真島昌利作曲の歌詞一覧リスト 341曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あそぼーよCENT | CENT | 真島昌利 | 真島昌利 | 富澤タク | あそぼーよ あそぼーよ あそぼーよ ねえ 風の運動靴 はいてどこへ行こう お金は持ってない お菓子買っちゃったの 地面に耳あてて 地球は元気かな 草の匂いのなか 転がってどこまで 大事だけれども どうでもいい どうでもいいけど 大事なんだ あそぼーよ あそぼーよ むじゃきに わらって あそぼーよ あそぼーよ いのちの はてまで あそぼーよ 知らない道を行き 知らない場所へ行き 知らない面白さ 知らない楽しさ 陽炎 ゆらゆら 忍者の修業 何にも ないから 青空がある あそぼーよ あそぼーよ むじゃきに わらって あそぼーよ あそぼーよ いのちの はてまで あそぼーよ あそぼーよ あそぼーよ あそぼーよ ねえ あそぼーよ あそぼーよ あそぼーよ ねえ 風の運動靴 はいてどこへ行こう |
LOVE MAN江口洋介 | 江口洋介 | 真島昌利 | 真島昌利 | HARUO KUBOTA | 歩道に降るのは 透明な夜の花粉 キラキラ光って 夜明けには消えてしまう 遠い空で鳴る サイレンはまるで この国のイビキ そのものだ 破れたラブレター こぼれた涙に揺れた 疲れたキャブレター しびれたギターに惚れた 手垢にまみれた 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい どうしても溢れてしまう愛だ 心が乱れる どうにもこうにも揺れる 恋する気持ちや キスをするときの気持ち 使い古された 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい 心から溢れてしまう愛だ |
青空海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 真島昌利 | 真島昌利 | 武藤良明 | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 青い空の真下で 青い空の真下で |
アンダルシアに憧れて足立尽(木村昴) | 足立尽(木村昴) | 真島昌利 | 真島昌利 | YUKI KANESAKA | アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた 受話器の向こう側でボス 声を震わせながらボス やばい事になっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第3倉庫に8時半 誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ ガクブチの裏の金庫に かくしたコルトを取り出す オレの手が震えてるのは 何も怖いわけじゃないさ コルトはオレのパスポート 黒くて硬いパスポート スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた 怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた 暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした 誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 激しい痛みが体を 電光石火につらぬき はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った アンダルシアの青い空 グラナダの詩(うた)が聞こえた 誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 必ず行くからそこで待ってろよ |
TRAIN-TRAIN仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 真島昌利 | 真島昌利 | 栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中にさだめられたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを傘もささず走っていく いやらしさも汚らしさもむきだしにして走っていく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも | |
お金江口洋介 | 江口洋介 | 真島昌利 | 真島昌利 | HARUO KUBOTA | 買う人がいる 売る人がいる お金がまわる お金をまわせ 俺のとこにも 少しくらいは お金をまわせ 金が全てと 嘘ぶいてみる 金じゃないぜと いきがってみる お金じゃ愛は 買えないんだと 歌うビートルズ あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら 一生かけても 遣いきれない 金を持つのは どんな気分だ お金で買える 自由もあると ジョン・レノンは言う あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら お金、お金、お金、お金…… |
TRAIN-TRAINKALMA | KALMA | 真島昌利 | 真島昌利 | THE BLUE HEARTS・KALMA | 栄光に向かって走る あの列車に乗っていこう はだしのままで飛び出して あの列車に乗っていこう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向かって走る あの列車に乗っていこう はだしのままで飛び出して あの列車に乗っていこう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走って行く いやらしさも汚らしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも |
したたるさよならましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ 思い出 冬の体育館 シャッター 逆光のままで 吐く息白い 冷たいやさしさ したたるさよなら したたるさよなら なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ したたるさよなら したたるさよなら | |
くだらねえザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ | |
ひき潮ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 土屋玲子 | 貝がら 拾って すすいで ながめる まぶしい 潮風 かもめは 真白 とぎれた 言葉に 波音 しとやか ならんで すわって だまって 休日 |
TARIN-TRAIN若旦那 | 若旦那 | 真島昌利 | 真島昌利 | THE BLUE HEARTS | 栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 世界中に定められたどんなに記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴しいだろう 世界中に立てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きている方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で |
成りゆきまかせましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 寺町横切り木星を抜けて 2つ目の角を左に曲がれば 10月に咲く桜もあって愉快だよ 地球の夢が行ったりきたり繰り返す 成りゆきまかせで 成りゆきまかせで 彫刻のような黄昏の道は 静かに昂ぶる調和と混沌 大きくしてもしょうがないからいいんだよ 地球が君を好きなんだってかわいいね 成りゆきまかせで 成りゆきまかせで | |
妙なねじれましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | チャンスはもう 2度とはもう 許されたキスためらう ほどけたリボンさざめく 夢の中で 待ち合わせて そのまま目がさめたような 枯葉がだまりこむような 街の中では 時は流れず 昇り降りしている非常階段 ぬれはじめた アスファルトに 大袈裟な事言わない こんがらがってるだけだよ 街の中では 時は流れず 昇り降りしている非常階段 ぬれはじめた アスファルトに 大袈裟な事言わない こんがらがってるだけだよ | |
山の師匠ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 山の師匠は山にいる でっかい杉の木の下で 葉っぱを巻いて吸っている 山の師匠は山にいる 山の師匠は山にいる すべてのけもの道を行く 枯れた言葉を拾ってる 山の師匠は山にいる ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン 山の師匠は山にいる 満月たいこたたいてる 子熊が踊るヒララリラ 山の師匠は山にいる ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン | |
よつであみザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 太陽に吠えれば 無情のガンさばき 疲れない夏だけが 走り回っている チョコレートは溶けて ポケットはベタベタ おにあざみ揺れている 汗と泥にまみれ 指図はできない 真っ赤に燃えてる よつであみ投げ 僕等笑った 瞬間の鼓動に ああ ファズのかかった午後 輝く用水路 ガラス玉 水しぶき 頭からビショヌレ 蝉共 鳴いてる 時間を 飛びこえ よつであみ投げ 僕等笑った 瞬間の鼓動に ああ よつであみ投げ 僕等笑った 瞬間の鼓動に ああ | |
カマキリ階段部長ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | カマキリ階段部長 カマキリ階段部長 新しいヤカン ぴかぴかヤカン 冷たい夜に 降る雨のよう 飾りをはずす 覚悟を決めた 季節がまるで 泣いてるようだ 自由の裏も 不自由の裏も 見てきたんだ 大きな目 カマキリ階段部長 カマキリ階段部長 カマキリ階段部長 カマキリ階段部長 小春日和と いうには少し はりきりすぎた お日様の下 昨日の涙 悲しみが今日 ぬけがらになり 転がっていく 自由の裏も 不自由の裏も 見てきたんだ 大きな目 カマキリ階段部長 カマキリ階段部長 カマキリ階段部長 カマキリ階段部長 | |
青空CYLINDER HEAD ROCK | CYLINDER HEAD ROCK | 真島昌利 | 真島昌利 | CYLINDER HEAD ROCK | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で |
恋するギターSOLEIL | SOLEIL | 真島昌利 | 真島昌利 | 岡田ユミ・SOLEIL | 恋するギター 夢見心地の メロディ 歌わせて 恋するギター 夜空の星に 輝く アルペジオ マイナー 気分も メジャーセブン 包み込んで 今 この時の ときめきよ 鳴り止まないで 恋するギター リズムに乗って 軽やかにステップ 恋するギター 遠くまで行こう 弦がさびる前に 揺れては 弾けて 時に甘く また激しく 今 この時の ときめきよ 鳴り止まないで 今 この時の ときめきよ 鳴り止まないで |
遠い声る鹿 | る鹿 | 真島昌利 | 真島昌利 | 星のむこう 淡い物語 重工業が塗り替えてく 誰もいない 公園で揺れる あの日の嘘 乗るブランコ 遠い声に誘われ 遠い道に憧れ もつれた足踏み出し笑う迷子 透き通ってく 生命は転がり 夢は君を信じるだろう 虹の果ての入江 馬鹿でかい帆をあげ 思い出が船出した夜明け前 雑でも複雑でも立ち上がる蜃気楼 透き通ってく 生命は転がり 夢は君を信じるんだろう 遠い声に誘われ 遠い道に憧れ もつれた足踏み出し笑う迷子 | |
チェインギャングTHE STARBEMS | THE STARBEMS | 真島昌利 | 真島昌利 | 僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない 人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない 過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ 生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し 人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた | |
アンダルシアに憧れてイイプルギスの夜 | イイプルギスの夜 | 真島昌利 | 真島昌利 | アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた 受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半 誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた 怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた 暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした 誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 激しい痛みが体を 電光石火につらぬき はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた 誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 必ず行くからそこで待ってろよ | |
行こうぜBABY!加山雄三 | 加山雄三 | 真島昌利 | 真島昌利 | 丸まった風に乗り あやふやなままで いい事もあるぜ 追いかけて遠ざかる 流星が今に やわらかいうちに 答えはただ一つじゃない 輝いてる 探しに行こう 行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ BABY! BABY! 闇の向こう 流れてく ドス黒い雲を 突き抜けていこう 答えはただ一つじゃない 輝いてる 探しに行こう 答えはただ一つじゃない 輝いてる 探しに行こう 行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ 行こうぜ 行こうぜ | |
メタリックサマーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | メタリックゆらめいて メタリックきらめいて 脱色された 夏休み 光がいっぱい メタリック汗ばんで メタリック昼下がり 冷えてる麦茶 夏休み 遠くで鳴く蝉 まぶしく輝くメタリック まぶしく輝くサマー サマー 冷えてる麦茶 夏休み 遠くで鳴く蝉 まぶしく輝くメタリック まぶしく輝くサマー サマー ズベ公と俺は まっぱだかだった | |
ドラゴンザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ ドラゴンに火をつける 一日が終わる時 じっとして立っている それだけで汗ばんで 焼却炉のカベ しみじみ火薬 ドラゴンに火をつける 一日が終わる時 薬局の看板の 足元にうめた金 野バラのトゲで ひっかいたキズ あきらめるんじゃないんだ 力を抜くんだ やまちゃんのその笑顔で 一日が終わる パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ ドラゴンが燃えつきて ユーレイが踊り出す まだ眠くないけれど 一日が終わる時 バケツの中に 浮かんでる今日 あきらめるんじゃないんだ 力を抜くんだ やまちゃんのその笑顔で 一日が終わる パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ | |
さぼりたいザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | さぼりたい ふけたい さぼりたい ふけたい さぼりたい 今日は さぼりたい 今日は さぼりたい ふけたい さぼりたい ふけたい さぼりたい 今日は さぼりたい 今日は さぼりたい さぼりたい さぼりたい 今日は さぼりたい ふけたい さぼりたい ふけたい さぼりたい 今日は さぼりたい 今日は さぼりたい さぼりたい さぼりたい 今日は さぼりたい さぼりたい さぼりたい さぼりたい | |
ローラー・コースターましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | ちっちゃな大事な魔法が褪せたって 背骨の凍ったライオン失せたって 犬のそばからいつでも向い風 今いるここで生きている 象もいる 逆さにきれあがる海に猫走る 風がなければ風車は回らない ひとから見りゃ何の役にもたたない いろんな事が今日も僕をつれてく 大雪降る日も寝苦しい夜だって 乗りこえ流れて回って転がって むずかしい事そんな沢山ない ひとから見りゃ何の役にもたたない いろんな事が今日も僕をつれてく そして思った事考えた事 いろんな事が今日も僕をつれてく | |
イエー! ロックンロール!!ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ロックンロール ロックンロール ロックンロール イエー! ロックンロール!! 錆びついた 転轍機 重いぜ 持ち上げるぜ ポイントを切りかえ ポイントを切りかえ カチカチに 固まった 粘土で 何作ろう? 捨てたっていいんだぜ 捨てたっていいんだぜ 山ほど うんざりするけれど 山こえ 谷こえ 転がって ロックンロール ロックンロール ロックンロール イエー! ロックンロール!! へこんでも ふくらむよ 不真面目 ヘナチョコでも ヴォリウムがあがるぜ ヴォリウムがあがるぜ 山ほど うんざりするけれど 時にはするりと回り道 ロックンロール ロックンロール ロックンロール イエー! ロックンロール!! | |
東京フリーザーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 口から出てすぐ あっという間だぜ 口から出てすぐ 言葉は凍って 足元に落ちた カチンカチンだぜ 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 凍った言葉を 拾い集めたら お部屋に帰って ストーブの前で ゆっくり とかそう カチンカチンだぜ 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 赤道直下で 冷たいビールで かじかんだ心 燃えあがれ 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー カチンカチンだぜ カチンカチンだぜ カチンカチンだぜ カチンカチンだぜ | |
君のためjealkb | jealkb | 真島昌利 | 真島昌利 | もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど 「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」 頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど | |
アゲハチョウ柳田久美子 | 柳田久美子 | 真島昌利 | 真島昌利 | 柳田久美子・山本哲也 | 灯かりつけたら夜は いつか湿った風だ 屋根突き抜け 伸びてく影 大きなピアノ畑 遠い草原走る 蒸気機関車うたう 古い映画の青いメロディー 夏服着ていた空 脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた 日傘かすかに揺れて 痛いほど憧れた 光りの中 忘れていた うっとりと 忘れていた 脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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海と肉まんましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 友達のクルマに乗って海へ行くはずだった 友達のクルマに乗って海へ行くはずだった ガソリン揺れて12月の夕暮れだ 筋肉痛の腕のまま海へ行くはずだった 筋肉痛の腕のまま海へ行くはずだった 行き交うクルマはさかなの顔をしてる 巨大な月とからっ風 肉まんを食べながら 巨大な月とからっ風 肉まんを食べながら 肉まんを海としてやがてあきらめた | |
雪中ノ森BAND | 中ノ森BAND | 真島昌利 | 真島昌利 | 中ノ森BAND・三宅伸治 | 朝礼台の上 雪が降りつもって あの娘の顔を 桜の枝にも 雪が降りつもって あの娘の指を あの娘の匂い あの娘の響き あの娘の形 あの娘の感じ 雪が降ります 雪が降ります むちゃを言うなよ 困らせちゃうよ 百葉箱の上 雪が降りつもって 西高東低 さみしい花壇に 雪が降りつもって それでいいんだ 飽きることなく 止むこともなく このままずっと ずっとこのまま 雪が降ります 雪が降ります むちゃを言うなよ 困らせちゃうよ 雪が降ります 雪が降ります むちゃを言うなよ 泣くなよ心 |
ナポリの月ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | ナポリの月は ポンペイの夢 ビール注ぎ ひとしぼり ナポリの月は 青くやさぐれ フェラーリさえ カタツムリ 湾を見おろす 古い石壁 今よりのどやかな世界を 望む猫 ナポリの月に 話しかけても 眠たそうに 知らん振り 湾を見おろす 古い石壁 今よりのどやかな世界を 望む猫 ナポリの月に 話しかけても 眠たそうに 知らん振り | |
しおからとんぼましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 夕立のひとしずく 風のまばたき 風のまばたき あいまいで何となく おぼろげなんだ おぼろげなんだ 行ったり来たり 途方にくれ とりとめもなく 宙ぶらりんで 夕立のひとしずく 風のまばたき 風のまばたき 行ったり来たり 途方にくれ とりとめもなく 宙ぶらりんで | |
ゆでたまごザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 真夜中過ぎに 小腹がすいた 冷蔵庫には 何かあるかな たまごがあったよ たまごがあったよ 鍋に水入れ たまごを置いた 1つじゃないよ 2つ置いたよ たまごをゆでるよ たまごをゆでるよ うまくいく時も ダメな時もある それぞれの場所 笑う それぞれの手で つかむ はなす 生きていく 貧乏くさい ゴージャスまとい 狂ったように 世界が踊る たまごをゆでるよ たまごをゆでるよ 貧乏くさい ゴージャスまとい 吹けば飛ぶよな 世界が踊る たまごをゆでるよ たまごをゆでるよ うまくいく時も ダメな時もある それぞれの場所 笑う それぞれの手で つかむ はなす 生きていく | |
心配停止ブギウギザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 心配するのは もうやめた 心配したって しょうがない 心配しても していなくても 時間は過ぎる 同じだけ 心配停止 心配停止 心配するのは もうやめた 心配したって しょうがない 心配しても していなくても 時間は過ぎる 同じだけ 心配停止 心配停止 心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ 心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ 心配停止 心配停止 心配停止 心配停止 心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ 心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ 心配停止 心配停止 ダビドュビ ダビドュダ ダビドュビ ダビドュダ ダビドュビ ダビドュダ ダビドュビ ダビドュダ | |
ずっとましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 宇宙の謎やがて解けて 素顔がさらけ出されて 月のマンション売り出されて 新しい街ができても むじゃきすぎる 君のその笑顔 他に何も見えなくなるんだ 恋の謎だけは 解けないでほしい 恋の謎だけは 解けないでほしい ずっと 生命の謎やがて解けて 何も驚かなくなり 何千年眠っていた 不思議が揺り起こされても 君のそばにいる時はなぜか うれしいのに 泣きたくなるんだ 恋の謎だけは 解けないでほしい 恋の謎だけは 解けないでほしい ずっとずっと | |
脳天気THE ROLLING GIRLS | THE ROLLING GIRLS | 真島昌利 | 真島昌利 | 堤博明 | いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ 空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる 空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう 強い陽射し公園で 子供達がまいあがる いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ |
洗濯日和若旦那 | 若旦那 | 真島昌利 | 真島昌利 | ああ ああ 退屈な午後は 何をしようかな 何をしようかな ああ ああ 洗濯物干し 何をしようかな 何をしようかな 夢の先を 生命はいくよ ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ ああ ああ 退屈な午後は 何をしようかな 何をしようかな ああ ああ 天気はいいけど 何をしようかな 何をしようかな 夢の先を 生命はいくよ ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ | |
チューインガムをかみながらThe SANYONS | The SANYONS | 真島昌利 | 真島昌利 | 寂しさにうちのめされて 悪い事ばかり気になり 崩れてしまいそうな時 ムリヤリ僕は笑うんだ チューインガムをかみながら ペチャンコにされてたまるか 疑問符背中に背負って 僕は毒づいてやるんだ 大人の顔してる人に 僕は毒づいてやるんだ チューインガムをかみながら わがままな子供のように セックスヘタでもいいだろう? ルックス変でもいいだろう? ヴィックスなめてりゃいいだろう? ソックス穴があいてるよ チューインガムをかみながら 生意気なガキでいてやる 先生 僕の教科書に 誰かスミをこぼしちゃった 先生 三角定規じゃ はかれないものがあります チューインガムをかみながら 生意気なガキでいてやる | |
TRAIN-TRAINやなわらばー | やなわらばー | 真島昌利 | 真島昌利 | 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け | |
冬のくわがたザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 冬のくわがた じっと動かない 夕陽が落ちる じっと動かない 児童公園 こわれた遊具 年老いたまま 動かない 冬のくわがた じっと動かない カレーの匂い じっと動かない 砂場のなかに 忘れられてる オモチャのクルマ 動かない 真夏のくぬぎの 歓喜と慟哭 そんな記憶だけ つっかえたまんま 冬のくわがた じっと動かない まだ5時なのに もう真っ暗だ 冷たい風が ブランコに乗る 冬のくわがた 動かない | |
妖怪山エレキザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 山エレキ 山奥で エレキの音がする 山エレキ 写真には 写らない 見えない ほどほどの 問いかけに ほどほどの 答えがある ヤッホー 呼び声も ヤッホー フィードバック ヤッホー 山はハウるよ 山エレキ 暗い夜 エレキの音がする くらべてもしょうがない くらべるもんじゃない ほどほどの 問いかけに ほどほどの 答えがある ヤッホー ウサギさん ヤッホー 踊りましょ ヤッホー 山はハウるよ ヤッホー 呼び声も ヤッホー フィードバック ヤッホー 山はハウるよ | |
カーセイダーZザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ 今日も一日中 働いて 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ ビンとカンにうまり 排気ガスにまみれ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 陽が暮れてく 赤い顔で 缶ビール飲んで 赤い顔で カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ 臭い水が靴に 染みて嫌な気分だ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 陽が暮れてく 赤い顔で 缶ビール飲んで 赤い顔で カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ | |
体温ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | いいにおいがする なつかしいにおい コマ送りのまま 砕け散る波に 真冬の海で溺れる 金属の夢 自転車に乗って 君と2人乗り 枯れた木の肌に 凍みる昼下がり 坂道下るスピード 凍るドーナツ かじかむ言葉を こすりあわせて 柵の向こうがわ その先に進む 飛沫と風のライオン 君の体温 揺れて揺れてにじんで それは確かなものだ とうに朽ち果てて 砂に沈む船 赤いマフラーのためいき 君の体温 | |
夢MINI SKA BOX | MINI SKA BOX | 真島昌利 | 真島昌利 | あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい 俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れても なんとかやっていける 暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ 建前でも本音でも 本気でも 嘘っぱちでも 限られた時間の中で 借り物の時間の中で 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい 俺には夢がある 毎晩育ててる 俺には夢がある 時々ビビってる 何だかんだ言われたって いい気になってるんだ 夢がかなう その日まで 夢見心地でいるよ あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい | |
遠雷ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | わだかまる雲 ひっぱるネオン 半開きの窓 南へ走る 列車の音が 風に途切れてる フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない 錆つく鉄の 橋の下には カラスの休日 海賊達の はるかな歌を 思い出している フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない 遠くの空で 雷の音 いらないものに いるものまじり ハッキリとしない ハッキリしない いつでもそんな ハッキリとしない フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない 遠くの空で 雷の音 | |
水色の風船ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば 水色の風船 小さくなっていく 3時のおやつ ロールケーキ 金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト 水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない 水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない 金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト 水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば | |
男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | イルミネーション明るけりゃ 明るいほどに深くなる 影を宿したその瞳 男の愛は火薬だぜ お天道様は知っている お月様ならお見通し いつか流れ星になる 男の愛は火薬だぜ インチキ野郎吹き飛ばせ 男の愛は加速する キラリ光ったナイフだぜ 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man 利口になんてなれないが 真実の事はわかるのさ ギリギリだぜ綱渡り 男の愛は火薬だぜ 乾いた空をかけてゆく 乾いた風を見つけたか 獣じみてる温もりに 男の愛は火薬だぜ 狂った世を吹き飛ばせ 男の愛は加速する 屁理屈なぞあざ笑い 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man | |
東京ブキズキザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル 銀玉鉄砲 100 連発 エアガン ボーガン スタンガン 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル 火薬の匂い 危険だぜ 電光石火 火傷する 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル メリケンサック 鎖鎌 手裏剣 刀 エレキギター 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル | |
朝ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 未明の湿度に ほどけた倦怠 無償の影だけ 浮きだす朝だよ 記憶の十字路 轍を残して ななめに新しい 浮きだす朝だよ 浮きだす朝だよ 浮きだす朝だよ 浮きだす朝だよ 浮きだす朝だよ | |
新宿サノバガン(SON OF A GUN)シシド・カフカ | シシド・カフカ | 真島昌利 | 真島昌利 | 湿度20% 青空に電話かけて クリームパンかじったら もう電車は走り出す 油絵の具で盛りあがる 新宿へ出撃 雑居ビルの 地下室で 炎の色に輝く 外国製 エレキギター あふれでるメロディは 一直線 狂う50度の 風に乗っていく 突き刺さる 夢ならば もう止まらない 大ガードに陽が落ちて まさつ熱が高まれば 巨大怪獣目をさます ピカデリーでロカビリー 国道で夜が吠えてる 新宿が燃えてる サノバガン | |
TRAIN-TRAIN須藤元気 | 須藤元気 | 真島昌利 | 真島昌利 | 栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 世界中にさだめられたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で | |
TRAIN-TRAINBOYS AND MEN | BOYS AND MEN | 真島昌利 | 真島昌利 | 栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも 栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも | |
ふみきりうどんザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | いつでもひなたの文房具 広がったままのサイボーグ 今はダメダメの踏み切りに 半分溶けてる路線バス しぼんだ地球に空気入れ 歯医者のおじさん四苦八苦 電信柱のひとり言 駅前広場に貼りついた ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている 電車のリズムでカウンター もう少しつめてねアンタ 枕木が呑気に歌えば 忘れずに買おう藁半紙 ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている | |
荒海の男ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | へさきは闇にとらわれて 持ち上げられ 突き落とされ 冷たくて暗い 嵐の真夜中 ただ一つの灯りもなく 静かに 荒れ狂っている 冷たくて暗い 嵐の真夜中 ずいぶん遠くの方から ずいぶん遠くの方まで 荒ぶる魂 海の男だぜ フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン 逆巻く波が砕け散り 気圧を ぶち破っていく 冷たくて暗い 嵐の真夜中 ずいぶん遠くの方から ずいぶん遠くの方まで 荒ぶる魂 海の男だぜ フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン | |
ダンスを踊ろう小山卓治 | 小山卓治 | 真島昌利 | 真島昌利 | 星勝 | 心は削れてく 芯がとがるまで 心は削れてく 芯がとがるまで そしたらまた今夜 もう一つ歌を書こう そしたらまた今夜 もう一つ歌を書こう ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ すべての英雄の嘘がひからびる すべての英雄の嘘がひからびる いつでも過ぎた日がよかったはずがない いつでも過ぎた日がよかったはずがない ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ 特別意味もなく僕は笑ってる 特別意味もなく僕は笑ってる そうだぜ無責任 すぐに忘れるさ そうだぜ無責任 すぐに忘れるさ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ 砂場で光ってた それは憶えてる 砂場で光ってた それは憶えてる 月夜の逆上がり 夜の森の音 月夜の逆上がり 夜の森の音 ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ マイケル・ジョーダンがダンクを決めるんだ マイケル・ジョーダンがダンクを決めるんだ ビールは冷えている あの子と二人きり ビールは冷えている あの子と二人きり ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ ダンスを踊ろう シャラララ シャラララ |
ドライブ GO!ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 明日へ ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ 今すぐ 古い地図にはない 新しい道だ ドライブ GO! ドライブ GO! ドライブ GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 明日へ 古い地図にはない 新しい道だ ドライブ GO! ドライブ GO! ドライブ GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 明日へ | |
青空THE ROLLING GIRLS | THE ROLLING GIRLS | 真島昌利 | 真島昌利 | 堤博明 | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕のゆううつを 撃ち倒してくれれば よかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートをねだるなんて 本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を 見せてみろよ 生まれた所や 皮膚や目の色で いったいこの僕の 何がわかるというのだろう 運転手さん そのバスに 僕も乗っけて くれないか 行き先なら どこでもいい こんなはずじゃ なかっただろ? 歴史が僕を 問いつめる まぶしいほど 青い空の真下で |
ナイアガラザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 大地揺るがす 轟音響かせ 水煙 高く まいあがる すごいぞ こいつは ナイアガラ 流れ流れて 氷河時代の マンモス吠えてる スリリング オンタリオ湖では 大騒ぎ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ ナイアガラ ナイアガラ 大地けずって 問答無用だ きらきら輝く ナイフだぜ すごいぞ こいつは ナイアガラ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ ナイアガラ ナイアガラ 中野あたりに あったら どうする? |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ファズトーンザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 折りたたみ式悩み 折りたたんだなら 捨てていこう 小手先の悲しみが ただ突っ立っている 役たたず 夏の鉄塔が踊る時だ 花の色借りて 雨上がりの夕陽の空に のびていく ファズトーン 虹の味の水を飲んだ サンダルの脱げた 乾物屋で 夏の鉄塔が踊る時だ 花の色借りて 雨上がりの夕陽の空に のびていく ファズトーン 虹の味の水を飲んだ サンダルの脱げた 乾物屋で | |
わたりどりましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 土屋玲子 | 招かれた空に なまめかしく 約束の地へ 予言されていた 翼の夢 海峡すべりだす 輝きのあと 無表情の気流に 雲の山脈 越えてゆく 輝きのあと 無表情の気流に 雲の山脈 越えてゆく おまえがつかんで なぜた風が 今日ぼくに吹く |
オバケのブルースザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | オバケ オバケ オバケ オバケ オーバーケー 大いなる幻と つるつるのギア オバケが電車に乗る どこへ行くあてもなく オバケが街をうろつく どこへ行くあてもなく 大いなる幻と つるつるのギア オバケが踊っている ジャージャーメンの雨の中 オバケが眠っている ハンバーガーの夢見てる 持てあましてる午前4時 ボリウムをあげてエレキギターを弾こうぜ オバケ オバケ オバケ オバケ オーバーケー 大いなる幻と つるつるのギア 大いなる幻と つるつるのギア | |
青空the LOW-ATUS | the LOW-ATUS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE BLUE HEARTS | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で |
ラインを越えてPEALOUT | PEALOUT | 真島昌利 | 真島昌利 | 色んな事をあきらめて 言い訳ばっかりうまくなり 責任逃れで笑ってりゃ 自由はどんどん遠ざかる 金がモノを言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が 僕のこの胸を突き抜けて あぶない角度で飛んで行く 満員電車の中 くたびれた顔をして 夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ 生きられなかった時間や 生きられなかった場面や 生きられなかった場所とか 口に出せなかった言葉 あの時ああすればもっと 今より幸福だったのか? あの時ああ言えばもっと 今より幸福だったのか? 机の前に座り 計画を練るだけで 一歩も動かないで 老いぼれてくのはゴメンだ 僕がオモチャの戦車で 戦争ごっこしてた頃 遠くベトナムの空で 涙も枯れていた ジョニーは戦場へ行った 僕はどこへ行くんだろう? 真夏の夜明を握りしめ 何か別の答えを探すよ 誰かが使いこなす ホンネというタテマエ 僕はラインを越えて 確かめたい事があるよ | |
整理された箱ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | その箱はあっち この箱はそっち 降っても晴れても倉庫の整理だ そんなに積んだら箱がつぶれるぜ おかまいなしだな 何とかなるかな 箱をかみあわせ パレットに積んで それ もう一段 倉庫の整理だ 空調の音が文句をかき消す うるさいわりにはちっともきかない 「捨てるんだったら これ 貰っていい?」 社員さんが言う 「黙って持ってけ。」 箱をかみあわせ パレットに積んで それ もう一段 倉庫の整理だ うんざりするけど 仕事終わりには気持ちがいいんだ 整理された箱 | |
怪鳥ディセンバーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 見上げれば でっかいぜ 夜を盗んでいった 恐れなど関係ない 翼は 今 熱いぜ かっこいいぜ! しびれちゃう!! かっこいいぜ! ぶっ飛ばせ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 7つの海を飛びこえろ!!! 長生きもよさそうだ でもそんな事よりも 金持ちもよさそうだ でもそんな事よりも かっこいいぜ! しびれちゃう!! かっこいいぜ! ぶっ飛ばせ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! どんな夕焼けよりまぶしい!!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 過去も明日もない いま!!! | |
逃げろ!逃げろ!氣志團 | 氣志團 | 真島昌利 | 真島昌利 | 氣志團 | くだらねえ朝に くだらねえ涙 くだらねえ夜に うんざり くだらねえ時間 くだらねえ季節 くだらねえ日々は うんざり 誰にも言えない 誰にも見えない 逃げろ!逃げろ!どんな道でも 逃げろ!逃げろ!生きるのだ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち くだらねえ朝に くだらねえ涙 くだらねえ夜に うんざり くだらねえものは 捨ててもいいんだ 何もない方が いいんだ 誰にも言えない 誰にも見えない 逃げろ!逃げろ!どんな道でも 逃げろ!逃げろ!生きるのだ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げろ!逃げろ!世界は広い 逃げろ!逃げろ!生きるのだ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち |
焼芋ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 冷たい風 びゅっと吹き めんこ ばさばさ 飛んでった 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 冷たい風 びゅっと吹き 電線 ひゅうと 風邪ひいた 涙でできた 上着着てった 父ちゃん どこかで こごえてるだろ ふるえてるだろ 焼芋 ください 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 冷たい風 びゅっと吹き 思い出さえ 風邪ひいた 涙でできた 上着着てった 父ちゃん どこかで こごえてるだろ ふるえてるだろ 焼芋 ください 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 | |
あいのロックンロールザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | わかった事が 一つだけある わからないという 事がわかった 知ってる事が 一つだけある 知らないという 事を知ってる あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい 愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 上等じゃねえか 愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 俺はいらねえ あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あいはしかたがない 愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 上等じゃねえか 愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 俺はいらねえ あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あいはしかたがない あい あい あい あい あいはしかたがない | |
もれているザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | もれている 今日もあちこちで もれている 今日もあちこちで いろんなものが あちこちで今日も もれている 今日もあちこちで もれている 今日もあちこちで いろんな事が あちこちで今日も 固定された 砂時計 反応なく 夏が終わる 夏が終わる ダダもれダダ もれダダもれ ダダもれダダダー もれ! もれている 今日もあちこちで もれている 今日もあちこちで いろんなものが あちこちで今日も 固定された 砂時計 反応なく 夏が終わる 夏が終わる ダダもれダダ もれダダもれ ダダもれダダダー もれ! | |
チェインギャングLINK | LINK | 真島昌利 | 真島昌利 | 僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない 人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない 過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ 生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し 人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた | |
ライオンとサンシャインザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ライオン サンシャイン 風に乗って行く ライオン サンシャイン 金色の雲 視界ゼロのなか 飛び出して行った 警告を全部 背負ったまんまで ライオン サンシャイン いちかばちかで 待つ事にあきた お別れを告げた 勇者の誇りは 捨てはしないのだ ライオン サンシャイン 風に乗って行く 光を食べてる クワガタすき通る 押し花そっと 西陽にかざす ライオン サンシャイン 風に乗って行く ライオン サンシャイン 金色の雲 | |
はさんじゃうぜPUFFY | PUFFY | 真島昌利 | 真島昌利 | 木下裕晴・古田たかし | 太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと クヌギの葉 揺らす風 夕立の 気配だぜ どこへでも 行けるんだぜ 何だって できるんだぜ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ 太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ |
GIGS(宇宙で一番スゲエ夜)ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 薄暗い楽屋で 狭苦しい楽屋で ドキドキしながら 弦を張りかえる 渋谷の屋根の裏で 新宿の地下室で ドキドキしながら チューニングをする ロックンロール ぶちかませ 永遠のウルトラ ミラクル 宇宙で一番 スゲエ夜 スゲエ夜 出番が近づいて 手に汗にぎって 爆発する流星 心臓は破裂 ロックンロール ぶちかませ 永遠のウルトラ ミラクル 宇宙で一番 スゲエ夜 スゲエ夜 スゲエ夜 | |
ハードロックザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 聴こえてくる ハードロック 今夜もまた ハードロック となりに住んでる ハードロック好きの人だ 聴こえてくる ハードロック 今夜もまた ハードロック となりに住んでる ハードロック好きの人だ 聴こえないな ハードロック どうしたのか? ハードロック 大家に怒られ ヘッドホンで聴いてるんだ | |
原始力自転車ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 原始の力で 夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき 地平線 ベドウィンが行く それぞれの蜃気楼 街中 お面をつけて のっぺらぼう お祭り騒ぎ 原始の力で 夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき 巨大な ドラゴンと俺 発火する蝋石の顔 カマキリ 切り裂く景色 花も咲く 実もなるだろう 原始の力で 夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき | |
悲しいうわさ八代亜紀 | 八代亜紀 | 真島昌利 | 真島昌利 | 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがこの街を出て行くなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがもうすでに死んでるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ いつまでもこのままで 楽しんでいたいけど うわさが本当だったら うわさが本当だったら この街には もう 朝陽は輝かない 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 あいつが痛い目にあってるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ | |
TRAIN-TRAIN青木隆治 | 青木隆治 | 真島昌利 | 真島昌利 | 古池孝浩 | 栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも |
ここにあるザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ Oh Yeah! ただ一つ ただ一つ ただ一つ Oh Yeah! やらずにはいられない 他に何もいらない 生きてるからやるだけ 今 この場所で ここにある ここにある ここにある ここにある ここにある ここにある ここにある ここにある | |
かまわないでくださいブルースザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | やなこったうんざり やなこったうんざり かまわないでください かまわないでください なくてもこまらない ないほうがいいです かまわないでください かまわないでください ああ ああ ああ ああ きょうみもないんです どーでもいいんです ほっといてください ほっといてください かまわないでください かまわないでください | |
手紙アン・サリー | アン・サリー | 真島昌利 | 真島昌利 | THE BLUE HEARTS | ヴァージニア・ウルフのメノウのボタン セロハンのバスのシートに揺れている ジャングルジムの上、ひろがる海に ぬれている君と 淡い月明り ねじれた夜に 鈴をつければ 月に雪が降る 水平線の見える場所は もう春だ 背骨で聴いている ハチミツの雨 ヒマワリ畑で ラジオが歌うよ 手紙を書いたなら 空に飛ばすんだ 風が運ぶだろう 君のところまで 青空の下 怪獣退治 ギターを片手に 輝いている夜明け前は もう夏だ ろうせきの道 走り抜けてく ギターを片手に 輝いている夜明け前は もう夏だ |
ミシシッピザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | Doo-wop ミシシッピ Doo-wop デルタのクィーン Doo-wop 切り捨てる Doo-wop 問答無用 根っこを掘り返して 樹液をすすっている 多すぎる意味が 無意味になる Doo-wop アパラチア Doo-wop 炭鉱のなか Doo-wop 爆薬を Doo-wop 隠し持ってる どす黒い指からは 皆殺しのメロディー 振り返れば 塩の柱 根っこを掘り返して 樹液をすすっている 多すぎる意味が 無意味になる Doo-wop リバプール Doo-wop 穴蔵のなか Doo-wop 東京の Doo-wop 笹塚あたり | |
小麦粉の加工ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 本を読んでいた 読みづらくなった うす暗くなった 夕方になった 本を読んでいた 一日中ただ 布団に寝転んで 夕方になった 小麦粉の加工所から水蒸気 季節の恐竜が首をもたげる あっというまだよ あっというまだね あっというまだよ あっというまだね 本を読んでいた 何も食べないで 何も飲まないで 夕方になった 気がつけば少々腹がへっている 何か食べにいこう 何にしようかな 小麦粉の加工所から水蒸気 季節の恐竜が首をもたげる あっというまだよ あっというまだね あっというまだよ あっというまだね | |
デイジーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | デイジー 薄着だな デイジー 濡れた顔 拭っている左手には 酸性土の青いアザ デイジー 午前2時 デイジー ハレーション 銃のような音がしてる 森が吠える 嘘つき共 誰かの理想を生きられやしない ドシャ降りだろうが 出て行こう 出て行こう デイジー 燈台の デイジー 向こう側 ファリンゲティの街灯りが 輝いてる まるはだか 誰かの理想を生きられやしない ドシャ降りだろうが 出て行こう 出て行こう デイジー デイジー デイジー | |
散歩ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ 歩いてく 初めての風 どこまでも 行けるのだ カンブリア デボン ジュラ 未来 どこまで 行こうか? 歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ 天の川 銀河 アンドロメダ どこまで 行こうか? 歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ | |
大丈夫NO PLAN | NO PLAN | 真島昌利 | 真島昌利 | 今日は何をして遊ぼうか 足はすでに動き出してる 空は青く眩しいよ 明日すらも懐かしい 全宇宙が股広げてる 腕はすでに伸び始めてる 愛の意味はよくわからない 永遠ならここにある 大丈夫 大丈夫 大丈夫 いつでも 大丈夫 大丈夫 大丈夫だ いつも なるようになってゆく 空と同じだろ ポプラ並木 カッコイイじゃない 地球が見た夢を知っている 泥だらけのダサイ靴 水溜まりにはまったぞ 全宇宙がよく濡れている うれしくなる 招かれている 風が運ぶ草の匂いは ケーキよりも甘いんだ 大丈夫 大丈夫 大丈夫 いつでも 大丈夫 大丈夫 大丈夫だ いつも なるようになってゆく 空と同じだろ なるようになってゆく 空と同じだろ なるようになってゆく 空と同じだろ | |
ダンス・ナンバーニューロティカ | ニューロティカ | 真島昌利 | 真島昌利 | ダンス・ナンバーで 踊り続けよう くだらない事は たくさんあるけど 誰かが決めた ステップなんて 関係ないんだ デタラメでいいよ カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ 人の目ばっかり いつでも気にして 口先ばっかり 何もしないで そんなのちっとも おもしろくないよ そんなのとっても たいくつなだけさ カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ 時間はまるで ジェット・コースター 流星みたいに 燃えつきてしまう 明日 世界の終わりが来ても ダンス・ナンバーで 踊り続けよう カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ | |
縄文BABYザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | カモン 縄文BABY 土器 炎のように ドキドキしちゃう ユラユラ 燃えあがる カモン 縄文BABY 土器 荒れる渦巻き ドキドキしちゃう グルグル ど真ん中 星の屑 降り注ぐ あの丘登れば キラキラと 輝くよ 刃の夜だよ 星の屑 降り注ぐ あの丘登れば キラキラと 輝くよ 刃の夜だよ カモン 縄文BABY 時 一瞬の夢 恋人達の ときめき 永遠に 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY | |
ハンマーGELUGUGU | GELUGUGU | 真島昌利 | 真島昌利 | ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが降り降ろされる 世界中いたるところで 安っぽいメッキなら すぐにはがれてしまう カラッポの言葉なら もう僕は聞き飽きた 悲しみが多すぎて 泣いてばかりいたって 何もみえなく なっちゃうよ 48億の個人的な憂鬱 地球がその重みに 耐えかねてきしんでる でたらめばかりだって 耳をふさいでいたら 何も聞こえなくなっちゃうよ ハンマーが振り降ろされる 僕達の頭の上に ハンマーが降り降ろされる 世界中いたるところで 外は春の雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち 夏を告げる雨が降って 僕は部屋で一人ぼっち |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キャブレターブルースTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | キャブレターいじくる キャブレターいじくる 大丈夫だろう うまくやれるだろう 汗まみれのまま キャブレターいじくる オイルでベトベト オイルでヌルヌル もう少しだな いい具合だな 汗まみれのまま キャブレターいじくる イン・アウト・イン アウト・イン・アウト イン・アウト・イン アウト・イン・アウト キャブレターいじくる キャブレターいじくる 大丈夫だろう うまくやれるだろう 汗まみれのまま キャブレターいじくる エンジン いい音 エンジン 快調 ギアを入れたら ブッ飛ばしていこう 回転を上げて レッドにぶちこんで イン・アウト・イン アウト・イン・アウト イン・アウト・イン アウト・イン・アウト |
死ぬまで夢を見る男つるの剛士 | つるの剛士 | 真島昌利 | 真島昌利 | 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 飯食えない あたりまえ 眠れない あたりまえ 女いない あたりまえ 不安だけ ついてくる 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 はした金 いらないよ せこい土地 いらないよ 安らぎも いらないよ 気がつけば 野垂れ死に 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 本当に勝手だな 本当にわがままだ 本当に迷惑だ 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 | |
暴力アラウンド・ザ・クロックTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | 暴力目ざまし 暴力洗顔 暴力朝食 暴力パン 暴力通学 暴力自転車 暴力改札 暴力駅 暴力アラウンド・ザ・クロック 暴力アラウンド・ザ・クロック 暴力タクシー 暴力トラック 暴力ワゴン車 暴力バス 暴力TVに 暴力新聞 暴力コーヒー 暴力ティー 勝手な暴力 甘えた暴力 湿った暴力 いきなり暴力 正義の暴力 暴力サンデー 暴力くつろぎ 暴力散歩 暴力風呂 暴力ホリデー 暴力リゾート 暴力ピーチ 暴力山 | |
B&Kザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | あたりまえすぎるから 気づかずに忘れてる そのへんに三兆円 落ちてるか 落ちてない べんりときけんは 笑ってる 並んでゲラゲラ 笑ってる B&K B&K あたりまえすぎるから 気づかずに忘れてる わかってるフリをして 知っているフリをして べんりときけんは 笑ってる 並んでゲラゲラ 笑ってる B&K B&K | |
ホッテンダーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ホッテンダー! ホッテンダー! ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! 顔はおなじ方を むいていたんだけど 違うものをみてた 汗にまみれて ホッテンダー! ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! 夜の梅が咲いて 清水は遠いね 疲れてるのかさえ もうわからない ホッテンダー! ホッテンダー! ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダー! 朝から ホッテンダー! 朝から ホッテンダー! 朝から ホッテンダー!! | |
長い赤信号ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 銀の鈴 鉄道線路 ガードくぐる 赤信号 だまし絵の街に響く クラクションの怒声 交差点の向こう側で こぼれ落ちるレモネード 痩せた駱駝の背中に 英雄のほほえみ 夕立が ほらもう すぐそこなのに ちょうちょは隠れる 昨日の夢に 捻じ曲がるガードレール 黄金虫の風が吹く 変わらない赤信号 長すぎやしないか? 夕立が ほらもう すぐそこなのに ちょうちょは隠れる 昨日の夢に 銀の鈴 鉄道線路 ガードくぐる 赤信号 だまし絵の街に響く クラクションの怒声 | |
レッツゴー宇宙ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | そろそろだ 出撃だ 掛け布団 ふっ飛んだ 誰のせいじゃない 誰のためじゃない そろそろだ 出撃だ 掛け布団 ふっ飛んだ 誰の朝じゃない 誰の夜じゃない 砂場で拾った 翼を広げて 助走をつけたら 靴が風になる レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー宇宙 そろそろだ 出撃だ 掛け布団 ふっ飛んだ 誰のせいじゃない 誰のためじゃない 流星群だぜ 月の子供達 新しいブギで 愉快に揺れてる レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー宇宙 | |
未来は僕等の手の中HUSKING BEE | HUSKING BEE | 真島昌利 | 真島昌利 | 月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう 生きてる事が大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける くだらない世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう 未来は僕等の手の中!! 誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ | |
ジャッカルザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 屁理屈なら ゴミ箱に捨てるぜ あとづけなら 何でも言えるだろ 型破りに こだわるあまりに 空回りしている 排水管 もぐり込んだ5月 期待外れ それはそれでいいよ アゲハチョウの背中に乗って 季節は飛んでった ジャッカル その目には ジャッカル 何が映っている? 心配は邪魔だな 表裏も 敵も味方もない いつも無駄と 思われてる事が ただ結晶になって沈み 浮いて沈んで浮く ジャッカル その目には ジャッカル 何が映っている? 心配は邪魔だな | |
大体そうザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 大体そう 大体そう 大体そう 大体そう つまらないとか 面白いとか 普段は 特に考えません 目の前の事だけで 過ぎていきます また今日も たいていの日は 特に何もない 別に普通だ それでいいのだ 大体そう 大体そう 大体そう 大体そう ついてる時は すごくうれしい ついてない時 少しさびしい 意味なんてないけれど くたばるまでは 生きていく たいていの日は 特に何もない 大体そうだ それでいいのだ 大体そう 大体そう 大体そう 大体そう | |
ドードードドードーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ドードーと煙 ドードーと吐いて ドードーと走る 蒸気機関車だ 涙の谷の 鉄橋を越えて ドードーと走る 蒸気機関車だ 弁当売りの 声は枯れ果てて やがて空気だけ 出たり入ったり ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードーと煙 ドードーと吐いて ドードーと走る 蒸気機関車だ すさまじき世の トンネル抜けて ドードーと走る 蒸気機関車だ イタリア広場を 横切っている途中 銅像の影が 長く伸びている ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー | |
スカイフィッシュTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | スカイフィッシュ 素早いぜ スカイフィッシュ 素早いぜ 目にも とまらない ロックン・ロール以外は大した事じゃない ロックン・ロール以外は | |
さぁいこうのん | のん | 真島昌利 | 真島昌利 | 夢の色広がって 星空へ舞いあがる 身もふたもない 退屈超えて なるようになるだろう 落ち着かないタランチュラ うそみたいだろ はだかになって くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう 地平線 水平線 どこでもない 今ここで 言葉の意味の そのむこうまで くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう | |
フンカーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 火山の近くで生まれたよ 火山と育った火山の子 フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン 火山の灰にのって飛ぶ 赤道直下 北極海 フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン 国立公園のレンジャー達は 鉱石調査のあいまに風を食べている フンカー フンカー フンカー フンカー マグマのちから エネルギー あつく燃えてる火山の子 フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン 国立公園のレンジャー達は 鉱石調査のあいまに風を食べている フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン | |
わーわーサイクロン | サイクロン | 真島昌利 | 真島昌利 | わーわー わお わお わーわー わお わお ポートアーサーで生まれた あの女の歌を聞いた ハリウッドで死んでいた あの女の歌を聞いた むき出しの 100万ボルト 風に揺れるタンボボだ わーわーわー わーわーわーわーわー! | |
プール帰りTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | プールの帰り アイスクリーム 青空の下 はしゃぎすぎてる 泳ぎつかれた 風が吹いてる 西陽がつよい もう少し遊ぼう 鳴ってる踏切り くぐりぬけたら アイスクリーム 落としちゃったよ みんな笑ってる おととい買った レコードを聴こう ねころがりながら ダラダラしながら 今夜も明日も 何もないから 100%くつろげるんだ 背中をのばそう 眠くなったら 眠ればいいし 腹がへったら 何か食べよう どうにでもなるよ |
公園ましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 君とギターの練習した あの公園は今はもうない 君とクワガタとりに行った あの公園は今はもうない 僕等が笑った夏は あの公園の水飲み場 飛行船が空に遠く貼りついた夏 いつでも朝のにおいがした あの公園は今はもうない 水たまりをよけ散歩した あの公園は今はもうない 僕等が笑った夏は あの公園の水飲み場 飛行船が空に遠く貼りついた夏 僕等が笑った夏は あの公園の水飲み場 飛行船が空に遠く貼りついた夏 | |
東京ジョニー ギターザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター プラグをつっこんで 爆音で鳴らせよ ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター チョーキング一撃 いかれたハウリング ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター アンプフル10 カッコイイ音 地球を鳴らせ ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター プラグをつっこんで 爆音で鳴らせよ ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター アンプフル10 カッコイイ音 地球を鳴らせ ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター | |
マキシマムザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | くだらねえ つまらねえ やってらんねえよ 最大限 最大限 今日も最大限 キングコブラの ハイウェイ 飛ばす マキシマム いちかばちかで のるかそるかで ぶっ飛ばしてく 秒速マキシマム くだらねえ つまらねえ やってらんねえよ 最大限 最大限 今日も最大限 キングコブラの ハイウェイ 飛ばす マキシマム いちかばちかで のるかそるかで ぶっ飛ばしてく 秒速マキシマム | |
終わらない歌THE ROLLING GIRLS | THE ROLLING GIRLS | 真島昌利 | 真島昌利 | 堤博明 | 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった 真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ・・・・あつかいされた日々 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように |
盆踊りザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 盆踊り 楽しいな 踊り 踊れば おじいちゃん おばあちゃん 今年も来るよ おじいちゃん おばあちゃん 綿飴食べよう おじいちゃん おばあちゃん ラムネ飲もうよ でっかい太鼓 ドドンがドンドンドン 囃子にあわせ みんなで踊る おじいちゃん おばあちゃん 死ぬほど踊る 心配はいらないよ もう死んでるよ キュウリの馬の乗り心地どう? 帰りはナスの牛でのんびり おじいちゃん おばあちゃん 楽しかったね おじいちゃん おばあちゃん 来年またね 来年またね 来年またね | |
チェルノブイリLarge House Satisfaction | Large House Satisfaction | 真島昌利 | 真島昌利 | 誰かが線をひきやがる 騒ぎのドサクサにまぎれ 誰かがオレをみはってる 遠い空の彼方から チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい どこへ行っても同じことなのか? 東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上 まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 吹きつける風は誰のもの? 美しい朝は誰のもの? チェルノブイリには行きたくねぇ | |
スパーク!ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | スパーク! お風呂に入って 頭を洗って うしろは干からびてる 20世紀のヘドロ 素早く一撃 光速アタック 轟音で突き抜ける 激しく火花が飛ぶ ワンツースパーク バチバチ ワンツースパーク バチバチ スパーク! | |
とがってるザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | とがって とがって すげえ固い とがって とがって すげえ固い とがってる とがってる とがって とがって すげえ光る とがって とがって すげえ光る とがってる とがってる どんな宝石よりも 本当の事だ とがって とがって すげえ固い とがって とがって すげえ固い とがってる とがってる どんな宝石よりも 本当の事だ | |
はやいクルマPUFFY | PUFFY | 真島昌利 | 真島昌利 | 上田ケンジ | はやいクルマで すごいドライブ 花火の雨の中 吠える恐竜 はやいクルマで すごいドライブ すれ違うクルマに スティーブ・マックイーン 流れるテールは 惑星の記憶 みどりの目光る 宇宙の子供さ ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン はやいクルマで すごいドライブ ホットロッド燃えてる 悪魔とレース アクセル踏みつけ 銀河のヘアピン 流れ星ひとつ 輝いて消える ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン |
ぼくと山ちゃんましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 勢いつけてプロペラを 回せばエンジンが笑う オイルの匂い砂ぼこり 土曜の午後の原っぱで ケイがUコン飛ばしてる なまあたたかいくもり空 ぼくと山ちゃん見てるだけ シャツには風がからまって ウィングオーバーきめてる ケイは大会に出るんだ ぼくと山ちゃんほおばった 半分こしたチョコパピロ ケイにバイバイ手を振って あじさいの道歩ってく ぼくと山ちゃん帰り道 もうすぐそこに夏がいる 夏休みには 自転車に乗って みずうみへ行こう つりしに行こう 早起きして | |
TRAIN-TRAIN平川地一丁目 | 平川地一丁目 | 真島昌利 | 真島昌利 | 上田禎 | 栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に立てられるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよだけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で |
満月の音花澤香菜 | 花澤香菜 | 真島昌利 | 真島昌利 | 佐橋佳幸 | 夜の工場 夏の羽根 磨いている 40ワット 風が流れ 森が鳴る 星は流れ 白い空の底 白いはウサギ ウサギは はねる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる マーケットの トタン屋根 輝いてた 記憶の匂い 有象無象 漂って 漕ぎだす船 あとには白波 白いはウサギ ウサギは はねる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 無常 儚き 夢をうたえ |
TOO MUCH PAINSA | SA | 真島昌利 | 真島昌利 | SA | はみだし者達の遠い夏の伝説が 廃車置場で錆びついてらあ 灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて あなたに会いに行けたらなあ 思い出す月明かりに濡れた 人気のない操車場で それぞれの痛みを抱いたまま 僕等必死でわかりあおうとしてた 歯軋りをしながら あなたの言葉がまるで旋律のように 頭の中で鳴っている TOO MUCH PAIN つめこまれてきたね意味のないガラクタだけ 情熱を感傷に置きかえ 思い出によりかかるあなたを見たくはないよ 打ちのめされた横顔を 忘れないあなたの白い肩 触れたらもう崩れそうな 今だけさ明日はわからない そして風が言葉もなく吹き抜けた 僕等の手の中を あなたの唇動くスローモーションで 僕は耳をふさいでる TOO MUCH PAIN もう一度 まだまにあうはずさ まだ今なら遅くない もう二度と戻る事はないよ 僕はまた一歩踏み出そうとしてる 少しこわいけれど あなたの言葉は遠くもう聞きとれない 何かがはじけ飛び散った TOO MUCH PAIN |
笑顔高橋みなみ | 高橋みなみ | 真島昌利 | 真島昌利 | シライシ紗トリ | うまくいったり いかなかったり すべってころんだり いつだって 今だけの 風の中 ムダな時間に ムダな一日 ボーっとしてただけ 意味もなく わけもなく 過ぎていく たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠 たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠 静けさに 照れては 流れてく わた雲 言葉はいつも のんびりしてて すれちがっちゃうけど いつだって 今だけの 風の中 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おやつザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 楽しむ 楽しむ 自分の果てまで 楽しむ 楽しむ 生命の果てまで 働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 金使う 楽しむ 楽しむ 自分の果てまで 楽しむ 楽しむ 生命の果てまで 歩いたり走ったり 変わったり変わらない 手に入れて失って 始めから 3時のおやつ なんだろね? 楽しむ 楽しむ 自分の果てまで 楽しむ 楽しむ 生命の果てまで 働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 金使う 3時のおやつ なんだろね? 3時のおやつ なんだろね? | |
サンデー・サンデーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | サンデー・サンデー 日曜日 S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 火曜じゃない いい天気だな 何しようかな 別に何も しなくてもいい サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 火曜じゃない 散歩行こうか ゴロゴロするか テレビ観るか 酒飲もうか サンデー・サンデー 日曜日 S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 火曜じゃない いい天気だな 何しようかな 別に何も しなくてもいい サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y | |
君のためNO BRAIN | NO BRAIN | 真島昌利 | 真島昌利 | もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど 「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」 頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど | |
たこあげ大会ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 今日の僕に 今日の風吹く 今日の僕に 今日の耳たぶ 今日の僕に 今日の風吹く 今日の僕に 今日の髪の毛 戦艦大和 公園の中 横切っていく たこたこもっと 高くあがれ 吹け吹けもっと もっと風吹け たこたこもっと 高くあがれ 吹け吹けもっと もっと風吹け 戦艦大和 公園の中 横切っていく 糸がもう足りないよ そりゃないぜ そりゃないぜ | |
さがしものましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 無色透明 駐車場には 4本足のガイコツ座る 風の指揮棒 森がうたえば 雪どけの水 しみる溶岩 オチはつかない 瞳の底で 所在ないのは いつもの通り 自由に 歩いて さがしもの 菩提樹の下 ホアンが籐の 籠を編んでる きれいな指だ ウソはつかない 瞳の底で はかれないのは いつもの通り 自由に 歩いて さがしもの | |
ネギボーズザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 本日 ネギボーズ 明日 リンゴ頭 君と鉄塔と あとキリギリスは ピカピカじゃんか 光ってるじゃんか あげ足とられて ぶざまに転がる 転がる途中で 見た気がするんだ ピカピカじゃんか 光ってるじゃんか 何もないけど全部ある 何もないけど全部ある はだかの俺は理由なし 旅にでるのに理由なし | |
ダセーTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | ダセー金をくれ ダセー 服を買う ダセー退屈を ダサくもてあます ダセー ダセー世の中で ダセー恋をする ダセー毎日が ダサく盛り上がる ダセー オレはダサくなんかねえ そう言ってみたいけど 何だかそのセリフも やっぱりダサいのさ ダセー ダセーこの星で ダセー 会話して ダセー人生が ダサく続いてく ダセー オレはダサくなんかねえ そう言ってみたいけど みっともなさばかりが ドボドボあふれ出す ダセー |
サイダーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | さっきから ゴロゴロ 鳴るよ 静かな団地 遠くから ゴロゴロ 鳴るよ 汗ばんだ風 目の前に いきなり 線路 遮断機がおりる 走ってく ガッタンゴトン もうひとつの夏 今だけしかないのだろ 何とかなるぜと地球は回るけど 涙がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ 笑顔がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ 今だけしかないのだろ 何とかなるぜと地球は回るけど 涙がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ 笑顔がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ 少しだけ | |
太陽さんザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 太陽いつも ありがとう おかげで今日も あたたかい 富士山はしろく 空はあおあおあお 太陽いつも ありがとう おかげで今日も 元気だよ 遊びに行こうよ ビューティフルサンデー 布団も干して行くがいい ウルトラ・エナジー ノラネコもジイサンもみな ひなたぼっこさ 水金地火木土天海冥 さん さん さん さん さん さん さん 雪の降る日は雲の上 順番待ちの時もある 突き抜けてみれば そこで笑ってる 見えないけれどいるのだよ ウルトラ・エナジー 冬型の気圧配置さ しょうがないのさ | |
ジュー・ジューTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | やりたい事ばかり 自由はあふれてる 快晴の土曜日 自由はあふれてる ジュージュー ジュージュー 俺は風のように動き 稲妻のように閃く 昨日はお金を燃やした 燃えるのが見たかったから 俺は風のように動き 稲妻のように閃く 明日はお金を稼ごう 無駄使いがしたくなった ジュージュー ジュージュー | |
ジョニークールザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 希望も夢もない なんだかわからない 大好きな事 ひとつだけある 名誉も地位もない なんだかわからない 大好きな事 ひとつだけある ただそれだけがある どんな寒い時も それだけある なくならない ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! 希望も夢もない なんだかわからない 大好きな事 ひとつだけある ただそれだけがある どんな寒い時も それだけある なくならない ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! | |
青空BEAT CRUSADERS | BEAT CRUSADERS | 真島昌利 | 真島昌利 | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば 僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で 青い空の真下で 青い空の真下で 青い空の 青い空の | |
TRAIN-TRAINTHE ROLLING GIRLS | THE ROLLING GIRLS | 真島昌利 | 真島昌利 | 堤博明 | 栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中に定められたどんなに記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴しいだろう 世界中に立てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きている方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも |
突風野郎~愛のテーマ~ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません 愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません 過ぎてゆく時間よりも 速く走りたいのです 言葉は後出しジャンケン 成り立ちません 疾風 旋風 突風野郎 疾風 旋風 突風野郎 愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません 愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません やってくる明日よりも 速く走りたいのです いつでもぶっつけ本番の ドンスカドンドン 疾風 旋風 突風野郎 疾風 旋風 突風野郎 | |
まーだーまーだーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 仲良し象さん達 鼻をからませる 葉っぱを叩いて 雨の音だけが 響いてる じっと動かないのは 疲れたんじゃない ウレタンの顔が ぐるぐる回るよ 夢中だよ 握る傘の上では アフリカが踊る ないよりも あればまだ 捨てられるのに まーだー まーだー これから ライオン自宅待機 風邪気味だからね 薄陽が射してる 鳥が飛び立って 雨笑う 握る傘の上では アフリカが踊る ないよりも あればまだ 捨てられるのに まーだー まーだー これから | |
ジェリーロールTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | ジェリーロール 石炭運ぶ ジェリーロール 馬が走ってく ジェリーロール 体からシューシュー ジェリーロール 湯気を吹き出して 俺は風に舞う黄砂だ カミカゼフラッシュ ジェリーロール エコロジーベイビー ジェリーロール オーガニックエンジェル ジェリーロール ベジタリアンハニー ジェリーロール 見ざる聞かざる 俺はとまらないシーソー カミカゼフラッシュ 俺はいらない それはいらない 俺はいらない それはいらない 俺はいらない 欲しくないんだ ジェリーロール 誰一人いない ジェリーロール 地球を眺めてる ジェリーロール カスタムメイドの ジェリーロール スペースアウトロー 俺は汗ばんだブランコ カミカゼフラッシュ ツルツルのネジ |
南から来たジョニーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 粉になった夏が スカイツリーに降る 南から来たジョニー ピカピカのブーツで 思い出なんてない すべて捨ててきた 南から来たジョニー 揺れるは赤い薔薇 いつか手にする 憧れている 新品の自由は まだ固いけど するり抜けたのは ただの風なのか 南から来たジョニー ガソリンにかげろう いつか手にする 憧れている 新品の自由は まだ固いけど 粉になった夏が スカイツリーに降る 南から来たジョニー ピカピカのブーツで | |
日本の夏ロックンロールザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 畳の上でゴロゴロしてる 畳の上でゴロゴロしてる 風鈴ちりんと ロッケンロール 日本の夏はいい 人間だから欲もあります 人間だから恥もあります 花じゃないんです人間はいろいろあるんです 人間だから 人間だから 日本の夏だ ロッケンロール! 最高! 最高! 最高! 畳に座り爪を切ってる 人間だから妬みもします 花じゃないんです人間は涙も出るんです 人間だから 人間だから 日本の夏だ ロッケンロール! 最高! 最高! 最高! | |
天の川THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | ペペロンチーノ 5寸釘で ニートなイタリア製のハブラシ 怖い夢で 目をさませば チープなこの世の果ての東京 一人でカラ回りしたいのならば いいけど 涙くらい ふいておけ いつのまにか 通りすぎた 死人の夢が地平線をいく 信じているのは 力レーライス そら もう 気分しだい 笑っちゃう 走りたいよ ゲロはくまで ああ それで 天の川に飛び込める | |
不器用ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | なかなかうまくいかないもんだ そう簡単にいかないもんだ 上にずれたり下にずれたり 捻じ曲がったり外れたりする だから時々うまくいったら とてもうれしい すごくうれしい いいことがきっとある いいことがきっとある なかなかうまくいかないもんだ そうやすやすといかないもんだ 斜めになって歪んだりする 折れ曲がったり剥がれたりする だから時々うまくいったら とてもうれしい すごくうれしい いいことがきっとある いいことがきっとある いいことがきっとある いいことがきっとある | |
変身リベンジャー スーパーファイトバックTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック 答えはないし どうでもいいし やられたんなら 3倍返し 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック 加害者になる やるときはやる 手錠持ってこい 3倍返し 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック どこへでも行けるぜ俺は すべてなかったことにしろ 10億年ほど 10億年ほど 10億年ほど 10億年ほど 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック ボスザルからだ それが大事だ 徹底的だ 3倍返し 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック どこへでも行けるぜ俺は すべてなかったことにしろ 10億年ほど 10億年ほど 10億年ほど 10億年ほど 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック 変身リベンジャースーパーファイトバック ファイトバック やっちまえ |
はさんじゃうぜザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと クヌギの葉 揺らす風 夕立の 気配だぜ どこへでも 行けるんだぜ 何だって できるんだぜ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ 太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ | |
いきもののかんザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | いきもののかんなのだ いきているオレなのだ めんどくせえ事ばかり いきているオレ今日も 信じられるのは いきもののかんだ あー いきもののかんなのだ いきているオレなのだ 決めるのはかんなのだ いきているオレ今日も 信じられるのは いきもののかんだ あー 陽に焼けた蟻と 遊んだ夏の日 蛹が風にゆれる いきている いきている いきもののかんなのだ いきているオレなのだ めんどくせえ事ばかり いきているオレ今日も 信じられるのは いきもののかんだ あー 陽に焼けた蟻と 遊んだ夏の日 蛹が風にゆれる いきている いきている いきている | |
TRAIN-TRAINKeyco | Keyco | 真島昌利 | 真島昌利 | 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも | |
多摩川ビールザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 多摩川ビール 夏にしみいる 食べたいよイール 君と2人 深呼吸して 胸いっぱいに 光吸いこんだ 君のにおい わからない事は 少しねかせて おいとこう 川の中 多摩川ビール 今ここにいる 明日どこにいる 知らねー 知らねー うす目で見ている いのちのように 宙ブラリン 川の中 多摩川ビール 今ここにいる 明日どこにいる 知らねー 知らねー 知らねー 知らねー | |
まーまーまザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 夜明けの晩に すべって転ぶ 記憶の内の 用水路には鰻が眠ってる 星が流れる 音を聴いてた 月が満ちてく 音を聴いていた夜露 でびしょびしょで 明るすぎるぜ 100ワットでは まぶしすぎるぜ 30ワットくらいで ちょうどいい感じ にみえる 明るすぎるぜ | |
7月4日の横田基地ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ミス・エレキギター ミス・カウガール 16号にも夏がやってきた 雨あがりのみどりと青 格納庫にアメリカンパイ ミス・エレキギター ミス・レオパルド 第2ゲートにも夏がやってきた 黒白黄色ならんでいる 笑っている ピザ焼けるよ ミス・エレキギター ミス・ピンナップ 第5ゲートにも夏がやってきた 滑走路に陽炎立ち シェビー'57 歌うビッグママ ミス・エレキギター ミス・ピンナップ ミス・キム・ノヴァク ベティ・グレイブル マミー・ヴァン・ドーレン マリリン・モンロー | |
デカしていこうザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 笑っちゃうよ 揚げ足取り 自分の格好つけるためだけ 笑っちゃうよ アンチでしか 成り立たない存在証明 ズンタタッタと デカしていこう 笑っちゃう この星で 何も持たず 来たんだから 何も持たずに 去ってくのがいい ズンタタッタと デカしていこう 笑っちゃう この星で 何も持たず 来たんだから 何も持たずに 去ってくのがいい | |
つき指THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | 軟球を壁に投げる 壁にぶつかってかえる 強い力で投げれば 強くかえる 太陽と俺がいるぜ グローブで暗闇のぞく イレギュラーバウンドしたら つき指する ハイビスカスが渦を巻く デング熱かマラリアか この世は何て美しい 昭和18年ラバウルで つき指をすれば痛い してない時より痛い 痛いけど死ぬほどじゃない それほどじゃない ヤシの葉陰に光ってる 十字星のその上に 自分を置いて考えた 昭和18年ラバウルで | |
マミーTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | マミーの腕に とまった蝉が 鳴きだしたよ 太陽のしずく CTスキャン されたりなんだ 俺とマミー 柳には風が 世紀が揺れてる みの虫のよう 雪豹の歯が なさけなく尖る マミー その布をちょっぴりわけてくれよ 血を拭きたいんだ マミーの腕に とまった蝉が 鳴きだしたよ 太陽のしずく バオンとうなる 風をたぐって その隙間で みるみると眠る 世紀が揺れてる 畳の匂い 咽喉も乾くし 腹も減るのだよ マミー その布をちょっぴりわけてくれよ 血を拭きたいんだ 世紀が揺れてる 俺は生きてる それはたしかで あとはどうだろう? マミー その布をちょっぴりわけてくれよ 血を拭きたいんだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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流行のクルマザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 流行のいろした 流行のかたちの 流行のクルマに 乗っかってるだけ 目的地さえも わからないまんま 流行のクルマに 乗っかってるだけ 流行のクルマに乗ってる 腑に落ちないまま 流行のクルマに乗ってる ブッブー 好き嫌いじゃない いい悪いじゃない 流行のクルマに 乗っかってるだけ 納得してない 満足してない 選択肢がない どうしようもない 流行のクルマに乗ってる 腑に落ちないまま 流行のクルマに乗ってる ブッブー 流行のクルマ 流行のクルマ 流行のクルマ 流行のクルマ | |
ブラジルTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | 怒りや不安はただ 絶望に変わるだけ こんなところは出て行こう ブラジルヘ行こう わずかばかりの畑 わずかばかりのお家 わずかばかりの金に換え ブラジルヘ行こう 神戸の港はもう 移民達の行列 最後の希望を抱き 夢を求めて 政治や軍隊とか 疑獄やストライキや 何も見ない 聞きたくない ブラジルヘ行こう 世間的な欲望 世界の動きなんて 関心も興味もないぜ ブラジルヘ行こう ドラの音高くひびき テープが乱れ飛んで バンザイの声を背に 遠い旅だぜ ブラジルへ着いたなら ただ生きている事の その事のみのよろこびで 静かに暮らそう | |
はだしになったらましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | クヌギの樹液たれている こっそり隙間覗いてる 水たまり映す 白い夏のドレス スマートボール遊ぼーよ アイスクリームチョコバニラ 屋上広場に 沈まない太陽 知ってる事とわかっている事がすれちがって 錆だらけの観覧車がつないだ季節です ゆっくり溶ける金網に スズメ達は気もそぞろ はだしになったら あついよ 足の裏 知ってる事とわかっている事がすれちがって 錆だらけの観覧車がつないだ季節です | |
なまけ大臣THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | マンガを読みたい ビールを飲みたい ステレオ聞きたい いい事がしたい 面倒な手続きなしで うっとうしい事 サヨナラをしたい メイワクな人に サヨナラ言いたい 面倒な手続きなしで なまけ大臣 大大臣 果報寝て待つ大統領 ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ ゴーロゴロ ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ ゴーロゴロ やりたくない事は やりたくないんだ やりたくない事は やめればいいんだ 面倒な手続きなしで ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ ゴーロゴロ | |
ボッチザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 明るいのさ 太陽は あったかいぜ 太陽は デカイ奴だぜ 太陽は 真っ赤に燃えているのだぜ 一人ボッチ 太陽も一人ボッチ 一人ボッチ 太陽も一人ボッチ 動じないぜ 富士山は 威風堂々 富士山は デカイ奴だぜ 富士山は 男前だぜ立ち姿 一人ボッチ 富士山も一人ボッチ 一人ボッチ 富士山も一人ボッチ シャラララ ボッチ ボッチ シャラララ ボッチ ボッチ シャラララ ボッチ ボッチ 一人ボッチ 笑ってるぜ 三日月が ブルーな夜 突き抜けて デカイ奴だぜ 三日月は 鋭くとがっているのだぜ 一人ボッチ 三日月も一人ボッチ 一人ボッチ 三日月も一人ボッチ | |
1000のバイオリンTHE ROLLING GIRLS | THE ROLLING GIRLS | 真島昌利 | 真島昌利 | 堤博明 | ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ 揺籠から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい |
デトマソパンテーラを見たザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | クリームパンが パンとはじけて 公園の砂に クリームパンが 落ちて転がる 公園の砂に その時 目の前 横切る スピード あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ クリームパンが 砂にまみれて 乾ききった風 クリームパンを すかさず拾い 砂を払ってる その時 目の前 横切る スピード あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ クリームパンを 水飲み場にて 慎重に洗う クリームパンを 冷たい水で 慎重に洗う その時 目の前 横切る スピード あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ | |
コスモスTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | 畑焼く煙 コスモス アドバルーン チベットへも続く 空を眺めている 忘れたい事だけ 忘れられないまま わりと大事な事を 忘れちゃったりする どうして僕は殺人をしないのだ? こんなのだっけ スカスカで グズグズで くだらねえ くだらねえ 自称人間だが 豚かもしれないし カンボジアにも照る 太陽がまぶしい 雲低く流れる うなじを吹き抜ける 銀杏の木と僕は すばやく入れ替わる どうして僕は殺人をしないのだ? そんなのアリか ユルユルで ベタベタで くだらねえ くだらねえ |
時のまにまにザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 気に入ってた 手軽だった 便利だった 楽しかった 生産終了! 気に入ってた 気軽だった 近所だった おいしかった 急に閉店! おりゃいりません そんなに沢山 おりゃいりません 持てっこないし 気に入ってた 手軽だった 便利だった 楽しかった 生産終了! おりゃいりません そんなに沢山 おりゃいりません 持てっこないし | |
今 何歩?THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | 歩いて レコード屋さん 歩いていった 寝過ぎた 夕方だ もう 歩いていった コンドル 飛んでいく 今はない街に 静かに 柔らかに 生ぬるい雨が降っている 夕焼け 通り過ぎる 消防車の影 歩いて レコード屋さん 歩いていった 寝過ぎた 夕方だ もう 歩いていった どっかの海岸は リアス式海岸 海鳴り 大鳥居 約束 魚 凍ってる 夕焼け 通り過ぎる 消防車の影 歩いて 歩いて 今 何歩? | |
タンポポTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | タンポポ タンポポ 吹けば飛んでく 空には大きな獅子が吠えている 眩しく光った 急な蝉時雨 世界に味つけ カラーに変わった ガソリンのにおい ワクワクしちゃうよ 君を迎えに行く 綺麗じゃなくても美しいものが ぼくは欲しいんだ 静けさに迷子になった蟻のような気持ち 不確かに揺れているんだ 落ち着かないまま ふらふらふらふらふらふらふらふら 無邪気に笑って汗かいて遊ぶ ささやくミツバチ 抜け出してみれば一人になるけど 一人じゃないんだ |
自転車リンリンリンザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ハンドル持つ 手が冷たい 自転車こぐ バイト帰り 凍っちゃうよ 坂道だよ 上り坂だ 立ちこぎだよ 晩メシには 何食おうか? 家賃10円になればいいのになあ リンリンリン リンリンリン 自慢されて みてみたけど それはいいや 別にいいや いらねーってば 家賃10円になればいいのになあ リンリンリン リンリンリン | |
草原の輝きザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ゆらめいてる きらめいてる あふれだして 流れだして 水野郎 ジュースじゃない コーラじゃない 紅茶じゃない ココアじゃない 水野郎 草原の輝き まぶしい 人類はいつでも OK 固体になる 気体になる オタンチンが 死体になる 水野郎 楽しいのが余興なんだ 悲しいのも余興なんだ | |
見送りTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | ひどい雨で 空港まで 南へ飛んでくキミを タクシーで送って行った ひどい雨で 空港まで 南へ飛んでくキミの 左手をギュッと握った 何でいつも見送る側は 所在なく立ちつくすんだ 何でいつも見送る側は ただの風景になるんだ 何でいつも見送る側は 照れ笑いとかしちゃうんだ 何でいつも見送る側は ひどい雨で 空港まで 南へ飛んでくキミに 言葉は歯の裏で溶けた ひどい雨で 空港まで 南へ飛んでくキミに 心を持ってかれちゃうよ |
海はいいザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | バシンとドアをあけて ギュワンと道をすべり 海へ行こう 海はいい 海はいい ハワイの風が吹いて フラフラ フラダンスよ 海へ行こう 海はいい 海はいい 海はサヨナラホームラン 海はたっぷりナポリタン 海はギンギラロカビリー 海はみなしご旅ガラス おとぼけ仁義でござんす シーシーシー シーラヴジュー ビュービュービュー オーシャンビュー ドカンと波に乗って パンパカパン冒険王子 海へ行こう 海はいい 海はいい 海はサヨナラホームラン 海はたっぷりナポリタン 海はギンギラロカビリー 海はみなしご旅ガラス おとぼけ仁義でござんす シーシーシー シーラヴジュー ビュービュービュー オーシャンビュー | |
ゴーンTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | トーテムポールに乗り 目指すエルドラド 高鳴る ジャングルの神 招く 滑らかに 誰かが鐘突いてる 朝早くから ゴーン ゴーン ゴーン ゴーン ゴーン エレキギターをデカい音で弾きたいよ 富士山くらいデカいアンプに突っ込んで 誰かが鐘突いてる 少し遠くで ゴーン ゴーン ゴーン ゴーン ゴーン グニャグニャしているそいつはよ そんなに悪くはないんじゃない? 眠れないから起きてる 別に意味もなく 昨日しゃべりすぎたから少し恥ずかしい 誰かが鐘突き終え どこか知らぬが ゴーン ゴーン ゴーン ゴーン ゴーン グニャグニャしているそいつはよ そんなに悪くはないんじゃない? | |
VIVA! 自由!!ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン 何だって言えるんだ あたり前だろ BABY 言葉に手錠かけて 懲役 5億年 自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン 何だってできるんだ あたり前だろ BABY 止まったり動いたり ごろごろ 5億年 自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! 楽しいな どこへでも行けるんだ あたり前だろ BABY オナラで海を渡り あちこち 5億年 自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン 自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA!自由!! 楽しいな 楽しいな | |
やわらかいザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 日々まるで 滑稽だ 肉体のスピードで靴の底へる おなかもへるもんね 台風が近づいて 教室の窓が鳴る君が走るよ 砂の波の上を やわらかい | |
酒じじいザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | そんなうめえ話 あるわけねえじゃろう 畑さ出て汗かき 酒今日もうめえし 癒しもデジタルも おらよぐわがんね 畑さ出て汗かき 酒今日もうめえし うめえなあ もう一杯 ちょーだいな うめえなあ 日が出て昇ってく かたむき沈んでく 畑さ出て汗かき 酒今日もうめえし うめえなあ もう一杯 ちょーだいな うめえなあ | |
レフュージアザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ダイオキシン晴れの午後 ラジオの音まで曲がる バカな疲れだけがたまるのだ 俺の足はひれに ほら なっちまう 冷えすぎた星の上で 熱すぎた星の上で つながって流れてきたんだ なんてタフなやつだ 俺 死なねー 婆さんになった マリリン・モンロー 焼酎でも 飲みますか 日本海ほどの 涙がこぼれて 天国ブルース歌う レフュージア レフュージア 冷えすぎた星の上で 熱すぎた星の上で つながって流れてきたんだ なんてタフなやつだ 俺 死なねー 婆さんになった マリリン・モンロー 焼酎でも 飲みますか 日本海ほどの 涙がこぼれて 天国ブルース歌う レフュージア レフュージア | |
ジェームス・ディーンザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 風が凍りついても こだまは鳴りやまない 花が枯れて散っても 夏の匂い消えない ボンゴのリズム スパイダー カビくさい 階段の上 人類はわりと最低だけど 人類はてんで最高なんだぜ 光をビュンと集め ジェットエンジン点火 コーラは冷えているし 夏の窓はあいてる グレッチ ギブソン フェンダー エレキギターで王様だ 人類はわりと最低だけど 人類はてんで最高なんだぜ | |
海雲台ブルーTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | サナギをツマミに 酒を飲む 浜辺に雑魚寝の 家族連れ 夜明けが来るまで バカ騒ぎ 歌う 海雲台ブルー ヒュンダイ すかして走ってく 誘いの言葉はモハセヨ キムチの匂いに包まれて 歌う 海雲台ブルー 迷いこんだら ハングル語の街 ファジャンシルン オディイムニカ? カムサムニダ 焼肉 言うほどうまくない 熱海によく似た観光地 暗がり 立ちんぼ 厚化粧 歌う 海雲台ブルー 8ビートが聞こえない街 ファジャンシルン オディイムニカ? カムサムニダ |
ムーンベイビーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 月で出会った 可愛いベイビー 月光のキス あめあられ I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY 月で出会った 可愛いベイビー 雲にまぎれて 言葉が消える I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY ないしょにしとこうぜ ないしょにしとこうぜ 生まれたてのサソリのように 月で出会った 可愛いベイビー モチを食おうぜ ウサギがくれる I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY ないしょにしとこうぜ ないしょにしとこうぜ 生まれたてのサソリのように | |
煙突のある街小山卓治 | 小山卓治 | 真島昌利 | 真島昌利 | アパートの窓を開けると憂鬱な気分になるぜ 薄曇りの空の下に煙突が突き刺さってる 赤と白のストライプで彩られたあの煙突 灰色の工場の壁スモッグを吐き出しながら この街を流れる川は耐え切れない臭いがする 工場のベルの合図でこの街は動き始める あんまり言いたくないけど俺もそこで働いている 工場の機械の音が俺から耳を奪い取る 時間を殺す場所さ自分を殺す場所さ この街を流れる川は耐え切れない臭いがする この間のストライキで俺は前歯を失なった 怒号と血の騒ぎの中要求は削り取られて 組合幹部の奴等はうまいこと立ち廻ってる 下のほうの俺達だけいつでも傷を負わされて この街を流れる川は耐え切れない臭いがする 青い空はもう見えない白い鳩はもう飛ばない 隣りの部屋の学生も一晩中咳をしてる 煙突のあるこの街で俺達は訴えられた 責任逃れはできない俺達どこへも行けない この街を流れる川は耐え切れない臭いがする この街を流れる川は耐え切れない臭いがする この街を流れる川は耐え切れない臭いがする 希望はスモッグの途方今にも消えかかりそうさ | |
ニャオニャオニャーザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ノラネコ会議は ダラダラ続くよ どーしよーかニャー 何しよーかニャー 日なたでぽかぽか 眠くなっちゃうよ どーしよーかニャー 何しよーかニャー メガバイト ギガバイト アルバイト断られ ネコの手を貸しますよ お呼びじゃない? ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー ノラネコ会議は デビーのワルツで どーしよーかニャー 何しよーかニャー 乳脂肪 体脂肪 つくしんぼう飛んでった 背中かいー 縁石の角にスリスリー ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー | |
夕凪THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | R作戦B2号 コードネームはヘルハウンド 草むらでじっとしてる ヤな臭い我慢してる ワクワクするこの気持ち 退屈を忘れさせる 午後6時27分 あの人乗せた列車が この鉄橋通過する オレはボタンを押すんだ 別に恨みはないけど そいつがオレの仕事だ 風がそよとも吹かない 汗ばんだドンづまり 夕凪が穏やかに オレを包み込んでく 恥を確認すれば ちょっとは前へ行ける 左でも右でもない どっちでも同じ事だ 権力が欲しいんなら オレの肌とは合わねえ サカナは頭から腐る オレはうんざりしてるんだ 風がそよとも吹かない 汗ばんだドンづまり 夕凪が穏やかに オレを包み込んでく 恥を確認すれば ちょっとは前へ行ける |
E=MC2THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | 光速の荒野を俺は走りぬける 激しい風 漏れる放射能 激しい雨 ダイオキシンの雨 未来も過去もない 瞬間があるだけ 呼吸してる 意識もあるぜ ただ一つの本当のことだぜ 体中みなぎる すばらしいエネルギー 爆発寸前の強力なエネルギー シャープにそそり立つフーチー・クーチー・マン わかってるぜ 金は哀しい わかってるぜ EはエネルギーのE 体中みなぎる すばらしいエネルギー 爆発寸前の強力なエネルギー |
いきなりくるザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | いきなりくる いきなり100 じょじょにじゃない いきなり100 昨日はガイコツだったのに 今日はサイダーになってる いきなりくる 思いがけず いきなりくる 不意打ちだぜ 骨と肉は眠ってても 血だけやけに 騒ぎ出すぜ 探しても 見つからない いきなり とりついて 来るのだぜ いきなりくる いきなり100 じょじょにじゃない いきなり100 昨日はガイコツだったのに 今日はサイダーになってる 探しても 見つからない いきなり とりついて 来るのだぜ いきなりくる いきなりくる いきなりくる | |
ママミルクTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | Oh! ママミルクをちょうだい 甘い甘い甘いの Oh! ママミルクをちょうだい 甘い甘い甘いの ハチミツよりもっと ずっと甘いの Oh! マママルクをちょうだい したいしたいしたいの Oh! マママルクをちょうだい したいしたいしたいの ベルリンあたりで 買い物したいの Oh! ママコルクをちょうだい 急いで急いで急いでね Oh! ママコルクをちょうだい 急いで急いで急いでね 壜の中のハエが 逃げないように | |
足のはやい無口な女子ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 足のはやい 無口な女子 休み時間 鉄棒で さかあがりの 練習してた じっと見てたら 目があったよ 足のはやい 無口な女子 親の事情 夏休み 遠い街へ 引っ越してった さようならも 何もなく 徒競走では いつも一番 今もはやいか 今も無口か 足のはやい 無口な女子 徒競走では いつも一番 今もはやいか 今も無口か 足のはやい 無口な女子 休み時間 鉄棒で 僕もまた さかあがるよ 全世界が さかさになる | |
生活ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ワッハッハッハッハーッ! 桜は咲け 今日も咲け 飲むのは酒 今日も酒 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる まわって もとに戻る 月に舞う 花吹雪 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ 桜は咲け 今日も咲け 飲むのは酒 今日も酒 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ | |
中1とか中2ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | ひどい風邪で 一週間 学校休んだ 次の日から 授業にもうついていけません パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ 誰かさんのラブレターを 誰かが読んだら 校庭では 鉄の棒がゆっくりと冷える パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ 体育倉庫にうらめしや おぼえたての一人遊び うす暗くて ほの明るい 包丁のように揺れてる パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ 昇降口 大事な事 あんまりないけど あの娘のこと その他にはあんまりないけど パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ | |
ジャングルジムTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | 凍るよ 星空 ジャングルジムはいつも鉄の味がする グギンと口をうちつけた 寒いし 冬だし ジャングルジムにのぼり 何やってるんだ 一人だし カラッポだ 優雅な月より 輝けオレの背骨 夕べの夢より 輝けオレの力 |
アネモネ男爵THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | 死なない体なら 老いない体なら いいけれど それはわからないし だから面白いね 落下傘がシュパッと 夜空にユリの花 もしかして君を見かけたかな? パレンバンあたりで ふりそそぐ月の 光はそのうち あふれだしちゃうよ 涙のように アネモネ男爵 退屈を知ってる 他人のために生きる 退屈を知ってる ひんやり苔むした 火星を見上げたら 蒸し暑い納屋で 乳房などを 吸わせちゃくれないか? ふりそそぐ月の 光の流れに うまく乗り踊ろう 宇宙のリズム | |
終わらない歌奥田民生 | 奥田民生 | 真島昌利 | 真島昌利 | THE BLUE HEARTS | 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった 真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう …あつかいされた日々 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように |
大空があるザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ すべてはうまくいく すべてはうまく すべてはうまくいく 心配いらない 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 見ろよでかい空だ 宇宙の塵だ 太陽輝いて なるようになる 空はでっかいなあ 晴れてても くもってても 昼間でも 夜中でも 見上げれば そこにあるんだ 放ってもいいんだぜ 壊れそうなら 360度 グルリと広い 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ | |
風の王THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | 金子飛鳥・THE HIGH-LOWS | 強風波浪注意報 台風が来るよ 波乗りに出かけよう いい波が来そうだ 強風波浪注意報 ビーチボーイズで がんがん盛り上がって いい波が来そうだ 意味無し言葉で 一日ヤリクリ それからオレは風の王と踊る ヒューヒュー踊る 電気椅子の玉座で 思い出し笑い 断頭台のベッドで 寝タバコふかしてる 見えない土砂降り 太陽探して それからオレは風の王と踊る ヒューヒュー踊る 強風波浪注意報 多分こうなるよ 数の多いチームが ミスを犯すだろう 意味無し言葉で 一日ヤリクリ それからオレは風の王と踊る ヒューヒュー踊る グルグル回る ヒューヒュー踊る |
ガランとしてるましまろ | ましまろ | 真島昌利 | 真島昌利 | 百合だって 薔薇だって その瞳は 透き通ってはさざめく波もよう 近づいて 遠のいて 逃げだしてく 色づく鬼灯より音も立てずに いつもはやわらかい夕暮れ時が かたまり ひびわれて ぶつかる ぶつかる 何もない 何もない ようなふり 何もない 何もない ようなふりして いつもはやわらかい夕暮れ時が かたまり ひびわれて ぶつかる ぶつかる 何もない 何もない ようなふり 何もない 何もない ようなふりして 夏光り ひたひたと こぼれ落ちる カーテンあけっぱなしの不在証明 | |
クレーンゲームザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | クレーンゲームをする とれそうでとれないよ アームがいきすぎたり とどかなかったりする 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる クレーンゲームをする とれそうでとれないよ もう少しだったのに スルリとすべりおちる 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる 商店街 視界不良 キャベツの匂い ヘリコプター 蕎麦屋の上 飛んでいくんだ やる事やるだけ 生活のドアホ クレーンゲームをする 距離感を誤った それが逆によかった 景品が手に入る 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる 岩だらけの野営地には なまぬるい風 枯れた井戸の如き言葉 吹き飛んでいく やる事やるだけ 生活のドアホ クレーンゲームをする とれそうでとれないよ アームがいきすぎたり とどかなかったりする 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる | |
こたつねこザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ ギターで冬の爪を切って みかん食べよう こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ 新年を静かに寿ぐ みかん食べよう こたつ船に乗ったら 七つの海ひとまたぎ こたつティーを飲んだら 明日への希望が燃えるよ こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ 夏休みはラジオ体操しよう 一、二の三 こたつ船に乗ったら 七つの海ひとまたぎ こたつティーを飲んだら 明日への希望が燃えるよ こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ | |
有名THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | 有名 英語で言えばfamous 有名 みんなに知ってもらいたい 認められたい 有名 透明人間はヤダ 有名 憧れられたい 認められたい 人目をひきたい 他人より目立ちたい 世界に向かって 自分の存在 アピール 有名 有名 夢の有名人 有名 気にしてもらいたい 認められたい 才能は多分 夢を見る力 世界に向かって 自分の存在 アピール 有名 |
ブラブラブラTHE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | ブラブラしている 天気がいいから コンコルドに乗り 飛んで行きたいよ スペインの方へ 大人は自由に どこへでも行ける お金も使える稼いだ分だけ 価値もわかってる あーサギ師のような 言葉あふれる今日この頃 チョー楽しいことを思いついたよ えらいぞ俺 いいぞ ブラブラブ ラブラブラ ブラブラブ ラブラブラ ブラブラしている 天気がいいから 他人から見ればボーっとしてるだけ 本当にそうだ ブラブラしている 天気がいいから コンコルドに乗り 飛んで行きたいよスペインの方へ あーサギ師のような 言葉あふれる今日この頃 チョー楽しいことを思いついたよ えらいぞ俺 いいぞ ブラブラブ ラブラブラ ブラブラブ ラブラブラ |
笹塚夜定食ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | おかず ふりかけ おかず ふりかけ おかず ふりかけ おかず ふりかけ 笹塚の夜 笹塚の夜 逃げろ 出て行け 逃げろ 出て行け 逃げろ 出て行け 逃げろ 出て行け 笹塚の夜 笹塚の夜 | |
バニシング・ポイントザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | オー オー オー オー オー オー オー オー ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ 背骨 力 チャンスは到来 行くぜ いつか 消えてしまうなら 熱狂のなか 永遠を見たか 行くぜ 今だ ハリケーン オー オー オー オー オー オー オー オー ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ 氷 一つ ストーブにのせて 世界中に 色がついてった 興奮のなか 永遠を見たか 行くぜ 今だ ハリケーン ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ | |
コロッケ定食ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | くもり空の下 だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ 天気予報では だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ 特にいい事はなかったけど 冷たいビールを飲むつもりだ くもり空の下 だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ いい匂いがする だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ 特にいい事はなかったけど 明日は映画を観るつもりだ だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる | |
終わらない歌ニューロティカ | ニューロティカ | 真島昌利 | 真島昌利 | 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった 真実の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ‥‥あつかいされた日々 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように | |
砂鉄THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | 布団屋の屋根に 満月が座る ベルベットの夜 君と僕がいる 若葉の波音 液体になった ベルベットの夜 肺に流れ込む 黙ったまま 神社の角 曲がってゆく オーケストラ 形もなけりゃ 決まりもなけりゃ 面倒だけど その分楽しい 僕は砂鉄 君は磁石 君のなすがまま マティスの窓から 忍び込んだなら 群青のギター こっそり鳴らそう 葉っぱの切符は 一晩有効 あくびをしている 猫の車掌さん ガラスの馬 飲みかけジュース 遠く近く 交響楽 形もなけりゃ 決まりもなけりゃ 面倒だけど その分楽しい 僕は砂鉄 君は磁石 君のなすがまま | |
君のためMINMI | MINMI | 真島昌利 | 真島昌利 | もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど 「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」 頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど | |
死人THE HIGH-LOWS | THE HIGH-LOWS | 真島昌利 | 真島昌利 | THE HIGH-LOWS | 死んだ人よりも オレは大切だ 死んだ人よりも オレは大切だ なぜならばオレは生きてるからだ 死んだ人よりも 可能性がある 死んだ人よりも 可能性がある なぜならばオレは生きてるからだ 死んだら死んでいるだけだ 地獄や死後の裁きとか そんなのはウソっぱちだぜ クサい金の臭いがする 死んだ人よりも オレは楽しいぜ 死んだ人よりも オレは楽しいぜ なぜならばオレは生きてるからだ 死んだら死んでいるだけだ 地獄や死後の裁きとか そんなのはウソっぱちだぜ クサい金の臭いがする 人を誉めるなら 生きてるうちに 恋をするのなら 生きてるうちに |
生きてる人間ザ・クロマニヨンズ | ザ・クロマニヨンズ | 真島昌利 | 真島昌利 | 腹がへったら食べよう 何か食べよう 腹がへったら食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう 眠くなったら眠ろう とっとと眠ろう 眠くなったら眠ろう とっとと眠ろう 眠ろう眠ろう とっとと眠ろう 眠ろう眠ろう とっとと眠ろう 何も言わないけど 笑顔じゃないけど 最高に楽しんでいる イェー! 生きてる イェー! 生きてる イェー! 生きてる 人間 腹がへったら食べよう 何か食べよう 腹がへったら食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう 何も言わないけど 笑顔じゃないけど 最高に楽しんでいる イェー! 生きてる イェー! 生きてる イェー! 生きてる 人間 人間 | |