GO GO ピアノバカミトカツユキ | ミトカツユキ | mavie | ミトカツユキ | | 地位も名誉も興味はない スポーツカーも必要ない ラスベガスの一攫千金(ゴージャス) も欲しくないけど とにかくピアノを弾いていたいんだ 好きなの?と聞かれると いつも答えにつまる 好きとか嫌いじゃない 失うことが考えられないのさ ピアノが歌う 心を歌う 小さな部屋から宇宙の果てへ lalala~ GO GO ピアノバカ 南の島のリゾートとか セレブが揃うパーティーとか クラブのVIPルームも欲しくはないけど かわいい彼女はいた方がいい ピアノとさ私とねぇ どっちが好きか?だなんて そんなこと聞かないで そうさ答えはメロディーの中にある ピアノが歌う 明日を歌う 渋谷の街から生まれた町へ lalala~ GO GO ピアノバカ ピアノが歌う 心を歌う 小さな部屋から宇宙の果てへ lalala~ GO GO ピアノバカ ピアノが歌う 明日を歌う 渋谷の街から生まれた町へ lalala~ GO GO ピアノバカ |
call my nameSowelu | Sowelu | mavie | woo PHILIP WILLAM | Philip Woo | どうしてだろう 名前呼ぶだけで ふたりの距離がふいに近くなる 頬に sunset 傾く夕日が 乾いた砂浜と心を濡らしてく Shine bright はしゃいで手を振れば It must be love 胸にあふれる儚い永遠 Call my name いますぐ Call my name なんども あなたの声響かせていて into my heart Feel the same? 途切れていく feel this way? 会話に あなたはもう気づいているの? so please call my name 物想いにふけるフリをして 熱くなる恋を冷まそう 光る shore break 目を細めながら 水平線を指先でなぞってみる So sweet あなたが笑うたび You will be mine 波にこぼれる隠した情熱 Call my name いつでも Call my name どこでも あなたのこと 感じてるから into my heart Feel the same? 答えを feel this way? 急いで 大事なもの失くしたくない so please call my name 見つめ合うだけで切り取れる 時間の中 甘い予感が夜空に光ったら chose your eyes Call my name いますぐ Call my name なんども あなたの声 響かせていて into my heart Feel the same? 途切れる feel this way? 会話に あなたはもう気づいているの? so please call my name Call my name いつでも Call my name どこでも あなたのこと 感じてるから into my heart Feel the same? 答えを feel this way? 急いで 大事なもの失くしたくない |
キラメクyozuca* | yozuca* | mavie | 黒須克彦 | 鈴木マサキ | キラメク光の 空を見上げたら こぼれてく涙もねぇ輝くかな キラメク笑顔で あなたに会いたい 昨日はここに置いてこう いつからうつむく癖がついていたの 季節の色さえ見る余裕もなく 深呼吸するたびに 心に風が吹く さあ両手広げて キラメク大きな 夢を描いたら 悩んでた時間もねぇ消えてくかな キラメク瞳で 辿り着きたいよ 遥かなあの未来へと 擦り傷作って遠回りしたら 小さなハナウタくちびるに咲く スピード少し上げて たまには振り向いて 何度でも踏み出せ キラメク光の 空を見上げたら こぼれてく涙もねぇ輝くかな キラメク笑顔で あなたに会いたい 昨日はここに置いてこう キラメク大きな 夢を描いたら 悩んでた時間もねぇ消えてくかな キラメク瞳で 辿り着きたいよ 遥かなあの未来へと |
観覧車は回るSHOWTA. | SHOWTA. | mavie | 松本俊明 | 小西貴雄 | 「今度一緒に乗ろうよ」と君は言った そんな約束もう忘れてるんだろう 観覧車を通り過ぎても気づかない 君は夢中で喋り続けてる やけに綺麗になったのは何故? どうしても聞けなくて この手のひら1mm伸ばしたなら 何かが変わるのかな 観覧車は回るよ 夕陽浴びて 空を切り裂いて 話したくてたまらないその声には まぶし過ぎるシアワセが滲んでる せいいっぱい友達のフリしながら 同じ相づち僕は繰り返す 僕らはきっと別のゴンドラ 乗り込んでしまったんだ その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ 近づけない 離れない 同じ距離で この想いだけ乗せて 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ たとえ君が誰かのそばにいても 僕のものじゃなくても 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから ずっと好きだから |
一番星平野綾 | 平野綾 | mavie | 上松範康 | 鈴木マサキ | ひとりになりたくて 風に吹かれてみる 昨日と似たような今日を なぞるような毎日 誰にも言えなくて ひとり歌ってみる 声になった願いは今 空に溶けた へこんだ自分も 調子乗ってる自分も どれもみんな私らしい ありのままいられたら それでいいんだ 少しずつ少しずつ暮れていく 空に光った一番星が今 うつむいた帰り道照らしてはささやく きっときっと明日も きっときっと晴れる だからさあ顔をあげて Smilin' Again いつか見た景色が 変わってしまっても 消えることのない光が ここにあるよ 痛みを知らない 子供だったあの頃に 戻るよりもひとつひとつ 悲しみを乗り越えて強くなりたい いつの日かいつの日か見つかるよ たったひとつの一番星のように 迷っても悩んでも前向いて歩けば きっときっと想いは きっときっと届く だからほら涙ふいて Smilin' Again 疲れた時には そっと深呼吸して 何度だってふみ出せばいい 新しいスカートの裾を揺らして 少しずつ少しずつ暮れていく 空に光った一番星が今 うつむいた帰り道照らしてはささやく きっときっと明日も きっときっと晴れる だからさあ顔をあげて Smilin' Again |
RealitySHOWTA. | SHOWTA. | mavie | 佐久間誠 | U-Key | 会いたくないんだ もうこれ以上 すべてはこの手に入らないと 思い知らされるのはもう嫌だよ 着信気にするその仕草も 本気で照れてるその笑顔も 誰かのものだなんてわかっているよ うつろい変わる 人も街並みも 確かなものなんて なんにもないこの世界で 届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる 人混みまぎれて歩いてると ひとりでいるより孤独が増す なぜ君のこと思い出してしまう 痛む傷から 流れるナミダで 今を生きていると 初めて知ることもある あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光を はかない望み 打ちのめされるたびに 心まで壊れそうで なのにそれは 同時に弱い僕を支えてる 届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光を |
百年の孤独谷山紀章 | 谷山紀章 | mavie | 鈴木マサキ | 鈴木マサキ | 独りになりたくない 疲れ切った背中 丸めて歩いてく 顔のない人混みに まぎれてくたびに 余計、独りになる 痩せた指から こぼれて落ちた 薄汚れた夢 答えなどない それが答えと わかっているけど 百年の孤独が心を蝕み続ける 追いかけるたびに逃げていく光を目指して ただそれでも愛されたいだけ 胸を痛めることも 涙することも いつしか無くなって 退屈でバカげてる 素晴らしい日々を 間違えずに生きる 慰め合った その温もりが なぜだか冷たい 欲しいものほど 手に入らない 虚しい時代に 百年の孤独が世界をゆがませ続ける たとえ遠くても途切れてもこの手を伸ばして ただもう一度夢を見たいだけ 百年の孤独が 心を蝕み続ける 追いかけるたびに逃げていく光を目指して 百年の孤独が世界をゆがませ続ける たとえ遠くても途切れてもこの手を伸ばして ただそれでも愛されたいだけ |
To Be Free中川翔子 | 中川翔子 | mavie | 藤末樹 | 齋藤真也 | まっすぐに見上げたら さえぎるものない空 見たこともない色で輝いている 答えなんてほんとは 誰にもわからないよ 僕らしく To Be Free ぎゅっと握った手のひらの中 確かめるように深呼吸した 張りつめてた時間が ほどけていくみたい 強くなろうと背伸びするたび 自分のチカラ見失うけど きっと今の僕しか 見れない夢がある 夢中で駆け抜けた日々が 僕に教えてくれたんだ 行き先はひとつだけでも 道順はいくつでもあるよ ゆっくりと太陽が 空を横切っていく 少しずつ色づいて 赤く染まるよ 僕の心もいつか 変わっていけるのかな 何度でも To Be Free 陽差しに透けた木々の緑が やけにキレイで立ち止まったら あたりまえの一日 大切に思えた 最近少しへこんでたこと 見ないフリして無理してたけど ちゃんと泣けばいいよって 思ったら笑えた ほんとの自分を探して ダメな自分から逃げてた だけど弱さも淋しさも ありのまま僕だけのしるし まっすぐに見上げたら さえぎるものない空 見たこともない色で輝いている 答えなんてほんとは 誰にもわからないよ 僕らしく To Be Free ゆっくりと太陽が 空を横切っていく 少しずつ色づいて 赤く染まるよ 僕の心もいつか 変わっていけるのかな 何度でも To Be Free もう一度見上げたら 小さな星がひとつ 暮れていく同じ空またたいている 明日になればきっと 新しい一日が 始まるよ To Be Free |
Screaming20th Century | 20th Century | mavie | 森広隆 | 西脇辰弥 | もうこれ以上 走っても 逃げ切れない So 街中に やたらばらまかれた 俺のモンタージュ 容赦なく 照りつける太陽 いつだって ノドだけが渇いてしかたない 歪み切ってる日常に 息ができなくなりそう 動かないこの体を ジリジリと追いつめていく I'm screaming 誰も知らない もう一人の俺が叫ぶ 限界に 近づいている 今すぐここを逃げ出そう 一体どこへ 向かうのかは わからない それでも走るしかないんだ 今日繰り返す そのたびに 汗がにじむ So 鏡には 俺によく似ている 知らない男 握りしめてた手のひら 開いても何もなくて 孤独と闇と絶望が 次から次へ責め立てる I'm screaming 顔の見えない もう一人の俺が叫ぶ 偽りに 汚れた手でも もいちどまたつかみ取ろう どんな意味が あるかなんて わからない それでも生きるしかないんだ どこまでも 道は続いてく 決して目を そらさない そうたどり着くまで 歪み切ってる日常に 息ができなくなりそう 動かないこの体を ジリジリと追いつめていく I'm screaming 誰も知らない もう一人の俺が叫ぶ 限界に 近づいている 今すぐここを逃げ出そう 一体どこへ 向かうのかは わからない それでも走るしか、それでも走るしかないんだ |
Winter Wish中川翔子 | 中川翔子 | mavie | 鈴木大輔 | 加藤大祐 | 木枯らしに吹かれたら突然 君に会いたくなるよ 慌ただしい日々に心まで 凍えそうな夜 寒さを言い訳にして二人 寄り添い歩いたよね 「だから冬が好き」なんて言って まるで子供だね 会えない淋しさや不安より今は 会いたい人がいること 幸せだってなぜだか思えた Winter Wish 離れている時も ふいに笑顔になれる ずっと小さな瞬間を たいせつに重ねていこう Winter Wish 冷えきった手と手を 繋いだ後に残る ずっと消えない温もりを 願いのように抱きしめて 二人の毎日が溶け合って いつか慣れてしまっても 白い息で伝えた言葉を 忘れずにいよう 去年と同じ場所で君が手を振る あたりまえに見えるけど 奇蹟みたいなものかもしれない Winter Wish これからいくつもの 冬を集めていこう きっとどんな出来事でも 君とならあたためられる Winter Wish 一人で歩くたび一人じゃないとわかる きっと見えない温もりが いつも守ってくれるから 青く光る街路樹より 今年最初の雪より 君に会える普通の日が 私には特別なんだよ Winter Wish 離れている時も ふいに笑顔になれる ずっと小さな瞬間を たいせつに重ねていこう Winter Wish 冷えきった手と手を 繋いだ後に残る ずっと消えない温もりを 願いのように抱きしめて |
涙が止まるまで中西保志 | 中西保志 | mavie | 京田誠一 | | もうこれ以上 無理しないで もう強がって 笑わなくていい 目をそらす理由(わけ) 聞けないまま この腕の中 君がいるのに 遠くて 涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる 重なったくちびる 寂しさを 埋めるためでいい もし願い事 叶うのなら ずっと同じ夢 覚めないように 今溢れ出す 悲しみなど この温もりで 消してみせるよ 残らず 涙が止まるまで 僕はずっと ここにいる どんな暗闇でも もう君が 迷わないように ひとりじゃないと知った瞬間 人は強くなれる 涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる だから泣いていいよ 繋ぐ手が 愛に変わるまで 愛に変わるまで |
Truth玉置成実 | 玉置成実 | mavie | Miki Watanabe | Miki Watanabe | 信じてたあの未来は ほんとにこの場所にあるの どこまでもどこまでも続いていく 道はただ果てしなく 目をつぶったままで 走り続けていた 痛みさえ気づかずに 迷って立ち止まる それも強さなんて まるで思いもしないで わかり合うことのない言葉あふれる街 だけど信じていたいよ 今僕の声が君に響くこと 僕たちのあの願いは ほんとにいつかは叶うの 誰よりも誰よりももっと遠く この手を伸ばしたなら 君が今そばにいてくれる それだけが光になるから 暗闇が何度訪れても きっと瞳そらさない あの日手をつないで 同じ想い抱いて ふたり夜明けを待った なんにも恐れずに交わした約束を 君はまだおぼえてる? 失ったものばかり まぶしく見える夜 もう一度手をつなごう この胸が勇気思い出せるまで 信じてたあの未来は ほんとにこの場所にあるの どこまでもどこまでも続いていく 道はただ果てしなく 答えなど見つからなくても 孤独さえ追い越せなくても 新しい風に吹かれながら きっと明日に踏み出そう 僕たちのあの願いは ほんとにいつかは叶うの 誰よりも誰よりももっと遠く この手を伸ばしたなら 君が今そばにいてくれる それだけが光になるから 暗闇が何度訪れても きっと瞳そらさない |
We're ARKS!(Quna ver.)クーナ(喜多村英梨) | クーナ(喜多村英梨) | mavie | 絹川唯史 | sasakure.UK | 前を向け! 立ち上がれ! 出発だ!(We're ARKS!) 時空を突き抜けたら 飛び出せ 全力Going 誰も見たことないストーリーが 僕らを待ってる 胸が高鳴る方へ 飛び込め 未来へDiving ゲートに降り立つ時始まる 最高のAdventure くじけそうな時はどうか思い出して ほら、頼れる仲間がいる フォトンが沸き立つ さぁ行くぜっ! 共に駆け抜けろ Ready-Set-Go! 共に掴みとれ Ready-Set-Go! 遠い宇宙(うみ)の彼方 目指して 転んで凹んで Fighting Dreamer それでも行くんだ Sailing Together 何度でも立ち向かう We're ARKS! いつか流したナミダ 輝け 明日(あす)へHurry up 夢と夢をつなぐステージだ 怖いものはない 胸に生まれた願い 煌めけ 一緒にJump up 心ひとつにして覚醒(めざめ)る 無敵のOur Power 見えないゴールに立ちすくむ日も ほら、荒れ狂う向かい風が 行き先知ってる さぁ行くぜっ! 共に駆け抜けろ Ready-Set-Go! 共に掴みとれ Ready-Set-Go! 遠い宇宙(うみ)の彼方 目指して 転んで凹んで Fighting Dreamer それでも行くんだ Sailing Together 何度でも立ち向かう We're ARKS! 共に駆け抜けろ Ready-Set-Go! 共に掴みとれ Ready-Set-Go! 遠い宇宙(うみ)の彼方 目指して 転んで凹んで Fighting Dreamer それでも行くんだ Sailing Together 何度でも立ち向かう We're ARKS!(We're ARKS!) |
たったひとつだけyozuca* | yozuca* | mavie | 齋藤真也 | 齋藤真也 | たったひとつだけの願いだって カケラ繋ぎ合わせたら 未来へと漕ぎ出せる地図になる もう二度と振り向かずに目指せ モノワカリのいい笑顔作って あきらめてしまったら いっそラクになれるかな 吹き荒れる嵐近づくたびに 立ち止まる言い訳を いくつも並べてたけど 鼓動が鳴り出す きっとそれが合図 ピンチはいつでもチャンスに変わる たったひとつだけの光だって 闇の中で見上げたら 水平線を照らす星になる もう何も恐れないでまっすぐにあの空へ 誰にも見せない涙こぼれて だけどまた何度でも ちゃんと笑顔に戻れる そんな強さだけ抱きしめてたら 巻き起こる出来事が すべて宝物になるよ 笑い飛ばしたら 反省なんてしない あとはもう前だけを見て進め たったひとつだけの願いだって カケラ繋ぎ合わせたら 未来へと漕ぎ出せる地図になる もう二度と振り向かずに手をつなぎあの場所へ たったひとつだけの光だって 闇の中で見上げたら 水平線を照らす星になる もう何も恐れないでまっすぐにあの空へ |
White Winter Tale吉野裕行 | 吉野裕行 | mavie | ats- | | もっともっともっと 君に伝えてたら ねぇ、ずっとずっと 隣にいたのかな きっときっときっと 今はもう届かない季節 手のひらでそっと溶けた Good bye my winter tale もう冬が来たと 白い息で教えてくれたね あの日 そう、たわいもない場面の方が なぜか思い出すたび 突き刺さる 君のいない街が こんなに寒いなんて もっともっともっと 強く抱きしめたら ねぇ、ずっとずっと 離れずにいたかな きっときっときっと いつの日か想い出に変わる 降り積もれそっと胸に Good bye my winter tale ああ、かじかむ手を繋ぐ夜も 目覚まし代わりの声も そう、いつのまにか移っていた口癖も 笑うポイントも あたりまえと思ってたものは 奇蹟だった もっともっともっと 笑わせてたかった ねぇ、ずっとずっと 離したくなかった きっときっときっと 雪のように儚い願いは 音もなくそっと消える いつかどこかで 君があの頃を思い出す時 笑顔でいてほしい ただ 幸せでいてほしい もっともっともっと 強く抱きしめたら ねぇ、ずっとずっと 離れずにいたかな きっときっときっと いつの日か想い出に変わる 降り積もれそっと胸に Good bye my winter tale Hello my brand new days Under the bright sky |
青春タイムマシン岡本信彦 | 岡本信彦 | mavie | 前口渉 | | ため息をついた後で 夜空を見上げてなぜか思い出し笑い くだらないことばかり言ってた あの日の僕らなら何て言うのかなぁ……? ガラクタも全部 輝いてた 最悪だと笑いながら 夢みてた日々 一人で歩くたびに 孤独じゃないと気がつく 無邪気な約束が いまも勇気くれるよ どこへだって行けるさ タイムマシンのように いつだって胸の中に 戻れる場所がある限り いつからか知らない道を選ばず 見慣れた道ばかり歩いてた 行き止まりとか迷ったりとか ピンチを楽しめるココロ忘れてた 大きな声で 歌った歌も 無駄に熱く語り合って 増えてった夢も 想像した自分には まだまだ遠すぎるけど 時々振り向いて 足元を確かめる あの頃のときめきが タイムマシンのように 今ここで生きる僕を 目指した未来へ導くよ 一人で歩くたびに 孤独じゃないと気がつく 無邪気な約束が いまも勇気くれるよ どこへだって行けるさ タイムマシンのように いつだって胸の中に 戻れる場所がある限り |
光の果てクーナ(喜多村英梨) | クーナ(喜多村英梨) | mavie | 小林秀聡 | 小林秀聡 | もしひとりきりなら ここまでたどり着けたかな 振り向けば一筋の光 いつも射してた 明日が見えなくて 暗闇に閉ざされた日も 絶望の向こう側 君の声が聞こえた いつか夢みてたような日々が 目の前でそっと 動き始める 希望という名の 扉開けよう 光の果て 一緒にさあ、見に行こうよ 眩しい青空 ずっとずっと広がってく この世界は変わるよ そう、変えられるよ どんなときだって 笑ったり悩んだり 共に歩く君がいるから たどり着いた場所は 新しいスタートライン イメージはいつだって 遥か彼方飛び立つ たとえ遠く離れてもわかる 想いを重ねた キズナにはもう 怖いものなんて 何もないから 願いの先 一緒にさあ、手を伸ばして まだ見ぬ景色を もっともっと追いかけよう ほら未来は変わるよ そう、変えられるよ 行き先はいつも この胸が決めるもの 奇蹟は始まったばかりさ 響け 祝福のメロディ 届け この手で掴んだ 輝きがいま 途切れないように ここで歌おう 光の果て 一緒にさあ、見に行こうよ 眩しい青空 ずっとずっと広がってく この世界は変わるよ そう、変えられるよ どんなときだって 笑ったり悩んだり 共に歩いていく君が 心わかち合う仲間が 手をつないでここにいるから |
たからもの高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 末光篤 | 末光篤 | 「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… |
Baby's breathshela | shela | mavie | Kosuke Morimoto | 鈴木雅也 | 今日は上手に笑えたかな…? そっと鏡に映る私 夜の闇に飲み込まれないよう 膝をかかえている 見ないフリで平気な顔して 通り過ぎて きたけど I’m proud of pain ちゃんと痛み感じてること 誇りにしよう 前を向いて 歩き出すために 立ち止まることも大事 本当の強さはきっと 弱さ隠すことじゃない いつか仲間と語り合った 夢はまだ遠すぎるけれど 傷つけても平気でいるよりは 傷ついて進もう 迷いながら出した答えには 新しい朝がくる I’m proud of tears ちゃんと涙流してること 誇りにしよう 自分らしく 生きていくための いつかそのチカラになる 本当の笑顔はきっと 泣きやんだとき生まれる I’m proud of pain ちゃんと痛み感じてること 誇りにしよう どんな時も どんな自分でも まっすぐに見つめていたい 本当の未来はきっと 私の手の中にある Someday I will be like a baby's breath |
Daydreamin'谷山紀章 | 谷山紀章 | mavie | 黒須克彦 | 飯塚昌明 | 記憶の君が微笑みかけるたび 沈めたはずの陽炎がゆらめく アスファルト溶かす罪 この胸を焦がしてく 朽ち果てた未来より 君が欲しい 愛は Daydreamin' 儚い影 幻と消えていく前に 手を伸ばせ 引き換えに何もかも失うとしても 抱きしめたい もう一度 螺旋が決めた出会いはいつのまに 狂い始めた暗闇に途切れる 錆び付いた夢の中 君だけを探してる 囚われた想いだけ 時を超えて 今は Daydreamin' 走る鼓動 魂に響き合う奇蹟 呼び覚ませ 見つめたら現実が壊れるとしても 確かめたい もう一度 愛は Daydreamin' 儚い影 幻と消えていく前に 手を伸ばせ 引き換えに何もかも失うとしても 抱きしめたい もう一度 |
やっぱ、シンプル。V6 | V6 | mavie | Tsukasa | | 最近はフクザツが 流行っているらしい AH 映画も洋服も 評論家ばかり 頭で考えても わかんないんじゃない? AH 胸にジン、ときたら それだけでいいよ CRY どん底まで 落ち込んでも LIFE ハラは減るし 眠たくもなるんだ いつでもシンプルが一番さ 理屈をこねないで 好きなモノを好きだと言うこと 思うよりも簡単さ it's my style 先の見えない時代 そんなフレーズは AH 自分を甘やかす 言い訳なのかな CRY 下を向いて 歩く時も LIFE 頭の上 雲が流れている やっぱりシンプルには勝てない 悩みがしぼんでく 周りが騒いだって関係ない 自分だけを信じて it's my style いつでもシンプルが一番さ 理屈をこねないで 好きなモノを好きだと言うこと 思うよりも簡単さ it's my style やっぱりシンプルには勝てない 悩みがしぼんでく 周りが騒いだって関係ない 自分だけを信じて it's my style |
星の詩MILLEA | MILLEA | mavie | 伊藤心太郎 | 稲毛謙介 | どうしてさみしくなるたびに 夜空を見上げてしまうんだろう? 星座を指でたどればほら あなたがそばにいるみたいで たくさん話したいこと 溢れて止まらなくなるの 泣いて笑って 笑って泣いて みんなそうして 強くなるもの ただ会いたくて 会える気がして 見上げた空に ヒカリ 探すよ 聴こえていますか? 私の声が あなたのもとへ 届いていますか? 心いっぱい 灯すメロディ うれしいときは微笑むように うつむくときは寄り添うように いつでも瞬いている 私を見守るみたいに 出逢い別れて 別れて出逢い みんなそうして 生きていくもの それでも涙 こぼれる夜は 見上げてみよう ヒカリ 探そう 泣いて笑って 笑って泣いて みんなそうして 強くなるもの ただ会いたくて 会える気がして 見上げた空に ヒカリ 探すよ 聴こえていますか? 私の声が あなたのもとへ 届いていますか? 夜空いっぱい 星のメロディ |
Fly Again火曜飛 | 火曜飛 | mavie | Masaki Iehara | 家原正樹 | もう すべて 失くしてしまった この声も2度と届かない うつむいた心は荒野を ただ あてもなく 彷徨ってるだけ Stand alone でも目を閉じれば蘇る あの日 君と 交わした約束 I can fly again 果てしない空に 今日も変わらずに光る あの星座に 何度も誓うよ You're so far away たとえ遠くても いつか君と見上げてた 未来だけを いま信じていたいから 傷ついた 君のそばにいて ひとつでも 何かできたかな どこまでも つづく暗闇に また涙 あふれてしまうけれど Tenderness かすかに残る 炎に今 凍えそうな この手をかざそう I can fly again あきらめたくない 君がくれた ほほえみが 胸の奥で 願いに変わるよ You're so far away もう会えなくても ふたり夢みてた場所へ いつの日か きっと たどりつけるように いまひとり 両手を重ねて ひどく汚れてしまった この世界に 祈りをささげよう 手をつなぎ 駆け抜けた日びは どんな嵐の中でも 勇気になること 忘れないでいて |
宙武藤彩未 | 武藤彩未 | mavie | Takeshi Asakawa・本間昭光 | 篤志 | 君とのおしゃべりはタイムトラベルね いつのまに夕暮れにワープする ほら 目と目が合ったらそれが合図 ねぇ 銀河が広がるの 探していたんだ 君だけをずっと 走り出した鼓動 聴こえるでしょ? 悲しくないのに泣きたくなるのは 恋をしたしるし 見つめ合うたび 生まれてきた謎が解けてく 初めて会ったのになぜか懐かしい リプレイするみたいに手を繋ぐ ほら ナイショの約束 待ち合わせは ねぇ 月の裏側でね 離れていたって すぐそばにいるよ 瞳を閉じれば きっとわかる 明日会えるのにさみしくなるのは 恋をしたしるし 君も見てるの? 流れ星が降り注ぐ宙(そら) 誰にも話してないのに どうして君は知ってるの? 生まれる前の記憶が 夜空で繋がっていく 探していたんだ 君だけをずっと 走り出した鼓動 聴こえるでしょ? 悲しくないのに泣きたくなるのは 恋をしたしるし 見つめ合うたび 生まれてきた謎が解けてく |
Warrior谷山紀章 | 谷山紀章 | mavie | 前澤寛之 | 鈴木マサキ | シャツのボタンを外した瞬間 その先へいくのなんて簡単 なのにどうしておまえは目をそらすんだろう 耳元へと降り注ぐ誘惑 もれた吐息に滲んだ快楽 醒めた横顔がひどく美しい 誰かを想って 歪んでくその声が 俺に火をつける もう、止まれやしない からっぽの心、奪いたい 俺で満たしてみせる 壊れるほど 幻よりも力強く 抱きしめてやるすべて Just Be A Warrior 手探りする気まぐれの実体 言葉じゃなくて身体で言いたい 考えないでただ素肌で感じていて 絡まりながら溶け出す欲望 鼓動とリズム合わせる衝動 蜃気楼に似た夢へ堕ちていく 誰かに染まった 口唇の色なんて 塗り替えてみせる もう、振り向かせない 折れそうな心、守りたい 傷も痛みも影も忘れさせる その手を掴んで離さない 闇が襲ってきても Just Be A Warrior からっぽの心、奪いたい 俺で満たしてみせる 壊れるほど 幻よりも力強く 抱きしめてやるすべて Just Be A Warrior 折れそうな心、守りたい 傷も痛みも影も忘れさせる その手を掴んで離さない 闇が襲ってきても Just Be A Warrior |
ココロの引力ClariS | ClariS | mavie | 中村ただし | SiZK | どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力 今日も一日中 うわのそらでため息 君の笑顔がまた ふわり浮かび 消えてく 時が止まったまま 見つめてた あの日の魔法が 今も解けない 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 指先が迷って 今日も送れなかった メッセージが胸に 積もり積もり ふくらむ 一番言いたい言葉って 絶対言えない言葉と同じ どうしてこぼれたナミダ キラキラしてるの? せつないくせに会いたい 不思議な引力 いつでも同じ距離で 見つめて夢みて 目が合う瞬間だけ 待ち続けて どうして思い出すたび ドキドキしてるの? 会えない時も感じる 不思議な引力を 太陽に惹かれてゆく 惑星(ほし)達みたいに 君を真ん中に回る 不思議な引力 |
恋せよマドモアゼルフランス(小野坂昌也) | フランス(小野坂昌也) | mavie | 杉山圭一 | 杉山圭一 | 恋は素敵なもの だけど儚いもの 夜は短い さあ恋せよ乙女たち 星屑がこぼれ落ちる 夢のような恋の都に ほら、周りを見渡してみれば 誰もが愛をささやき 薔薇色の世界さ 蒼いそのためいき 紅く色づく頃 君は更さらに綺麗になっているのさ 全てをかけて 恋に生きる姿は とても美しいから 自信をもって進めばいい マドモアゼルよ 君は マドモアゼルよ 花より美しい 甘い予感 揺れる想い それは君が恋をした証拠 思いきり笑い 思いきり泣けばいい まっすぐな君の瞳 とても素敵だよ 全てをかけて 恋に生きる姿は とても美しいから 自信をもって進むといい マドモアゼルよ 君は マドモアゼルよ 星より美しい ワイングラス 光るエッフェル塔 凱旋門 きらめく街路樹 輝くもの あふれる街で 君がいま一番 輝いているよ マドモアゼルよ 君は マドモアゼルよ 誰より美しい Mon cher amour! |
Futurism高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | いつになれば すべて抱きしめられるんだろう この想いは きっと 目を凝らしても先は 過酷な暗闇なのに なぜ進もうとしてるんだろう 継ぎ接ぎだらけの 頼りない覚悟で ワスレタイ deep deep deep inside ワスレテイイ deep deep deep silence ワスレラレナイ deep deep deep darkness それでも時間は止まらないから 今、踏み出した足元に 吹き荒れてる情熱は 錆びた世界 切り裂きながら道に変わる 正しいか? 間違いか? いつも答えなどなくて 選んだ道がただ目の前に まっすぐ続くだけ 絶え間なく打ち寄せる 後悔という幻影(まぼろし) 何度も立ちすくむけれど その向こうにある 景色が見たくて カワリタイ deep deep deep inside カエラレナイ deep deep deep silence カワリタクナイ deep deep deep darkness ナミダの跡は消えないけれど モドリタイ deep deep deep inside モドレバイイ deep deep deep silence モドリタクナイ deep deep deep darkness この目を開けたら振り返らない また容赦無く刻まれる 真新しい傷痕は 次の夢を 手繰り寄せる大きなチカラ 過ちも悔しさも ひとつも無駄にはしない いつか笑ってこの選択に 頷ける時まで もしあの時 違う空を目指していたなら… そんなふうに思い描く日もあるけれど この両手じゃ すべて抱きしめられなくたって ここから始まる未来を生きる 今、踏み出した足元に 吹き荒れてる情熱は 錆びた世界 切り裂きながら道に変わる 正しいか? 間違いか? いつも答えなどなくて 選んだ道がただ目の前に まっすぐ続くだけ |
10yearsKinKi Kids | KinKi Kids | mavie | 石塚知生 | 石塚知生 | 君の名前を呼んだ そんなささいなことだけど どうしてだろう? 久しぶりに照れた 陽射し浴びてる君が 人も光合成できると 言い張るから 時間がほどけていくよ いつから寝不足の日々 自慢になんてしてたんだろう 君のそばにいるだけで 心が巻き戻る 10年たったら、なにしてるかな 予想なんて現実には 追いつかないけれど 近道しても 遠回りでも 並びながら歩く道が すべて歴史になる 下手なたとえ話も ふいに笑ったタイミングも いつのまにか 当たり前になってくだろう 退屈だねと笑って ありふれてる今日が過ぎてく そのすべてが奇蹟だと 忘れないでいたい 10年たったら、なにしてるかな 変わらないでいられたなら 変わっていけたなら めんどうだけど たいせつなもの 増やしながら生きることが いつか誇りになる 優しさにさえ疲れてしまう夜更けなら 月が輝く空を見上げよう 10年たったら、なにしてるかな 予想なんて現実には 追いつかないけれど 近道しても 遠回りでも 並びながら歩く道が すべて歴史になる ひとつひとつ重ねてゆく それが未来になる |
Rebirth-day高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | どこまでも無限に続く空の下で 永遠を夢みてた なぜたいせつなものばかり すぐ壊れてしまうんだろう Try to reach for the sky Heaven knows I can change こぼれたナミダが打ち砕かれては 現実と理想の隙間に落ちる 言葉にするたび遠ざかり歪んでく世界 もう戻れない しあわせは儚く消えてしまうものじゃない そう、ここにあると知ってても見えなくなるもの 繰り返し生まれて沈んでく太陽 いつか燃え尽きるまで 今、痛みさえも輝きに生まれ変わる 粉々に散らばる想いの欠片たち もう一度拾い集め この胸に抱きしめた時 また物語が始まる Try to reach for the sky Heaven knows I can change 傷つくことからいつも逃げていた 傷つけてることに気づきもせず 閉ざしたココロが作り出す壁の目の前で 立ち尽くしてた 背中に忍び寄る闇に怯えてたけど そう、あれは弱さ映し出す自分自身の影 ゼロ地点に立って見渡した大地に 変わらない風が吹く 今、何度だって脱ぎ捨てて生まれ変わる 途切れたメロディが光を取り戻し くちびるから流れる ただ振り向かず生きていく またこの声届くまで 駆け抜けてく 時はいつも無情 季節も人も 移ろいゆく無常 でも蘇る カタチのないものだけ ここにあるよ ずっと 繰り返し生まれて沈んでく太陽 いつか燃え尽きるまで 今、痛みさえも輝きに生まれ変わる 粉々に散らばる想いの欠片たち もう一度拾い集め この胸に抱きしめた時 また物語が始まる ただ明日を探し続ける またこの声届くまで Try to reach for the sky Heaven knows I can change |
Be My Boy百瀬莉緒(山口立花子) | 百瀬莉緒(山口立花子) | mavie | KOH | | Baby 聞かせてよ Baby その声を Be My Boy, Baby 教えてよ Baby 君のこと 「今どこにいるの?」そんなの聞ける距離じゃないし 「今なにしてるの?」知りたいけれど不自然かな 送る直前に 何度も消して打ち直して メールの返事に いったい何分かかってるんだろ? No No No No 着信ばかり気にしてしまうのも No No No No 眠れない夜に君を思い出すのも No No No No 言葉のウラ深読みしちゃうのも No No No No 君に恋したせい Baby 会いたいよ Baby 気づいてよ 言えないけど Be My Boy Baby 溢れ出す Baby この想い 伝えたいよ Be My Boy, Baby…I Love You 相談あるって ささいなことで呼び出すのは ふたりきりになる 口実だってバレてるかな 意外と鈍感? それともまさか知らないフリ? 勝手に妄想 そして勝手に空回りして No No No No 褒めてくれた髪型してるのも No No No No 君の好きな曲ばかり聴いているのも No No No No なぜか急にナミダこぼれるのも No No No No 君に恋したせい Baby そばにいて Baby 見つめてて 言えないけど Be My Boy Baby 友達じゃ Baby もうヤダよ 近づきたい Be My Boy ドキドキが止まらない キラキラが眩しくて ワクワクを期待して 会いにいこう ぐるぐるはもうやめた ハラハラを刺激にして いますぐ送信! Baby 会いたいよ Baby 気づいてよ 言えないけど Be My Boy Baby 溢れ出す Baby この想い 伝えたいよ Be My Boy Baby そばにいて Baby 見つめてて 言えないけど Be My Boy Baby 友達じゃ Baby もうヤダよ 近づきたい Be My Boy, Baby その横顔に指に 手を伸ばしたくなる でも誰よりも遠い 明日もしも君に会えたら 笑って言いたいよ 「君のことが好きだよ」 |
Next Destination高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平 | 明日なんて見えない だけど踏み出せる 君とここで出逢った 意味があるなら 手を離した後も 残る温もり 約束の代わりに 握りしめた 背中あわせ 違う雲を見てる でも同じ空の下にいるよ 忘れない さよならという言葉はきっと 終わり告げるためじゃない 次のページ開くため 必要なパスワード 思考回路の迷路を抜けて 見つけた君の笑顔 消えない目印だから もう振り向かない いつか逢える日まで 不器用な手と手を つないだ瞬間 どこへだって行けそうな 気がしたあの日 擦り切れそうな夢が 君の言葉で 辿り着く予感に 変わっていくよ 顔を上げて 前を向けばきっと その瞳に未来が映るから 迷わない 矛盾だらけの風に吹かれ 足元すくわれても かけがえない想い出が この胸の道しるべ 予測不能な街の中で 君といた日々だけが 今の僕をまっすぐに 走らせるよ たとえどこにいても どんな夜明けも 暗闇で始まる 別れの痛みより めぐり逢えた奇蹟だけを抱きしめて 運命のその先へ さよならという言葉はきっと 終わり告げるためじゃない 次のページ開くため 必要なパスワード 思考回路の迷路を抜けて 見つけた君の笑顔 消えない目印だから もう振り向かない いつか逢える日まで |
Meteor Light高垣彩陽 | 高垣彩陽 | mavie | Junpei Fujita | Junpei Fujita | Get back to where I once belonged, BUT!! 振り向けば風の音だけ Don't let me down, Don't make me confuse 絶望が塗り潰してく Escape from here!! It's like a nightmare 追いかけてくる 夢も理想も情熱も またかき消されて 哀しい日々はいつかは終わりがくるの? 迷いながらもがきながら それでもまだあきらめたくない 傷だらけでもこのてのひらに 決して消えない星がある 流れて堕ちた光は今も あの場所を遠く照らしてる 何度でも手を伸ばそう 今は描けなくても 信じることが強さに変わる 輝いてよ Shooting STAR When I take a step into the darkness “不安”から逃げ出したって Don't look back, Don't stop believing “自分”からは逃げ切れない How far should I go? I lose my control 手探りでいい 見失いそうな真実を また握りしめて 探し続けた答えはどこにもないよ だけど胸に手を当てれば この鼓動がすべてを知ってる 涙を拭うこのてのひらに 決して消えない星がある 君と交わしたあの約束が いつだって心繋いでる 何度でも夢をみよう 今は叶わなくても あきらめた時、光は消える 駆け抜けてよ Shooting STAR まぶた閉じて 耳をすませば この胸に流れてるメロディが聴こえる 暗闇にほら、きらめくように 響いた 傷だらけでもこのてのひらに 決して消えない星がある 流れて堕ちた光は今も あの場所を遠く照らしてる 何度でも手を伸ばそう 今は描けなくても 信じることが強さに変わる 輝いてよ Shooting STAR |
Go For It!GRANRODEO | GRANRODEO | mavie | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | どこまでだって行けるさ 誰よりも速く遠く 限界一体どこだ? まだ見えない 前だけを向いて進め ガムシャラになって戦え 勝ち取れるまで どうしても奪いたいなら 最後まであきらめるな (Get Through The Night) 果てない場所を見つめた時 仲間の想い ひとつになる Go For It! 豪快に ゴールを目指せ 明日に向かって走り抜け I Got! 合図だ 合言葉は 信じたヤツが生き残るだけ Show Fight! I'll Rock You! I Can Rock You! I'll Rock You! I Can Rock You! ぶつかりながら近づけ 追い越されたら追い越せ 全力全開だけが プライドさ 賢いフリして上手く 生きようとしても俺には 窮屈なだけ 逃げ道を探すよりも 当たって砕けてしまえ (Just Go Away) たとえすべてを失っても 夢みることをやめはしない Go For It! 傲慢に 強情つらぬけ 決めた道なら振り向かず さあ行こう 最高の最果てまで 立ち止まったらそこが終わりさ Show Fight! Go For It! 豪快に ゴールを目指せ 明日に向かって走り抜け I Got! 合図だ 合言葉は 信じたヤツが生き残るだけ Show Fight! I'll Rock You! I Can Rock You! I'll Rock You! I Can Rock You! I'll Rock You! |
ふたつの鼓動と赤い罪ON/OFF | ON/OFF | mavie | 黒須克彦 | h-wonder | 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 離れられない もう何度も諦めては押し殺すたび 行き場のない感情が目を覚ましてく 汚れのないその微笑み残酷なほど 遠い存在だとわかるよ 癒えない傷 心蝕むだけなのに 闇の(中に)今も(宿る)想いを抑え切れない 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと 孤独の淵歩きながら救われていた どんな時も変わらないリアルな瞳 でも光が眩しいほど生まれる影は 深く色濃く忍び寄るよ ふたつの鼓動 まるで合わせ鏡のように 似てる(けれど)違う(痛み)無限に続いていく 赤く赤く赤く燃えて すべてすべて消して 叶うことのない幻が動き出す 強く強く儚い夜を 超えて超えて超えて 逃れられない 罪に溺れても きっと 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと |