山中博作曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そうらん流れぶし小倉惠子小倉惠子根岸利仁山中博はるか偲べば 北の空 今日もふぶいているだろうか 海明けまだか 流氷まつり 風もいてつく 雪の夜 声をからして ヤーレンソーラン ソーラン 唄う女のソーラン ながれぶし  風も走るか 海鳴りに 雪と氷に 身をさらし しばれる肌に 涙をかめば なさけ無情な 海猫も 夢を砕いて ヤーレンソーラン ソーラン 唄う女のソーラン ながれぶし  これが運命か いのち宿 あなたさがせば 胸いたむ 夜明けは辛く この身をけずり 凍る樹氷の さい果てを 雪に埋もれて ヤーレンソーラン ソーラン 唄う女のソーラン ながれぶし
秋田夢しぐれ嶋津久子嶋津久子さとの深花山中博小野小町の 生まれ里 温泉にほんのり 雪の肌 あんた好きだよ 好きだよあんた 火振りかまくら 焦がれ火燃えて 想いは切れぬ 想いは切れぬ おばこ恋唄 夢しぐれ 夢しぐれ  わしとお前は 田沢の潟よ 紅の髪刺 握りしめ 田沢湖畔の しのび泣き あんた好きだよ 好きだよあんた ちぎれそうです 女の命  迎えに来てね 迎えに来てね 未練寒々 夢しぐれ 夢しぐれ  男鹿のなまはげ 鬼の面 わらミノ剥げば 色男  あんた好きだよ 好きだよあんた 女心を 震わせながら 抱いてはくれぬ 抱いてはくれぬ 涙ほろほろ 夢しぐれ 夢しぐれ
おもいで未練清水真子清水真子松山翔一山中博髪の乱れを 指ですき おんな心の 紅を引く 過去に傷もつ この恋に 妻という字を 女にかえて 辛い 辛い 辛い運命に 泣きました  酒が言わせた 偽りの ことば恨んで 何になる 嘘と知りつつ 尽くしても 所詮添えない 哀しい身には ひとり ひとり ひとり暮らしが 似合いなの  夢に縋れば なおさらに 追えば未練が ついてくる 捨てたつもりの 面影に 憎さ恋しさ 合わせて飲めば あつい あつい あつい涙が 頬濡らす 
恋酒場瀬戸かおり瀬戸かおり松山翔一山中博酒場の隅で 肩肘ついて おんな三十路の 飲む酒は 佗びしすぎます わたしには ボトルに書いた あなたの名前 屋島・高松・坂出の ネオン灯りに 背を向けて 酔って 酔って 酔って咲いてる ああ ひとり花  今日も来ました 未練を追って 女ごころに 火をつけて 琴をつまびく かくれ宿 遠くに去った あの人だけど 丸亀・琴平・善通寺 もしもあなたに 逢えるなら 抱かれ 抱かれ 抱かれてとけて ああ しまいたい  人目をさけて 渡してくれた あなた手書きの 仮名文字を 今も抱いてる おんなです せめて一夜を あなたと呼んで 多度津・荘内・観音寺 想い出ほどき 糸にして 誰か 誰か 誰か下さい ああ 愛の酒
嫁入り峠藤山進藤山進木下龍太郎山中博親の欲目と 世間は言うが 似合うお前の 高島田 世話になったと 礼など言うが 泣かぬつもりが 男泣き 嫁入り峠をナー ああ 峠をヨー 越えりゃ他人の 花になる  もしも母さん この世にあれば あれもこれもの 晴れ支度 せめて人並み する気でいても こころ届かぬ 男親 嫁入り峠のナー ああ 峠のヨー 影に済まぬと 手を合わす  後の心配 するより先に 掴め女の しあわせを 祝い酒なら 嬉しいはずが 苦い手酌の お立ち酒 嫁入り峠のナー ああ 峠のヨー 月もお前の 顔になる
天下杉山龍二山龍二石原明子・たかはらゆたか山中博ぐっと大地に 根を下ろし 繁みゆかしい 大杉は 月瀬の杜の 天下杉 栄枯盛衰 移りゆく 時を語りて ああ 天を指す  千と八百 有余年 刻む年輪 今もなお 月瀬の郷の 天下杉 威風堂堂 聳え立ち 男 浪漫を ああ 掻立てる  大杉太鼓の 乱れ打ち 聞くや谷間の 雄叫を 月瀬の宮の 天下杉 夢幻泡影 武田菱 西に茜の ああ 空を見る
千恵っ子よされ岸千恵子岸千恵子志賀大介山中博池多孝春津軽生れで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と波と唄った よされ節 あーよされ よされは 恋しい母の 子守唄です 子守唄です 千恵っ子よされ  津軽リンゴを 一口噛めば 恋しあの人 思い出す 泣いちゃ泣いちゃ唄えぬよされ節 あーよされ よされは 岩木嵐(おいわきおろし) 故郷の歌です 故郷の歌です 千恵っ子よされ  津軽自慢を 並べていたら 前に進まぬ 歌の旅 胸に胸にしみるよ よされ節 あーよされ よされは わたしの命 夢の歌です 夢の歌です 千恵っ子よされ
赤いひまわり美咲じゅん子美咲じゅん子星川成一山中博伊戸のりお赤いひまわり 知っていますか この北国に 咲くのです 一度遊びに 来ませんか あなたに恋を してるから あなたに逢いたい 私です みどり萌えたつ 大空の 下に見事な 花畑 赤い ひまわりは 私の心の 恋の花  赤いひまわり 咲いていますよ この北国の 丘の上 軽い気持で 来ませんか この花達の 花言葉 優しいあなたも 素晴らしい 空の広さに 伸び伸びと 育つ明るい 花畑 赤い ひまわりは 私の楽しい 夢の花  赤いひまわり 待っていますよ この北国で 美しく 咲いてあなたに 抱かれたい 愛した人に この花を そっとささげて 見ませんか 真紅に咲いた ティトニア 紅色の 花畑 赤い ひまわりは 私のいとしい 愛の花
港女の恋炎歌藤井久美藤井久美たかはらゆたか山中博坂下滉明日の暮しを 支える為に 海の漁師に 命を賭ける そんな男に 芯から惚れて 陸で待つ日々 長い夜 北の荒海 心にかかる 港女の 港女の 恋炎歌  怒濤さかまく 荒波こえて 夢を求める 航海ろまん 狙う獲物の 漁場をさぐり 波とたたかい 群を追う 日焼髭ずら 面影したう 港女の 港女の 恋炎歌  船に掲げた 大漁旗が 風にゆられて 港に帰る 待ってこがれた 女の肌が 祝い酒くみ 酔うほどに 燃えて身をやき 心をこがす 港女の 港女の 恋炎歌
夢列車藤山進藤山進木下龍太郎山中博鈴木英明湯気の向こうに おふくろの 大根刻む 音がする 心の中まで 温まる 味噌汁匂う いろり端 あの頃のふるさとへ 乗って行きたい 夢列車  惚れていたのに あの娘には 届かなかった 恋ごころ 手紙を燃やせば 泣けるほど 煙が沁みた いろり端 遠い日の思い出を 追って行きたい 夢列車  南部鉄瓶 その中に 親父の好きな 燗徳利 家族で囲んだ 卓袱台は 話も美味い いろり端 あの頃のふるさとへ 乗って行きたい 夢列車
天翔の舞鏡五郎鏡五郎浜大介山中博鈴木英明天に羽ばたけ 星雲越えて 芸にいのちを 賭けて翔べ 夢は雄々(おお)しく 新たな世紀(とし)の 檜舞台を 踏みしめながら あゝ天翔の 晴れの門出の 舞い姿  浮世荒波 艱難辛苦(かんなんしんく) おとこ一代 受けて立つ 望み豊かな 明るい御代(みよ)に 燃える心を 一途に生きる あゝ天翔の 祝賀重ねて 四季を舞う  光り輝く 黎明(よあけ)の空に 昇る金龍 雲の果て 千代に栄えて 吉祥天(きっしょうてん)の 雅極める 男の姿 あゝ天翔の 宴(うたげ)寿(ことほ)ぐ 舞い扇 
風流江戸ばなし~奴さん入り~長瀬和子長瀬和子たかはらゆたか山中博鈴木英明岸の柳は 風まかせ ゆれる川面にゃ 屋形舟 旦那ほの字の 花魁(おいらん)よんで 三味線(しゃみ)に浮れて チンチチ シャン シャン 膝を枕に 夢座敷 待つ身わびしや エー 宵月夜  通う深川 逢引に 想いこがれて 待乳山 恋のいろはにゃ 竿などさせぬ 酔いにまかせて チンチチ シャン シャン 屏風隠れの 夢心地 見ても見ぬ振り エー 高端折(たかばしょり)  ハッ ハァーコリャコリャ エー 奴さんどちら行く、ハァーコリャコリャ 旦那お迎えに、 扨も寒いのに共揃い、雪のセ降る夜も、風の夜も、 サテ お供はつらいね 何時も奴さんは高端折 アリャセ コリャサ それもそうかいな エー  中を取り持つ 役なれど 人の恋路にゃ 妬けもする もてる旦那の 色恋ざたは 日ごと夜ごとの チンチチ シャン シャン 銭がもの言う 夢暦 お江戸花町 エー 横恋慕
赤穂浪士二葉百合子二葉百合子嶋淳平山中博花の大江戸 空飛ぶ雲は 遥か赤穂の 流れ雲 時は元禄 泰平なれど 君に忠節 尽くさんと 四十七士の 四十七士の晴れ姿  (セリフ) 「おそれながら徳川幕府の御 政道(ごせいどう)に物申す 御事(おんこと)の発端(ほったん)は 主君浅野と吉良(きら)殿の 武士(もののふ)同士の遺恨沙汰(いこんざた) お咎(とが)めならば 両成敗(りょうせいばい)がしかるべき なれど身は切腹の血しぶきに 染めて断絶赤穂城 遺恨を晴らして 忠節忠義 殿のお側(そば)に 参りまする」  春の名残りを 桜に問うて 散りて儚(はかな)き 運命(さだめ)かよ 松の廊下の 葵(あおい)の風に あおぐお城も 崩(くず)れゆく 哭(な)くか路頭(ろとう)の 哭(な)くか路頭(ろとう)のはぐれ鳥  殿の無念の 裁きは如何(いか)に 上意理不尽(じょういりふじん) 片手落ち 若き命も 老いたる身でも 赤穂浪士と 名を連(つら)ね かざす白刃に かざす白刃に鬨(とき)の声
越後の龍鎌田英一鎌田英一南凛太郎山中博丸山雅仁雪深き 越後の守護神 景虎は 敵を睨んで 護摩を焚く 毘龍の旗の ゆくところ 吾に「大義の」誠あり  霧晴れて 川中島に 時は来る 車懸かりの 陣備え 命を惜しむな 名を惜しめ 上杉謙信 ここにあり  極楽も 地獄も先は有明の 月の心に 懸かる雲なし<辞世の句>  桜(はな)が咲き 春日の城に 島が啼く 不犯(ふぼん)の名将 謙信は 情けに厚く 儀に重く 戦国乱世を 駆け抜ける 戦国乱世を 駆け抜ける
華舞台鎌田英一鎌田英一南凛太郎山中博丸山雅仁とめ柝(ぎ)一丁 緞帳(まく)が開く 照明(あかり)に映える 金屏風 上手の松は いろどり添えて 今日は門出の 慶びを いざやいざいざ 華舞台  要返しも あざやかに 踊る魂(こころ)は 天翔(か)ける 弾む足踏み 手刀きって かざす扇は 艶を増す いざやいざいざ 晴れ舞台  舞の心と 人の道 稽古重ねて 技磨く 誠を尽くし 絆を結び 命燃やして 花咲かす いざやいざいざ 夢舞台
春夏秋冬 花吹雪高橋キヨ子高橋キヨ子片桐幸代山中博庄司龍届かぬ想い 桜にたくし ひとり台詞(ぜりふ)の 恋舞台 春夏秋冬 ひらひらと 花吹雪 春の桜は しゃんと咲く エー しゃんと咲く  渦巻く嵐 心の破片(かけら) 涙かくして 降りしきれ 春夏秋冬 ざわざわと 恋模様 夏のあざみは 轟(ごう)と咲く エー 轟と咲く  貴方を投影(うつ)す 夜長の月光(ひかり) 満ちて欠けても 揺るがない 春夏秋冬 しずしずと 夢一夜 秋の野菊は 深(しん)と咲く エー 深と咲く  真白き闇は 女を見抜く 雪が心を 閉じ込める 春夏秋冬 はらはらと 風の旋律(うた) 冬の椿は 凛と咲く エー 凛と咲く
夢の風ぐるま井上実香井上実香横山賢一山中博川端マモル渚を行けば 足もとに 高波寄せる 寺泊 ここで貴男と 別れたけれど 今も好きです 命です ヒラ ヒラ ヒラ 女の想いが 花になる あゝもう一度 もう一度 逢いたくて  砂丘の砂を 踏みしめて 呼んでも遠い 海の虹 船のあと追う 鴎の影か 揺れる胸です 涙です ユラ ユラ ユラ 女のねがいが 風になる あゝもう一度 もう一度 抱かれたい  浜辺に白く 咲く花は 夢だけ回す 風ぐるま やがて日暮れりゃ 独り寝酒を 飲んで酔います 未練です キラ キラ キラ 女の情けが 星になる あゝもう一度 もう一度 燃えたくて
奥尻の風に乗って野村吉文野村吉文星川成一山中博川端マモル蒼く爽やか この海は 奥尻島(おくしり)つつむ ゆりかご 過ぎた過去(むかし)が 永遠(とわ)の中 ゆらゆらと海猫(ゴメ)が ゆれてる 紺碧(こんぺき)の空 流れ雲 北追岬 あなた見送る あれからずっと 鍋釣岩(なべつるいわ)で その日が来るのを 待っていた あなたは来る 私のもとへ あなたは来る 私のもとへ 奥尻の光る風に乗って  あなたの好きな 青苗(あおなえ)の 古い町並み 歩いた 人のざわめき 耳をすませば 今も鮮やかに 聞こえる 奥尻港(おくしりみなと) ニシン船(ぶね) さいの河原で 願いを込めて 風待ち潮待ち あなたを待って その日が来るのを 信じてた あなたは来る 私のもとへ あなたは来る 私のもとへ 奥尻の光る風に乗って 奥尻の光る風に乗って
戸井の鮪船野村吉文野村吉文星川成一山中博川端マモル岩をかむよな 荒波しぶき 津軽海峡 荒れ狂う ここは函館 戸井漁港 命をかけた この勝負 巨大(でかい)獲物を おいかける 戸井のまぐろは 日本一  港近くの 赤ちょうちんで 浜のおなごと 酒を呑む マイク片手に だきしめて 明日(あす)は大漁の 祝い歌 戸井の漁師(おとこ)の 心意気 海猫(ゴメ)が後押す 鮪船  生命(いのち)知らずの 荒若者(あらくれもの)が 喰うか喰われる 戦船(いくさぶね) 先祖代々 続く漁(りょう) 高鳴る鼓動(こどう) おさえつけ 激波(なみ)に逆らう 大鮪(おおまぐろ) 戸井のまぐろは 日本一
情愛に流されて(失楽の海)美咲じゅん子美咲じゅん子星川成一山中博鈴木英明霙まじりの 身を切る風に 肩が泣いてる 花ひとつ 愛におぼれて 情けに濡れて 千々(ちぢ)に乱れる 後れ毛さえも ああ 失楽の 海の中 人目忍んで 逢瀬を重ね 愛を一途に この胸に 女悲しい けせない情炎(こころ) あなたひとすじ はげしく燃えて ああ いつまでも 腕の中  愛のうず潮 よせては返す 離れられない この運命(さだめ) 抱かれるたびに 別れがよぎる こころ乱れりゃ 尚更つのる ああ 失楽の 海の中  ああ 失楽の 海の中
春宴の舞高橋キヨ子高橋キヨ子菊地勉山中博丸山雅仁春爛漫の 花の色 星影淡く 風薫る 松竹梅の 舞扇 花びらに似て 鮮やかに 宴の園に 咲き誇る  雲流れ去り 月冴えて 金襴瑠璃(きんらんるり)の 花舞台 太鼓や鉦(かね)の 音(ね)に合わせ 姿(しな)よく踊る 舞の手に 祝いの宴 香り立つ  夜深々と 尚深く 金殿玉楼(きんでんぎょくろう) 美酒に酔う 金盃高く 酌み交わし 鶴亀の舞 艶(あで)やかに 万座に響く 祝い唄
夢酔い酒松本きよみ松本きよみ中川淳山中博白木勉墨絵ぼかしの 湯煙の 湯の香しみます 北の宿 ひとめ偲んだ 旅の果て 悲しいけれども 泣かないわ 迷い断ち切る 宿の一夜の 夢酔い酒が‥  別れ恋路の ほろ苦さ 時雨模様の 空のよう おんな心を 曇らせる 切ないけれども 胸に秘め 痛み堪えて ひとり飲みほす 夢酔い酒を‥  恋もはかない 花のよに 燃えて静かに 消えてゆく いいのいいのよ この別れ 悲しいけれども 悔やまない 今は安らぐ 旅の終りの 夢酔い酒が‥
千恵っ子よされ水城なつみ水城なつみ志賀大介山中博山田年秋津軽生れで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と波と唄った よされ節 あーよされ よされは 恋しい母の 子守唄です 子守唄です 千恵っ子よされ  津軽リンゴを 一口噛めば 恋しあの人 思い出す 泣いちゃ泣いちゃ唄えぬ よされ節 あーよされ よされは 岩木嵐(おいわきおろし) 故郷(くに)の歌です 故郷(くに)の歌です 千恵っ子よされ  津軽自慢を 並べていたら 前に進まぬ 歌の旅 胸に胸にしみるよ よされ節 あーよされ よされは わたしの命 夢の歌です 夢の歌です 千恵っ子よされ
大吉高橋キヨ子高橋キヨ子石野ひさし山中博伊戸のりお鏡を割って 福を出す 杉の香りの 祝い樽 お酒はおいしく 飲みたいものね めでたさみんなで 分けあえば 月も大吉 月も大吉 あの笑顔  笑う門には 福が来る 福は笑顔に ついて来る お酒は楽しく 飲みたいものね 喜びみんなで 分けあえば 心 大吉 心 大吉 春の風  踊りの輪には あでやかさ 歌う声には 艶のよさ お酒は噛みしめ 飲みたいものね 幸せみんなで 分けあえば 花も大吉 花も大吉 福寿草
千恵っ子よされ朝花美穂朝花美穂志賀大介山中博津軽生まれで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と 波と唄った よされ節 あーよされ よされは 恋しい母の 子守唄です 子守唄です 千恵っ子よされ  津軽リンゴを 一口噛めば 恋しあの人 思い出す 泣いちゃ 泣いちゃ唄えぬ よされ節 あーよされ よされは 岩木颪(おいわきおろし) 故郷(くに)の歌です 故郷(くに)の歌です 千恵っ子よされ  津軽自慢を 並べていたら 前に進まぬ 歌の旅 胸に 胸にしみるよ よされ節 あーよされ よされは わたしの命 夢の歌です 夢の歌です 千恵っ子よされ
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