夏川寿里亜作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海峡浪漫鳥羽一郎鳥羽一郎志賀大介夏川寿里亜丸山雅仁人は誰でも こころの海に 母の面影 抱いている 淋しがりやの おんぼろ船が 湯の花港を 恋しがる そうさ そうさ そうだとも 俺に異存は 更々ないさ 逢って行こうよ 海峡浪漫  白い衣装着た 丹頂鶴に はぐれ鴉の 片思い 夢を夢だと 気付かぬままに この世を彷徨う 船もある そうさ そうさ そうだとも 生きているって 証の酒だ ぐっと飲みなよ 海峡浪漫  花は無くても 岬の果ては 遥かオーロラ 銀世界 紅い血潮が 燃えてるうちに あの娘の情けを 受けとめろ そうさ そうさ そうだとも たった一度の 人生航路 夢を咲かせろ 海峡浪漫
おまえだけなのさ北川大介北川大介高畠じゅん子夏川寿里亜川村栄二おまえだけなのさ 愛しているのは 赤いこの糸を 離しちゃだめだよ 今は幸せ 遠いけど 願いは叶うさ あきらめないで おまえだけなのさ 信じて欲しいよ 遊びじゃないんだ 本気だよ  人の人生は 旅だと言うけど 巡り逢うための 各駅停車か あってないよな ふるさとを 思っただけでも 心が痛む おまえしかいない やすらぐところは 生きてく支えで いて欲しい  おまえだけなのさ 待っててくれるね 細いその指に 指輪を飾るよ 誰もさびしさ 秘めながら この世で一度の 生命を燃やす おまえだけなのさ ひとりにしないよ 男の涙は 本気だよ 
おまえが港北川大介北川大介高畠じゅん子夏川寿里亜小杉仁三あなたの夢の お手伝い 出来たらそれで 良いと言う 俺には過ぎた いい女さ 離さない 離さない 最後はおまえが 港だよ  うなじに頬を 寄せるとき 恥らう仕種 いとおしさ ふたりはいつか 逢うさだめ 辛くても 辛くても 最後はおまえが 港だよ  若さの故の 寂しさを 分けあうだけの 恋じゃない 世間が許す 日も来るさ 辿り着く 辿り着く 最後はおまえが 港だよ
花咲本線立樹みか立樹みか池田充男夏川寿里亜伊戸のりおあなた好みの 服を着て なみだ覚信の旅です 迷いはないわ 雪がちらつく 釧路から 根室へむかう 汽車のなか 一枚のこの葉書 この文字が たのみの私よ 花咲本線    右の座席に すわれたら 太平洋(うみ)が見えると一行 ただ書いてある いつも愛だけ ほしがって きらわれたのか ばかでした あのひとに泣かされる せつなさを 汽笛にのせたい 花咲本線  ふたり降りたら ひとり乗る 北の最はて駅まで 恋路はさむい たとえこの身が 枯れようと 命にかえて 探します もう二度と東京に 帰れない 幸福(しあわせ)ください 花咲本線
愛愁の酒西川ひとみ西川ひとみ池田充男夏川寿里亜あきらめて 諦めきれるものならば 強い酒など 呑まないわ 指までしみる 胸を灼(や)く これは悲しい わかれの味ね あゝ恨みごとも なきごとも 言えない私が グラスを抱いてる 寒い夜  追いかけりゃ おとな気ないと風が言う 泣けば ばかだと 笑われる やさしい素振り していても 夜の世界は しょせんは他人 あゝあんな悪い男でも 私にとっては だれより大事な ひとだった  愛してた あんたと書いて酒で消す ひとりぼっちの カウンター しあわせ三月(みつき) 明日から 膝を抱き寝の さみしい夜よ あゝ傷をなめて意地はって 生きてく私が 信じて待ってる 遅い春
歌の旅人小金沢昇司小金沢昇司中谷純平夏川寿里亜矢田部正生まれた時代は 昭和の彼方 遙かな道のり ふりむけば きょうまでどうにか 歩いてこれた 希望や挫折に 手をひかれ あぁ人生は… もどることのない 長い旅路の つづら坂… そして歌があり そばに君がいて つらいときほど つらいときほど 愛を咲かせてくれた…  あの日の山河も 夕陽の彼方 見上げる夜空で 星が泣く この瞼(め)をとじれば 故郷(こきょう)がみえる 笑顔や涙に 見送られ あぁ人生は… だれも旅人で たどり着くまで 流れ雲… そして歌があり そばに君がいて いつもはげまし いつもはげまし 夢をみさせてくれる…  ああ人生は… もどることのない 長い旅路の つづら坂… そして歌があり そばに君がいて つらいときほど つらいときほど 愛を咲かせてくれた…
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