浅田あつこ「浅田あつこ全曲集~秋恋~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋恋浅田あつこ浅田あつこ群青ゆかり群青ゆかり伊戸のりお青森にいらしたこととかありますか? 潮(うみ)の匂いが髪の芯まで染みつくところです 五年前からこの東京に 暮らしています わけありなんです ごめんなさいね いじめないでね これ以上 好きになってしまいそう 二度と恋などしないと決めたのに あなたは やさしそうな顔をして ほんとは恐い 男(ひと)ですね…  ふるさとを忘れたことなどありません ねぶた祭りで踊る子供の笑顔が好きでした 帰りたいけどもう帰れない 悲しいですね 出なおしおんなの 涙のわけを 聴いてくれるの 言わせるの 好きになってしまいそう ひとり生きてく覚悟をしてたのに あなたは 涼しい目で微笑んで 泣いても酔わす 男(ひと)ですね…  素直になれない わかっているの 叱らないでね ゆるしてね 好きになってしまいそう 二度と夢など見ないと決めたのに あなたは 大きな手のぬくもりで 女を壊す 男(ひと)ですね…
永遠の月光浅田あつこ浅田あつこ孫儀・日本語詞:ありそのみ翁清渓周防泰臣夜空に 浮かんだ 大きな月 暖かく 優しくて あなたそのもの 二人の 心は 月のように いつまでも 変わらない 愛が輝くわ ねえ、ねえ、あなたは 何を思うの Um Um 私は あなたとの 未来(あした) 涙も 笑顔も 見せてきたわ ゆるぎない お互いの 愛を信じてる  ねえ、ねえ、あなたは 何を見てるの Um Um 私は あなただけ ずっと 遠くで 近くで 佇む月 さり気ない ぬくもりは 永遠の月光(あかり) いつまでも 輝いて 月光(つきあかり)…皓皓(hao hao)
台湾夜曲浅田あつこ浅田あつこ鮫島琉星しまたくや田代修二さか巻く波を いく度も越えて 命を賭けた 恋でした 高雄の港は 歴史の町よ ここから夢が はじまった 遥かな寿山(じゅざん)を 見上げれば サザンクロスに 手が届きそう  ふたりの時間(とき)は なぜすぐ過ぎる ささやく君の 横顔に 饒河街(ラオホー)夜市の 屋台の灯り 涙でくもって 泳いでる 愛しているのに 怖かった 近くて遠い 台北(タイペイ)の夜  湖上に浮かぶ 心の島よ 夕日を映す 日月潭(にちげつたん) 寄り添うふたりに 微笑みかける 運命(さだめ)の糸を たぐり寄せ 月下老人(げっかろうじん) 手を合わす 永遠(とわ)の幸せ 続きますよう
別離〜イビョル〜浅田あつこ浅田あつこ吉屋潤吉屋潤周防泰臣時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう  あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れゆく月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても  山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう  山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう
たそがれの御堂筋浅田あつこ浅田あつこ古川益雄加藤ヒロシ伊戸のりお御堂筋のたそがれは 若い二人の夢の道 お茶を飲もうか心斎橋で 踊り明かそう宗右衛門町 送りましょうか 送られましょうか せめて難波の駅までも う…う 今日の二人の思い出を テール・ランプが見つめてる  銀杏並木の御堂筋を 肩を並べて二人きり もっと歩こう中之島 川の向こうにネオンの灯り 遠い夜空に流れる星を じっと二人で見つめつつ う…う 今夜もここで別れましょう ビルの谷間の淀屋橋
想い花浅田あつこ浅田あつこやのたかし右田條司道頓堀を ならんで歩く 愛があふれる ひっかけ橋も なぜか私に 悲しくうつる 川面に落とす ひとしずく なくした恋を 数えてみたら 星の 星の数ほど 傷のあと  心斎橋に 灯りがともり 夢が流れる 宗右衛門町で 抱かれ上手と 呼ばれていても 胸(こころ)をぬらす 夜ばかり 終った歳(はる)を 数えてみたら にじむ にじむ涙で かすむ指  八幡筋の 灯りが消える 朝よこないで このままそっと 酔わせ上手と 呼ばれた頃の 昔の姿 しのばせて 真実(ほんと)の愛を 数えてみたら 一つ 一つで終る 想い花  一つ 一つで終る 想い花
恋待花浅田あつこ浅田あつこつつみりゅうじ弦哲也出羽の三山 夏まつり 待ち人 待つ夜の 恋化粧 離れ小部屋の 蚊帳の内 ふたりがひとつになれた日の 面影 映すか 窓の月  紅花染めの浴衣を羽織り 白い素肌が 紅くなる 逢えますね 逢えますね 旅をここまで 来た人に  紅花染めならナー 色よく染まれヨー 一夜一夜に 濃くなる 命重(いのちかさ)ねた 約束は ゆきずり きまぐれ恋ですか 今も残るの 愛の傷 お酒で想い出うすめても  恋の 螢が 胸に舞う 東根に咲いた 末摘花を あなた覚えてくれますか 逢いにきて 逢いにきて 花はかげろう 真紅の里  紅花染めの浴衣を羽織り 白い素肌が 紅くなる 逢えますね 逢えますね 旅をここまで 来た人に  逢えますね 逢えますね 旅をここまで来た人に
とどヶ崎浅田あつこ浅田あつこ秋浩二秋浩二前田俊明惚れた辛さが 切なけりゃ いっそ泣けよと 海が吠く あなた一人を 愛して生きた 夢の名残りが ああまた疼く そんな弱い女の 未練が高鳴る 三陸海岸 とどヶ崎  寄せて返して 岩を打つ 波が激しく 身をせめる 意地を通せば あなたが困る 見栄も甘えも ああ捨てたのに そんな愚図な女が 未練をひきずる 三陸海岸 とどヶ崎  胸をゆすぶる 山背(やませ)の風よ 辛い心に ああ突き刺さる 恋は儚い命 未練に幕引く 三陸海岸 とどヶ崎
鯨の浜唄浅田あつこ浅田あつこもず唱平大谷明裕矢野立美海で男が死んだときいて 浜の女が 大酒喰らい 亭主返せと 管(くだ)巻(ま)いた おーい おーい 沖の鯨よ 潮吹く前に 後家(ごけ)の涙を 拭いてやれ  他所(よそ)で生まれて流れて五年 ここは紀の国 旅路の果ての 紅い明かりの 点る巷(まち) おーい おーい 沖の鯨よ 樽酒もって 夜伽しに来い 泣きに来い  出逢い頭(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れだから 暮れに祝言 俄かに挙げて たった三月で 児が出来た おーい おーい 沖の鯨よ 浜唄なんぞ 十八番(おはこ)ひと節 歌いなよ
霧多布岬浅田あつこ浅田あつこ秋浩二秋浩二竜崎孝路誰を探して ここへ来たと 海鳴りわたしの 身を責める あなた忘れる 旅なのに つのる想いに あふれる涙 女の恋は幻(ゆめ)ですか 叶うものなら もう一度 ひと目逢いたい ひと目逢いたい ああ すがりたい 消えぬ面影 だきしめて ひとり佇む 霧多布岬(きりたっぷ)  旅の標(しるし)に エゾカンゾウ 摘んで歩けば 陽が落ちる 今日で別れを 決めたのに つのる想いに 尽きない涙 女の恋は幻(ゆめ) ですか 冷たい風に 千切れて 暗い波間に 暗い波間に ああ 散ってゆく 心変わりを 恨んでも あなた恋しい 霧多布岬(きりたっぷ)        女の恋は幻(ゆめ)ですか 叶うものなら もう一度 ひと目逢いたい ひと目逢いたい ああ すがりたい 未練ごころを 足止めて 夢も凍てつく 霧多布岬(ゆめ)
紅い川浅田あつこ浅田あつこ川井みら樋口義高軋(きし)む愛が往(ゆ)く 秋の嵯峨野路は 紅葉泣きながら 川に舞い落ちる 迷い道 未練捨てられず 残り火が 赫(あか)くまた燃える 生きて 生きて添えぬ 辛(つら)い宿命(さだめ)なら 命 深く沈め 堕ちてゆきたい 紅い川  纏(まと)う恋風に 染まる人生(たび)の果て 落葉抱くように 裂いた曼珠沙華(まんじゅしゃか) 別れ道 未練ころがせば この冬を 越えてゆけますか 熱い 熱い慕(おも)い 時代(とき)に引き裂かれ 今は 過ぎた夢と 涙断ち切る 紅い川  生きて 生きて添えぬ 辛い宿命(さだめ)なら 命 深く沈め 堕ちてゆきたい 紅い川
白い冬浅田あつこ浅田あつこ仁井谷俊也石山勝章伊戸のりお何処か遠くへ行きたくて 冬の夜汽車に飛び乗った 明日(あす)をなくした女には 凍りつくよな寒さです あゝ白い 白い雪の中で 夢を 夢を見るなら もう一度 一度でいい 逢いたいあなた… 胸のともしび ひとりぽっちで 震えています…  こんな吹雪の大地にも 花の生命(いのち)が芽生えてる せめてこころに正直に 生きてゆこうと思います あゝ白い 白い雪の中で 涙 涙こぼれる あの時の あの我がまま 許してあなた… 過去をつぐなう 愛があるなら どうか教えて…  あゝ白い 白い雪の中で 生まれ 生まれかわって もう一度 一度でいい 逢いたいあなた… 指のぬくもり ゆれる微笑み 今は恋しい…
蒼い海峡浅田あつこ浅田あつこ仁井谷俊也円広志矢野立美あなたを待つのか 身をひくか 迷って悩んで 決めました 人影まばらな 桟橋を 夜のフェリーで 旅立つの あゝひとすじに 海を照らす 蒼い月 揺れて輝(ひか)る 波…波…波は 私が流す 涙でしょうか…  あなたは若くて 将来(あす)がある 似合いの誰かを 探すのよ 噂も聞こえぬ 異国まち 遠く幸せ 祈ります あゝ寒々と 海を照らす 蒼い月 揺れて消える 波…波…波は 夢幻(まぼろし)ですか 還らぬ恋の…  あゝひとすじに 海を照らす 蒼い月 揺れて輝(ひか)る 波…波…波は 私が流す 涙でしょうか…
三年たったらここで…浅田あつこ浅田あつこ鈴木紀代井上慎之介宮崎慎二バカね… あなたと私 愛し合ってる はずなのに ダメね… 心の糸が からまり合って ほどけない たったひとつの 出来事が ふたりの夢を こわしたけれど 一年二年 三年たったら もいちどここで 逢いましょう 一年二年 三年たったら 涙もかわいて いるでしょう  バカね… 強がり言って 弱い心を かくしてる ダメね… 別れの理由(わけ)を しょぼ降る雨の せいにして 離れ離れに なるけれど 消えない愛を 信じているわ 一年二年 三年たったら ほほえみ合って 逢いましょう 一年二年 三年たったら 絆の強さを 知るでしょう  一年二年 三年たったら もいちどここで 逢いましょう 一年二年 三年たったら 涙もかわいて いるでしょう
大阪おばけ浅田あつこ浅田あつこ荒木とよひさ弦哲也川村栄二不幸な女は 奇麗やなんて どこかの誰かが 言ってたけれど 何度もふられりゃ 慣れてはくるが それでも あんたにゃ 本気だったから 12時過ぎたら 口紅つけて おばけになって 出てやろか 北の新地か 道頓堀か 酔っぱらった ついでに 出てやろか 泣いたふり 死んだふり してみても あしたは あしたは お天とうさんが 顔を出す  涙が似合わん 女やさかい 男の運まで のがしてしまう タコ焼きみたいに 中身の味が あんたにゃ わかって きっといないから 12時過ぎたら 想い出かつぎ おばけになって 出てやろか 梅田 京橋 宗右衛門町に 振られちゃった ついでに 出てやろか 泣いたふり 死んだふり してみても あしたは あしたは お天とうさんが 顔を出す  12時過ぎたら 口紅つけて おばけになって 出てやろか 北の新地か 道頓堀か 酔っぱらった ついでに 出てやろか 泣いたふり 死んだふり してみても あしたは あしたは お天とうさんが 顔を出す
河内のカッパ浅田あつこ浅田あつこ早戸亮矢野たかし伊戸のりお河内の(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) カッパは 屁の河童(ハァーヨイヨイ) ナンボ言うても 変わらへん 義理も人情も 朝吉ゆずり 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ)  どてらい(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) 奴っちゃと 祀られて(ハァーヨイヨイ) 上る煙突 テッペンに 天下ひとつに してやらいでか 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ)  浮世(ピュッピュピュ ピュッピュピュ) 河童の 川流れ(ハァーヨイヨイ) 油断大敵 気ぃつけや 河内育ちは チームワークよ 皆々おいで (サア)寄っといで エンヤ サッサの コリャ サッサ(ヨイショ) イヤサ ドッコイサの コリャ サッサ (ハイ)
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