Lightpoolsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | 貼り付けられた 言葉の海で 泳ぐ光が 映す景色 変換された 思いの欠片 それは誰かが 口ずさむ歌 眠れない世界の約束 全部集めたら この街のキャンパスに光の船が浮かぶ 流れ出した星屑たちの波間に歌う 甘く長い夢の様に 羽の様に ガラス越しに流れる月曜日 道を走る車が夜を運んでく 偶然なんて今では 全然見当たらない言葉 鮮やかに光る窓 眺めても 眠れない世界の約束 全部食べ尽くす この街のエンジンは光の海に浮かぶ 流れ出した星屑たちに照らされ踊る 甘く長い夢の様に 羽の様に まぶしさに隠された星座を指でなぞる 宇宙のラブレターを街は飲み込んだ 終わることのない点滅のリズムに 掌を透ける脈が重なっていく 貼り付けられた 言葉の海で 泳ぐ光が 映す景色 分断された 時間の先で 響くあなたの 口ずさむ歌 眠れない世界を 埋め尽くすピクセルが すれ違う言葉を 巡りあわせる 何度も 眠れない世界の約束 全部集めたら この街のキャンパスに光の船が浮かぶ 流れ出した星屑たちの波間で出会う 甘く長い夢のように 羽の様に |
tokyo sinewavesora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | ガラスの海が映し出す 数字の波の中で 宝の地図を広げてる 行く先の知らない船に乗って それは幼い頃にみた 夢の中のこと ねえ この波の始まりはどこにあるの? 本当は誰も知らない いつの間にか 探し物を忘れてしまうのかな 誰かが描いた 願い事見つけても 心は誰も知らない 君の事を 少しだけ思い出す この波の中で ガラスの海が跳ね返す 光の波の中で 宝の地図を広げてる 行く先を知らせる風に乗って ずっと心に響いてる 音の鳴る方へ ねえ この波の始まりはどこにあるの? 本当は誰も知らない いつまででも 探し物を忘れてしまわないように 心の奥に しまわれたひとかけら 他には何もいらない 君の事を 少しだけ思い出す この波の中で |
帰り道のワンダーsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | 待ち合わせ 待ちぼうけ 時計を気にしてる 季節はもうひとまわり 目が回る早さで いつもと違う道が 私を誘っている 何となく何かが始まる様な気がするから 帰ろう さあ 知らない道を曲がろう そう それは 日常の隙間 開いた 帰り道のワンダー 歌いながら行こう 生まれたばかりの地図の向こう 東西南北 あっちこっちの大論争 世界の秘密暴く みんなが一緒ならいつだって 帰り道は最高潮! あの子も連れてく 回り道への招待 わくわくする様な 未来がきっとあるでしょ 帰り道 回り道 けもの道 迷い道 帰り道の魔法 明日には無くなっちゃう気持ち アレしたい コレきらい あっちこっちで大論争 正しいこと 分かんない 君が笑うのならいつだって この世界は最高潮! 流れてく時間がこの街の景色を変えていくよ 伝えられなかった後悔も 愛しいまま 明日何があるかな?いつだって嬉しさも寂しさも ひとりじゃなかった ららら 帰り道のワンダー 帰り道 回り道 けもの道 迷い道 |
夢の盗賊sora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | 夢の中ではどこでもいける 欲しいものならいくらでもある 世界中のあらゆる人が夢を見てる 決して枯れることのない願い事の海 回る回る時代を越えて探してた 君の夢の中のハートきっと盗み出す めぐるめぐる時間の中でひとかけら 消えてしまわないもの 君が持っているから 夢で集めた宝石箱を 眺めてみても 心はひとり 世界中のあらゆる人が旅の途中 決して枯れることのない願い事に乗って 宇宙のはじまりから今まで旅して 消えてく星を見てた 流れ続ける夢の中で 君に会えて さよならの意味を見つけた まわるまわる時の中 めぐるめぐる夢の中 回る回る時代を越えて探してた 君の夢の中のハートきっと盗み出す めぐるめぐる時間の中でひとつだけ 消えてしまわないもの 僕は知っているから |
蜃気楼の国sora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | 長い坂を降りて 灼けた道のひび割れに 少し空気の抜けた タイヤが溶ける季節 陽炎を追い越して 夕暮れを通り抜け 藍色と橙の境界を漂う いつかの願い事 空に消えてく 波打ち際に建てた 砂の城の王様が 誇らしげな顔で 私を見つめている どこに行っても足りないこと なんとなく気づいてた きっと夏休みは続いている この道の先に 騒ぎ過ぎた夜が 黄金色の床に就き 夏草が揺れてる 燃えるように静かに 陽炎を追い越して 夕暮れを通り抜け 水平線の彼方へ歌声は漂う いつかの願い事 空に消えてく |
タイムマシンにさよならsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | どんどん流れていく 景色を追い越して 簡単に破り捨てたカレンダー 1・2で流れ出すキックとベースに 段々速くなる胸の鼓動 振り返ればきっと寂しくなるから 今だけはボリュームを下げないで タイムマシンが来なくても 今この瞬間 君と刻む 無数に光る着陸地点 止まない音に踊る心 いつでも私は君に会えるから きっと どんどん変わっていく 流行が回っていく 街は今夜も踊り続けてる ずいぶんくたびれた スニーカーを履き替えて この先にある物語知りたくて 踊り続けてる 光が フロアを照らして 震える世界 RUN&RUN&RUN 急いで RUN&RUN&RUN 止めないで タイムマシンはもういらない 間違いだらけの恋みたいに 夢中で走る この長い道で たった一つの歌を歌おう いつでも私は君に会えるから 誰も未来のことは見えないけど いつでも私は 君のそばにいるから |
おやすみsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | この街から君の住む街は あっちの方だって 気が付いたらこんな時間になってた また明日 おやすみ 散々な日だったよ 目覚まし壊れちゃうし 電車のドアは目の前で閉まるし 天気予報 晴れマーク 大ウソつきだ クタクタになっちゃった 新しい場所にはもう慣れたよ いつもの調子でやっているよ 友達もたくさんできて ただ君がいないだけ 窓から夕飯の匂い あの子何してるかな 窓から夕飯の匂い 明日何しようかな この街から君の住む街は あっちの方だって 足りないものあんまりないけど たまに寂しくなる 新しい場所にはもう慣れたの? こっちはずいぶん暑くなって 海にも行こうと思うよ ただ君がいないだけ 街を歩く たくさんの背中に あのビルの窓の灯りに それぞれの物語が描かれてるって そんなこと考えていて 眠くなってきたよ おやすみ 明日何食べようかな 次はうまく言えるかな 明日何食べようかな 次はうまく言えるかな あの子何してるかな 明日何しようかな あの子何してるかな 明日何しようかな |
茜空、私がいた街鈴木みのり | 鈴木みのり | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 小さな さよなら 茜空溶け出して 街はまだ夢の中 いつもの長い 坂道を駆け下りてく 深く息を吸い込んで 描いた夢の 続きばかり見たくて 置き忘れた未来や 君の言葉が 少しだけ残している 甘い痛み 通り過ぎる 季節の匂いに 胸焦がして走った日々が なくしたもの、見つけたこと 炎の様に揺れた 星の道標を見つけたら 書きかけの地図だけを強く握って 愛しい後悔が 幾つもの孤独な歌が 明日を照らしている 新しい季節にまた駆け出してく 雨の匂いが アスファルト溶け出して ひとりぼっち夢の中 選んだ長い 坂道は美しくて 寂しいけど すれ違った いつかの想いに 胸焦がしてしまうよ 今も なくしたもの、見つけたこと 黄金色に広がる 街の灯り 十字路を曲がって 並木通り 飛び越えて フェンス越し笑った 線路沿いに焼けるソーダ さよならはいつだって どこかきっと優しくて いつか帰ったら言えるかな 眩しい星の手に導かれて 人知れず消えていく歌声は 遠い街角で 幾つもの孤独と交わる 星の道標を見つけたら 書きかけの地図だけを強く握って 愛しい後悔が 幾つもの孤独な歌が 明日を照らしている 新しい季節にまた駆けてゆける 変わっていく 街も君も 懐かしい記憶も ただ側にある 産声は そっと 約束の様な さよなら |
dilatantsiraph | siraph | Annabel | 照井順政 | 照井順政 | 砂のように崩れ落ち 消える街 泣きはらして火照った目にうつす どれくらい こうしてたか わからない ここにあったはずの君の熱と質量を探す 取るに足らぬものだと誰も皆、口を揃えて それでも手を伸ばし 求める衝動 目眩とともに委ねる 足音に耳を澄まし 薄いノイズ混じる 夕立の中 歩き方を忘れてただ立ち尽くす どれくらい こうしてたか わからない ここにあったはずの砂の城も洗い流され 何度 作り直してもいつかは波に攫われ 醒めてく呼吸まで 温めなおし 寄せ集めの愛で両手を満たす 満たす ひとの一生なんてのは 砂で出来た花びらのよう 何度 積み上げても崩れ 波に攫われまた繰り返す ここにあったはずの君の熱と質量を探す 取るに足らぬものだと誰も皆、口を揃えて それでも手を伸ばし 求める衝動 目眩とともに委ねる 足音に耳を澄まし |
鋭角な日常sora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | ようこそ世界の真ん中の国へ 指先一つで滑り込んだ目抜き通りで 足先の消えた幽霊の群れが 色とりどりの街灯を歌いながらすり抜ける ディスプレイの上 泳いでる魚 空を飛ぶための魔法の水 集めている 本当か嘘かは誰も気にしない この街を今生きている そのスピードの最中 何人目の君と 何番目のわたし きれいな言葉 貼り付けられて 本当の気持ちは 何回目の言葉 街はスピードを上げて 燃え上がるこの夜の中 泳いでく とめどなく流れてく日常の中を 口笛吹きながら ようこそ世界の最果ての国へ 指先一つで迷い込んだ路地の裏側 足先の消えた幽霊の群れが 色とりどりの服を着て噂話 花が咲く 何人目の君と 何番目のわたし きれいな加工 施されてる 本当の気持ちは 何回目の言葉 街はスピードを上げていく 消えてしまう前に見つけ出して とめどなく流れてく日常の中を 口笛吹きながら 宛名のない言葉 雪の様に降り積もってく 喧騒の街を 真っ白に染める 消えてしまう前に見つけ出すよ とめどなく流れてく日常の中で 口笛吹いて 燃え上がるこの夜の中 泳いでく とめどなく流れてく日常の中を 口笛鳴らしながら |
発見sora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 夏の 夏の終わり 祭囃子 遠くなって 巨大な歯車が回る それらが奏でる 完璧なリズム 鉄の心臓の 脈に揺れながら 虹のパウダーで 街を塗りつぶす お祭りの夜は 過ぎ去っていった 彷徨う熱だけを残して 夢から醒めたら 夏の終わり 午後の陽は眩し過ぎて 幻の様な あの季節の 抜け殻を眺めていた 街は飽きもせずに 笑っている 思い出を吸い尽くして まばゆく輝いてる やがて哀しい 独り言 空に投げた 気のせいさ 夏の終わり 祭囃子 覚えている 雨の匂い 腰を下ろし 土にさわる 息をしてる まばたきする 飛んでる虫 沈む夕日 髪が少し 長くなった 好きな人を 想像する 喧嘩をする 誰かがいる 大事なこと 忘れていく 空が見える 魚が舞う 胸が少し ドキドキする 発見する |
Lighthousesora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | どれくらいの言葉 歌ってきただろう どれくらいのリズムが 君の身体中を巡り 動かしてきただろう 立ち止まることなんて 忘れたみたいに めまぐるしい時の波に 流されないように日々を泳いでく 何を見つけたくて私たち 何を犠牲にしてここにいる? わからないままでなんだか 季節は回ってく 虹の海 飛び込んで 誰も知らない扉を叩こう 歌声は高く 満天の星空と月の明かり 集めて照らした 見たことのない明日がもう 目を覚ます きらめいてる 夜の街は ふいに全部 消えてしまいそう 何が大事なのかわからないままで 楽しいことを探してる この先の物語を待ちきれない おいでよ いつの間にか知らない場所に立ってる 風が季節のはじまりを告げる この呼吸は この鼓動は 君の声に重ねる言葉は 二度とないメロディ 世界中の星空をつなげるより 眩しくて愛しい 物語は続く 虹の海 飛び込んで 誰も知らない扉を叩こう 歌声は高く 満天の星空と月の明かり 君の瞳を照らした まだ知らない夜明けへ ねえ、この声 聞こえる? |
silversora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 砕け散った空気が 頬をかすめて 思い出をくすぐる それはいまも私を ぬるく包んでいる 季節は変わるのに あーそっか世界は整備された 道を歩けば怪我をしない まーいっか私は何千個の 願い事で作られている 銀色に光る月の明かり 飲み干して行く 美しい思い出の残り香を もう置いてく速さで 半径2メートルの視界 外はまぼろし 心おだやかな午後 あーそっか私は整備された 道のおかげで怪我をしない まーいっか世界は誰も知らない 独り言で作られた形 確かめる 砕け散った空気が 頬をかすめて 思い出をくすぐる それはいまも私を ぬるく包んでいる 季節は変わってく 見慣れてた景色も 銀色に秘められた思いは 歌に溶けてく 美しい思い出の残り香を 残して 銀色に光る月の明かり 飲み干して行く 美しい思い出の残り香を もう置いてく速さで |
踊り子たちsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 遠い国で歌声が響く 遠い国の街の中に続く 壁の向こう 流れては消えていく 誰かにとっての大事なこと 満員電車に揺られてる 忙しない私と 遠い国で歌われた言葉 意味も知らないまま 呼吸を合わせて 弾む様に 踊る様に ぎこちないリズムで 気まぐれに その手に触れる 見つけた 物語が ほんの少し 新しいリズムになる それもすぐ 忘れるさ 遠い国で戦争が終わる 週末 あの子の誕生日 満員電車に揺られてる 愛しい毎日に 遠い国で歌声が響く 遠く離れたこの街まで続く 君と話す 週末の計画が 私にとっての大事なこと ああ 弾む様に 踊る様に ぎこちないリズムで 歌い出す その手に触れる 見つけた 物語が 遠くどこか 名も知らぬ人と出会う そしてすぐ 忘れるさ きっと |
信号sora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 遠く 水平線の果てまで 無数の飛行船が浮かぶ 巨大な風車の列の上 空に舞う 願い事を 巻き上げて回る羽の音に 驚いた動物達 どこかに行ってしまった 均等な 完璧な夢に漂う そっと 君の手を握って 意味のない 理由のない 心 脈を打って 呼び合う 透明な海で 波に 運ばれて離ればなれ 色とりどりのシグナル 点滅を繰り返している 想像をやめてしまえ モニターの夢を眺めても 呼ぶことをやめられない 点滅する鼓動 均等な 完璧な夢に漂う そっと 君の手を握って 意味のない 理由のない 心 脈を打って 呼び合う 誰かを呼んでる 風のない 風のない星を彷徨う そっと 君の手を握って 理由のない 止まらない 心 脈を打って 呼び合う 透明な海で |
My notessora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | | あの日 あの子は 髪をなびかせ 柵の向こうへ歩いていった 今日の予定を確認したら 明日の予定を書き写さなくちゃ 繰り返すメロディと 言葉に不安を隠して 点と点を繋ぐ確かな言葉を 知らないまま走る 今も 正しさを計る大人を疑って 笑ってたあの子を思うよ 物語は続いてく 結末は誰も分からない 見つけ出した色とりどりの線で 間違った事 書き込んでく あの日 あの子は 髪をなびかせ 柵の向こうへ歩いていった 「いつも予定を気にしていたら いつが今だか分からなくなるよ」 繰り返す毎日で 研ぎ澄ます決意を隠して 点と点を繋ぐ不確かな言葉 描きながら走る 今も 正しさを計る大人を疑って 笑ってたあの子に言えなかった言葉 6月の雨がアスファルト濡らし 私は走り出す 今は 正しさと理由 意味さえいらないよ 私はここにいて歌うよ 点と点を繋ぐ確かな言葉を 知らないまま走る 今も 正しさを計る大人を疑って 笑ってたあの子を思うよ 物語は続いてく 例え私が逃げ出しても 見つけ出した色とりどりの線で 間違った事 書き込んでく |
ありふれた群青sora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 頬を刺す冷たい風 季節はとっくに変わってるのに どこに行っても何をしてても離れない 呪文みたいに これが恋かは分からないまま しまい込んでいたドキドキが 眠れない夜に 天井の隅っこで育っていく 行き先を忘れた街の中に あなたの欠片を見つけたら 不思議な力で世界は騒ぎ出す 早く気づいて 駅のホーム 慌ただしく 行き交う人波 流されていく どこに行っても 何をしててもそれなりに 続く毎日 恋というには曖昧すぎて しまい込んでいた 自分でも気づかなかった わがままや狡さを抱えてる 移り変わる季節 その早さに あなたの言葉を重ねたら 不思議な力で私は駆け出せる 声を聞かせて いつからか止まっていた私の時間が もう一度動き出した ねえ、本当はどこにいても あなたの姿を探してる 魔法はいらない 今なら言えるかな 少し怖いけど 不思議な力で世界は何度でも 走り出してく |
WALKsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | いろんな街角 眺めながら歩く いろんな季節に 染まりながら歩く いろんな言葉を 聞いたり話したり 忘れたり あなたは今頃 何をしてるかな いろんな人たち 急ぎ足で歩く いろんな形が 混ざり合って歩く 知らない景色を 見てみたくて遠く 歩いてく あなたは今頃 どこにいるのかな あの朝日が昇る前に 頼りない勇気だけ持って 歩いて行く この先にある ワクワクするような世界を 嬉しいことも悲しいことも やがて風が攫っていく 誰も知らない 歌を歌いながら 海の向こうまで 春の移り気な空に足を早め 夏は海沿いの風の匂いをかぐ 秋に色付いた山の奥で少し ひとやすみ 冬が足跡を白く溶かしてく 雲の上で星を掴み 海の底で月を見たり あなたにいつか話をしよう きっとまた出会えるから 約束して すれ違って 喧嘩をして 傷つけて 大好きだよ さようなら どこまでも 歩いてくだけ あの朝日が昇る前に 頼りない勇気だけ持って 歩いて行く この先にある ワクワクするような世界を 遥か遠く広がる空 あなたもきっと見てるかな 誰も知らない歌を歌いながら 夜の向こうまで 色んな街角 眺めながら歩く 知らない景色を 私は歩いてる |
Far Beyond the StarsShania Yan | Shania Yan | 照井順政・英語訳詞:Lynne Hobday | 照井順政 | 徳澤青弦 | A universe alive with sound A billion voices, a billion stars An ancient song, long forgotten Ringing out across eternity Longing to find a sense of freedom We ran like crazy from the start Perhaps we were both too alike Never saw the pain we caused Some may say we're being weak To fantasize and dream of what the future could be We've always held out hope to change this troubled world And each step of the way, we've laid the building blocks for tomorrow We crossed paths in this Universe, and it doesn't have to mean a thing But let me know you, let me reach out to you, you're my everything Another star burns to its core And falling, its orbit draws a storyboard This story shines upon someone far away from here, have no fear Oh, let us meet again somewhere far beyond the stars Funny how time has flown, we kept on going Seems we have traveled further than we knew Everyone we passed by is a part of our journey Right now, I can hear their voices too, it's true We crossed paths in this Universe, and it doesn't have to mean a thing But let me know you, let me reach out to you, you're my everything We're mere human souls And someday we'll vanish and fade into the amber glow of dawn So let us live for now, let us sing out loud and clear, have no fear Oh, we will meet again somewhere far beyond the stars Through it all you've been my one and only love Beyond the stars |
パレードがはじまるsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 鏡の中で カメラの中で モニターの中で 歌う君を見ている 知らない言葉で 知らない動きで 知らない意識で 踊る僕の影 揺れてる パレード パレード 光の渦で パレード パレード 止まらないメロディ パレード パレード 誰も知らない パレード パレード 夜が明けても 映画の中に テレビの中に ドラマの中に 生きる君を見ている 知らない気持ちで 知らない飛沫で 知らない歪みで 踊る僕の影 揺れてる パレード パレード 光の渦で パレード パレード 止まらないメロディ パレード パレード 誰も知らない パレード パレード 夜が続いてく 無数の分岐点 越えて 増殖していく コントロールはもう効かない 止められない 空想と現実の 境界が溶けていく 今 打ち鳴らされる パレード パレード 光の渦で パレード パレード 止まらないメロディ パレード パレード 誰も知らない パレード パレード 夜が明けても パレード パレード 光の渦で パレード パレード 止まらないメロディ パレード パレード 誰も知らない パレード パレード 夜が続いてく |
ブルー、イエロー、オレンジ、グリーンsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 夜の伸ばした長い半透明 その翅脈を辿ってトカゲを追いかける 光る鱗粉は眠りを誘う棘 半袖一枚じゃあ今日は少し寒いでしょう 昼蛹の羽化を見た者はいない 鱗粉が街灯りに反射する ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン 遠くなっていく あの鉄塔 星の中に消えていく 背伸びをした 秘密と一緒に どこかから微かに聴こえていた ささやかな宴、耳慣れたあの歌 いつの間にか聴こえなくなった、近頃じゃ 静かな場所を探すのも一苦労さ 午前2時を貫く巨大な円柱 これが人間を乗せてきた鉄道なんだって それぞれの窓から中心を覗き込む 答え合わせ 遥か向こうに伸びる時間 遠くなっていく あの鉄塔 星の中に消えていく 背伸びをした 秘密と一緒に 通り過ぎていく 時の中で どんな事を話そう? 新しい夜明けに 長いようで短かった冒険が終わって 夜が広げた羽を震わせている 向こう岸に着けなかった無数の欠片 私の知っている美しいもの 遠回りだけど一駅先で降りること 台風の日の暗さ、過ぎた後の明るさ 暑い夜シーツの冷たい部分を探す 不機嫌な横顔をうまく笑わせること 私の知っている美しいもの 太陽に消えて、また生まれるもの ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン |
World Fragmentsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | あくびしてる間に夜はもう明けて 雨上がりのアスファルト 少し光ってる いつもと変わらない だけど何か変わりそうな朝に 始まるストーリー 伝えたい事が 見せたいものが 誰かが歌った小さな恋が 巡り会う時を待ちながら 今日も世界をグルグル回す この歌がきっと知らない人 知らない事 思いがけない何か繋いでくものだとしたら なんとなく生きてくのも悪くないけれど 空を飛ぶ魚になって 境界を越えていくよ 時代の流れの風に乗っかって 色んな世界にヒラリと飛んでいく 賑やかな場所で素敵な誰かと出会って 楽しいけれどなんか寂しくて 近すぎて見えなくなってしまった 大事な人や大事な時間 旅先の思い出しまったら 新しい歌 歌えるような気がした 世界中溢れる色や形 思いがけないところで出会い 誰かの残した足跡がまた 孤独な物語を照らしている 君に恋した夏の夜 置き忘れた 言葉がいつか何か繋いでくものだと知って なんだかんだ生きてくのも悪くないみたい 空を飛ぶ魚はきっと 私を連れていく 遠くへ 思いがけない場所へ |
FASHIONsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | ウィンドウの中で輝く ストーリーを纏って街に出よう 「本当か嘘か」なんてつまらない 完全なシナリオで 誰にだってなれる 眩しいライト浴びた君の 揺れる影を見つめていた いつかは終わる、その時どんな言葉を言える? 誰にも書けないそのシーン 運命を笑い飛ばして どうせ盤上のから騒ぎ 本当の自分なんて興味ない 純白の服を着て どこにだって行ける 誰もいなくなった舞台で 君は踊り続けてる 引き受けてきた全ての夢と語り明かした 誰にも書けないそのシーン |
Falling Into Eternity白光糖衣(榊原優希)&白光琉衣(小松昌平) | 白光糖衣(榊原優希)&白光琉衣(小松昌平) | 照井順政 | 照井順政 | 中川大二郎 | 世界中にたった一つの心を 分け合うように産まれた運命を 震わせて 幼い頃に見た 夢の中の景色を覚えてる 窓の外に月を浮かべ 手を伸ばしたらほら 掴めそうなんて 願いは ただあなたを 抱きしめたままで 消えてしまいたいだけなのに 僕らは 祈るほどに 汚れていく 霧の中に 続く未来 世界中にたった一つの心を 分け合うように産声を上げた 天使の羽がやがて 僕らを傷つけても 構わないから 終わらない夢を見させて ねえ、神様 世界は愛しい そして全部壊してしまいたい 正しさも優しさもいらない 剥き出しの魂が 叫んでいる 願いは ただあなたを 抱きしめたままで 消えてしまいたいだけなのに 誰もが 祈るほどに 汚れていく? それを愛と 呼んでも 世界中にたった二つの心を 確かめる様に名前を呼んだ 堕ちてく羽がやがて 未来を覆い尽くしても 構わないから 強く手を握って 重ね合わせた 終わらない夢に 溶けていく |
乱反射の季節sora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 走り出した世界 並走する秒針 交換可能なデータ 価値を裏切って飛ぶ 安全地帯に立った その足には宿らない 収集不能になって しまう前に一歩だけ 夢見たものへ 真っ直ぐに伸ばす手が 誰かの道を塞いだ 街の灯りの中 溶けて消えていく 無数の色が 混ざる様に 有限の日々に飛び乗って こぼれ落ちていく未来の 軌道をずっと眺めてる そういう光が照らしだす 汚れてしまったノートに 新しい地図描いてく 見たことのない色で 偶然が絡まって 形づくる運命 正しく見えるストーリー それを裏切って飛ぶ 豊穣の海辺は 渦巻く波の記憶 誰も強制しない 踏み切るのは自分だけ 世界が 移り変わっても ずっと 変えられないこと 夢見たものへ 真っ直ぐに伸ばす手が 誰かの道を塞いだ 街の灯りの中 溶けて消えていく 無数の色が 混ざる様に 有限の日々に飛び乗って こぼれ落ちていく昨日の 軌跡が夜に跳ね返る そういう光が照らしだす 汚れてしまったノートに 新しい地図描いてく 見たことのない色 産まれるような 運命の向こうに 踏み出せば |
嘘つき達に暇はないsora tob sakana | sora tob sakana | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 禁断の果実 もう食べ飽きた午後は 予定があってもどうしようもないほど気怠い 勇敢な戦士が 地球の危機 どうにかする モニターの向こう 内申は無効踊ろう 流行のファッションを取り入れた午後に 流行を操作する秘密の会議 暴く 彗星が地球に衝突する気配はない 大気の向こう 呼吸は無効 見たことのない場所を今日も飛んでいる この世界がそれを奏でる Lie Lie Lie... 禁断の果実 もうワンクリックして 永遠の日常もお祭り騒ぎに変える 勇敢な戦士よ あの子のハート ピタリ射貫け 暴れる鼓動 制御は不能 無数にある真実を根こそぎ裏返す この世界はそれに戸惑う Lie Lie Lie... 終わらない祭りじゃ意味がないから 戻らない季節と反対の方へ 平凡な日々なら 飾り付けましょう できる限りの大きな嘘をついて 禁断の果実を 食べ飽きた午後に 勇敢な戦士は 君のハートを 探しに出かける |
硝子の夜東山奈央 | 東山奈央 | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 夜の端っこに 沈み込んでいる 行く宛をなくした 言葉の束 波に揺られてる 日々の澱の様に 心の奥の方に 隠れてる 鏡が映し出す 微かな想い 煌めいた舞台の上で 幻の欠片を集めて 燃える様に生きた 降り注ぐ光に紛れ 消えていく 夢を 少し思い出す 夜を滑っていく 無数の泡の中 行く先を忘れた 願い事は 余計なもののない 足りないもののない 重さのない国で 旅をしている 物語には語り部がいて ショーウィンドウに切り取られた 鏡に移った身体 なぞる指先が まだ少し熱くて 硝子の舞台の上で 君の手を握った 掌 燃える様に 僕ら 降り注ぐ光はやがて 消えていく 君をまっすぐ見ている 硝子細工の世界は今も まだ 夢を見ている ああ 反射する光の波を泳ぐ まだ 夢を見ている |
アイスクリーム/サイネージCing | Cing | 照井順政 | 照井順政 | | それは遠く聴こえてくる 歌の様に 震える夜の鼓動 揺れる 光の渦に溶ける人たち 目眩のする様なネオンこぼして 胸の奥の炎に問いかける 繋がっていく心臓 回転するサイレン 広告 アイスクリーム インポートブランド 信号 乱反射 8月の濡れた髪 さよなら ヘッドライト 境界線の上 週末のアバター 加速し続けて 地平線を飲み込んだ街の 灯りの中 その歌は消えてった ガラスの海 浮かぶ 熱だけ残して 始まりの夜に 巨大な鉄の秒針が刻むリズム 歪なルール 記憶の果ての楔 揺らすメロディ 呼ぶ声がする 反復するサイネージ 観光 あなた用トップ10チャート ウィンカー 残像 巻き込んで いつか見たさよなら ナンバー剥ぎ取られ 浮遊する身体 名前を呼んでくれ 煌めいてる この街の中で 誰もみんな 何かを探すように ガラスの海 踊る 幾千のシルエット 理由さえもわからないままで この予感が 紡ぎ出す歌声は 無くした ストーリーがたとえ 美しいものでなくても この夜に 続いていく それは遠く聴こえてくる |
凍てついて秒速DIALOGUE+ | DIALOGUE+ | 田淵智也 | 照井順政 | 照井順政 | “Give me more gain!” 秒速334メートル 鋭利、耳をつんざけ 軽率に富む マインドセット 足りないな ついて来れるか? tick tick カテイシヨウ 僕たちは孤独だった 生命活動は所詮ごっこあそび いなくなってしまえば 楽になれる? 周回軌道嘘つくデブリ 「暗鬱はどうせ宙に溶ける?」 おい、笑わせんなって! 凍てついたlifeless tone 僕たちを試してるのか 運命に抗って 息つく間もない夜更け 静謐を破壊せよ presenceもっと上げてくれ! 決して均等じゃなくシームレス ずれていく日々の生活 大切だったはずのpiece 味がしなくなってしまったみたいだ tick tickカテイシヨウ 深淵に触れている 形勢は現時点で逆転しているんだ 秒速は更に下降してる 冷たすぎる尖った振動 僕らを従順な心拍数に当てはめるな その理想を押し付けるな おい、笑わせんなって! 凍てついたlifeless tone 突き刺さったところが熱いよ 感情は暴発する この夜に相応しい事変 凍てついたlifeless tone 僕たちを試してるのか 運命を飛び越えろ 僕たちに相応しい事変 焦んなくたって大丈夫だ ノイズは間もなくいなくなる この夜が証明する presenceもっと上げてくれ! 僕たちは愚かじゃない!邪魔しないでlifeless tone 未来を掴み取れ!もう舞台の上 to be... |
動物たちCing | Cing | 照井順政 | 照井順政 | | 灰色のビルの裏側に 微かに聴こえる メロディ追いかける 立ち昇る煙を抜けて 閉ざされた扉に手をかける 目の眩むような 甘い夢の中で 剥がれ落ちて消えていく テキスト 振動は 意味を食べ尽くして 世界の台本が 燃え上がる 動物たち 美しい踊りで 意味のない響きで 紡がれる物語 いつの間にか整然と 舗装された公道を歩いて 取り囲む無数の鏡 覗き込む仮面の人々の営み 幕が上がる 喝采を! 目の眩むような 甘い夢の終わり 抗うように鳴らされた カウント 心臓は意味もなく動いて 世界の台本を書き換える 動物たち 音のない言葉で 枠のない形で 繋がってく 動物たち 美しい踊りで 新しい仮面で 描き出す物語 |
beyond the worldCing | Cing | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | 誰かが鳴らすアラームでふと 繋がる世界 今日はまだ 集めてないピースがあったような 立ち止まる交差点 急ぎ足の街で 夢じゃないストーリーはつづく 今へ飛び込んでいく 産まれたばかりの今日へ 強く 踏み切るステップ 大丈夫 溢れ出してく この歌の行き先を 確かめてみるよ 誰かが作った 夢を使って今日も 繋がる世界 誰もがそうやって 抱えきれないものの 上でどうにか生きてるの? 戻らない時間に 浮かぶ小さな舟 すれ違う灯りが 瞬いて遠ざかる スピード上げて もっと遠くへ 胸の鼓動 早くなって どこへだって 行ける気がして 自分を抜け出して 飛び込んで行く 正しさより早く 胸を震わせるステップ 大丈夫 溢れ出してく 悲しみも喜びも 残さず連れていくから ねえ 何が描けるかな 吹き抜けてく 風の 中に 溶けてしまいたい そう この世界が まだ 名付けられる前に ああ 声は響く 歌の名前は まだ付けないまま いつか出会えるから |
夏の現在地岡地織花 | 岡地織花 | 照井順政 | 照井順政 | 照井順政 | いつもの帰り道 走り出す子供達 横たわるアスファルトが光ってる 昨日の言えなかった言葉 抱えたまま 甘い 苦い もう戻らない 季節数えて 差し込んだ 夏の日差しが焼き付けた 永遠を泳いで このまま どこまでも行けるかな、なんてさ 風に攫われたメロディ 飛んでいく |
meteor trailロベルト&ジーノ[卯木千景(羽多野渉)、皆木綴(西山宏太朗)] | ロベルト&ジーノ[卯木千景(羽多野渉)、皆木綴(西山宏太朗)] | 照井順政 | 照井順政 | 蓮尾理之・照井順政 | 果てしなく続いてく 空に浮かぶ月の 遥かな光 理由も分からないまま 早くなってく鼓動が導く明日へ 躓いても 誰に笑われたとしても 奪われない想い それが照らし出す 誰かの忘れてしまっていた 夢の続き 遠い星の声が 悠久の瞬きが この胸を焦がす度 広げたその地図 軌道はずれのストーリー 跳び乗って今を 繋いでいる僕ら 流星の軌跡 燃え落ちて消えながら この世界に問いかける 見たことのない未来の設計図 満天の空に描けるさ 振り返れば随分と 長く続く道を歩いた季節 孤独だった憧れは 幾つもの足跡が 交わる明日へ 自分だけの 道を疑わなかった 色とりどり 描く星座 本当は ずっと一人じゃなかった夢の続き 銀色の世界 月明かりのステージで 歌声を響かせて ワクワクするような 余白だらけのストーリー 明けていく空の 向こうへ 駆けていく いつだって 自分の居場所を探していて 見過ごしてた 真昼の空 浮かぶ月の様に そばにあるはずの光 広い宇宙の中で 偶然に重なった 運命を歌う旅 二度と戻らない 時の流れの上で ありったけの今を 燃やしている僕ら 流星の軌跡 燃え落ちて消えてゆく いつかまた出会えたら 見たことのない未来の設計図 満点の空に 何度だってきっと描けるさ |
FAQサンドリオン | サンドリオン | 渡辺翔 | 照井順政 | 照井順政 | REC LOCK ココロUP 今夜中チェックしてね ウェイビースター ぐるぐる浮かぶFAQ タイムタイムまとまらない 夢中みたい 遠慮ボリューム 倍、倍々ってひずんだ メイビーワープ そろそろ届くFAQ ねぇねぇできたらね 寝ちゃう前に想いmore more えっ、えっ、えっ、って 困るくらいに 拝聴 my感情が騒ぐトワイライト ヒツジ通知して 時計の針とにらめっこ 体温上昇中 君への言葉 申告通りにグラグラ重ねて カラフルな瞬間パワフルに鳴ったドラムロール 待ちに待っていた理想データならもう目の前 ウェイビースター ぐるぐる浮かぶFAQ タイムタイムまとまらない 夢中みたい 遠慮ボリューム 倍、倍々ってひずんだ メイビーワープ そろそろ届くFAQ ねぇねぇできたらね 寝ちゃう前に想いmore more 期待してるね わかるでしょ? もう後戻りなんて考えなくてもいい ココロも占拠しちゃえば当然 Ah 君と僕はお似合いだ カラフルな瞬間パワフルに鳴ったドラムロール 待ちに待っていた理想データなら ウェイビースター パラパラめくるFAQ タイムタイム数えきれない 故障みたい 遠慮ボリューム 倍、倍々って送った メイビーワープ 受け取って今のFAQ ねぇねぇできたらね 寝ちゃう前に想いmore more 期待してるね FAQ重ねて出会えた欲しいアンサー 想いのアウトプットまだまだ 足りないリアルはね また会えた時に確かめよう REC LOCK ココロUP 明日もチェックしてね |