涙ビリビリ吹きとばせ望月浩 | 望月浩 | 沢ノ井千江児 | 萩原哲晶 | | 悲しみなんか どこ吹く風さ さみしさなんか どこ降る雨さ とばせとばせ 真っ赤なエレキ 涙ビリビリ 吹きとばせ 誰より好きな かわいいあの娘 だけどだけど 終った恋さ 思い出なんか ほしくはないさ 面影なんか 抱きたくないさ とばせとばせ 真っ赤なエレキ 涙ビリビリ 吹きとばせ つぶらなひとみ やさしい笑顔 だけどだけど 終った恋さ 幸せなんか 流れる雲さ 喜びなんか かえらぬ花さ とばせとばせ 真っ赤なエレキ 涙ビリビリ 吹きとばせ あの娘は僕の 太陽だった だけどだけど 終った恋さ |
泣かないで望月浩 | 望月浩 | タカオカンベ | 萩原哲晶 | | 少し行っては 立ち止る 胸につかえる おくり道 赤い夕日に 叱られそうな 二人は初恋 まだ高校生 いいね 泣かないで 涙をふいてから お別れを お別れを もう一度 白い優しい 君の手を そっと離した 曲り角 右と左に 幸せわけて この次逢う日の 約束を いいね 泣かないで 涙をふいてから 指切りを 指切りを もう一度 遠く聞えた 海鳴りも いつか消えてる 近道を 帰りいそいで つまずきそうに なっては振りむく セーラー服 いいね 泣かないで 涙をふいてから 微笑みを 微笑みを もう一度 |
泣かせるネ松平ケメ子 | 松平ケメ子 | 沢ノ井竜二 | 萩原哲晶 | | 泣かせるネ 泣かせるネ 黒のスーツに 絹のネクタイ さびしくあおる ロックがにくい ラブラブなんかじゃない スキスキなんかじゃない 何故か知らぬが 気になるあいつ(ヤアー) 泣かせるネ 泣かせるネ 名刺がわりに ギターを弾いて 冷たくうたう 愛のバラード ラブラブなんかじゃない スキスキなんかじゃない 声の渋さが 気になるあいつ(ヤアー) 泣かせるネ 泣かせるネ くわえたばこで ハンドル握る 今夜は誰を 泣かす気だろか ラブラブなんかじゃない スキスキなんかじゃない 夜のドライブ 気になるあいつ(ヤアー) 泣かせるネ 泣かせるネ グラス片手に ゴーゴー踊る あいつのキザな ポーズがにくい ラブラブなんかじゃない スキスキなんかじゃない 何故か目線が 気になるあいつ(ヤアー) |
ドント節ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 二日酔いでも 寝ぼけていても タイムレコーダー ガチャンと押せば どうにか格好が つくものさ チョッコラ チョイと パアにはなりゃしねェ アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 酒を呑んでも デイトをしても 三度に一度は おやじのツケさ 遠慮するなよ グッとあけろ ツケのきく店 また探そ アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 社長や部長にゃ なれそうもねえが 停年なんてのァ 未だ先のこと 競輪競馬に パチンコ マージャン 負けりゃやけ酒 又借金 アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう |
どえらい奴藤田まこと | 藤田まこと | 邱永漢 | 萩原哲晶 | | 負けるもんかと 唇 かんで わたる浮世の 八百八橋 商人やもん 負けもしよう 涙を笑顔で つくろうて 大阪育ちは 負けるが勝ちや 「負けへんで 負けてたまるかい 土根性が違うんじゃ」 紅い灯 青い灯 わきめもふらず 死んだつもりの この戻り船 わてが出世を せなんだら 笑うておくれや 人中で 大阪育ちは 根性が違うで 「起きんかい 起きんかい ふんでもけられてもな 前へすすむんじゃい」 雨にふられて かりたひさしを ふと見上げれば 風鈴一つ そうや家紋は きめました 動けばなるなる 金がなる 大阪育ちは すじがねいりや |
Demae-canの歌浜田雅功 | 浜田雅功 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | で、で、でまえかん でまえがすいすいすい あつ、あつ、あつあつ とどくよ でまえがすいすいすい で、で、でまえかん でまえがすいすい |
天下の若者谷啓 | 谷啓 | 塚田茂 | 萩原哲晶 | | (笑え 笑え 笑え) 泣きたい時も笑うんだ すべって ころんで 泥だらけ それでも幸せ つかんでる これが天下の 若者さ (そう 分かってるねぇ まかしとけ) 二度とないぞ 若さと夢は イクジがないぜ ビスビスするな やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ 何がなんでも やり抜こう 悲しい時も笑うんだ おしくらまんじゅうの 世の中で もまれてたって へいちゃらさ これが天下の 若者さ (そう 分かってるねぇ まかしとけ) 晴れた日でも 雨は降るんだ 元気を出せよ メソメソするな やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ やるんだ 何がなんでも やり抜こう |
だまって俺についてこい featuring 近藤勇&土方歳三御法度BOYS | 御法度BOYS | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 家原正樹 | ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなるだろう 彼女のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 波の果て 水平線 そのうちなんとかなるだろう 仕事のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう みろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう そのうちなんとかなるだろう そのうちなんとかなるだろう |
だまって俺について来い 植木等 | 植木等 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなるだろう 彼女のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 波の果て 水平線 そのうちなんとかなるだろう 仕事のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう わかっとるね わかっとる わかっとる わかったら だまって俺について来い |
だまって俺についてこい御法度BOYS | 御法度BOYS | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 家原正樹 | ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなるだろう 彼女のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 波の果て 水平線 そのうちなんとかなるだろう 仕事のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう みろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう そのうちなんとかなるだろう そのうちなんとかなるだろう |
だまって俺についてこい 天童よしみ | 天童よしみ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 池多孝春 | 金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空 白い雲 そのうちなんとか なるだろう (ワハハハ ハハハ) 彼女のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ波の果て 水平線 そのうちなんとか なるだろう (ウヒヒ ハハハハハ) 仕事のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ燃えている あかね雲 そのうちなんとか なるだろう (セリフ)「わかってるね わかってる わかってる わかったら だまって俺に ついてこい!!」 |
たそがれ忠治植木等 | 植木等 | 鎌田洲見雄 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | 空にクルリコ 三度笠投げて 行く手占う 上州境 風のまにまに 流れる雲を 見れば身にしむ 見れば身にしむ 胸にしむ 「ハァーしみるしみるよ ……………国定忠治も落目だねェ」 行方定めぬ 落目の旅を 追ってくれるな 上州鴉 闇に流れる 呼子(よびこ)を聞けば 小松五郎の 小松五郎の 刃がうづく 「いやうづくったってね ……………国定忠治も落目だねェ」 渡り鳥さえ 塒(ねぐら)はあるに 帰えるあてない 流転の旅路 ワラジゆるめて 盃持てば 捨てた故郷が 捨てた故郷が 目に浮かぶ 「ウイー酔ったなー ……………国定忠治も落目だねェ」 |
太陽だって僕等のものさ望月浩 | 望月浩 | 白鳥朝詠 | 萩原哲晶 | | 走れ 走れ 走れ 海へ 山へ 空へ 太陽だって 僕らのものさ 両手をひろげて 陽を受けて 希望に生きよう ヤング ヤング ヤング 君 君 僕 走れ 走れ 走れ 海へ 山へ 空へ 若さはすべて 僕らのいのち きたえた身体に かよう血が 真赤にもえるよ ヤング ヤング ヤング 君 君 僕 走れ 走れ 走れ 海へ 山へ 空へ 倖せだって 僕らのものさ 夢見る瞳に 憧れの 明日を唄おう ヤング ヤング ヤング 君 君 僕 |
たいへん! バイキン音頭ビジー・フォー | ビジー・フォー | 秋山道男 | 萩原哲晶 | | ONDO GOES ON ONDO GOES ON ONDO GOES ON ONDO GOES ON ONDO GOES ON 毎日おいでよ サンタクロース 年柄年中 お正月 七福神に 札束投げりゃ 西は爛漫 東は豪華 なかよしさん カッコいいね バイキン音頭で 親切不滅 バイキン音頭で 永久健康 バイキン音頭で 大大大丈夫大! 交際して 関係して 他人じゃなくして 連れて歩いて めずらしいことして イチャ イチャ して して LOVE AND PEACE アータだったら LOVE AND PEACE 歯ぐきも見せる LOVE AND PEACE ひともうらやむ LOVE AND PEACE バイキン音頭で 親切不滅 バイキン音頭で 永久健康 バイキン音頭で 大大大丈夫大! タワシがわりの 剣山(けんざん)で 出湯(いでゆ)の朝風呂 溶鉱炉(ようこうろ) 国土開発 意地悪退治 北は北極 南は南極 ふるさとさん 大丈夫? バイキン音頭で 親切不滅 バイキン音頭で 永久健康 バイキン音頭で 大大大丈夫大! ONDO GOES ON ONDO GOES ON……… |
ソロバン節古今亭志ん朝 | 古今亭志ん朝 | 東逸平 | 萩原哲晶 | | 「顔のニキビを ジロジロ眺めて お前にゃ彼女が ないのかなんて よけいな節介 止めてくれ 月給一万三千円 デートのプランは バッチリOK チョイト ソロバン 借してみな 御破算で願いましては 「電話がガチャント十円で 電車は定期で 間に合わせコーヒー二人で一二〇円 トンカツおごって三百円 映画が二人で五百円 お土産ケーキが二百円〆て千百三十円 一月四千五百二十円」 ………こりゃだめだ! 心配すんなよ 一年二度の ボーナスそっくり お袋さんに ポイと渡して 平っちゃらさ 質屋の のれんも くぐらずに ホイ ホイ彼女と やってける チョイト 見上げた 心掛け 御破算で願いましては 「室代三千五百円 洋服月賦が二千円 朝はパン食 昼ラーメン 夜は自分でメシを炊く 食費が一月六千円 新聞 タバコにガス電気、 雑費が三千五百円 〆て一万五千円」 ………こりゃだめ! とかく男という奴ァ見栄っぱり ひとついいとこ 見せようなんて 日曜たんびに デートすりゃ あとの六日が 泣けちゃうネ カワいた脳ミソ 叩いたあげく ガサッとでてきた この名案 御破算で願いましては 「電話は会社で間に合わせ 新聞雑誌は 拾い読み 靴はこのままハキつぶし トコ屋は長持ち丸坊主 タバコは他人に イタダイて 昼メシ食わずに水飲んで セビロも自分で洗っちゃう これで 彼女にモテルかナ ………もう………イヤ! |
それはともかくもう一杯津田耕治 | 津田耕治 | なかじまきよじ | 萩原哲晶 | | 裏じゃかげ口 表じゃおせじ 遅刻 早びけ おてのもの おべっか根性じゃ 天下は取れぬ たまにゃ俺だって カバン持ちゃするさ ドンガラカッカ ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 バーのマダムや 社長の娘 ひく手あまたで 身がもたぬ だからきらいさ 女はきらい だけど あの娘はちょいと いいじゃないか ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 口は八丁 手足も八丁 切れる頭は 生れつき 腕はすじ金 仕事の鬼だ 明日もさぼって マージャン やろか ドンガラカッカ ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 車 百台 アパート二百 惜したあがりは 飲みきれぬ 俺がおごると 大みえきった 調子いい奴 いないじゃないか ドンガラカッカ ドンガラカッカ それはともかく もう一杯 |
せっかちネエヤ松平ケメ子 | 松平ケメ子 | 富永一朗 | 萩原哲晶 | | 波のしぶきを ホッペに受けて 花の東京へ 一人旅(ヤアー) ワタシャ(ヤイ…)夢見る(ヤイ…) せっかち せっかち せっかちネエヤ くしゃみ一発 嵐も消えて 空にひろがる しゃぼん玉 泣くな伝兵工 男じゃないか 一つぶたれりゃ 二度ぶち返せ(ヤアー) 三度(ヤイ…)ぶたれ(ヤイ…) せっかち せっかち せっかちネエヤ おつむキコキーコ 大地を蹴って 追ってころんで つむじ風 空巣押売り おばけがなにさ さっと一閃 空手が見舞う(ヤアー) だけど(ヤイ…)年頃(ヤイ…) せっかち せっかち せっかちネエヤ 恋の東京 三日月さまを じっと見つめる 宵もある ヤイヤイヤイ……せっかちネエヤ |
図々しい奴谷啓 | 谷啓 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 頭は悪いし 金もない だけどいつでも しあわせさ うじうじするのは大キライ 図々しい奴と人は言うけど どうせこの世は押し一つ 一押し二押し三に押し 押せばできるさ やってみろ ヤレヤレヤレェー 面はまずいし 背も低い だけどいつでも しあわせさ うじうじしたってはじまらねェ 図々しい奴と人は言うけど どうせこの世は押し一つ 一押し二押し三に押し 押せばできるさ やってみろ ヤレヤレヤレェー 育ちは悪いし 品もない だけどいつでも しあわせさ うじうじする奴ァ ぶっとばせ 図々しい奴と人は言うけど どうせこの世は押し一つ 一押し二押し三に押し 押せばできるさ やってみろ ヤレヤレヤレェー |
スーダラ節'79 植木等 | 植木等 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 宮川泰 | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
スーダラ節上江洌.清作&The BK Sounds!! | 上江洌.清作&The BK Sounds!! | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
スーダラ節加山雄三 | 加山雄三 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 溝淵新一郎 | チョイト一杯のつもりで飲んで いつの間にやらハシゴ酒 気がつきゃホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体にいいわきゃないよ 分っちゃいるけどやめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーラ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴見事にはずれ 頭かっと来て最終レース 気がつきゃボーナスァすっからかんのカラカラ 馬で金もうけした奴ぁないよ 分っちゃいるけどやめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーラ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘にたちまちホレて よせばいいのにすぐ手を出して ダマしたつもりがチョイとだまされた 俺がそんなにもてる訳ゃないよ 分っちゃいるけどやめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーラ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
スーダラ節SEBASTIAN X | SEBASTIAN X | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スーダ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スーダ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられない 分かっちゃいるけど やめられない 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられない ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
スーダラ節チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 青島幸男 | 萩原哲晶 | チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
スーダラ節ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
スーダラ節氷川きよし | 氷川きよし | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 石倉重信 | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームの ベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーダ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーダ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
すべてこの世はホイサッサ高田夕紀夫 | 高田夕紀夫 | 高島忠夫 | 萩原哲晶 | | 恋がしたけりゃ 相手をさがせ 夢を見たけりゃ 一人におなり だけど今夜は とにかく飲もうぜ すべてこの世は ホイのホイのホイのホイサッサ 頬に冷たい 浮世の風も 胸にジーンとくる あの娘の情も 捨てゝ今夜は とにかく飲もうぜ すべてこの世は ホイのホイのホイのホイサッサ ヤリが降ろうが 嵐が来よが 俺も男だ 負けちゃいない だから今夜は とにかく飲もうぜ すべてこの世は ホイのホイのホイのホイサッサ |
新五万節ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 大瀧詠一・萩原哲晶 | 学校出てからウン十年 今じゃ会社の大社長 キャバクラ通いのつれづれに 口説いた女が 五万人 学校出てからウン十年 今じゃ議会の大物で あっちゃこっちゃと口きいて とったワイロが 五万円 学校出てからウン十年 決死の覚悟で脱サラし 一攫千金 夢にみて 引いた屋台が 五万台 学校出てからウン十年 今じゃゴルフの大ベテラン フック、スライス、テンプラで 無くしたボールが 五万箱 学校出てからウン十年 今じゃ芸能レポーター しつこくスターを追いまわし はりたおされたの 五万回 学校出てからウン十年 今も無職の風来坊 競輪、競馬に、パチンコ、マージャン つぶしたサラ金 五万軒 学校出てからウン十年 今じゃテレビのプロデューサー やらせやらせのあけくれで 書いた始末書 五万枚 学校出てからウン十年 今じゃ医学の大権威 体に悪いと知りながら 誓った禁煙 五万回 学校出てからウン十年 今じゃ世紀の芸術家 ロンドン、パリをまたにかけ 爆発したのが 五万回 学校出てから三千年 今日は仙人のクラス会 死んだり生きたり入れかわり あきれた神様 五万体 |
ショボクレ人生植木等 | 植木等 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | バーやキャバレーじゃ 灰皿盗み 他人の残した ビールは飲むし 焼鳥食べれば 数ごまかして そのくせ勘定は人まかせ みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事 すんなこの野郎! 借りた定期券で ビクビク乗って 隣の新聞 横からのぞき 混むのを幸い 女の娘にさわり 他人のズボンで 靴磨く みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事 すんなこの野郎! 会社終われば パチンコ通い 血走りまなこで 落ちてる玉ひろい 入りもしないのに “オーイ出ないぞ” 怒鳴る声だけ 一人前 みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事 すんなこの野郎! |
ショボクレ人生ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | バーやキャバレーじゃ 灰皿盗み 他人の残した ビールは飲むし 焼鳥食べれば 数ごまかして そのくせ勘定は人まかせ みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! 借りた定期券で ビクビク乗って 隣りの新聞 横からのぞき 混むのを幸い 女の娘にさわり 他人のズボンで 靴磨く みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! 会社終われば パチンコ通い 血走りまなこで 落ちてる玉ひろい 入りもしないのに“オーイ出ないぞ” 怒鳴る声だけ 一人前 みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! |
少年シンドバッドフォア・ジェッツ | フォア・ジェッツ | 前田武彦 | 萩原哲晶 | | 冒険の海だ 船出だ 風が呼ぶ 行く手に待つのは 怪獣 ギャング 宇宙人 マジックベルト マジックベルトしめて立つ 冒険少年シンドバッド |
幸せは又いつの日か睦五郎 | 睦五郎 | 額田やえ子 | 萩原哲晶 | | 疲れた なにもかも忘れることが出来たなら…… 黄昏れ 影を落として 野の果てを 孤り行くとき せきあげる この胸の想い 幸せは 又いつの日か 誰かが呼んでいる いや風の音か…… 夜更けの 凍てつく道を 風の音 遥かに遠し 人知れぬ 想いに耐えて 光射すは 又いつの日か もうあれから何年になるだろう…… ふるさとを 遠く追われて さすらいの 今日の命よ 淋しさに 憩う家なし 安らぎは 又いつの日か |
幸せなの園まり | 園まり | 水木かおる | 萩原哲晶 | | ふたりで見つけた 公園の ベンチは楽しい 夢のくに あなたにもたれて 目をつむる なんでもないの なんでもないの 花の匂いの する風に かるい眼まいが しただけによ 小川のほとりは トンボ釣る 麦わら帽子の 子供たち あなたの横顔 そっと見る お話ししてね お話ししてね ママに甘えた ふるさとの お悪戯(いた)ざかりの ときのこと 夕焼空には レース雲 梢にポッチリ 青い星 あなたの胸は 揺りかごね 幸せなのよ 幸せなのよ ふたりこうして いつまでも 夢のつづきを 見ていたい |
三年早いよスリーファンキーズ | スリーファンキーズ | はかま満緒 | 萩原哲晶 | | 通勤電車に 押し込まれ オッスと課長に 手を上げりゃ ギョロリとにらまれ 「三年早いよ」 スッキリわすれりゃ ドウッテことァないさ 男だったら 胸張って行こう ビルの谷間の 四角い空が ホレ ホレ ホレ 笑ってる 「オウ! 今に社長室にすわって ガッタガッタやってやるゾー」 「御立派でした」 バーもチョットは 顔がきく ツケだとマダムに 目をつぶりゃ ソデをつかまれ 「三年早いよ」 スッキリわすれりゃ ドウッテことァないさ 男だったら 胸張っていこう ビルの谷間の 四角い空が ホレ ホレ ホレ 笑ってる 「オウ! 今にあの店をな借金 バリバリ作って店ブッツブシテやるゾー」 「御立派でした」 社長の秘書は 可愛い娘ちゃん 覚えておこうと 声かけりゃ ギューとつねられ 「三年早いよ」 スッキリわすれりゃ ドウッテことァないさ 男だったら 胸張って行こう ビルの谷間の 四角い空が ホレ ホレ ホレ 笑ってる 「オウ! 今に見合写真集めて バリバリ燃やしてイモ焼いてやるゾー」 「御立派でした」 三年早いよネ 三年早かった |
五万節(オリジナルヴァージョン)ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ会社の大社長(コラサッと) キャバレー通いのつれづれに 読まれた鼻毛が五万本 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ無職の風来坊(コラサッと) 通いなれたるパチンコで 取ったピースが五万箱 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃタクシーの運転手(コラサッと) むやみやたらとブッとばし 書いた始末書五万枚 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃテレビのタレントさ(コラサッと) 御用御用の明け暮れで 斬られて死んだの五万回 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ立派な恐妻家(コラサッと) 呑んで帰ってシメ出され 雨戸におじぎを五万回 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃヤクザの大幹部(コラサッと) けんかでいりでひと騒ぎ 呼んだパトカー五万台 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今日は吾等のクラス会(コラサッと) 思い出ばなしに花が咲き 呑んだビールが五万本 |
ゴマスリ行進曲ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | [セリフ] サァー 皆んなそろって 楽しく 元気に ゴマをすりましょう! ゴマをすりましょ 陽気にゴマをね(ア・スレスレ) 口から出まかせ 出放題 手間もかからず 元手もいらず すればこの世に チョイとチョイとチョイとチョイと春が来る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ ゴマをすりましょ 皆んなでゴマをね(ア・スレスレ) ゴマをするにも 命がけ 思いつくまま 気のむくままに すれば雲間に チョイとチョイとチョイとチョイと月が出る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ ゴマをすりましょ 皆んなでゴマをね(ア・スレスレ) 朝も早よから 夜中まで 身ぶるいするよな うまいこといおう 運が開けりゃ チョイとチョイとチョイとチョイと福が来る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ |
今度逢ったら中川ゆき | 中川ゆき | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 一人になると思い出す あのときのことを どうしてさよならっていっちゃったのかしら すてきなあの人 今度逢ったら 好きだっていっちゃおう 一人になると思い出す あの夜のことを どうしてきらいっていっちゃったのかしら すてきなあの人 今度逢ったら 好きだっていっちゃおう 一人になると思い出す あの人のことを どうしていやよっていっちゃったのかしら すてきなあの人 今度逢ったら 好きだっていっちゃおう |
これで日本も安心だ!植木等 | 植木等 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 宮川泰 | 今の若い人はうれしいね マンガもディスコもスケボーもあきた たまにゃ学校にもいってやろか 口を開けば メシ…カネ…ウルセーナー… 他に言うことネーのかナー いつかお前らも自分でかせぐ そん時泣いてもオラ知らネー フンニャラカ フンニャラカ オラ知らネー フンニャラカ フンニャラカ オラ知らネー フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャフニャ これで日本も安心だ 今の若い人はうれしいね サーフだ スキーだ ナナハンも欲しい 買わなきゃ家出だアンパンだ 何か聞いても ベツニ…カンケイネーヨ…ダサイナ… 他に言うことネーのかナー いつかお前らも結婚するんだろう どんなのが来たってオラ知らネー フンニャラカ フンニャラカ オラ知らネー フンニャラカ フンニャラカ オラ知らネー フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャフニャ これで日本も安心だ 今の若い人はうれしいね 親に連れられ入学入社 独身貴族を決めこんで 仕事たのめば ムリデス…ダメデス…デキマセン… 他に言うことネーのかナー いつかお前らも親父になるだろう どんな子が出来たってオラ知らネー フンニャラカ フンニャラカ オラ知らネー フンニャラカ フンニャラカ オラ知らネー フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャフニャ これで日本も安心だ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャ フンニャフニャ これで日本も安心だ |
これが男の生きる道木村充揮×近藤房之助 | 木村充揮×近藤房之助 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 近藤房之助 | 帰りに買った福神漬けで 一人淋しく 冷飯喰えば 古い虫歯が またまたうづく ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 ああ わびしいナアー 毎日もまれる 満員電車 いやな課長に 頭を下げて 貰う月給は 一万なんぼ ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 何とかしなくちゃナアー やっと貰った ボーナス袋 飲んでさわいで ラーメン食って 毎日こうだと こりゃ泣けてくる ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 バッチリ行きてエーナアー |
これが男の生きる道ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 帰りに買った福神漬けで 一人淋しく 冷飯喰えば 古い虫歯が またまたうずく ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝわびしいナアー 毎日もまれる 満員電車 いやな課長に 頭を下げて 貰う月給は 一万何ぼ ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝ何とかしなくちゃナアー やっと貰った ボーナス袋 飲んでさわいで ラーメン喰って 毎日こうだと こりゃ泣けてくる ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝバッチリ行きてエーナアー |
こりゃシャクだったハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 社長の娘を ドライブにさそった 天気は上々 車は快調 自慢の腕で ブッ飛ばしゃ 彼女もすっかり ゴキゲンさん こいつは 出世の糸口だ 期待に震えて 待ってたら おかかえ運転手に されちゃった こりゃシャクだった 後輩引き連れ 飲み屋へ行った かんじょう払おうと 伝票をみたら 向うで計算 間違えて 一ケタ違いの 大儲け こいつは うまいと飛び出して うっかり財布を 置き忘れ 今更取りには 帰れない こりゃシャクだった イカス彼女を クラブヘさそった 酔わせてしまえば こっちのものと 調子合わせて 飲む内に 彼女はホンノリ 桜色 こいつは うまいと喜んで 飲んだダブルが 運の月 こちらがお先に グロッキー こりゃシャクだった どうにも こうにも こりゃシャクだったナ |
この際カアちゃんと別れようハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男・上野玲児 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | 「貴方はこの女性を一生の伴侶として とこしえに愛しますか」 「愛します」 子供もなんとか 大きくなった 車も買ったし 家もある 実家の財産ハイハイ すっかりなくなったハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” たばこも吸わず お酒も飲まず 浮気もしないが モテもせず 世の中これでハイハイ 本当にいいのかなハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 日曜大工で こき使われて 済めば留守番 そのあと子守 もらうこずかいハイハイ タッタの五十円ハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 俺も男と 生まれたからにゃ 何で言えない この一言が 叫んでみたいなハイハイ どなってみたいハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 今度この世に 生まれた時も 一緒に暮らすと 約束するさ だから言うだけ 言わせてほしい “この際カアちゃんと” “この際カアちゃんと” “この際カアちゃんにあやまろう” |
恋のラーメン娘音羽美子 | 音羽美子 | 東逸平 | 萩原哲晶 | | 元気がないわネ 学生さん 何かあったの 気になるワ ラーメンの湯気に 故郷の 村の日暮に 立ち込める 夕餉の煙を 想い出したの ねえ そうでしょ! 夢がほのぼの 滲み出る味 私はセンチなランラランラランララーメン娘 一番さんラーメン一丁 職場で生まれた恋かしら しあわせそうで 妬けちゃうな 音楽喫茶で 逢うような ムードはないけど 気取らずに ほんとのことを みんな言えるワ ねえ そうでしょ! じんと心に通い合う味 私は切ないランラランラランララーメン娘 二番さんラーメン二丁 きれいな奥さま かわいボク 連れてあの人 愉しそう 日曜にラーメン 食べにくる 彼ならゼッタイ 独り者と 信じていたの バカな私よ ねえ そうでしょ! 熱い想いを 添えたこの味 私は純情なランラランラランララーメン娘 ありがとうございました またどうぞ |
競馬音頭藤田まこと | 藤田まこと | 大橋巨泉 | 萩原哲晶 | | 緑の芝生が 心にしみる 高鳴るラッパに 血潮がうづく ひき馬場廻って 狙いを定め 頼むぞ馬面 俺がいる やる奴ァ偉いやっちゃ やらんやっちゃ損損 だから競馬は競馬は花盛り 夜も寝ないで コレダと決めて 馬券売場で 決意がにぶる 隣のオヤジに ついついつられ 無念残念 ハナ毛の差 やる奴ァ偉いやっちゃ やらんやっちゃ損損 だから競馬は競馬は花盛り いくらすっても ぐちることないさ ここが勝負だ 最終レース 直線コースで ひとむちあてりゃ 出たぞ大穴 大当り やる奴ァ偉いやっちゃ やらんやっちゃ損損 だから競馬は競馬は花盛り 払い戻しに 並んだ列は 赤の他人も 兄弟同志 めったやったらの 大ボラ吹いて 明日のレースも 俺のもの やる奴ァ偉いやっちゃ やらんやっちゃ損損 だから競馬は競馬は花盛り |
銀座のバカンス梅木マリ | 梅木マリ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | バカンス 楽しいな バカンス 嬉しいな バカンス 銀座のバカンス 精一杯おしゃれして 並木通りを行ったり来たり すごいスリルよ ボーイハント でもね でもね そこの可愛いお嬢さん なぁんて声掛けられたら どうしましょ バカンス 楽しいな バカンス 嬉しいな バカンス 銀座のバカンス 精一杯おしゃれして 銀座八丁を行ったり来たり 胸のときめく ウインドゥショッピング でもね でもね 彼に素敵なネクタイを なぁんてどれがいいのか わかんない バカンス 楽しいな バカンス 嬉しいな バカンス 銀座のバカンス 精一杯おしゃれして みゆき通りを行ったり来たり こっそり二人で デートなの でもね でもね ペアで可愛いお二人さん なぁんて声掛けられたら どうしましょ バカンス 楽しいな バカンス 嬉しいな バカンス 銀座のバカンス… 精一杯おしゃれして みゆき通りを行ったり来たり こっそり二人で デートなの でもね でもね ペアで可愛いお二人さん なぁんて声掛けられたら どうしましょ バカンス 楽しいな バカンス 嬉しいな バカンス 銀座のバカンス… |
今日もやるぞやりぬくぞ植木等 | 植木等 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 溝淵新一郎 | 今日もやるぞ やりぬくぞ ソレ! 売り上げ グングングングン 増えてゆき 顔が バンバンバンバン 広くなり 金が ジャカスカジャカスカ 入ります 靴が ドンドンドンドン 減ってゆく 「アレ?」 |
君にしびれて望月浩 | 望月浩 | 沢ノ井千江児 | 萩原哲晶 | | 風が吹こうと 花散ろと 僕の恋人 君一人 鳥が啼こうと 啼くまいと 僕の心は 変らない なんで嘘など 言うものか 君でいっぱい 僕の胸 はじめて逢った あの日から 胸のエレキは 君にしびれて ドキドキドキ 止らない スポーツカーも 欲しくない 君と毎日 逢えるなら エレキギターも 欲しくない 君と仲良く できるなら 誰が笑おと 指さそと 倖せなのさ すきなのさ はじめて逢った あの日から 胸のエレキは 君にしびれて ドキドキドキ 止らない 愛のチャイムが 鳴ったって 君と二人で 歩きたい 星がきれいな 並木道 かわいエクボを 見せとくれ 今日のデートは 終っても きっと明日も 又逢える はじめて逢った あの日から 胸のエレキは 君にしびれて ドキドキドキ 止らない |
女なんて青島幸男 | 青島幸男 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | ズンチャカ ズチャラカ ズチャラカチャ ズンチャカ ズチャラカ ズチャラカホイ 女なんて女なんて どれでもおんなじさ あの娘に限った 訳じゃない うそがうまくて 泣きむしで 意地が悪くて わがままさ あの娘の事は忘れよう さっぱり忘れて また探そう あーあ 女なんて女なんて どれでもおんなじさ あの娘ばかりが そうじゃない 甘ったれ屋で 薄情で 調子が良くて ミエっぱり あんな女は忘れよう さっぱり忘れて また探そう あーあ ズンチャチャ ズチャラカ ズチャラカホイ ズンチャチャ ズチャラカ ズチャラカチャ 女なんて女なんて どれでもおんなじさ あの娘一人が 女じゃない やきもち焼きで うぬぼれ屋 気が短くて でたらめさ あいつの事は忘れよう さっぱり忘れて また探そう あーあ |
おれの番だ!ハナ肇・植木等・谷啓・藤田まこと | ハナ肇・植木等・谷啓・藤田まこと | 塚田茂 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | お前の番だと声かけられて ドヒャーとする奴は女の子 どうせ男と生まれたからにゃ 待ってましたと出かけよう ハッハッハバンザーイ ヨウシビッシビッシイコウ ビッシビッシ コノヤロウメ コノヤロウメ ゴメンナサイ ヤッタルデ ヤッタルデ ガタガタヤッタルデ ここは一番まかしとけ 腕と度胸のみせどころ 俺の番だ! |
おまわりさんも人の子だ高橋元太郎 | 高橋元太郎 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | おまわりさんだって 人の子だ すいも甘いも かみわける 歌も唄うし 恋だってするぜ だけどたまには コワイ顔するさ これもつとめだ 気にすんな 好きでやってる わけじゃない おまわりさんだって 人の子だ 暑さ寒さは こたえるさ おかしきゃ笑うし 涙も流す だけどたまには カタイこと言うさ これもつとめだ 気にすんな 好きでやってる わけじゃない おまわりさんだって 人の子だ 鬼でもなければ 蛇でもない しゃれも分るし 人情もあつい だけどたまには デッカイ声だすさ これもつとめだ 気にすんな 好きでやってる わけじゃない |
うちら祇園の舞妓はんザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 池すすむ | 萩原哲晶 | | 娘ごころを 鹿(か)の子にかくし 京の舞台は 道成寺 好いたお方も 好きだといえぬ 一人舞う夜の 一人舞う夜の紅扇 “うち、もう胸が ジーンとしてもうて…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 想うお方の 逢う瀬の夢に 今宵身をやく 大文字 浮いた稼業も 芸ゆえ清い 一人寝る夜の 一人寝る夜の乱れ髪 “うち、自分で自分が あんまりかわいそうで…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) 京の祇園会(え) 宵山ふけて いつか相寄る 夫婦鹿 想い想われ ひと夜の情け 加茂の流れに 加茂の流れにさらりと流す “うち、兄(あん)さんより他に なにもおへんのどすえ…” (舞妓はん、舞妓はん、うちら祇園の舞妓はん) |
いろいろ節ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | 死ぬの生きるのと さんざんもめて 三月(みつき)で別れる奴もありゃ いやだいやだと云いながら 五十年そってる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか ろくなものも食わずに けちけちくらし それでも残らぬやつもありゃ 毎日ブラブラしていても ビルディングを建てる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか わき目もふらずに こつこつやって うだつの上らぬ奴もありゃ 世辞と要領で調子良く 社長におさまる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか ネー |
イヤホンズのスーダラ節イヤホンズ | イヤホンズ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | エンドウ. | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分っちゃいるけど やめられない ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分っちゃいるけど やめられない ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分っちゃいるけど やめられない ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
遺憾に存じます植木等 | 植木等 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 学生時代は 優等生 万能選手で 人気者 こんな天才 今迄 見た事ない とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ しがねェ サラリーマン コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 新婚時代は 暴君で あげ膳すえ膳 ねェ貴方 わたしとっても まったく 本当に幸せよ とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ 子守に 皿洗い コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 生れた子供は 優良児 近所でうわさの 親孝行 おたくは さぞかし ハナが高いでしょう とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ いかれた ドラ息子 コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます |
遺憾に存じますハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 学生時代は 優等生 万能選手で 人気者 こんな天才 今迄 見た事ない とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ しがねェ サラリーマン コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 新婚時代は 暴君で あげ膳すえ膳 ねェ貴方 わたしとっても まったく 本当に幸せよ とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ 子守に 皿洗い コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 生れた子供は 優良児 近所でうわさの 親孝行 おたくは さぞかし ハナが高いでしょう とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ いかれた ドラ息子 コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます |
言えばよかった梓みちよ | 梓みちよ | 岩谷時子 | 萩原哲晶 | | 雨にぬれた 手紙のように 愛の言葉が 私の中で 閉じこめられて 泣いている あの人の 熱い手が やさしくほほに ふれたとき 言えばよかったわ 「大好き」と…… 水に映る エルムのように 私の恋は 町のはずれで とりのこされて ゆれている あの人がどうすると みんなの前で 聞いたとき 言えばよかったわ 「行きたい」と…… 星に近い 谷間のように 風が奏でる 幸せの歌 耳をすませて 待っている あの人が うしろから 私の胸を 抱いたとき 言えばよかったわ 「愛して」と…… |
あなたとなら園まり | 園まり | 岩谷時子 | 萩原哲晶 | | おんなごころの 白いページ はじめて 愛の言葉 きざんだ あなただもの いつでも側にいてね 切ない夜 さびしい夜 抱いててちょうだい おんなの夢の 白いページ にじんだ涙のあと どうして くちづけしたら 涙が出るのかしら 教えてね なにもかも 知ってる あなた おんなの胸の 白いページ かがやく 空の星を ならべた 可愛いゝひと どこでも あなたとなら しあわせの ふるさとへ さまよいましょう |
青島だァー青島幸男 | 青島幸男 | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | しぶいスタイル あふれる知性 それとも育ちの 良さかしら どこがいいのか どこがいいのか 何でおれだけ こうもてる 思った事を すぐにやるだけさ 「何か文句あっか お前ら…青島だァー」 いかすセンスか きっぷの良さか ほかの男が 馬鹿なのか どこがいいのか どこがいいのか 何でおれだけ こうもてる 思った事を すぐにやるだけさ 「何か文句あっか お前ら…青島だァー」 粋なルックス 話のうまさ それともニヒルな プロフィール どこがいいのか どこがいいのか 何でおれだけ こうもてる 思った事を すぐにやるだけさ 「何か文句あっか…青島だァー」 |
愛してタムレ谷啓 | 谷啓 | ヒライワ・タカシ | 萩原哲晶 | 久米大作・仙波清彦 | タムレ タムレ 愛してタムレ タムレ タムレ 愛してタムレ ぼくはやさしい 一人者(もん) この世にまれな いい男 たくさん たくさん 愛してタムレ やさしく はげしく 愛してタムレ タムレ タムレ 愛してタムレ タムレ タムレ 愛してタムレ ぼくはかわいい 一人者(もん) おやじゆずりの いい男 たくさん たくさん 愛してタムレ やさしく はげしく 愛してタムレ タムレ タムレ 愛してタムレ タムレ タムレ 愛してタムレ ぼくはスマート いい男 誰もがみとめる いい男 たくさん たくさん 愛してタムレ やさしく はげしく 愛してタムレ |