鼓動ひとりでふさぎ込む毎日はIt is so boring It is so boring 止まない雨に打たれながらMy heart is beating My heart is beating これでも至って正常な僕さ 嗚呼 愛されたいと歌ってるのさ マジになったって友達は茶化すだけ 茶化すだけで ただバカになったって母さんは こんなはずじゃないって寂しがって こうして今宵も眠れないのさ 嗚呼 見つけてくれと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 君の元へと急ぐのさ 祈ることをやめたのは 遥か昔の 嗚呼 いつだったっけ それでも未だ息をしてるのは 何でなんだなんて 考えなくたって こんなに暗くて静かな夜さ ああ 諦めんなと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 壊れてしまう前に ただ走れ 闇蹴散らして 君の元へと急ぐのさ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | ひとりでふさぎ込む毎日はIt is so boring It is so boring 止まない雨に打たれながらMy heart is beating My heart is beating これでも至って正常な僕さ 嗚呼 愛されたいと歌ってるのさ マジになったって友達は茶化すだけ 茶化すだけで ただバカになったって母さんは こんなはずじゃないって寂しがって こうして今宵も眠れないのさ 嗚呼 見つけてくれと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 君の元へと急ぐのさ 祈ることをやめたのは 遥か昔の 嗚呼 いつだったっけ それでも未だ息をしてるのは 何でなんだなんて 考えなくたって こんなに暗くて静かな夜さ ああ 諦めんなと歌ってるのさ ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 壊れてしまう前に ただ走れ 闇蹴散らして 君の元へと急ぐのさ |
恋をしよう愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ 響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから 別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな 「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた 難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリー | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ 響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから 別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな 「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた 難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリー |
GUERNICA相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ 「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操 うえ、した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この身を許せ この身を許せ この身を許せ 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ 「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操です 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この目をつぶせ この目をつぶせ この目を潰せ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ 「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操 うえ、した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この身を許せ この身を許せ この身を許せ 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ 「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操です 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この目をつぶせ この目をつぶせ この目を潰せ |
決戦は金曜日この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む 戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない 少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり ‘わたしらしく’ あるために くり返した あなたのこと どんどん 好きになってくる これだけは 言わずにいられない あなたといる時の 自分が一番好き 探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい 気が多い私なりに まわって来た道 ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない 少し気が多い私なりに まわって来た道 心はやる この不思議な夜の力を借りて 近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む ―ダイジョウブ― 3回手の平に なぞって飲み込む 近づいてく 近づいてく 押し出される 近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日 | NICO Touches the Walls | 吉田美和 | 中村正人 | | この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む 戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない 少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり ‘わたしらしく’ あるために くり返した あなたのこと どんどん 好きになってくる これだけは 言わずにいられない あなたといる時の 自分が一番好き 探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい 気が多い私なりに まわって来た道 ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない 少し気が多い私なりに まわって来た道 心はやる この不思議な夜の力を借りて 近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む ―ダイジョウブ― 3回手の平に なぞって飲み込む 近づいてく 近づいてく 押し出される 近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日 |
口笛吹いて、こんにちは晴れの予感に誘われて 今日は飛び出せそうだよ 洗濯終わらせなくちゃ 水溜まりを飛び越えて 気分は死ぬほどバカラック ずっと探してる 君想うメロディ 枯れた口笛 吹き鳴らそう 寂しがりな君がいる もう大丈夫 僕の想いをつめこんだ 風をラジオにする 天の邪鬼な君がいる もう大丈夫 石をそっと蹴飛ばしたら 君に会いに行く 街は途方に暮れていて 僕らにやさしくないけど 髪がなびけば 笑い飛ばせばいい 君の門にも春が来る つまらぬヤキモチ妬いてたら アメ玉がアタマに落ちてきた 口笛は時々掠れても 僕の想いは掠れません 会いに行く! 寂しがりな君がいる もう大丈夫 ほらプチッと弾けた花 全部スピーカーにする 仕事サボった僕がいる もう全然大丈夫! 石をそっと蹴飛ばしたら 1.2.3で君に会いに行く 春の予感にさらわれて 気分は死ぬほどバカラック ヘタクソでも悪しからず | NICO Touches the Walls | 光村龍哉・対馬祥太郎 | 光村龍哉 | | 晴れの予感に誘われて 今日は飛び出せそうだよ 洗濯終わらせなくちゃ 水溜まりを飛び越えて 気分は死ぬほどバカラック ずっと探してる 君想うメロディ 枯れた口笛 吹き鳴らそう 寂しがりな君がいる もう大丈夫 僕の想いをつめこんだ 風をラジオにする 天の邪鬼な君がいる もう大丈夫 石をそっと蹴飛ばしたら 君に会いに行く 街は途方に暮れていて 僕らにやさしくないけど 髪がなびけば 笑い飛ばせばいい 君の門にも春が来る つまらぬヤキモチ妬いてたら アメ玉がアタマに落ちてきた 口笛は時々掠れても 僕の想いは掠れません 会いに行く! 寂しがりな君がいる もう大丈夫 ほらプチッと弾けた花 全部スピーカーにする 仕事サボった僕がいる もう全然大丈夫! 石をそっと蹴飛ばしたら 1.2.3で君に会いに行く 春の予感にさらわれて 気分は死ぬほどバカラック ヘタクソでも悪しからず |
極東ID新しい そして馬鹿らしい 欠陥品だらけの現代人 情け容赦なく吹き付ける風に 立ち向かう勇気もなく 「遠回しにもっと言ってちょうだい」 ボンヤリしてるばっかで弱気 強がることなく生きろ、と言う母ちゃんに 同情の涙もなく Hey Boy!リスクを負って 必殺技使って 極東最前線征するような 逞しい人材になってちょうだい なってちょうだい! ただでさえ群れる野蛮人 その他大勢ってIDなんてない 白か黒か モノホンかクローンか 次世代じゃそんな疑問もなく 人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 極端なひねくれ坊や 当たって砕けりゃ人生の成功者 人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ 誰だってロックンローラー The Beatlesのドッペルゲンガー 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 善と悪のオールラウンダ― ご覧の通り オイラは行動派 当たって砕けようが人生の成功者 | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 新しい そして馬鹿らしい 欠陥品だらけの現代人 情け容赦なく吹き付ける風に 立ち向かう勇気もなく 「遠回しにもっと言ってちょうだい」 ボンヤリしてるばっかで弱気 強がることなく生きろ、と言う母ちゃんに 同情の涙もなく Hey Boy!リスクを負って 必殺技使って 極東最前線征するような 逞しい人材になってちょうだい なってちょうだい! ただでさえ群れる野蛮人 その他大勢ってIDなんてない 白か黒か モノホンかクローンか 次世代じゃそんな疑問もなく 人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 極端なひねくれ坊や 当たって砕けりゃ人生の成功者 人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ 誰だってロックンローラー The Beatlesのドッペルゲンガー 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 善と悪のオールラウンダ― ご覧の通り オイラは行動派 当たって砕けようが人生の成功者 |
君は僕のもの君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら S O S 涙 にじむ にじむ スケジュール 4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて 眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない A B O AB めぐる めぐる サイクル 2つのいのち B と B でおなじだから 痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず 日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ 君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない | NICO Touches the Walls | 原田郁子 | ミト | | 君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら S O S 涙 にじむ にじむ スケジュール 4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて 眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない A B O AB めぐる めぐる サイクル 2つのいのち B と B でおなじだから 痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず 日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ 君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない |
君だけ影は無くなって 躊躇わなくなった 誰もいなくなって 躊躇わなくなった 絶え間なく散って 躊躇わなくなった 杭を深く打って 躊躇わなくなった 愛する 君だけ 夢の中まで追いかける 陽の匂いに騙されてでも 会いにいく 約束する 約束する 日溜まりに居たって もう暖かくないや 誰もいなくなって 初めてわかった 愛する 君だけ 夢の中でも守りたい どこかの国で誰か殺されても 会いにいく 約束する 本当かよ 本当かよ 本当は君も守れない どこかの国で君が殺されても おかしくない 嗚呼 浮浪する それでも 君だけ 君の事だけ見ていたい こんな体じゃ 物足りないけど 会いにいく 約束する 愛する 君だけ 本当は君を見ていたい どれだけ狡くても どれだけ拒もうとも 会いにいく 約束する 約束する | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 影は無くなって 躊躇わなくなった 誰もいなくなって 躊躇わなくなった 絶え間なく散って 躊躇わなくなった 杭を深く打って 躊躇わなくなった 愛する 君だけ 夢の中まで追いかける 陽の匂いに騙されてでも 会いにいく 約束する 約束する 日溜まりに居たって もう暖かくないや 誰もいなくなって 初めてわかった 愛する 君だけ 夢の中でも守りたい どこかの国で誰か殺されても 会いにいく 約束する 本当かよ 本当かよ 本当は君も守れない どこかの国で君が殺されても おかしくない 嗚呼 浮浪する それでも 君だけ 君の事だけ見ていたい こんな体じゃ 物足りないけど 会いにいく 約束する 愛する 君だけ 本当は君を見ていたい どれだけ狡くても どれだけ拒もうとも 会いにいく 約束する 約束する |
GANIMATA GIRL朝になる前に 会っておこうよ 何処へでも行ける 夢の世界なら GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな ドライブするたびに 歪んでく心 どこまでもついていく いったい誰の為の命? GANIMATAな 曲乗りが渋い 自転車で駆け抜けた通り だけどGANIMATA GIRL 君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらえば変わる GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな 気まぐれはほどほどにしてよ 飛んでいく 飛んでいく 飛んでいく 夢なら会える OK, OK 愛してる 夕陽だって消える GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い この思い涙より熱い だけどGANIMATAな君だから鈍い 自転車で駆け抜けた この雨上がり | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | AIR・NICO Touches the Walls | 朝になる前に 会っておこうよ 何処へでも行ける 夢の世界なら GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな ドライブするたびに 歪んでく心 どこまでもついていく いったい誰の為の命? GANIMATAな 曲乗りが渋い 自転車で駆け抜けた通り だけどGANIMATA GIRL 君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらえば変わる GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな 気まぐれはほどほどにしてよ 飛んでいく 飛んでいく 飛んでいく 夢なら会える OK, OK 愛してる 夕陽だって消える GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い この思い涙より熱い だけどGANIMATAな君だから鈍い 自転車で駆け抜けた この雨上がり |
カレキーズのテーマカレーライスが食べいたな ハヤシライスも食べたいな ハッシュドビーフ違うかな 今日の気分はなんだろうな? チキンライスにオムレツも 今日の気分は洋食か ずっとパジャマでいたいな 布団でゴロゴロしたいな 眩しい朝は嫌いかな 今日の予定はなんだろうな? 安眠枕にアイマスク 今日の予定も寝溜めか 人には言えない趣味もある Gコードからカサカサと 歩く視線は下向きだ 今日の天気はなんだろうな? 高温多湿に暗いとこ 今日のあいつは元気だね そんな自分勝手な僕だけど 君の笑顔が見たいから 明日は朝からデートに出掛けよう だから今夜はお互い早めに目をつむろう | NICO Touches the Walls | カレキーズ | カレキーズ | | カレーライスが食べいたな ハヤシライスも食べたいな ハッシュドビーフ違うかな 今日の気分はなんだろうな? チキンライスにオムレツも 今日の気分は洋食か ずっとパジャマでいたいな 布団でゴロゴロしたいな 眩しい朝は嫌いかな 今日の予定はなんだろうな? 安眠枕にアイマスク 今日の予定も寝溜めか 人には言えない趣味もある Gコードからカサカサと 歩く視線は下向きだ 今日の天気はなんだろうな? 高温多湿に暗いとこ 今日のあいつは元気だね そんな自分勝手な僕だけど 君の笑顔が見たいから 明日は朝からデートに出掛けよう だから今夜はお互い早めに目をつむろう |
Kareki is burning!あっという間に冬から夏を迎えて 地下にこもってグツグツひたすら煮つめた 人目にも触れず蝉の様な毎日 地上に出たら思いっきり鳴きます ヤバイ!気が付いたら終電ちゃん逃げた でもそこからが真剣勝負の始まり 冷凍食品買えるだけ溜め込む チャイティーラテの蓋もプカプカ浮かんでる 白か黒でもなく金ならそら目指すさ 大事な想い四人を一つに この先にも待ってるから 止まることは考えれない 4000年の歴史に触れ 放つ音も輝きだした! ららら~ららら~ららら さあいまこそ勝ちとれ ららら~ららら~ららら ア ボートル サンテ!!! 見上げた 遠い空 想う僕ら まるでコンドルのように飛ぶ都会のカラスで その味気なさ かき鳴らすギターに乗せて 自分 ふるわせる いつかは 弱くてズルい僕らでも 君の休む場所くらいにはなれるかな? このもどかしさ おどけたギターを重ね 君と笑いたい ひねくれカレキにも 陽射し浴びせて 紅く染め上げる 熱く熱く熱く燃え上がる | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | あっという間に冬から夏を迎えて 地下にこもってグツグツひたすら煮つめた 人目にも触れず蝉の様な毎日 地上に出たら思いっきり鳴きます ヤバイ!気が付いたら終電ちゃん逃げた でもそこからが真剣勝負の始まり 冷凍食品買えるだけ溜め込む チャイティーラテの蓋もプカプカ浮かんでる 白か黒でもなく金ならそら目指すさ 大事な想い四人を一つに この先にも待ってるから 止まることは考えれない 4000年の歴史に触れ 放つ音も輝きだした! ららら~ららら~ららら さあいまこそ勝ちとれ ららら~ららら~ららら ア ボートル サンテ!!! 見上げた 遠い空 想う僕ら まるでコンドルのように飛ぶ都会のカラスで その味気なさ かき鳴らすギターに乗せて 自分 ふるわせる いつかは 弱くてズルい僕らでも 君の休む場所くらいにはなれるかな? このもどかしさ おどけたギターを重ね 君と笑いたい ひねくれカレキにも 陽射し浴びせて 紅く染め上げる 熱く熱く熱く燃え上がる |
カルーセルサヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも 果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べて ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた 手のなる方へ流されながら 君は気づいてる? 二人過ごした日々が ウソにまみれいた サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもういないだろう ハナレバナレでも追いかけた その背中遠すぎて 生ぬるい涙が頬をつたったんだ あふれそうになった言葉 消え去らないように並べて じっと寂しくないように振る舞っても 本当は傷ついてた 人の波に流されながら 君は知っていたの? あの日描いた地図も ウソにまみれたのを 二人が奪った夜の街を 思い出してもつらいだろう 君が消えて 僕は一人 残されてどこへ行こう? 同じような軌道をたどりながら きっと僕らすれ違ってた 時の魔法に汚されながら ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合ってた 二人は 深いループの中 巡っていて サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもうないなけど ハナレバナレでも構わない 追いかけよう 躊躇いも涙も拭わずに 手を伸ばせるはずだろう 何もなかった振りをして 繰り返そう 何千回でも 思いがけないキセキが待ってるのなら | NICO Touches the Walls | Shingo Sakakura・Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | サヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも 果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べて ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた 手のなる方へ流されながら 君は気づいてる? 二人過ごした日々が ウソにまみれいた サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもういないだろう ハナレバナレでも追いかけた その背中遠すぎて 生ぬるい涙が頬をつたったんだ あふれそうになった言葉 消え去らないように並べて じっと寂しくないように振る舞っても 本当は傷ついてた 人の波に流されながら 君は知っていたの? あの日描いた地図も ウソにまみれたのを 二人が奪った夜の街を 思い出してもつらいだろう 君が消えて 僕は一人 残されてどこへ行こう? 同じような軌道をたどりながら きっと僕らすれ違ってた 時の魔法に汚されながら ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合ってた 二人は 深いループの中 巡っていて サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもうないなけど ハナレバナレでも構わない 追いかけよう 躊躇いも涙も拭わずに 手を伸ばせるはずだろう 何もなかった振りをして 繰り返そう 何千回でも 思いがけないキセキが待ってるのなら |
壁遮っても 遮ってるもの 全部抱き締める 騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める 夜中ふと目が覚めた いつもの部屋で 昨日読んだ小説の香りが残ってた 目をそらせば現実は 時につらく苦いよ よろめく度この手は 壁に触れていました ありふれた毎日を その壁は変える 騒々しい空 満ちてゆく雲 きっと何かある 太陽だって大海原だって きっと何かある 理想を追い 現実を憂い その間に揺れながら わずかなその光を信じてみたいのさ All alone...小唄を唄いながら遠くの国境を描いてる そんなことはどうだっていいよ 今日も明日も睨み合いで生きる そんな未来を僕ら背負え だから騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める 太陽だって大海原だって 全部... いくら遮ってもまだ見ぬ光を きっと手に入れる 遮っても 遮っても... 遮ってるもの だから遮ってるもの 全部越えていく | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | NICO Touches the Walls | 遮っても 遮ってるもの 全部抱き締める 騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める 夜中ふと目が覚めた いつもの部屋で 昨日読んだ小説の香りが残ってた 目をそらせば現実は 時につらく苦いよ よろめく度この手は 壁に触れていました ありふれた毎日を その壁は変える 騒々しい空 満ちてゆく雲 きっと何かある 太陽だって大海原だって きっと何かある 理想を追い 現実を憂い その間に揺れながら わずかなその光を信じてみたいのさ All alone...小唄を唄いながら遠くの国境を描いてる そんなことはどうだっていいよ 今日も明日も睨み合いで生きる そんな未来を僕ら背負え だから騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める 太陽だって大海原だって 全部... いくら遮ってもまだ見ぬ光を きっと手に入れる 遮っても 遮っても... 遮ってるもの だから遮ってるもの 全部越えていく |
かけら―総べての想いたちへ―木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ 忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ 涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで 厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ 放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで 伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に 涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないで | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | 亀田誠治・NICO Touches the Walls | 木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ 忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ 涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで 厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ 放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで 伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に 涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないで |
KAIZOKU?闇に現るメッセンジャー キミのお宝狙うスパイかも ちゃんと戸締まりしてきたの? 今宵 Yo ho ho 烏合の衆だろうが通せんぼ 持っていったろうか ごっそり暗いとこ あとは朝までFreak'em out そして Yo ho ho 難解な浮き世に這う獣 口説き落とせりゃ モウケモノ 「怪しいものじゃないですが」 「闇を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたはもう永遠に僕のもの 虎の威も借るメッセンジャー 骨の髄までしゃぶりつくしたろう 飲ます騒がす Rock & Roll 止まぬ Yo ho ho 平和な生命体を喰らう獣 波風たてりゃ モウケモノ 「誰も助けちゃくれないや」 「世界を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたは とっくのとうに僕のもの 僕のもの? モウケモノ? 世界を飲み込む救世主 永遠を貪る欲望 平和な生命体を喰らう獣 生まれた日から モウケモノ 「誰も助けちゃやらないよ」 沈めた闇はだいたい再浮上 あなたはもう永遠に僕のもの | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 闇に現るメッセンジャー キミのお宝狙うスパイかも ちゃんと戸締まりしてきたの? 今宵 Yo ho ho 烏合の衆だろうが通せんぼ 持っていったろうか ごっそり暗いとこ あとは朝までFreak'em out そして Yo ho ho 難解な浮き世に這う獣 口説き落とせりゃ モウケモノ 「怪しいものじゃないですが」 「闇を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたはもう永遠に僕のもの 虎の威も借るメッセンジャー 骨の髄までしゃぶりつくしたろう 飲ます騒がす Rock & Roll 止まぬ Yo ho ho 平和な生命体を喰らう獣 波風たてりゃ モウケモノ 「誰も助けちゃくれないや」 「世界を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたは とっくのとうに僕のもの 僕のもの? モウケモノ? 世界を飲み込む救世主 永遠を貪る欲望 平和な生命体を喰らう獣 生まれた日から モウケモノ 「誰も助けちゃやらないよ」 沈めた闇はだいたい再浮上 あなたはもう永遠に僕のもの |
Aurora(Prelude)ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう 夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら 何となく繋がった愛も 幸せだと思えれば それがいい 今はまだ叶わなくても 三秒後その手にあるかもしれないよ この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | 亀田誠治・NICO Touches the Walls | ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう 夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら 何となく繋がった愛も 幸せだと思えれば それがいい 今はまだ叶わなくても 三秒後その手にあるかもしれないよ この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら |
Auroraゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう さあ夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう さあ夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら |
お嬢さんとこいさんわたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ 銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ | NICO Touches the Walls | 米山正夫 | 米山正夫 | NICO Touches the Walls | わたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ 銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ |
エーキューライセンス眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ 下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼 膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター 隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって 間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる だから 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ 下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼 膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター 隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって 間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる だから 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけ |
Endless roll壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち いらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて 部屋を飛び出して気がついて 振り出しに戻る どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 ひとりきり僕を残して 掴めそうで届きそうで 螺旋階段は続いてく 終わりなんて気が遠くて いつも言い訳探してる リアルなんてこんなもんだ わかりきったような事はまだ 言わなくていいから 「うるさい」と叫んだ声が 今日も虚しく響いて 下手すりゃ 居心地がいいだなんて思ってしまう 足早に淡い音を立て流れる日々 焦るだけじゃ追いつけなくて 廻るように堕ちるように 螺旋階段は終わらない 祈るなんてしたくもないが すがる物を探してる リアルなんてこんなもんだ 嘆く言葉もかき消され 晴れた空は遠く 目の前の風景 まわり回る僕を どのくらいの どの未来が 先に待つかわからない だけど 止まらない 振返らない まだ どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 今すぐこの壁を越えて 掴めそうで届きそうで 日々はずっと続いてく 終わりなんて あるはずないな それはきっと僕が決める 嘘みたいに今日もいつか思い出に変わるように いつの間にか 何か拾ってなにかを忘れてゆく リアルなんて これでいいんだ 螺旋階段を壊して今 飛び出して行こう | NICO Touches the Walls | 坂倉心悟 | 坂倉心悟 | | 壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち いらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて 部屋を飛び出して気がついて 振り出しに戻る どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 ひとりきり僕を残して 掴めそうで届きそうで 螺旋階段は続いてく 終わりなんて気が遠くて いつも言い訳探してる リアルなんてこんなもんだ わかりきったような事はまだ 言わなくていいから 「うるさい」と叫んだ声が 今日も虚しく響いて 下手すりゃ 居心地がいいだなんて思ってしまう 足早に淡い音を立て流れる日々 焦るだけじゃ追いつけなくて 廻るように堕ちるように 螺旋階段は終わらない 祈るなんてしたくもないが すがる物を探してる リアルなんてこんなもんだ 嘆く言葉もかき消され 晴れた空は遠く 目の前の風景 まわり回る僕を どのくらいの どの未来が 先に待つかわからない だけど 止まらない 振返らない まだ どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 今すぐこの壁を越えて 掴めそうで届きそうで 日々はずっと続いてく 終わりなんて あるはずないな それはきっと僕が決める 嘘みたいに今日もいつか思い出に変わるように いつの間にか 何か拾ってなにかを忘れてゆく リアルなんて これでいいんだ 螺旋階段を壊して今 飛び出して行こう |
N極とN極遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 煙草喰わえて君は背伸び テクノを聴いた僕と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても すれ違うんだろな 重なりあっても 片っぽは空虚なため お別れすることにしました 4対4で引き分けなり けどジャンケンしてもいつも同じ 僕らはせーのでパーしか出せないのに ケンカをしても謝らない 君のプライドが許さない いたちごっこな僕らは似てるのに 君は一歩も百歩も千歩も譲らない 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました バイバイまた会える日まで 僕を忘れないでよ 嗚呼 散々惹かれあったけど やっぱ君じゃないや 僕はN極 君と同じ できることならいつも隣に 居座りたいけど 昔学んだとおり 僕はN極 君と同じ 僕はN極 君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても もう遅いんだろな 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました 君も涙を流しました お別れすることにしました | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 煙草喰わえて君は背伸び テクノを聴いた僕と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても すれ違うんだろな 重なりあっても 片っぽは空虚なため お別れすることにしました 4対4で引き分けなり けどジャンケンしてもいつも同じ 僕らはせーのでパーしか出せないのに ケンカをしても謝らない 君のプライドが許さない いたちごっこな僕らは似てるのに 君は一歩も百歩も千歩も譲らない 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました バイバイまた会える日まで 僕を忘れないでよ 嗚呼 散々惹かれあったけど やっぱ君じゃないや 僕はN極 君と同じ できることならいつも隣に 居座りたいけど 昔学んだとおり 僕はN極 君と同じ 僕はN極 君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 大人になっても もう遅いんだろな 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました 君も涙を流しました お別れすることにしました |
anytime,anywhereanytime,anywhere 手の鳴る方へ デカダンスなステップで グレーの街 彷徨う 適当な理由で 許しを乞うて そしたら言うんです “居場所なんてどこにもない” 今夜も東京TOWN 朝を待つ anytime,anywhere 罪を犯して 汗っかきTシャツ姿で 缶ビール飲んで 大満足な毎日 デキた、デキねえで 命を焦がして でもやめらんねえで “これが愛だろ、愛”って言う 平穏な東京TOWN 夢を見る 夢を見る 朝を待つ 朝を待つ 夢を見る 朝を待つ 永遠に東京TOWN 朝を待つ 誰かの贋ったニュースが 胸を打つ 涙なしに語れぬOur Life…鳴呼 腹が立つ “ホラ、あんたもこっちおいで”って僕を手招いている anytime,anywhere 節操ないEveryday anytime,anywhere …anyway | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | anytime,anywhere 手の鳴る方へ デカダンスなステップで グレーの街 彷徨う 適当な理由で 許しを乞うて そしたら言うんです “居場所なんてどこにもない” 今夜も東京TOWN 朝を待つ anytime,anywhere 罪を犯して 汗っかきTシャツ姿で 缶ビール飲んで 大満足な毎日 デキた、デキねえで 命を焦がして でもやめらんねえで “これが愛だろ、愛”って言う 平穏な東京TOWN 夢を見る 夢を見る 朝を待つ 朝を待つ 夢を見る 朝を待つ 永遠に東京TOWN 朝を待つ 誰かの贋ったニュースが 胸を打つ 涙なしに語れぬOur Life…鳴呼 腹が立つ “ホラ、あんたもこっちおいで”って僕を手招いている anytime,anywhere 節操ないEveryday anytime,anywhere …anyway |
エトランジェヒュルリラ どこ見てる 窓にはこれっぽちの傷だって見当たらない 急に 濁り出した空 外には青錆まみれの箱庭 寝ぼけた顔で黙って眺めてた どうして 古びてしまった 時の魔法には逆らえなかった それ以上遠くへ行かないで、と 過ぎた日々が絡まるよう 幼い頃のメロディが 今もまだ忘られぬ 迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 涙滲んだ過去なんて鼻で笑って 濡れた心 悟られないように 逃げていった空 時の魔法に寄り添ったって もう見つからない 千切れそうになるまで 手を伸ばしてみたんだ それ以上をいつも欲しがるほど 夢は目の前通り過ぎてった 都会の隅に小さな カミツレが揺れている いつか この心挫けそうになったときは もう一度あの歌聞かせておくれ 陽炎の先の街まであと少し だから これ以上遠くへ行かないで、と 震えた君を抱きしめて 彷徨う僕は消えない風になる 明日を待つ 迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 眠りそうなこの街で 夢を見たいだけ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | ヒュルリラ どこ見てる 窓にはこれっぽちの傷だって見当たらない 急に 濁り出した空 外には青錆まみれの箱庭 寝ぼけた顔で黙って眺めてた どうして 古びてしまった 時の魔法には逆らえなかった それ以上遠くへ行かないで、と 過ぎた日々が絡まるよう 幼い頃のメロディが 今もまだ忘られぬ 迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 涙滲んだ過去なんて鼻で笑って 濡れた心 悟られないように 逃げていった空 時の魔法に寄り添ったって もう見つからない 千切れそうになるまで 手を伸ばしてみたんだ それ以上をいつも欲しがるほど 夢は目の前通り過ぎてった 都会の隅に小さな カミツレが揺れている いつか この心挫けそうになったときは もう一度あの歌聞かせておくれ 陽炎の先の街まであと少し だから これ以上遠くへ行かないで、と 震えた君を抱きしめて 彷徨う僕は消えない風になる 明日を待つ 迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 眠りそうなこの街で 夢を見たいだけ |
(My Sweet) Edenさあ三つ数えたら手を離してよ ここから僕は旅立っていく 浪漫飛行船飛んでいけ 未来という草原の上 4割程度の降水確率じゃ ビニール傘なんて持たぬよう 曇りのち雨だって プラス思考でいようぜ もう 精一杯声を枯らして 目指してる未知の果て 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 今ならReady Set Go よく食べよく学べば誰だって 皆大人になれるようだけど マニュアルなんていらない 風向き変えてしまえよ 目覚めろもういい加減 未来はもう目の前 そのイメージの向こうを描いていこう そう Everybody Ready Set Go! Let me say“go” Everybody Sings Everybody Sings Ready Set Go 運命なんて 叫んだことはない 砂漠のような エデンになど興味ない ただ僕らしくある術 このふざけた世界で ずっと探している 精一杯声を枯らして 未来はもう目の前 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 迷路でも歓迎しよう GO GO 探しに行こう そう 僕らしくある術 ただ君らしくある術 こんなふざけた世界で | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | さあ三つ数えたら手を離してよ ここから僕は旅立っていく 浪漫飛行船飛んでいけ 未来という草原の上 4割程度の降水確率じゃ ビニール傘なんて持たぬよう 曇りのち雨だって プラス思考でいようぜ もう 精一杯声を枯らして 目指してる未知の果て 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 今ならReady Set Go よく食べよく学べば誰だって 皆大人になれるようだけど マニュアルなんていらない 風向き変えてしまえよ 目覚めろもういい加減 未来はもう目の前 そのイメージの向こうを描いていこう そう Everybody Ready Set Go! Let me say“go” Everybody Sings Everybody Sings Ready Set Go 運命なんて 叫んだことはない 砂漠のような エデンになど興味ない ただ僕らしくある術 このふざけた世界で ずっと探している 精一杯声を枯らして 未来はもう目の前 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 迷路でも歓迎しよう GO GO 探しに行こう そう 僕らしくある術 ただ君らしくある術 こんなふざけた世界で |
ulala?坂 駆けあがって 空き缶 蹴散らして 今朝も短距離走 うねった感情線 好きって言えたっけ? 目を見ながら言えたっけ? 理想は百面相 春はうらら ただゆらゆら 終日まま 忘れっぽい僕は また僕に勝ちたくなるんです シビれっぽい と素直に歌えたら 月に跨がって コソコソ時代あざ笑って 異常に報連相 自惚れたら 世も末かな ああふざけるな はぐれっぽい貴方には 翻弄されっぱなしです こりゃしつこい さようならまたいつか ハマって午前様 また出直すかな ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま メモっといた方がいいぜ 後悔墓場に届く前に 忘れっぽい僕を残すの?傷を残すの? シビれっぽい と素直に歌えたら ハマって午前様 またふりだしから ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 坂 駆けあがって 空き缶 蹴散らして 今朝も短距離走 うねった感情線 好きって言えたっけ? 目を見ながら言えたっけ? 理想は百面相 春はうらら ただゆらゆら 終日まま 忘れっぽい僕は また僕に勝ちたくなるんです シビれっぽい と素直に歌えたら 月に跨がって コソコソ時代あざ笑って 異常に報連相 自惚れたら 世も末かな ああふざけるな はぐれっぽい貴方には 翻弄されっぱなしです こりゃしつこい さようならまたいつか ハマって午前様 また出直すかな ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま メモっといた方がいいぜ 後悔墓場に届く前に 忘れっぽい僕を残すの?傷を残すの? シビれっぽい と素直に歌えたら ハマって午前様 またふりだしから ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま |
ウソツキ君に僕は恋するため生まれてきた 憧れとかもういらないって気づかせてくれた 帰れなくなって愛に気づいた 甘酸っぱい香り抜け出せなくてずっと見惚れてた 慣れない手つきでそっと頭を撫でては 愛を乞う君に素直になれなくて 気づいたら 気づいたら やるせない孤独に泣けてる 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらない 確かに僕は君にとってウソツキです 寄り添ったりしてるだけじゃ空は灰色 隠しきれない君の不安や不満に 答えは出ても口にするのは偽物のアイラヴユー 遊びやなんかじゃなかったあの胸の高鳴りは 本気を問う君に素直に応えられなくて 気づいたら 気づいたら 想い出が近くに来ている 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらない | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 君に僕は恋するため生まれてきた 憧れとかもういらないって気づかせてくれた 帰れなくなって愛に気づいた 甘酸っぱい香り抜け出せなくてずっと見惚れてた 慣れない手つきでそっと頭を撫でては 愛を乞う君に素直になれなくて 気づいたら 気づいたら やるせない孤独に泣けてる 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらない 確かに僕は君にとってウソツキです 寄り添ったりしてるだけじゃ空は灰色 隠しきれない君の不安や不満に 答えは出ても口にするのは偽物のアイラヴユー 遊びやなんかじゃなかったあの胸の高鳴りは 本気を問う君に素直に応えられなくて 気づいたら 気づいたら 想い出が近くに来ている 僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらない |
渦と渦風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」 僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない 険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」 僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない 矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか? 混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉 何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない 僕らは渦の中 まだまだまだ くたばれない | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | | 風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」 僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない 険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」 僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない 矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか? 混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉 何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない 僕らは渦の中 まだまだまだ くたばれない |
image trainingAM5時の一ツ木通り まだTAXIも地を這うように 赤信号のままの 横断歩道で 枯れ葉のように 僕は風を待つ 風向きなど 知るはずないのに 天気予報に明日の居場所をたずねても 当たらぬような 陽が昇った一ツ木通り 顔上げればそこは滑走路 張りぼての翼 手に入れて おもちゃのように僕は走り出す 羽ばたかなきゃ飛ぶはずないのに 高層ビルにとぼけた姿を映しても 届かぬような ビルの向こうには一体どんなものが待つ? 儚いもの?見たこともないもの? 風やあなたに背中を押されるその前に 飛び出せそうな 飛びたい方に もう一度僕は走り出す 今度はもうためらわないように ビルの向こうでも 絡まる高速道路の向こうでもないような イメージ浮かんだ 飛びたい方に何度も僕は走り出す さよならもう振り返らぬ街 ふくらむ胸で浮かんでしまえば必ずその時に 輝くような | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | AIR・NICO Touches the Walls | AM5時の一ツ木通り まだTAXIも地を這うように 赤信号のままの 横断歩道で 枯れ葉のように 僕は風を待つ 風向きなど 知るはずないのに 天気予報に明日の居場所をたずねても 当たらぬような 陽が昇った一ツ木通り 顔上げればそこは滑走路 張りぼての翼 手に入れて おもちゃのように僕は走り出す 羽ばたかなきゃ飛ぶはずないのに 高層ビルにとぼけた姿を映しても 届かぬような ビルの向こうには一体どんなものが待つ? 儚いもの?見たこともないもの? 風やあなたに背中を押されるその前に 飛び出せそうな 飛びたい方に もう一度僕は走り出す 今度はもうためらわないように ビルの向こうでも 絡まる高速道路の向こうでもないような イメージ浮かんだ 飛びたい方に何度も僕は走り出す さよならもう振り返らぬ街 ふくらむ胸で浮かんでしまえば必ずその時に 輝くような |
イミテイション・ゴールドシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽いめまいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当たれば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を | NICO Touches the Walls | Yoko Aki | Ryudo Uzaki | | シャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽いめまいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当たれば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を |
幾那由他の砂に成る何を 重ねよう 会えない頃を 想うと 何を 束ねよう 慣れない事を 憂う本能 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 見た... 見た... 見たみたいだ 風の唄も 花の涙も 数えきれない 砂になって消えた 砂に溶けて消えた さよならを言わないその訳は 永遠を誓ったセレナーデ 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 描く... 描く... 描く | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | NICO Touches the Walls | 何を 重ねよう 会えない頃を 想うと 何を 束ねよう 慣れない事を 憂う本能 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 見た... 見た... 見たみたいだ 風の唄も 花の涙も 数えきれない 砂になって消えた 砂に溶けて消えた さよならを言わないその訳は 永遠を誓ったセレナーデ 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 描く... 描く... 描く |
いいこになっちゃいけないの今夜も酔っててヤバいよ 気持ち悪くてツラいよ ただのノンアルレモネード 吹かしタバコ気怠いよ 煙が染みてイタいよ クセになりそうでキケンね マジになりそうでゴメンね NO NO わかったふりしないでね 乙女のからくり 万華鏡よ 覗いちゃダメ あたしいいこになっちゃいけないの 甘い香り振り撒くの 綺麗事ならあの子とやってね あたしいいこになっちゃいけないの 飽きられたらお終いよ 秘密の国の子守唄 ああ眠れないの 今夜も夜道は暗いよ 口説き文句がケッタイよ 使い回しのフレーズね カルヴァドスにチョコレイト? 最早どれも不正解よ 前に倣えのエブリデイ 平和ボケかも「SAY YES」 AH AH 激しく揺らさないで 輝き続ける ダイヤモンド 騙されちゃダメ あたしいいこになっちゃいけないの 上目遣い睨めっこ 恋に現を抜かすほどヒマじゃない 明かりはすぐに点けちゃいけないの 夢が醒めてしまいそう どうせお仕置きするなら 朝が良いわ ママ どれだけルージュを塗れば ねえ誘えるの?悪魔のKiss あたしいいこになっちゃいけないの 妄想では逝けない本能 響くあの歌 追いかけてたいの ラララ… あたし今夜も帰れないわ ママ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉・対馬祥太郎 | 光村龍哉 | | 今夜も酔っててヤバいよ 気持ち悪くてツラいよ ただのノンアルレモネード 吹かしタバコ気怠いよ 煙が染みてイタいよ クセになりそうでキケンね マジになりそうでゴメンね NO NO わかったふりしないでね 乙女のからくり 万華鏡よ 覗いちゃダメ あたしいいこになっちゃいけないの 甘い香り振り撒くの 綺麗事ならあの子とやってね あたしいいこになっちゃいけないの 飽きられたらお終いよ 秘密の国の子守唄 ああ眠れないの 今夜も夜道は暗いよ 口説き文句がケッタイよ 使い回しのフレーズね カルヴァドスにチョコレイト? 最早どれも不正解よ 前に倣えのエブリデイ 平和ボケかも「SAY YES」 AH AH 激しく揺らさないで 輝き続ける ダイヤモンド 騙されちゃダメ あたしいいこになっちゃいけないの 上目遣い睨めっこ 恋に現を抜かすほどヒマじゃない 明かりはすぐに点けちゃいけないの 夢が醒めてしまいそう どうせお仕置きするなら 朝が良いわ ママ どれだけルージュを塗れば ねえ誘えるの?悪魔のKiss あたしいいこになっちゃいけないの 妄想では逝けない本能 響くあの歌 追いかけてたいの ラララ… あたし今夜も帰れないわ ママ |
アルペジオ久しぶりの電話 君の声は今も 変わらないリズムで あの日が戻ってきたよ 初めて教わった ギターのFコード 夢鳴らしたベランダで 朝迎えたっけ? 君の世界は どんな景色だろう 見せてくれるかい? 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたのはきっと ただの気のせいかな 胸にこびりついた 歪んだハイワット 未だに探しては 迷い子の毎日 だけどこの歌 書こうと決めたんだ 聴いてみてくれるかい? 二人で叫んだあの海の色は 何も変わらないけど 少し寂しく見えたのはきっと 春の風のせいかな 探してたもの 君は見つけたんだろうな 辿って行くんだ今を 掴んだ手を離すなよ 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたとしてもいいから 新しい夢鳴らそう | NICO Touches the Walls | Daisuke Furumura | Daisuke Furumura | | 久しぶりの電話 君の声は今も 変わらないリズムで あの日が戻ってきたよ 初めて教わった ギターのFコード 夢鳴らしたベランダで 朝迎えたっけ? 君の世界は どんな景色だろう 見せてくれるかい? 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたのはきっと ただの気のせいかな 胸にこびりついた 歪んだハイワット 未だに探しては 迷い子の毎日 だけどこの歌 書こうと決めたんだ 聴いてみてくれるかい? 二人で叫んだあの海の色は 何も変わらないけど 少し寂しく見えたのはきっと 春の風のせいかな 探してたもの 君は見つけたんだろうな 辿って行くんだ今を 掴んだ手を離すなよ 二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたとしてもいいから 新しい夢鳴らそう |
雨のブルース雨の言う事はfunny 情けなさ過ぎて濡れた 誰の呼ぶ声もない この雲の上 雨が止んでもsunny 自分の若さに濡れた 溺れる事もない この海の上 幸せになるよ 世界一幸せに 色んな嘘 飲み込む前から思ってること 雨の言う事はfunny 傘はささずに濡れた ぼったくりの呪い かけてくれよ やさしい人になろう 笑って死ねたらいい 君なんかと出会う前からわかってること 幸せになろう 誰より幸せに 心奪ったあの雨の日から逃げられるまで 心奪ったあの雨の日から逃げられるまで | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 雨の言う事はfunny 情けなさ過ぎて濡れた 誰の呼ぶ声もない この雲の上 雨が止んでもsunny 自分の若さに濡れた 溺れる事もない この海の上 幸せになるよ 世界一幸せに 色んな嘘 飲み込む前から思ってること 雨の言う事はfunny 傘はささずに濡れた ぼったくりの呪い かけてくれよ やさしい人になろう 笑って死ねたらいい 君なんかと出会う前からわかってること 幸せになろう 誰より幸せに 心奪ったあの雨の日から逃げられるまで 心奪ったあの雨の日から逃げられるまで |
アボガドC'mon BABY MAMA Hello BAIJING SISTERS “マッサージはいかが?”“ごめんなさい” 僕は正統派の虚言症 世は所詮 ¥とドルにユーロ 尚、高利のご利用 是、永遠のスパイラルなら 俺は一途にBlack&Soul 嗚呼、結局人間なんて下らんね もう自分のことしか信じらんねえ いっそグッバイ グッバイ グッバイ 今を飛び出して止まらない ありゃ ここどこ? ひょっとしてアタシ迷子? 突然現れりゃ 断崖絶壁 いざ必死で唱えたLove&Peace 傷だらけの堕天使みたいだ ため息つかせて “ハァ......あ” 生きてる事を再確認 嗚呼、結局一人じゃ行きらんねえ だけど茨の道は続くんだぜ 今こそリメンバー リメンバー リメンバー 手に汗握って Oh 叫べば 僕らはみんな生きている 死ぬほど弱音はこぼしても きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと あっという間のことだ KID ABO“G”ADO DA KID ABO“G”ADO | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | NICO Touches the Walls | C'mon BABY MAMA Hello BAIJING SISTERS “マッサージはいかが?”“ごめんなさい” 僕は正統派の虚言症 世は所詮 ¥とドルにユーロ 尚、高利のご利用 是、永遠のスパイラルなら 俺は一途にBlack&Soul 嗚呼、結局人間なんて下らんね もう自分のことしか信じらんねえ いっそグッバイ グッバイ グッバイ 今を飛び出して止まらない ありゃ ここどこ? ひょっとしてアタシ迷子? 突然現れりゃ 断崖絶壁 いざ必死で唱えたLove&Peace 傷だらけの堕天使みたいだ ため息つかせて “ハァ......あ” 生きてる事を再確認 嗚呼、結局一人じゃ行きらんねえ だけど茨の道は続くんだぜ 今こそリメンバー リメンバー リメンバー 手に汗握って Oh 叫べば 僕らはみんな生きている 死ぬほど弱音はこぼしても きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと あっという間のことだ KID ABO“G”ADO DA KID ABO“G”ADO |
アビダルマ暴れん坊は手を挙げろ さあ大声荒げろ 脳裏に宿るその本能は俺を翻弄する 闇から闇を 伝ってきた終着点(ターミナル) 勝利のメダル無き闘争だ 詰まりだす呼吸 「あんたのため」という 派手な風刺 ノストラダムスにマヤの数式 みんな自分勝手! 頼れそうなヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 俺を惑わせるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh 片っ端から暴いていけ これっぽっちも信じちゃないんだ とっくに北など指さない羅針盤 弱気なほど諦め悪いや やったらめったらぶっ放すマシンガン 見栄を張ってイッチョマエに「一歩前へ」とか言うもお客は萎えちゃってる さぶい文化に「毛布をくれ」? やるだけやれば 時代遅れ さあ ケツに火を付けどっか遠くへ 行けるはずなく目下ドベ 最大級を望んだあげく 最低限ができんアホタレ A,B,Cから始めようったって 締め切りいつも待ったなしじゃん ほら JUMP 「最早ダメ」という 厭味なニュース紙 言葉狩り忙しなく一週間(ワンウィーク) お導きなんて 甘やかすヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 見て見ぬ振りしてるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh 片っ端から睨んでいけ そんでこの先どうすんだ どうすんだ どうすんだ 俺を試してるのか? どうなんだ どうなんだ どうなんだ 言い訳ならさんざんだ! 誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 明日を手繰り寄せるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 狼煙上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh もう丸裸 Oh Oh Oh 片っ端から曝していけ | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 暴れん坊は手を挙げろ さあ大声荒げろ 脳裏に宿るその本能は俺を翻弄する 闇から闇を 伝ってきた終着点(ターミナル) 勝利のメダル無き闘争だ 詰まりだす呼吸 「あんたのため」という 派手な風刺 ノストラダムスにマヤの数式 みんな自分勝手! 頼れそうなヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 俺を惑わせるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh 片っ端から暴いていけ これっぽっちも信じちゃないんだ とっくに北など指さない羅針盤 弱気なほど諦め悪いや やったらめったらぶっ放すマシンガン 見栄を張ってイッチョマエに「一歩前へ」とか言うもお客は萎えちゃってる さぶい文化に「毛布をくれ」? やるだけやれば 時代遅れ さあ ケツに火を付けどっか遠くへ 行けるはずなく目下ドベ 最大級を望んだあげく 最低限ができんアホタレ A,B,Cから始めようったって 締め切りいつも待ったなしじゃん ほら JUMP 「最早ダメ」という 厭味なニュース紙 言葉狩り忙しなく一週間(ワンウィーク) お導きなんて 甘やかすヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 見て見ぬ振りしてるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh 片っ端から睨んでいけ そんでこの先どうすんだ どうすんだ どうすんだ 俺を試してるのか? どうなんだ どうなんだ どうなんだ 言い訳ならさんざんだ! 誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 明日を手繰り寄せるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 狼煙上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh もう丸裸 Oh Oh Oh 片っ端から曝していけ |
紅い爪真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う 煌びやかなドレス ハイヒールの足音 惑わせる 私の武器は 紅いマニキュア 長い髪を風になびかせ 涙は枯れ果ててしまった もう 何もいらない 愛も忘れて 強がって 生き抜いてきた 闇に棲む女王なの 剥がれ落ちてく 素顔隠して 抱き締めて まだ許されるならお願い 魔法をかけて 騙し騙され合い 醜さ溢れた街で 戦って傷ついた 爪は真っ紅で もしも生まれ変われると言うなら この空を羽ばたく鳥のようになりたかった 悲しみに染まっていた 紅い夜の隅で 目を閉じて 眠りに就くわ お別れしましょ 愛した人よ 最後まで 私はワタシ 我儘に 終わりたい 流れ落ちてく星が消える前に もう一度 まだ許されるならお願い 魔法をかけて | NICO Touches the Walls | Shotaro Tsushima | Tatsuya Mitsumura | | 真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う 煌びやかなドレス ハイヒールの足音 惑わせる 私の武器は 紅いマニキュア 長い髪を風になびかせ 涙は枯れ果ててしまった もう 何もいらない 愛も忘れて 強がって 生き抜いてきた 闇に棲む女王なの 剥がれ落ちてく 素顔隠して 抱き締めて まだ許されるならお願い 魔法をかけて 騙し騙され合い 醜さ溢れた街で 戦って傷ついた 爪は真っ紅で もしも生まれ変われると言うなら この空を羽ばたく鳥のようになりたかった 悲しみに染まっていた 紅い夜の隅で 目を閉じて 眠りに就くわ お別れしましょ 愛した人よ 最後まで 私はワタシ 我儘に 終わりたい 流れ落ちてく星が消える前に もう一度 まだ許されるならお願い 魔法をかけて |
葵音もたてず 波が揺れる 甘い記憶 夜に溶ける 蝋のように涙も乾いてしまう この頬の上 面影の中を今も彷徨う あなたがやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている ただ虚しく 胸に響く 止まったままの時計みたいなブルース 黙って移ろう季節のよう 運命に怯えた僕だけど 忘れないでよ 交わした言葉 偽物じゃないこと 二人で並んで写る写真も何もかも 捨てずにいるのは Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解けずにいる Hollyhock ただ悲しい あの日のさよならが今更… Woo… 僕たちさえやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも もう一度 ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている Hollyhock ああ愛しい人よ 永久に もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解かずにいる | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | | 音もたてず 波が揺れる 甘い記憶 夜に溶ける 蝋のように涙も乾いてしまう この頬の上 面影の中を今も彷徨う あなたがやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている ただ虚しく 胸に響く 止まったままの時計みたいなブルース 黙って移ろう季節のよう 運命に怯えた僕だけど 忘れないでよ 交わした言葉 偽物じゃないこと 二人で並んで写る写真も何もかも 捨てずにいるのは Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解けずにいる Hollyhock ただ悲しい あの日のさよならが今更… Woo… 僕たちさえやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも もう一度 ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている Hollyhock ああ愛しい人よ 永久に もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解かずにいる |
あいたいきもち痺れてるよ 髪の毛先まで もうどうしたらいいの なんでもないよ はがゆい言い訳を空に浮かべたよ 午後五時の駅のホームは 下品な欲望だらけ やらしくて 忙しくて きっと思い出す ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける そうに違いねえさ 約束なんてしなくていいから 今すぐ会おう ときめいて 時に裏切って みじめな俺を いつかまた いつかまた ふっと思い出して ああ あいたいきもちで今夜も夢を見られない この心満たすのはお前の温もりだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける お前がそう言ったのさ ああ あいたいきもちで水さえ喉を通らない この渇き潤すのはお前の口づけだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける 今なら言えるのさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていく そうに違いねえさ | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | 亀田誠治・NICO Touches the Walls | 痺れてるよ 髪の毛先まで もうどうしたらいいの なんでもないよ はがゆい言い訳を空に浮かべたよ 午後五時の駅のホームは 下品な欲望だらけ やらしくて 忙しくて きっと思い出す ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける そうに違いねえさ 約束なんてしなくていいから 今すぐ会おう ときめいて 時に裏切って みじめな俺を いつかまた いつかまた ふっと思い出して ああ あいたいきもちで今夜も夢を見られない この心満たすのはお前の温もりだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける お前がそう言ったのさ ああ あいたいきもちで水さえ喉を通らない この渇き潤すのはお前の口づけだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける 今なら言えるのさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていく そうに違いねえさ |