Reach For The Rainbow玉置成実 | 玉置成実 | mavie | nishi-ken | | 強く想えば叶うはずだと 問いかけるように繰り返してる 心の中で眠らせていた 願いがそっと今目覚めてく 深く踏み込めば思いきり遠く飛べる 雨はやんだから急ごう 高く手をかざせ 虹の光へ 今はまだ掴めなくても 輝きに近づけば それがすべての始まり 飛び立とう 空の向こうへ 描いてた 夢の続きへ 見つめてるその先に 新しい未来がある 傷つくことも怖くはないと 言い切れるほど強くないけど 何も出来ずに後悔してる そんな自分になりたくないよ 耳をすましては一人きりまぶた閉じる 風が聴こえたら歩こう いつか辿り着け 虹の彼方へ 震えてもわずかでもいい もう一度踏み出せば それがすべての始まり 羽ばたこう 空の果てまで この胸が 目指す場所まで 迷わない瞳だけ 映し出す景色がある 悩み立ち止まり振り向いてみたっていい そして何度でも進もう 高く手をかざせ 虹の光へ 今はまだ掴めなくても 輝きに近づけば それがすべての始まり 飛び立とう 空の向こうへ 描いてた 夢の続きへ 見つめてるその先に 新しい未来がある 信じた空へ |
Lost and Found玉置成実 | 玉置成実 | mavie | nishi-ken | nishi-ken | いつも通りの夜明けがきて 今日がまた始まっていくよ 何も無い毎日の中で 心だけ置き去りのままで 笑い話にすれば まだ胸は痛むけど 迷わずに進め 届かなくても 失うものなどもうないから カラッポになったこの手のひらで なんだって掴んでみせるよ 手放したものはいつだって 輝いて見えてしまうけど 前向いて歩けば必ず ありふれた記憶へと変わる 失くしてまた見つけて 今繰り返しながら 振り向かず進め どんな時でも 出会うものすべて意味があるよ 泣いては笑って傷を増やして ほんとうの強さへ近づく 未来は見えないから 踏み出せる 何度でも 迷わずに進め 届かなくても 失うものなどもうないから カラッポになったこの手のひらで なんだって掴んでみせるよ 今 まっすぐ進め どんな時でも 出会うものすべて意味があるよ 泣いては笑って傷を増やして ほんとうの強さへ近づく |
Warrior谷山紀章 | 谷山紀章 | mavie | 前澤寛之 | 鈴木マサキ | シャツのボタンを外した瞬間 その先へいくのなんて簡単 なのにどうしておまえは目をそらすんだろう 耳元へと降り注ぐ誘惑 もれた吐息に滲んだ快楽 醒めた横顔がひどく美しい 誰かを想って 歪んでくその声が 俺に火をつける もう、止まれやしない からっぽの心、奪いたい 俺で満たしてみせる 壊れるほど 幻よりも力強く 抱きしめてやるすべて Just Be A Warrior 手探りする気まぐれの実体 言葉じゃなくて身体で言いたい 考えないでただ素肌で感じていて 絡まりながら溶け出す欲望 鼓動とリズム合わせる衝動 蜃気楼に似た夢へ堕ちていく 誰かに染まった 口唇の色なんて 塗り替えてみせる もう、振り向かせない 折れそうな心、守りたい 傷も痛みも影も忘れさせる その手を掴んで離さない 闇が襲ってきても Just Be A Warrior からっぽの心、奪いたい 俺で満たしてみせる 壊れるほど 幻よりも力強く 抱きしめてやるすべて Just Be A Warrior 折れそうな心、守りたい 傷も痛みも影も忘れさせる その手を掴んで離さない 闇が襲ってきても Just Be A Warrior |
Daydreamin'谷山紀章 | 谷山紀章 | mavie | 黒須克彦 | 飯塚昌明 | 記憶の君が微笑みかけるたび 沈めたはずの陽炎がゆらめく アスファルト溶かす罪 この胸を焦がしてく 朽ち果てた未来より 君が欲しい 愛は Daydreamin' 儚い影 幻と消えていく前に 手を伸ばせ 引き換えに何もかも失うとしても 抱きしめたい もう一度 螺旋が決めた出会いはいつのまに 狂い始めた暗闇に途切れる 錆び付いた夢の中 君だけを探してる 囚われた想いだけ 時を超えて 今は Daydreamin' 走る鼓動 魂に響き合う奇蹟 呼び覚ませ 見つめたら現実が壊れるとしても 確かめたい もう一度 愛は Daydreamin' 儚い影 幻と消えていく前に 手を伸ばせ 引き換えに何もかも失うとしても 抱きしめたい もう一度 |
百年の孤独谷山紀章 | 谷山紀章 | mavie | 鈴木マサキ | 鈴木マサキ | 独りになりたくない 疲れ切った背中 丸めて歩いてく 顔のない人混みに まぎれてくたびに 余計、独りになる 痩せた指から こぼれて落ちた 薄汚れた夢 答えなどない それが答えと わかっているけど 百年の孤独が心を蝕み続ける 追いかけるたびに逃げていく光を目指して ただそれでも愛されたいだけ 胸を痛めることも 涙することも いつしか無くなって 退屈でバカげてる 素晴らしい日々を 間違えずに生きる 慰め合った その温もりが なぜだか冷たい 欲しいものほど 手に入らない 虚しい時代に 百年の孤独が世界をゆがませ続ける たとえ遠くても途切れてもこの手を伸ばして ただもう一度夢を見たいだけ 百年の孤独が 心を蝕み続ける 追いかけるたびに逃げていく光を目指して 百年の孤独が世界をゆがませ続ける たとえ遠くても途切れてもこの手を伸ばして ただそれでも愛されたいだけ |
My Answer高橋瞳 | 高橋瞳 | mavie | 中野雄太 | Yuta Nakano | 毎日が通り過ぎてく うつむく胸に風が吹き抜ける あの頃と何も変わらない ひとり歩く街に慣れただけ 抱え切れないくらいの大きな夢を 語り明かしたよね 今も同じ空 追いかけているよ ずっと遠く遠く離れていても ひとりじゃないと想える そんな強さを君がくれた きっと悲しみより笑顔数える まっすぐな瞳がいつでも 明日を教えてくれるよ 涙など苦いものだと 思ってたけどなぜか暖かい 出会ったことも離れてしまったのも もし意味があるなら 答え探す事 あきらめたくない ずっと長い長い時が流れて そばにいたこと気がつく 振り向くたびに微笑んでる もっと高い場所にかかった虹を 見つけるためにあの日を 今も信じていたくて ずっと遠く遠く離れていても ひとりじゃないと想える そんな強さを君がくれた きっと悲しみより笑顔数える まっすぐな瞳がいつでも 明日を教えてくれるよ I'll Get My Answer Someday |
If高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 家原正樹・Lauren Kaori | 家原正樹 | たとえば今日この世界が終わってしまうならば 最後に何をしたいだろう すれ違ったり戸惑ったり でも見つけた答え 何度でも握りしめるよ 明日がもう来ないなら 君に会いたい 迷わず言えるのに 時間がもう止まるなら 伝えたい言葉きっと言えるのに 望む未来 届かない夢 目の前の現実に 追い立てられるような日々 間違ってるかもしれない でも立ち止まれない 追いつけない心が叫ぶよ 明日がもう来ないなら そばにいたいよ 素直に言えるのに すべてがもう消えるなら 何より大事なものが見えるのに あたりまえの夜明けはない わかっているけど 明日がもう来ないなら そのぬくもりに飛び込んでいけるのに ありふれた一日が 特別な今日にきっと変わるのに |
Inner Galaxy高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 清水哲平 | 清水哲平 | これ以上はもう頑張れないよ 現実逃避と弱音と言い訳がためいきに変わる 滲んで曇った夜空じゃ 星もよく見えなくて 行き先も見失ってしまいそう 未来が私を試してるの? もっと輝きたいんでしょ? きっと走れるはずでしょ? 絶対あの頃の自分から逃げたくない ねぇこんなもんじゃないでしょ? そっと握る自問自答 だってまだ曲がりくねった道の途中 逃げ道なんて蹴飛ばして 強気に言ってみせる “叶わないんじゃない まだ叶ってないだけ” ひとの可能性なんて無限大 年齢や常識や前例で勝手に決めつけないで 誰かとスペック比べては 落ち込んでたけれど しあわせはそんなのじゃ測れない 残された時間あとどれくらい? もっと追いかけたいんでしょ? きっと見つかるはずでしょ? 絶対この胸に星宙隠れてる ねぇあきらめたくないんでしょ? そっと繋いだ好奇心 だって見たことないような景色がある 限界かるく飛び越えて 余裕で言ってみせる “終わりなんてない まだ始まってもない” この宇宙に存在する無数の星たちのように ときめきがきらめきだすよ 1、2、3 数え切れないポテンシャル秘めているこの暗闇 make my wish come true 考えて悩んで繰り返した日々 それでも走ったから今がある 暴れだす鼓動に ほら飛び乗って そう、輝きたいんでしょ? きっと走れるはずでしょ? 絶対遅すぎることなど何もない ねぇこんなもんじゃないでしょ? そっと握る自問自答 だってまだ曲がりくねった道の途中 逃げ道なんて蹴飛ばして 強気に言ってみせる “叶わないんじゃない まだ叶ってないだけ” |
Walking On Sunshine高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | 息を吸って確かめてる 鼓動と同じリズム いつか見た夢のつづきのように 耳をすましたらほら、聴こえるの 呼んでるの メロディ ただ夢中で 引き寄せられるみたいに 遥か煌めく音を 追いかけて歩き続けここへ来たの 地平線の向こう側から いま生まれた雲が 大空へ羽ばたくよ いつのまにかこんなに遠い場所まで歩いてきてたんだ 振り向けば不器用すぎる足跡も ちゃんとここへ続いてた 悩んでみたり立ち止まったり たぶんねそれも私らしさ 抱きしめてぜんぶ連れて行こう 五線譜という地図を開き 音符が目指す方へ つたない音色もただ楽しくて 無邪気に奏でた日々 いまでも憶えている いつもひとりじゃなかった 口ずさんだフレーズが おまじないのように背中押してくれた 子供の頃想像してた 大人とは違うけれど 自分の弱さを知るたびに また強くなってく それも悪くないよね きっと あの日描いてた未来にどれくらい近づいたの? 変わっていくこの空には 変わることないあのメロディが いつだって響いてる いつのまにかこんなに遠い場所まで歩いてきてたんだ 握りしめた自信を勇気に変えて また一歩刻んでいく どんな出逢いが待ってるんだろう 喜びそして哀しみさえ 抱きしめてぜんぶ連れて行こう |
3 leaf clover高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 川崎里実 | 清水哲平 | どうしてここへまたひとりきり来てしまったの 何度も君と歩いた 緑揺れる遊歩道 忘れたくないことも全部 色あせてくのかな 今、笑い声が風の音に かき消されてく いくつもの三つ葉のクローバー 掻き分けながらしあわせ探してた 知らぬまに欲張りになって きっと求めすぎていたんだ 近すぎて見えなかった あたりまえだと思い込んでいたんだ 足元のありふれたクローバー あの日とおんなじ陽だまり広がってた どうしていつも失くした後に初めてわかるの ずっと変わらない空が 続くなんて思ってた あと一葉(いちまい)足りないって 見つからないよねって ただ君と笑い合った たぶんそれでよかった おはようと送る文字も 月が綺麗と電話かけた夜も 喧嘩してこぼしたナミダも そっとつなぐ手の感触も 失った日常のカケラ どれも普通でどれもかけがえなくて 追いかけた幸運(キセキ)呼ぶクローバー 君さえいるなら幸運(キセキ)は要らないのに カタチ変えても変わることない想いがあるよ となりにいなくても どんな遠く離れてても ずっと 木漏れ日が風に吹かれて 想い出たちをキラキラと照らした もう届かない言葉の代わりに 願いひとつだけ今送ろう 近すぎて見えなかった あたりまえだと思い込んでいたんだ 足元のありふれたクローバー やっとほんとのその意味気がついたよ |
たからもの高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 末光篤 | 末光篤 | 「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… |
Next Destination高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | 明日なんて見えない だけど踏み出せる 君とここで出逢った 意味があるなら 手を離した後も 残る温もり 約束の代わりに 握りしめた 背中あわせ 違う雲を見てる でも同じ空の下にいるよ 忘れない さよならという言葉はきっと 終わり告げるためじゃない 次のページ開くため 必要なパスワード 思考回路の迷路を抜けて 見つけた君の笑顔 消えない目印だから もう振り向かない いつか逢える日まで 不器用な手と手を つないだ瞬間 どこへだって行けそうな 気がしたあの日 擦り切れそうな夢が 君の言葉で 辿り着く予感に 変わっていくよ 顔を上げて 前を向けばきっと その瞳に未来が映るから 迷わない 矛盾だらけの風に吹かれ 足元すくわれても かけがえない想い出が この胸の道しるべ 予測不能な街の中で 君といた日々だけが 今の僕をまっすぐに 走らせるよ たとえどこにいても どんな夜明けも 暗闇で始まる 別れの痛みより めぐり逢えた奇蹟だけを抱きしめて 運命のその先へ さよならという言葉はきっと 終わり告げるためじゃない 次のページ開くため 必要なパスワード 思考回路の迷路を抜けて 見つけた君の笑顔 消えない目印だから もう振り向かない いつか逢える日まで |
Futurism高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | いつになれば すべて抱きしめられるんだろう この想いは きっと 目を凝らしても先は 過酷な暗闇なのに なぜ進もうとしてるんだろう 継ぎ接ぎだらけの 頼りない覚悟で ワスレタイ deep deep deep inside ワスレテイイ deep deep deep silence ワスレラレナイ deep deep deep darkness それでも時間は止まらないから 今、踏み出した足元に 吹き荒れてる情熱は 錆びた世界 切り裂きながら道に変わる 正しいか? 間違いか? いつも答えなどなくて 選んだ道がただ目の前に まっすぐ続くだけ 絶え間なく打ち寄せる 後悔という幻影(まぼろし) 何度も立ちすくむけれど その向こうにある 景色が見たくて カワリタイ deep deep deep inside カエラレナイ deep deep deep silence カワリタクナイ deep deep deep darkness ナミダの跡は消えないけれど モドリタイ deep deep deep inside モドレバイイ deep deep deep silence モドリタクナイ deep deep deep darkness この目を開けたら振り返らない また容赦無く刻まれる 真新しい傷痕は 次の夢を 手繰り寄せる大きなチカラ 過ちも悔しさも ひとつも無駄にはしない いつか笑ってこの選択に 頷ける時まで もしあの時 違う空を目指していたなら… そんなふうに思い描く日もあるけれど この両手じゃ すべて抱きしめられなくたって ここから始まる未来を生きる 今、踏み出した足元に 吹き荒れてる情熱は 錆びた世界 切り裂きながら道に変わる 正しいか? 間違いか? いつも答えなどなくて 選んだ道がただ目の前に まっすぐ続くだけ |
Brand New Smile高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | Katsuhiko Kurosu | Katsuhiko Kurosu | Everything's gonna be all right Can't you say it with a happy smile? 青空眺めていたら 突然あふれだした 予報がはずれて降った どしゃぶりの中にいる気分 風に吹かれて こぼれるたびに 誰にも言えない気持ち 溶けて消えた Let's try! Everyday! Everynight! 立ち止まってた心がそっと 動き出すよ Everytime! Everywhere! 雨上がりの笑顔は 前より陽差し浴びて光るはず 退屈すぎる昨日の 輪郭なぞるよりも 自分の殼を壊して 心に風を送ってみよう 胸に隠した 感情ぜんぶ 空へと解き放して 上を向いて Go fight! Everyday! Everynight! いつも笑っていられるように 願いこめた Everytime! Everywhere! まつげの先に続く 景色はちがう色に染まってく うつむいてたら 晴れ渡る空 見つかるわけないから 上を向いて Go fight! いつか Be Shine! Everyday! Everynighl! 立ち止まってた心がそっと 動き出すよ Everytime! Everywhere! 雨上がりの笑顔は 前より陽差し浴びて光るはず Everyday! Everynight! いつも笑っていられるように 願いこめた Everytime! Everywhere! まつげの先に続く 景色はちがう色に染まる 陽差しはもう輝き始めてる Everything's gonna be all right Can't you say it with a happy smile? |
Meteor Light高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | Junpei Fujita | Junpei Fujita | Get back to where I once belonged, BUT!! 振り向けば風の音だけ Don't let me down, Don't make me confuse 絶望が塗り潰してく Escape from here!! It's like a nightmare 追いかけてくる 夢も理想も情熱も またかき消されて 哀しい日々はいつかは終わりがくるの? 迷いながらもがきながら それでもまだあきらめたくない 傷だらけでもこのてのひらに 決して消えない星がある 流れて堕ちた光は今も あの場所を遠く照らしてる 何度でも手を伸ばそう 今は描けなくても 信じることが強さに変わる 輝いてよ Shooting STAR When I take a step into the darkness “不安”から逃げ出したって Don't look back, Don't stop believing “自分”からは逃げ切れない How far should I go? I lose my control 手探りでいい 見失いそうな真実を また握りしめて 探し続けた答えはどこにもないよ だけど胸に手を当てれば この鼓動がすべてを知ってる 涙を拭うこのてのひらに 決して消えない星がある 君と交わしたあの約束が いつだって心繋いでる 何度でも夢をみよう 今は叶わなくても あきらめた時、光は消える 駆け抜けてよ Shooting STAR まぶた閉じて 耳をすませば この胸に流れてるメロディが聴こえる 暗闇にほら、きらめくように 響いた 傷だらけでもこのてのひらに 決して消えない星がある 流れて堕ちた光は今も あの場所を遠く照らしてる 何度でも手を伸ばそう 今は描けなくても 信じることが強さに変わる 輝いてよ Shooting STAR |
夢が教えてくれるもの高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 奈良部匠平 | TATOO | 手を伸ばせばぜんぶ 掴める気がした 世間知らずな鼓動 きらめいてたけど 思い通りいかない日々の向こう側に見えた もがきながら迷いながら がむしゃらに前を向く意味 たとえあの日描いてたカタチと 現実が違っていたって この胸には 同じ温度でちゃんと息づいてる きっと間違えたりぶつかったり でもそのたび磨かれてきた 傷ひとつもない夢より 自分らしく変わる夢が いつか強く光を放つよ 閉ざされたドアを 叩き続けてた そんな君が見つけた また別のトビラ 誰かがみるその夢ひとつ叶った瞬間に 見守っているひとの夢も きっと同時に叶ってる たとえすべて手に入らなくても この手で創れるものがある 思い出して 同じ景色を見てたあの日のこと 人は夢と夢で繋がってる だから何度でも追いかけよう きれいすぎる理想よりも 泥だらけの希望がいい そう言える出来事が待ってる あの日描いてたカタチと 現実が違っていたって この胸には 同じ温度でちゃんと息づいてる きっと間違えたりぶつかったり でもそのたび磨かれてきた 傷ひとつもない夢より 自分らしく変わる夢が いつか強く光を放つよ |
Rebirth-day高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | どこまでも無限に続く空の下で 永遠を夢みてた なぜたいせつなものばかり すぐ壊れてしまうんだろう Try to reach for the sky Heaven knows I can change こぼれたナミダが打ち砕かれては 現実と理想の隙間に落ちる 言葉にするたび遠ざかり歪んでく世界 もう戻れない しあわせは儚く消えてしまうものじゃない そう、ここにあると知ってても見えなくなるもの 繰り返し生まれて沈んでく太陽 いつか燃え尽きるまで 今、痛みさえも輝きに生まれ変わる 粉々に散らばる想いの欠片たち もう一度拾い集め この胸に抱きしめた時 また物語が始まる Try to reach for the sky Heaven knows I can change 傷つくことからいつも逃げていた 傷つけてることに気づきもせず 閉ざしたココロが作り出す壁の目の前で 立ち尽くしてた 背中に忍び寄る闇に怯えてたけど そう、あれは弱さ映し出す自分自身の影 ゼロ地点に立って見渡した大地に 変わらない風が吹く 今、何度だって脱ぎ捨てて生まれ変わる 途切れたメロディが光を取り戻し くちびるから流れる ただ振り向かず生きていく またこの声届くまで 駆け抜けてく 時はいつも無情 季節も人も 移ろいゆく無常 でも蘇る カタチのないものだけ ここにあるよ ずっと 繰り返し生まれて沈んでく太陽 いつか燃え尽きるまで 今、痛みさえも輝きに生まれ変わる 粉々に散らばる想いの欠片たち もう一度拾い集め この胸に抱きしめた時 また物語が始まる ただ明日を探し続ける またこの声届くまで Try to reach for the sky Heaven knows I can change |
call my nameSowelu | Sowelu | mavie | woo PHILIP WILLAM | Philip Woo | どうしてだろう 名前呼ぶだけで ふたりの距離がふいに近くなる 頬に sunset 傾く夕日が 乾いた砂浜と心を濡らしてく Shine bright はしゃいで手を振れば It must be love 胸にあふれる儚い永遠 Call my name いますぐ Call my name なんども あなたの声響かせていて into my heart Feel the same? 途切れていく feel this way? 会話に あなたはもう気づいているの? so please call my name 物想いにふけるフリをして 熱くなる恋を冷まそう 光る shore break 目を細めながら 水平線を指先でなぞってみる So sweet あなたが笑うたび You will be mine 波にこぼれる隠した情熱 Call my name いつでも Call my name どこでも あなたのこと 感じてるから into my heart Feel the same? 答えを feel this way? 急いで 大事なもの失くしたくない so please call my name 見つめ合うだけで切り取れる 時間の中 甘い予感が夜空に光ったら chose your eyes Call my name いますぐ Call my name なんども あなたの声 響かせていて into my heart Feel the same? 途切れる feel this way? 会話に あなたはもう気づいているの? so please call my name Call my name いつでも Call my name どこでも あなたのこと 感じてるから into my heart Feel the same? 答えを feel this way? 急いで 大事なもの失くしたくない |
観覧車は回るSHOWTA. | SHOWTA. | mavie | 松本俊明 | 小西貴雄 | 「今度一緒に乗ろうよ」と君は言った そんな約束もう忘れてるんだろう 観覧車を通り過ぎても気づかない 君は夢中で喋り続けてる やけに綺麗になったのは何故? どうしても聞けなくて この手のひら1mm伸ばしたなら 何かが変わるのかな 観覧車は回るよ 夕陽浴びて 空を切り裂いて 話したくてたまらないその声には まぶし過ぎるシアワセが滲んでる せいいっぱい友達のフリしながら 同じ相づち僕は繰り返す 僕らはきっと別のゴンドラ 乗り込んでしまったんだ その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ 近づけない 離れない 同じ距離で この想いだけ乗せて 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ たとえ君が誰かのそばにいても 僕のものじゃなくても 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから ずっと好きだから |
RealitySHOWTA. | SHOWTA. | mavie | 佐久間誠 | U-Key | 会いたくないんだ もうこれ以上 すべてはこの手に入らないと 思い知らされるのはもう嫌だよ 着信気にするその仕草も 本気で照れてるその笑顔も 誰かのものだなんてわかっているよ うつろい変わる 人も街並みも 確かなものなんて なんにもないこの世界で 届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる 人混みまぎれて歩いてると ひとりでいるより孤独が増す なぜ君のこと思い出してしまう 痛む傷から 流れるナミダで 今を生きていると 初めて知ることもある あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光を はかない望み 打ちのめされるたびに 心まで壊れそうで なのにそれは 同時に弱い僕を支えてる 届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光を |
Baby's breathshela | shela | mavie | Kosuke Morimoto | 鈴木雅也 | 今日は上手に笑えたかな…? そっと鏡に映る私 夜の闇に飲み込まれないよう 膝をかかえている 見ないフリで平気な顔して 通り過ぎて きたけど I’m proud of pain ちゃんと痛み感じてること 誇りにしよう 前を向いて 歩き出すために 立ち止まることも大事 本当の強さはきっと 弱さ隠すことじゃない いつか仲間と語り合った 夢はまだ遠すぎるけれど 傷つけても平気でいるよりは 傷ついて進もう 迷いながら出した答えには 新しい朝がくる I’m proud of tears ちゃんと涙流してること 誇りにしよう 自分らしく 生きていくための いつかそのチカラになる 本当の笑顔はきっと 泣きやんだとき生まれる I’m proud of pain ちゃんと痛み感じてること 誇りにしよう どんな時も どんな自分でも まっすぐに見つめていたい 本当の未来はきっと 私の手の中にある Someday I will be like a baby's breath |
恋するリズムCOON | COON | mavie | COON | 蔵屋智久 | 好き?わかんない? なぜ?目を伏せた あきらめてたら 目と目が合った かみ合わない ふたつの鼓動 ときめく音が ちょっとずれてる 恋が始まる そのタイミング 見逃さないように ビート刻むよ メッセージから 君を探して 会いたい気持ちに さあ飛び乗ろう Fall in, Fall in Love 優しくされて 逃げたくなった 冷たくされて また追いかけた メトロノームの クリックみたいに 予想通りには いかないけど 不器用すぎる ふたりのリズム 五感を駆使して 見つけ出して ループの中で ペースに合わせ きらめく世界を さあ奏でよう Darlin', Hi-Fi Love 恋が始まる そのタイミング 見逃さないように ビート刻むよ 手のひらにある 恋のスイッチ 押すために手と手 さあつなごう Fall in, Fall in Love |
Another Wonderland寿美菜子 | 寿美菜子 | mavie | Justin Moretz・江上浩太郎 | 江上浩太郎・Justin Moretz | もしも僕らの世界がひとつだけじゃないなら 違う時空へ飛べるなら ここはもうひとつの惑星 きっと知らない自分と出会う特別な宇宙 I sing, sing a song いつもなら言えない言葉口ずさもう 君とめぐり逢えてよかったよ Ah 流星に乗って Ah 君を連れていくよ Another Wonderland もしも一人きりならきっとたどり着けない 君と眺めてる奇蹟 I sing, sing a song 色とりどりの星屑がとても綺麗 時を超える想い届いてるよ Ah 奏でた夢 Ah 一緒に探しに行こう Another Wonderland Another Wonderland ここじゃないどこかへ 君と同じ夜空の中 今、同じ未来がまたたいてるかな? Sing, sing a song 目を閉じて耳をすましたなら見える 心つなぐ声が飛び立つよ Ah 流星に乗って Ah 君を連れていくよ Another Wonderland Another Wonderland ここじゃないどこかへ もしも僕らの世界がひとつだけじゃないのなら |
Candy Color Pop寿美菜子 | 寿美菜子 | mavie | Justin Moretz・江上浩太郎 | 江上浩太郎・Justin Moretz | 甘いドロップみたいに キラリこぼれてく 不思議 くやしいナミダなのにきらめくよ Let's cry まばたきするたび Let's smile 世界が変わる Let's shine 楽しむハートひとつあればいい 街中が歌いだす 弾ける感情ぜんぶ Candy Color Pop 新しいFlavorを試すように 今を味わえばいいさ うれしい気持ちも Candy Color Pop かなしい気持ちも Candy Color Pop つよがる気持ちも Candy Color Pop 私を彩る Candy Color Pop 君がくれた言葉が ふわり溶けていく 不思議 また生まれるよ はずむような色 Let's cry 予想できないの Let's smile リボンほどいて Let's shine プレゼントを開ける瞬間みたい 街中が踊りだす 溢れる感情ぜんぶ Candy Color Pop 見慣れない路地裏を歩くように 自分を見つければいいさ たのしい気持ちも Candy Color Pop いらだつ気持ちも Candy Color Pop せつない気持ちも Candy Color Pop 私を彩る Candy Color Pop Sky ほほえむ陽射しも 風の声も Fly 祝福してる 街中が歌いだす 弾ける感情ぜんぶ Candy Color Pop 新しいときめきをまた探しに行こう 街中が踊りだす 溢れる感情ぜんぶ Candy Color Pop 見慣れない路地裏を歩くように 自分を見つければいいさ 無敵な気持ちも Candy Color Pop 泣きたい気持ちも Candy Color Pop いろんな感情が Candy Color Pop 私を彩る Candy Color Pop |
タイムカプセル寿美菜子 | 寿美菜子 | mavie | 本田光史郎 | 本田光史郎 | もしかしたら会えるかもしれない 淡い期待 大げさにはしゃいで かき消した みんなの笑い声に手を振り 歩き出せば よく遠回りした 下り坂 君はいまでも憶えているかな Say good-bye Hello Hello Hello なんであのとき言えなかったんだろう 言ってしまった言葉だけ 胸のまんなか突き刺さったままで ココロの一番深い場所に 埋めてたんだ 忘れたふりをして 閉じ込めた ひとの記憶はお揃いじゃなく 色違いで だから答え合わせしたくなる 君はあのときどう思ってたの? Say good-bye Hello Hello Hello いつかどこかで会える日がくるかな 君の笑顔も痛みも タイムカプセルそっと開けるように くやしいのは せつないのは 戻れないとわかっているから きっと時は急ぎ足で ぜんぶさらっていくよ Say good-bye Hello Hello Hello なんであのとき言えなかったんだろう 伝えたかった想いを 海風がいまやさしく撫でていく Say good-bye Hello Hello Hello いつか素直に思い出せるのかな 笑いながら照れながら タイムカプセルそっと開けるように |
小さな手紙寿美菜子 | 寿美菜子 | mavie | 矢吹香那 | 前口渉 | ねえ、顔を合わせたら ねえ、言えそうもないの だから勇気をだして 手紙を書くよ ねえ、今ならわかるの ねえ、やさしさはいつも 時を超えて受け取る 贈り物なんだ あなたがそばにいてくれたから 自由な空を見つけられたよ 遠く近いその距離にいつの日も 守られて 一番言いたい言葉は 照れくさくて一番言えなくて おしゃべりなくせに なんにもうまく伝えられない 素直になんてなれなくて 意地っ張りも直せないけれど ほんとはずっと願ってるよ あなたの空が晴れ渡るように ねえ、憶えているかな ねえ、くだらない喧嘩 ほんとコドモだったよね なつかしい日々 おもちゃ箱ひっくり返すように 記憶のトビラが開いていく 過ぎた時間はカラフルで儚い 虹のいろ 一番言いたい言葉は ありふれててだけど特別で ひとことじゃ足りない想い あふれて泣き笑い 強がりなのは生まれつき 憎まれ口ばかりたたくけど ほんとはずっと願ってるよ あなたのしあわせが続くように 一番言いたい言葉は 照れくさくて一番言えなくて おしゃべりなくせに なんにもうまく伝えられない 笑って せつなくて 泣いて うれしくて もう一度泣いて ずっとずっと願ってるよ あなたの空が晴れ渡るように |
Futurism寿美菜子 | 寿美菜子 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | いつになれば すべて抱きしめられるんだろう この想いは きっと 目を凝らしても先は 過酷な暗闇なのに なぜ進もうとしてるんだろう 継ぎ接ぎだらけの 頼りない覚悟で ワスレタイ deep deep deep inside ワスレテイイ deep deep deep silence ワスレラレナイ deep deep deep darkness それでも時間は止まらないから 今、踏み出した足元に 吹き荒れてる情熱は 錆びた世界 切り裂きながら道に変わる 正しいか? 間違いか? いつも答えなどなくて 選んだ道がただ目の前に まっすぐ続くだけ 絶え間なく打ち寄せる 後悔という幻影(まぼろし) 何度も立ちすくむけれど その向こうにある 景色が見たくて カワリタイ deep deep deep inside カエラレナイ deep deep deep silence カワリタクナイ deep deep deep darkness ナミダの跡は消えないけれど モドリタイ deep deep deep inside モドレバイイ deep deep deep silence モドリタクナイ deep deep deep darkness この目を開けたら振り返らない また容赦無く刻まれる 真新しい傷痕は 次の夢を 手繰り寄せる大きなチカラ 過ちも悔しさも ひとつも無駄にはしない いつか笑ってこの選択に 頷ける時まで もしあの時 違う空を目指していたなら… そんなふうに思い描く日もあるけれど この両手じゃ すべて抱きしめられなくたって ここから始まる未来を生きる 今、踏み出した足元に 吹き荒れてる情熱は 錆びた世界 切り裂きながら道に変わる 正しいか? 間違いか? いつも答えなどなくて 選んだ道がただ目の前に まっすぐ続くだけ |
Go For It!GRANRODEO | GRANRODEO | mavie | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | どこまでだって行けるさ 誰よりも速く遠く 限界一体どこだ? まだ見えない 前だけを向いて進め ガムシャラになって戦え 勝ち取れるまで どうしても奪いたいなら 最後まであきらめるな (Get Through The Night) 果てない場所を見つめた時 仲間の想い ひとつになる Go For It! 豪快に ゴールを目指せ 明日に向かって走り抜け I Got! 合図だ 合言葉は 信じたヤツが生き残るだけ Show Fight! I'll Rock You! I Can Rock You! I'll Rock You! I Can Rock You! ぶつかりながら近づけ 追い越されたら追い越せ 全力全開だけが プライドさ 賢いフリして上手く 生きようとしても俺には 窮屈なだけ 逃げ道を探すよりも 当たって砕けてしまえ (Just Go Away) たとえすべてを失っても 夢みることをやめはしない Go For It! 傲慢に 強情つらぬけ 決めた道なら振り向かず さあ行こう 最高の最果てまで 立ち止まったらそこが終わりさ Show Fight! Go For It! 豪快に ゴールを目指せ 明日に向かって走り抜け I Got! 合図だ 合言葉は 信じたヤツが生き残るだけ Show Fight! I'll Rock You! I Can Rock You! I'll Rock You! I Can Rock You! I'll Rock You! |
We're ARKS!(Quna ver.)クーナ(喜多村英梨) | クーナ(喜多村英梨) | mavie | 絹川唯史 | sasakure.UK | 前を向け! 立ち上がれ! 出発だ!(We're ARKS!) 時空を突き抜けたら 飛び出せ 全力Going 誰も見たことないストーリーが 僕らを待ってる 胸が高鳴る方へ 飛び込め 未来へDiving ゲートに降り立つ時始まる 最高のAdventure くじけそうな時はどうか思い出して ほら、頼れる仲間がいる フォトンが沸き立つ さぁ行くぜっ! 共に駆け抜けろ Ready-Set-Go! 共に掴みとれ Ready-Set-Go! 遠い宇宙(うみ)の彼方 目指して 転んで凹んで Fighting Dreamer それでも行くんだ Sailing Together 何度でも立ち向かう We're ARKS! いつか流したナミダ 輝け 明日(あす)へHurry up 夢と夢をつなぐステージだ 怖いものはない 胸に生まれた願い 煌めけ 一緒にJump up 心ひとつにして覚醒(めざめ)る 無敵のOur Power 見えないゴールに立ちすくむ日も ほら、荒れ狂う向かい風が 行き先知ってる さぁ行くぜっ! 共に駆け抜けろ Ready-Set-Go! 共に掴みとれ Ready-Set-Go! 遠い宇宙(うみ)の彼方 目指して 転んで凹んで Fighting Dreamer それでも行くんだ Sailing Together 何度でも立ち向かう We're ARKS! 共に駆け抜けろ Ready-Set-Go! 共に掴みとれ Ready-Set-Go! 遠い宇宙(うみ)の彼方 目指して 転んで凹んで Fighting Dreamer それでも行くんだ Sailing Together 何度でも立ち向かう We're ARKS!(We're ARKS!) |
光の果てクーナ(喜多村英梨) | クーナ(喜多村英梨) | mavie | 小林秀聡 | 小林秀聡 | もしひとりきりなら ここまでたどり着けたかな 振り向けば一筋の光 いつも射してた 明日が見えなくて 暗闇に閉ざされた日も 絶望の向こう側 君の声が聞こえた いつか夢みてたような日々が 目の前でそっと 動き始める 希望という名の 扉開けよう 光の果て 一緒にさあ、見に行こうよ 眩しい青空 ずっとずっと広がってく この世界は変わるよ そう、変えられるよ どんなときだって 笑ったり悩んだり 共に歩く君がいるから たどり着いた場所は 新しいスタートライン イメージはいつだって 遥か彼方飛び立つ たとえ遠く離れてもわかる 想いを重ねた キズナにはもう 怖いものなんて 何もないから 願いの先 一緒にさあ、手を伸ばして まだ見ぬ景色を もっともっと追いかけよう ほら未来は変わるよ そう、変えられるよ 行き先はいつも この胸が決めるもの 奇蹟は始まったばかりさ 響け 祝福のメロディ 届け この手で掴んだ 輝きがいま 途切れないように ここで歌おう 光の果て 一緒にさあ、見に行こうよ 眩しい青空 ずっとずっと広がってく この世界は変わるよ そう、変えられるよ どんなときだって 笑ったり悩んだり 共に歩いていく君が 心わかち合う仲間が 手をつないでここにいるから |
ココロの引力ClariS | ClariS | mavie | 中村ただし | SiZK | どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力 今日も一日中 うわのそらでため息 君の笑顔がまた ふわり浮かび 消えてく 時が止まったまま 見つめてた あの日の魔法が 今も解けない 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 指先が迷って 今日も送れなかった メッセージが胸に 積もり積もり ふくらむ 一番言いたい言葉って 絶対言えない言葉と同じ どうしてこぼれたナミダ キラキラしてるの? せつないくせに会いたい 不思議な引力 いつでも同じ距離で 見つめて夢みて 目が合う瞬間だけ 待ち続けて どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力を 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 |
10yearsKinKi Kids | KinKi Kids | mavie | 石塚知生 | 石塚知生 | 君の名前を呼んだ そんなささいなことだけど どうしてだろう? 久しぶりに照れた 陽射し浴びてる君が 人も光合成できると 言い張るから 時間がほどけていくよ いつから寝不足の日々 自慢になんてしてたんだろう 君のそばにいるだけで 心が巻き戻る 10年たったら、なにしてるかな 予想なんて現実には 追いつかないけれど 近道しても 遠回りでも 並びながら歩く道が すべて歴史になる 下手なたとえ話も ふいに笑ったタイミングも いつのまにか 当たり前になってくだろう 退屈だねと笑って ありふれてる今日が過ぎてく そのすべてが奇蹟だと 忘れないでいたい 10年たったら、なにしてるかな 変わらないでいられたなら 変わっていけたなら めんどうだけど たいせつなもの 増やしながら生きることが いつか誇りになる 優しさにさえ疲れてしまう夜更けなら 月が輝く空を見上げよう 10年たったら、なにしてるかな 予想なんて現実には 追いつかないけれど 近道しても 遠回りでも 並びながら歩く道が すべて歴史になる ひとつひとつ重ねてゆく それが未来になる |
Fly Again火曜飛 | 火曜飛 | mavie | Masaki Iehara | 家原正樹 | もう すべて 失くしてしまった この声も2度と届かない うつむいた心は荒野を ただ あてもなく 彷徨ってるだけ Stand alone でも目を閉じれば蘇る あの日 君と 交わした約束 I can fly again 果てしない空に 今日も変わらずに光る あの星座に 何度も誓うよ You're so far away たとえ遠くても いつか君と見上げてた 未来だけを いま信じていたいから 傷ついた 君のそばにいて ひとつでも 何かできたかな どこまでも つづく暗闇に また涙 あふれてしまうけれど Tenderness かすかに残る 炎に今 凍えそうな この手をかざそう I can fly again あきらめたくない 君がくれた ほほえみが 胸の奥で 願いに変わるよ You're so far away もう会えなくても ふたり夢みてた場所へ いつの日か きっと たどりつけるように いまひとり 両手を重ねて ひどく汚れてしまった この世界に 祈りをささげよう 手をつなぎ 駆け抜けた日びは どんな嵐の中でも 勇気になること 忘れないでいて |
ふたつの鼓動と赤い罪ON/OFF | ON/OFF | mavie | 黒須克彦 | h-wonder | 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 離れられない もう何度も諦めては押し殺すたび 行き場のない感情が目を覚ましてく 汚れのないその微笑み残酷なほど 遠い存在だとわかるよ 癒えない傷 心蝕むだけなのに 闇の(中に)今も(宿る)想いを抑え切れない 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと 孤独の淵歩きながら救われていた どんな時も変わらないリアルな瞳 でも光が眩しいほど生まれる影は 深く色濃く忍び寄るよ ふたつの鼓動 まるで合わせ鏡のように 似てる(けれど)違う(痛み)無限に続いていく 赤く赤く赤く燃えて すべてすべて消して 叶うことのない幻が動き出す 強く強く儚い夜を 超えて超えて超えて 逃れられない 罪に溺れても きっと 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと |
青春タイムマシン岡本信彦 | 岡本信彦 | mavie | 前口渉 | | ため息をついた後で 夜空を見上げてなぜか思い出し笑い くだらないことばかり言ってた あの日の僕らなら何て言うのかなぁ……? ガラクタも全部 輝いてた 最悪だと笑いながら 夢みてた日々 一人で歩くたびに 孤独じゃないと気がつく 無邪気な約束が いまも勇気くれるよ どこへだって行けるさ タイムマシンのように いつだって胸の中に 戻れる場所がある限り いつからか知らない道を選ばず 見慣れた道ばかり歩いてた 行き止まりとか迷ったりとか ピンチを楽しめるココロ忘れてた 大きな声で 歌った歌も 無駄に熱く語り合って 増えてった夢も 想像した自分には まだまだ遠すぎるけど 時々振り向いて 足元を確かめる あの頃のときめきが タイムマシンのように 今ここで生きる僕を 目指した未来へ導くよ 一人で歩くたびに 孤独じゃないと気がつく 無邪気な約束が いまも勇気くれるよ どこへだって行けるさ タイムマシンのように いつだって胸の中に 戻れる場所がある限り |