歌恋「カレンの演歌がいっぱい2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女からっ風歌恋歌恋田久保真見つんく鈴木豪惚れた弱みと 言うけれど 惚れて女は 強くなります 私いつでも 恋女 言わぬが花でも 言わないと通じない 女からっ風 駄目でもともとよ  びしょ濡れの心も 乾かす風になる 痛い目見てたって 笑って吹いてます 女からっ風  ヤマトナデシコ 気取っても 負けず嫌いが バレバレですね 本気負けん気 一本気 なみだを武器には したくないする気ない 女からっ風 泣くときはひとり  誰かの悲しみを 乾かす風になる 人より泣いたぶん やさしく吹いてます 女からっ風  女からっ風 駄目でもともとよ  あなたの悲しみを 乾かす風になる 一途に 想います あなたに 届くまで 女からっ風
雨の御堂筋歌恋歌恋ザ・ベンチャーズ・日本語詞:林春生ザ・ベンチャーズ鈴木豪小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く 本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  ああ 降る雨に 泣きながら 身をよせて 傘もささず 濡れて… 夜の  いちょう並木は、枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  ああ 降る雨に 泣きながら 身をよせて 傘もささず 濡れて… 夜の  梅田 新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く
京都から博多まで歌恋歌恋阿久悠猪俣公章工藤恭彦肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から 博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から 博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から 博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女
喝采歌恋歌恋吉田旺中村泰士鈴木豪いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私の歌が 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
矢切の渡し歌恋歌恋石本美由起船村徹工藤恭彦「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの 雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です  「見すてないでね…」 「捨てはしないよ…」 北風が 泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです  「どこへ行くのよ…」 「知らぬ土地だよ…」 揺れながら 艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです
おんな港町歌恋歌恋二条冬詩夫伊藤雪彦工藤恭彦おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない  おんな港町 涙をこぼして 錨が上がるのさ 泣いちゃいけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの雨がふる  あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない
みちのくひとり旅歌恋歌恋市場馨三島大輔鈴木豪ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ云って みちのくひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢える 夢でも逢えるだろう  時の流れに 逆らいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのくひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日と明日は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ  たとえどんなに 恨んでいても たとえどんなに 灯りがほしくても お前が俺には 最後の女 俺にはお前が 最後の女 たとえどんなに つめたく別れても お前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても お前が俺には 最後の女
螢の娘歌恋歌恋田久保真見つんく鈴木豪暗闇の 人生に 夢を灯し 生きるママ 苦い水 ああ飲んでも いつも輝いて 大好き 大嫌い こころ揺れるけど ああ 気がつけば ああ 私は 螢の娘 果てしない願いを 胸に灯して  抱きしめて 欲しかった 私はまだ 子供です 家出して ああ分かった 守られてたこと ママなんて 大嫌い 背中向けたけど ああ 同じ道 ああ えらんだ 螢の娘 強がりの私は ママに似てます  …悲しいことが 多かったのに あたし 明るい子って よく言われる きっとママが いつも笑ってたからだね…  ママなんて 大嫌い 背中向けたけど ああ 同じ道 ああ えらんだ 螢の娘 いつの日かあなたに たどり着きたい
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