Drawing輝く時の中 信じてる二人の未来 二つとない物語を 真っ白なページに書き込もう 右ポケットしまい込んだ 小さな夢と小さな不安 今日も強く握りしめて ホントいつも予想ハズレ てんで思うようにいかないね 気ままな心 抱きしめて ざわめく星空を見上げてみたら 鐘の音が 聞こえてきた はじまりの予感だね 輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ 左ポケット詰め込んでる 小さな孤独 小さな希望 いつもどおり疼いている なぞってみた夢への未知 決まりごとは何もないからね 後ろを振り向かないように 大事な言葉を紡いで集めて 見せあおうよ 秘密の箱 恥ずかしがらないでね 輝く時が今 広がるよ二人の中で 泣いたあと笑えばいい 世界はそれで動いてる 今日もどこかで 呼んでいる未来の在り処 心配はしないでいい いつだって未来は 君の中 あの日あの時あの場所から 小さな物語はじまった けれど、未完成のままね 少しも変わらない そんなモノ ココにあるかな? 二つとない物語は 君しか描けない 輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | 角野寿和 | 輝く時の中 信じてる二人の未来 二つとない物語を 真っ白なページに書き込もう 右ポケットしまい込んだ 小さな夢と小さな不安 今日も強く握りしめて ホントいつも予想ハズレ てんで思うようにいかないね 気ままな心 抱きしめて ざわめく星空を見上げてみたら 鐘の音が 聞こえてきた はじまりの予感だね 輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ 左ポケット詰め込んでる 小さな孤独 小さな希望 いつもどおり疼いている なぞってみた夢への未知 決まりごとは何もないからね 後ろを振り向かないように 大事な言葉を紡いで集めて 見せあおうよ 秘密の箱 恥ずかしがらないでね 輝く時が今 広がるよ二人の中で 泣いたあと笑えばいい 世界はそれで動いてる 今日もどこかで 呼んでいる未来の在り処 心配はしないでいい いつだって未来は 君の中 あの日あの時あの場所から 小さな物語はじまった けれど、未完成のままね 少しも変わらない そんなモノ ココにあるかな? 二つとない物語は 君しか描けない 輝く時だけを 創ろうよ二人の未来 織りなした想いの束 世界に見せてあげたいな どこまでゆこう?限りない心の奥は いつまでもあふれている 真っ直ぐ明日へ 歩こうよ |
眠り姫ひとつふたつ 終わり数えるカリキュラム ゆっくり廻る 針を追いかけて過ごしてるの 五分半で見た夢の続きなんて もうこれ以上 退屈しのぎを求められない 22世紀のわたしは ロマンス求めるプログラム 目覚まし時計なんてもう必要ないの ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る ひとつふたつ 埋まってく仮想メモリー 近未来の恋とは何かを探してたの 長い黒髪を揺らした 少女にまつわる七不思議 言葉の一部始終 誰も覚えてないの ユレルマワルワラウキエル わたし眠り姫 物語のトビラを開いていくキュレーター 泣いて泣いて泣いて泣いて 秘密の未来は リセットしても 忘れずにまた夢を見て 時の隙間を流れていく ひとつになった世界を歩いて確かめる ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る 約束した時間まで また夢を見る | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | ひとつふたつ 終わり数えるカリキュラム ゆっくり廻る 針を追いかけて過ごしてるの 五分半で見た夢の続きなんて もうこれ以上 退屈しのぎを求められない 22世紀のわたしは ロマンス求めるプログラム 目覚まし時計なんてもう必要ないの ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る ひとつふたつ 埋まってく仮想メモリー 近未来の恋とは何かを探してたの 長い黒髪を揺らした 少女にまつわる七不思議 言葉の一部始終 誰も覚えてないの ユレルマワルワラウキエル わたし眠り姫 物語のトビラを開いていくキュレーター 泣いて泣いて泣いて泣いて 秘密の未来は リセットしても 忘れずにまた夢を見て 時の隙間を流れていく ひとつになった世界を歩いて確かめる ミナイコナイイナイキライ わたし眠り姫 現実じゃない空を飛ぶためのチートコード 泣いて泣いて泣いて泣いて 嫌な事だけは リセット出来ない 繰り返しまた夢を見る 約束した時間まで また夢を見る |
Timeいつもと変わらない駅 いつもと変わらない道 夢は一つ二つ 変わり始めているの 大人になるこの先が 本当は少し怖くて 強がり言ってみても 勇気がまだ出ないの 掴めるか今 答えて教えてよ ホシウラナイ ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミエナイ 想いをノートに書いて 何度も文字をなぞった 未来のキミになら わたしは見えているの? 言葉じゃ言えないくらい 夢中で走れるくらい 部屋中夢の世界 恋い焦がれているの 叶うのか今 答え教えてよ ホシウラナイ グラグラ揺らぐ気持ち時々分からなくて うつむき見つめた足下辿っていた 真っ直ぐ歩けるように 笑顔で歩けるように 夜空に祈り続けた 遠くのキミに誓った 最後まで見れるなら 迷いたくなんかない 小さくて消えそうで それでも信じてるから あと少し あと少し あぁ ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミツケルマデ | ClariS | KOH | KOH | KOH | いつもと変わらない駅 いつもと変わらない道 夢は一つ二つ 変わり始めているの 大人になるこの先が 本当は少し怖くて 強がり言ってみても 勇気がまだ出ないの 掴めるか今 答えて教えてよ ホシウラナイ ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミエナイ 想いをノートに書いて 何度も文字をなぞった 未来のキミになら わたしは見えているの? 言葉じゃ言えないくらい 夢中で走れるくらい 部屋中夢の世界 恋い焦がれているの 叶うのか今 答え教えてよ ホシウラナイ グラグラ揺らぐ気持ち時々分からなくて うつむき見つめた足下辿っていた 真っ直ぐ歩けるように 笑顔で歩けるように 夜空に祈り続けた 遠くのキミに誓った 最後まで見れるなら 迷いたくなんかない 小さくて消えそうで それでも信じてるから あと少し あと少し あぁ ドキドキ止まらなくて 時々眠れなくて 春夏秋冬待てずに 走り出した 願いが届くように 必ず届くように 窓越し空を見上げた 輝く星に祈った ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ マチワビテルノ コタエミツケルマデ |
RESTART頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな? 後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図 ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと… | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな? 後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図 ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと… |
コイノミウソとホントは似ているなんて人は言うけど 君とわたしの間にウソはあるの? 優しさと弱さの間で揺れながら たぶんわかっているんだ それでもねえ ふたりでいる未来がいい Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい 迷うココロをコトバの海にそっと浮かべ 君の知らない涙を飲み干したの 理屈じゃないキモチ わかちあえたとき たぶん決めてしまってた 誰かじゃなく 君と生きる未来がいい Just Fallin' Love 甘く切ない果実を ひと口かじったら キラキラキラ 感情があふれて そして世界はあの瞬間に まるで変わったんだ ずっとずっとずっと 光ってる 鼓動は今 明日の羽になって 遥か夢の果てまで ふたりをいざなうのだろう Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい ときめきながら 時々傷ついて ふたりのカンケイに 法則なんてなくて ココロは未知数 誰にもゆずれない 何故何故止まらない まだまだまだ止まれない | ClariS | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 小野貴光・玉木千尋 | ウソとホントは似ているなんて人は言うけど 君とわたしの間にウソはあるの? 優しさと弱さの間で揺れながら たぶんわかっているんだ それでもねえ ふたりでいる未来がいい Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい 迷うココロをコトバの海にそっと浮かべ 君の知らない涙を飲み干したの 理屈じゃないキモチ わかちあえたとき たぶん決めてしまってた 誰かじゃなく 君と生きる未来がいい Just Fallin' Love 甘く切ない果実を ひと口かじったら キラキラキラ 感情があふれて そして世界はあの瞬間に まるで変わったんだ ずっとずっとずっと 光ってる 鼓動は今 明日の羽になって 遥か夢の果てまで ふたりをいざなうのだろう Just Fallin' Love 君がくれたコイノミを ひと口かじったら ふわふわふわ 無重力みたいね なんて世界は不思議に満ちて だからこそ素敵で もっともっともっと 感じたい ときめきながら 時々傷ついて ふたりのカンケイに 法則なんてなくて ココロは未知数 誰にもゆずれない 何故何故止まらない まだまだまだ止まれない |
ドライフラワー永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに… 握ったら壊れてしまう 元通りには戻せないよ 思い出のかけらを集めて あの日のことを 探し出してた ふたりだけの記憶は 検索できるのに 画面の中は触れない だから 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける 誰からのメールを見てる? そんなことさえ聞き出せずに 笑いかた 忘れてしまった 遠い約束 覚えてますか? キミがいる右側に カバンを持ち替えて 心の距離を埋めるの だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに そっと セピア色の記憶の中 ふたりはどんな顔してるの? フリーズした笑顔は もう二度とは戻らない ふたり並び歩いたその影が 儚く消えてく こんなに痛むなら 出会いたくなかった だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに ずっとずっと… 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける いつかきっと 消えてゆく花を | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | 湯浅篤 | 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに… 握ったら壊れてしまう 元通りには戻せないよ 思い出のかけらを集めて あの日のことを 探し出してた ふたりだけの記憶は 検索できるのに 画面の中は触れない だから 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける 誰からのメールを見てる? そんなことさえ聞き出せずに 笑いかた 忘れてしまった 遠い約束 覚えてますか? キミがいる右側に カバンを持ち替えて 心の距離を埋めるの だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに そっと セピア色の記憶の中 ふたりはどんな顔してるの? フリーズした笑顔は もう二度とは戻らない ふたり並び歩いたその影が 儚く消えてく こんなに痛むなら 出会いたくなかった だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに ずっとずっと… 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける いつかきっと 消えてゆく花を |
トパーズあぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ ぎこちない君への言葉 切れ切れに伝えて広がった視界 夢模様叶えた 形は何気ないことで思いもよらず変わるけど それは君に会えて そう笑えたから あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ 戸惑いながらもいつも 星の数ほどある道を選び進んで今日迎えた 瞬きさえ惜しいくらい綺麗な景色は 君と僕が出逢えたから そう 生まれたんだ 何も標識はないけど怖くはないよ 君よりも一段高く登ってその手引くよ 声が聞こえだして目を開け始まった 物語はこれから あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげる 止まらない想い光を浴びてすべて一つに混ざり 届けてゆくよ君の明日に君の心に何度も | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ ぎこちない君への言葉 切れ切れに伝えて広がった視界 夢模様叶えた 形は何気ないことで思いもよらず変わるけど それは君に会えて そう笑えたから あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげるよ 戸惑いながらもいつも 星の数ほどある道を選び進んで今日迎えた 瞬きさえ惜しいくらい綺麗な景色は 君と僕が出逢えたから そう 生まれたんだ 何も標識はないけど怖くはないよ 君よりも一段高く登ってその手引くよ 声が聞こえだして目を開け始まった 物語はこれから あぁ七色の線 渡し繋げて陽炎じゃないここへ 暖かい場所君はくれたね 次は私があげる 止まらない想い光を浴びてすべて一つに混ざり 届けてゆくよ君の明日に君の心に何度も |
かくれんぼもういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ 歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた もういいかい? まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの いつか離れる日が 来るのは分かっていたけれど きらきら過ごした日々 また振り向いてしまうの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい?まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? もういいよ | ClariS | 伊田学 | 伊田学 | 重永亮介 | もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 優しい風が髪をなでる 穏やかな季節は いつも忘れそうになるね 別れくること もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ ねぇ もうちょっとこのままで 時間よ とまれ 歩く道も 窓ガラスに映るこの景色も 見慣れたはずなのに 少し変わってみえた もういいかい? まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの いつか離れる日が 来るのは分かっていたけれど きらきら過ごした日々 また振り向いてしまうの 涙がこぼれないように ぎゅっと手を握りしめたまま ひらひら舞う花びら それぞれの道目指して もういいかい? まだだよ 離れたくないよ でも 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい?まだだよ いつも傍にいたのに 時は出会いと別れ運ぶの もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい? もういいよ |
Orange少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物 自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない 思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める 手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ 「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物 自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない 思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める 手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ 「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す |
STEP君に謳い 聴かせたいこと 壊れないように大事にしすぎちゃってさ 今日もメールを 綴ってはまた 空白で塗り替えて千切ってしまうの こんないつもを 吹き飛ばすきっかけを 招くばかりの指先を 手のひらで重ねて 今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの 君への想い 詰まった視線 送り続けてるけど 気付かないよね このままでもいいかな、ってさ 少しでも思う自分 嫌になるよ こんないつもに ただよってる私を 奮い立たせてくれるのは 全て君への声 今を変えていこう 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導きたい 大事な今が 消えてくのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの たった一つ たった一言の 君への言葉を 伝えられない ほんの少し ほんの少しだけ震わせるの 私の声で 私の音色で 今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの そこにあるの | ClariS | kz(livetune) | kz(livetune) | kz | 君に謳い 聴かせたいこと 壊れないように大事にしすぎちゃってさ 今日もメールを 綴ってはまた 空白で塗り替えて千切ってしまうの こんないつもを 吹き飛ばすきっかけを 招くばかりの指先を 手のひらで重ねて 今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの 君への想い 詰まった視線 送り続けてるけど 気付かないよね このままでもいいかな、ってさ 少しでも思う自分 嫌になるよ こんないつもに ただよってる私を 奮い立たせてくれるのは 全て君への声 今を変えていこう 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導きたい 大事な今が 消えてくのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの たった一つ たった一言の 君への言葉を 伝えられない ほんの少し ほんの少しだけ震わせるの 私の声で 私の音色で 今を変えることは 辛いこともあるけど たとえピースが揃っても この手で導かなきゃ 大事な今を 手放すのは怖いよね でも待ち望んだ全ては そこにあるの そこにあるの |
ドリームワールドフワフワと体が浮いてくような ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ ジリジリ目覚まし時計 夢の狭間でストップ パジャマのままの一日ありかな 閉じたまぶたまだ 願い叶う世界みたい フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ ギリギリ届かなくて リセット繰り返す なぜだろう?同じ夢見れないものね 優しいそよ風が スタートを告げるサイン シュワシュワと体が弾けるような ワクワクを感じる ストーリーにしてみたいの グルグル回る毎日リンクしてみて 虹色の空から 響く魔法メロディ だってだってだって 夢のステージ ずっとずっとずっと ココロ踊るの まだまだまだ 誰も知らない 内緒のメロディ 白黒のドラマがループするような 涙降らす雲に 「さよなら」手を降った フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ lalala... 覚めない夢の中ヘ... | ClariS | KOH | KOH | KOH | フワフワと体が浮いてくような ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ ジリジリ目覚まし時計 夢の狭間でストップ パジャマのままの一日ありかな 閉じたまぶたまだ 願い叶う世界みたい フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ ギリギリ届かなくて リセット繰り返す なぜだろう?同じ夢見れないものね 優しいそよ風が スタートを告げるサイン シュワシュワと体が弾けるような ワクワクを感じる ストーリーにしてみたいの グルグル回る毎日リンクしてみて 虹色の空から 響く魔法メロディ だってだってだって 夢のステージ ずっとずっとずっと ココロ踊るの まだまだまだ 誰も知らない 内緒のメロディ 白黒のドラマがループするような 涙降らす雲に 「さよなら」手を降った フワフワと体が浮いてくような キラキラと輝く夢をずっと見ていたいの ユラユラ揺れるココロを スキップしてみて ドキドキとため息 詰めた魔法メロディ lalala... 覚めない夢の中ヘ... |
桜咲く手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど 手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく 今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで 迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も… 今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから 桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くから | ClariS | 伊田学 | 伊田学 | 湯浅篤 | 手探りで描いてみた 夢の色は なんだか不揃いで 考えたことなかった未来のこと 不安にもなるけど 手を伸ばし動かして初めて解る 少しずつなりたい自分へ向かう 色づいてく 今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの 新しい季節の風の匂いは まだ臆病な心をそっと包むの その目に映る世界を見てみたくて でも少し怖くて 憧れと焦る気持ち どうしてかな 複雑に絡んで 迷ってるこの想い 目を背けても 隠せない自分自身だから 全部受け止めるよ また桜咲くひらひら 思い出はきらきら 今しか出来ないことがあるから 迷ってる自分を正直にぶつけて 地図なんかなくても歩いていくんだ いつか全てが過ぎ去って 何もかもが過去へと変わっても 何度だって思い出せる 君の声 桜の咲くこの街のこと 何度も… 今桜咲くひらひら 思い出はきらきら 変わってくものと変わらないもの もてあます未来に置いてけばりだった 臆病な心も変えてゆくから 桜咲くひらひら 思い出はきらきら 答えはどこにも書いてないけど このドアをあければ どこへだってゆける きっと目指した場所へ たどり着くから |
CLICK記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ こんなにも 大切な想いも 時の砂が覆い隠して 曖昧にしてしまうけれど 運命なんて言葉はチープだなんて 一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ あんなにも 不確かな記憶の 輪郭だけが棘(いばら)のように 心締めつける ずっと 小さく咲いた想いをいつもつぐんで 追憶に身を委ねてた でもそれじゃ何も変わらないよね きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう 全てが鮮明になる そんな夢を誰だって叶えたいから 全てが勘違いでも 恐れないで進もう 深く深く眠る 声をすくいあげよう きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくけど 心の奥底で 私たちを待っているから 揃うはずのパズル 隠れてた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう | ClariS | kz(livetune) | kz(livetune) | kz | 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ こんなにも 大切な想いも 時の砂が覆い隠して 曖昧にしてしまうけれど 運命なんて言葉はチープだなんて 一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう あぁ あんなにも 不確かな記憶の 輪郭だけが棘(いばら)のように 心締めつける ずっと 小さく咲いた想いをいつもつぐんで 追憶に身を委ねてた でもそれじゃ何も変わらないよね きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから 君との思い出は 僅かだけでも託させてよ 揃うはず無いパズル 隠してた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう 全てが鮮明になる そんな夢を誰だって叶えたいから 全てが勘違いでも 恐れないで進もう 深く深く眠る 声をすくいあげよう きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくけど 心の奥底で 私たちを待っているから 揃うはずのパズル 隠れてた最後の欠片 記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう |
シルシまぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3飛び起きて 自分におはよう 履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている 頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい 変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし 華やいだ街の中や のんびりできる公園 二人でみつけた内緒の景色も かけがえのない宝物よ 大人になっても 消えることはない 二人の未来 希望にあふれてる 思いどおりいかない 時の中 喜びを見つけたい まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし 無限の 可能性をただ いつでも 信じてゆこうよ 何回涙こぼして 君に助けてもらうでしょう? 変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 「ありがとう」 まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | 角野寿和 | まぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3飛び起きて 自分におはよう 履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている 頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい 変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし 華やいだ街の中や のんびりできる公園 二人でみつけた内緒の景色も かけがえのない宝物よ 大人になっても 消えることはない 二人の未来 希望にあふれてる 思いどおりいかない 時の中 喜びを見つけたい まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし 無限の 可能性をただ いつでも 信じてゆこうよ 何回涙こぼして 君に助けてもらうでしょう? 変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 「ありがとう」 まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし |
next to you空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの 気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね 君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの 君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」 あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな 自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと 君にとって私はどんな存在かな 悩むことばかりで 見付けられない答えは 迷路みたいに複雑で 時間は過ぎてゆくのに いつも夢ばかり見て ずっと君の特別で いられると思ってたの 君の隣で笑うあの頃の私に 今はもう戻らない 心の奥隠したはずの気持ちが 溢れてく まっすぐにね 見つめて ちゃんと伝わるように 深く息を吸った 『色んな私のこと教えてくれた 君のことが大好きだよ』 | ClariS | 伊田学 | 伊田学 | 湯浅篤 | 空は夕焼け帰り道で背中追いかけた 笑った君の横顔 初めて知ったの 気付いたら全てが色を変えて浮き沈みする なんでかな いつだって私は臆病だったね 君はいつでも微笑んでくれるのに 素直になれない 変わること怖かったの 君の隣で笑うあの頃の私は 何も知らないまま 本当はね今すぐ伝えたいんだ 「大好きだよ」 あなたの少し後ろ歩く この距離感が変わらず 普通でいれるなら それもいいかな 自分のことをごまかしてしまう癖 分かってるのに このままじゃダメだってこと 君にとって私はどんな存在かな 悩むことばかりで 見付けられない答えは 迷路みたいに複雑で 時間は過ぎてゆくのに いつも夢ばかり見て ずっと君の特別で いられると思ってたの 君の隣で笑うあの頃の私に 今はもう戻らない 心の奥隠したはずの気持ちが 溢れてく まっすぐにね 見つめて ちゃんと伝わるように 深く息を吸った 『色んな私のこと教えてくれた 君のことが大好きだよ』 |
カラフルいつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた 何もない世界で創る絆は 強い意志与えた 裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと 引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ 細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる 間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう 巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないように 手を伸ばし繋げば ほら君は側でいつまでも... まだ透明な私たちはどんな色にでも 染まることが出来るから夢叶えよう 走って行く先に君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り行けば 君と誓ったあの日の記憶 今超えて過去から まだ誰も知らない明日へと | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた 何もない世界で創る絆は 強い意志与えた 裏返した日常でまた走って行く先に 君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り進めば まだ誰も知らない明日へと 引き寄せられるように覗いた瞬間 光の糸は君包んだ 細く千切れそうな絡まった運命 きっとまだ変われる 間違えでも信じた道は新しい景色を 照らすだろう 巡る時の中笑って 様々な想い持って 始めようまた一から 辿り着いた儚い奇跡壊れないように 手を伸ばし繋げば ほら君は側でいつまでも... まだ透明な私たちはどんな色にでも 染まることが出来るから夢叶えよう 走って行く先に君はいた 触れた心は輝いた 鮮やかな色になって 羽ばたくよ希望乗せて 無限に広がる空の下集まった 願い守り行けば 君と誓ったあの日の記憶 今超えて過去から まだ誰も知らない明日へと |
Surely仲良しの男の子だったのに ドキドキしてる私…気付いちゃったの 初めてよ この気持ち知ってから 心いっぱい恋を詰めてく でもこれが幸せだったなら シャボン玉になって 消えていっちゃいそう 初めて会った頃は 「無口な人」そんな感じ 無愛想だけど優しくて 何より笑顔が 好きで 今以上 あなたの近くに 私だけに笑って見せて欲しい 「他の子には絶対あげない!」なんて言えない… Ah....恥ずかしい どうして? 友達で居たいのに 認めたくないけど 手遅れかも... 『君は強がりをやめて少し僕に甘えていいよ』 あなたの一言で胸が熱くて呼吸も 出来ない あなたへのこの想いを 虹色に輝く君に込めて 弾けないように 優しい風に包まれながら ねぇ届いて! Surely at one time 何気ない瞬間も気は抜けない あなたには私はどう映ってる? この距離も この想いも壊したくないよ きっと言い出せない…“好きだよ” この想い届けなくちゃ! 放課後の教室 あなたと二人 きっと大丈夫 息を吸って、目を逸らさずに Ah 伝える 『あなたがずっと...ずっと 好きでした。』 | ClariS | 伊田学 | 伊田学 | 伊田学 | 仲良しの男の子だったのに ドキドキしてる私…気付いちゃったの 初めてよ この気持ち知ってから 心いっぱい恋を詰めてく でもこれが幸せだったなら シャボン玉になって 消えていっちゃいそう 初めて会った頃は 「無口な人」そんな感じ 無愛想だけど優しくて 何より笑顔が 好きで 今以上 あなたの近くに 私だけに笑って見せて欲しい 「他の子には絶対あげない!」なんて言えない… Ah....恥ずかしい どうして? 友達で居たいのに 認めたくないけど 手遅れかも... 『君は強がりをやめて少し僕に甘えていいよ』 あなたの一言で胸が熱くて呼吸も 出来ない あなたへのこの想いを 虹色に輝く君に込めて 弾けないように 優しい風に包まれながら ねぇ届いて! Surely at one time 何気ない瞬間も気は抜けない あなたには私はどう映ってる? この距離も この想いも壊したくないよ きっと言い出せない…“好きだよ” この想い届けなくちゃ! 放課後の教室 あなたと二人 きっと大丈夫 息を吸って、目を逸らさずに Ah 伝える 『あなたがずっと...ずっと 好きでした。』 |
Piecesねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた 繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの? 変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある 繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの 変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの 大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ 伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていよう | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | ねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた 繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの? 変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある 繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの 変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの 大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ 伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていよう |
second storyずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ 戸惑うばかりの日 あなたと出会い ココロときめく夏 2人優しく包む Fuと 気がつけば側にいて 私への笑顔 こんな気持ちはじめて 自分に問いかける Ne 今までの私と どこかが違う Sotto 震えてる気持ちが とけだしていく ずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ うつむきかけていた 寂しい瞳 涙こぼれそうで まるで私みたい Ne 何気ない事で 傷つくことを Sukoshi 怖がってるみたい…臆病だから 今も続いている? まだ誰も知らないストーリー あなたのシナリオ 聞かせて少しでいいから 繋いだ手とナイショを交わすコトバ めぐる季節で離れないようにサァ ずっと響いている まだ誰も知らないメロディ 2人で奏でる 果てなくいつまでも… 今も続いている まだ誰も知らないストーリー 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ ずっと一緒にいよう | ClariS | ClariS | nori | | ずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ 戸惑うばかりの日 あなたと出会い ココロときめく夏 2人優しく包む Fuと 気がつけば側にいて 私への笑顔 こんな気持ちはじめて 自分に問いかける Ne 今までの私と どこかが違う Sotto 震えてる気持ちが とけだしていく ずっと響いていた まだ誰も知らないメロディ 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ うつむきかけていた 寂しい瞳 涙こぼれそうで まるで私みたい Ne 何気ない事で 傷つくことを Sukoshi 怖がってるみたい…臆病だから 今も続いている? まだ誰も知らないストーリー あなたのシナリオ 聞かせて少しでいいから 繋いだ手とナイショを交わすコトバ めぐる季節で離れないようにサァ ずっと響いている まだ誰も知らないメロディ 2人で奏でる 果てなくいつまでも… 今も続いている まだ誰も知らないストーリー 私とあなたの… 心をつないでく、フシギ ずっと一緒にいよう |
ハルラ春を歌う風 小鳥が歌うよ 待ちにまった季節ね 花も咲いて街は踊る これから始まる 新たなスタート 色んな思い 費やして 夢中で駆け抜けて 謎めいた この世界で 何ができるのでしようか わからないことばかり 答えを求めてる 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ 瞳閉じてみて イメージしてみよう 未来のこと 夢のこと 夢中になれること 繰り返す季節の中 変われない時もあって 不安は募るけど 時間は進んでる 思いのまま 走ってみたい 明日を忘れて おさえきれない 儚い気持ち 伝えきれないけれど 桜舞い散る 散歩道 君と寄り添って 色んなことが 待ち受けてても 空を見上げてハルラ 終わらない旅は 海を渡るように果てしないけど うつむかないよう 春の日差し 優しさのよう... 巡り巡る 出会いと別れ… 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | | 春を歌う風 小鳥が歌うよ 待ちにまった季節ね 花も咲いて街は踊る これから始まる 新たなスタート 色んな思い 費やして 夢中で駆け抜けて 謎めいた この世界で 何ができるのでしようか わからないことばかり 答えを求めてる 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ 瞳閉じてみて イメージしてみよう 未来のこと 夢のこと 夢中になれること 繰り返す季節の中 変われない時もあって 不安は募るけど 時間は進んでる 思いのまま 走ってみたい 明日を忘れて おさえきれない 儚い気持ち 伝えきれないけれど 桜舞い散る 散歩道 君と寄り添って 色んなことが 待ち受けてても 空を見上げてハルラ 終わらない旅は 海を渡るように果てしないけど うつむかないよう 春の日差し 優しさのよう... 巡り巡る 出会いと別れ… 探しものはどこにあるかな?今もわからずに 笑ってみたり 泣いてみたりと 忙しい毎日で こもれびに今 包まれて 君と歩いてる 思いどおりにいかないけれど 空に歌うよ ハルラ |
rainy daysummer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 急に降り出した雨が 2人近づくチャンスね 友達と分かってても 分かりたくない 横顔ばっか見たくない 話に夢中だった 手と手が触れ戸惑った 胸ドキドキ高まった 隠せないほどだった このままずっと雨が やまないように祈った だってこんなすぐそばに あなたがいるのに summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 summer time in the raining 夢のように ハッピーエンドだったら言えるのに summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 夕暮れ帰り道いつも ふざけ合いながら歩いた 友達だよって言う度 笑えなくて 言葉がつまってしまった 恋してるって噂 聞きたくて聞けなくて 胸痛くて止まない 眠れないほどだった 一緒に口ずさんだ メロディにこの想いを 乗せて届けられたら 楽になれるかな? summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が咲いてく summer day in the dreaming 誰よりも この雨が嬉しい 時間が止まればいい この場所で 夢でもいいから 叶えてほしい ねぇ 今は どんなことを 考えているのかな... でも…ねぇ 今は 今だけは 私を見ていて ほしい summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が 咲いてく summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない lalala... | ClariS | KOH | KOH | | summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 急に降り出した雨が 2人近づくチャンスね 友達と分かってても 分かりたくない 横顔ばっか見たくない 話に夢中だった 手と手が触れ戸惑った 胸ドキドキ高まった 隠せないほどだった このままずっと雨が やまないように祈った だってこんなすぐそばに あなたがいるのに summer time in the raining 今だけは ドラマのような2人 summer time in the raining 夢のように ハッピーエンドだったら言えるのに summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない 夕暮れ帰り道いつも ふざけ合いながら歩いた 友達だよって言う度 笑えなくて 言葉がつまってしまった 恋してるって噂 聞きたくて聞けなくて 胸痛くて止まない 眠れないほどだった 一緒に口ずさんだ メロディにこの想いを 乗せて届けられたら 楽になれるかな? summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が咲いてく summer day in the dreaming 誰よりも この雨が嬉しい 時間が止まればいい この場所で 夢でもいいから 叶えてほしい ねぇ 今は どんなことを 考えているのかな... でも…ねぇ 今は 今だけは 私を見ていて ほしい summer time in the raining キラキラと 流れる宝石ね summer time in the raining 街中に 色とりどりの傘が 咲いてく summer day in the dreaming いつまでも 解けないよ魔法 空に祈りこめた たった一つ 降り止むまでまだ 帰りたくない lalala... |
HANABI夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ 川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね 慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く 「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも 「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ 君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように 思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして 映し出す 影法師 ただ君の隣で 笑っていたかった すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日 どうしてもっと 大切にしなかった? ―雫 伝った 涙が今 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | | 夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ 川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね 慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く 「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも 「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ 君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように 思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして 映し出す 影法師 ただ君の隣で 笑っていたかった すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日 どうしてもっと 大切にしなかった? ―雫 伝った 涙が今 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 |
with you溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて 色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風 ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時 遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you 君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中 月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな 向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで 傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある 孤独も不安も 両手で抱きしめて 二人のストーリー ここからまたはじまる それぞれの場所で 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you ひとりじゃない Be with you | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | | 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて 色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風 ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時 遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you 君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中 月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな 向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで 傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある 孤独も不安も 両手で抱きしめて 二人のストーリー ここからまたはじまる それぞれの場所で 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you ひとりじゃない Be with you |
ダイアリー好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……loveみたい 「ねぇねぇ こんな気持ちになるの 変なことなのかな??」 赤や黄色に染まる歩道 「妄想!じゃないよね? 現実だよって聞かせて!」 落ち葉舞う帰り道 何度も 何度も 嘘と本音繰り返した 好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love…… 「空想広がる世界で いつでも君を夢見ていたのにね」 並木道でばったリ 「嬉しいでもどうしよう 言葉がつまって笑って手をふった」 チャンス失った気分 どうして どうして 思う度見失っていくの 会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 思い出にラララ 笑顔も仕草も全部 love you 話したいシャララ 叶えたい叶えられない first love クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 浮いてく クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 膨らむ 会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love…… | ClariS | KOH | KOH | | 好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love……loveみたい 「ねぇねぇ こんな気持ちになるの 変なことなのかな??」 赤や黄色に染まる歩道 「妄想!じゃないよね? 現実だよって聞かせて!」 落ち葉舞う帰り道 何度も 何度も 嘘と本音繰り返した 好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love…… 「空想広がる世界で いつでも君を夢見ていたのにね」 並木道でばったリ 「嬉しいでもどうしよう 言葉がつまって笑って手をふった」 チャンス失った気分 どうして どうして 思う度見失っていくの 会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 思い出にラララ 笑顔も仕草も全部 love you 話したいシャララ 叶えたい叶えられない first love クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 浮いてく クラクラクラクラクラ ドキドキドキドキ トキメキ フォリフォリフォリフォリ フォーリン フワフワフワフワ 膨らむ 会いたくてラララ あと1歩踏み出せば maybe 言えなくてシャララ 勇気足りないのまた lonely 好きみたいラララ 君は気付いてないけど maybe 恋みたいシャララ ちょっと恥ずかしいけど smiley 夢みたいラララ 胸がキュンと痛いけど take it 嘘みたいシャララ 伝えたい伝えられない first love…… |
eternally手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き 「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに… ドキドキしてる 空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい 知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの? 白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした Baby Baby love 一人ぼっちの夜 寂しくて キミの声が間きたい Baby Baby love 一人目を瞑って その笑顔 思い出すの 早く会いたい 降り積もった雪 重ねた想いの欠片 果てしなく広がって ねぇキミと… いつまでも… Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ 変わらずに このままでいたい | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | | 手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き 「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに… ドキドキしてる 空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい 知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの? 白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした Baby Baby love 一人ぼっちの夜 寂しくて キミの声が間きたい Baby Baby love 一人目を瞑って その笑顔 思い出すの 早く会いたい 降り積もった雪 重ねた想いの欠片 果てしなく広がって ねぇキミと… いつまでも… Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ 変わらずに このままでいたい |
ひとつだけ雪の夜に 書き残した 想いはただひとつ 破り捨てた小さな紙 まだ言えない気持ち 恋の意味 探したけど この世界に答えは無いみたい 赤レンガに降り積もった雪 窓を開けて呟いた 君に逢いたい ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど 火照った頬に 伸びてく影に 夜がやって来る前に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 風の側で肩を並べ 歩いてゆく二人 片道のバスに乗って このままずっと行けたらいいのにな 前を歩くその指先に 触れた時 呟いた 君の名前を 星が溢れて 彩る綺麗な空まで 手を伸ばしたら届くかなんて ふざけあって 笑って 少し切なくて かじかんだ手で 小さな光受け止めて この胸の中 ただひとつだけ 隠せない想いを 君に伝えたい 届け ぼやけた月に吹き付ける風 眠るのを急かしてる 想いのかけらを繋いでくオリオン 躊躇った星が 流れ出す ひとつだけ ねえ聴いてくれる? 優しく流れるメロディーを 舞い散る雪に 君の笑顔に 見つめあった瞬間に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 雪の夜に 握りしめた 想いはただひとつ | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | | 雪の夜に 書き残した 想いはただひとつ 破り捨てた小さな紙 まだ言えない気持ち 恋の意味 探したけど この世界に答えは無いみたい 赤レンガに降り積もった雪 窓を開けて呟いた 君に逢いたい ねえ聴いてくれる? 不器用な私だけど 火照った頬に 伸びてく影に 夜がやって来る前に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 風の側で肩を並べ 歩いてゆく二人 片道のバスに乗って このままずっと行けたらいいのにな 前を歩くその指先に 触れた時 呟いた 君の名前を 星が溢れて 彩る綺麗な空まで 手を伸ばしたら届くかなんて ふざけあって 笑って 少し切なくて かじかんだ手で 小さな光受け止めて この胸の中 ただひとつだけ 隠せない想いを 君に伝えたい 届け ぼやけた月に吹き付ける風 眠るのを急かしてる 想いのかけらを繋いでくオリオン 躊躇った星が 流れ出す ひとつだけ ねえ聴いてくれる? 優しく流れるメロディーを 舞い散る雪に 君の笑顔に 見つめあった瞬間に 離れちゃう前に 冬の星座に 小さな祈りを込めたの 広い世界で ただひとつだけ 限りない想いを 君に伝えたい 届け 雪の夜に 握りしめた 想いはただひとつ |
グラスプ二人傷つけ合ってわかった答えは 白い吐息をついて願い凍らせた なくした大切な愛探して 出会えた繋がりで きっともう独りじゃない 降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた 壊れやすい誓いを握ったその手は 痛みで指先震えて落としそう 淡く消えそうな光 見つめ感じたぬくもりは きっと君で 飾られた偽りの星捨てて 透き通る夜空の上 ただ一つ輝く 君目指そう ねぇ寂しくはないよ 手のひらに残る微かな思い出を辿って 重なる記憶がほら共鳴した もう離れない 遥か彼方まで 優しさを知り 待った救いは今 強い絆へと 変わり始めて二人包んだ 降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた 手のひらに残る微かな思い出を辿って 舞い落ちてきた暖かい雪を もう離さない 遥か彼方まで | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | | 二人傷つけ合ってわかった答えは 白い吐息をついて願い凍らせた なくした大切な愛探して 出会えた繋がりで きっともう独りじゃない 降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた 壊れやすい誓いを握ったその手は 痛みで指先震えて落としそう 淡く消えそうな光 見つめ感じたぬくもりは きっと君で 飾られた偽りの星捨てて 透き通る夜空の上 ただ一つ輝く 君目指そう ねぇ寂しくはないよ 手のひらに残る微かな思い出を辿って 重なる記憶がほら共鳴した もう離れない 遥か彼方まで 優しさを知り 待った救いは今 強い絆へと 変わり始めて二人包んだ 降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ 欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた 手のひらに残る微かな思い出を辿って 舞い落ちてきた暖かい雪を もう離さない 遥か彼方まで |
reunion君とまた物語が始まるの 記憶の遠く 走ってた きらめく影法師を忘れられなくて ずっと 君の目線の先に 気付かずに 勝手な理想だけ膨らんじゃって 前見えないの 想いは やっぱり 透明だけど重くて 少しずつ 溶かしてくよ 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 傷だらけでも今を抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで 同じ道を 歩いていた 君はもうそんな日々は覚えてないよね きっと 僅かの角度で ほどけていった 霞んだ昨日たぐりよせて束ねていくの 本音は やっぱり 待つだけじゃ届かなくて この声で 芽吹かせよう 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 積み重ねた言葉も抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの そばにいくから ぎゅっと 掴んだ このぬくもりはずっと 失くしていた感覚だって 初めて気付いた 君と歩んだ おぼつかない時の 針はもう戻せないから その先 見つめて 二人でまた夢を見よう 二人でまた笑い合おう ほつれたままだった明日が 始まるの 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 探しだした答えを抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで | ClariS | kz | kz | kz | 君とまた物語が始まるの 記憶の遠く 走ってた きらめく影法師を忘れられなくて ずっと 君の目線の先に 気付かずに 勝手な理想だけ膨らんじゃって 前見えないの 想いは やっぱり 透明だけど重くて 少しずつ 溶かしてくよ 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 傷だらけでも今を抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで 同じ道を 歩いていた 君はもうそんな日々は覚えてないよね きっと 僅かの角度で ほどけていった 霞んだ昨日たぐりよせて束ねていくの 本音は やっぱり 待つだけじゃ届かなくて この声で 芽吹かせよう 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 積み重ねた言葉も抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの そばにいくから ぎゅっと 掴んだ このぬくもりはずっと 失くしていた感覚だって 初めて気付いた 君と歩んだ おぼつかない時の 針はもう戻せないから その先 見つめて 二人でまた夢を見よう 二人でまた笑い合おう ほつれたままだった明日が 始まるの 君とまた手を繋ごう 私とまた夢を見よう 探しだした答えを抱いて はじまりにしよう 君とまた声交わそう 私とまた笑い合おう 蕾のままだった明日を 咲かせるの 君の近くで |
Tik Tak時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も 戸惑うのよ 揺らめくのよ 迷子になるのは もう何度目だろう まばゆいほど きらめいてる 未来なんて まだ見えない 寂しくなって 恋しくなって 何て切ないもの 大人になんて なりたくない…かも 揺れて 時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる 夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねぇ 教えて My true heart チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよ 振り向いても うつむいても 迷子になるだけ 出口はないけど 見上げるこの青空には 未来の画が 浮かんでる 夏の陽射しが 澄んだ風が そっと 描いてくれる 大人になれば 見えてくる…よね? きっと 今は Tik Tak, Tik Tak 感じてたいよ Tik Tak, Tik Tak 駆け足のまま 通り過ぎる 夏だから 少しチグハグ チグハグ 揺れる想いは チグハグ チグハグ それでもいいよね 今だけ… Early days ジンジン 胸が ジンジン 高鳴るの リンリン 明日は リンリン 輝いて ふわふわ雲が 手招くほうヘ 起き上がって 走りよってみようかな 時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる 夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねえ 教えて My true heart チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよ | ClariS | 飯田清澄 | 飯田清澄 | 飯田清澄 | 時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も 戸惑うのよ 揺らめくのよ 迷子になるのは もう何度目だろう まばゆいほど きらめいてる 未来なんて まだ見えない 寂しくなって 恋しくなって 何て切ないもの 大人になんて なりたくない…かも 揺れて 時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる 夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねぇ 教えて My true heart チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよ 振り向いても うつむいても 迷子になるだけ 出口はないけど 見上げるこの青空には 未来の画が 浮かんでる 夏の陽射しが 澄んだ風が そっと 描いてくれる 大人になれば 見えてくる…よね? きっと 今は Tik Tak, Tik Tak 感じてたいよ Tik Tak, Tik Tak 駆け足のまま 通り過ぎる 夏だから 少しチグハグ チグハグ 揺れる想いは チグハグ チグハグ それでもいいよね 今だけ… Early days ジンジン 胸が ジンジン 高鳴るの リンリン 明日は リンリン 輝いて ふわふわ雲が 手招くほうヘ 起き上がって 走りよってみようかな 時は Tik Tak, Tik Tak 止められないよ Tik Tak, Tik Tak この一秒も全部思い出に変わる 夢は Zig Zag, Zig Zag 追いつけないよ Zig Zag, Zig Zag 不安になるの ねえ 教えて My true heart チク チク 胸が チク チク 痛がるの シク シク こころ シク シク 泣いてるよ |
ミントガムいつもと同じ朝早い電車 あくびをするみたいにドア開けた 短く切った髪を抜ける風と キミヘの想いがくすぐったいけど… イヤホン流れる音にシンクロしてる 指をtapするだけで伝えられそうなのに ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 揺れる電車がいま走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 昨日はごめんねと書いて消した 返事を待つ時間が切ないよ 水中潜って息ができずに 言えない想いがこぼれ始めた キミの言葉はいつもキラキラしてて ほんのちょっとの返事で 舞い上がってしまうけど シャボン玉 片思い そっと密かなきもち 飛ばしても 風に流されて壊れて消えてくのなら 「スキ」をもっと吹き込んで 風船の束を目の前で手渡したいなあ でもちょっと…勇気がない 放課後の校舎を歩いた オレンジに染まる背を 「ねえ」ただそれだけでも… ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 今日こそキミのもとへ走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 簡単に言えちゃうのに | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | 湯浅篤 | いつもと同じ朝早い電車 あくびをするみたいにドア開けた 短く切った髪を抜ける風と キミヘの想いがくすぐったいけど… イヤホン流れる音にシンクロしてる 指をtapするだけで伝えられそうなのに ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 揺れる電車がいま走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 昨日はごめんねと書いて消した 返事を待つ時間が切ないよ 水中潜って息ができずに 言えない想いがこぼれ始めた キミの言葉はいつもキラキラしてて ほんのちょっとの返事で 舞い上がってしまうけど シャボン玉 片思い そっと密かなきもち 飛ばしても 風に流されて壊れて消えてくのなら 「スキ」をもっと吹き込んで 風船の束を目の前で手渡したいなあ でもちょっと…勇気がない 放課後の校舎を歩いた オレンジに染まる背を 「ねえ」ただそれだけでも… ミントガム深呼吸 ちょっと冷たい春風 吸い込んで 魔法をかけるの キミに届きますように この想いかみしめて 今日こそキミのもとへ走ってく 胸の中なら簡単に言えちゃうのに 簡単に言えちゃうのに |
ルミナス伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた 答えのない願いの中で 言葉は未来変えて 幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって 包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る 空に向かって走り手にした いくつもの尊い光 胸にしまって 私の中の輝きに変え 迷いを全部払って飛ぼう 正解の見えない入り組んだ迷路を抜け 君が流した涙で心目覚めた そして知った世界はこんなにも まだ綺麗で 新しい可能性を生むだろう 時のカケラの願いから 救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 君の側にいよう | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた 答えのない願いの中で 言葉は未来変えて 幼い頃ずっと夢に見ていた私にはまだ 遠いけど君がいれば 少しは強くなれる気がして 明日の色を重ね塗った 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 記憶のない時の流れに きっと求めていた暖かさはあって 包まれた瞬間すべての 想いは君へ巡る 空に向かって走り手にした いくつもの尊い光 胸にしまって 私の中の輝きに変え 迷いを全部払って飛ぼう 正解の見えない入り組んだ迷路を抜け 君が流した涙で心目覚めた そして知った世界はこんなにも まだ綺麗で 新しい可能性を生むだろう 時のカケラの願いから 救い信じて割れた想い 私が始まりに立って 君の笑顔取り戻すよ 真実の奇跡になって 呼んだ希望辿って止めた世界を超えた 諦めない想いいつしか心繋げた 泣いていたって笑って明日迎えに行こう 決めた誓い辛くて倒れても 君のココロを守るため 君の側にいよう |
Friends優しい言葉くれたり 厳しく叱ってくれたり これからもどうかよろしくね いつまでも 君は Dear my friends 恋とか夢に向かって 素直な君のために 笑顔の日々が増えるようにと 今日も そっと願うよ 弱虫なトコ かばい合いながら ピッタリと引き合った二人は... Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで それぞれ道は違うけれど 心はつながってる 心地良い風が吹いたら 野原に横たわって 二人が見上げる空の中 どんな未来が見えるの? 好きなモノとか 嫌いなモノとか おかしなくらいに似てるね Friends 思いのままに これからもっと 変わってゆこうよ そう 恐れずに迷わずに 前を見つめてゆこうよ 凸凹道は続くけれど 心は高鳴ってる いつか二人 大人になるけど... Friends かけがえのない 時間の中を 歩いてゆこうよ そう 笑う数も 涙の数も 半分こにしようよ Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | 角野寿和 | 優しい言葉くれたり 厳しく叱ってくれたり これからもどうかよろしくね いつまでも 君は Dear my friends 恋とか夢に向かって 素直な君のために 笑顔の日々が増えるようにと 今日も そっと願うよ 弱虫なトコ かばい合いながら ピッタリと引き合った二人は... Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで それぞれ道は違うけれど 心はつながってる 心地良い風が吹いたら 野原に横たわって 二人が見上げる空の中 どんな未来が見えるの? 好きなモノとか 嫌いなモノとか おかしなくらいに似てるね Friends 思いのままに これからもっと 変わってゆこうよ そう 恐れずに迷わずに 前を見つめてゆこうよ 凸凹道は続くけれど 心は高鳴ってる いつか二人 大人になるけど... Friends かけがえのない 時間の中を 歩いてゆこうよ そう 笑う数も 涙の数も 半分こにしようよ Friends 大切な人 いつでもどうか 変わらずにいようよ そう 隣には私がいるから 心配しないで |
blossom溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に 背を向けないで 待っていてね キラリ咲く街を駆け抜け 太陽にウィンクして ポケットには一つキャンディー 胸には花を飾り まだ見慣れない背中を見て 密かに胸を熱くさせて 大きく深呼吸をしたなら また走り出すよ 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 新しい境界線越えるよ 溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に背を向けないで 待っていてね 口笛を響かせながら ご機嫌なステップで 聞き慣れたメロディーもほら キラキラに変わるから あどけない言葉を交わせば いつまでも続く無重力 何度も思い出すワンシーン ちゃんと笑えてた? 君に出会う前の私なんて 何をしてたのかわかんない 恋をする事の意味を知ったよ この目で見たどんな景色にも 君を呼び込んじゃうから今 きらめく空も あきれるくらい 恋をしてる 流れ星に願いをかけたら 会えない時の溜め息全部 届けたい想いに変えるよ きっと 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 広い空に花が咲いてゆくよ 止まらない想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空が 背中を押してるよ ねえ 好きだよってちゃんと言える時まで 待っていてね | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に 背を向けないで 待っていてね キラリ咲く街を駆け抜け 太陽にウィンクして ポケットには一つキャンディー 胸には花を飾り まだ見慣れない背中を見て 密かに胸を熱くさせて 大きく深呼吸をしたなら また走り出すよ 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 新しい境界線越えるよ 溢れ出す想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空に背を向けないで 待っていてね 口笛を響かせながら ご機嫌なステップで 聞き慣れたメロディーもほら キラキラに変わるから あどけない言葉を交わせば いつまでも続く無重力 何度も思い出すワンシーン ちゃんと笑えてた? 君に出会う前の私なんて 何をしてたのかわかんない 恋をする事の意味を知ったよ この目で見たどんな景色にも 君を呼び込んじゃうから今 きらめく空も あきれるくらい 恋をしてる 流れ星に願いをかけたら 会えない時の溜め息全部 届けたい想いに変えるよ きっと 恋が始まる瞬間なんて こんなに単純なもので 広い空に花が咲いてゆくよ 止まらない想いはいつかきっと 君に伝えにゆくからほら きらめく空が 背中を押してるよ ねえ 好きだよってちゃんと言える時まで 待っていてね |
Wake Up目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい 新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた 広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために 目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね 茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中 抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ もっと 今 輝かせるために | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい 新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた 広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために 目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね 茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中 抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ もっと 今 輝かせるために |
泣かないよ夕暮れの帰り道 伸びてゆく影 俯き歩いた 一人きり思い出す 考えだせば終わりはなくて もう泣かないって決めたのに すぐ抱きしめてくれるから その腕の中 眠りにつくまで 怖い夢さえ見なくていいように その声を聞かせ続けてね 知らない事ばかりの道 迷ってしまっても すぐに導いてくれるから ふわりと浮かぶ優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから 見えない未来にも光を見せ続けて 途切れないように温もりで繋いでいて 窓の外 夜の空 星屑の海 ゆっくり歩いた ここはまだ夢の途中 目が覚めた時 覚えてるかな ぶつかりあってしまっても この手を離さないでね 今より強くなれるその日まで 暗い夜でも泣かないでいいように その声を聞かせ続けてね 誰も知らない秘密の箱を開ける鍵は その言葉しかないんだから 涙を包む優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから まだ弱い私に光を見せ続けて 忘れないように温もりで繋いでいて 幼い頃に聞かせてくれた 絵本の中の話みたいに 誰よりも強く優しくなって 今度はあなたを守ってあげたい ここに生まれた確かな奇跡は 今もまだ続いているんだ どんな辛い時でも握り返してくれる あなたの手が側にあるから 未来を紡ぐ優しさの数は この胸に溢れているから これからも私は知らない道を行くけど 大丈夫だから もう一人で泣かないよ | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 夕暮れの帰り道 伸びてゆく影 俯き歩いた 一人きり思い出す 考えだせば終わりはなくて もう泣かないって決めたのに すぐ抱きしめてくれるから その腕の中 眠りにつくまで 怖い夢さえ見なくていいように その声を聞かせ続けてね 知らない事ばかりの道 迷ってしまっても すぐに導いてくれるから ふわりと浮かぶ優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから 見えない未来にも光を見せ続けて 途切れないように温もりで繋いでいて 窓の外 夜の空 星屑の海 ゆっくり歩いた ここはまだ夢の途中 目が覚めた時 覚えてるかな ぶつかりあってしまっても この手を離さないでね 今より強くなれるその日まで 暗い夜でも泣かないでいいように その声を聞かせ続けてね 誰も知らない秘密の箱を開ける鍵は その言葉しかないんだから 涙を包む優しさの数は まだこれだけじゃ足りないから まだ弱い私に光を見せ続けて 忘れないように温もりで繋いでいて 幼い頃に聞かせてくれた 絵本の中の話みたいに 誰よりも強く優しくなって 今度はあなたを守ってあげたい ここに生まれた確かな奇跡は 今もまだ続いているんだ どんな辛い時でも握り返してくれる あなたの手が側にあるから 未来を紡ぐ優しさの数は この胸に溢れているから これからも私は知らない道を行くけど 大丈夫だから もう一人で泣かないよ |
a momentふたりの写真は あの日のままで笑ってるから 親指ひとつで 消せない想いに戸惑うの 来年の春には 新たな芽が吹いて それぞれの道を 歩いてるとしても 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい… 鏡に映った 笑顔はいつもぎこちなくて ふたりではしゃいだ あの日はちゃんと笑えてた? 卒業の春に 桜は舞い降りて 昨日の涙を 運んでくれるなら… ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨ってた もう戻らないと 分かってるのに… 未来へ続いてく 長い旅路の果てに キミとの季節を 奇跡と思えたら… 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨い続ける もう戻らないと 分かってるのに… | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | | ふたりの写真は あの日のままで笑ってるから 親指ひとつで 消せない想いに戸惑うの 来年の春には 新たな芽が吹いて それぞれの道を 歩いてるとしても 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい… 鏡に映った 笑顔はいつもぎこちなくて ふたりではしゃいだ あの日はちゃんと笑えてた? 卒業の春に 桜は舞い降りて 昨日の涙を 運んでくれるなら… ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨ってた もう戻らないと 分かってるのに… 未来へ続いてく 長い旅路の果てに キミとの季節を 奇跡と思えたら… 永遠に色褪せない 透明なフレームに閉じ込めて 未来さえ拒めたなら ずっとこの場所で 廻っていたい ぐるぐると廻り続ける 青春の時間は merry-go-round 行き場もなく 彷徨い続ける もう戻らないと 分かってるのに… |
サヨナラは言わないあの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど サヨナラは言わない 君がくれた色んな想い 胸の中にしまい込んで 海を渡る 風を受けて 航海がはじまる 素っ気ない態度でいたのは ただ強がってただけなの 本当は今 泣き出したい ずっとそばにいたいよ 流れる景色が 二人の思い出を ゆっくり巡らせてゆく ポロリ涙こぼれた あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ サヨナラは言わない 夕焼けに染まった二人 風を浴びて自転車こぐ いつもどおり走っていた 慣れた景色の中 色んな話をしたよね 小さなこと 秘密のこと 長く伸びた 二つの影 大人に変わってゆく きらめく未来は 二人が願ってた ことだと知っているのに なぜかうまく喜べない 何もできないもどかしさ 胸がしめつけられる 離ればなれになることを ちゃんと今抱きしめ 君と過ごしたたくさんの 思い出は嘘じゃない 信じているよ また二人で 寄り添ってゆけると 揺れる揺れる時間の中で いつもいつも振り回されて 迷うことは何1つない ねえ ずっと想ってるよ あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ 指切りで誓った サヨナラは言わない | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | 角野寿和 | あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど サヨナラは言わない 君がくれた色んな想い 胸の中にしまい込んで 海を渡る 風を受けて 航海がはじまる 素っ気ない態度でいたのは ただ強がってただけなの 本当は今 泣き出したい ずっとそばにいたいよ 流れる景色が 二人の思い出を ゆっくり巡らせてゆく ポロリ涙こぼれた あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ サヨナラは言わない 夕焼けに染まった二人 風を浴びて自転車こぐ いつもどおり走っていた 慣れた景色の中 色んな話をしたよね 小さなこと 秘密のこと 長く伸びた 二つの影 大人に変わってゆく きらめく未来は 二人が願ってた ことだと知っているのに なぜかうまく喜べない 何もできないもどかしさ 胸がしめつけられる 離ればなれになることを ちゃんと今抱きしめ 君と過ごしたたくさんの 思い出は嘘じゃない 信じているよ また二人で 寄り添ってゆけると 揺れる揺れる時間の中で いつもいつも振り回されて 迷うことは何1つない ねえ ずっと想ってるよ あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ 指切りで誓った サヨナラは言わない |
恋磁石引き寄せられた 磁石みたいね この恋は 運命だって 思ってた スローモーションで 進む私の 先を行く あなたの背中みてた 私から あなたを切り離せない こんなにも 好きなのに わかってないの? キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの? キリキリって すれ違う 君との距離 恋磁石 離れそうだよ N極同士 反発しあう 違う人となら うまくやれるの? 追えば逃げてく そんなあなたは 永遠に 離れたまま 戻ってこない? いつも自信がない 私ってなに? 恐いくらい 好きなのに 知らんぷりでしょう? 反発して引き合って きっと二人は恋磁石 ずっとずっと繰り返す 永久磁石 プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの? プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ ジリジリと引き合った 二人の距離 恋磁石 ゆるがないね | ClariS | 渡辺和紀 | 渡辺和紀 | 渡辺和紀 | 引き寄せられた 磁石みたいね この恋は 運命だって 思ってた スローモーションで 進む私の 先を行く あなたの背中みてた 私から あなたを切り離せない こんなにも 好きなのに わかってないの? キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの? キリキリって すれ違う 君との距離 恋磁石 離れそうだよ N極同士 反発しあう 違う人となら うまくやれるの? 追えば逃げてく そんなあなたは 永遠に 離れたまま 戻ってこない? いつも自信がない 私ってなに? 恐いくらい 好きなのに 知らんぷりでしょう? 反発して引き合って きっと二人は恋磁石 ずっとずっと繰り返す 永久磁石 プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ キライだなんて 言わないで あなたしか見えないのに なぜなぜ 私を 放っておくの 好きだよって 言わないの それなりに傷つくよ ちょっとだって 甘えちゃいけないの? プラスマイナス 混ざり合う 揺れる針が示すよ もっともっとあなたを知らなくちゃ ジリジリと引き合った 二人の距離 恋磁石 ゆるがないね |
メモリー突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね 一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね 待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ 「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと 「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね 一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね 待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ 「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと 「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら |
flowery過ぎ去った時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう 私を囲んでた小さな 世界はただ静かで 緩やかに流れる時間に 漂ったままでいた 君の声が聞こえて その先へ向かいだして いつもと違う道選んで 少し 怖いけれどね 歩き出した 咲かずにいた私の言葉は 優しいスピードで開いてく いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を あれから いくつもの季節が めまぐるしく巡って 緩やかに流れた時間は 遠くで手を振ってた 不安はたくさんあって 少し先も見えなくて だけど君は傍にいてくれて 歌うように私を支えてくれた いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日を抱きしめて歩こう 楽しかった日々も ありふれた言葉も この手じゃ抱えきれないよ いつも笑い合った 君への“ありがとう” 今伝えよう 過ぎた時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を | ClariS | kz | kz | kz | 過ぎ去った時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう 私を囲んでた小さな 世界はただ静かで 緩やかに流れる時間に 漂ったままでいた 君の声が聞こえて その先へ向かいだして いつもと違う道選んで 少し 怖いけれどね 歩き出した 咲かずにいた私の言葉は 優しいスピードで開いてく いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を あれから いくつもの季節が めまぐるしく巡って 緩やかに流れた時間は 遠くで手を振ってた 不安はたくさんあって 少し先も見えなくて だけど君は傍にいてくれて 歌うように私を支えてくれた いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日を抱きしめて歩こう 楽しかった日々も ありふれた言葉も この手じゃ抱えきれないよ いつも笑い合った 君への“ありがとう” 今伝えよう 過ぎた時は戻らないけど 数え切れない思い出が いろんな色で飾られた 昨日と手を繋ぎ歩こう いくつもの夢を見て今がある 数え切れない思い出が いろんな色で飾られて 明日はもっときれいな花を |
プロミス描いていた... 開いた未来... 求めた希望 霞む時の狭間 伸ばした手は泣いていた心をあたためて 消えない光 灯す強い願い 失った過去 君がいれば空が映してくれる ほら一人じゃないから迷わないで前向いて 永い祈り捧ぐよ変わらずいつまででも 始まり迎えるためここで... 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 弱い心 隠す瞳は今 優しい色に覆われて明日を見始めた 散らばった絵を重ねわかる想い 曇りのないその想いは光指してくれた ほら繋がっているよ どんな瞬間にだって 絶え間なく流れる時間の一秒一秒 君を包むわたしの願い 貰った運命 壊し続けて 鮮やかな夢 君で掴もう あがいた後はきっと綺麗な花が咲くはず永遠に 大切なもの落とさないように歩く君から伝わる声は どんな音より澄んで聴こえる どこまでも どこまでも 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 いつか声広がって反射したら ねぇ届くかな 偽りない「約束」はそっと舞った 描いていた... 開いた未来... | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 描いていた... 開いた未来... 求めた希望 霞む時の狭間 伸ばした手は泣いていた心をあたためて 消えない光 灯す強い願い 失った過去 君がいれば空が映してくれる ほら一人じゃないから迷わないで前向いて 永い祈り捧ぐよ変わらずいつまででも 始まり迎えるためここで... 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 弱い心 隠す瞳は今 優しい色に覆われて明日を見始めた 散らばった絵を重ねわかる想い 曇りのないその想いは光指してくれた ほら繋がっているよ どんな瞬間にだって 絶え間なく流れる時間の一秒一秒 君を包むわたしの願い 貰った運命 壊し続けて 鮮やかな夢 君で掴もう あがいた後はきっと綺麗な花が咲くはず永遠に 大切なもの落とさないように歩く君から伝わる声は どんな音より澄んで聴こえる どこまでも どこまでも 昇った涙 優しい笑みで 受け止めていた進めるまで 遠い空で見守る奇跡 想い重なり溢れ出す 終わりのない歪み癒して探す答えは幸せだった カタチを変えたこの世界はただ一つの開いた未来 いつか声広がって反射したら ねぇ届くかな 偽りない「約束」はそっと舞った 描いていた... 開いた未来... |
graduation淡いピンクが 春を教えてるよ 優しい風が 髪をかすめていた 寂しい色をしてる ブルー一色の空に 眩しい思い出たちが 映って胸締め付ける 今それぞれの道 歩き出す 新しい世界を築くために ねぇ私たち 笑えているかな? 辿り着く未来の場所で 当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 辛い時には そばにいてくれたね その優しさで 前に進めたんだ 弱さを隠すように 強がっていた自分を そのまま包んでくれた 君に会えた それだけで 傷つけ合った日もあったよね 溢れ出した想い 止まらなくて それでも二人 信じあえたんだ 強くなる 絆感じて 肩並べ歩いた 帰り道 語り合った夢は 今もここに かけがえのない時を過ごせたの きっとここから はじまる未来 この場所で出会えた奇跡を 大切にしたい ずっと さよならの涙 忘れない 離れていても 繋がっている 今それぞれの道 歩き出す 不安や寂しさを 抱えながら 明日の光 信じているんだ 負けないよ 君がいるから 当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 きっと見つける 輝く未来 | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子・湯浅篤 | 淡いピンクが 春を教えてるよ 優しい風が 髪をかすめていた 寂しい色をしてる ブルー一色の空に 眩しい思い出たちが 映って胸締め付ける 今それぞれの道 歩き出す 新しい世界を築くために ねぇ私たち 笑えているかな? 辿り着く未来の場所で 当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 辛い時には そばにいてくれたね その優しさで 前に進めたんだ 弱さを隠すように 強がっていた自分を そのまま包んでくれた 君に会えた それだけで 傷つけ合った日もあったよね 溢れ出した想い 止まらなくて それでも二人 信じあえたんだ 強くなる 絆感じて 肩並べ歩いた 帰り道 語り合った夢は 今もここに かけがえのない時を過ごせたの きっとここから はじまる未来 この場所で出会えた奇跡を 大切にしたい ずっと さよならの涙 忘れない 離れていても 繋がっている 今それぞれの道 歩き出す 不安や寂しさを 抱えながら 明日の光 信じているんだ 負けないよ 君がいるから 当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 きっと見つける 輝く未来 |
treasure君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ 一つまた季節が 過ぎ去ろうとしているけど 話せなくて もどかしくて 淋しさに負けそうで 感じてる想いは 言葉なんかに出せなくて 違う道を進む君に 何も伝えられなかった 一人じゃ抱えきれない 愛しさがなんか怖い 君と過ごせる今が このまま続けばなんて 優しいその笑顔 揺れ動くこの心 渡すはずの手紙 ずっと握りしめたまま 桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ 君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ 一人きりの部屋で 下を向いて 膝を抱え 小さな窓 開けて少し ため息を逃がした 感じてる想いは もう言葉にも出せなくて もっと強く君の事を 焼き付けていれば良かった 日記に挿すしおり 机に置いたボタン 欲張りすぎた時間 一つ一つ覚えてる 夜の空に響く 懐かしいこのメロディ ただ近くにいれば それだけで幸せだった 泪も枯れる程 泣き明かしたなら この痛みも この淋しさも 乗り越えてゆけると思ってたのに 届かない想いの悔しさはそうきっと 他の誰かじゃ埋められない 君を捜し続けてるよ 辛い事だけじゃないよ 大切なものは全て この胸の奥 いつまでもね 輝き続ける 流した泪もきっと いつか宝物になる 私の道はまだ 続いているから セピア色に染まる心のフォトグラフ 誰かを好きになる事が こんなに辛いなんて思わなかった 君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ 桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ 届かない想いは ほら形を変えてく 君を好きでいたこの日々が 心に在り続けるから | ClariS | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ 一つまた季節が 過ぎ去ろうとしているけど 話せなくて もどかしくて 淋しさに負けそうで 感じてる想いは 言葉なんかに出せなくて 違う道を進む君に 何も伝えられなかった 一人じゃ抱えきれない 愛しさがなんか怖い 君と過ごせる今が このまま続けばなんて 優しいその笑顔 揺れ動くこの心 渡すはずの手紙 ずっと握りしめたまま 桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ 君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ 一人きりの部屋で 下を向いて 膝を抱え 小さな窓 開けて少し ため息を逃がした 感じてる想いは もう言葉にも出せなくて もっと強く君の事を 焼き付けていれば良かった 日記に挿すしおり 机に置いたボタン 欲張りすぎた時間 一つ一つ覚えてる 夜の空に響く 懐かしいこのメロディ ただ近くにいれば それだけで幸せだった 泪も枯れる程 泣き明かしたなら この痛みも この淋しさも 乗り越えてゆけると思ってたのに 届かない想いの悔しさはそうきっと 他の誰かじゃ埋められない 君を捜し続けてるよ 辛い事だけじゃないよ 大切なものは全て この胸の奥 いつまでもね 輝き続ける 流した泪もきっと いつか宝物になる 私の道はまだ 続いているから セピア色に染まる心のフォトグラフ 誰かを好きになる事が こんなに辛いなんて思わなかった 君と過ごした時間は 一秒も忘れない この心が この感情が 君の名前を呼んでるよ 桜の花が二人の色を変えて 強がりだけ膨らんだまま 手を振る度また 泣きそうになるよ 届かない想いは ほら形を変えてく 君を好きでいたこの日々が 心に在り続けるから |
zutto遠く澄み渡った空 一緒に見上げた 真っ白な世界 キラキラ 毎日2人 歩いたよね きっと幼すぎて 分からなかった気持ち 冷たい風に 負けないように ぎゅっと繋いだ手のぬくもりで知った 雪が降る度 今は1人あなたを想うよ 素直に言葉にできたら 離れる事はなかったの? 何度強さをもらえたかな あなたの笑顔に 今も心の中積もっていく 「大好き」伝えたい 夢を語り合って 微笑み返したけど いつか遠くへ行ってしまうの? そっと握ってくれた手 離せなかった 雪がひろがる 2人がいた世界を包んで あなたのそばにいたかった まだ少し戸惑っている どんな時でも守ってくれた 支えてくれたね 切なくて見上げたあの空から 「頑張れ」聞こえてる 雪が溶けても 色褪せない想いがあるから それぞれ 夢が叶うまで 私もっと強くなるよ 何度勇気をもらえたかな 励まされたかな 「ありがとう」 あなたと出会えたこと 私の宝物 いつの日かきっと… | ClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 遠く澄み渡った空 一緒に見上げた 真っ白な世界 キラキラ 毎日2人 歩いたよね きっと幼すぎて 分からなかった気持ち 冷たい風に 負けないように ぎゅっと繋いだ手のぬくもりで知った 雪が降る度 今は1人あなたを想うよ 素直に言葉にできたら 離れる事はなかったの? 何度強さをもらえたかな あなたの笑顔に 今も心の中積もっていく 「大好き」伝えたい 夢を語り合って 微笑み返したけど いつか遠くへ行ってしまうの? そっと握ってくれた手 離せなかった 雪がひろがる 2人がいた世界を包んで あなたのそばにいたかった まだ少し戸惑っている どんな時でも守ってくれた 支えてくれたね 切なくて見上げたあの空から 「頑張れ」聞こえてる 雪が溶けても 色褪せない想いがあるから それぞれ 夢が叶うまで 私もっと強くなるよ 何度勇気をもらえたかな 励まされたかな 「ありがとう」 あなたと出会えたこと 私の宝物 いつの日かきっと… |
ナイショの話今日も元気な目覚ましが あたしの脳に朝を告げる 寝ぼけ眼をこすったら 一日が始まるわ 机の上に置いたまま 忘れ物を今日もまたしてる 全力疾走で追いかけた どうして気が付かないかな ずっとあたしがこのまま いるなんて思わないでよ きっといつか どこかの誰かがあたしのコト もらってしまうの わかってるの? その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are so mean ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!? さっきからあの制服の子が 気になってんの バレバレだわ あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ なのにあなたはいつだってそうやって 鈍感なの?わざとなの? いまさら気付いたって遅いんだから いまさら言い訳したって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are easy 怒りたくもなるわ you know? その時になるまで見ていてよね その時になったら泣いちゃうかもね そんな顔しちゃったらだめかもですね Really, I love you だけどナイショの話 その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから でもね いつもサンキューって思ってたりして | ClariS | ryo(supercell) | ryo(supercell) | TAKUYA・ryo | 今日も元気な目覚ましが あたしの脳に朝を告げる 寝ぼけ眼をこすったら 一日が始まるわ 机の上に置いたまま 忘れ物を今日もまたしてる 全力疾走で追いかけた どうして気が付かないかな ずっとあたしがこのまま いるなんて思わないでよ きっといつか どこかの誰かがあたしのコト もらってしまうの わかってるの? その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are so mean ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!? さっきからあの制服の子が 気になってんの バレバレだわ あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ なのにあなたはいつだってそうやって 鈍感なの?わざとなの? いまさら気付いたって遅いんだから いまさら言い訳したって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから Really, you are easy 怒りたくもなるわ you know? その時になるまで見ていてよね その時になったら泣いちゃうかもね そんな顔しちゃったらだめかもですね Really, I love you だけどナイショの話 その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから そんな顔したってだめなんだから でもね いつもサンキューって思ってたりして |
I'm in love今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ 近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの? 近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love. Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ 近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの? 近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love. Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. |
本当は本当は わかってたんだ 自分にウソをついていること 本当は 知ってたんだ 君の声 届いていたのに 当たり前のような日常の中で いつの間にか見失っていた 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 本当は 気付いたんだ 君の寂しさ 涙のすべて 本当は 逃げてたんだ 臆病に 目を閉じるばかり 暗闇の中で 手をのばしても 二人の距離 離れてゆく 悲しみも 喜びも 過去の世界にしばられていて 遠い空 夜の向こう ぬくもりを探し続けてるよ きっと I say love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 時を超えた場所 光を探そう don't wanna see you are crying もう 泣かないで 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you | ClariS | Carlos K.(Vanir) | Carlos K.(Vanir) | Carlos K. | 本当は わかってたんだ 自分にウソをついていること 本当は 知ってたんだ 君の声 届いていたのに 当たり前のような日常の中で いつの間にか見失っていた 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 本当は 気付いたんだ 君の寂しさ 涙のすべて 本当は 逃げてたんだ 臆病に 目を閉じるばかり 暗闇の中で 手をのばしても 二人の距離 離れてゆく 悲しみも 喜びも 過去の世界にしばられていて 遠い空 夜の向こう ぬくもりを探し続けてるよ きっと I say love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you 時を超えた場所 光を探そう don't wanna see you are crying もう 泣かないで 君がいて 私がいる それさえも 忘れるなんて ただ君に ただ君に 伝えたい事 言えないまま 私は I say, love you forever 君を守りたい you say love me ずっと 心の中で I promise you |
nexusねぇ 君は気づいてるかな 何気なく散りばめた言葉の外のほう そう 君の眼に映るより 世界はほんの少し複雑なの 本当の鍵は見せないままで 意地悪かなって ためらったりもしたの 伝えることは簡単だけど 最後のピースはそっと託すよ 続いてた幻 二人だけじゃ足らない気持ち 目を閉じ 祈るの 本当の幸せ見つけよう あの日描いた想いはいつか それぞれの未来を照らして 今は小さなフレーズでも みんなに届くと信じて 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近づいているよね 流した涙を越えて 作り物じゃないハッピィエンドへ la la la… ねぇ いつかくれた優しさ 慣れない感情を押し殺してた日々 もうずっと ズレっぱなしの 君との境界線 繋ぎ止めるよ 与えてくれたばかり 返しきれない宝物 目を背けないで 全て君の為に歌おう あの日々にはもう戻りたくない それぞれのすれ違う言葉 今は小さなフレーズでも みんなに届いてる気持ち 望む未来はまだ不確かで 不器用に踏み出したばかり 探した答えはきっと 最高の笑顔で満ちている 歪んで絡まってたいつかの声 掛け違えてたボタンのようにずっと 諦めかけてた希望はもう隣で輝いてる はっきりと 繋いだ両手の先から la la la… あの日願った想いはいつか それぞれの未来を照らして 今はいびつなフレーズでも 信じて積み重ねていこう 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近くに感じれる 流した涙を越えて 歩き出していこうハッピィエンドへ la la la… | ClariS | kz | kz | kz | ねぇ 君は気づいてるかな 何気なく散りばめた言葉の外のほう そう 君の眼に映るより 世界はほんの少し複雑なの 本当の鍵は見せないままで 意地悪かなって ためらったりもしたの 伝えることは簡単だけど 最後のピースはそっと託すよ 続いてた幻 二人だけじゃ足らない気持ち 目を閉じ 祈るの 本当の幸せ見つけよう あの日描いた想いはいつか それぞれの未来を照らして 今は小さなフレーズでも みんなに届くと信じて 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近づいているよね 流した涙を越えて 作り物じゃないハッピィエンドへ la la la… ねぇ いつかくれた優しさ 慣れない感情を押し殺してた日々 もうずっと ズレっぱなしの 君との境界線 繋ぎ止めるよ 与えてくれたばかり 返しきれない宝物 目を背けないで 全て君の為に歌おう あの日々にはもう戻りたくない それぞれのすれ違う言葉 今は小さなフレーズでも みんなに届いてる気持ち 望む未来はまだ不確かで 不器用に踏み出したばかり 探した答えはきっと 最高の笑顔で満ちている 歪んで絡まってたいつかの声 掛け違えてたボタンのようにずっと 諦めかけてた希望はもう隣で輝いてる はっきりと 繋いだ両手の先から la la la… あの日願った想いはいつか それぞれの未来を照らして 今はいびつなフレーズでも 信じて積み重ねていこう 望む日々にはまだ遠いけれど 心は近くに感じれる 流した涙を越えて 歩き出していこうハッピィエンドへ la la la… |
Don't cryBaby, always be by your side Baby, always be by my side いつものチャイムが切なく響いた 校庭のフェンスを染める夕陽は寂しいね 放課後ガールズトーク 今日が最後なんて ホント想像以上…ずっと一緒だったから なんか変な感じ もしも君がいなかったら わたしの“現在(いま)”どうなってたかな.. ページめくると泣いちゃいそうだけど Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So l don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒(ひとつ)だから Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never change 「今何してるの?ちょっと話そ」なんて くじけそうになった日の夜は 君に電話してた 「ヤなことあったんでしょ?」って すぐ当ててしまう その声を聞くとなんかね いつも安心して泣いちゃってた 照れくさくて ずっと今まで 話した事なかったけど 君に会えてホントによかった Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから 「今から泣いた方が負けね!」って 言った端から君が泣き出して おかしくて笑った後 つられてわたしも泣いた 季節の過ぎるスピード 早すぎて今が愛しいよ あの日々を、この瞬間を、 ずっと忘れない Baby, don't cry もう… サヨナラじゃない「ありがとう」 いつか話した物語は続いてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never change | ClariS | 小田桐ゆうき | 小田桐ゆうき | 小田桐ゆうき | Baby, always be by your side Baby, always be by my side いつものチャイムが切なく響いた 校庭のフェンスを染める夕陽は寂しいね 放課後ガールズトーク 今日が最後なんて ホント想像以上…ずっと一緒だったから なんか変な感じ もしも君がいなかったら わたしの“現在(いま)”どうなってたかな.. ページめくると泣いちゃいそうだけど Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So l don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒(ひとつ)だから Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never change 「今何してるの?ちょっと話そ」なんて くじけそうになった日の夜は 君に電話してた 「ヤなことあったんでしょ?」って すぐ当ててしまう その声を聞くとなんかね いつも安心して泣いちゃってた 照れくさくて ずっと今まで 話した事なかったけど 君に会えてホントによかった Baby, don't cry もう… サヨナラなんか言わないよ だって We are best friend また会えるって信じてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから 「今から泣いた方が負けね!」って 言った端から君が泣き出して おかしくて笑った後 つられてわたしも泣いた 季節の過ぎるスピード 早すぎて今が愛しいよ あの日々を、この瞬間を、 ずっと忘れない Baby, don't cry もう… サヨナラじゃない「ありがとう」 いつか話した物語は続いてるから So I don't cry もう… 寂しいなんて言わないよ だって We are best friend 何処にいたってココロは一緒だから Baby, always be by your side どんなに遠く離れても Baby, always be by my side “We are the one” It's never change |
アナタニFITあなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 涙がこぼれそうな 悲しいことがあったって あなたといる この時間が 癒してくれる この星の片隅で 巡り会えた奇跡を 受け止めてる 感じている 信じている Don't stop 終わりのない 時を越えてただ あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 言葉なんかいらない 手を触れるだけでいい つながってる その気持ちを 感じてるから 上手くいかない時も 涙こぼした後も あなたといるこの時間が 勇気になる Nonstop 溢れ出した 優しさ集めて 笑顔になれるよいつだって I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど | ClariS | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 涙がこぼれそうな 悲しいことがあったって あなたといる この時間が 癒してくれる この星の片隅で 巡り会えた奇跡を 受け止めてる 感じている 信じている Don't stop 終わりのない 時を越えてただ あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど 言葉なんかいらない 手を触れるだけでいい つながってる その気持ちを 感じてるから 上手くいかない時も 涙こぼした後も あなたといるこの時間が 勇気になる Nonstop 溢れ出した 優しさ集めて 笑顔になれるよいつだって I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたのそばにいたいから I believe in you あなたにFit よりそうずっと 想いをもっと 伝えたくて いつでもちゃんと 見てるよきっと 裸のハート 見せたらStay with me あなたにキュンと してるよずっと 大切だって 思えるから 一人じゃないって わかるよきっと 離さないで 明日もStay with me ねんどろいど ねんどろいど ねんどろいど |
true blueWhat is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants 今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… 今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」 いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… | ClariS | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | What is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants 今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… 今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」 いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… |
Dreamin'探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 泣きたくなるくらい 怖いイメージが広がって みるみる私の体 小さくしぼんでゆく 扉を開ければ まぶしい季節が待ってるから 心に勇気を咲かせて 鳥のように 空を自由に飛びたいなぁ そびえ立つ木々のように 真っすぐでいたいなぁ 探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myself 不安と希望が あれこれ私に囁くよ どっちを信じるかなんて 知ってるはずなのにね ついつい最初から 「ダメだ」と思って始めている 心に勇気を灯して 月のように いつも誰かを照らしたいなぁ キラキラ太陽のように 輝いていたいなぁ 探しにゆこうよ 夢のような未来 恐れずに前向いて 歩こうよ 素敵な予感に 心躍らせ いつでも笑顔で そうよmake myself Dreamin'a girl Dreamin'a boy 心を奮わせて Dreamin'a girl Dreamin'a boy Dreamin' Dreamin' the world 探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myself | ClariS | 角野寿和(SONISTA) | 角野寿和(SONISTA) | 角野寿和・原田卓也 | 探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 泣きたくなるくらい 怖いイメージが広がって みるみる私の体 小さくしぼんでゆく 扉を開ければ まぶしい季節が待ってるから 心に勇気を咲かせて 鳥のように 空を自由に飛びたいなぁ そびえ立つ木々のように 真っすぐでいたいなぁ 探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myself 不安と希望が あれこれ私に囁くよ どっちを信じるかなんて 知ってるはずなのにね ついつい最初から 「ダメだ」と思って始めている 心に勇気を灯して 月のように いつも誰かを照らしたいなぁ キラキラ太陽のように 輝いていたいなぁ 探しにゆこうよ 夢のような未来 恐れずに前向いて 歩こうよ 素敵な予感に 心躍らせ いつでも笑顔で そうよmake myself Dreamin'a girl Dreamin'a boy 心を奮わせて Dreamin'a girl Dreamin'a boy Dreamin' Dreamin' the world 探しにゆこうよ 夢のような世界 二人なら何一つ 怖くはない 高鳴る鼓動に 体を預け 自分に素直に そうねbelieve myself |
キミとふたりキミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー くだらないことで言い争いして 信じていなかったわけじゃないよ でもきっとわたしは心のどこかで キミを束縛してた キミを見るたびせつなくなる(苦しくなる) 本当の気持ちわからなくなるよ 後悔をするeveryday もう同じ過ちはくり返さない キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 夜空の下で ひとりでずっと 見上げていたよ あの月を 臆病なわたしは 素直になれず 心 隠していたよ 声にならない この想い(この願い) でもキミに伝えたくて 手を伸ばしたら届くのかな(届けたいよ) 今までの思い出もこれからの未来も キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 手のひらで包み込む思い出達が 消える事なんてないから いつまでも そばにいてよ キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから どんなに離れてても どんなに時がたっても 心の中にはふたりのストーリー | ClariS | Carlos K. | Carlos K. | Carlos K. | キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー くだらないことで言い争いして 信じていなかったわけじゃないよ でもきっとわたしは心のどこかで キミを束縛してた キミを見るたびせつなくなる(苦しくなる) 本当の気持ちわからなくなるよ 後悔をするeveryday もう同じ過ちはくり返さない キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 夜空の下で ひとりでずっと 見上げていたよ あの月を 臆病なわたしは 素直になれず 心 隠していたよ 声にならない この想い(この願い) でもキミに伝えたくて 手を伸ばしたら届くのかな(届けたいよ) 今までの思い出もこれからの未来も キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー 手のひらで包み込む思い出達が 消える事なんてないから いつまでも そばにいてよ キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから 同じ夢を見てたよね ずっとそばにいたいよ そうI like it キミとふたりのストーリー キミとふたりで恋をして キミとふたりでケンカして キミとふたりで涙して 今すぐキミに会いたいから どんなに離れてても どんなに時がたっても 心の中にはふたりのストーリー |
コネクト交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ いつになったらなくした未来を 私ここでまた見ることできるの? 溢れ出した不安の影を何度でも裂いて この世界歩んでこう とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ 変わらない思いをのせ 閉ざされた扉開けよう 目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない 振り返れば仲間がいて 気がつけば優しく包まれてた なにもかもが歪んだ世界で 唯一信じれるここが救いだった 喜びも悲しみもわけあえば強まる想い この声が届くのなら きっと奇跡はおこせるだろう 交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ どんなに大きな壁があっても 越えてみせるからきっと 明日信じて祈って 壊れた世界で彷徨ってわたしは 引き寄せられるように辿り着いた 目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない ずっと明日待って | ClariS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | | 交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ いつになったらなくした未来を 私ここでまた見ることできるの? 溢れ出した不安の影を何度でも裂いて この世界歩んでこう とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ 変わらない思いをのせ 閉ざされた扉開けよう 目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない 振り返れば仲間がいて 気がつけば優しく包まれてた なにもかもが歪んだ世界で 唯一信じれるここが救いだった 喜びも悲しみもわけあえば強まる想い この声が届くのなら きっと奇跡はおこせるだろう 交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ どんなに大きな壁があっても 越えてみせるからきっと 明日信じて祈って 壊れた世界で彷徨ってわたしは 引き寄せられるように辿り着いた 目覚めた心は走り出した未来を描くため 難しい道で立ち止まっても 空はきれいな青さでいつも待っててくれる だから怖くない もうなにがあっても挫けない ずっと明日待って |
Neo Moonあの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したいの 夜空の Neo Moon 帰り道の月明かり 涙色に にじんでく 夢のなかに迷い込んで ぜんぶ忘れたなら… はしゃぎあったあの夏の ふたりにまた戻れるの? 思い出へと変わる前に キミにいま会いたい 走る想い 止められないまま キミのことを 遠くで見つめた 好きと言えば 壊れてしまうの? 困った顔しないで お願い 深夜0時 暗闇に 光る画面 見つめてた キミのことを探している 近く遠い場所で あの日のこと覚えてる? ふたり会った春の日を ぜんぶ消してしまったのに なぜかまだ痛むの いまは消えて見えない想いが 胸の奥に確かにあるから… 空に届け 小さな願いよ いつかきっと 奇跡の Neo Moon あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したくて 空をみつめてる | ClariS | 奥村イオン | 吉田ゐさお | 横野康平 | あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したいの 夜空の Neo Moon 帰り道の月明かり 涙色に にじんでく 夢のなかに迷い込んで ぜんぶ忘れたなら… はしゃぎあったあの夏の ふたりにまた戻れるの? 思い出へと変わる前に キミにいま会いたい 走る想い 止められないまま キミのことを 遠くで見つめた 好きと言えば 壊れてしまうの? 困った顔しないで お願い 深夜0時 暗闇に 光る画面 見つめてた キミのことを探している 近く遠い場所で あの日のこと覚えてる? ふたり会った春の日を ぜんぶ消してしまったのに なぜかまだ痛むの いまは消えて見えない想いが 胸の奥に確かにあるから… 空に届け 小さな願いよ いつかきっと 奇跡の Neo Moon あの日消してしまった想いが いつか光る未来(あす)に変わるなら… 空に溶けた 真っ白な月を 探したくて 空をみつめてる |
ココロの引力どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力 今日も一日中 うわのそらでため息 君の笑顔がまた ふわり浮かび 消えてく 時が止まったまま 見つめてた あの日の魔法が 今も解けない 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 指先が迷って 今日も送れなかった メッセージが胸に 積もり積もり ふくらむ 一番言いたい言葉って 絶対言えない言葉と同じ どうしてこぼれたナミダ キラキラしてるの? せつないくせに会いたい 不思議な引力 いつでも同じ距離で 見つめて夢みて 目が合う瞬間だけ 待ち続けて どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力を 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 | ClariS | mavie | 中村ただし | SiZK | どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力 今日も一日中 うわのそらでため息 君の笑顔がまた ふわり浮かび 消えてく 時が止まったまま 見つめてた あの日の魔法が 今も解けない 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 指先が迷って 今日も送れなかった メッセージが胸に 積もり積もり ふくらむ 一番言いたい言葉って 絶対言えない言葉と同じ どうしてこぼれたナミダ キラキラしてるの? せつないくせに会いたい 不思議な引力 いつでも同じ距離で 見つめて夢みて 目が合う瞬間だけ 待ち続けて どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力を 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 |
ironyそんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔 どこだっけ?失くした鍵は見つからないままで ため息…。すれ違いに意地張って疲れちゃう ほんの少し遠く 手は届かない ちゃんと掴みたいのかな 君のその影 そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソでもう動けなくなってる そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう それでも交わした言葉は少なすぎるね ほんの少し近く 君との距離が うまく掴めないんだ あとちょっとなのに! そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ ゆっくりと変わってく心に 身を任せて 自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? すぐに会いに行きたいけど 言葉は見つからないし 最後の1ページくらい君には 笑顔見せたい! | ClariS | kz | kz | kz | そんな優しくしないで どんな顔すればいいの? 積み重ねた言葉で見えないよ 君の横顔 どこだっけ?失くした鍵は見つからないままで ため息…。すれ違いに意地張って疲れちゃう ほんの少し遠く 手は届かない ちゃんと掴みたいのかな 君のその影 そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソでもう動けなくなってる そんな眼で見つめないで どんな顔すればいいの? 迷ってばっかだけれどいつかは 笑えるのかな いくつの日々を君と過ごしてきたんだろう それでも交わした言葉は少なすぎるね ほんの少し近く 君との距離が うまく掴めないんだ あとちょっとなのに! そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソで聞こえないよ 君の言葉 本当の声を隠して 口ずさむこのメロディ ゆっくりと変わってく心に 身を任せて 自分のことなんてわからないし 君のこと知りたい気もするけど ぶつかる気持ちを少し抑えて 見えない壁手探りで探すよ そんな優しくしないで ほら また傷つけあって 積み重ねたウソはもう辛いだけだからね? すぐに会いに行きたいけど 言葉は見つからないし 最後の1ページくらい君には 笑顔見せたい! |