山本幹宗編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
深部感覚BenlouBenlou仙田和輝仙田和輝山本幹宗このまま砂時計の底まで 落ちるほどのひと時 安らぎは遠く優しい 恐らく二度と呼び起こせない だから不意に恋しい どうせ忘れてしまうというのに  耳鳴りはどこに在る 脈動をくぐり抜け 飴色の小径の先 それでも今は何も知らない あの日優しかった人 抜け殻はきっとそこに在るけど  満ちてゆく波の中で しきりにこの手を蠢かそうとも 名もなきいつかの深部感覚 このまま私と共に消えゆく  満ちてゆく波の中で しきりにこの手を蠢かそうとも 名もなきいつかの深部感覚 このまま私と共に消えゆく
BenlouBenlou仙田和輝・山本幹宗仙田和輝山本幹宗見慣れた部屋の窓に 映るその景色は晴れない 途切れた雲の隙間から 星のない空を見上げてる  ざわめき始めた午後の ため息が滲むにわか雨 夢から覚めないまま 歩く退屈な日々の中  貴方が段々遠くなるのに私はただ 何故だろう ずっと 立ち込む煙をこの手で振り払えないまま  一度は揺れたカーテン 少し落ち着かないような匂い ヒビが入らないように ささくれた指でなぞったら  貴方が全然違うどこかで笑っている そうなんだろう きっと 元から重なることのない道の真ん中で 待っていた 待っていた  見慣れた部屋の窓に 映るその景色は晴れない  判るから  貴方が段々遠くなるのに私はただ 何故だろう ずっと 立ち込む煙をこの手で振り払えないまま 立っていた 立っていた  あの日の匂いが止まない午後の微睡み
Dreamin'YUKIYUKI峯田和伸峯田和伸山本幹宗You Make Me Feel Good やさしいきもち こっそり顔を出してくる星たち 群青色に透けていくジッパーブルース あと何回 夜は来るの  どうして僕ら 出会ったんだろ どこへ行って どこへ帰るんだろ 回り続ける時計の針 間に合わないまま 許されている  会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, I'd Like To Go 探してるの  You Make Me Sick Sick かなしいきもち 受けとめて これからさと願い 曖昧な劣等をだきしめて よごれたぶんだけ綺麗になる  92年の流星 祈りは白い空の向こうに 十六分音符はいざない 霞みながら夢をみせる  会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり I'd Like To Go, どこにいてもあなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね  I Love You 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で だいすき  銀河を流れる都市モノレール 小さくなる世界に足がふるえた  会いたくなるよ 会いたくなるよ ベイビー ひとり どんな時も どうなっちゃっても あなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるぐらい とっくのとうにね  めぐっていく 幻でも夢でもいいの だいすき 永遠より近い場所で きこえる? 神様へのティーンエイジ・シンフォニー さっき 運命でも 偶然でも だいすき
路地裏BenlouBenlou仙田和輝仙田和輝山本幹宗小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で  降り出した雨を避けながら 落ち合った傘も失くして 苦笑い皺のハンカチを重ねたら  小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で  ひとしきり打ち付けた雨と 温まった一つ屋根の下 乾いた風よ何もかも奪っていけ  さあこれ以上フタをムキになってこじ開け 何が残るだろう煤けたこの小部屋で  「またね」なんて冷たい言葉は言わないで こんな雨の中指を絡めて踊る 平行線を行こうあらすじはそのままで  小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で
ミラージュBenlouBenlou仙田和輝・山本幹宗仙田和輝・山本幹宗山本幹宗あの日消えたミラージュ 誰のためでもない花束 始まりのひと時 終われば永遠に 揺れる記憶を追いかける  全てを知るには もう少し時間が欲しかった ほどけた組み紐 もう直さない さらにほどけてゆくだけ  どうか 並べた欠片はそのままで  あの日消えたミラージュ 誰かの台詞はいらない 声を聞きたくてまた呼んでみるけれど 今日も言葉は泡のよう  きっと誰しも過去に在る 不意に蘇る夢 いつか雨が過ぎた頃に 思い出せなくなるさ  あの日消えたミラージュ 誰にも届かないリバーブ 飛び立つ風船 君はどこに吹く風 砂は水を飲み干して  あの日消えたミラージュ 誰のためでもない花束 始まりのひと時 終われば永遠に 揺れる記憶を追いかける
Blue boat好芻好芻中嶋イッキュウ中嶋イッキュウ・山本幹宗山本幹宗明け透けだった少女のように 竹下通りでステップ 疑いはかけられたまんまでレッツゴー ナイスなドレスは見つからないまま 乗り込みテレフォン ああ 良い香りがする方へ  何事もないフリする技術を磨いて どうしたって動じない心を 披露して、疲労して ランランランラー  青い船に乗れば見渡す限りが万華鏡 映るもの全てまるで花のように開くの そんな嘘のような話を信じてしまったまんま 引けなくなってるいつか来るランデブー 待ってる  行く手を阻んで犇めくカラー 目が眩むトラフィック あの子に夢中な群れ抜けてレッツゴー ナイスなドレスはフィットしないや どうしてよ、マイフォン ああ 返事が来たら教えてね  たとえ踊り疲れても 思い出さないで どうしたって止まらない時間も あなたは衰えたりしないの ランランランラー  青い船に乗れば見渡す限りが万華鏡 映るもの全てまるで花のように開くの そんな嘘のような話を信じてしまったまんま 引けなくなってるいつか来るランデブー 待ってる
YES好芻好芻中嶋イッキュウ中嶋イッキュウ・山本幹宗山本幹宗言えない、それそれは言えない 消せないものだから  暴れたいのよ隅から隅まで 不思議な瞳で 私もまだ知らない所まで  時が来たなら あの星のように燃え尽きるまで 二人で隣でどこまでも  泳いでみたいのよ次から次へと 降りかかる雨の中 誰もまだ知らない所まで  戯けていたいのよ隅から隅まで 不思議な命が 全て露わになったって 暴かれたいのよ隅から隅まで 不思議な瞳で 私もまだ知らないことだらけ
Lonely好芻好芻中嶋イッキュウ中嶋イッキュウ・山本幹宗山本幹宗つまらない夢を見たよロンリーナイト 久しぶりに夢の中だけど君に会ったんだ 深い意味はないけど まるで現実みたいだったから変になりそうで まだ少し感覚が残って脳が揺らいでる  ねえ破るくらいの約束なら なぜ交わしてしまうのだろうね もうそんなこともとっくに 覚えていないか  だけどまだどこかにいたのよ まるで宇宙を旅してるみたいな あの感覚が私の体内に 自分じゃ捨てられないみたい  垢抜けた感覚でいたよ 一人でなんでも出来るし 誰が見ても立派だと言うわ今の私は もう随分涙も流していないし 寂しいとも思わない  ねえだから大切にすれば よかったのにバカだなあ まあそんなとっくに過ぎた話 面倒臭いけど  まだどこかにあるのよ まるで宇宙を旅してるみたいな あの感覚が私の体内に 一人じゃ捨てられないみたい  まだどこかにあるのよ まるで宇宙を旅してるみたいな あの感覚が私の体内に 一人じゃ捨てられないみたい
Gakkari好芻好芻中嶋イッキュウ中嶋イッキュウ・山本幹宗山本幹宗(ガッカリしないで ガッカリしないで ガッカリしないで)  眠気覚ましにもう一杯 同じ夢をいただけませんか 昨日の失望がまだ残ってる 重たい体とシーツ引きずって  期待を片手に大人のフリで震える胸を隠して 始まりの音を待ってるだけの私だけど  ガッカリしないで お願いガッカリしないで 今からだから 信じて  ガッカリしないで お願いガッカリしないで 今からだから 信じて....
Night Market好芻好芻中嶋イッキュウ中嶋イッキュウ・山本幹宗山本幹宗輝く提灯に触れる発覚の香り 油の床に足を取られて  大きな海に反射するネオン 異世界 あぁ、魔法が解けないように そっと口へ運ぶ  曖昧な頃はみんな一度は行きたがる 少しでも遠い海の向こう いつもと違う胸の内を求めて 求めて  窮屈な襟引き換えに 憧れのスリット揺れる 今日はもっと辛くていい 何かが変わる気がする  魔法のナイトマーケット そっと足を運ぶ  曖昧な頃はみんな一度は知りたがる 少しだけ弱い自分のこと 誰とも違う胸の内を求め  内包された味わいを きっとすぐにまた いつかまた求めて私訪れるわ  ナイトマーケット
Ripple MarkBenlouBenlou仙田和輝・山本幹宗仙田和輝・山本幹宗山本幹宗星の砂敷き詰めた 小箱の隅で初めまして 揺るがされ転がされ 今じゃそんなこと分かっているって 言えるような夏の日の夢よ 永遠であれ  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 信じていたって時にハラハラ だけど離さないそこにマークがあるから  胸の岸辺は続けど 貝殻が刺さる裸足の裏 揺るがされ転がされ 未だに見失う時もある 記したんだ いつでも帰れるように 頷けるように  波に逆らって留まろうとも 足が届かない待って待って 肩に掴まって時にワガママ だけど転ばないどこにリーフがあるかな  今さらわれていくうねりの中で 濁った先の目印 その手を伸ばして一つになる  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 信じていたって時にハラハラ だけど離さないそこにマークがあるから  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 繋いでいたって時にサヨナラ だけど終わらないそこにマークがあるから
sunny(album mix)片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜・山本幹宗山本幹宗期待して待ってるだけじゃ 時間は遠のいて 手元を気にしてばかりじゃ 景色は通り過ぎて 目の前で誰か困ってる あたらしい恋がこっちを見てる 満員電車に押し込まれてく 嫌になる 疲れてる  きっとわたしたちはいつも そんなふうに見落としてるんだろう  ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ  人混み改札を抜けて 真面目にたどり着いて とりあえずコーヒー頼んで ぼーっとしたくって 噂話が飛び交ってる 別れ話二人俯いてる タイムラインは溢れかえってる 忙しい 騒がしいなあ  ずっと心休まらなくて 流されていく自分にうんざりする  ああこんなにも晴れた日は 光を吸い込んで誰かと笑い合いたい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ  陽の光 眩しさに 影は深まり 消えやしないよ 今日も世界を見るのをやめてはいけないよ  ああこんなにも晴れた日は 光にまどろんで誰かと会って話したい ああそんな日があってもいいよ 悲しみのために生まれて来たわけないよ そう思ったっていいよ  そう笑えるほうがいいよ
夢で逢えたら麻生久美子麻生久美子峯田和伸峯田和伸山本幹宗君の胸にキスをしたら君はどんな声だすだろう 白い塩素ナトリウム 水色の水着を溶かすなよ  君を乗せた宇宙船が夕暮れの彼方へ消えて 光るプラネタリウム いっそのこと僕を吸いこんでよ  君に彼氏がいたら悲しいけど 「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ  まぼろしみたいなメリーゴーランド 一瞬が永遠に感じて 僕の汗のにおいが君にばれたような気がした  君に彼氏がいたら悲しいけど 「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ  夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて 夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ  君に好きな人がいたら悲しいけど 君を想うことが それだけが僕のすべてなのさ  夏の終わりが君をさらってゆく 君の香りだけを残して 夏の終わりが君をさらってゆく 夜の波をこえてゆくよ  夢で逢えたらいいな 君の笑顔にときめいて 夢で逢えたらいいな 夜の波をこえてゆくよ
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