ダリアな気持ち白石涼子 | 白石涼子 | 吉田朋代 | 市川淳 | | 太陽見上げて 花びらが歌う 自由なわたしを 思い出せたかな? 無理して伸ばしてた 髪を切っちゃおう 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく いつもそばにある 友達の笑顔 ビタミンみたいに キュンと染みてくる 今すぐ「ありがと…」って 伝えにいくよ 思いきりキラメキたいね! カラフルな街 風を感じて 満ちてくハート 弾けてる トキメキもひとり占めだね! 信号待ちも なんだかいいね ピースな予感 手のひらに あふれてる ちぎれて消えた雲 やさしい日差し 思いきりキラメキたいね! 踏み出せた分 ご褒美あげる 元気な恋も 見つけよう トキメキもひとり占めだね! 心のままに 描けば キラリ☆ ドラマな未来 真っすぐに やってくる 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく |
小さな公園後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | タイヤの跳び箱 揺れるブランコ 桜のじゅうたん 屋根つきベンチ ワタシはここで たくさん笑って ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました 初恋の人は 年上の人 愛犬を連れて すれ違う人 思い出達が 溢れ出してきて いつかこの日も 思い出になると気づいたの 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました |
蝶の螺旋後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 山崎淳 | あの人は あなたにあげるわ かわいい人だから ワガママも少しは言うけど とりあえず愛してあげてよ 飽きたら返してね ポストの中に入れといて ふいに 突きつける 風に戸惑うの 回る ひらひらと蝶の螺旋 甘い蜜に 誘われるまま 遊ぶ きらきらと羽をなびかせて 好きなように 私の庭で飛びなさい あの人は 見かけよりずっと 子供な人だけど 目覚めたら いつも飲みたがる コーヒーは何も入れないで 私も しばらくは 羽を伸ばして 休めるわ ふいに 舞い上がる 風に任せるの 何処へ ひらひらと蝶の螺旋 白い花に 魅せられるまま 浮かぶ きらきらと虹をすり抜けて 好きなように 私の庭で飛びなさい ふいに 突きつける 風に戸惑うの 回る ひらひらと蝶の螺旋 甘い蜜に 誘われるまま 遊ぶ きらきらと羽をなびかせて 好きなように 私の庭で飛びなさい 何処へ ひらひらと蝶の螺旋 白い花に 魅せられるまま 浮かぶ きらきらと虹をすり抜けて 好きなように 私の庭で飛びなさい |
Days ~気づかれない想い~久本朋子 | 久本朋子 | 市川淳 | 市川淳 | 市川淳 | もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 夕闇がそっと舞い降りる帰り道で あの日に ほんの少しだけ想いをはせた 駆け抜けるように日々は 瞬き流れて行き 騒ぎ明かした夜も 今では懐かしいね 何もなくて 全てがあった もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 何もかもいつかは消えてゆく 光と影 通い合った心の温もり 忘れはしない 不器用と純粋さの 真ん中で立ち尽くす あなたは間違ってない 私には分かってる 悩まないで そのままがいい もしも 世界があなたに冷たくて もう投げ出したくなったなら そんな時は電話してよ 私だけはずっと味方さ 思い出が 人を作るなら 出来るだけ 笑っていてほしい 悲しみが 強さになるなら あなたの悲しみ 全て引き受けたい あなたを守る力になれるように 巡る世界で 同じ星に生まれた事 どれだけの奇跡だろう いつかひとつ伝えたいよ あなたに出会えて良かった あなたはいつでも この胸の中に輝いているよ あの日も 今でも いつまでも |
透明な装飾逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | 市川淳 | 足音跳ねるように憂鬱とさよならね ささやかにはじめましょう 自分だけの世界を 不揃い未完成 それも素敵ね 沢山の好きたちが隙間を埋めていく 自由めく ときめいて心踊り ほら見てよ魔法のよう 涙も全て今わたしを彩るパーツになるの 飾り付けましょう 自由に気ままに 満たされない昼下がりに お気に入りメロンのグラス ぷくぷく泡立てては1人だって悪くはない 幸せの色 教えてあげない 私だけのものでしょ 透けて見えないの 雨だって晴れだって 辛いも楽しいも最悪も最高も 紅茶の中のミルクみたいに ほんの一瞬で交わるよ 明日を夢見て眠ってしまおう カタチが無くたって 幻想だって わたしの中で光る 誰にも見えない 触れられないの あなたにだってあるでしょ? 自由めく ときめいて心踊り ほら見てよ魔法のよう 涙も全て今あなたを彩るパーツになるよ 飾り付けましょう 自由に気ままに |
泣いていい柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | | 自分に合う生き方探す度に わかりあえず すれ違いを重ねて ずっと そっと溜めこんで きっと もう堪えきれそうにないのでしょう ah そんなに耐えなくていいよ 泣いてもいいよ ah 本当のあなたは可愛い笑顔を持ってる 今のあなた創りあげてきたのは 周りの視線(め)と あなた自身の揺らぎ きっと そっと見てほしくて きっと ずっと守られたくて殻をつくり ah あなたを見つめる 自分の瞳 失くして 苦しんでおびえて避けてきたんだね ここまで 昨日より明日が遠い うつむき 立ち上がれずに 今日をあと何時間生きれば 楽になるの? ah あなたがあなたを見つめる 一番の人と めぐり逢うために生まれてきたんだとしたら じゃあ あなたが大切な人を 抱きしめ離さぬ ah 強さをもてるその日まで 泣いていいよ 可愛い 笑顔 私に見せて |
流れ星入野自由 | 入野自由 | 市川淳 | 市川淳 | 市川淳 | 星の見える丘に座って 気のきいたセリフ探していた 時間ばかり気になっていて 笑わすことさえ出来ない 君の横顔とてもキレイで ホントはそれを伝えたいけど 照れくさくって言い出せなくて 寒くないか?と聞いた もし流れ星が降ってきたなら 君の手を握ろうと決めてみた 星に願いを込めてみたけれど そんな奇跡は起こらない あれから いつもいつまでも変わらない モノばかり探し続けてた 一番大事な事はそばに あったこと 気づけないまま あの日描いたままの未来が 僕を待ってた訳じゃないけど 胸の痛み包んだ笑顔少しうまくなった 君に話そうと覚えた星座 今でもたぶん全部覚えてる 星に願いを込める夜だって 数え切れない程あった 今でも いつかもう一度会えたなら 伝えたいことは山積みで 何も言えないままきっと 涙落としたりするのかも 君と過ごした短い季節 忘れはしないいくつになっても 今の僕を形作っている大切な欠片なんだ あれから いつもいつまでも変わらない モノばかり探し続けてる 一番大事な事はそばに あることに 気づけたけれど 今の僕の住む街からじゃ 星なんかほとんど見えないけど 曇り空見上げ祈るんだ 今も笑っているように 今も笑っているように いつもいつまでも変わらない (眩しい想い出) いつかもう一度会えたなら (ずっと二人で) lalala lalala (いつかもう一度) lalala lalala |
流れ星 (Starry BEAT)神谷浩史 | 神谷浩史 | 市川淳 | 市川淳 | | 星の見える丘に座って気のきいたセリフ探していた 時間ばかり気になっていて笑わすことさえ出来ない 君の横顔とてもキレイでホントはそれを伝えたいけど 照れくさくって言いだせなくて寒くないか?と聞いた もし流れ星が降ってきたなら 君の手を握ろうと決めてみた 星の願いを込めてみたけれど そんな奇跡は起こらない あれから いつもいつまで変わらない モノばかり探し続けてた 一番大事な事はそばに あったこと 気づけないまま あの日描いたまま未来が 僕を待ってた訳じゃないけど 胸の痛み包んだ笑顔少しうまくなった 君に話そうと覚えた星座 今でもたぶん全部覚えてる 星に願いを込める夜だって 数えきれない程あった 今でも いつかもう一度会えたなら 伝えたいことは山積みで 何も言えないままにきっと 涙落としたりするのかも 君と過ごした短い季節 忘れはしないいくつになっても 今の僕を形作っている大切な欠片なんだ あれから いつもいつまでも変わらない モノばかり探し続けてる 一番大事な事はそばに あることに 気づけたけれど 今の僕の住む街からじゃ 星なんかほとんど見えないけど 曇り空見上げ祈るんだ 今も笑っているように 今も笑っているように いつもいつまでも変わらない (眩しい想い出) いつかもう一度会えたなら (ずっと二人で) lalala lalala (いつかもう一度) lalala lalala |
何も言えないJohn-Hoon | John-Hoon | 市川淳 | 市川淳 | | あなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど 伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから... 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの? 次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない 伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど... あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで... |
Nervous柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 華原大輔 | 不安の波を鎮める 癒しの香り纏い 張りつめてた糸、緩める あのとき叫べなかった 言葉をまた独り堪え 身体の中、反芻(はんすう)する ただその微笑(わらわ)ぬ目元 手の平の応えが あたしだけのものだったら…あたしは もう泣かないでいられるのに 迷う その手、指 そらした眼 冷たい風が吹く “いとしい”と“すれ違いあきらめ”を交互に 行き来して 単純な変わらぬ性格が 揺れる そんな恋 ひとときだけの泡沫(うたかた) 聖域称す屋根裏に こっそり自分を委ねる “誰にも邪魔されぬよう” 願い創りあげた 場所はまだ 薄くて脆い、危うい… ジワリ刺す横槍に疲れ果て 背を向けた でも一番 煩わしいものは… 小さな傷拾いつなげてしまう意識と 避けるような反応に全てを投げやりにしてしまう衝動 お願い… ずっとあたしだけと手をつないでて かたときも離れずにお互いを信じ合い 泣けるくらい抱き合って生きていこう あなたも そう口に出してよ うまく伝えられない 素直に響かない |
Naked Tango宮野真守 | 宮野真守 | 由潮 | 市川淳 | 市川淳 | あなたを探して また来てしまった 何度も来てるのに なじめない街 振り返ればそこに カゲロウみたいに あなたの面影が揺れる どうせ希望なんてないのに 忘れられずにいるの 彷徨い今日も眠る どこにいても思うよ(Just remember of you) あなたの香り、ぬくもりすべて(I'll never let you go) 出逢わなければ良かったの?(Just remember of you) もう一度だけ 抱きしめさせて あなたのせいだよ この痛みも 一度の過ちを許して 煙の向こうに見つけた 踊り子の横顔が あなたに似てて惑う せめて今だけでいい 僕のために踊っておくれ 偽りでもかまわない 夜が明けても 抱きしめさせて どこにいても思うよ あなたの香り、ぬくもりすべて 出逢わなければ良かったの? もう一度だけ 抱きしめさせて この腕に |
ノスタルジックに夏めいて逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | 市川淳 | 揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない 正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して 今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる 衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ 散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで 嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて |
ハチガツノソラ牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | 市川淳 | 市川淳 | “オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの? 深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない 金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの? そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない 薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない 青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで 朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空 |
雪華(はな)喜多村英梨 | 喜多村英梨 | 山崎寛子 | 市川淳 | 中西亮輔 | やわらかな月明かりが照らす 泡沫(ウタカタ)の雪影 悴(カジカ)んだ小さな手を合わせ 透き通る街に微笑む さやぐ時代(トキ)を全て包み込んで 唯(タダ) 染まる夜に 解き放て 降り注ぐ白い花びら 心をそっと解(ホド)いてく 手のひらで溶けて刹那を魅せる 仰ぐ藍空の彼方に 行く先の輝(ヒカリ)映して 惑いも灯せば良い 結んだ雪華(ハナ)よ いまに届けと 彷徨える想いは千切れ雲 引き寄せる星影 曇る息吹きかけて温む この手奏(カナ)づ 祈りの詩 さやぐ鼓動 包み抱きしめたら ほら 染まる夜が 迎えるの 舞い落ちる白い花びら 心をそっと和らげる 溶けては生まれて命を魅せる 望む藍空の彼方に 映した輝を並べて 憂いを拭えば良い 現(ウツツ)の先に 届くようにと 白い花びらがひらひら 心にそっと降り積もる 穏やかな想いを束ねるように 揺れる藍空の彼方に 映した輝を信じて 儚さを越えてゆけ 灯した雪華(ハナ)よ 永遠(トワ)に届けと |
晴れた日は…島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 市川淳 | 市川淳 | 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた あれは出逢いの季節 そよぐ春の風に ゆらり舞い降りて来た 空があなたを照らす 2人掛けのベンチに 独り座るあなた 揺れる髪を束ねて はやる気持ち押さえきれず 去年までの私 こんな虹色の空が あるなんて思わず 空を見上げて微笑む いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 『目覚めの時に いてくれたら…』 朝が嫌いな 私だったけど 明日また もし晴れなら この場所で待っていてね 駆けてゆくわ 枯れる程涙して 恋を諦めた日 雨が止めば必ず 青い空が待ってるなんて 深く長い冬に 「さよなら」を告げた日から こんなにも近くに 風が幸せを運び 時間は共に 通り過ぎる 全てを癒し 幸せを運ぶ 悲しみに 戸惑っても ゆっくりと前に進めばいい 信じる気持ち 胸に誓う 心の中に 雲がかかっても 明日には 昇る太陽 2人で見つめていたい I fall in love with you. あなた想うことが こんなに幸せなんて いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた |
Heartful Songほしな歌唄(水樹奈々) | ほしな歌唄(水樹奈々) | 斉藤恵 | 市川淳 | | 誰もいないステージ 夢の時間は もう幕が降りてゆく 昨日と同じ明日は 二度と来ないと気づくの ラストシーンはいつも 切なく美しいけど 涙拭いて 扉叩こう 新しい私に 生まれ変わる 勇気を出して 恥ずかしがらないで My Heartful Song My Hearttul Song 歌うよ いつまでも あなたに届きますように いつからだろう 本当の笑顔 見せられなくなってた こんな私をあきらめないで 待っててくれたの 孤独の盾を掲げ 自分と戦っていた ほら 強がりの鎖ほどいて 懐かしい思い出に やさしさが 目覚めるように 素直になれたから My Heartful Song My Heartful Song 心を開いて いま 新しい私に 生まれ変わる 勇気を出して 輝き続けよう My Heartful Song My Heartful Song 歌うよ いつまでも あなたに届きますように |
BITTER SWEET後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 前澤ヒデノリ | ダーリン キミのコト 独り占めしてたいし 忙しいトキも 年中かまってて欲しいし おはようと ただいま おかえりと おやすみもね 何度でも チュウして この髪を 撫でてね 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 甘い甘い甘い アタシの 愛を愛を 受け止めて 広い厚いかたい キミのね 背中背中背中が好きよ いつも冬も夏も 冷たい その手で ねぇ 抱きしめて! ダーリン なんか今日 いつもと違う感じ 言い訳もやたら たくさん喋りすぎだし! こんな日は おしおき 隠し事 厳禁です 携帯の メモリー 消去して 全部ね 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 苦い苦い苦い アタシの 愛も愛も 受け止めて 全部空も星も キミとね 見えるものは何でも好きよ いつも朝も夜も 未来も その手で ねぇ 抱きしめて! フアンナノ イツデモ アイサレテ イタイノ 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 甘い甘い甘い アタシの 愛を愛を 受け止めて 広い厚いかたい キミのね 背中背中背中が好きよ いつも冬も夏も 冷たい その手で ねぇ 抱きしめて! 困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 苦い苦い苦い アタシの 愛も愛も 受け止めて!! |
Be A Diamond喜多村英梨 | 喜多村英梨 | 喜多村英梨 | 市川淳 | 河合英嗣 | 愛言葉は『大好き』 未来を決めるGrowing days もっと!愛してギュッとしてね♪ お気に入りの音楽 くちずさんで歩こう 地図なら誰も持ってないけれど 駆け出した約束は 守るって決めたんだよ この手で描く いつも絶対あきらめない そんな希望が誇らしい 本当は気にしてるけど もう止まらない! 愛言葉は『大好き』 声を出して叫ぼう 世界中で一番の君に届くように… 愛言葉は『大好き』 とりあえず やってみよう 自分らしく生きたい 確かな夢… 行くよ!何処だって前向いてこう♪ 時には失敗して 迷う事あるけれど ありのまま教えてくれたよね 此処から見えた景色 優しい光たちが 魔法のようで これも絶対手放せない 何よりの宝物だ キラキラしてる 大切に さあ届けよう! 愛言葉は『ありがとう』出逢えた この奇跡 離したくない心から そう想うから… 愛言葉は『ありがとう』ずっと側に居るよ どんな時も 君に見つめらたい… きっと!何だって出来ちゃうから♪ 加速してくよ 風を追い越して遠くへ 完璧なモノなど無い 反省→ 追求→ 努力 いつでも胸に… Be A Diamond☆ 愛言葉は『大好き』 声を出して叫ぼう 世界中で一番の君に届くように… 愛言葉は『ありがとう』ずっと側に居るよ 未来を決めるGrowing days 紡いでいこう… もっと!愛してギュッとしてね♪ いつも一緒がイイぢゃん! (Jump!) だって笑顔がイイぢゃん! (Jump!) |
ブルーアワー逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | | 風が吹いた 何か変わった? 私は私のままで 見慣れた景色眺め 誰もいない、ひとりぼっち 夜明けが綺麗なだけでいい 他にはいらない 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうけど 心許ないこんな夜でさえも 照らした青が私を生かすよ 退屈だと誰かが言った日常がただ欲しかった 誰にも知られぬように夜空に描いては消した どこかで君も同じ夜を過ごしているかな 冷たい空気 群青滲んで 消えない情景あの頃のまま 必然のように、導かれるように 何度もこの場所戻ってしまうよ このまま遠くへ どこか知らないところまで 今日が明日に変わる境界線を消しさって 自由にゆらゆらとはためく鳥のように この手はなんだって掴めると信じよう もう一度 美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうから 心許ない今日にさよならを 新しい明日を生きるよ 何度も 私を生きるよ |
break a spell柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 鈴木"DAICHI"秀行 | 期待を募らせていた 未来を意識していた まっすぐ歩いていける… 現実は遠すぎた もう還れない、 時間に阻まれ 地面を思いきり蹴りあげた 着地したら君のいた頃に 戻ってないかな 重ねた胸の音に 多くを求めた ねぇ、だけどほんとは 何が欲しかった? 陽の入らない部屋で 交した約束 欠片も残っていない もう君はいない 腕 空回り 背中丸めた そびえたつ塔の横で 確かな存在 明示す 心がぐらりと揺れる これが 朝なのかと 夕陽のような太陽を見て 始まりと終わりの近さを 肌に感じながら 脳の裏側、まだ夜中 重ねた口唇と 触れ合う体温 絡ませた指たち 何を欲しがった? 翳りだした廊下で 交した約束 突きつけた焦りが また顔を見せた 今の私を燃え上がらせた 『きっと君は 私を裏切るだろう』 そう思っていればいざそのとき 楽だったじゃないか 歯がゆい恋は一度でいいと思うのに何故 動き始めてしまったのだろう 今夜また― 先走る現状と 付き纏う過去の あいだで生きてゆく それが明日になる 重ねた胸の音に 居場所を求めた ねぇ、だけど私は 何処へ向かってる? 胸 高鳴って 背中を向けた |
Petite lumiere田村ゆかり | 田村ゆかり | 渡邉美佳 | 市川淳 | | 指にこぼれた星 ざわめきの世界で 誰と居ても独り あなたを探すから サファイヤの雫で見渡す狭い空 流れてしまいそう オリオンのかけらも 手のひらの小さな星屑 身を焦がしささやかに輝いているの ねえ キラリ光る青い地球(ほし) ここにいるのふたり 鉛色に冷めた胸 暖めたい キレイだけど嘘つきな 愛はいらないから 眠らないのココロは あなただけを照らして やせた頬が映る ガラス細工の街 タイトロープ歩く バランスとりながら 部屋に鍵をかけて 時計だけ進めよう まぶしさが怖くて 夜空と喧嘩した 背伸びして乾きそうな勇気 深すぎる闇だけに巻き込まれてたの 今 キラリ光る青い地球(ほし) ここになにがあるの 生まれ堕ちた運命は いじわるだね キライばかり数えたら 光さえ届かない やわらかいのココロは シアワセだけ感じて 懐かしい未来が 出逢う交差点 目覚めたいから 見つめ返した あなたがいたの キラリ光る宝石は 愛の重なる場所 傷がカタチ変えるから 気づけないの めぐるめぐる未知の夢 朝も夜もずっと 遠くてもそばにいて キラリ光る青い地球(ほし) ふたり出逢えたこと 夜を飾る奇跡より 輝いてる 空を見てた石ころは 愛に拾われたの 代わりのいない光 あなただけを照らして わたしはちいさな星 |
Why fall in love?DRM | DRM | 鳥海雄介 | 市川淳 | | アレ? でもこれじゃなんか ドキッとくるシチェエーション サラッと言うほめ言葉が ボーダーこえて 本気になりそう だけど 簡単には 罠にかかれない Why fall in love? なんて言おう? かけがえない友達 浮気な恋をしそう 死んでも 彼女には言えない もう放りたい! だけど遅い 恋はもう動いてる こっそりと会いはじめて スリルが 背中をさすってる 罪でも 不純でも ピタッとくる関係なんだ イラッとする仕草もまた 寝不足な日の 豊富なカロチン だけど こんな関係 長くつづかない What's Going On? 気がついてよ ちゃんと言えない気持ち 無邪気な 笑顔なんかに あっさり だまされていないで だからって 問い合わせの フォローなんていらない ホントにほしいものは 本音の 揺るぎない情熱 ヤバイくらいヤバイ こんなハズじゃない Why fall in love? なんて言おう? 彼女はまだ友達 What's Going On? だけど恋の 歯車も止まらない 態度じゃない! はやくしてよ 季節がかわる前に 心は モノじゃないよ ほっときゃ うつりかわってくの タイトじゃない 関係など 誰も望んでいない はっきりと 決めないなら 意外と 修羅場はすぐ近く もう強引な くらいしてよ ハンパなやさしさより どっちかと 別れるなら はっきり 判決を決めてよ |
ほんとのきもち夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | ずっとそばにいたね 当たり前のように うしろ振り向くクセ 気付けばついていた いつもの帰り道 ふたりの通り道 きみがいないだけで なぜ寂しい なぜ悲しい 向き合うこと 今 感じるから はじめて知る 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう きみへ向かう道 木々をゆらしてゆく あたたかい風に 少しまだ戸惑う 臆病なわたし もっと近づけたら きみに届くのかな 素直になれなくて からまわる 心の声 いま気付いた この胸の奥で 芽生えだした蕾(つぼみ)がある ひとみ そらさないで 見つけたい ほんとのきもち 信じたいよ 今 出会えたこと きみがくれた 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう 顔を上げて いつか 遅すぎたと 後悔だけは したくないよ ひとみ そらさないで 見つけたい 芽生えた蕾(つぼみ) 歩いてく きみへ向かう道 |
ぼくのキセキ宮野真守 | 宮野真守 | 鳥海雄介 | 市川淳 | | Tonight…奇跡を 真っ赤に目をはらした 君がそっと泣いてる 何もしゃべらないのに かなしいってわかった いつもの君らしくないけど どうしたの僕に話してよ 僕がそばにいるから 君の涙ふくから さびしくなんかないさ 素敵な笑顔みせて 月の光の下で 踊ろう 目と目が合った日から いつも一緒にいたね 抱きしめられるたびに うれしいって思えた 今こそ恩返しの時さ 君の笑顔とり戻すのさ 僕が笑わせるから 変な顔もするから へたくそなステップで 君を笑わせるから いつもの君になって 遊ぼう そのままの君でいいんだよ あたたかい笑顔が綺麗さ 僕はそばにいるから 君の涙ふくから さびしくなんかないさ 素敵な笑顔みせて 月の光の下で…ほら ずっと待っていたんだ おもちゃ屋の片隅で 君が選んでくれた あの時からずっとね 手と手をとって踊ろう 今夜は(踊ろう) 奇跡さ(今夜は) 神様(奇跡を)…ありがとう Good Night... |
僕のマニュアル宮野真守 | 宮野真守 | 綾菓 | 市川淳 | 市川淳 | Love me love me darling, you are for me Give me give me darling, I'm a kitty Love me love me darling, you are for me Give me give me darling, I'm the only Step one 優しい声で僕を呼んでよ (Yey yey yey baby) 僕は気づかないフリさ (You can keep up loving baby) Step two 宝物みたいに抱きしめて (Yey yey yey baby) ごほうびのキスをあげる (You can keep up loving baby) 誰も知らない 僕のマニュアル Come on my only darling さあ始めよう 特別なレッスン 君に だってほらもっと上手に 愛して欲しくて Come to me 朝も夜も love me do love me do 甘えさせてよ 二人だけで shake it up shake it up shake it up 星屑の下で Step three そっぽを向いた君が泣いてる 月明かり 涙ぽとり 僕のマニュアル 想定外だよ Don't leave me only darling そばにいるよ 柔らかい君の髪の 香りに包まれていたい 僕だけがずっと Want you know 君は僕に loving you loving you 甘えていいよ 二人だけで dive into dive into dive into シーツの海へと You are mine! おいでよ ほら もう少し おいでよ ほら あと少し You should know 君に必要でしょ 僕に溺れていい ずっと深く二人 fall in love Come on my darling Come on my darling Come on my only darling もう離れない マニュアルは捨てて 二人 甘くとろけ合うように 一つになろうよ Come to me 朝も夜も love me do love me do 甘えさせてよ 二人だけで shake it up shake it up shake it up 星屑の下で |
Miss You A.N.JELL | A.N.JELL | 市川淳・田形美喜子 | 市川淳 | 熊田豊 | いつもそばに いてくれた笑顔が 忘れられないから ふと気付けば ふたりのあの場所へ 会えるはずもないのに 「サヨナラ」ふるえていた あの日の声 心に刺さったままで どこへも行けない 道しるべさえ見えない あなたに、あなたに伝えたい言葉があるんだ 最後までずっと言えずにいた もう一度 もう一度 その手に触れられるのなら 抱きしめてもう二度と I'll miss you. 離しはしない あなたの香りも声も優しさも この部屋に残る全てが愛しくて 忘れ物を今でも探している I'll miss you. もっと I'll miss you. 失くしたのに もういないのに あなたに、あなたに伝えたい言葉があるんだ 最後までずっと言えずにいた 誰より、誰よりあなたのそばにいたい 今でも、誰よりも強く 愛してるんだ |
道標林明日香 | 林明日香 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | 一人では悲しいことや ましては幸せなことも 感じられないと思った だから君が必要だと 糸を手繰り寄せ 幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる 空を駆けてゆく飛行機が あたり前の様に通り過ぎる 鉄の塊が浮かべるなら 夢を追い続けるから 一人になると見えてくる 本当に大切な物 離れなければ分からない 本当に大切な人 糸に導かれ 幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の寂しさに触れた時に 私の傷が痛い 膨らんで壊れた泡にも 懐かしい思い出が見えてくる 長い歴史の中の一秒に 思い切り輝くから 絆は 生きてる だから笑顔の花 咲かすの 幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる 幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の優しさが必要だから 一人では生きられない |
みらいかぜ白石涼子 | 白石涼子 | 来生えつこ | 市川淳 | | 元気だから あなたに向かう心が 心地よくて 自分を裏切らなくて 特別じゃなく 自然なままで 今を感じているよ 頬撫でてゆく風にも 元気だから これから道もなだらか 朝焼け空 日差しまっすぐ届くよ すぐそこまでの 愛もありそう らせん階段のように ねじれてなくて 素直に伸びる 吹いて 吹いて みらいかぜ やわらかく 時には 強く吹いて ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 待っていて そのまま すぐに 駆けつける 私が あなた 手招きで 呼んでる もっと 駆けていく このまま 元気だから 言葉も力 強くて 夜のしじま 越えてあなたに 送るよ すぐこれからの 愛はやさしく 軽い口笛のように しんみり胸を ふるわせ 響く 甘く 甘く みらいかぜ 誘うよう 私に 問いかけるよ ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 足元を とどめて きっと 振り向いて くれるね あなた 手招きで 呼んでる ずっと みらいまで 続いて 過去のことは 遠い笑いばなし 満ちて引いて 海の白波に消える ともだちにも 言えるほどのことで 気にしないよ きっと誰も 甘く 甘く みらいかぜ 誘うよう 私に 問いかけるよ 吹いて 吹いて みらいかぜ やわらかく 時には 強く吹いて ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 待っていて そのまま すぐに 駆けつける 私が あなた 手招きで 呼んでる もっと 駆けていく このまま |
胸いっぱいの愛米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 市川淳 | 高山和芽 | パパと手をつないでスキップした 雨上がりの道 みんなキラキラして うれしくって 水たまり飛び跳ねた 胸いっぱいの愛 あったかくって優しかった 泥んこの長ぐつ 転ばないようにゆっくり手を引いて 小さなあたしのことを どんなときも守ってくれてた 胸いっぱいの愛 陽射しのように包まれた ねえ いつも忘れないよ パパのなつかしい背中 あの日のままの素直な気持ちがここにある ずっと ずっと 手をつなごう 少しずつ同じ歩幅で キレイな虹の橋架けて 並んで歩いて行きたいな パパに似てる人を好きになった とても素敵な人 大きな優しい手が これからは守ってくれるの 胸いっぱいの愛 やわらかく抱きしめてゆこう ねえ 幸せになろうね いつかシワの数 増えても この日のままの素直な気持ちでいようね ずっと ずっと 手をつなごう いつまでも同じ歩幅で キレイな虹を描いて 一緒に幸せになろうね |
もう一度あなたに会いたい林明日香 | 林明日香 | 林明日香 | 市川淳 | 市川淳 | 風澄み流れる 私の心沁みる 時間だけが只 通り過ぎゆくのだろう 動かない笑顔に また涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る 今日も見続ける この景色の中に あなたはどれだけの 物をくれたのだろう 帰らない思い出 それだけを抱えて 戻れないここには つぎの場所進む 前を見て歩く 今 どこにいるの? もう二度と 会えないけれど でも 感じるから 信じている そばにいる事を 動かない笑顔に まだ涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る 帰らない思い出 それだけを抱えて 戻らないここには 次の場所進む 前を見て歩く 前を見て歩く |
楽園ウォーカーRUMI | RUMI | 前田たかひろ | 市川淳 | | サイコーです シャバドゥビッダ シャバドゥビ ダメなんかじゃない 生き急ぐほどまだ生きちゃない ‥‥って感じ シュビドゥバ シュビドゥ バイバイ昨日は昨日 楽園には今日と未来しかない 今のアタシが知り尽くすほど この世は単純でもないけれど これしかないって夢に気づくと つながってく わかっちゃう気がしちゃう キミといる事 キミがいない事 愛しいよ せつないよ でも行かなきゃ Set me free… アタシは楽園ウォーカー 羽なんかない 天使でもないし 臆病モンでもない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 信じる勇気は ちょっとしんどいハイヒールの履き心地 抱き合わないと 遠い気がした 抱きしめると 近い気がした でも揃わない 鼓動を感じて ふたりちがう空かなって思った 手を放すけど ほぐれないでね アタシはアタシから 逃げない‥‥ Set me free… アタシは楽園ウォーカー 道なんかない どこだって行けるし どこへも行かない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 今いる場所が スタートでもゴールでもない夢の場所 ちっちゃい頃は 空が遠くに見えて なんでも出来ると思ってた たしかにあった 背中にある気がした 白い羽はもうないけど‥‥ サイコーです シャバドゥビッダ シャバドゥビ ダメなんかじゃない 生き急ぐほどまだ生きちゃない ‥‥って感じ シュビドゥバ シュビドゥ バイバイ昨日は昨日 楽園には今日と未来しかない アタシは楽園ウォーカー 羽なんかない 天使でもないし 臆病モンでもない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 信じる勇気は ちょっとしんどいハイヒールの履き心地 |
ラブ スペシャリテ夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | しあわせの形はきっと いろいろあるけど いつもがんばってる皆を 癒せる私でいたい 力みなぎる源は やっぱり愛でしょ そっと支えてあげたくて 今日もキッチンに立つの そんな気持ち お鍋いっぱい あふれだす 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ 何度も 味見をしながら ハッピーな完成形 近づけてくの つかれたときは誰かにね 優しくされたり ただ寄り添ってほしくなる そんな存在でいたい ぎゅっと手をにぎり返せば ぬくもり感じる 不思議な力がわいたら また笑える気がするね 涙だって お鍋に入れれば スパイス 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 優しく仕上げた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ ゆっくり あたためていこう ハッピーな完成形 近づけてくの 夢も希望も お鍋の中で じんわり ふんわり 育っていくの だから... 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから まいにち くり返し 受けとってほしい ハッピーな完成形 さぁ召し上がれ |
レイニーマーメード楠田亜衣奈 | 楠田亜衣奈 | こだまさおり | 市川淳 | | 窓をうつ 細い雨の気配 微睡む街は 水の箱庭 今だけひとりぼっちのまま 優しい夢をたゆたうの キラキラ広がる水玉のベール つつみこまれる… uh, 泣けない心の奥 閉じ込めたオモイ達 静かに解き放って 誰もいない虹のほとり 雨を泳ぐマーメイド 沈黙に 揺れる距離が綺麗 言葉にすれば 壊れてしまう やわらかい記憶の狭間に 何度も二人を探すわ 零れてカタチを失いながら 永遠になる… uh, 晴れ間にのぞく青が あのひとを連れていく 静かに見送るだけ 目覚めかけの夢のなかで わたしはまだマーメイド 泣けない心の奥 閉じ込めたオモイ達 ゆらめく水の街を 涙ごとたゆたうの 静かにほどけていく 誰もいない虹のほとり わたしはまだマーメイド |
Lotus逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 逢田梨香子 | 市川淳 | | 憧れに似て 身を焦がすようで 伸ばすこの手をすり抜けていく 濁った水のようなこの心 誰か掬って あふれる前に もう少し、ほんの少しと求めても 虚しい程になにひとつと残らなくて 進んでく道示すのは自分だって きっと君はもっと前に気づいてるよ そうでしょ? 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗りかえて 何度でも いつかすべて消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように 立ち止まっても過ぎ行く季節 どこか冷たく他人のようで 人に傷つき苦しんでもまた 傷癒すのも同じ人で 終わりあるからこそきっと愛しくて でもね、何故か時にそれを忘れてしまう 思い出はそっと寄り添いすぐそばで 眠るように 祈るように 君のことを見つめて 想うほど遠ざかっていくこの瞬間 壊さぬように そっと誰かへ繋げ歩こう “終わらないで” もう少しだけ願うけど 遠い先でいつの日か知るだろう 永遠の中にある、切なさを 色あざやかな花も そう、きっと 今日もどこかで生まれ変わって 誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗り替えて 何度でも いつか全て消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように |
私に愛されている人後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | すやすや眠る 君の横顔を 見てたら 涙が 零れ落ちたの 嘘をついたり 素直じゃなかったりしたのに 私は ズルイ子だよね 街の明かりに 消された星の光 だけど今なら私には見える 優しい光が… 世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人 ふと目が覚めた 君が微笑んで 何にも言わずに また 眠るから 私がそばに いても当たり前と 言われた気がして 嬉しくなるの 広い大地に 枯れ行く小さな花 だけど今ならその価値が分かる 意味などなくても… 世界中の誰よりも 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人 「このままでいようね」って 君の手を握り締める いつもこの温もりに 触れていたい 世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人 世界中で一番に 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人 |