SATOち・ミヤ作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My WORLDMUCCMUCCSATOち・ミヤSATOち・ミヤあの小さな部屋で夢を見ていた 眩しすぎる空が遠く感じた 虚しさが 痛かった  狂った素晴らしい世界で 君の笑顔を 探してる ah ah 戸惑いの中 叫んでいる 歪んだ素晴らしい世界で 憂鬱を今 殴り飛ばせ ah ah くすんだ景色にサヨナラを  とめどない不安と容赦ない太陽 喉が渇いてる 夏草達も 夕立を待ちわびて 僕らのくぐる虹 花が笑って 照らし出す明日への架け橋になり 足跡が微笑んだ  壊れた素晴らしい世界に 叩きつける無情の雨よ ah ah 全てを流してくれないか 戻らぬ素晴らしい世界と 後悔を映す蜃気楼 ah ah 戸惑いをもっとぼかしてくれ  雨上がりの都会にそっと咲いた虹と MY WORLD  たやすく声を上げて叫ぶことができれば どんなに楽なんだろうって そんなジレンマ抱えたパラレルワールドに迷い込んだ 偶然を必然と偽って一時 凌ぎ やがて化けの皮剥がれて 笑顔はとうに消えて 取り残された厄介なブツを流し込んで 繋ぎ止め 時は流れ 容赦ない太陽にぶっ刺されまくって焼かれまくってもまだ足んねえ こんなんじゃ消えらんねぇ  狂った素晴らしい世界で 壊れた素晴らしい世界で 君の笑顔を探している  狂った素晴らしい世界で 心の糸繋ぎ止める ah ah 後悔を運ぶ風が吹く 愛しい素晴らしい世界で 無くした想いに花束を ah ah 全てを受け入れ生きてゆけ  雨上がりの都会にそっと消えた君と MY WORLD  狂った素晴らしい世界で 歪んだ素晴らしい世界で
BILLY×2 ~Entwines ROCK STARS~MUCCMUCC逹瑯SATOち・ミヤKen・Miyaヘッドフォンはジャケ買いで MP3垂れ流し エモい エグい 語らってfuckin'TUBEをフリーサーフ  こんな時代って嘆いてたって始まんねぇし インテリロックが正義を掲げ中卒死亡  そろそろ終わりにしませんか? ROCK早漏 ガマンの限界!  頭イッちゃいそうだ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれたいだけ  「1996年 16歳の少年に向けて放たれた複数の銃弾と爆弾」 SEX hide BUCK-TICK シャウト 爆音 ギタースピーカー JAM PSYENCE Six/Nine THE BLUE HEARTS RUDE BOY DISTORTION BABY この羽で何処だってトんで行けるぜ  そろそろ始めてみませんか? そうだろう?ガマンの限界?  先にイッちゃいそうだ  Give me. Give me. Give me. Give me. 君に会いたいよ  ギリギリ ギリギリ 見てみたいだけさ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれさせてくれよ
YOU&IMUCCMUCCミヤSATOち・ミヤ「絶対いつかずっともっときっと向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇお先真っ暗だ絶望だ』 僕もあなたに言いました  段々と変化してくその存在の過程に歪な感情うつす鏡 何もかもが無機質だ 限界を超えろ?(何もかも終わった) いつか飛べるさ?(ここには空がないよ)  YOU&I もう何も 失うものなんて無いと 言って立ちつくした 雨がポツリ  バンバンと銃声にかき消された声強まる雨音がさらに追い打ちかける 君の声が聞こえないよ さぁいっそこのまま流してくれ無期限の孤独だけ歌ってくれ 何もないこの世界で  さぁ飛べよ悲しみを分かち合うための歌じゃねえ いつか消えちまうのは 君も僕も同じさ 行こう 愛の歌 響かせてなんてどうでもいいさ 確かにほら今。今。  さぁさぁさぁ現実逃避した君とそれが嫌で嫌で仕方ない僕の終わらない 無限イタチごっこ 愛を無くしたウタウタイ 君はずっと僕の為に(僕はきっと君の為に) 空はずっと君の為に(空はきっと僕の為に) 枯れ果てるまで泣いてたよ  YOU&I もう何も 失うものなんてないさ きっとこの世界が終わる日がくるまで さぁ 歌え さぁ 笑え 何もない今も無限を ラララ 言葉もいらねえや ほら ラララ
ぬけがらMUCCMUCCミヤSATOち・ミヤあぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる  砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように  その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる  ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい  あぁ 何度眠っても  あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥  もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ
青い森MUCCMUCCミヤSATOち・ミヤ微かなほうへ ゆくの?どこへゆく 世界の果て 愛を得ずからまった  1.エゴ 2.存在 時間かけ回り 3.願い 4.サガ どれを抱いて眠ろうか  求めれば あぁ 求めるほどに こわれてく 所詮 幻が故  1.エゴを 2.捨てる 3.只 4.変わらぬ どこへゆく どこへゆく おぼろげな君は  とびたてぬ カナリア まだ君は夢を見てる 朝霧深い森の中で  とび出せよ ここから ほら空は青く高く 君がくるのを 待ってる  自我深き 泥沼に足をとられ 一人 歩き疲れた 詩人  とびたてよ カナリア 朝焼けがすべて燃やす こんな存在なんてちっぽけなものに見えてくる その理由を  さよならさ さよならで 僕が君に伝えよう 一人でも とべること
白日MUCCMUCCミヤSATOち・ミヤ体中の感覚が悲鳴をうたい 「もう終わりにしないか」と欲求する あの日の懐憶いつしか淡白く濁り 視界の中の詩人の詩 醜く歪む  雑踏に転がった鼠の死骸は 澄みきった眼で こう語りかけた 「おまえは誰が為に傷を負う」 「おまえは何が故に泣いている」  あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 歩け やがてその足腐り落ちようとも 叫べ その傷み抱き続け 進め。  あぁ この変わり果てた体でもがくことが  あぁ 我生き往くことの運命 この身酷し果てるまで 傷はやがて胸の深く深く深く 眠りにつくだろう 耐えろ その傷み消えるまで 吐きだせ 染み込んだ闇を  僕はまだ歩いてゆける きっと歩いてゆける ゆける ゆける
塗り潰すなら臙脂MUCCMUCC逹瑯SATOち・ミヤ窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う  若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か?  全身全霊の叫びを 己の嘆きを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう  限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと  全身全霊の叫びを  曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまで
空忘れMUCCMUCC達瑯SATOち・ミヤ突然の終りは 走馬灯になった 絡まった赤い糸を残して 散らかった思い出が誘蛾灯のようで 傷跡手招くからもう戻れないと知った  幸せ不幸せ天秤にかけた 外した指輪の重さだけ傾く答え  「もう泣いていいですか?」 最後は修辞疑問文です。 砂の様に指をすり抜けた恋でした  二月の日曜日 今も痛む胸の火傷 春はまだ浅いと空見上げて目を閉じた 見慣れた景色 通い慣れた道に一人 頬を伝う風が 何故か優しくて泣いた  気持ちはずっと見えなくて言葉はもっと悲しくて 涙が渇れるなんて嘘だと理解った  咲き誇る季節を夢に願い耳を澄ます 春になり傷跡が思い出に変わる日まで 君がいた風景 二人並んだ影消えて 色付く街並みが冬が終わる事告げた 二月の日曜日 さよなら君よ 透き通る青空を 見上げて少し笑った
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