日清製粉愛唱歌 サラサラシューッ粉をひきましょ サラサラシューッ 粉は小麦粉 サラサラシューッ シフタゆれるよ ふるいましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ のせてはこぼう サラサラシューッ ベルト流れて サラサラシューッ 粉を積みましょ はこびましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ 可愛い花嫁 サラサラシューッ とつぐ娘に サラサラシューッ もたせやりたや 白い粉 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ 子供生まれた サラサラシューッ 粉で育つよ サラサラシューッ 脚がのびます 強い腰 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 粉をひきましょ サラサラシューッ 粉は小麦粉 サラサラシューッ シフタゆれるよ ふるいましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ のせてはこぼう サラサラシューッ ベルト流れて サラサラシューッ 粉を積みましょ はこびましょ ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ 可愛い花嫁 サラサラシューッ とつぐ娘に サラサラシューッ もたせやりたや 白い粉 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ 子供生まれた サラサラシューッ 粉で育つよ サラサラシューッ 脚がのびます 強い腰 ネ サーラ サラサラ シューッ サーラ サラサラ シューッ 日清製粉 こなどころ こなどころ |
ナゴヤ地下街の歌・モグラのチカちゃんもぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのみせこのみせならぶみせー ネオンもきれいにさいたとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのこもこのこもどのこもー だれでもどなたもすきだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あめのひはれたひおかいものー なんでもステキなまちだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン | 楠トシエ | 阿木由起夫 | 桜井順 | | もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのみせこのみせならぶみせー ネオンもきれいにさいたとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あのこもこのこもどのこもー だれでもどなたもすきだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン もぐらのチカチャン言ったとさ なんなん名古屋の地下八丁 あめのひはれたひおかいものー なんでもステキなまちだとさアー なんなん名古屋の地下八丁 ナゴヤ地下がいナンバーワン |
トーハツ号の唄赤い上衣に 白い靴 あの娘可愛いや 胸膨らませ ぼくの所へ 乗りつけた 軽い すてきな オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 青いせびろに 白いシャツ 好きな貴方と 遠乗り日和 月にきらめく あの海を 甘く眺めた 丘の上 お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 遠くにエンジン ひびいたら 外に飛び出し「お帰りなさい」 はるか ニコニコ手を振って 角に迎える オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 風はそよ風 気も軽く 走るタイヤは 夢を運ぶよ やがて坊やが 生まれたら みんなで 仲良くオートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 赤い上衣に 白い靴 あの娘可愛いや 胸膨らませ ぼくの所へ 乗りつけた 軽い すてきな オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 青いせびろに 白いシャツ 好きな貴方と 遠乗り日和 月にきらめく あの海を 甘く眺めた 丘の上 お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 遠くにエンジン ひびいたら 外に飛び出し「お帰りなさい」 はるか ニコニコ手を振って 角に迎える オートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 風はそよ風 気も軽く 走るタイヤは 夢を運ぶよ やがて坊やが 生まれたら みんなで 仲良くオートバイ お買物 お仕事 ランラ ランデヴー 何処へ行くにも トーハツ号 |
トントントマト・まっかっかトン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ | 楠トシエ | 水木ひろし | 桜井順 | | トン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ |
テルテッテル テッテル テッテルな お日さま テッテルな やってる やってる やってるな ママ洗たく やってるな たってる たってる たってるな あわがもくもく たってるな なってる なってる なってるな きれい きれい なってるな テール テルテル お洗たくには テル 何てったって 何てったって そーりゃ 何てったって テル フフ | 楠トシエ | 越部信義 | 越部信義 | | テッテル テッテル テッテルな お日さま テッテルな やってる やってる やってるな ママ洗たく やってるな たってる たってる たってるな あわがもくもく たってるな なってる なってる なってるな きれい きれい なってるな テール テルテル お洗たくには テル 何てったって 何てったって そーりゃ 何てったって テル フフ |
チンチロリンうちにヨメさん くるそうな 思っただけでも チョットてれる 朝めし 晩めし さしむかい オレが茶漬を ザークザク たくわん奥歯で バーリバリ 彼女のお箸は チンチロリン おこうこ前歯でポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンのポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンの ポーリポリ こいつはちょいと こたえられねえね へへ いまに楽しい 新世帯(しょたい) 思っただけでも 赤くなる いっしょになかよく おせんたく あなたはつよくて ゴーシゴシ しぼるときには ギーリギリ わたしは弱くて チンチロリン ゆすいでながして ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ひとにはちょいと 見せられないわ うちにヨメさん くるそうな 肩を並べて 雨の中 相合傘で 風呂に行く つっかけゾーリで ヒョーイヒョイ 顔を見合わせ ニーヤニヤ 雨がしっぽり チンチロリン しなをつくって シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ こいつはちょいと こたえられねえね へへ いまに赤ちゃん できたらね 思っただけでも チョットてれる たまの休みにゃ 三人で オレが坊やを ヨーチヨーチ ほっぺたなぜなぜ アーバババ わたしはやさしく チンチロリン おててつないで ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー 気分はちょいと 悪くないわ | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 嵐野英彦 | うちにヨメさん くるそうな 思っただけでも チョットてれる 朝めし 晩めし さしむかい オレが茶漬を ザークザク たくわん奥歯で バーリバリ 彼女のお箸は チンチロリン おこうこ前歯でポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンのポーリポリ ザークザクの バーリバリ チンチロリンの ポーリポリ こいつはちょいと こたえられねえね へへ いまに楽しい 新世帯(しょたい) 思っただけでも 赤くなる いっしょになかよく おせんたく あなたはつよくて ゴーシゴシ しぼるときには ギーリギリ わたしは弱くて チンチロリン ゆすいでながして ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ゴーシゴシの ギーリギリ チンチロリンの ジャーブジャブ ひとにはちょいと 見せられないわ うちにヨメさん くるそうな 肩を並べて 雨の中 相合傘で 風呂に行く つっかけゾーリで ヒョーイヒョイ 顔を見合わせ ニーヤニヤ 雨がしっぽり チンチロリン しなをつくって シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ ヒョーイヒョイの ニーヤニヤ チンチロリンの シャーラシャラ こいつはちょいと こたえられねえね へへ いまに赤ちゃん できたらね 思っただけでも チョットてれる たまの休みにゃ 三人で オレが坊やを ヨーチヨーチ ほっぺたなぜなぜ アーバババ わたしはやさしく チンチロリン おててつないで ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー ヨーチヨチの アーバババ チンチロリンの ピーチクパー 気分はちょいと 悪くないわ |
誰も知らないお星様ひとつ プチンともいで こんがり焼いて いそいで食べて おなかこわした オコソットノ ホ 誰も知らない ここだけのはなし 父ちゃんの帽子 空飛ぶえんばん 三日月めがけ 空へ投げたら 帰ってこない エケセッテネ へ 誰も知らない ここだけのはなし 年寄りのみみず やつでの下で 数字のおどり そーっと宿題 教えてくれた ウクスッツヌ フ 誰も知らない ここだけのはなし | 楠トシエ | 谷川俊太郎 | 中田喜直 | 中田喜直 | お星様ひとつ プチンともいで こんがり焼いて いそいで食べて おなかこわした オコソットノ ホ 誰も知らない ここだけのはなし 父ちゃんの帽子 空飛ぶえんばん 三日月めがけ 空へ投げたら 帰ってこない エケセッテネ へ 誰も知らない ここだけのはなし 年寄りのみみず やつでの下で 数字のおどり そーっと宿題 教えてくれた ウクスッツヌ フ 誰も知らない ここだけのはなし |
ダイヤモンドのパンツたとえものすごいお金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない トイレにいくとき タキシードはきない お金持でも風邪ひけば クシャミする ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし タイヤキ食べて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ たとえものすごい お金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない あくびをするとき ノドチンコはみえる お金持でも オヘソはひとつだけ ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし ヤキイモたべて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ それがしあわせ それがしあわせ | 楠トシエ | やなせたかし | 高見彰一 | 高田弘 | たとえものすごいお金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない トイレにいくとき タキシードはきない お金持でも風邪ひけば クシャミする ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし タイヤキ食べて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ たとえものすごい お金持でも ダイヤモンドのパンツは はかない あくびをするとき ノドチンコはみえる お金持でも オヘソはひとつだけ ラン ラン ラン ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ ランララ ランララ ランララ ララララ ランララ ランラララ おれたちみんな 気楽なくらし ヤキイモたべて 水のんで まんぷくすれば それがしあわせ それがしあわせ それがしあわせ |
セデスセ セ セ セデス セ セ セ セデス 頭がいたい 歯がいたい いたい時には すぐセデス ラ ラ ラ ラ のんだら すっきり 日本晴 泣いたからすが もうわらう ホーラ セデス ホーラ セデス “頭がいたい時 すぐセデス セ デ ス” | 楠トシエ | 小林栄三 | 保原徹 | | セ セ セ セデス セ セ セ セデス 頭がいたい 歯がいたい いたい時には すぐセデス ラ ラ ラ ラ のんだら すっきり 日本晴 泣いたからすが もうわらう ホーラ セデス ホーラ セデス “頭がいたい時 すぐセデス セ デ ス” |
すうじのうたすうじの1は なーに 工場の煙突 すうじの2は なーに お池のがちょう すうじの3は なーに 赤ちゃんのお耳 すうじの4は なーに かかしの弓矢 すうじの5は なーに おうちの鍵 すうじの6は なーに たぬきのおなか すうじの7は なーに 壊れたラッパ すうじの8は なーに 棚のだるま すうじの9は なーに おたまじゃくし すうじの10は なーに 煙突とお月さま | 楠トシエ | 夢虹二 | 小谷肇 | 小谷肇 | すうじの1は なーに 工場の煙突 すうじの2は なーに お池のがちょう すうじの3は なーに 赤ちゃんのお耳 すうじの4は なーに かかしの弓矢 すうじの5は なーに おうちの鍵 すうじの6は なーに たぬきのおなか すうじの7は なーに 壊れたラッパ すうじの8は なーに 棚のだるま すうじの9は なーに おたまじゃくし すうじの10は なーに 煙突とお月さま |
仁丹の歌ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン たまの お休み うれしいな みんな そろって 汽車の窓 満員 ひとごみ ゆられてて 気持ちが おかしく なったとき スーッとネ スーッとネ ひとつぶのんだら スーッとネ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 小町昭 | ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン たまの お休み うれしいな みんな そろって 汽車の窓 満員 ひとごみ ゆられてて 気持ちが おかしく なったとき スーッとネ スーッとネ ひとつぶのんだら スーッとネ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ ジン ジン ジンタン ジンタカタッタッタタ みんな そろって ジン タン タン |
シャンシャンオーシャン波の上島は砂浜 椰子の実を さるがねらって よじのぼる たべた帰りは すべり台 海に落ちたら 椰子の舟 シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく 島は砂浜 椰子の葉が 風にゆれてる 上天気 太鼓たたいて 舟遊び 娘うたって おどってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく 島は砂浜 日がしずみ たき火たいてる 夜のうた 月がうつって 水の上 よせてくだけて わらってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく ※歌詞を変えて歌っている箇所があります | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 小谷肇 | 島は砂浜 椰子の実を さるがねらって よじのぼる たべた帰りは すべり台 海に落ちたら 椰子の舟 シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく 島は砂浜 椰子の葉が 風にゆれてる 上天気 太鼓たたいて 舟遊び 娘うたって おどってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく 島は砂浜 日がしずみ たき火たいてる 夜のうた 月がうつって 水の上 よせてくだけて わらってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく ※歌詞を変えて歌っている箇所があります |
サンマ・サンバ手なべさげても あなたとならば 狭いひと間の アパートぐらし 人目があったって サンマを焼けば ちょうちょうなんなん けむの中 ベントのおかずも サンマ あちらのうちでも サンマ こちらのうちでも サンマ やすくておいしい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ にくい目覚し ジリリとなれば 行かざなるまい おつとめぐらし 会社に遅れ 課長がよんでるが スタコラサッサと けむにまく ジワジワ焼けてく サンマ 男のやもめに サンマ 醤油をかけろよ サンマ 長くてでっかい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ 遊びたいのは 年頃なのよ ダンスホールに スケート 映画 ハンサムボーイと ランデヴーも いいけれど ちょいとパパ ママ けむったいのよ プンプンにおうよ サンマ ビタミンAなら サンマ だいこんおろしで サンマ ほねまでくおうよ サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 小町昭 | 手なべさげても あなたとならば 狭いひと間の アパートぐらし 人目があったって サンマを焼けば ちょうちょうなんなん けむの中 ベントのおかずも サンマ あちらのうちでも サンマ こちらのうちでも サンマ やすくておいしい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ にくい目覚し ジリリとなれば 行かざなるまい おつとめぐらし 会社に遅れ 課長がよんでるが スタコラサッサと けむにまく ジワジワ焼けてく サンマ 男のやもめに サンマ 醤油をかけろよ サンマ 長くてでっかい サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ 遊びたいのは 年頃なのよ ダンスホールに スケート 映画 ハンサムボーイと ランデヴーも いいけれど ちょいとパパ ママ けむったいのよ プンプンにおうよ サンマ ビタミンAなら サンマ だいこんおろしで サンマ ほねまでくおうよ サンマ サンマ サンマったら サンマったら サンマったら サンマ |
サントリーの天気予報みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは からりと 青空晴れて 洗濯 じゃぶじゃぶ 絶好の日より サンサン サントリーの 天気予報 天気予報 みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたはお空が 一面雲で お日さま しぶしぶ お顔をかくす サンサン サントリーの 天気予報 天気予報 みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは雪でも あとから晴れる 銀色世界だ みんな出て遊ぼう サンサン サントリーの 天気予報 天気予報 | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 小町昭 | みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは からりと 青空晴れて 洗濯 じゃぶじゃぶ 絶好の日より サンサン サントリーの 天気予報 天気予報 みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたはお空が 一面雲で お日さま しぶしぶ お顔をかくす サンサン サントリーの 天気予報 天気予報 みなさん あしたの 天気は どうでしょう サントリーが 知らせる 天気予報 あしたは雪でも あとから晴れる 銀色世界だ みんな出て遊ぼう サンサン サントリーの 天気予報 天気予報 |
こけしのチビッ子こけしのチビッ子 めんこい子 どこかの誰かに 似ている子 るすばんさせても 泣かない子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 おはなしきかせりゃ きいてる子 おばさんごっこじゃ わたしの子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 お窓に置いときゃ 立ってる子 一日青空 みている子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 いなかのばあやの みやげの子 ばあやによく似た まあるい子 こけしのチビッ子 めんこい子 | 楠トシエ | サトウハチロー | 三木鶏郎 | 小川寛興 | こけしのチビッ子 めんこい子 どこかの誰かに 似ている子 るすばんさせても 泣かない子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 おはなしきかせりゃ きいてる子 おばさんごっこじゃ わたしの子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 お窓に置いときゃ 立ってる子 一日青空 みている子 こけしのチビッ子 めんこい子 こけしのチビッ子 めんこい子 いなかのばあやの みやげの子 ばあやによく似た まあるい子 こけしのチビッ子 めんこい子 |
講談社の歌こねこがニャオー こやぎがメエー みんなならんで講談社 ニャオー ニャオー メエー ニャオー ニャオー メエー なかよし こよし 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園 こいぬがキャン こぶたがブー いっしょに読んでる講談社 キャン キャン ブー キャン キャン ブー ゆびきりげんまん 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生 こうまがヒン ことりもピー あの子にこの子講談社 ヒン ヒン ピー ヒン ヒン ピー みんなでてこい 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園 こうしがモー こねずみチュー いつもにこにこ講談 モー モー チュー モー モー チュー みんなだいすき 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生 | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | こねこがニャオー こやぎがメエー みんなならんで講談社 ニャオー ニャオー メエー ニャオー ニャオー メエー なかよし こよし 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園 こいぬがキャン こぶたがブー いっしょに読んでる講談社 キャン キャン ブー キャン キャン ブー ゆびきりげんまん 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生 こうまがヒン ことりもピー あの子にこの子講談社 ヒン ヒン ピー ヒン ヒン ピー みんなでてこい 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園 こうしがモー こねずみチュー いつもにこにこ講談 モー モー チュー モー モー チュー みんなだいすき 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生 |
恋はやさし恋はやさし 野べの花よ 夏の陽(ひ)のもとに くちぬ花よ あつい想いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ 胸に真実(まこと)の 露がなけりゃ 恋はすぐしぼむ 花の運命(さだめ) あつい思いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ | 楠トシエ | 訳詞:小林愛雄 | F.V.スッペ | 篠原正雄 | 恋はやさし 野べの花よ 夏の陽(ひ)のもとに くちぬ花よ あつい想いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ 胸に真実(まこと)の 露がなけりゃ 恋はすぐしぼむ 花の運命(さだめ) あつい思いを 胸にこめて 疑いの霜を 冬にもおかせぬ わが心の ただひとりよ |
ケロリン青空晴れた空雪空雨空 くもり空 頭のいたみに 歯のいたみ どうにもならない そのつらさ ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 青空晴れた空 となりに向いに 裏の人 こしのいたみに 神経痛 いそいで教える 窓と窓 ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン どなたも笑い顔 おととい昨日に 又今日と つづくいたみに 部屋の中 ちっとも晴れない むねのうち ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 唄までとんででる | 楠トシエ | サトウハチロー | 服部良一 | | 雪空雨空 くもり空 頭のいたみに 歯のいたみ どうにもならない そのつらさ ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 青空晴れた空 となりに向いに 裏の人 こしのいたみに 神経痛 いそいで教える 窓と窓 ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン どなたも笑い顔 おととい昨日に 又今日と つづくいたみに 部屋の中 ちっとも晴れない むねのうち ケロリン一服 お水でグイー ケロリン ケロリン 唄までとんででる |
黒猫シャノワシャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 よくはおぼえて いないけど 春のぼやけた 日の暮れだ おまえは露路から あらわれて くるりとしっぽで あいさつだ シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もひとりか ついてきな 月の夜道で 出逢ったら ねるにゃ早いと 首まげた やたらに 鼻だけすりよせて なき声たてずに あまえてた シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もやっぱり さみしいか 霧の夜更けに 目が二つ あいた窓から 顔だした 丸めた手紙の 書きくずを ためいきまじりで ころがした シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もおんなじ おもいだね シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 | 楠トシエ | サトウハチロー | 松井八郎 | 小川寛興 | シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 よくはおぼえて いないけど 春のぼやけた 日の暮れだ おまえは露路から あらわれて くるりとしっぽで あいさつだ シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もひとりか ついてきな 月の夜道で 出逢ったら ねるにゃ早いと 首まげた やたらに 鼻だけすりよせて なき声たてずに あまえてた シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もやっぱり さみしいか 霧の夜更けに 目が二つ あいた窓から 顔だした 丸めた手紙の 書きくずを ためいきまじりで ころがした シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 お前もおんなじ おもいだね シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 シャノワ シャノワ シャノワ からす猫 |
近鉄特急パパの電車は キンテツで 毎朝おでかけ 元気よく いってらっしゃい おみやげネ はやく帰って キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急 ママの電車は キンテツで ちょいとおでかけ おかいもの 夕方パパの 帰るまで キット デパート キンテツね キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急 ボクの電車は キンテツで 名古屋 奈良へ 大阪へ 修学旅行に 遠足に いつも素敵な キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急 | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | パパの電車は キンテツで 毎朝おでかけ 元気よく いってらっしゃい おみやげネ はやく帰って キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急 ママの電車は キンテツで ちょいとおでかけ おかいもの 夕方パパの 帰るまで キット デパート キンテツね キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急 ボクの電車は キンテツで 名古屋 奈良へ 大阪へ 修学旅行に 遠足に いつも素敵な キンテツで キンキン キンテツ ヒュウー そらきた二階の電車 近鉄 特急 |
キスミー・セクシー・ピンクの歌セクシー・ピンク X・Y・Z X・Y・Z セクシー・ピンク ああ X・Y・Z セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z キスミー・ファンデ キスミー・ファンデ セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | セクシー・ピンク X・Y・Z X・Y・Z セクシー・ピンク ああ X・Y・Z セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z キスミー・ファンデ キスミー・ファンデ セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z |
かーんかーんカネボウかーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 青い春だよ雪もとけ 若いみどりが顔を出す ピクニック出かける お姉さま セーターのみずいろ 目にしみる かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 白い夏だよ 夕立が さそう 稲妻 雷に 坊や 毛糸の 腹巻で おへそを かくして ママのひざ かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 黄ばむ秋だよ いちょうの葉 からから かけだす 窓の外 ママは ランプの 灯のしたで 毛糸のあみもの 子守唄 かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 赤い冬だよ ストーブと 帽子 靴下 赤い色 赤ちゃん 毛糸で まんまるで アババとうたって ごきげんさん かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 ※歌詞を変えて歌っている箇所があります | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 小谷肇 | かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 青い春だよ雪もとけ 若いみどりが顔を出す ピクニック出かける お姉さま セーターのみずいろ 目にしみる かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 白い夏だよ 夕立が さそう 稲妻 雷に 坊や 毛糸の 腹巻で おへそを かくして ママのひざ かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 黄ばむ秋だよ いちょうの葉 からから かけだす 窓の外 ママは ランプの 灯のしたで 毛糸のあみもの 子守唄 かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 赤い冬だよ ストーブと 帽子 靴下 赤い色 赤ちゃん 毛糸で まんまるで アババとうたって ごきげんさん かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸 ※歌詞を変えて歌っている箇所があります |
かっぱの唄かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜 | 楠トシエ | 田中正史 | 田中正史 | | かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜 |
かっぱ黄桜かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜 | 楠トシエ | 田中正史 | 田中正史 | | かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜 |
カシミロンの歌いいタッチ カシミヤタッチ このタッチ カシミヤタッチ いいタッチ カシミヤタッチ カシミヤタッチの カシミロン 「だってさ あったかでね かるくてね ホイでもって 丈夫なんだもん」 いいタッチ このタッチ カシミヤタッチの カシミロン | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | いいタッチ カシミヤタッチ このタッチ カシミヤタッチ いいタッチ カシミヤタッチ カシミヤタッチの カシミロン 「だってさ あったかでね かるくてね ホイでもって 丈夫なんだもん」 いいタッチ このタッチ カシミヤタッチの カシミロン |
かごめケチャップトン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ …… トン トン トマト まっかっかのかごめ 夕やけ小やけで まっかっかのかごめ かごめ かごめ あしたも天気 母さんよんでる 夕ごはん チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ …… | 楠トシエ | 水木ひろし | 櫻井順 | | トン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも まっかっかのかごめ かごめ かごめ おめざはいかが 風がささやく 朝の窓 チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ …… トン トン トマト まっかっかのかごめ 夕やけ小やけで まっかっかのかごめ かごめ かごめ あしたも天気 母さんよんでる 夕ごはん チップチャップ ケチャップ ランランラン ジュースも ソースも かごめ かごめ かごめ …… |
かかしのねがいごとかかしが 一本足じゃ くたびれるってさ もう一本足(あんよ)がほしいと いってました かかしが みの笠じゃ 古くさいってさ レインコートに こうもりほしいと いってました かかしも ちかごろじゃ ぜいたくいってさ みんなのまねして おしゃれがしたいのね かかしの ねがいごと かなったとさ ふるい洋服きせられて すましてた | 楠トシエ | 高田三九三 | 山口保治 | 小町昭 | かかしが 一本足じゃ くたびれるってさ もう一本足(あんよ)がほしいと いってました かかしが みの笠じゃ 古くさいってさ レインコートに こうもりほしいと いってました かかしも ちかごろじゃ ぜいたくいってさ みんなのまねして おしゃれがしたいのね かかしの ねがいごと かなったとさ ふるい洋服きせられて すましてた |
花王石鹸の歌あごのしゃくれた お月様 お風呂の窓から のぞいてる パパと一緒に プンプクリン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 おめめあかない ねむい時 水のつめたい 井戸端で 朝のしずくを 手にうけて 顔はキランコ ブルルンルン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 スポーツ終わって おひる時 ママがつくった おべんとう ひらく前に 洗いましょ おててザブンコ ヌルリコシャン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 夕顔さいてる 日ぐれ時 つとめ終わった姉さんが 坊やの背中流してる おもちゃチャランコ ボチャリンコン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 小谷肇 | あごのしゃくれた お月様 お風呂の窓から のぞいてる パパと一緒に プンプクリン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 おめめあかない ねむい時 水のつめたい 井戸端で 朝のしずくを 手にうけて 顔はキランコ ブルルンルン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 スポーツ終わって おひる時 ママがつくった おべんとう ひらく前に 洗いましょ おててザブンコ ヌルリコシャン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 夕顔さいてる 日ぐれ時 つとめ終わった姉さんが 坊やの背中流してる おもちゃチャランコ ボチャリンコン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸 |
怪人わかとのムキーッと いっても お猿(さる)じゃないよ 怪人(かいじん)わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっぱ頭(あたま)に ぐりぐり目玉(めだま) 空(そら)見(み)る鼻(はな)と とんがり口(ぐち)だ ガタガタいう奴(やつ) ムキーッ とだまらせ 怪人わかとの お通(とお)りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの ムキーッと いっても 怒(おこ)っちゃいないよ 怪人わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー 蝶々(ちょうちょ)のネクタイ ダイヤのボタン 靴(くつ)は 上等(じょうとう)フランスパンさ かかってくる奴 ムキーッ とねむらせ 怪人わかとの お通りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの | 楠トシエ | 藤子不二雄 | いずみたく | 親泊正昇 | ムキーッと いっても お猿(さる)じゃないよ 怪人(かいじん)わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっぱ頭(あたま)に ぐりぐり目玉(めだま) 空(そら)見(み)る鼻(はな)と とんがり口(ぐち)だ ガタガタいう奴(やつ) ムキーッ とだまらせ 怪人わかとの お通(とお)りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの ムキーッと いっても 怒(おこ)っちゃいないよ 怪人わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー 蝶々(ちょうちょ)のネクタイ ダイヤのボタン 靴(くつ)は 上等(じょうとう)フランスパンさ かかってくる奴 ムキーッ とねむらせ 怪人わかとの お通りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの |
おーい体操だいおーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな” おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな” おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” | 楠トシエ | NTV出版 | 山本直純 | 山本直純 | おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな” おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな” おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” |
オルガン針の唄オルガンひびく あの窓辺 娘のころを 想い出す お母様 縫う手を休め 聞いている オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針 オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン) オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン) オルガンひびく 石の塀 子供の時を 想い出す お姉様 ミシンを止めて 口ずさむ オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針 ミシン針 ネ オルガン メリケン針 ほら オルガン オルガン針で ちょいとできた きれいな おべべが ちょいとできた オルガンひびく あの垣根 昔の夢を 想い出す おばあ様 お茶を飲んでる 聞きほれる オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針 | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | オルガンひびく あの窓辺 娘のころを 想い出す お母様 縫う手を休め 聞いている オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針 オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン) オルガン針 オルガン針 オルガン針 ララン (ララン) オルガンひびく 石の塀 子供の時を 想い出す お姉様 ミシンを止めて 口ずさむ オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針 ミシン針 ネ オルガン メリケン針 ほら オルガン オルガン針で ちょいとできた きれいな おべべが ちょいとできた オルガンひびく あの垣根 昔の夢を 想い出す おばあ様 お茶を飲んでる 聞きほれる オルガン オルガン オルガン針 ミシン針も メリケン針も どちらも すてきな オルガン針 |
オリンピック・ア・ゴーゴーハア 海の向こうの メキシコに あがる日の丸 ひびく歌 世界の友だち 手を結ぶ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア もえる聖火も 赤赤と 金のメダルが 陽に光る 拍手のあらしも うずまいて オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア 国や言葉は ちがっても 今日をめざした 若人が 勝ちたい心は みな同じ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア 高く掲げた 五つの輪 道はひとつさ なごやかに 笑いの花咲く 顔と顔 オリンピックがやってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた | 楠トシエ | 加藤省吾 | 小谷肇 | 小谷肇 | ハア 海の向こうの メキシコに あがる日の丸 ひびく歌 世界の友だち 手を結ぶ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア もえる聖火も 赤赤と 金のメダルが 陽に光る 拍手のあらしも うずまいて オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア 国や言葉は ちがっても 今日をめざした 若人が 勝ちたい心は みな同じ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア 高く掲げた 五つの輪 道はひとつさ なごやかに 笑いの花咲く 顔と顔 オリンピックがやってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた |
お母さんおぼえていますか「あの蝶々とって」 ダダをこねたわたし 「蝶々だってひとりぼっちになったら寂しいのよ」 やさしくそういったお母さん 涙ぐんで見あげたら お母さんの瞳の中に 小さな蝶々が舞っていました あれから何年たつでしょうね お母さん 思い出だけは 今も私の胸の中で ヒラヒラと舞いつづけています お母さん おぼえていますか お母さん まだアパートの 一部屋のころ 遠い高原に いきましたね 冷たい水と 甘い空気を 一杯のみましたね 峠で お父さんて 呼びましたね お母さん 黄色いお帽子でしたね お母さん おぼえていますか お母さん やっぱりこんなに 雨が降ると 屋根から ポタポタ もりましたね そしたら しずくの音に合わせ うたって くれましたね 私は窓辺で ハーモニカ吹いて お母さん 遠い昔の 事ですね | 楠トシエ | 北原節子 | 高田信一 | 小谷肇 | 「あの蝶々とって」 ダダをこねたわたし 「蝶々だってひとりぼっちになったら寂しいのよ」 やさしくそういったお母さん 涙ぐんで見あげたら お母さんの瞳の中に 小さな蝶々が舞っていました あれから何年たつでしょうね お母さん 思い出だけは 今も私の胸の中で ヒラヒラと舞いつづけています お母さん おぼえていますか お母さん まだアパートの 一部屋のころ 遠い高原に いきましたね 冷たい水と 甘い空気を 一杯のみましたね 峠で お父さんて 呼びましたね お母さん 黄色いお帽子でしたね お母さん おぼえていますか お母さん やっぱりこんなに 雨が降ると 屋根から ポタポタ もりましたね そしたら しずくの音に合わせ うたって くれましたね 私は窓辺で ハーモニカ吹いて お母さん 遠い昔の 事ですね |
大井証券マネープランの唄アーア 車があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン アーア お家があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン アーア 旅行に行きたいな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは ※歌詞を変えて歌っている箇所があります | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | アーア 車があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン アーア お家があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン アーア 旅行に行きたいな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは ※歌詞を変えて歌っている箇所があります |
うちのママは世界一とてもステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 きょうはね おだいどこ いつの間にか みずびたし さては水道 しめわすれ アワテンボの ママ だけどステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 きょうはね おかいもの いつの間にか ノーマネー さてはつりせん とりわすれ シャベリンボの ママ だけどステキなの ママ ママのおはなしは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 きょうはね ハイキング いつの間にか あめもよう さてはよほうを ききちがえ きいたかぶりの ママ だけどステキなの ママ ママのはたらきは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | とてもステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 きょうはね おだいどこ いつの間にか みずびたし さては水道 しめわすれ アワテンボの ママ だけどステキなの ママ ママのお料理は ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 きょうはね おかいもの いつの間にか ノーマネー さてはつりせん とりわすれ シャベリンボの ママ だけどステキなの ママ ママのおはなしは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 きょうはね ハイキング いつの間にか あめもよう さてはよほうを ききちがえ きいたかぶりの ママ だけどステキなの ママ ママのはたらきは ホラ ママだから だからネ ママだけよ だけよネ どこのだれもかなわない うちのママは 世界一(タカタッタ) うちのママは 世界一 |
石松金毘羅道中旅は鼻うた 青い空 森の石松はるばると 金毘羅代参 無事にすみ やれうれしやと 手に持った 茶わんに とろりと 酒の色 待てば 海路(かいろ)の 日和(ひより)かな 「飲みねえ、飲みねえ、 寿司くいねえ、もっとこっちへ 寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうのはそんなにえれえのか」 「えれえのかなんてえのは、あんなもんじゃねえネエー、 お前さんいっとくけどね、次郎長ばかりがえれえんじゃないぜ、 清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」 西に夕日の 茜雲(あかねぐも) 風がなぜやら身にしみる 清水 二十と八人衆 その どこいらに おれの名が 入っているかと 気もそぞろ 森の石松 愛嬌者(あいきょうもの) 「ところで、その次郎長の子分の中で、一番強いのは、 いったいどこの誰れだ」 「ウン一番強いのは…あっ、いました、いました、遠州森の生れだ、 石松ってえんだが、こいつが一番強いや」 「ハハ…嬉しいことをいうじゃないか、お前さん飲みねえ、 飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちえ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだったねえ、ところで石松ってえのは、そんなに強いのか」 「強いのなんのって、滅法(めっぽう)強いんだが、 あいつはどうも人間がバカだからねえ」 うまく話を 持ちこんだ 石松とたんに ああ 苦い顔 愚痴(ぐち)をいう気は ないけれど 寿司やら 酒やら ふるまって ばかといわれちゃ 世話(せわ)がない ばかは死ななきゃ なおらない | 楠トシエ | 秩父重剛 | 土橋啓二 | 土橋啓二 | 旅は鼻うた 青い空 森の石松はるばると 金毘羅代参 無事にすみ やれうれしやと 手に持った 茶わんに とろりと 酒の色 待てば 海路(かいろ)の 日和(ひより)かな 「飲みねえ、飲みねえ、 寿司くいねえ、もっとこっちへ 寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうのはそんなにえれえのか」 「えれえのかなんてえのは、あんなもんじゃねえネエー、 お前さんいっとくけどね、次郎長ばかりがえれえんじゃないぜ、 清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」 西に夕日の 茜雲(あかねぐも) 風がなぜやら身にしみる 清水 二十と八人衆 その どこいらに おれの名が 入っているかと 気もそぞろ 森の石松 愛嬌者(あいきょうもの) 「ところで、その次郎長の子分の中で、一番強いのは、 いったいどこの誰れだ」 「ウン一番強いのは…あっ、いました、いました、遠州森の生れだ、 石松ってえんだが、こいつが一番強いや」 「ハハ…嬉しいことをいうじゃないか、お前さん飲みねえ、 飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちえ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだったねえ、ところで石松ってえのは、そんなに強いのか」 「強いのなんのって、滅法(めっぽう)強いんだが、 あいつはどうも人間がバカだからねえ」 うまく話を 持ちこんだ 石松とたんに ああ 苦い顔 愚痴(ぐち)をいう気は ないけれど 寿司やら 酒やら ふるまって ばかといわれちゃ 世話(せわ)がない ばかは死ななきゃ なおらない |
アルコLの歌アラ アラ アルコ アルコL アルコL チョッピリ アルコ アルコL スッキリ アルコ アルコL ヤッパリ アルコ アルコL スッカリ アルコ アルコL 「ホラネ お皿もコップも ピッカピカ」 アラ アラアラ アルコ アルコL アルコL | 楠トシエ | 野坂昭如 | いずみたく | いずみたく | アラ アラ アルコ アルコL アルコL チョッピリ アルコ アルコL スッキリ アルコ アルコL ヤッパリ アルコ アルコL スッカリ アルコ アルコL 「ホラネ お皿もコップも ピッカピカ」 アラ アラアラ アルコ アルコL アルコL |
頭の中までスカッとね貴方の頭は モンジャ モンジャ モンジャ モンジャ いつでもおそばに いられたら ヘヤートニックの いいかおり かけてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね 貴方の頭は バッサ バサ バッサ バサ それでは いっしょに 歩けません ポマードつけて 櫛入れて とかしてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね 貴方の頭は アッチャ コッチャ アッチャ コッチャ ねかしつけなきゃ はりねずみ チックでかるく なでつけて ほほをよせたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね ヘヤートニックと ポマード チック しあげりゃハンサム 男前 丹頂トリオの 君待てば 風が伝える ランデブー タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね ※歌詞を変えて歌っている箇所があります | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 貴方の頭は モンジャ モンジャ モンジャ モンジャ いつでもおそばに いられたら ヘヤートニックの いいかおり かけてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね 貴方の頭は バッサ バサ バッサ バサ それでは いっしょに 歩けません ポマードつけて 櫛入れて とかしてあげたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね 貴方の頭は アッチャ コッチャ アッチャ コッチャ ねかしつけなきゃ はりねずみ チックでかるく なでつけて ほほをよせたい この気持ち タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね ヘヤートニックと ポマード チック しあげりゃハンサム 男前 丹頂トリオの 君待てば 風が伝える ランデブー タンタン丹頂で タンタン丹頂で 頭の中まで スカッとね ※歌詞を変えて歌っている箇所があります |
味の素・お料理ミュージカル(幕の内篇)お料理 ミュージカル きょうは 幕の内弁当を つくりましょう きょうは 弁当ピクニック たまご てりやき 紅しょうが ゴマをばらまく 幕の内 別にのこした ママの味 おわん おわん おわんのマーク あじ あじ 味の素 あじ あじ 味の素 | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | お料理 ミュージカル きょうは 幕の内弁当を つくりましょう きょうは 弁当ピクニック たまご てりやき 紅しょうが ゴマをばらまく 幕の内 別にのこした ママの味 おわん おわん おわんのマーク あじ あじ 味の素 あじ あじ 味の素 |