| さようならの唄長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | さようなら また会えるね また いつか 会ってくれるね そんなに 悲しい顔 するなよ 僕だって 悲しく なるじゃないか さようなら また 会おうね また どこかで きっと 会えるね 僕だって 君を好きなんだし 君だって 僕を好きなはずさ つたない僕の唄だけれど 精一杯 唄って あげられるから 今この時を さようならと 呼ばないでおくれ 君といて とても楽しかったよ しあわせな 気分になれたよ 唄う事の すばらしさを 教えてくれた 気がするよ さようなら でもまた会おうね 軽く手をふって 行くからね さようならの唄だけは 置いて行くよ 僕らの新しい 出会いの為に つたない 僕の唄だけれど 精一杯 唄って あげられるから 今この時を さようならと 呼ばないでおくれ |
| 風は南から長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 僕の家の屋根は 高く空を切り 窓辺から下に家並みを見おろす 朝露にぬれた桜の葉が 朝の光にキラキラ輝いている 今頃君はまだ 深い深い眠りの中 この僕の想いよ君の街まで吹いて行け そして君の胸に突き刺され 今 風は南から 白い鳩が大空を舞う 夏の朝の光を目指してまっすぐに 僕は大地を両足で踏みしめ 風が吹くのをじっと待っていた 沈黙を破り捨て 今高い高いうねりが この僕の想いよ君の街まで吹いて行け そして君の胸に突き刺され 今 風は南から |
| 春待気流長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | 淋しいからこそ ひとりなんですか ひとりだからこそ 淋しいんですか みんなみんな 胸をかかえては 新しい夜明けを 待っているんだ 信じられないから ひとりなんですか ひとりだからこそ 信じないんですか そんな気持ちの中で 僕は君の そばにいつでも いようとしてた 今までいくつかの 恋をしてきたけれど 愛の言葉に しがみついてただけだった だから 時の流れの中で すきま風が吹こうと にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて 君ひとりを 愛し続けていきたい 泣けないからこそ しあわせなんですか しあわせだから 泣けるというんですか まだ来ぬ春に 何かを探して のりおくれた自分を 恥ずかしんでる 誰もがみんな 人生(みち)の途中で かけひきばかりを 考えているよ 素直な心で 受け取められるのは 君への愛だと 今気づいた 今までいくつかの 恋をしてきたけれど 愛の言葉に しがみついてただけだった だから 時の流れの中で すきま風が吹こうと にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて 君ひとりを 愛し続けていきたい |
| 人間長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | そうだ 俺たちは人間だもの 二人のからだには 血が流れているから 息が詰まるほど 悲しかったから あなたにしてやれる ことといったら あなたと空を見て あなたと泣いて あなたのその手を 握りしめることくらい あなたのこの手が 温かいのは あなたのからだに 血が流れているから そうだ 俺たちは人間だもの 二人のからだには 血が流れているから 人を愛するたび 切なくなるけれど やっぱり独りでは 生きてゆけません 苦しみの数だけ 涙を流したら やさしきあなたを 迎えにゆくから 美しい心と やさしい命が好き いつでも いつまでも そんなあなたのそばがいい そうだ 俺たちは人間だもの 二人のからだには 血が流れているから そうだ 俺たちは人間だもの 二人のからだには 血が流れているから そうだ 俺たちは人間だもの 二人のからだには 血が流れているから |
| 青春長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 泣くも 笑うも どうせ最後は 自分なんだ わかっちゃいるけど 誰かにすがりたい 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 言葉がつたないだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が一匹飛んで行く oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日を 信じるのさ 永遠と未来と明日を 『行く』も『行かぬ』も どうせ最後は 自分なんだ 我慢がならない その一瞬の為に 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 優しさが欲しいだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が一匹飛んで行く oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日を 信じるのさ 永遠と未来と明日を まちがいだらけの空に 死にかけた青春が一匹飛んで行く oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠と未来と明日を 信じるのさ 永遠と未来と明日を |
| SAMURAI長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 関淳二郎 | 大和の国から のろしを挙(あ)げて 今、俺達は 北へ向かう 我が道を ただひたすらに 迷う事なく 走ればいい 人のなりふり 気にとめないで ただただ 真っすぐ ひた走れ 時代のせいに よりかかっても 船は動きは しないさ もしも風さえ 吹かなかったら お前が風に なればいい 人がつくった標識など 決してまどわされないで 変えてゆくのは お前自身さ 決めてゆくのはお前さ 容赦なく 血の雨に 叩き付けられても かまわない また誰かの せいにしちまって 夜の闇に ほうむっちまうより 失われた「明日」を今すぐ とりもどしに 行かないか? 力無き正義など くそっくらえ! 屁理屈ばっかの この国で そ知らぬ顔で裏切るよりも 誰かが抱きしめてやれ 人間(ひと)の悲鳴を今こそ 俺たちは愛し貫こう 俺は見た 鎖を引きづりながら 片脚で駆けてく 野良犬を 誰かに切断された 不自由から はい上がる 自由を 降り下ろされた 金の斧で かっ切られた首が すっ飛ぶ 生臭いハエが ブンブン群がり この国から 背骨が消える 想いが届かぬいらだちより あいつの痛みを信じて 夢を両手でしっかり掴み 意地でも死んでも離すな 悔しさはやがて 力になり 悲しみはやがて 優しさに変わる 死の淵を共に 超えてゆけ そして 勝利の女神を呼べ 生きる記録を グングンガンガン ぬりかえて 突っ走ってゆけ! 命尽き果てるまで 俺もお前も 真っ赤に燃ゆる火だ 炎だ 錆びた線路に突っ立ち ただ待っても汽車は来ねぇ 引き裂かれた魂たちよ も一度絆を呼び戻せ 大和の国から のろしを挙(あ)げて SAMURAI! 今、俺達は 北へ向かう NIPPON! |
| 日本に生まれた長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 関淳二郎・長渕剛 | 日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている 親父が生きていたころしあわせの涙を 一生けんめいに流してた むしり取られた正直さをとりもどすそのために 愚痴もこぼさず一晩中働き続けた むき出しの悲しみに日が暮れる時 人目も気にせずおふくろは働いた 嘘をつくことを許さず泣きながら笑っていた ささやかなしあわせの為に だけど 日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている やがて俺が生まれてきゅうくつな靴をはき 森の木漏れ陽坂道を走った 川の向こう岸に向かって何も疑わず飛び込んだ きっといいことがあると信じていたんだ そして子供を抱きよせ約束をした 「もう二度とどこにも行かない」と 凍りつくようなせつなさに打ち震えても俺たちは この国に生まれこれからも生きていく だから 日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている 日本に生まれた Uuu… 日本に生まれた Uuu… |
| しょっぱい三日月の夜長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | うおう!うおう! うおう!うおう!… 逃れようとする この俺と 突っ走る俺が 憎みあいながら腹の底でひっくりかえってる ひからびた手と手をつなぎあい よくもここまで来たものだ うおう!うおう!と負け犬が吠えてる そろりそろりと月が昇るたびに あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜 うおう!うおう! うおう!うおう!… 真面目に生きぬく事がなぜにバカバカしいんだろう 人と会う事が無性にわずらわしくて 疲れ果てた身体まるめ女のふとももで眠った うおう!うおう!と俺の肩がきしむ そろりそろりと月が昇るたびに あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜 あっちの水は苦いぞと唄えば こっちの水は甘いぞと誰かが言う あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜 あゝあたりまえの男に会いたくて しかめっ面したしょっぱい三日月の夜 うおう!うおう! うおう!うおう!… |
| ひざまくら長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | お前のひざまくらが とっても 俺らにゃ 心地よいから しばらく このままでいておくれ やさしさに うもれてみたいんだ 「子供みたいだね」お前が言う 「いいじゃないか」と照れ笑い スカートの裾を 指でたどると 「ダメよ」とお前 照れ笑い 今夜ねむるよ 俺らこのままで 今夜ねむるよ 俺らこのままで おちつける場所は お前のひざまくら ひざまくら um… やわらかい お前の小っちゃな手 それも俺らだけのものだよ お前の香りは 大きなささえだ しあわせ者だよ 俺ら 不思議な奴だなお前って 毎日が苦しいはずなのに 愚痴ひとつ言わずに 笑える女だ 俺らをいやす ひざまくら 今夜ねむるよ 俺らこのままで 今夜ねむるよ 俺らこのままで おちつける場所は お前のひざまくら ひざまくら um… |
| 神風特攻隊長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 関淳二郎・長渕剛 | スポンジみたいな人生かい? あんな大人になんか なりたかねえ 鋭んがった怒りたちも失せちまってる 今夜もしたたか酒に 酔っぱらっちまった 誰かが犯したあやまちなんて 簡単に言うなよ どのつら顔さげて! たとえ純粋さを へし折られたとしても 決して 諦めず ただただ ひと人間を愛し貫いてゆけ! 神風特攻隊のように 傷つくことを 恐れないで… 神風特攻隊のように 真っすぐな愛で 立ち向かって生け! 役立たずの兵士達が100人いるよりも たった一人のかけがえのない本当の友がいい どこを切っても血も出ねえ 真実味もねえ ああ そんなふぬけな戯言などくそっくらえ!! 赤い涙を 強い絆でゆわえて 昨日よりも美しい明日を探して生くんだと 愛すべき者たちに祈りを捧げたら 今 絶望の淵からお前の名を叫ぼう 神風特攻隊のように 清らかなぬくもりを身にまとい 神風特攻隊のように 真っすぐな瞳で愛に立ち向かって生け! どうせ一度っきりの粗末な人生なら 他人の煙にいぶされて生きるより 野生の牙をひん剥き 焼けこげるほどの魂を 黄金の太陽へ突っ込みむしり取ってや殺れ やぶれかぶれの真っすぐな命を ガリガリ奥歯で噛み砕き 悲鳴を押し殺し愛おしき者たちの為に 生きる掟を今まっすぐに奮い立たせろ 神風特攻隊のように 一途な愛を犬死にさせてなるものか 神風特攻隊のように 誠実な優しさを身にまとい 神風特攻隊のように けだかい光を放ち 傷つく事を恐れないで! 神風特攻隊のように 真っすぐな瞳で愛に立ち向かって生け! |
| 親知らず長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | ペンチで親知らずをひっこぬき そいつをボリボリ かじりながら ぼっこりあごがふくれあがった 暗く新しい朝に 根っから貧乏症の この俺ときたら 黒いコウモリ傘をさして TVを見ている 横シマなマスコミは、いつも臭い息を吐き 知識と教養をふりかざす 点数稼ぎのバカ野郎共が! はるか地球の上から 人間を 見下ろしても 日銭暮らしの俺たちにゃ もっともっと 大事な事がある 俺の祖国 日本よ!どうかアメリカに溶けないでくれ! 誰もが我が子を愛するようにー 俺の祖国 日本よ!ちかごろ ふざけすぎちゃ いねえか! もっともっと自分を激しく愛し貫いてゆけ 銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある ゴルバチョフもフセインもブッシュも海部さんも お暇なら明日 俺の家へ遊びに来てくれねえか! 何にも おもてなしはできないけれど 聞いて欲しい唄が 3つばかりあるんだ いったい俺たちは自由という本当の意味を どれだけ深く深く知っているのか? 目的のない自由に 身をまかせて生きるくらいなら 俺は死ぬまで一睡もせず カラオケかじった方がましだ 銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある 宇宙や世界や宗教 それもいいけれど 女よそっと優しい乳房をさし出してくれ のどをさき血を吐いても そいつを飲みこみ 男よもっと真っすぐな サムライになれ! 土のない街をつくり 眠れない夜をつくり 緑のない空気を吸いたくり 赤ん坊には注射針 つり下がった点滴のビンがぶらぶら揺れている 俺たちは犯した罪を汚れねばついた舌でなめている 俺の祖国 日本よ!どうかアメリカに溶けないでくれ! 誰もが我が子を愛するようにー 俺の祖国 日本よ!ちかごろ ふざけすぎちゃ いねえか! もっともっと自分を激しく愛し貫いてゆけ 銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある 銭はヨオ! 銭はヨオ! そりゃ欲しいけどヨオ! 何ボ積んでも 何ボ積んでも 譲れねえものがある |
| 君は雨の日に長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 降りしきる雨の中 君は傘もささずに 泣き顔で走り去った 駅に続く道 君は僕の胸の中で 震える声で言った 「しあわせになってね」と 小さな声で言った 最後の汽車が 出て行く前に やさしい言葉も かけてあげられなかった 雨よ降れ降れもっと つきさすような雨よ 雨よ降れ降れもっと すべてを流してくれ 君は僕を愛して 僕は君を愛した 君の口づけは 昔ほど やさしくはなかった 季節が変わるたびに 君はおとなになった 僕が求めてたのは 昔のままの君 きっと初めから 雨は降ってた 君が何かを さがそうとするたびに 雨よ降れ降れもっと つきさすような雨よ 雨よ降れ降れもっと すべてを流してくれ |
| Success長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 国境の金網 くぐりぬけて 有刺鉄線 越えれば 太陽が昇る 俺たちは 銭に 変えられない 自由を 掴む為に 絶望を 打ち砕いてきた 死にたい程 誰かを信じたくて 凍えた心臓に「希望」を突き刺し 脈拍が落ちる前に 口唇を噛み切り 真っ赤なツバを 今、吐き捨てた Oh Success コツコツと淋し気に Oh Success それは すり切れた 君のブーツの音 Oh Success 明日 食う 一切れのパンの為に 君が どれだけ 今日を 生きて行くかだ!“Success” 君が どれだけ 今日を… 愛して行くかだ!! 苦しみだけのはずが無いだろ 命をかけて 人を愛したと言うのなら 捧げた祈りなら 返してもらっちまえ どうせ届かないなら ドブに捨てちまえ 掲げる御旗(みはた)の 見つからない兵士だって 風雪に耐えながら 道ばたに生きてる 石畳のすき間から 咲いてる名もない花も 踏んづけられても 決してひるんだりしない Oh Success コツコツと淋し気に Oh Success それは すり切れた 君のブーツの音 Oh Success 明日 食う 一切れのパンの為に 君が どれだけ 今日を 生きて行くかだ!“Success” 君が どれだけ 今日を… 愛して行くかだ!! |
| 明日へ続く道長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 信じる力が欲しい 誰だって傷つくのは こわいけど 飛び込む勇気が欲しい 明日への用意の為に あきらめないで もしも君が 石につまづき 悔し涙に 明け暮れた夜 後悔と屈辱の今日をにらみつけ 明日への用意をしよう あきらめないで 越えてゆけ そこを 越えてゆけ それを たとえ つっぷし倒れても 何度でも立ち上がってやれ そう 明日への用意を しよう 道はいつでも明日へ 続くから 道はいつでも明日へ 続くのだから…明日へ続く道を… 確かな友情(つながり)が欲しい 腹の底から 抱き合う為に 激しい砂嵐の中を生きてゆこうとも 決して離れはしない あきらめないで もしも 君が 孤独に悩み たった一粒の淋しさが ほほを 流れる時 怒りを胸に突き進んだあの夕暮れを見て 明日への用意をしよう あきらめないで 越えてゆけ そこを 越えてゆけ それを たとえ つっぷし倒れても 何度でも立ち上がってやれ そう 明日への用意を しよう 道はいつでも明日へ 続くから 道はいつでも明日へ 続くのだから…明日へ続く道を… |
| 未来長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 上田健司 | 泣かないで 僕がいるから 泣かないで 君のそばにいるから 昨日までの 苦しみは 君と僕の 宝物に しようよ 傷ついて 失った過去から もう一度だけ 二人で立ち向かおう もう僕も君も あともどり できないのだから 君が流した 涙の分だけ 二人でしあわせを 掴みにいこう 君の瞳の中に 僕がいるかい 僕の瞳の中には いつも君が生きている …それが未来さ 未来さ 未来さ 夕陽が西に 沈む時 潮騒が遠くで 聞こえてくるよ 二つの長い影 かけ足で走れば キラキラ 明日が 光ってみえた 君にも 僕にも 若さがある どんな苦しみも 乗り越えられるから 信じる力を 二人で重ねて 約束するのが 未来さ 君が流した 涙の分だけ 二人でしあわせを 掴みにいこう 君の瞳の中に 僕がいるかい 僕の瞳の中には いつも君が生きている …それが未来さ 未来さ 未来さ |
| LICENSE長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 幼い頃俺は いつも海が好きだった バラック小屋に4人暮らしで とても幸せだった むき出しのプロパンガス コールタールの壁 壊れかけた雨戸 夕暮れの背中 あの路地口でいつもおふくろは泣いてた 週末になると 親父はいつも 俺をバイクに乗せた 人気のない海岸線に 親父は腰をおろした 黙ったままタバコをふかし ずっと遠くを見てた 生真面目だけの自分の人生に憤りを感じてた 遮断機が降り 錆た線路を蒸気機関車が走る 踏み切りを渡ると 河川が流れ 繊維工場の煙 回送列車が操車場へ入る その前に 駆け足で早く 駆け足で早く 家へ帰った 買い物篭を下げたおふくろが 俺の手を引いてゆく 昨日の涙の理由も言わず 優しく唄っていた 河川づたいに 大きな影と小さな影が揺れる 子供達の為だけに ただ優しく唄ってた 親元を離れ 戸惑いながら月日は流れていった 薄汚れた都会のベランダから 見えない海を眺めた 俺は初めて 親父やおふくろをたまらなく愛した 取ったばかりのカーライセンス 明日 羽田に迎えに行く |
| ヒロイン長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | 今宵あなたと 楽しく踊ろう 風吹く街で レモンスライスを グラスに浮かべて もっと もっと 飲みましょうよ うつろな目つきで踊る私は 今夜 あなただけのものよ やさしくキスして 手まねきしてちょうだい まぶしい光が 二人を包み 夜が まわり始め 好きよ 好き好き あなたの口びる たまらないほどに あなたの背中に ちょいとそっとこの手を 優しく 優しく セクシーにまわして 熱い吐息で チークを踊ろう あゝ せつない夢を 一息に飲みほして 抱かれて 眠りたい 女だって そんな気持ちで 口に出してみても 罪じゃないでしょう 汗をかいたら 腰をおろして 耳うちしてちょうだい 踊り疲れた身体で あなたに そっと寄りそえば ほんのり漂う あなたの香り 私の気持ちを ぐっとしびれさせる どうぞこのまま あなたのおもいのまま あなたの胸に 私の名前を 指で たどりながら 男と女のかけひきの糸を 操ってみせる 夢町通りのL・O・V・E=H・O・T・E・Lまで お願い 恋のヒロイン 演じられるかしら あゝ せつない夢を 一息に飲みほして 抱かれて 眠りたい 女だって そんな気持ちで 口に出してみても 罪じゃないでしょう |
| 顔長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | まわりの人が 僕の事を おもしろがっている 生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない 偉い人に頭を下げたら 良い奴だと口々にほめられた 心とうらはらの顔を鏡にうつしたら 恥ずかしい自分に気がついた 僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて 行かなければ 後指をさす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって 春を待とう どれだけの 言葉を並べても 聞く耳かたむけてくれない いつかは 僕の事 そうだと うなずいて くれる日が きっとくるだろう ひとつの山を 越えたら そこから下を 見おろす人もいる 向こうにそびえる はるか高い山を 忘れて 今の自分に 酔う人もいる 僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて 行かなければ 後指をさす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって 春を待とう 僕の人生 そう自分の人生 したたかに生きて 行かなければ 後指をさす奴の心はいつも寒かろう 今はだまって 春を待とう 今はだまって 春を待とう |
明日へ向かって 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | まだまだ 見捨てたもんじゃないぜ そんな自分に気付く時がある 何か他人と違った事をやらかしたくて 突破口を探してここまでやってきた 本気で笑える奴がそばにいるから 本気で語る夢もあるはずさ 目をつむればいつもそこに誰がいる? 俺には かけがえのない いかした Nice My Friends! 全ては時の流れのせいかい? 堕ちてく影など消してしまえ ヒントはお前の足元に転がってる 明日へ向かって 明日へ向かって ずっとこのまま 突っ走って行けばいい 10本の指で10本の価値あるものを なぞる必要などどこにもないさ ダサイ クサイは誰のための言葉? 肝心な事は俺がどうするかって事さ 俺が選んだ長い階段の途中には たくさんのもどかしさたちでひしめきあってた そのひとつひとつを噛み砕いては吐き捨て 今だ かつてその答えはミステリー 全ては時の流れのせいかい? 堕ちてく影など消してしまえ ヒントはお前の足元に転がってる 明日へ向かって 明日へ向かって ずっとこのまま 突っ走って行けばいい 明日へ向かって 明日へ向かって ずっとこのまま 突っ走って行けばいい |
青春(SEISYuN) TOKIO | TOKIO | 長渕剛 | 長渕剛 | 船山基紀 | Oh... 泣くも 笑うも どうせ最後は自分なんだ わかっちゃいるけど 誰かにすがりたい 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 言葉がつたないだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を Oh... 『行く』も『行かぬ』も どうせ最後は自分なんだ 我慢がならない その一瞬の為に 標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 優しさが欲しいだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を Oh... |
友よ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | もしも貴方にしてあげられることといったら いっしょに泣いてあげることくらい そして両手を合わせて祈ることくらい だけど決して私を優しい男だと どうか思わないで欲しいんだ何故ならば 人知れず俺だってこっそり泣くのだから 友よ その昔 俺たちは汗をかいた 友よ その昔 俺たちは西陽を追いかけた 友よ その昔 俺たちは土の匂いをしてた 友よ その昔 俺たちは守るために走ってた もしも貴方にいっしょに泣く人間がいなければ 涙が枯れるまで貴方が泣けばいい そして俺たちの昔を思い出して欲しい だけど決して 決してあきらめないでくれ どうかもう一度広い校庭の向こうの手の届かなかった 頭の上 赤錆びた鉄棒にぶら下がろうよ 友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ 友よ その昔 俺たちは汗をかいた 友よ その昔 俺たちは西陽を追いかけた 友よ その昔 俺たちは土の匂いをしてた 友よ その昔 俺たちは守るために走ってた 友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ 友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ |
JAPAN 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | ICHIZO SEO・TSUYOSHI NAGABUCHI | Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 俺たち この先どこへ 流れて行くんだろう Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 貫き通す意地の 壊れたこの国で 強い者と 戦う時はただただひたすら 自分を信じればいい 弱い者に真実を語る時は 少しだけ気をつけろ 裏目裏目に 愛が転がる 誰かの弱さを ひき上げたいなどと うぬぼれた己れの 恥を知ったなら 夕陽が青春を まっさかさまにずり堕ちて行く前に 事実をどてっ腹で 受けとめろ Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 俺たち この先どこへ 流れて行くんだろう Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? だけど 俺は この国で 生まれ 育ってきた 「平和な国だね」と友に語れば 「堅い話はおよし」と誰もがすり抜けた 文化は地に堕ち歴史は教訓ならず 世紀末の雨に 頭のてっぺんから ひっかぶるのか 俺たちはまるでどす黒い油にまみれた ペルシャ湾の水鳥みたいに 息絶えだえ それでも必死に 天高く飛び立とうとしてるのは 富の向こうに何かを見つけたいから Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? 俺たち この先どこへ 流れて行くんだろう Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? そして 俺は 二人の子供を 抱きしめてる Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? Believin' in myself Believin' in yourself Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you doing? Believin' in myself Believin' in yourself |
涙のセレナーデ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | 心がわりをしたんだね 他に好きな人できたのね それならそうとどうして 早く言ってくれないの 最初の出会いはいつも 私を好きだという言葉 最後の別れはいつも ごめんとひとことあなたから 電話の横にあの人がいるんでしょう こんな私にもわかるのよ ばかな女だと笑ってるんでしょ わざとらしい会話はやめてよ 泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 風吹き荒れる心の中から 聞こえてくるのは涙のセレナーデ 数えきれない裏切りに 私はもう疲れました ののしり合うのはいやだし 泣きすがる女にもなれません あなたがいやがる赤いマニキュア 今夜はつけていきましょう どうせ最後の夜になるなら 望みどうりにきらわれてやるわ 泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 泣いてなんかないよ 風吹き荒れる心の中から 聞こえてくるのは涙のセレナーデ |
カラス 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛・矢島賢 | 執念深い 貧乏症が 情ねえほどしみついてる ボロ着を丸めた 枕で眠った Ah 真っ黄色に錆びついたカミソリを 畳に突き刺し 「夢」と書いてよじれるほど笑った Ah 黒いカラスよ お前は寂しくはないか 銭だ銭だと損か得かで日が暮れてゆく 俺達は都会に群れをなすカラスだ わけもないのに夕焼け見るとまた泣けてくる 露骨に人間を信じたら足の裏でけっ飛ばされた 公衆便所に落書きをした Ah イラつく夜に飲んだくれいっせいに 寝ぐらへもどる時俺はただ一人で空を見上げた Ah 黒いカラスよ お前は寂しくはないか 一心不乱 あの青春に日が暮れてゆく 俺達は都会に群れをなすカラスだ わけもないのに夕焼け見るとまた泣けてくる 俺達の行く先は 真っ暗闇と決まっちゃいねぇ だけど何だか夕焼け見るとまた泣けてくる だけど何だか夕焼け見るとまた泣けてくる |
君のそばに… 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛・中村タイチ | しあわせが何であるのかさえ 分からなくなってしまいました 僕が何であるのかさえ 君の中で壊れてしまってるよね ずうっと一緒にいようと約束したのに 君の孤独を埋められず 一生懸命 大切な想い出だけを 僕は伝えようとした 好きで 好きで 好きで どうしようも ないほど そばに そばに そばに 君のそばに ずうっといたい まだ間に合うかもしれないさ 今すぐ君の手をひいて 本当の自分を取り戻さなければ 後悔なんてしたくないから ほら 君の心に笑顔が 少しでも残っているんなら も一度 僕の胸に飛び込んでおいで もう二度と離さないから 好きで 好きで 好きで どうしようも ないほど そばに そばに そばに 君のそばに ずうっと いたい 好きで 好きで 好きで どうしようも ないほど そばに そばに そばに 君のそばに ずうっと いたい |
お家へかえろう 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | ささくれだった うす汚ねぇ古畳の上 割腹自殺する 夢をみた 昼間っからごろごろ ごろつき回り セブンイレブンで臭い女をはじく 東の空では若者が 自由と戦っているのに 原宿ホコ天通りじゃ 自由をもて遊んでる 「これが若者ですか?」と 日の丸をすかしてみりゃ しらけたニッポンが ああ アメリカに溶けてゆく 一攫千金かっさらおうと 東京めざし 甘くねえやと故郷へ とんぼ返り しようがねえべと畑耕し ここが一番さと 開き直ればケツの穴が なぜかむずがゆい 青山通りと表参道の交差点のビルから ミックジャガーが ぶらぶら ぶら下がってる すけべったらしい いかした あの口許から 35億円の唾液を たれ流している ああ 明日の朝 ああ 国会議事堂へ行こう ああ しょんべんひっかけて ああ 口笛吹いてお家へ帰ろう 敗戦直後に生まれた40代は つまらない日本的資本主義をつくっちまった 履き違えた自由を売り物に ヒッピー ハッピーよろしく さすらいの風が吹く ところでセブンイレブンには いつもの顔ぶれで 冷凍物のコロッケしか できねえボディコンと そいつの あそこにひざまずき なめまくる包茎どもが 深夜TVのド真ン中に どっぷり漬かってる ああ 明日の朝 ああ 国会議事堂へ行こう ああ しょんべんひっかけて ああ 口笛吹いてお家へ帰ろう ああ 明日の朝 ああ 国会議事堂へ行こう ああ しょんべんひっかけて ああ 口笛吹いてお家へ帰ろう |
英二 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三・長渕剛 | くそまみれの公衆便所 鼻をつんざくアンモニア ジッパーおろし、たれ流しゃ 真っ赤な血のしょんべん こびりついた 不良少年の落書き ひきちぎられたエロ雑誌 丸めこまれた 黄ばんだちり紙 そろそろ腹わた 煮えくり返る 叩き割った鏡に うすら寒い俺の面 ぐらんぐらんの糸きり歯 引っこ抜こうか どうしようか 外はどしゃぶり 英二 こみあげるぜ 英二 飲めねえ酒を飲み 英二 抱けない女抱き 英二 残るあと味噛んでみた 天気予報は あてにならねえ 傘もねえ希望もねえ 真っすぐだった、あの道も あの時も、あの日々も 泥にまみれ ふたをしやがる ひん曲がる優しさたちよ 昔なじみのゴロツキも 今じゃ偉くなったもんよ しのぎを削りたおれ もう一度 這い上がってやれ! ふぬけなこの街“花の東京” 空っぽの街笑い散らかせ 花火よ 上がれ! 英二 むなしすぎるぜ 英二 お前に逢いたい 英二 肩で風、切り 英二 この街を歩こう 英二 くわえタバコに 英二 俺がマッチで火をつけよう 英二 花火を上げたら 英二 二人、あの町へ行こう 英二 二人、あの町へ行こう |
気張いやんせ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | どげんしてん やらんと いかん事がよ 俺にも お前にもひとつくらいある やっせんぼ やっどんからん よかぶいごろの あげんな 汚っさね 真似やできん 前つんのめりで 生きて 行こや 誰が悪いち 言うもんか 気張れ 気張れ 気張いやんせ 一度どまけ死ん限い 気張いやんせ 泣こごんなった時や 俺家 来んか! 馬鹿された時や お前も向こて行こや 俺たちゃ どげんしてん 汚れ者 じゃっけど 譲れんもんも あろ 前つんのめりで 生きて 行こや 誰が悪いち 言うもんか 気張れ 気張れ 気張いやんせ 一度どまけ死ん限い 気張いやんせ 生好かん 奴なら 打ったくればよか 負けたら 頭を 下ぐればよか 寂しなったら 唄いやんせ 俺にも お前にも 理由が あろ 前つんのめりで 生きて 行こや 誰が悪いち 言うもんか 気張れ 気張れ 気張いやんせ 一度どまけ死ん限い 気張いやんせ 気張れ 気張れ 気張いやんせ 一度どまけ死ん限い 気張いやんせ 気張れ 気張れ 気張いやんせ 一度どまけ死ん限い 気張いやんせ 気張れ 気張れ 気張いやんせ 一度どまけ死ん限い 気張いやんせ |
泣いてチンピラ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 泣いて 泣いて 泣いて チンピラになりてえ 泣いて 泣いて 泣いて チンピラになりてえ 明けても暮れても喧嘩でパクられ イキがった 花の都に憧れて 飛んで来た逸れ鳥 のがれ のがれて 破れた襖にもたれて 流す涙をひとつなめた ああ友情 愛情 人情 何かが足りねえ ああ膝を抱え 全てぶっ壊した夜 Woo woo woo… ずらかっちまった方が ましだと考えた朝 紙コップの味噌汁をかじれば 天井が笑う 裸電球 ぶら下がった部屋で 忍び泣いてる女は なお哀しくて ああ爪を噛んで 強くお前を抱きしめた ああ吹いてきたぜ 臆病風が吹いてきた Woo woo woo… 六尺足らずの五尺のやせこけた体で 刺せば監獄 刺されば地獄の腐った街で どうせかなわぬ はかない夢なら 散って狂って捨て身で生きてやれよと ああ背中丸め 声を殺し 思いきり ああ泣いて 泣いて 泣いて チンピラになりてえ 泣いて 泣いて 泣いて チンピラになりてえ 泣いて 泣いて 泣いて チンピラになりてえ |
JEEP 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三・長渕剛 | ワークブーツにはきかえ 赤いジャンパーひっかけ 夜明け前の湾岸道路を俺は西へと走らせ 背中に東京(まち)が遠ざかり 背中に人間(ひと)が遠ざかり 俺の前にはただ風が吹いている フロントガラスの向こうから やっと太陽が昇った 俺はできたばかりの唄をカーステレオから流した 深く息をすいこみ そいつを吐き出したら 昨日までのざわめきが笑い始めた Oh my JEEP 悲しくてやりきれなかった Oh my JEEP 愛されていなかったのかも Oh my JEEP 不安ばかりの夜だった Oh my JEEP 俺は今海を見に行くところだ driving with my JEEP driving with my JEEP driving with my JEEP with my JEEP 海はやっぱり光ってた 砂浜を野良犬が走ってた ずっと遠くで船がゆっくりと動いてた ウェットスーツの若者が くちはてた流木とたわむれ 俺はむしょうにコーヒーが飲みたくなった 俺はJEEPをとめた シーズンOFFのドライブイン コーヒーを飲みながらやめてたタバコに火をつけた 窓ガラス越しに 打ち寄せる波を見てると もう一度自分を信じてみたくなった Oh my JEEP 全てを許してみよう Oh my JEEP あいつを愛してやろう Oh my JEEP 陽は高く昇った Oh my JEEP 幌をはずしたJEEPを走らせた driving with my JEEP driving with my JEEP driving with my JEEP with my JEEP |
花菱にて 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 酒の席での たわ事と 許してやれよと 言われても あいつのかみつく 泣き声は どこか全てが 負けていた 夢を喰って 生きてゆけた 時代も確かに 刻んではみたという こんなはずじゃ なかったのにと 絵面はいつしか 割れていたという 窓をあければ 小さな河川が流れてた 夜風はしらじらと 頬に冷たく そして 生きてく勇気が欲しくて それでも死ねない 自分がなお悲しいんだ すがられる程の 柄でもなく 戸惑う程の 馬鹿でもない 風が吹くよな ちんけな俺でも 魂 だけは ゆずれない 希望はいつも ずっと遠くで微笑む 届かぬ女の 悪戯に似ている 咽が裂ける程 誰かの名を 叫び続けた事も あったのに 窓をあければ 小さな河川が流れてた 夜風はしらじらと 頬に冷たく そして 生きてく勇気が欲しくて それでも死ねない 自分がなお悲しいんだ それでも死ねない 自分がなお悲しいんだ |
蝉 semi 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 上田健司 | 蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを呪った 一人の夜 腐って腐って 腐り果て ラーメン横丁の たて看板 ごろまきひっかく チンピラの 哀れ いきがる 悲しさよ 蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと… 刺してみせましょ 己の腹を 刺されてみましょか ボロ雑巾 ため息まじりの ラッパの兵隊 幾人束ねて カチ込んでも 命からがら 負けちまい 正気のさたじゃ ねえなどと 狂った馬鹿が カタギを気取る 蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと… はったりばかりを かますから 裏と表を すかしましょ 酒におぼれて毒づいた 一人の夜 臭ぇ 人情芝居が 俺にゃ ゆがんで見える サイコロ転がし「チョウ」か「ハン」かで 昇ってみましょか この世の果てまで 蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと… 群れをなさない 都会の蝉よ お前そんなに 悲しいか 切ったはったではじかれ 死んだふり 心揺さぶり ときめかし 肝に命じて はいあがりゃ 裏切り血の雨 ふっかけやがる カタギのくせして 極道の真似事 蝉が泣く… チキショウと… 蝉が泣く… チキショウと… |
二人歩記 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三・徳武弘文 | 住み慣れた部屋を 今日限りひきはらい また 次の場所へ 行こうと思うんだ 最後の荷物を 車に積み込んだら いろんな想い出が ふと通りすぎた ひとり暮らしの 僕に君は どんな時でも 花一輪のやさしさを 持ってきてくれた だけど朝になれば 夢がさめる様に 短いひとときが 淋しすぎた きのうまでの わざわい事に 別れを告げ ドアを閉めて 階段を降りる あゝ 今度こそ しあわせになれます様に そんな願いで 車をはしらせた 時の間(はざま)の 想い出は 置いて行こう いくつもの夢と いくつものいたわり合いが この街をあとに 長い影を引いて行く 「あなたとの暮らしが 始まるのは いつからなの?」 涙するたびに そう問いかけてたね いつわりのない君の そんな瞳を見た時 うすよごれた 僕の 過去がうつっていた だからもう君を 死ぬまで 離しはしない 僕は君なんだし 君は僕なんだよ きのうまでの わざわい事に 別れを告げ ドアを閉めて 階段を降りる あゝ 今度こそ しあわせになれます様に そんな願いで 車をはしらせた 時の間(はざま)の 想い出は 置いて行こう |
東京青春朝焼物語 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 両足が鉄の棒のように 痛かった お前と二人で不動産屋を廻った はり紙を 何度も何度も なぞりながら 井の頭線で五つめの駅で降りた 愛想の悪い酒屋で 俺は缶ビールを買った 植木鉢の下に 鍵を置く事に決めた 荷ほどきできない ダンボール箱を背中にして 俺たちは えびのように丸くなった 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる 二人でおんぼろの自転車にのり 野良猫の“チロ”を お前は拾ってきた 不釣合いな花柄のカーテンには困ったけど 南向きの窓が たまらなくよかった 豆腐屋のばあさんは ゴムのエプロンに長靴で いつも そこら中に 水をまいていた 「ごめんよ」が このばあさんの いつもの挨拶で そこを通るたびに 笑ってた 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる カンカンと遠くで 踏切が鳴いてた 夕暮れ時の雨は 嫌だった つっかけを履いたまんま 女ものの傘をさし 角のバイク屋へ空気入れを借りに行く 鉄柵の向うからは 空が見えなかったけど 暮らすのに何の理屈も いらなかった ただ初めて お前の台所に立った背中を 抱きしめたのは ささやかな俺の覚悟だった 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる |
逆流 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 僕がここを出て行くわけは 誰もが僕の居場所を知ってたから やさしさを敵にまわしてでも 生きてる証しが欲しかった 竹馬で歩く様に 今はまだぎこちないが 先ずはここから足を踏み出し 飾り言葉を投げ捨てて 「若いくせに!」なんて言わせたくない 奴がブーツのボタンをはずしていようと 奴が他人(ひと)の生きざま馬鹿にしようとも 一歩前のこの道を行かなければ だって僕は僕を失う為に 生きてきたんじゃない ひび割れた悲しみに 縛られる前に コップ一杯の水を飲みほそう 先ずは喉を うるおして 目の前のいざこざをけちらすんだ たとえば誰かが さびれたナイフで 僕に軽蔑を突きつけても 腰を据えて受けてやる げんこつひとつ で笑えるさ 奴がブーツのボタンをはずしていようと 奴が他人(ひと)の生きざま馬鹿にしようとも 一歩前のこの道を行かなければ だって僕は僕を失う為に 生きてきたんじゃない |
交差点 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 君の胸の痛みが 僕にわかるといいね 無理に笑顔で別れた 涙色の悲しい交差点 暮れてく街並の中 かけてく うしろ姿を ひきとめられもしないで しあわせが またひとつ消えた もう少し この僕に 大きな心があれば ただそれでいいんだ 行かないで 僕のそばから 泣かないで もう離しはしないから 輝いてるね 昔が きっとそれは本当だね 優しくしてあげたくて 優しくしてあげられなくて わかり合えない はがゆさを 感じ始めた 僕らが 愛の道しるべ探し たどりついた悲しい交差点 信号が変わったら やっぱり人ごみの中へ消えて行くんだね 行かないで 僕のそばから 泣かないで もう離しはしないから 行かないで 僕のそばから 泣かないで もう離しはしないから もう 離しはしないから |
愛してるのに 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | ひとつだけ 聞いてもいいかい 君が眠るその前に 最後の夜を 迎えるというのに このままじゃ 寒すぎるんだ 君にとっての今までの僕 何がいけなかったの? ねぇ冷たい言葉でもいいから 僕に投げかけておくれよ 君に望むものなど 何ひとつないけれど さよならの一言だけは 言わせないでくれ 出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば きっとうまく行けるさ こんなに愛してるのに たのむから その瞳閉じないで 僕を見つめておくれよ 流れる涙は どういう意味なの? 最後の優しさなのかい うまい言葉が 見つからないんだ 何て言えばいいんだろう とにかく君を愛しているんだ 誰よりもそう君だけを このまま悲しい朝を迎えたくはない 瞳がさめて二人の過去を悔やみたくはない 出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば きっとうまく行けるさ こんなに愛してるのに 出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば きっとうまく行けるさ wow… こんなに愛してるのに Wow… |
桜島 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 笛吹利明・長渕剛 | 錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭(と)んがったまんまでモクモクと息をしてる 俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様の前に立つ 燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く 立ち昇る煙が天空を突き刺し 情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる 錦江湾に陽が昇り 命の雫が金色に燃え始める 水平線から無言の息吹よ 薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん) 俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様にいだかれ俺は眠る 燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く 歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれ なおもいどみかかる島よ、岩肌よ、情熱の顔(つら)を出す |
ひまわり 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 笛吹利明・長渕剛 | 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う もしも私が風ならば 真夏の空へひまわりを咲かせたい そんな風になり種を運ぼうよ 一人ぼっちの小さな土の上 見上げる空からしあわせが降る しあわせはやがて水になってくれるだろう 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う も しも私が土ならば 真夏の大地であの風を待ちたい たとえ飢え渇きひび割れても 一人ぼっちの小さな土でいい 見上げる空にはひまわりが咲き ひまわりはやがて土に抱かれ眠る 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う |
俺らの家まで 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 石川鷹彦 | 春の風が表通りを 通り抜けてゆくのに しらん顔はいじわる そろそろ電話待ってる わかってるさ君の兄貴が 賛成してないのはね 君の立場もわかるし 兄貴の言い分もわかる 女好きは俺らの悪い癖 でも 遊びなんかじゃないよ 機嫌なおして 来いよ!来いよ!! 俺らの家まで いいかい男は どんな時でも 浮気の一つくらい 誰でも持っているものさ 納得できないだろうが でもね男は 心の奥に しまってるものだよ 一番大切なものだけ わかるね それが君さ 女好きは俺らの悪い癖 でも 遊びなんかじゃないよ 機嫌なおして 来いよ!来いよ!! 俺らの家まで 機嫌なおして 来いよ!来いよ!! 俺らの家まで 俺らの家まで |
HOLD YOUR LAST CHANCE 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 傷つき 打ちのめされても はいあがる力が欲しい 人は皆弱虫を 背負って生きている にがい涙を かじっても ほほえむ優しさが欲しい 君が愛にしがみつくより 先ずは 君が強くなれ Hold Your Last Chance 小手先ではがれ落ちる美しさより Hold Your Last Chance ひとつぶの汗の方がいい 二度と走れぬ 坂道を上ったら Hold Your Last Chance 誰かが人生でつまづいたら さしのべる思いやりが欲しい 人は皆淋しさを 背負って生きている 頬を突き刺す怖さがあっても 立ち向かう勇気が欲しい 曲がりくねった迷路で 真実の自分を探すんだ Hold Your Last Chance テーブルに飾られたバラより Hold Your Last Chance 野に咲くれんげ草の方がいい 二度と走れぬ坂道を上ったら Hold Your Last Chance Hold Your Last Chance |
勇次 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 嫌になっちまった 腹が立っちまった 理由もなく 家を出たんだ 公衆電話から“勇次”に声をかけ 待ち合わせた 16の夜 ガソリンスタンドの 自動販売機で 缶ビールを開け 二人空をながめた 工場あとの 空地へ続く道で タバコもみ消し 全てにつばを吐いた “勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい “勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい 帰りたい帰れない 青春と呼ばれた日々に 戻りたい戻れない 狭間で叫ぶ俺がここに居る 裏通りのシアター 疲れ果てたダンサー 奴がもたれた レンガの壁に しみついた汗の 匂いは10年前の “勇次”お前を 想い出させてくれた 俺たちのプレイグランドに 引いたあの時のライン 6秒のフラットで 走るつもりでいたんだ 撃鉄がおとされ 俺たちは駆けぬけた 人生という 見えないゴールへ向かって “勇次”あの時の空を忘れちゃいないかい “勇次”あの時のエネルギッシュなお前が欲しい 帰りたい帰れない 青春と呼ばれた日々に 戻りたい戻れない 狭間で叫ぶ俺がここに居る |
西新宿の親父の唄 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | 続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って 吸っちゃいけねえ タバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」って笑ってた わりと寂しい葬式で春の光がやたら目をつきさしてた 考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ 地響きがガンガンと工事現場に響きわたり やがて親父の店にも新しいビルが建つという 銭にならねえ歌を唄ってた俺に 親父はいつも しわがれ声で俺を怒鳴ってた 錆ついた包丁研ぎ とれたての鯛をさばき 「出世払いでいいからとっとと食え」って言ってた 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」 古いか新しいかなんてまぬけな者たちの言い草だった 俺か俺じゃねえかで ただ命がけだった 酒の飲めない俺に無理矢理とっくりかたむけて 「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ」ってまた怒鳴った 西新宿の飲み屋の親父に別れを告げて 俺は通い慣れた路地をいつもよりゆっくり歩いてる すすけた畳屋の割れたガラスにうつっていた 暮らしにまみれた俺が一人うつっていた 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」 「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」 66の親父の口癖は「やるなら今しかねえ」 やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ |
祈り 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 佐藤準 | お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺たち いつでもひとつなんだと あれほど話し合ってきたよね お前のことは すべてわかっている つもりの自分が くやしすぎるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る お前がえらんだ人生も お前が歩いてきた道も 信じきれぬままのはがゆさの中で ためらいながら 俺は人生(みち)を探すだろう 今度生まれてくる時は しあわせな日々をおくれるといいね お前の好きだったあの唄を 今夜は朝まで歌ってあげるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る |
STAY DREAM 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 死んじまいたいほどの苦しみ悲しみ そんなもののひとつやふたつ 誰もがここあそこにしょい込んでるもの 腰をおろし ふさぎ込んでも答えはNothing! ぶっ飛ばしたいほどの怒りや悔しさ そんなもののひとつやふたつ 殴られた痛みはTRYへのワンステップ 尽きせぬ自由は がんじがらめの不自由さの中にある くよくよするなよ あきらめないで Just like a Boy その痩せこけた 頬のままで 果てしない迷路の中を 人はみんな手探りしてでも Stay Stay Dream そう Stay Stay Dream Stay Stay Dream ひねくれかけた瞳のずっとずっと奥に もがいてる もうひとりの俺がいる 一番怖いものは 勇気だと知った時 自分の弱さに思わず鼻をつまんだ もうこれ以上先へは進めない たとえば 挫折が目の前に立ちはだかる そんな夜は心で命の音を聞け たかが こんな自分は! と一度だけからかってみなよ くよくよするなよ あきらめないで Just like a Boy その痩せこけた 頬のままで 果てしない迷路の中を 人はみんな手探りしてでも Stay Stay Dream そう Stay Stay Dream Stay Stay Dream Stay Stay Dream Stay Stay Dream |
CLOSE YOUR EYES 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | それでも この国を たまらなく 愛しているから もう一度 生まれ変わったら 私の名を 呼んで下さい 寒さに 震える夜も 流れる涙 つむぐ夜も もう一度 生まれ変わったら あなたを決して 離しはしない 私の胸の中へ帰っておいで 気高い あなたの勇気を抱きしめたい ひそやかな海に咲いた白い花たちが 今 私のからだに折り重なる close your eyes 瞳を閉じれば あなたが私に 微笑みかけるよ close your eyes 瞳を閉じれば 希望へ駆け昇る あなたが永遠(とわ)に生きている それでも この道を 耐え忍び 歩いて来たから もう一度 生まれ変わったら あなたの名を 呼んであげたい 夕暮れに しなだれて 必ず 明日が来るんだと もう一度 生まれ変わったら 諦めないで 待ち続けたい 私の胸の中へ帰っておいで 気高い あなたの勇気を抱きしめたい ひそやかな海に咲いた白い花たちが 今 私のからだに折り重なる close your eyes 瞳を閉じれば あなたが私に 微笑みかけるよ close your eyes 瞳を閉じれば 希望へ駆け昇る あなたが永遠(とわ)に生きている close your eyes woo |
RUN 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | ICHIZO SEO・TSUYOSHI NAGABUCHI | 賽銭箱に 100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど バチにけっつまづき 膝をすりむいた なるべくなら なるべくなら 嘘はない方がいい 嘘は言わない そう 心に決めて 嘘をつき続けて 俺生きている 恨む心も 願う心も お前の前にいると 真実 おお 真実 真実だけが 頭を垂れる こんな憶病者だからこそ 本当の事が欲しい ああ 夢 夢 夢で 今日も日が暮れる Run Run Run …… Run Run Run …… 信じてみようよ 信じてみましょうよ くやしいだろうけどね 信じきった夜 あいつの悲しみが わかってくるのは なぜだろう 金 カネ カネ とカネ追いかけたら 一夜にして 幸せが すりぬけた 追いかけてばかり いるうちに 頭もはげてきた 恨む心も 願う心も お前の前にいると 真実 おお 真実 真実だけが 頭を垂れる こんな憶病者だからこそ 本当の事が欲しい ああ 夢 夢 夢で 今日も日が暮れる Run Run Run …… Run Run Run …… |
Myself 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | 人ごみに紛れると なおさら涙がでるから やっぱり一人になろうとした それでも寂しくて涙がでたから 俺は初めてほんとの友を探した やりたい事と やりたくねえ事とが 思いどうりにいかなくて 「夢は何ですか?」と聞かれる事が この世で一番怖く思えた だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ 上を見ると負けたくなくて 悔しさと羨ましさを かくして笑って見せた 俺みたいな男は…と 背中を丸めたら やけに青い空が 邪魔くさく思えた 離れていく者と 離したくねえ者とが 思いどうりにいかなくて ひとときの楽しさに 思いきり身をゆだねたら なおさら寂しくて 涙も枯れ果てた だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 恥ずかしそうにしてるお前が好きだ だから真っ直ぐ 真っ直ぐ もっと真っ直ぐ生きてえ 寂しさに涙するのは お前だけじゃねえ |
素顔 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | 夜の顔を鏡で映せば なんて悲しい顔なの 強がりばかりで素直になれない なんて悲しい顔なの こんな私のどこが好きなの なぜに そんなにやさしいの 私が かわいそうに見えるから それとも なつかしく 思えたから 気まぐれだったら やめてちょうだい 本気で好きになりそうだから あなたの前では きれいでいたいし かわいい女で いたいの 厚化粧は嫌いでしょう でも今の私 昔の私じゃないから 「私は いつも 嘘をついてきたわ!」 お前はいつも そう言うけれど けして それは裏切りじゃないんだし そこまで 自分を責める事もないさ お前の素顔がきれいだったからこそ あの時 手鏡おくったんだ お前の過去を化粧でかくすためじゃなく 素直な 心を映せばいい 誤解しないで 聞いて欲しいんだ 俺が今までして来た事は 時の手のひらの中で お前に示した 精一杯の愛だったんだ さあ化粧をおとしたら 髪をとかして このまま静かに眠ろう |
ろくなもんじゃねえ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい… 人恋しくて 誰かにしがみつき 弱虫ばかりで飛び出した18の俺 愛はいつも大嘘つきに見えて 知らないうちに 一人が好きになってた 見えない何かに背中を押され 夢中で転がりやっとつかんだものに 心を引き裂かれちまった 心をなじられちまった 悔しくて 悲しくて こらえた夜 大嫌いだぜ 大嫌いだぜ ろくなもんじゃねえ ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい… 思いやりと優しさが腐るほど鼻について 殴ったあいつの頬 握りしめたこぶしは やり場のない俺の心に いつしか突き刺さってた どこかで 誰かが 俺を待っててくれる 夢中で転がりやっと見つけたものに 心を裏切られちまった 心を笑われちまった 悔しくて 悲しくて こらえた夜 大嫌いだぜ 大嫌いだぜ ろくなもんじゃねえ ぴいぴいぴい ぴいぴいぴい… |
ひとつ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | ひとりぼっちに させてごめんね もう二度と 離さない 離れない 離したくない 君によりそい そばに生きるよ もう二度と 忘れない 忘れさせない 忘れたくない 悲しみは どこから やってきて 悲しみは どこへ 行くんだろう いくら考えても わからないから 僕は悲しみを 抱きしめようと 決めた ひとつになって ずっといっしょに 共に生きる ひとつになって 君と生きる 共に生きる 月のしずくが 涙にゆれて 海に光る 逢いたくて 逢えなくて それでも僕は探した 星が降る夜 君を想い ずうっと 歩いたよ 明日きっと 明日きっと しあわせになれるね 永遠のしあわせは どこから やってきて 永遠のしあわせは どこへ 行くんだろう いくら考えても わからないから 僕は悲しみを 抱きしめようと 決めた ひとつになって ずっといっしょに 共に生きる ひとつになって 君と生きる 共に生きる |
しあわせになろうよ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | INSPi・国吉良一 | 出会った頃の二人に も一度戻ってみよう そして二人で手をつなぎ しあわせになろうよ 海の広さに負けないように 輝しい太陽をにらんでみた ずぶぬれの僕は魚になり あの島まで泳いでいった 初めて出会った場所に も一度戻ってみよう そして青い空に抱かれ しあわせになろうよ 緑の大地で鳥が鳴いた 君は両手を広げ空を飛んだ 星空をみあげ夢をかなえた 月の光で歌をうたった 出会った頃の二人に も一度戻ってみよう そして二人で手をつなぎ しあわせになろうよ 初めて出会った場所に も一度戻ってみよう そして青い空に抱かれ しあわせになろうよ しあわせになろうよ |
順子 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三 | 離れない 離さない 離したくない君 いろんな言葉で君に愛を告げてきたけれども 終わりさ みんな終わりさ 僕のひとりよがり 君へつないだ心の糸は今プツリと切れた 順子 君の名を呼べば僕はせつないよ やさしさはいつも僕の前でカラカラから回り 順子 君の名を呼べば僕はかなしいよ だから心のドアをノックしないで 嫌いかい 嫌いなんだね こんな僕の事 あと2年待つことがそんなにいやだったとはね ずるいよ 君はずるいよ 内緒であんな奴と 僕と比べていたとは冗談のひとつにもなりゃしない 順子 君の名を呼べば僕はせつないよ やさしさはいつも僕の前でカラカラから回り 順子 君の名を呼べば僕はかなしいよ だから心のドアをノックしないで |
しゃぼん玉 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | ひりひりと傷口にしみて 眠れなかったよ 泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜 薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた つまらぬこだわりは 身を縮めるだけだった ほんの一瞬でも お前を愛せてよかった 枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ 妙に悲しくて いさぎよくて 本当に気持ちよかったよ 淋々と泣きながら はじけてとんだけど もっと俺は俺で ありますように いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? きしりきしりと横っ腹が 痛かった 馬鹿っ面ぶら下げて上等だと ひらきなおった 人生が少しだけ うるさくなってきたけど 逃げ場所のない覚悟が 夢に変わった 帰りたいけど帰れない もどりたいけどもどれない そう考えたら俺も 涙が出てきたよ くじけないで なげかないで うらまないで とばそうよ あの時笑って作った しゃぼん玉のように 淋々と泣きながら はじけてとんだけど もっと俺は俺で ありますように いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? 淋々と泣きながら はじけてとんだけど もっと君は君で ありますように いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? |
巡恋歌 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 鈴木茂 | 好きです 好きです 心から 愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮しの寂しさがあった 寂しさゆえに 愛が芽ばえ お互いを知って愛が終わる 別れは涙で飾るもの 笑えばなおさらみじめになるでしょう こんなに好きにさせといて 「勝手に好きになった」はないでしょう さかうらみするわけじゃないけど 本当にあなたは ひどい人だわ だから私の恋は いつも 巡り巡って ふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸には ささらない タバコを吸うなとか 酒を飲むなとか 私の勝手じゃないの 好きでもないくせに好きな 振りをするのはよして欲しいわ くやしいけれど ほれたのは どうやら私の方だったみたい 「別れの舞台はどこで?」などと おどけてみせるのもこれで最後ね さよなら さよなら 心かよわぬ 恋など さようなら こらえきれない涙よ 出来る事なら笑いとなれ だから私の恋は いつも 巡り巡って ふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸には ささらない |
乾杯 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | | かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらいたったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に 背を向けるな 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! |
とんぼ 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三・長渕剛 | コツコツとアスファルトに刻む足音を踏みしめるたびに 俺は俺で在り続けたいそう願った 裏腹な心たちが見えてやりきれない夜を数え のがれられない闇の中で今日も眠ったふりをする 死にたいくらいに憧れた花の都“大東京” 薄っぺらのボストン・バッグ北へ北へ向かった ざらついたにがい砂を噛むと ねじふせられた正直さが 今ごろになってやけに骨身にしみる ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して笑ってらあ 明日からまた冬の風が横っつらを吹き抜けて行く それでもおめおめと生きぬく俺を恥らう 裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数え だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ 死にたいくらいに憧れた東京のバカヤローが 知らん顔して黙ったまま突っ立ってる ケツの座りの悪い都会で憤りの酒をたらせば 半端な俺の骨身にしみる ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して笑ってらあ ああ しあわせのとんぼよ どこへ お前はどこへ飛んで行く ああ しあわせのとんぼが ほら 舌を出して笑ってらあ |