四月の風何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 風が吹いた 四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた 四月の 四月の風 | SUPER BEAVER | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 風が吹いた 四月の 四月の風 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ 毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら ああ 教えてくれ 風がささやく気がした 明日もがんばろう 愛する人に捧げよう ああ 君に会えた 四月の 四月の風 |
なかま「心配しないでよ 面白いことをしよう」 暇つぶしみたいだった日々が 今さら愛しいのは それなりに でも確かに 僕らが歩んでいるから 孤独とは 共に生きていると 思い出すことだといいな 心配ないんだよ 面白いことを選んでいこう 心配ないんだよ それが別の道でも 心配ないんだよ 会えばまたすぐに笑い合える 知っているかい それを 仲間と呼ぶんだよ 上っ面だけの握手とか 結局 憶えてなくて 反射神経で 交わし合えた 無駄話のほうが蘇る 暇つぶしみたいだった日々が 今さら愛しいのは それなりに いや確かに かけがえの無い日々だから 孤独とは 共に生きていると 思い出すことだといいな 心配ないんだよ 面白いことを選んでいこう 心配ないんだよ それが別の道でも 心配ないんだよ 例え何がどう変わっても 心配ないんだよ 変わらない 僕らは 心配ないんだよ 会えばまたすぐに笑い合える 知っているかい それを 仲間と呼ぶんだよ 「心配しないでよ 面白いことをしよう」 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 「心配しないでよ 面白いことをしよう」 暇つぶしみたいだった日々が 今さら愛しいのは それなりに でも確かに 僕らが歩んでいるから 孤独とは 共に生きていると 思い出すことだといいな 心配ないんだよ 面白いことを選んでいこう 心配ないんだよ それが別の道でも 心配ないんだよ 会えばまたすぐに笑い合える 知っているかい それを 仲間と呼ぶんだよ 上っ面だけの握手とか 結局 憶えてなくて 反射神経で 交わし合えた 無駄話のほうが蘇る 暇つぶしみたいだった日々が 今さら愛しいのは それなりに いや確かに かけがえの無い日々だから 孤独とは 共に生きていると 思い出すことだといいな 心配ないんだよ 面白いことを選んでいこう 心配ないんだよ それが別の道でも 心配ないんだよ 例え何がどう変わっても 心配ないんだよ 変わらない 僕らは 心配ないんだよ 会えばまたすぐに笑い合える 知っているかい それを 仲間と呼ぶんだよ 「心配しないでよ 面白いことをしよう」 |
ひとこと僕らが一言 言えるだけで 何かが変わるような気がする ありがとう ごめんね 愛してるよ それくらいで笑顔が生まれる 簡単だな 簡単だよ 難しくしてるのは自分だ 言えるだけで 僕らが 言えるだけで 楽しくなると思う 好きな人を好きと言えたとき 嫌なものを嫌と言えたとき 僕は僕でいられると思う あなたを大事にできると思う 小さな勇気が大きな変化で 臆病にもなるけど ありがとう ごめんね 愛してるよ 一言で 今を変えていける 簡単だな 簡単だよ 難しくしてるのは自分だ 伸ばせたなら この手を 差し出せたら 解り合えるのかもなあ 好きな人に好きと言えなくて 嫌なものを嫌と言えなくて 僕は僕を好きになれなくて あなたのことすら傷つけてた 望んでいない明日を見ていた 好きな人を好きと言えたとき 嫌なものを嫌と言えたとき 僕は僕でいられると思う あなたを大事にできると思う 小さな勇気が大きな変化で 臆病にもなるけど ありがとう ごめんね 愛してるよ 一言で 今を変えていける 僕らは 僕らを好きになれる あなたに一言 言えるだけで 何かが変わるような気がする ありがとう ごめんね 愛してるよ それくらいで笑顔が生まれる | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 僕らが一言 言えるだけで 何かが変わるような気がする ありがとう ごめんね 愛してるよ それくらいで笑顔が生まれる 簡単だな 簡単だよ 難しくしてるのは自分だ 言えるだけで 僕らが 言えるだけで 楽しくなると思う 好きな人を好きと言えたとき 嫌なものを嫌と言えたとき 僕は僕でいられると思う あなたを大事にできると思う 小さな勇気が大きな変化で 臆病にもなるけど ありがとう ごめんね 愛してるよ 一言で 今を変えていける 簡単だな 簡単だよ 難しくしてるのは自分だ 伸ばせたなら この手を 差し出せたら 解り合えるのかもなあ 好きな人に好きと言えなくて 嫌なものを嫌と言えなくて 僕は僕を好きになれなくて あなたのことすら傷つけてた 望んでいない明日を見ていた 好きな人を好きと言えたとき 嫌なものを嫌と言えたとき 僕は僕でいられると思う あなたを大事にできると思う 小さな勇気が大きな変化で 臆病にもなるけど ありがとう ごめんね 愛してるよ 一言で 今を変えていける 僕らは 僕らを好きになれる あなたに一言 言えるだけで 何かが変わるような気がする ありがとう ごめんね 愛してるよ それくらいで笑顔が生まれる |
嬉しい涙 ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように 朝が見えないほど 深い夜の その中で 夜を忘れるほど 笑えた時間を 忘れないよ 自由には責任が 不自由には きっと無責任 肩を組みたいなら 目を見て話さなきゃと気がついた 新たな決断に 思い浮かべる顔 回り道も 今となれば 旧き友のようで ああ 僕の歓びとは 僕だけの歓びのはずが あなたまで歓んでいる今日で ああ 僕が悔しいのは 僕だけの悔しさじゃなくて あなたも悔しそうだからだった 無駄の中の意味を 知らず知らず 見つけてた 肩がぶつかっても 二度と会わない人ばかりだから 「もしもあの時」とか 今さら怖いのは 自分で思ってる以上に 素晴らしい今日なんだって ああ あなたの歓びを 同じように歓べたなら それ以上 楽しいことはないよ 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて やっと ねえ やっと 知らない誰かでは無くなったなら ああ 本当のこと言えば 眩しさに目を細めるような 嬉しい涙であふれるように ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 光になる歌であればいいな 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて 嬉しい涙であふれるように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 嬉しい涙がこぼれるように 朝が見えないほど 深い夜の その中で 夜を忘れるほど 笑えた時間を 忘れないよ 自由には責任が 不自由には きっと無責任 肩を組みたいなら 目を見て話さなきゃと気がついた 新たな決断に 思い浮かべる顔 回り道も 今となれば 旧き友のようで ああ 僕の歓びとは 僕だけの歓びのはずが あなたまで歓んでいる今日で ああ 僕が悔しいのは 僕だけの悔しさじゃなくて あなたも悔しそうだからだった 無駄の中の意味を 知らず知らず 見つけてた 肩がぶつかっても 二度と会わない人ばかりだから 「もしもあの時」とか 今さら怖いのは 自分で思ってる以上に 素晴らしい今日なんだって ああ あなたの歓びを 同じように歓べたなら それ以上 楽しいことはないよ 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて やっと ねえ やっと 知らない誰かでは無くなったなら ああ 本当のこと言えば 眩しさに目を細めるような 嬉しい涙であふれるように ああ 僕らの歓びは 絶えず歌い続けた歌を あなたまで口ずさんでる今日で ああ 楽ではない日々の 隙間にそれが一筋でも 光になる歌であればいいな 啖呵切って 強がってたって 真っ暗闇は 誰だって 不安で 寂しくなるばかり あーだこーだ言ってないで ちゃんと 目見て 顔突き合わせて 嬉しい涙であふれるように |
まちがえたまちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい ボタンをひとつ掛け違えて あとで気がつく 情けなさも 最後まで聞かず 得意げに 早とちりで外す 後悔も 偉い人が嘘をついた 許せないあれとは違うし ため息のあと 吸い込んだら 何度でも 何度でも まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい まちがえて まちがえて また 新しい間違いもして まちがえて まちがえて もう 間違えなければいい 正しさをいくら口にしても 目の前では 泣いているのなら 本当にそれは正しいかなあ もしかして、と 気がつきたいなあ 偉い人が嘘をついて 卑怯者だと思うのなら 逃げずにちゃんと 謝らなきゃ 何度でも 何度でも まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた 間に合わなくなる前に まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた 本当に間違える前に まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい まちがえて まちがえて また 新しい間違いもして まちがえて まちがえて もう 間違えなければいい 間に合わなくなる前に 本当に間違える前に | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい ボタンをひとつ掛け違えて あとで気がつく 情けなさも 最後まで聞かず 得意げに 早とちりで外す 後悔も 偉い人が嘘をついた 許せないあれとは違うし ため息のあと 吸い込んだら 何度でも 何度でも まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい まちがえて まちがえて また 新しい間違いもして まちがえて まちがえて もう 間違えなければいい 正しさをいくら口にしても 目の前では 泣いているのなら 本当にそれは正しいかなあ もしかして、と 気がつきたいなあ 偉い人が嘘をついて 卑怯者だと思うのなら 逃げずにちゃんと 謝らなきゃ 何度でも 何度でも まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた 間に合わなくなる前に まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた 本当に間違える前に まちがえた まちがえた なら やり直すだけ それでいい まちがえた まちがえた もう 間違えなければいい まちがえて まちがえて また 新しい間違いもして まちがえて まちがえて もう 間違えなければいい 間に合わなくなる前に 本当に間違える前に |
シンプリー誰も傷つかない笑いが好きだ 強制しないこだわりは魅力的だ 陰口に火がつくと寝つきが悪いなあ 痛いより気持ちがいい方が好きだ 結局 ハッピーエンドは魅力的だ 捨て台詞はいつでも後味悪いなあ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる もし世間体 気にしなければ 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ ダサいより格好いい方が好きだ 結局 信じ切る顔は魅力的だ 嫉妬はしてもされてもバツが悪いなあ 簡単じゃないよ 理想と現実は違う なんとか折り合いをつけないと やってられないこともある「こんなはずじゃない」 でも うすうす気づいてる いずれ自分次第かもなって 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる 誰かのせいとかではないって ちゃんと勝負しなくちゃな だって本当は 簡単がいいよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 誰も傷つかない笑いが好きだ 強制しないこだわりは魅力的だ 陰口に火がつくと寝つきが悪いなあ 痛いより気持ちがいい方が好きだ 結局 ハッピーエンドは魅力的だ 捨て台詞はいつでも後味悪いなあ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる もし世間体 気にしなければ 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ ダサいより格好いい方が好きだ 結局 信じ切る顔は魅力的だ 嫉妬はしてもされてもバツが悪いなあ 簡単じゃないよ 理想と現実は違う なんとか折り合いをつけないと やってられないこともある「こんなはずじゃない」 でも うすうす気づいてる いずれ自分次第かもなって 少し勇気持てたなら やっぱり本当は 簡単がいいよ 簡単じゃないよ 誰もが強いわけじゃない 嫌味一つくらい言わないと やってられないこともある「なんで自分だけ?」 でも うすうす気づいてる 誰かのせいとかではないって ちゃんと勝負しなくちゃな だって本当は 簡単がいいよ |
ラヴソング 知りたかった最高も 知ってしまえば最低限に どうしたって満足は 出来ないようになってるみたいだ 良し悪しって簡単に 決められない気もしてるけど 大事だって思うのは 何が大事か忘れないこと ああ 人知れぬ涙の その哀しさとか ああ 差し出された手の 優しさだとか 僕が出会ったあなたには 僕の大事な仲間には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように ああ 綺麗事だとか 子供騙しだとか ああ 言われても じゃあ 何と言えばいいの 一つも逃げずに向き合えば 行き着く先の想いは ただ 幸せになって欲しいとか 共に幸せでいたいとか 嘘つかないで求めてよ それの何が悪いんだろう 大事な人 大事なものと もっと もっと 楽しい未来へ 僕が出会ったあなたには 僕の大好きな人には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太・渋谷龍太 | 柳沢亮太 | | 知りたかった最高も 知ってしまえば最低限に どうしたって満足は 出来ないようになってるみたいだ 良し悪しって簡単に 決められない気もしてるけど 大事だって思うのは 何が大事か忘れないこと ああ 人知れぬ涙の その哀しさとか ああ 差し出された手の 優しさだとか 僕が出会ったあなたには 僕の大事な仲間には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように ああ 綺麗事だとか 子供騙しだとか ああ 言われても じゃあ 何と言えばいいの 一つも逃げずに向き合えば 行き着く先の想いは ただ 幸せになって欲しいとか 共に幸せでいたいとか 嘘つかないで求めてよ それの何が悪いんだろう 大事な人 大事なものと もっと もっと 楽しい未来へ 僕が出会ったあなたには 僕の大好きな人には 幸せになって欲しいんだ 幸せであって欲しいんだ 誰も知らないところでさ 懸命に戦ってるだろう 幸せになって欲しいんだ 幸せに会って欲しいんだ 誰かが何かを言おうとも 誰が何を言うかならば とびきりの愛を込めて言おう あなたが幸せでありますように |
閃光 あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 明日やろう 明日こそ 明日になれば その日は 一体いつになったら来るんだ 告えなかった 本当の気持ちは 言わなかった 後悔になるだけ 来週も 来月も 来年だって 今すぐ歩き出さなくちゃ きっと同じで やれない理由をいくつ探してみたって やらなかった 後悔が勝つんだ あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 後で悔やんでも もう遅い 後で悔やんでも もう遅い 何回だって言うよ 何回だって言うよ 今やりたいと思うことは 今しかできないことなんだ 今は 今にしかないんだよ 今は 今にしかないんだよ あっという間に終わってしまうよ 笑いたいように 笑っていないと あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 迷ってるような 時間はないんだ あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって あっという間に終わってしまうよ 一生なんて 一瞬だって | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 明日やろう 明日こそ 明日になれば その日は 一体いつになったら来るんだ 告えなかった 本当の気持ちは 言わなかった 後悔になるだけ 来週も 来月も 来年だって 今すぐ歩き出さなくちゃ きっと同じで やれない理由をいくつ探してみたって やらなかった 後悔が勝つんだ あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって 後で悔やんでも もう遅い 後で悔やんでも もう遅い 何回だって言うよ 何回だって言うよ 今やりたいと思うことは 今しかできないことなんだ 今は 今にしかないんだよ 今は 今にしかないんだよ あっという間に終わってしまうよ 笑いたいように 笑っていないと あっという間に終わってしまうよ 10代なんて20代だって あっという間に終わってしまうよ 迷ってるような 時間はないんだ あっという間に終わってしまうよ 10年なんて20年だって あっという間に終わってしまうよ 一生なんて 一瞬だって |
虹七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな 色とりどりで良いんだ 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今 独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな 色とりどりで良いんだ 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今 独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ 「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今 |
ふがいない夜こそ不甲斐ない夜こそ本当は出口だ 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ 惨めに“なる”より“させる”ほうが痛いんだ 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ バカになりきれない馬鹿じゃ痛いんだ 人と違う人になりたくって 屁理屈で個性を見繕って 素晴らしき普通も見失って 迷い込んだ後悔の渦 愛想尽かされるのが怖くって 見栄張りの衣装で演じたって 本当の気持ちが伝わるはずないんだ 「ごめんね」今さらでも ちゃんと言わなくちゃ 「さようなら」今さらできない 好きな人 「わかって」なんて 言い訳はしないでよ わかろうと わかろうと してくれたから泣いてるんだ 無駄な感傷に浸ってないで 空を見上げても変わらないって 恥と痛みとも向き合って 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ 特別な自分になりたくって いつしか批評家気取りになって それなのに同意が欲しいなんて 絵に描いたような平凡で それを受け入れるのが怖くって 全て間違えたような気がして 本当の本当が溢れ出してしまうね 笑いたい たまに幸せを口に出して 笑いたい 互いの日々を讃え合うように ねえなんで 始まりを忘れちゃうのだろう 伝えよう 伝えるべき人に 伝えよう 「ごめんね」今さらでも ちゃんと言わなくちゃ 「さようなら」今さらできない 好きな人 「わかって」なんて 言い訳はしないでよ わかろうと わかろうと してくれたから泣いてるんだ 無駄な感傷に浸ってないで 空を見上げても変わらないって 愛と痛みとも向き合って 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ 惨めに“なる”より“させる”ほうが痛いんだ 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ バカになりきれない馬鹿じゃ痛いんだ 人と違う人になりたくって 屁理屈で個性を見繕って 素晴らしき普通も見失って 迷い込んだ後悔の渦 愛想尽かされるのが怖くって 見栄張りの衣装で演じたって 本当の気持ちが伝わるはずないんだ 「ごめんね」今さらでも ちゃんと言わなくちゃ 「さようなら」今さらできない 好きな人 「わかって」なんて 言い訳はしないでよ わかろうと わかろうと してくれたから泣いてるんだ 無駄な感傷に浸ってないで 空を見上げても変わらないって 恥と痛みとも向き合って 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ 特別な自分になりたくって いつしか批評家気取りになって それなのに同意が欲しいなんて 絵に描いたような平凡で それを受け入れるのが怖くって 全て間違えたような気がして 本当の本当が溢れ出してしまうね 笑いたい たまに幸せを口に出して 笑いたい 互いの日々を讃え合うように ねえなんで 始まりを忘れちゃうのだろう 伝えよう 伝えるべき人に 伝えよう 「ごめんね」今さらでも ちゃんと言わなくちゃ 「さようなら」今さらできない 好きな人 「わかって」なんて 言い訳はしないでよ わかろうと わかろうと してくれたから泣いてるんだ 無駄な感傷に浸ってないで 空を見上げても変わらないって 愛と痛みとも向き合って 不甲斐ない夜こそ本当は出口だ |
まごころ唯一の正しさなど どこにも無いのかもしれないなあ 掲げたその正義で 守りたいものは 何だろうね “知らない” それは 自分の世界に 存在してはいないってこと でもね 自分の世界だけでは 生きていないのが この世界 ならば 嗤うでもなくて 嗤われるでもなくて 笑い合うための あなたと自分 奪うでもなくて 奪われるでもなくて 讃え合うための あなたと自分 正しさよりも 優しさがいいな 知りたい あなたを もっと 忘れてしまいがちな 目的と手段 その順番 時には声を荒げてまで 守るそれは 守るべきものかい 知らない人に 名乗りもしないで 責めて 何が満たされるの 「誰もが皆 そうやっているから」何か違うと感じている ならば 誰かではなくて あなたたちではなくて 産まれた時から あなたで自分 比べるでもなくて 比べられるでもなくて あなたはどうなの どうしたいの 不幸せになりたいなんて そんな人はいないだろう なのに他人の不幸でちょっと 楽になるなんてずるいよ 簡単じゃないし 甘くもない 目を瞑りたくなるけど まごころのない 言葉は嘘だって 信じてみないかい? 嗤うでもなくて 嗤われるでもなくて 笑い合うための あなたと自分 奪うでもなくて 奪われるでもなくて 讃え合うための あなたと自分 誰かではなくて あなたたちではなくて 産まれた時から あなたで自分 比べるでもなくて 比べられるでもなくて あなたはどうなの どうしたいの 正しさよりも 優しさがいいな 知りたい あなたを もっと 僕は 知りたい あなたを もっと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 唯一の正しさなど どこにも無いのかもしれないなあ 掲げたその正義で 守りたいものは 何だろうね “知らない” それは 自分の世界に 存在してはいないってこと でもね 自分の世界だけでは 生きていないのが この世界 ならば 嗤うでもなくて 嗤われるでもなくて 笑い合うための あなたと自分 奪うでもなくて 奪われるでもなくて 讃え合うための あなたと自分 正しさよりも 優しさがいいな 知りたい あなたを もっと 忘れてしまいがちな 目的と手段 その順番 時には声を荒げてまで 守るそれは 守るべきものかい 知らない人に 名乗りもしないで 責めて 何が満たされるの 「誰もが皆 そうやっているから」何か違うと感じている ならば 誰かではなくて あなたたちではなくて 産まれた時から あなたで自分 比べるでもなくて 比べられるでもなくて あなたはどうなの どうしたいの 不幸せになりたいなんて そんな人はいないだろう なのに他人の不幸でちょっと 楽になるなんてずるいよ 簡単じゃないし 甘くもない 目を瞑りたくなるけど まごころのない 言葉は嘘だって 信じてみないかい? 嗤うでもなくて 嗤われるでもなくて 笑い合うための あなたと自分 奪うでもなくて 奪われるでもなくて 讃え合うための あなたと自分 誰かではなくて あなたたちではなくて 産まれた時から あなたで自分 比べるでもなくて 比べられるでもなくて あなたはどうなの どうしたいの 正しさよりも 優しさがいいな 知りたい あなたを もっと 僕は 知りたい あなたを もっと |
予感 どうあったって自分は自分で どうやったって誰かにはなれない ならば嫌うより 好きでいたい 想うまま 想っていたい 会いに行こうよ 会いたい自分に 名も無き感動に 感情に 誰かが付けるような 名前はいらない 予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう どうあったって自分は自分で どうやったってあなたに代われない ならば哀しみも歓びも せめて分かち合いたくて 会いに行くんだ 会いたいあなたに 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 名も無き感動に 感情に 無理やり付けるような 意味などいらない 楽しい予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう 名も無き感動に 感情に 気づいた意味をちゃんと愛せるように | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | どうあったって自分は自分で どうやったって誰かにはなれない ならば嫌うより 好きでいたい 想うまま 想っていたい 会いに行こうよ 会いたい自分に 名も無き感動に 感情に 誰かが付けるような 名前はいらない 予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう どうあったって自分は自分で どうやったってあなたに代われない ならば哀しみも歓びも せめて分かち合いたくて 会いに行くんだ 会いたいあなたに 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 予感のする方へ 楽しい予感のする方へ 名も無き感動に 感情に 無理やり付けるような 意味などいらない 楽しい予感のする方へ 心が夢中になる方へ 正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由 今 予感のする方へ 会いたい自分がいる方へ 他人の目なんて あって無いようなものさ 感性は自由 名も無き感動に 感情に 想うがままの名前をつけていこう 名も無き感動に 感情に 気づいた意味をちゃんと愛せるように |
ロックンロール イズ ノットデッド誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ ノットデッド どれだけの悲しみがあったのか 今僕に話してくれないか 心の中にかくれた本当の君に逢いたい 震えるほどの夜をこえて 昨日のさびしさにさよならを 本当の君が今世界で 一番の光を放つんだよ 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 苦しみも喜びと同じく 分かち合えるそんな日が来るだろうか 心の中にかくれた本当の僕よ目覚めろよ 言葉にできないあのキズに 決着をつけるため強くなろう 本当の僕よ今世界で 一番の光を放っておくれ 生きてみたいから生きてみたい 死んで花実など咲くものかよ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 全て終わるまで息をしたい 君の名前を最後に呼びたい 君の全てなら僕が歌うよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 君の不安を終わらせに来た いつだってこの世界には 光と闇があるだろ? ケチなさだめの僕にだって 光が降り注ぐってのかい? さだめに逆らう旅に出て さびしさつのる夜を過ごす それでもあなたを思わせてくれ 涙のワケが毎日をかえるよ ロックンロール イズ ノットデッド 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノットデッド! 何度だって立ち上がるんだよ 君の不安を終わらせに来た | SUPER BEAVER | 山口隆 | 山口隆 | | 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ ノットデッド どれだけの悲しみがあったのか 今僕に話してくれないか 心の中にかくれた本当の君に逢いたい 震えるほどの夜をこえて 昨日のさびしさにさよならを 本当の君が今世界で 一番の光を放つんだよ 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 苦しみも喜びと同じく 分かち合えるそんな日が来るだろうか 心の中にかくれた本当の僕よ目覚めろよ 言葉にできないあのキズに 決着をつけるため強くなろう 本当の僕よ今世界で 一番の光を放っておくれ 生きてみたいから生きてみたい 死んで花実など咲くものかよ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 全て終わるまで息をしたい 君の名前を最後に呼びたい 君の全てなら僕が歌うよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノット ノット デッド 君の不安を終わらせに来た いつだってこの世界には 光と闇があるだろ? ケチなさだめの僕にだって 光が降り注ぐってのかい? さだめに逆らう旅に出て さびしさつのる夜を過ごす それでもあなたを思わせてくれ 涙のワケが毎日をかえるよ ロックンロール イズ ノットデッド 何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい ロックンロール イズ ノットデッド 誰にも言えない孤独だとか 君の不安を終わらせに来た 君が生きるなら僕も生きるよ ロックンロール イズ くたばるものか ロックンロール イズ ノットデッド! 何度だって立ち上がるんだよ 君の不安を終わらせに来た |
ハイライト今がもし最後になってしまっても 構わないなんて やっぱり思えなくて これからもずっと続いていくように そのために僕は 必死でありたいのさ 忘れてしまった それにも気が付いていない様な 忘れたくなかった 想いも山ほどあるだろう だからこそ思うんだ それでも煌めくような 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな 忘れたくないと 思えることが沢山あるんだ 積み重なって今 あるもの全てが愛しくなって だからこそ思うんだ 明日も探したいって 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 忘れたくったって 思い出してしまう 痛みもあると思う 振り返れば それでも今がある だって今日も生きている 何のため? 決まってる 幸せになるためだって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな ハイライトを 今が咲くような ハイライトを | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今がもし最後になってしまっても 構わないなんて やっぱり思えなくて これからもずっと続いていくように そのために僕は 必死でありたいのさ 忘れてしまった それにも気が付いていない様な 忘れたくなかった 想いも山ほどあるだろう だからこそ思うんだ それでも煌めくような 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな 忘れたくないと 思えることが沢山あるんだ 積み重なって今 あるもの全てが愛しくなって だからこそ思うんだ 明日も探したいって 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を 何回だって 忘れたくったって 思い出してしまう 痛みもあると思う 振り返れば それでも今がある だって今日も生きている 何のため? 決まってる 幸せになるためだって 僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを おかげで今がある だから今日も生きている そう言いたくなるような ハイライトを 歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも 死ぬまで死なないように そのために僕らは 必死でありたいよな ハイライトを 今が咲くような ハイライトを |
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ 生きることは 難しくて 何となくじゃ 居られないよ こだわること やめてしまえば 過去が嘘に変わる 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで 終わらせることが 何より 悔しいよな たった ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度言い切るよ 原動力はずっとひとりで生きていないこと 生きることは面白くて 予想外の連続で これだからさやめられないな 唯一無二の話 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しい朝を 望むなら 愚痴は 飲み込んで 真っ直ぐに居よう 自分自身を 諦めそうなときに 思い浮かぶ 人と 想いと記憶と ともに 心の底から笑い合うんだ それだけ 譲らずに こだわっていくよ 僕ひとりの話ならば こんな気持ちにならなかった 僕ひとりの話ならば いくつ誤魔化しても良かった ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 愛しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度 言い切るよ 原動力はずっと ひとりで生きていないこと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・美央 | ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ 生きることは 難しくて 何となくじゃ 居られないよ こだわること やめてしまえば 過去が嘘に変わる 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで 終わらせることが 何より 悔しいよな たった ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度言い切るよ 原動力はずっとひとりで生きていないこと 生きることは面白くて 予想外の連続で これだからさやめられないな 唯一無二の話 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しい朝を 望むなら 愚痴は 飲み込んで 真っ直ぐに居よう 自分自身を 諦めそうなときに 思い浮かぶ 人と 想いと記憶と ともに 心の底から笑い合うんだ それだけ 譲らずに こだわっていくよ 僕ひとりの話ならば こんな気持ちにならなかった 僕ひとりの話ならば いくつ誤魔化しても良かった ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 愛しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度 言い切るよ 原動力はずっと ひとりで生きていないこと |
自慢になりたい努力は 時に 僕らを 裏切ろうとする 夢の跡を 幾つ 見ながら ここまで来たのだろう 諦めが 時に 僕らへ 微笑むけれど 「あの頃の夢」には まだ どうしても出来ないから 変わらないこと 変わること 選んで 今変わりたい 終わらせないために 終わらせるよ ああ 寂しくて 良かった 夢じゃない 現実を 共に笑い合いたいんだ 期待が 嬉しかった 自分を好きになれた 裏切れないんだよ 心にずっとある 僕の歓びは 変わらないこと 寂しさに 誓うよ 僕は あなたの 自慢になりたい 選ばなかった 片方に 「もしかして」なんて無い 終わらせないために 終わらせたろう? ああ 寂しくて 良いのさ また会おう そのために 選び続けていく 寂しさは 愛しさで 歓びを 望む理由 ありがとう ずっと ありがとう 夢じゃない 現実を 共に笑い合いたいんだ 期待が 嬉しかった 自分を好きになれた 裏切れないんだよ 心にずっとある 僕の歓びは 変わらないこと 寂しさに 誓うよ 僕は あなたの 自慢になりたい 努力が裏切ろうと 諦めが微笑もうとも 選んだ今のことを 悔やんだりはしないよ あなたからの期待が 誇らしくて 嬉しい 僕は あなたの 自慢になりたい | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 努力は 時に 僕らを 裏切ろうとする 夢の跡を 幾つ 見ながら ここまで来たのだろう 諦めが 時に 僕らへ 微笑むけれど 「あの頃の夢」には まだ どうしても出来ないから 変わらないこと 変わること 選んで 今変わりたい 終わらせないために 終わらせるよ ああ 寂しくて 良かった 夢じゃない 現実を 共に笑い合いたいんだ 期待が 嬉しかった 自分を好きになれた 裏切れないんだよ 心にずっとある 僕の歓びは 変わらないこと 寂しさに 誓うよ 僕は あなたの 自慢になりたい 選ばなかった 片方に 「もしかして」なんて無い 終わらせないために 終わらせたろう? ああ 寂しくて 良いのさ また会おう そのために 選び続けていく 寂しさは 愛しさで 歓びを 望む理由 ありがとう ずっと ありがとう 夢じゃない 現実を 共に笑い合いたいんだ 期待が 嬉しかった 自分を好きになれた 裏切れないんだよ 心にずっとある 僕の歓びは 変わらないこと 寂しさに 誓うよ 僕は あなたの 自慢になりたい 努力が裏切ろうと 諦めが微笑もうとも 選んだ今のことを 悔やんだりはしないよ あなたからの期待が 誇らしくて 嬉しい 僕は あなたの 自慢になりたい |
突破口 今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているから 今をやめない やめない やめない やめてしまえば 叶わないから 挑まないと 味わえないや 過去一番に楽しいこと 足りない もっと 足りない もっと ねえ 飢えてるんだろう? 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているだろう? 今をやめない やめない やめない できるまで やればいいってこと 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 今よりもっと笑ってやろうぜ 正々堂々 威風堂々 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているから 今をやめない やめない やめない やめてしまえば 叶わないから 挑まないと 味わえないや 過去一番に楽しいこと 足りない もっと 足りない もっと ねえ 飢えてるんだろう? 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 今をやめない やめない やめない 最低条件だって もうわかっているだろう? 今をやめない やめない やめない できるまで やればいいってこと 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 正々堂々「今」と今向き合って 堪能するよ現実 酸いも甘いも全部 威風堂々 正面突破がしたいな 面白そうだ 歓べそうだよな 今をやめない 味わい尽くして 笑おう 笑ってやろうぜ 精一杯が 惨めに思えたって 格好つけた逃走よりも 何百倍もいい 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから 笑っている僕らが 今よりもっと笑ってやろうぜ 正々堂々 威風堂々 |
さよなら絶望さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい 将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望 さよなら絶望 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい 将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望 さよなら絶望 |
時代わたしは あなたの何ですか? あなたは わたしの光です 誰もが見て見ないふりを決め込む場面で 見て見ないふり出来ないようなあなたが好き 「無駄なことなんて無い」とは言えないけど 無駄ではなかったよと笑う 未来は選べるよ 時代とはあなただ 地続きの過去 その上に今 未来は意のままに 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 誰にも気付かれなくて 褒められなくたって 投げ出すこと出来ないようなあなたが好き どれほど愛していても ため息は吐くし だからと言って離さない手 それゆえの愛だ 生きている 生きている それぞれの場所で 時代とはあなただ 地続きの未来 そのための今 選んで意のままに 歯車であり 歯車じゃない 誇ってよあなたを 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 時代とはあなただ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | わたしは あなたの何ですか? あなたは わたしの光です 誰もが見て見ないふりを決め込む場面で 見て見ないふり出来ないようなあなたが好き 「無駄なことなんて無い」とは言えないけど 無駄ではなかったよと笑う 未来は選べるよ 時代とはあなただ 地続きの過去 その上に今 未来は意のままに 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 誰にも気付かれなくて 褒められなくたって 投げ出すこと出来ないようなあなたが好き どれほど愛していても ため息は吐くし だからと言って離さない手 それゆえの愛だ 生きている 生きている それぞれの場所で 時代とはあなただ 地続きの未来 そのための今 選んで意のままに 歯車であり 歯車じゃない 誇ってよあなたを 変わらないまま 変わっていこう 今日が始まりの日 今日も始まりの日 時代とはあなただ |
アイラヴユー 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 今あなたに 必要なのは 想われてる その実感 褒められたら 「ありがとう」でいい 嬉しいときは 嬉しくていい 口癖のように 謙遜してばかりじゃ 心が痩せちゃうぜ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 さらに一歩 踏み出せるなら 想う気持ち 声に出してさ 泣いていいよ 今 泣いてもいいよ アイラヴユー 誰の背にも 守り抜きたい 人や願いが きっとあるだろう すれ違いざま 使い捨ての言葉に 邪魔などさせないよ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる ただそれだけなのかもしれない アイラヴユー | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 今あなたに 必要なのは 想われてる その実感 褒められたら 「ありがとう」でいい 嬉しいときは 嬉しくていい 口癖のように 謙遜してばかりじゃ 心が痩せちゃうぜ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら 今僕らに 必要なのは 想う気持ち 想像力 さらに一歩 踏み出せるなら 想う気持ち 声に出してさ 泣いていいよ 今 泣いてもいいよ アイラヴユー 誰の背にも 守り抜きたい 人や願いが きっとあるだろう すれ違いざま 使い捨ての言葉に 邪魔などさせないよ 元気してるかい? アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる アイラヴユーが歌いたい 愛してる 愛してる ぎこちなくてもいいさ とにかく届けばいい 照れながらでもいいさ 顔がほころぶなら アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる アイラヴユーを贈りたい 愛してる 愛してる ただそれだけなのかもしれない アイラヴユー |
パラドックスわかるよなんて 適当に言わないで 絶対わからないよ この気持ちは そう簡単に わかられちゃ困るんだ 困るんだよ わかる?この気持ちが 本当は知って欲しいのに 本当を言ってしまったら 本当になってしまうのが 怖かった 頑張れよって 他意はきっと無くって それなのに重たいと 耳塞いだ あぁ、ひとりぼっち その方が楽なんだ 楽なんだよ わかる?ねえ聞いてる? 本当は愛されたいのに 本当を言ってしまったら 本当になってしまうのが 怖かった 理解されなかったらどうしよう 叶わなかったらどうしよう 絶対なんて 永遠なんて 無い だから考えるけれど 「本当」を知って欲しいんだろう 「本当」で愛されたいんだろう 絶対なんて 永遠なんて 無い ならば信じてみてもいい 歓びに絶対が無い なら 悲しみに永遠も無い どれを掴むか 選ぶのは 心の「本当」 本当を言ってしまったら 本当になってしまうこと それが怖いと思うこと わかるよ 楽でも楽しくはないよなあ ひとりぼっちは辛いよなあ 言いたくて言えないのは 嘘じゃないよなあ 理解されなかったらどうしよう 叶わなかったらどうしよう 絶対なんて 永遠なんて 無い だから考えるけれど 「本当」を知って欲しいんだろう 「本当」で愛されたいんだろう 絶対なんて 永遠なんて 無い ならば信じてみてもいい 歓びに絶対が無い なら 悲しみに永遠も無い どれを掴むか 選ぶのは 心の「本当」 わかるよなんて 適当に言わないよ 本当にわかるって思うのさ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | わかるよなんて 適当に言わないで 絶対わからないよ この気持ちは そう簡単に わかられちゃ困るんだ 困るんだよ わかる?この気持ちが 本当は知って欲しいのに 本当を言ってしまったら 本当になってしまうのが 怖かった 頑張れよって 他意はきっと無くって それなのに重たいと 耳塞いだ あぁ、ひとりぼっち その方が楽なんだ 楽なんだよ わかる?ねえ聞いてる? 本当は愛されたいのに 本当を言ってしまったら 本当になってしまうのが 怖かった 理解されなかったらどうしよう 叶わなかったらどうしよう 絶対なんて 永遠なんて 無い だから考えるけれど 「本当」を知って欲しいんだろう 「本当」で愛されたいんだろう 絶対なんて 永遠なんて 無い ならば信じてみてもいい 歓びに絶対が無い なら 悲しみに永遠も無い どれを掴むか 選ぶのは 心の「本当」 本当を言ってしまったら 本当になってしまうこと それが怖いと思うこと わかるよ 楽でも楽しくはないよなあ ひとりぼっちは辛いよなあ 言いたくて言えないのは 嘘じゃないよなあ 理解されなかったらどうしよう 叶わなかったらどうしよう 絶対なんて 永遠なんて 無い だから考えるけれど 「本当」を知って欲しいんだろう 「本当」で愛されたいんだろう 絶対なんて 永遠なんて 無い ならば信じてみてもいい 歓びに絶対が無い なら 悲しみに永遠も無い どれを掴むか 選ぶのは 心の「本当」 わかるよなんて 適当に言わないよ 本当にわかるって思うのさ |
mob顔隠した 野次馬は ただのイモだ 潰してスープにして飲み干せ 振られた旗見て 反射 理由もなく 嬉々として煽る 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 偽の安心 群集心理の畑 右倣え 薄れる罪悪感 自問を放棄しちゃえば いよいよもう イモ カボチャ ニンジン どんな表情? どんな感情? 無自覚な暴力 タイピング 大嫌いだ 大嫌いだ 代わりに言うよ 大嫌いだ 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 顔隠した 野次馬は ただのイモだ 潰してスープにして飲み干せ 振られた旗見て 反射 理由もなく 嬉々として煽る 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 偽の安心 群集心理の畑 右倣え 薄れる罪悪感 自問を放棄しちゃえば いよいよもう イモ カボチャ ニンジン どんな表情? どんな感情? 無自覚な暴力 タイピング 大嫌いだ 大嫌いだ 代わりに言うよ 大嫌いだ 有らぬ方向 伝う情報 悪意暴走 モラルはどう? 僕らずっと 個々にちゃんと 心持った 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう 人間でいよう 痛みを想像できる 人間でいよう |
今夜だけああ、もう、何してるんだよ 何もしていない 自分を責め立てる そうこうしている間にも 季節は あいつは 一歩先へ進んでいった 平常心を心がけても やっぱりどこか異常なのさ こんな呑気な空 なのに どんよりした 心が暴れだす気配 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 傍観ならば 偽善がいい 責任の所在よりも 解決策を どんどん割り切るけど もやもやも残る 割り切れなさこそが体温 平行線を繰り返して 結局は多数決もあるなあ もう理解しているよ なのにどうしてだろう 涙が溢れ出す気配 夢のないオチに 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 庇おうとしたのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 今夜だけでいい 今夜だけでいい 意味のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかも止まってよ 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか ああ、もう、明日の気配 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | ああ、もう、何してるんだよ 何もしていない 自分を責め立てる そうこうしている間にも 季節は あいつは 一歩先へ進んでいった 平常心を心がけても やっぱりどこか異常なのさ こんな呑気な空 なのに どんよりした 心が暴れだす気配 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 傍観ならば 偽善がいい 責任の所在よりも 解決策を どんどん割り切るけど もやもやも残る 割り切れなさこそが体温 平行線を繰り返して 結局は多数決もあるなあ もう理解しているよ なのにどうしてだろう 涙が溢れ出す気配 夢のないオチに 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 庇おうとしたのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか 今夜だけでいい 今夜だけでいい 意味のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかも止まってよ 意志のない日々に 意味をでっち上げて 僕は何を いや 誰を 許したかったのだろう 今夜だけでいい 何もかもが止まれば ゆっくり ぐっすり 眠れるだろうか ああ、もう、明日の気配 |
愛しい人 ぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ 一体あなたの何が 好きなんだろう ぱっと一言で 最初は言えたのに 一緒に居ればいるほど 難しくなるんだ 増えて 変わって 深まるから 後悔 困難 いくつも 分かち合い 「好き」だけでは なくなって 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 一体あなたは何が 好きなんだろう たった一言で 口喧嘩したりして 一生かけても多分 難しいんだろうな 全て 解って 推し量るのは 「恋が愛に成るのは いつなのかな?」 人と人で向き合ったとき その応えに触れた気がした 趣味など違っていいのさ 卑怯なことは嫌だとか 似ている芯の部分 嬉しく思えたら それはもう理屈じゃなくてさ 思わず抱きしめたくなる 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ねえ、ぱっと一言じゃ 伝えきれないけど 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 ぱっと一言じゃ 言い表せないな 愛は 増えて 変わって 深まるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | ぱっと一言じゃ 言い表せないのが 愛だ 一体あなたの何が 好きなんだろう ぱっと一言で 最初は言えたのに 一緒に居ればいるほど 難しくなるんだ 増えて 変わって 深まるから 後悔 困難 いくつも 分かち合い 「好き」だけでは なくなって 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 一体あなたは何が 好きなんだろう たった一言で 口喧嘩したりして 一生かけても多分 難しいんだろうな 全て 解って 推し量るのは 「恋が愛に成るのは いつなのかな?」 人と人で向き合ったとき その応えに触れた気がした 趣味など違っていいのさ 卑怯なことは嫌だとか 似ている芯の部分 嬉しく思えたら それはもう理屈じゃなくてさ 思わず抱きしめたくなる 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ねえ、ぱっと一言じゃ 伝えきれないけど 他人にはとてもじゃないけど 見せたくない本性も 互いに知ってなお 寄り添い合えたなら それはもう恋じゃなくてさ 惚れた腫れたなんて超えた 愛だ もう愛だ 死ぬまで味方でいよう ぱっと一言じゃ 言い表せないほど 愛しい人 ぱっと一言じゃ 言い表せないな 愛は 増えて 変わって 深まるから |
はちきれそう何かを憶えているよ 忘れてしまった何かを 憶えているよ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ 誰かを憶えているよ 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 多分 今でも特別なんだ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ 戻れないし 戻らないし 愛していたし もう 愛せないし 離せないし 離さないし この気持ちの正体とはなんだ なあ友よ いつかの恋人よ 家族も 仲間も ねえどうしてる? 会いたいな 気がついたんだ 大切なものばかりなんだ 働いて 育んで 戦って 守ってる 記録のない 記憶とは 誰にも等しい財産なんだ 何かを憶えているよ 何かを思い出してるよ 誰かを憶えているよ 誰かを思い出してるよ 忘れてしまった何かを 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 憶えているよ 憶えているよ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ まとまらなくて でも言いたくて 大きな声で はちきれそうだ はちきれそうだ 人生がこんなにも愛しいんだ はちきれそうだ はちきれそうだ 憶えてるんだ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 何かを憶えているよ 忘れてしまった何かを 憶えているよ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ 誰かを憶えているよ 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 多分 今でも特別なんだ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ 戻れないし 戻らないし 愛していたし もう 愛せないし 離せないし 離さないし この気持ちの正体とはなんだ なあ友よ いつかの恋人よ 家族も 仲間も ねえどうしてる? 会いたいな 気がついたんだ 大切なものばかりなんだ 働いて 育んで 戦って 守ってる 記録のない 記憶とは 誰にも等しい財産なんだ 何かを憶えているよ 何かを思い出してるよ 誰かを憶えているよ 誰かを思い出してるよ 忘れてしまった何かを 忘れていたはずの誰かを 憶えているよ 憶えているよ 憶えているよ はちきれそうだ 何だ この気持ちの 正体は はちきれそうな 胸の奥 そりゃあるよな 後悔も 切なくて 優しくて 不安で でも嬉しくて ごめんね ありがとね なんというか はちきれそうなんだ まとまらなくて でも言いたくて 大きな声で はちきれそうだ はちきれそうだ 人生がこんなにも愛しいんだ はちきれそうだ はちきれそうだ 憶えてるんだ 目が 鼻が 耳が 肌が 舌が 胸を刺すんだ |
ほっといて「損するより、得したい」は 別に何も悪くないよ 人の得や 歓びを 妬み 嫉むの なんで 何か損した? 何か奪われました? 無関係が 暇つぶしで 人を追い込まないで ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 目には目をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね 後出し 手のひらを返し 覆水すら盆に返し 出鱈目を指摘しようと 出たら打たれる それどころじゃない? それとこれは違うかい? 遠くないよ 日常に潜んだズルは いくつも ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 歯には歯をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ズルしたって構わない? 見られてなければ? 「たったそれくらい」が 積もり積もる心は 醜くなるだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね ほっといて ほっといてあげるから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 「損するより、得したい」は 別に何も悪くないよ 人の得や 歓びを 妬み 嫉むの なんで 何か損した? 何か奪われました? 無関係が 暇つぶしで 人を追い込まないで ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 目には目をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね 後出し 手のひらを返し 覆水すら盆に返し 出鱈目を指摘しようと 出たら打たれる それどころじゃない? それとこれは違うかい? 遠くないよ 日常に潜んだズルは いくつも ああ 嫌なことを されてもなお 耐えるのは 許せるからじゃなくて 歯には歯をじゃ 同じになるだろう それが許せないだけ ズルしたって構わない? 見られてなければ? 「たったそれくらい」が 積もり積もる心は 醜くなるだけ ほっといて 損したくはないけど たった 暇つぶしの 悪意ごとき ニコニコしてあげたろう ほっといて 人は見かけによらず だけど 意地悪な人の心は 顔によく出ているね ほっといて ほっといて 構ってあげられるほど 暇じゃなくて ごめんね ほっといて ほっといてあげるから |
名前を呼ぶよ 今さら馬鹿みたいなこと言うけど 巡り合うことは やっぱり すごいね 知らないことがほとんどの世界で 互いに名前を呼び合っているなんて 苛立ち 八つ当たり 後悔したり 同時に手を叩き 笑い合ったり それは平凡で取るに足らない日常 でも 二度と同じ日々は辿れない 気がついたとき 怖くなるくらいだ 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 言わずもがな ちゃんと守りたい そりゃそうだ 出会いが人生の全てだ って思った 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 今さら過ぎてもう恥ずかしいけど あの時はごめんなって思うこと 脈絡もなく伝えられる関係 それを大切と言わずになんと言う? 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 助けたい人に ずっと助けられている ありがとう なんて こっちの台詞なのに 何ができるかな 今何ができるかな 考えた途端に とめどなく思い浮かぶ 顔 顔 そうか これが生きること 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ あなたが 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ 何度も 何度も 名前を呼んでよ 会いに行くよ 何度だって 何度だって 何度だって | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 今さら馬鹿みたいなこと言うけど 巡り合うことは やっぱり すごいね 知らないことがほとんどの世界で 互いに名前を呼び合っているなんて 苛立ち 八つ当たり 後悔したり 同時に手を叩き 笑い合ったり それは平凡で取るに足らない日常 でも 二度と同じ日々は辿れない 気がついたとき 怖くなるくらいだ 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 言わずもがな ちゃんと守りたい そりゃそうだ 出会いが人生の全てだ って思った 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 今さら過ぎてもう恥ずかしいけど あの時はごめんなって思うこと 脈絡もなく伝えられる関係 それを大切と言わずになんと言う? 愛しさ溢れる 時を超える 馬鹿みたいなことをもう一つ ねえ 今 楽しいな 助けたい人に ずっと助けられている ありがとう なんて こっちの台詞なのに 何ができるかな 今何ができるかな 考えた途端に とめどなく思い浮かぶ 顔 顔 そうか これが生きること 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ あなたが 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ あなたの意味を 僕らの意味を 名前を呼んでよ 会いに行くよ 命の意味だ 僕らの意味だ 名前を呼ぶよ 名前を呼ぶよ 何度も 何度も 名前を呼んでよ 会いに行くよ 何度だって 何度だって 何度だって |
東京 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 見慣れた街 見慣れない人だらけなのに 僕らお互いを知ってる 良いところも 逆も かじかんだ手 終電はあと少しなのに 僕ら思い出話が 尽きないくらいだな 出会いは 少しずつ 名前を変えていく 好きな人 愛しい人 偶然も 今呼ぶなら運命 見つけられた 歓びを 笑いあえたら 幸せと名付けよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 重ねる歳 建前と本音との間に 僕ら思い出話を 置いてきたこともある 出会いは 少しずつ 形を変えていく 会いたくて 会えない人 運命と呼べなかった恋も 手が離れた 冷たさを 思い出せたら 優しさへと変えよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ このまま このまま 愛して生きていたいよ このまま このまま ずっと 生きる人 今日 生きる人に 歌いたい 歌が 生まれるんだ 見つけられた 歓びも 手が離れた 感覚も 込めて 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる 届いて 聞こえて あなたへ なんて贅沢な人生だ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 見慣れた街 見慣れない人だらけなのに 僕らお互いを知ってる 良いところも 逆も かじかんだ手 終電はあと少しなのに 僕ら思い出話が 尽きないくらいだな 出会いは 少しずつ 名前を変えていく 好きな人 愛しい人 偶然も 今呼ぶなら運命 見つけられた 歓びを 笑いあえたら 幸せと名付けよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 重ねる歳 建前と本音との間に 僕ら思い出話を 置いてきたこともある 出会いは 少しずつ 形を変えていく 会いたくて 会えない人 運命と呼べなかった恋も 手が離れた 冷たさを 思い出せたら 優しさへと変えよう 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ このまま このまま 愛して生きていたいよ このまま このまま ずっと 生きる人 今日 生きる人に 歌いたい 歌が 生まれるんだ 見つけられた 歓びも 手が離れた 感覚も 込めて 愛されたい 心の奥 望む僕にも 愛する人 愛されていて欲しい人がいる 届いて 聞こえて あなたへ なんて贅沢な人生だ |
最前線行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 自分自身の最速でいいんだ 誰かのほころびを つつくような そんな暇はない 情熱に幸あれ 経験の果て「今」最前線 誰よりもじゃなくて 過去一番 輝けたらいい 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 情熱に幸あれ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 自分自身の最速でいいんだ 誰かのほころびを つつくような そんな暇はない 情熱に幸あれ 経験の果て「今」最前線 誰よりもじゃなくて 過去一番 輝けたらいい 情熱に幸あれ 若気の至りも焼べようぜ 水差されたことに 気付かないほど燃やせばいい 情熱に幸あれ 向かい風 それすら飲み込んで 辺りを照らせたら 笑顔が幾つも見えるだろう 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 行け 行け 行け 最前線を 行け 情熱に幸あれ 情熱に幸あれ |
ロマン報われなかった? そもそも まだ終わりきっちゃいない 全てを伏線に 信じるからこそのロマンだ 派手じゃなくたって 思わず口元が緩むような 「頑張ってよかった」 あの感動こそ 生き様だ 幸せになってくれ 幸せになってくれ ずっと願わせてくれ 尊さを知った 青臭くたって 人と人が支え合いながら生きてる その様が好きだ それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また会おう それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう 一緒に頑張ろうは なんか違うと ずっと思っている 親愛なるあなたへ 心を込めて 頑張れ 帰り道にどんな歌があったら 旅立ちの日にどんな歌があったら 落ち込む部屋にどんな歌があったら 台所にどんな歌があったら 再会の夜にどんな歌があったら 送り出す日にどんな歌があったら ともに歌える日にどんな歌があったら 考えたら結局こんな歌だった 幸せになってくれ 幸せになってくれ ずっと願わせてくれ 捨てたふりをして 捨てられなかった 青臭くて 何より輝いてしまう ロマンを信じたい それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また会おう それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう 報われろ 報われろ 報われろ 報われろ 報われろ うまくいけ うまくいけ うまくいかないときも伏線にして それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう 一緒に頑張ろうは なんか違うと ずっと思っている 親愛なるあなたへ 心を込めて 頑張れ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 報われなかった? そもそも まだ終わりきっちゃいない 全てを伏線に 信じるからこそのロマンだ 派手じゃなくたって 思わず口元が緩むような 「頑張ってよかった」 あの感動こそ 生き様だ 幸せになってくれ 幸せになってくれ ずっと願わせてくれ 尊さを知った 青臭くたって 人と人が支え合いながら生きてる その様が好きだ それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また会おう それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう 一緒に頑張ろうは なんか違うと ずっと思っている 親愛なるあなたへ 心を込めて 頑張れ 帰り道にどんな歌があったら 旅立ちの日にどんな歌があったら 落ち込む部屋にどんな歌があったら 台所にどんな歌があったら 再会の夜にどんな歌があったら 送り出す日にどんな歌があったら ともに歌える日にどんな歌があったら 考えたら結局こんな歌だった 幸せになってくれ 幸せになってくれ ずっと願わせてくれ 捨てたふりをして 捨てられなかった 青臭くて 何より輝いてしまう ロマンを信じたい それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また会おう それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう 報われろ 報われろ 報われろ 報われろ 報われろ うまくいけ うまくいけ うまくいかないときも伏線にして それぞれに頑張って それぞれに頑張って それぞれに頑張って また笑おう 一緒に頑張ろうは なんか違うと ずっと思っている 親愛なるあなたへ 心を込めて 頑張れ |
未来の話をしよう声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 後悔のない 人生はない それはもう真実だよ それでどうする それでどうしたい 建前とはおさらばだ 大切なもの ひとつ残らず 無くなるなんて ありえない 当たり前に擬態した 幸せを抱きしめてよ 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 天才じゃない 特別じゃない それがもし現実でも それでどうする それでどうしたい 言い訳にでも使うかい? 強がらないで 意地を張るなと たまに耳にするけれど 強がって 意地を張って ひらく未来もあるよな 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 思い通り上手くいかない それでも引けない 譲れないのさ 幸せを守りたい ああ それが強がりの 意地だとしたって 構わない ありったけ 満ち足りる事ない この人生に捧ごう 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして今と笑う 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 後悔すらも抱きしめられたらいいな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 後悔のない 人生はない それはもう真実だよ それでどうする それでどうしたい 建前とはおさらばだ 大切なもの ひとつ残らず 無くなるなんて ありえない 当たり前に擬態した 幸せを抱きしめてよ 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして未来の話をしよう 天才じゃない 特別じゃない それがもし現実でも それでどうする それでどうしたい 言い訳にでも使うかい? 強がらないで 意地を張るなと たまに耳にするけれど 強がって 意地を張って ひらく未来もあるよな 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 思い通り上手くいかない それでも引けない 譲れないのさ 幸せを守りたい ああ それが強がりの 意地だとしたって 構わない ありったけ 満ち足りる事ない この人生に捧ごう 声も出ないほど 悲しかったこと 無理やり忘れなくていいんだよ 二度と来ない日を 心から愛して そして今と笑う 誰のためとか 何のためだとか 答えはひとつじゃなくていいんだよ 思いつくまま 心から向き合って きっと未来も愛せるように 後悔すらも抱きしめられたらいいな |
318結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える 霧雨 環七 クラクション 赤は無視できなくて これはかりそめだって わかってる ずっと 「ここでいいよ、バイバイ」 ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 世界を敵にしても なんて考えないけど そんなときが来るなら セイギより愛のために きっと言えますように 理屈ではない贔屓 かりそめではなくって 心抱き寄せるような 「これでいいよ、バイバイ」 ほんのわずかな期待が痛い 「ごめん」だなんて 優しさじゃない テールライトが ボヤけてるのも 濡れた頬も 霧雨のせい 憧れの距離にいれば綺麗だった 近くに寄れば汚れも傷も見えたね もたれられることに もたれかかってしまった だから 見ないふり 傷は膿んでいくばかりで 嘲笑える 笑える ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 ちゃんとどこかで期待していた 「ごめん」だなんて 優しさじゃない 青信号が 揺れているのも 濡れた頬も 霧雨のせい 感情が混んで まだ すぐに 歩き出せないな | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える 霧雨 環七 クラクション 赤は無視できなくて これはかりそめだって わかってる ずっと 「ここでいいよ、バイバイ」 ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 世界を敵にしても なんて考えないけど そんなときが来るなら セイギより愛のために きっと言えますように 理屈ではない贔屓 かりそめではなくって 心抱き寄せるような 「これでいいよ、バイバイ」 ほんのわずかな期待が痛い 「ごめん」だなんて 優しさじゃない テールライトが ボヤけてるのも 濡れた頬も 霧雨のせい 憧れの距離にいれば綺麗だった 近くに寄れば汚れも傷も見えたね もたれられることに もたれかかってしまった だから 見ないふり 傷は膿んでいくばかりで 嘲笑える 笑える ほんの小さな やさしさだけで 救われたのは お互い様で 舐め合う傷の 味に飽きれば 襟を正して 余所行きの顔 ちゃんとどこかで期待していた 「ごめん」だなんて 優しさじゃない 青信号が 揺れているのも 濡れた頬も 霧雨のせい 感情が混んで まだ すぐに 歩き出せないな |
それっぽいふたり答え合わせ うやむやに 味のしない恋を噛んでた 我慢比べ 求め過ぎは しらけてしまうから 良いか悪いかなら「良くはない」くらいの日々 中だるみ映画の「それっぽい」描写みたいなふたり だった 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりをしておどけるくらいには好きだったよ くたびれてる 冷蔵庫を 覗き込んでいるみたいで 目をつむって口つけるか 無駄になるけど棄てようか 賞味期限なんて とうに切れているのにさ 「まだどうにかなる」と どうもしないまま過ごしたふたり だった 初めから過ちが何故だか魅力的で 心と体を満たせば幸せすら覚えてた 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりができなくなるくらいには好きだったよ 良くはなくても 悪ではない 情はあれど 愛には遠く 過ちを過ちと認識してしまう朝は 馬鹿みたいだなと頭が冴えるから嫌いだった 今さら君のことを思い出しているのは 馬鹿みたいに晴れた空が「それっぽかった」ただ それだけ 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出すくらいには 馬鹿みたいでも恋してた きっと ちゃんと好きだった 答え合わせ 君はいない 間違いだとは思わない しらけるより うやむやに ずっと「それっぽい」ふたり だった | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 答え合わせ うやむやに 味のしない恋を噛んでた 我慢比べ 求め過ぎは しらけてしまうから 良いか悪いかなら「良くはない」くらいの日々 中だるみ映画の「それっぽい」描写みたいなふたり だった 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりをしておどけるくらいには好きだったよ くたびれてる 冷蔵庫を 覗き込んでいるみたいで 目をつむって口つけるか 無駄になるけど棄てようか 賞味期限なんて とうに切れているのにさ 「まだどうにかなる」と どうもしないまま過ごしたふたり だった 初めから過ちが何故だか魅力的で 心と体を満たせば幸せすら覚えてた 今さら君のことを思い出しているのさ 馬鹿なふりができなくなるくらいには好きだったよ 良くはなくても 悪ではない 情はあれど 愛には遠く 過ちを過ちと認識してしまう朝は 馬鹿みたいだなと頭が冴えるから嫌いだった 今さら君のことを思い出しているのは 馬鹿みたいに晴れた空が「それっぽかった」ただ それだけ 初めから過ちとわかっていた頭は 心と体に任せるくらいにはふやけてたね 今さら君のことを思い出すくらいには 馬鹿みたいでも恋してた きっと ちゃんと好きだった 答え合わせ 君はいない 間違いだとは思わない しらけるより うやむやに ずっと「それっぽい」ふたり だった |
VS.わかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり いっときの悦でも知りたい 叶うか 崩壊かのどちらか なかなか厳しい ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない 今 邪魔なのは 純情 意味の無いふり 余裕ぶっては アレもコレも許して ハメはずすたび 迫る嫌悪が 疎ましい真面目さを 晒す 似合ってない 器じゃない 最初っから詰んでた ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい 毒を以って毒を制す? 交わりたいけど 混ざれないから このまま この関係 この距離のまま わかりきってて わからないふり 不真面目にすらなれない わからないふり 繰り返しては 肌に染み込んでいく不純 咎め出したら キリがないのさ 理性vs感情 対になってる 価値はいつでも すぐにひっくり返る ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい ああ うるさい もう うるさい どうでもいい なんでもいい でも切れない 振り切りたい 振り切れない 切りたい 切れない 他意 無い 対 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | わかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり いっときの悦でも知りたい 叶うか 崩壊かのどちらか なかなか厳しい ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない 今 邪魔なのは 純情 意味の無いふり 余裕ぶっては アレもコレも許して ハメはずすたび 迫る嫌悪が 疎ましい真面目さを 晒す 似合ってない 器じゃない 最初っから詰んでた ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい 毒を以って毒を制す? 交わりたいけど 混ざれないから このまま この関係 この距離のまま わかりきってて わからないふり 不真面目にすらなれない わからないふり 繰り返しては 肌に染み込んでいく不純 咎め出したら キリがないのさ 理性vs感情 対になってる 価値はいつでも すぐにひっくり返る ああ 触れたい 触れられたい 消したい 消えない 消せない ああ やめたい やめられない 合わない 敢えない 会いたい ああ うるさい もう うるさい どうでもいい なんでもいい でも切れない 振り切りたい 振り切れない 切りたい 切れない 他意 無い 対 |
ふらり「他に何も要らない」 よく見りゃ紙一重の強さで 追い求めていたのは 結局は何だったんだろうね どんな幸せが 自分の幸せか 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねていくんだぜ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 一人で食べるより 誰かと食べる方が 美味しいこと そういうのを大事にしたい 根拠の有無なんてどうだっていい どんな生き方が 自分の生き方か 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねてきたんだろう? なりふり構わないで いざとなったら 護ること もの 人 心の指針だ 張り詰め過ぎたって 怖い顔になるだけって 笑う門あたりに来るかもよ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 「他に何も要らない」 よく見りゃ紙一重の強さで 追い求めていたのは 結局は何だったんだろうね どんな幸せが 自分の幸せか 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねていくんだぜ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 一人で食べるより 誰かと食べる方が 美味しいこと そういうのを大事にしたい 根拠の有無なんてどうだっていい どんな生き方が 自分の生き方か 一度決めたら変えちゃいけない そんな決まりはどこにもない 意志も 価値観も 歳を重ねてきたんだろう? なりふり構わないで いざとなったら 護ること もの 人 心の指針だ 張り詰め過ぎたって 怖い顔になるだけって 笑う門あたりに来るかもよ なりふり構ってしまう それを まさか弱さなんて 思わないで 護ることって 新たな強さだ 張り詰め過ぎないで 心が破れないように 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら まだまだ初めての 歓びを呼び込めるのさ 吹く風に はためくくらいが 愉快に思えたら |
人間好かれたいから 疲れたり 嫉妬心で また苦しんで 折り合いつかない 弱音と意地 どっちも譲らないよな ありのままなんて 迂闊にはもう言わないよ 素直になれない 素直さにちゃんと その人が居るから 切り札のように 優しさも 立ち位置が変われば 悪者になってしまう そう言って 泣く人の 瀬戸際の勇気になれたら 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 「それで良い」 なんて以前に 間違わない 傷のない人なんて 多分いないよ 丁寧に 真面目に 足宛くのが 人間 煩悩に また翻弄される 知ってしまった 経験則だ 恋しくなった 青い夢 でも 満足は退屈とか それらしいことは 迂闊に言うべきじゃないな 温かさまでも 否定しちゃうんだ 欲しがっていたのに 自由が不安で 焦燥ばかりを武器に変える 心には 何度でも 疑問符を 投げかけようぜ 背負っている「それ」は何だと 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 矛盾してばっかりでさ だけど 嫌いになれないな 見えない何かに好かれたいって 闇雲な嫉妬心を 壊したい 幻に 心が殺されてしまう前に 切り札のように 優しさも 立ち位置が変われば 悪者になってしまう そう言って 泣く人の 瀬戸際の勇気になれたら 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 「それで良い」 なんて以前に 間違わない 傷のない人なんて 多分いないよ 丁寧に 真面目に 足宛くのが 人間 嫌いになれないな 人間 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 好かれたいから 疲れたり 嫉妬心で また苦しんで 折り合いつかない 弱音と意地 どっちも譲らないよな ありのままなんて 迂闊にはもう言わないよ 素直になれない 素直さにちゃんと その人が居るから 切り札のように 優しさも 立ち位置が変われば 悪者になってしまう そう言って 泣く人の 瀬戸際の勇気になれたら 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 「それで良い」 なんて以前に 間違わない 傷のない人なんて 多分いないよ 丁寧に 真面目に 足宛くのが 人間 煩悩に また翻弄される 知ってしまった 経験則だ 恋しくなった 青い夢 でも 満足は退屈とか それらしいことは 迂闊に言うべきじゃないな 温かさまでも 否定しちゃうんだ 欲しがっていたのに 自由が不安で 焦燥ばかりを武器に変える 心には 何度でも 疑問符を 投げかけようぜ 背負っている「それ」は何だと 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 矛盾してばっかりでさ だけど 嫌いになれないな 見えない何かに好かれたいって 闇雲な嫉妬心を 壊したい 幻に 心が殺されてしまう前に 切り札のように 優しさも 立ち位置が変われば 悪者になってしまう そう言って 泣く人の 瀬戸際の勇気になれたら 信じる矢印は 外じゃなく まず内へ向けるものだった 不恰好だ人間 「それで良い」 なんて以前に 間違わない 傷のない人なんて 多分いないよ 丁寧に 真面目に 足宛くのが 人間 嫌いになれないな 人間 |
スペシャル「普通」が 普通であるために 努力している人がいる 「信頼」なんて 気を抜いた途端に 甘えに変わる 何の気なしに撮った 何でもない写真を 何の気なしに見返して 涙が滲んだ 今の僕は 守りたいこと 叶えたいこと 諦めたくないこと 自分自身のためだけには もう 選べなくなってきたこと 嬉しく思うのさ またひとつ歳を重ねて またひとつ意味を宿して 楽しくありたいと願うと 「誰かのため」が増える 人間冥利 何回だって笑いたい 生きていて良かったって 歓ぶ顔が見たいと 自分のために思う 人間冥利 何があっても 何がなくても あなたがいないと 頑張る人へ 守りかたも 叶えかたも その貫きかたも 自分自身のためだけじゃない そんな幸せなことはないよ 「普通」が普通であるために 努力している人がいる 「信頼」なんて 気を抜いた途端に 甘えに変わる 何の気なしに撮った 何でもない写真を 何の気なしに見返して 涙が滲んだ またひとつ歳を重ねて またひとつ意味を宿して 楽しくありたいと願うと 「誰かのため」が増える 人間冥利 何回だって笑いたい 生きていて良かったって 歓ぶ顔が見たいと 自分のために思う 人間冥利 何があっても 何がなくても あなたがいないと 良い人ぶっちゃいないよ むしろエゴだよこんなの 何があっても「普通」を続けたい 大事な人 何がなくても 何がなくても 大事な人は 大事な人 何があっても 何がなくても あなたがいないと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 「普通」が 普通であるために 努力している人がいる 「信頼」なんて 気を抜いた途端に 甘えに変わる 何の気なしに撮った 何でもない写真を 何の気なしに見返して 涙が滲んだ 今の僕は 守りたいこと 叶えたいこと 諦めたくないこと 自分自身のためだけには もう 選べなくなってきたこと 嬉しく思うのさ またひとつ歳を重ねて またひとつ意味を宿して 楽しくありたいと願うと 「誰かのため」が増える 人間冥利 何回だって笑いたい 生きていて良かったって 歓ぶ顔が見たいと 自分のために思う 人間冥利 何があっても 何がなくても あなたがいないと 頑張る人へ 守りかたも 叶えかたも その貫きかたも 自分自身のためだけじゃない そんな幸せなことはないよ 「普通」が普通であるために 努力している人がいる 「信頼」なんて 気を抜いた途端に 甘えに変わる 何の気なしに撮った 何でもない写真を 何の気なしに見返して 涙が滲んだ またひとつ歳を重ねて またひとつ意味を宿して 楽しくありたいと願うと 「誰かのため」が増える 人間冥利 何回だって笑いたい 生きていて良かったって 歓ぶ顔が見たいと 自分のために思う 人間冥利 何があっても 何がなくても あなたがいないと 良い人ぶっちゃいないよ むしろエゴだよこんなの 何があっても「普通」を続けたい 大事な人 何がなくても 何がなくても 大事な人は 大事な人 何があっても 何がなくても あなたがいないと |
ひたむき 自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう 理想を茶化すと 決まって 眠れない夜になった 信じる人の そのためにある 「可能性」だ どれだけ生き急いでも 明日はずっと明日で どれだけ強く願っても 時に世界は無情だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない じゃあ意味がないと嗤うかい いや、意志を持って笑いたい 何度も 心が叫んで 涙ぬぐっていく もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ 自分なんてとか どうとか 恥ずかしいとか おこがましいとか 迷う理由は際限ない 悔やみたくないから慎重に でも悔やんでしまうんだよ 迷いながらじゃ結局 一生懸命 一生懸命に ただ一歩 でも一歩 明日へ って繰り返す 信じることが 大前提ならば これまでも これからも ひたむきに 何度も 心よ叫んで 涙ぬぐってくれ もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない でも でも 自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう 理想を茶化すと 決まって 眠れない夜になった 信じる人の そのためにある 「可能性」だ どれだけ生き急いでも 明日はずっと明日で どれだけ強く願っても 時に世界は無情だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない じゃあ意味がないと嗤うかい いや、意志を持って笑いたい 何度も 心が叫んで 涙ぬぐっていく もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ 自分なんてとか どうとか 恥ずかしいとか おこがましいとか 迷う理由は際限ない 悔やみたくないから慎重に でも悔やんでしまうんだよ 迷いながらじゃ結局 一生懸命 一生懸命に ただ一歩 でも一歩 明日へ って繰り返す 信じることが 大前提ならば これまでも これからも ひたむきに 何度も 心よ叫んで 涙ぬぐってくれ もう一歩 あと一歩 間に合えって 繰り返す ひたむきさが 希望を繋いでいく 意味はずっと 意志そのもの いつだって今日が人生のピーク 超えていけ 踏み出す人の 真ん中にある 決意は未来だ どれだけ愛を謳っても 悪意は未だ消え去ってない どれだけ面と向きあっても 想いすれ違うかもしれない でも でも 自分は自分だからってのはさ 言い訳の そのための 決意じゃなかったろう |
道化者のゆううつ悲しい夢なら 今すぐ起こしてよ やさしい夢なら このまま寝かせてよ どこかへ行くなら 今すぐ行きなよ このまま居るなら 何か話しなよ 憂鬱な夜に頬杖ついて Ah おまえが見えない 湿ったマッチをムリヤリ燃やせば Ah タバコがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ 悲しい嘘なら 言わずに眠りなよ 優しいウソなら 笑ってみせなよ 追いかけ回すのは 疲れちまったよ 夢の続きは おまえがつくりなよ 憂鬱な夜にひざを抱えて Ah おまえが見えない うもれた灰皿シケモク探せば Ah マッチがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ | SUPER BEAVER | HIRO MURAKOSHI | HIRO MURAKOSHI | SUPER BEAVER | 悲しい夢なら 今すぐ起こしてよ やさしい夢なら このまま寝かせてよ どこかへ行くなら 今すぐ行きなよ このまま居るなら 何か話しなよ 憂鬱な夜に頬杖ついて Ah おまえが見えない 湿ったマッチをムリヤリ燃やせば Ah タバコがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ 悲しい嘘なら 言わずに眠りなよ 優しいウソなら 笑ってみせなよ 追いかけ回すのは 疲れちまったよ 夢の続きは おまえがつくりなよ 憂鬱な夜にひざを抱えて Ah おまえが見えない うもれた灰皿シケモク探せば Ah マッチがカラッポさ 酔いどれオイラの かなしいつぶやきさ 酔いどれオイラの かなしい口ぐせさ |
グラデーション 嬉しそうな顔が見たいよ 助けたいし 時には許したい 声荒げて 責めても仕方ない ひどく傷付けるなら 堪えたい そんな気持ちは嘘ではなくて でも気持ちはひとつでもなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき 掴むのは 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 裏腹な態度 拭えない後悔 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 傷つけるとわかって 口にした言葉 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 白黒 善悪 正解 不正解 極端な取捨選択だけじゃない どれもこれも嘘ではなくて 誰も聖人君子じゃなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき さあ どうする 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ どんな 歓びの理由も 苛立ちの理由も 手を差し出した理由も 積み重ねなんだろう 誤魔化したい 弱さを 誤魔化すためじゃなくて 格好をつけるなら 笑い合うために それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 信じられたなら きっと きっと きっと きっと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 嬉しそうな顔が見たいよ 助けたいし 時には許したい 声荒げて 責めても仕方ない ひどく傷付けるなら 堪えたい そんな気持ちは嘘ではなくて でも気持ちはひとつでもなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき 掴むのは 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 裏腹な態度 拭えない後悔 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 傷つけるとわかって 口にした言葉 そんなつもりなかった じゃあ どんなつもりだった 白黒 善悪 正解 不正解 極端な取捨選択だけじゃない どれもこれも嘘ではなくて 誰も聖人君子じゃなくて 行き場を失くした憤りに 溺れそうになったとき さあ どうする 信念か 身勝手か 思いやりか 自己犠牲か 僕ら笑い合いたいだけ どんな 歓びの理由も 苛立ちの理由も 手を差し出した理由も 積み重ねなんだろう 誤魔化したい 弱さを 誤魔化すためじゃなくて 格好をつけるなら 笑い合うために それは ごめんねに込めた ありがとうのよう ありがとうに込めた ごめんねのよう 連なった本当で グラデーションになった 曖昧の中から 愛を見つけ出せたなら 信じられたなら きっと きっと きっと きっと |
儚くない いつまでもないと わかっていても いつまでもあってほしい 僕は死ぬことが 年々怖くなってる その弱さは 憎めないな なくなるから 大事にするんじゃない 大事だから なくなれば 辛いんだろう 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に いつまでもないと わかっていても そのとき 涙は溢れるだろう でも 僕は幸せが 年々怖くなくなってる この心は 誇っていたいな なくなるなら 気づきたくなかったかい 気づけたから 救われた 夜もあったろう 後悔が悪いわけじゃないんだ その理由がいつも初めてならいい 慣れないから寂しいんだねって 笑いながら 泣いて 泣いて 今更じゃなくて 今からどう生きるって 問い続けたいよ 人はいつか必ず会えなくなるんだろう 今じゃないと 信じたい 伝えたい 油断じゃなく 願いだ 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に 生きていこうよ 儚くないんだよ 歪でもいい 無様でもいい ごめん やっぱり思っちゃうよ 生きてこそって 生きていてって | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | いつまでもないと わかっていても いつまでもあってほしい 僕は死ぬことが 年々怖くなってる その弱さは 憎めないな なくなるから 大事にするんじゃない 大事だから なくなれば 辛いんだろう 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に いつまでもないと わかっていても そのとき 涙は溢れるだろう でも 僕は幸せが 年々怖くなくなってる この心は 誇っていたいな なくなるなら 気づきたくなかったかい 気づけたから 救われた 夜もあったろう 後悔が悪いわけじゃないんだ その理由がいつも初めてならいい 慣れないから寂しいんだねって 笑いながら 泣いて 泣いて 今更じゃなくて 今からどう生きるって 問い続けたいよ 人はいつか必ず会えなくなるんだろう 今じゃないと 信じたい 伝えたい 油断じゃなく 願いだ 儚いから美しいなんて 命には当てはまらなくていい 慣れないから美しいんだねって 笑いながら しぶとく 僕は 生きていたいよ 願わくば 一緒に 生きていこうよ 儚くないんだよ 歪でもいい 無様でもいい ごめん やっぱり思っちゃうよ 生きてこそって 生きていてって |
決心 なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ ただ ただ ため息ばかりつくような日があったり 何も手につかない日もあるけど 「駄目だ、もう駄目だ」 投げやりな夜も朝になって 結局は 今も投げ出してはいないこと 上の空ではなく 心の奥底が 瞬いてる 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角を上げろ わきまえなくていいよ いざ今 腹を決めなきゃいけない瞬間があるのさ 誰の手も借りられない瞬間が 怖い きっと怖い 逃げ出したくなる でも 逃げる方が怖いんだろう 二度と向き合えなくなりそうで 上っ面ではなく 心の奥底は 何を望む? 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れと押された背筋が 真っ直ぐ伸びて 胸を張るんだよ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 不安には 期待しないと 出会ったりしない 期待は 自信の種からしか 芽を出さない その自信は 諦めなかった 経験のある証 歓ぶための 涙で育つのが 決心 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからを 決めるのは誰かじゃない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れを背負ったあなたは 真っ直ぐ前を信じて良いのさ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角をあげろ わきまえなくていいよ なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ ただ ただ ため息ばかりつくような日があったり 何も手につかない日もあるけど 「駄目だ、もう駄目だ」 投げやりな夜も朝になって 結局は 今も投げ出してはいないこと 上の空ではなく 心の奥底が 瞬いてる 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角を上げろ わきまえなくていいよ いざ今 腹を決めなきゃいけない瞬間があるのさ 誰の手も借りられない瞬間が 怖い きっと怖い 逃げ出したくなる でも 逃げる方が怖いんだろう 二度と向き合えなくなりそうで 上っ面ではなく 心の奥底は 何を望む? 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れと押された背筋が 真っ直ぐ伸びて 胸を張るんだよ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 不安には 期待しないと 出会ったりしない 期待は 自信の種からしか 芽を出さない その自信は 諦めなかった 経験のある証 歓ぶための 涙で育つのが 決心 身の程なんて まだ知らない まだ知らない 未完成を恥じるなよ 無茶だ 無謀だって 言葉も ひっくり返して 歓ぶんだろう 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからを 決めるのは誰かじゃない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない 前のめりを恥じるなよ 頑張れを背負ったあなたは 真っ直ぐ前を信じて良いのさ 誰もが まだ知らない まだ知らない あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ 震えているんじゃなくて 奮い立っているんだと 口角をあげろ わきまえなくていいよ なあ聴こえているか青春よ 未来とはあなた自身だ いじけたオトナのうわ言に迷うなよ |
値千金胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景 嗤ったりしない関係 支え合うのは前提 後押ししたり されたり ぶつけ合ったり 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 今 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様で 色付いていく あぁーーーーーーー!って 叫びたくなるような、叫んでしまった 言い訳を恥じて 劣等感を咀嚼した あの瞬間に 全力の本当の意味を知った 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 痛みを背負って 時に抱き合って 潔かったんだ 今 誇らしくて 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様を 色付けていく やがて僕らは 憧れ追い越して 新たな夢ができたりして 後押ししたり されたり 大真面目に 笑ったり ぶつけ合ったり 時に抱き合ったりして ここから ここから また ここから | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景 嗤ったりしない関係 支え合うのは前提 後押ししたり されたり ぶつけ合ったり 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 今 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様で 色付いていく あぁーーーーーーー!って 叫びたくなるような、叫んでしまった 言い訳を恥じて 劣等感を咀嚼した あの瞬間に 全力の本当の意味を知った 僕らはずっと 潔かった 潔かったよな 痛みを背負って 時に抱き合って 潔かったんだ 今 誇らしくて 溢れるのが 笑みでも 涙でも 心から讃えたい日々だ 土台となった 託されたんだ 過去の先頭を進む この胸の中 終わっちゃいないんだよ 繋いで 届けろ いつの日か振り向く自分に 手にしたいものが 手渡したいものへ 値千金の季節は 生きる様を 色付けていく やがて僕らは 憧れ追い越して 新たな夢ができたりして 後押ししたり されたり 大真面目に 笑ったり ぶつけ合ったり 時に抱き合ったりして ここから ここから また ここから |
コイスルオトメつのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの ゆっくりと… 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの | SUPER BEAVER | 水野良樹 | 水野良樹 | SUPER BEAVER | つのる思いを打ち明けた 大きくうなずいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて 微笑む あなたの 鼓動はリズム 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって 気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど コイスルことが 素直にわかってくる くやしくなるくらいに 好きだから ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて あたしと あなたの 素敵なメロディ 好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ 恋する あたしには あなただけなの ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて 愛しい あなたに 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ あなたに そうあなたに コイしてるの ゆっくりと… 届くよメロディ 好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ 恋する あなたには あたしだけなの あたしだけなの |
幸せのために生きているだけさありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 孤独がある 涙隠して それでも行く 自分だけが 理由を知る 明けない夜は無いとしても 明けないで欲しい夜もあると 涙まじりに 零れた声 無いものにはしたくないな 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけなのさ ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 過去を背負い 分かり合うほど 傷ついたり 分かり合えず 自分を知る 何者でもない ただ自分 他の誰にも成れないよ 何者かになるのではなく どんな自分に成れるだろう 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけさ 歓ぶあなたと生きていくだけさ 幸せのために生きていくだけなのさ 歓ぶ姿に どれだけ救われてきただろう ありふれちゃいない ただひとりを ただひとつを ともに謳う | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 孤独がある 涙隠して それでも行く 自分だけが 理由を知る 明けない夜は無いとしても 明けないで欲しい夜もあると 涙まじりに 零れた声 無いものにはしたくないな 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけなのさ ありふれちゃいない ただひとりの ただひとつの 過去を背負い 分かり合うほど 傷ついたり 分かり合えず 自分を知る 何者でもない ただ自分 他の誰にも成れないよ 何者かになるのではなく どんな自分に成れるだろう 一つになれるなら 愛なんて 誰も謳いはしない 幸せのために生きているだけさ 幸せのために生きているだけさ 幸せに捧ぐ 孤独で涙だ 歓ぶ顔見て 救われる心 夜を超えていく 理由もまた人 全てが繋がる 全てが始まる 幸せのために生きていくだけさ 歓ぶあなたと生きていくだけさ 幸せのために生きていくだけなのさ 歓ぶ姿に どれだけ救われてきただろう ありふれちゃいない ただひとりを ただひとつを ともに謳う |
小さな革命歓びがもし倍になったって 哀しみは半分になったりしない 本当の意味で 痛みは分かち合えない 誰が立ち上がるんだ 時に弱音 零したって 構わない それでも何がしたい? 損得も 忖度も 死ぬ間際に抱きしめるようなもんかよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと そっと声にして 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどうありたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 邪魔しないから 邪魔をするなって オマエ 他人の幸せは自分の不幸じゃない とばっちりの涙を 生み出した正義は 嘘だ 邪魔しないから 邪魔をすんなって 損得と 忖度に いつまで好き勝手にさせてやるんだよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと 上手くいかないことだらけ かもな でも 死にたいとか 絶望とか 今日まで堪えたのも、誰だ 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどう在りたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけに 音楽で世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 「音楽」 当事者であれ 当事者であれ さあ何がしたい?どう在りたい? 小さな革命を | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 歓びがもし倍になったって 哀しみは半分になったりしない 本当の意味で 痛みは分かち合えない 誰が立ち上がるんだ 時に弱音 零したって 構わない それでも何がしたい? 損得も 忖度も 死ぬ間際に抱きしめるようなもんかよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと そっと声にして 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどうありたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 邪魔しないから 邪魔をするなって オマエ 他人の幸せは自分の不幸じゃない とばっちりの涙を 生み出した正義は 嘘だ 邪魔しないから 邪魔をすんなって 損得と 忖度に いつまで好き勝手にさせてやるんだよ ただ吸って 吐いているだけで 十分ならば 君は苦しまない 愛とか 夢だとか 希望とか 未来のこと 上手くいかないことだらけ かもな でも 死にたいとか 絶望とか 今日まで堪えたのも、誰だ 小さな革命を 胸の内を明かす勇気 小さな革命を 変わりたいと望むのなら 小さな革命を 自分はどう在りたい 小さな革命を 当事者であれ 当事者であれ 大きな世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけに 音楽で世界は変わらないとしたって 君の夜明けのきっかけになれたら 「音楽」 当事者であれ 当事者であれ さあ何がしたい?どう在りたい? 小さな革命を |
裸自分のことが自分で嫌になって 消えたいと思うときもある 謝りたいことばかり積もって いたたまれないな 何か犠牲にしているつもりはないけど 我慢はさせているかもなあ 全部を間違えてるような気がするときは なんとも言えない表情を見てしまったとき 哀しみを自分の所為で 生み出してしまいたくない それが一番辛い 「生ぬるい偽善だ」 遠くの方 知らない人のしたり顔じゃ もう落ちまないよ 親愛なる人の 例えばその人のため 落ち込みたい 謝りたい 省みたい 削ぎ落として 解き明かした 単純な今のこと | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 自分のことが自分で嫌になって 消えたいと思うときもある 謝りたいことばかり積もって いたたまれないな 何か犠牲にしているつもりはないけど 我慢はさせているかもなあ 全部を間違えてるような気がするときは なんとも言えない表情を見てしまったとき 哀しみを自分の所為で 生み出してしまいたくない それが一番辛い 「生ぬるい偽善だ」 遠くの方 知らない人のしたり顔じゃ もう落ちまないよ 親愛なる人の 例えばその人のため 落ち込みたい 謝りたい 省みたい 削ぎ落として 解き明かした 単純な今のこと |
奪還やると決めなきゃいけない 地獄から抜け出すにはどうする? まず身軽になるために捨てるか 大事なものに順位つけるか 「あれもこれも欲張っちゃいけない」 他人様は好き勝手言うよ 「最後に悔いを残さないように」 ああ そうか じゃあ 全部を叶えよう 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし 二兎を追って 二兎を得よう いずれ終わりが来るなら 欲張ろう 守りたいものを 守り抜けるよう ああ そうだ 諦めを 諦めよう 過去の願望 それを 叶えるのは いつかの未来となった 今だよ 他人様の 目に 声に 心を支配される 筋合いはないのさ 待ってたって 何も変わらない 動け 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | やると決めなきゃいけない 地獄から抜け出すにはどうする? まず身軽になるために捨てるか 大事なものに順位つけるか 「あれもこれも欲張っちゃいけない」 他人様は好き勝手言うよ 「最後に悔いを残さないように」 ああ そうか じゃあ 全部を叶えよう 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし 二兎を追って 二兎を得よう いずれ終わりが来るなら 欲張ろう 守りたいものを 守り抜けるよう ああ そうだ 諦めを 諦めよう 過去の願望 それを 叶えるのは いつかの未来となった 今だよ 他人様の 目に 声に 心を支配される 筋合いはないのさ 待ってたって 何も変わらない 動け 未来奪還 信じたままでいい あれもこれも愛して 連れて行く どうせ一回きりだろう 不安に支配されてる場合じゃないよな 悩んだって 優劣つかないのは 幸せさ やると決まれば 地獄なんて まやかし |
めくばせ繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 便利もいいけどさ 手間暇は愛だよな 行間に隠れた 人肌みたいなものに気付きたいな されて嫌なことは しちゃいけないよな ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 繋がり合う世界に 少し疲れたら 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 原点は愉快 お手軽もいいけどさ 考えなくなるなら 少し不便なくらいが 愛嬌あっていいのかもな 繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 まだそこにいるかい? 繋がり合う世界の 大正解は見当たらない でも ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 僕ら可笑しな目配せして 愉快なところへ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 便利もいいけどさ 手間暇は愛だよな 行間に隠れた 人肌みたいなものに気付きたいな されて嫌なことは しちゃいけないよな ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 繋がり合う世界に 少し疲れたら 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 原点は愉快 お手軽もいいけどさ 考えなくなるなら 少し不便なくらいが 愛嬌あっていいのかもな 繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ 可笑しな目配せの意図を 初めて汲み取れた ときめき 繋がり合う世界 まだそこにいるかい? 繋がり合う世界の 大正解は見当たらない でも ごめんなさいが言えない人と 仲良くなれなくていい 好きを守ろう グラスを交わそう いい夢を誘い出そう 僕ら可笑しな目配せして 愉快なところへ |
リビング「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 背中越し チクっと引っかかって 休みの日くらいは ゆっくりしようって じゃあ これからどこに向かうの 向かわないの? きっとはぐらかして そのあとちょっと不機嫌になって 予想つくから言わない 分かりすぎちゃったかな 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち 変わっちゃうよ気持ち 「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 深い意味も無いとわかってる 嫌いなわけないよ だから難しいよ そろそろ目的地が知りたい ごめんね きっとはぐれたって どこにいる?って いつも通り 予想すらしないでしょう 歩き続けるなんて思わないでしょう 待ってると思うんでしょう? これからずっと 苦い気持ちが付き纏うのかな 片方の話 それがまず かなしいよ 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち ねえ 変わっちゃうよ気持ち 変わっちゃうよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 背中越し チクっと引っかかって 休みの日くらいは ゆっくりしようって じゃあ これからどこに向かうの 向かわないの? きっとはぐらかして そのあとちょっと不機嫌になって 予想つくから言わない 分かりすぎちゃったかな 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち 変わっちゃうよ気持ち 「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 深い意味も無いとわかってる 嫌いなわけないよ だから難しいよ そろそろ目的地が知りたい ごめんね きっとはぐれたって どこにいる?って いつも通り 予想すらしないでしょう 歩き続けるなんて思わないでしょう 待ってると思うんでしょう? これからずっと 苦い気持ちが付き纏うのかな 片方の話 それがまず かなしいよ 「このままずっと」 それは 甘い言葉じゃないよ あまいよ 変わっていく気持ち 変わってよ気持ち 恋のままじゃずっと側に居られないよって気付いてよ 変わりたい気持ち ねえ 変わっちゃうよ気持ち 変わっちゃうよ |
切望人ひとりの幸せに どれだけの人生が 携わっているだろう そんなことを思った ひとりずつに脚光を その心に焦点を 結局は人だって 人と人なんだって がっかりしたくないんじゃないよ もう がっかりさせたくないんだ 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃいられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 ひとりずつの自尊心に どれほどの人生も いたずらに石投げていいはずがないんだ 他所を見れば逆光で 羨みが争点で 結局は欲だって それも人なんだって 許せない その人もまた誰かの 許したい人かもしれない 想像くらいしたい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと涙じゃいたくない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 悔しさを凌駕したい 似て非なる僕らよ 別々で構わないよ 言葉ばかり増やして 肩書きと話すのかい 個性だ 多様だ それもまた枠だった だからずっと言ってるんだ 初めから 僕で あなたで 人だって らしさってなんだったっけ 限りある日々と わかっているから 地に足つけたら もう俯かなくていいぜ 想いの正体に 人に触れるたび 無性に愛を想う 愛を想う 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃ いられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 人ひとりの幸せに どれだけの人生が 携わっているだろう そんなことを思った ひとりずつに脚光を その心に焦点を 結局は人だって 人と人なんだって がっかりしたくないんじゃないよ もう がっかりさせたくないんだ 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃいられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 ひとりずつの自尊心に どれほどの人生も いたずらに石投げていいはずがないんだ 他所を見れば逆光で 羨みが争点で 結局は欲だって それも人なんだって 許せない その人もまた誰かの 許したい人かもしれない 想像くらいしたい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと涙じゃいたくない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 悔しさを凌駕したい 似て非なる僕らよ 別々で構わないよ 言葉ばかり増やして 肩書きと話すのかい 個性だ 多様だ それもまた枠だった だからずっと言ってるんだ 初めから 僕で あなたで 人だって らしさってなんだったっけ 限りある日々と わかっているから 地に足つけたら もう俯かなくていいぜ 想いの正体に 人に触れるたび 無性に愛を想う 愛を想う 歓ぶ顔が見たい 僕は笑顔の 渦を作りたい 巻き込んで笑いたい 巻き込まれて笑いたい ずっと笑顔じゃ いられない日々に ひとつでも多く 大笑いの瞬間を 無償の愛じゃない そこに気持ちの往来 |
キレイだ冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った いろんなことが望みどおりにいかなかったなぁ 浅はかだったなぁ そのうち忘れるんだって、思いつめてもしょうがないんだって 戻らないものはもう戻らない 何度も手にとる写真は破れず、君はキレイだ 君がくれた手紙を一つずつ紙飛行機に変えながら ただ願うんだ、できるだけ遠くへ飛べ 繰り返し観たカンフー映画でも観てみよう 気を紛らわそう それでもいつかひょっとして君を思い続けてればって くだらない物がまだ無くならない 情けなく引きずり続けている自分が嫌いだ なんだかんだ言ってたって、この性格は変わらないんだって ラララ…いいじゃない 力なく吐くため息混じりの君の名前 こんなはずじゃなかったって憤りを感じてんだって 切ない歌なんて歌うのはバカみたい やっぱり手にとる写真は破れず、君はキレイだ やっぱり君は… | SUPER BEAVER | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で 数字だとしたら6と9のようなもんだな キュウに一人にされた居間では 食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器と ロクでもない僕が残った いろんなことが望みどおりにいかなかったなぁ 浅はかだったなぁ そのうち忘れるんだって、思いつめてもしょうがないんだって 戻らないものはもう戻らない 何度も手にとる写真は破れず、君はキレイだ 君がくれた手紙を一つずつ紙飛行機に変えながら ただ願うんだ、できるだけ遠くへ飛べ 繰り返し観たカンフー映画でも観てみよう 気を紛らわそう それでもいつかひょっとして君を思い続けてればって くだらない物がまだ無くならない 情けなく引きずり続けている自分が嫌いだ なんだかんだ言ってたって、この性格は変わらないんだって ラララ…いいじゃない 力なく吐くため息混じりの君の名前 こんなはずじゃなかったって憤りを感じてんだって 切ない歌なんて歌うのはバカみたい やっぱり手にとる写真は破れず、君はキレイだ やっぱり君は… |
涙の正体誰にも言えなかったこと 誰かに見つかってしまいたいこと 「いっそ、あとひと押しになって」 押し殺すのは 弱さにもまして 気が付いて 気を遣えてしまう 優しさの 副作用 あるがままじゃ わがままかな それじゃ、信念ってなんだ?って せめぎ合っている ずっと せめぎ合っている 真面目な矛盾を 抱えながら生きているんだろう 我慢を嗜んでいる人よ 言葉より早く こみ上げる涙 そこに人生が あなたの正体が 答えはあるんだよ 泣いてしまった その心は真実さ 信じてよ 涙の正体を 諦めきれなかった 愛されたかったんだ 全員に好かれなくても 嫌われたくもないよ 諦めきれなかった 愛されたかったんだ 誰にも言えなかったこと あるがままじゃ わがままかな なら、自分とはなんだ?って せめぎ合っている 今日も せめぎ合っている でも忘れないで 誰の日々を生きているんだよ 今、何を願っている? 堪えきれなくて 溢れ出す涙 そこには背景が 葛藤と解決が 理解より早く 泣いてしまった その心が 自分そのものだ 言葉より早く こみ上げる涙 そこに人生が あなたの正体が 答えはあるんだよ 泣いてしまった その心は その心だけは 真実さ 信じてよ 涙の正体を 愛してよ 自分の正体を | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 誰にも言えなかったこと 誰かに見つかってしまいたいこと 「いっそ、あとひと押しになって」 押し殺すのは 弱さにもまして 気が付いて 気を遣えてしまう 優しさの 副作用 あるがままじゃ わがままかな それじゃ、信念ってなんだ?って せめぎ合っている ずっと せめぎ合っている 真面目な矛盾を 抱えながら生きているんだろう 我慢を嗜んでいる人よ 言葉より早く こみ上げる涙 そこに人生が あなたの正体が 答えはあるんだよ 泣いてしまった その心は真実さ 信じてよ 涙の正体を 諦めきれなかった 愛されたかったんだ 全員に好かれなくても 嫌われたくもないよ 諦めきれなかった 愛されたかったんだ 誰にも言えなかったこと あるがままじゃ わがままかな なら、自分とはなんだ?って せめぎ合っている 今日も せめぎ合っている でも忘れないで 誰の日々を生きているんだよ 今、何を願っている? 堪えきれなくて 溢れ出す涙 そこには背景が 葛藤と解決が 理解より早く 泣いてしまった その心が 自分そのものだ 言葉より早く こみ上げる涙 そこに人生が あなたの正体が 答えはあるんだよ 泣いてしまった その心は その心だけは 真実さ 信じてよ 涙の正体を 愛してよ 自分の正体を |
片想いどこか遠くで 打ち上がる 花火の音 どうしようもないのに 焦ってしまった 片想いみたいだ ずっと 夢見なかったら 味わわなかった やるせない思い だけど 好きなんだよなあ 好きなんだよなあ 生きる、は 好きだけでは ままならないとしても 烏滸がましくとも 歓びになれないかな 幸せになれないかなって あなたの 別になくても 生きられるけど あれば ちょっと微笑えるような あとひとつに 夢見ている 言わば 希望みたいなさ はたまた ぬくもりって言うのかな 生きる、は 衣食住だけでは ままならないよ ままならないよ どこか僕たち 似たもの同士なのかもなって 惨めになって 尚更に 願いが身に沁みるのでしょう? 他人にとっての不必要に 全部を賭している 行き着く先も まだわからないで もう後にも引けないで だけど 好きなんだよなあ 好きなんだよなあ 生きる、は 好きだけでは ままならないとしても それは 希望なんだよなあ やるせなさも 許せるくらいに 生きる、は 衣食住だけでは ままならないよ 心がきっと 心がないと 生きられないよ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | どこか遠くで 打ち上がる 花火の音 どうしようもないのに 焦ってしまった 片想いみたいだ ずっと 夢見なかったら 味わわなかった やるせない思い だけど 好きなんだよなあ 好きなんだよなあ 生きる、は 好きだけでは ままならないとしても 烏滸がましくとも 歓びになれないかな 幸せになれないかなって あなたの 別になくても 生きられるけど あれば ちょっと微笑えるような あとひとつに 夢見ている 言わば 希望みたいなさ はたまた ぬくもりって言うのかな 生きる、は 衣食住だけでは ままならないよ ままならないよ どこか僕たち 似たもの同士なのかもなって 惨めになって 尚更に 願いが身に沁みるのでしょう? 他人にとっての不必要に 全部を賭している 行き着く先も まだわからないで もう後にも引けないで だけど 好きなんだよなあ 好きなんだよなあ 生きる、は 好きだけでは ままならないとしても それは 希望なんだよなあ やるせなさも 許せるくらいに 生きる、は 衣食住だけでは ままならないよ 心がきっと 心がないと 生きられないよ |
まなざし朝まで付き合ってくれたことや 泣けるほど嬉しかったこと ありがとう以外の言葉が 見つからなかったこと くそみたいだと呟いても 僕は感動も知ってる 好きか嫌いかなら好きだよ でも 優しさがもっと蔓延って 折り合いつかない憤りを 割り切らないで真っ当に 悩んで足宛くから笑える 継なぎたいのは心意気だ まなざしよ まなざしよ 騙し絵みたいな今日に 足りていないのは愛だよ もう 生々しい意味で まなざしを まなざしを 抱きしめたらわかる 希望になり得るのも 愛を伴う情だって信じたい 信じる以外に希望はない 掴みたいものはたかが知れて 失くしたくないが真髄だ 私利私欲にさえ寂しさが透けた まなざしよ まなざしよ 時代を揶揄する前に まなざしよ まなざしよ 誰から変わるんだ ねえ 強く優しくなりたい 強く優しくなりたい 恨みを継ないでもいいことなんて 何一つないだろう なあ まなざしよ まなざしよ 騙し絵みたいな今日に 足りていないのは愛だよ もう 生々しい意味で まなざしを まなざしを 抱きしめたらわかる 希望になり得るのも 愛を伴う情だって信じたい 信じる以外に希望はない 継なぎたいのは心意気だ 継なぎたいのは | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 朝まで付き合ってくれたことや 泣けるほど嬉しかったこと ありがとう以外の言葉が 見つからなかったこと くそみたいだと呟いても 僕は感動も知ってる 好きか嫌いかなら好きだよ でも 優しさがもっと蔓延って 折り合いつかない憤りを 割り切らないで真っ当に 悩んで足宛くから笑える 継なぎたいのは心意気だ まなざしよ まなざしよ 騙し絵みたいな今日に 足りていないのは愛だよ もう 生々しい意味で まなざしを まなざしを 抱きしめたらわかる 希望になり得るのも 愛を伴う情だって信じたい 信じる以外に希望はない 掴みたいものはたかが知れて 失くしたくないが真髄だ 私利私欲にさえ寂しさが透けた まなざしよ まなざしよ 時代を揶揄する前に まなざしよ まなざしよ 誰から変わるんだ ねえ 強く優しくなりたい 強く優しくなりたい 恨みを継ないでもいいことなんて 何一つないだろう なあ まなざしよ まなざしよ 騙し絵みたいな今日に 足りていないのは愛だよ もう 生々しい意味で まなざしを まなざしを 抱きしめたらわかる 希望になり得るのも 愛を伴う情だって信じたい 信じる以外に希望はない 継なぎたいのは心意気だ 継なぎたいのは |
主人公優しさでも くだらなさでも おいしいものでも メロディでも 心がふと笑えるような 救いのある日々を願った歌 知らない場所 知らない人 誰しも脇役で 主人公 待ち侘びたのか 眠れぬまま迎えたのか 白む空 雨 風 晴れ 窓の外 どう見るのか きっとみんな違うな めぐりあって 好くなった 未来のイメージがあったり 急に居なくなったり それでも僕らの 腹は鳴ってしまう 「それはそれ、これはこれ」 等しくて だから 難しいよ どん底 退屈 有頂天も 同じ朝に暮らす 銘々 ゆえに 想いたいな 優しさでも くだらなさでも おいしいものでも メロディでも 心がちゃんと泣けるような 救いのある日々を願った歌 森ではなく 木を見るように 人を見たい ひとりとひとり 隠すように沈めた気持ち 掬い上げたくて この今を選んでいる 働く その背中 原付の音 コーヒーの匂い 「綺麗」を司る 灯り一つ一つにも営み 行く人 帰る人 建て直す前の あの駅を想う 何だかんだ まあ 元気してるよ 会えないから 会いたい なんて ああ、生きてるわ 「それはそれ、今は今」 勤しもう 愛したいぜ 今日を 人の振りより まず我が振り そして共に暮らす 銘々 ゆえに 想えるんだ 優しさでも くだらなさでも おいしいものでも メロディでも 心がふと笑えるような 救いのある日々を願った歌 森ではなく 木を見るように 人を見たい ひとりとひとり 隠すように沈めた気持ち 掬い上げたくて この今を選んでいる 知らない場所 知らない人 誰しも脇役で 主人公 知っているかい? 世界の中心は 何時だって自分だよ 僕で、君で、あの人だ | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER・河野圭 | 優しさでも くだらなさでも おいしいものでも メロディでも 心がふと笑えるような 救いのある日々を願った歌 知らない場所 知らない人 誰しも脇役で 主人公 待ち侘びたのか 眠れぬまま迎えたのか 白む空 雨 風 晴れ 窓の外 どう見るのか きっとみんな違うな めぐりあって 好くなった 未来のイメージがあったり 急に居なくなったり それでも僕らの 腹は鳴ってしまう 「それはそれ、これはこれ」 等しくて だから 難しいよ どん底 退屈 有頂天も 同じ朝に暮らす 銘々 ゆえに 想いたいな 優しさでも くだらなさでも おいしいものでも メロディでも 心がちゃんと泣けるような 救いのある日々を願った歌 森ではなく 木を見るように 人を見たい ひとりとひとり 隠すように沈めた気持ち 掬い上げたくて この今を選んでいる 働く その背中 原付の音 コーヒーの匂い 「綺麗」を司る 灯り一つ一つにも営み 行く人 帰る人 建て直す前の あの駅を想う 何だかんだ まあ 元気してるよ 会えないから 会いたい なんて ああ、生きてるわ 「それはそれ、今は今」 勤しもう 愛したいぜ 今日を 人の振りより まず我が振り そして共に暮らす 銘々 ゆえに 想えるんだ 優しさでも くだらなさでも おいしいものでも メロディでも 心がふと笑えるような 救いのある日々を願った歌 森ではなく 木を見るように 人を見たい ひとりとひとり 隠すように沈めた気持ち 掬い上げたくて この今を選んでいる 知らない場所 知らない人 誰しも脇役で 主人公 知っているかい? 世界の中心は 何時だって自分だよ 僕で、君で、あの人だ |