モングン「デビュー15周年記念プレミアムアルバム「サランエノレ ~愛の歌~」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きてる限りモングンモングン渡邊敬介岡千秋南郷達也愛し合っても 叶わぬ夢に なみだ見せずに 背中で泣いた 泣くな 泣くなよ 辛いじゃないか 今も生きてる 愛しい想い 変りはしないよ 生きてる限り  巡る季節に さすらう人生(みち)に 愛のあかりを 灯してくれた 泣くな 泣くなよ やさしい笑顔 今も生きてる こころの中に 消えはしないよ 生きてる限り  潤むその瞳(め)で 問いかけながら 何も言わずに 見つめる仕草 泣くな 泣くなよ 浮んでくるよ 今も生きてる 切ない胸に 忘れはしないよ 生きてる限り
涙の雨が降るモングンモングン麻こよみ松川秀幸丸山雅仁サランヘッソヨ(愛してた) 赤い傘に隠れ 泣いていた たどる思い出 今も浮かぶ うしろ影 きっと会える 信じていても いつしか噂も 途切れがち ァァ 未練ほろほろァァ 胸にほろほろ 涙 涙 雨が降る 灯りゆらゆらァァ 揺れてゆらゆら 会いに来たよ 利川(イチョン)まで  サランヘッソヨ(愛してた) 胸に浮かべそっと 抱きしめる つらい別れを 詫びてみても遅すぎる 夢をやれる あてさえなくて 冷たく背中を 向けて来た ァァ 一人ほろほろァァ 夢がほろほろ 涙 涙 雨が降る 恋がゆらゆらァァ 心ゆらゆら 会いに来たよ 慶州(キョンジュ)まで  サランヘッソヨ(愛してた) 他の人ともしも 暮らすなら 声はかけない 二度と会いに 来ないから 長い髪も 小さな爪も 今でもこの手が おぼえてる ァァ 未練ほろほろァァ 胸にほろほろ 涙 涙 雨が降る 灯りゆらゆらァァ 揺れてゆらゆら 会いに来たよ 釜山(プサン)まで
ひとつ星モングンモングン円香乃松川秀幸伊戸のりお泣きたいなら 泣けばいい 呑みたいだけ 呑めばいい 涙も酒も 流すなら 無駄にはするなと 笑う 見上げれば 満天の星 故郷(ふるさと)と同じ星 負けるな 男だろう 後ろ 振り向くな きっと その手で つかめ ひとつ星  冬ならまた 春が来る 雨ならまた 陽もさすさ そんなことさえ 忘れたら 空でも見ろよと 笑う 見上げれば 満天の星 故郷と同じ星 泣くなよ 男だろう 叱る 声がする 遥か 海を越え 届け ひとつ星  こんなとこじゃ 終われぬと 夢をつなぎ 生きてきた 都会の風の 冷たさも いつしか慣れたと 笑う 見上げれば 満天の星 故郷と同じ星 見せろよ 男だろう 今は 沈んでも 明日(あす)は 天高く 昇れ ひとつ星
流れ星モングンモングン麻こよみ松川秀幸前田俊明北の最果て 見上げる夜空 浮かぶ面影を 両手で抱きしめる おまえが流した 涙 きっと無駄に しないから 流れ星 流れ星 何があろうとも 必ず迎えに行(ゆ)くと 伝えて欲しい  二人別れた 夜明けの駅を 思い出すたびに 心がまた痛む あの日のお前の 気持ち 忘れないよ いつまでも 流れ星 流れ星 会えるその日まで 信じて待っててくれと 伝えて欲しい  瞼(まぶた)閉じれば いつでも会える 肩に揺れる髪 はにかむあの笑顔 ふたりの心は ひとつ たとえ遠く 離れても 流れ星 流れ星 命ある限り おまえを愛していると 伝えて欲しい
黒の漁歌モングンモングン朝比奈京仔徳久広司石倉重信打ち上げられたか 砂の上 浜に寝そべる 大漁旗は 褪せてやぶれてちぎれちゃいるけど 知っているのさ あの時代(ころ)を  ヨーソロー ヨーソロー うたうぜ夜祭 響灘 ヨーソロー ヨーソロー 撒(ま)いて呑ませる 一升酒は 海に 振舞う祝い酒  赤い襦袢の端っ切れ どこのどいつの お守り代わり 命知らずに命を賭けて 泣いた女の声がする  ヨーソロー ヨーソロー 玄界灘を吹き上げる ヨーソロー ヨーソロー 潮風(かぜ)が昔を呼んでる夜は ちゃわん いっぱい なみだ酒  ヨーソロー ヨーソロー 玄界灘を吹き上げる ヨーソロー ヨーソロー 潮風が昔を呼んでる夜は ぐらり 男の あおり酒
赤い枯葉モングンモングン朝比奈京仔徳久広司石倉重信赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる 幸せね 枯れていても 綺麗なままなのね どうぞ あなた 迷うなら 私 捨てていいのよ 別れは こわくない あなたを失えば 悲しむ暇もなく 狂うと 知っているから  針のような 雨に濡れ 横顔 かじかむ こんなにも 愛したけど それでも足りなくて いいえ あなた 私には 戻り道は 要らない 棄てたわ 何もかも あなたが欲しいから 人生 妻の名も 惜しくはないと思った  どうぞ あなた 迷うなら 私 捨てていいのよ 別れは こわくない あなたを失えば 悲しむ暇もなく 狂うと 知っているから
北海じゃんじゃん節モングンモングン朝比奈京仔徳久広司石倉重信じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢(とし)も病(やま)いも どこ吹く風の はやる親父を押し止めて 俺がのる 俺がゆく 赤いタオルはもらってゆくと 船乗り二代のにらみ合い ほえる 北海 男節  じゃんじゃんじゃんと泣く 胸が泣く なんで抱かずにいられよか 都会暮らしを今日から捨てて ここで生きるというおまえ 俺のもの 俺のもの 船の帰りを待っててくれと 涙をこらえて契る夜 燃えろ 北海 命節  俺がのる 俺がゆく 技術(うで)も度胸もあんたがくれた 親と子二代の じゃんが鳴る 響け 北海 男節
雪の音色モングンモングン朝比奈京仔徳久広司石倉重信いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて ため息が凍る 何もかも 知っている だからこそ 聞けない あなたの その愛は今 誰にあるのでしょう わたしには わかるの 悲しい 雪の音色(ねいろ)が 聞こえるの あゝ 粉雪の泣き声が  ダンシンエ サランウン チグム ヌグエゲ イッナヨ? ナヌン アルゴ イッソヨ! グスルプゲ トロヂヌン ガルヌン ソリカジ ア~ チョクマッカン ハンキョウルバメ ヌンネリヌン ソリガ…!  降りつもる あの雪が この胸の思いならば 夜明けまで このまま やみそうもないわ 別れずに 生きること きめたから なおさら 行き場のない愛は今 身悶えるのでしょう わたしには わかるの 激しい 雪の音色が 聞こえるの あゝ 冬の夜(よ)の 泣き声が  あなたの その愛は今 誰にあるのでしょう わたしには わかるの 激しい 雪の音色が 聞こえるの あゝ 冬の夜の 泣き声が
おまえに惚れたモングンモングンたかたかし徳久広司矢田部正俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた  あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた  金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた) 惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた
BOGO SIPDAモングンモングンYOON SA RAHYOON IL SANG矢田部正アムリ キダリョド ナン モッカ バボチョロム ウルゴ インヌン ノエ ギョッテ サンチョマン ジュヌン ナルル ウェ モルゴ キダリニ トォナガラン マァリャ ボゴシプタ ボゴシプタ イロン ネガ ミウォヂルマンクム ウルゴ シプタ ネゲ ムルプ クルコ モドゥ オプトン イルイ デェル ス イッタミョン ミチルトゥッ サランヘットン キオギ チュオクドゥリ ノルル チャッコ イッチマン トイサン サランイラン ビョンミョンエ ノルル カドゥル ス オプソ イロミョン アンデジマン チュグル マンクム ボゴシプタ  ボゴシプタ ボゴシプタ イロン ネガ ミウォヂルマンクム ミッコ シプタ オルンキリラゴ ノルル ウィへ トォナヤマン ハンダゴ ミチルトゥッ サランヘットン キオギ チュオクドゥリ ノルル チャッコ イッチマン トイサン サランイラン ビョンミョンエ ノルル カドゥル ス オプソ イロミョン アンデジマン チュグル マンクム ボゴシプタ チュグル マンクム イッコ シプタ
雪の渡り鳥モングンモングン清水みのる陸奥明矢田部正合羽からげて 三度笠 どこを塒(ねぐら)の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど この俺にゃ 帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯が恋し  意地に生きるが 男だと 胸にきかせて 旅ぐらし 三月三年 今もなお 思い切れずに 残る未練が 泣いている  払い除(の)けても 降りかゝる 何を恨みの 雪しぐれ 俺も鯉名の 銀平さ 抜くか長脇差(どす/脇差に対応) ぬけば白刃に 血の吹雪
モングンモングン仁井谷俊也徳久広司矢田部正生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦(こ)がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか  こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩(せみ)のようです  ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか
J YE KYEモングンモングンLEE SE KEONLEE SE KEON矢田部正J スチヌン パラメ J クデモスプ ポイミョン ナン オヌルド チョヨンヒ クデ クリウォハネ J チナンバム クムソゲ J マンナットン モスブン ネ カスムソクキピ ヨウルジョ ナマインネ J アルムダムウン ヨルムナリ モルリ サラジョッタ ヘド J ナエ サランウン アヂド ピョナムオムヌンデ J ナン ノルル モッニジョ J ナン ノルル サランヘ J ウリガ コロットン J チュオゲ クギルル ナン イバムド スルスリ スルスリ コッコインネ  J アルムダムウン ヨルムナリ モルリ サラジョッタ ヘド J ナエ サランウン アヂド ピョナムオムヌンデ J ナン ノルル モッニジョ J ナン ノルル サランヘ J ウリガ コロットン J チュオゲ クギルル ナン イバムド スルスリ スルスリ コッコインネ スルスリ コッコインネ
そばにいてねモングンモングン朴健浩・日本語詩:三佳令二金英光矢田部正あなたが好きよ 泣きたいくらい あなたが居なければ 生きては行けないの そばにいてね そばにいてね 独りにはしないでね そばにいてね そばにいてね 二人きりの 夢を見たいの いつもこの手 握りしめて そばにいてね  あなたが好きよ 眠れぬくらい あなたが 恋しくて 夢でも 逢いたいの そばにいてね そばにいてね いつまでも変らずに そばにいてね そばにいてね 私だけをずっと愛して いつも肩を そっと寄せて そばにいてね  あなたが好きよ 死にたいくらい あなたのぬくもりに つつまれていたいの そばにいてね そばにいてね 離れたりしないでね そばにいてね そばにいてね 愛の子守唄を聞かせて いつも抱かれ 眠りたいの そばにいてね
SAE TA RYUNGモングンモングン韓国民謡韓国民謡矢田部正セガナラドゥンダ ウェンガッ チャプセガ ナラドゥンダ セジュンエヌン ポンファンセ マンスムンヂョネ プンニョンセ サンゴゴクシム ムインチョ スリプピジョ ムッセドゥリ ノンチョンファダベ チャグル ヂオ セングッ セングッシ ナラドゥンダ チョ スッククセガ ウルムンダ ウロ ウロ ウロ ウルムンダ イサンヌンロ カミョン スックク スックク チョサヌロ カミョン スッスックク スックク オホ - オヒ - オホ オホ オホホ ホホ チャウロ タニョ ウルムンダ ミョンナンハンセ ウルムンダ チョ クェッコリガ ウルムンダ オディロガナ イップンセ オディロガナ クィヨウン セ  ウェンガッソリルル モルンダハヨ ウロ - ウロ ウロ ウルムンダ イサンヌロ カミョン クェッコル クェッコル チョサヌロ カミョン クェックェッコル クェッコル オホ - オヒ - オホ オホ オホ オホホ ホホ チャウロ タニョ ウルムンダ
千年の古都モングンモングン吉岡治弦哲也矢田部正約束もなく 日が昏れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱(かばしら)を追う 蝙蝠(こうもり)も 機織る音も 変わらないですね 夏は 火の車 抱いたまま 冬は 心に闇を 凍らせて 母が唄った 星の歌 あの星は あの星は あなたにとって 何ですか あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま 千年の古都  これほど星が 多いとは 玻璃(ガラス)の街で 忘れていました 根付の鈴を 嬉しさに 地蔵の辻で 鳴らしてみました 春は 秘めやかに 若葉雨 秋は 燃えたつような 曼珠沙華 母が祈った 流れ星 陽は昇り 陽は昇り 別離と出会い 繰り返す あぁ 夢は老いることなく 悠久のまま あぁ 夢は老いることなく 悠久のまま 千年の古都  あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま あぁ 時は身じろぎもせず 悠久のまま 千年の古都
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