HAPPY SUNDAY MORNINGガソリンスタンドに住みたい Let's go Crazy Soda Pop 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート ダミージェシーアルパチーノ スノップヤッピーベティブルー サブリナアンドフーチクーチーメン 神風 メイドインチャイナ ディランスウィートスウィートモンキー スリンガーランドピースメーカー ロッテンマイヤーデビルスピーク プレジデントガンクレイジー サンディエゴトーキョーピープル テキサコブッチサンダンスキッド ロデオカジノジェームスディーン パラシュートでおしゃべり 製氷機の電源を入れる Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Ah! Happy sunday morning. Happy happy sunday morning. ベルリンパンク六本木 ベトナムイランブエノスアイレス トムアンドジェリーポンティアック ローラーボールエンパイアーステーツ 何があってもへっちゃらだい ドラッグストアカウボーイ カウボーイルーリードニコハドソンリヴァー ジムキャロルペプシコーラ Yeah! Let's go Crazy Boy. 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート Happy happy sunday happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAI | | ガソリンスタンドに住みたい Let's go Crazy Soda Pop 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート ダミージェシーアルパチーノ スノップヤッピーベティブルー サブリナアンドフーチクーチーメン 神風 メイドインチャイナ ディランスウィートスウィートモンキー スリンガーランドピースメーカー ロッテンマイヤーデビルスピーク プレジデントガンクレイジー サンディエゴトーキョーピープル テキサコブッチサンダンスキッド ロデオカジノジェームスディーン パラシュートでおしゃべり 製氷機の電源を入れる Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Shake. Ah! Happy sunday morning. Happy happy sunday morning. ベルリンパンク六本木 ベトナムイランブエノスアイレス トムアンドジェリーポンティアック ローラーボールエンパイアーステーツ 何があってもへっちゃらだい ドラッグストアカウボーイ カウボーイルーリードニコハドソンリヴァー ジムキャロルペプシコーラ Yeah! Let's go Crazy Boy. 砂漠の果てでのたれ死に フランケンシュタインデッドヒート Happy happy sunday happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. Happy sunday morning. |
ハイヒール刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして マシンガンを撃ちたい 理由はこの空が好きだから ピンクの火花は真実 いつかこの街に奇跡が舞い降りて僕は目覚める 優しい口笛が聞こえて かわいい黒猫が夜をみてる コメディアンが涙を流している TVの中でみんな笑い声をあげる 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして マシンガンを撃ちたい 理由はこの空が好きだから ピンクの火花は真実 いつかこの街に奇跡が舞い降りて僕は目覚める 優しい口笛が聞こえて かわいい黒猫が夜をみてる コメディアンが涙を流している TVの中でみんな笑い声をあげる 刺激的な夜へ行こうぜ ポケットにいっぱい詰め込んだアメリカ生まれのキャンディ 満月に冷たくウィンクして |
嘆きの白太陽が死んで 空が笑ってる 白い雲が悲しい目をした 僕は うれしくて少し狂いそうさ 三ヶ月あわててBellを鳴らしてる 鉄の柵に もたれかかり それをながめてたGround mother 風に火を点ける 夜が燃え上がり朝がとけてゆく 僕はうれしくて少し狂いそうさ 神様の悪口 言うのは とても危険な行為さ 誰か僕を止めて いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売れ切れちまった | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 太陽が死んで 空が笑ってる 白い雲が悲しい目をした 僕は うれしくて少し狂いそうさ 三ヶ月あわててBellを鳴らしてる 鉄の柵に もたれかかり それをながめてたGround mother 風に火を点ける 夜が燃え上がり朝がとけてゆく 僕はうれしくて少し狂いそうさ 神様の悪口 言うのは とても危険な行為さ 誰か僕を止めて いつかは天国へ行きたいと願う こんなオレだけど つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売り切れちまった つける薬が 売れ切れちまった |
ドブネズミ紅茶に砂糖を入れて 思い出に浸る 水たま 足をつけた ドブネズミ 死骸 となりに映った青空 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 紅茶に砂糖を入れて 思い出に浸る 水たま 足をつけた ドブネズミ 死骸 となりに映った青空 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに 虹が出ればいいのに |
動物実験撲滅ソングCHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY ショーが終わって STING RAYのルーフ 腕を伸ばしたRUBY Life my Surfing ステレオが夕陽に染まり 本能たちが目覚めてゆくよ緩やかなカーヴを描いて ELIZABETHのギター ポニーテイルのほうがきっともてるよHONEY 明かさないで この世界の仕組みなんかを くだらないこの社会だぜ だれもかれもが 12数えたら少年たちは Get a forever. May be. 明かさないで この箱の仕組みなんかを 変えれない運命なんてどこにもないよ CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY Knife together 12数えたら少年たちはナイフ手に入れているかも | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY ショーが終わって STING RAYのルーフ 腕を伸ばしたRUBY Life my Surfing ステレオが夕陽に染まり 本能たちが目覚めてゆくよ緩やかなカーヴを描いて ELIZABETHのギター ポニーテイルのほうがきっともてるよHONEY 明かさないで この世界の仕組みなんかを くだらないこの社会だぜ だれもかれもが 12数えたら少年たちは Get a forever. May be. 明かさないで この箱の仕組みなんかを 変えれない運命なんてどこにもないよ CHINESE RESTAURANTでウッドベースかき鳴らすTERRY Knife together 12数えたら少年たちはナイフ手に入れているかも |
DERRINGERゾンビが愛を告白する時 教会は鐘を13回打ち Dr.Marten お揃いのスキンヘッド ピカデリーサーカスみたいな夜 あんたのいとこが助けを求めても あんたのママが涙をこぼしても 素知らぬ顔してアクセル踏み込めば ランデヴー ヴィーナス ポエム ギャング ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー Yeah 明日はきっと雪が降り積もる 身体を暖めなくちゃいけない ピクニックの準備はできてるか? ソーセージに辛子をぬらなくちゃ 水玉ワンピースの香り 彼女は車輪の下で悲しみが空に跳ね返り 透き通るってことは宇宙に触れること ピカデリーサーカスみたいな夜 ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンシャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー ブロンズの愛 Ahhh Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はLove in blue blue blue blue Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy 君はデリンジャー | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | ゾンビが愛を告白する時 教会は鐘を13回打ち Dr.Marten お揃いのスキンヘッド ピカデリーサーカスみたいな夜 あんたのいとこが助けを求めても あんたのママが涙をこぼしても 素知らぬ顔してアクセル踏み込めば ランデヴー ヴィーナス ポエム ギャング ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー Yeah 明日はきっと雪が降り積もる 身体を暖めなくちゃいけない ピクニックの準備はできてるか? ソーセージに辛子をぬらなくちゃ 水玉ワンピースの香り 彼女は車輪の下で悲しみが空に跳ね返り 透き通るってことは宇宙に触れること ピカデリーサーカスみたいな夜 ディスティニー Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はデリンシャー 君はデリンジャー 君はデリンジャー ブロンズの愛 Ahhh Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy You wanna love in blue Sammy 堕落したてのこの街が遊び場 Sammy 君はLove in blue blue blue blue Sammy 手にしたモノはジャックナイフとレモン Sammy 君はデリンジャー |
デニス ホッパー得意げな顔をして君に話すのは 遠い昔の事 大人になる日までの冒険 Strawberry. 2段ベルトがオレの宝物で 窓枠にもたれて それに親指をかける アフリカンダンス ポルノ映画を観た おしゃべりキツツキ 両手をかざす 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に そばに来て... 触れるだけ... 手を延ばし... バラ色の流れに... 触れるだけ... そばに来て... 手を延ばし... 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に Oh 神様 あの日抱いた夢を取り上げないで 僕はまだ目覚めたくない あの子を | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai・Toshiyuki Terui | Toshiyuki Terui | BLANKEY JET CITY | 得意げな顔をして君に話すのは 遠い昔の事 大人になる日までの冒険 Strawberry. 2段ベルトがオレの宝物で 窓枠にもたれて それに親指をかける アフリカンダンス ポルノ映画を観た おしゃべりキツツキ 両手をかざす 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に そばに来て... 触れるだけ... 手を延ばし... バラ色の流れに... 触れるだけ... そばに来て... 手を延ばし... 吐く息が白くなるほど 冷たいコーラ飲み干し 豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今すぐ デニスホッパーみたいに 路上で吹き飛ばされる前に Oh 神様 あの日抱いた夢を取り上げないで 僕はまだ目覚めたくない あの子を |
D.I.J.のピストルメロンソーダとチリドッグ そいつがあれば 生きて行けると思ってるオレは ケツの青い 最新型のピストル BABY なんていったって 23mmの銃口から 飛び出す弾丸は 真っ赤な野イチゴさ 分かるかい オレは殺し屋 魅力的なおまえの その白い足にミートソースをぶっかける ダイナマイトを持ってきてくれよ ガソリン入りのビンでもOK 息をひそめ ゆっくり火をつけて 何かとっても悪い事がしたい BABY 日当たりのいいこのガレージが オレの部屋さ BABY 壁中に張りめぐらされた ジェット機の写真 BABY 裸でブーツを履いたまま 傾いたベッドで 眠るオレの名前は D.I.J. ドキドキするような イカレタ人生 D.I.J.のピストル ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ 横から見ていたいおまえが それをやる時 メリーゴーランドのロバに向かって 両手を広げて話しかける BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい どうやら 違う星から 迷い込んできたらしい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい OH BABY 愛してくれるかい? D.I.J.のピストル | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | メロンソーダとチリドッグ そいつがあれば 生きて行けると思ってるオレは ケツの青い 最新型のピストル BABY なんていったって 23mmの銃口から 飛び出す弾丸は 真っ赤な野イチゴさ 分かるかい オレは殺し屋 魅力的なおまえの その白い足にミートソースをぶっかける ダイナマイトを持ってきてくれよ ガソリン入りのビンでもOK 息をひそめ ゆっくり火をつけて 何かとっても悪い事がしたい BABY 日当たりのいいこのガレージが オレの部屋さ BABY 壁中に張りめぐらされた ジェット機の写真 BABY 裸でブーツを履いたまま 傾いたベッドで 眠るオレの名前は D.I.J. ドキドキするような イカレタ人生 D.I.J.のピストル ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ 横から見ていたいおまえが それをやる時 メリーゴーランドのロバに向かって 両手を広げて話しかける BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい どうやら 違う星から 迷い込んできたらしい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい BABY そんなオレだけど 愛してくれるかい OH BABY 愛してくれるかい? D.I.J.のピストル |
ディズニーランドへノイローゼになってしまった友達が 僕に言う 「あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよ」って でも僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから でも 僕はこう答えたんだ「もちろん行こうぜ 約束するよ」って でも 僕はたぶんその約束を破る事になるだろう 彼は 悲しくて涙も流さないだろう 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから そして 僕は冷たい人間の仲間入り そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | ノイローゼになってしまった友達が 僕に言う 「あの楽しそうなディズニーランドへ 一緒に行こうよ」って でも僕は行く気がしない なぜなら彼は気が狂ってるから 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから でも 僕はこう答えたんだ「もちろん行こうぜ 約束するよ」って でも 僕はたぶんその約束を破る事になるだろう 彼は 悲しくて涙も流さないだろう 一緒にいるのが とてもつらくてたまらないから 一緒にいるのが とても恥ずかしくてたまらないから そして 僕は冷たい人間の仲間入り そして 僕は冷たい人間の仲間入りさ |
鉄の月戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと 狙いをつけて銃を撃ちまくる 来る日も来る日も僕はただ殺し続ける 信じられないだろう こんな話 なんて小さな時からずっと変わらないままさ もちろん世界中がしあわせになれればいいけど どうやら僕達は増え過ぎた 激しい銃声の下で何か思う 誰かの悲鳴を聞いた時 何を感じる きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える 戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと 狙いをつけて銃を撃ちまくる 来る日も来る日も僕はただ殺し続ける 信じられないだろう こんな話 なんて小さな時からずっと変わらないままさ もちろん世界中がしあわせになれればいいけど どうやら僕達は増え過ぎた 激しい銃声の下で何か思う 誰かの悲鳴を聞いた時 何を感じる きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える 戦場へ行きたいアミアゲのブーツを履いて 革のサイフには恋人の写真 腕に入れ墨を入れて 知らない国の知らない誰かを殺すために きっと僕はためらったりはしない 落葉を 踏んで 森の奥へと きれいな眼をした女の人が僕の目の前で風に吹かれてる そでなしのシャツに細くて白い腕 真っ黒な髪を風になびかせて その白い顔に触れてみたいけど 僕の手はとてもけがれているから きれいな眼をしたあなたでさえも はかない季節の太陽に見える |
TEXAS行方不明のオレの恋人は 破れたシャツで 真実を探し求めている 探し求めてる ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 砂漠のハイウェイ ガソリンスタンドの中 窓から外を眺めるときも 真実を探し求めてた ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 胸と腕で何度も抱きしめてみても 強く強く何度も抱きしめてみても おまえの心は世界の果てで 遠い空をさまよっている ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI | | 行方不明のオレの恋人は 破れたシャツで 真実を探し求めている 探し求めてる ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 砂漠のハイウェイ ガソリンスタンドの中 窓から外を眺めるときも 真実を探し求めてた ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね 胸と腕で何度も抱きしめてみても 強く強く何度も抱きしめてみても おまえの心は世界の果てで 遠い空をさまよっている ハニー 2人で廃虚を ハニー 駆け登り 夜のショーウィンドウで 盗みをしたね |
小さな恋のメロディ小さな恋のメロディという映画を 観たことがないなら早く観たほうがいいぜ 俺の血はそいつでできてる 12才の細胞に流れ込んだまま まだ抜けきれちゃいない 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで ティンカーベルの彫刻ほどこされたドア 開けたのは俺の親友Las Vegas Pat Tune Sunny 奴は言う「見た目はダメでもハートがあれば それだけでラッキー 生まれてきた甲斐があったってもんさ」 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 黒革のコート 裂けたポケットに詰め込んだ愛は蒸発したのさ 行くあてはないけど ここには居たくない 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで la la la woo la la la...... la la la woo la la la............... | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 小さな恋のメロディという映画を 観たことがないなら早く観たほうがいいぜ 俺の血はそいつでできてる 12才の細胞に流れ込んだまま まだ抜けきれちゃいない 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで ティンカーベルの彫刻ほどこされたドア 開けたのは俺の親友Las Vegas Pat Tune Sunny 奴は言う「見た目はダメでもハートがあれば それだけでラッキー 生まれてきた甲斐があったってもんさ」 行くあてはないけど ここには居たくない イライラしてくるぜ あの街ときたら 黒革のコート 裂けたポケットに詰め込んだ愛は蒸発したのさ 行くあてはないけど ここには居たくない 幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで la la la woo la la la...... la la la woo la la la............... |
小さなガラスの空教会への階段 真ん中に座り込み 彼は一人さ 優しい目で歌ってる ひどい言葉並べたて 体中に巻きつけた黒いビニール 少し震えながら茶色い紙袋 両手で抱きかかえながら 神様はきっと黒い肌をしてる そうさ彼と同じさ 消えてゆく歌声 永遠に続くガラス窓の中へと 横顔の向こうに 綺麗なステンドグラス 道ゆく人達は何処へ行くの 銀色のカメラ首からぶら下げて ぼくはその前をすまし顔通りスギ 友達のアパートヘ こんにちは ごきげんいかが 背広を着た彼は僕に言う 笑顔浮かべ Oh Merry Christmas. for you. 真青な空高く飛ぶ黒い鳥の姿が 小さな汚れにしか見えない気分だぜ 街のざわめきが僕を包んで連れ去ってゆくよ 何処か遠くへ あなたの声はきっと誰の 心にも届かないさ 小さなガラスの空 水の中へ 落ちてゆくよ ゆっくり回りながら 目を閉じてずっと見つめると 誰かが時計を捨てた悲しい音が聞こえた 道ゆく人達は何処へゆくの 皆な同じ服を着てる | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 教会への階段 真ん中に座り込み 彼は一人さ 優しい目で歌ってる ひどい言葉並べたて 体中に巻きつけた黒いビニール 少し震えながら茶色い紙袋 両手で抱きかかえながら 神様はきっと黒い肌をしてる そうさ彼と同じさ 消えてゆく歌声 永遠に続くガラス窓の中へと 横顔の向こうに 綺麗なステンドグラス 道ゆく人達は何処へ行くの 銀色のカメラ首からぶら下げて ぼくはその前をすまし顔通りスギ 友達のアパートヘ こんにちは ごきげんいかが 背広を着た彼は僕に言う 笑顔浮かべ Oh Merry Christmas. for you. 真青な空高く飛ぶ黒い鳥の姿が 小さな汚れにしか見えない気分だぜ 街のざわめきが僕を包んで連れ去ってゆくよ 何処か遠くへ あなたの声はきっと誰の 心にも届かないさ 小さなガラスの空 水の中へ 落ちてゆくよ ゆっくり回りながら 目を閉じてずっと見つめると 誰かが時計を捨てた悲しい音が聞こえた 道ゆく人達は何処へゆくの 皆な同じ服を着てる |
ダンデライオン 愛が終わる時涙がこぼれたら 思う事はひとつみんな空が好きさ まるで僕たちはタンポポの胞子 たわむれているだけ空の下で レインコートに雨の雫が落ちて 笑顔を浮かべた君のことが好きさ ラズベリーブルーの草原にでたらくちづけを交わす あまりにも強い風の中で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 気付かないうちに 気付かないうちに 夕焼けを見た憶えているかい 屋上に座りオレンジ色を見た 二人の間を流れてたあの風は 今は何処を旅しているのか空の下で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃだめさ 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを 迷わないでそのままでいいさ素直に思い続ければ いつか出会える いつか出会える 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを そして君はほんの小さな光を胸に見つける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ ラララ…… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 愛が終わる時涙がこぼれたら 思う事はひとつみんな空が好きさ まるで僕たちはタンポポの胞子 たわむれているだけ空の下で レインコートに雨の雫が落ちて 笑顔を浮かべた君のことが好きさ ラズベリーブルーの草原にでたらくちづけを交わす あまりにも強い風の中で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 気付かないうちに 気付かないうちに 夕焼けを見た憶えているかい 屋上に座りオレンジ色を見た 二人の間を流れてたあの風は 今は何処を旅しているのか空の下で 言葉より未来を信じたあの頃の僕たち二人 大切な何かをなくしてゆくような気がするよ 瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃだめさ 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを ふりそそぐ太陽は僕たちにくれる光と愛のかけらを 迷わないでそのままでいいさ素直に思い続ければ いつか出会える いつか出会える 瞳閉じて映し出そう物語の始まりを そして君はほんの小さな光を胸に見つける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ける 迷わないでそのままでいい素直に思い続ければ ラララ…… |
脱落オモチャの兵隊が流されて行った 片足の彼はうまく歩けない 悪魔がドアを叩き 彼に微笑みをかける 小さな部屋の中で 再び彼は旅立つ 壊れたグリーンの瞳で 何を見てるの ミツバチが蜜を吸う時の姿 おまえはイカシテル 1人ぼっちの旅人 ヒビ割れた指先で まぶたを押さえるなよ 涙が出るまで太陽見続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから 汚れたBedの上 カラッポ注射器 凍えるように息を引き取った 年下のJunky 朝が来て彼の身体は太陽に照らされた 小さな部屋 涙の跡をほほに残したまま 涙が出るまで太陽射ち続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | オモチャの兵隊が流されて行った 片足の彼はうまく歩けない 悪魔がドアを叩き 彼に微笑みをかける 小さな部屋の中で 再び彼は旅立つ 壊れたグリーンの瞳で 何を見てるの ミツバチが蜜を吸う時の姿 おまえはイカシテル 1人ぼっちの旅人 ヒビ割れた指先で まぶたを押さえるなよ 涙が出るまで太陽見続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから 汚れたBedの上 カラッポ注射器 凍えるように息を引き取った 年下のJunky 朝が来て彼の身体は太陽に照らされた 小さな部屋 涙の跡をほほに残したまま 涙が出るまで太陽射ち続けたら もう何を見ても 涙なんか流れない それはきっといい事さ すべてはお前が選んだ青春だから |
SPAGHETTI HAIRスパゲッティーを食べてる今 BGM はリトルピンクサマー 通りには木の葉が舞踊り 2週間も洗わない僕の髪の毛 きっと周りの人々にとてもイヤな思いをさせていることだろう でも悪気はない Yeah, I'm sorry. 前世がシシリアンだったらなんてロマンティックな事をふと思う 僕の向かいの席には 青い空気の層がただあるだけ 最近流行の Spaghetti Hair 青少年にオススメ Spaghetti Hair.....Ah. Let's go..... スパゲッティーを食べてる今 BGMはリトルピンクサマー 七つの海をモチーフに 2週間も洗わない僕の髪の毛 世界中これさえあれば何処まで行っても安心 泣く子も黙る 平和のアイドル 今すぐ始めよう Spaghetti Hair! | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | スパゲッティーを食べてる今 BGM はリトルピンクサマー 通りには木の葉が舞踊り 2週間も洗わない僕の髪の毛 きっと周りの人々にとてもイヤな思いをさせていることだろう でも悪気はない Yeah, I'm sorry. 前世がシシリアンだったらなんてロマンティックな事をふと思う 僕の向かいの席には 青い空気の層がただあるだけ 最近流行の Spaghetti Hair 青少年にオススメ Spaghetti Hair.....Ah. Let's go..... スパゲッティーを食べてる今 BGMはリトルピンクサマー 七つの海をモチーフに 2週間も洗わない僕の髪の毛 世界中これさえあれば何処まで行っても安心 泣く子も黙る 平和のアイドル 今すぐ始めよう Spaghetti Hair! |
スクラッチスクラッチという町で愛を探してる 魂に触れるほどデラックスな愛を 切なげなヴァイオリン 汗だくなアロハ Scratch Your Finger six nine 透明なガラス窓 唇押しあてて告げるあいつ I LOVE YOU スクラッチという町で グリーンのファイヤーバード スパンコールの雨が 君に降りそそぐよ マラカス振り下ろす影 回るメリーゴーランド 揺れる サンダル MADE IN CHINAの水パイプ 紫の煙 抱きつかせて欲しい 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる... | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAI | | スクラッチという町で愛を探してる 魂に触れるほどデラックスな愛を 切なげなヴァイオリン 汗だくなアロハ Scratch Your Finger six nine 透明なガラス窓 唇押しあてて告げるあいつ I LOVE YOU スクラッチという町で グリーンのファイヤーバード スパンコールの雨が 君に降りそそぐよ マラカス振り下ろす影 回るメリーゴーランド 揺れる サンダル MADE IN CHINAの水パイプ 紫の煙 抱きつかせて欲しい 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる 愛を探してる... |
SWEET DAYSShe is Crying ひとりぼっち メキシコの砂漠の果てで サンダル脱ぎ捨てた 可愛いクマのお守り揺れているよ サボテン 枯れた ココナッツ 不満げにレモン畑を 飛ぶ鳥 打ち抜く 禁じられたRock'n Rollの愛で メリールゥ アクロバットのショーを観た時ちょっと悲しんでた そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS… 要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくちゃ かけがえのない事に 気付かなくちゃ かけがえのない事に 真実 無言電話 クリーブランドでとれたカキ センチメンタルなペキンダック 悲しげな顔もできずに死んだ 水滴見た そしたら悪魔笑っていたよ 頬紅つけて そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくっちゃ かけがえのない日々に 気付かなくっちゃ かけがえのない事に SWEET SWEET DAYS… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | BLANKEY JET CITY | She is Crying ひとりぼっち メキシコの砂漠の果てで サンダル脱ぎ捨てた 可愛いクマのお守り揺れているよ サボテン 枯れた ココナッツ 不満げにレモン畑を 飛ぶ鳥 打ち抜く 禁じられたRock'n Rollの愛で メリールゥ アクロバットのショーを観た時ちょっと悲しんでた そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをしたあの日 SWEET SWEET DAYS… 要は、突き抜けるあの感じ SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくちゃ かけがえのない事に 気付かなくちゃ かけがえのない事に 真実 無言電話 クリーブランドでとれたカキ センチメンタルなペキンダック 悲しげな顔もできずに死んだ 水滴見た そしたら悪魔笑っていたよ 頬紅つけて そしたら、ストロヴェリーほおばりながら歩こう SWEET SWEET DAYS 花びらが揺れるように SWEET SWEET DAYS くちづけをした二人 気付かなくっちゃ かけがえのない日々に 気付かなくっちゃ かけがえのない事に SWEET SWEET DAYS… |
SWEET MILK SHAKESWEET MILK SHAKE 片手に胸を弾ませた 女がベッドを蹴り上げた すごくヒステリックに 体中生クリームだらけ 子猫が3匹部屋中駆け回り フルボリュームステレオ Be Bop Lu La いつもしかめっつら アパートの管理人 ドアをガンガン叩き テレビは ケツに火のついたイヌが政治家に噛みついたって 笑い飛ばしてる 窓の外では 破裂した消火栓 吹き出す水が小さな虹を作り 近ずくサイレンの音 そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで 子供だましの機械スウィッチ 切り忘れたままその男は 飛び降り自殺さ 爆弾が落ちて争いがはじまり 夜行列車が夜に向かって走り去って行った そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで とっておきのサングラスで そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | SWEET MILK SHAKE 片手に胸を弾ませた 女がベッドを蹴り上げた すごくヒステリックに 体中生クリームだらけ 子猫が3匹部屋中駆け回り フルボリュームステレオ Be Bop Lu La いつもしかめっつら アパートの管理人 ドアをガンガン叩き テレビは ケツに火のついたイヌが政治家に噛みついたって 笑い飛ばしてる 窓の外では 破裂した消火栓 吹き出す水が小さな虹を作り 近ずくサイレンの音 そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで 子供だましの機械スウィッチ 切り忘れたままその男は 飛び降り自殺さ 爆弾が落ちて争いがはじまり 夜行列車が夜に向かって走り去って行った そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ とっておきのサングラスで とっておきのサングラスで そんな昼下がりに僕は アイスクリームパーラー襲うのさ |
自由どこまでも続く この道をゆけば きっといつかは綺麗な草原にたどりつく さぁ早く 目を閉じて 思い浮かべてみなよ どれほど冷たい 風に吹かれても どれほど激しい 雨にうたれても 立ち止まらないで それはきっと 美しいことだと思うから ブロンドリーゼント 気にしながら 階段の真ん中で 眠る君の汚れた服が唄ってる 指を鳴らしながら たてながの瞳で だけど太陽が こんなに冷たく 見えるのはなぜ 君のにおいが消えそうさ 乱れた髪の毛に くしを入れなよ 君は一人 街を歩くよ 咲き乱れる 黒い自由 見渡す限り何もない 真っ白な雪の草原を思い浮かべながら いつの日か 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 何も言わず 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 後からそっと どこまでも続く この道の途中で | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | どこまでも続く この道をゆけば きっといつかは綺麗な草原にたどりつく さぁ早く 目を閉じて 思い浮かべてみなよ どれほど冷たい 風に吹かれても どれほど激しい 雨にうたれても 立ち止まらないで それはきっと 美しいことだと思うから ブロンドリーゼント 気にしながら 階段の真ん中で 眠る君の汚れた服が唄ってる 指を鳴らしながら たてながの瞳で だけど太陽が こんなに冷たく 見えるのはなぜ 君のにおいが消えそうさ 乱れた髪の毛に くしを入れなよ 君は一人 街を歩くよ 咲き乱れる 黒い自由 見渡す限り何もない 真っ白な雪の草原を思い浮かべながら いつの日か 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 何も言わず 頭を撃ちぬいてほしい 君の愛で 後からそっと どこまでも続く この道の途中で |
12月オレは 車で凄く危ないスピンをするのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて 朝まで オレは おまえの動物的な悲鳴を聞くのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて たぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレは 鉄のかたまりを爆発させながら走る事が 心から好きなんだ 心から好きなんだ おまえの心臓が破れるくらい スピードを上げて走る事が 心から好きなんだ 心からたぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレの手 肌色 ただの手 でもオレのもの ハンドルを握ってる おまえは何を思う 始めからずっと一緒に過ごしてきたよな おまえを乗せて 心から好きなんだ 結構楽しいだろう オレと一緒にいると もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい 生まれたばかりの自分がいる部屋のドアを開けて 白くて細いハンドルを握ってる おまえよ もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい おまえの好きな12月が終わる前に | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | オレは 車で凄く危ないスピンをするのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて 朝まで オレは おまえの動物的な悲鳴を聞くのが大好きなんだ おまえを乗せて 何度も おまえを乗せて たぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレは 鉄のかたまりを爆発させながら走る事が 心から好きなんだ 心から好きなんだ おまえの心臓が破れるくらい スピードを上げて走る事が 心から好きなんだ 心からたぶんそれだけの事さ パパ ママ 聞いてくれ こんな遊び方しか知らないオレの事を誇りに思って欲しい オレの手 肌色 ただの手 でもオレのもの ハンドルを握ってる おまえは何を思う 始めからずっと一緒に過ごしてきたよな おまえを乗せて 心から好きなんだ 結構楽しいだろう オレと一緒にいると もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい 生まれたばかりの自分がいる部屋のドアを開けて 白くて細いハンドルを握ってる おまえよ もうだめだと思うから 手伝ってくれるかい おまえの好きな12月が終わる前に |
SEA SIDE JET CITY夢に見た街 どこにあるのか たどり着きたい 誰か教えて Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City ヴィーナスパンクのSea Side Jet City 胸の奥から込みあげてくる 時速500のメタルクリスタル Spark Jet City 街路樹には猿がいて Spark Jet City ちょっと危険な感じのSea Side Jet City ah… チリビーンズを買いにゆこう ah… 傷だらけのポンティアックで 街の灯りはミラーボールで統一された新しい制度 Spark Jet City 珊瑚礁売りもいるし Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City どうでもいいぜそんな事柄 ah… 胸の奥から込みあげてくる ah… この気持ちで生きてゆくよ どこにあるのか 夢にみた街 たどり着きたい 夢にみた街 Yeah!! Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City たまに行こうぜピープショウ Spark Jet City チェリーソーダとチェリーパイ Spark Jet City はち切れそうなボディ Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City それほど崇高じゃないぜ Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 夢に見た街 どこにあるのか たどり着きたい 誰か教えて Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City ヴィーナスパンクのSea Side Jet City 胸の奥から込みあげてくる 時速500のメタルクリスタル Spark Jet City 街路樹には猿がいて Spark Jet City ちょっと危険な感じのSea Side Jet City ah… チリビーンズを買いにゆこう ah… 傷だらけのポンティアックで 街の灯りはミラーボールで統一された新しい制度 Spark Jet City 珊瑚礁売りもいるし Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City どうでもいいぜそんな事柄 ah… 胸の奥から込みあげてくる ah… この気持ちで生きてゆくよ どこにあるのか 夢にみた街 たどり着きたい 夢にみた街 Yeah!! Spark Jet City 走るチョッパー見とれてた Spark Jet City たまに行こうぜピープショウ Spark Jet City チェリーソーダとチェリーパイ Spark Jet City はち切れそうなボディ Spark Jet City 愛しているとか いないとか Spark Jet City それほど崇高じゃないぜ Spark Jet City 空飛ぶベッドSea Side Jet City |
親愛なる母へ甘いブルーのダンプカーが走り去る 僕にはそれがCANDYに見えた ほんの少しの迷いもなく 見とれていたのさ 左目の奥で エンジンがうなり黒い煙を吐く バス停の前で 僕は草をちぎった 親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべきなのか あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる 綺麗な洋服を着てずっと前のように 白黒の写真に映った青空の中で もう二度とここへは帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原を真すぐに突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で かわいい顔した小さな女の子 君のママはきっとすてきな靴を買ってくれる そうさ毎日ずっといい子で 過していたら あまりにもひどいホテルのベッドの上 街のネオンが 僕を灰色に染める もう二度とここへは 帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原をまっすぐに 突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 甘いブルーのダンプカーが走り去る 僕にはそれがCANDYに見えた ほんの少しの迷いもなく 見とれていたのさ 左目の奥で エンジンがうなり黒い煙を吐く バス停の前で 僕は草をちぎった 親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべきなのか あなたはきっとそんな僕を見て微笑んでくれる 綺麗な洋服を着てずっと前のように 白黒の写真に映った青空の中で もう二度とここへは帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原を真すぐに突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で かわいい顔した小さな女の子 君のママはきっとすてきな靴を買ってくれる そうさ毎日ずっといい子で 過していたら あまりにもひどいホテルのベッドの上 街のネオンが 僕を灰色に染める もう二度とここへは 帰れない気がするから おまえのその胸に小さなキズをつけよう 広がる真夏の草原をまっすぐに 突き抜けてゆく 細い道で拾った この綺麗な石で |
死神のサングラスいいだろう オレのこのサングラス このデザインはめったにない この曲線のラインがかきたてる 無表情な世界 こいつをかけると まるで 青いスライド 鎖につながれた犬が オレに何かを望んでる あの日差しに 頭を撃たれて ゴミに埋もれて死ぬ あの若者が見える あの日差しに 足を撃ち抜かれて 空を見上げたら 黒い線が入って行く Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で いいじゃん そのサングラス 明日を見てみなよ 足元までズブ濡れさ 笑いが止まらない 死神の泪で あの日差しが 教えてくれる いくら待ち続けても サーカスはやって来ないって Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で SEX PISTOLS 聴きながら 腰をフリフリ わき目もふらずに 銀色のボールをはじき続けてるぜ 彼が考えてる事が分かるかい もしも クレジットが1000になる時が来たら その時こそ オレのランチタイムさ ほら あそこで 戦争反対のTシャツ着て ほら あそこで 見えるかい 君には 彼の姿が見えるかい いいだろう オレのこのサングラス | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | いいだろう オレのこのサングラス このデザインはめったにない この曲線のラインがかきたてる 無表情な世界 こいつをかけると まるで 青いスライド 鎖につながれた犬が オレに何かを望んでる あの日差しに 頭を撃たれて ゴミに埋もれて死ぬ あの若者が見える あの日差しに 足を撃ち抜かれて 空を見上げたら 黒い線が入って行く Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で いいじゃん そのサングラス 明日を見てみなよ 足元までズブ濡れさ 笑いが止まらない 死神の泪で あの日差しが 教えてくれる いくら待ち続けても サーカスはやって来ないって Ah 神様は今日も Pin Ballに夢中さ 彼が選んだマシンは 死神のサングラス ほら ボーリング場の片隅で SEX PISTOLS 聴きながら 腰をフリフリ わき目もふらずに 銀色のボールをはじき続けてるぜ 彼が考えてる事が分かるかい もしも クレジットが1000になる時が来たら その時こそ オレのランチタイムさ ほら あそこで 戦争反対のTシャツ着て ほら あそこで 見えるかい 君には 彼の姿が見えるかい いいだろう オレのこのサングラス |
幸せの鐘が鳴り響き 僕はただ悲しいふりをする俺は悪い心を持っている 数少ない動物の一人さ 遠慮なんかいらない 好きなだけ軽蔑してくれてかまわない 胸の奥まで 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く はっきりしたのさ愛はいらない 胸の中は冷たいままでいい ぼんやりと窓の外を眺めていたら 生きてることすら忘れてしまいそうさ 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする 平和のハトが小さな子供を埋めつくした もがき苦しむ子供は窒息寸前 あわてた母親 バットを振り回す 気を付けな 動物愛護団体が 手錠をじゃらじゃら揺らしながら バスを走らせる 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 俺は悪い心を持っている 数少ない動物の一人さ 遠慮なんかいらない 好きなだけ軽蔑してくれてかまわない 胸の奥まで 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く はっきりしたのさ愛はいらない 胸の中は冷たいままでいい ぼんやりと窓の外を眺めていたら 生きてることすら忘れてしまいそうさ 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする 平和のハトが小さな子供を埋めつくした もがき苦しむ子供は窒息寸前 あわてた母親 バットを振り回す 気を付けな 動物愛護団体が 手錠をじゃらじゃら揺らしながら バスを走らせる 誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く 幸せの鐘が鳴り響き その中で僕はただ悲しいふりをする |
幸せな人僕は時々想う この世界で一番幸せな人を 何を手に入れたら感じられる 何処にもいないさ そんな人は 東京の空を渡り鳥が行く 荒れ果てた海を渡るつもりなのか 人は時々話す 遠い未来 僕達はこの世にいるのだろうか 過ちもなく 悲しみもない世界 そんな世界が素敵だといえるのか Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar 聴こえるかな... 聴こえるかな... | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI | | 僕は時々想う この世界で一番幸せな人を 何を手に入れたら感じられる 何処にもいないさ そんな人は 東京の空を渡り鳥が行く 荒れ果てた海を渡るつもりなのか 人は時々話す 遠い未来 僕達はこの世にいるのだろうか 過ちもなく 悲しみもない世界 そんな世界が素敵だといえるのか Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar Guitar 君は弾いた 数えきれない星の中で 小さな貝殻を拾い集め作った首飾り 風に吹かれちぎれた時 何処まで行けるのかな 数えきれない星の中でGuitar 聴こえるかな... 聴こえるかな... |
3104丁目のDANCE HALLに足を向けろこのままいったら 当然頭がおかしくなるだろう 何か楽しい事を考えなくちゃいけないんだ このままいったら ぶっこわれるのは目に見えてる 何処か優しい所へ行かなくちゃいけないんだ 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLには 同じような気分の奴らが わんさかいるんだ 月へ行く予定だったロケットが湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい そんなことを口走るような夜はやばいぜ 何処かスカッとするような所へ行かなくちゃいけない 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLでは 30年前のスピーカーが魔法をかけてくれる 地下へ降りてゆくドアを開ける いきなりコウモリが注文を取りにきた 恐怖の戦場っていう名の ミルクシェイクを頼むぜ 次の瞬間 戦闘服を着た大男が バカデカイホースで それをあたりかまわず 撒き散らし始めた 店中大騒ぎさ でもルールはちゃんと決まってる 紫の照明がオレンジに変わったら ダンスを始めなくちゃいけない そう 誰も踊ったことのないような おまえだけのダンスを 波打つ床に 乗りながら 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って あの店は他の店とはちょっと訳が違うぜ 3104丁目のDANCE HALL そこは悪魔の匂いがブンブン漂ってるんだ 3104丁目のDANCE HALL そこは行き場のない奴らの溜まり場さ 3104丁目のDANCE HALL | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | このままいったら 当然頭がおかしくなるだろう 何か楽しい事を考えなくちゃいけないんだ このままいったら ぶっこわれるのは目に見えてる 何処か優しい所へ行かなくちゃいけないんだ 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLには 同じような気分の奴らが わんさかいるんだ 月へ行く予定だったロケットが湖のほとりにつき刺さった そこに住んでいたペリカンの親子は即死だったらしい そんなことを口走るような夜はやばいぜ 何処かスカッとするような所へ行かなくちゃいけない 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って 3104丁目のDANCE HALLでは 30年前のスピーカーが魔法をかけてくれる 地下へ降りてゆくドアを開ける いきなりコウモリが注文を取りにきた 恐怖の戦場っていう名の ミルクシェイクを頼むぜ 次の瞬間 戦闘服を着た大男が バカデカイホースで それをあたりかまわず 撒き散らし始めた 店中大騒ぎさ でもルールはちゃんと決まってる 紫の照明がオレンジに変わったら ダンスを始めなくちゃいけない そう 誰も踊ったことのないような おまえだけのダンスを 波打つ床に 乗りながら 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ ありったけの金を持って あの店は他の店とはちょっと訳が違うぜ 3104丁目のDANCE HALL そこは悪魔の匂いがブンブン漂ってるんだ 3104丁目のDANCE HALL そこは行き場のない奴らの溜まり場さ 3104丁目のDANCE HALL |
SALINGERJEKYLEとHYDEのTROJAN HAIR HIP STARとかJAZZY CAFE あの娘はT型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれ垂らしてた LONDON, TOWER BRIDGE 腐った野いちご JUICER MIXER 二人で脱獄 シロップは真冬の午後のエンジェル HI-H0! MR J.D.SALINGER 生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないことだとしたら Baby それとももっとよかったりして 噴水とびあがった水 落ちてしまうまで短いと感じるのか それとも長いって感じるのか Ah.. HI-HO! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? Tell Me Why? Tell Me Why? SALINGER COLD TURKEY 信じられるかな空を飛ぶなんて簡単なことさBaby SEXY STONES RECORDS ぐるぐるまわってるぜ SWITCH BLADE METAI KIDSたち 理屈をつけたがるMONKEYFIRE トレーラーハウス100階から落とすなんてひどいことさ HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | JEKYLEとHYDEのTROJAN HAIR HIP STARとかJAZZY CAFE あの娘はT型フォードのホッドロッドでスピンしてよだれ垂らしてた LONDON, TOWER BRIDGE 腐った野いちご JUICER MIXER 二人で脱獄 シロップは真冬の午後のエンジェル HI-H0! MR J.D.SALINGER 生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないことだとしたら Baby それとももっとよかったりして 噴水とびあがった水 落ちてしまうまで短いと感じるのか それとも長いって感じるのか Ah.. HI-HO! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? Tell Me Why? Tell Me Why? SALINGER COLD TURKEY 信じられるかな空を飛ぶなんて簡単なことさBaby SEXY STONES RECORDS ぐるぐるまわってるぜ SWITCH BLADE METAI KIDSたち 理屈をつけたがるMONKEYFIRE トレーラーハウス100階から落とすなんてひどいことさ HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? HI-H0! MR J.D.SALINGER, Tell Me Why? |
砂漠悲しくはない うれしくはない 恐くもなく 寂しくもない 憶えているさ おまえがいつか触ったあの見せかけの虹 幸せすぎて涙を流す 雪より冷たいおまえの影 知ってるぜ 見たこともない夜の色 滑らかな落ち葉に倒れ伏して 夢を見たのさ すごくせつない 砂の山に向かって走る 古びた汽車 静かに揺れる 乗客は僕達ふたりだけ 耳をすませば微かに聞こえる 氷みたいに冷たい車輪の音が 鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは 太陽に燃やされる 僕の目は澄んでいるかい 何も隠さずに言ってくれないか 知ってるさ 僕にはもう何ひとつ理由がないことを もっと近くに来てくれないか 氷みたいに冷たいこの景色さ 鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは息を切らしながら 見渡す限り何もない 景色の前で ただ とまどうだけ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 悲しくはない うれしくはない 恐くもなく 寂しくもない 憶えているさ おまえがいつか触ったあの見せかけの虹 幸せすぎて涙を流す 雪より冷たいおまえの影 知ってるぜ 見たこともない夜の色 滑らかな落ち葉に倒れ伏して 夢を見たのさ すごくせつない 砂の山に向かって走る 古びた汽車 静かに揺れる 乗客は僕達ふたりだけ 耳をすませば微かに聞こえる 氷みたいに冷たい車輪の音が 鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは 太陽に燃やされる 僕の目は澄んでいるかい 何も隠さずに言ってくれないか 知ってるさ 僕にはもう何ひとつ理由がないことを もっと近くに来てくれないか 氷みたいに冷たいこの景色さ 鋼鉄のドアを叩き壊して 逃げ出したふたりは息を切らしながら 見渡す限り何もない 景色の前で ただ とまどうだけ |
SATURDAY NIGHTSaturday Night おまえを乗せてる Saturday Night なにか透きとおって Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night すべてがいいんだ 身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの夜 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる バッグファイヤー途切れ途切れでフィッシュ・テールの先が溶けだしてる このままいくよ マッド・ビーチで置き去りにしたサンダルとブラック・バタフライナイフは 想い出も 香りも なにもかも薄れろ Saturday Night 狐の襟巻き Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night 街は彩って 身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの愛 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてる | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night なにか透きとおって Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night すべてがいいんだ 身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの夜 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる バッグファイヤー途切れ途切れでフィッシュ・テールの先が溶けだしてる このままいくよ マッド・ビーチで置き去りにしたサンダルとブラック・バタフライナイフは 想い出も 香りも なにもかも薄れろ Saturday Night 狐の襟巻き Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night 街は彩って 身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きてるってことを ダッシュ・ボード 銀ラメの愛 猛スピードで気を失ってしまうほど 想い出も 香りも なにもかも薄れろ Saturday Night おまえを乗せてる Saturday Night どこかで泣いてる Saturday Night おれの可愛いBaby Saturday Night おまえを乗せてる どこかで泣いてる Saturday Night おまえを乗せてる |
公園ブランコの前で待って居てくれよ サンドウィッチと牛乳を買ってくるからさぁ こんな青空の日には外食が似合うのさ ブランコに揺られながらのLunchはゴキゲンだぜ 公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさ 星が見える時間まで遊び続けても これっぽっちも少しも飽きなかったはずなのに サンドウィッチを食べたらすることがなくなっちまったオレたち でも今日は特別さ俺はまだここに居るよ 公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさ | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | ブランコの前で待って居てくれよ サンドウィッチと牛乳を買ってくるからさぁ こんな青空の日には外食が似合うのさ ブランコに揺られながらのLunchはゴキゲンだぜ 公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさ 星が見える時間まで遊び続けても これっぽっちも少しも飽きなかったはずなのに サンドウィッチを食べたらすることがなくなっちまったオレたち でも今日は特別さ俺はまだここに居るよ 公園はいい気分で居られる 子供が遊ぶ声も聞こえるし ジェット機が白い線をつけてゆく だけど遠い昔を思い出させやがるのさ |
車泥棒スーパーマーケットのパートタイマーの女の胸のふくらみ 午前11時頃 オレは口笛を吹いた 店中に響き渡るその音は美しく 走るショッピングカートの車輪に 吸い込まれていった Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ 楽しい遊園地の中で 迷子になった小さな子供が お母さんを探す気持ちは真実 たぶん宇宙の形は その母親が子供を抱きしめた時に 湧いてくる気持ちに似ているんだろう Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ いつの日か 清潔な襟をした精神科の医者が オレにこう訊くだろう あなたはいったいどんな気持ちで車を盗むのか と オレはきっと こう答えるだろう 子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時の気持ちで と スクラップ置き場で 崩れ落ちてきた車の下敷きになった まだ目も見えてない仔犬のためには 誰一人 歌おうとしない クリスマスキャロル ネェ 神父さん 何かが狂ってるとは思わないかい Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ 子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時から Oh yeah Oh yeah Oh yeah no no no no no ………………… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | スーパーマーケットのパートタイマーの女の胸のふくらみ 午前11時頃 オレは口笛を吹いた 店中に響き渡るその音は美しく 走るショッピングカートの車輪に 吸い込まれていった Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ 楽しい遊園地の中で 迷子になった小さな子供が お母さんを探す気持ちは真実 たぶん宇宙の形は その母親が子供を抱きしめた時に 湧いてくる気持ちに似ているんだろう Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ いつの日か 清潔な襟をした精神科の医者が オレにこう訊くだろう あなたはいったいどんな気持ちで車を盗むのか と オレはきっと こう答えるだろう 子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時の気持ちで と スクラップ置き場で 崩れ落ちてきた車の下敷きになった まだ目も見えてない仔犬のためには 誰一人 歌おうとしない クリスマスキャロル ネェ 神父さん 何かが狂ってるとは思わないかい Hey you でもこれだけは言っておくぜ オレは車泥棒 腕は一流さ 子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時から Oh yeah Oh yeah Oh yeah no no no no no ………………… |
狂った朝日もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕のこの赤いギターはいったい誰が弾いていたんだろう もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら いったいどれだけの人達が涙を流してくれるのだろう もっともっと狂った朝日を僕に もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕の愛したあの女の子はいったい誰を愛していたんだろう もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら 履きなれたこの黒いブーツはもう2度と どこへも行けなくなる もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真 もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真 もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真 | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕のこの赤いギターはいったい誰が弾いていたんだろう もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら いったいどれだけの人達が涙を流してくれるのだろう もっともっと狂った朝日を僕に もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕の愛したあの女の子はいったい誰を愛していたんだろう もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら 履きなれたこの黒いブーツはもう2度と どこへも行けなくなる もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真 もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真 もっともっと狂った朝日を僕に 笑い顔の昔の家族の写真 |
クリスマスと黒いブーツ茶色い瞳の奥にある黒いところで 僕は君の顔を見てるんだ ゆっくり静かに足を広げてゆくのは 一体どうしてなんだい? 僕は変わってなんかいない 君が変わっただけさ 氷の張った水溜りを 足で割りながら歩いた時から 思ってたんだ いつか来るだろう 今の事を こんな気持ちになる事を すべては変わり過ぎていくけど 僕はずっと変わりはしない 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ 透き通った心は 歳と共に消えてなくなり 残酷な出来事に 感覚が鈍り始めて 歪んだこの世界に 染まっちまったらおしまいだぜ 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 茶色い瞳の奥にある黒いところで 僕は君の顔を見てるんだ ゆっくり静かに足を広げてゆくのは 一体どうしてなんだい? 僕は変わってなんかいない 君が変わっただけさ 氷の張った水溜りを 足で割りながら歩いた時から 思ってたんだ いつか来るだろう 今の事を こんな気持ちになる事を すべては変わり過ぎていくけど 僕はずっと変わりはしない 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ 透き通った心は 歳と共に消えてなくなり 残酷な出来事に 感覚が鈍り始めて 歪んだこの世界に 染まっちまったらおしまいだぜ 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ 太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ |
くちづけ「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ 「あんたの天気はくもり ところによりにわか雨」 魅力的な彼女 真っ赤なスカーフ テレビの画面 オレはくちづけ オレはくちづけ ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whoo- 衰えゆくこの肌に 厚化粧ほどこし レザーのハンティングかぶり 鏡の前で 首をかしげ 飛び回る蝿の音を聞いてる 幽霊のように僕を見ないで ちょっと心のギターが壊れただけさ Baby Baby Baby Baby Baby Ah- ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whooo- 「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ…… | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ 「あんたの天気はくもり ところによりにわか雨」 魅力的な彼女 真っ赤なスカーフ テレビの画面 オレはくちづけ オレはくちづけ ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whoo- 衰えゆくこの肌に 厚化粧ほどこし レザーのハンティングかぶり 鏡の前で 首をかしげ 飛び回る蝿の音を聞いてる 幽霊のように僕を見ないで ちょっと心のギターが壊れただけさ Baby Baby Baby Baby Baby Ah- ショッキングブルーのタイツ 髪の毛にへばりついた あの子の唾液 Baby Baby Baby Baby Baby Whooo- 「私の彼はドラマー タイコタタキ ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高」だってよ テレビの画面 オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ オレはくちづけ…… |
綺麗な首飾り夕焼けの色が本当の世界の色だとしたら すべての小さな子供達に 今すぐその事を伝えなくちゃいけないだろう 何よりも先に 燃えて行くあの空が夜に消えて行く前に どうにでもなればいい こんな世界なんて 無茶苦茶にしてしまえ すべてを焼き尽くしてしまえ 無邪気な顔して眠る子供の夢は 恐ろしい物語 でも 決して汚れてはいない 夕焼けの色がこの街をゆっくり染めはじめて また少しだけ 世界が終わりに近づいた 森を駆け抜けるオオカミが 美しい足音響かせて サヨナラを告げる ずっと続く海岸線 この綺麗な首飾りを君にあげる 愛している 心の底から 眩しい光と 争いがあふれる はじめて出合った この世界を この綺麗な首飾りを君にあげる 首飾りを | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | 夕焼けの色が本当の世界の色だとしたら すべての小さな子供達に 今すぐその事を伝えなくちゃいけないだろう 何よりも先に 燃えて行くあの空が夜に消えて行く前に どうにでもなればいい こんな世界なんて 無茶苦茶にしてしまえ すべてを焼き尽くしてしまえ 無邪気な顔して眠る子供の夢は 恐ろしい物語 でも 決して汚れてはいない 夕焼けの色がこの街をゆっくり染めはじめて また少しだけ 世界が終わりに近づいた 森を駆け抜けるオオカミが 美しい足音響かせて サヨナラを告げる ずっと続く海岸線 この綺麗な首飾りを君にあげる 愛している 心の底から 眩しい光と 争いがあふれる はじめて出合った この世界を この綺麗な首飾りを君にあげる 首飾りを |
CANDY STORE失敗したぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store... 赤とピンクと濃いブルー かわいいライトに照らされた チョコとクリームが渦を巻いてる Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store... 幸せだったぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store... | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | 失敗したぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store... 赤とピンクと濃いブルー かわいいライトに照らされた チョコとクリームが渦を巻いてる Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store... 幸せだったぜオレのこの人生 革命家にでもなればよかったと 最後の夜につぶやくのなら Candy Store のドアを開けろ ちょっとステキな Candy... Candy Store Candy, Candy Store Candy, Candy Store... |
CAT WAS DEAD猫が死んだ 僕の大事にしてた仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ 抱きかかえてみると 信じられないほど カチカチになってた Oh Wao どうして悲しいんだろう 涙が落ちてゆく 寒い空の下 生まれた時から捨てられていたのさ 何一つ楽しい思いを知らずに あおられ 挙句の果てには 振えが止まらず力尽きた Oh Wao 誰にも気にされず 誰にも気にされず 寒い空の下 Oh 猫が死んだ 僕の大事にしてた 仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ 愛をあげたのに 愛をあげたのに 愛をあげたのに Oh Wao どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 猫が死んだ 僕の大事にしてた仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ 抱きかかえてみると 信じられないほど カチカチになってた Oh Wao どうして悲しいんだろう 涙が落ちてゆく 寒い空の下 生まれた時から捨てられていたのさ 何一つ楽しい思いを知らずに あおられ 挙句の果てには 振えが止まらず力尽きた Oh Wao 誰にも気にされず 誰にも気にされず 寒い空の下 Oh 猫が死んだ 僕の大事にしてた 仔猫が 家に帰ると 玄関の前で冷たく あおられ 愛をあげたのに 愛をあげたのに 愛をあげたのに Oh Wao どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう |
君の手のひらに君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる そして心に悲しさを少し入れて 放り投げるだけ おもいきり空高く 遠い昔のこと 青い海が生まれた時 空は燃える太陽に恋をしたのさ そしてすべてが生まれた 森も 人も 動物も 風も 花も 夢も Sherry迷わないで 白い砂の上を歩いて Sherry何も着ないで 足跡はいつか波に消される Sherry迷わないで ボクたちは皆ほんのちいさなトキメキ 森も 人も 動物も 風も 花も 君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる そして心に悲しさを少し入れて 放り投げるだけ おもいきり空高く 遠い昔のこと 青い海が生まれた時 空は燃える太陽に恋をしたのさ そしてすべてが生まれた 森も 人も 動物も 風も 花も 夢も Sherry迷わないで 白い砂の上を歩いて Sherry何も着ないで 足跡はいつか波に消される Sherry迷わないで ボクたちは皆ほんのちいさなトキメキ 森も 人も 動物も 風も 花も 君の手のひらに大切なものを乗せる 目には見えないけど 初めての人にだけ伝わる |
Girl君は きっと世界で一番ステキな女の子 一人街をゆけば 誰もが 息をのみこむ ミルクのような白い肌 震える甘いくちびる 天使のような笑い声 ペパーミントキャンディかみくだき 誰よりもおしゃれな君は きっと世界で一番ステキな女の子 僕は きっと世界で一番けがれたハート だけど打ち明けるよ 胸がバラバラになる前に 真っ白なスーツできめた ある晴れた日曜の午後 真っ赤なバラの花束 両手いっぱい抱き抱え 震える胸を押さえつつ 心の底から 君が好きなんだ だけどパーキングメーター 今夜も悲しげだぜ 青空が砕け散っても 世界が凍りついたって たとえ夢をなくしても そっと君の手をとり ロックンロールミュージックあわせ ずっと踊り続けたい ずっと踊り続けたい 君は きっと世界で一番すてきな女の子 | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | 君は きっと世界で一番ステキな女の子 一人街をゆけば 誰もが 息をのみこむ ミルクのような白い肌 震える甘いくちびる 天使のような笑い声 ペパーミントキャンディかみくだき 誰よりもおしゃれな君は きっと世界で一番ステキな女の子 僕は きっと世界で一番けがれたハート だけど打ち明けるよ 胸がバラバラになる前に 真っ白なスーツできめた ある晴れた日曜の午後 真っ赤なバラの花束 両手いっぱい抱き抱え 震える胸を押さえつつ 心の底から 君が好きなんだ だけどパーキングメーター 今夜も悲しげだぜ 青空が砕け散っても 世界が凍りついたって たとえ夢をなくしても そっと君の手をとり ロックンロールミュージックあわせ ずっと踊り続けたい ずっと踊り続けたい 君は きっと世界で一番すてきな女の子 |
ガードレールに座りながら空を飛びたいのさ 鳥のように 自由に まぶしくて 目がくらむほどの青空を 今のオレ その事以外 全く興味がない この空をまたにかけ 世界中を4日間で ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢 真実と愛を 探し求める Oh year 薄汚れた人々の群の中で Oh year その人の心は強く 純粋なはずさ 眠りたい その人の胸の中で眠りたい ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の欲望 ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢 | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | 空を飛びたいのさ 鳥のように 自由に まぶしくて 目がくらむほどの青空を 今のオレ その事以外 全く興味がない この空をまたにかけ 世界中を4日間で ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢 真実と愛を 探し求める Oh year 薄汚れた人々の群の中で Oh year その人の心は強く 純粋なはずさ 眠りたい その人の胸の中で眠りたい ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の欲望 ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢 |
ガソリンの揺れかたガソリンの香りがしてる その中に落ちていた人形が マッチ売りの少女に見える 淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ あの細く美しいワイヤーは 始めから無かったよ きっと神様のイタズラ 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ 淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | ガソリンの香りがしてる その中に落ちていた人形が マッチ売りの少女に見える 淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ あの細く美しいワイヤーは 始めから無かったよ きっと神様のイタズラ 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ 淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど 切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって 揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ |
感情感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない 感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない 感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはないさ はずはないさ 涙が流れるはずはないさ はずはないさ 涙が流れる... 涙が流れるはずはないさ はずはないさ はずはないさ はずはないさ | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | 感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない 感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはない はずはない 感情があって 悲しさはそれの一部分だから 涙が流れるはずはない はずはない はずはないさ はずはないさ 涙が流れるはずはないさ はずはないさ 涙が流れる... 涙が流れるはずはないさ はずはないさ はずはないさ はずはないさ |
COME ON彼女は今とりこんでいる とても分厚い恋の悩みに どれくらい苦しいか知らない でもおれは今ゴキゲンなのさ 赤い電車が頭のまわりグルグルゆくよラッシュアワーさ デイスコティックな古いファッション よくしゃべる女 両脇につけ グリーンのジェリー ブルーのジェリー パープル・ジェリー あの猿は今きっと天国 だから安心 おれは今 胸なでおろしたよ Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on いつか君がいなくなっても いつかぼくが灰になっても 怖がることは何ひとつない ぼくたちは多分つながっている 確かなことは言えないけれど 今まで生きて解っちまった だって答えはどこにもないよ 感じてることそれがすべてさ Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on 神様はなぜ虹を見せるか ぼくはそいつをずっと見つめて 心に溶かす そしたらきっと簡単なこと ふたりで遊ぶ しかめ面して生きてゆくなんておまえじゃないよ きっと悪魔に魅せられているだけのことだぜ 早く氷を溶かしてしまえ Come on ここにおいでよ Come on 心をひらき Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on サイケデリックな瞳の向こう どんなに夜が暗く感じて ひどい奴等がいたとしたって 正義がしたいこの街のため Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 心をひらき Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on, Come on baby | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 彼女は今とりこんでいる とても分厚い恋の悩みに どれくらい苦しいか知らない でもおれは今ゴキゲンなのさ 赤い電車が頭のまわりグルグルゆくよラッシュアワーさ デイスコティックな古いファッション よくしゃべる女 両脇につけ グリーンのジェリー ブルーのジェリー パープル・ジェリー あの猿は今きっと天国 だから安心 おれは今 胸なでおろしたよ Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on いつか君がいなくなっても いつかぼくが灰になっても 怖がることは何ひとつない ぼくたちは多分つながっている 確かなことは言えないけれど 今まで生きて解っちまった だって答えはどこにもないよ 感じてることそれがすべてさ Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on 神様はなぜ虹を見せるか ぼくはそいつをずっと見つめて 心に溶かす そしたらきっと簡単なこと ふたりで遊ぶ しかめ面して生きてゆくなんておまえじゃないよ きっと悪魔に魅せられているだけのことだぜ 早く氷を溶かしてしまえ Come on ここにおいでよ Come on 心をひらき Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 戸惑うなんて Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on サイケデリックな瞳の向こう どんなに夜が暗く感じて ひどい奴等がいたとしたって 正義がしたいこの街のため Come on 心をひらき Come on ここにおいでよ Come on 夢じゃないのさ Come on Come on 心をひらき Come on 大人ぶるなよ Come on なにも持たずに Come on, Come on baby |
カモメボーヤいつまでも 泣いてばかりいないで 早く明るい 笑顔を浮かべて ゆりかごは揺れる きれいな午後に窓の外には 真昼の白い月 おまえは限りない愛に包まれて おまえは限りなく広がる未来 神様がくれた その黒い瞳 美しく光る世界が見えるかい おまえの母親は船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働く どこへも行かないで いつまでもそばにいて 背中に隠してる野良犬の子供 力を失くしてる 触ってみなよ 微かに鼓動が 伝わってくるだろう おまえのその笑顔 何処からやってきて 何処へ消えてゆくの いつの日か思うだろう 駆け回る草原で全てがまぼろしだと でも僕は感じたことがある 柔らかく暖かな白い肌を おまえの母親は 船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働く | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | ボーヤいつまでも 泣いてばかりいないで 早く明るい 笑顔を浮かべて ゆりかごは揺れる きれいな午後に窓の外には 真昼の白い月 おまえは限りない愛に包まれて おまえは限りなく広がる未来 神様がくれた その黒い瞳 美しく光る世界が見えるかい おまえの母親は船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働く どこへも行かないで いつまでもそばにいて 背中に隠してる野良犬の子供 力を失くしてる 触ってみなよ 微かに鼓動が 伝わってくるだろう おまえのその笑顔 何処からやってきて 何処へ消えてゆくの いつの日か思うだろう 駆け回る草原で全てがまぼろしだと でも僕は感じたことがある 柔らかく暖かな白い肌を おまえの母親は 船に揺られて 知らない国へと消え おまえの父親は砂漠の果てで 汗にまみれて働く |
CAMARO生まれたのが地球で 偶然 出会った友だち 偶然 恋に落ち 偶然 死んでゆく Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に ヘドがでるTVショー オレたちの血なのか 文部省がにぶいからさ もっと楽しくしようぜBaby めちゃくちゃいいね そのCAMARO ドアなくて めちゃくちゃいいね そのCAMARO フロント・ガラス 虫つぶれ Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に 楽しくしようぜBaby 偶然 出会った友だちよ もっと楽しくしようぜ Baby Baby 季節が巡るように もっと楽しくしようぜ Baby Baby 偶然 出会った友だちよ めちゃくちゃいいね そのCAMARO | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 生まれたのが地球で 偶然 出会った友だち 偶然 恋に落ち 偶然 死んでゆく Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に ヘドがでるTVショー オレたちの血なのか 文部省がにぶいからさ もっと楽しくしようぜBaby めちゃくちゃいいね そのCAMARO ドアなくて めちゃくちゃいいね そのCAMARO フロント・ガラス 虫つぶれ Happy birthday to you 泣き叫び 生まれ堕ちた Happy birthday to you 誰も同じ 泣き叫び この世に 楽しくしようぜBaby 偶然 出会った友だちよ もっと楽しくしようぜ Baby Baby 季節が巡るように もっと楽しくしようぜ Baby Baby 偶然 出会った友だちよ めちゃくちゃいいね そのCAMARO |
彼女は死んだ彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ育ったから 21回目の誕生日の朝に彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった 別にたいした事なんかじゃないけど 少しアンタが嫌いなだけさ 誰とでも寝るような女の子 別に少しも悲しくない 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった 無駄口を叩く奴がいたのさ 俺はそいつの頭をスパナで砕いた それから3年が経って鳥たちは笑顔を取り戻した.. こういうことにしないか 思い通り生きた奴は天国へ行ける 天国へ行ける 天国へ行ける Let's Go 天国へ行ける 地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達 可愛いジャンキーお出かけしないか 誰とでも寝るような女の子 地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達 彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ堕ちたから 21回目の誕生日の朝に 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 天国へ行ける 天国へ行ける 彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 誰とでも寝るような女 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 見ることもなく 見ることもなく | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | TOSHIYUKI TERUI・KENICHI ASAI | | 彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ育ったから 21回目の誕生日の朝に彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった 別にたいした事なんかじゃないけど 少しアンタが嫌いなだけさ 誰とでも寝るような女の子 別に少しも悲しくない 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んじまった 無駄口を叩く奴がいたのさ 俺はそいつの頭をスパナで砕いた それから3年が経って鳥たちは笑顔を取り戻した.. こういうことにしないか 思い通り生きた奴は天国へ行ける 天国へ行ける 天国へ行ける Let's Go 天国へ行ける 地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達 可愛いジャンキーお出かけしないか 誰とでも寝るような女の子 地獄行きの列車に飛び乗り 天使のように遊ぶ僕達 彼女は今まで一度も海を見たことがない 何故なら砂漠の真ん中に産まれ堕ちたから 21回目の誕生日の朝に 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 天国へ行ける 天国へ行ける 彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 誰とでも寝るような女 彼女は死んだ 一度も海を見ることもなく 見ることもなく 見ることもなく |
風になるまでキスしてくれないか 僕のこのナイフに 彼はきっとうれしくて体中ふるえ出す これが最後さもう二度と 会うこともない 僕はこの街を出てゆくのさ 何もかも置き去りにして たえまなく流れてる 車の色をずっと言い続けてる君が 冷たいガラスに見えるよ それはきっといいことだろう 流線形の僕の気持ちは 音もたてずに溢れ落ちる 水のようさ 誰れからも愛されずに 夕暮の中を歩いてく 黒いシャツに映った きれいなオレンジ色のように 誰れも知らない国の海沿いの街へと 君の愛したこの青い空を持って 小さな駅で降りるとそこには 白い街並み 夏の朝 僕は荷物をかかえて はじめての坂を降りてゆく 誰れからも愛されずに 知らない世界の中へ 何が起きたってかまわない いつの日か風になるまで 震える心打ち消して 砕けちる日差しの中へ いつでも胸の奥に 明るい光を抱いて | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | キスしてくれないか 僕のこのナイフに 彼はきっとうれしくて体中ふるえ出す これが最後さもう二度と 会うこともない 僕はこの街を出てゆくのさ 何もかも置き去りにして たえまなく流れてる 車の色をずっと言い続けてる君が 冷たいガラスに見えるよ それはきっといいことだろう 流線形の僕の気持ちは 音もたてずに溢れ落ちる 水のようさ 誰れからも愛されずに 夕暮の中を歩いてく 黒いシャツに映った きれいなオレンジ色のように 誰れも知らない国の海沿いの街へと 君の愛したこの青い空を持って 小さな駅で降りるとそこには 白い街並み 夏の朝 僕は荷物をかかえて はじめての坂を降りてゆく 誰れからも愛されずに 知らない世界の中へ 何が起きたってかまわない いつの日か風になるまで 震える心打ち消して 砕けちる日差しの中へ いつでも胸の奥に 明るい光を抱いて |
Orangeオレンジ色に光ってる 誰もいない湖で 裸のまま泳ぎたい 冷たい水に包まれて 綺麗な丘の上 赤い屋根の小さな家 愛し合う2人 風の中 葡萄を口にほうばって大きなモミの木にもたれながら 紫色の空に消えてゆく 星を見上げて 朝を迎える 窓から差し込んだ 細い日差しで君は目覚める 夢の中から 川へ水をくみに行く子供の後ろ姿が茶色い草の中へ 消えた 嵐の夜は部屋の中 小さな灯かりの前で いろんな物語聞かせてあげよう 冬が来る前に もう少しだけ食べ物を集めなくちゃいけない ライフルを背負って森の中へと 僕は一人で 友達は青い空 | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | オレンジ色に光ってる 誰もいない湖で 裸のまま泳ぎたい 冷たい水に包まれて 綺麗な丘の上 赤い屋根の小さな家 愛し合う2人 風の中 葡萄を口にほうばって大きなモミの木にもたれながら 紫色の空に消えてゆく 星を見上げて 朝を迎える 窓から差し込んだ 細い日差しで君は目覚める 夢の中から 川へ水をくみに行く子供の後ろ姿が茶色い草の中へ 消えた 嵐の夜は部屋の中 小さな灯かりの前で いろんな物語聞かせてあげよう 冬が来る前に もう少しだけ食べ物を集めなくちゃいけない ライフルを背負って森の中へと 僕は一人で 友達は青い空 |
おまえが欲しい神様 あなたは純粋な心を持っていますか こんな事を聞いたこの俺にあなたはバツを与えますか 信じるって一体 どんな事なんだい オレは何も信じてなんかいやしないぜ I Want you, Baby オレが死ぬまで ずっと一緒にいてほしいだけさ I Love You | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | | 神様 あなたは純粋な心を持っていますか こんな事を聞いたこの俺にあなたはバツを与えますか 信じるって一体 どんな事なんだい オレは何も信じてなんかいやしないぜ I Want you, Baby オレが死ぬまで ずっと一緒にいてほしいだけさ I Love You |
円を描く時海賊は頭にバンダナを巻きつけ はだかで叫んだ 皆殺しにしろと 飛行機乗りは落ちてゆく仲間の姿を こめかみで感じながら逆流する血の 味を予測している 進んだ奴がやってきて僕の 腰に腕を巻きつけた 汚れた真珠のような瞳で 悲鳴を上げる女の足首ほど純粋なものはないさ最後まで めぐまれない大人たちが空を見上げて 僕は路上につばを吐きすてた 水色の森の中で水色の花を見ていたら 僕の心はとけはじめ 火薬のにおいに 変わってゆくだろう 大きな炎を上げて 燃えあがる車が僕を見ている とても悲しそうな目で その前で裸足の子供たちが 手を叩いて遊んでる もっと強く燃え上がれと 僕はあわてて皆んなに言うだろう早く彼を助け出そうと | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 海賊は頭にバンダナを巻きつけ はだかで叫んだ 皆殺しにしろと 飛行機乗りは落ちてゆく仲間の姿を こめかみで感じながら逆流する血の 味を予測している 進んだ奴がやってきて僕の 腰に腕を巻きつけた 汚れた真珠のような瞳で 悲鳴を上げる女の足首ほど純粋なものはないさ最後まで めぐまれない大人たちが空を見上げて 僕は路上につばを吐きすてた 水色の森の中で水色の花を見ていたら 僕の心はとけはじめ 火薬のにおいに 変わってゆくだろう 大きな炎を上げて 燃えあがる車が僕を見ている とても悲しそうな目で その前で裸足の子供たちが 手を叩いて遊んでる もっと強く燃え上がれと 僕はあわてて皆んなに言うだろう早く彼を助け出そうと |
海を探すハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 夢を失くした友とふたりで 風にもらった秘密の合言葉で この広い世界は何の為にあるのか 僕達は誰の為に生きてるのか 愛する人の為にすべてを捨てられるとか そんな言葉はもうイヤだ 荒れ果てた原野で生きる小さな虫の姿に心が揺れる ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 | BLANKEY JET CITY | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BLANKEY JET CITY | ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 夢を失くした友とふたりで 風にもらった秘密の合言葉で この広い世界は何の為にあるのか 僕達は誰の為に生きてるのか 愛する人の為にすべてを捨てられるとか そんな言葉はもうイヤだ 荒れ果てた原野で生きる小さな虫の姿に心が揺れる ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 走る車の屋根に登って 風になったつもりで始めるのさ ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 ハートにヒビが入るほどきれいな 海を探しに行く物語 |
いちご水いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ さみしそうに流れる雲 何も聴こえない 指先を見る さよならが知ってるのさ 何が一番綺麗な世界 目に映るものすべて 切なくなるほど 純粋なものばかり 消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから 僕は自由で君を見つけた そして あまりにも光が欲しいだけ 消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ さみしそうに流れる雲 何も聴こえない 指先を見る さよならが知ってるのさ 何が一番綺麗な世界 目に映るものすべて 切なくなるほど 純粋なものばかり 消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから 僕は自由で君を見つけた そして あまりにも光が欲しいだけ 消えてくれないか 今すぐ 僕の目の前から 今すぐ 死ぬほどお前を愛しているから いちご水を入れた 透明なビン それを突き抜けた光が 真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし 君はそっと手を伸ばして それに触ろうとしている とても自然なことさ |
ADVENTURE OF GOOFY心のドアを開けその中でみつけたグーフィー センチメンタルな顔をしたまま ボートハウスのペンキ塗りしてた 楽しく唄おうぜ 心も弾むから チェリーパイ ピンボール ブラウンシュガーとハンドメイドケーキ 誰かにラヴソング唄う気なんかさらさらないぜ この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ 笑う振付け師 いつもオレを悩ませるヴィーナス 血液 ボサノバ ランデヴー 自由 昨日まで咲いてた花は枯れてしまうけど そのままでいい 気にしちゃだめさ 愛を込めてRock you baby この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てよう マドラスチェックハットかぶった黒人ゲイ 70'Sファッション ネオン浴びて道ゆく人 タバコ投げて誘いかける 腰が動く磁石のせい 人形たちに証明してよ おまえここが地球なんて証明してよ さあ早く今 この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ 足ひれを着けて その中を泳いでビーチパラソルを立てよう その中を泳いでビーチパラソルを立てたら その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ Touch Me... | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 照井利幸・浅井健一 | BLANKEY JET CITY | 心のドアを開けその中でみつけたグーフィー センチメンタルな顔をしたまま ボートハウスのペンキ塗りしてた 楽しく唄おうぜ 心も弾むから チェリーパイ ピンボール ブラウンシュガーとハンドメイドケーキ 誰かにラヴソング唄う気なんかさらさらないぜ この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ 笑う振付け師 いつもオレを悩ませるヴィーナス 血液 ボサノバ ランデヴー 自由 昨日まで咲いてた花は枯れてしまうけど そのままでいい 気にしちゃだめさ 愛を込めてRock you baby この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ その中を泳いで その中を泳いでビーチパラソルを立てよう マドラスチェックハットかぶった黒人ゲイ 70'Sファッション ネオン浴びて道ゆく人 タバコ投げて誘いかける 腰が動く磁石のせい 人形たちに証明してよ おまえここが地球なんて証明してよ さあ早く今 この街をすべて 真っ赤なリンゴでうめつくせ 足ひれを着けて その中を泳いでビーチパラソルを立てよう その中を泳いでビーチパラソルを立てたら その中を泳いでビーチパラソルを立てようぜ Touch Me... |
あてのない世界レンガで出来た 5階建てのビルの屋上で ダンスをしてる まだ少し寒い 冬の終わりの青空の下で リズムにあわせて 僕は頭の中に ずっと鳴り続けてる クラクションを 思い浮かべながら もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりは しないのに… そして君は 鉄の扉を開けて 非常階段を降りて行く 流れているのは子供の時によく聞かされた FIVE YEARSで 見つからないのが このダンスが終った 後の行き先 知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 行くのか…… もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりはしないのに……。 知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 見えない…… | BLANKEY JET CITY | KENICHI ASAI | KENICHI ASAI | | レンガで出来た 5階建てのビルの屋上で ダンスをしてる まだ少し寒い 冬の終わりの青空の下で リズムにあわせて 僕は頭の中に ずっと鳴り続けてる クラクションを 思い浮かべながら もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりは しないのに… そして君は 鉄の扉を開けて 非常階段を降りて行く 流れているのは子供の時によく聞かされた FIVE YEARSで 見つからないのが このダンスが終った 後の行き先 知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 行くのか…… もしも 背中から 白くて やわらかな 翼が生えてきたら ここから飛び降りたって 死んだりはしないのに……。 知らず 知らずのうちに このあてのない世界に 誰も彼もが のみ込まれて 見えない…… |
赤いタンバリン あの娘のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから 流れ星一個盗んで 目の前に差し出した時の顔が見たい Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる 赤いタンバリン 赤いタンバリン 欠落した俺の感性に響くぜ そんなに美人なわけじゃないが 腰と肘とハートでかろやかに撃ちふるう Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh I love you,baby 赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために 夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルクまぜながらつぶやいた 彼女のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かも | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | BLANKEY JET CITY | あの娘のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから 流れ星一個盗んで 目の前に差し出した時の顔が見たい Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる 赤いタンバリン 赤いタンバリン 欠落した俺の感性に響くぜ そんなに美人なわけじゃないが 腰と肘とハートでかろやかに撃ちふるう Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh I love you,baby 赤いタンバリンに火をつける そいつで世界を救うために 夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルクまぜながらつぶやいた 彼女のことが好きなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ 赤いタンバリン 赤いタンバリン 赤いタンバリン Oh 愛という言葉に火をつけて燃えあがらす いくらか未来が好きになる Oh I want you,baby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かも |
青い花ガムを噛んでいる 陽のあたる場所で 壊れそうな 未来感じながら この世界の中で 君が一番愛してる物は何 通りの向こう側で手を振っている 子供の笑顔 何を愛するの僕たちの世代 アスファルトに生まれた 青い花 僕はスピードのぬいぐるみを着て 夜の街で風の唄を歌う 忘れないでくれよ 誰もが皆んな この星のひとかけらなのさ ビルの影で見つけた 肩をすくめている天使 君が失った 透き通った心目を閉じれば広がる 青い花 真夜中に目覚め 僕は月を見る 真白な冷たい光に包まれて…。 | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | ガムを噛んでいる 陽のあたる場所で 壊れそうな 未来感じながら この世界の中で 君が一番愛してる物は何 通りの向こう側で手を振っている 子供の笑顔 何を愛するの僕たちの世代 アスファルトに生まれた 青い花 僕はスピードのぬいぐるみを着て 夜の街で風の唄を歌う 忘れないでくれよ 誰もが皆んな この星のひとかけらなのさ ビルの影で見つけた 肩をすくめている天使 君が失った 透き通った心目を閉じれば広がる 青い花 真夜中に目覚め 僕は月を見る 真白な冷たい光に包まれて…。 |
ICE CANDY気に入らないぜ あそこの窓の割れ方が 潰れたドライブイン 喉はカラカラ 腹はペコペコ おまけにオレの車はオーバーヒート うんともすんとも言わなくなっちまった ラジオの電波は火星人並み タバコもあと5本 気に入らないぜ 閉ざされたシャッターを蹴り上げた時 ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ バックミラーを覗きこんだ 独り言を洩らす Hey You 今日はおまえの Happy Birthday 心ゆくまで楽しんで構わない もうすぐおまえのママもやって来るはず 抱えきれないほどのプレゼントを持って Oh Baby 早く立派な大人になるのよって 調子はずれのおまえのそのネクタイ直しながら ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ オレの心は ギンガムチェックさ 夢を見る やわらかな愛の夢を Please Mr.Postman 口ずさみながら 動かない 車の中で ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ | BLANKEY JET CITY | 浅井健一 | 浅井健一 | 土屋昌巳・BLANKEY JET CITY | 気に入らないぜ あそこの窓の割れ方が 潰れたドライブイン 喉はカラカラ 腹はペコペコ おまけにオレの車はオーバーヒート うんともすんとも言わなくなっちまった ラジオの電波は火星人並み タバコもあと5本 気に入らないぜ 閉ざされたシャッターを蹴り上げた時 ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ バックミラーを覗きこんだ 独り言を洩らす Hey You 今日はおまえの Happy Birthday 心ゆくまで楽しんで構わない もうすぐおまえのママもやって来るはず 抱えきれないほどのプレゼントを持って Oh Baby 早く立派な大人になるのよって 調子はずれのおまえのそのネクタイ直しながら ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ オレの心は ギンガムチェックさ 夢を見る やわらかな愛の夢を Please Mr.Postman 口ずさみながら 動かない 車の中で ICE CANDYをくわえながら 自転車で走ってた頃を思い出した あの水色で とてもCOOLな ICE CANDYがとても恋しいぜ |