透明な装飾逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | 市川淳 | 足音跳ねるように憂鬱とさよならね ささやかにはじめましょう 自分だけの世界を 不揃い未完成 それも素敵ね 沢山の好きたちが隙間を埋めていく 自由めく ときめいて心踊り ほら見てよ魔法のよう 涙も全て今わたしを彩るパーツになるの 飾り付けましょう 自由に気ままに 満たされない昼下がりに お気に入りメロンのグラス ぷくぷく泡立てては1人だって悪くはない 幸せの色 教えてあげない 私だけのものでしょ 透けて見えないの 雨だって晴れだって 辛いも楽しいも最悪も最高も 紅茶の中のミルクみたいに ほんの一瞬で交わるよ 明日を夢見て眠ってしまおう カタチが無くたって 幻想だって わたしの中で光る 誰にも見えない 触れられないの あなたにだってあるでしょ? 自由めく ときめいて心踊り ほら見てよ魔法のよう 涙も全て今あなたを彩るパーツになるよ 飾り付けましょう 自由に気ままに |
Days ~気づかれない想い~久本朋子 | 久本朋子 | 市川淳 | 市川淳 | 市川淳 | もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 夕闇がそっと舞い降りる帰り道で あの日に ほんの少しだけ想いをはせた 駆け抜けるように日々は 瞬き流れて行き 騒ぎ明かした夜も 今では懐かしいね 何もなくて 全てがあった もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 何もかもいつかは消えてゆく 光と影 通い合った心の温もり 忘れはしない 不器用と純粋さの 真ん中で立ち尽くす あなたは間違ってない 私には分かってる 悩まないで そのままがいい もしも 世界があなたに冷たくて もう投げ出したくなったなら そんな時は電話してよ 私だけはずっと味方さ 思い出が 人を作るなら 出来るだけ 笑っていてほしい 悲しみが 強さになるなら あなたの悲しみ 全て引き受けたい あなたを守る力になれるように 巡る世界で 同じ星に生まれた事 どれだけの奇跡だろう いつかひとつ伝えたいよ あなたに出会えて良かった あなたはいつでも この胸の中に輝いているよ あの日も 今でも いつまでも |
蝶の螺旋後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 山崎淳 | あの人は あなたにあげるわ かわいい人だから ワガママも少しは言うけど とりあえず愛してあげてよ 飽きたら返してね ポストの中に入れといて ふいに 突きつける 風に戸惑うの 回る ひらひらと蝶の螺旋 甘い蜜に 誘われるまま 遊ぶ きらきらと羽をなびかせて 好きなように 私の庭で飛びなさい あの人は 見かけよりずっと 子供な人だけど 目覚めたら いつも飲みたがる コーヒーは何も入れないで 私も しばらくは 羽を伸ばして 休めるわ ふいに 舞い上がる 風に任せるの 何処へ ひらひらと蝶の螺旋 白い花に 魅せられるまま 浮かぶ きらきらと虹をすり抜けて 好きなように 私の庭で飛びなさい ふいに 突きつける 風に戸惑うの 回る ひらひらと蝶の螺旋 甘い蜜に 誘われるまま 遊ぶ きらきらと羽をなびかせて 好きなように 私の庭で飛びなさい 何処へ ひらひらと蝶の螺旋 白い花に 魅せられるまま 浮かぶ きらきらと虹をすり抜けて 好きなように 私の庭で飛びなさい |
小さな公園後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | タイヤの跳び箱 揺れるブランコ 桜のじゅうたん 屋根つきベンチ ワタシはここで たくさん笑って ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました 初恋の人は 年上の人 愛犬を連れて すれ違う人 思い出達が 溢れ出してきて いつかこの日も 思い出になると気づいたの 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました |
ダリアな気持ち白石涼子 | 白石涼子 | 吉田朋代 | 市川淳 | | 太陽見上げて 花びらが歌う 自由なわたしを 思い出せたかな? 無理して伸ばしてた 髪を切っちゃおう 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく いつもそばにある 友達の笑顔 ビタミンみたいに キュンと染みてくる 今すぐ「ありがと…」って 伝えにいくよ 思いきりキラメキたいね! カラフルな街 風を感じて 満ちてくハート 弾けてる トキメキもひとり占めだね! 信号待ちも なんだかいいね ピースな予感 手のひらに あふれてる ちぎれて消えた雲 やさしい日差し 思いきりキラメキたいね! 踏み出せた分 ご褒美あげる 元気な恋も 見つけよう トキメキもひとり占めだね! 心のままに 描けば キラリ☆ ドラマな未来 真っすぐに やってくる 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく |
大切にするよ 柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 市川淳 | あなたは今どこに住んでるかな 元気でいるのかな 寒くはないかな 困った顔しないで 投げだしたりしないで 後戻りはしないで 暮らしててね、笑っててね…そして いつかはあなたも大人になって 出会った人と恋に落ちる そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる あなたの指定席、変わってないかな 前みたいに外を ながめているかな たまにしかってくれた たまに笑わせてくれた 離れても遠くから 心の瞳(め)で見てくれてた 今も… あなたがそこに生きてるだけで それだけで 私も生きられる いつか私も1人で立てるようになるかな 誰もがいつしか時間の旅終えて 次の場所へ歩く そして気づいてゆく 見えない繋がれた手に いつかはあなたも言葉じゃなくて 愛する人に愛伝える そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる |
ソーセージSHOWTA. | SHOWTA. | 市川淳 | 市川淳 | | 日曜の朝はソーセージ 先週買った紅茶の香り 二度目の呼ぶ声 そろそろ起きてあげる 君と会えた日のことを 今でも良く覚えているよ はにかんだ笑顔 なぜか懐かしかった 何度また生まれてきても 君に会えるといいよね 君にありがとう それを伝えよう そんなのじゃ足りないけど 他に何もないもんな 君が笑うと 優しくなれる それ以上も以下もない 素直な気持ち 君にありがとう 一番大切な人が 一番近くにいてくれてる そういうことこそ 嬉しいことだと知った 君と出会うまではずっと 誰かの目ばかり気にしてた そういうことから 自由になれてきたよ 何度また生まれてきても 君の瞳を見つけよう 君が好きだよ 言葉にしよう そんなのじゃ足りないけど 言わないよりマシだから 君が好きだよ 一言だけど それでもちゃんと伝えよう 君が好きだよ 大好きなんだよ ホントにキツイことなんて 投げだしたっていいんだ 大事なことはそういう ことじゃない 君にありがとう それを伝えよう 私が私のままで いられる場所をありがとう 君が好きだよ 一言だけど それでも伝えることで 私になれる 君にありがとう |
聖なる夜に~with you福山潤 | 福山潤 | エリコ | 市川淳 | | 白い雪を駆けて 鈴の音聞こえる 野をこえ森を抜け ソリがやってくる 聖なるこの夜に 星に願い祈ろう さあ 喜び歌おう 今宵を 星は輝き 照らす 楽しい鈴の音 近づく ヒイラギのリース 目印にして さあ 楽しく歌おう 今宵を 星は導き 照らす 聖者の行進 近づく もみの木のツリー 飾り付けて 靴下には 夢をつめて 眠ろう 一年で最後の 特別な一夜 聖なるこの夜を 喜びたたえよう さあ みんなで歌おう 今宵を 星の夜空へ 響く サンタも歌うよ この歌 笑い声を メロディーにして さあ 一緒に歌おう 今宵を 雪降る街へ 響く 歌声重なり 広がる おめでとうと 心込めて 笑顔でまた 過ごせるように 祈ろう |
少しづつ柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 新屋豊 | everyday 朝はあたためられた肌 うしろ姿 守られ心地よい なんてそんな毎日ならいいな midnight おやすみ 微笑んでねむろう 僕の家まであと少しだ 自然と2人やわらかな笑み 大きな窓にうつる 真っ白な雲の 帯や車の音が目覚めを運ぶ 鉢に水やったり昼寝してたり かわいいあの人のいるここが好き 今日もずっとテーブルをとり囲み 花咲かそう “anyway だれも近寄らないでほしい” それが真の望みではないでしょう? “someday みんな私から逃げてく” いいかげんにわがままはやめて ここにいる君を想う僕が 少し我慢だよ さあ、おいでよ できるだけたくさん 褒めてあげたい 人を愛する威力はとても強い 時に持て余して苛立つのだろう 情けなくもなるだろう 仕方ない でも自分に点数はつけなくていいんだよ 僕の足りないとこ 君が補い 自分以外を愛する 君を僕が 手助けもてなすよ とりあえず今日 仲良く歩いて 帰路につこうよ 他愛のない毎日も思いやり暮らそうよ |
Sweet Mom 柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 市川淳・弦一徹 | 突き出した愛の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を撫でましょう いらっしゃい 安らぎの町 私が愛を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える 笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない あなたがいない昨日に もう未練はないのよ ah 華やいだ 明日がくる 包み込む優しさを 持て余して 包まれることばかり 求め過ぎてたみたい “もろい芯 見せずにつよく” そう思うほどに崩れる 立ち直る術を知らずに 何度も溺れた… 今 あなた静かに寝息たてる こみあげる 泣き虫 さらり 捨てましょう 今そっと 宝石腕に抱いて さようなら 弱虫 居場所見つけた あなたこの先うつむく時も みんながついてる 愛を伝える |
JUMP後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 山崎淳 | 好きと嫌いが分かるなら もう問題ない 右か左かなんて事は 後でいい 君と僕が楽しいなら もう問題ない 笑顔は自然と皆にうつるから Everybody go! Everybody go! 天高くコブシ挙げ Everybody say! 道は僕らの後ろに! ジャンプジャンプジャンプで進もう カンガルー追い越し 見た事のない景色見えるはず ジャンプジャンプで悪いね チーターにまたがり 君と僕ならうまくやれるさ きっとやれるさ 0か100かはやってみた 人しか知らない 夢や希望かなんて事は 後でいい 君と僕が嬉しいなら もう問題ない 気持ちは自然と空気に溶けるから Everybody go! Everybody go! 小さな手を繋いで Everybody say! 道は僕らが作るよ! ジャンプジャンプジャンプで走ろう 雷でターザン 誰も知らない海へ飛び込もう ジャンプジャンプでかるくね ペンギンにつかまり 君と僕ならうまくやれるさ きっとやれるさ 茨の奥も 濁流の大河も 僕が皆を導いていこう ジャンプジャンプジャンプで進もう カンガルー追い越し 見た事のない景色見えるはず ジャンプジャンプでかるくね ペンギンにつかまり 君と僕ならうまくやれるはず ジャンプジャンプで悪いね チーターにまたがり 君と僕ならうまくやれるさ きっとやれるさ |
jelly beans茅原実里 | 茅原実里 | ゆうまお | 市川淳 | | どうにもならないときが タマにあるのです ホント ため息つきそうだけど 口笛吹きます ピンチなときこそチャンス いいことあるかも Oh!Yes! ときどきがんばる自分 全然好きです 足りないとこは やる気でカバー 君のためなら なんでもできるよ いっぱい弾ける笑顔 あたしはjelly beans 甘い甘いコトバで つやめくこのハート 赤・青・ピンク色 今日は何色? 君のもとへコロコロ 近づきたいのです 近づきたいのです! もうすぐ咲きそうなのは ドキドキの恋花(コイバナ) 心乱れていても 服は乱さない 悩み疲れて眠り 朝が来たらば All Right! 秘めた思いはこの際 態度に出します 目と目が合えば かなり脈アリ 初めの一歩 磨こうビジュアル 一生懸命歌う あたしはjelly beans 口にすればたちまち ゲンキになりますよ! 夢見てますハッピーエンド 君とふたりで もぎたての幸せを たくさん食べたいな たくさん食べたいな! いっぱい弾ける笑顔 あたしはjelly beans 甘い甘いコトバで つやめくこのハート 赤・青・ピンク色 今日は何色? 君色に染まりたい あたしはjelly beans 一生懸命歌う あたしはjelly beans 口にすればたちまち ゲンキになりますよ! 夢見てますハッピーエンド 君とふたりで もぎたての幸せを たくさん食べたいな ふたりでjelly beans |
Secret Line宮野真守 | 宮野真守 | RAYKO | 市川淳 | | 月明かり包まれ secret 風向きが変わったら 君の元 行ける sign 理性は闇に消えゆく 僕を見る 潤んだ your eyes しなやかな微笑みも 今だけは僕のものに ハマってく螺旋の夜 くちびる感じ合って 抱きしめ触れていても もっと君に会いたい 不安だけ埋められずに たとえ夢でも 現実でも 関係ないよ 君がいるなら 離れたくない そばにいたい 溢れる気持ちは切なくて fate 壁際に追い込む midnight 月華に濡れる白い肌 刻み込む僕のシルシ 夜花 散りばめる 背後から聞こえる callin' ためらいも抱き寄せて いま僕はどんな君も 包み込み守ってゆく 好きだよ、愛してると 言ったら反則かな やりきれない感情 歪へと交錯する たとえ嘘でも 本当でも 関係ないよ 今が真実 目覚めた時に 君がいれば… 秘かな願いは胸の中 pray たとえ夢でも 現実でも 関係ないよ 君がいるなら 離したくない そばにいたい 震える心に 囁いて… たとえ嘘でも 本当でも 関係ない 今が真実 次の約束 交わさないまま 僕からすり抜け去ってく こうして今夜も終わってく 秘密の行方はどこにある? pray |
紋(しるし)喜多村英梨 | 喜多村英梨 | 山崎寛子 | 市川淳 | 齋藤真也 | 囁く風の声(ネ)の旋律(シラベ) 時雨(シグレ)の心を攫(サラ)い過ぐ 透かした紺碧の空は 桔梗色に変わるの 移ろう幻は 赫焉(カクエン)として出(イ)づ 寄り添える追憶と共に巡らせ 重ねた灯菱(トモヒシ)の想いは辿り来た路(ミチ)の標(シルベ) 幾十許(イクソバク)の言(コト)ノ葉(ハ)よりも一つの紋(シルシ) 駆け出す足音は遥か永久(トコシエ)の遠音(トオト)へ 纏(マト)った螺旋の誓いをこの両手で刻み込んでゆく 弾けた水泡(ミナワ)の瞬間(イノチ)に 静かな心もうち靡(ナビ)く 棚引く薄蒼の雲は 鴇色(トキイロ)の夕空に 揺らめく紅(クレナイ)は 絆(ホダ)す囲いを抜け 夢現(ユメウツツ)の狭間を飛び越えて行け 連ねた灯菱の想いは守り来た路の標 幾重の織色羽(オリイロハ)よりも一つの紋 始まりの瞳の奥は最果ての向こうへ 纏った確かな誓いをこの両手で刻み込んでゆく 朧げな雲居(クモイ)に響く 幾千の心声(コエ) 水面(ミナモ)に映した琥珀の願い 影踏みより先で宿して待て 天つ空よ 貫く灯菱(トモヒシ)の想いは紡ぎゆく未知(ミチ)の導(シルベ) 幾十許(イクソバク)の言(コト)ノ葉(ハ)より そう一つの紋(シルシ) 駆け出す鼓動は遥かな永久(トコシエ)の遠音(トオト)へ 纏った全ての誓いをこの身体(カラダ)で刻み込んでゆく |
シネマ・アンブレラ逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | 足元 ひと雫 ポツリと夢が跳ねた 希望を 掬い挙げて ポケットに仕舞い込んだ カラフルな街並みさえ 陰りそうな空模様 ねぇシネマ・アンブレラ あの頃を映そうよ 水溜まり飛び越えられず 泣いてた女の子 ねぇシネマ・アンブレラ 幸せを映してよ 夕陽に伸びた影法師 背比べしたような あの日々を… おかえりのない部屋に まだ帰りたくないの 不規則な雨音の お喋りが心地良い 傷付かず生きるなんて 誰にも出来ないけど 泡沫の悲しみに 振り回されないように ひとつでいい 大切なものを 抱き締めていたいの 曖昧な夢なんて 夢と呼びたくないな 雲間に見えた弓の月 微笑んでくれそうな 夜だから ねぇシネマ・アンブレラ 思い出させてくれる 水溜まり飛び越える時 差し伸ばされた手を 曖昧な夢なんて(曖昧な) 夢と呼びたくないな(夢じゃないの) 雲間に見えた弓の月 微笑んでいるから 水溜まり飛び越えて (雨上がり傘を閉じて) いつもより輝いた 帰り道 |
幸せ繋いでた糸柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 華原大輔 | 逢えなくなってからもう半年経つの? きみからもらった手紙まだ持ってるよ こんな自分をまだ捨てきれなくて やりきれず外へ疾走(はし)りだした もう二度と逢えないことは 以前(まえ)にもう気づいたから 他の誰かを探す でも きっと何をしてても 思い出してしまう 細かいきみのクセも 1年後の自分を想像したら とたんに自信がなくなってしまった 髪の毛切っても 部屋を変えても 変わらない想い 持ってるだろう 気持ち募り 疲れきって 落ちるように眠りにつく 泣き跡を指で触って ちがう朝を迎える 隙間に射し込む日 乾き澄んだ空気 空に伸びてく長い糸 僕らを繋げる糸 風にのり遠ざかってく するり その手を放す 君に愛されてたことを やさしく閉(し)まいこめる 自分を好きになってゆく 努力をしていったら かけがえのないものに 出逢い 永遠を知る |
Searchin' for千石涼(小林ゆう) | 千石涼(小林ゆう) | 市川淳 | 市川淳 | | 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の声なら確かに 今私に届いてる 君がくれた眼差しは この左手に希望を 君が残した笑顔は この右手に優しさを もう何も怖くないんだ 信じる心だけここにある 遥か旅路の果てまで 照らす光があるなら また笑い会える日まで 歩み止まることはない 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の温もり確かに 今私に届いてる 誇りを砕かれたなら 欠片を拾い集めて 理想を無くしかけたら 束ねて紡ぎなおそう もう君が悲しまないで 私が道を示し続ける 遥か旅路の果てには 約束など無いけれど それでも辿り着けたら 君も笑ってくれるね? 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の声なら確かに 今私に届いてる |
サブリミナルJohn-Hoon | John-Hoon | 戸塚慎 | 市川淳 | | 熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル |
桜舞うタイナカサチ | タイナカサチ | タイナカサチ | 市川淳 | | イタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ… 桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ 何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた 靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節 桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの? |
逆さま地球宮野真守 | 宮野真守 | 綾菓 | 市川淳 | | 読みかけのページ 裏返し置いて なんとなく 僕の物語を 始めよう 「いつかそのうち」ってことで 居眠りしたままの 夢を起こそう 空が丸いのは 宇宙へ繋がってるから どこまでも深く 逆さま地球 急ごうか ポケットに とりどりのキャンディー 詰め込んで 飛び立つよ ぎゅっと閉じてる まぶたの奥に 僕が見えてる? そばにいるから ほら 目を開けて 大丈夫だよ 風を感じて 髪がなびいてく 君を抱き上げて ひらり 飛び乗るカルーセル ぐるぐる回って 逆さま地球 月の輪が 虹色に この世界 染める 二度と無い 色合いで 小さな惑星(ほし) 軽く腰掛けて 眺めてる白い地図 クレヨンで塗ろうよ 見たことない 君だけの景色 果てしないページに はみ出るほど描こう 君がいる それだけで メロディ溢れて この胸が 躍りだす 幾億もの 夜空の瞬き 君という流星 受け止めた奇跡を 抱きしめるよ 壊れないように つないだ手 行こうよ 君となら どこまでも 地球は 二人のワンダーランド |
コトノハ高橋瞳 | 高橋瞳 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 島田昌典 | 壊れかけてる 夜の片隅 みんな笑っていたね 悲しそうに 友達なのかも分からなかったけど そんな事はどうでも良くて 闇の渦にただ押し潰されぬよう 誰かの腕を掴みたかった コトノハの向こうで 君と出逢った 躊躇なく私の奥へ潜り込む コトノハの向こうで 君が笑った 私には分かった やっと変われる 私に戻る 君を愛せる 分かりかけてる 「大人」の意味に 耳を塞いでいたね 怯えていた 今日はそれなりに楽しかったけれど そんな事はいつも通りで 心にいつしか鍵をかけていたね 涙を流す事もなかった シアワセの向こうに 揺れた陽炎 君を信じたいと心が叫んだ シアワセの向こうで 見上げた空は とても優しかった もっと変われる 素直になれる 私の為に… コトノハの向こうで 君と出逢った 躊躇なく私の奥へ潜り込む コトノハの向こうで 君が笑った 私には分かった シアワセの向こうに 揺れた陽炎 君を信じたいと心が叫んだ シアワセの向こうで 見上げた空は とても優しかった やっと変われる 私に戻る 君を愛せる |
心の星ユニ(南條愛乃) | ユニ(南條愛乃) | あべさとえ | 市川淳 | 横山克 | 夢を見ていました 遥か古(いにしえ)の日 闇に瞬き出す 星のそばで 私を包み込んでた ぬくもりに出逢う日を 指折り数えて 眠る 永遠に咲く 花が ここにあるよ 抱きしめながら 私 ここにいるよ 涙は探してる あなたのことを 星は知っているの? それぞれの運命 今日も流れてゆく 願いひとつ 傷は時が癒すのに 悲しみの刻印は 生涯消えないミステリー 瞳に映る ほんの一瞬 何故か 生まれた星が ずっと先を照らす 二度と会えなくても 大好きな人 輝いている 私の中で 笑顔の裏に隠した ひとりぼっちの気持ち 構わない それでいいの 永遠に咲く 花が ここにあるよ 抱きしめながら 私 ここにいるよ 二度と会えなくても 大好きな人 そう 心の中で 光り続ける |
群青シネマ楠田亜衣奈 | 楠田亜衣奈 | こだまさおり | 市川淳 | 市川淳 | 群青の気配を背中に 遠回りした二人の時間が 思い出の隙間で今でも 内緒話の続きをしてるよ サヨナラを言わないままだね どうしていますか? ぎこちない笑顔で またいつか、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってた I miss you 見上げれば群青のシネマ キミの記憶と歩く帰り道 薄れてく懐かしい面影 きっとお互い別人みたいに 新しい時間を刻んで すれ違っても気づけなくたって サヨナラの代わりに残った 永遠の欠片 この空のどこかで また会える、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってる だけど その日々にたくさんの幸を そっと祈って歩く帰り道 ぎこちない笑顔で またいつか、なんて そんな日がこないこと 多分、わかってた I miss you 星が散る群青のシネマ 優しい記憶と歩く帰り道 Lalala… |
Glitter 柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 華原大輔 | 生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気 テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明 飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜 日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・? 冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一体 あたしはなに望むの・・・? 窓にはりつく水跡みつめ 席をたち あなたのため 鍋にまた炎からめて また少し期待しよう おいしそな匂い部屋に満たし 優しい微笑み待つの 残酷な時計の針は とめてまた席につこう 笑顔で過ごすこの夜 あふれだしそな星のパレード ひらけ心のシリウス くたびれた心 燃やして 残るホコリは純粋 飲み干したワインまたつぎ足し 廻りつづけるメリーゴーラウンド 向かう先にはささやかな ふくれた愛の喜び 変わり磨かれた世界 きらり輝くこの夜 |
Good Smell夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子 | 夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子 | 新美桂子 | 市川淳 | 市川淳 | 嘘みたい ぷにぷにの ロリロリが 目の前に (はすはす) どうするも こうするも もふもふしてあげたいわ ツンデレも ドジっ子も ウェルカム大歓迎 (かがせて) 自主規制 ナンセンス ラブコメ臭はいらないの Ah おてて にぎにぎしてる (くんかくんか) そう きっと ごちそうになるわオナシャス! (てくてくよちよち大人の階段) ベイベー ついてきて しつけてあげるわ (カモン エンジェル) アイデンティティ 引き出してあげる (もりもり) 心のラブリー 受け止めてほしいわ (キャッチミーOK?) 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」 欲望の 餌食なの くんかくんか 興奮 (はすはす) どうするの ピュアなほど イミフなものときめくよ もちついて もち焼いて ジェラシーも大歓迎 (かがせて) ポーズはニャン びんびんの ケモノ耳フラグ立てYO Ah すごく もぞもぞしてる (スーハースーハー) さぁ どうぞ ダメなおネエたんオナシャス! (ぶってぶってもっともっと) ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」 シスコンレベルマックス もんもんとするスパイス いれて まぜて キュートなにおい ロリと妹想いなおネエたん ベイベー ついてきて しつけてあげるわ アイデンティティ 引き出してあげる 心のラブリー 受け止めてほしいわ 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」 ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」 (オウ イェス!) |
キミがいる CHEMISTRY | CHEMISTRY | 泰建日子 | 市川淳 | 河野伸 | nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう 昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで 週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる 昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる 昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで |
きっちんぱとろーる三峰真白 starring 吉田有里 | 三峰真白 starring 吉田有里 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | おおいそがしなのです いつもいつでも だけど家族のためです! ねむねむな朝には ごはんがだいじ キッチンへ まいりましょう♪ よめが作ってくれてる てりょうり 夜ノ森家の味は スペシャルワンダフル☆ ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪ おなかがペコペコに すいてしまうと いくさはできないものです! みんなのけんこうを 守るためにも きっちんをぱとろーる♪ わたしの第六感 キラリひらめいて 三峰家じゃ出ない メニューをリクエスト☆ きょうも家内安全です いただきます♪ テレビ番組で じょーほーしゅうしゅう ぬかりなく このオムライスみたいに わが家は あったかくてしあわせ フワフワなのです♪ ちょっと ほかにくらべ ほんのちょっと 背がひくめですけど これはだいじなこと 見落とさないための すぐれた才能ですからっ! コトコトいいにおい すぐに気づけちゃう 夜ノ森家の味を ほんとにあいしてます! ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪ すこし背のびをして 手をのばして たまにあまえてみたく もにょもにょしたいけど ピっと顔をあげて 生きていくのです まいにちが楽しくて うきうきなのです! It's my life, So busy busy life! (いっつ まい らーいふ、そーびじびじらーいふ) 変態もいるけど なんとかやってます おやつがあるかぎり 上むいてがんばります!! |
カレンダー柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | REO | 1月 新しい年 2月は豆まきして 3月 春を迎え 4月 うそをついた 5月はこいのぼりに家族が成長を願う 6月は衣替え 明るめの服へと… 7月 どこへ行くのかしら? こっそりと気の早い旅の準備 少し髪の色変えてみようか… 8月 待っていた! 2人きり南への旅 湿った空気を半分こする 何を見ても楽しい 初めて来た場所も 懐かしい記憶を1ページめくるような… アルバムの数 また増える 9月は秋を迎え 10月 旬を味わう 11月はもっと知識を蓄える 働く人たちに感謝しよう 労い 自分もその1人となるべく コツコツ 働きましょう! 今年の最後 12月はとてもめまぐるしい! あの夏もすでに思い出 慌てざわめく気持ち そっと落ち着かせよう 慎ましく振る舞い あなたと向かい合って 今年一年振り返る そして新しい年を迎える 夜中並んで 手を合わせ 隣り合うあなたに ありがとう呟いてみた どんなに混んでいても 決して手は離さない 今年も仲良しで2人いられますように ワクワクがまた待っている |
エトピリカ暁月めぐみ | 暁月めぐみ | 冬弓ちひろ | 市川淳 | 市川淳 | どんなにどんなに あなただけに心尽くしても 終わりは来るのね 涙だけを置き去りに 幸せは砂のように この手をすり抜け 引き潮が連れてゆく もう届かない いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても どれだけどれだけ 愛の暮らし ふたり紡いでも 壊れる時には 可笑しいほど脆いのね 潮騒に包まれて このまま眠りたい 泣きながら見る夢は 戻れない朝 なぜか わたしの神様は冷たくて 幸せ不幸せの くりかえし 叶わぬ夢ならば見せないで 風の中の鳥のように そうよ 前だけ 見ていたい いつも わたしの神様はいじわるね 失くしたくない愛を 失くすのよ 平気よ なかないでエトピリカ 飛んでゆくよ はるか空を たとえ 傷つき つらくても |
AIR STYLE小池徹平 | 小池徹平 | いしわたり淳治 | 市川淳 | 田中ユウスケ・中西亮輔 | 開け放した窓を夏の風が抜けて 寝過ごした休みを少しリゾートに変える 何も言わなくても伝わってるかな いまはこのままで寝過ごしていたいだけさ あなたのあなたの世界で 僕は空気でいれたらいいと願うよ あなたがあなたが精一杯 深呼吸して愛になるよ 出会った頃は下手な駆け引きもしたけど ふたりだけのサイン いまは無言で送れる 何もしなくても幸せだから 罪な青空が僕らを責めるけれど あなたのあなたの世界で 僕は空気でいれたらいいと願うよ あなたがあなたが精一杯 深呼吸して愛になるよ あなたはあなたは世界で いちばん澄んだ僕の大事な空気 あなたをあなたを吸い込んで 胸一杯に愛を知るんだ 明日もあなたの世界で 僕も空気でいれたらいいと願うよ 新たな明日に精一杯 深呼吸して歩き出して |
うまれる逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | 市川淳 | 夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど もし生まれ変わるなら どんな私がいい 何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく 小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか 消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ 巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに 夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま |
あの夏の日中森明菜 | 中森明菜 | エリコ | 市川淳 | 市川淳 | 見上げる空にふわりと 流れる風の香りは 夏の日の残り香たち かすかにただよわせるの はるかに遠く遠く 季節はうつろい 遠い遠い 過去になる あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 散っていく 想い出とも あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣にいた あなたの声 変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に 色あせるモノクローム 閉じ込めた真夏の空 赤焼けた思い出たち も一度胸を焦がすの しずかにそっとそっと 月日は満たされ 深く深く 刻まれる あなたが居た あの夏の日 校舎のらくがき 消えてゆく 想い出とも あなたと観た 海のあおさ 胸をやきつくす 忘れない 波打ち際 手のぬくもり 過ぎてゆく出会い 変われない想い ずっとずっと今も あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 舞い上れ 想い出たち あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣でみた あの日の夢 変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に あの夏の軌跡 変わらない想い ずっと ずっと 今へ |
茜色の空ほしな歌唄(水樹奈々) | ほしな歌唄(水樹奈々) | 斉藤恵 | 市川淳 | | 懐かしい道 ひとりたどってく 幼いあの日 手をつないで 何も知らない 無邪気な笑顔は 心の隅を 明るくする 淡い絵の具 思い出色の Uh時を重ね描いてる 赤いちいさな靴 おおきな背中追いかけていた 茜色の空が ふたりの影 つつんでいく 雨の通りに 濡れてるタンポポ しずくに合わせ 歌っている 泣きたくなる 夜の深さも Uh君は知っているんだね 夢を叶えるなら 泣いちゃいけない そう思っていた 抱えきれぬ想い そっと君に 打ち明けた日 君と一緒にいると不思議なくらい “とくべつ”じゃない私でいられた 信じることを教えてくてた人 今度私が君を守る さみしくなったなら いつでもここへ帰っておいで 肩を並べ歩く ふたりの影 空へ届け |
I'm Here小池徹平 | 小池徹平 | leonn | 市川淳 | 安原兵衛 | 電話の向こうで 深いため息をつく 君の悲しみを 半分こできりゃいいな たくさん たくさん愛を知って きっとその分傷ついて だけど ずっと最後まで 大事なモノ 守り続けた 君は強いね ねえ 元気出してなんて言わないから まっすぐなその心 失くさないでいて こんな時くらい 泣いてもいいんだよ いつだって 強がって 涙飲み込んじゃう君だから 電話越しの声 切なく胸に響く どうして想いは すれ違ってくのかな 一人ぼっちだよなんて さみしい事を言わないで その手伸ばしたら そっと触れる温もり そうさ君は一人じゃないよ ねえ 元気出してなんて言わないから 真っ白なあの笑顔 忘れないでいて ありきたりだけど 夜は明けてくから いつだって そうやって 今日は明日(あした)へと向かってる 僕はここに居るよ こうやって話したことも 全部 いつか想い出に変えられる日が来るまで ねえ 元気出してなんて言わないから まっすぐなその心 失くさないでいて こんな時くらい 泣いてもいいんだよ いつだって 強がって 涙飲み込んじゃう ねえ 元気出してなんて言わないから 真っ白なあの笑顔 忘れないでいて いつだって |
愛の詩~Ulyssesの宴~宮野真守 | 宮野真守 | ucio | 市川淳 | | スリル満点なショータイム ちょっとだけ遊んで 僕とだけのSweet time Let's get a party all night 青い蝶の宴 甘い招待状 心の傷癒やして Let's get out, started for tonight Fly 自由に “Walkin, step step step, round & round, trippin, slipping, shine more shine more” Your mind 委ねて “Droppin, away way way, can't stoppin, drinkin, tricking, fly more fly more” 歌え愛の詩 全ては君のため 踊り明かそう tonight 響け愛の詩 悩める今を忘れて You're Butterfly 羽ばたかせてあげる 始めようか Life is show time!! 憂鬱な顔しないで ちょっと休みなさい 上手に生きるため 僕を使えばいい 「何故なの?」気持ち全部 僕にぶつけて 明日には僕さえも忘れてゆくから Cry やめて “Walkin, step step step, round & round, trippin, slipping, shine more shine more” Your smile 見せてよ “Droppin, away way way, can't stoppin, drinkin, tricking, fly more fly more” Life's show time!! Dance tonight!! Life's show time!! Wow wow wow… 歌え愛の詩 全ては蝶のように 生まれ変わるために 叫べ愛の詩 悩める者よ 楽になって Butterfly 旅立ってゆけ Butterfly 全ては君のため 踊り明かそう tonight 響け愛の詩 悩める今を越えたら You're Butterfly 羽ばたけるから 涙拭いたら ぐっすり眠りなさい 始めようか Life is show time!! |