コロッケ「コロッケワールド~いのちの理由」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いのちの理由コロッケコロッケさだまさしさだまさし渡辺俊幸私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋来れば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように  私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちてくるように  私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため 愛しいあなたを護るため
さくらの花よ 泣きなさいコロッケコロッケ荒木とよひさ三木たかし伊戸のりお逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
心くばりコロッケコロッケ白鳥園枝津軽けんじ伊戸のりお男の夢を 追いかけて 淋しい想いを させてきた 心くばりの たりなさに 気付くことなく 過ぎた日々 酒のにがさが しみとおる  男のてれが させるのか 強がりばかりの くり返し ぐちもこぼさず うらまずに 俺を気づかう 思いやり やせた肩先き 気にかかる  男のうそも わがままも だまって許して くれていた そんなお前の やさしさに どんなつぐない 出来るのか 詫びる如月(きさらぎ) 夜半(よわ)の月
雪が降ったよ新宿にコロッケコロッケ荒木とよひさ荒木とよひさ今泉敏郎雪が降ったよ 新宿に 今夜は客も 覗きはしない 石油ストーブ まっ赤に焚いて ひとり飲もうか ビールでも ノブコのお店も もう閉(や)めた 田舎へ帰ると 言ってたけれど 誰かと一緒に なっただろうか 電話ひとつも ないけれど 新宿育ちにゃ 行くとこなんか 他にゃ どこにも ないのにさ かもめ かもめ 酔っぱらいかもめ みんな心が 寒かった かもめ かもめ 酔っぱらいかもめ みんなどこかへ 行っちゃった  雪が降ったよ 新宿に 昔はもっと いい街だった 電車がなくなりゃ 朝まで飲んで 楽しかったよ あの頃は 1時になったら 帰ろうか 白く積もった 路地裏通り 春になったら 小さなビルに 古い看板 また出して 新宿育ちにゃ 行くとこなんか 他にゃ どこにも ないのにさ かもめ かもめ 酔っぱらいかもめ みんな心が 寒かった かもめ かもめ 酔っぱらいかもめ みんなどこかへ 行っちゃった  新宿育ちにゃ 行くとこなんか 他にゃ どこにも ないのにさ かもめ かもめ 酔っぱらいかもめ みんな心が 寒かった かもめ かもめ 酔っぱらいかもめ みんなどこかへ 行っちゃった みんなどこかへ 行っちゃった
金環蝕コロッケコロッケ荒木とよひさ荒木とよひさ今泉敏郎それを愛と呼んだらいまは 悲しすぎるふたりが 疲れきった あなたとわたし 冷たい空気が流れて 心さえ通わず 身体にもふれずに 時間が少しずつ 蝕(むしば)むだけならば 顔さえ見たくない そんな言葉で 傷つけ合うことが ふたりの為 最後の切り札で 自由にさせて…憐れむ ことよりも  誰のせいと言ったらきっと 他人(ひと)は陰で笑うよ 過去(とき)が愛を 終わりにさせて 心を化石にしただけ またひとつ不幸に 貸しが出来たけれど 太陽(ひかり)がささずに やつれるだけならば 抱かれることさえも 拒み続けて 背中を凍らせた 悲しい女 最後の優しさで 綺麗にさせて…心配 するよりも  顔さえ見たくない そんな言葉で 傷つけ合うことが ふたりの為 最後の切り札で 自由にさせて…憐れむ ことよりも
涙の隣りに座ってごらんコロッケコロッケ荒木とよひさ杉本眞人矢野立美今日が悲しみで 心が曇っても 誰か愛する人が 見つめているから たとえ人生の 小石につまづき 涙こぼれる時も ひとりじゃないから 夕やけはちょっぴり 淋しいけれど ふるさとの匂いを 運んでくれる 涙の隣りに 座ってごらん 星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ  今日が傷ついて 悩みがあふれても いつも愛する人が 支えているから もしも旅をして 遠くの海辺で 膝を抱える時も ひとりじゃないから 夕やけはちょっぴり 切ないけれど 想い出の匂いを 運んでくれる 涙の隣りに 座ってごらん 星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ  夕やけはちょっぴり 淋しいけれど ふるさとの匂いを 運んでくれる 涙の隣りに 座ってごらん 星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ
憶い出のアカシアコロッケコロッケ白鳥園枝津軽けんじ伊戸のりお遠く別れて 逢えないはずの うしろ姿は 空似の人か アカシア舞い散る 北の街 寄り添い歩いた 幸せは 風が散らした 花のよう 今も恋しい 愛を抱きしめる  ひとり旅する はかなさつらさ 胸にやさしい ほのかな香り アカシア憶い出 時計台 夢見たあの日の 鐘が鳴る 運命(さだめ)短い 花のよう 涙ぐんでた 君が目に浮かぶ  噂だけでも 聞かせてほしい 逢いに行きたい 逢わせてほしい アカシア二人の 札幌は 面影いとしく 残る街 雨にうたれた 花のよう 寒いこころの 夜はせつなくて
悲しくてやりきれないコロッケコロッケサトウハチロー加藤和彦門司肇胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告(つ)げようか  白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか  深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆(なげ)く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日(あした)も続くのか  悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日(あした)も続くのか 明日(あした)も続くのか
でもネ かもネ…夢の中ゆかり・コロッケゆかり・コロッケ荒木とよひさ五木ひろし伊戸のりお(女)どこか男は悪で そして淋しい人に (女)引きつけられて しまうのに…あなたは? (男)どこか女は影が そして悲しい人を (男)胸で支えて みたいのに お前は? (女)何かがちがう (男)何かがちがう (女)二人でいても 心溶け合わなくて (二人)でもネ かもネ それでも 男と女 でもネ かもネ でもネ それでも 夢の中へ  (男)いつも女はそばで そしてふるえるような (男)うるむ瞳をして 欲しいのに お前は? (女)いつも男は無口 そして静かに飲んで (女)そんな背中が 好きなのに あなたは? (男)何かがちがう (女)何かがちがう (男)二人でいても 他の誰かを思う (二人)でもネ かもネ それでも 男と女 でもネ かもネ でもネ それでも 夢の中へ  (女)何かがちがう (男)何かがちがう (女)二人でいても 心溶け合わなくて (二人)でもネ かもネ それでも 男と女 でもネ かもネ でもネ それでも 夢の中へ
風船コロッケコロッケ荒木とよひさ近江孝彦川村栄二もしも この世が 厭になったら 死んだふりすりゃ 涙も出ない ずるい男と 尽くす女が 赤い風船 飛ばしただけさ あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 綺麗だった 誰かのとこへ行きな たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  時が 過ぎれば 雲のむこうへ 今がつらけりゃ 酔ってりゃいいさ 逃げる野郎(おとこ)と すがる女は 三文芝居の 絵にもならない あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 可愛いかった 誰かのとこへ行きな みんな夢さ 明日を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ また 赤い風船を 飛ばせばいいさ
カラオケ必勝専歌コロッケコロッケ木下龍太郎大本恭敬伊戸のりお歌は水もの 生きもので その日その日の 喉次第 今日も優勝 いただきと 驕るこころが 命取り  唄の好みで 選ぶより キーが合ってる 曲選び 無理な注文 上げ下げは しょせん借り着(もの) 似合わない  カラオケ カラカラ喉自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌  ムードばかりが 優先で とかく小さく まとめ勝ち 歌詞がはっきり 分かるよに 喉はオープン 声を出せ  小節コロコロ チリメンは 何故かいらつく 耳障(ざわ)り 付けにゃならない メリハリも 過ぎりゃ裏目の 勇み足  カラオケ カラカラ声自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌  新品テープで ノイズなし ちゃんと出来てる 頭出し 賞の一つも 欲しいなら 忘れちゃならない 心掛け  スター気取りで プロはだし 格好つけては 最敬礼 マナー守らにゃ ならないが 過ぎたマナーは 鼻につく  カラオケ カラカラ歌自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌 カラオケ カラカラ歌自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌
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