大野愛果作曲の歌詞一覧リスト  153曲中 1-153曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳閉じてSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果麻井寛史心臓(ココロ)を 強く叩いたり 溺れる様に 涙を流したい 輝ける未来に期待を抱いていた あの日は ポケットの奥に しまい込んだ  夢の中で よく見知らぬ街を さまよっているの  瞳閉じて 二人つながってる事を 私に 伝えてほしい 涙を流す姿は 誰にも見せない 雲の色が違うわ 雲の色が 今日は明るい  むき出しのままの 君の心は どこに行ってしまったの あの日から パズルのようにピースはめ込み 季節が変わるたび いつの日か奇蹟がおきて  私だけが孤独なの? why? 形だけの words of love  瞳閉じて 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい  瞳閉じて 今もつながってる事を 私に 伝えてほしい 時々逃げ出したくなる 臆病者 雲の流れが違うわ 雲の流れが 今日は速い  Ah 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい
クリスマス ケーキSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鈴木和哉ああ この宇宙にたった一つだけでも 心から信じられるものが欲しい 去年まではろうそくの火を ふたりで吹き消したね 今はひとりが好き  この恋は視線を逸らすと光を失うスパンコールみたいね  粉雪が降りつもる 真っ白なキャンパスに きみとわたしで綺麗な愛を描けたら… 不確かなこの世界で 呼吸(いき)を続ける勇気 聖なる夜に溶けてゆくよ クリスマスケーキ  「ああ、また乗り遅れた」 でも行ってしまった列車の中に 幸せがあるとは限らない 逃したものに幸せを探す日々は 苦しいだけだからやめてしまおう  心の中で静かに眠っている幸せがこぼれないように  粉雪が降りつもる 真っ白なキャンバスに ひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ 不確かなこの世界で 自分を愛すること 強くなれる気がした夜の クリスマスケーキ  粉雪が降りつもる 真っ白なキャンバスに ひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ 不確かなこの世界に 確かに居たサンタクロース 聖なる夜に溶けてゆくよ クリスマスケーキ
明日を夢見てSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな  本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you  明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかく立ったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど  お互いを思いやりながら 生きている  君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ  君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you  明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに木漏れ日が揺れるから  二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから
悲しいほど貴方が好きSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸気がついたら 恋しかった 悲しい出来事(ニュース) あふれる街で  貴方の声が聴けない日は 私の すべてが止まる  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい... 勇気を持って 新しい世界の 扉 開(あ)け放とう 貴方が 私の心を 朝焼けに染めた So, I'll make it with you  空を飛ぶ 鳥のように 大空を 自由に飛びたい  貴方がふさぎ込み うつむく日は 私が そっと 照らしてあげたい  悲しいほど 貴方がすきで 恋は綱引きね どんどん貴方へ 引っ張られていくみたい また明日は 逢えるのかな どうしていいか 分らないくらい 貴方が 私の心を 夕焼けに 染めた  瞳に 星降る キャンバス 未来を示している星はどれ?  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい... 勇気を持って 新しい世界の 扉 開(あ)け放とう 貴方が 私の心を  七色に染めた  七色に染めた  So, I'll make it with you
夏を待つセイル(帆)のようにSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagatoほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした  自分の知らない君を 見て一瞬怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉がもどかしい  夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど... 反発しあったり、でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから  「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ  わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一瞬(いっとき)だけだもんね  夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっとずっと ずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには君がいるから  夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり...でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから  夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと抱きしめていたい  ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ  そこには 君がいるから
イチゴジャムSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸一生分泣いた 私は嘘泣きが得意になった 出会った頃の迷路のような  その笑顔にまだ迷っているよ いつになれば私 強くなれるかな  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  バランスを取るたび 私は言葉と心を見失う 本当はもっと触れたいし照れてたい  雨の降る日はいつも寂しい 皆、ぶつかるたびに恋をしてる  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 君の前では私 完璧でいたいから 君に一番刺さる愛のパーセンテージは 私だけが知ってる わかったフリなんてしたことないから ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  君に作ったイチゴジャム 甘さは恋の駆け引き 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム
黒い薔薇SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸黒い薔薇の様に 君は美しくて 僕の心を惑わせるばかりなんだ (君の) 鉄格子の中  探し物をしている 君を解く魔法の鍵 手に入れたらその先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた蝋燭の煌めきと影 蝙蝠の森の中 蜘蛛の巣の青い城  霧の泉には 深淵が広がる 君の周りは嘘で儚く朽ちてく もう居場所はない  嘘を愛してきた君には 僕の真実も見えてない ガラス越しのキス その先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた埃まみれの天鵞絨(ビロード) 嘘に愛を捧げた君は僕の 黒い薔薇  君は僕の隣にいる 螺旋階段の夢のように 悪戯に咲いた花が散り 僕は光る、秘密の花園  暗闇に誘われ浮ついた君の身体 真実の愛を知らない君は僕の 黒い薔薇  暗闇に沈めた君の煌めきと影 真実に愛を捧げた僕は君の 真っ赤なバラ
ブラックコーヒーSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸恋すると切なくて苦しくて愛おしくて ずっと いつまでも包まれていたい その腕に あなたの優しさに  おしゃれして自由に歩き回った今日は 街中が笑っているね  近づきたくて 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた いつもそこにいると知ってて 偶然装って何度も会いに行った 好きな人の匂い 私の好きな匂い  風に色がついていたら 今吹いた風は何色ですか? Curiosityで振り回したい あなたの好奇心に振り回されたい  あなたが見たいもの 探しているものを全部 私と一緒に探して欲しい  I want to grow up 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた 抱えている重たいもの 二人で半分にしよう ずっとあなたとミルク色の夢をみたい  悲しくて 街が暗くみえる日は 黒い風が吹いているのでしょうか  恋する世界はストロベリーのように 想像した色で想像した香りに包まれていたい 夜は寒くても体は熱くなる 寒い夜は朝まで 抱きしめて
Get U're DreamSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagato君の瞳に星が輝き 醒めた心とかしてゆく 夢のために 愛のために you're so far away  あんなに燃えた 夏が過ぎると せつない夜が長くなる  もしも 別れるようなことになっても 変わらず友達でいようね  いつまでも 永遠(とわ)のDestiny 信じてたね 無邪気な日々  たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 かすかに声が聞こえた I wanna be with you, but you're far away だけど夢や希望があるから 今よりもっと強くなれるはず I will…, Get U're Dream!  走り疲れて 瞳閉じると 君の香り 鼓動を熱くする  夜明けの Sweet Destiny 今も 深まってゆく 君への愛情  寂しい夜 いくつ君と 越えただろう 見知らぬ街 夜遅くまで話し込んでは 送ってくれたね I wanna be with you, but you're far away 孤独だけど きっと叶えるよ 少しでも 伝えたくて 君に届け let's make your dream!  Nobody else in sight And I am feelin' good just holding you tight I close my eyes  You make me smile I will be dreaming of you  たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 確かに声が聞こえた 明日のこと 判らなくても 君といると 笑っていたよね You make me smile 忘れないで 君に届け きっと… Get U're Dream! You make me smile 変わらないで 君に届け きっと… Get U're Dream!
星のかがやきよSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果Yumeto Tsurusawa・Daikoh Nagatoそう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて  けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう  星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい...  この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね  ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で  星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう  星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい  君だけは変わらないでいて欲しい...
眠れぬ夜に植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵大野愛果麻井寛史・大野愛果灯りが消えた空には 切れぎれの雲暗がり 遥かな空の果てから こちらへの手紙 トゥルル 「夜の声に耳をすませるといい」  今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと祈るよ good-night, your Majesty いつの日もそばに  手鏡の中に見えた書き換わらない過去の景色 やたら期待したわりには疑わしい未来 トゥルル 「怖がらないで眠ればいい」  さあ涙をふいて 隣に今体こそなくても いつも見守っている 歩き出せるとわかるよ 明日を 素直な気持ち偽らなくていい  だれもしらずに ひざをかかえて 眠れぬ夜に Maybe, nonononononononono... 耳をすまそう 届くなら 今夜は涙をふいて 眠りの中待ち合わそう 一目でも 夢が醒めないうちに いつかきっと叶うこと願うよ 感じていてほしい いつの日もそばに さあ 涙をふいて 人差し指でなぞるよ good-night, your Majesty
かけがえのないものSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再開して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で  あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ  かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき  この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて  あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった  かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の)泉から溢れ出る この気持ち  かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み  absolutely invaluable love absolutely invaluable love again  Oh... so long long long long time I'll give you, everything
少しづつ 少しづつSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸why あなたのことを想うと 胸騒ぎがする 風が吹くの こんな淋しい花だから so long 一緒にいたいのに 一緒にいるのがつらいんだ 好きなのに 嫌いなんだ  ああ 今度こそは 最後かもしれない いつからこんなに すれちがうようになったんだろう  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって あなたも周囲(まわり)も変わって 私の原因なのかって こんなに大事な人なのに  why 人は何故生まれてくるの 目的は? 何かのために 誰かのために生きるものなの? 真っ赤にもえる夕日が落ちて 毎日同じ場所 同じ人間 同じ事の繰り返し  お互い気づかいが 足りなくなって慣れてしまい 苦いストレスでハートに穴があきそう  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって 臆病だった私は いっぱい傷つくよ あなたとの愛は 真剣だから  あなたの力を 借りずに生きてみたい この街を出て 未来をノックしたくて  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって ちょっと距離を置いていたけど でもあなたが好き  そう今は あんまり先の事は考えたくない 誰もあなた以上になれない 大事な人なのに こんなに大事な人なのに
Secret of my heartDAIGODAIGO倉木麻衣大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸どんな 言葉に変えて 君に 伝えられるだろう あれから いくつもの季節が 通り過ぎたけれど いつも 傍で笑ってる 私にも言えないことが まだ ひとつだけある  Secret of my heart 疑ってもないね いつだって少しの未来があれば 真実は 手に入れられるはず I can't say もう少しだけ I'm waiting for a chance  こんな 穏やかな時間(とき) もっと 繋がっていたい 全てを見せるのが 怖くて 少し離れて歩く 君の横顔がなぜか 壊れそうで 守りたい もっと近づきたいよ  Secret of my heart 理解(わか)ってくれるよね 誰だって 逃げたい時もあるけど それだけじゃ 何も始まらない I can't say きっと必ず I'm calling for a chance  Can I tell the truth? その言葉言えず 空回りする唇に Feeling in my heart 隠せない これ以上 'Cause I love you I will be with you Wherever you are Can you feel my heart?  Can't you see, you're my dream 失いたくないよ 大切な 君と過ごすこの時間 あきらめる位なら 信じて I just wanna say もう迷わない  Can't you see, you're my heart どんな作り物も 簡単に壊れてしまう 日が来る だけどまだ  いつまでも変わらない Secret of my heart Our future is forever
A Day~緑風の季節~なついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果見上げた ふと空を 風は優しくて 急ぎ足止めた 幼い頃からずっと 思い出はいつも この街のどこかで  時が過ぎて 変わって行く街並みも きっといつか 誰かの大切な場所となりますように。  未来を彩るのは 今ここで生きる私達で どういうふうに 何を残してゆけるかな 相も変わらず さえない私であるけれど そんなことばかり 思い、描き、過ごす、この毎日  誰かを愛せる 私でいれたら 優しくなれるかな… 期待してなかったのに 最近答えが わかったような気がするよ  改札を駆け抜ける“小さな恋” 見守りながら 「どうか間に合いますように…」そっと願うよ  出会いを繋ぎながら 今ここで生きてゆけるから この風のように いつも優しく在りたくて 相も変わらず さえない私でいるけれど こういうふうに 想え、願え、過ごせる、この毎日 心地よい風が吹く、この季節に
悪戦苦闘のワンウェイ・ラブなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果麻井寛史出会った瞬間に 確かにキミに恋をした だけど口に出せない 臆病と小さなプライド  (Close to you) 時が経つにつれて キミへの想いが溢れて、高鳴る胸…  悩んでる場合じゃないわ!  悪戦苦闘のワンウェイ・ラブ どうにかキミに伝えたい 難攻不落の恋の予感 まるでキミは気付きもしない もうヤだな いくつになっても 恋は止められないよ なんだか 大人げないけど 追いかけたい  想い伝えないまま いくつもの“好き” が 消えていったけど いざ覚悟を決めて この恋に全てかけ、挑みたい!  (Only you だけど) キミに勝機(チャンス)見いだせない そんな逆境に気合いを入れ直し、高鳴らす胸!  今こそ思い切り恋したい!!  宣戦布告よワンウェイ・ラブ どうすればキミに勝てるかな? 大胆不敵な戦術で 交わすキミを追い詰めたい もうヤだなんて 言われたって その手を離さないくらい 身勝手で妄想的な純愛で惹き寄せたい  悩んでも仕方がないわ!!!  悪戦苦闘のワンウェイ・ラブ どうにもキミが好き過ぎるから 大胆不敵な戦術で いつかキミを捕まえたい… もうヤだな…いつまで経っても 恋に恋してるのかな? なんだか また身勝手な純愛、ワンウェイ・ラブ
Everything for youなついろなついろ森川七月大野愛果葉山たけしTonight 今の2人知らぬままに 重なりあった一瞬の鼓動、微動感じて So 今のままじゃいけないこと わかってるでもそんなこと口にださないで Cry 別にあなたの未来ごと全部 ほしいわけじゃない ただ今をもっと続けたい 張り裂けそうな愛を  I am always by your side どんなときもずっと Love send for you 気づいてほしい Forever you この思いは 誰にも言わず あなただけに Loving you Everything for you  You あなたの匂いがした 振り返ってもこんなとこいるはずないから So このまま会わなければ いつか忘れていけるって かるく言わないで リングの跡のついた指だけは I do not want to touch あなたを待つ人がいると 時間(とき)に追われるようで  I am always by your side ずっととなりで Love send for you Love send for me Baby, you will know 2人の未来 今はまだ Loving you Everything for you  Baby, everything for you Forever you and me Love send for you Love send for me Forever you この思いは 誰にも言わず もう少し Loving you Everything for you  I am always by your side どんなときもずっと Love send for you Love send for me Forever you この思いは 誰にも言わず あなただけに Loving you Everything for you
Sayonara Preciousなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果岡本仁志いつかまた笑顔で会える そんな気がするから 涙見せずに“さよなら” しよう ふたり歩き始める それぞれの道を  すれ違う思い出に揺れ うつむくことばかり …いつからか そうずっと… いつも さびしがりや ふたりぼっち、寄り添うように生きた でも、互いを想えば想うほど…切ないけど  いつかまた笑顔で会える そんな気がするから 涙見せずに“さよなら” しよう 言葉には詰まるけど… いつかふとした瞬間に この愛、思い出しても 出会い、過ごした時間のすべてが きっと間違いじゃない…そう思いたくて  ひたむきに 夢を追いかける君の為なら 永遠は求めない… ずっと 言い聞かせてきたけど ふつうの幸せを ただ、求めてしまう 自分、捨てきれなくて…  いつも笑顔でいれずに 困らせてごめんね 何も変わらない君でいてね ずっと走り続けて いつも側においてくれたね どんな時にでも ふたり過ごした あの場所でみた 夢の欠片は今も、この胸の中に…  いつかまた笑顔で会える そんな日が来るように 涙隠して“さよなら” しよう 今は切ないけど いつか月日をかさねて 季節が巡っても ふたり歩んだ あの場所でみた 景色、色褪せないよ My Precious Days and Memories
夏の太陽のせいにしてなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけしI feel the light, When I close my eyes, do you feel it I see the sky, then I open my eyes, can you see it Will you take me to that place where we' ll shine?  頬すり抜ける 風追い越して ふたり待ちわびた夏に飛び出そう いつかの恋の傷跡、涙… 何もかも忘れてしまいたいから  “太陽”に依頼した いつもより少し大胆な“恋の筋書き” まだ君は何も知らなくていいから  そっと抱き寄せてよ 君の事が好きだから 始めよう、ふたりの恋 全部、夏の太陽のせいにして  I feel the light, then I open my eyes, do you feel me And I take you to that place  優しさだけを求めていたなら きっと君じゃなかったよ どこか危ない恋の香りに 惹かれた気がした あの夏の日  “太陽”が書き足した“予定より少し強気な恋の台詞(セリフ)” また全部、夏の太陽のせいにして  ギュッと抱きしめてよ そして甘い口づけを とけるような、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして  強く抱きしめてよ 君を深く知りたいから 感じ合う、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして  ギュッと抱きしめてよ そして甘い口づけを とけるような、真夏の恋 全部、夏の太陽のせいにして 今は夏の太陽のせいにして…
Beautifulなついろなついろ新名悠人・山崎好詩未大野愛果葉山たけし木漏れ日 風そよぐ この道歩きながら 大きく息を吸い込むと まだ見ぬ明日(みらい)全部 受け入れる事できそう だって世界は輝いている  通り雨、道端に咲く花や街路樹(きぎ)を潤すように まるで誰かの優しさのような雨だった ありふれた毎日が とても愛しく思えるけれど  あの空に いつか描いた あの頃の夢 気が付けば 遠く 儚く 消えそうだったよ But, I'm dreaming now. もう一度 その夢へと続く道を 歩いてゆける気がする Just a little beautiful happiness.  誰に何を伝えようか 言葉を綴りながら この詩(うた)の意味を考えたりする どこかで独り泣く 哀しみ背負う誰かのもとに そっと届くような“歌”であればと願う  奏でるよ 優しさに満ち溢れ、全てを包むような メロディー、美しい音楽を今 羽ばたける翼なんてない。だけど一歩ずつ、歩いてゆけるよ  あの空に いつか描いた あなただけの人生(ゆめ) 悲しくて 苦しくて 逃げ出しそうでも 時が経てば いつか気付ける(であえる) この日常(せかい)の美しさを 信じて欲しいから I send for you this song that name is“Beautiful”.  あの空に いつか描いた あの頃の夢 気が付けば 今は誰かの為でも在りたいよ But, I'm dreaming now. もう一度 新しい夢へと続く道を 歩いている気がする Just a little beautiful happiness. そして、あの空へと続く風に乗せて I send for you this song that name is“Beautiful”.
「if」なついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけし傷付く事に疲れていた 臆病な私、独りだった  見えそうで見えない明日なんて 信じる事、できなかったあの頃  君と出会い、二人過ごす時の中で 君のまっすぐな 優しさに触れ 確かな思い胸に抱(いだ)いた  きっと、愛する事なんて できないと思っていた いつも独りで ずっと、涙色に見えたこの世界 君と「if」出会っていなければ 今、君に伝えたい I find my love with you.  夢なら覚めないで、何度も 願うの。今、幸せだから  癒えそうで癒えない傷がまた 時に君を苦しめるのならば  悲しい時も、嬉しい時も、どんな時でも 私が側にいる、それだけでいい? 雨上がりの空に添う虹のように…  きっと、愛することでさえ 癒えない傷もある 二人でいても そっと、寄り添うようにして、傍にいる そして「if」全て分かち合いたくて いつか君に伝えたい I stay with you forever..  きっと、愛する事なんて できないと思っていた いつも独りで ずっと、涙色に見えたこの世界 君と「if」出会っていなければ 今君に伝えたい I find my love with you. いつまでもふたりでいたい この想い大好きな君に
あの夏色の空へと続くなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけしTシャツを脱ぎ捨てて 無邪気にはしゃぐ君の後ろ姿を 眺めているのが 好きだったよ だけど君はもういない…  カーラジオからあの頃の“Summer Time Music” ふいに…遠い、記憶、呼び起こす…  あの夏色の空へと続く 海岸(うみ)沿いの道 名もなき winding road 不実な恋にやぶれ 傷付いた私の心、風にさらすように あてもなく走らせた I drive my car. 振り返れば若すぎたよ yesterday 波打ち際で君がくれた言葉 ありふれた just summer lies? …今さらね、So I just go.  水平の彼方に ゆっくりと沈みゆく あの大きな太陽 夕凪に二人、肩を寄せ合い ずっと眺めたりしたよね  「夏の恋に、恋しただけだったよ…」と、 今になって、笑えるけど…  あきれるほど恋していたよ君に きっと忘れることなんてできないから “ひと夏の恋”と 自分に言い聞かせ 涙、風でかき消すけど また夏色の空に焦がれて 海岸(うみ)沿いの道 君なき winding road 遠い記憶の中の あの夏色は いつかの私の涙の色に似ていた  あの夏色の空へと続く 海岸(うみ)沿いの道 名もなき winding road ひと夏の恋と 自分に言い聞かせ 涙、風でかき消すけど また夏色の空に焦がれて 海岸(うみ)沿いの道 君なき winding road 遠い記憶の中の あの夏色は いつかの私の涙の色に似ていた
always be my babyなついろなついろ森川七月大野愛果安部智樹この時をもう少し ねぇ、あなたのそばにいさせて 消えない甘い二人の空気に 今をそっと感じたいだけ uh 夢を追うあなたへ もぅ気持ちが止まらなくて 家に帰る道も君の手も足音も I believe また会える?  always be my baby 相変わらずの 笑顔で私を迎えてほしい 思い出になんて今は できないよ 同じように思ってくれてるかな  知らぬ間にたくさんの 新しいお店もできてるよ とても賑わって楽しそうで いつも通り過ぎるだけだよ メロディーの懐かしい曲が 少しこぼれて聴こえてきて 慣れたはずの毎日がまた… ふと、あなたの香りも蘇る  always be my baby 遠い記憶の すべてをあなたが消してほしい そうすれば今の私 悲しまない 会いたくてこわれてしまいそうで  always be my baby 相変わらずの 笑顔で私を迎えてほしい 思い出になんて今は できないよ 同じように思ってくれてるかな
夜に抱かれてなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果葉山たけし艶めく唇 こぼれ落ちた君の嘘 濡れた瞳に 酔わされたフリをした  Don't say Love me. 確かに求められるのは 別に悪い気がするものじゃない、だけど  Give me Give me real words, you know? Give me Give me 現実(リアル)な愛を 求めるアタシを蔑(さげす)まないで  君が口にする愛の台詞(ことば)は いつか幾度と聞いた愛の罠 あなたの企み、気付いているけど…  Wow Wow Wow 哀れだっていい… Wow Wow Wow 惨めだっていい… 心偽れば 自分が虚しいけど Wow Wow Wow 汚(けが)れたっていい Wow Wow Wow そう、感じ求めるままに Hold me tight 夜に抱かれて  偽り、着飾り 夜をすり抜けるように 求めない誰かに 委ねるこの身体(み)ではない  確かに他人(だれか)の目に映るアタシは 一夜限りのオンナに相応しいようね。けど  Give me Give me real love, I want. Give me Give me 現実(リアル)な愛だけを 求める。「身勝手なアタシ」と、開きなおるよ  君が口にする愛の台詞(ことば)が 完璧であればある程に あなたの企み、気付かないフリをして  Wow Wow Wow 愛がなくたっていい… Wow Wow Wow 独りよがりだっていい… 心偽る 自分に慣れたけど Wow Wow Wow 汚(けが)れたっていい Wow Wow Wow そう、アタシ求めるままに Hold me tight 夜に抱かれて  Give me Give me real words, you know? Give me Give me 現実(リアル)な愛を 求めるアタシに、「素直なだけ」なんだと  君がくれた優しい言葉に 本当の愛と誤解しそうだけど 全てが企みと 疑うだけで 愛せずにいる 私もそこにいる  Wow Wow Wow 哀れだっていい… Wow Wow Wow 惨めだっていい… 純心(こころ)持て余す 自分が虚しいけど Wow Wow Wow 愛がなくたっていい… Wow Wow Wow 独りよがりだっていい… 嘘(うそ)、真実(ほんと)欠けた私の胸の中(ハート)が揺れる  所詮オンナと憐(あわ)れむなかれ 所詮オトコと思っているんだから 50%&50% 偽り、絡む嘘の愛、すぐにほどけた  Wow Wow Wow 揺れていたっていい Wow Wow Wow アタシ求めるままに I just alone Wow Wow Wow Wow Wow 夜に抱かれて
For Dearなついろなついろ山崎好詩未・新名悠人大野愛果徳永暁人偽りに似た この思いは あなたへの最後の優しさか…  さよなら、言わず傍にいたのは あなたの孤独(さびしさ)を知っていたから  音もなく離れゆく、願いと想い 行方知れずのこの愛、抱(いだ)きながら  風に吹かれながら 独りで泣いているよ あなたとの思い出(とき)が 今はまだ、切なく苦しい…  何故に私達(ふたり)だった いつも二人でいた あの場所で 風に吹かれながら あなたを思うよ For Dear  月の明かりも届かぬ部屋で 鳴らない電話を片手に眠る  歪な愛でも構わなかった あなたが他の誰かの最愛(ひと)だとしても  出会った(あの)頃は ただあなた中心(だけ)を見ていた 将来(あした)の幸せなど考えもせず、ここまできたけど…  風に吹かれながら 独りで泣いているよ 出会うのが遅すぎたと、悔いる運命(さだめ)に  何故に私達(ふたり)だった いつも二人でいた あの場所で 風に吹かれながら あなたを思うよ For Dear
君の涙にこんなに恋してるなついろなついろ奥野夏夕大野愛果葉山たけし君の涙にこんなに恋してる Wow This Summer day Summer night 側で笑っていたいよ  防波堤あつい砂浜 待ちわびた奇跡 やっと訪れた どうかこのまま stay with me Everything for you I'll always think of you  星降る夜は恋しくて 願いこめて声の限り歌うの もう止められない my sweet song 泣きそうな声で I love you  声にならない ほど人を 好きになり Wow This Summer day Summer night 何もかもが宝物 (baby) 君の笑顔がこんなに勇気くれる 儚く愛しいこの気持ち抱きしめて 君の横顔ずっとずっとみつめてた  君の笑顔に出逢うまで もう絶対に立ち直れないと思ってた いつも涙が stay with me Everything for you I'll always think bygones  君の涙に出逢うまで 他人(ひと)に涙をみせたくなかったの 誰かと話すのも怖くて 臆病だった日々に say good by  溢れるほど この両手差し出して Wow This Precious day Precious night 何もかもが宝物 (baby) 君の涙はこんなにもステキなもの 色の無い世界から突然光の中へ 知らなかった事一つ一つ教えて欲しい 強く涙を拭いた 偶然出逢えた 白と青の季節に I love you 忘れられない恋にしたい  君の涙にこんなに恋してる Wow This Summer day Summer night 側で眠っていたいよ (baby) 君の笑顔がこんなに勇気くれる 儚く愛しいこの気持ち抱きしめて 君の輝く夢と希望についてゆく
思い出は…なついろなついろ山崎好詩未大野愛果葉山たけし恋人達 楽しげに 通り過ぎてゆく “そんな頃もあったな”って  私の隣にはキミはいないけど この道を選んだ私 だから  後悔はしてない あのままでも きっとこうなる運命だから  思い出は 悩まない 思い出は 泣いたりしない 思い出は 消えない 色あせない あの頃を胸に 強く進んでいける  暑い夏の日に ふと思い出した キミの口ずさんでた唄を  いろんな思い出は私の中で 今も キラキラと 色鮮やかなままで  キミという存在と出会えたことに すごく感謝しているよ 誰よりも愛してた  思い出は 眠らない 思い出は 裏切らない 思い出は 消えない 色あせない あの頃を胸に 強く進んでいける  思い出は 悲しまない… 思い出は 逃げたりしない… 思い出は この歌 まだ歌えない… あの頃を胸に 強く進んでいける  思い出は 今を生きる 思い出は いつか輝く 思い出は 消えない 色あせない あの頃を胸に 強く進んでいける  あの頃を胸に 強く進んでいける
明日のために河村隆一河村隆一上木彩矢大野愛果明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから  人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい  遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ  あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても  明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ  夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま  消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて  大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで  明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ  同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず  明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから  いつか大切な 宝物になるから
HANABI愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果石井健太郎永遠に続けばと願う一瞬をくれた君 打ち上がる幾千の想い まぶたに焼き付けた  夢へ続く明日のために 僕が決めたこの道なのに 離れ離れの空に君の色そっと照らす  君が最後に見せた 眩い一輪の笑顔 この胸に強く抱いたら 涙がひとつ零れた  遠くにいる君が背中を押してくれてる さよならは また逢う日まで続く約束  同じ涙の数を抱え 同じだけ笑顔をふやした 離れても この広い空で僕らは繋がっている  君が最後に見せたのは 眩い一輪の笑顔 この胸に強く抱いたら 僕もそっと微笑む  君が最後にくれた  消えない一輪のHANABI いつまでもこの胸の奥で咲くよ 輝き強く
咲き誇れ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果花開くことないまま うす紅揺らすつぼみよ 一瞬の輝き夢見て また次の春を待つのでしょうか…  この恋が最後であるよう どれだけ願ったことでしょう 与えられ続ける空白な未来を全て 君で埋めてゆけたなら  咲き誇れ そして散りゆく運命なら いっそ君のその手の中で枯れてしまいたい 君の想い描く夢と違っても 叶わないと知っても 終わりのない夢をみる 時を越えて  君を失ってしまっても いつか独りに慣れてゆく そんな自分を感じてゆくのが何より哀しかった  人の気持ちは無意識に 楽な方へ流れるもの? ならば忘れてしまわぬよう 消えない傷を深く刻みこみましょう  咲き誇れ 儚いものほど美しく 叶わないものほど強く魅かれ捕われる ねぇいつか この心も痛みを感じなくなるのかな… 幸せな記憶でさえも 色褪せてゆく  咲き誇れ そして散りゆく運命なら なおさら君のその手の中で枯れてゆきたい 新しい春の訪れに やわらかな風の中 終わりのない夢をみる もう起こさないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れないで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果ケンカをしても 気がつけば笑ってた 昔の笑顔 巻き戻る  精一杯 恋したり 悩んだり 色とりどりの想い出の中 何があっても 信じ合える 仲間だったよね  忘れないで 自分の夢に ムキになる  そんなところ みんな よく似てた 毎日が幸せで 無邪気だった  私の心の中であの頃の みんなが生きているように 私も生きていると信じれば 優しくなれる 忘れないで  授業を抜け出して 観に行った ロードショー 懐かしくなって レンタルした  あの時 みんな同じ場面で 涙して 思わず 吹き出した でも今観ても どこで感動したのか思い出せない!  忘れないで 何もかも うまくいかず  投げやりな 私にあの時 怒るように 諭すように くれた言葉  “大勢の中の一人でも 必ずみんな誰かの大切な一人” そう思えば ダメな自分も 好きになれたよ  忘れないで 波間に溶けた夏の日よ 今日が過去(きのう)に負けないように いつかまた 会う時は 輝いていたい  私の心の中であの頃の みんなが生きているように 私の生きていると信じれば 強くなれる 忘れないで
白のファンタジー三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果北風が街中を家路へ急がせる 今年も 笑顔と君の腕が恋(いと)しくなる季節だね  雪がゆっくりと降り始める ただただゆっくりと 想い出の匂い ひとりでシアワセかみしめている  降りつもれ 降りつもれ 消えないようにいつまでも ふたりの未来に 優しさも 弱さも 分け合い続けてゆきたい 白のファンタジー  初めて好きだよと言われたあの夜は うれしくて 聞こえないフリしてるとギュッと抱きしめてくれたね  新しい手帳に 溢れるほど記念日埋めたい どんな時だって 一番近くで感じていたい  降りつもれ 降りつもれ 溶けないようにキラキラと ふたりのココロに いつだって 一秒でも 一緒に長く居たいって気持ち 同じだよね  ひとひらの粉雪のように 時間(とき)は はかなくて深くせつないものだから 君にとって ふさわしい人になりたいと願うよ 白のファンタジー  降りつもれ 降りつもれ 消えないようにいつまでも ふたりの未来に 優しさも 弱さも 分け合い続けてゆきたい 白のファンタジー
この世界に君がいるだけで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果今、目の前にある全てのモノが 一瞬で消え去ってくれたなら…  もう他に何も欲しくはないの いつか失う恐怖に怯えるだけなら  ねぇ孤独と闘う夜に 君のそのココロを埋めてくれるのはダレ?  この世界に君がいるだけで こんなにも あぁ胸が苦しい 君に出会って 愛し始めた瞬間から きっと私も被害者のひとり  月日は流れ 移ろう記憶の中 君を探しては眺めてた  君との思い出を何一つ捨てられずにいるのは 今日を穏やかに生きるため  もう笑わせても 泣かせてもくれない 離れたココロは残酷なほど冷たいね  この世界に君がいるだけで 未来が霞み 身動きさえとれない 変化を受け入れられない日々は 深い悲しみが夜を紅く染めていく  この世界に君がいるだけで こんなにも あぁ胸が苦しい 君に出会って 愛し始めた瞬間から きっと私も被害者のひとり
ごめんね 今もまだ君を愛してるから三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果真夜中突然君からの電話でハッと目がさめた 高鳴る鼓動抑えきれない ドキドキ どうしよう  長い長い沈黙の期間がまるで嘘みたいね 少し鼻にかかった声も あの頃と変わってない  ha やっと過去から抜け出せる そう思ってたのに まだダメみたい  たまに連絡なんかくれると また無駄な月日過ごしちゃうでしょ  ごめんね 今もまだ君を愛してるから  気づいたらもう2時間近く話してる なんたか不思議だね 最近じゃ女友達(トモダチ)と長電話することも減ってきてる  きっとずっと君からの連絡どこかで待ってた やっぱりね あれから番号変えなくてよかった  ha こんなに楽しいのに「またね」と 軽く言えないこの距離もどかしい  たまに連絡なんかくれると また無駄な月日過ごしちゃうでしょ  ごめんね 今もまだ君を愛してるから  着信履歴にあった君の名前が いつのまにか消えていた  こんなふうにいつか私も君から卒業できるのかな…  ごめんね 今はまだ君を愛してるから
MAGICGOLD LYLIC愛内里菜GOLD LYLIC愛内里菜愛内里菜大野愛果葉山たけし君が叩いた胸の扉の音が悲しむ僕に呼びかけた 滲んだ記憶 新しい風が包んでくれた  その瞳に映る僕はどんな顔なのかな こうして笑うこともきっと知らないでいた 信じることも分からないでいたかな 君に出逢えていなければ  MAGIC OF THE SMILE あの日から変わらない真実を この胸にいつまでも 君の笑顔ひとつで救われたんだ MAGIC OF THE SMILE 聴こえる愛の響きの中 優しさすべてここにあって 光りだす 未来が変わっていく  すぐにぶつかってしまうと君は言うけれど まっすぐなその生き方 その姿は僕の憧れさ  星が滲むような暗くて悲しい夜にも 君からもらった心で生きよう 履き馴れないブーツも この足に少し馴染んで 遠く行けそうさ  MAGIC OF THE WORD 大丈夫 もしどんな明日に辿り着いたとしても 君の言葉ひとつで強くなれるから MAGIC OF THE WORD 聴こえる愛の響きの中 生きる意味さえここにあって 変わってく世界が七色に  MAGIC OF THE LOVE 形にはならなくて触れない 見えないものでそれは 君と僕の心の中にあるから 聴こえる愛の響きの中 二人の距離埋める温もり 感じたい 1mm でも近くに  MAGIC OF THE MUSIC 沸き上がるこの想い声にして 奏で続けてゆこう 魔法が解けて無くなってしまわないように MAGIC OF THE MUSIC 聴こえる愛の響きの中 優しさいつもここにあって この未来 世界が廻るように
夏の終りにあなたへの手紙書きとめています三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし白い鳥が一羽 青空の彼方に飛んでいく 目的を見失った迷子のように  思い切り愛した心に後悔はないけど 神様 相性があわなかったのね だから何も言わない  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 青いインクがとてもとても切なくて  夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます いつか忘れられるその日まで  こんなふうに悲しむこと 二度とないと思ってた あなたが最後の人だと信じていたから  ずっと言えずにいた あの夜の言葉たちは 今もまだ 私のこの胸の奥で眠っています  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 時間だけが流れるように過ぎていくばかり  夏の終りに静かにひとり 明日への扉を開く いつか笑顔に変わるその日まで  夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 青いインクがとてもとても切なくて  夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます いつか忘れられるその日まで  いつか忘れられるその日まで
いつも素顔の私でいたい三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけしあの頃の私は好きなものを好きだと言えない 可愛いと注目される誰かのマネをしていることで なんとなく安心する女の子でした  自分のペースで歩くより 周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが とても居心地よかったのです  いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かったから  何度転んだって立ち上がってきたのは 周りを裏切るようで辛かったから? それとも誰かに見捨てられてしまうことをずっと恐れてたから?  誰かに誉められたいわけじゃないけれど ときどき自分のしてることが本当にしたいことなのかわからなくなるよ  いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない  いつも素顔の私でいたいのに いつだって心は厚化粧 無理をしてでも自分を押し殺していたのは 人に嫌われるのが怖かった  いつも素顔の私でいたいのに 笑ってないと崩れそうになる 背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは あの頃も今もたいして変わってない
TRIGGER宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香大野愛果眩しい朝の光射す ちっぽけな部屋に一人きり 何をする事もできず 黒いままのテレビ見つめる どこまでも空は青くて 心の闇を映し出す  服や映画の趣味 些細なことが一緒なら それだけで満たされたはずだったのに  サビタ引き金 刺激のないテイタラクな日々 今日だって くだらない意地で傷つけるだろう In my dream 未来はどこへ彷徨うのか No 大人になれない I don't know why  時が経つにつれ君へ求める事も多くなり ときどきワガママに君を押さえつけた事もある 二人並んで見た夕日 今もこの胸締めつける  季節は正確に街の色塗りかえるから 戻れない時をイヤでも思い起こさす  サビタココロ やり場のない苛立ちが絶えない もういいよ 誰が正しいとか悪いとかは In my dream 答えのない自問自答 No 終わりの見えない I don't know why  サビタ引き金 このままでいいわけがないと 今日もまた 行き場を探す私の衝動 It's my life すべて未来へ繋がるなら いつか 何を得るというのだろう No 光を求めて I don't know why
走り出すまだ見ぬ未来の果てへ宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香大野愛果走り出す まだ見ぬ未来の果てへ 立ち尽くしても 迷わない どこまでも 広がる空の下で 素直に生きたい 明日へ  何気ない言葉で 傷つけている 知らぬ間に自分も 痛みを負って 雨の街 心まで濡らさないように 青い傘 射した  空回りばかりだけど こぶし握り 流れ出す言葉を唄うよ 走り出す まだ見ぬ未来の果てへ 立ち尽くしても 迷わない どこまでも 広がる空の下で 素直になれるよ 明日へ  大切に繋がり 強くするのは いつも想像以上に 難しい 水をやり過ぎたって 枯れてしまうから 少しの愛 あげよう  悲しみをこらえ震える時ほど 心に沁みてくる優しさ  いつだって 雲の向こう側にある 太陽の光 感じて すれ違う 人ごみの中探す 散りばめた夢の 煌めき  走り出す まだ見ぬ未来の果てへ 立ち尽くしても 迷わない どこまでも 広がる空の下で 素直に生きたい 明日へ
夜顔の温室三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし「じゃあね」と振り返ることなく 足早に去って行く あなたの 広い後ろ姿は 遠く 今日も悲しいくらい冷たいね  Ah いつまでも このまま二人続いていくのかな…でも Ah ほんの少し先の 未来に居場所はありますか  夜顔の温室 密やかに 今 花ひらく If you were with me now …どこにも行かないで 夜が明けていく 独りぼっちの朝には 深いため息がよく似合う I miss you  二人でいるときはあんなに 優しく笑ってくれるのに 電話だと人が変わったみたい 何故かいつもやけに素っ気なくなるね  ねぇあの人にも同じように接しているの? あなたのね 少し痩せた手に 触れるたび 胸、苦しくて  夜顔の温室 静寂に咲く白い花 I silently cry without you …一人にしないで あなたじゃなきゃダメなの この部屋の窓にうつる 月は 暗闇に怯えている Cloudy heart  夜顔の温室 うつむきながら揺れている 会いたくて でも会えなくて 独りに慣れなくて  夜顔の温室 密やかに 今 花ひらく If you were with me now …どこにも行かないで 夜が明けていく 独りぼっちの朝には 深いため息がよく似合う I miss you
もう君をひとりにさせない三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄誰にも相談できずに 悩み塞ぎ込んで 立ち止まったまま動けずにいたのは いつの頃だったかな  きっと人は自分が傷つくと 相手も傷ついてることに気づいてあげられない ずっと君も苦しんでたよね  同じ毎日の繰り返しの中 君が変わらないでいてくれるから 私もそのままの自分受け入れられる  もう君をひとりにさせない 震える心にそっと触れて 淋しかったのは自分だけじゃないことに気づいた  やわらかな陽射しに包まれて 長すぎた冬も終わるね 孤独を知った分だけ きっと二人は強くなれる  青い空に抱かれて自由に 羽ばたくあの鳥のように グレーな空突き抜けて また君にたどり着いた  迷うことなく現実(ソラ)高く舞い上がれ 思うように飛べなくても 失くして困るものなどそんなに多くないから  時に近づきすぎて見えなくなる優しさや 求めすぎてすれ違うこともあるけど もう悲しみから逃げたりしない  もう君をひとりにさせない 遠まわりばかりしてきたけど 淋しかったのは他の誰かじゃ埋められないこの心  瞬く間に時が過ぎて いつか今日が思い出に変わっても 失くしたくないものはたったひとつ『君』だと気づいたから  もう君をひとりにさせない うつむく横顔抱きしめて 淋しかったのは二人のあたたかさを知っていたから  つないだこの手もう離さない もう他に何も欲しくない 本当に守りたいものはたったひとつ『君』だと気づいたから
もっとキミ色に染まりたいPINC INCPINC INC碧井椿大野愛果小澤正澄鏡に映る自分 昔とは別人 気の強かった顔 ここにはもう居ない  こんな変わったのも キミと出会って 人は人をこんなにも変える  もっと キミ色に染まりたい ちょっと背伸びしてみたり こだわりも プライドも 脱ぎ捨てて もっと キミ色 知りたい キミに近付くために 派手に着飾っていた自分 もう二度と Good-bye  ヘンに大人ぶって 真実(ホント)の姿を隠すことで 価値を認めてほしかった  やがて いつの間にか どれが自分か 分からなくなっていたよね  だから キミ色に染まりたい だって キミがカギ握る 私の良い所 全部知ってる だから キレイなキミ色 一色になりたいよ どこか カッコつけた自分 これからは Good-bye  もっと キミ色に染まりたい 溢れるキミのcolorで 私のcolorを見いだして欲しいよ もっと キミ色 知りたい キミに近付くために 派手に着飾っていた自分 もう二度と Good-bye
誰もがきっと誰かのサンタクロース三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけし涙 止まるまで ただ何も言わず そばに居てくれたね 真冬の帰り道 空飛ぶことばかり 憧れて 最初の一歩さえ踏み出せない 暗がり迷い込んだ 道の途中 いつだって 辿り着くのは ひだまりのような あたたかい君の優しさ  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース かけがえのない たった1人 ただそばにいるだけで 謎は解けていく 幸せの意味も つないだ手と手のぬくもりも  いつかこの世を 去る時人は皆 何にも手に持たず 独り 逝くから この胸に出来る限り 素敵な想い出を宿したい 愛しいその笑顔も声も 夏の夜空のキスも 夢中で夢語る ひたむきな少年のような瞳も  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース みんな誰かの宝もの 風にそっと揺れながら 野に咲く花のように ありのままの素顔で  聖なる鐘がなる 今年も暮れてゆく 新しい季節も その先も…ずっと 変わらない2人で… Shiny days All you need is love  Silent Night 誰もがきっと誰かのサンタクロース 君の温かい腕の中 心に降り積もった 不安がそっと 溶け出してゆく  Merry Xmas 誰もがきっと誰かのサンタクロース 2人で過ごす この一瞬が 輝く明日へと つながってゆくよ 君は私の愛しいサンタクロース  惜しみない愛を Dreams come true with you
世界はそれでも変わりはしない上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし今日も歩く 同じ街の中 人の影で黒ずんだ駅前 聞こえるNews 憎しみの連鎖ばかり 駆けずり 探した君の姿  不安抱えて 誰にも言えなくてふさぎこんでた毎日も 「必然的」なStory  世界はそれでも変わりはしない 謎のまま 小さな笑顔さえもBlueに染まってゆく 1人の勇気が大きな力に変わる 涙をぬぐって立ち止まる時間はない 手をとり合えばEverything is be alright!  夢の中じゃいつも平和で 遠い過去も近くに感じている やっぱり今日も君の姿は見えない 失って気付いた愛もあった  暗闇の夜を過ごす とても苦手だから 誰かそばにいてほしいよ  世界はそれでも変わりはしない 謎のまま ウイルスだらけの世の中じゃ眠れない 2人で過ごした時間だけがあるから 逢えなかったとしてもまた歩き出せる 君のためならEverything is be alright!  世界はそれでも変わりはしない 謎のまま 小さな笑顔さえもBlueに染まってゆく 1人の勇気が大きな力に変わる 涙をぬぐって立ち止まる時間はない 手をとり合えばEverything is be alright!
So farawayPINC INCPINC INC碧井椿大野愛果森下志音あてもない道ばかりを フラフラ歩いていた 今ドコを目指して 何をして良いのかも… 君が好きなあの曲 カーステレオのボリュームを 最大にして キモチ 固める 交差点も 信号もない 一方通行を 君に追いつく様な スピードで  So faraway 走り出そう! ブレーキなんて踏まないでいこう 全開で Oh someday いつの日か 誰にも見つからないような my place  ありふれた毎日 抜け出したくもなるけど 届きそうで 届かないモノ 多くて 煮え切らないキモチ キミへと ぶつかっていくの 空回りすれちがい 導く 目には見えないモノ 故障した時 修理する方法 僕次第  So faraway 走り出そう! リセットして共にスタートだ 限界も Oh someday いつの日か 君とだったら見つかる僕らのdream  faraway faraway 果てしなく 広がる空 見上げたら someday someday 届くはず 歩む足 止めないで Go way!  So faraway 走り出そう! ブレーキなんて踏まないでいこう 全開で Oh someday いつの日か 誰にも見つからないような my place
Summer Memories上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果岡本仁志本当に欲しいモノは なかなか気づいてもらえない 海の音 風の音 波の音 満天の星に祈りを  つながってほしい時にかぎって きまってつながらないものだね だから今もこうしてキミだけを待っているんだね  Summer Memories 夢を追うその背中を ずっと追い掛け続けたいから 未来なんて遠くて見えないけど一人の夜は長すぎる一分(ジカン) 見上げた空 輝いて  Summer Memories 悲しみ嘘にして笑うことより 人は幸せの箱 探して見つける 旅人 どんなに大人ぶっても ココロの中は弱いんだよ キミなしではきっと...  Summer Memories  Summer Memories  恐がって目を伏せてた 臆病さが道をふさいだ だから今はこうして一人きりで歩いてみたんだけど  Summer Memories 大きな空をはばたく君はキレイで こんな日が来ること 知っていたはずなのに 不思議だね 小さな想い出たちが一つになってココロの中 忘れることもできずに  Summer Memories 記憶の中を生きることより 人は明日へのトビラを探して見つける旅人 どんなに離れたとしてもいつでも私はここにいるよ 戻らないとしても...  Summer Memories 夢を追うその背中を ずっと追い掛け続けたいから 未来なんて遠くて見えないけど一人の夜は長すぎる一分(ジカン) 見上げた空 輝いて Summer Memories 悲しみ嘘にして笑うことより 人は幸せの箱 探して見つける 旅人 どんなに大人ぶっても ココロの中は弱いんだよ キミなしではきっと...  Summer Memories  Summer Memories
一秒ごとにLove for you倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果風にまかせた 心の居場所 待つのには 慣れていたけれど 曖昧で もう時間を無駄にしない 感じたもの うそじゃないはず 精一杯 覚悟して 今の自分に 他に何が出来るか 確かめてみる すべてを  一秒ごとに Love for you 「たぶん」なんて いらない 思い通り描く すじ書きのない世界を 一秒ごとに Love for you チャンスつかむ 時こそ ノックするよ 明日へ 今この胸を強く軽やかにうち出す  一人静かに 眠っていたのに 夢の中まで だって出てくるから 寄せては返す 気持ちの波に I can't forget you In my heart, you're always with me  あなたの部屋で過ぎていく夜に 幾度となく夢破れたけど 愛は未だ ここにあるよ 素顔のままで 出逢えたのは何度も言うよ デジャヴ 感じていた 運命さえも 変えるあなた抱きしめ 明日も笑顔見せるわ  一秒ごとに Love for you 迷いなんて いらない 思い通り描く すじ書きのない世界を 一秒ごとに Love for you チャンスつかむ 時こそ ノックするよ 想いが 今この胸を強く軽やかにうち出す
君去りし誘惑上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果岡本仁志君去りし誘惑 カラッポのココロ 潤す人は 遠いキミしかいない 流れる汗と追いかける風 出逢った夏に戻りたい  あの日のサヨナラが消えなくて 交差点 通りすぎる人 今にも君が走って来そうで  果てしない青い空に ただひとつ願いをこめて... (きっと)あんな風に 誰かにココロ開いた事など... 忘れはしない  君去りし誘惑 カラッポのココロ 潤す太陽は照らす 明日への道 かざらない言葉と 素直な笑顔で このまま走りぬけたい  曖昧な言葉を口にしたのは 本当に大切なモノ 戻らないこと確信したから  今日が終わるたび 淋しさを感じはじめていた... (きっと)君のいないこの街は 変わることなく... 忘れたくない  君去りし誘惑 カラッポのココロ 潤す白く光る 空の彼方へ 終わらない夢も 限りない時間を 抱きしめ 眠りにつきたい  君去りし誘惑 カラッポのココロ 潤す人は 遠いキミしかいない 流れる汗と追いかける風 出逢った夏に戻りたい
キミにHUGされていたいPINC INCPINC INC碧井椿大野愛果森下志音毎日会ってるから ‘太った’とか‘痩せた’とか 気付かないはずなのに 鋭いキミの ちょっぴり不思議で 謎めく瞳に 映ってたのね ささいな ひと言だけでも それが うれしいの  キミにHUGされていたい 腕の感覚 忘れない 飽きるくらい抱きしめて (oh baby my baby) キミにHUGされない時 被害妄想がふくらむ センチメンタルな気持ち 今夜こそ キミだけの天使でいたい  昨日 会ったばかりでも 今日の朝 もう恋しい しつこいくらいの アタシ 会えない時は 電話はしてくれる ‘アイシテル’って声を聞くだけで 気分は上昇していく それで 安心よ  キミにHUGされていたい 隣で眠りに付くまで 苦しい程 抱きしめて (oh baby my baby) キミにHUGされない時 悪魔が脳裏をよぎるの イタズラな気持ち 今夜こそ キミだけの天使でいたい  可笑しいくらいに ハマってしまうの ラブバブル 弾けても ヘンな疑いが頭をかすった 予感は的中でも キミの罠 抜けらんない  キミにHUGされていたい 四六時中 抱きしめて キミにHUGされない時 見つからないように 泣いてる デリケートな気持ち 今夜こそ キミだけの天使でいたい
デンジャラス・ラブPINC INCPINC INC碧井椿大野愛果森下志音君と歩くホームは なんてないことなんだけど 腕を組み 街、歩いている 君といる 優越感  見つかったら いけないけど 誰かに見てほしい でも夢の様な 二人の時間 邪魔はされたくないけれど  デンジャラス・ラブは リスクが多い だから 燃え上がる 先走って 一人で ノンストップ! 温度差さえ 感じちゃうよ デンジャラス・ラブは ハラハラするね だから おもしろい 誰も知らない二人のヒミツは ポケットの中に しまっておこう  突然 君とドライブ どこ行く? 決まってないけれど 空を見て ふと思っている 渋滞になってほしい  誰もいない 夜の道で こっそりキスした でもバイバイするの嫌だった 何度もふり返っていたよ  デンジャラス・ラブは スリルも多い だから 強くなる 修羅場見ても キモチは ノンストップ! 浮気なんて 許せちゃうよ デンジャラス・ラブは イライラするね だけど 君が好き 普通じゃない 二人の思い出 ポケットの中に しまっておこう  まさか出会った頃は 予想もつかなくて… 神様サンキュー 感謝しています  デンジャラスだけの 恋じゃないから とめられないんだ 過去も現在も 未来も ノンストップ! 地球がもし 回らなくても デンジャラス・ラブは 楽しさ2倍 だから 幸せだ まだまだ続く 二人の物語 ポケットの中に しまっていこう
SUNDAY MORNING上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果岡本仁志陽のあたる坂道を一人歩いていた 街中はいつもより 少し騒がしかった  たった1日の休日さえも あいつのせいで台無しね 何をしていてもうまくいかないなんてあの日 思い出すよ Bad Day  退屈なSUNDAY MORNING 誰かにとられても 流す涙はもうないから 一人きりのSUNDAY MORNING 悲しみ越えたけど このままじゃ 明日は来ない「ミライ」 SUNDAY MORNING MY BORING SUNDAY キミに逢いたい  何もない部屋の中 近すぎて見えなかった 優しさや苦手だった嘘の真相さえも  やっとめぐり逢った大切な人 そう思っていたのは一人だけ 夢や理想に向かって歩く後ろ姿 見送ること決めたよ New day  新しいSUNDAY MORNING 立ち止まることよりも キミのいない朝を迎えたい 変わり出すSUNDAY MORNING イイ子でいたかった 時間だけが 流れて 消え去って 「ミエナイ」 SUNDAY MORNING MY BORING SUNDAY キミに逢いたい  想い出のSUNDAY MORNING 残されたキズよりも 胸の中では輝いている 来週のSUNDAY MORNING どんなに離れても いつかまたこの場所で笑って 「アイタイ」 SUNDAY MORNING MY BORING SUNDAY キミに逢いたい
七つの海を渡る風のように ~Ballad Version~三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db愛内里菜・三枝夕夏大野愛果池田大介数えきれない程の“いつか”は いつになったら叶うの?  叶う日(とき)はやってくるの?  歩く意味ばかり 考えて はじめの一歩が踏み出せずに 自分に言い訳増えてく  一秒たりとも戻れず 一秒先も見えず こんな場所で信じきれるのは君の心  七つの海を渡る風のように 碧い未来に夢を描くよ 胸がつぶれそうな程 振り向くと いつも君がいる 熱く君がいる  きらめく奇跡は 波しぶき 世界中に ほら 満ち溢れている 水平線に 溶けるオレンジ  でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく ねぇ 次はきっと あきらめない  日差し探して 育つ つぼみのように 君の笑顔に照らされてギュッと強くなる  七つの海を渡る風のように 明日に赤い花を咲かそう 心のオアシス 息も止まりそうな程 強く君を感じたい  この世界が悲しく回るとしても 君と生きるよ もう翼はたたまない  七つの海を渡る風のように 碧い未来に夢を描くよ 胸がつぶれそうな程 振り向くと いつも君がいる 熱く君がいる 強く君を感じたい 七つの海を渡る風のように
グロリアス マインドGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果Takeshi Hayamaグロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド  So give me the reason why Leave me here alone The reason why I don't know how I feel  How I feel Give me the rhythm-time Leave me here alone The reason why I don't know how I feel  So must be the true baby Shall we end then it's up to me Tomorrow is a different day yeah And I know when I'm ready  グロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら 昨日までの事は全部忘れよう Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド
夢の中にまで上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし走る雲を追い越して 地平線の遥か波方へ 一方通行でもめげたりしない 追い続けるどこまでも  世界が終わる前に きっと 貴方の子供を産みたいの 動き出す きっかけ見つけたから 勇気ふりしぼって  夢の中にまで 貴方に逢いに行きたい 昨日と違って (今日の自分は明るい) 見えない明日(あす)に向かって幾千の星見ていた 死ぬほど熱くこんなに貴方が好きだから  窓のスキマから こぼれる朝日 今日も日覚めたら生きていた 街の音も何も聞こえない 止まったままの世界 手首が痛い  女はいつもイチズなのよ 自分から裏切ったりはしない もう憎んだりうらんだりしないから 勇気ふりしぼって  地獄の底にまで 貴方について行きたい 踏みはずしたレールは もう元には戻らない どこか遠くの街まで想い出ごと連れ去りたい どうせ弱い二人だから ずっと一緒にいようよ  あの時契らなかったら もっと素直になれたのに こうして過ぎてゆく毎日を その腕で眠りたい  夢の中にまで 貴方に逢いに行きたい 昨日と違って (今日の自分は明るい) 見えない明日(あす)に向かって幾千の星見ていた 死ぬほど熱くこんなに貴方が好きだから  地獄の底にまで 貴方について行きたい 踏みはずしたレールは もう元には戻らない どこか遠くの街まで想い出ごと連れ去りたい どうせ弱い二人だから ずっと一緒にいようよ  あの時契らなかったら もっと素直になれたのに こうして過ぎてゆく毎日を その腕で眠りたい
ココロが..もう少し上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし一人部屋ペンを走らせ 今日の出来事閉じこめた 時間のない人だから そばにいるのに遠い 一人はどこか不安になって 今日もまたやっぱり逢えない 少しやせた気がした 眠らない街を見下ろす  瞳の奥で考える また孤独な朝を迎えた 言葉は 言霊(ことだま)になって 飛んでゆく 愛しくて 淋しすぎるよ  ココロが もう少し 近くにいれたなら この翼広げて大空に翔べる 誰も知らない自分がもう一人ここにいる 胸にとじこめて かけがえのない貴方のために  本当に大切なものは うまく伝えられなくなる そうやって立ち止まって 季節は流れるのに 簡単に選んで ドアを叩いてただ答えを待っていた あの空に浮かぶ雲はどこに行くんだろう  傷つけたあとは倍に悲しくて 逃げてしまいそうになった こわれかけた街に もういいの このまま 歩いてみるから  ココロが あと少し 笑顔で逢いたいな 同じ星をずっと二人で見つめていたい あの日の揺れたココロ 抑えきれなかった 出逢った瞬間(トキ)のトキメキ 覚えているよ  「林しい」と口にすれば 切なくなってしまう ゴメンネ この夜空の彼方に 明日(あす)や未来のこと  ココロが もう少し 大人でいれたなら 分かるはず 広い宇宙で出逢えたキセキ  眠れない夜には 今すぐ逢いにゆきたい そして明日(あした)は笑顔で 逢えますように 逢えますように
YOU & ME上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけしYOU & ME Let's get together YOU & ME We're gonna start up right here YOU & ME Wish you the best tonight 何かやらなきゃ 何もはじまらない  青空にひこうき雲 指からこぼれるSun Shine はじまりの合図 夏に溶けてゆく イマジネーション  yeah yeah 騒ぎだすこの鼓動 yeah yeah 変わり出す 体中のエナジー  YOU & ME 孤独だったとしても YOU & ME たとえすれ違っていても YOU & ME くじけそうになっても 目の前に 光るゴールがあるから  思いおこせば一人芝居 ただガムシャラたったPassion あんなに愛した日々は 結局ただ空廻りFiction  yeah yeah 一つずつはめこむ パズルピース yeah yeah 無限大に広がる夢  YOU & ME 涙を流して YOU & ME 太陽に拳振り上げ YOU & ME 悲しみ打ち明けたら 透明で穏やかな 朝が来るだろう  YOU & ME 孤独だったとしても YOU & ME たとえすれ違っていても YOU & ME くじけそうになっても 目の前に 光るゴールがあるから  YOU & ME YOU & ME YOU & ME…
世界中の誰もが上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし風の中を一人歩けば 枯葉が飛んで来た やっと自由になれたのにどうして こんなに虚しいんだろう  あんなに一人になりたかったくせに 心を傘でかくしても「バレてるよ」  世界中の誰もが 同じ夜をむかえているよ 限られた時間の中で 生きてる自分を考(かん)じよう! 世界中の誰もが 眠れない傷をかかえているよ 輝く星はいつもそこにいて この体を包みこんでゆく  大切なものが一つだけ この胸の中にある どうかこわれてしまわないでと あたためて眠る  明日は もう少し上手に笑いあいたい そうやって傷をおそれては「おいてきぼりだよ」  世界中の誰もが 同じ夜をむかえているよ 限られた時間の中で 生きてる自分を考(かん)じよう! 世界中の誰もが 眠れない傷をかかえているよ 輝く星はいつもそこにいて この体を包みこんでゆく  世界中の誰もが 同じ朝をむかえているよ 色づいたこの街の中で 生きてる自分を考(かん)じよう! 世界中の誰もが 目もくらむスピードにとまどっているよ それでも誰かがどこかで この私をきっと待ってるよ
明日のために上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけし明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから  人に言えない悲しみや 本当の事を全部(すべて) 話せる“友達”が欲しい  遠い海へ 行こうと思っています それほどに 頭の中は カラッポ  あの人のために去りゆく事を決めた 誰のせいじゃなく 心は 揺れても  明日のために閉じた瞳を開こう たとえ夢がくずれ落ちそうになっても 明日のために思いきり眠りにつこう 本当は今すぐ 逢いに行きたいんだ  夏の風『君がいる』ただそれだけで 目を閉じた時計はあの時間(トキ)のまま  消えてしまうからサヨナラは言わないよ ちぎれた記憶をひろい集めて  大切なものはいつも この胸の中 涙が笑顔に変わる その日まで  明日のために 跳ね上がる 波のしぶき 言葉にできない『言葉』を言葉にしよう 明日のために白く塗りつぶそう 君のココロの中へと溶けてしまいたいんだ  同じ歩幅で肩を並べて 甘い風吸いこんでた いつの日か二つの未来地図になり 間違いばかり 気になって 肝心なトコで立ちどまるクセ! 傷つかないように 隠してきた 求めあう愛はいつも届かず  明日のために 今を走り出そう 二度と戻らない この瞬間を 明日のために 青春を増やそう いつか大切な 宝物になるから  いつか大切な 宝物になるから
ミセカケのI Love you上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果葉山たけしI try to give up whenever but never forget you forever I really really want you tonight but you never ever hold me tight  I try to give up whenever but never forget you forever I really really want you tonight but you never ever hold me tight  瞳閉じて 夢の中へそっと滑りこんで でも 本当の宝物見つけられないまま 大人になってゆく  かけひきの言葉と確かめたい真実 季節は流れて通りすぎたとしても 忘れないでね 永遠に…  ミセカケのI Love you ヒビ割れたI miss you こんな夜は想い巡って 欲望だけじゃこの星も月も輝かないから つなぎ合わせていたい 狂おしく  指に咲いた 白い花は美しくも儚く乱れ散ってく トマドイ雨が泣き濡れて通り過ぎる 嘘でもいい ただ強く抱きしめて 最後のMelody  七色の光あつめて 小さな勇気にかえる まだ 踏みだせない凍りついた右足 溶けはじめて  傷口も快感に タマシイごと捧げて 溢れ出す雫 その口唇で塞ぎとめて 今すぐ…  悲しみのI Love you 消えかけたI need you こんな夜は想い巡って 同じ言葉じゃ何も届かない 心ごと壊してほしいのに 激しく  指に咲いた 赤い花は静かに深く問いかけてゆく 雨上がり 虹も出ないこの空の下に一人きり ただ強く抱きしめて 最後のMelody  永遠に… ミセカケのI Love you ヒビ割れたI miss you こんな夜は想い巡って 欲望だけじゃこの星も月も輝かないから つなぎ合わせていたい 狂おしく  指に咲いた 白い花は美しくも儚く乱れ散ってく トマドイ雨が泣き濡れて通り過ぎる 嘘でもいい ただ強く抱きしめて 最後のMelody
milky way竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲今日もこちらは曇り空です 星一つ見えない窓際 空を泳ぐ 光の川 もう一度 君と  ずっと旋回する胸の不安 きっと変わらず居てくれますか? グレーの雲 突き破り飛び立つ 君が住む町へ  今日しか会えない もどかしいストーリー 愛しい人思い みな空を見上げてる いますぐ会いたい 一度も言えずに のみ込んだ願い事 叶えて下さい milky way  遠くこんなにも遠く離れて なぜ君が消えないのでしょう? 約束など出来るはずない 二人はトモダチ  ずっと同じ場所で育って きっと変わらないって思ってた あの頃には気付けなかった光 何より眩しく  今日しか会えない もどかしいストーリー どんなに近くても 愛せない人もいる こんなに会いたい人には会えずに 空回りする思い 包んで下さい milky way  今日しか会えない もどかしいストーリー 君のとなりでまた あの空を見上げたい 今すぐ会いたい 涙と一緒に のみ込んだ願い事 叶えて下さい milky way  二人を結んで milky way 君のいる場所まで連れていって Take me out, milky way By your side, milky way
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
七つの海を渡る風のように愛内里菜&三枝夕夏愛内里菜&三枝夕夏愛内里菜・三枝夕夏大野愛果葉山たけし数えきれない程の “いつか” は いつになったら叶うの? 叶う日(とき)はやってくるの?  歩く意味ばかり 考えて はじめの一歩が踏み出せずに 自分に言い訳増えてく  一秒たりとも戻れず 一秒先も見えず こんな場所で信じきれるのは君の心  七つの海を渡る風のように 碧い未来に夢を描くよ 胸がつぶれそうな程 振り向くと いつも君がいる 熱く君がいる  きらめく奇跡は 波しぶき 世界中に ほら 満ち溢れている 水平線に 溶けるオレンジ  でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく ねぇ 次はきっと あきらめない  日差し探して 育つ つぼみのように 君の笑顔に照らされてギュッと強くなる  七つの海を渡る風のように 明日に赤い花を咲かそう 心のオアシス 息も止まりそうな程 強く君を感じたい  この世界が悲しく回るとしても 君と生きるよ もう翼はたたまない  七つの海を渡る風のように 碧い未来に夢を描くよ 胸がつぶれそうな程 振り向くと いつも君がいる 熱く君がいる 強く君を感じたい 七つの海を渡る風のように
Season of love倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果心からシグナル送っていても 常識の波に押し流され 期待される「Yes」に「No」と言えず うつむいていた 消えてしまうのかなと.... 思えてしまう程に 今君の横で感じている 君が熱く君が強くにぎる手が 胸の奥にある悲しみや苦しみを 愛に変えて ここから抜け出すと... the Season of love  たやすく自分から 目をそらさないで 傷ついては又 臆病になるけど 愛はすべてのドアを開いて そっと君を 解き放つ  歪んだレンズに映し出す 四季は移ろい繰り返す 人は皆同じルールで生きていないから 全部抱きしめていて.... 誰にも負けないように 今君の横で手を差し伸べ 頬に肩にそっと触れて囁く 何か失くしたら 何かをまた手に入れ 時は夢へと 行き先変えだすよ... the Season of love  どんな長い夜も やがて朝が来る たとえ振り向いても歩みを止めないで 愛はすべてのドアを開いて そっと君を 解き放つ  たやすく自分から 目をそらさないで 傷ついては又 臆病になるけど 愛はすべてのドアを開いて 涙もいずれ乾くよ どんな長い夜も やがて朝が来る たとえ振り向いても歩みは止めないで 決めた思い胸に今はただ そっと君を 解き放つ
Hand to Hand三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db尾崎春美・三枝夕夏大野愛果難しい事じゃない 誰の中の心でも眠ってる 信じていける想い そして変えてゆけるはずの未来を  広がる大地に 笑顔溢れて 眩しい緑に 風が抜けてく 揺れる波間に 光が踊って 今日という日 変わっていく  Hand to Hand さぁ手を繋ごう 温もりを知ろう 誰かを思う事に 恥じる事はないさ さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 優しさが満ちてくる 愛を知ったこの街で はるか遠くの 夢に向かって  誰だって願ってる ずっと愛しさが溢れる生活(くらし)を 誰だって求めてる きっと変わる事のない優しさを  交わした言葉に 想いを寄せて 見つめる瞳に 映した笑顔 触れて初めて 感じる鼓動に 溢れ出る この想い  Hand to Hand さぁ手を繋ごう ひとつに繋がろう 喜びも悲しみも 分け合える僕らは さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 温もりが満ちている 愛を知ったこの街で 青く果てしない 夢に向かって  Hand to Hand Hand to Hand  ときめく その笑顔 大好きな季節の中で いつまでも このシーンを 焼きつけて 瞳に  Hand to Hand さぁ手を繋ごう 温もりを知ろう 誰かを思う事に 恥じる事はないさ さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 優しさが満ちてくる 愛を知ったこの街で  Hand to Hand さぁ手を繋ごう ひとつに繋がろう 喜びも悲しみも 分け合える僕らは さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 温もりが満ちている 愛を知ったこの街で 青く果てしない 夢に向かって
恋の1-2-3スパークリング☆ポイントスパークリング☆ポイントスパークリング☆ポイント大野愛果松田純一Wish, winter breezing, White angels, oh yeah May winter got hear my wish  はじめてのSNOW It's a wonderland 仲間達と大騒ぎ 偶然のフリして君の隣に座って Smile to You  光るゲレンデ バニラフレーバー 予想以上にロマンティックで Everyday 心支配されてる 夢中 It's true, Don't you worry now  恋の1-2-3 ステップ1-2-3 白い天使 魔法をかけて 少し前を駆け抜けてゆく 君の視線独り占めしたい Chance! Winter love song 降り積もる想い 雪もとかすよ あついMy HEART WISH! Winter Breezing リズムに合わせて パーティーは始まったばかり  思い切る勇気持てたなら きっともっと前に進めるの 待ってたって冬の神様が手助けしてくれる訳じゃない  粉雪舞う白い大地は 想像以上のスピードで ゴーグル越しに目が合ったの ドキドキ止まらない  恋の1-2-3 ステップ1-2-3 真冬の風を追い越してく きっと今日は伝えるよ「I LOVE YOU」後悔だけしないように Chance! Winter love song 飾らない気持ちで 届けたいよ まっすぐ To Your HEART WISH! Winter Breezing 星空の下で 二人で踊りあかしたい  恋の1-2-3 ステップ1-2-3 白い天使 魔法をかけて 少し前を駆け抜けてゆく 君の視線独り占めしたい Chance! Winter love song 降り積もる想い 雪もとかすよ あついMy HEART Chance! Winter love song パーティーは始まったばかり
空飛ぶあの白い雲のように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果葉山たけしどんなに前向きでも落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち)  咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる?  丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ  月の光に諭(さと)されながら 眠りにつく頃 君の気配が そっとココロにもつれ纏うよ 傷つかず 愛せない  空飛ぶあの白い雲のように 後悔の風胸を吹き抜けても 新しい季節を迎えにゆく 今はまだまだ道の途中  この瞳(め)が例え光なくしても 溢れ出す想いは色褪せずに 心でしか見えない宝物を きっと探し続けていたい
きっともう恋にはならない竹井詩織里竹井詩織里AZUKI 七大野愛果小林哲週末 二人会うまでにどれ位互いを想うでしょう 近づく程にある種のキョリを生みだしてくようだな  飽きもせず話してたことだとか ただずっと並んで歩いたことだとか ふいの小さなプレゼントとか 何処へゆく時間だったのでしょう  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  雨に濡れても二人ならふざけたまんまで走れる そんな風にただ信じてた 夢みがちなのは得意です  わりと打たれ弱い方だとか 一人で決めるのは苦手だとか 人見知りも度がすぎることも どっか似ている二人だからね  きっともう恋にはならない わかってるけれど重ねた日々は愛しく もう少し やれるんじゃないかって 語りかけるように後押しするのです  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  恋に戻れない それはこの国のありふれた愛の形で 退屈じゃなく 時を重ねた二人が手にするもの?です。
フレンズ上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果Dear my フレンズ… いつまでも大切な人 たくさんの愛で わかち合う幸せを NEVER ENDING… 太陽よりも輝く 一人一人の心で また歩き出せるんだ フレンズ  落ちこんだ時にはそう、となりにはいつも君が ただ笑顔でつないでくれる 手の温もりが(あたたかくて)  空は青いのに雨 遠くで虹がほほえむ びしょぬれのまま叫んで ずっとずっと ウチラベスト フレンズ yeah  風の香り 花の香り ふれていたい 見ていたい 君と一緒に いつかいつかきっと ここでまた会おうよ Baby  Dear my フレンズ… いつまでも大切な人 たくさんの愛で わかち合う幸せを NEVER ENDING… 太陽よりも輝く 一人一人の心で また歩き出せるんだ フレンズ  言葉じゃ伝えきれない 手紙じゃ書ききれない でも心があふれだす 出逢えたきせき(あの時から)  だから今こうして君に 不器用な言葉だけど 「ありがとう」を言いたくて ララララララめいっぱい歌うからね  悲しいんじゃない さみしいんだね だからこうして大きく手をふるんだよ いつかいつかきっと ここでまた会おうよ Baby  Dear my フレンズ… いつまでも大切な人 たくさんの愛で わかち合う幸せを NEVER ENDING… 太陽よりも輝く 一人一人の心で また歩き出せるんだ フレンズ  伝えきれない 伝えきれない こんな時なのに本当ダメだね いつもは胸の中いっぱいに想ってるのに 抱きしめたい抱きしめたい ずっとずっとふりそそぐその笑顔が体中に照らしだす  どうしてだろう?どうしてだろう?涙ばかりが出てきちゃうんだろう? 感情だけが先走ってしまうから 抱きしめたい抱きしめたい いつもいつも「ありがとう」  Dear my フレンズ… いつまでも大切な人 たくさんの愛で わかち合う幸せを NEVER ENDING… 太陽よりも輝く 一人一人の心で また歩き出せるんだ フレンズ  Dear my フレンズ… いつまでも大切な人 たくさんの愛で わかち合う幸せを NEVER ENDING… 太陽よりも輝く 一人一人の心で また歩き出せるんだ フレンズ
Bounce,Bounce,Bounce上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果もし今日、世界がほろびてしまうなら 最後に 胸に何をきざむだろう?  流れる1秒の中にある大切な瞬間 無邪気にしゃべる君 HOTなsmile  確かなもの 不確かなものも その気になりゃほらねyeah yeah  スペシャルな出来事でみんなみんなSo Happy Time たいくつな日々は昨日にBye-Bye スパイシーな言葉よりプリティーな笑顔だけで 思ったより上がっていくんじゃない? Bounce, Bounce, Bounce  たとえば 泣きまくって目がパンダでも 心が なんか 雨のちくもりで  その時 部屋のDoorノックした君は 優しい瞳輝かせてフレッシュなSmile  ドキドキする胸の鼓動急に加速して止まらないyeah yeah  スペシャルな出来事でハジけとぶSo Happy Time 嫌な事、全部昨日にBye-Bye ステップしよう 音に合わせて高くとんで天に届け 神様も上がっていくんじゃない? Bounce, Bounce, Bounce  ため息の数だけ 幸せが消えてゆく 悩むヒマなんて どこにもない 夢や愛とか友情で忙しいのよ だからもっともっとBounce×2 EVERY DAY  スペシャルな出来事でみんなみんなSo Happy Time たいくつな日々は昨日にBye-Bye スパイシーな言葉よりプリティーな笑顔だけで 思ったより上がっていくんじゃない? Bounce, Bounce, Bounce
Secret Code上木彩矢上木彩矢上木彩矢大野愛果Bad boy 目が合えば Bad girl 奪われてく この心の中 かき乱されて SHOW ME スリルでリアル TELL ME 聞かせて 走り出したら 止まらない Bad Boy 醒めないで Bad girl 夢じゃないから 敏感にこぼれ落ちてゆく 甘いチョコレート SHOW ME スリルでリアル TELL ME 答えて 誰にも言えない秘密 secret code  偶然 となりに座ったあなたが 突然 顔近づけたりするから 必然的に 目で追いかけちゃって 完全 漂う香りに犯されて  もうこのままじゃ壊れてしまいそう 夏の嵐の様に 熔けちゃいそうに 触れられた時には 傷あとか 快楽か 深く波うつ  Bad boy 悲しみさえ Bad girl 喜びさえ この頭の中 かき乱されて SHOW ME スリルでリアル TELL ME 聞かせて 走り出したら 終われない Bad boy 言葉よりも Bad girl 温もりがほしい 独占したくなるの その手も声も SHOW ME スリルでリアル TELL ME 答えて 誰にも言えない秘密 secret code  しっと ゴコロが災いの元になる やっと 確かめ合えたのに もっと 味わいたい 濡れたリップサービス ずっと その腕の中にいれたら  遠く遠く離れてしまった 同じ空見てるかな この雲は流れて その場所まで届け 絶望か?失望か?はげしく波うつ  Bad boy 目が合えば Bad girl 奪われてく この心の中 かき乱されて SHOW ME スリルでリアル TELL ME 聞かせて 走り出したら 止まらない Bad Boy 醒めないで Bad girl 夢じゃないから 敏感にこぼれ落ちてゆく 甘いチョコレート SHOW ME スリルでリアル TELL ME 答えて 誰にも言えない秘密 secret code  夢の続きはシンデレラストーリー ガラスの靴で連れさってハッピーエンディング 日ごと夜ごとつぶやく一人ごと 誰にも言えない秘密 secret code  Bad boy 悲しみさえ Bad girl 喜びさえ この頭の中 かき乱されて SHOW ME スリルでリアル TELL ME 聞かせて 走り出したら 終われない Bad boy 言葉よりも Bad girl 温もりがほしい 独占したくなるの その手も声も SHOW ME スリルでリアル TELL ME 答えて 誰にも言えない秘密 secret code
ハートに火をつけてZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし私たち 正反対のようで 案外 似てるのかな? 留まる ことない 時間 だからこそ いとおしい  あの時 君の孤独を 分かってあげられなかったね 春の訪れ 待っている  ハートに 火をつけて (It's) time to go back to you 君の胸へと戻る時が来た 手をつなぎ 今 踏み出した 新しいこの宇宙へと 未来(あした)に 灯をともし 教会の鐘 君のそばから もう 離れない 自分で選んだ道だもの 後悔しないように たったひとりの人だから  不安と興奮の岐路 いつも今が最高って思いたい  あんなに見るのが厭だと 思っていたこの故郷(けしき)が こんなにも 懐かしく思えるなんて  ハートに 火をつけて (It's) time to go back to you 君の胸へと戻る時が来た 手をつなぎ 今 踏み出した 新しい この宇宙へと 未来(あした)に 灯をともし 教会の鐘 君の傍から もう 離れない 自分で選んだ人生(みち)だもの 後悔しないように... たったひとりの人だから
MIRACLE愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果葉山たけし君と起こそう 奇跡 願いとキラメキが出会い 瞬間 物語始まるよ つかもう ミラクルタイム  真っ白な雲間から こぼれる陽射し浴び ふと目を閉じてた いつか見た あたたかい光に感じてる 胸が高鳴って Oh yes! I'm with you 信じてたよ Oh yes! Go together きっと君の姿 何も変わらないってね  君と生み出す 奇跡 一緒に夢とか愛とか 素敵と呼べるもの 並べていきたい ずっと 繋いだ手の強さが 溢れてる幸せたちの その未来 約束してくれる つかもう ミラクルタイム  青い空 こんなにも近くに仰ぐまで とても長かった ジリジリとこの肌を ウキウキとこの胸 焦がしはじめてる Oh yes! I'm with you 臆病なもの Oh yes! Go together 脱ぎすてて また羽織ってゆける君の想い 君と生み出す 奇跡 不思議だね 君の鼓動が 重なれば どんな場面も うんと晴れ模様になる もう涙はいらない わずかにでも確かにある勇気 思いきり信じるだけ つかもう ミラクルタイム  いつでも君は私の 心の大事なところに 届くたったひとつの光 そうミラクルシャイン  君と生み出す 奇跡 一緒に夢とか愛とか 素敵と呼べるもの 並べていきたい ずっと 繋いだ手の強さが 溢れてる幸せたちの その未来 約束してくれる つかもう ミラクルタイム  ミラクルタイム
GLORIOUS愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果葉山たけしGLORIOUS 力のすべてをぶつけて GLORIOUS 涙を流すなら wo wo wow GLORIOUS 願った未来は 必ず君を待ってる For You  君が傷を抱え 一人孤独の中 戦うときには そっと息を止めて 熱い思いを込め 祈りささげたい Touch Your Heart いつもここにいる Touch Your Tears 支えになりたい あの日の強い君の瞳 必ず願い叶えると 信じ抜く  GLORIOUS 力のすべてをぶつけて GLORIOUS 涙を流すなら wo wo wow GLORIOUS 願った未来は 必ず君を待ってる For You  GLORIOUS 汚れぬ聖なる光が GLORIOUS 勇気にふりそそげ wo wo wow GLORIOUS 決めたよう望むように君が 開いてほしい GLORY GATE  知っているよ 決して弱音吐いたりしない そんな君だから ねぇお願い だめなときは 手のぬくもり 確かめにきてね Feel MY Heart 心そばにいる Heal Your Tears 一人じゃないから 揺るがず君を思う心 覚えててね ずっとここで 守り抜く  GLORIOUS 何かを知るほど背負って GLORIOUS どうしようもなくなって wo wo wow GLORIOUS だけども超えてくためには シンプルでいいんだよね Try Again GLORIOUS 汚れぬ聖なる光が GLORIOUS 勇気にふりそそげ wo wo wow GLORIOUS まっすぐ顔上げて君の 明日を迎えて GLORY GATE  Ah aaa 悲しみのエピソードに くやしさぶつけて さあ つかもう奇跡のカケラ  GLORIOUS 僕らは誰でもそうだよ GLORIOUS 守ってみせたい wo wo wow GLORIOUS 愛する大事な人をね ただどこまでも Forever GLORIOUS 汚れぬ聖なる光が GLORIOUS 勇気にふりそそげ wo wo wow GLORIOUS 重なる力を信じて 開いて欲しい GLORY GATE
カラッといこう!ZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけしsomeday キミに感謝の気持ち伝えたい 眠れぬ夜を過ごしては夜明けが近づいてくるよ  慌ただしい生活の始まり キミのコトを一番に連想(おも)うよ そんな簡単なことじゃないけど 変わりたいなら 動くことサ  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! この世の春を謳歌して every night, everytime, everywhere, SHINE!  終わったわけじゃないヨ まだ始まってもいないんだから 幻想はいつまで続く? 目の前の現実(いつわり)に目を伏せた  右手の指に咲くダイヤモンドは 決して高価なものじゃなくても 0.1カラット(ct:)もなくても 花のように輝いてる  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 季節外れの雪が舞う カラッといこう! お出かけの洋服(ふく)に着替えて every night, everytime, everywhere, SHINE!  春は誰よりも早く 君と手をつないで 一面 野辺のダンデライオン見つけて ホントにキラキラ輝いてた  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! この世の春を謳歌して every night, everytime, everywhere, SHINE!  カラッといこう! さぁ みなさん Big News(ニュース)です 朝日に向かって 目覚めましょう カラッといこう! 無敵の強さを持って every night, everytime, everywhere, SHINE!
悲しいほど貴方が好きZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし気がついたら 恋しかった 悲しい出来事(ニュース) あふれる街で 貴方の声が聴けない日は 私の すべてが止まる  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい… 勇気を持って 新しい世界の 扉 開け放とう 貴方が 私の心を 朝焼けに染めた So. I'll make it with you  空を飛ぶ 鳥のように 大空を 自由に飛びたい 貴方がふさぎ込み うつむく日は 私が そっと 照らしてあげたい 悲しいほど 貴方がすきで 恋は綱引きね どんどん貴方へ 引っ張られていくみたい また明日は 逢えるのかな どうしていいか 分からないくらい 貴方が 私の心を 夕焼けに 染めた  瞳に 星降る キャンバス 未来を示している星はどれ?  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい… 勇気を持って 新しい世界の 扉 開け放とう 貴方が 私の心を 七色に染めた 七色に染めた So. I'll make it with you
さらば青春の影よ森進一森進一坂井泉水大野愛果徳永暁人こらえきれない空よ 降り出す雪に 過去を 抱いていたい  遠い春に二人の 影が揺れる 何も いらなかった ただ 君がいるだけで  さらば青春の 影よ 夕映えに 君の存在 忘れないように 正解(こたえ)は今も 分からないけど ああ 僕らは 孤独を背負って… 旅は まだ 終わらない  演じきれない ふたり 月日はめぐる この胸 軋むように  闘うことで 心の穴を 埋めようとしていた ただ 君が 欲しかった  さらば青春の 影よ 遠い街に 君の存在 忘れないように 最初で最後の 見果てぬ夢よ 人生は だれの為にあるのか… 旅は まだ 終わらない  別れられないくせに ねじれた若さで 愛しきれずにいた  たとえこの瞳(みらい)が 見えなくなっても いつも 僕のそばで 笑ってる 君がいた  さらば青春の 影よ 愛し日々 君の存在 忘れないように 夕陽が落ちて 一日が終わり あの日から 孤独を背負って… 旅は まだ 終わらない
へこんだ気持ち 溶かすキミ-U-ka's 名古屋弁 ver.-三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄全部が2つずつ おそろいで キミと毎日 My Sweet Home!  「オーイ 遅れちゃうよ」って なんべんも起こす 眠とるフリをして もうチョコっと  へこんだ気持ち 溶かすキミ あっという間に時間 過ぎてっちゃうでね そうキミがいっつも そばにおって フカフカフカフカ あったかい 包み込んでくれる笑顔 シアワセ かきまぜまぜ 照れ笑い ギュッって抱きしめて ネッ!  鳴らん電話を 見つめとる ベットの中で 見つめとる  こんなことは なかったにー 少し前までは こっちが 夢中になって ちょっと残念  眠っとる時も じっとしとらんキミ 忘れることは 2人とも得意だもんで 忘れんで キミは1人じゃない でら いっぱいいっぱい キスしよう チョコちゃん(愛犬)のように 今日も一緒 明日も一緒 ずっと一緒がいい  へこんだ気持ち 溶かすキミ イヤなことがあると すぐにキミにあたってまうってサイコー! そう笑うタイミングが いっつも一緒 スキになる限界なんて どこにもないでね キミとおる時と おらん時の自分 全く別人 ネッ!
Seven Nights倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果葉山たけし変わりゆく TOKIO St. 見続けていた SUMMER MOON 空の星が ひとつずつ降りて 地上で輝くよ  眠らない街が語る いくつもの想いつかんで  繰り返してく 七つの夜を越え 新しい君に 出逢うためにだけ あの空に星が また戻っていく 今日よりも明日もっと輝くよ  そびえ立つ 高いビルを 夜空で笑う SUMMER MOON 君と僕を引き止めていたね あれからどうしてる?  強がりな街も今は おだやかな吐息をたてて  夢を見ている 君がいない夜に あの日と同じ月が見れるのは 信じてたもの決して嘘じゃなかった 今日よりも明日もっと輝くよ  輝きは移ろうけど いつまでも君を照らすよ  繰り返してく 七つの夜を越え 新しい君に 出逢うためにだけ あの空に星が また戻っていく 今日よりも明日もっと輝くよ
Growing of my heartGOLD LYLIC倉木麻衣GOLD LYLIC倉木麻衣倉木麻衣大野愛果葉山たけし未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart  吐息ひとつだけで 崩れかけたイエスタディ 君の名前口に出して 探すEXIT 息を切らして 立ち止まり 涙の地図を描いてた 時が私を 押し上げ今 動き出す  風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける 輝き始めた心の奥 よけいな荷物は捨てて行こうよ そうひたすら目指す君いる場所 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart  孤独、一人だけで 戦ってた everyday 見えない夢探し 瞳(め)を凝らす every night 何も知らない この星は すべてを乗せて 廻ってた 押さえきれない 気持ちが今 動き出す  未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart  新しい 光と影は 誇り高き君と 足踏みする僕を映す I can find out my life  風も木も花も すべてを照らし 生まれきたばかりの太陽は 見上げる空へと上(のぼ)り続ける Oh…growing of my heart  未来へ荷造り済ませてbaby 明日(あす)の物語へ歩き出す 見下ろす大地の向こう側まで 終わらない夢を敷き詰めてく 空を流れてる雲と一緒に そう夕陽に抱かれ君を思う 今 Get up Get up Get up Get up Baby 峠を越えて ここからはじまるよ growing of my heart
Lost In Paradise竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲さよなら この街、臆病な私 目隠しして続けた 始まりがまるで終わりの恋 二人が腕組み歩いた通りに わずかな光射し明日まで届かずに沈むよ  24時 魔法はとけて あなたは彼女の元へ  このまま流れるままに流されて よどんだ街に溺れてく 確かなものはないと知ってる 最後は上手な嘘でだましきって 戻らぬように突き放して もう時間よと教えてあげるよ We're lost in paradise 壊してあげる  さよなら 私と変わらないあなた 遠退く背中からは もう何も感じとる事ない 痛んだ胸さえ 明日癒えたなら 寂しさと安らぎが似ていることに気づくのでしょう  25時 扉を開けて あなたは彼女のとなり  このまま流れるままに流されて よどんだ街に溺れても 終わりはやがて来ると知ってた 最後のあなたのもつれていくセリフ 低くて醒めてる声に 後悔なんてないと感じる We're lost in paradise 壊した後に  このまま流れの渦に逆らって 記憶の海を泳ぎきり 行くべき場所に辿り着けるわ ふたりがどんなに悲しいものだって すべてを消したいわけじゃない 後悔なんてないと笑える We're lost in paradise 胸にしまうわ
月に願いをZARDZARD坂井泉水大野愛果Satoru Kobayashi街はひっそり 静まりかえり 車の通りが なくなる 私は お気に入りの 曲(うた)を かけながら  友達に手紙を書いていた ワインの甘さも手伝って  ガラにもなく 哀しくなり 薄いベージュの カーテンから かすかに漏れる 光が 私の頬を 照らしていた  遊び仲間達は 今日も 相変わらず忙しく はしゃいでるけど 私はもう 昔みたいに 心の底から 楽しいとは思えない  私の部屋の空間が 何故かとても落ちつくの  月夜の晩に二人 あっさり 恋に落ちました 素朴な彼だから そう 月に願いを  愛しい人 二人は ずーっと一緒だと云って  たとえ夢でも 心の この高鳴り 感じて 書きかけの 手紙は そっと抽斗(ひきだし)にしまった
セパレート・ウェイズZARDZARD坂井泉水大野愛果古井弘人あのときめきが失くなってしまった どこかに興奮が去り あなたの目にも 見てとれる  いくら想ってみても やっぱりあなたは来ない 悲しい 苦い涙を 笑って 見送れるのだろうか...  甦る あの太陽 両腕を拡げて 目をつむり 片脚のまま 立っているみたい 恋が終わると 夜は寒く 死んでしまったみたい  生まれたての恋は とても素晴らしくて 空はどこまでも藍(あお)く 小鳥達の戯れが聴こえた  絶対 あなたでよかったと 世界を塗り変えてしまった でも 今のあなたには そう どうでもいいことでしょう...  自然なままの自分がいったいどうなのか 忘れてしまうほどに 未来が見えない 本当にあなたと一緒に そこにいたのだろうか  甦る あの太陽 両腕を拡げて 名も知らぬ 見知らぬ街へと 恋が想い出になっても ジリジリ 涙の炎が 燃えあがっていくでしょう  ジリジリ情念(あい)の炎が 燃えあがる セパレート・ウェイズ
君とのふれあいZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし永遠に感情を 胸にしまい込んでおくことはできない 海岸通りを歩いていくと 君の部屋が映(み)える  若かったあの頃は 夢は思い通りで 何でもできると思っていた  遠い旅をしているみたいに 別々の道を このまま… 二人もう 会えないのかな もうサヨナラだね 君とのふれあい  ささやかな約束… もしそこで待っていてくれなかったら 桜散りゆくように それを答えだと思う  支え合ったり ときには反発し合ったりで 未来(さき)の話(こと)を口に出すのが怖かった  涙流れるように 無器用で我がままだった 流れ星が見えるのかな… 大人びていたね 君とのふれあい  遠い旅をしているみたいに 君のことをずっと思う 迷宮の彼方に 優しかった 君とのふれあい  遠い旅をしているみたいに 別々の道を このまま… 二人もう 会えないのかな… もうサヨナラだね 君とのふれあい
サヨナラまでのディスタンスZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし無意識のまま 鼓動(ハートビーツ) 変わらぬ日常 生活(ライフスタイル) 機械だって疲れる (Broken) 心が無いのに  君との距離に悩む 勉強じゃないのよ 恋愛(こい)は 忘れかけている 何かを それは feeling? パッション?  いつだって 誰よりも 君の側にいたよ! まるで 自分の一部を もぎ取られたような感覚  風の中で もっと強い 女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 見えない鎖 繋がれたまま 身動きができない すべてはただ 心に描いていただけだったかも知れない Is this finally?  自分以外の誰かを こんなにも愛せる? 無いものまで有る筈と 夢中に信じていた  敢えて君の話題や名前を 口にしないことで 「忘れよう」そうやって やっと平静を保ってる  星屑が飛び散るように もう 以前(まえ)の アイツじゃない まぁるくならないように 感性の棘 研ぎ澄まし  風の中で もっと強い 女になりたい 停っている 周囲(まわり)の風を 揺さ振って 動かして 可能性捨ててしまう前に 熱いkissをしよう 感動すると そのパワー ぐーっとガンバれちゃうんだけれど Do you love me?  風の中で もっと強い女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 夢がちぎれ 打ち拉(ひし)がれ 何もかも荒れていた 心のdoorを開け放して しばらくすべてにwelcomeしよう Don't you leave me?
世界 止めて竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲世界 止めて ぎゅっと抱きよせて もっと傍にいたいよ 何度も君に恋に落ちてく 涙こぼれ 近づく夜明け  君がくれた温もり 息が詰まりそうなほど 髪に触れる指先 失くすことがこわくて  二人結び付けるこの引力で… 未来(あした)もしはぐれても 必ず探し出す  世界 止めて ぎゅっと抱きしめて ずっと傍にいたいよ 二人をつなぐひとつの想い 今は 弱い光だとしても  いつしか眠った君 呼吸合わせてみれば だんだんずれていくこと 気付いて 胸が軋んだ  こんな宇宙の中で 君に会えて いつかもしはぐれても 強くなれるだろう  世界 止めて なんて言えなくて 君は何を想うの? 声にならない想いは 今も届きそうで届かないまま  瞳をとじて 指でなぞれば ほら 眠るまつげの先まで全部 君を思い出せる  世界 止めて そっと抱きしめて 忘れるなんてできない もしも見失う時がきても 今日のこんな 綺麗な夜明け  世界 止めて そっとほほ笑んで ずっと傍にいるから 君を照らす まぶしい夜明け どうぞこのまま 二人包んで どうかこのまま 世界を止めて…
FOREVER~あなたに会いたい~つんく♂つんく♂つんく大野愛果何度か恋をしたわ そう あなたと終わった後  今の人とも今夜 ああ 終わりにするつもり  あなたに会いたい あなたに会いたい あなたに会いたい 愛していたのよ  FOREVER あなたの匂い あなたの声 あなたが 抱きしめてくれた 全て 年に一度のバースディ その日が来るたび 思い出すのよ  こんな風ならば あの日 帰さずに 眠ればよかった  少しの電波のばせば そう 噂が聞こえる距離  引越すのは簡単 でも それも悔しいじゃない…?  あなたに会いたい あなたに会いたい あなたに会いたい 抱きしめられたい  FOREVER あなたを忘れるような 恋も したけど 愛されもしたし だけど ずっとあなたと過ごす気で なんとなく 心の 準備してたな  こんな風ならば あの日 引っ付いて 行ったら よかった  FOREVER あなたを忘れるような 恋も したけど 愛されもしたし だけど ずっとあなたと過ごす気で なんとなく 心の 準備してたな  こんな風ならば あの日 引っ付いて 行ったら よかった
つながり竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲眠る街とびだした 今すぐ会いたくて 懐かしいホームに立つ ねぇ、君は変わったかな  たった二つの駅が 遠く二人を隔てた  さよならを悔やむ事もあるよ あの日それぞれ歩き出してから 不安だけが育つばかりで それでも あがくよ 君に誇れる日まで  ふと見れば あの頃の二人がいるようで 優しく手を振る君 ほら 僕の背中押す  独りきりで生きている そんなつもりでいたんだ  さよならを悔やむ事しないよ 望む誰かになれないとしても 思うままに歩いてみるよ 笑って 泣けばいい 君に誇れる日まで  どこかで生まれくる生命に… どこかで消えてゆく愛に… ただ一言で心がほどけてく つながり 信じてる  もう二度と…  さよならを悔やむ事しないよ もう一度ここから始めたいんだ 臆病でも 明日が遠くても 笑って手を振る 君に誇れるように  列車は動き出した
どんなに明日が見えなくても三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄放課後 誰もいないあの運動場が好きで 二人でよく何時間も残っていたよね  夕陽が沈む頃 急に寂しくなって ため息ばっかつく私に 君は吹けない口笛吹いて 笑わせてくれた  どんなに明日が見えなくても 君といるといつだってホッとしてた 人の心は変わりやすいモノだけど 10年後の約束は果たせるって信じているよ  つらいことあると いつも あの頃を思い出すよ 夏休みには 自転車二人乗りして遠くへ行ったよね  いつまでもずっと一緒にいたいって あんなに強く願ったのは 二人がずっと一緒にはいられないこと感じてたから  あの日君がくれたおそろいのミサンガ あれはまた会う日までの招待状(チケット) 自分自身を好きでいられるように お互いそれぞれのユメ 今は追いかけること選んだ  どんなに明日が見えなくても 胸の中にいつだって君がいる 君に自慢できることなんて まだ何ひとつないけど 精一杯頑張ってます  どんなに明日が見えなくても 君といるといつだってホッとしてた 人の心は変わりやすいモノだけど 10年後の約束は果たせるって信じているよ
星のかがやきよGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果葉山たけしそう出逢った瞬間に 同じ臭(ひかり)を感じた そう 思いがいっぱいいっぱい 同じ瞳をしていた 君の発していたシグナルに セオリーをぶち壊して だけどこの念(おも)いは いつも届かなくて  けんかしようよ 価値観をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そう  星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ いつかこの町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい...  この瞬間瞬間を 機械はメモリーできるけど 記憶は その時の気持ちまでも 一瞬にして忘れるけど... あんなに誰よりも近い存在だったのに 別れてしまうと他人より遠い人になってしまうね  ちゃんと逢って 目を見て話したいね 低空飛行をやめ エンジン全開で  星のかがやきよ ずっと僕らを照らして 失くしたくない少年の日の夢よ 何かが終われば また 何かが始まる 哀しんでいるヒマはない! スタートしよう  星のかがやきよ 本気で世界を変えたいと 思ってる私のヒーロー まぶしいね! いつか この町が変わっていっても 君だけは変わらないでいて欲しい  君だけは変わらないでいて欲しい...
夏を待つセイル(帆)のようにGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果葉山たけしほら 今日も風が走る 光が波をつき抜け その手グッと伸ばしたら 空に届く気がした  自分の知らない君を 見て一瞬怖くなる こんなにも 君が好きで 言葉がもどかしい  夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方 いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり、でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから  「ゴメンネ」の言葉ばかり 云うのはイヤだから 君には「ありがとう」の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ  わかりあえてた君とも いつか温度差があったね それでも 苦しいのは 一瞬(いっとき)だけだもんね  夏を待つセイルのように 君のことを...ずーっとずっと ずっと抱きしめていたい ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ そこには君がいるから  夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと思っているよ 太陽の彼方いっぱい 失敗ばかりしたけど 反発しあったり...でも今は ひとつに向かっているよ そこには夢があるから  夏を待つセイルのように 君のことを ずーっと... ずっとずっと抱きしめていたい  ただ 自分の気持ちに 真正直でいたいけど それで人を傷つけることもあるね ひとつに向かっているよ  そこには 君がいるから
空飛ぶあの白い雲のように岩田さゆり岩田さゆり三枝夕夏大野愛果徳永暁人どんなに前向きでも 落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち)  咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ  月の光に諭されながら 眠りにつく頃 君の気配が そっとココロにもつれ纏うよ 傷つかず 愛せない  空飛ぶあの白い雲のように 後悔の風胸を吹き抜けても 新しい季節を迎えにゆく 今はまだまだ道の途中  この瞳(め)が例え光なくしても 溢れ出す想いは色褪せずに 心でしか見えない宝物を きっと探し続けていたい  空飛ぶあの白い雲のように ありのまま 自由に形を変え  空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる  I can't escape 'Cause in my life fly in my sky
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
飛び立てない私にあなたが翼をくれた三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄一度も嘘つかないで 一度も後悔をしない そんな日はあったかな あの日あなたに出逢うまで もうひとりぼっちじゃないって You're the only one 思わせてくれたのは そう あなただけよ Only your heart  飛び立てない私にあなたが翼をくれた そして私を自由にしてくれたよね When I close my eyes, I can feel you あなたがいるそれだけで 風が吹くたび 地球が笑ってる気がするよ  この街に来て3年 長いのか 短いのか わからないよ 時はずっと 止まったままだったから 小さな心の窓からじゃ 空の青さを 知っても 空の広さを きっと知ることはなかった My heart  飛び立てない私にあなたが翼をくれた そして私に愛を教えてくれたよね When I see heaven's skies in your eyes 夕立ちの後の空に 笑顔 2つ重ねて 大きな虹が咲く  恋はいつも泥棒 ノックもせず 忍び込み 心を盗んで行くよ 目の前にあなたがいなくても 目をとじれば いつだってそばに感じられる Fuu…  飛び立てない私にあなたが翼をくれた そして私を自由にしてくれたよね When I close my eyes, I can feel you あなたがいるそれだけで 風が吹くたび 地球が笑ってる気がするよ  La la la …… You set me free La la la …… You take a chance You let me fly so high
冬うらら北原愛子北原愛子北原愛子大野愛果葉山たけしオリオンの灯 月冴ゆり出す頃 さざめくように囁き この街は冬めく 降りしきる雪に 立ちすくむ事もなく 「明日があるさ」と 夢を追いかけて  涙こらえ溜め息 それでも誰もが生き 今宵 時が二人を離しても I love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで  永遠の煌めき白銀に染まる風 低い雲を広げて鳥たちは空を歌う 降り積もる雪に北へ向かう足跡 今日もまた誰かが 夢を掴もうとしている  ココロには陽が射し人は光りを目指し 遥か時を越え 遠く離れてもI love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように 凍てつく寒さ忘れられる 雪解けの季節を連れて 冬うららきっと私なら 他への愛しさ知らぬまま 冬のにおい君への想い刻む いつもどこかで  Ah…ひとひらの雪 君からの便り いつまでも輝いていてI love you…baby  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで
花篝り滴草由実滴草由実滴草由美大野愛果徳永暁人忘れかけた思い出に 燈台(あかり)が灯りだす 蛍のよう それはあなたを 愛しくさせるのね  懐かしき淡い香り いつまで 胸焦がす…  ゆらり ゆらり 舞う 花篝り 会いたし思い 届けて下さい 違う道を選んだけれど 今も心が呼んでいる  あなたが思っているより 強くなんかないよ 長い髪は あの日のまま 好きだって言ってたから…  きつく抱いて 離れぬように 全て忘れさせて  ゆらり ゆらり 舞う 花篝り 寄り添う影が重なっていく 溢れる想い 雪を溶かして やっとあなたに出逢える そして きっと  願いかけて 見る 花篝り 一人にしないとちゃんと言って この手の平にある温もりが 夢でありませんように…
Love,needing倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果麻井寛史そこから永遠の命が once your start キラメキ comes your way 心から I love you 言葉がその胸に(今もなお)生きていて 選んだ未来を埋めていく もし光が薄れても消さずにいて no no no.. but but  こんなに こんなにも I love you どんなに離れても I need you わかっていても 喜びと不安が darling you 私を捕まえている  no no no.. but but... oh You  いつでも存在が気になる you are the one 希望は bring your dream 映して in your eyes 心が寄り添えば(強くなる) それ以上何もいらない 抱きしめて もしベールに隠れても探し続けて no no no.. but but 何度も 何度でも I love you この時 この場所に I need you なくしたくない ひとつだけ確かな darling you 想いは変わらずにいる no no no.. but but... oh You  oh Baby 愛以上の他に何もない oh yeah I love you 無防備過ぎるけどこうして  oh Baby only you can hold me close and hold me fast oh Baby you are changing and I with you always 時間さえもとまる oh Baby  こんなに こんなにも I love you どんなに離れても I need you わかっていても 喜びと不安が darling you 私を捕まえている  no no no.. but but I love you sha na na na.. I love you sha na na na.. I need you 聞かせてもっと 夢かたるその声 darling you Love needing, take your time no no no... but but... oh You
君を知らない街へ竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲二人いつでも笑っていたね 君をつくった歴史やくせ 全部愛しているつもりでいた  気付いていたよ 君の心に住む誰かを “本当の愛” とすり替え 身勝手な想い押しつけてただけ  君を知らない街へ行こう 重い荷物も全て置いて 一人きりで 新しい自分探すよ 君の求める人じゃなくても 自分愛せるように  何も言わずに行ってごめんね 着いたら手紙送るよ 最初で最後になってしまうけど  君を縛ってた 見えない鎖はずすから 本当に行きたい場所へ 戸惑うことなく 飛び立ってほしい  君を知らない街へ行こう いつかきれいな思い出になれるように 新しい自分探すよ 受け入れるんだ 君を救えるのは私じゃない  君を知らない街へ行こう 重い荷物も全て置いて一人きりで 新しい自分探すよ 君の求める人じゃなくても 自分を愛せるように…
みえないストーリー岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果目に映るものなど 壊れゆく 運命です NO!×4 信じていくことは 自由だけど  愛とか優しさは 時に一人よがり それでも求めては 彷徨ってる  遠いような近いような 愛のある場所  みえないストーリー 君へのメッセージ 待つこと慣れること くじけないよ みえないストーリー 戸惑い抱いて 僕らは まだやれると 信じていいでしょう?  手に触れるものなど 消えてゆくものだって 抑えきれない気持ちは 信じてみたい  君を遠くみてた あの日よりも強く 届きたい 明日を みつけたから  臆病でも強がりでも 飛び出してみたい  みえないストーリー 想い出のステージ ゆっくりとそこから ハミ出すんだ みえないストーリー 夢にみたように いつだって大切な ものは守れるよ
今日はゆっくり話そうZARDZARD坂井泉水大野愛果徳永暁人今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね すり切れる程の 緊張感の中で 最も輝くその時を  いつもはボーっと忘れてるけど ふと 心に稲妻が走る そんな何かを見た瞬間に 空気が動く  雑然とした日常の中で 息を吸うたび舞うホコリのように 何ら 変わっちゃいないせいなのさ 空気が止まる…  くたびれていて そんな自分が無感動で 人恋しくて 孤独なら  今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね すり切れる程の 緊張感の中で 最も輝くその時を  人ゴミの中を かきわけて走る そんな君を 見るのが好きで いつも早い時間から待っていた 不思議だけど  あたり前に居るから 感じないけど みんないったい何をめざして どこに向おうと思っているのだろう だから知りたい!  ここから先は レールのない人生 真実(ほんとう)に思っている事が わからなくなるよ  今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね すり切れる程の 緊張感の中で 最も輝くその時を  今日はゆっくり話そう 君は この日一番の穏やかな その顔を 見せるね 数多い願いの中でも たったひとつ叶えられるとしたら 何を選ぶだろう…
ココロが止まらない三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果徳永暁人何かをするのに 理由なんかいらないね 熱くなるよ 君を見ているだけで  戦っているのよ 期待はどんな時でも もつれて 迷い込む イチかバチか 夢に向かい加速する  ココロが止まらない 感じてる 悩み多き日常のターンに 君といる時の 自分が一番好きだよ  ココロは止まらない 光の中 七色の水しぶきあげて 新しい明日の風に向かい走り出そうよ 二人っきりで  逢いたいきもちが ため息に溶けていく 淋しい夜は そばにいてくれた  泣きだしそうになった時 気づかないふりしてくれたね 重ねる口唇からこぼれる せつなさも 愛しさも  ココロが止まらない 感じてる もっと全てを変えてみたい 願った奇跡が こんなにも近くにあったよ  ココロは止まらない 通りすぎた 夏のにおい なつかしいね 君を好きになってから 前より淋しがり屋に なってしまった  こわいものは たった1つ 君が優しすぎること たそがれが風止めても 夢へのブレーキかからない  ココロが止まらない 感じてる きっと答えは1つじゃない 君に逢うためだけに とてもやさしくなれるよ  ココロは止まらない 月の雫 ずっと君を探してた 同じ時 同じ星見上げて このままきっと 色あせぬように
胸いっぱいのこの愛を 誰より君に三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄夏の舗道 2つの影 だんだん近づいて ゆっくりと ひとつに重なるよ 急に黙らないで 息が止まりそう  逃げるようにじゃなく ひたむきに いつも何か追いかけるような そんな君の生き方が好きよ くしゃくしゃな笑顔も いとおしい  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に この頃夜になると明日は どんなコトが起きるのかワクワクしてる  名前で初めて呼ばれた日 前髪を切った 今日もまた しゃべりすぎて自己嫌悪 でも目が合うと 優しく笑ってくれたね  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に 言えないキモチ早送りして 今すぐホンキの好きを伝えたい  流行りよりも似合う服を選んでる 他人(ヒト)の目を気にしないで いつもいようね  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に おはようとおやすみの間に ずっと2人だけの時間(とき)を刻みたいな  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に 夏の向こう側にはきっと もっと愛し合う2人がいるよね
Boom-Boom-Boom愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果corin.二人は悟る 「ひとつになろう」そう願うたび 愛はきっと形が無き故にときめく でも私はそれですごくいいの  儚い程 愛しくなるなら・・・ うまくなりたくないの愛には だって胸は初めての感触に熱くするの  Just Now,You're my Boom-Boom-Boom! 誰かじゃまだ感じない あなたじゃなきゃ入れない Just Now,You're my Boom-Boom-Boom! お洒落にかためたものは上から下まで思いきり脱がせて 欲しいのはReal Show Time あなたじゃなきゃ Bad show Time  二人は嘆く 「離れないよ」そう誓うたび 愛にはなんの保障もなく 不安が勝る でも私はそれですごくいいの  “絶対”だとか“必ず”だとか 思い通りなんて刺激がなくて 結局は“感じないっ”てことみたい  Just Now,You're my Boom-Boom-Boom! 誰かじゃいけそうにない あなたが突き動かして Just Now,You're my Boom-Boom-Boom! 戸惑いなんてものは どこからでもいい 全部脱いでみて  I'll give you love I'll give you love I don't want nobody but you I never wanna stop I never wanna stop I...can't...stand...no...more  Just Now,You're my Boom-Boom-Boom! 誰かじゃ 見せられない あなたじゃなきゃ開かない Just Now,You're my Boom-Boom-Boom! 熱いものしかイヤなの 高ぶるこの声が冷めない間に 連れてってPink Show Time あなたじゃなきゃ Bad show Time
そっとやさしい風に吹かれながら三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄灼けつく真夏のリズム きらめく鮮やかな季節(トキ) 見つめ合った瞬間 胸の鼓動が 恋の予感を響かせて  消え残る夢ほろ苦く香り また憶病になる だけど  そっとやさしい風に吹かれながら 息もできず 君を感じてる はるか未来へと続く今が大切だね いつか君と想い出一緒に笑い合いたいな  子供みたいに夢中になるクセ 愛しい笑顔 傍にいるただ それだけでキレイな気持ちになれる 不思議だね  失くすものなど何もない ただ同じ夢見ることできれば それでいい  そっと やさしい月に抱かれながら 君と二人 色んな初めてを 一緒に刻んでゆきたいな 怖がらずに そしていつも同じ事で感動できたらいいな  ずっと 二人  そっとやさしい風に吹かれながら 溢れ出す想いは止められない はるか未来へと続く今が大切だね いつか君と想い出一緒に笑い合いたいな
笑顔でいようよ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄同じ星空見上げながら 違う夢見てたのね とりつくろう 私の嘘に アイスティーも汗をかいた  どうしてそんなに人目を気にするんだろう みんなどう見られているかに精いっぱいで 自分が思ってるほど 誰も人のことなんか見てないのに  笑顔でいようよ もっと自分のこと みんなに笑ってもらおう 気楽になろうよ まわりの常識は 世界の非常識 どうせなら ましなこと思おうよ なるようにしか ならないんだから  誰にも縛られたくないと言いながら 他人(ヒト)の目を気にしてる 使い捨ての同じ毎日でも ちゃんと君を感じていたい  行ったり来たりのいつもの くりかえしでも 輝く未来へと いつか 続いてる 自分を傷つけたところで 結局 何も解決しないのに  笑顔で行こうよ つかみかけの未来 今はまだまだ あきらめず どうしていつも こんなにちょっとした事で 自分は落ち込みやすいんだろう 雲の上は いつも 青空 嫌いな自分より 好きな自分見つけよう  笑顔でいようよ 風を見送った時 夕焼けのにおい なつかしいね 現在(いま)に詳しくなっても 今日のニュースも 明日にはゴミ箱の中  すべてを 運命に まかせたままで 空を泳ぐ雲のように 新しい季節を君と歩く 本当の私を知っても 嫌いにならないでね
へこんだ気持ち 溶かすキミ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄全部が2つずつ おそろいで キミと毎日 My Sweet Home!  「オーイ 遅れちゃうよ」って 何度も起こす 眠ったフリをして もうチョコっと  へこんだ気持ち 溶かすキミ あっという間に時間 過ぎてっちゃう そうキミがいつも そばにいて フカフカフカフカ あったかい 包み込んでくれる笑顔 シアワセ かきまぜまぜ 照れ笑い ギュッって抱きしめて ネッ!  鳴らない電話を 見つめてる ベットの中で 見つめてる  こんなことは なかったよ 少し前までは こっちが 夢中になって ちょっと残念  眠ってる時も じっとしてないキミ 忘れることは 2人とも得意だから 忘れないで キミは1人じゃない いっぱいいっぱい キスしよう チョコちゃん(愛犬)のように 今日も一緒 明日も一緒 ずっと一緒がいい ネッ!  へこんだ気持ち 溶かすキミ イヤなことがあると すぐに キミにあたっちゃうってサイコー! そう笑うタイミングが いつも一緒 スキになる限界なんて どこにもないんだ キミといる時と いない時の自分 全く別人 ネッ!
素敵な夢みようね岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果豆田将cry or smile 人影すり抜けてく 曖昧な空はふさわしいエンディング?  いくつも小さな決心をつみ重ねたね ゆっくりとでいい歩けるよ ah-  素敵な夢みようね 想い出はいつも 変わらぬやさしさで在るよ いつでも取り出せばいいよ 一人で生きるよりも 誰かと繋がって 想い合う方が難しいよ pa…  live and die 人の住む街の中 なんて多くが孤独を抱いてる  伝える術をうまく使いこなせない? 求める場所に愛があるとは限らない  素敵な夢をみてね 今は届かないけど やさしい雨が降る日には 願わずにはいられないよ 一番大切だと思えた時には 夢からずっとさめないでいて pa…  なつかしい痛みと 忘れてゆく明日(あす) 泣きそうだった笑顔 きっと幻のようこぼれだす たやすく傷つくけど 思うより強く駆け出してゆける 哀しいほどah- pa…...  素敵な夢をみてね 今は届かないけど やさしい雨が降る日には 願わずにはいられないよ 一番大切だと思えた時には 夢からずっとさめないでいて pa…
無我夢中ZARDZARD坂井泉水大野愛果night clubbers輝ける将来(みらい)に 期待を胸にして あの日 夜の地下鉄では 夢はかなく みんなくたびれて 寝ていますネ  居心地のいいお店 履き心地のいい ドライビングシューズ 私だってと バッグから 小さな鏡を取り出して  私は24時間 考えている私そのものです ですが私にも先のことは 分からない ただ予定調和な運びとならないように 日々 感性の扉 開けていたいと思います  どちらかが糸を引っ張れば 容易(たやす)く切れてしまうかもしれない おまじないをしながら 自信をとり戻すのヨ  今日はついてないけど あなたに会えるから まあいいっか 人生は各駅停車 ゆっくりでもいいよね ただ予定調和な運びとならないように 日々 感性の扉 開けていたいと思います  私は24時間 考えている私そのものです ハッとドンピシャと理解(わか)る時があるはず でも予定調和な運びとならないように 日々 感謝の気持ち忘れずいたいと思います
かけがえのないものGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果小林哲しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で  あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ  かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき  この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて  あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった  かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の) 泉から溢れ出る この気持ち  かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み  absolutely invaluable love absolutely invaluable love again  Oh… so long long long long time I'll give you, everything. We...
胸いっぱいのこの愛を 誰より君にJEWELRYJEWELRY三枝夕夏大野愛果小澤正澄夏の舗道 2つの影 だんだん近づいて ゆっくりと ひとつに重なるよ 急に黙らないで 息が止まりそう  逃げるようにじゃなく ひたむきに いつも何か追いかけるような そんな君の生き方が好きよ くしゃくしゃな笑顔も いとおしい  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に この頃夜になると明日は どんなコトが起きるのかワクワクしてる  名前で初めて呼ばれた日 前髪を切った 今日もまた しゃべりすぎて自己嫌悪 でも目が合うと 優しく笑ってくれたネ  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に 言えないキモチ早送りして 今すぐホンキの好きを伝えたい  流行よりも似合う服を選んでる 他人(ヒト)の目を気にしない君はステキだよ  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に おはようとおやすみの間に ずっと2人だけの時間(とき)を刻みたいな  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に 夏の向こう側にはきっと もっと愛し合う2人がいるよね
START愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果corin.スタートを切ろう 区切りをつけて 願いと諦めの中を もう揺るがぬように  日が昇る だからその瞳(め)開くんじゃない 目覚めたいときだからこそ その瞳で太陽を見つける ついついね 受け取り上手な僕らは そのままじゃ なかなか美しいモノになれないんだよね 僕ら 誰もが越えて行きたいものは 与えられる形じゃなく 言葉じゃなく 名付けようのないものだから  スタートを切ろう 君とリセットして 次にくる運(チャンス)試したい スタートを切ろう これまでの日から 君と迷う明日でもいい  さあ Ready go! どこかへ行きたい さあ Ready go! どこへも行けない さあ Ready go! こっちへ行っても どっちへ行くのかと さあ Ready go! 行くか戻るか さあ Ready go! 行ったり来たり 行ってみなけりゃ何も見えない さあ Ready go!  長く長い「これから」だって 「今」という その瞬間の連続でしょ たった一つの選んだ道を  僕らはたった一つの命懸けて歩く そう 夢は限られた時間でしか見れない  スタートを切ろう 君とリセットして 次にくる運試したい スタートを切ろう 区切りをつけて 今すぐ心をぶっ飛ばしてゆこう  自由の羽に生まれた痛みに 希望も覚悟も吸い上げられていった もう 飛び立つことはしないだろうって 君にね出会うまでは  スタートを切ろう 君とリセットして 次にくる運試したい スタートを切ろう これまでの日から 君と願う明日を掴む  さあ Ready go! スタートを切ろう
Lover Boy倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果けんかした後 いつも落ち込む ひとり見上げる 空は抜けるような青  なのに今は 雨雲の下を 歩いてるようで けど 好きなんだ君を 本当はね  Lover, Lover Boy 何故なんだろう 心傷ついたりつけたり Baby, try now 涙するけどまた こんなに君を想う Lover, Lover Boy 素直になれなくて 時間だけが過ぎてく Baby, try now 夕日が落ちだし ビルの影が伸びて消える前に行こう 逢いに行こう  すべて完璧 なんて無いよね どんな人でも 悩んだりしてるはず  だから私後悔しないよう 話してみよう そう 好きなんだ君を本当はね  Lover, Lover Boy どんな想いも 伝えなければ叶わない Baby, try now その時涙するかも それでもいいよね Lover, Lover Boy そこからやっと 自分らしくいれるから Baby, try now 夕日が落ちだし ビルの影が伸びて消える前に行こう 逢いに行こう  涙を乾かす風なら それは君だけ つまずいた その瞬間  はっきりと君を感じたよ  Lover, Lover Boy どんな想いも 伝えなければ叶わない Baby, try now その時涙するかも それでもいいよね Lover, Lover Boy そこからやっと 自分らしくいれるから Baby, try now 夕日が落ちだし ビルの影が伸びて消える前に行こう 逢いに行こう  逢いに行こう
光と風と君の中で高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣大野愛果池田大介瞳(め)の前に映る この世界は その全てが現実ではないんだ 何が正しくて 何が間違ってるかも わからない時がある けれど 言わなきゃいけない事があるのに いつも言葉にならないんだ そんな時はいつも心の中に「君が居る」  光の中で TOP(テープ)を切る 風の中で 自分試す 君の中で 私はどれくらいの存在? 光の中で 願いをかけ 夢の中で ひとつになる 従属(おどり)続けるしかない この街の片隅で 「あきらめない」本当に欲しいのは 君のその言葉  過ぎてゆく 時間の中には 早すぎて追いつけない事ばかりだ 何が必要で 何がいらないものなのか 食べてみなくちゃ確かめられない いつも たったひとつのミスがたたって 全てを無くす事があるけど この手には守りたいものがある「君が居る」  光のように スピードに乗り 風のように ぶつかってみる 君のように 掴めない幻を越えて 夜のように 空を包み 夢のように 舞い降りたい 志(おもい)のままに 進めなかったとしても 「まだ続けよう」  伝えたい想いはこの胸にあるから きっと追い続けてゆける  例え今この生活が 何ひとつ不自由なくても それが幸せとは言いきれない そう希望がなくちゃ生きられないんだ 大切なものがあるのなら 痛み伴ってかまわない 君の瞳に映ってる私が ずっと特別な存在(ヒト)だって 願ってる  光の中で 風の中で 君の中で 夜の中で 夢の中で この街の片隅で  怖がらずに 勇気だして 思いきって 走りぬけて 見えるものが真実だと 信じて 「君が居る」  光のように スピードに乗り 風のように ぶつかってみる 君のように 掴めない幻を越えて 夜のように 空を包み 夢のように 舞い降りたい 志(おもい)のままに 進めなかったとしても 「まだ続けよう」  光の中で TOP(テープ)を切る 風の中で 自分試す 君の中で 私はどれくらいの存在? 光の中で 願いをかけ 夢の中で ひとつになる 従属(おどり)続けるしかない この街の片隅で 「あきらめない」本当に欲しいのは 君のその言葉  私ならここに居るよ
眠る君の横顔に微笑みを三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄風の中 笑ったり泣いたり ケンカもしたね いつも夢の手前で そう二人は きっとすぐそこに 知らずにいたね  天然色(color)の季節は くるくるめぐって 色々あったね  眠る君の横顔に微笑みを 今と今がずっとつながって 未来になればいいな  君といると いつもと違う自分になれる でもホントに傷つきたくなくて 今日の私は最悪だった  自分がかわいくて 相手のこと考えるつもりで 自分のこと守ってた  激しい恋には 激しい痛みがあっても グーッと腕の中で抱きしめられると 何も言えなくなってしまう  ずーっと好きだから 君にも好きでいて欲しい  眠る君の横顔に口づけを 明日は今日よりも もっといい日になりますように  眠る君の横顔に微笑みを 今と今がずっとつながって 未来になればいいな  未来になればいいな
ココロが止まらないJEWELRYJEWELRY三枝夕夏大野愛果Masazumi Ozawa何かをするのに 理由なんかいらないね 熱くなるよ 君を見ているだけで 戦っているのよ 期待はどんな時でも もつれて 迷い込む イチかバチか 夢に向かい 加速する  ココロが止まらない 感じてる 悩み多き日常のターンに 君といる時の 自分が一番好きだよ  ココロはとまらない 光の中 七色の水しぶきあげて 新しい明日の風に向かい走り出そうよ 二人っきりで  逢いたいきもちがため息に溶けていく 淋しい夜はそばにいてくれた 泣きだしそうになった時 気づかないふりしてくれたね 重ねる口唇からこぼれる せつなさも 愛しさも  ココロが止まらない 感じてる もっと全てを変えてみたい 願った奇跡が こんなにも近くにあったよ  ココロは止まらない 通りすぎた 夏のにおい なつかしいね 君を好きになってから 前より淋しがり屋になってしまった  こわいものは たった1つ 君が優しすぎること たそがれが風止めても 夢へのブレーキかからない  ココロが止まらない 感じてる きっと答えは1つじゃない 君に逢うためだけに とてもやさしくなれるよ  ココロは止まらない 月の雫 ずっと君を探してた 同じ時 同じ星見上げて このままきっと 色あせぬように
静かなるメロディー竹井詩織里竹井詩織里AZUKI七大野愛果小林哲待ち合わせのcafe 窓際shiny-seat テラスから駆け込む君がみえる  穏やかで 幸福な午後に 通り雨 切なさを連れて 儚い日々に愛しさを知る  静かなるメロディー流れ 二人を包み込むのよ 同じ時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ  静かなるメロディーいつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う こぼれゆくメモリー  ヒラリ 落ちるテーブルの上の花 枯れたなら もう切り落としてね…  手折る容易さ 終わりへの気持ち 交差する中 未来への期待(おもい) 愛してる君へ放つのとover lap  静かなるメロディー流れ 二人を包み込むのよ 同じ時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ  静かなるメロディーいつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う 静かなるメモリー
風に向かい歩くように岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果小林哲何故か ちょっとズレている そんな気分抱え flowing 明日また同じこと 悩んでるようなら go wrong  空を見上げて考え込む 君は遠い人 心みせあう 勇気出せば 越える border line  風に向かい歩くように 僕ら戦うこともできる 迷子のように感じる時も 君と並んでいれたら  風と向かい忘れてゆく 何か大切なモノだけは守り 戻れないから 愛おしくなる 今日を抱いて今をゆく  今も君の中では 私はあの人の stand-in 少し気にしてるのは 見えないふりしてる feeling  後悔なんてない やり方だけ 出来たらイイけれど そうもいかない臆病さも きっと 愛だね  風に向かい歩くように 君と心すれ違う時は そっと目を閉じ気持ちの奥の 一つ 優しさ思い出し  風と向かい忘れてゆく いつも穏やかに包まれた 人の温もりをまた届けたいから 明日をみて強くなる  (ラップ)そうきっと成り行き任せじゃ 全体主義に巻き込まれる ねぇ もっと強くなりたい 事あるごとには言うけれど 意識は上々 理想は最上 攻め方知らずで時に迷う それでもやっぱり夢に向かいたい諦めない…  風に向かい歩くように 僕ら戦うこともできる 迷子のように感じる時も 君と並んでいたいよ  風が吹くよう 人の気持ちは 時に乱れ彷徨うけれど いつか哀しみでさえ受け入れてゆく 今日を抱いて今をゆく
時間の翼(full version)ZARDZARD坂井泉水大野愛果口笛吹くと クスッと君が笑った 今日一日あった事 いろいろ話したね 夏が過ぎて 冬の季節がやって来ても 君と二人で こうしていたい  他人(ひと)の言葉に惑わされちゃいけない 「幸せ」語る人程 ほんとは寂しいんだよ  時間(とき)の翼で 蒼(あお)い夕暮れを ビルの灯かりが ひとつずつもうすぐついていく 時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを くたくたになりながら 都会を行く風のように  諦めるのは まだ ズッと先でいいじゃない 真剣に生きてる アナタが好き  町の雑音がみるみるうちに 交差点の向こう側に 吸い込まれていく  時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら 温もりが伝わる 今だけは 世界でたった二人だけ 信じる気持ち とり戻して 都会を行く風のように  あれから ぼくらは 出会った  時間(とき)の翼で 蒼い夕暮れを 手を繋いで歩いたら 温もりが伝わる 時間(とき)の翼で 赤い夕焼けを くたくたになりながら 都会を行く風のように
悲しいほど今日は雨でもZARDZARD坂井泉水大野愛果小林哲可愛くないって わかっていても 今さら性格 変えられない だけどときどき… そんな自分を そう 愛してあげたいよ  心の中の どこかで時間は 何もなかった様に過ぎてゆく 雨上がりの虹を あなたと二人 見つけたい 優しく温かい あなたのそばに居たいの Um- 悲しいほど 今日は雨でも  彼はブレーキの きかない車みたいだわ 子供のように 二人の写真に 何回キスしただろう 抱きしめてあげたいよ  限界なんて まだまだ 遠い先にあると思いたい あの頃の匂いがした 雨上がりの朝を あなたと二人 歩きたい いつもゆっくりとした あなたのそばで眠りたい Um- 悲しいほど 今日が雨でも  心の中に赤い傘をさして いつまでも雨の音を聴いていたい あなたの事を 思い出したりするのよ 晴れた日も 曇った日も 他の人は好きになれない Um- 悲しいほど 今日は雨でも
天使のような笑顔でZARDZARD坂井泉水大野愛果小林哲天使のような笑顔で smile on me  季節のうつろいと一緒に 気持ちも曖昧に変化してゆくよ いつかの夏は 遠くなるけど  君だけのことを 何より大切に思い始めたよ  天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心の奥は 誰にも分からない  昨日今日があわただしくて 振り返ってみる ヒマもない 勝つとか負けるとか そんな小さな事で まどわされたくない、ね!  きっかけは月並みな出来事 いっそ甘い誘惑に 酔ってみようと思った  天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない  どんな恋だって長続きしないよ 何故 彼女を選ぶ… 勢い余った情熱など 誰も誉めやしない  天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心は 誰にも分からない  天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない
瞳閉じてZARDZARD坂井泉水大野愛果徳永暁人心臓(ココロ)を 強く叩いたり 溺れる様に 涙を流したい 輝ける未来に期待を抱いていた あの日は ポケットの奥に しまい込んだ  夢の中で よく見知らぬ街を さまよっているの  瞳閉じて 二人つながってる事を 私に 伝えてほしい 涙を流す姿は 誰にも見せない 雲の色が違うわ 雲の色が 今日は明るい  むき出しのままの 君の心は どこに行ってしまったの あの日から パズルのようにピースはめ込み 季節が変わるたび いつの日か奇蹟がおきて  私だけが孤独なの? why? 形だけの words of love  瞳閉じて 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい  瞳閉じて 今もつながってる事を 私に 伝えてほしい 時々逃げ出したくなる 憶病者 雲の流れが違うわ 雲の流れが 今日は速い  Ah 君の感じてるものを 私に 伝えてほしい 不思議な力が この世にあって 君が笑うと嬉しい 君が笑うと とても眩しい
I'm in love三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄久しぶりに集う優しい笑顔 近すぎても 遠すぎても 見えにくいものがあるよね 不安かかえた日々の中で忘れかけていた かけがえない大切な宝物 Best my friends  I'm in love 嫌な事あったら すぐに帰っておいで 鼻先ツンとくる優しさがたまらないよ 目の中に溢れた涙の粒で 今も変わらない町並ぼやけて揺れる 過ぎ行く時の中  今の私いくら頑張っても 今日出来る事をちゃんとやり抜く事で精一杯 だけどいつだって帰れる故郷がこうしてあるから 最後まで頑張ってみるね Dear my friends  I'm in love 電話越し知らない名前を聞く度に 距離感じて一人ぼっちの夜にくじけそうになる でも日記じゃ余計落ち込んじゃう事でも みんなにメールすれば何故か気が晴れるんだ いつもありがとう  I'm in love みんな急に大人になったみたい 自分だけ追いてかれる気がしたのは私だけかな 今日は朝まで語り明かそう みんなだって色々あるよね 答えなんて結局出やしないけど 全てはこれからさ
Shocking Blue三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄多分にある選択肢 でも1つ選んだその他は 諦めなくきゃいけないから怖くて答えはぐらかす 渋滞続き 雨続き イライライライライラが続き 優柔不断なday and day  壊れゆく形あるものを今必要とはせずに ただ一瞬の快楽求めては虚しさがつのるよ  涙がこぼれ落ちそうで そっと気付かれないよに空見上げたなら  Shocking Blue ビルに刻まれた空の下じゃ 気付かなかった 雨上がりの大きな虹にさえも Shocking Blue 目の醒めるよな晴れ渡る空 心も同じどんな雨続きの日々もいつかは Change my mind Change my life Change my love Turn to Shocking Blue  弱虫なクセに強がりで すごく負けず嫌いなクセに 自分自身の意志の弱さにすぐ負けそうになるんだ  1秒さえも臆病でじっとできずに いつでもどこでも何かに追われてる気がしてる  変わらないものなど何ひとつもないよ 昨日とさして変わらないように見える今日でさえ  Shocking Blue ラララ… Shocking Blue ラララ…  Change my mind Change my life  Shocking Blue ビルに刻まれた空の下じゃ 気付かなかった 雨上がりの大きな虹にさえも Shocking Blue 目の醒めるよな晴れ渡る空 心も同じどんな雨続きの日々もいつかは Change my mind Change my life Change my love Turn to Shocking Blue
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
居心地のいいハニー三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄I'm thinking about you デートの約束の日 クローゼットの前で 悩む時間と キミを想う度合いは 比例してるのかな?  眉毛が上手く書けないし 頑張り過ぎて厚い化粧?! 恋愛音痴 クールにいい女演じたいのに~!  ロードショー 泣いている私の横でキミは いったい何回アクビしてるの? ムード台無しへこむよ! 右脳で感じて 左脳がブレーキをかけるよ この人でいいの? たまに迷うけど ナニワトモアレ 居心地のいいハニー  Sweet or Gorgeous? セレブなプレゼントより 行列並んで 買ってきてくれた大好きなシュークリームの方がなんか嬉しい  互いの不完全さを 愛しく思えるような トキメキとは違う や~らかい特別な関係だね  ケンカして意地張って 家電で友達に 長電話しながら 鳴らない携帯とずっとにらめっこ  あきらめてベットに入る けどやっぱり一日の最後はキミの声か聞きたいよ イイユメミサセテ 居心地のいいハニー  キミが嫌う男友達 私にとっては 大切な存在だよ だって無口なキミのことを 相談できるアドバイザー いつだってキミのこと思ってるから心配しないで みんなが宝物なら キミは太陽 私を照らす 唯一の光だよ 心に蒔いたタネゆっくりと育てていこうね 居心地のいいハニー
もっと近くで君の横顔見ていたいZARDZARD坂井泉水大野愛果池田大介もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ ずっと見えずにいた 素顔探していたの 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 夢を追っていたのは そう 遠い記憶  離れる程につのる想い あの空へ届くといいな 壊れてしまったオモチャのように 色を失ってしまった  心塞ぐ日はいつも君が傍(となり)で笑ってくれたよね  もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ たった一言で 二人の世界が謎めく ときめきと眠れぬ夜は君との 想いも尽きない Um... 夢を追っているなら そう 光り始める  淋しさで人は愛に苛立ちをおぼえてゆく でも人は淋しさで強くなってゆくよね  遥かな旅をしている 二人の行き先(え)は 君に委ねたい  もっと近くで君の横顔見ていたい コンクリートの壁 枯葉散る夕暮れ二人歩こうよ せつなくて せつなくて 会いたい 私を照らす一点(ひとつ)の灯り 希望と安らぎをくれた君とは 想いも尽きない Um... 華やいだ季節は そう 遠い記憶
I shall be released三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄右手にピストル 左手に赤いバラの花 Last time ゴメンばかり繰り返す貴方の口唇を 冷めたキスでふさぐ Paint It, black  何度も私溶かした わがままにしなるその指で 貴方のため伸ばした もう意味のない髪 優しく撫でて  I shall be released 貴方への思い身ごもったまま 朽ちてゆくだけなら いっそひと思いに 撃ち殺して欲しい 思い残したら生まれ変われない もう心縛られたままで 生きることは出来ないから 弾き金を弾いて  やけに色のない残像 やけに浮遊する感情 Oh! No! 誰かに何かにもたれていないと 不安で仕方ないだから 部屋の一番隅っこの 壁に頭押し当てて さっきから何気に時計ばかり気にしてる貴方を見つめてる  I shall be released 狭すぎる時間の中で 息苦しさを 感じているなら いっそ撃ち殺して 思い宿したまま前に進めない もう心解き放たなければ 生きてゆくこと出来ないから  最高に最悪な日々 意識して無意識装うday and day 会話なく快楽だけ分かち合う愛情欠乏欲望の日々 夢から醒めた夢のよな景色 薄れゆくよな自意識認識 意味ない出口ない自問自答 永久迷宮な解答  I miss you. But now you've gone away. As I look around I see things that remind me. Just tell me how I got this far. I'm still loving you. But....... The end.  Ah Ah Ah Ah Ah La La Hello another way  I shall be released 貴方への思い身ごもったまま 朽ちてゆくだけなら いっそひと思いに 撃ち殺して欲しい 思い残したら生まれ変われない もう心縛られたままで 生きることは出来ないから 縛られたままで 生きることは出来ないから 弾き金を弾いて
double hearted愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果AKIRAここに生きていること いつか死にゆくことを 清く美しきもの 汚れ醜きものを 眩く輝いてるもの 佇しく冷酷なものを 目にし 私たちは  満たされて 満たされぬ 思いに暮れつづけるだろう  「こころ」 それは何よりも ときに 弱く 脆く 儚く 移ろい 壊れ 崩れてく 怯え果ててしまうもので 少しずつ 少しずつ 知らぬ間に 自ら心に巻きつけた 鎖は錆びて ほどけなくなる 消えがたい傷まで刻む  この胸を焦がすこと この胸が疼くこと 嬉しくて涙して 悲しいのに泣けなくて たまらなく愛しい日にも ちょっとだけ喧嘩の日にも 君は大切な人  満たされても 満たされたい 思いに暮れつづけるだろう  「こころ」 それは何よりも ときに 強く 堅く 貫く 熱く 燃ゆる 勇ましく 凛として揺るがぬもので 君がいる そばにいる それだけで 心はいつもすぐそこに見る 幸運らしき 希望らしき 遥かな夢らしきものを  君や誰かに見せてる強さと そして君だけが見た弱さの中に どれだけほんとの私を 君は見抜いてくれる? 認めてくれる?  「こころ」 それはいつの日も 光と闇がひしめき合い 信じてたいものさえも 信じられないときがある 君がいる ここにいる それだけが これからも私のちからとなっていくの そして「あきらめ」だけはできないって思えるの
愛する君が傍にいれば岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果尾城九龍愛する君が傍にいれば なんて夢をみてたの 別々の道を歩いてる今も  ねぇ 君と僕は似すぎていたね 別れ際さえも  きっと果たせぬ約束など 背負うより「さよなら」だけが 必要なんだと  流れる涙は きっと 忘れる為の passage  愛する君が傍にいれば それだけでいいのだと 本気で思ってた気持ち お互いの過去(もの)にして  あの日離した手で僕らは 何をつかむのだろう 今夢を追う僕の中で 君といた日々(とき)が my driving force  ねぇ 未来をみてた僕らいつか 気づいてしまった  そっと揺らいだ君の声は 寄り添う為に泳ぎ 迷いがあったと  優しさ なんて曖昧で ヒトリ ヒトリvaries  愛する君が僕にくれた 強さと孤独抱き いつか失う痛みさえも 守る力に変え  争い続くこの世界で 何を想えるのだろう 僕ら一人の哀しみさえ 今は消せずに彷徨うよ  愛する君が傍にいれば なんて夢をみてたの 別々の道を選ぶこと 決めたあの時から  愛する君が傍にいれば それだけでいいのだと 本気で思ってた気持ち お互いの過去(もの)にして  あの日離した手で僕らは 何をつかむのだろう 今夢を追う僕の中で 君といた日々(とき)が my driving force
迷Q!?-迷宮-MAKE★YOU-岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果尾城九龍止まらない好奇心を 君と分け合う ah-… 夢中で走れるのは いつも君がいてくれるからなんだ  幸福(しあわせ)の形は たぶんそれぞれだけど きっと一人きりじゃ ツマラナイ…with you  不思議な位 魅せられてる未来で 強くいれるように いつも君を 信じ続けていてもいいよね just to survive  迷Q迷わないで この一瞬(しゅんかん)だけ みつめて走り抜けて 永久 僕らはずっと さがしてゆくんだ 求めるその意味を  迷宮 真実だけ ただ 求め続け 傷つく時には TAKE YOU ここにきてね きっと あの日の様に その笑顔face to face  いつから君の中に 僕の居場所探し始めたんだろう 時計の針が巡る 同じとこをグルグル回ってくだけ  形のない気持ち そのまま伝えること 無理に言葉重ねてみても don't take  君と同じ光をみて歩きたい 知らズ知らズにしか伝わらない 愛はそんな風なのかも just to survive  迷宮 世界中が 全部 敵にみえる そんな時がきても 永久 大事なもの いつも 思い出せる 気持ち忘れないよ  迷宮 願うだけじゃ きっと 変わらないね カラダ 走るままに MAKE YOU 君の傍で もっと 感じたいよ その笑顔 face to face  迷Q迷わないで この一瞬だけ みつめて走り抜けて 永久 僕らはずっと さがしてゆくんだ 求めるその意味を  迷宮 真実だけ ただ求め続け 傷つく時には TAKE YOU ここにきてね きっと あの日の様に その笑顔 face to face  
CHU☆TRUE LOVE三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果徳永暁人素足からむSouthern wind きらめく七色のOcean view Starry night 濡れた砂の上でHold me tight 夢に舞う虹色の天使が微笑むよIn your eyes 光る素肌に咲く 灼熱の 恋の花 ラララ CHU☆TRUE LOVE  光と影の中激しく揺らめいて 夢中で裸足ではしゃぐ二人 濡れたシャツしぼって 誰も知らない時のない 浜で秘密のメロディー 甘い吐息で 罠をしかけまっしょ  ときめく ハート ギュット 抱きしめてたいよSummer days 見つめ合う瞬間感じるよGood vibrations 涙が☆きらり キュンと 悲しい記憶よShut down 熱く高く刻む 波のリズム 感じるまま ラララ CHU☆TRUE LOVE  青い風の中泳ぐ魚になって 無防備に飛び出した 二人だけのロングバケーション やがて色褪せてゆく 気持ちに負けないように この体君色に染め上げて  急スピードで君を想う気持ちがCatch a wave 臆病な自分追い越してゆくよSmily smile 巡りゆく限りある時の中でDon't worry baby 君に出逢えて 良かった もう迷わない ラララ CHU☆TRUE LOVE  夏めき揺らめく 波の間に間に 射す一筋の光を 見失わず手を離さず 探しに行こう 深い闇の果て 夢見る頃をいつか過ぎても  ラーラララララ ラーララ 月の雫ひと雫 ラーラーラーララ ミンブルーの水面に溶けてく  ラーラララララ ラーララ 星砂のBedで Kiss me baby かけがえない旬を 君と二人Bloom blue heaven  ラーラララララ Dance Dance Dance 渚のステージで Chu☆true love Endless harmony 口唇からこぼれる Chu☆true love 咲き誇れ恋しさよ やがて散り行く夏ならば 狂おしい程に あるがままに 君だけに ラララ CHU☆TRUE LOVE
恋ごころ菅崎茜菅崎茜菅崎茜大野愛果小林哲遠くまで続いてる 雲の流れをながめては 君の前で泣けなくて 口笛を吹いてる  「いつまでもそばにいて」と ひとことが言えなくて  あふれてく恋ごころよ せつない想いは 気づかれぬように 宙に消えようとして そしてまた ホッとするような せいいっぱいの笑顔で 君を見送るよ さよなら アリガトウ  それぞれのこれからは どんなふうになっていくのかな? そんなことを考えて 夕暮れを待ってる  いつかまたきっと会えると 信じてみたいけれど  ふるえてる恋ごころよ 悲しき別れは 始まりの日から とうに近づいていた 君とここにいれることが わかりあうことが うれしくて こわかったよ  誰にも話せない こんな秘密を 心の奥に隠したまま 育てていきたくて  恋ごころよ かなわぬ想いよ 生まれて初めて こうもひとを好きになり 君がまだずっといるような まぼろしを今も 胸に感じているよ  恋ごころよ 朱(あか)くなる空よ やがて雲は切れ 夕闇につつまれ 明日はまたやってくるけど 君がいない町は 少し広すぎるよ 「もう一度あいたい」
明日を夢見てGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果小林哲夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな  本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you  明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかくたったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど お互い思いやりながら 生きている  君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ  君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you  明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ また僅かに木漏れ日が揺れるから  二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから
Natural倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果Cybersound誰にも好かれようと思っていたのが 間違いだったかも知れない Ah「イイ子でいよう」なんて やっぱり私は私でしかいられない そう気付く Don't you know  認めてくれるあなたがいれば それだけで十分 人生の中で落ち込む事 たくさんあるけど Never give up!  不安に心を支配されそうな時 目を閉じて 明日を待とう それも通り雨のように いつか過ぎ去っていく そして 強く ナチュラルに  だれもが指さしてる あの子は誰なの?と それでも戻るわけにはいかない Ah「私はここに」いるの! かけがえのない存在でいれるようにと そう思う Don't you know  認めてくれるあなたがいれば それだけで十分 人生の中で落ち込む事 たくさんあるけど Never give up!  すべてが崩れ落ちるその時 過去の自分を 抱きしめて 「サヨナラを言う」 揺るぐことのない気持ちに 変わっていけるように だから 強く ナチュラルに  La la la la…
Time after time~花舞う街で~PLATINA LYLIC倉木麻衣PLATINA LYLIC倉木麻衣倉木麻衣大野愛果Cybersoundもしも君に巡り逢えたら 二度と君の手を離さない 春の終わり告げる 花御堂 霞む花 一枚(ひとひら) 蘇る 思い出の歌 この胸に 今も優しく  Time after time 君と出逢った奇跡 緩やかな風吹く街で そっと手を繋ぎ 歩いた坂道 今も忘れない約束  風に君の声が聞こえる 薄氷(うすらい)冴返る 遠い記憶 傷付く怖さを知らず 誓った いつかまたこの場所で 巡り逢おう 薄紅色の 季節が来る日に 笑顔で  Time after time ひとり 花舞う街で 散らざるときは戻らないけれど あの日と同じ 変わらない景色に 涙ひらり 待っていたよ  風舞う花びらが 水面を撫でるように 大切に想うほど 切なく…  人は皆孤独と言うけれど 探さずにはいられない 誰かを 儚く壊れやすいものばかり 追い求めてしまう  Time after time 君と色づく街で 出逢えたら もう約束はいらない 誰よりもずっと 傷付きやすい君の そばにいたい今度は きっと
Tears Go By三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果Akihito Tokunaga恋に落ちるのはタブーだったのに 君を想って毎日 眠れぬ夜が続く (遠くで)街の季節 (流れてく)時間をとめて (夢見てた)キラキラ光る あの夏の夜空に帰りたい  (As) Tears Go By 涙ながらでも 明日のことも考えなくちゃ グレーの空を今 白に塗り変えたら 虹が出ても そこに君はもういない  雨の夜はそばにいて 朝まで話したね 少し不思議な君の 横顔見てた (重ねた)口唇が (感じてた) 運命の人 (ひたむきに)これが最後の 恋になればいいなと思ってた  (As) Tears Go By 迷い込んでしまう 明後日のことは風の中 褪せた写真の 笑顔の二人 抱きしめても 今日より若い日は来ない  (As) Tears Go By 心ふるえて 暗闇の中を彷徨う (As) Tears Go By 疑うことに疲れ 捨ててしまえ はるかな未来へと  (As) Tears Go By 涙ながらでも 明日のことも考えなくちゃ グレーの空を今 白に塗り変えたら 虹が出ても そこに君はもういない
Like a star in the night倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果暗闇の中 波の音が響く 風が冷たい 誰もいない海 Like a shining star どんな遠くても 光を見つけだし 二人ガードレールで 夜明けを待っていたよね 黙ってずっと 星を見ていたね  Like a star in the night 不安な気持ちを消して この願いを叶えて Like a star in my mind 飾らない ありのままの私を抱きしめて  今映るもの すべて信じてみよう 君と居た場所 そっと触れてみる Like a shining star 深い空の色探す南十字星(サザンクロス) そして出逢った頃の あのトキメキ感じてる 本当はずっと 君を見つめてた  Like a star in the night すべてが変わると信じ 舗道歩き出すよ Like a star in my mind キラキラ涙が揺れ 夜空に輝くよ  No need to know No need to tell me what you've done 明日に… 明日に君がいれば それで You will change my darkness fear to the light Don't be afraid Walk in the dark  Into the sky You will shine thru the night Lead me to the way when I walk in the night Starlight is in you Like a star in the night
beginning dream菅崎茜菅崎茜菅崎茜大野愛果大賀好修見えない星の色をさがしてた 何かが 変わりそうな風が吹いた みんなが まだ 知らない ときめきが もうきっと そこまで 来てるよね  夢見つめてる kiss me 時流れてる Just one more time tell me why love makes you cry… 両手の温もり kiss me 今 感じているよ かがやいて here we go (I can)  光がこぼれて ゆっくり朝をむかえる 空のリズムが 心に ひびく 少しずつ ゆっくりと あなたに会えるよ 同じ太陽が いつもと 違って 見えるよ 久しぶりだよね こんな気持ち いつまでも 大切に 心にはてしなく  瞳を閉じればもう迷いも 飛び散ってなくなる様にと… あなたが さけんでた この場所で そう誰も知らない 自分になろう  戻れそうもない kiss me どこまで 続くの? Just one more time tell me why love makes you cry… この手の中に kiss me 舞い降りてくるよ シアワセが… here we go (I can)  自由になれそうで 今だけを追いかけたいよ 二人なら 手にできるよ 変わらず 心のそばにいる 未来はこれから まだ何も終わらない いつだって1人じゃないよ 言葉なんか いらないよ ツヨクなる心 泣かないで あなたへと向かって…  自由になれそうで 今だけを追いかけたいよ 二人なら 手にできるよ 変わらず 心のそばにいる 未来はこれから まだ何も終わらない いつだって1人じゃないよ 言葉なんか いらないよ ツヨクなる心 泣かないで あなたへと向かって…
Forever You~永遠に君と~愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果Akihito Tokunaga音にのせ届けるよ 伝えきれない 胸の奥でいっぱいの 言葉たちを…  愛の始まりに戸惑った心も やがて辿り着いたのは 揺るぎない心でした  限りないほどの愛しさと 偽りない愛に心込めて どうかこの歌を捧げつづけたい それが 私のすべてだろうから Forever You  こんな気持ち 絶やさず感じているのは きっと他の誰でもない君だから…  ありのままぶつけてみても それでも 君は微笑んでいてくれるというのでしょうか?  たとえ この涙で何も見えなくなったときにも君を想い この歌声 捧げつづけているだろう それが 私のすべてだろうから Forever You  君と行けるのなら 時間(とき)のないどこかへ 過去も現在(いま)も未来も すべて委ねてもいい? 全部さらってほしいよ Forever You  少し切ないけど ときに祈るしかできない生き物だから ただひたすらにね 祈るように 君へ夢へ歌う 歌ってゆくから  君への愛しさも この歌声さえもそう 君のその笑顔から もらった宝物 生きるための愛と 君の笑顔を守ってみせたい Forever You  La la la la… そっと La la la la…ずっとね この歌声を君の La la la la… そばで La la la la…捧げたい それが私のすべてだろうから Forever You 
Special Holynight上原あずみ上原あずみ上原あずみ・AZUKI七大野愛果Quron Oshiro・Quron Oshiro何だってこんな不器用で 遠回りしてしまうんだろう いつだってこんな自分を 責めてばかりいたんだ  あの手この手考えてみたけど チープなやり方じゃ 物足りない感じ  心が伝えたがる Special Holynight 誰よりも近くに感じて欲しいよ 少し無理めなお願いをきいて 浮かれた気分に乗っちゃって 愛を語ろう  大切な事はどうして 曖昧なとこに在(あ)ってもどかしい 愛なんてあげた者勝ちで どうやって想いを届けようか  こんな賑やかな街で誰もが 少しの特別を つくろうってモガイテル  心が伝えたがる Special Holynight 誰よりも近くに感じて欲しいよ 少し無理めなお願いをきいて 浮かれた気分に乗っちゃって 愛を語ろう  papapa…  寒空にキラキラ 街の灯が二人をつつむ 空いた心は素直 単純に温もり求めて君に手を伸ばす 数え切れない程の未来描いて 少しずつ少しずつ形にしてゆくんだ  papapa…  心が伝えたがる Special Holynight 誰よりも近くに感じて欲しいよ 少し無理めなお願いをきいて 浮かれた気分に乗っちゃって 愛を語ろう  浮かれた気分に乗っちゃって 愛を語ろう
青い青いこの地球に上原あずみ上原あずみ上原あずみ・AZUKI七大野愛果Quron Oshiro刺激的な日常(せかい)を 待っていたけど きっと 目の前に在るスベテが 大切なモノなんだね  失うこと怖がるなんて…私達未だ何も手に入れてない  Oh, yeah~~~~青い青いこの地球(ほし)に 限りない未来重ね (you)can make me free このまま鼓動 感じていたい Oh, yeah~~~~ この気持ち舞い上がれ 空と海 焼き付けて 強い力で 君に抱かれ 飛び出したい  おだやかな時間(とき)を 望んでたけど きっと どんな時間にもいつか 慣れて行くモノなんだね  求めること怖がるなんて…私達そう何も変えられない  Oh, yeah~~~~ 青い青いこの地球に 限りある未来重ね (you)can make me free それでも鼓動感じていたい Oh, yeah~~~~ 遠い遠いあの頃の二人は戻らない 強い力で いまここから 飛び出したい  Lalalalalala…  いつか笑ってほしい 気が遠くなるほどの辛くて長い日々(たび)も 記憶さえもかなしい夢だったように  Oh, yeah~~~~ こんな日がいつかくるとわかっていたはずでしょ だけどね 心がついていかない Oh, yeah~~~~ 黒い雲いつか消えて晴れる日も来るだろう 涙の日も きっと想い出になるハズ  こんな日がいつかくると わかっていたはずでしょ だけどね目をそらしていたい  青い青いこの地球に 限りない未来重ね 強い力で 今ここから 飛び出したい
Run up愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果三輪緑風の色が この瞳に焼きつく 追い立てるように 染め上げられてく 痛いほどに あざやかだけれど 一瞬でも この瞳から 消さないように  ほんとの気持ちのままに 駆け上がろうよ 求められることばかり気にして だからときどき だからどうしよもなく 不安になって 見失ってた あの夏の日  We can run up! 開きかけた手の平に 僕たちには 輝く 未来をつかめるだろう We can run up! 握りしめた手の平に 僕たちは そう 過去をごまかさず 受けとめていくと誓うんだ!  できることは いくつもあるはず なんとか歩いてきた道でさえも 夢は夢と あきらめることは ときには強さで 弱さでもあった  ほんとの気持ちのままに 駆け上がろうよ もしも厚い壁 ぶちあたっても 自分ではじめに 自分を裏切ってる そこに救いなんてものは 何もないから  We can run up! 開きかけた手の平に 僕たちには手放すべきものだってあるだろう We can run up! 握りしめた手の平に 僕たちは 守り抜くべきものを もう一度 強く握りしめよう!  これからへの約束なんて何もないけれど だけどきっと… だからこそ…  明日へ向かう希望がある 誰の手にも そう君の手にも  We can run up! 開きかけた手の平に 僕たちには 輝く 未来をつかめるだろう We can run up! 握りしめた手の平に 僕たちは そう 過去をごまかさず 受けとめていくと誓うんだ!  We can run up! 
明日もし君が壊れてもZARDZARD坂井泉水大野愛果徳永暁人Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす  黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ  明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ  Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう?  明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを  明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す  君のまぼろしよ
恋はスリル、ショック、サスペンスGOLD LYLIC愛内里菜GOLD LYLIC愛内里菜愛内里菜大野愛果尾城九龍恋は thrill,shock,suspense 見えない力 頼りに… 心の扉 閉ざさずに 強く…強く…  私が感じていた刺を君にも同じように与えていたのかもしれなかった 何に心を痛めて何に怯えていたのか気にも止めず 縺れてく二人の真実に向き合うのが恐かった  This love is thrill.shock,suspense 迷いを青い風に散らそうとしても 抱えきれずにいたよ この小さな胸には 心の扉 閉ざさずに 次へと進む新たな不安と迷いを抱えてしまいそうになっても  柔らかすぎる愛に抱かれていたよ きっと失くして気がついたよ小さなぬくもり 今になってね 君の想いの深さが見えそうで まちがっていないものやまっすぐなものを いつもみせていてくれたんだね  This love is thrill,shock,suspense 二人ともに過ごした時間をもう無駄な日々だったなんて 傷になんかしないよ 見つけたよ あの日の答え 君との刻まれた記憶たちは心のどこかで静かに息づいていくよ  ―looking for exit to escape― 君はとっくにみえていたんだね 壊れやすくて守るものなんてないとあきらめてただけだったと…  This love is thrill,shock,suspense 君から私からすべてからも逃げて辿り着いてたのは どこでもないところだった もう逃げ道はいらないよ たとえ涙を流したとしても私も何も壊れないと知ったから
Get U're DreamGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし君の瞳に星が輝き 醒めた心とかしてゆく 夢のために 愛のために you're so far away  あんなに燃えた 夏が過ぎると せつない夜が長くなる  もしも 別れるようなことになっても 変わらず 友達でいようね  いつまでも 永遠(とわ)のDestiny 信じてたね 無邪気な日々  たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 かすかに声が聞こえた I wanna be with you, but you're far away だけど夢や希望があるから 今よりもっと強くなれるはず I will…, Get U're Dream !  走り疲れて 瞳閉じると 君の香り 鼓動を熱くする  夜明けの Sweet Destiny 今も 深まってゆく 君への愛情  寂しい夜 いくつ君と 越えただろう 見知らぬ街 夜遅くまで話し込んでは 送ってくれたね I wanna be with you, but you're far away 孤独だけど きっと叶えるよ 少しでも 伝えたくて 君に届け let's make your dream !  Nobody else in sight And I am feelin' good just holding you tight I close my eyes  You make me smile I will be dreaming of you  たとえ遠く 離れてても I hear your voice 君の声が 倒れそうになった時 確かに声が聞こえた 明日のこと 判らなくても 君といると 笑っていたよね You make me smile 忘れないで 君に届け きっと…Get U're Dream ! you make me smile 変わらないで 君に届け きっと…Get U're Dream !
Ohh! Paradise Taste!!愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果尾城九龍初めての君と見る夜空 眩しくて 強く 果かなく 咲き輝いてた そうまるで二人の間に 生まれ咲いた恋みたいだったよ  たとえ一瞬でも大きな輝きを期待してしまうよ どれほど力と時間を必要としてでも Ohh!  Paradise Taste!!熱い yeah yeah yeah! 今夜が終わっても Paradise Taste!! いつまでも wow wow! 覚えていてほしい 君がどんなにやさしく肩を抱きよせたか そして私が握りかえした手のつよさを  夢見てたことがひとつずつ 現実へとなっていくよ 強い愛だから 雨が止み曇った心に 届いた思いもよらない贈り物  ありのままの私しかあげられないけど面倒なものまで 君は受け止め あるがままに愛してくれるね Ohh!  Paradise Tasete!! 熱い yeah yeah yeah 「愛してる?」 分かっていても Paradise Taste!! いつまでも wow wow! 何度だって聞きたいよ 君への想いをうまくは言い表せないけど 君とだから過ぎ行く毎日に意味があるよ  ただそばにいるというだけでもう充分だから 去ってしまわないようにと祈りながら眠る…  Paradise Taste!! 愛しいyeah yeah yeah! 変わらない気持ちで Paradise Tasete!! どこまでも yeah yeah yeah 次の夏も君と 夜の空に彩めき咲く 輝く花火を 見れるのかな 見れるよね その次の夏もずっと
Trying To Find My Way倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣大野愛果Cybersoundいつもと違う 澄んだ風の匂い  いつもより少し早く目覚めた朝 今 夢が横切る 感じる 聴こえる あの人の棲む街角  Trying to find my way now 失くしたくないものばかり 見えてくる Sweet sound On the street (On My Way) 高すぎる空 広すぎる景色と共に 廻り始める音を聴いたから きっと背中を押してくれてる THANKS no more sadness I can start to sing  変わり続ける日々の中で 変わらない場所(もの)があるから 信じることあきらめずいられる  Trying to find my way now 今も色褪せることなく 輝くよ Sweet sound On the street (In my mind) 願うばかりで 届かないままの夢さえ この手に掴む勇気くれたから 今は迷わず誇りに思うよ THANKS no more sadness I can start to sing  Trying to find my way now 今も色褪せることなく 輝くよ Sweet sound On the street (In my mind) 願うばかりで 届かないままの夢さえ この手に掴む勇気くれたから  Trying to find my way now 失くしたくないものばかり 見えてくる Sweet sound On the street (On My Way) 高すぎる空 広すぎる景色と共に 廻り始める音を聴いたから  Trying to find my way now 今も色褪せることなく 輝くよ Sweet sound On the street In my mind 願うばかりで 届かないままの夢さえ この手に掴む勇気くれたから Trying to find my way now 失くしたくないものばかり…
golden moonlight愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果尾城九龍夜明けには君を 金色にそめる 月となり君を… Daybreak, I'll be golden moonlight.  私の心が何のためにあるのか みせてあげるよ “信じる”ってすごく難しいけれどね もう恐れないで  いつも私に真実を語ると 絶対約束してね  夜明けには君を 明るく照らす 月となり君を 見守ってるから 君は迷わず私の愛を支えにしていいよ Daybreak, I'll be golden moonlight.  私はいつも正直に君のそばにいると誓うよ 人はすべて失ったときに大切なものに気付くから  現実を打ち破れるくらい 真実の光り導いてるよ  夜明けには君を 明るく照らす 月となり君を 見守ってるから 忘れないでいて 心は離れないと言ったこと Daybreak, I'll be golden moonlight.  夜明けには君を 明るく照らす 月となり君を 見守ってるから 陰る日でさえ 陽の光りで 希望の景色を 見せてあげるよ 私が信じれるのも君しかいない そのスピードについていくから 私の愛はいつまでも君のためにここにある Daybreak, I'll be golden moonlight...
It's crazy for you愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果尾城九龍閉じる瞳 そこに潜んでいる 刹那い答え 体中が痛いのよ 欲望は果てなくて… 震える夜 誰かの体温 体中刻んでいたかった そう触れ合う心は 冷たくても wai yai yai ya!  I wanna making love It's crazy for you You & Me and…朝の来ない部屋で All night long with you あなたの中埋ずもれて 揺らされてイキたいのに!  探ってみるの 魂の奥底を この愛のすべて 失うわけにいかないのよ 狂わせないでいて… うずく心 崩れはしないけど 激しく暴れるの私を 感じられるあなたに 近づきたい Wai yai yai ya!  I wanna making love It's crazy for you Darlin, hold me 鼓動感じていたい Touch me every night 時を刻んで全部 振り動かしてイクの!  永遠の中 深く堕ちていきたいから はやく ためしてみて きつく 体がおれるほど 「I wanna making love…」 「Just I like you」 「I feel so good」 「It's crazy for you」  I wanna making love It's crazy for you You & Me and…朝の来ない部屋で All night long with you あなたの中埋ずもれて 揺らされてイキたいのに!  I wanna making love It's crazy for you Darlin, hold me 鼓動感じていたい Touch me every night 時を刻んで全部 振り動かしてイクの!
Close to your Heart愛内里菜愛内里菜愛内里菜大野愛果quron oshiro凍えそうな夜に抱きしめるほど こぼれてく切なさ 些細な言葉だけに 傷つけられたり時には癒され  あたたかい腕の中、口唇、嘘、なんて… 失くしそうになれば見せる 優しさなんて欲しくない  Please tell me how can I close to your heart  君のすべてを閉じ込めていたいこの胸張りさけそう 言いすぎた言葉言えない言葉に頬つたわる涙 悔しかったよ本音を伝える勇気がここになくて ぶつかることより逃げていることで自分を守ってたよ  明日への君を勇気づける愛はどこにあるの? 支える力になりたいと思うたび無力さに負けて  迷うだけのうつろな愛ままならない想いで 小さな朝の積み重ね消えてしまいそうで…  Please tell me how can I close to your heart  君のすべてを閉じ込めていたいこの胸あふれるほど 一人の夜に全ての不安と戦っているときも 君への想いは揺るがない他に誰も欲しくはない 君を愛することだけでも 生きる価値になっているから…  Ha一晩が終わるやるせなさと そして一日が始まる不安とのはざまで Ah Ha一瞬よぎるやさしさに 君と感じ合いたいと甘い夢を見てしまう  I wanna hold by you(close to your heart) Lonely night I wanna spend night(close to your heart) Forever  君がつらく負けそうな夜には私の胸の中で 守ってあげたい癒してあげたい愛のすべてをかけて…
Stay by my sideGOLD LYLIC倉木麻衣GOLD LYLIC倉木麻衣倉木麻衣大野愛果CybersoundI want to know いつから 心息づいているの? それは偶然 あなたと出逢った時  新しい世界が廻り出し 生まれ変わる この胸の高鳴りが消えない様に 吹きあれる波に のみこまれない様に Dream (on) Sky (High) 季節を夢みて  Stay by my side 今 始まる この想い 抱きしめながら 歩いてく Stay by my side I can 見つめてくれるから  もう一人じゃない あなたのために Take me to your dream I'll walk with you  Can you stay このまま 気持ち貫いていくの 少しとまどう速いスピードに負けず  キラメク瞳が写しだす あなたと私 この両手のぬくもり消えない様に 過ぎゆく時間に ただ流されない様に Dream (on) Sky (High) 想いを叶えて  Stay by my side 今 あなたにどう写る 泣きむしだった頃の私 Stay by my side You can 守ってくれるから  もう泣かないよ あなたのために Take me to your dream がんばってみるから  Stay by my side 今 始まる この想い 抱きしめながら 歩いてく Stay by my side I can 見つめてくれるから  Stay by my side いつかずっとそばにいられる日まで 捨てない限り夢は逃げていかない Stay by my side 灼熱の今年の青い夏は 一緒に身体を焦がしたい  Stay by my side…
青い傘でFIELD OF VIEWFIELD OF VIEWAZUKI 七大野愛果徳永暁人・FIELD OF VIEW窓の外眺めてはしゃぐ君の 声を聞きながら眠る帰り道 明日になればまた会えるのに この安らぎの中 離れたくない ただ真実が ふいに見えた時でも それが全てじゃない 君といればそう思う  雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように  こんなに擦り切れた かかとの靴 僕らはどれほど 歩いてきたんだろう 大人になれば涙かわくまで やけに時間をかけて 抜け出せなくなる もし君が迷い 光が見えなくても 手探りで届くキョリに いつもいたいよ  晴れた空にさした青い傘は 色付きの影をつくる ひとつの宇宙 大きな流れに のみ込まれそうな時 守りたい未来抱いて 過ぎ去りし日々を許して  雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように  また明日を愛せるように
遠い遠い未来へDEENDEENAZUKI 七大野愛果古井弘人呼吸が止まるくらいの 長いキス 今 思い出してた  誰かの為に生きたい… なんて きっと 幸せだったよね  時がたてば 忘れゆくこと そんな毎日でも 僕らは求めあってく  遠い遠い未来で 傷つけあって壊れても 目の前の君を抱きたい 二度とはこない現在(いま) 君といたい  ふと見せる遠い視線に 胸騒ぎ Ah いやせない  互いのすれ違いに いつか そう 怯えないように  弱気な瞬間 逃げないでいよう わかりあいすぎて 身動きもできない  遠い遠い未来へ ゆくように二人暮らそう 世界中 後に残し 目覚めてもまた同じ 夢をみたい  遠い遠い未来で 傷つけあって壊れても 目の前の君を抱きたい 二度とはこない現在(いま) 君といたい  二度とはこない現在(いま) 君といたい
太陽の国へ行こうよ すぐに ~空飛ぶ夢に乗って~大黒摩季大黒摩季大黒摩季大野愛果いずれするつもり… と そして今日がまた終わってゆく “理想的”が見つかるまでは 現実を愛してる  安らぎが欲しいー!! 精神的に 心裸にして なごみある日々を探しに  太陽の国へ行こうよ すぐに 空飛ぶ夢に乗って 宇宙を走る 奇跡の予感があふれる街に 君を見つけに行くよ 未来が好きになりそう  いつしか慣れて行くんだ 常識 成り行き 受け身 調和 思い入れ ささいな事に 心揺れるのは 疲れてる証拠ね  夢中で 一人走りすぎて 気付いたら 私の車だけ  太陽の国へ行こうよ すぐに 暗闇抜けて 惑星めざし 自由な時代の 心地よい束縛 求め 世界はパレードのように 色を変えて誘う  太陽の国へ行こうよ すぐに 暗闇抜けて 惑星めざし 自由な時代の 心地よい束縛 求め 世界はパレードのように 色を変えて誘う  太陽の国へ行こうよ すぐに 空飛ぶ夢に乗って 宇宙を走る 奇跡の予感があふれる街に 君を見つけに行くよ 未来が好きになりそう
少女の頃に戻ったみたいにGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果池田大介くり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が 早いことに気づく  いつも白線 踏みはずして 走る私がいる 何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる  幼い 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を やさしい人にしてくれる とても 大好きよ とても 大好きよ  どんなに情熱 かたむけても わかりあえない 人もいる そんな日は 心が 曇ってしまうわ  恋は規則正しい リズムを刻まない 心地良いソファーで また 眠ってしまった  懐かしい 少女の頃に戻ったみたいに やさしく 髪を撫でてくれる そんな温かい手を いつも待っていた あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる とても 愛してる  あなただけは 私を そっと包みこんでくれる とても 愛してる 赤いハートで  lovin' you あなたと…
太陽椎名祐海椎名祐海椎名裕海大野愛果古井弘人今日目覚めた朝 昨日よりちょっと 哀しかったよ もう気付いてるね 人ごみの中 前を 向いていく Wake Up 誰に 殴られてもいい 願いがあるなら 自分ではいあがれ  もっと強くなれるよ もっと本気になれる 夜中 泣いて泣いて泣いて 気付いた たったひとり戦う 君の笑顔 誇りに思う あの日 君を 初めて見た 太陽が いつもより 眩しい  ねえ不器用でも こころのままに 生きていこう もう強がりとか 悲しみ全部 抱いて歩き出そう Wake Up 奇跡 待っているだけじゃ 今すぐ ここから 消えてしまえばいい  体中で叫んで もっと夢に近づく 僕は ヒトは もっと強くなれるね たったひとり戦う 君の笑顔 誇りに思う あの日 君に 出会った朝 何もかも 新しく生まれた  もっと強くなれるよ もっと本気になれる 夜中 泣いて泣いて泣いて 気付いた たったひとり戦う 君の笑顔 誇りに思う あの日 君を 初めて見た 太陽が いつもより 眩しい
明日もし君が壊れてもGOLD LYLICWANDSGOLD LYLICWANDS坂井泉水大野愛果WANDSCall my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ 白い素肌の君が僕のそこに光をさす  黒か白か分からないまま こんな愛は時代遅れなのか 僕らは一日中 朝が訪れるのを待つだけ  明日もし君が壊れても ここから逃げ出さない 疲れた体を癒す 君の微笑みよ  Lonely heart もて余す心 ポッカリ穴が空いたようだ 自分を抑えきれず 何かにイライラしてた 「あの恋を忘れられない」と 出逢ったころ話してたね 本心を隠した表情(かお) まだ僕には救いがありそう?  明日もし君が壊れても さまよい続けるだろう 愛して初めて知った 失う怖さを  明日もし君が壊れても 何も見えなくなっても 安らかな時の中で 僕らは歩き出す  君のまぼろしよ
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