慌ただしい日々に疲れて、ため息ばかりをこぼしているあなたへ。

戸渡陽太
慌ただしい日々に疲れて、ため息ばかりをこぼしているあなたへ。
慌ただしい日々に疲れて ため息ばかりをこぼしては 遠い空を眺めてた そんな時には思い切って 僕のことなど誰も知らない 遠い遠い場所へ行こう 「Happy」/戸渡陽太 今日もお疲れのあなた。いっそ、ここではないどこか遠いところに行って、自分をリセットしてみたいと思うことはありませんか…? そんな気分のときに聴いていただきたいのがこの曲!シンガーソングライター“戸渡陽太”が5月17日に配信リリースした新曲「Happy」です。心地よいハスキーボイスと、軽やかなアコースティックギターのサウンドが相まってココロを弾ませ、春から初夏のこの季節にもピッタリ!尚、同曲はドラマ『岐阜にイジュー!』の主題歌として書き下ろされました。 メ~テレ開局55周年記念番組のメ~テレドラマ『岐阜にイジュー!』は、4月から東海地区、関東地区にて放送がスタート。物語の主人公は、二人のアラサー女性です。都会での冴えない生活に疲れた彼女たちは、こんな日々から脱却すべく、思いつきで超ド田舎に移住!しかし、現実の田舎暮らしはそう甘くはなかったようです。夢と勢いだけで来てしまった二人は、スローガンとして掲げた【田舎で人生丸ごとやり直し大作戦!】を無事、成し遂げることができるのでしょうか…! 頬を撫でる緩い風に誘われるがままに 地平線の彼方をも飛び越えてゆけば、たどり着く 懐かしくて暖かい そんな日々を求めていたんだ 何だか胸がくすぐったい それを僕は幸せと呼ぶんだ 「Happy」/戸渡陽太 さて、主題歌「Happy」の歌詞では、ドラマのヒロインたちの姿が、見事に“僕”に重なっております。もちろん<僕のことなど誰も知らない 遠い遠い場所>では、暮しの大変さを次々と思い知ることでしょう。しかし同時に、<慌ただしい日々に疲れて ため息ばかりをこぼして>いた都会暮らしのままでは絶対に気づけなかった“何か”に<たどり着く>ことができるのです。そして、その“何か”こそが<懐かしくて暖かい>日常であり、心から自分が<幸せと呼ぶ>ことができる時間なのだと思います。 人は弱い生き物だから 1人では生きてなど行けない 改めて思い知ったそんな夜 でも時に人は強くなる 沢山の愛に気がついた時 その日を楽しみにしてて 全ての花が太陽に顔を向け咲くように 僕らも未来に顔を向け咲き誇るんだ 忘れていた大切な モノを今なら思い出せそうさ 訳もなく笑顔になる それを僕は幸せと呼ぶんだ 「Happy」/戸渡陽太 忙しない毎日のなかで、人は“心”を“亡”くし、目の前の仕事やすべきことに使う近い時間しか見えなくなってしまいがち。そうすると、人の弱さも強さも、自分自身の幸せのことも、改めて考えたりする機会がないのでしょう。でも、ほんの少し環境を変えて、心を<沢山の愛に>気がつける状態に整えたとき、やっと見えてくるものがあるのです。<忘れていた大切なモノ>を思い出すことができるのです。その環境の変え方は人それぞれですが、『岐阜にイジュー!』の彼女たちの場合、それが“田舎への移住”という形だったということ。 コラムの冒頭で「自分をリセットしてみたいと思うことはありませんか…?」と綴りましたが、遠くに行って現状を一度離れてみることは、リセットではなくむしろ、過去に落としてきてしまった“何か”を取り戻しにいくことなのかもしれませんね。慌ただしい日々に疲れて、ため息ばかりをこぼしているあなた。是非、戸渡陽太の「Happy」を聴きながら、本来の自分を思い出すための旅に出てみてはいかがでしょうか…! <戸渡陽太コメント> この度、「Happy」という曲を書き下ろしさせて頂いたのですが、最初に主題歌のお話を頂いた時に『岐阜にイジュー!』の資料やストーリーを見て、自分でも不思議なくらい楽曲のイメージが湧いてきて、まるで風に背中を押されているかのように自然と曲が出来上がりました。慌しい昨今の世の中で大切な“何か”がいつしか忘れられてしまったなと個人的に感じているのですが、「岐阜にイジュー!」はその“何か”を思い出させてくれる作品だと感じました。なので、この「Happy」という曲にも僕が思う大切な“何か”を詰め込みました。自然との触れ合い、人との触れ合い、そして自分の心との触れ合いの中で、生まれるドラマを毎週楽しみにしています。そして、そんな素敵な作品の一部として寄り添う事ができてとても光栄に思います。
























