Jump Into The Target高橋克典 | 高橋克典 | 小室みつ子 | 井上慎二郎 | 是永巧一 | ドミノみたいな ビルの隙間で 人波にもまれては 危なげない日々を 繰り返してる それが幸せかい 人と同じ あしたならば 傷付かず生きてゆけるけれど どんなヤツも 隠し持ってる ひそかな欲望がある Jump Into The Target つかめないなら いつでもゼロにもどって Jump Into The Target つかんでみせる チャンスがある限り 優しげな ほほ笑みちりばめて 人は人を誘うよ 約束されてる 未来があれば それで安心かい 理屈こねて どんな言葉 かき集めてみても無駄なのさ あきらめてる ヤツの瞳は 見ただけですぐにわかる Jump Into The Target 愛せるのなら 痛みも承知のうえで Jump Into The Target 愛してみせる 最後の最後まで Jump Into The Target つかめないなら いつでもゼロにもどって Jump Into The Target つかんでみせる チャンスがある限り Jump Into The Target 愛せるのなら 痛みも承知のうえで Jump Into The Target 愛してみせる 最後の最後まで |
今夜はタッチ・ミーThe Name of Love | The Name of Love | 山田ひろし | 井上慎二郎 | 小西貴雄 | じれったくて キレちゃいそう 今夜はもう 勝負かける たとえ誰を 泣かせたって 恋をゆずる なんてしない Ha Ha You and I 友達でもよかった Ha Ha Soul to Soul やさしくした あなたのせい Hold me now Hold me now イタズラに 恋なんてできない Hold me now Hold me now 言い訳は 聞かないから I feel like Movin' on Movin' on 唇に 触れたがる距離感 Movin' on Movin' on 本気なら 今すぐ Touch me 電話くれた 最初の夜 待ってたコト 気づかされた それからもう ドミノみたい 倒れ出して 止まらないの Ha Ha You and I どうなるかな この先 Ha Ha Soul to Soul カノジョいると 言ってたよね Hold me now Hold me now まっすぐに 目を見せて言ってよ Hold me now Hold me now 嘘ならば つき通してよ I feel like Movin' on Movin' on 男なら いさぎよく愛して Movin' on Movin' on かまわない 今夜は Touch me Hold me now Hold me now イタズラに 恋なんてできない Hold me now Hold me now 言い訳は 聞かないから I feel like Movin' on Movin' on 唇に 触れたがる距離感 Movin' on Movin' on 本気なら 今すぐ Touch me |
太陽PUFFY | PUFFY | 鈴木祥子・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 笹路正徳 | お目にかかりたいよ 眩しすぎる太陽 誰かの背中にふりそそぐ 陽気な態度で みなぎる感じで 私の心も焦がしてる 何かにつけて ハリキリすぎて 疲れたカラダ フラフラ みだりにグチを こぼしてみても 幸せなんて来ないから いつの日でも苦しい時は 夢を見て 恋をして眠るだけ 酔いどれていたいよ みんな忘れて太陽 だけど現実の朝が来る ここじゃない場所へ 名も知らない街へ いますぐ 流れていきたいよぅ 小さな胸に想い出つめて さすらうアタシはまだまだ 独りが似合う 年じゃないけど それも 捨てたもんじゃないから 空の雲に語りかけてた ワルくない今日の日に さようなら 何かにつけて ハリキリすぎて 疲れたカラダ フラフラ みだりにグチを こぼしてみても 幸せなんて来ないから 恋のゆくえは風が知ってる 帰らない想い出よ さようなら 明日晴れたら行こう いいところ |
Love myselfhitomi | hitomi | hitomi | 井上慎二郎 | | こんなに どうして傷付いたのに また隠して 大人になるためなんだって 一通り許してきたけど わずかな青春かき集めてもキリがない この先にどんなSTORY待ってるの? Uh… 失くしてみよう 忘れてみよう 溢れ出た 涙の数だけ 笑ってみよう 笑っていよう そこからは何が見えるかな? 間違いだらけで 人生なんて こんなものなのか? 目の前の楽しさばかり 夢なんて追いかけなくなって 変わらない 仲間同士で交わしてる言葉は 誰より勝ってるか?って意味なんてない! 立ち止まること 振り返ること 揺るぎなかったものってなんだっけ? どこ吹く風 根のない草 ワタシどこに咲いてたの? 自分探しの旅も終わり迎え始め どこにある? 次なるステージは? Uh… 失くしてみよう 忘れてみよう 溢れでた 涙の数だけ 笑ってみよう 笑っていよう そこからは何が見えるかな? 歩いてみよう 進んでゆこう 答えは見付かりにくくても 愛してみよう 愛してゆこう 手のひらに何残そう? |
愛でしなさいひふみかおり | ひふみかおり | ひふみかおり | 井上慎二郎 | | 「愛だ!」 なんて急に言うから笑っちゃった ずいぶん ひどいよね 嘘ばかりついてさ 今さらイヤになるよ なんてバカな私 本当はね 辛いのよ この気持ち わかってよ 愛でしなさい さあ 覚悟なさい トゲついた心 正しなさい やりきれなくても ひとりになっても 愛のうた 歌う あなたがそこにいるなら 明日だってきっと 同じ事 繰り返す 気づいてはいるのよ 経験と罪が 私 変えてしまった ふざけた話でしょ 言えないの 大事なこと あなたなら わかるでしょ? 愛でしなさい さあ 覚悟なさい 置いてきた自分 探しなさい 流されてても 少し負けても 恐がらない 止めない 気持ちはここにあるから Ah 神様 今日は泣きました あのひとを想って 泣きました 大嫌いですか?愛してますか? ごめんね…もう?! 愛でしなさい さあ 覚悟なさい トゲついた心 正しなさい 流されてても 少し負けても 恐がらない 止めない 抱きしめたい 体の奥で動き出してる 本当の自分 感じてる やりきれなくても ひとりになっても 愛のうた 歌う あなたがそこにいるから |
ハミングソングfumika | fumika | fumika | 井上慎二郎 | 御供信弘 | きっと今日は 僕らの 素晴らしい日になる 鳴り響いた 鐘の音は 始まりの合図 君の「おはよう」「おやすみ」呆れるほど聞くの キスを数えて 歳をとろう 小さな部屋 お気に入りのミュージック 手をとり合って 眠るまでダンシング hu..hu.. 輝きが ずっと続いてくような 未来しか想像できないよ 大好きな人と 結ばれたら ほら 虹がかかる 側にいてね my darling そう明日は 僕らの新しい日になる 夢のようなことはきっと 起こせないけれど 君の笑った目尻も 怒ってるそぶりも ずっと このまま見ていたいの 一本道 口ずさんだメロディー 足跡ふたつ 嬉しくてシンギング 瞬いた恋の終わらないストーリー 神様もきっと予想外 奇跡よりもっと確かなもの ほら見つけたんだ 手を繋ごう my darling 永遠だとか愛なんて 少し照れちゃうけど たった1人の君だけが こんな気持ちにさせる hmm… 瞬いた恋の終わらないストーリー神様もきっと予想外 輝きが ずっと続いてくような 未来しか想像できないよ 大好きな人と 結ばれたら ほら 虹がかかる 側にいてね my darling 虹がかかる 側にいてね my darling |
屋久島細川たかし | 細川たかし | おのりく | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 強く 気高(けだか)く 逞しく 根付く 縄文杉のように 容赦ない 炎天下も 風雪も 耐え抜いて 威風堂々 決めた道を 揺るぎもせず 生きてるのさ ホ~ ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 硬く 険しく 勇ましく 丘は 宮之浦の如く 魂が 赴(おもむ)くまま なせば成る 術(すべ)知っている 勇猛果敢(ゆうもうかかん) 筋を通し 潔(いさぎよ)さで 生きてるのさ ホ~ ハァ~ 島の男はヨ~ ホ~ 凛と 胸張り 豪快に 踊る 大川(おおこ)の滝のよう 屋久島の 荒波に この想い 叫ぶように 天地神明 祈り捧げ 愛を護(まも)り 生きてるのさ 屋久島の 荒波に この想い 叫ぶように 天地神明 祈り捧げ 愛を護(まも)り 生きてるのさホ~ |
Kiss! Kiss! Kiss!Buono! | Buono! | 岩里祐穂 | 井上慎二郎 | 西川進 | 答えなんてどこかにあるって思ってちゃだめさ 答えなんてジブンの中だけにあるんだ かっこいいじゃん ありのまま 素直な気持ち ぜんぶ やっぱ 愛じゃん いまのまま あふれた気持ち ぜんぶ 精いっぱい 陽に向かって ぶつけてみようよ 前向いて 顔あげて 泣いてるヒマはないよ 情熱のキス!この“青春”にキス! いまガンバってる君が大好き サイコーのキス!その“全力”にキス! 胸いっぱいの思い 伝えたいんだよ ア・イ・シ・テ・ル 理由なんてどこにも見つからなくたっていいさ 気づいた時はもう走りだしてるんだ だって いまじゃん 突き抜けて ハダシのままで ずっと そんで 愛じゃん つらぬいて あきらめないで ずっと 悲しい日はお腹いっぱい食べればいい たまにヘコんだら昼まで寝てればいい 感動のキス!この“瞬間”にキス! いまガンバってる君にあげたい ドンマイのキス!その“ヤンチャ”にキス! 胸いっぱいの思い 感じたいんだよ ダ・キ・シ・メ・テ 悲しい日はお腹いっぱい食べればいい たまにヘコんだら昼まで寝てればいい 情熱のキス!この“青春”にキス! いまガンバってる君が大好き サイコーのキス!その“全力”にキス! 胸いっぱいの思い 伝えたいんだよ ア・イ・シ・テ・ル |
雑草のうたBuono! | Buono! | 岩里祐穂 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | Hi! Hi! Hi! ハジメようぜ Hi! Hi! Hi! ブチかませ Hi! Hi! Hi! ユメみてんじゃねえ Hi! Hi! Hi! アガッてこうぜ 雑草みたいなオレたちの生きざまを 笑いたい奴らがいたら笑えばいい 同じ事なんかしたくない 人と同じである意味 信じない だってみんな違うのに 何度でも 生まれてやるんだ 何度でも かっこつけんな まんまでいいじゃん 未完成です 死ぬまで カンカン照りでも どしゃ降り雨でも 吹雪の夜でも 倒れたって起きあがれる 踏まれて 踏まれて 踏まれて もっと強くなるんだ Keep your head up! 甘えてんじゃねえ Hi! Hi! Hi! ハジメようぜ Hi! Hi! Hi! ブチかませ Hi! Hi! Hi! ユメみてんじゃねえ 名前を持たない道端の草みたいに 誰にも知られていない気分はどうだい 言い訳してるヒマはない 落ち込んでるそんな場合じゃない そうさ 時代は変わるよ 生きてるだけで奇跡だぜ オレたち ボロボロになったっていいじゃん ゴールなんてまだまだ 石ころ道でも 線路の脇でも 歩道の端でも 根っこ生やしてやればいい 蹴られて 蹴られて 蹴られて 何か見つけだすんだ You can do it! あきらめんじゃねえ 夢見て 夢見て 笑って 笑って 悩んで 悩んで 涙ながしてもいいんだ 夢中で 夢中で 不安で 不安で 叫んで 叫んで 求め続けてやろうぜ カンカン照りでも どしゃ降り雨でも 吹雪の夜でも 倒れたって起きあがれる 踏まれて 踏まれて 踏まれて もっと強くなるんだ Keep your head up! 甘えてんじゃねえ Hi! Hi! Hi! ハジメようぜ Hi! Hi! Hi! ブチかませ Hi! Hi! Hi! ユメみてんじゃねえ Hi! Hi! Hi! アガッてこうぜ ピース!! |
マイラブBuono! | Buono! | 岩里祐穂 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 君にもらった初メール ひょっこり出てきた日記帳 デートのとき作ってあげたお弁当 あの日見つけた流れ星 二人ねがった願いごと 照れ笑いで君が言った「アリガトウ」 君といるから 楽しくなれる 君がいるだけでいい この世にあるだいじなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしてる私たちは 青い空とそよ風だけあればいいよ 落ちこんだ日のピースサイン 歌ってくれた「リンダリンダ」 みんなの拍手そしてアンコール 君とキスした夢のなか どうでもいいようなおしゃべり 明日も晴れだ 赤い夕焼け 君が笑うと 私も笑う 時間を忘れてしまう この世にあるステキなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしたら私たちは なにもかもが少し輝いて見えます この世にあるだいじなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしてるわたしたちは 青い空とそよ風だけ… この世にあるステキなもの きっとオカネじゃ買えません 恋をしたら私たちは なにもかもが少し輝いて見えます |
ロッタラ ロッタラ Buono! | Buono! | 岩里祐穂 | 井上慎二郎 | 西川進 | Lotta love, Lotta love, Lotta love Lotta love, Lotta love, Lotta love 今日の僕たちが大人んなってしまえば きっと見えてるものさえ見えなくなってしまう 今日まで僕たちが夢中になって探したものは ほんとはいったい何だったんだろう 誰かが言った 「幸せになるため生まれ、 そして誰かを幸せにするため生きていくんだ」 どれくらい 胸いっぱいの愛を どれくらい 胸いっぱいの愛を 抱えたら 僕ら 伝えられるんだろう これくらい 胸いっぱいの愛で これくらい 胸いっぱいの愛で 君を抱きしめたそのときに 2人感じたシアワセ Lotta love, Lotta love, Lotta love Lotta love, Lotta love, Lotta love 一人じゃ見えないけど 二人なら見えていたものが こんなにたくさんあるって知らなかったんだ 手と手をつなげば 感じられる何か そばにいればずっと消えないものが欲しい タンポポの花みたいに吹けば飛んでいく 流星のように夜空へ一瞬で消えていく どれくらい 夢いっぱいの日々を どれくらい 夢いっぱいの日々を あの日 僕たちは 走り抜けたんだろう あれくらい 夢いっぱいの日々に あれくらい 夢いっぱいの日々に 君を抱きしめたはずなのに 2人なくしたシアワセ 誰かが言った 「幸せになるため生まれ、 そして誰かを幸せにするため生きていくんだ」 どれくらい 胸いっぱいの愛を どれくらい 胸いっぱいの愛を 抱えたら 僕ら 伝えられるんだろう これくらい 胸いっぱいの愛で これくらい 胸いっぱいの愛で 君を抱きしめたそのときに 2人感じたシアワセ Lotta love, Lotta love, Lotta love Lotta love, Lotta love, Lotta love |
POISON 2024Matt Cab & vividboooy & DALU | Matt Cab & vividboooy & DALU | 反町隆史 | 井上慎二郎 | Matt Cab | 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく生きてゆくOH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison 綺麗な花にもある棘痛いし 愛は時に憎しみを生むらしい 蔑まされた社会に 僕は曲げない正義 今時絶えない誹謗中傷 SNSでのLIFE is デット まともに吐けない毒すらも プラスにbet 裏切り憎しみ孤独感じて ボロボロなって立ち上がってきた 俺から言えることは 全てがギフト 言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON 俺は俺をだますことなく信じ抜くこれからも 小さな夢も見れないこんな世の中じゃ POISON 自分を愛さないと人も愛せないよ 僕らは光るダイヤモンド 言いたい事も言えないこんな世の中じゃPOISON 俺は俺をだますことなく生きてゆくOH OH まっすぐ向きあう現実(いま)に 誇りを持つために 戦う事も必要なのさ Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison Give me that Poison |
幸せは簡単森口博子 | 森口博子 | 芹沢類 | 井上慎二郎 | | 青空 突き抜けてる 乾いた 冬の匂い こんな公園がこんな近所にあるんだね おさいふ寒いホリデイ ビデオじゃもったいない 外も寒いけどダウンジャケットは無敵 バケットとチーズの シンプルなブランチでも 紙コップのワインで いきなり ぽくなったね 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 芝生に寝転がると 陽射しに溶かされそう そっと目を閉じて踊る影たちと遊ぶ プロバンスにいるつもり 波の音が聞こえるよ じゃあ今度はねタヒチ どこでもポンと行けるね なんだかいいね こんなのいいね サイコーゼータクした気分 フリスビーでも取ってこようか 眠くなりそう 日が陰る前に ねえなんかしようよ 気持ちがいいね たまにはいいね 笑いだしちゃう 二人して その眼差しも ずっと優しい こんな日には 幸せになるのが とっても簡単 |
月と太陽のラプソディ山下智久 | 山下智久 | zopp | 井上慎二郎 | 鈴木雅也 | 汚れ切った街角で 出会った友よ 誰よりも認め合えた 「つまらない世界を いつか変えてやろう」と 毎晩 語り明かしたな いつしか違う 道を歩き出した 負けない だから 負けるなよ 月と太陽のラプソディ どんな夢も掴んでやる 何十回と挫けても 約束 背中押すんだ 青い絆 心に 一歩ずつ進んでく 何があったって 迷わない 止まらない 振り返らない 賽は投げられた 掴み取った夢の欠片に すがってばっかり 自分らしさ見失ってた つまらない世界に 染められてしまった? 今に 甘えていたよ お前の背中 気付けば遠くなった 負けない だから 待ってろよ 月と太陽のシンフォニー 誰もみな一人じゃない 競い合って磨き合い 石ころさえもダイヤにするんだ 青い傷が 疼いて そのたびに思い出す 何があったって 恐れない 悔やまない 見失わない 賽は投げられた 月と太陽のラプソディ どんな夢も掴んでやる 何十回と挫けても 約束 背中押すんだ 青い絆 心に 一歩ずつ進んでく 何があったって 迷わない 止まらない 振り返らない 賽は投げられた |
Lots of loveU-KISS | U-KISS | K | 井上慎二郎 | Shinjiroh Inoue | 白い息が遠く空へ逃げる頃 窓から射した夕日 少し眩しくて戸惑う僕に優しく 手を差し伸べてくれたあの日 春・夏・秋 そして僕らがいた 冬がまたこの街を染める ありふれた流れる年月 たとえ僕らが出会えなくても 愛おしい愛おしい 足跡をたどり また君を見つけ出すよ すれ違う日々涙堪えたあの夜 照らしてた月明かり とても寂しくてもっと会いたくなって 記憶を抱きしめて眠る もう五巡目(ごどめ)の雪が舞い落ちたら また君を迎えに行くよ 目を閉じてメロディ紡いだら たとえ僕らが離れていても 愛してる愛してる 声が聞こえる 掛け替えのない僕らの一歩 出会えた奇跡と広がる世界 手のひらに芽生えた夢と願い 君と僕とで描く未来 Yes… This Song for You… 違う空の下で生まれたけれど 今僕ら同じ空間(とき)共に生きてるよ 僕の大きい夢を叶える場所へ 必ず君を連れてゆくから いつまでも変えられないもの 数え切れない思い出がある 忘れない忘れない この先ずっと僕のそばにいて 目を閉じてメロディ紡いだら たとえ僕らが離れていても 愛してる愛してる 声が聞こえる 続いてく僕らの一歩 |
ハピネス吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 吉田建 | 井上慎二郎 | 武部聡志 | 長くて暗い坂道上っていこう 抱きしめたい想いを夜風に乗せて 夢まで待てない 君をはなしたくないよ 月の光は甘く揺れる 人を信じることなんてバカげたことさ そう信じてた昨日が嘘のようで ことばにならない 僕をわかって欲しいだけ 濡れた唇噛みしめてる 強く深く強く深く 君に届いてるのに 伝えきれないこの気持ち一体なんだろう? せつないよ細い肩 もっと感じさせて わがままな僕のハピネス ひとつになれる時間の短さを呪い できない次の約束に不安になるよ 二人はこれからどこへ行けば満たされる 夜明けの星は知ってるだろうか 愛してる愛してる ことばを使い果たしても 伝えきれないこの気持ち一体なんだろう? いとしいよ熱い息 もっと溢れさせて 心とこころつなぐ日まで 強く深く強く深く 僕が届いてるのに 伝えきれないこの気持ち一体なんだろう? せつないよ細い肩 もっと感じさせて わがままな僕のハピネス |
碧空ラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 君が何処にいても 僕がすぐに飛んでいくよ 君が泣いていても 僕がすぐに笑わせるよ 取るに足らないような君のシアワセも ほら シアワセだから 何よりも強く 愛してるんだ アイシテル アイシテル 君の全て守るよ ユメミテル ユメミテル 碧い空に唄うよ いつも 君のそばにいるから ずっと...ずっと... 僕の何もかもが 人並みだと思われても 君が好きで好きで この気持ちは負けないから 声に出せないような君のクチグセも ただ クチグセだから 何よりも深く 信じてるんだ シンジテル シンジテル 君と永久を願うよ コミアゲル コミアゲル 光る雲に誓うよ もっと 僕も強くなるから きっと...きっと... もしも繋いだ手が 離れそうなら力込めて... アイシテル アイシテル 君の全て守るよ ユメミテル ユメミテル 碧い空に唄うよ シンジテル シンジテル 君と永久を願うよ コミアゲル コミアゲル 光る雲に誓うよ もっと 僕も強くなるから きっと...きっと... いつも 君のそばにいるから ずっと...ずっと... |
a Happy End Songラムジ | ラムジ | 山下祐樹 | 井上慎二郎 | | 靴が脱げないだけ それだけで苛立った 実らない苦労は いつでも僕のせい? 違う生き方に 憧れてしまうんだ 選んだ道なのに 行き先がわからない ただベランダから見えた この街の景色が 僕の理想なんだ ねえ 僕を見て 想いを 解って 此処にいる事にもっと 気付いてほしいんだよ 描いた夢 まだ夢 それでも笑って これからの事を信じよう… 真夜中騒いでる 世間を知らぬ若人 バカにしてるようで 羨んでいるんだ そうだ 不安を少しでも過去に追いやれるなら たまには呑みに行こう ねえ 此処に来て 朝まで 話して 頑張った事をもっと 認めてほしいんだよ 塞いだ今日も 嘆いた昨日も 全てに意味がほしいから… 明日は何してる? ねえ 僕を見て 想いを 解って 此処にいる事にもっと 気付いてほしいんだよ 描いた夢 まだ夢 それでも笑って これからの事を信じよう… |
All We Need is Loveラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | All We Need is Love どんな時も All We Need is Love 愛があれば 果てしなく遠くに思ってた事が近くにある いつも泣いてばかりの 近所の子供が 真新しい グローブはめて パパと遊んでいた ご機嫌だったんだね? 子供は僕見て 「こんにちは」と笑いながら挨拶してくれた 良い事の始まりって もしかして 誰かの良い事に 触れた時かも だから だから だから 僕らは求めている All We Need is Love どんな時も All We Need is Love 愛があれば 果てしなく遠くに思ってた事が近くにある いつも笑うばかりの 君からの電話 相談なんて言ってたけど 本当は愚痴でした 嫌な事の始まりって もしかして 独りで嫌な事を 耐える時かも だから だから だから 僕らは信じている All We Need is Love どんな時も All We Need is Love 愛があれば 果てしなく遠くに思ってた事が近くにある All We Need is Love... All We Need is Love... |
記念日を贈ろうラムジ | ラムジ | 山下祐樹 | 井上慎二郎 | | 顔上げてよ 真っ暗な夜も今 君の背中の後ろから 明けていくよ 晴れていくよ 無垢な夢 語る顔を見せて 隣で笑いながら もっと君を好きになっていくよ いつも頑張ってるから 「答えが出ない」 そんな時も 迷わず今を好きと言ってほしいんだよ 元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ 分かってるよ 簡単じゃない事 どれだけ君の傍にいても 君にだけの痛みがある それは君の涙が 逃げずに生きる証だから 君は君が思うよりずっと 強いんだよ 元気を出して 歩き出そうよ 悲しみに別れを告げてさ 君の始まりを祝うんだ 転んだとしてもただじゃ 起きたくなくて泣いたんでしょ? 何処にいたって 何をしたって 今日という記念日を僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ 諦めないで 怖がらないで この先歩けば歩くほど 悲しみに出会ったとしても 明日に胸が踊るような 記念日を贈りたいんだよ 君の想いが 君の願いが 叶うと信じるから僕は 唄い続けるよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ ほら今すぐ 笑ってみせてよ |
君のアレが好きだラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | もしも君が居なきゃ 二度とは恋に落ちなかった 何が?って寂しくて 誰でもいーかと思っていた 後も先も 見つからなくって 僕は小指 噛んでいたのw あーやってこーやって 君と出会って惚れて酩酊 なんだってEじゃないか もしくはBでもEじゃないか! 駄目さ 好きさ やむを得なくって 君の小指 噛んでみるよ だから 馬鹿な僕を叱って! 痛い!って話でw いつでも君の浮かない顔が好きさ 君の喜んだ顔が好きさ 君のおっかない顔が好きさ だからそばにおいでよ 君の素敵な顔が好きさ 君の裏側の顔が好きさ 君のまだ見ないアレが好きなのさ I love you♪ 第三をぶっ飛ばして 出来ればバイクでぶっ飛ばして 海岸で寝転んで 無口になるのも有りじゃないか? 駄目さ 好きさ たまらなくなって 君の名前 噛んでいるよ だから 馬鹿な僕を叩いて! 誰?って話でw それでも君の立派な鼻が好きさ 君の美しいデコが好きさ 君の艶(イロ)っぽい声が好きさ だからそばにおいでよ 君の意外な趣味が好きさ 君のあり得ない夢が好きさ 君のまだ見ないアレが好きなのさ ラララ…君が一番に… ラララ…君が好きなんだ だから 馬鹿な僕を笑って! 好き!って話で♪ いつでも君の浮かない顔が好きさ 君の喜んだ顔が好きさ 君のおっかない顔が好きさ だからそばにおいでよ 君の素敵な顔が好きさ 君の裏側の顔が好きさ 君のまだ見ないアレが好きなのさ I love you♪ |
クライマーラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 靴を履いて出かけた朝 多分憂鬱な顔をした 自信なんて本当は無い 胸のボタン外した時 少しホッとしていたね 今日の僕を讃えながら 苦しいけれど人生をただ愛しく思う 向かい合ってさ 期待持ってさ これから何十回何百回 訪れる壁を乗り越えて いけばいいんだろう それはどんな事だろう 負けずに何遍も何遍も 繰り返し描いた未来図に 今日だって今日だって 今日だって踏み出していくんだよ 嫌なヤツに呼ばれても 必至に笑み浮かべてた 傲りなんてどこにも無い ひとりきりになった時 涙がただ込み上げた 今日の僕を慰めるように 悔しいけれど惨敗もまた肥やしに成れる 時間経ってさ 振り返ってさ これから何十回何百回 転んで溢れ出す涙を 拭けばいいんだろう それはどんな色だろう 懲りずに何周も何周も 廻り道してきた道のりを どうやってどうやって どうやって信じればいいんだろう... でも信じるんだよ それならもう一歩もう一歩 もうちょっともうちょっと もう一歩もう一歩 もうちょっと頑張って... それでも何十回何百回 訪れる壁を乗り越えて いけばいいんだろう それはどんな事だろう 負けずに何遍も何遍も 繰り返し描いた未来図に 今日だって今日だって 今日だって踏み出していくんだよ 今日だって...今日だって踏み出せばいいんだよ |
SHINAGAWAラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | ホントに君が好きだった 君を誰よりも好きだった 君を見る度この世界も 悪いものじゃないと思えたんだ 出会った場所が違ったら 出会った時間が違ったなら これが運命だと信じて 同じ未来を描いたのに これから帰る所が 君が居るべき所なんだ 君を幸せにしたいのに 何も出来なくて辛いよ darling もうすぐさよなら 発車のベルが鳴っている 笑顔の写真を残したいから 涙はまだ見せないで ホントに君が好きだった 君を誰よりも好きだった 君が帰ることを決めた日 僕はこっそり泣いていたんだ 同じバス追いかけたり 同じ場所で空見上げたり 同じ温度で火傷したり 全部もう出来なくなるんだ きっと振り返る度に 君を思い出してるんだろう 「行くな」っていくら言いたくても 言えない現実が辛いよdarling もうすぐさよなら 発車のベルが鳴っている 次に会えるとき君はずっと 大人になっているんだね つないだ手振り解いて 飛び乗った最終列車 きっとまた会えるって 微笑んだ君の顔 まぶたに焼き付けたいのに 滲んでいくんだよ ホントにさよなら 発車のベルが鳴き止んで 窓越し手を振る君は小さく 「ありがとう」って呟いた また会える日まで... さようなら |
Sweet Homeラムジ | ラムジ | 山下祐樹 | 井上慎二郎 | | ギターを触った 指が痛かった 言葉を綴った 意味不明だった 小声で唄った なのに声枯れた 愛すべき履歴 本当にあの頃って 純粋な希望があって それを追いかけてヒントもらった 結局僕に 大切だった答えは 君を失わないことだった 雨の日も風の日も 君が笑ってくれるんだ 嬉しくて嬉しくて 涙こらえて唄うんだ ラララララ… ギターを覚えた 上手くはなかった 言葉を綴った 意味不明だって 想いを唄った 声が枯れてもいい 愛したい未来 朝起きて偶然に見たニュースが嫌になって 君と重ねては胸が痛んだ 君への愛が 世界と繋がって 初めて平和を願ったんだ 何しても何処にいても 悲しみはまた起こるんだ 悔しくて悔しくて バカな夢みて唄うんだ これからもよろしくね 色々あるとは思うけど いつまでもよろしくね 君がいないとダメなんだ 雨の日も風の日も 君が笑ってくれるんだ 嬉しくて嬉しくて 涙こらえて唄うんだ ラララララ… |
好きだからラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて 僕はただ知りたかった 生きていく意味を知りたかった 君の手で咲かせた造花(はな) 追いかけ自分を探していた 公園に響く笑い声 誰かの幸せに触れた 寂しくて 涙が溢れた いつの間にか 犠牲にしてた 笑顔が欲しいんだよ 好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて 僕はただ知りたかった 君の温もりを知りたかった 手が届く場所にあって それでも僕には遠く見えた 階段を昇る足音が 幸せを運んで来ても またすぐに失くしてしまうなら 部屋の隅で 膝抱えて 応えやしないんだよ 恋しくて 恋しくて 何もかも哀しく映るよ いつの日か ただ優しく 僕の瞳(め)を見て微笑んで 好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて 抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて 好きだから 好きだから もう一度この手を握って 好きだから もうこれ以上 遠いところへ行かないで |
ダーリンラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 気付いたよ 今さらなんだけど 好きだから どんな事だって受け止めないとさ 喧嘩した理由は何だって 泣いた君になんで 強がって苛立った? やっぱり僕がいけないのに ごめんねが言えるのなら 今すぐに会いに行くよ 愛し過ぎて 切な過ぎて 抱きしめたくてしょうがない 君がいない夜が来たら 君がいない日々を知ったら 誰も僕を救えないのに どうして君を傷付けたんだろう? 誕生日に 君がくれた想い 僕よりも 嬉しそうだった君の横顔 そうやって微笑(わら)って抱き合った 夢のような時間は なんだっていつだって 夢のように過ぎていくの? ごめんねが言えるのなら 今すぐに会いに行くよ 愛し過ぎて 切な過ぎて 抱きしめたくてしょうがない 君がいない夜が来たら 君がいない日々を知ったら 誰も僕を救えないのに どうして君を傷付けたんだろう? 君が今見てる事と 僕が今思う事を 巻き戻して やり直して 微笑(わら)わせたくてしょうがない 誰よりも君が好きで 大切な宝物で それが僕の全てだから ずっとね...そばにいて欲しいんだよ |
Dear Friendラムジ | ラムジ | 山下祐樹 | 井上慎二郎 | | 喧嘩になるといつも 部屋を飛び出した事 懲りずに追いかけてくれて 本当にありがとう 「俺がいなきゃ駄目だな」 冗談粧(めか)してても わたしの涙を拭える たった一人でした 目を閉じれば 振り返れば 今でも温もりが蘇るよ こんなにも...こんなにも... 心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best いつまでも あなたはわたしの幸せでした 元気に過ごしてるかな? 仕事頑張ってるかな? あなたは今どんな人に 愛されてるかな? 誰が悪い訳でもなく 別れは運命の仕業でした どの道を...選んでも... 心から想うよ あなたを愛していたかった Hello, dear my best 悔んでも あなたはわたしの道程(みちのり)なんだね 心から想うよ あなたがいてくれてよかった Hello, dear my best 何よりも あなたはわたしの幸せでした... 心から願うよ あなたに会える日が来る事 Hello, dear my friend いつの日か 友達みたいに笑いあえたら... 友達みたいに笑いあえたら... |
Dear Regretラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 悔しくて 苦しくて 眠れない毎日も 君がいて笑うだけで 夢が保(も)てた 向き合って 触れ合って 溢れ出す幸せを 「平凡な恋」と 間違えてたんだね 君が大好きだったハリウッド映画を 何度も繰り返して見て ハッピーエンドなのに 悲しくなって泣いてるんだよ 君に会いたくて もう一度会いたくて 想いが重なってくんだよ あの頃のままで あの日の微笑みで もう一度キスして 頑張って 強がって 未来(さき)ばかり見た日々も 君がいて褒めるだけで 救われてた 嬉しくて 転がって 満たされる生活を 「平凡な日々」と 間違えてたんだね いつも歩いてたアーケードの下で 君の姿を期待したけど 窓越し コーヒーショップを 何回覗いても君はいないんだよ だから側にいて もう一度側にいて どんな日も待っているんだよ 「サヨナラ」じゃなくて 鼻にかかるその声を もう一度聞かせて 今更って言われたって また会えるって信じていたいんだよ 君に会いたくて もう一度会いたくて 想いが重なってくんだよ あの頃のままで あの日の微笑みで もう一度キスして ただ会いたくて 君に会えなくて 涙が止まらないんだよ あの頃のままで あの日と同じ場所に立って 「バカだね」って笑っていて |
distanceラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 逢いに行きたくなるんだ 逢えやしないのに 僕の足跡はどっちへ 向かうんだろう? 声を聴きたくなるんだ 君はいないのに 何をどうしたらこんなに 寂しいんだろう? 友達に戻るなら ふたりじゃいられない 君の全て 踏ん切ったはずなのに どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ 君が通り過ぎてった 僕の人生は どんな彩りを足せば 充ちるんだろう? 記念日が来る度に 日々が甦る 何もかもが 綺麗に映るのに どうして苦しくなるんだろう? 切なくなるんだろう? 眠れなくなんだろう? 嗚呼... どうして岐れたんだろう? 理解ってるんだよ でも君が欲しいよ どうして逢いたくなるんだろう? 泣きたくなるんだろう? 忘れられないんだろう? 嗚呼... どうして戻れないんだろう? 理解ってるんだよ でも君が恋しいよ 逢いたくなるんだよ |
でくのぼうラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | はなたれ小僧だった頃 僕は毎日ごきげんさ やりたいことだけやって お腹がすいて倒れ込む いつも 遠くの空にファールを打って すごい!と笑っていた それで からっと乾いたシーツの中で とたんに寝に落ちる いつも 稽古さぼってファームに落ちて ずるい!と叫んでいた それで 夢の中で今度は空を 自由に駆け巡る はなたれ小僧も今や でくのぼうと呼ばれたよ 言いたいことだけ言って めしばっか食ってでかくなる だけど 思いやりと優しさだけは 誰にも負けちゃないよ つまり 僕らの中の少年はまだ 少年のままだ いつか 愛する人とファールを打って しょぼい!と笑いたいな それで 買ったばかりのシーツの中で ふたりで寝に落ちる いつか 愛する人とファーム育てて うまい!と叫びたいな それで 飛行機に乗ってふたりで空を 自由に駆け巡る |
虹ヲ渡ルラムジ | ラムジ | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | もっと日々笑って もっと日々怒って 心に浮かんだ 珍談を書き下ろす 馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよ どんな服を着ても どんな詩作っても 愛の無い現実じゃ 設定が決まらない だったらだったら君を連れて 虹を虹を探すよ どうだろう? ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ たったひとつだけの 願いが叶うなら 誰彼残らず 幸せになろう だからだから目を凝らして 鍵を鍵を探すよ 誰かのために詩ったり 誰かのことを詩ったり... ああ泪...泪流しながらここへ来た 途が遠くても 飛べやしなくても 昨日より今日の自分を誇るから ああ空の下で 心がまたうずいてる 君が笑うなら 君が側にいるなら 泪涸れて心は涸らさないんだ いつかいつか君を連れて 虹を虹を渡るよ ああ泪...泪流しながらここへ来た きっと叶うから きっと出来るから 今よりも先の自分に出会うから ああ風の中で 心がまた騒いでる 負けやしないから 君が側にいるから 僕はずっと前見て歩いてくんだ |
Helloラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | Hello, ぼくの愛は届いてますか? いつもそばで 見ているんだよ きみの言う事 きみらしい事 ひとつひとつ 憶えるんだよ ひとつひとつ 憶えながら わからない事 増えてくんだよ わからない事 わかりたいから いつもそばで 見ているんだよ そしてもっと通じ合って 特別な愛を誓うよ だからずっとそばにいて Hello, Hello, Hello, きみの力になりたいから きみの何かになりたいから きみの涙も癒せるから 笑顔が見れるまで頑張るから きみの柱になりたいから きみをいつまでも守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, Hello, Hello, ぼくの愛は見えてますか? 不器用でも 不格好でも 誇らしげに ただ一途に 想い続ける 自信があるよ そしてぼくを選ぶなら 永遠の愛を歌うよ だからもっとそばにおいで Hello, Hello, Hello, きみの力になりたいから きみの何かになりたいから きみの涙も癒せるから 笑顔が見れるまで頑張るから きみの柱になりたいから きみをいつまでも守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, きみのわがままも好きだから きみの負けん気も好きだから きみの情熱が好きだから こころを込めて応援するから 君が何もかも好きだから 何が起こっても守るから きみのこれからを預けてよ Hello, Hello, Hello, Hello, Hello, Hello, |
Prelude ~始まりの詩~ラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | この場所でこの道で 未来を育てて 昨日より今日をより 頑張ってきたけど あの頃は良かったと 口が滑るのは どうしてなんだろう 強がってたのかな 答えが全てなんだよ でも君は僕の努力見てくれた うまくいかない時も 君と重ねてきた時間が 勇気をもたらすんだ だから青空に誓ったんだ 心まで澄み切ってったんだ 一歩一歩 明日に向かっていくんだよ 現実に苦しくなったって 無力さに悔しくなったって 一個一個 希望を握っていくんだよ ずっとずっと 明日に向かっていくんだよ どんな日もこんな日も 未来を描いて 昨日より今日はより 複雑になったけど 今日をまたいつの日か 後悔しないように 思いに正直に 踏ん張ってるのかな 答えが出せなくても ただ君は僕と夢見てくれた 何かに迷う時も 君と交わしてきた言葉が 不安を蹴散らすんだ だから夕焼けに誓ったんだ 心まで真っ赤になったんだ 一歩一歩 足跡刻んでいくんだよ 涙がカラカラになったって 名誉がガラクタになったって 一個一個 答えを掴んでいくんだよ ずっとずっと 足跡刻んでいくんだよ ここからが旅立ちだったんだ これからが始まりだったんだ 一歩一歩 隣で歩んでいくんだよ だから青空に誓ったんだ 心まで澄み切ってったんだ 一歩一歩 明日に向かっていくんだよ 現実に苦しくなったって 無力さに悔しくなったって 一個一個 希望を握っていくんだよ ずっとずっと 明日に向かっていくんだよ ラララ... |
Melodiesラムジ | ラムジ | 山下祐樹・井上慎二郎 | 井上慎二郎 | | 哀しくて 哀しくて いつも泣いてたんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 風が運ぶメロディー 絶ゆることない夢 例えば月がその道を照らし そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも 寂しくて 寂しくて 眠れずにいたんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 花が飾るメロディー 流れうつろう時 例えば鳥がその愛を唄い そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも... きっと きっと ほら メロディーは今でもまだ この空に流れ続けるよ 出会った頃の歓喜の声を もう一度聴かせて 苦しくて 苦しくて 笑うしかないんだね でも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ 舞い踊らんメロディー 行き交わす心音 例えば胸がただ熱く萌ゆる そして君はいつか忘れるだろう 僕の名前さえも 僕が何処にいても |
ユメオイビトラムジ | ラムジ | 山下祐樹 | 井上慎二郎 | | 正しいような間違ってるような 野暮な自信を愛する為に 泣きそうなくらい 折れそうなくらい 何だって頑張ったけど 君と出会って本当によかった 本当は少し諦めそうだった 笑ってくれる 信じてくれる 君がいなきゃ駄目だった 例えばこんな詩が 泣いて笑って過ごす日々を 虹色にしてくれるなら 思い描くよ ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが 僕らを照らすまで… 理想選んで進んでいく人 現実選んで引き返す人 泣きそうなくらい 折れそうなくらい みんな頑張ってるんだ 光と影があって同じくらい価値があるから 生きてる意味が痛いほど 見つかるんだよ 大丈夫 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ 悔しい事もその涙も 抱きしめて走るんだ 君と信じたこの夢が その背中を煽るなら 嘘みたく ほら 風になって僕らを運ぶのさ ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよ どんな場面もどんな距離も君となら走るんだ 君と信じたこの夢を どうしても追いかけるんだよ 嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで… 嘘みたく ほら 輝きが僕らを照らすまで… |