ワールドビジネスサテライト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正君のために ありふれた 明日だけを願う 待ち合わせた あの駅へ 走る君が見たい  もし 当たり前の 笑顔消えて 哀しみだけが 世界をつつんだら たゞ祈り続けること そのほかに自分が できること その時あるだろうか  明日 きっと またこゝで その笑顔に会いたいから 透きとおる 日射しの中で この坂の上 君を待っている  君のために ありふれた 明日だけを願う あの交差点で 交わし慣れた さよならを聞きたい  でも 分かっていても やがて人は 同じ過ち繰り返すんだ あのとどかない想いは 忘れられた約束は 雨に打たれたまゝ置き去りにされて  明日 きっと またこゝで その笑顔に会いたいから 透きとおる 日射しの中で この坂の上 君を待っている  いつもあの店で二人 街ゆく人を見てた なにげない毎日が 手の届かない 思い出にならないように  涙に震えながら 戦うべき時があるんだ 守るべき人のために その哀しみを 乗り越えるために  明日 きっと またこゝで この世界が続く限り 透きとおる 日射しの中で この坂の上 君を待っている  でも 世界中の君たちよ 気づかないうちに いつからか 大切なことが僕らの 心の外へ こぼれていないか  明日 きっと またこゝで その笑顔に会いたいから
クロムノワールGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・SEIJI KAMEDA1日を終えてグラスに今日が溶ける 瞳を閉じても 押し寄せる愛憎 疲れ知らず  Good night for all  それは容赦なく 選ばずとも選ばれ 自分がこれほど 弱かった事を知った夜は  心が色を失うほど言葉に出来ないほど 時の眠りもう少しだけ付き合ってくれ  Good night for all Good night for all Good night for all Good night for all  明日はきっと今日より優しい  幼い頃には聴こえていた声は誰? 置き去りの恋に 愚かと罵られるそんな夜は  What is love? You only live once 永遠の問いに 人は悩み時代は揺らぐ 善と悪の間で  Good night for all Good night for all Good night for all Good night for all  愛ゆえに愛を灯す また一人また一人 その声に続け 祈りが叶うまで  明日はきっと今日より優しい  夜の寝息は誰にも優しい
群青 ~ultramarine~GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治愛すべきものを守るために ひとり旅立つ強き人がいる  何をゴールに 何を支えに走る 弱き僕は ただその背中見ている  つながった手と手を引き裂いてく 自由の名のもと 響く銃声が  何を正義に その生命奪うのか 力なき僕は ただその最期を見ている  それでも あなたを それでも 愛したい この願いは許されるの  それでも あなたに それでも 愛されたい この祈りは救われるの  伝えられた海の碧さがある 受け継いだ樹々の碧さも知ってる  からみあう誕生と破壊と理想 小さき僕は ただ身を委ね続ける  それでも 明日を それでも 信じたい この願いは許されるの  それでも 明日に それでも 生きてたい この祈りは救われるの  この地球の涙 どこまでも碧くて この地球の詩 あなたとともに つないでいけるなら  いま以上 あなたを これ以上 愛したい この願いは許されるの  いま以上 あなたに 愛されたい この祈りは救われるの
深海の街松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実MASATAKA MATSUTOYA夜の海を泳ぐ 君は何処へと辿り着くの 月は青く揺れる 無限の鏡の彼方の夜明けを信じて  聞こえてる 切れ切れの ノイズの中から 目を覚ます 駆り立てる 孤独の呼び声 ゆっくりと 君は呼吸する  渡り鳥の群れが 君の頭上を横切ってゆく 雲は暗く流れ 星座の形の向こうの光に照らされ  飛んでゆく 渾身の ストロークに乗って 弧を描く 繰り返す 飛沫を奏でる 何ひとつ阻むものはない  聞こえてる 切れ切れの ノイズの中から 目を覚ます 駆り立てる 孤独の呼び声 ゆっくりと 君は背を向ける  帰らないと言った 出逢う以前のあのふたりに 待っていると答えた 君の帰りを永遠に
その日が来るまでGOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正午後から 突然 風が変わった 子どもたちの声が 空に響く  やわらかな日射しは 君をつつんで その腕に 抱えきれない 春が今 届いた  君が好き 君が好き それを伝えたかったんだ 遠くから ずっと 君を思ってた  いつか その日は きっと来るから 時はやさしく 流れるから  雪が溶けてゆくみたいに 今はそのまま ゆっくり ゆっくり 元気になって  君が好き 君が好き それを伝えたかったんだ 遠くから ずっと 君を思ってた  君の好きな ふるさとの街に また あの日々が 戻って来ますように  嬉しいことが 楽しいことが たくさん 待ってるといいね ボクには歌うことしか できないけど  君が好き 君が好き それを伝えたかったんだ 遠くから ずっと 君を思ってる
旅人SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi何も見えない暗闇でも 時は静かにうごき出す  銀河の中の泡のように また いのちの色がきらめいた  何の理由があって生まれ どんな物語になるかも解らないけど  終わりはないと願う いくつもの想い連れて この荒野の向こう 歩いてゆこう  与えてくれた人と 与えられた人々が 新しい地平で交わりはじめている  欲望は時に 涙の色 流れて見せる 街の灯も  悲しいような 微笑さえも いつかどこかにたどり着く  「どんな時も分かちあえる」 その言葉は奇麗ごとに聞こえてるけど  沈黙の奥にある 暗闇の中にある 小さな発芽を見守っている 信じていけなくても どこまでも踏み越えて 痛みの香りの 花が咲いてもいいから  朽ち果ててく果実のように 種を土に還すように 人も生きている  今が好きなあなたと 未来を想うあなた 二つの自分が住んでいても それはひとつの旅を続けている旅人で 見果てぬ未来へ 確かに歩いている  新しい地平であなたに出会うために
地平線の向こう側へMISIAMISIAMISIASinkirohつぎはぎだらけの世界だけれど 強くなった 君がいてくれたから  何も持ってなかった子供の頃 なぜか 欲しいものは そう いつの日か 手に入れられると そう 信じてた 空っぽのポケット この手を伸ばして  地平線の向こう側へ ねえ 何があるだろう 希望だけを鞄に詰め込んで どこまでも行ける気がした  強がるばかりの時もあるけれど 夜明け前の空を見上げて泣いた  足りないから欲しがるわけじゃない ただ笑ってる そんな 君が好き いつだって そうさ 単純なんだ だけど この世界が 僕を動かしてる  地平線の見えない ここから 何を願うの 履き慣らした靴で 歩いてく どこまでも行こう 行けるところまで あの日と同じ心で  地平線の向こう側へ ねえ 何を描くの 希望だけを両手に抱えて どこまでも行こう 行けるところまで 君とならきっと あの日夢を見た 同じ心で 同じ時代に 何に気づくの? 何を感じるの? 地平線の向こう側へ
Dear Mr.Tomorrow秦基博秦基博秦基博秦基博冷淡な街の情景 深くなるその陰影 駅前に響く演説 帰る人の波は整然  立ち止まり俯く少年 路上にうずくまる老人 思わず逸らした視線 代わり映えしない背景  大人たちはやけに饒舌 進まない工事渋滞 彼女たちもどこか不機嫌 追い立てられる日々の焦燥  他人事のような喧噪 先送りされた懸案 消しても 捨てても また 求め続ける性  時代は君の中で 少しずつ 動き始めている 気付いてるかい もうすでに 古いペンキは剥がれそうだ 答えは風に吹かれ きっと 僕らを待ってた 誰に笑われたって 甘い戯言だって 謳ってよ 希望を 今  忘れてくあの光景 曖昧なままの真実 過去を顧みない現在 許しを乞うときだけ敬虔  生まれ落ちた事は偶然 さいごだけがいつも歴然 咲いても 枯れても 物を言えぬ 路傍の花  時代は廻り続け あやまちを また繰り返すけど 信じていいかい ねぇ いつか 本当に何か変わるって 答えは風に吹かれ きっと 僕らを待っている 救いのない世界を 最低な昨日を 謳ってよ 未来はくるんだ  時代は君の中で ひとつずつ 創られてゆくんだろう 信じてくんだ ねぇ いつか 本当に何か変わるまで 答えは胸の奥で きっと とうに決まってた 素晴らしい世界へ 親愛なる明日へ 謳ってよ 希望のうた
遠い夜景に小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳二ノ宮史郎戯れて 語り合おうか 出来れば嘘で 飾らぬままに 互いの心 暖炉の炎 揺らめくままに  静かに 煌くと見せて 街は 夜も 瞬きの間に 動き 流れ 移り 変わる 闇が 矛盾を 押し付ける 軽やかな フットワークと 大地 踏みしめる脚と  指と指 結び合おうか 確かなものを 弄るように 別れの兆し 嵐の予感 打ち消すように  肌ならず 重ね合おうか 見えない愛の 奇跡信じて 夜のキャンバス 二人の絵筆 絆描いて  静かに 煌くと見せて 街は 夜も 瞬きの間に 動き 流れ 移り 変わる 闇が 矛盾を 押し付ける 軽やかな フットワークと 大地 踏みしめる脚と  気後れ 躊躇いを見せて 愛は 夜の ビルの谷間に その身に 潜め 時に 祈る 闇に 胎児を 抱え込む 老木 芽吹きの夢か 小鳥 巣立ちの孤独か
Don't give it up平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香・坂本昌之坂本昌之空を舞う鳥だって あの飛行機だって 最初は飛べなかったんだよ  北極のペンギンだって 海に浮かぶ船だって 最初は泳げなかったんだよ  I, I, I, I never give up そう You, you なんだか不安そう どんなとき どんなときも  そう Please, Don't give it up 君と夢をみたいよ 失敗したって 私がいるよ 完璧ほど つまらないものはないさ だから Don't give it up Don't give up your dream  泣き虫をやめたい ケンカをなくしたい まだ続く戦争をなくしたい  I, I, I, I never give up そう We, we 争いをなくそう どんなとき どんなときも  そう Please, Don't give it up 君と夢をみたいよ こわれそうでも 明日がある 完璧ほど つまらないものはないさ だから Don't give it up Don't give up your dream  だいっきらいの雨が今パラリパラリ降って 庭に咲いた花が笑顔になった  I, I, I never give up そう Don't, don't 意味のない迷走 どんなとき どんなときも Don't give up your love!!  完璧ほど つまらないものはないさ だから Don't give it up Don't give it up, say  そう Please, Don't give it up 君と夢を見たいよ こわれそうでも 明日がある 完璧ほど つまらないものはないさ だから Don't give it up  Don't give up your love...
ふれあう時を信じて五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓暗く深く闇の中 誰もがみな孤独の海 果てしなく続く空 見上げれば星がある  もしも今は一人が 寂しいというなら それは愛を知ったから  生きてゆこう 遠く離れても 同じ夢を見るだけで そばにいるよ 私はいつでも あなたに手をさしのべてる  人と出会い 別れても どこかで又 会うときには 遠ざかる 歳月に 許し合う 友となれ  道に迷いながらも ゴールに向かってる 人生は 旅だから  生きてゆこう 微笑み捨てずに 歩いてゆく それだけで 明日はめぐる 心と心が ふれあう時を信じて  生きてゆこう 微笑み捨てずに 歩いてゆく それだけで 明日はめぐる 心と心が ふれあう時を信じて
home徳永英明徳永英明MIZUE徳永英明坂本昌之帰り道 いつもよりなぜか遠く感じた夜は 人混みを忘れ 独りで空を見渡すのもいい  あたためた夢は消えない その胸で永久(とわ)に 満月(つき)が欠けてしまっても やがて満ちてゆくように  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ ただお休み  すり減った靴で 踏みしめるのは 受け継ぐ未来 大切なひとはいますか その胸に今も 明けの星は 空へ帰り 見えなくなるけど  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  溢れる光が 迎えにくるから 無限にめぐる愛に包まれ 明日(あす)を待とう  明かりを消したら そっと 目を閉じたら 清(さや)かに灯(とも)る星に抱(いだ)かれ 羽根休めて um… また おかえり その夢に
やさしい夜小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正やがて今日が 終わってゆく 心残して  ここから見える 街の灯りが またひとつ 消えてゆく  祈るような想いは ただひとつ 君の心 安らかに  また明日が始まるまでの ほんの短い ひととき  灯りの数だけの夢 そして 同じだけの愛  懐かしい歌が 子守り歌のように  窓から 白い月に向かって 静かに流れてる  祈るような想いは ただひとつ 君の心 安らかに  君の願いが 明日 かなうように
UNI-VERSEASKAASKAASKAASKATaisuke Sawachika僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ  きっと僕らはきっと 自分で哀しくなってる 楽しい方を向けるはずなのに  束ねた新聞の上で 未来のように立った 明日朝晴れたら 行こうよ ロケット  たどり着けない宇宙の 何もかもが生きている そして僕らの内にも同じだけの宇宙が…  ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ  僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE  ずっと僕らはずっと 自分で歩いてきた すべてに線を引いて 決めてきた  どんな時も好きなモノを好きと言うのは好きだな でもねみんなが欲しいモノを欲しいと言い出したら…  僕は僕を僕の歌で感じて いつか歌は遠い遠いところへ あの人は「朝のリレーだ」 僕らは「願いのリレーだ」  僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 星を見上げて ひとりになってしまう  いにしえの人が 見ていたものは…  ペットボトルロケット飛んだ 青い空に眩しく消えた 夏色の太陽に消えた あの日のアトムみたいだ  僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ 心のなかで つながっている UNI-VERSE
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