佐々木すぐる作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の沙漠井上陽水井上陽水加藤まさを佐々木すぐる星勝月の沙漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました  金の鞍には銀の甕 銀の鞍には金の甕 二つの甕は それぞれに 紐で結んでありました  さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上着を着てました  砂丘を越えて行きました 黙って越えて行きました
月の砂漠ううあううあ加藤まさを佐々木すぐるLittle Tempo月のさばくを はるばると 旅のらくだが ゆきました  金と銀との くらおいて ふたつならんで ゆきました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ  ふたつのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  月のさばくを はるばると 旅のらくだが ゆきました
月の沙漠上田正樹上田正樹加藤まさを佐々木すぐる上田正樹月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くら置いて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめには それぞれに ひもで結んで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上着を 着てました  ひろい沙漠を ひとすじに 二人はどこへ いくのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと 砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました
赤ちゃんのお耳加賀美一郎、川田正子加賀美一郎、川田正子都築益世佐々木すぐる赤ちゃんのお耳は ちいさなお耳 ふっくら かわいい かたつむり 右と左に 一ぴきずつよ おっと ふたあつ かわいいお耳  赤ちゃんのお耳は きれいなお耳 ほんのり ももいろ さくら貝 寝てて笑って にこにこえくぼ どんなお夢を 見ているでしょう  赤ちゃんのお耳は かわいいお耳 お眼ざになったら 聞きましょう 夢でみたこと お話してね ほんと かわいい ちいさなお耳  赤ちゃんのお耳は ちいさなお耳 ふっくら かわいい かたつむり 右と左に 一ぴきずつよ おっと ふたあつ かわいいお耳  赤ちゃんのお耳は きれいなお耳 ほんのり ももいろ さくら貝 寝てて笑って にこにこえくぼ どんなお夢を 見ているでしょう  赤ちゃんのお耳は かわいいお耳 お眼ざになったら 聞きましょう 夢でみたこと お話してね ほんと かわいい ちいさなお耳
月の砂漠カルメン・マキカルメン・マキ加藤まさを佐々木すぐる朝川朋之・Jenny Chin・MAC CHEW月の砂漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました 金と銀との くらおいて 二つ並んで ゆきました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま ひろい砂漠を ひとすじに 二人はどこへ ゆくのでしょう  金と銀との くらおいて 二つ並んで ゆきました  月の砂漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました ゆきました
みどりのお山川田孝子、大道眞弓川田孝子、大道眞弓川島水鶏佐々木すぐるお背戸のお山は 裸山 こんこん粉雪 つめたかろ いまにいっぱい 杉植えて 緑のマントを きせたなら お山は冬も ぬくかろう ぬくかろう  向こうのお山も 禿山だ かんかんお日さま きびしかろ いまにいっぱい 松植えて 緑の帽子を かぶせたら お山は夏も 涼しかろ 涼しかろ  あの山この山 木が伸びて いちめん青葉に なったなら ふもとの小猿は うれしかろ 緑のそよ風 吹くころは お山の雉も たのしかろ たのしかろ
月の砂漠PLATINA LYLIC川田正子PLATINA LYLIC川田正子加藤まさを佐々木すぐる月の砂漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました 金と銀との くらおいて 二つならんで ゆきました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い砂漠を ひとすじに 二人はどこへ ゆくのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘をこえて ゆきました だまってこえて ゆきました
月の砂漠~Moon over the desert~キム・ヨンジャキム・ヨンジャ加藤まさを佐々木すぐる月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い砂漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました 行きました 行きました…
月の沙漠木山裕策木山裕策加藤まさを佐々木すぐるMARIERIKA月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました
お山の杉の子沓間京子・ひばり児童合唱団沓間京子・ひばり児童合唱団吉田テツ子・補作詞:サトウハチロー佐々木すぐるむかしむかしの そのむかし 椎(しい)の木林(きばやし)の すぐそばに 小(ちい)さなお山が あったとさ あったとさ まるまる坊主(ぼうず)の 禿山(はげやま)は いつでもみんなの 笑いもの 「これこれ杉(すぎ)の子(こ) 起きなさい」 お日(ひ)さまニコニコ 声かけた声かけた  一(ひ)ィ二(ふ)ゥ三(み)ィ四(よ)ォ 五(い)ィ六(む)ゥ七(な)ァ 八日(ようか) 九日(ここのか) 十日(とおか)たち ニョッキリ芽(め)が出(で)る 山の上 山の上 小さな杉の子 顔出(かおだ)して 「はいはいお日さま 今日(こんにち)は」 これを眺めた 椎の木は アッハハのアッハハと 大笑(おおわら)い 大笑い  「こんなチビ助 何(なん)になる」 びっくり仰天(ぎょうてん) 杉の子は おもわずお首(くび)を ひっこめた ひっこめた ひっこめながらも 考えた 「何(なん)の負(ま)けるか いまにみろ」 大きくなって 皆(みな)のため お役に立って みせまする みせまする  ラジオ体操 ほがらかに 子供(こども)は元気で 伸(の)びてゆく むかしむかしの 禿山は 禿山は いまでは立派な 杉山(すぎやま)だ 誰でも感心 するような 強く 大きく 逞(たく)ましい 椎の木見おろす 大杉(おおすぎ)だ 大杉だ  大きな杉は 何(なん)になる お舟(ふね)の帆柱(ほばしら) 梯子段(はしごだん) とんとん大工(だいく)さん たてる家(うち) たてる家 本箱(ほんばこ) お机(つくえ) 下駄(げた) 足駄(あしだ) おいしいお弁当(べんとう) 食(た)べる箸(はし) 鉛筆(えんぴつ) 筆入(ふでいれ) そのほかに たのしや まだまだ 役に立つ 役に立つ  さあさ 負けるな 杉の木に すくすく伸びろよ みな伸びろ スポーツわすれず 頑張(がんば)って 頑張って すべてに立派な 人となり 正しい生活 ひとすじに 明(あか)るい楽しい このお国 わが日本を つくりましょう つくりましょう
埼玉県川口市立十二月田中学校校歌校歌校歌服部嘉香佐々木すぐるえんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に
東京都台東区立福井中学校校歌校歌校歌勝承夫佐々木すぐる大東京の新しき 息吹のなかに伸びてゆく われらは若芽 若みどり 明朗の子が 花ひらく 楽園ここに おお福井 福井中学校  世界につづく大空を 仰げば踊るわがこころ 信義を胸に若人が 親しみ集う 自治の窓 理想は高し おお福井 福井中学校  柳は青く 鴎飛ぶ 大川近きなつかしさ 希望の光さすところ 勤勉の風 相結ぶ われらが母校 おお福井 福井中学校
月の沙漠サエラサエラ加藤まさを佐々木すぐる月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との 鞍おいて 二つならんで 行きました  金の鞍には 銀のかめ 銀の鞍には 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもで結んで ありました  先の鞍には 王子さま あとの鞍には お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと 砂丘をこえて 行きました だまってこえて 行きました
月の沙漠菅原洋一菅原洋一加藤まさを佐々木すぐる小原孝月の沙漠(さばく)をはるばると 旅のらくだが行きました 金と銀との鞍(くら)置いて 二つならんで行きました  金の鞍には銀のかめ 銀の鞍には金のかめ 二つのかめはそれぞれに ひもで結んでありました  さきの鞍には王子さま あとの鞍にはお姫さま 乗った二人はおそろいの 白い上着を着てました  広い沙漠をひとすじに 二人はどこへ行くのでしょう おぼろにけぶる月の夜を 対(つい)のらくだはとぼとぼと  砂丘をこえて行きました 黙ってこえて行きました
月の沙漠芹洋子芹洋子加藤まさを佐々木すぐる月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました
月の砂漠東京レディース・シンガーズ東京レディース・シンガーズ加藤まさを佐々木すぐる月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと  砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました
月の沙漠中島美嘉中島美嘉加藤まさを佐々木すぐる野崎良太月の砂漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました  金の鞍には銀の瓶 銀の鞍には金の瓶 二つの瓶は それぞれに 紐で結んでありました  さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上着を着てました  曠い砂漠をひとすじに 二人はどこへゆくのでしょう 朧にけぶる月の夜を 対の駱駝はとぼとぼと  砂丘を越えて行きました 黙って 越えて行きました
月の沙漠林部智史林部智史加藤まさを佐々木すぐる月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと 砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました
月の沙漠倍賞千恵子倍賞千恵子加藤まさを佐々木すぐる小六禮次郎月の沙漠を はるばると 旅の駱駝(らくだ)が 行きました 金と銀との 鞍置いて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀の甕(かめ) 銀のくらには 金の甕(かめ) 二つのかめは それぞれに 紐(ひも)で結(むす)んで ありました  先のくらには 王子様 あとのくらには お姫様 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  砂丘を越えて 行きました 黙って越えて 行きました
月の沙漠ベイビーブーベイビーブー加藤まさを佐々木すぐる瀬川忍月の沙漠を はるばると 旅のらくだが ゆきました 金と銀との くらおいて 二つならんで ゆきました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもで結んで ありました  さきのくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣(うわぎ)を 着てました  広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜(よ)を 対(つい)のらくだは とぼとぼと  沙丘をこえて ゆきました だまってこえて ゆきました
月の沙漠美輪明宏美輪明宏加藤まさを佐々木すぐる月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との 鞍(くら)置(お)いて 二つならんで 行きました  金の鞍には 銀のかめ 銀の鞍には 金のかめ 二つのかめは それぞれに 紐で結(むす)んで ありました  先の鞍には 王子さま 後(あと)の鞍には お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上着を 着てました  広い砂漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょ 朧(おぼろ)にけぶる 月の夜を 対(つい)のらくだは とぼとぼと  砂丘を越えて 行きました だまって越えて 行きました
月の砂漠由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子加藤まさを佐々木すぐる月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くらおいて 二つならんで 行きました  金のくらには 銀のかめ 銀のくらには 金のかめ 二つのかめは それぞれに ひもでむすんで ありました  先のくらには 王子さま あとのくらには お姫さま 乗った二人は おそろいの 白い上衣を 着てました  広い砂漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだは とぼとぼと 砂丘をこえて 行きました だまってこえて 行きました 行きました 行きました……
月の沙漠LEGENDLEGEND加藤まさを佐々木すぐる林有三月の沙漠をはるばると 旅の駱駝(らくだ)がゆきました 金と銀との鞍(くら)置いて 二つならんでゆきました  金の鞍には銀の甕(かめ) 銀の鞍には金の甕 二つの甕はそれぞれに 紐(ひも)で結んでありました  さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上衣(うわぎ)を着てました  広い沙漠をひとすじに 二人はどこへゆくのでしょう 朧(おぼろ)にけぶる月の夜を 対(つい)の駱駝はとぼとぼと  砂丘を越えてゆきました 黙って越えてゆきました
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