白日 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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告白日記諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 安部潤 | 桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に 吐き出した“大好き” 弾みのような言葉に 驚く君が哀しい 繋がらないままの 一方通行な想い 小さな頃から ずっと隣にいたのに 一番近い存在は私じゃない 君かれ出るコトバはいつも彼女(あのこ)の事ばかり 分かっていたけど もう隠しきれないよ 「彼女じゃなきゃダメなの?」視線を合わせない君に 熱い涙と一緒に溢れてく“大好き” ねぇ 校庭の隅で揺れてた桜 覚えてる? 泣いてた私を ぎゅっと抱きしめてくれた 少ししゃがんだ君が 耳元にそっと近づいて 心奪ってく 知らないふりが上手ね 本当は気付いてたくせに とぼける君の横顔さえ 愛しい 「困った顔しないで…」涙で君が滲む 桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に吐き出した“大好き” どんなに時間が経っても 流されはしない想い 数え切れない想い出も 忘れたりしないよ 君に逢えてヨカッタ 明日からも 君が好き |
告白日和、です!南ことり(内田彩)&小泉花陽(久保ユリカ) | 南ことり(内田彩)&小泉花陽(久保ユリカ) | 畑亜貴 | 若林充 | 若林充 | ねえ、ひとつだけ聞いていい? 私のこと… 会えるかも今日は 心が騒いで スキップしたくなった ときめきに踊る瞬間 私のことなど たぶん気にしてないの だけど…ここにいるんだよ 私はここよ 自信が揺れ動く 嫌われてないかな? 勢いでとにかく挨拶だ! やっと晴れたね ぱーっと晴れたね そして元気になるね おはようの代わりに背中を叩(たた)いて 「さあ、行くよ!」 やっと晴れたら ぱーっと晴れたら きっと元気なえがお なんだか今のこの気持ちが切なくなったよ 授業も上の空 遠くを眺めた 恋って甘いもんじゃない? 違うかもつらさ半分 夢見るだけより 触(さわ)って確かめなきゃ だから…動きだそうよ 自分らしくね 楽しく生きるの 毎日がキセキ 言わずに悔やむより勇気だそう! ずっと前から うんと前から 聞いてみたくて待ってた 私から最初に伝えてしまえ 「大好きです!」 ずっと前だよ うんと前だよ 聞いたことに答えて? どんなふうに感じてるの全部見せてよ 楽しく生きるの 毎日がキセキ 本当は不安でも勇気だそう! ずっと前から うんと前から 聞いてみたくて待ってた 私から最初に伝えてしまえ 「大好きです!」 ずっと前だよ うんと前だよ 聞いたことに答えて? どんなふうに感じてるの全部見せてよ |
告白日和、です!(KOTORI Mix)南ことり(内田彩) | 南ことり(内田彩) | 畑亜貴 | 若林充 | ねえ、ひとつだけ聞いていい? 私のこと… 会えるかも今日は 心が騒いで スキップしたくなった ときめきに踊る瞬間 私のことなど たぶん気にしてないの だけど…ここにいるんだよ 私はここよ 自信が揺れ動く 嫌われてないかな? 勢いでとにかく挨拶だ! やっと晴れたね ぱーっと晴れたね そして元気になるね おはようの代わりに背中を叩いて 「さあ、行くよ!」 やっと晴れたら ぱーっと晴れたら きっと元気なえがお なんだか今のこの気持ちが切なくなったよ 授業も上の空 遠くを眺めた 恋って甘いもんじゃない? 違うかもつらさ半分 夢見るだけより 触って確かめなきゃ だから…動きだそうよ 自分らしくね 楽しく生きるの 毎日がキセキ 言わずに悔やむより勇気だそう! ずっと前から うんと前から 聞いてみたくて待ってた 私から最初に伝えてしまえ 「大好きです!」 ずっと前だよ うんと前だよ 聞いたことに答えて? どんなふうに感じてるの全部見せてよ 楽しく生きるの 毎日がキセキ 本当は不安でも勇気だそう! ずっと前から うんと前から 聞いてみたくて待ってた 私から最初に伝えてしまえ 「大好きです!」 ずっと前だよ うんと前だよ 聞いたことに答えて? どんなふうに感じてるの全部見せてよ | |
告白日和、です!(HANAYO Mix)小泉花陽(久保ユリカ) | 小泉花陽(久保ユリカ) | 畑亜貴 | 若林充 | ねえ、ひとつだけ聞いていい? 私のこと… 会えるかも今日は 心が騒いで スキップしたくなった ときめきに踊る瞬間 私のことなど たぶん気にしてないの だけど…ここにいるんだよ 私はここよ 自信が揺れ動く 嫌われてないかな? 勢いでとにかく挨拶だ! やっと晴れたね ぱーっと晴れたね そして元気になるね おはようの代わりに背中を叩いて 「さあ、行くよ!」 やっと晴れたら ぱーっと晴れたら きっと元気なえがお なんだか今のこの気持ちが切なくなったよ 授業も上の空 遠くを眺めた 恋って甘いもんじゃない? 違うかもつらさ半分 夢見るだけより 触って確かめなきゃ だから…動きだそうよ 自分らしくね 楽しく生きるの 毎日がキセキ 言わずに悔やむより勇気だそう! ずっと前から うんと前から 聞いてみたくて待ってた 私から最初に伝えてしまえ 「大好きです!」 ずっと前だよ うんと前だよ 聞いたことに答えて? どんなふうに感じてるの全部見せてよ 楽しく生きるの 毎日がキセキ 本当は不安でも勇気だそう! ずっと前から うんと前から 聞いてみたくて待ってた 私から最初に伝えてしまえ 「大好きです!」 ずっと前だよ うんと前だよ 聞いたことに答えて? どんなふうに感じてるの全部見せてよ | |
白日中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 帰りたいけど 帰る場所なんてない どこかにあるはずの僕らしさは いまだにほら らしくないよ もうここだけ 君の小さな手に 僕は包まれたまま眠るのさ まるでそれは 揺りかごみたいだね 明日が何も語らずに 僕らを連れ出す 白日のもとに 乾かない傷口さえも晒しながら それでも明るみの中に 求めてしまうだろう 君が描き出す喜びにまた酔いしれて みとれていたんだよ どうしてなんだろ 君が泣いてないんだよ その微笑みのわけを探してた 雨のはずの青空みたいだね 確かなものには不確かな思いが つきまとい 視界を曇らすけど 君だけは違ったね 明日が何も語らずに 僕らを連れ出す 白日のもとに 全てを打ち明ける事が出来るのなら 記憶が色褪せる頃の 僕らの居場所は ここかな それとも離ればなれのどこかかな できれば そばにいて それはとても眩しくて |
白日Uru | Uru | 常田大希 | 常田大希 | Uru・Hidenori | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ |
白日GARNiDELiA | GARNiDELiA | 常田大希 | 常田大希 | GARNiDELiA | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、 昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を超えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ |
白日![]() ![]() | King Gnu | Daiki Tsuneta | Daiki Tsuneta | King Gnu | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ |
白日GOOD ON THE REEL | GOOD ON THE REEL | 千野隆尋 | 伊丸岡亮太 | 「これがペテルギウスで、こっちがシリウス。それでね、これがポルックス。」 「違うよ、それはプロキオンだ。さっき君が教えてくれたろう?」 白日のお返しは 安物のプラネタリウム You make me. I sick you. 朝焼けが星を食べた頃、 You make me. I sick you. 僕たちは愛を食べた。 「ここにオリオンがいて、こっちにライオン。それでね、これがポルックス!」 「好きだねぇ、ポルックス。彼はカストルと双子だってね。」 白日のお返しは 安物のプラネタリウム You make me. I sick you. 朝焼けが星を食べた頃、 You make me. I sick you. 僕たちは愛を食べた。 You make me. I sick you. 朝焼けが星を食べた頃、 You make me. I sick you. 僕たちは愛を食べた。 白日のお返しは チョコレートよりも甘い甘い 安物のプラネタリウム You make me. I sick you. You make me. I sick you. You make me. I sick you. You make me. I sick you… (..........repeat) | |
白日GRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE | 育ってきた場所を離れた 契りあってた日々はもう過ぎ去った 夢は夢のまま うだる様な道の真中で 君に似合ってた色を思出した 捨てられない言葉が唯邪魔になるだけ 願ってはみた――― “さよなら”の暑さが また僕等を焦がした こころが真白にした 君がいない空 舞上っては消えるから 探してた頭の中で 見た風景は 朧気な季節さ 捨てられない言葉が また空回りだした 届きそうな気がした 夢はまだ夢の様 懐かしがってはいないか? 逃す手はないさ― このままじゃ いつか遠く 離れて行きそうさ こころが真白じゃない 君が見えてたんだ 我儘な暑さは ほらまた僕等を焦がしてる こころを真白にしたら 君がいる空へ 舞上ったら見えるから |
白日榊原優希 | 榊原優希 | 常田大希 | 常田大希 | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ | |
白日島津亜矢 | 島津亜矢 | 常田大希 | 常田大希 | 杉山ユカリ | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降り頻る雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降り頻る雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降り頻る雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ |
白日広瀬香美 | 広瀬香美 | 常田大希 | 常田大希 | 広瀬香美 | 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ 昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ 昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ |
白日MUCC | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | 体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む 雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」 あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。 あぁ この変わり果てた体でもがくことが あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を 僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける | |
白日RIP SLYME | RIP SLYME | RYO-Z・ILMARI・PES | PES | 暖かい午後の日差しに揺り起こされ 少し遅めの朝食すませ 開くスケジュール帳 今日の予定はNICE! 何も入ってない でもナイならナイで何もしないのはもったいないからまず 服着替えてバッグしょって外とびだす アテもない金もない けれどもヒマもあるし羽をのばす 耳もとでハネ続けるビートに足どり合わせ歩く 何も想わずに口をついて出るこの曲 オレンジ色の空には程よく 心地がいいね 入れっぱなしのこんな日は決めること何一つないね 気付けば知らぬ間にたどり着くいつもの店でいつもの顔ぶれ ここに来ると「あぁオレは大丈夫だな」ってなる 何も変わってないから またくだらない話で笑ってる 今夜も終わらない夜がふける なにもかもが真白 今日はなにもしなくてもいいよ くだらないつまらない日々がまた来る前に ボーッとボートに乗って読書 それか紙袋から顔だすフランスパン 片手のリンゴかじるシチュエーション 相当遠そうな連想する午後 タイムカードも今日の行はシロ まぁほとんどがそうなってるけどもっと 一人つぶやく 枕の上 腕まくら またベットさあカーテンを開けよう GET UP STAND UP バター On Da パン ミルクと消化しきったか 分からんまま即座に便座腰おろし BULL S**T レバー上げ準備して順に出てゆく兄と弟 夜には戻れと一声かけるヒマなママは居間でビデオ その頃オレはまだまだベッド 昨日の晩からずっと またウトウト なにもかもが真白 今日はなにもしなくてもいいよ くだらないつまらない日々がまた来る前に しがらみ無く歩む 時の中まわる 濁った目いやす 緑に水を垂らす 照らされた日差しで育つ プラグ無し プラントライトじゃおそまつ 甘ったるいヤツはいらなく ぬるいグラスには冷えたトマトジュースをつぎ 起きてはまた昼寝 今すぐ体重分地球にベッタリつき眠る 風が吹き荒れる朝であれ やけに静かな夜もまたいいさ いっさい妥協はなし リアクションない一人言はなし 眠るまいる Uhoo~ 起きれば夜に陽が沈んでる いつもと同じ休日 無駄な時を過ごし答えは無く 悪くない一日が終わる なにもかもが真白 今日はなにもしなくてもいいよ くだらないつまらない日々がまた来る前に What time is it? 何時か分からなくなるような時 あるよたまに What time is it? 何日か分からなくなるような日 あるよたまに What time is it? 日は昇り沈み 雲一つ無い日 あるよたまに What time is it? 時計も日付も気に止めない そんな一日 | |
白日夢植木等・奥村チヨ | 植木等・奥村チヨ | 増永直子 | 平尾昌晃 | 森岡賢一郎 | あなたの胸で 泣かせて欲しい 涙でうるんだ 可愛い瞳で ゆうべあの娘が ささやいた 貸してあげるさ この腕でよけりゃ どうせ俺には 男にふられた 慰めだけを 求めているのさ あなたの部屋を 片附けさせて 別れる間際に 優しい声で ゆうべあの娘が ささやいた させてあげるさ この部屋でよけりゃ どうせ恋には 縁のない俺 掃除が済めば それで終りさ あなたの腕を 枕にさせて 思いもかけない 言葉が聞えた ひとりうたたね 日曜日 テレビ・ドラマの セリフだったよ どうせ俺など 駄目な男さ 思った通り あの娘は来ない |
白日夢宇宙人×ASA-CHANG&巡礼×押見修造 | 宇宙人×ASA-CHANG&巡礼×押見修造 | しのさきあさこ | しのさきあさこ | さ迷うほほ笑みは何処へ行く まだ消えないで 救い出すから 何処かに必ず出口はある 罪の分だけ深く潜ろう どろりどろりずぶりずぶりとれない磁石ぐっちゃぐちゃ ぐるりぐるりふらりふらりとけない迷路ずるずる マイナス100度の海の中ガラクタの身を放りだす 警鐘鳴らす僕の暗闇がうすら笑潜める ほどけそうな夢心地 偽善も偽悪も知りたくない 見たくないんだ もう見せないで 僕の中にキミはもういない さよならだ黒く塗りつぶす ぼろりぼろりぐしゃりぐしゃりあわないパズルめっちゃくちゃ ぐらりぐらりぶつりぶつりできない回路ずたずた へばりつく影と残像があざ笑う奈落の底へ 飲み込まれていく日常に制御不能の孤独 とぐろをまく夢の跡 静寂の果てやりきれぬ日々をひきさいて燃え尽きよ 意味もなく答えもない夜をぬけ出そう 昇天しろよクソムシの海錆びろ歪み狂え破滅の舞踏 消滅しろよクズと散れ朽ち果てることこそが報いだ クソまみれ愛してやろう 夢のおわりはつづく ホントのおわりは何処にある | |
白日夢崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 人ごみを 避けるように 歩いてたこの街に 今は人も まばらなまま 声も聞こえてこない 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかるものさ 当たり前の変わらない日々の中に 求めてた Electric Sexy World 答えがある 動きだすその時まで 一体何をやればいい 電流がショートしたみたいに 火花が夜を焼いた 冷静に今を見つめよう ぬかるみに足をとられても 愛だけが 僕たちを結びつける 絆だと Electric Sexy World 気づいたのさ 新しい 夢は作り出せばいい 僕なら Electric Sexy World できるだろう 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかったのさ 感情で 見知らぬ人がつぶやく 情報に Electric Sexy World 耳を貸すな |
白日夢椿 | 椿 | 椿 | Ken”baby”H | Ken"baby"H | そうね 世界には いくつもの 色が溢れ 君のぬくもりは 誰の瞳に 映ってる 傍にいても 遠く鳴る 何度も言うのに アイシテルアイシテアイシテル 七色に染めて 空を渡る奇跡は 二人の day dream 今日も 世界から いくつもの 色が消え 君のぬくもりも いつか忘れられるのでしょう 泣いて 泣いて どこかへ 流れゆくままに アイシテルアイシテアイシテル 七色に染めて 想い出に変わるまで 二人の day dream 傍にいても 遠く鳴る 何度も言うのに アイシテルアイシテアイシテル 七色に染めて 想い出に変わるまで 二人の day dream |
僕だけの白日夢プラチナガールズ(HKT48) | プラチナガールズ(HKT48) | 秋元康 | 川浦正大 | 川浦正大 | 唇を噛み締める その時って この胸の言葉が漏れないように… 僕なりに悲しみを堪(こら)えながら 君のこと 遠くで見守ってるんだ 一番の親友に彼女を奪われた 情けない僕はただ微笑んでた それでも 誰かを恨んだりできない きっと僕に何かが足りなかった 抱きしめる力が弱かったんだろう 愛はいつも繰り返し見ている 白日夢 陽だまりの中にいる 暖かさは 永遠のものだと思ってしまう その場所を少しだけ離れた時 風がただ 心を吹き抜けて行った 待ち合わせたカフェで 僕らは3人で いつもと変わらぬ振りしている 今でも 誰かを責める気になれない 君のことがそれくらい好きなんだ さよならと出会いとは重なるエゴか 愛はずっと何度も思い出す 白日夢 もしも逆の立場なら (同じように君が親友の彼女なら) 僕だってそうしてた それでも 誰かを恨んだりできない きっと僕に何かが足りなかった 抱きしめる力が弱かったんだろう 愛はいつも繰り返し見ている 白日夢 WOW… |
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