今井美樹「Premium Ivory -The Best Songs Of All Time-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PIECE OF MY WISHPLATINA LYLIC今井美樹PLATINA LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
瞳がほほえむから [Single Version]GOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華佐藤準ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
Miss YouGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂布袋寅泰布袋寅泰夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳  帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りした いつもの坂道を  I Miss You 想い出は輝く 失った季節の中で  I Miss You あなたこそ 心の 眩しさのすべてだった  どうして終わらせたのだろう あんなに愛して確かめ合った二人の日々を  これほど苦しい時間が待っている事も 私はきっと全部わかっていた  I Miss You もう二度と会えない たとえ何が起きようとも  I Miss You ここへ来て もう一度 あの日のように抱きしめてよ
遠い街から今井美樹今井美樹今井美樹久石譲暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている  外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く  あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる  離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ  新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない  あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ
Goodbye YesterdayGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰Goodbye Yesterday 生まれ変わった 私が現在ここにいる ほらね 今までより 笑顔が似合うでしょ?  思いきり笑って泣いて 自分らしさに出逢えた やっと 辿りついた 永遠の優しさに続く路  涙の数だけ人はきっと 幸せに近づいているはず さよならから明日が始まる Goodbye Yesterday and Hello tomorrow...  たとえば誰かを愛して 傷つくことがあっても それは 愛しい傷 明日への道しるべ  すべてを受け入れた時に 光は近づいてくる 空に 抱かれた時 永遠はこの胸に刻まれる  季節が風のように巡って 私は髪を短く切って 世界は今日も朝を迎える Goodbye Yesterday... Goodbye Yesterday...  歓びと哀しみに抱かれて 私は優しく微笑んでる さよならこそ昨日への感謝 Goodbye Yesterday and Hello tomorrow...
PRIDE [Single Version]PLATINA LYLIC今井美樹PLATINA LYLIC今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
卒業写真今井美樹今井美樹荒井由実荒井由実サイモン・ヘイル悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
春の日今井美樹今井美樹今井美樹MAYUMI菅野ようこ風に揺れている花びらが泣いているの まるでハラハラと涙こぼれてるみたい  春風に乗って ここから離れていった あなた見送った 私みたいだった  別れは新しい 道の扉だと 頷いてみるけど 涙こぼれ落ちてくるの  過ぎてゆく春を 見つめてる空を見上げ 離れても 側にあなたがいるようで  戻らない二人の 心寄せた日々 けれど愛した記憶は 永遠のものだから  あなたがいつでも 幸せでいる様にと 離れても いつもそっと祈ってるわ  離れても ずっと想っているわ
Blue Moon Blue [Re-Mix]今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華Blue Moon Blue 波の果て 月の光 きらめく海 愛をささやくため 夜は美しくはじまる  恋の物語 つのる心 ためらう指 交わすくちづけに愛の歌が今きこえる  Blue Moon Blue 波の果て 月の光 消えゆく空 甘い夢のような 揺れたひとときは終わらない 抱いて 抱きしめて 夜明けまで
愛の詩今井美樹今井美樹岩里祐穂川江美奈子Satoshi Takebeどうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく  人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる  いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない  どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る  さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい  いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう  愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい  風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なない
陽のあたる場所から今井美樹今井美樹岩里祐穂松本俊明河野圭そこには名もない花が咲いていて あの日小さな幸せを運んできました  それなのに星は輝きを失くし やがて暗闇が二人を閉じ込めてゆく  ああ 止めどない涙もそのままに抱きしめて  愛した年月が私たちに教えてくれるよ 誰よりそれぞれが代わりのない一人の人だと  役目が終わって花びらは散るわ けれど春が来てまた花を咲かせるでしょう  ああ 誰もがすべてを背負うほど強くない  心解き放ち 泣きくずれるあなたをこの手に そっと抱いたとき 子供のような匂いがしました  正しさもそして間違いさえも 何処にもないから  愛した年月が私たちに教えてくれるよ 誰よりそれぞれが代わりのない一人の人だと  誰にも代われないただ一人の人だよと
雨のあと今井美樹今井美樹川江美奈子川江美奈子ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから  あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あなたは夢を追って うわの空だったから  背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど  見慣れた駅の前で 傘を持て余して あなたを待てる今日が 愛おしい雨のあと  言葉が過ぎたあとの 黙る瞳が好きよ 昔の私ならば ぽろぽろと泣く場面  あの頃ぶつけ合った 小さな愛の種は 揺るがぬ時を超えて 穏やかな木になった  許しあい重ねた 二人のたからもの それはもう約束の いらない帰り道  早足で追いかけて 手を繋がなくても あなたがわかる今日が 誇らしい雨のあと  背伸びして重ねた 季節の忘れもの 今はもうこの手に すくえはしないけど  ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 帰れぬやるせなさに 守るもの見えるから
野性の風今井美樹今井美樹川村真澄筒美京平ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない  最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても  ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野生の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて  放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように  坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野生の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい  最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても  I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで…
夕陽が見える場所今井美樹今井美樹Yasushi AkimotoTomoyasu Hotei布袋寅泰いつか この場所で 空を見上げていたわ あの空は青く 雲ひとつない 未来を見てた  人は誰か 愛するたびに 切なさに呼吸さえ忘れて 自分が自分じゃないくらいに 悩む日もやって来るわ  あんなに夕陽が 美しいのは ようやく 彼方に 見えたから 雨や雪や 時に嵐も 私の人生  何を見ても 思い出すのは もどかしく生きていたあの頃 自分の空まで見失って 疲れ果て 立ち止まった  あんなに夕陽が 美しいのは 思いのすべてが 晴れたから つらいことも 悲しいことも 通り過ぎる雲  振り返れば 空は移ろい やがて 明日が来る  雨や雪や 時に嵐も 私の人生
太陽のメロディー [2015 New Recordings]今井美樹×小渕健太郎 with 布袋寅泰+黒田俊介今井美樹×小渕健太郎 with 布袋寅泰+黒田俊介小渕健太郎・今井美樹・布袋寅泰小渕健太郎・今井美樹・布袋寅泰笑おう 笑おうとするのに 涙が出るのは あなたの優しさを 思い出すから 歌おう 歌おうとするのに 涙が出るのは あなたが 悲しみをこらえて 笑っているから  一人に一つ配られた 希望という名の傘は 小さくて 折れやすくても この空に集めれば  どんな 雨にも負けないと この街いっぱいに降り注ぐ 太陽のメロディー  沈む 夕暮れが 遠く 山並みに消えて 静かな 夜に 大地が眠る 星を 見上げれば 心に 祈りが溢れる やがて訪れる 朝の光を待ちながら  どんな 雨にも負けないと この街いっぱいに降り注ぐ 太陽のメロディー 風は すべて知ってるから どんな言葉よりも暖かく 包んでくれるから みんな この街が好きだから 大空いっぱいにあふれてる 太陽のメロディー 明日へのメロディー 歌おう 笑おう 太陽のメロディー
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