おしえてシュレディンガー夢みるアドレセンス | 夢みるアドレセンス | 志磨遼平 | 志磨遼平 | CHOKKAKU | 今、にせんじゅう……なん年? いつもと同じ朝がまた来て まるで ループものだわ 「おかえり」なんてもう言わないで! と、そういうワケで ここらでちょっと、道を外れようかと! ごめん!未来でハッピーエンドのわたし! にせんひゃく年に 笑えなくてもね それはそれ! これはこれ! いいでしょ? ねえ わたし めくるめくめぐる いつかのこの夜に さよなら 見てて! 踊れるわ おとなは みんなどうして 守りたがるの? なにもちがうよ このスカートの中の未来よ、いつか台無しになれ! おどろくような明日、以外なら 来ても起こさないで 目覚めたときは すべてが変わるキスをしてね 朝日がのぼり このハコを出たとき 未来はかわってるかな? おしえてシュレディンガー 少女の終わり、おとなの手前で 夢みるアドレセンス ふたしかなわたしを 探して そして試して、みつけて ねえ きっと しあわせにしてね にせんひゃく年に 笑うのはわたし! って 歴史を変えたから 邪魔してももうムダよ めくるめくめぐる いつかのこの夜に さよなら そして結末は、未来のおたのしみ! |
未来の二人に米倉千尋 | 米倉千尋 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | CHOKKAKU | 朝やけをみつめてるあなたを 私は見てた Two of us 二人に 足りないものを数えたら 何だか可笑しくなって 声をあげて笑った 悩んだ日々の答えなんて 歩きだすことしかないよね かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい 未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ 忙しく動き出す街より ゆっくり歩こう Smile on me すべてを 叶わぬものとあきらめたら 心が風邪をひくから 元気なんか出ないよ 迷った夜の吐息さえも いつの日か思い出になるよ 重ねあうくちびるの ぬくもりを信じていたい 抱きしめたせつなさが いつだって始まり かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい 未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ |
Gotcha!米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 米倉利徳 | CHOKKAKU | (I Gotcha Gotcha Gotcha) I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうふたりでLET'S GET IT ON Ah このまま どーだい Yes TONIGHT Oh baby いつも ひとりで VIDEOとか借りたりさ たぶん ぼんやり 暮らしてるって感じだった きっと街のどこかで 逢ってても 知らないで ずっと寂しいままで あゝいたんだよね Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON どうなるのも勝手だけどさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このまま どーだい Yes ONE NIGHT うまいやりかた 誰だって探してる 好きな気持ちに 嘘だけはつきたくないのさ もっと同じテンションで できることわかるから ほんと これでいいんだと あゝ思えるんだ Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうふたりで LET'S GET IT ON Ah このままどーだい Yes ONE NIGHT Uh Woo I Gotcha! もうその気でLET'S GET IT ON どうするのも勝手だけどさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このまま どー もうその気でLET'S GET IT ON こうなるのを待っていたのさ もうなんでもLET'S GET IT ON Ah このままどーだい Yes TONIGHT Woo baby |
BABYRON米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 米倉利徳 | CHOKKAKU | いいじゃん あそこの二人こっち見てるぜ どうだい左のあの娘グッときそうさ いいじゃん おまえに派手なほうを譲るぜ きっとDOUBLEで夜を楽しめるさ 目線からはじめて 名前まで訊いたら したいこと探って好きなことしたいな DADA抱かれたがりの熱いDANCEがいいよ DADAだましたがりの悪いKISSに溺れて どうゆうの?あーそうゆうの 誘惑ならいいなんて DADA抱かれたがりの甘い素足がいいよ DADAだましたがりのゆるいTOUCHに乱れて いきがってBABYRON じっとしてたら なにも起きないだろう ちょっと危ない媚薬 手にいれるかい 例のイカシタ場所へ 行ってみようぜ そうさCOOLに腕をからめながら アドレスを盗んで 帰り道隠して のぼせてるあいまに まずいことしたいな DADA抱かれたがりの濡れた睫毛がいいね DADAだましたがりの冷めたジョークにまぎれて どうゆうの?もうそうゆうの 憂鬱まで いい感じ DADA抱かれたがりのかるい眩暈がいいね DADAだましたがりのゆびがLOOSEに跳ねるよ いきがってBABYRON この次はわからない いまだけの出来事 気がむいたときだけ 逢えるならいいだろう DADA抱かれたがりの熱いDANCEがいいよ DADAだましたがりの悪いKISSに溺れて どうゆうの?あーそうゆうの 誘惑ならいいなんて DADA DANCEの後でどんなことしていいの DADA 誰にもなにも言わない約束で どうゆうの?もうそうゆうの 憂鬱まで いい感じ DADA抱かれたがりの甘い素足がいいよ DADAだましたがりのゆるいTOUCHに乱れて いきがってBABYRON |
コトノハLAST FIRST | LAST FIRST | YOSUKE | YOSUKE | CHOKKAKU | これからの人生を 共に生きていきたい 決して楽じゃないけど そう君と二人 歳を重ね病む時も 言葉にして愛を歌うよ 頼れる男になるから 俺の側に居て欲しい 隣でいつも笑ってた何も言わず居てくれた 本当は泣きたいくせに強がってみせる姿に いつも心苦しくてそれ以上に嬉しくて 横には君が居るって 心からそう思えた いつも見てた 何気ない君の表情 永遠さえも 今ここに感じてる これからの人生を 共に生きていきたい 決して楽じゃないけど そう君と二人 歳を重ね病む時も 言葉にして愛を歌うよ 頼れる男になるから 俺の側に居て欲しい ケンカばかりの毎日 きつく言った一言も 愛があるからこそで 決して軽はずみじゃないんだよ 夢に見てた 暮らしにはほど遠いけど 二人で築こう 本当に大切なもの 春の日差し 夏の夕立 秋の空 冬の夜も 夢の中でさえも 強く強く手を握り 君が迷わないように 愛を誓い守るから 振り返る日々の中 アルバムをめくるように 沢山の喜びがそう溢れるように いつまでも君の笑顔 誰よりも強く願うよ 改めて気持ち伝えたい 君に出会えて良かった これからの人生を共に生きていきたい 決して楽じゃないけどそう君と二人 歳を重ね病む時も言葉にして愛を歌うよ 頼れる男になるから俺の側に居て欲しい 俺の側に居て欲しい |
Two HeartsLove | Love | Daichi | Daichi | CHOKKAKU | いつも絡み合いながら もつれてしまう心 どこへと向かっているんだろう また会える明日(あす)がすごく遠くて 変わらない今を求めてしまうの Two Hearts まだ見えないこの先の 夢の中 真実を あなたと探したい 握り返す指先の 強さを確かめながら 何度も繰り返す約束は 臆病な日々たちに少しだけ勇気を その笑顔 瞳の奥 答えがあるから 何より伝えたい事 曖昧に見せ合っても 想いは近づけないから 間違いを重ね すれ違っても 惹きつけ合うように求め合えるなら Two Loves いつか見た夢をまた 何度でも繋いでく あなたと掴みたい 過ちも ためらいも 逃げずに受け止めるよ 最後はそれぞれの孤独さえ 持ち寄って抱きしめるふたりになれるでしょう その弱さ その強さ 答えになるから 繋ぐ手と手 永遠(とわ)に重ねて 辿りたいよ 想い出も未来も Two Hearts まだ見えないこの先の 夢の中 未来図を あなたと描きたい 握り返す指先の 強さを確かめながら 何度も繰り返す約束は 臆病な日々たちに少しだけ勇気を その笑顔 瞳の奥 答えがあるから |
歩みRAM WIRE | RAM WIRE | ユーズ・MONCH | ユーズ・MONCH・RYLL | CHOKKAKU | 言葉を探しては諦めて 自分の無力さをまた思い知るよ 僕らは思うような 大人になれなくて あらたな段差につまづいては すり傷をつくってる とっくに折れてたものを なにくわぬ顔で隠し続けてたね もういいよ 立ち止まってもいいよ 少し休もう 上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る ここはあの日見てた陽炎の向こう どうしようもない事があるのを知ったよ 知らぬ間に僕ら 遠くへきたんだね 時間に諭されながら 引き返せない道を 西陽が落とす影が 誰かに踏まれて何故か痛みが走る 大丈夫 間違っててもいいよ 信じてゆこう ためらいながら一歩踏み出す 君の歩みよ強くあれ 長雨でぬかるんだ道に 足跡を刻みゆこう Hey you 時にはそう立ち止まり 深く深呼吸 季節の調べに 耳すませ身休ませ 風まかせの明日へ Ah 生きてると実感湧く瞬間 浴びる Sunshine と日々に感謝 降り注ぐこの街にも燦々 泥濘の中にパッと咲いた Oh like a Soulflower 僕らはそれぞれ違うから 鮮やかなカラーで 新たな日を染め 泣き笑う My life 分かち合える喜び 思わず綻び その心に添える彩り 手を取り どこまでも共に さぁ行こう 雨雲が過ぎ去って 次第に辺りは晴れわたって 青く澄んだ空に 重ね合うシンフォニー うすむらさきの夜明け君を 撫でる風よ優しくあれ 消えゆく星に別れを告げ 遥かな道をゆこう 上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る |
何度もRAM WIRE | RAM WIRE | ユーズ・Monch | ユーズ・Monch・RYLL | CHOKKAKU | 進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥 逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかく Busy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路 I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah 進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら 「これ以上どうしようもね…」なんて 悩んでいたって Day to Day くり返しで嫌気さして 進めなくてまた振り出しへ 何が嘘でどれが本当? 時々惑わされる日常に 何度となく葛藤 それでもまだ諦めきれずに let me know the way (その場しのぎの) 答え (みつくろっては) sit on the fence どっかで上手くやり過ごしてる 諦めると受け入れる 言い方一つで逃げる 強くなれる少しの笑みをください hey yeah 今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁ Go way 向こうへ 光が照らし出すその先へ 進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら |
何度も ~映画「江ノ島プリズム」ver.~RAM WIRE | RAM WIRE | ユーズ・Monch | ユーズ・Monch・RYLL | CHOKKAKU | 進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら そのため息右に同じ くたびれた1日にぼやき 意味もない色もない 堂々巡りの今日は行き止まり 分かりかけてくると一層 離れてく現実と理想 失笑 鼻で笑うように 青い羽で飛び回る鳥 逃げ出したくなるのはザラ やっぱまだ中途半端 とにかくBusy 淀みだす日々 焦りだけが一人歩き 青臭くても捨てたくない でも無防備じゃもう 立ち往生 後戻りは出来ないこの滑走路 I've got to go (やみくもに信じてた) 明日を (目の当たりにしたなら) up yours! 有るのは不甲斐なさと苛立ち 嘯いたって孤独 みんな誰かの名を呼ぶ この痛みがどんな意味をもつの? hey yeah 今を生きたい僕らを あの頃が試すように 何度も 何度も 何度も 思い出す痛みが明日に 続かないように 大切な人のもとに届くように 何度も 何度も 何度も ありふれてる言葉で伝えるよ いくつになっても迷いの道 行ったり来たりしては彷徨い みっともないと笑われようと どう思われてもかまわない 何度躓き転げ落ちようとも 伸ばすその手 さぁGo way 向こうへ 光が照らし出すその先へ 進みきれない僕らを 時はまるで遊ぶように 何度も 何度も 何度も わたされる不幸と幸福 でもこの景色の片隅 懲りもせずに探すでしょう 何度も 何度も 何度も キリがないことを知っていながら |
明日があるさRe:Japan | Re:Japan | 青島幸男 | 中村八大 | CHOKKAKU | いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もう来る頃 もう来る頃 今日も待ちぼうけ 明日がある 明日がある 明日があるさ ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう 声かけよう だまって見てる僕 明日がある 明日がある 明日があるさ 修学旅行のバスの中 隣り合わせになれたのに 何もできず 何もできず 寝たふりしてるだけ 明日がある 明日がある 明日があるさ いつもの駅でいつも逢う 詰め襟姿のシャイな奴 今日もいない 今日もいない 風邪でもひいたかな 明日がある 明日がある 明日があるさ 今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まで あの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある 明日がある 明日があるさ やきそば売ってる模擬店で 声かけられて驚いた あの娘がいる あの娘がいる コソコソ逃げる僕 明日がある 明日がある 明日があるさ 思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよ ベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ フォークダンスのパートナー めぐり巡って僕の番 手をつなごう 手をつなごう そこで目が覚めた 明日がある 明日がある 明日があるさ 徹夜で書いたラブレター そっとあの娘のロッカーに 忍ばせよう 忍ばせよう いつでも誰かいる 明日がある 明日がある 明日があるさ ラケット握って あの人と ダブルス組めたら 嬉しいな 部活をやろう 部活をやろう でも僕 文化系!? 明日がある 明日がある 明日があるさ はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出て ここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ 明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう 明日がある 明日がある 明日があるさ |
見上げてごらん夜の星をRe:Japan | Re:Japan | 永六輔 | いずみたく | CHOKKAKU | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
気球が虹を越えた日RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 新津由衣 | CHOKKAKU | 目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって 照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日 こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ちていった 淡い空の色 素晴らしき日々 ララバイ 深呼吸してみた時 どこかの船が少し進んだ 今と今の結び目を ほどいて また始めよう 小さな体に 溢れたきらめく心を 大きなかばんを 背負って 終わらない旅 探そう きっと答えは簡単 見つけた時の 喜びを知る 気球が虹を越えた日 この先歳をとっても うまれたての心であるように いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい もっともっと手をのばして はるか遠くの僕らにバイバイ 気球が虹を越えた日 |
ココロビーダマRYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | ロビー 出ておいで 呼ぶ声に ロビー 一人きりで 泣いていた ロビー 胸の中 その瞳は 何を 映しているの? …僕ワ 誰ナンダロウ。… ぼんやり 揺らいでる 蜃気楼の彼方 どこでもいい ココではないどこかへ 踊る ココロビーダマに 何度でも 生まれ変わる 今 色づき出した 君色 回る 終わることない Be road 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ほら 色づいた世界 君色 転がるように Do the Best of you ロビー 何もかも 放り出して ロビー 目の前を 見つめてた ロビー 胸の中 重すぎるよ 余計なものはいらない 何が大切なの? 移りめぐる 景色 一人で見てきた これからは 君と 描いてゆきたい 正解な世界なんてない 何度でも 生まれ変わる 今 筆でなぞった 君色 縦に横に 自由に 動く 体・心 ビーダマに 何度も重ねてごらん ほら 色づいた世界 君色 見透かすように 太陽が 守るものができたら 一人で 泣いてないで ロビー それは 君の色 見えないようでいつもある 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ロビー それは 君の中 答えは きっと いつもそばに |
てんきゅっRYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | あたりまえに 名前呼んだら 側に座ってくれる あたりまえに 笑いかけたら そこには 合言葉 いつも言えない思い いまさらだけど聞いてね ちょっと照れくさいね 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ そんな風に 思えたらいいことづくしだよ あたりまえに 磁石のように きゅっとひきよせられて あたりまえに 流れてる時間 だけど大事な時間 君が泣いたあの日 涙が止まらなかった きっと伝わるはず みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだね 素直な思いは心で叫ぶより ホラもう一度声に出してみようよ 大好きだよ てんきゅっ これからも てんきゅっ 森がゆれる ダンス そのリズムを 一緒にきざもう(踊ろう) 偶然にてんきゅっ それはそれは神様からのプレゼント みんなみんな てんきゅっ こっち向いて てんきゅっ 夢みごこち 1.2その歩幅で 浮かぶシャボン玉(ホワン ホワン) 一緒にいようね そんな風に思えたらいいことづくしだよ tu ruru lala… |
Dear FriendRYTHEM | RYTHEM | 加藤有加利 | 加藤有加利 | CHOKKAKU | 君がもし 空飛ぶ小鳥なら きっと私も 今一緒に弧を描いてる 君がもし 太陽の陽の光なら きっと私は 夜を照らす月でいたい 心 淋しい 時はいつでも 心で寄り添ってくれるから 笑顔になれるよ Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばに… 傷ついたり 愛を求めあってみたり それでも いつか幸せだなって思えるから 風のように ひとりでいないで 遠く離れようとしないで この歌を 捧げるよ Dear Friend 不器用で羽もないのに 忘れかけた夢の匂い そっと思い出す Dear Friend 大人でも子供でもない 君が君でいられるよう 受け止めるから たとえ言葉に 今 できなくても Dear Friend 心から おめでとう いつも いつの日までも二人一緒に Dear Friend がんばり屋の君だから 泣きたい時 泣いていいよ ここにいるから いつもそばにいるから |
名を持つ人へRYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | 誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い 誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳 キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな 彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの“名前” 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ 誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び? 誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び 時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか 抱えた闇に つぶされそうな時には ひと休み 涙におぼれ 笑えたなら それでいい 小さな歌を 贈るよ 名を持つ人へ 君へ さぁ 進もう 何も持てぬこの手のままでも ただ一生懸命に光れ 光れ 小さな迷い人 道なき歌を 始めよう 名を持つ人へ 君へ |
20粒のココロRYTHEM | RYTHEM | 新津由衣 | 新津由衣 | CHOKKAKU | 春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの 生まれる前から知ってたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる 「大好きだよ。」 突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い越すように 優しい風が吹いた 変わることが恐くて 逃げたいとき 変われることを誇りたい そう思った そう気付いた こんなにたくさんの感情が溢れ出していくのは 二度とない この気持ち 君に伝えたいから 例えこの先が見えなくても ずっと 今を生きよう 僕がいて 君がいる ただそれが 何よりも ねぇ…嬉しい。 出会うはず 出会いたい こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみに心あたたかくなる 「大好きだよ。」 |
ピカソの休日RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | 新津由衣 | CHOKKAKU | その場限りの 香り漂うキャンドル 何事も焦れば焦るほど にごる どんなピカソも 描くことができない時 ふと静かな 呼吸で待つことにした 飛びまわるように 靴を忘れて つま先の指 からめ 踊りましょう 転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない その場限りのポーカーフェイスなんだろう? 何事もうまい話ばかりじゃない 誘われるまま 時計を捨てて つかの間の夢 求め 踊りましょう 落ちないように いつもいつも 低い橋だけを タッタリッタ渡ってきたんだ 逃げたって何もつかめないのに だけどもっともっと行きたい場所がある あっちこっち いろんな自分を見よう そこに嘘はない 転ばぬように ずっとずっと 石のない道を タッタリッタ歩いてきたんだ 待ってたってどこにもいけないのに だから もっともっと知らない空を見て もっともっと見たことない足跡を そこに嘘はない |
フラミンゴRYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | まだまだまだまだ 走り出せる 頑張っている君の 誇らしい夢のキズ まだまだ 負けないパワーがあふれてるよ 「心躍る 楽しい!」それ以上の理由はない 黒い空が うずまいて 通り雨が降った 雨宿りでもしようか 急ぐことはない 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて あいあいあいあい 愛の花咲かそうよ 一人なんかじゃないって 僕が教えてあげる 曲がりくねった湖 深い涙の跡 ひとつ お茶でもしようか 焦ることはない 最高な力を つみあげよう 出来たものは TRY トライアングル 人はみなつながってる あの山のように 空へ届くまで 地に足をつけて 完成なんかしないよ それがいいじゃない? 君が僕にくれたこんなウタを 今誰かが聞いていたら またそこから始まるんだ あの物語が 真っ白な翼を 休めながら 静かに待つ FLY! フラミンゴ いつか 赤く燃ゆるために 光を閉ざして 高く飛べるまで 大志を抱いて まだまだまだまだ 走り出せる |
ホウキ雲RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | どこか遠くで 耳を 澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げているひとがいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる… 迷い続けてる… ふみだす魔法は 明日の自分信じること 空を超えた向コウに探してたあの日の星は どこに忘れたの?誰が見つけたの?君だけの光 胸の奥の暗闇 まぶたを閉じて切り開く さぁ 扉よひらいて 今 何がみえてますか? “ほんの少しの風が吹きました 最後の魔法は弱い心も信じること” 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 目をとじて…目をあけて… 今 何が聞こえるの? 何が見えてるの?君だけの光 青い屋根に登って 生まれた夜空 見下ろした 叶わないことなんてない ひらくのは その君の手 |
三日月ラプソディーRYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | RYTHEM | CHOKKAKU | 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界ごらんなさい 「教えて」「何が知りたい?」 「今日の空は元気?」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 「教えて」「何が知りたい?」 「鳥が飛ぶのはなぜ?」「汚れた世界から そう 旅立つため」 目を閉じて 耳澄まし さぁ行くよ 1、2の3 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「どうでもいい話。不思議ね、こうしてると心が安らぐの」 「聞かせて」「何が聞きたい?」 「これからの未来を」「同じさ。昨日も今日も終わることはない」 また1つ 物知りさ まだ足りない もっと知りたい 三日月の背中にもたれかかって いつもと違う世界をごらんなさい ほら また広がってく 何が大切なのか気付けたのなら いい事ばかりじゃなくても ほら 強く優しくなれる 三日月の背中にもたれかかって 見たことのない世界をごらんなさい まだ知らないことばかり こわい もしも落ちちゃって吸い込まれたら? 初めて吸う空気を思い出して 2人ならやれるはず |
かかげた空へLittle Glee Monster | Little Glee Monster | rionos(CASTLEDOOR Inc.) | rionos(CASTLEDOOR Inc.) | CHOKKAKU | 覚えているかな はじめて夢を話した帰り道 懐かしく翔ける 君の足音 きらめく日々 繋がっていく道の途中で 小さな背中をそっと押して 躓いたっていいと手を握る 変わりたい つよくなりたい かかげた想いは 震えながら 明日を期待して 僕ら ちがう空を目指しても 歩いて行ける その手にふれなくても ひとりぼっちでも 平気なふりで笑顔並べたけど その度にいつも 何気なくそばに来てくれたね 遠くへ行く そう言った時 僕は背を向け 手を振った 溢れ出した涙は今でも やさしく心を包む 眩しい季節は もう戻らないこと いつか知って あの日 一緒に追いかけた 夕焼けの地平線 ずっと胸の奥で光ってる この遠い未来の どこかで会う日がきたとしたなら その時には きっとまた笑おう かかげた願いは どんな今日よりも 明日が嬉しいこと 僕ら ちがう空を目指しても 歩いて行ける その手にふれなくても 歩いて行ける その手にふれなくても |
Hop Step Jump!Little Glee Monster | Little Glee Monster | 津波幸平 | 津波幸平 | CHOKKAKU | ドラマのようなことも 映画のようなことも 起こるわけもなくて いつも心モヤモヤ 待ってるだけじゃ (nothing will change) 失敗してもいいじゃん (just keep on movin') 一度しか生きられないなら 私 もっと ドキドキしてみたい Hop Step Jumpで1・2・3 辿り着いたNew World アリスみたいに 駆け巡れラビリンス 街も空も How beautiful they are! Hop Step Jumpで1・2・3 ねえ 私 少しだけ 大人になれた気がするの yeah Get on up, get on up yeah Get on up, and keep on movin' Get on up, get on up yeah Everything will be all right 手の届かないこと 手を伸ばさないでGive Up 言い訳は得意で ヒラリ ヒラリ かわしてく ホントは怖いの (You'll be all right) 一歩踏み出せないの (It's gonna be all right) でも自分の殻を破って 私 もっと ワクワクしてみたい Hop Step Jumpで1・2・3 舞い降りた Neverland わき上がる感情 引き寄せるHappy 歌え 叫べ How wonderful we are! Hop Step Jumpで1・2・3 ねえ 私 少しだけ 大人になれた気がするの yeah Get on up, get on up Everything will be all right 待ってるだけじゃ (nothing will change) 失敗してもいいじゃん (just keep on movin') 一度しか生きられないなら 私 もっと ドキドキしてみたい Hop Step Jumpで1・2・3 辿り着いたNew World アリスみたいに 駆け巡れラビリンス 街も空も How beautiful they are! Hop Step Jumpで1・2・3 ねえ 私 少しだけ 大人になれた気がするの yeah Get on up, get on up yeah Get on up, and keep on movin' Get on up, get on up yeah Everything will be all right |
三日月姫ROOT FIVE | ROOT FIVE | 黒うさ | 黒うさ | CHOKKAKU | 三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢をみさせて もうこれ以上 何も言わないで 白く香る花の様に……嗚呼、優しく ねぇ例えれば 触れた雪化粧 涙はらり落ちた後で 全てを捧げた 三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの? そうひた向きな ままでいて欲しい 過ぎた日々が今も僕を ……嗚呼、切なく ねぇ例えれば 夜の蜃気楼 掴みかけた袖の先を どこかで無くした 三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように 五月雨の恋よ うつろうつろに 淡い夢を届けて 氷雨過ぎて幾夜待ち続けた 竜胆色と孤月 その手に口付けを 三日月の君よ 隠れたままで いつか恋焦がれた 愛しさよ君よ うつろうつろに 淡い夢でも 三日月の君よ 隠しておくれ 誰にも見えぬように この空がいつか堕ちてしまえば その心を抱けるの? |
尺が欲しい恋愛運上昇団 | 恋愛運上昇団 | 秋元康 | 田辺恵二 | CHOKKAKU | 私 今まで大人しくて ずっと 待ってた女の子 自分から 好きですなんて 口が裂けても言えなくて 損をしてた だけど 生まれ変わったのよ 前へ前へと出て行くわ 黙ってちゃ 伝わらないこと ようやくわかった 人生で 理想的な人に 巡り会うことは 滅多にないでしょう このチャンス 逃してしまったら 後悔したって 遅いわ 始まらない イチかバチかね 尺が欲しい 尺が欲しい 尺が欲しいよ この恋 尺が欲しい もっと 長い時間 あなたと2人 話したい 編集されないように 私のいい所を 見つけて! 変に目立ちたくはないし 滑ることだって怖いけど スルーされて 空気で終わったら 余計に悲しい この瞬間 不退転な気持ち 何でもいいから 印象づけたいの ライバルは 沢山いそうだし 恥をかいたって それでも 構わないわ 当たって砕けろ! 尺が欲しい 尺が欲しい 尺が欲しいよ トークに 尺が欲しい 腕の見せどころね 面白いこと 言わなくちゃ… 見切れるだけじゃなくて あなたのガールフレンドに なりたい 悪目立ち 誰かに言われても リスク回避より 全力 盛り上げよう もう2度と 2人になるなんて ないかもしれない 絶対 モノにするわ 真剣勝負 尺が欲しい 尺が欲しい 尺が欲しいよ この恋 尺が欲しい もっと 長い時間 あなたと2人 話したい 編集されないように 私のいい所を 見つけて! |
太陽とハナウタ渡辺満里奈・鈴木蘭々 | 渡辺満里奈・鈴木蘭々 | 森浩美 | 渡辺未来 | CHOKKAKU | ウレシ・タノシ・モドカシイ 色んな事あったりで 世界は回ってるから どんなこんなときでも ハナウタなんか 歌ってさ Oh yes 太陽の下を歩こう 鳥は飛ぶことなんて飽きないのかなって ある日空を見上げながらふと思った この頃ワタシ目標とか ピントがずれてよくないね 愛も恋もなんだか疲れちゃってきて だけどひとりじゃさみしすぎるのも事実 ハナウタなんか歌う感じ そんな暮らしも好きだけど...Go! ウレシ・タノシ・モドカシイ 色んな事あったりで 世界は回ってるから どんなこんなときでも ハナウタなんか 歌ってさ Oh yes 太陽の下を歩こう なまけ癖は簡単に染み付いたりで ラクな方へとどんどん流されがちで 反省したり つよがったり ちょっとくらいは また頑張って Go! ウレシ・タノシ・モドカシイ 色んな事あったりで 世界は回ってるから どんなこんなときでも ハナウタなんか 歌ってさ Oh yes 太陽の下を歩こう そりゃみんなやっぱり ワタシと同じだったり たぶんそんな毎日で だからだけどたまには 背中の荷物 下ろしてさ Oh yes 無理なんかせずに歩こう ウレシ・タノシ・モドカシイ 色んな事あったりで 世界は回ってるから どんなこんなときでも ハナウタなんか 歌ってさ Oh yes 太陽の下を歩こう |
バラとワイン和田アキ子 | 和田アキ子 | 木暮武彦 | 木暮武彦 | CHOKKAKU | Oh I wanna hold you (I wanna hold you) Because I love you おまえがすべて Oh yeah Oh I wanna hold you (I wanna hold you) Because I love you そばにいるだけで 艶めく胸元を チラつかせて キャンドルに灯をつけてる おまえが Oh yeah yeah yeah イタズラな目つきで俺に 今日も嫌味ばかり言うのさ Baby Ah ah ah ah… 今夜は二人だけで お祝いさ 夜景の見える ホテルのSweet Roomで Oh yeah yeah yeah いつもの罪ほろぼしさ 大した事もしてやれないけど Ah ah ah ah… Oh oh oh… せめてバラの香りと ワインをグラスに注いで とびきり素敵に Oh Happiness King Sizeのベットで 月夜にウインクしながら I love you so I love you so シケた暮らしも 今は忘れてさ 明日の朝 目覚めの時までは Oh yeah yeah yeah いつもの罪ほろぼしさ 一年でたった一度だけでも Ah ah ah ah… Oh oh oh… せめてバラの香りと ワインをグラスに注いで とびきり素敵に Oh Happiness Silent 映画みたいに 時を越えてしまおうぜ I love you so I love you so せめてバラの香りと ワインをグラスに注いで とびきり素敵に Oh Happiness King Sizeのベットで 月夜にウインクしながら I love you so I love you so Oh I wanna hold you (I wanna hold you) Because I love you おまえがすべて Oh yeah Oh I wanna hold you (I wanna hold you) Because I love you そばにいるだけで |
アイヲクダサイONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・RYO | LANCE・RYO | CHOKKAKU | 繰り返される日のあやまちにも すれ違う二人は気が付かずに 支えなくした風船の様で いつしか見えなくなるような気がして… あいまいな間違い繰り返した毎日が今日で終えて もう後に戻れない You and I 強がって何も言えない いつもそうで… 言われたのは「さよなら」君からの最後の言葉 返すセリフも見つからないまま君の背中を見送って… 何もいらないから 愛をください 君に届けられるような綺麗な愛を 何もいらないから ほんの少しだけでも 今はそばにいさせて Ah- 空を見上げれば一粒の雨 涙こぼした君と重なって フワフワと舞う風船は遥か 手の届かない場所に消えてく… 今までにないような出会いでした またいつかどこかで 会える楽しみがあるからかな 悲しむ顔なんかしたくないから 君の涙 落ちる間 甦りだす思い出達が 募り積もり 君の目が見れなくなる前に バカなオレは嘘をついた… 何もいらないから 愛をください 君に届けられるような綺麗な愛を 何もいらないから ほんの少しだけでも 今はそばにいさせて Ah- 雨上がりの午後 じめった地面 焦らすバス待つ間 見つめる風景 いつの間にか裸になってたのか 枯れた木々 冷えた手 白く染める ため息 言葉足らずがダメだったの? 口ベタなのは 君の前だけだったのに なぜか今になって話したい事だらけなんて 今のオレならもっと自分をさらけだして… 何もいらないから 愛をください 君に届けられるような綺麗な愛を 何もいらないから ほんの少しだけでも 今はそばにいさせて Ah- 何もいらないから 愛をください 君に届けられるような綺麗な愛を 何もいらないから ほんの少しだけでも 今はそばにいさせて Ah- |
自分時代ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE・CHOKKAKU | CHOKKAKU | イイ加減にしろ!このクソったれが! 笑わせんじゃねぇ!馬鹿にしてんのか? 何度言っても分からんわからず屋! そんな自分だから こんな自分だから… 何度夢を見ても 掴めないままで 全力で走っても 何処かでまた足踏みしてる 時計の針を戻す様に 懐かしい歌を唄って 時代は去っても 歳なんて取らない 青春時代を永遠に過ごしてるみたいで 太陽ばかりを見てたから一度も影を見ないでいた どんなに遅くてももう怖くない また新しい朝を始めたい 夜が明けた朝を始めなくなるのが 怖いんだとそう思うんだよこのまんまで Oh-Oh-Oh-Oh 次目が醒めたら Oh-Oh-Oh-Oh 朝が登り出す Oh-Oh-Oh-Oh 流行りなら流れて行くけど Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分で作ってく どうせ…何だとか? どうせ…どうだとか? 俺なんて…僕なんて… 私なんて… そんな毎日でも生きて行くんなら どうせ消せないさ 望みだけは 「わからない」と分かる事も成長した証で かさぶただらけの優しさでどこまでも踏み出せるんだ どんなに遅くてももう怖くない また新しい朝を始めたい 夜が明けた朝を始めなくなるのが 怖いんだとそう思うんだよこのまんまで Oh-Oh-Oh-Oh 次目が醒めたら Oh-Oh-Oh-Oh 朝が登り出す Oh-Oh-Oh-Oh 流行りなら流れて行くけど Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分で作ってく ガキの頃は 大きな夢を描いてたのに 大人になれば 小さな事を気にしてる… なんでなんだろう… イイ加減にしろ!このクソったれが! 笑わせんじゃねぇ!馬鹿にしてんのか? 何度言っても分からん わからず屋! そんな自分だから 弱い自分だから… 何度夢を見たり 掴もうとしてる 全力で走ってる 何処かでまた足踏みしても 時計の針を戻す様に 懐かしい歌を唄って 時代は去っても 歳なんて取らない Oh-Oh-Oh-Oh 次目が醒めたら Oh-Oh-Oh-Oh 朝が登り出す Oh-Oh-Oh-Oh 流行りなら流れて行くけど Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分で作ってく Oh-Oh-Oh-Oh 次目を閉じたら Oh-Oh-Oh-Oh 夜が包み出す Oh-Oh-Oh-Oh 流行りは流れて行くけど Oh-Oh-Oh-Oh 時代は自分が作ってく |
巣立ちONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE | CHOKKAKU | 履き慣れた かかとの潰れた 上履きを見つめ下駄箱の隅で 立ち止まってる影 オレンジ色の中で 嘘みたいに言葉がない でも忘れないよ きっと何処かで 同じように咲く桜のそばで うれしさと切なさが混じった 涙する人がいたりするのかな? 僕は胸ぐらを掴み 時間を恨み さよならとありがとうの歌を唄い たった一度きりの泣き顔を見て 初めて理解できたんだ 離れ離れずっと遠くで 毎日 夜明けの静けさに 一度は嫌いになった居場所さえ バカみたいに恋しくなるよ 今更 弱音なんて言えないよ 強がりも言えないよ 僕はきっと寂しくなるよ 君の事を想うから… いつの間にか大人になるその前に 甘えてもいいよね? 僕は君に… なんでだろう 君と居るほどに 不安になる気持ち わかりますか? 明日の今頃は雲の上から 君を想ってる 僕はいつまでも会いたくて 好きでいたくて はじめて涙した巣立ち 始まりも別れさよならも 一日で過ぎて過去になり 今日も、「はじめまして」「またいつかね」出会って別れてく日々の中で 手が付けられないほど わがままで寝転んでサボった荒川で 夢もなくて 夢を探す事が夢だくらい思ってたよ なんかね…友達はずっとこのままで ありのまま出来、不出来もなく親父になりすます きっと僕は裕福じゃなくても みんなで満たされる人になります 写真に残す 出会いの証 道を指し示す希望と絶望に挟まれながら それでも今日まで君と笑ってたよね… いつの間にか大人になるその前に 甘えてもいいよね? 僕は君に… なんでだろう 君と居るほどに 不安になる気持ち わかりますか? 明日の今頃は雲の上から 君を想ってる 僕はいつまでも会いたくて 好きでいたくて はじめて涙した巣立ち いつの間にか大人になるその前に 甘えてもいいよね? 僕は君に… なんでだろう 君と居るほどに 不安になる気持ち わかりますか? いつの間にか大人になるその前に 甘えてもいいよね? 僕は君に… 初めてだよ 晴れ舞台なのに 喜べない気持ち…わかりますか? 愛 とか 大好きだ とか言うけれど 何もわからない 僕はなにひとつ言えなくて 好きでいたくて はじめて涙した巣立ち 言えなくて 好きでいたくて はじめて涙した 巣立ち |
青春の雨(なみだ)ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE | CHOKKAKU | バス停で待ち合わせ オレと君と あともう一人 オレのチームメイト 鞄に詰め込んだ 夢と希望と たてまえの教科書と鉛筆とノート 忘れ物を取り帰った日には 裏門から飛び越えた青春と 焦らせるようなチャイムの音 一目散に飛び出したグランド 遠く離れてた この日 思い起こせば約束したね 勝ちや負けにすぐこだわるオレだから 諦めきれないんだ… 捨てきれない情熱を握りしめて 顔を上げれば 晴れ渡る空に頬を伝う雨(なみだ) 土砂降りの奥に君がいて… あぁ今日まで夢見てた憧れ達を背に黄昏 過ぎてゆく どうか時間よ止まれ 悲しみや むなしさに押し切られそうになるよ 振り返る事を否定して 走り続けたはずなのに バカだなあ… いや オレなんて いつも弱音が邪魔になって 遅くまで付き合わせたよな 弱虫の様な 迷惑なオレだった 恥ずかしい事だらけだっけ? なぜかダサイ事ばっか目立って ふざけたふり 無理に作り笑い 振り返り 家では耐えきれずに… 走り出す土砂降りの涙(あめ) 枯れて晴れて光り差すまで 喜びのために 苦しんだ数だけの 粒の涙(あめ)が降る 当たり前に訪れた毎日に ありがとう 降り止まぬ 通り涙(あめ) 降らせてくれた君たちに ありがとう 悔しさが残って 誇れない歯痒さに怒って やりきれない想いに転んで 生まれた涙(あめ)に皆喜んで あの頃の青春に戻って 変わらない程 君を想って 『次の道では今度こそ!』って… 捨てきれない情熱を握りしめて 顔を上げれば 晴れ渡る空に頬を伝う雨(なみだ) 土砂降りの奥に君がいて… 『夢』消えない情熱を握りしめて 空見上げれば 晴れ渡る永遠に 思い浮かぶ雨(なみだ) 土砂降りの涙(あめ)が晴れてゆく… |
二人(そら)ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE | CHOKKAKU | いつでも夢の中では また逢えるのにね 寂しい時こそ二人だけの空を見上げて どんな雨に打たれても どんな風に吹かれても この空を見てるから 変わらず君を待ってるから どうしようもないくらい怯えた日々 先も見えない暗いやせた道を 振り返らずに先へ行こうよ辛いけど もうDon't Wanna Cry Any More 僕と手を繋いでいよう ある限りの力で精一杯ね そうだ今約束しよう また一緒に夢を叫ぼうめいいっぱいね 泣きたいけど涙もかれて沈みすぎて疲れて いつものようにまた今日を迎えて毎日のようにこの歌を唄って Ah もっと近くに居たなら 苦しいけど今は一人だから 今日も届けるこの歌を君と同じ空の下から いつでも夢の中では また逢えるのにね 寂しい時こそ二人だけの空を見上げて どんな雨に打たれても どんな風に吹かれても この空を見てるから 変わらず君を待ってるから どうか神様この大空の奥に居るなら 教えて下さい あの人の笑顔 幸せな寝顔 照らす月明かりは今夜も輝いてますか? 何も変わらない毎日も 不安だらけな日々も あなたを想う意味も 空を見上げ探した… いつでも夢の中では また逢えるのにね 寂しい時こそ二人だけの空を見上げて どんな雨に打たれても どんな風に吹かれても この空を見てるから 変わらず君を待ってるから |
フルサトONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE・RYO | LANCE・RYO | CHOKKAKU | いつの間に 時は過ぎ いつの日に 大人になるだろう 今ならば言えるよ 心を込めて ありがとう・・・・ 幼い頃に見た夢を今も覚えてる つまらないことで微笑んだその笑顔が嬉しくて これからもいつだって 忘れないよ 一人窓に映る瞳の中に フルサトが… いつの間に 時は過ぎ いつの日に 大人になるだろう 今ならば言えるよ 心を込めて ありがとう・・・・ 空を見上げれば 染まるのは 毎日の様に遊んだ友達とか 秘密基地だらけのこの街が懐かしいなんて オレも大人びた きっと辛いなんて思わず歩いた遠足の道 連続の日々 夢に向かって吐いた息 そして泣いた日々よ 今となっては でかいビルの真ん中で 汗流しながら ネクタイ締めなおす姿に 忘れかけてた フルサトにもらった今日までの景色 戻ることはできない ただこの手を握り締めながら… 真っ白な部屋に今一人 今日もまた朝日が差し込む いつもより頑張ろうって思うのは フルサトがいてくれるから… いつの間に時は流れる フルサトに今日も抱かれる すぐそばに支え続けてくれた今 言葉に… 何度も転びながら初めて補助無しチャリに乗れた日の喜び 「~持った?」って何度も聞く母に何度となく手を振り替えした日々 時を忘れ遅くまで遊ぶオレを待つ厳しかった親父が怒鳴り すぐそばに子供ながら弟のオレをかばう姉が隣に 今でもたまに立ち止まり振り返るたびに 度重なる景色 これからの真っ白なキャンパス広げ授かったクレパスたちを今手にし 描き出す 歩き出す だけじゃなく触れたフルサトの暖かな大地 今も生きる胸の中 たとえ形になくたってそばに感じる 真っ白な部屋に今一人 今日もまた朝日が差し込む いつもより頑張ろうって思うのは フルサトがいてくれるから… いつの間に 時は過ぎ いつの日に 大人になるだろう 今ならば言えるよ 心を込めて ありがとう・・・・ いつの間に 時は過ぎ いつの日に 大人になるだろう 今ならば言えるよ 心を込めて ありがとう・・・・ |
ラヴソングONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE | CHOKKAKU | Love song いくつもの愛を唄う歌を覚えて 微笑んで 寄り添って抱きしめたあの日の君は今は何処で 何をしてて 誰を愛して たくさんの幸せに囲まれて… オレの見たことない様な笑顔で過ごしてますか? 笑ってますか? 時計の針が12時を指す 明日でこれが3度目の記念日です 覚えてますか? (こぼれる涙) 君が初めて見せた幸せの証 幸せにするから…って抱きしめて二人で帰り道に手を繋いで いつまでも離す事はないと誓い何度も君とキスをしたね… Ah- 繰り返す毎日で 見えすぎて見えなくなるよ 笑い たまに泣く事だけで とても幸せ感じれたのに… Love song いくつもの愛を唄う歌を覚えて 微笑んで 寄り添って抱きしめたあの日の君は今は何処で 何をしてて 誰を愛して たくさんの幸せに囲まれて… オレの見たことない様な笑顔で過ごしてますか? 笑ってますか? オレが遅れた待ち合わせ場所「ゴメンゴメン」不満げな君の顔 覚えてますか? (怒ってました) 冷えて悴んだ手と手重ねながら また久々に通りかかって 見慣れてた街並みも変わって 近く感じれた温もりさえ 今はすり抜ける人に遮られ… Ah- 時間が経てば経つ程 過去達は離れていくけど 現在(いま) 生まれくる思い出が 愛しさを運び近づける… Love song いくつもの愛を唄う歌を覚えて 微笑んで 寄り添って抱きしめたあの日の君は今は何処で 何をしてて 誰を愛して たくさんの幸せに囲まれて… オレの見たことない様な笑顔で過ごしてますか? 笑ってますか? 想いは未だ中途半端 常に不安…不満…「スマン…」ってな毎日で… なんか今思えば お前に何してやった?って 振り返るのは お前の事ばっか… 手を離した時から すべて終わって 二人で歩いた街並みも変わって オレだけ取り残された気になって 届かない想いは あの時間に舞って… Love song いくつもの愛を唄う歌を覚えて 微笑んで 寄り添って抱きしめたあの日の君は今は何処で 何をしてて 誰を愛して たくさんの幸せに囲まれて… オレの見たことない様な笑顔で過ごしてますか? ありがとう 愛はもう二人の間には見えなくて 言えなくて過ぎてった時間を眺めては君は今は何処で 何をしてて 誰を愛して たくさんの幸せに囲まれて… オレの見たことない様な笑顔で過ごしてますか? 笑ってますか? |
ワンダフルデイズONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE | CHOKKAKU | 朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは 日に日に増える 優しさを またひとかけら 手に拾って この胸の中に飾る ワンダフルデイズ 出会い頭の様に 何か閃いては すぐ夢描いて 上手くいかなけりゃ 味の無くなったガムみたいに 未練も捨てた とにかく すべてが曖昧でそう上手くいくもんじゃないもんで 恋人じゃなくても寄り添ってきっと次は 上手くいくよね? 高くて貴重な 石を集めても蹴飛ばせないなら 抜け出せないから 悲しそうだね あの娘は でも暗闇にいる程 未来は眩しい 朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは 日に日に増える 優しさを またひとかけら 手に拾って この胸の中に飾る ワンダフルデイズ 秘密だらけの交差点、揺れるようなモノクロのビル、人の波 あれやこれや うまい話ばかり うまい事やってのける大人達 憧れを信じ過ぎてた こんちくしょ!って涙もこぼれた いつまでもガキのままでいいから 胸だけは張れるヤツでいるんだ 世界を旅するお似合いの二人 荷物を抱えて写真に収めて 幸せもそれぞれだね 僕なら好きな人と手を繋げるだけでいいのにな 朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは 日に日に増える 優しさを またひとかけら 手に拾って この胸の中に飾る ワンダフルデイズ 先にまだ 見ぬ道が見える ありきたりでも 当たり前でも one more time わかってるさ 目指すこの山頂は 迷っても 間違った道はないから 登るんだ 当たり前な時ほど 人は忘れる 立ち止まって気づく 景色がキレイ 雲が譲り合う空と平行になって また次の朝に変わる 朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは 日に日に増える 優しさを またひとかけら 手に拾って この胸の中に飾る ワンダフルデイズ ワンダフルデイズ |