シブヤノカワ大和きり | 大和きり | 大和きり・彦右甲斐 | nao | | 道玄坂が揺れている 夜の終わりの朝のどこかで 愛を探してた 邯鄲に 白眉の言葉で 眺めてた 渋谷の街のアスファルト 行き交う人々の波 落としたスマホの声が 幾つになるころに この場所からいなってくだろ 仲間という嘘たち 戯れの夜ばかりを 幾つになるころに こんな歌歌えなくなって 独りで泣いたりした 秘密事 あなたに言えずに 道玄坂から流れ落つ 涙集めた雨の暗渠が 愛なんてやつはわがままな 誰かの足音に掻き消され 渋谷の街のアスファルト 昔のせせらぐような夢の 生まれ変わるよな 幾つになるころに 世界のどこか理解するのかな 仲間という誰かと 戯れの夜ばかりを あなたを大好きと 囀りのように歌うのは 独りで泣いたりした 秘密ごと消したいあの日で 幾つになるころに この場所からいなってくだろ 仲間という季節と 戯れの夜ばかりを 幾つになるころに こんな歌歌わなくなって 独りで泣いたりした 秘密ごと消したい気持ちで |
幸せのうたI WiSH | I WiSH | ai | nao | 家原正樹・nao | あなたと出逢って最初に心からうれしく思った 時間の流れについて行きたいと思った まぶしい朝日の中入れるコーヒー 寝ている間に あなたの寝顔とてもとてもあたたかい 離れた距離が不安になる 見上げる空も悩み色 いつの日か二人共に幸せになれますように祈るよ 最初の恋はとても臆病 そして優しいね やっと気づいた初めての勇気 言葉はいつも不器用だけど ホントの気持ちは 変わらないから あなたを守りたいんだ 私の耳元に 聞こえたよ はじまりのうた あなたとこうして手をつないでいると小さな幸せ 失くしたくない 少しこわくなるのはなぜ? メールの返事待っていると なぜか心切なくなる たくさんの思い出を作ろうね 幸せな未来夢見て… これから過ごす大切な日は あなたといたいよね クリスマスや誕生日のときも 一番の笑顔をあなたに いつもあげたいよ 泣いたりしてもどんなにケンカしても いつも心にある あなたとの 約束のうた 明日きっとあなたに言う 誰よりも「大好き」 幾千もの想いが夜空で ほら溶けていくよ 目印のない道を歩く二人 永遠と未来とが重なる この瞬間にね 新たな扉 二人で開けるはず あなたといつまでも 歌いたい 幸せのうた |
300トミタ栞 | トミタ栞 | トミタ栞 | nao | | 明日からこの町を離れて 暮らすはあの東京 段ボール想い出詰め込んで 窓から月 眺めてる 目をとじて 耳をすましたら 聴こえる 風の音 宮川が流れる高山 おだやかで大好きな故郷 私はまだ 子どものまま 「何とかがんばりたい」そう言ってみたけど 本当は今 楽しみなことより 不安ですごく怖いんだ 小さな頃から 何をしてみても 空回りしてばっかりだったけど ほんとの気持ちを抑えることよりも 好きなことを見つけて歩きはじめたい 失敗してもちゃんと見守ってる人がいる 帰る場所があるから テレビでよく映る交差点 いつ見ても凄い人で あの波にのまれないように しっかりと歩けるのかな 私はまだ 子どものまま 難しい映画より絵本を見てたい それでも今 進まなきゃいけない ちゃんと大人になれるかな 小さな頃から 自分の気持ちを 伝える事が上手く出来なくて それでもここまで たくさんの想い出と たくさんの人に包まれてきたんだね 気づかないところで 見守ってる人がいる 私はもう大丈夫 私はもう大丈夫 |
さよならの雨I WiSH | I WiSH | ai | nao | nao・前嶋康明 | 偶然だね さよならの雨 忘れたはずの君がいたよ 混み合った車の帯に 見知らぬ秋風吹いてる 赤い傘がよく似合う人 歩く足どり、なつかしい笑顔 頬濡らした雨の粒たち 今でも覚えてる もう会わないと決めたのに どうしてそう勝手なんだ 忘れる自信がないと僕にはわかっていたけど 眠れない夜 夜更けの窓に 思い出の雨降り出したよ 君との心をつなぐ最後に I wanna give you a message つけたままのラジオからは 平凡すぎるニュースばかりで 足音が聞こえればつい振り返ってしまう 降り止まない雨の中で 頼りない自分がいるよ 冷たすぎるこの雨は涙も溶かしてしまうよ 通り雨なんかじゃないさ 忘れられないものもある 西風に手を振ったけどこの愛は置いて行くから ここで君と会っても何を話していいかわからないよ あと少しの勇気 雨よ教えて I wanna give you a message 「I still keep on lovin' you」 |
サマーブリーズにのってI WiSH | I WiSH | ai | nao | 家原正樹・nao | 青い空の下 世界中でたった一つの 君と三度目の夏 これから始まる どこまでもつづく きらめく海が音を立てる 少し照れた瞳から いくつもの「好き」見つけたよ 突然抱き寄せられた腕に 去年の夏と違う君の優しさ感じた ブルーのシャツと水着が似合う 小麦色した素肌二人の夏色 もっと側にいて ワガママなのかな? 「さよなら」言わさない このまま魔法にかけたい 夕暮れの浜辺 雲に乗ってどこかの島へ おとぎ話みたいに旅して行きたい 空からの天使 夢のような恋をくれたね 落とした白い貝殻 君のポケットにあったよ 二つの泳ぎ疲れた体 寝そべった砂浜にイタズラな笑顔 なぜか思い出す 君と出会った日 言葉に出来ないよ 涙が思わずあふれた 太陽見つめて ちょっと遠回りでドライブ たそがれ夕日キラリ 一つこぼれたKiss 真夏の星座が届きそうな空に溶けていく 君も見つめてるのかな? ずっと前向きの未来を 泣き虫だったね 君と出会ってから変わった 神様にもわからない 宇宙一の恋 100年経っても今のまま一緒にいたいね 二人でいたこの海は いつまでもつづいているから… |
桜フラペチーノerica | erica | erica | nao | | 4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」 「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」 「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」 「ううん。顔見たくなっただけ。」 同じ時を刻む それだけで幸せです 心躍る君と いついつの日もずっと 変わらない2人でいよう 泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい そう言って笑う君が好き 「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」 「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」 「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」 君のことになると ダメな私ばかりになる どこにも行かないで こんな私だけど そばにいていいかな ずっと 君が見てる先に 描いてく未来に 寄り添い歩いていきたい 約束しよう 時の早さに 追い越されてしまわぬように 抱きしめていて 2人ならきっと大丈夫だよ ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る 君は何か言ってやめた ねえ君は知ってる? 私の好きなもの 言いかけて私にキスした 4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 溶けてゆく 2人の夢に |
桜、輝けerica | erica | erica | nao | | 4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ 新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな 誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい 走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた 春の空に舞った 桜ふわり染まっていく 4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ 4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた |
最後のホームI WiSH | I WiSH | ai | nao | 家原正樹・nao | ガラス越しに映ったあなたの 少しうつむき加減の瞳 動く電車の音「さよなら」が近づいている ホーム離れて 軽い言葉さえ 見つからないなぜ? こんなにも愛が答え探している 二人きりのせい うまく話せない 時間止まれ心変えて忘れたい 窓の外見て ほら昔二人で行ったゲレンデが見える 淋しがりやのあなたはもうすぐ行ってしまう 黒い景色しか見えない 最後の二人きりね 逆さまに過ぎ行く日常に ガラクタばかり集めていたね 冷たく部屋に残ったものは 脱ぎっぱなしの嘘ばかりだね 困った顔して 口開いたけど こぼれた言葉が胸に突き刺さる にぎった切符に 不機嫌な視線 帰りたい帰らない側にいさせて くもりガラスに 小さく指であなたの名前書いてみたの 切れた文字跡に残る二人の悲しい運命 流れ落ちてゆく涙 濡れた唇かんだ 窓の外見て ほらもうすぐ終着駅が近づいている 街のネオンが今別れ風に消されてゆく ぶっきらぼうな私は あなたに合わないよね 開いたドアにあなたは足早に首振って降りたけれど ここで降りたら本当に最後のホームになる もう一分だけ最後の ワガママ聞いて欲しい |
Go Ahead!erica | erica | erica | nao | | 眩しい朝焼けが光の道を作ってく 風に吹かれてどこまでも広がる空へ 手を伸ばして 心の扉を開けたら ここから今 新たに始まるストーリー 聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて アスファルトに咲く小さな花を見つけたよ 強く凛々しく美しく輝いている 誰もが皆 同じ今を生きてるんだ 忘れないで 君らしくほら進めばいい 明日へ続く ペダルこいで さあ行こうもう君は1人じゃない ドアを開けて探しに行こう 心で繋がるその場所へと 希望のせてありのままで Go Ahead いつもここにいるよ 君がもしも泣いてるなら 迷わずかけてく 会いにいくよ 雨上がりの空にそっと 君へと繋がる虹をかけて 聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて |
告白大作戦Tan.San.Sui | Tan.San.Sui | 笛田サオリ | nao | | きみと出会ったMonday 名前呼ばれたTuesday 夢に出てきたWednesday ときめくThursday もしかして恋?Friday もう止まんないSaturday カウントダウンSunday 恋を歌います らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 きみにアイラブ さしすせそさそすきです 彼女になりましょうか? らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 きみに会いたい さしすせそさそすき ハートを狙い撃ち 告白大作戦 ばったり会ってMonday 運命かもねTuesday ライン交換Wednesday ラッキーThursday 絶対好きだFriday どうしようもないSaturday 我慢できないSunday 恋の奴隷です らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 届けマイラブ さしすせそさそすきです 彼氏になりませんか? らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 every会いたい さしすせそさそすき 駆け引きお断り 直球でいきましょ 好きな女子のタイプや誕生日も何も知らない関係ない(だって好き~) 心カラフルWeekend毎日忙しい では狙います 5、4、3、2、1!!! らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 きみにアイラブ さしすせそさそすきです 彼女になりましょうか? らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 きみに会いたい さしすせそさそすき ハートを狙い撃ち らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 届けマイラブ さしすせそさそすきです 彼氏になりませんか? らりるれろらろふぉーりん 愛 愛 every会いたい さしすせそさそすき 告白大作戦 大大大成功 |
告白10ヵ条 erica | erica | erica | nao | | 今からは話すことは とても大事なことだから できれば最後まで お付き合い下さい あなたに伝えたい10カ条 1条(イチ)、あなたが落ち込んだ日は私が全力で笑顔にします 2条(ニ)、あなたが自慢したいと思える人になれるよう努力します 3条(サン)、真っ直ぐいつもあなただけを見つめています 4条(ヨン)、どんなことが訪れてもあなたを最後まで信じぬきます 5条(ゴ)、ずっと出会った日のことを忘れない いつまでも何度でも 今ここに誓います あなたに恋をしました あなたじゃなきゃダメなんです 明日もまた続く先も 2人で過ごしませんか 一緒にいてくれませんか 6条(ロク)、料理上手になります美味しいと言ってもらえるように 7条(ナナ)、いつも感謝の気持ちを忘れず素直で正直でいます 8条(ハチ)、会えない日は会えた日よりあなたを想います 9条(キュウ)、やきもちはなるべく妬かないようにできるだけ心がけます 10条(ジュウ)、もしもケンカしたらこの歌を聴くよ 永遠に変わらない この気持ち守りたい あなたを想う気持ちは 誰にも負けないって言えるよ どこにいても何してても 心でいつも感じてる 特別な人なんです いいことばかりじゃない人生 きっと試練も訪れるでしょう でも2人なら大丈夫だよ 手をとって乗り越えて前をみて 進んでいけるよ 朝が来て昼が過ぎ 夜寝るその瞬間も あなたで始まって あなたで終わりたいな あなたに恋をしました あなたじゃなきゃダメなんです 明日もまた続く先も 2人で過ごしませんか 一緒にいてくれませんか あなたを想う気持ちは 誰にも負けないって言えるよ どこにいても何してても 心でいつも感じてる 特別な人なんです よければこの続きは 直接言えたらいいな 彼女になれたなら 告白したいこと あなたに伝えたい10カ条 |
恋煩いneOen | neOen | Yuuki Kohira | nao | | 通り雨きて 二人で走ったね 一緒に風邪ひこう なんて笑った かすれた声は 嫌いじゃないけど 早く治してね 体が火照る 誰にでも 自分だけ 本気かな 本当はどこにある 瞬きの数だけ ゆらり ゆらり 揺れる 風邪と同じように この想い あなたにうつりはしないかな 今日も痛いくらい優しく 期待させて 風邪が治るように この想い 終わりにしないといけない 今度こそはと何度 思ったことか 恋煩い 日焼けの後は 別々の誰かと 「本当」を探して 塗り替わるの 見惚れてた 自惚れた 恋焦がれ この心はどこに行く 思い出の音だけ パシャり パシャり 聞こえる 風に吹かれて この想い あなたに届きはしないかな 今日は痛いくらい苦しく 期待外れ 風は吹き止み この想い あなたに届くことはない 今夜こそはと何度 願ったことか 恋はつらい 風邪と同じように この想い あなたにうつりはしないかな 今日も痛いくらい優しく 期待させて 風邪が治るように この想い 終わりにしないといけない 通り雨よ二人 離して 今度こそはと何度 思ったことか 恋煩い 恋はつらい 恋煩い |
恋花火 erica | erica | erica・nao | nao | | 夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない 月明かり 蛍火 ふいに触れた左手 ふたつ肩を並べ ずっと話していたね 子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も 夢のこと大好きな友達のこと 知れば知るほどに恋してました 夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 今会いたくて恋しくて 遠回りしてやっと気づいた ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ いわし雲 通り雨 夏が過ぎ去っていく 君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い 嬉しくて傷ついてまた舞い上がり 何もできなくて逃げていました 君と出会って恋をして 初めて知ったホントの気持ち たった二文字が言えなくて 私はいつも変われずにいた 人混みの中君だけを探しているよ もう迷わない伝えたい ずっと君だけ見てたよ 逢いたい… 逢いたい… 夜空に咲いた恋花火 ホントは君のそばでみたいよ 涙溢れて止まらない 誰よりもそう君が大好き 夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 時空を超えて伝えたい 満天の星想いを乗せて ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ 好きだよ… 好きだよ… |
恋の充電器erica | erica | erica | nao | | oh oh oh Yes!oh oh oh yeah! oh oh oh Yes!oh oh oh yeah! さっき会ったばっかなのにおかしいな 離れたらもう私の充電80% あなたがいないと電池不足なの メール1つ ただ送るだけなのに 何度も文 考えてたら もう70% 返信見逃さないように ゲームなんかして待ってたらウソ! ヤバい!もう60% 好き過ぎるから減りが早くなるのね あなたなしでは生きれないの!! (1.2の3.4で!) ずっと繋がっていたい 寝ても覚めてもあなただけ ほんの少し会えただけでこの心MAXなの (yeah!) もっとくっついていたい 気がつけば100% 離れないで そばにいてね あなたは私の恋の充電器 oh oh oh Yes!oh oh oh yeah! oh oh oh Yes!oh oh oh yeah! ちょっと待って!なんで!既読スルーなの 減らないでね お願いします 残り50% 省エネモードにしたのになぜ 恐れていたことがおこりました赤信号の20% 妄想女子はこれだから嫌になるわ 信じなくちゃね 強くならなきゃ (いろはにほへとで!) ずっとギュっとしていたい 他に何もいらないから ほんの少しそっと撫でて それだけで幸せなの (yeah!) もっと一緒にいて下さい 永遠に100% そんな恋を今してます あなたは私のかけがえない人 恋の病 治せるのはあなたしかいないのです 2人は1つ この先もこんな私をどうかよろしくね (ドレミファソラシド!) ずっと繋がっていたい 寝ても覚めてもあなただけ ほんの少し会えただけでこの心MAXなの (yeah!) もっとくっついていたい 気がつけば100% 離れないで そばにいてね あなたは私の恋の充電器 |
恋、告げる erica | erica | erica | nao | | もう戻らない もう止まらない あなたと出会った日から おさえきれずにいる ワタシの気持ち 運命信じ この恋信じ 心解き放つよ きっとそこからすべてははじまる なんでもないことで ただ嬉しかったのに 会えないだけでなぜ涙出てくるの この桜が散ればもう あなたはいなくて 手帳に付けてく×(バツ)が私を急かすの 変わりたい 言葉にして 伝えたい 素直に今 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じてみたいの ずっと前から 大好きだった 胸を張って言うよ きっとそこからすべてははじまる 手帳開くたびに 別れが近づいてく あなたの笑顔まで 遠くなっていく 言わなくちゃ 会って目を見て 伝えたい 不器用でも 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ 憧れていた その背中には届くはずもないと ずっとどこかであきらめてたけど 傷ついてもいい プライドなんかこの手で壊したの きっとそこからすべてははじまる どこにいても考えていた 何をしてても想っていたよ あなたしか見えなくて 切なくて苦しくて 迷いとまどい 解き放つよ 一人の夜も 会えない時も もう大丈夫だよ 瞳を閉じればいつもそばにいる あなたじゃなくちゃ輝けないの もう振り向かないよ こんなに好きなの 初めてだから もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じたんだよ ずっと前から 大好きだった 胸を張って言ったよ きっとそこからすべてははじまる ずっとずっとずっと好きだったんだよ あなただけ想っていたい どんな道を歩いてても ずっとずっとずっと一緒だよ |
恋占結花乃 | 結花乃 | 結花乃 | nao | | ハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きますか? うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように Love me do! 今日も 同じ道の行き来だけじゃ 何もない 何もない 何もない どう思う? 雑誌の裏 今月の恋愛“待ち人来たる” 本当に? 本当に? 信じない! ラッキーアイテムは★のピアス そんな物で 叶うのならば 泣いたりしないだろう お願い神サマ どうか 私の声 きこえますか? 錆びつく 歯車が 軋む音をたてる 回りはじめた バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように 街をゆく 恋人達を 眺めては ため息 今年も一人の lonely days 結局★つけたピアス キラリ光る 信じてる 信じてる 信じてる そんな夜 帰りの駅で 懐かしい 声かけられた スーツ姿で 背丈も伸びた 彼 ハロー ハロー きこえてますか? あなたにも 届いてますか? 軋んだ 歯車が 重なる音がした 回れ 回れよ バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 愛しい 毎日が ありますように 神サマが 私にも やっと 笑ってくれたよ! いい子にします どうか この恋で 迎えたい ハッピーエンド 記念日 デート サプライズ 桜の下の プロポーズ 重なる 歯車を 離さないでいてね 回れ 回れよ バレリーナ 花咲いて 咲き続けて 笑い合う ふたりに 幸せが 溢れるように ハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きました! ハロー ハロー きこえてますか? 私の恋 叶いました! |
決意の日erica | erica | erica | nao | shuho | 手を伸ばしたら届きそうなほど こんな近くにあなたはいるのに 何も知らない何もできない こんな自分が嫌いになるよ どうせ叶わぬ想いなんだと いつも何かのせいにしてきた でもこの恋はこの恋だけは貫きたいの 泣けるほどこんなに人を好きになって 私の日々は輝きました 何一つ欲しいものなんてないんだよ 誰もが羨む私になるから 振り向いてくれませんか あなた以上の人なんていない バカな恋だと誰もがきっと思うのでしょう 笑うんでしょう 分かっていてもそれでも好きな こんな私はあまのじゃくだね ブレーキなんてかけれなかった 心のままにただ会いたくて 傷つくのさえ想えた証 そう思えたの 同じ時同じ景色同じ未来を あなたのそばで見てたいんだよ プライドも強がりも全部捨てたらそう 残ったものはただ一つでした 私あなたが好きです ねぇ私じゃダメですか 何億年もの時代を 巡り巡って出会えた奇跡 あなたがいて私がいること このキモチをこの想いを 言えるのを待ってたんだよ 泣けるほどこんなに人を好きになれたのに 何もできない私でした でも今はこんなに胸張って言えるよ 決意したんだ怖くなんかないよ 私あなたが好きです 出会えて本当によかった |
決戦の地erica | erica | erica | nao | | 教室の窓 放課後いつも聞こえてた声 砂にまみれた君はなんだか 凄く輝いていた 桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって 何にも勝る強い力が今の君を作った 見えない道を追い続けて 不安でダメになりそうな日は 一人じゃないと教えてくれる 今日までの時間が答えになるから 今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ 大事な試合 帽子の下熱い君の眼差し 歓声の中頑張る君は凄く誇らしかった 誰も知らない見せない涙 悔しかった日々も 全てはきっと繋がっていて明日へ続いているよ あの時約束したことを 今でもまだ覚えているかな 何があっても心の中の 自分だけは決して負けたりしないで 一緒に笑って 一緒に走って 同じ気持ちで戦っているから 大切なものが ここにある限り 未来は変わるどんな時だって 体中の力 全部集めたら 大きな光にして胸張っていこう 君らしさを 忘れないで 何もできなくて下ばかりみてた あれからいろんな壁越えてきたね この仲間達で 掴み取りたいよ 勝利を今手にする時がきた 今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ |
霧雨大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 焦げた香り 夢は煙霧 灰の空に すい賓 畳む傘に合わぬピント 肺と辞む 水深 焦げた香り夢は傘に 灰の空似 僕は… 雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した 慣れた声と甘い飴に 甚い異体 麗姿 焦げた香り夢は傘に 灰の空に欷泣が 雨が降ってた 昨日の日々は 隠したけれど 君が好きだよ ありがちな歌しか書けなくて 比べてみても 僕の負けだね 君みたいにさ なりたかった よく晴れた空と君と僕は勿忘 雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した 雨が降ってて 言葉は枯れて それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 歌うことすら 思いを馳せた あの日の朝に |
☆キラキラ☆I WiSH | I WiSH | ai | nao | nao・前嶋康明 | あの角曲がり2つ目 信号のわき いつものポプリの店、少しあせた看板 一車線の車をかばうよう歩く 君との帰り道が僕は好きなんだ ねえ暗くなる夕暮れの公園に行ったね オレンジ色した町並み、2つの影 キラキラキラキラ光る宝石のように輝けたらいいね このまま遠くまで走り抜けてく夕焼け雲 裏通りネコの多い家の前の道 1人になると淋しいつないだままの手 秘密の場所に一年中咲く花の名前 君だけ覚えていたよね うれしかった キラキラキラキラ光る波しぶき 僕たちを連れて行ってよ ぼんやり空の下では雨上がり虹がかかる よそ見してたら大切な君が泣いていたよ おもちゃの気持ちじゃないから 僕がいるよ キラキラキラキラ光る太陽に負けないように生きるんだ いつも通る道で2人同じ気持ちなんだ 変わらぬ僕ら |
キラキラTan.San.Sui | Tan.San.Sui | 笛田サオリ | nao | | 溢れ出す涙をこらえようとして青空見上げた どこまでも続いてる果てしない世界 私がいる意味 今日も街の片隅、真っ直ぐに負けないで咲いている キラキラ 花のように輝け 明日もその先もずっと 未来は私たちのもの ここから今、走り出そう いつだって一人じゃ何もできなくて みんながいたから 長い夜を越えて眩しい朝日に出会うことできた 素直になれないけど本当に心からありがとう キラキラ 星のように煌めいて 絶対この想い叶えよう 光りが一つに繋がる 私らしくいたいから どんな時だって答えは自分の中にある あきめることあきらめないで 私を信じて キラキラ 花のように輝け 明日もその先もずっと 未来は私たちのもの ここから今、走り出そう キラキラ 星のように煌めいて 絶対この想い叶えよう 光りが一つに繋がる 私らしく生きるのさ |
今日、告白します。 erica | erica | erica | nao | 立山秋航 | 君が見ているその世界に私は どれだけいれてるの? どんな風に見えているの? 大人の恋をした きっとそう初恋だった 君にはあの子がいること 分かっているのに またメール来るたび期待してしまう 私に気がないのなら優しくしないで 諦められなくなってしまうよ 待っているだけじゃもう辛すぎるの 神様勇気を下さい さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います 大好きだよ 何から話せばいい? 怖くて心が壊れそう いつもと変わらない声で 楽しそうに話す君が嫌いだよ ねぇ気づいて 困らせたくないって思うほど言えなくて ずっと言えずにしまいこんでいた そばにいれるのならそれでいいなんてウソ 一番がいいよ 嫌いになるなんて出来るわけないよ 何もいらないから私だけを見つめて everyday every time誰より君を想っていること 素直に言いたい大好きだよ 怯えていた昨日よりも私らしく歩いていきたい 例え叶わなくてもいい 今言わなきゃ伝えなくちゃ進みたいから 君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの? どんな風に見えているの? everyday every time 君がそうどんな答え出しても 後悔しないよ さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います大好きだよ 好きだよ 好きだよ 誰よりも君が好きだよ |
キミと僕I WiSH | I WiSH | ai | nao | 家原正樹・nao | 涙 笑顔 ふたつの心 人はみんな持ってるんだ 願い、迷い、希望、絶望 捨てる事は出来ぬ感情 いつか世界が壊れてしまえば こんな想いはもう持たなくていいの? 誰もがひとつになる事は出来ない 悲しいけど 君と僕はここで出会った 少し寒い秋の夕暮れ 大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける 空より澄んでるまなざしなんだね 君は誰より傷つきやすい人 大地に降る雨は心に溶けて 君と僕の明日になる 「ありがとう」と「さよなら」の意味 きっといつかわかるはずだね 最後だけはあきらめないで 遠く近く君を見てるよ 生まれてきたもの、向きあってるもの すべていつか旅立つものさ いとおしんで悲しんだら そこからきっと愛になるよ 君をいつまでも守って行きたい ぶつかっても傷ついても 君と僕は夢を持つのさ 時の流れ逆らうように 精一杯の勇気出せるよ 涙ふいた君と僕なら |
君がいたerica | erica | erica | nao | | 好きになりました もう君は気づいてるかな? こんなに恋してること 普通にこうして話してる今も本当は 胸の中張り裂けそうなんだよ 沈んでく 赤い空 波がさらったイニシャル 君がいた夏が過ぎていく 初めて出会った日のこと 励ましてくれた日のこと 笑いあった日 過ごした時間 どれも宝物なんだよ 1人やきもちやいた日も 涙止まらなかった日も いつも私の心の中に どんなときだって君がいた みんなの輪の中 楽しそうに話してる その笑顔 独り占めしたかった どこまでも続いてく 海を見ながら誓った この想い君に伝えたい 例えば理由がなくても 毎日声が聞きたいな ほんの些細な出来事だって 全部教えてほしいんだよ 隣に君がいるだけで ほんの少し会えただけで、 ただ嬉しくて幸せなんだ もっと知りたいよ 知ってほしい 泣いていた去年の今頃 なんにも変われずにいた あの時より少し前に進めてるよ 忘れない この先どんなに時が過ぎたとしても こんなに人を好きになれたこの夏を 勇気が持てなかった日も 素直になれなかった日も 君がいたから そばにいたから 諦めずに頑張れたよ その目に見つめられるたび その手に一瞬 触れるたび いつも私の心の中に どんなときだって君がいた 大好きな君がほらそこにいた |
君COLORneOen | neOen | Yuuki Kohira | nao | | 「なんで 生きてるだけで夢を持たなきゃいけないのか」 「なんで 僕らは夢を追いかけているんだ」 君から もらった一つの言葉だけで どこまでも行ける 何も怖くないんだ 一人じゃ何もできないくせに 独りよがり ぶってた そんな自分 嫌気がさし 助けて欲しかった 君から もらった一つの笑顔だけで 傷もなくなって なんでもできるんだ 一人ぼっち好きなフリも ただ孤独を隠してた さようなら 笑顔を作っていた自分よ きみのいろは あおいそらのようにすきとおって 走れ走れ 夢を掴まえにいくんだ 叫べ叫べ 夢が振り返ってくれるまで 何度でも何度目も スタートはできるから あの空に 手が届くように 掴めるように 君から もらった一つの優しさだけで 心晴天なり 雨の心配はなし 一人言も二人言に その輪が増えていくんだ さようなら 涙で曇っていた自分よ きみのいろは あおいそらのようにすきとおって 止まれ止まれ 夢を見失った時は 黙れ黙れ 夢が振り返らないように 何度でも何度目も スタートはできるから あの空に 手が届くように 走れ走れ 夢を掴まえにいくから 叫べ叫べ 夢が振り返ってくれるから 何度でも何度目も スタートはできるから あの空に 手が届くように 掴めるよう 君 COLOR もらったから 自分 COLOR 始めよう 「なんで 生きてるだけで夢を持たなきゃいけないのか」 「なんで 僕らは夢を追いかけているんだ 君と一緒なら答えが見つかる」 |
きっといつか、もっと強く、私らしくerica | erica | erica | nao | shuho | また一つ季節が過ぎて 風が冷たくなってきた 何一つ変われないまま 今年も過ぎてくのかな 周りの友達はみんな 幸せになってくのに 私はこの片想いを いつまで続けるのだろう 寝れない夜 鳴らない電話 待ってたって変わらないのに 泣いてばかり傷つくのがもう怖い でも誰かじゃない君しかいない 代わりなんていない 心が許さない 君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない いつからだろう鏡越しの自分が嫌いになってた もっと奇麗な顔だったら 振り向いてくれていたのかな 会いたいのに会いたくなくて いつも矛盾と戦っては 腫れないように触れないようにフタをしてた でも投げ出さない明日こそは隠さないホントの自分で勝負したい どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない その笑顔が見たくて その瞳に恋して その全てがほしくて 本当の愛を知ったんだ 今しかできないこと 今だからできること この恋をこの時を信じてみたい 君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない |
キッスの魔法Tan.San.Sui | Tan.San.Sui | 笛田サオリ | nao | | もっとちょうだい、刺激が足んない 炭酸抜けたジュースみたい いつになったらドキドキの泡をくれるのかな? 待ってたって焦らされちゃって もう我慢ができないの 学校じゃ教わらなかった恋の知識を 今日は家に誰もいないから 勇気を出してチャンスを君にあげる キッスの予習をしよう 今すぐ瞳とじて 高鳴るLove you 女の子はドラマティックに キッスの魔法かけよう メロメロになるように 止まんない ふたりの世界が始まる やっぱそうだ、刺激的ね 炭酸強いジュースみたい 待ちに待ってたドキドキの泡でハートがいっぱい ちょっと前の不安だった気持ちすら吹き飛んで 君のこともっと知りたい 素直になれる もしかしたら同じ気持ちかな? 本当はずっとこの日を待っていたの? キッスの本番しよう 今すぐ手と手重ね 溢れるLove you 男の子もドラマティックに キッスの魔法とけても甘い炭酸ジュース 変わらない 君が世界で一番好き キッスの予習をしよう 今すぐ瞳とじて 高鳴るLove you 女の子はドラマティックに キッスの魔法かけよう メロメロになるように 止まんない ふたりの世界が始まる キッスの本番しよう 今すぐ手と手重ね 溢れるLove you 男の子もドラマティックに キッスの魔法とけても甘い炭酸ジュース 変わらない 君が世界で一番好き |
キスキスキerica | erica | erica | nao | 立山秋航 | キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ 今日もあなたに会えますように おまじないかけてスペシャルデイ 弱音は昨日置いてきたの 涙にバイバイ 恋愛雑誌にあなたを重ねて 夢中になってる私をどれくらい知ってますか? ah~いくつ数えても きりがないくらい溢れ出すの 何度も来ない チャンスは1度きり 伝えたいことはただ1つだけ ちゃんと聞いてね キスキスキスキスキだよ 言葉じゃ足りないくらい あなたとの毎日はそう、記念日なんだよ 運命で結ばれている 磁石みたいに強くね ギュッと抱いてそっと 奪ってほしいの チュチュチュ 窓の向こう側でみんなと笑ってる あなたに届きますように 小指だけそっと塗った赤い ネイルのおまじまい らしくない料理して本も読んだの ライバルは鏡の私 怖くない もう逃げないわ ah~頭の中で あなたのこと紐解いて 行ったりきたり、忙しいわ いっそ 時計を止めて今すぐ会いたい 魔法をかけて キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ みんなの中の1人じゃ嫌なの 休みの日だって会いたいの 夢見るだけじゃ変われない 伝えたい、今 あなたに言うよ キスキスキスキスキだよ ほんとに大好きです 見せかけの愛なんかじゃない 揺るぎないキモチ あなたがいたから恋して 夢見て悩んで笑って 今の私がいるんだよ ありがとう ずっと キスキスキスキスキだよ 誰にも負けないくらい いつも いつでも いつまでも そばにいさせてね 東京、日本、世界、宇宙 私はあなた1色です もしも届いているならいつかしてね チュチュチュ この先もずっと「キスキすき」 |
カマキリ大和きり | 大和きり | 大和きり・彦右甲斐 | nao | | 愛してるなんて言葉を 信じたりなんてしないで あなたと僕の未来を託す世界の物語 ラピスラズリの空の下 柔く温もりほどけていって 今でも思い出すんだきっと 僕は最後の意識で あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 鮮やかに キミと歩いて息をして いつも同じを求めてた エクリュを拭って瑠璃に染めてみたりして 僕の流した果実さえ いつか救いになるのなら 言葉は折りたたんでそっと 空に投げておくから あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 僕のために あなたの血となり 肉となり 心になる それでも幸せこのままで心自由で あなたの血となり肉となり心になる それでも幸せこのままで 鮮やかに咲いて 心まで |
風になれっ!I WiSH | I WiSH | ai | nao | nao・渡辺未来 | 天使と悪魔 都会は今も光と闇 空に見えかくれ この街は時に向かい風追い この涙教えてくれるよ 昨日まで見えるのに 明日はかくれんぼ 太陽を知らない一番星になりたい 心に風集め走り出そう世界をまたいで 飛行機雲が今行く先示すから 砂時計は元に戻るけど僕は後戻りしないさ 君と見つめていた約束の星つかむんだ かっこつけて隠すものはそんなに見た目よりダサくはないんだ なくすものも多いけど また次があるよ 1メートル先のゴールじゃ進めないよ 空に地図を書いてみよう君の持っているペンで 行き場をなくしても 居場所があるきっと 南の街がなぜかなつかしい 大人になったせいだね ねずみ色した空に僕の風飛ばしたいよ… どんなに道が長くてもとにかく前へ行こう つまづいてもいいよ 立ち上がれるきっと 涙の数だけ道を越えていこう笑顔は忘れない 心の中で走り出そうよほらあの風と… |
同じ空を見上げてるkainatsu | kainatsu | 甲斐名都・はつみ | nao | hiroto suzuki | とめどなく溢れる涙を拭いて 歩き出す 少し迷った時は あなたの夢で眠ろう もっと大好きだと素直に 言葉にすればよかった 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ 夜が近くなる前に 遠ざかるぬくもり こんな日がいつか来るなんて まだ覚えてるよね? しまったままの約束 信じる事が 今 私のたった一つの勇気 会いたくて 会えなくて ただ祈った 消えないで 消さないで 心に燈す日々を おんなじ孤独を どうかあなたは知らずにいて 愛しくて愛しくて あの笑顔は今日もまた輝いて誰かを照らすのでしょう 思い浮かべてみるよ 一人の夜も優しい気持ちになれるから 大切なもの守りたいと願う気持ちがチカラになる つまづいたって めげない強さ 大丈夫もうここに持ってるんだよ 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ だからきっと待ってて 迎えに行くよ 夜が近くなる前に |
縁周率neOen | neOen | Yuuki Kohira | nao | | 3.141592653589793238462643… まだまだ 割り切れない 無限に道はあるの 有限で終わるの 出会いと別れは続くの このクラスの窓側で隣り合わせ どれくらいの確率 奇跡 インスピレーション 繋がった 予測不能な30秒前 目と目 笑い合ってしまったんだ インスピレーション 止まっていた 時計の針は動き出して 回る 円周率は いくつだっけな 8,000,000,000人の0.000375% まだまだ 出会ってない 無限に縁はあるの 有限で終わるの 出会いと別れは続くの このクラスじゃなくて すれ違っていたら 名前 顔も 知らないまま フラストレーション 消えていった 予測不能な30秒前 目と目 アイコンタクトできたんだ フラストレーション 溜まっていた 時計の針は動き出して 回る 縁周率は 知らないまま インスピレーション 繋がった 予測不能な30秒前 目と目 笑い合ってしまったんだ インスピレーション 止まっていた 時計の針は動き出して 回る 円周率は いくつだっけな 3.14159265358979… |
NFT~アイドル3.0~neOen | neOen | Yuuki Kohira | nao | | デジタルなデータにも 資産価値がついたらしい 名前も顔も同じか アンドロイドの置物 代替が不可能な 暗号資産があるらしい 大体置き換え可能 君はそのままでいいのか 一人だけ2D世界 縦と横だけで彷徨って 上を見たら空があるよ 3D世界へようこそ 夢のコピペ パピプペポ 魔法じゃない 現実だ やめてコピペ パピプペポ 仮想通貨で チェックプリーズして デジタルなデータには 固有のアドレスがあるらしい 目的地さえ同じか アンドロイドの行列 改ざんが難しい ブロックチェーンがあるらしい 改ざんが簡単な 君はこのままでいいのか 一人だけ2D世界 縦と横だけでつまづいて 下を見たら土があるよ 3D世界へようこそ 夢のコピペ パピプペポ 魔法じゃない 真実だ やめてコピペ パピプペポ 仮想空間 チェックアウトして 夢のコピペ パピプペポ 魔法じゃない 現実だ やめてコピペ パピプペポ 仮想通貨で チェックプリーズ 夢のコピペ パピプペポ 魔法じゃない 真実だ やめてコピペ パピプペポ 仮想空間 チェックアウトして |
永遠というこの瞬間にI WiSH | I WiSH | ai | nao | 家原正樹・nao | 偶然だと思っていたさりげないあの出逢いも いろんなことを積み重ねて運命に変わる 寒さも落ち着いてきたね 雲の切れ間に差し込む 鈍くあたたかな光が2人を包んでる 思い出に過ぎなかった言葉がいつからかたくさんの意味を抱いた あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に どんなに離れても今なら言える あなたのことを信じているよ あるがままの2人でいい そこから始まっていくよ か細い声でつぶやいた心からの「ありがとう」 広く不恰好な背中にそっと投げかけたの 互いの孤独を渡しきれず疑うことに憤れた夜もあったけれど あなたが笑うなら私も笑う 永遠というこの瞬間に 傷つけ傷ついたその証こそ愛を育てた誇れるしるし 手放したものは全部あなたが埋めてくれたね 雪解けした朝 にじむ夜明け 一緒に口ずさんだあの歌 同じ喜び 数え切れないほどのあふれる想い 全てはあなたのためにできた これからも向き合うことを恐れないと誓うよ あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に 世界が動くほどの奇跡を今も確かに感じているよ あたためて行く手のひらは結ばれているんだね ねえあなたに逢えてよかった ずっとあなたのそばにいるよ |
運命を信じますerica | erica | erica | nao | | 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 次はいつ会えるのかな 君のことばかり考えてしまってるよ もっと話たいな Ah 神様どうかこの願い叶えて 届くように 空に舞った 想いキラリ 未来に賭けてみたんだ 初めてのキモチを伝えたい 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 今日も君と目が合ったね 分かりやすくてバレバレな私の態度 不安 期待 涙 雨 この距離全部取っ払って君に染まりたい 沈む夕日 急な坂道 影の君と繋いだ手 真実のトキメキ 見つけたの 永遠に誓います 君以外など見えない 全力で恋してる やっと出会えた 夢見てた 愛しい人なの 走る背中ただずっと追いかけてばかりいた このまま終わりにしたくない 置き去りの帽子 風に揺れるわたしの心 表と裏 味方にして ねぇ離さないで 愛になれ 特別な恋だから ライバルにはもう負けない 泣いちゃって凹んでも 大事にしたい守りたい ちゃんと伝えたい 運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる 素敵な明日が私をきっと待っている |
薄っぺらくてありきたりなラブソングBOOOST | BOOOST | U-key | nao | | きっとあの頃は 気づいてなかったでしょ? 明るくて無邪気な笑顔で 簡単に僕は恋に落ちた 初めての観覧車 告白してキスした 景色よりも君の横顔が綺麗で 君の香りも感じた 見返した LINE2人の写真も動画も 恥ずかしいけど幸せだね 薄っぺらくてありきたりで どこにでもあるようなラブソングだけど ごめんねが口癖だった僕が好きって 伝える勇気をもらえたんだ 不器用で頼りなくて ちょっとパッとしてない 冴えない僕だけど 君だけの無敵のヒーローになりたい あのさ僕は君が好きだよ 人は忘れていく そんな生き物だから この歌を歌うよ何度だって歌うよ 君の照れる顔がみたいから おバカな事もアホな仕草も 笑わないでよね?いや笑ってよね くだらないのに幸せだね 有名で説得力あって 誰もが共感するラブソングじゃないけど 天の邪鬼だった僕が 初めて言えたんだ ありがとうって言葉心から 背伸びして見栄を張って カッコつけたりしてしまう 夢見がちな僕だけど 君とじゃなきゃ叶えられない夢があるから 2人で一緒に歩いて行こう 春夏秋冬を移り変わって 思い出が一枚一枚重なる 泣き笑うシーン 二人のアルバム 厚くなっていく これからももっともっと 強がりで涙もろくて しっかり者だけど心配しすぎで 料理が上手でおしゃれでセンス良くて 家族想いなところとか 全部大好きだよ 薄っぺらくてありきたりで どこにでもあるような 僕の人生だったけど 変わったんだ君が現れた日から だから誓うよこれから ずっと愛してく |
WING川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | nao | | 雨上がりの朝 七色の虹が ゆっくり空へとかかっていくよ もしも僕の夢 全部今叶うのなら もっときれいにこの虹見えるかな? はぐれた雲を集めては 道端の花を咲かせよう 震えて転がって歩いてきた足は ちっぽけでも大地を踏んでる 誰でも心にほら翼があるんだ 願いを叶える翼が 夢は壊すものじゃないんだ 心の奥光輝くものなんだ テレビからのニュース もみくちゃにされた真実受け止められないよね 人の目はちゃんと一番大事なものを見てるのかな? 見て見ぬフリかな? 誰かが誰かを愛して そして誰かが誰かを傷つけて ねえ自分は愛されてはいけなかったの? たまらないほど虚しくなるけど だれでも心にほら翼があるんだ 優しさ持ってる翼が 愛は臆病なものじゃないんだ 君を守るための強さなんだ 世界中 絶え間なく響いている命の声 どうかこの耳をふさがないで 果てしない大地が叫んでいる どうかこの愛を握りしめて love and peace of heart dreams come true someday love and peace dreams come true someday everyone yeah ずっとうたい続けたいよ いつまでも笑顔でいたい あったかい涙流そう 最後まであきらめないで 絶対に たった一つの空がここにあるんだよ みんなが見てる青空 雨が海をつくってきたように僕らも今何かをつくるよ 誰でも心にほら翼がある 生きていく翼 みんなこの歌をうたえばいい 一つになって うたえばいいんだ La la la yeah La la la La la la yeah La la la |
In the rainerica | erica | erica | nao | shuho | コーヒーを注いでミルクでかき混ぜた 苦い味隠したくて 甘いままの君と一緒にいたいから見ないフリしていたんだ ah~大人びた嘘 並べても隠せなくて 雨の中傘の中で一人泣いて泣き崩れた 私だけ空回りなにやってるんだろう 全部知りたいわけじゃない でもぬくもりだけじゃ足りない 好きなのに苦しいよ こんな愛してるのに シンデレラみたいなガラスの靴履いた恋がしたいわけじゃないの 求めすぎたりしない 平凡でいいんだよ それすらも欲張りかな ah~正解がもしあるのならねぇ教えて 今日は会えるかもしれない曖昧な約束だって 少しでも会えるならそれだけで嬉しくて 何度もメイク直して期待してでも会えなくて 大丈夫だなんてまた平気なフリをしている 未来に描く理想より 語れる思い出を今作りたいんだよ 全てを捨てて君の胸に 飛び込めたならどんなに楽なんだろう ありきたりな言葉より真実の愛がほしいの 幸せになりたくて恋したハズなのに 雨の中傘の中で一人泣いて泣きはらした 伝えたい伝えるよ今なら言えるから 空に零れた涙が一筋の光に変わる 信じたい今度こそ素直になりたいから |
iya iya iyaBling Bling Princess | Bling Bling Princess | 中村彼方 | nao | nao | ふたりで聞いてたLOVE SONG まるごと覚えてるよ 冷たくなっていくyour kiss 永遠が遠くなる 1,2,3 go すれ違ってく You and me, go 街中が “賞味期限の恋”と囁いたようで A,B,C go 絡めていた You and me, go 指先に 自然と力入る 繋ぎとめたくて I need you boy 今も想い出すよ first time 手が触れた衝撃 あの恋が実った瞬間 I won't let you go これが失恋っていうの oh, this is the time limit だんだんと 終わってく 終わってく 今は今は iya iya iya… 恋しさはそのまんま 苦しさになる サヨナラが 言えなくて 言えなくて だけどだけど もう もう もう その気持ち 変わったら 仕方がないの 1,2,3 go どこで迷って You and me, go この場所に 辿り着いてしまった やり直したいよ A,B,C go わかってるの You and me, go 本当は誰も悪くはないの そういうもんでしょ I love you, boy あの時の気持ち ウソじゃなかったホント 約束なんてしないもん so sad, all night long 今日が終わってしまう oh no, the time is coming now 少しずつ 離れてく 離れてく やっぱやっぱ iya iya iya… 一人では この街は広すぎるよ サヨナラが 言えなくて 言えなくて だけどだけど もう もう もう お互いにきっと何か 足りなかったの だんだんと 終わってく 終わってく 今は今は iya iya iya… 恋しさはそのまんま 苦しさになる 明日の朝になれば すべてが過去になる 二人だけの思い出 綺麗にしたいから |
いつも…erica | erica | erica | nao | | 「ねぇ今すぐ会いにきて」 わがまま言って困らせた夜 私が寝るまで電話して 夢に会いに来てくれた 昔2人で作った 仲直りできるチケット 忘れた頃ケンカした時 渡されて笑ったね 振り返れば どんな時も 思い出の中にあなたがいて どれも全部かけがえのない 大事な宝物だよ いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめてるから 最終話のない物語 今何話目くらいかな 休日は映画借りて 駅前のコンビニに寄って デザートはジャンケンで決める いつしかお決まりだね 「愛してる」その言葉の 本当の意味が分かったんだ 隣にいるただそれだけで こんな幸せなんだね これからはじまる未来 あなたとなら輝き出すの 毎日好きが増えてく こんな気持ち初めてだから 夕日で染まる2つの影 どこまでも続いていた 「ごめんね」よりも「ありがとう」 「疲れた」よりも「頑張った」 あなたと決めた合言葉 何度も支えられてるの もしも涙で歩けない そんな時が訪れた日は 笑顔になるおまじない その手の中強く抱きしめて いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめているから 最終話のない物語 ずっと続いたらいいな これからもそばにいさせてね |
一緒に未来へ結花乃 | 結花乃 | 川嶋あい | nao | | あの日あなたの手のひらが こんなにも優しいと知りました 悲しい出来事かき消されて いつまでも私は包まれていた あの日あなたの言ったことが こんなにも大きな意味を持つと 今更だけど思い出して 心の中うなづき気づきました 大袈裟なことはね言いたくない 奇跡という言葉なんて消えちゃいそうで 好きだよ 好きだよ ずっと大好きだよ ただこの気持ちがあふれている 2人でいたいよ ずっとどんなときも あなたを通して見つめてみたい 望遠鏡にも映らない2人の未来を 淡い桜の木々の下で お互いの鼓動が導いたキス 2人一緒に笑う声に 気がつけば不安も吹き飛ばされた 黄金色に染まるあなたのシャツ 夕焼けが淋しげな雲を連れてきた 会いたい 今すぐ会いにいきたいんだ あなたの笑顔のそばにいたい 恋して戸惑い時にぶつかっては もどかしい想い重ね合ったね 初めて知ったほんとうの強さと弱さを もし出逢わなければ私は どうしていただろう きっとあなたがいたから 今の私にたどり着いたんだ 好きです 好きです ずっと大好きです ただあなたへと伝えたいよ 特別な記念日よりも当たり前に 何度も巡り来る今日の日を 2人でそっと抱きしめて歩いてゆきたい 一緒に未来へ |
一緒に帰ろう feat. 佐藤竹善erica | erica | erica | nao | 池上幸太朗 | ビルの陰 隠れてく 上弦の月夜 薄く染まる 君の横顔 手探りで探してた 形のない愛を 確かめたくて袖を掴んだ 言葉より深く 時より刹那に 満ちていくmelody 信じさせて ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう 「答えなどなくていい」あなたが言うから 運んだ風が涙を拭った 想いより強く 過去より未来へ 紡いでく 心 手繰り寄せて 何度でもYou stole my heart出会ったあの日のように 二人だけのカケラを集めて 眠らない 街を背に 優しさ溢れてく 抱きしめて 変わらずに 幸せはいつもほらこの手の中にある いつもそばにある 願いが叶うのなら 生まれ変わってもまた会いたい ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう 一緒に帰ろう |
杏里へ√9 | √9 | 田中寿 | nao | | 覚えてる?僕らが 出会った あの時あの店での事 お前は確か 花柄ワンピ 着て僕の横座っていたっけ ひたすらみんなの注文 小さくうなずきこなして 僕のつまらない話にだって 優しく笑ってくれた ありがとう心から うれしかったよ たすかったよ 照れくさいけれど あの時から僕は、お前の虜になることを誓ったんだ 届くかい 僕の気持ちが 伝わるかい 僕の気持ちは どれだけ お前が好きか 分かるかい 分かるかい いつもお前がすべて 出会ったあの日の乾杯 見つけた本当のときめき 僕の気持ちを僕の願いを 勇気だしてきりだした もう一度会いたいと 明日でも何時でもいいからあおうよ 何か感じたんだ 言葉では表せない何かを お前を見て 届くかい 僕の気持ちが 伝わるかい 僕の気持ちは どれだけ お前が好きか 分かるかい 見えるかい いつもお前がすべて お前はどんなことを考えて一緒に いてくれてるか わからないけど 出会いくれた神様に、出会ってくれたお前に感謝しているからね ずっと ねぇ杏里 僕の気持ちが 伝わるかい 僕の気持ちは どれだけ お前が好きか 分かるかい 分かるかい いつもお前がすべて 守るから お前のとなりで 約束 守るから 嬉しいとき 悲しいとき いつもとなりにいる だから こっちにおいで |
UTS-この世界(そら)の下でI WiSH | I WiSH | ai | nao | | 夜明け前 雨が道に小さな水たまりつくる 昔のことを思い出している まっすぐ歩いた気がしてる 自分らしさ失うことで何かを捨ててきた 太陽いつもまぶしいけれど心照らせないね 私の見たことない現実(リアル)今あふれてる 白い花咲かせていた雨のない砂漠に 言葉では足りないとわかっているけど あきらめたわけじゃないよ 握ったこぶしはどこへ行くの?空へと伝えたい テレビ見て笑いころげ その後むなしくなるとき 小さすぎる手見つめるけれど 握り返すだけで あふれてくる自分の矛盾今感じてる 大切なものあるっていつでもわかっている この太陽(ひかり)ここにある地球(すべて)を照らすけど 幾千もの星たちは長い旅終えてこの大地(ばしょ)へとほら今帰って行く 答えだけすぐ求めてはダメなんだろう 雨しずく 大河となり海をわたって行く 届けたいものここにあるんだよ |
泡桜大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 夏のような寒さに 冬のように温かくて 指先知る温度だけ 本当の心知ってた 花びらがきらめく でも 今日はきっと笑えない 桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 夢を見よう 春のように色付き 秋みたいに香って 僕だけの秘密だって 疑う日はなくてさ 離れたら笑える でも 今日は一緒にいたくて 桜が散るまで 嘘も信じてみようかな 桜と僕しか 今は見てないから 未来も明日も過去も現在あの日も 同じかな 手を離したいのに ここにいる 薄紅ひとひら照らす 月が歌ってる ひとりうつつ抱いたら また眠りに落ちる 桜が舞う頃 君と出会って恋をして 桜がゆらりら 空を泳いで そうして未来明日過去もずっと信じてた 幻じゃないって 桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 忘れてよ |
雨のカーテンコールneOen | neOen | Yuuki Kohira | nao | | あなたと会う日は 決まって雨降りで 街に咲く傘の花 甘い蜜を探してる 待ち合わせ レインブーツ 距離近め赤い傘 水たまり向こう側 知らない世界へ 飛び跳ねた 雨 雨 ポツポツ ザーザーザー シトシト もっと降れ 降れ 二人ぼっち雨宿り 今日だけは雨よやまないでよ 雨音のメロディー 傘をさす手が重なる 街中のパレード 飾りはいらない 飛び跳ねて 雨 雨 ポツポツ ザーザーザー シトシト もっと降れ 降れ 二人ぼっち雨宿り 今日だけは雨よやまないでよ はじめて会った日も こんな匂いだったね 明日も雨降れば あなたに会えるの 雨 雨 ポツポツ ザーザーザー シトシト もっと降れ 降れ 一人ぼっち晴れたら 虹になってしまう 雨 雨 ポツポツ ザーザーザー シトシト もっと降れ 降れ 二人ぼっち雨宿り 今日だけは雨よやまないでよ 雨の カーテンコール |
Anonymous大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | | 乾いた風 すれ違った 僕らにしか 分からないな notice our sad feelings 弾けた泡 指に絡んだ 灰色で塗った旋律の 梁はやがて散って 白い記憶がずっと I tried you 消えないでいる 名前のない 表紙にまた1から 名前もない 哀傷(いたみ)を刻んでいく 永く夢も見れないこの身体を 結わうほど抱きしめて 見せたかった 世界すらも 許されずに 落ちていくの? What should I do for you 憧憬 未来 ここに残して 涙日和 寂寥の 叫び今響いて 白い記憶に ぎゅっと 「Look, I'm here」 色付いていく 名前のない 表紙にまた1から 名前もない 哀傷(いたみ)を刻んでいく 霖(ながめ)止まることなく愛おしくて 足元をただ濡らす 名前のない 表紙は今どこかで 名前もない 歪みを伝えていく 何もかもが 辛いと信じていた… 心臓崩れ落ちて 名前のない 僕らは繋いでいた 名前もない 絆は咲っている(わらっている) 永く続き最後のページが来た 今本を閉じて |
あなたが旅立ったあの春のにおいI WiSH | I WiSH | ai | nao | | 「ごめんね」言えないまま 遠ざかる瞳 また涙背負う 昨日より重い肩に散る うつろな恋の弱さ 包む雪も今では 切ない別れの浅瀬に積もり消えて行く いつしか青空 あの日の色みたい 眠い目でケンカして他愛もない嘘叱った 明日旅立つけど 別れだけど 春の木漏れ日が きっと 二人の距離 溶かしてくれる 信じていて 最後の言葉を今 静かに思い出せば これでもうさよならじゃないけれど ただ悲しいね 吹きつける風が 遠くあたたかいね そっと頬にすり抜け 別れのときかみしめた 二人 重ね合った 愛のしるし 明日へと刻んで いつかまた会えるよ 抱きしめてね ぬくもりだけ どうか忘れないで ずっと forever your love |
あと一年と言われたら√9 | √9 | 中村淳 | nao | | あと一年と言われたら どう思う?なにを思う? I might lose myself. So I write down this lyrics. 昨日へ今日へ明日へ祈るように 朝陽が差し込み目覚める 江ノ島が見えるこの景色が 当たり前のことだった日々は 冬の始まりに 消えた 毎日届く ニュースの速報 世界中の涙 映し出す あと一年という時間を 活きるように 活かせるように I feel I need to tell everyone who I know. 昨日と今日と明日も届くように 大好物のお味噌汁 お袋の味と違ってても 味噌を足したりしない あなたの味を覚えていられるように 愛しい家族の寝顔が隣にある 世界で共通の願い、、、 あと一年と言われたら 寒くてもそのままでいるよ あなたの体温感じれるように 毛布の中でそっと近づく 知ってるよ あなたの叫びを 別れのときが浮かんだりもした 毎朝ね私が作るスープは 弱音と逆風と限界をすべて溶かしてる あと一年と言われたから 見つけられたこともあるよ あなたの寝顔とその寝息をまだ 365回も聴けるんだ 僕は待つ明日のニュースで 闘いの終わりの時を We hope everyone will be surrounded by love. 後悔 失望 愚痴を飲み込んで まだ遅くない繋ぐ手は見つかる I tried,I've tried, I tried,I've tried, I tried,I've tried,and I,ll try. I say you say live forever!! |
証中孝介 | 中孝介 | erica | nao | 三谷秀甫 | 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている 今日も改札をこえて ゆれる満員電車 窓に映った自分の姿をみた 真面目に生きることはなぜ損するの? 正しいことだけしていたいだけなのにな 弱い自分が顔を出す日は 頑張ってきた 自分を褒めてあげよう 僕が僕を好きでいればいいんだ 過去も全て今に 繋がってるから 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照ちしている いつも行くコンビニの缶コーヒー飲み干して 「お疲れさま」と心の中 つぶやいた 素直に生きることはなぜ傷つくの? ただ真っ直ぐ前だけ見ていたいのにな 誰かが決めた理想じゃなくて 等身大の幸せを作ればいい 君が君を好きでいればいいんだ ムダなことなどきっと一つもないさ 行こう 明日の君に会いに行こうよ ほら優しい風がそっと背中を押してくれる 決して平らな道ではなかったけれど 証がここにある 輝きながら 行こう 明日の僕らに会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている |
青物横丁で会いましょう√9 | √9 | 中村淳 | nao | | あなたに 出逢えたこと うれしくて うれしくて あなたと いつもの場所 手をつなぎ 歩いて 公園へ 会えば 会うほどに もっと 知りたくなって 飽きたり しないの 逆なの だから、いま、あなたと、、、、、、、 大門で 待ち合わせ 赤い電車で 泉岳寺 品川を すっと飛び越えて あなたの住む あの駅は あとふたつ先 急行止まる 青物横丁 Ah~ Ah~ まいにち まいにちを 積み重ねて育つ 二人で ひとつの 人生を そして思いだすよ、、、、、、、 出逢ったのは 寒い季節 もはや真冬で 暖かい缶コーヒー すぐに冷めてた それでもね 心はね ぴょんぴょん飛び跳ねて 冷めたコーヒー むしろ美味しい Ah~ Ah~ 僕は特になんのとりえもない だからレールからは降りられない こんな僕でも想ってくれる あなたがふいに現れたこと まさか自分が結婚なんて まさかこんな日がくるだなんて あなただからここまでこれた これはあなただから生まれた唄 Ah~ 大門で 待ち合わせ 赤い電車で 泉岳寺 品川を すっと飛び越えて あなたの住む あの駅は あとふたつ先 急行止まる 青物横丁 Ah~ Ah~ あなたに 出逢えたこと うれしくて うれしくて 青物横丁で、会いましょう |
I LOVEerica | erica | erica | nao | | 写真立てに並ぶ二人 まだどこか照れくさそうで ぎこちない距離も触れた指先も 無邪気な笑顔も懐かしいね 二人を照らした景色が沢山の愛を育てた 時には不安で時にはぶつかり 乗り越えて今日まできた その目に映る先の向こうに どんな明日が待ってるのだろう あなたらしくいつまでもいてね そう言ってくれた時決めたんだ 幸せになろうよ 幸せにしたいよ あなたと生きたいその為に もっと強くなるよ もっと支えたいよ ここからはじまる新しい未来 重ねたこの手をいつの日も繋いでいてね 最近よく言われるよね 話し方も笑い方も全部一緒だね そう言われる度たまらなく嬉しいんだ 深爪した傷跡をそっと治してくれた大切な人 あなたの大丈夫の言葉に 守られて救われて今がある 幸せになれたよ 幸せを知ったよ あなたが教えてくれたから もっと叶えたいよ もっと見つけたいよ ここからはじまる新しい奇跡 信じてく力が二人を一つにしたの 降り注がれた光を浴びて 根を張って実をつけたオリーブの木に 二人で決めた名前を付けよう 永遠に色あせない愛の名を 幸せってなんだろう どこからくるんだろう 心が満たされることかな あなたがいつもいて 変わらずそばにいて それでいい それさえあればいい 幸せになろうよ 幸せにしたいよ あなたと生きたいその為に もっと強くなるよ もっと支えたいよ ここからはじまる新しい未来 重ねたこの手をいつの日も繋いでいてね 何十年後 歳をとっても同じ気持ちでいて |
愛は結花乃 | 結花乃 | 結花乃 | nao | | 拝啓 お母さん いつもありがとう あなたがくれた未来が 幸せです 私の帰りが遅くなっても 電気をつけて「おかえり」 迎えてくれる その優しさが 想う気持ちが 疎ましくなり 傷つけた時もある 繋いだ手の先には 優しく見下ろす母 背丈が同じになっても 何も返せないまま 拝啓 お母さん いつもありがとう 「笑顔でいてね」それさえ出来ない 泣いてばかりの やわな子だけど あなたがくれた未来を歩いています 離れて気づく事ばかりだね どんな私も強く支えてくれた 「大変な事もあるはず 一人だと思わずに」 仕送りの中の小さな文字が何度も勇気づける 悲しい思いはさせたくないよ だけど私が そうさせてるかな わがままばかり 心配ばかりかけて ごめんね いつもありがとう 拝啓 お母さん いつもありがとう 笑顔でいよう 約束をしよう あのね、お母さんいつも思うよ 私の母が あなたで幸せです |
会いたくて…erica | erica | erica | nao | | 会いたくて 会えなくて ホントはいつも泣いてんだよ 言えなかった 君へのキモチ もし聞こえてるなら ちゃんと聞いてほしいの ねぇ 久しぶりに会ったのに話したいのに どうしてすぐ寝ちゃうの? ねぇ 平気なフリしてたけど 不安だよ 君が思うより大人じゃないの 別々の道で 頑張ってること 分かってる 大丈夫 そう言い聞かせてきたけれど 会いたくて 会えなくて ホントはいつも甘えたかったよ 寂しくても 笑ってたよ どんな時も君の味方でいたかったから ねぇ スーツを脱いだ寝顔は昔のままで 無邪気で憎めないね その 澄んだ瞳の中にね この先も 映っていたいんだ そばにいたいよ でも上手く言えなくて 言葉にできなくて もどかしさ やりきれなさ 一人抱えていたんだ 会いたくて 会えなくて ホントはいつも寂しかったよ 深い何か 感じてたい 赤い糸ほつれずに 君と結んでいたいよ 過去 現在 未来 朝日が光り 目を開けた君に 好きだからこそ言えなかった 伝えたいんだ 隠さないで 今告げるよ いつも 目をそらしてた ごまかしていた 向き合えずに 君からも自分からも 逃げてたんだ 会いたくて 会いたくて ホントはいつも離れたくなくて でも今はね 戦ってる 君を誰よりも 応援したい 10年後も 100年後も きっと乗り越えていける気がする このキモチが解けないように 大きなその手で この手を離さないで 未来の空高く ふたり飛んできたい 大好きだよ |
会いたいよ加賀谷はつみ | 加賀谷はつみ | 加賀谷はつみ | nao | オオバコウスケ | 「またね」と手を振る改札口で 次はいつ会えるのかな…って淋しくなる 電話の声だけじゃ嫌だよ 会いたい… 触れていたいよ 離れたくないよ 久しぶりに会ったあなた 少し髪がのびていたね 変わらない笑顔が嬉しかったよ 大好きだから あなたのことが 大好きだから 離れてても ずっと ずっと ねぇ 見つめてるよ 見つめててね ありがとう…ねぇ そのまま抱きしめてて 神様お願い 時間を止めて下さい 「ずっと一緒にいようね」願うように確かめあう 信じてる 淋しい 一人の夜も 大好きだから 空を見上げて 大好きだから 感じているよ ずっと ずっと ねぇ つながってる 一緒だよ 会えない日が続いても あなたじゃなきゃダメなんだ 声 しぐさ つないだ手 その全てが あたしを支え強くする 大好きだから あなたのことが 大好きだから 離れてても ずっと ずっと ねぇ 見つめてるよ 見つめててね どこにいても 何してても 変わらぬ想いは ずっと ずっと ねぇ そばにいてね そばにいるよ |
会鍵neOen | neOen | Yuuki Kohira | nao | | 瞳を閉じれば見えるもの 描いた未来が 胸をノックする 制服脱ぎ捨て着飾って 心は飾らないように 女の子は走る 愛し愛されたいから 準備はOK カウント スリー ツー ワン ゼロ スタート 鍵開けてください しまい込んだ感情 ありがとう どうやら好きになりそうです 鍵開けてください 名前を呼んで コールやレスポンス 聞かせてください 聞かせて unlock 瞳を開けても見えるもの 描いた未来を 胸にロックする 教室飛び出し背伸びして 心は背伸びしないように 女の子は走る 褒めて褒められたいから 準備はOK カウント スリー ツー ワン ゼロ スタート 鍵閉めてください 愛おしい感情 ありがとう どうやら好きになりました 鍵閉めてください 名前を呼んで コールやレスポンス 聞かせてください 聞かせて locklock 最前 ドセンター そこで見ていて 駆け引きばかりじゃ疲れちゃうでしょう 君のど真ん中 そこに映る人に 私はなりたい なれるよね ノックを待っているよ 鍵開けて閉めてよ 戻れない感情 ありがとう ごめんねも 毎日言わせてよ 鍵開けてください しまい込んだ感情 ありがとう どうやら 好きになりました 鍵閉めてください 名前を呼んで コールやレスポンス 聞かせてください 聞かせて locklock |
I wishI WiSH | I WiSH | ai | nao | 家原正樹・nao | Can you hear our small voice? 輝いた睫毛ににじむあの星たち Will you satisfy our dream? 祈ってる 子供の頃と変わらぬ願い 卒業アルバムの中で 誓った未来 誰もが一度は無邪気に思い返すだろう あなたの願いをあきらめないで 胸に染み付く弱さを隠さないで 抱きしめ合っている 空と大地が あの雲の下でもう一度想う 風になれ I wanna tell you a messege ホントはね 泣き出しそうで苦しかったよ But I can say right now 降り積もる 闇と光は隣り合わせさ 心の奥にいつかは「さよなら」がある 何かと別れて初めて強くなれるんだ 今こそ翼を広げるときさ こわがらず精一杯飛び立つのさ 重なり合っている手と手を見れば この世の全ては 一つになれると わかるだろう 降り注ぐ雨の中今 世界中の夢集めたなら 子供を持った母のように 一晩中でもこの手で抱いて祈るよ I wish… 朝日が昇った始まりの時 はるかな道へ運ぶよ生まれた勇気 両手にあふれる伝えたい言葉 痛みも弱さも強がりも全部 あなたの願いをあきらめないで 駆け抜ける過去を現在を未来をきっと 愛して生きるよ どんなときにでも 空より海より 風より波より 夢より尊い 僕達になれ |
II WiSH | I WiSH | ai | nao | nao・渡辺善太郎 | あの日きつくあたって困らせたね 明日はきっと今日より強い笑顔、熱い瞳 誰よりもそう強がっていた あなただけに だけど今ホントの気持ちはここにしかないから ふざけて夜道をうすい影見て歩いたね 涙があふれる うずくまる胸が近すぎるよ 私強い子じゃない ワガママで甘えん坊だから いつも心の中 戸惑い考えてた ざわめく街の灯りも ぬるい風も 二人だけの季節 誰かがそっとアイズしたよ 悲しみ、喜び 全てうつす空が見たい ためらい、迷いも 消し去ってくれるあなたとなら 過去は忘れるもの 癒えぬ傷たくさんあるけど 未来創りだそう ねぇ今思いついた 足りない言葉が一つ 片隅に埋もれてる 素直に「愛してる」となぜかうまく言えなくて 私強い子じゃない いつまでもそばにいたいけど あなたの優しさに包まれ ずっとこのまま 私強い子じゃない 一人だと壊れそうだから 二人一緒だよね 約束忘れないで |