小山恭弘編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪国へおいで石橋正次石橋正次丹古晴己叶弦大小山恭弘雪国へ たずねておいで いますぐに 汽車にのり 夜明けには 逢えるのさ 遠い遠い遠い遠い遠い ふたりじゃない つめたいつららの 格子窓 樹氷の鈴をききながら 恋の牢屋に とじこもろうよ 雪国へ たずねておいで 君を待つ 俺の雪国へ  雪国へ たずねておいで かわらない 愛あれば 荷物など いらないさ 遠い遠い遠い遠い遠い ふたりじゃない 雪山おろしは さむくても ふるえる肩を よせながら 恋の牢屋に とじこもろうよ 雪国へ たずねておいで 夢にみた 俺の雪国へ
今日という日を石橋正次石橋正次丹古晴己石黒ひろかつ小山恭弘あとからどんな くるしみを うけても二人は 後悔しない 時間を消して 瞳(め)をとじて いまこそ愛の 何かを見よう 恋はくせもの なやみつづけて 傷つけあうより もっともっと自由を 生きる生きる 生きる自由を たとえはかない 夢に泣いても 今日という日を  いばらのトゲに さされても いつかはだかれる 花園なのさ 鎖をきって とびこんで はじめて花の 何かがわかる 恋はくせのも なやみつづけて ためらいあうより もっともっと自由を 生きる生きる 生きる自由を たとえむなしい 愛になっても 今日という日を
顔に朝日がじゃまくさい石橋正次石橋正次のなか美紀小山恭弘小山恭弘港においらのこして あの娘がきえた夜明け 歌を歌っても口笛吹いても どうしても淋しいんだ 心がわりも知らずに 命を賭けてもえた あのときめきが きえないきえない とっても淋しいんだ こんな哀しみだけ のこしてきえて どこで何をしてる にくい奴 かもめが騒いでおいらの未練を ルル笑ってる  港においらのおこして あの娘がきえた夜明け どこまでいっても見えない 微笑みどうしても淋しいんだ 心がわりも知らずに 笑顔を信じてもえた あのぬくもりが きえないきえない とっても淋しいんだ おもいこころ抱いて 浜辺にたてば 遠い汽笛さえも 叫んでる まぶしい日差しが顔にはじけて ルル邪魔くさい  こんな哀しみだけ のこしてきえて どこで何をしてる にくい奴 かもめが騒いでおいらの未練を ルル笑ってる
歩道橋石橋正次石橋正次丹古晴己叶弦大小山恭弘午前五時過ぎたのに暗い どしゃぶりの歩道橋 ほそい肩ふるわせてひとり 君が駅へいそぐ 愛してるそのくせに 愛が云えなくて つかまえることさえも 夢のなかか バカな バカな バカな俺なのさ かえられない思い出がひとつ ふりしきる雨に 消えてゆく  五月雨のつめたさにぬれて よりかかる歩道橋 さみしさのいたわりに泣いた 日々はどこへゆくの 愛してるそのくせに なにもできなくて ただそれがまごころと いつも逃げた 野暮な 野暮な 野暮な俺なのさ いま頃はあの駅のすみで ただひとり 何を思うだろう
帰れない旅石橋正次石橋正次丹古晴己叶弦大小山恭弘落葉をまきあげて汽車は 俺のふるさとへ ひとりぽっちの夕陽に 消えてゆく 急行列車もとまらない ちいさな町だけど 恋の願いは おおきくなるばかり 帰りたくても 帰れない 愛しているのに 愛せない 馬鹿な孤独を だきしめて 好きとさけぶよ 落葉をまきあげて汽車は 今日も泣きながら 君が待ってる ふたりのふるさとへ  帰りたくても 帰れない 愛しているのに 愛せない 若いなげきを ぶっつけて 好きとさけぶよ 落葉をまきあげて汽車は 夢にもえながら 君が呼んでる ふたりのふるさとへ
ラブ・スクランブラーエル シャトルエル シャトルさいとう大三泉八汐小山恭弘クレージー 女心はクレージー 今夜誰か 見知らぬ人に抱かれてみたい クレージー 燃えるハートはクレージー そうよいつか心までも 半分はだか 男と女はいつでも 追って追われスクランブル 浮気と本気からみあい シャレたゲーム クレージー ゆれる心でクレージー 夜のハーバー 二人はもう恋するスクランブラー  クレージー ムーンビーチでクレージー 目と目あえば 言葉なんかいらないはずよ クレージー 今夜二人はクレージー 恋はいつも危険だけど とても素敵よ 男と女いつでも 抱いて抱かれてスクランブル 身体も心も一つに シャレたゲーム クレージーやけた心で クレージー明日は明日よ 二人はただ 夢見るスクランブラー
宇宙博音頭橋幸夫・三沢あけみ橋幸夫・三沢あけみ吉川静夫渡久地政信小山恭弘愛は世界の 合いことば 一つ一つを 積み重ね 届いた宇宙が ここに在る 生きてることの 幸せを この目で見極め たしかめる 日本列島 希望の夜明け 花の東京で 開く世紀の宇宙博  空は遠いが もう近い 一つ一つを 基礎(もと)にして 拓いた宇宙が ここに在る 科学を信じ 幸せを この日に刻んで 遺(のこ)すため 日本列島 希望の夜明け 花の東京で 開く世紀の宇宙博  夢は生命(いのち)の 虹の色 一つ一つを 寄せ集め 探した宇宙が ここに在る 平和に暮らす 幸せを この手で互いに にぎりしめ 日本列島 希望の夜明け 花の東京で 開く世紀の宇宙博  人類(ひと)の住む世を 美しく 一つ一つを 祈りあい 求めた宇宙が ここに在る 世界はひとつ 幸せを この身に感じて 踊る詩(うた) 日本列島 希望の夜明け 花の東京で 開く世紀の宇宙博
夜明けの停車場北川大介北川大介丹古晴己叶弦大小山恭弘夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか ひとりで旅に出る 俺は悪い奴 だからぬれていないで 早くお帰り 君には罪はない 罪はないんだよ  ひと駅過ぎるたび かなしみは深まる こんなに愛してて さびしいことさ きらいでもないのに なぜか 別れたくないのに なぜか しあわせ捨ててゆく 俺がわからない だから遠くなるほど 胸がいたむよ 君には罪はない 罪はないんだよ
洞海湾の竜三笠優子三笠優子塩原洸鈴江文人小山恭弘(台詞) 洞海湾の若松港は裸一貫男の生命 玉井金五郎一命かけて守ります  手かぎ片手にしぶきに濡れて 「どんとこいよ」と仁王立ち 海の仲間を見殺すような 野暮な仁義は俺にゃない 玉井金五郎 体はったぜ若松港  (台詞) 玉井金五郎は男でございます いくら口説かれても 裏切者にゃなりません サアサアお帰り下さい  隙間風吹くあばら家暮らし 人の値打ちは心意気 やる気か来てみろ押しても引かぬ 意地と人情のこの垣根 玉井金五郎 生命燃やすぜ夜明け前  (台詞) 背中にほった入れ墨は 女房が牡丹俺は竜 正義に生きる夫婦星 人呼んで 花と竜と申します  汗と涙の洞海湾は 海の男の生きる道 きれいな血を吸う虫けら共に 負けてたまるか生命がけ 玉井金五郎 暴れまわるぜ花と竜
はしご酒GOLD LYLIC藤圭子GOLD LYLIC藤圭子はぞのなな赤坂通小山恭弘人の情けが ひとしずく しみて苦労を 忘れ酒 昔恋しい下町の 夢が花咲く錦糸町 よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  顔や姿にゃ ほれないが 男らしさにゃ しびれちゃう そんな女(こ)がいる亀戸に 恋を平井にまわり道 よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  飲めば飲むほど うれしくて しらずしらずに はしご酒 恋は小岩とへたなしゃれ 酒の肴にほすグラス よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  遊びじょうずな 人だから あなた 仕事を押上よ 金がなくても金町は させてあげますいい思い よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  男まさりの ママがいる 格子作りのいきな店 江戸の名残りの浅草は 木遣(きやり)くずしの酒の味 よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん
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