振り子 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛の振り子小林幸子・北大路欣也 | 小林幸子・北大路欣也 | 荒木とよひさ | 三木たかし | あしたから二人 二人 出直せるはずだよ 若かった二人 二人 子供すぎていた そばにいるだけで 愛より深い優しさ 時が流れて やっと気付いた 生きることの意味を まわり道をしたけど ふたつの心が あしたから二人 二人 恋人にもどれる 想い出が二人 二人 大人にしてくれた いつも傷つけて 淋しい思いさせてた 時は両手で 包み続けた めぐり逢えたあの日 喧嘩ばかりしたけど そばにいるだけで 愛より深い優しさ 時が流れて やっと気付いた 生きることの意味を まわり道をしたけど ふたつの心が… | |
クロノスの振り子岡本信彦 | 岡本信彦 | 古屋真 | 前口渉 | 前口渉 | 時の狭間に 迷い込む君 虚ろな瞳をして 僕を見上げてたね 全て捧げた 恋が終わって 未来を見失った 声に応えたのさ Uh wow 僕らを残して 時は今止まる 凍てついた その手に口づけて 溶かした闇を 水晶に閉じ込めたら そっと目をとじて この手で司る 永遠の中 夢を見るのさ その傷跡が 癒えるまで 哀しみ色の カケラを入れた 砂時計が落ちたら 乙女は目を覚ます この目に見える 君の未来は 光と闇に分かれ 分岐点は今さ Uh wow 歯車 撫でたら 鐘は鳴り響き 夜明けはすぐそこ 時は動きだす その涙 首飾りに変えて 美しくなれ 新たな 運命(さだめ)の中 ずっと三日月の 振り子に腰掛けて 見守ってるよ その微笑みを 時空の果てで 見つめてる 神のいたずらに 任せるよりずっと 乙女の愛とは 全てを変えるから 過去と現在(いま) 世界の終わりまで 見渡してるよ 全てを懐かしんで 今も三日月の 振り子に腰掛けて また一人ほら 扉を開けた 哀しき女性(ひと)に 歩み寄る |
壊れた振り子佐野元春 | 佐野元春 | 佐野元春 | 佐野元春 | 佐野元春 | 小雨混じりの月曜日 怪しげな雲が近づいてきてる 風が高く舞い上がる 見慣れない波が近づいてきてる 気をつけろ Kid. 気まぐれな野蛮人が 君のハンドルをとったその日から 街の隅々に あてのない噂が広がった うたた寝をしているうちに 風向きが変わってしまっていたんだ こんな土砂降りじゃ せめて家まで無事に戻りたい 壊れた振り子は傾いたまま 壊れた振り子は傾いたまま 壊れた振り子は傾いたまま 壊れた振り子は傾いたまま |
誰の振り子SION | SION | SION | SION | 鈴木正人 | 忘れただけど忘れない 乾いても跡は残る 目をつむり目をつむられ 誰の振り子振り子の下か あやとりあやとられ 沈んで浮かんで 溶けずに溶けて 誰の振り子振り子の下か 擦れっ枯らしがそれでもまだ信じて信じて またすっ転ぶ 痛えよ なんだこれ 聞かないだけど聞いてる 耳元で肌で 許して許されて 誰の振り子振り子の下か 擦れっ枯らしが素っ裸で信じて信じて 骨まで削がれてる 痛えよ なんだこれ 冴えない具材の光と影 行ったり来たり 運命のバケツが溢れるまで 行ったり来たり 唯一確実な永遠の瞬間に思うのは 釘刺し釘刺され はらわたに手のひらに 怒り蔑み 誰の振り子振り子の下か 擦れっ枯らしがそれでもまだ信じて信じて またすっ転ぶ 痛えよ なんだこれ 振り子 誰の振り子 振り子 俺の振り子 振り子 振り子の下 |
時の振り子を止めてごらん尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 遠いあの日を 想い出してごらん 愛された日を 想い出してごらん 涙が頬を伝わる夜は そっと 時の振り子を止めてごらん 雲がちっぽけな あの子を追い越し 置き去りにした 赤いサンダル 小さな胸を染めた 叱られた声の 優しさに泣いた 心細さと ぬくもり 宝物にした日 誰もがきっと 未来への時計だと思う だから Walk again 夢の扉を開けて 迷い子のように 夜明けが遠くて 闘う事が 美しさだと 抱きしめられたい夜 愛する事に 臆病になった そんな心の振り子を もう一度 揺らして 誰もがきっと 未来への時計だと思う だから love again 夢の扉を開けて 遠いあの日を 想い出してごらん 愛された日を 想い出してごらん 涙が頬を伝わる夜は そっと 時の振り子を止めてごらん 遠いあの日を 想い出してごらん 愛された日を 想い出してごらん 遠いあの日を…… 愛された日を…… |
振り子![]() ![]() | Uru | Uru | Uru | 宗本康兵 | 薄汚れた網戸が ずっと目の奥にはまってて 青い空が見てみたくて 誰かに開けて欲しかった 求めれば求めた分だけ汚れてった でも、誰かの傍にいることで 私はここに在った ただ朝が来て夜が来る ただ生まれて死にゆく そこには何の意味もない 独りごちては腐った 床を撫でるだけの雑巾がけのように 形だけは一丁前で 塵を舞い上げて吸い込んで 噎せ返っては一人泣いて それでも私はどこかで ずっと愛を求めてた 毎日夢を見て毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も 擦り減った靴の底には 泥や石が挟まったまま 私は生涯この靴で歩いていく それでもあなたという光が 明日を照らしてくれたから 毎日夢をみて毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も 愛を知って 生きる意味を知った |
振り子千のアカシ | 千のアカシ | 松本浩一 | 松本俊行 | あなたは力なく 私を抱きしめた その時 愛の終わりを悟りました 喜びと悲しみ 行ったり来たり あなたの気持ちは 気まぐれ天気 心の振り子が 左右に揺れる 真っ赤な糸が 色あせてゆく いっそもう このあたりで ぷっつり 切ってしまったら あなたは 帰ってくるのでしょうか 息切らせ 昨日と明日の 谷間にかかる 虚空という名の つり橋の上 命の振り子が 左右に揺れる か細い糸が 私をつなぐ いっそもう もしもここで ぷっつり 切ってしまったら あなたは 泣いてくれるでしょうか 枯れるほど 心配しないで 家に帰ります あなたを愛し通せない 意気地の無い女だから | |
振り子氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 大谷明裕 | 北風頬打つ 日もあれば 日差しに憩う 時もある 思いのままに 生きられず 夢につまずく 時もある あぁ人は孤独な 涙と笑顔の振り子 泣くだけ泣いて 痛みをそっと 洗い流したら もう一度微笑みを 思い出せるだろう 喜び悲しみ 繰り返す 人生時に ままならず 見上げる夜空(そら)の 月さえも 山に隠れる 時が来る あぁ人は切ない 出会いと別れの振り子 何かを失くし それでも胸に 希望(のぞみ)ある限り もう一度明日(あした)へと 歩き出せるだろう あぁ人は孤独な 涙と笑顔の振り子 泣くだけ泣いて 痛みをそっと 洗い流したら もう一度微笑みを 思い出せるだろう もう一度微笑みを 思い出せるだろう | |
振り子の上でキタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | Tatsuya Kitani | あるいは双子のように あるいは愛しあう恋人のように あるいは憎み相争い拒絶するように あるいは僕と君のように まるで 誰の憐れみもうざったいのに ひとりで食べた飯は不味いとか 僕と僕が喧嘩しているような日々 悲しくて笑えてしまうくらい ささやかな幸福の贅肉がついた心を 責め立てるようによろこびのうたを歌う 消えてしまいたいと願う朝が 生きていてよかったと咽ぶ夜に塗り潰され 感情の振り子の上で僕らは暮らす |
真夏の振り子上條恒彦 | 上條恒彦 | 筧和歌子 | 丸尾めぐみ | 駆けてくほど 遠ざかる青い地平線 風に投げた 麦藁に 君は叫んだ 未来で待っててと ざわめく胸と 海鳴りも 区別できずに 終わらない めまいへ からだ全部で 甘えながら この胸のなか 途切れない 真夏の振り子 今も 青空へ登りつめる 焼けた坂道 とった蜻蛉を 逃がしても 明日は必ず また来ると知ってた 蝉のつんざき 草いきれ 煮えていた水 太陽は 毎日 何度でも 爆発してた あの夏のまま 続いてる 夢の眩しさ 今も この胸のなか 途切れない 真夏の振り子 今も | |
胸の振り子井上陽水 | 井上陽水 | サトウハチロー | 服部良一 | 服部克久 | 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにかもえて 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から今日も 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔を浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしきその名 |
胸の振り子小野リサ | 小野リサ | サトウハチロー | 服部良一 | マリオ・アジネー | 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名 なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も |
胸の振り子加藤登紀子 | 加藤登紀子 | サトウハチロー | 服部良一 | 島健 | 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔を浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名 |
胸の振り子鈴木雅之 | 鈴木雅之 | サトウハチロー | 服部良一 | 服部隆之 | 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が 鳴る鳴る 朝から今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が 鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子が つぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子が つぶやく やさしきその名 |
胸の振り子高岡早紀 | 高岡早紀 | サトウハチロー | 服部良一 | Takashi Yanagawa | 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振り子がつぶやく やさしきその名 |
胸の振り子ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | サトウハチロー | 服部良一 | 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 | |
胸の振り子藤田恵美 | 藤田恵美 | サトウハチロー | 服部良一 | 木原健太郎 | 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から 今日も 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔を浮かべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振り子が つぶやく やさしき その名 |
夢の振り子竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 泣きたけりゃ 泣いたっていい 夜はかならず明ける 運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって なにかを探して 無理もしてる日々 抱きしめられてわかったよ 心のある場所が 曲がり角があれば 曲がりたくもなるし どうってことない 情に流され 迷子にもなる 泣きたけりゃ 泣いたっていい 道はかならず続く 運命は 夢の振り子 前も 後ろも 人生だって どうして涙が こぼれるんだろう ひとりじゃないとわかっても あの星 遠い街 すれ違う誰もが さみしがり屋ばかり どっちつかずの 純でいるほど 傷つくけれど 泣きたけりゃ 泣いたっていい 夜はかならず明ける 運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって 泣きたけりゃ 泣いたっていい 道はかならず続く 運命は 夢の振り子 前も 後ろも 人生だって 運命は 夢の振り子 右も 左も 人生だって |
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