漁火

立樹みか

漁火

作詞:仁井谷俊也
作曲:村上ヒロ子
発売日:1999/06/23
この曲の表示回数:9,971回

漁火
漁場の鬼と 呼ばれていても
陸(おか)に上がれば 淋しがり屋なの
灯りをつけるの 待ってたように
今夜も私に 逢いに来る
嬉しいねェ… もっとお呑みよ
ここは「漁火」 港の酒場

上手な口説き 文句も云えず
海を相手の 手柄ばなしだけ
弟みたいに 思っていたが
この頃なんだか せつなくて
酔いたいねェ… ふたりきりでさ
ここは「漁火」 港の酒場

五つも年齢(とし)が 離れていたら
惚れていたって 口にゃ出せないわ
あんたは大事に 私の黒髪(かみ)を
御守袋に しまいこむ
憎いよねェ… ホロリさせてさ
ここは「漁火」 港の酒場

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