Benlouの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
見慣れた部屋の窓に 映るその景色は晴れない 途切れた雲の隙間から 星のない空を見上げてる  ざわめき始めた午後の ため息が滲むにわか雨 夢から覚めないまま 歩く退屈な日々の中  貴方が段々遠くなるのに私はただ 何故だろう ずっと 立ち込む煙をこの手で振り払えないまま  一度は揺れたカーテン 少し落ち着かないような匂い ヒビが入らないように ささくれた指でなぞったら  貴方が全然違うどこかで笑っている そうなんだろう きっと 元から重なることのない道の真ん中で 待っていた 待っていた  見慣れた部屋の窓に 映るその景色は晴れない  判るから  貴方が段々遠くなるのに私はただ 何故だろう ずっと 立ち込む煙をこの手で振り払えないまま 立っていた 立っていた  あの日の匂いが止まない午後の微睡みBenlou仙田和輝・山本幹宗仙田和輝山本幹宗見慣れた部屋の窓に 映るその景色は晴れない 途切れた雲の隙間から 星のない空を見上げてる  ざわめき始めた午後の ため息が滲むにわか雨 夢から覚めないまま 歩く退屈な日々の中  貴方が段々遠くなるのに私はただ 何故だろう ずっと 立ち込む煙をこの手で振り払えないまま  一度は揺れたカーテン 少し落ち着かないような匂い ヒビが入らないように ささくれた指でなぞったら  貴方が全然違うどこかで笑っている そうなんだろう きっと 元から重なることのない道の真ん中で 待っていた 待っていた  見慣れた部屋の窓に 映るその景色は晴れない  判るから  貴方が段々遠くなるのに私はただ 何故だろう ずっと 立ち込む煙をこの手で振り払えないまま 立っていた 立っていた  あの日の匂いが止まない午後の微睡み
深部感覚このまま砂時計の底まで 落ちるほどのひと時 安らぎは遠く優しい 恐らく二度と呼び起こせない だから不意に恋しい どうせ忘れてしまうというのに  耳鳴りはどこに在る 脈動をくぐり抜け 飴色の小径の先 それでも今は何も知らない あの日優しかった人 抜け殻はきっとそこに在るけど  満ちてゆく波の中で しきりにこの手を蠢かそうとも 名もなきいつかの深部感覚 このまま私と共に消えゆく  満ちてゆく波の中で しきりにこの手を蠢かそうとも 名もなきいつかの深部感覚 このまま私と共に消えゆくBenlou仙田和輝仙田和輝山本幹宗このまま砂時計の底まで 落ちるほどのひと時 安らぎは遠く優しい 恐らく二度と呼び起こせない だから不意に恋しい どうせ忘れてしまうというのに  耳鳴りはどこに在る 脈動をくぐり抜け 飴色の小径の先 それでも今は何も知らない あの日優しかった人 抜け殻はきっとそこに在るけど  満ちてゆく波の中で しきりにこの手を蠢かそうとも 名もなきいつかの深部感覚 このまま私と共に消えゆく  満ちてゆく波の中で しきりにこの手を蠢かそうとも 名もなきいつかの深部感覚 このまま私と共に消えゆく
フェイク誰だっていつだって 繋がっていくストーリー 四方八方ハックして 隙を探しているのか 穴空いたフィルターに 最低限のお辞儀 即座に並べた その温もりは何℃  形のない光に群がって そこに何が転がっているんだろう  そんなこと言わなきゃいいじゃん 最初から知ってる前提 報酬はないけどいいかい 整然と立つイミテーション  立ち並んでピースして 横目に流せば 常にアップデートして 進んで戻っていくようだ 奔走しようとも 何も残りやしない 徒労と敗北に 打ちひしがれていようが  形のない話に群がって そこで誰が笑っているんだろう  結局は誰でもいいじゃん 満たされないからノーチャンス それでも漕ぎつけようと 必死にかき集めてるフェイク  取り囲むように無数の手が じわり迫り来るだろう その眼は光っていても  そんなこと言わなきゃいいじゃん 最初から知ってる前提 報酬はないけどいいかい 整然と立つイミテーション  結局は誰でもいいじゃん 満たされないからノーチャンス それでも漕ぎつけようと 必死にかき集めてるフェイクBenlou仙田和輝仙田和輝山本幹宗・仙田和輝誰だっていつだって 繋がっていくストーリー 四方八方ハックして 隙を探しているのか 穴空いたフィルターに 最低限のお辞儀 即座に並べた その温もりは何℃  形のない光に群がって そこに何が転がっているんだろう  そんなこと言わなきゃいいじゃん 最初から知ってる前提 報酬はないけどいいかい 整然と立つイミテーション  立ち並んでピースして 横目に流せば 常にアップデートして 進んで戻っていくようだ 奔走しようとも 何も残りやしない 徒労と敗北に 打ちひしがれていようが  形のない話に群がって そこで誰が笑っているんだろう  結局は誰でもいいじゃん 満たされないからノーチャンス それでも漕ぎつけようと 必死にかき集めてるフェイク  取り囲むように無数の手が じわり迫り来るだろう その眼は光っていても  そんなこと言わなきゃいいじゃん 最初から知ってる前提 報酬はないけどいいかい 整然と立つイミテーション  結局は誰でもいいじゃん 満たされないからノーチャンス それでも漕ぎつけようと 必死にかき集めてるフェイク
ミラージュあの日消えたミラージュ 誰のためでもない花束 始まりのひと時 終われば永遠に 揺れる記憶を追いかける  全てを知るには もう少し時間が欲しかった ほどけた組み紐 もう直さない さらにほどけてゆくだけ  どうか 並べた欠片はそのままで  あの日消えたミラージュ 誰かの台詞はいらない 声を聞きたくてまた呼んでみるけれど 今日も言葉は泡のよう  きっと誰しも過去に在る 不意に蘇る夢 いつか雨が過ぎた頃に 思い出せなくなるさ  あの日消えたミラージュ 誰にも届かないリバーブ 飛び立つ風船 君はどこに吹く風 砂は水を飲み干して  あの日消えたミラージュ 誰のためでもない花束 始まりのひと時 終われば永遠に 揺れる記憶を追いかけるBenlou仙田和輝・山本幹宗仙田和輝・山本幹宗山本幹宗あの日消えたミラージュ 誰のためでもない花束 始まりのひと時 終われば永遠に 揺れる記憶を追いかける  全てを知るには もう少し時間が欲しかった ほどけた組み紐 もう直さない さらにほどけてゆくだけ  どうか 並べた欠片はそのままで  あの日消えたミラージュ 誰かの台詞はいらない 声を聞きたくてまた呼んでみるけれど 今日も言葉は泡のよう  きっと誰しも過去に在る 不意に蘇る夢 いつか雨が過ぎた頃に 思い出せなくなるさ  あの日消えたミラージュ 誰にも届かないリバーブ 飛び立つ風船 君はどこに吹く風 砂は水を飲み干して  あの日消えたミラージュ 誰のためでもない花束 始まりのひと時 終われば永遠に 揺れる記憶を追いかける
Ripple Mark星の砂敷き詰めた 小箱の隅で初めまして 揺るがされ転がされ 今じゃそんなこと分かっているって 言えるような夏の日の夢よ 永遠であれ  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 信じていたって時にハラハラ だけど離さないそこにマークがあるから  胸の岸辺は続けど 貝殻が刺さる裸足の裏 揺るがされ転がされ 未だに見失う時もある 記したんだ いつでも帰れるように 頷けるように  波に逆らって留まろうとも 足が届かない待って待って 肩に掴まって時にワガママ だけど転ばないどこにリーフがあるかな  今さらわれていくうねりの中で 濁った先の目印 その手を伸ばして一つになる  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 信じていたって時にハラハラ だけど離さないそこにマークがあるから  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 繋いでいたって時にサヨナラ だけど終わらないそこにマークがあるからBenlou仙田和輝・山本幹宗仙田和輝・山本幹宗山本幹宗星の砂敷き詰めた 小箱の隅で初めまして 揺るがされ転がされ 今じゃそんなこと分かっているって 言えるような夏の日の夢よ 永遠であれ  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 信じていたって時にハラハラ だけど離さないそこにマークがあるから  胸の岸辺は続けど 貝殻が刺さる裸足の裏 揺るがされ転がされ 未だに見失う時もある 記したんだ いつでも帰れるように 頷けるように  波に逆らって留まろうとも 足が届かない待って待って 肩に掴まって時にワガママ だけど転ばないどこにリーフがあるかな  今さらわれていくうねりの中で 濁った先の目印 その手を伸ばして一つになる  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 信じていたって時にハラハラ だけど離さないそこにマークがあるから  波に飛び乗って君とどこまで 歩いてゆけるまだまだ 繋いでいたって時にサヨナラ だけど終わらないそこにマークがあるから
路地裏小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で  降り出した雨を避けながら 落ち合った傘も失くして 苦笑い皺のハンカチを重ねたら  小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で  ひとしきり打ち付けた雨と 温まった一つ屋根の下 乾いた風よ何もかも奪っていけ  さあこれ以上フタをムキになってこじ開け 何が残るだろう煤けたこの小部屋で  「またね」なんて冷たい言葉は言わないで こんな雨の中指を絡めて踊る 平行線を行こうあらすじはそのままで  小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏でBenlou仙田和輝仙田和輝山本幹宗小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で  降り出した雨を避けながら 落ち合った傘も失くして 苦笑い皺のハンカチを重ねたら  小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で  ひとしきり打ち付けた雨と 温まった一つ屋根の下 乾いた風よ何もかも奪っていけ  さあこれ以上フタをムキになってこじ開け 何が残るだろう煤けたこの小部屋で  「またね」なんて冷たい言葉は言わないで こんな雨の中指を絡めて踊る 平行線を行こうあらすじはそのままで  小指が触れた頬を伝う通り雨 唇が揺れたすれ違いの路地裏で
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