氷の棺LIV MOON | LIV MOON | Alice ice | 西脇辰弥 | | 遥か 極北の空 燃えるオーロラの その真下に向かおう 引裂き、楔(くさび)を打っても 鼓動を止めない 愛を眠らせるため 氷の棺 身を横たえ 仰ぎ見るポラリス 眠れ 眠って お願い 私を苦しめないで 眠って お願いだから 愛しい 名前を そんなに 叫ぶのはもうやめて 眠って お願い ママが 黒い服ばかり 私に着せたの 好きだったからじゃない でも、あなたは似合うと、 眠れ 眠って すべての 記憶を結晶にして 凍る空の下で 声を 身体を 命を なぜ私に注いだの 愛を 刻んだの やがて 私の棺が 氷に閉ざされる頃 星が あなたに降る それは、それはね 最期に あなたの名前を呼んで 落ちた 涙 眠れ 眠って いい子ね 一緒に眠りについて そうよ 眠って このまま眼を閉じて 氷の花になろう |
MUSIC佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 西脇辰弥 | | ためいきが涙に変わる どうしても 嘘つけない あの時にすべて見えたの 次に開くDoor 魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何もいらない」って 生きていくことに大切なものを、あの日気づいたの I love music. I want to sing. 聞いて 私の詩(コトバ)を So MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を この世界に そのDoorを開けたら ずっと探してた場所があったの その時にキミに出逢えたよ やっと見つけたの 魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何も迷わない」 愛すべきものがゆずれないものが、そう気づいたの I love music. I want to sing. 聞いて 私の詩(メロディー) My MUSIC 高鳴る願い事 心の鍵盤叩いて 創りだすの 溢れる想い 私の音で キミの世界に 響かせたいよ その世界(ココロ)に 聞いて 私の詩(メロディー) So MUSIC 渦まくこの想い 心の6弦鳴らして 紡ぎだすの 奏でる誓い 私の音が 届くように だから私は唄うよ My MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を 廻る世界に |
Cause your love ~白いmelody~佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | Bee' | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 空に煌いた無限の星 僕ら見つめてる 風は少し冷たく儚い 夢に溶ける 君の手に触れた ぬくもりから 果てない未来が見えた刹那 その時気付いた大切なモノ Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 赤い花が僕らの周りに 咲き乱れていた 甘く暖かくそう穏やかに 二人包む このままつなごう そっと強く 囁いた言葉 確かなpromise 微笑んだ君が 瞳(め)を閉じて言った 「Precious love」 舞う花は 光みちびく奇跡 僕の傍には 君の幸せが そう扉を開けて 待ってる 探し物はココにあるよ Cause your love あふれ出す大粒の涙 その雫はやがて 「愛」という色に染まるよ… Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 君に歌う melody 光みちびく奇跡 君が輝く melody... |
晴れた日にバスに乗って國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 空振りの恋して 落ち込んでた部屋の中は うなされるくらいに ひどく散らかってる 夜明け前に目を覚まして気づいた そうじしたの そっと 朝陽がさす頃に 元気も顔を出す どこへ出かけよう 晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ 友達と会う日は 頼りなげに強がってた どうしたら 気持ちが 終わるのか悩んだ みんなそれぞれに曲がり角だよね バス停ごと シュンと 恋の記憶よぎる そんなふうに ひとは 強くなるのかも 晴れた日にバスに乗って 知らない川辺で降りてみようよ 魚釣りする 少年に挨拶するの ひとりきりバスに乗って 自分の 静かでせまい世界が すべてじゃないと 胸深く わかりたいの 誰もが時々は 輝けないけれど とどまらないことが 勇気さ 晴れた日にバスに乗って 知らない少女に道を聞こうよ 子供時代の 私がそこにいるのかも 気まぐれにバスに乗って 何でもないシャツを着て行くのよ 目的もなく 出かけたい自分が好き 晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ |
空のつづき佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | tomo | 西脇辰弥 | | 心の奥にしまいこんでる アルバムの中で止まった世界 笑っていたの? あの時の二人 大切なものが見えない 粉雪のように 知らないうちに つのりはじめる想いだけ乗せて 時計の針が動き出している 逆さ廻りに 少しずつ そっと 廻り始める 失くした時間を 取り戻せたら 何かが かわるのかな 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 引き出しの奥 眠ったままの みずいろに光る 心のかけら 夢の中では動き出している 目覚めるように 少しずつ そっと 感じ始める 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ 失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ… あの日の空 |
CRIMSON ROSELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | もう二度と 君は戻らないと 分かってはいたけれど 戸惑うよ 幻のように 突然消えた 空っぽの部屋 面影をさがす 君は恐れずいつも 笑いながら 全てのタブー 飛び越えてった 長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ 三日月が姿 かくした夜 君の足音も消えてしまった 別れの言葉も 残さないで つぎの花びら なに色に染める? ただ一人モノクロの 扉をあけ 繋いだ記憶 たぐり寄せた 声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包みこんで 聴かせて欲しい 目覚め思い知る 奇跡は起きない 長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ 抱きしめたい 声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包み込んで 聴かせて欲しい あぁ もう一度 |
EYES OF MARIONETTELIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | マリオネット 屋根裏べやに置き去り あなたの迎えを待つの 糸が絡み 腕がもがれて 痛む 月明かり照らされ 扉の隙間に 飢えたネズミ達が 暗やみ 連れ出し 私にかじりつく あなた見つめる目を 潰す 奪う マリオネット 見えなくても分かるのよ あなたのウソに抱かれた つぎはぎだらけの愛は ボロボロよ 月明かり照らされ 細く伸びる影 鉄格子を壊して 窓から 連れ出し 私に口づけを 差し出した体を 千切る 燃やす |
invisible椎名へきる | 椎名へきる | 椎名へきる | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 願いかなえてAngel! だけど彼はフラフラ いつでも 上手にDancing 困らせないでHeavy days! 安全パイじゃGood-Bye 気付けばキョロキョロ よろめくほどのTemptation Winkひとつじゃダメね 近付くほどに報われそうもない恋心 どんなに愛してもまだ 楽しんでるその余裕 その態度は上等だわ 愛はFighting 根気でLove Keep 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible 寂しい夜はRight away 電話をしてねCall me いつでも 1番 大好き… 離さないでねBaby! 冷めたKissならNG! わかっていないわ… いなくなれば気にするクセに 素直じゃない天の邪鬼 “好きだ”って ねぇ たった一言待ってるのに 不器用にしか出来ない やさしさは知ってるけど ワタシだけ見つめてよ ねぇ upperな気分 downな気分いつも 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible どんなに愛してもまだ 楽しんでるその余裕 その態度は上等だわ 愛はFighting 根気でLove Keep 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible 不器用にしか出来ない やさしさは知ってるけど ワタシだけ見つめてよ ねぇ upperな気分 downな気分いつも 燃え上がるEndless Love このままじゃ…… ちがうわ! ままごとじゃない マジ愛して 赤い糸の先はinvisible |
いまある勇気國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに いまある とても小さな勇気 散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気 ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも 友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる 心配させてゴメン いまある とてもリアルな勇気 つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために 愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの |
宇宙的DON-DOKO-DON中島愛 | 中島愛 | 中島愛・西直紀 | 西脇辰弥 | | ある日 恋に落ちたの あなたを たぶん好きなの これは大きな事件よ もう なにを見ても聞いても あなたの声と姿が まわる 抑えられないわ なぜ 野蛮な話に 興味は無いのに 心が爆発するの? 宇宙の果てまで 飛び出してしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 誰も とめられないよ この先 立入禁止 クラリ めまいがしちゃうわ なぜ 不思議な呪文が 頭をめぐると 世界はまぶしくなるの? 宇宙のすべてが 落ちてきてしまったんです あなたが笑えば どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 流星の瞳で ウインク投げたら 星空 突き抜けちゃうの? 宇宙の秘密を のぞき見てしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO 恋する乙女は 夜空の果てまで飛んでく あなたのもとへと もう止まらない 戻らない 迷わない 悔やまない みつめて さわって キスして 「ぎゅっ」てして いつでも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。 |
命の森LIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | 西脇辰弥 | | 白く光る淡雪が 空から舞い降り 深い静寂の夜に 解けて消える 月明かり浴びた花を あなたに届けて 悲しみに染まる部屋に 色を付ける 冬の宙へと 儚く消え 星になった命 凍えるその手 ぬくもり求め 彷徨う 雪降る夜に あなたが生きる 時間が止まった景色 涙溢れて 出口の見えない暗闇で 夜明けを待っている 朝つゆに濡れる緑 優しく輝く 哀しみ沈む部屋にも 光り届く 目には見えない 命の森 聴こえてくる鼓動に 耳を澄まして 自分を信じ 歩くの 新たな道を あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で 真夜中に 忍び寄る 黒い影 月明かり 残酷で美しい 広がる青空 緑の木々にも 光は注ぎ 命の鼓動 聞こえてくる あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で生きる 誰もが命の森に辿り着ける だから あなたは歩く 自分の信じる道 白く輝く道 空の下でみんな 生きてる… 生きてる… 雪の下に新しい 命の芽… |
そばにいてよ國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに 夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて 重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく 素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて 壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく |
DANCE WITH A GHOSTLIV MOON | LIV MOON | 藤林聖子 | 西脇辰弥 | | 揺れてるソファー 1人の部屋 騒ぎだすわ 深夜のテレビは Horror 背中越しに 近づく気配 速くなる鼓動まるで ポルターガイスト その吐息が 聴こえる度 動けなくなる ただ見つめてる You never let me go あなただけに囚われて 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 灯りはもう 消してあるわ 恐れないで 出てきて My heart is on fire 壁の鏡 映りはしない 暗闇はあなたの黒い手のひら 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 月の光 受けて きらめく Blade 音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる 眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで 嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて 息を殺して AHHHHHHH! 朝にはもう... 目醒めないよう |
ずっと…椎名へきる | 椎名へきる | 明本梨江 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | きっと明日も晴れるね あなたと夕日の中 ふたつのシャツが同じ色にそまる おだやかな時 言葉なんかなくたって 心かよい合うから いつもこうして過ごせたらいいよね 変わることなく ただ いっしょにいれば それが 幸せと思えるの 誰よりもあなたがそばにいて ゆっくりと夢がふくらむ いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 瞳ほそめて見つめる 笑顔が眩しいのは あなたの肩に 暮れかかる日射しのせいではないの なぜ 生まれてきたか そうよ その意味がわかるから 誰よりも近くに感じてる ゆっくりと愛が満ちてく いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 想い出を抱えきれないほど これからも作り続けて 誰よりもあなたのそばにいる すれ違うことがあっても いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと あなたが好きよ ずっと ずっと… |
オレンジMebius | Mebius | Mebius | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 雨の落ちる帰り道 ビニール傘をさしてたちどまる 思い通りにいかない 曇った今日に涙ポロポロ 「何してるの?」たった一言 こんな時に君からのメール 涙ふくきっかけはいつも君がくれたんだ 見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君に会いに行こう いつもの改札口で やっと見つけた君の横顔 私に気付いて手を振る オレンジ空に笑顔キラキラ 「会えてよかった」 こんなにもまっすぐに届く 君だけの言葉 一緒に歩く日々がずっと続きますように 隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう つまずくなんて思わないで歩き続ければいいって 気付かせてくれた 見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の二人 隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう |
このまま青木愛 | 青木愛 | AZUSA | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | あれから何度春が過ぎたかしら 恋した乙女達の 記念日には ひとつ 愛が生まれても ひとつ 愛が消えてゆく 卒業 蒼(あお)い 時代(とき)の中で 風のよーに いつの日も心触れていたい 激しさに 傷つく嵐みたいな恋は いらない あの頃リボンかけた長い髪も あなたの恋に合わせ 短かくなる 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと 月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも やさしく 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい 月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも……… 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい 月のように 星のように |
~メッセージ~國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&谷亜ヒロコ | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む 薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 照りつける太陽 嵐の中を はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽 もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず 破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず |
もう一度キスしよう藤崎詩織(金月真美) | 藤崎詩織(金月真美) | サンプラザ中野 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 今も覚えている 二人初めて出会った あのときも 春風吹いてた あなた髪が短くて キスを初めてした 駅のホームのすみっこ あのときも 春の真ん中で 世界中が微笑んだ 発車のベルが いつまでもいつまでも 離れたくないのに だけど だけど仕方ないよね もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない 春は意地悪だね 空も優しすぎるから こんなにも 辛いことなんて 起こりそうにないのにね 二人の未来 どこまでもどこまでも 続くはずだったね なんで うまくいかないのかなぁ もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら あなたには 迷わずに 歩いて欲しいな もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら |
GROW貴水博之 | 貴水博之 | 貴水博之 | 西脇辰弥 | 根岸孝旨 | 穏やかにぬける青空と心地好い風が 立ち止まる歩道に今でも色褪せることない 懐かしい香り運んでくるよ 見るもの全てに希望を与える 華やかな街にいるのに 胸にあふれてくる 君を想う 遥かな夢をみつめていた あの頃と変わらないまま あの時触れた君の愛しさが今も この胸に輝いている 感じたいものはいつだって目に見えないもの 人はなぜ離れゆくことで 悲しむ数だけ優しさを知る 唇噛みしめた涙の意味は 僕らを大人にしたよね 汚れない心を 重ね合った 遥かな夢をみつめている この道を歩いてゆこう あの時触れた君の温もりを今日も この胸に抱きしめながら 僕は一人明日を探そう 果てしなく続く答えのない この道を歩いてゆこう 君と見つめた夢の香りいつまでも この胸に強く抱きしめて 誰かを傷つける未来があるとしても 二人愛した想いを貫いてゆくよ いつかまた 巡り合う日まで… |
走れ!パンプス谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 美人の秘書課のK子が 突然「とらばーゆ」 平凡すぎる毎日に いい加減もううんざり 他人事じゃないの 私も危険信号 心が叫んでる 「私これでいいの?」 でも恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる I believe'n dreams 朝いちダッシュ!決め込んで タイム・カードを押してた 営業会議遅刻して 課長に大目玉 制服脱いだって 現実は厳しいけど 心は止まらない ワタシ・マケルモンカ そう恋をすれば 自由になれるね I believe'n love もくろみは「職場の花」 脱出作戦 I believe'n dreams 誰のためでもない 私になるまで 頑張りすぎちゃダメね たまに休憩(オヤスミ)しなきゃ でも恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる I believe'n dreams そう恋をすれば 自由になれるね I believe'n love もくろみは「職場の花」 脱出作戦 I believe'n dreams さあ恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる Believe'n Love |
愛の重力中島愛 | 中島愛 | 尾上文 | 西脇辰弥 | | ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから 木も空も輝いて見える 君が隣にいるとき 守られているのがわかるから 素直になれる ときどき、ぶつかるのも 君のことを信じているから 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に響くとき 地下鉄が止まったニュースが 部屋に流れる夜とか 何度でも電話をしてしまう そこにいるのに なんだか泣きたくなる 君のいない未来がこわくて 君と出会ってからの わたしは君を通して 世界を見つめてる 気がする 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりに気づきながら 愛に触っている 心が見えるから 見えるから、閉じた目に映るから ふたりは愛し合う重力で繋がるの 求めあい、すれちがい、深くなる 君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に 今ね、木漏れ日の中 ぬくもりを感じながら 愛に届いている 心が見えるから 見えるから |
消せない想い谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | ごめんねあなたの心変わり 少しも 気づかなくて いきなり切り出された 別れにとまどった あなたは私よりも 彼女の愛選んだ またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとち All alone 消せない想い もてあます 浮かれて騒ぐ街のなかに まぎれてしまいたくて 思い出 全て 置いて行くと決めたの 静かにドアを閉めて あなたの部屋でていく またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとり All alone 消せない愛に 身を焦がす いつかあなたの事を許せる 日がくることを心のどこかで 本当は待っている またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとち All alone 消せない想い もてあます またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとり All alone 消せない愛に 身を焦がす |
BLUEじゃいられない谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | お祭り好きな 私がふさいでいるなんて 土曜の夜が なんだか盛り上がらないね アイツにフラれたことなら 気にしなくていいよ ハートは痛いけど メゲてるなんて似合わない はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る 「不真面目」だねと 誰かにコゴト言われても 楽しいコトに いつでも夢中でいたいね 恋して涙流すたび 傷つきはするけど 遠回りするほど 素敵な夢に届くから はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 悩みなんか しめ出して ステップ踏めば「勇気」が来る 鏡の中の 私に魔法をかけるの 信じるPowerで 素敵になるわ どこかで 知らない誰かが 私待ってるはず Moonlight囁く 急いで!! チャンスつかまえて」 はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 悩みなんか しめ出して ステップ踏めば「勇気」が来る はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る |
ようこそ愛する気持ち谷村有美 | 谷村有美 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 肩にとまる風が ウインク 投げていった舗道 ひとりでも 笑顔になれる 仕事好きの彼は ふたりの 日曜日の午後を だいなしにするのが得意 不思議ね 不安だった恋が せつなさ達を なだめながら 形を変える ようこそ 私の胸の深いところへ ようこそ あなたを愛する気持ち すれ違いの日々に きちんと悩んだことが誇り 老夫婦たたずむパーク 誰かに さみしそうな 娘だと 見られないよう ムキになった 私はいない ようこそ 私の胸の春のひなたへ ようこそ ひとりを愛する気持ち Welcome My Love 自分を信じられた心に Welcome True Love 静かな情熱がくる 今では 優しすぎた頃の いとしさよりも 無口だけど 分かり合えるね ようこそ 私の胸の深いところへ ようこそ あなたを愛する気持ち Welcome My Love 自分を信じられた心に Welcome True Love 静かな情熱がくる |
HALF MOON谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | | 夜明け間近の部屋で想う あなただけを グラスに今浮かんだ月明かりが揺れた いつも言おうとして言えない ことがあるの ほんとは今誰より あなたにそっと側にいてほしい Love 月は満ちた日の輝きを 心に残して欠けてゆくけれど 時は流れても変わらない あの日の2人でいたいだけなの いつか話してくれた夢を 忘れないで 未来を見つめる瞳がとても素敵だった ひどくふさいでいる横顔 せつなかった ねえ どうして私は 励ます言葉ひとつ言えないの Love 恋は満ちた日のまぶしさを 焼きつけていつか色あせていくの だけど本当は信じてる 見えない場所にも愛はあるから 瞳閉じて今は眠るの 一人きりで寂しさにふるえながら Love 月は満ちた日の輝きを 心に残して欠けてゆくけれど 時は流れても変わらない あの日の2人でいたいだけなの Love 恋は満ちた日のまぶしさを 焼きつけていつか色あせていくの だけど本当は信じてる 見えない場所にも愛はあるから |
死の舞踏~ディエス イレ~LIV MOON | LIV MOON | 島谷有美 | 西脇辰弥 | | 闇夜に 眠れ 灼熱の夜には 罪を 悔いて 星を燃やすがいい 罪を抱いて 眠る身体 その上で 汚れを知らぬ 天使がワルツを踊る 無償の愛が 罪人たち 許すたび 闇に燃やされ 燐火と消える星たち 月の涙が 星の屍 流して 約束の日に 大地に雨を降らせる 誰か教えて 漆黒の闇の怒りに 誰か教えて 天使は何を叫ぶの どうか教えて 今夜が約束の日なら どうか教えて 何を捧げればいい ディエス イレ |
生まれかわる気持ち谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 梢をわたる風が 季節をはこぶように ひそやかに 愛が来て 足を止めた 朝日が霧のヴェール 優しく溶かすように 眼に映る 景色さえ 今日は違うの 形のない でも 確かなもの 生まれかわる気持ちが 今 分る 曇りのない心で あなたを愛してる もしも前に二人が 出逢っていたとしても 同じにはならないわ わたし 分る さみしさに試されて 遠回りをしたから 迷わない まなざしで 見つめ合えるの つなぎあった 手を 離さないで 生まれ変わる気持ちが 今 分る わかちあえる全てが とても いとしい たとえ遠く つらい道も あなたとなら歩いてゆける 生まれかわる気持ちが 今 分る 愛し始めた日から 「永遠」を信じた |
願い引田香織 | 引田香織 | tomo | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | いつも心のどこか 誰かをもとめていた こんな私を必要なんだといってくれる 広いこの空の下 そんな人に逢えたら 少しだけ自信を持っていける 気がしていたから 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの いつも心のどこか あなたを探していた こんな私を そのままでいいと いってくれた人 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願うの 大切なものを知った 信じあうことを知った 愛することを知ったの・・・・ 風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの 夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願う 全てをかけても 守りたいと願う 強く |
星空中島愛 | 中島愛 | 伊藤利恵子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 静かに遠ざかる雨 そっと この道照らしてくれる 星たち 数えきれない輝き 鏤(ちりば)めて 夢へと続く道 星空の下 歩いてく いくつもの未来を 一緒に話したね 夜明けまで 両手に 集めた想い 今は小さく頼りないけど ほんとは みんなの心 笑顔に変えたくて どうすればいいかな? 瞳閉じればそっと浮かぶ あなたの面影が やさしく微笑んだ気がしたの 見守っていてね 夢の扉を開けたなら 気持ちの向くままに 遠回りもいいね 迷ったら 地図を広げよう 星空の下 歩いてく いつかは 私たち 大人になるのかな? 楽しくてはしゃいでた日々が ずっとずっと 続きますように |
抱きしめたかったTOKIO | TOKIO | 山田ひろし | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | キスをしたのさ 奪い取る様な キスを 彼女は僕を 弟だって言うから 助手席の ドアを開いて 君は飛び出した 雨の Penny Lane 振り向かず 電話しても 君は No Reply ベルが鳴る “P.S. I Love You” 手紙書いたよ 彼女に もう一度 チャンスが欲しい 分かってほしい Please Mr. Postman 伝えてよ この気持ちを 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとっても デリケート 恋におちたら なにも見えなく なるよ ひとりぼっちの あいつだなんて 言われて くやしくて 見た夢の中 君がささやいた She said She said Good-by 眠れない 乗りそこねた 恋の Ticket to ride 捨てちまおう All my Loving to you 空っぽになる この胸 ひとりきり 街へ出たって 気づかぬうちに Here, There and Every where 探してる 君の姿 こんなに好きでも 届かないのなら 二度と恋など しない (しない しない) Love me do 素敵な笑顔を 壊したのは 僕さ 彼女はとっても デリケート Tell me why 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとってもデリケート デリケート |
メタボリックOh!ハルマゲドンモアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子) | モアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子) | 相田毅 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | オジ様ちょっと 最近少し 怠惰チックです あの頃の肌 ツヤツヤの皮膚 思い出してください フライドポテトはダメダメダメ(えっ、マジすか?) いきなりダンゴも高カロリー(し、しどい、なんば いいよるとね) プラモに マンガ三味に 毎日テレビじゃ生活習慣病 (てゆーか 珍味佳肴?) ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ モア殿 自分も軍人です 日々訓練であります 掃除に洗濯 皿洗い トイレのカビもシャットアウト! バナナで滑って腹筋を(ええ~そうなんですかぁ) 土下座で腕立てて 鍛えます(オジ様 すごいです) プラモ作るのも これからは お城にします まずは熊本城 (てゆーか沈思黙考?) ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ノスラダムスの大予言 脂肪滅亡 エクササイズ (てゆーか惰気満々?) てゆーか餃子定食 てゆーか満願全席 いやっ、モア殿 てゆーか国産牛肉 てゆーか甘味別腹 そう言われまして てゆーか地方物産 てゆーか送料無料 ペコポンには誘惑が多いであります てゆーか要再検査 てゆーか心筋梗塞 げっ、それはマズいであります てゆーか介護必要 てゆーか福祉社会 明日からは いやっ、明後日からは いやっ、明々後日からは必ず!! ピテカントロプスエレクトス (モア殿、1分の1はやめて) メタボリックをハルマゲドン (せめて、100万分の1で) ピテカントロプスエレクトス (いやっ、1万分の1でも) メタボリックをハルマゲドン (ぎゃーっ! 1000分の1でもいいから) お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ (てゆーか脂肪遊戯?)(こんなんで どうすか?) |
Under the Skycloudia | cloudia | 種ともこ | 西脇辰弥 | | 人込みの中で 動けずにいたよ 涙の声さえ 届かないこの街 ひとりきり 想い重ねて 本当は誰もがみんな 笑いあいたいのに うまく出来なくて 傷ついてゆく だけど誰か 必ず 見ててくれるから 一緒に歩こう この空の下 すれ違う日々に 本音(こころ)を隠して 話す事さえも 臆病になるけど 伝えたい 想い 震わせて 本当は誰もがみんな 寂しさ抱えて この街に 居場所 探している ふと ほほに触れた風に 優しさ見つけて 涙を包んだ ひとりじゃないよ ah… 見上げたら まぶしい空が 本当の心のままに 歩き出したなら みえるもの きっと 変わってくはず 足元に咲く花でも 上を見ているよ この空の下で 生きてゆこう |
朝は朝 嘘は嘘谷村有美 | 谷村有美 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 霧雨の日曜日 ブランチを食べにゆこう 待ち合わせした頃を まだ 忘れないように 楽しかった ずっと ふたり 終わらないと思ってた 雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 どんなさびしいサヨナラも 新しい日が 思い出にする 嫌いにはなれなくて わがままになりすぎて あなたより 少しだけ 先に決めてた 別れ 元気かしら いま 逢えたら 友達になるのかも ひとりだって 朝は朝 髪をなでる 風は風 何も変わりはしないけど あの日の痛み 憶えていたい 雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 次の誰かを見つけても まだ ウワサには ならないでいてね ひとりだって 朝は朝 髪をなでる 風は風 何も変わりはしないけど あの日の痛み 憶えていたい 雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 どんなさびしいサヨナラも 新しい日が 思い出にする |
未来派センスTOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | タッチの差で飛び乗れた 快速電車走り出した (Hey Hey Hey Hey) 今日はこれでしめたものさ 都心はモンダイだらけ やらなきゃならないことばかり 次々あたってくだけろ しくじって (悔しすぎて) 立ち止まってもいいさ (僕ら) 人間だから それもいい あとで身になるなら 僕らは 破れかぶれの 未来派センス まかせてくれよ これからは 恋も仕事も 未来派センス 茨の道でも (がんばれ) 一気に駆け抜けろ 檜舞台へと (ゆけるさ) TELとFAXがあれば 君への愛も強くなるよ (Hey Hey Hey Hey) 伝達(メッセージ)は早い方さ 切なくて (悲しすぎて) 泣きたい夜は僕が (君を) 誘いにゆくよ 優しさは 男の常識さ 僕らは 道草好きの 未来派センス 捨てたもんじゃない これからは 夢も遊びも 未来派センス どんな現実も (がんばれ) 意気でやりこなせ 我が身咲かせよう 僕らは 破れかぶれの 未来派センス まかせてくれよ これからは 恋も仕事も 未来派センス 茨の道でも (がんばれ) 一気に駆け抜けろ 駆け抜けろ 檜舞台へと |
パレード・パレード谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 陽気なJAZZあふれてるニューオリンズ 毎日が お祭りの街 知らない自分に会いたくて 一人きり 旅にでたのよ ちっぽけな ハート・エイク 蹴とばせば ほら 鐘の音 高く 祝福してる パレード・パレード 虹色の夢 追いかけて 心が空に 舞い上がる くりだそう Dreamin' Day ボストンバック いっぱいつめこんだ 今すぐ「あなたに 会いたい」 遠く離れて 見つけたの ねえ おみやげには KISS と I LOVE YOU パレード・パレード 言葉なんか いらないね 誰もが皆 友達 恋してる Dreamin' Day あした 素敵なことが 起こるはず 誰もが皆 信じてる くりだそう Dreamin' Day パレード・パレード 言葉なんか いらないね 誰もが皆 友達 恋してる Dreamin' Day あした 素敵なことが 起こるはず 誰もが皆 信じてる くりだそう Dreamin' Day パレード・パレード 虹色の夢 追いかけて 心が空に 舞い上がる くりだそう Dreamin' Day |
ケロ猫のタンゴ皆川おさむとひばり児童合唱団 | 皆川おさむとひばり児童合唱団 | 相田毅 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 昨日あんなにがんばって 今日はぜんぜんがんばらない ネコ耳付けてキャラ変更 じだんだ踏んで踊ります ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケ~ロ いい国つくろうケロ幕府 ひとよひとよに侵略頃 そんな歴史を暗記して 肉球つけて拭き掃除 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 爪を立てずに プラモ組み立てる ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 今日の報告 異常無しよ ケロケロケロ ケーロ 猫に小判と 家事当番 さすが分かっていらっしゃる 大気圏外 投げ出され キャット空中万回転 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 猫目 魚の目 鳥目 落ち目 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 明日の訓練 たぶん遅刻 ケロケロケロ ケーロ ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケロケロケロ ケロケロケロ ケ~ロ |
Zettai!TOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | いつもの街で 乾きがちな毎日 ためいきついて 噂ばなしさ いつでも 他人(ひと)にばかり (このままじゃ) 振り回されていない? (何だか) そのあいだに いくつチャンス 逃したの やめたいという 愚痴ばかり それより 決断しようよ (決めようよ) やりたいことを 持っている 君が好きなんだ Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く 退屈してた時間に もうさよなら 恋愛だけじゃ 今の時代は つらいよ シャキッとして (背筋まで) 心もピンとなって (全てに) 自信が出て 何もかもが いい調子 最初は カッコ悪くても この生き方を 抱きしめる (抱きしめる) 取り囲むもの よくなって 理想通りだね Zettai 変わらなくちゃ これから Zettai 動かなくちゃ ダメさ この勇気は 明日への窓 悔やまない Zettai 信じなくちゃ 自分を Zettai 叶えなくちゃ ダメさ こだわりある 人生のために がんばってみよう Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く それでいいと思うよ 一番いいと僕は思うよ 君が選んだなら Zettaiさ! |
友達谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 雨上がりの日曜日の ベランダには 新しい あさがおが ひらいてた 夕べ遅く電話くれた 彼女が 午後 半年ぶりに ここにやって来る 気の強いふりをして 「ふられた」なんて 笑う声は 明るくしてたけれど なんだか痛い位 やつれてる おとなの恋に 憧れた あの頃は 二人で 朝まで パジャマのまま 話したね 今日はずっと そばにいるよ お気に入りのハーブ・ティーを いれてあげる かけっぱなしの やかん 歌ってる 手に負える恋じゃない 分かってた だけど 「わたし 本気で愛してたんだけれど 届かなかった」と声つまらせた おとなの恋を 夢見てた あの頃のように 笑えない 神様 お願いします 笑顔を返して下さい きっと いつか 小指に しっかりと結ばれた かけがえない出会いを 信じてる 通り過ぎる 痛みも きっと いつか めぐり逢うために 神様がくれた試練 負けないで 幸福(しあわせ)になる |
がんばれブロークン・ハート谷村有美 | 谷村有美 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 思い出が肩をたたく街角 シャンデリアみたいな灯がまつ毛でにじむ 涙止まれみんな待ってる あなたからサヨナラ言われたせい オシャレして街に出るのめんどうだった だけど少し心の向き ずらせば知らずにパンプスはしゃぎだすの がんばれ Brokenheart It's My Life ため息にしばられちゃダメ がんばれ私の元気ステキになるのよ がんばれ Brokenheart Just Tonight 楽しいと感じていたい がんばれときめく気持ちもいちど目覚めて 泣き疲れひとりの夜は昨日 目のはれがひいたらもうちゃんとしている 変よ私冷たい娘ね 時々ふさいでしまえばらくと思う がんばれ Brokenheart It's My Life 思い出にうずくまっちゃダメ がんばれ私の勇気扉を開けるの がんばれ Brokenheart Just Tonight とびきりの自分でいたい がんばれ弱気はスキを狙っているから もしも私が私みたいじゃなくなったら 生きていると思えないよねきっと がんばれ Brokenheart It's My Life ため息にしばられちゃダメ がんばれ私の元気ステキになるのよ がんばれ Brokenheart Just Tonight 楽しいと感じていたい がんばれときめく気持ちもいちど目覚めて がんばれ Brokenheart It's My Life 思い出にうずくまっちゃダメ がんばれ私の勇気扉を開けるの がんばれ Brokenheart Just Tonight とびきりの自分でいたい がんばれ弱気はスキを狙っているから |
時代をよろしく!TOKIO | TOKIO | 城島茂・山田ひろし | 西脇辰弥 | | とびきりの夢をトキメキに詰め込んで 君に逢いに来たよ 今すぐに Run away! タイクツを蹴り上げて ここへ駆けてこいよ 君が (哀しいなら) 僕が (抱きしめるよ 強く) チケットは One way 君のためにあるのさ! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!) ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise 僕達の 時代(TOKIO)を 君達と作るんだ 世界を塗り替えて 輝くよ Shinin star! 今 君のその胸に愛が生まれたのさ だから (泣くんじゃない) 君の (そばにいるよいつも) 約束の明日へ その翼を広げて! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 星に届け 僕の Love and Beat 君を待っている 100のハート Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 抱き合えばひとつになれる 探しにゆこうよ 僕等を呼んでいる最後の Paradise Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!) ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise |
19時のニュースTOKIO | TOKIO | 朝水彼方 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 君のことを好きだって あの噂は本当さ そうさ 寝ても覚めても 避けようとしてもダメ そんなふうに困らないで 他の恋を追い出して 君の中へ入り込む それは いけないことかい 夕暮れが近づいて 子供が帰る頃 今日の出来事は“燃えてる愛” 正確に伝えられるはず 19時のニュース (19時のニュース ああ 流れる) お願い 僕たちの仲を ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを 火のないこの街 恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない ないものねだり 予測のできない夜が 女の子には来るのさ だから いつも機敏に 口紅が消えるまで ハードに抱きしめ合いたい この街のスクリーンに 僕らが映し出される 誰も 見上げてみてる 脚光を浴びるなら 自分で動かなきゃ 明日の出来事も“燃えてる愛” これからを支えてゆくだろう 19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 黙って これ以上はもう ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 打てば響くような 心と心を重ねて (打てば響くような ああ 心で) ああ (ああ) 幸せを間違えちゃいない 泣いて笑って 今僕たちの この運命がほら 暮れてゆく日を追ってく 19時のニュース お願い 僕たちの仲を (これ以上) ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを (止めないで) 火のないこの街 恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない 19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 伝えて 地球の裏まで ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 泣いて笑って |
ドンスカパンパンおうえんだん横山だいすけ、三谷たくみ | 横山だいすけ、三谷たくみ | 山田ひろし | 西脇辰弥 | | ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも おうえんだ!! おててをたたいて パンパンパン!! げんきをあげよう パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん げんきのないもの おうえんだ!! ないてるあのこに パンパンパン!! ニコニコえがおで パンパンパンパンパンパンパン!! ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも てあたりしだいに おうえんだ!! ねこもしゃくしも おたまじゃくしも パンパンパン!! げんきになれなれ パンパンパンパンパンパンパン!! フレッフレッ おとうさん! (フレッフレッ おとうさん!) フレッフレッ おかあさん! (フレッフレッ おかあさん!) フレッフレッ わたし! (フレッフレッ ぼく!) フレッフレッ みんな! (フレッフレッ みんな!) ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカパンパンパン!! ハッ!! |