | 南田健吾 | パ・レード パ・レード パ・レード パ・レード 私が見ている 素晴らしい世界 あなたに見せたい 見えないものも 見る自由 優しい人達の 頼もしい笑顔 思考は生き物 それは 運命になるから マスタード色 ジャケットの 破れたポケット 入りきらずに こぼれた あなたのメッセージ 掌に もう一度 指で書いて 飲み込む 大丈夫さ 大丈夫さ ここから 何処へ行こうとも 抱きしめていたいの 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいだ 約束をして 指切り 正解も 明暗も 善悪も 割り切れないわ まだ 終わらないで メロディ 愛しい思い出を 繋ぎ合わせたい あなたにあげたい 少しの補正 それも自由 嬉しい出来事に 笑い合いたいわ 分かち合いたいな 人生は 有限だから まっさらな 行列に 紛れた キャンドル 燃え尽きるまで やめない 命のパレード 闇雲に 手探り のらりくらり ネバーエンド 大丈夫さ 大丈夫さ 歩こう 雨に打たれても 大きな声上げて 大胆な網タイツ 投げキスで 踊るダンサー 羨望の はにかむ ギャラリー 「永遠はない」なんて 哀しい嘘 言わないで ほら また ないものねだり あなたは 風に乗って 私を 迎えに来て その気になれば きっと 飛べるわ 飛べるわ 壮大な冗談で 笑って 歌うみたいに まだ 終わらないで メロディ 消えないでフェアリー ススメ ワタシノパレード ヒキコモゴモ アルガ ススメ ワタシノパレード 後悔も 経験も 想像じゃ 計り知れないわ あふれる 涙が 頼り 今日も 沢山 良い事が あなたに 有りますように 聞こえる 誰かの祈り あなたの 寄り道に 私を 巻き込んで 楽しい 悩み事 増えるわ 増えるわ 盛大なパーティは オールナイトロング 夢みたいな 約束をして 指切り 消えないフェアリー |
Sunday Service朝靄走るキャンピングカー In the Highway 手を叩いては冒険だ High 5 なんだか眠くない お腹満たされて良くない? まだ6ペンスあるんだ My Wife 左の靴に Something 4 four 幸せになるなら派手にトライ 凝らせリトルアイ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 火は絶やさないキャンプファイヤー Fire 抱きよせてくれ強引に Going 脱いでも寒くない むしろ全然だるくない? マダガスカルの空にも Monsoon ひげのサンタクロースに Ho! Ho! マングローブの上から派手にダイヴ ジングルベル 内緒よバタフライ 唄うクワイヤー 栄光のプレッシャー 負けないでブラザー 吠えろイスタンブール Be high on Everybody needs a Sunday sky こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 言えなかった「さようなら」さえも 雨の滴で書いているよ 理由や責任を知らないふりをして 君に会いたいよ こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ | YUKI | YUKI | 白根賢一 | 白根賢一 | 朝靄走るキャンピングカー In the Highway 手を叩いては冒険だ High 5 なんだか眠くない お腹満たされて良くない? まだ6ペンスあるんだ My Wife 左の靴に Something 4 four 幸せになるなら派手にトライ 凝らせリトルアイ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 火は絶やさないキャンプファイヤー Fire 抱きよせてくれ強引に Going 脱いでも寒くない むしろ全然だるくない? マダガスカルの空にも Monsoon ひげのサンタクロースに Ho! Ho! マングローブの上から派手にダイヴ ジングルベル 内緒よバタフライ 唄うクワイヤー 栄光のプレッシャー 負けないでブラザー 吠えろイスタンブール Be high on Everybody needs a Sunday sky こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ 廻るキャンドルライト 飛べフライヤー 遊べフィッシャーマンの古びたスウェーター 燃えろパッションブルー Be high on Everybody needs a Sunday sky 言えなかった「さようなら」さえも 雨の滴で書いているよ 理由や責任を知らないふりをして 君に会いたいよ こぼれ落ちて 灰に埋もれても 口笛吹いて呼んでみてよ 楽園のチキンレース 気を付けてね 夜明けのディスコ |
ラスボスふいに課せられたマップクエスト あの娘 現れたラスボス 不死身の美女 名はまだ知らない まじチーター ラグいの 役得 ステイタス モブには到底使えない裏技 返り討ち前提でピヨる 彼のステージに上がり込んできた くるくるまつ毛が腕を掴んで離さない 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ 自爆するの何度でも 武勇伝になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ 膝に乗せられたラップトップ あの娘 特別なシャツで 同じ匂いさせたまま焦らす エレベーター 彼のうなじに食い込んだ八重歯 わなわな震える身体バグって止まらない As time goes by 奪われた しゃらくさい恋のデータ 想い出の鎌倉デートをトレースしないで リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本は無くってももう逃げない 逃げないよ くらくらと ゆらゆらと めまい くまつくる 真夜中に跪き 目の前立ちはだかる ラ・ス・ボ・ス! 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ | YUKI | YUKI | 永野雄一郎 | 永野雄一郎 | ふいに課せられたマップクエスト あの娘 現れたラスボス 不死身の美女 名はまだ知らない まじチーター ラグいの 役得 ステイタス モブには到底使えない裏技 返り討ち前提でピヨる 彼のステージに上がり込んできた くるくるまつ毛が腕を掴んで離さない 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ 自爆するの何度でも 武勇伝になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ 膝に乗せられたラップトップ あの娘 特別なシャツで 同じ匂いさせたまま焦らす エレベーター 彼のうなじに食い込んだ八重歯 わなわな震える身体バグって止まらない As time goes by 奪われた しゃらくさい恋のデータ 想い出の鎌倉デートをトレースしないで リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本は無くってももう逃げない 逃げないよ くらくらと ゆらゆらと めまい くまつくる 真夜中に跪き 目の前立ちはだかる ラ・ス・ボ・ス! 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ |
Sunday Girl高い空 見上げてたら いつの間にか ほら こんな場所 ネオンサイン ひとっ飛び 気が付けば ボーダーライン 素顔でスマイル 追いつけないよ ウランバートルで 待ち合わせ Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこへでも Sunday Girl 飲茶 ひとり食べてたら いつの間にか ほら こんな場所 なぜ僕らは忘れてしまう お別れはいつも突然だと ああ 優しくしたいだけなのさ 青い海を飛び越えておいでよ Sunday Girl 僕のメロディ (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl ひねもす歩こう Sunday Girl Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこまでも (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 僕のメロディ Sunday Girl | YUKI | YUKI | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 高い空 見上げてたら いつの間にか ほら こんな場所 ネオンサイン ひとっ飛び 気が付けば ボーダーライン 素顔でスマイル 追いつけないよ ウランバートルで 待ち合わせ Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこへでも Sunday Girl 飲茶 ひとり食べてたら いつの間にか ほら こんな場所 なぜ僕らは忘れてしまう お別れはいつも突然だと ああ 優しくしたいだけなのさ 青い海を飛び越えておいでよ Sunday Girl 僕のメロディ (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl ひねもす歩こう Sunday Girl Sunday Girl いつもごきげん (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 今日はどこまでも (Sunday Girl Sunday Girl) Sunday Girl 僕のメロディ Sunday Girl |
Dreamin'You Make Me Feel Good やさしいきもち こっそり顔を出してくる星たち 群青色に透けていくジッパーブルース あと何回 夜は来るの どうして僕ら 出会ったんだろ どこへ行って どこへ帰るんだろ 回り続ける時計の針 間に合わないまま 許されている 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, I'd Like To Go 探してるの You Make Me Sick Sick かなしいきもち 受けとめて これからさと願い 曖昧な劣等をだきしめて よごれたぶんだけ綺麗になる 92年の流星 祈りは白い空の向こうに 十六分音符はいざない 霞みながら夢をみせる 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, どこにいてもあなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね I Love You 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で だいすき 銀河を流れる都市モノレール 小さくなる世界に足がふるえた 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり どんな時も どうなっちゃっても あなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね めぐっていく 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で きこえる? 神様へのティーンエイジ・シンフォニー さっき 運命でも 偶然でも だいすき | YUKI | 峯田和伸 | 峯田和伸 | 山本幹宗 | You Make Me Feel Good やさしいきもち こっそり顔を出してくる星たち 群青色に透けていくジッパーブルース あと何回 夜は来るの どうして僕ら 出会ったんだろ どこへ行って どこへ帰るんだろ 回り続ける時計の針 間に合わないまま 許されている 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, I'd Like To Go 探してるの You Make Me Sick Sick かなしいきもち 受けとめて これからさと願い 曖昧な劣等をだきしめて よごれたぶんだけ綺麗になる 92年の流星 祈りは白い空の向こうに 十六分音符はいざない 霞みながら夢をみせる 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, どこにいてもあなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね I Love You 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で だいすき 銀河を流れる都市モノレール 小さくなる世界に足がふるえた 会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり どんな時も どうなっちゃっても あなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね めぐっていく 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で きこえる? 神様へのティーンエイジ・シンフォニー さっき 運命でも 偶然でも だいすき |
こぼれてしまうよ期待ばっかしてんだよ 外ばかり見てるんだよ 音楽は聴くよりも やる方が好きなんだよ でも もっと言えば 楽器を鳴らすより 歌う方が得意さ 君に聴かせたくって ただ それだけなんだよ 壁掛けのカレンダーは 月曜始まりの 僕らは スケジュール書き込んで 楽しいことの予定だけで埋めてゆく くたくたになって 遊び疲れ 笑い転げてた 日だまりの中にいて 優しさに包まれてしまったら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ クラクションの騒音が 腕のうぶ毛 逆立てる 真正面から否定され つい口を閉じてしまう でも ずっと深いスリットが入ってる スカートの隙間から ちらちら見え隠れする傷跡 暴れたがっている 退屈なへりくつから 全力で逃げてく 僕らは 選択肢ありすぎて 余計に 自分の首ねっこをしめていく 「ただのひまつぶしさ、人生なんて」と言いきかせた 暗がりの中にいて 夜空見上げ 星を数えたなら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 切ない人 優しい人 大好きな人 どうしようもない人 くだらない人 嫌な自分もたまに許しちゃおう ためらったり 強がったり 頑張っても 何も悪くないんだよ 誰の上にも見えるよ 白い紙吹雪 紫に染まってく夕焼け あと何回見られるのかな あの子の笑い顔が 消えないといいな 消えないといいな 探し続けてた自分なんて 最初からいなかったよ あるがままさ ありのままさ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ 世界にしたいなあ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ | YUKI | YUKI | キクイケタロウ | 皆川真人 | 期待ばっかしてんだよ 外ばかり見てるんだよ 音楽は聴くよりも やる方が好きなんだよ でも もっと言えば 楽器を鳴らすより 歌う方が得意さ 君に聴かせたくって ただ それだけなんだよ 壁掛けのカレンダーは 月曜始まりの 僕らは スケジュール書き込んで 楽しいことの予定だけで埋めてゆく くたくたになって 遊び疲れ 笑い転げてた 日だまりの中にいて 優しさに包まれてしまったら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ クラクションの騒音が 腕のうぶ毛 逆立てる 真正面から否定され つい口を閉じてしまう でも ずっと深いスリットが入ってる スカートの隙間から ちらちら見え隠れする傷跡 暴れたがっている 退屈なへりくつから 全力で逃げてく 僕らは 選択肢ありすぎて 余計に 自分の首ねっこをしめていく 「ただのひまつぶしさ、人生なんて」と言いきかせた 暗がりの中にいて 夜空見上げ 星を数えたなら ああ こぼれてしまうよ 泣きたいくらい 切ない人 優しい人 大好きな人 どうしようもない人 くだらない人 嫌な自分もたまに許しちゃおう ためらったり 強がったり 頑張っても 何も悪くないんだよ 誰の上にも見えるよ 白い紙吹雪 紫に染まってく夕焼け あと何回見られるのかな あの子の笑い顔が 消えないといいな 消えないといいな 探し続けてた自分なんて 最初からいなかったよ あるがままさ ありのままさ 泣きたいくらい 嬉しいこと 楽しいこと 沢山していこう どうしようもないこと くだらないこと 空しいことも ちょっとあるけど 好きなんだよ 好きなものを好きと言って 何も悪くないんだよ そんなこと あたりまえの世界にしたいなあ 世界にしたいなあ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ こぼれてしまうよ |
風になれ木漏れ日の揺れる街から 手を振れば 懐かしい友達 海沿いの近道を 駆け出した日 覚えてる? あの日 見てた夕焼けは 今も変わらずに 長い髪が赤く染まれば 風になれ 声高く響く 風にのれ 空に届け 輝いた 笑顔を撫でるように 風になれ 君に届け 朝起きて夜眠るまで やりたい事 ありすぎて困る 宿題もおうちの片付けも 明日の自分のためにする あの日くれた指輪は 今も外さずに 長い旅のお楽しみは これから 風になれ 空を飛び回れ 風にのれ 雲を蹴散らせ 光の中 聴こえてくるのは ありふれた愛の言葉 ああ 未来は見えないから 不安ではなくて どんとこい!と 準備をするだけだ 太陽も雨も 時間も 胸一杯に受け取るのさ 君が見える さようならの向こうで 顔を上げて 涙拭いて 風になれ 声高く響く 風にのれ 空に届け 輝いた 笑顔を撫でるように 風になれ 君に届け | YUKI | YUKI | 小椋健司 | 鈴木正人 | 木漏れ日の揺れる街から 手を振れば 懐かしい友達 海沿いの近道を 駆け出した日 覚えてる? あの日 見てた夕焼けは 今も変わらずに 長い髪が赤く染まれば 風になれ 声高く響く 風にのれ 空に届け 輝いた 笑顔を撫でるように 風になれ 君に届け 朝起きて夜眠るまで やりたい事 ありすぎて困る 宿題もおうちの片付けも 明日の自分のためにする あの日くれた指輪は 今も外さずに 長い旅のお楽しみは これから 風になれ 空を飛び回れ 風にのれ 雲を蹴散らせ 光の中 聴こえてくるのは ありふれた愛の言葉 ああ 未来は見えないから 不安ではなくて どんとこい!と 準備をするだけだ 太陽も雨も 時間も 胸一杯に受け取るのさ 君が見える さようならの向こうで 顔を上げて 涙拭いて 風になれ 声高く響く 風にのれ 空に届け 輝いた 笑顔を撫でるように 風になれ 君に届け |
タイムカプセル暗がりで僕は育つ 朝が来れば 萎れてしまうから 急いで 小さなトランクの中に 早く 入れたいものを入れなくちゃ 未来は来ないよ アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る All or Nothing アンモナイトは夢を見る 打ち上がるロケット 美しいハムときゅうりのサンドウィッチ マイナーな本棚の中で 恋に落ちた少年は 世界に色をつけたんだ アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける 叫んでいる タイムカプセル 開ける時まで タイムカプセル 開ける時まで 君とは 友達になれる予感がする 朝だ!!! 大脱走 跨るバイクに マックィーン リトル・ナイト・メア 走り出せ 捕まる前に ゴー・ベイビー 鳴らして 身体はヴィンテージ コーラス 幾重にも アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける フリル 幾重にも フリル 幾重にも 幾重にも | YUKI | YUKI | HALIFANIE | 名越由貴夫 | 暗がりで僕は育つ 朝が来れば 萎れてしまうから 急いで 小さなトランクの中に 早く 入れたいものを入れなくちゃ 未来は来ないよ アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る All or Nothing アンモナイトは夢を見る 打ち上がるロケット 美しいハムときゅうりのサンドウィッチ マイナーな本棚の中で 恋に落ちた少年は 世界に色をつけたんだ アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける 叫んでいる タイムカプセル 開ける時まで タイムカプセル 開ける時まで 君とは 友達になれる予感がする 朝だ!!! 大脱走 跨るバイクに マックィーン リトル・ナイト・メア 走り出せ 捕まる前に ゴー・ベイビー 鳴らして 身体はヴィンテージ コーラス 幾重にも アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んだら 喉から手が出る アイ・ラブ・ユー 叫んでも 光に溶ける フリル 幾重にも フリル 幾重にも 幾重にも |
転校生になれたら1、2、3、4 転校生にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 海王星が交差をすれば 教科書見せてもらうの 半分こ 生まれ変わりたいの 私 今まで遠ざけていたスカートも履くんだ 先生!当てないで 見透かされてしまう グラウンドは今日も 雨模様 あの子と相合傘 花模様 冥王星が 共鳴すれば 白いイヤーフォンを貸してもらうの 半分こ ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ 生まれ変わりたいわ 私 質問攻めの机でも嘘ばっかりつくんだ 先生!言わないで 色違いのジャージはためいて 体育倉庫の裏側 ランデヴー それ以上のお手付きはダメです 成層圏まで飛べたら 友達100人出来なくてもいいわ フォークダンスを踊りたい 手をつないで笑い転げたい あーあ 転校星にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 太陽系外縁天体でも たまご焼き分けてもらうの 半分こ 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って | YUKI | YUKI | 川本真琴 | 川本真琴・STUTS・YUKI | 1、2、3、4 転校生にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 海王星が交差をすれば 教科書見せてもらうの 半分こ 生まれ変わりたいの 私 今まで遠ざけていたスカートも履くんだ 先生!当てないで 見透かされてしまう グラウンドは今日も 雨模様 あの子と相合傘 花模様 冥王星が 共鳴すれば 白いイヤーフォンを貸してもらうの 半分こ ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ倒し ドミノ 生まれ変わりたいわ 私 質問攻めの机でも嘘ばっかりつくんだ 先生!言わないで 色違いのジャージはためいて 体育倉庫の裏側 ランデヴー それ以上のお手付きはダメです 成層圏まで飛べたら 友達100人出来なくてもいいわ フォークダンスを踊りたい 手をつないで笑い転げたい あーあ 転校星にもしなれたら 大概の事はどうだっていいわ 太陽系外縁天体でも たまご焼き分けてもらうの 半分こ 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って 1、2、3、4 階段登って |
雪が消してく長い旅の途中でふと閃いたのは名案 幸いだ 夜更けに 遊び疲れて埃まみれの私の身の上 あの空が知ってる 2コ上だって忘れてタメ口使って 歩道橋 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく 堅く閉じた瞳の奥 浮かんでるのは君だ 会いたいな 愛を両手に抱えきれなくて いつも分けてくれたんだ 到底敵わないや 人の目ばっか気にして 間違いばっか指摘して 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ 愛しい時は永遠だと思っていた 泣き顔はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 物語の行き先さえ知らずに まだ歌ってる 愛の 愛の いつでもそばに 愛の 愛の いつでもそばに 舞い上がれよ 白い雪 舞い上がれよ 楽しそうに あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく まだもがいてる 雪が消してく | YUKI | YUKI | Henrik Nordenback・Christian Fast・Didrik Thott・Agnes Shin | Henrik Nordenback | 長い旅の途中でふと閃いたのは名案 幸いだ 夜更けに 遊び疲れて埃まみれの私の身の上 あの空が知ってる 2コ上だって忘れてタメ口使って 歩道橋 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく 堅く閉じた瞳の奥 浮かんでるのは君だ 会いたいな 愛を両手に抱えきれなくて いつも分けてくれたんだ 到底敵わないや 人の目ばっか気にして 間違いばっか指摘して 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ 愛しい時は永遠だと思っていた 泣き顔はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 物語の行き先さえ知らずに まだ歌ってる 愛の 愛の いつでもそばに 愛の 愛の いつでもそばに 舞い上がれよ 白い雪 舞い上がれよ 楽しそうに あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく まだもがいてる 雪が消してく |
チューインガム泣かないでプレーリー ギンガムのスカーフが揺れてる 横顔はもう誰かのものなの? 嘘だろう? 利かないよブレーキ この恋の行方占う 神様も匙投げて歌うのは ハレルヤ! 五臓六腑に Rock に染み込む 見栄っ張りの雨 ねえ DJ あの娘に届けてこの想い リクエストは “I wanna be your boyfriend” 笑ってよプレーリー 新しいスケートボード見せてあげる 肩並べ チューインガム噛みたいな 噛みたいな 明日夢から覚めれば 君は腕の中 ストロベリーチップス そんでレモンソーダ そう味が無くなるまで ハイになるよりも ギリギリのチークを踊ろう 横顔はまだ誰かのものなの? 嘘だろう? そりゃないぜクレイジー! ギンガムのスカーフが飛んでく 仲直り チューインガム膨らんだ 膨らんだ 泣かないでプレーリー 利かないよブレーキ 笑ってよプレーリー 君の心の扉を ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック したいよ | YUKI | YUKI | YUKI・沖山優司 | 伊藤隆博・沖山優司・YUKI | 泣かないでプレーリー ギンガムのスカーフが揺れてる 横顔はもう誰かのものなの? 嘘だろう? 利かないよブレーキ この恋の行方占う 神様も匙投げて歌うのは ハレルヤ! 五臓六腑に Rock に染み込む 見栄っ張りの雨 ねえ DJ あの娘に届けてこの想い リクエストは “I wanna be your boyfriend” 笑ってよプレーリー 新しいスケートボード見せてあげる 肩並べ チューインガム噛みたいな 噛みたいな 明日夢から覚めれば 君は腕の中 ストロベリーチップス そんでレモンソーダ そう味が無くなるまで ハイになるよりも ギリギリのチークを踊ろう 横顔はまだ誰かのものなの? 嘘だろう? そりゃないぜクレイジー! ギンガムのスカーフが飛んでく 仲直り チューインガム膨らんだ 膨らんだ 泣かないでプレーリー 利かないよブレーキ 笑ってよプレーリー 君の心の扉を ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック ノック したいよ ノック ノック ノック ノック したいよ |
Oh! ベンガル・ガール鳴くより先 前進だ 野性味溢れるハンティング いつまで 飽きもせず 光ばかり追いかける 気品と情熱のプライド 争奪戦エブリデイ 誰にも 君を慰めることなどできやしない 繊細さが魅力的さ ひねもす タフネス 余力残さないんだろ? 失恋のリハビリも ベイビー グラデーションにして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール 忍び足は 最先端 君の愛は 際限無い 四方・八方美人 俺の後ろの列 渋滞中 キャットウォークの陰で 人知れず泣いていた 七色のドレス 裾のパールもこぼれ落ちた 冒険なんて柄にもない 青春最高って 叫んでりゃいいんだろ? けれども違う 君だけは違う ベイビー 曖昧にできないんだ!! 君が俺だけの運命さ 汗かき べそかき I'm on my way リンガリンガリン響く 迷子の首輪のベル 太陽が世界を照らしても 君が泣くのなら Cloudy day ひたすらに願うのだ 人懐こくて 意地悪なのに 触れたいのに触れられない 君の心に 残したい 愛のアカシック まじめに言うからよく聞いて 今日はお願いだ 逃げないで 俺ら2人きりの 獣 違い無い 爪を研いだならここへ来て お喋り一先ず中断して まばたきで合図をして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール Oh! ベンガル・ガール | YUKI | YUKI | 佐藤嘉風・斎藤渉 | 佐藤嘉風・斎藤渉 | 鳴くより先 前進だ 野性味溢れるハンティング いつまで 飽きもせず 光ばかり追いかける 気品と情熱のプライド 争奪戦エブリデイ 誰にも 君を慰めることなどできやしない 繊細さが魅力的さ ひねもす タフネス 余力残さないんだろ? 失恋のリハビリも ベイビー グラデーションにして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール 忍び足は 最先端 君の愛は 際限無い 四方・八方美人 俺の後ろの列 渋滞中 キャットウォークの陰で 人知れず泣いていた 七色のドレス 裾のパールもこぼれ落ちた 冒険なんて柄にもない 青春最高って 叫んでりゃいいんだろ? けれども違う 君だけは違う ベイビー 曖昧にできないんだ!! 君が俺だけの運命さ 汗かき べそかき I'm on my way リンガリンガリン響く 迷子の首輪のベル 太陽が世界を照らしても 君が泣くのなら Cloudy day ひたすらに願うのだ 人懐こくて 意地悪なのに 触れたいのに触れられない 君の心に 残したい 愛のアカシック まじめに言うからよく聞いて 今日はお願いだ 逃げないで 俺ら2人きりの 獣 違い無い 爪を研いだならここへ来て お喋り一先ず中断して まばたきで合図をして 俺が君だけの運命さ またたび ふたたび I'm on my way テリトリーを侵害させて 意外にナイーヴ 君のセンスで俺を呼んで2人毛繕い 屋根の上 愛しのベンガル・ガール Oh! ベンガル・ガール |
どんどん君を好きになる息を潜めて 寝顔を覗く 長い睫毛が 夢を見ている 力漲る 君がいるから 陽はまた昇る 笑顔で進む どんなに時代が変わるとしても いつか世界が終わるとしても 梅は咲いたか 桜はまだか 巡る季節に わくわくできる 玉ねぎ 目に沁みた 負けず嫌いの カウガール まな板の鯉は暴れた 右耳に開けたピアス 痛みより 嬉しさが勝る どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん今を好きになる まだ 真新しいシャツの匂いと まだ 終わらない夢の続きを ねえ 2人なら きっと革命も起こせるよ 手を繋いで ボーダーレスな世界へ 仕事の終わりには 脱ぎ捨てられたハイヒール 雪に埋もれた恋心 触れあうたび 抱きあうだけ 小さな若葉 芽吹いてく どんどん君を好きになる もっと知りたくなる 誰にも解らない言葉で 2つ先 駅まで 歩こう 言わぬが花のなんとやら なんて 夢がないわ 問われれば 答えは 愛だ 咲いた桜が うららかに揺れた どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん君を好きになる | YUKI | YUKI | きなみうみ | きなみうみ | 息を潜めて 寝顔を覗く 長い睫毛が 夢を見ている 力漲る 君がいるから 陽はまた昇る 笑顔で進む どんなに時代が変わるとしても いつか世界が終わるとしても 梅は咲いたか 桜はまだか 巡る季節に わくわくできる 玉ねぎ 目に沁みた 負けず嫌いの カウガール まな板の鯉は暴れた 右耳に開けたピアス 痛みより 嬉しさが勝る どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん今を好きになる まだ 真新しいシャツの匂いと まだ 終わらない夢の続きを ねえ 2人なら きっと革命も起こせるよ 手を繋いで ボーダーレスな世界へ 仕事の終わりには 脱ぎ捨てられたハイヒール 雪に埋もれた恋心 触れあうたび 抱きあうだけ 小さな若葉 芽吹いてく どんどん君を好きになる もっと知りたくなる 誰にも解らない言葉で 2つ先 駅まで 歩こう 言わぬが花のなんとやら なんて 夢がないわ 問われれば 答えは 愛だ 咲いた桜が うららかに揺れた どんどん今を好きになる 願い 枕元に 燦燦と光る太陽 暮るればのぼる おぼろ月 ながめを何に たとうべき 君よ 声を聞かせて 始まりは いつでも 愛だ どんどん君を好きになる |
私の瞳は黒い色私の瞳は黒い色 くせっ毛で まとまらない髪質は悩み 雨の日曜日 出掛けるのも億劫 ヘアーアイロンで撫でつけてみる 電話だと声色が一段と高くなる 怒っている時ほど やけに丁寧に話す 嫌だと思っていたところばかり 似てくるのだから 皮肉で可笑しい 12月のお決まりの大掃除 冷えた指先を 頬につけ合い 笑った 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 大人になった 電車の窓から白い雲 聴こえる 懐かしい夕方5時のメロディ 疲れた身体よ まだ動いてくれ 言いきかせるように 揺られる人波 歯痒さも 奥ゆかしさも 全て 幸せを祈り 願いを超える名前 今以上 欲しい物など 何も無いと言えば大袈裟だけど もう一度 会えるのなら 素直に ありがとう 言えるのに あなたは あなたでいいと ノートの落書きさえ褒めてくれた 私は 私のまま 今日もくせっ毛を 直している 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 黒いまま | YUKI | YUKI | 成海カズト | 鈴木正人 | 私の瞳は黒い色 くせっ毛で まとまらない髪質は悩み 雨の日曜日 出掛けるのも億劫 ヘアーアイロンで撫でつけてみる 電話だと声色が一段と高くなる 怒っている時ほど やけに丁寧に話す 嫌だと思っていたところばかり 似てくるのだから 皮肉で可笑しい 12月のお決まりの大掃除 冷えた指先を 頬につけ合い 笑った 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 大人になった 電車の窓から白い雲 聴こえる 懐かしい夕方5時のメロディ 疲れた身体よ まだ動いてくれ 言いきかせるように 揺られる人波 歯痒さも 奥ゆかしさも 全て 幸せを祈り 願いを超える名前 今以上 欲しい物など 何も無いと言えば大袈裟だけど もう一度 会えるのなら 素直に ありがとう 言えるのに あなたは あなたでいいと ノートの落書きさえ褒めてくれた 私は 私のまま 今日もくせっ毛を 直している 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 黒いまま |
ハンサムなピルエット言わないで たら・れば 素材出せば 可能性 拡がるから 欲張りも 過ぎれば わかるだろ 道草もけっこう ただじゃあ 起きない アティテュード 守られるだけなら ノーサンキュー 頭の中じゃ 足りないよ 動け うらはらに 身体は アン・オー 言うな しのごの アン・クロワ 置いていかない アサンブレ 連れていこうか 奪いたいんだろう? 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ 嘘つきで 上等さ 回れ ハンサムなピルエット 8月の気怠さ 落ちこぼれさ ぶれ過ぎのポジション つま先なら 修羅場 白い風車 走る ドン・キホーテ 夢案内して キューピッド 迷い込むのなら ラヴ・コメディ 見えないはずが 見えだした マイムさながらに 身体は アン・ドゥオール 言葉じゃなくて アン・ファス 真正面から アン・レール 薄いパイほど 美しいんだろう? 舞い上がれ 赤く赤く 昇る月夜の 花火よ 赤く 弾ける 過剰な その演技 キャラクテール やわらかいムーブメント 這い上がれ 僕は 砂の城を 壊して また創るんだ 自作自演 自撮りで 笑う モノクロのポラロイド 不確かな線 描き出して 不真面目な 僕を取り出して 跳べるならば 赦される よそ見をせず 僕だけ見て 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ はみ出してしまいそうさ 回れ ハンサムなピルエット | YUKI | YUKI | 柴田尚 | 久保田真悟・D&H | 言わないで たら・れば 素材出せば 可能性 拡がるから 欲張りも 過ぎれば わかるだろ 道草もけっこう ただじゃあ 起きない アティテュード 守られるだけなら ノーサンキュー 頭の中じゃ 足りないよ 動け うらはらに 身体は アン・オー 言うな しのごの アン・クロワ 置いていかない アサンブレ 連れていこうか 奪いたいんだろう? 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ 嘘つきで 上等さ 回れ ハンサムなピルエット 8月の気怠さ 落ちこぼれさ ぶれ過ぎのポジション つま先なら 修羅場 白い風車 走る ドン・キホーテ 夢案内して キューピッド 迷い込むのなら ラヴ・コメディ 見えないはずが 見えだした マイムさながらに 身体は アン・ドゥオール 言葉じゃなくて アン・ファス 真正面から アン・レール 薄いパイほど 美しいんだろう? 舞い上がれ 赤く赤く 昇る月夜の 花火よ 赤く 弾ける 過剰な その演技 キャラクテール やわらかいムーブメント 這い上がれ 僕は 砂の城を 壊して また創るんだ 自作自演 自撮りで 笑う モノクロのポラロイド 不確かな線 描き出して 不真面目な 僕を取り出して 跳べるならば 赦される よそ見をせず 僕だけ見て 舞い上がれ 高く高く 光る夜空の 星より高く その態度次第 吸い込まれそう ブラックホールでも すでに ウェルカム 這い上がれ 僕は 悪魔でも 天使でも かまわないんだ はみ出してしまいそうさ 回れ ハンサムなピルエット |
Now Here今 此処 此処にいる私を抱きしめる まぶた腫れて 映えていなくても 此処にいる 計画(プラン)も案内(ガイド)も要らない 無謀なほどラッキーだ 適当な停留所見つけて 降りるの 宇宙船の窓から眺めれば マイ・レコメンドエンジン 無限にある方法 反逆者はいつの世も静かに ディスラプトする 運命(さだめ)だ 目を閉じて 心に接続(アクセス) 今 此処 此処にいる私を抱きしめる まぶた腫れて 映えていなくても 此処にいる 遠まわりして また会えたね 今は泣いてもいい わからないまま 名も無い花 まだまだ咲かそうよ 心触れていたい 君に触れてみたい 差しのべられた掌 言葉を超えてく 開拓者はいつの世も誰かを エンパワーメントする 要だ ユートピア 御伽話にさせないわ 跳ねるリズム 速くなる心拍 余分な脂肪(もの)燃やして 軽くなれる 羽根があるみたい 飛べたら 今 此処 此処にいる私を確かめる あきらめない 私は私を信じてる マイ・ランウェイ! メインストリーム闊歩する ワーキングウーマン ヒューマンノイズでいい シニカルなエレガンス 効かせるよスパイス 不器用も愛嬌 心触れていたい 君に触れてみたい 消えない Soft scar 見つめていたい 素直な目で | YUKI | YUKI | U-Key zone | U-Key zone | 今 此処 此処にいる私を抱きしめる まぶた腫れて 映えていなくても 此処にいる 計画(プラン)も案内(ガイド)も要らない 無謀なほどラッキーだ 適当な停留所見つけて 降りるの 宇宙船の窓から眺めれば マイ・レコメンドエンジン 無限にある方法 反逆者はいつの世も静かに ディスラプトする 運命(さだめ)だ 目を閉じて 心に接続(アクセス) 今 此処 此処にいる私を抱きしめる まぶた腫れて 映えていなくても 此処にいる 遠まわりして また会えたね 今は泣いてもいい わからないまま 名も無い花 まだまだ咲かそうよ 心触れていたい 君に触れてみたい 差しのべられた掌 言葉を超えてく 開拓者はいつの世も誰かを エンパワーメントする 要だ ユートピア 御伽話にさせないわ 跳ねるリズム 速くなる心拍 余分な脂肪(もの)燃やして 軽くなれる 羽根があるみたい 飛べたら 今 此処 此処にいる私を確かめる あきらめない 私は私を信じてる マイ・ランウェイ! メインストリーム闊歩する ワーキングウーマン ヒューマンノイズでいい シニカルなエレガンス 効かせるよスパイス 不器用も愛嬌 心触れていたい 君に触れてみたい 消えない Soft scar 見つめていたい 素直な目で |
One, One, One濡れた唇 終わらない歌が 呼びかけられて 振り返れば雨 雲は流れ 足を止める 街で 誰も彼も 愛をぎゅっと 抱いて 道なき道をゆくなら 僕ら 道連れさ 生まれたばかりのダンス ステップは知らないや 忘れてしまわぬよう ゆらゆら 揺られる つな渡りして うまく渡れたら 手を繋いでて うまく笑えたら なんだよ せつないな でもこれも悪くないな 泣いたりするのは もう 誰にも見せたくないのに 合言葉に 華やいで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one さしあたり ここらでひとつ誓おう さしだした傘 ふたりで入ろう 道なき道をゆくなら 君となら無敵だから まぶたを閉じたら 花模様が 雫になって 肩に落ちてくる 帰り道はいつも 少し遠まわり 街灯りは 華やいで さりげない態度は 満たされ 僕らは 誰もが足りない やさしい言葉で話して 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 焦がしたい恋する one, one, one 神様も つられて歌うよ 夢ならば覚めないで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だから ベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one 濡れたくちびる 終わらない歌が | YUKI | YUKI | YUKI・前田佑 | 前田佑 | 濡れた唇 終わらない歌が 呼びかけられて 振り返れば雨 雲は流れ 足を止める 街で 誰も彼も 愛をぎゅっと 抱いて 道なき道をゆくなら 僕ら 道連れさ 生まれたばかりのダンス ステップは知らないや 忘れてしまわぬよう ゆらゆら 揺られる つな渡りして うまく渡れたら 手を繋いでて うまく笑えたら なんだよ せつないな でもこれも悪くないな 泣いたりするのは もう 誰にも見せたくないのに 合言葉に 華やいで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one さしあたり ここらでひとつ誓おう さしだした傘 ふたりで入ろう 道なき道をゆくなら 君となら無敵だから まぶたを閉じたら 花模様が 雫になって 肩に落ちてくる 帰り道はいつも 少し遠まわり 街灯りは 華やいで さりげない態度は 満たされ 僕らは 誰もが足りない やさしい言葉で話して 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 焦がしたい恋する one, one, one 神様も つられて歌うよ 夢ならば覚めないで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だから ベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one 濡れたくちびる 終わらない歌が |
ユニヴァース大丈夫 元気な顔で会おうよ 今夜はよく寝て 新しい歌ができたんだ 誰より早く 君だけに聴かせたい 取りこぼしそうなハッピー 君がいつでも分けてくれるんだ 大胆で 大きな口あけて笑っている横顔に 漲る力 いつだって君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 狭いガラスの箱に籠って 静かに燃えてる 私が私のために拵えた宇宙 誰にでも届けたい 鳴り止まないのハートビート 甘く奏でていたい 花のように 繊細で小さなためらいも 研ぎ澄まされて 星になる 輝けるから 欲張って 思い通りに世界を作ろう やさしい月灯りが 今日も私 照らしている 晴れ渡る日も 荒れ狂う嵐の中でも 波よ 形を変えて チョコレートみたいに 愛に溶けて ほろ苦い 人生の途中で 風に吹かれて ほろ苦い 見て 見て 君が世界を美しくするのさ 手に取れそうよ あの夕日が 君がいる 離れ離れでも 空を見上げれば いつも 瞳を閉じれば いつも 流れていく 一粒を見つけておくれよ 君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 超えて ユニヴァース | YUKI | YUKI | Maria Broberg・Kyosuke Yamanaka・Carlos Okabe | 皆川真人 | 大丈夫 元気な顔で会おうよ 今夜はよく寝て 新しい歌ができたんだ 誰より早く 君だけに聴かせたい 取りこぼしそうなハッピー 君がいつでも分けてくれるんだ 大胆で 大きな口あけて笑っている横顔に 漲る力 いつだって君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 狭いガラスの箱に籠って 静かに燃えてる 私が私のために拵えた宇宙 誰にでも届けたい 鳴り止まないのハートビート 甘く奏でていたい 花のように 繊細で小さなためらいも 研ぎ澄まされて 星になる 輝けるから 欲張って 思い通りに世界を作ろう やさしい月灯りが 今日も私 照らしている 晴れ渡る日も 荒れ狂う嵐の中でも 波よ 形を変えて チョコレートみたいに 愛に溶けて ほろ苦い 人生の途中で 風に吹かれて ほろ苦い 見て 見て 君が世界を美しくするのさ 手に取れそうよ あの夕日が 君がいる 離れ離れでも 空を見上げれば いつも 瞳を閉じれば いつも 流れていく 一粒を見つけておくれよ 君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 超えて ユニヴァース |
パ・ラ・サイト獣のまぐわいだ 何かの間違いだ フライデーナイトで知らない男(ひと) カーテンが揺れてる かくなる上は脱走だ 散らばる枕つたい 火星の柄のパンツ跨いで 急げ 朝焼けを目指して ああ またやらかした 瞬く星より輝いた 私のあの人はもう此処にいないから 美味しい言葉に誘われた カラダ・ココロ・チグハグ 踊り場で夢見てる パ・ラ・サイトなの ああ またやらかした ドラマの続き早く観たいや ああ またやらかした 2人は落ち葉の上歩いて 触れられそうで触れない指先 いつの間にか私眠っていたみたいだ 目が覚めて泣いた 時をかける魔法が もしも使えるなら 何度もあの日の私に戻って 手を繋ぐ やり直しをするんだ 青いマフラー 秋風に揺れていた 何でもない日の歓びを ひとりじゃ知るはずのない煩わしさを 教えてくれた ただひとりを 地べた這いつくばって 呼び続けるのだ 瞬く星より輝いた 私のあの人はもう此処にいないから 美味しい言葉に誘われて 今日もカラダ・ココロ・チグハグで 夢見てるパ・ラ・サイトなの ああ またやらかした ドラマの続き早く観なくちゃ ああ またやらかした | YUKI | YUKI | New K・OHTORA | 皆川真人 | 獣のまぐわいだ 何かの間違いだ フライデーナイトで知らない男(ひと) カーテンが揺れてる かくなる上は脱走だ 散らばる枕つたい 火星の柄のパンツ跨いで 急げ 朝焼けを目指して ああ またやらかした 瞬く星より輝いた 私のあの人はもう此処にいないから 美味しい言葉に誘われた カラダ・ココロ・チグハグ 踊り場で夢見てる パ・ラ・サイトなの ああ またやらかした ドラマの続き早く観たいや ああ またやらかした 2人は落ち葉の上歩いて 触れられそうで触れない指先 いつの間にか私眠っていたみたいだ 目が覚めて泣いた 時をかける魔法が もしも使えるなら 何度もあの日の私に戻って 手を繋ぐ やり直しをするんだ 青いマフラー 秋風に揺れていた 何でもない日の歓びを ひとりじゃ知るはずのない煩わしさを 教えてくれた ただひとりを 地べた這いつくばって 呼び続けるのだ 瞬く星より輝いた 私のあの人はもう此処にいないから 美味しい言葉に誘われて 今日もカラダ・ココロ・チグハグで 夢見てるパ・ラ・サイトなの ああ またやらかした ドラマの続き早く観なくちゃ ああ またやらかした |
Nakedクルミ ヘーゼルナッツ ロカボ ならアーモンド 比率 間違いなければ いつかダイヤモンド 遊ぶカードゲーム 勝負の行方はトラブル カモフラージュ見抜けない 君の手の内 いつだって戦うわけじゃない そう見て 私の身体 全て思い通りに こうやって形を変える 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked 遠くで 誰かのヘルプの声が響く ヘルプ! ビートはスタンバイ か弱いその手にぎる 癒えない傷も誇りも そう見て 私のリアル ラブソング聴かせて レイディオ いつだってフレッシュ Go and Go 隠せない嘘も 流す涙も あなたになる Naked 叶いそうな夢 秋は夕暮れ 露わになる You just wanna be naked どんな姿でも どんな顔しても 好きと言ってくれるの? 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked | YUKI | YUKI | U-Key zone | U-Key zone | クルミ ヘーゼルナッツ ロカボ ならアーモンド 比率 間違いなければ いつかダイヤモンド 遊ぶカードゲーム 勝負の行方はトラブル カモフラージュ見抜けない 君の手の内 いつだって戦うわけじゃない そう見て 私の身体 全て思い通りに こうやって形を変える 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked 遠くで 誰かのヘルプの声が響く ヘルプ! ビートはスタンバイ か弱いその手にぎる 癒えない傷も誇りも そう見て 私のリアル ラブソング聴かせて レイディオ いつだってフレッシュ Go and Go 隠せない嘘も 流す涙も あなたになる Naked 叶いそうな夢 秋は夕暮れ 露わになる You just wanna be naked どんな姿でも どんな顔しても 好きと言ってくれるの? 風に揺れながら 怖がらないで 裸になる Naked 波に揺れながら むき出しの肌 飾りはいらない I just wanna be naked |
Wild Lifeそびえ立つモスクは形を変えて 礼拝堂はプラネタリウム 彼に雨が降り続く限り 無くはならないコインランドリー フィッシュ&チップス 1pintビール パブでのオーダーはちょっとしたアトラクション モバイル片手にタイムリープ 低い空の下 麗しの君に会える 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 弱音吐く好い子はどこの誰だ 夜は砂漠の真ん中で 化けの皮剥がすのなら今だ ラクダの背に揺られては数えた星 笑う門に共通のボディ・ランゲージ 迫り来るオーロラ シロナガスクジラ 冷たい海を泳ぐよ 好みの酒なら パウダー・スノウ ノルディック・クラブのテニス・コート プラハでオペラ 登るならモンブラン 一番上の白いところから食べてみよう 歌舞伎に夢中のあの娘にも サプライズ嫌いの上司にも 今日はニュージーランド カヤックに乗って 忘れられない冒険 Wild Life さようなら また明日 美しい日の終わりに 領収書の山かき分けて 伝票整理ばっかでクタクタ 悪くはない 悪くない 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 | YUKI | YUKI | 南田健吾(agehasprings Party) | 南田健吾(agehasprings Party) | そびえ立つモスクは形を変えて 礼拝堂はプラネタリウム 彼に雨が降り続く限り 無くはならないコインランドリー フィッシュ&チップス 1pintビール パブでのオーダーはちょっとしたアトラクション モバイル片手にタイムリープ 低い空の下 麗しの君に会える 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 弱音吐く好い子はどこの誰だ 夜は砂漠の真ん中で 化けの皮剥がすのなら今だ ラクダの背に揺られては数えた星 笑う門に共通のボディ・ランゲージ 迫り来るオーロラ シロナガスクジラ 冷たい海を泳ぐよ 好みの酒なら パウダー・スノウ ノルディック・クラブのテニス・コート プラハでオペラ 登るならモンブラン 一番上の白いところから食べてみよう 歌舞伎に夢中のあの娘にも サプライズ嫌いの上司にも 今日はニュージーランド カヤックに乗って 忘れられない冒険 Wild Life さようなら また明日 美しい日の終わりに 領収書の山かき分けて 伝票整理ばっかでクタクタ 悪くはない 悪くない 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 |
友達渡り廊下に呼び出して あなたを元気にしたくって 小さな声で歌ったんだ 好きな唄を 校舎の窓に集まって グラウンドの彼を目で追って 走る影までかっこいいよね! アイスクリーム溶けてく 彼と2人で手をつないで歩きたいだなんて 身の程知らずなお喋りに花咲かせる帰り道 しぼんだ風船に 息を吹きかけるような あなたは私の友達 笑っていてほしい 友達 朱色の指定ジャージの裾 捲し上げて これが今一番イケてるらしいよって 雪の轍を崩して遊ぼう 滑って転んでも 故郷の山 遠く離れて それぞれが それぞれの場所で 泣いたり 笑ったり おどけたりして 生きてる 私は夢の中 夢見て 振り返り 迷ってばかりで まだ廊下の隅で あなたに唄歌ってる やわらかい傷跡が 机の落書きみたいだ 甘えてばかり ごめんね 叱ってくれて ありがとう 恥ずかしい思い出を引きずって歩こうよ 私はあなたの友達 同じ空の下 友達 | YUKI | YUKI | 小椋健司 | 名越由貴夫 | 渡り廊下に呼び出して あなたを元気にしたくって 小さな声で歌ったんだ 好きな唄を 校舎の窓に集まって グラウンドの彼を目で追って 走る影までかっこいいよね! アイスクリーム溶けてく 彼と2人で手をつないで歩きたいだなんて 身の程知らずなお喋りに花咲かせる帰り道 しぼんだ風船に 息を吹きかけるような あなたは私の友達 笑っていてほしい 友達 朱色の指定ジャージの裾 捲し上げて これが今一番イケてるらしいよって 雪の轍を崩して遊ぼう 滑って転んでも 故郷の山 遠く離れて それぞれが それぞれの場所で 泣いたり 笑ったり おどけたりして 生きてる 私は夢の中 夢見て 振り返り 迷ってばかりで まだ廊下の隅で あなたに唄歌ってる やわらかい傷跡が 机の落書きみたいだ 甘えてばかり ごめんね 叱ってくれて ありがとう 恥ずかしい思い出を引きずって歩こうよ 私はあなたの友達 同じ空の下 友達 |
流星slitsまだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ どれだけ遊べば気が済むの? もうすぐテッペン超えるのかしら 持て余す体で抱きあえば 漂うperfume そこのけ道化師 乗せて 盛大な毒味だ 追いこまれ 燃えるカロリー この程度はwarming up 素晴らしい場所 此処にしかない さあ 止まらない 夜は若いから 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママがいつも言ってくれた言葉 「自分を大切に」 騒がしい世界に まだ振り回されてる 助けて 助けて 迷路の滑り台 sweet pineapplepie 誠意と言えない 即ハイedit 手短か 従来 けなげな my mind 幾つになっても street eye 急ぐ 無双 よくよく見りゃ gorgeousなmake up加工 引いてくeyeline んーふー darknightで浮かぶくらい ぴたり張り付いたドレス いちご味シャンパーニュ 風を切るように slit cut 覗いてみて 息苦しい場所 抜け出したいの さあ 目は開けたままで 夢見よう 揺さぶりたい そうよ誰か 私と踊って 手を当てて もうちょっと上よ イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! 流れる汗が crushしてる flashback 運命に急かされ 無茶振りの 夕方の再起動 手探りのステージの上 上へ 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママの声 今も聴こえているわ 「あきらめないでベイベ」 騒がしい世界で まだ 光を探してる 見つけたい 見つけたい まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ | YUKI | YUKI | Jon Hallgren・Sofia Vivere・Victor Sagfors | 前田佑 | まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ どれだけ遊べば気が済むの? もうすぐテッペン超えるのかしら 持て余す体で抱きあえば 漂うperfume そこのけ道化師 乗せて 盛大な毒味だ 追いこまれ 燃えるカロリー この程度はwarming up 素晴らしい場所 此処にしかない さあ 止まらない 夜は若いから 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママがいつも言ってくれた言葉 「自分を大切に」 騒がしい世界に まだ振り回されてる 助けて 助けて 迷路の滑り台 sweet pineapplepie 誠意と言えない 即ハイedit 手短か 従来 けなげな my mind 幾つになっても street eye 急ぐ 無双 よくよく見りゃ gorgeousなmake up加工 引いてくeyeline んーふー darknightで浮かぶくらい ぴたり張り付いたドレス いちご味シャンパーニュ 風を切るように slit cut 覗いてみて 息苦しい場所 抜け出したいの さあ 目は開けたままで 夢見よう 揺さぶりたい そうよ誰か 私と踊って 手を当てて もうちょっと上よ イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! 流れる汗が crushしてる flashback 運命に急かされ 無茶振りの 夕方の再起動 手探りのステージの上 上へ 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママの声 今も聴こえているわ 「あきらめないでベイベ」 騒がしい世界で まだ 光を探してる 見つけたい 見つけたい まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ |
It's 盟友噂の的 的外れ 仲間外れにも何度かなって ヤブレカブレ それじゃまるで 似たような者同志の巣窟 安全地帯など無い タイヤがパンクしても走るの サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 いつでも味方でいてくれるの 話題でもない映画を観て それぞれ少し切なくなって ハナレバナレ それはまるで 生き別れた姉妹のソレで 放課後の入道雲 夕立ち スタンディングオベーション ハンドメイドの救世主 ピント外れの問題集 似合わないメイクで笑ってた アイデアは奇想天外 未来はいつでも想定外 髪を切るたび 強くなってた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 最悪でも どこか満たされるの 盟友 君は盟友 つまり戦友 本当の孤独を 君は知ってた 明日がどうなるのかなど 誰も知らない 誰も知らない いい加減な私は いい加減に過ごした 「2人なら、怖くなんかなかったから 何度も壊しては、テープを巻き戻した」 サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつでも味方でいてくれたね 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつか話した夢 叶えていてね 君は盟友 | YUKI | YUKI | Eric Palmqwist・Mats Hedstrom | | 噂の的 的外れ 仲間外れにも何度かなって ヤブレカブレ それじゃまるで 似たような者同志の巣窟 安全地帯など無い タイヤがパンクしても走るの サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 いつでも味方でいてくれるの 話題でもない映画を観て それぞれ少し切なくなって ハナレバナレ それはまるで 生き別れた姉妹のソレで 放課後の入道雲 夕立ち スタンディングオベーション ハンドメイドの救世主 ピント外れの問題集 似合わないメイクで笑ってた アイデアは奇想天外 未来はいつでも想定外 髪を切るたび 強くなってた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 最悪でも どこか満たされるの 盟友 君は盟友 つまり戦友 本当の孤独を 君は知ってた 明日がどうなるのかなど 誰も知らない 誰も知らない いい加減な私は いい加減に過ごした 「2人なら、怖くなんかなかったから 何度も壊しては、テープを巻き戻した」 サンドウィッチ分け合って 悪い遊び付き合って 抱き締め合いながら泣いてた プライドが高すぎて 格好つけで 寒がりで 同じ釜のご飯を食べてた It's 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつでも味方でいてくれたね 盟友 君は盟友 つまり戦友 いつか話した夢 叶えていてね 君は盟友 |
雨宿りあ・あ・あ・あまやどり あ・あ・あ 待ち合わせ 跳ねる足取り 笑うface to face 悪ぶっているふりは無駄よ 瞳の奥 隠し持ってる少年の膝小僧 擦りむいて残る傷はアート エメラルドの輝きよりも綺麗よ サングラスを外して アンブレラ放り投げ ツーステップ チャールストンで 水しぶきあげて 2人 抱きしめて アーケードの皆エキストラ くちづけしてよ アウトロー 抱きしめて 花よりも団子が好い マイペース 勇み足で落っこちそうな ラムレーズン お肉屋さんも文房具屋さんも 手を取りあって踊ろう エトランゼ 言わないで つらい過去は 解っているから スピーチレス これからの話をしましょう セーフティな場所で 明日 美味しいものを食べたりしよう 太陽がでたら でも この雨降り止まなくても平気なの あなたがいるから 優雅なファインダー越し 遊んで悪ノリ デモンストレーションもBGM 抱きしめて マーメイドもやきもち妬くわ 水もしたたる2人 抱きしめて リズムなら手拍子で好い 4ビート 熱いマフィン召し上がれ コーヒーと 八百屋さんも金物屋さんも 手を取りあって踊ろう エトランゼ 大切な人に 大切にされたいと思うから 言われて嬉しい言葉 相手に 自分からも言ってあげなくちゃ あ・あ・あ・あまやどり あ・あ・あ アンブレラ放り投げ ツーステップ チャールストンで 水しぶきあげて 2人 抱きしめて アーケードの皆エキストラ くちづけしてよ アウトロー 抱きしめて 花よりも団子が好い マイペース 勇み足で落っこちそうな ラムレーズン お肉屋さんも文房具屋さんも 手を取りあって踊ろう エトランゼ あなたに雨宿り | YUKI | YUKI | U-Key zone | U-Key zone | あ・あ・あ・あまやどり あ・あ・あ 待ち合わせ 跳ねる足取り 笑うface to face 悪ぶっているふりは無駄よ 瞳の奥 隠し持ってる少年の膝小僧 擦りむいて残る傷はアート エメラルドの輝きよりも綺麗よ サングラスを外して アンブレラ放り投げ ツーステップ チャールストンで 水しぶきあげて 2人 抱きしめて アーケードの皆エキストラ くちづけしてよ アウトロー 抱きしめて 花よりも団子が好い マイペース 勇み足で落っこちそうな ラムレーズン お肉屋さんも文房具屋さんも 手を取りあって踊ろう エトランゼ 言わないで つらい過去は 解っているから スピーチレス これからの話をしましょう セーフティな場所で 明日 美味しいものを食べたりしよう 太陽がでたら でも この雨降り止まなくても平気なの あなたがいるから 優雅なファインダー越し 遊んで悪ノリ デモンストレーションもBGM 抱きしめて マーメイドもやきもち妬くわ 水もしたたる2人 抱きしめて リズムなら手拍子で好い 4ビート 熱いマフィン召し上がれ コーヒーと 八百屋さんも金物屋さんも 手を取りあって踊ろう エトランゼ 大切な人に 大切にされたいと思うから 言われて嬉しい言葉 相手に 自分からも言ってあげなくちゃ あ・あ・あ・あまやどり あ・あ・あ アンブレラ放り投げ ツーステップ チャールストンで 水しぶきあげて 2人 抱きしめて アーケードの皆エキストラ くちづけしてよ アウトロー 抱きしめて 花よりも団子が好い マイペース 勇み足で落っこちそうな ラムレーズン お肉屋さんも文房具屋さんも 手を取りあって踊ろう エトランゼ あなたに雨宿り |
金色の船胸の名札が揺れてる 私 なぜか目を離せずにいる 夢の岸辺 波しぶき 風は夏を連れて またやって来る 止められない 時間だけは 私 知っているのに 戻れるなら 戻れるなら 戻れるなら 名前を聞かせて 辿り着く 金色の船 帆をはためかせてる 連れて行っておくれよ 額に汗が流れてる 時を滑り 面影探し出す うれしいことがあるたびに いつも伝えたいの 祈りのように 失くしたもの 美しくて 輝き 風向き変えても 流れながら 委ねながら 微笑むから 夕映えに 見つけて 過ぎていく 遠い日の歌 防波堤に腰かけてる そっと 光る星空 お別れの紙テープなら 色とりどり たなびいてるの しっかりと握りしめて 本当なら離したくはない 七色の先で笑うのは あなただから 止められない 時間だけは これで 少しのさよなら また会える日まで 戻れるなら 戻れるなら 戻れるなら 名前を呼ばせて ざらついた誇らしさを 宝物を 私の全てを 放り投げたら 涙の跡つたい 辿り着く 金色の船 帆をはためかせてる 連れて行っておくれよ 今 | YUKI | YUKI | 安良岡修 | トオミヨウ | 胸の名札が揺れてる 私 なぜか目を離せずにいる 夢の岸辺 波しぶき 風は夏を連れて またやって来る 止められない 時間だけは 私 知っているのに 戻れるなら 戻れるなら 戻れるなら 名前を聞かせて 辿り着く 金色の船 帆をはためかせてる 連れて行っておくれよ 額に汗が流れてる 時を滑り 面影探し出す うれしいことがあるたびに いつも伝えたいの 祈りのように 失くしたもの 美しくて 輝き 風向き変えても 流れながら 委ねながら 微笑むから 夕映えに 見つけて 過ぎていく 遠い日の歌 防波堤に腰かけてる そっと 光る星空 お別れの紙テープなら 色とりどり たなびいてるの しっかりと握りしめて 本当なら離したくはない 七色の先で笑うのは あなただから 止められない 時間だけは これで 少しのさよなら また会える日まで 戻れるなら 戻れるなら 戻れるなら 名前を呼ばせて ざらついた誇らしさを 宝物を 私の全てを 放り投げたら 涙の跡つたい 辿り着く 金色の船 帆をはためかせてる 連れて行っておくれよ 今 |
追いかけたいのやましいことでもあるんでしょう? 季節外れの雨 慌ててる態度 騙すつもりなの? 視線 水たまり 泳いでいるんだから 追いかけても 追いかけても 私がいないと だめなくせして まん丸いおしりに誘われる あと5秒で走りだすから 追いかけてよ 追いかけてよ 鏡の前 目薬をさす 芝居がかってる 俺 嘘の中で眠るリアリティ すねかじりで 夢見ているんだから それでいいの? それがいいの 名前のない ないものねだり 君との約束も守れない 煙のように 漂いたいのさ 抱きしめても 消えてしまうよ オーベイベー 私がいないと 眠れないくせに 止まらない坂道 転げて 傷だらけでも 抱きあうの あなたはどこへでも行くから 追いかけても 追いつけないよ オーベイベー 追いかけても 追いかけても 追いかけたいの | YUKI | YUKI | 増渕ヒダリ(higimidari) | 増渕ヒダリ(higimidari) | やましいことでもあるんでしょう? 季節外れの雨 慌ててる態度 騙すつもりなの? 視線 水たまり 泳いでいるんだから 追いかけても 追いかけても 私がいないと だめなくせして まん丸いおしりに誘われる あと5秒で走りだすから 追いかけてよ 追いかけてよ 鏡の前 目薬をさす 芝居がかってる 俺 嘘の中で眠るリアリティ すねかじりで 夢見ているんだから それでいいの? それがいいの 名前のない ないものねだり 君との約束も守れない 煙のように 漂いたいのさ 抱きしめても 消えてしまうよ オーベイベー 私がいないと 眠れないくせに 止まらない坂道 転げて 傷だらけでも 抱きあうの あなたはどこへでも行くから 追いかけても 追いつけないよ オーベイベー 追いかけても 追いかけても 追いかけたいの |