安藤裕子「JAPANESE POP」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私は雨の日の夕暮れみたいだ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二夜に月は咲いた 朝に陽は沈んだ 花は咲き乱れ夜に泣いた 廊下に佇みあなたを待ち伏せた 幻想と戯れ 内を燃やす  グレーがかってるような 薄暗い部屋の中は どこ見渡しても ブルー  辺り一面にほら 広がる世界は まるで動きを止めた作り物 静かに  耳に響きだした物の動きと ほら 幾つもの何かが破裂している 光を遮る曇り空のように 全てはそんな色に染められている  あなたが通り過ぎる 私独りがこんなに 意識を強めて ブルー  辺り一面にほら 広がる世界は まるで動きを止めた作り物 静かに 夕暮れが空訪れる 私がまだ 止まってる 重い雨のように飛び散った 絶えかねてほら 溢れた  落とす 一粒 忘れてしまえばいいのに 墜とせ
健忘症安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたに会いたいと思うけど 声とか聞けないと忘れちゃう あなたは覚えてる? この町で 何度も重なって愛をした  二人狭い空をみた いつかはここで暮らすこと 信じて雲にもキスをした 消えないで 消えないで 言ったの  あなたは覚えてる?この道で少し腕が触れて恋をした  二人たまに夢を見た このままここで暮らすこと 小さな窓には蜘蛛も居た 叶うと いいな 言ったの  Alors qu une petite fille marche dans la foret, une nuee dabeilles apparait et poursuit la petite fille.  La petite fille fuit  Un ours noir la poursuit aussi  La petite fille fuit  Les abeilles sont devorees par l'ours  La petite fille rit  La toute petite fille marche dans la foret. Une tonne dabeilles tombent a ses pieds.  あなたに会いたいと思うけど声とか聞けないと忘れちゃう。 あなたは覚えてる?いつの日か ふたりよく眠って よく食べた。
マミーオーケストラ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子どうしてなの? 笑わないでよ 真面目なの 不安なのよ 約束をしてほしいのよ 今ここで 30年後の今日に 二人して同じ空を見上げたいの そうしたいのよ 誓って欲しい  I love you つぶやいた I love you 小さな声で I love you ×3  ずっと ずっとそばにいたいの 抱いてたいの あなたに触れていたい ずっと ずっと笑っていたいの 泣いてたいの あなたに抱かれていたいのよ  わかるでしょ? 変われないのよ どうしても こんな風に強がりなの 優しくないの 笑ってほしい 10年前ならきっと 私でも可愛くなれた? 頑ななくちびるを 今 解いてほしい  I like you 聞こえないの? I love you もう言わないよ I love you ×3  ずっと ずっと笑っていたいの 泣いてたいの あなたに優しくしたい ずっと ずっと眺めてたいの ほほえむの あなたを放しはしないのよ  今 解き放て 声落ち込むわ ほら笑えない まだ戻れるかな?  ずっと ずっとそばにいたいの 抱いてたいの あなたに触れていたい ずっと ずっと眺めてたいの ほほえむの あなたを放しはしないのよ
New World安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス風吹けばいつも絡まって 名を問えば「我は迷子なり」 名乗って手を取りたいよ 君の 出会いはいつも 定めか悪戯  見る見るうちに膨らむ 似たもの同士が Key word 何故だかわかるの そういうの 出会いは定めさ 出会いは定めなんだ  いつからか僕は雲になり 気がつけばいつも漂って 辿って君を抱きたいよ 強く 想いは心 体と気まぐれ  見る見るうちに膨らむ 二人の世界さ New World 似たもの同士はどういうの? 「出会いは定めよ 想いも定めなの」  だんだん想いは膨らんでいく 嫌い 嫌い だんだん体は失っていく 君を  見る見るうちに膨らむ 君への想いさ Do love 似たもの同士はこういうよ 出会いは定め 見る見るうちに膨らんだ 二人の世界だ New world 僕への想いはどういうの? 出会いは定めと? 想いは定めだった? 君は愛してる? 僕は愛してるよ
Dreams in the dark安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス見果てぬ 僕の夢を からかう雪が舞って 曇るガラスに光る町並み 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ  時計の針が 空を突き破る頃までに 願いは叶うさ 唱えてみてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ Merry Merry Let's one two blow kisses Merry Merry sweet dreams in the dark Merry Merry When the candle was blown out Merry Merry I made a wish in the dark  世界中の人が笑えたらいいな 世界中の夢が 叶うならいいよ Merry Merry Let's one two blow kisses Merry Merry sweet dreams in the dark Merry Merry When the candle was blown out Merry Merry I sang silly dreams in the dark
アネモネ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子拙い言葉で私を包んで あの窓辺のアネモネが咲く頃までは 行かないでいて 花を見届けて あのアネモネが子供に還り駆けてく  ほら 見て 花びらが散るように堕ちてく そう あの娘は生まれる前の姿に  今始まるから 閧の声がして あの娘がもうすぐ首を落とすだろう 「サヨナラ」はいいよ 追いかけたくなる それより黙って姿を消してくれれば  ほら 今 棚引くように揺れる黒髪 そう あの娘は生まれる前の姿に  目覚めぬ内に わかるなら消えて 届かぬ腕など 伸ばさずに行って  ほら 見て 花びらが散るように堕ちてく そう あの娘は生まれる前の姿に ほら 今 棚引くように濡れる黒髪 そう あの娘は生まれる前の姿で  今始まるのよ 鬨の声がする 今すぐ黙って姿を消してくれればいい
court安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二あなたに似合う 薄いガラスのグラス 街で見つけて 部屋に飾るんだよ 猫脚椅子に丸いテーブル並べ 明日もきっと 続けられるまで  坂を見上げれば 季節も終わり告げて 「さよなら」 なのにまだ 追いつけないまま 走ったら 胸に過ぎる痛み 透き通ってゆける気がしてたのに  ツツジの花も終わりを知って消えた 触れた雲さえ 高く 遠ざかる 二人で笑う 日々の暮らしの意味を 私はうまく伝えられたかな?  坂を見上げれば 遠ざかる匂い きっと「さようなら」 なのにまだ 追いつけないまま走るから 胸に過ぎる痛み 透き通っていける気がしてたのに…
青い空安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子「泣かないで」 優しい瞳でずっと側にいた ママのように高く抱いて 空を捧げるよ 名前など持たなくてもいい 今はただ百合が香れば 小さなこの部屋からでも手を伸ばす  青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声あげて あなたに見せてあげよう 哭くように歌う空  綺麗だよ 揺れるように きらり 光る 目を閉じて 赤く 燃えて今を象るの 答えなど誰も知らないと 静かに色も失せたけど あなたに出会えたこの日は 胸に刻む  青い空の下 いつでもさらってみせる だけどあなたの寝顔がまだ夜に透き通って 青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声をあげるよ あなたに見せてあげよう 咲くような朝陽を あなたに全てあげたい 明日と青い空
Sleep Tight Mr.Hollow安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾あなたの名前を音に並べて あなたの居ない日を忘れたい  夢で逢って触れ合えば そのぬくもりを 食べて生きるけど それだけじゃ 埋められない時もある  あなたの生まれた日を忘れたら 今ひとときの 眠りの中へ
摩天楼トゥナイト安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二痛みだけ残った恋だった 君の夢なんて見たくないんだ  わざと傷を深く残すように泣いて 僕をかき乱すんだろ?  焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に吸い込まれてしまえば 今日もまた  思い過ごしなのは知ってんだよ 僕の事なんて見えてないのさ  だけどもしも君が寂しそうに泣いてると 僕は期待するよ  わかって揺らさないで そのくちびる ため息が洩れる度 じらすようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 明日もまた  光るのは夜のステージ 空の上 闇の雲 照らす  焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 今日もまだ
問うてる安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二生命って何? それは燃やし続けるものなの? 命が哭くのは内々なる戦い 涙って何? それは流し続けるものなの? 私が泣くのは大切なこと?  ああ うまくいかないものだね あーあ 命が戦いを休ませてくれない  なんでいつも満足できないの? 悲しみさえも求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて  僕等って誰? それは出会い別れるものなの 僕等が出会えばウキウキする習わし 痛みって何? それは忘れ続けるものなの? 心に残した大切なもの  ああ うまくいかないものだよ あーあ 痛みが君を忘れさせてくれない  なんでいつも足並みをずらすの? 痛みをさらに求めて 大きな声をあげて傷ついて 悲しみ より求めて なんでいつも満足できないの? 涙をさらに求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて
Paxmaveiti ラフマベティ -君が僕にくれたもの-安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二大切なものはいつか出会い いつの間にか僕の 掌の中にある 闇のように重く 果てぬ霧の中ででも 君となら飛び出せる気がしていた  だから君に伝えたい言葉は残さず全部 鞄に詰め込んで空に捧ぐよ高く きっと忘れないでね 二人のメロディ響くよ  光る石は道を指す愛を知り 君のためだけ花を咲かせているよ  深い水の奥で 君が僕を呼んでいる 耳元で囁いた合図のように  チュールラー 風が運ぶメロディ チュールラー ここで待ってるよ チュールラー 遥か続く道で チュールラー いつかまた  君と見上げてた夜空は 変わらぬ星を浮かべて 僕らをあの日へ誘うメロディ 君に伝えたいからさよならいうよ 風が吹き呼ぶ夜は君を想って進むよ
歩く安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子心が きっと幼いんでしょう あなたのこと知ろうともせず 見誤っていた 傷を付けることにだけ長けて 牙をむけば 安らぐように  走り出し 落ちかけた夕陽を追う 溶けるように連なった 景色を超えて 音のない部屋の中何かが欠けてる  そして  あなたの残したものを見つけ 胸に抱く 今日はこれに名を付け 抱いて眠ろうと そして登る朝日に そっとキスを送り いつも通りの笑顔で きっと始めようと  あなたが私に教えてくれた 多くのこと 今になって甦ってくる 顔が少し似始めたようで 鏡を見て 笑ってみせる  振り返り手を伸ばす 時を掴まえて 抱きしめて 抱きしめて 叫んでみても 揺るがない壁の中 私は泣いてる?  決して  あなたを忘れないと 強く胸に刻み あなたの名を想っては 明日を迎えよう やがて空は動いて そっと星を降らす 終わる今日を流して 夜は走り去る
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