紙ヒコーキ午前を過ぎた昼下がり 午後の日差しが眩しくて ポケットの中詰め込んだ あの曲リピートしていた 15:05のあのバスへ ボリューム上げて走りこむ 息を切らして走り込んだ そしてその息呑み込んだ この目に映った同じ景色が いつもと何故か違って見えたんだ そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは そう あなたと出会ったから バスのドア開き踏み出した 1歩2歩3歩進んで 4歩目深く 深呼吸 未来へ進む足取り Ah あのメロディーが流れたまま 優しく体中響くの そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの胸が 高なる気持ちになるのは そう あなたと出会ったから 煌めいてゆくこの時間を 小さな足で進んでく あなたに会えるその日まで 眩しい空 眩しい胸 続いてゆくよ 思いを紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは あなたがいるという事で 私が変わってくから この広い空のように 私が強くなれるのは そう あなたと出会えたから | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 午前を過ぎた昼下がり 午後の日差しが眩しくて ポケットの中詰め込んだ あの曲リピートしていた 15:05のあのバスへ ボリューム上げて走りこむ 息を切らして走り込んだ そしてその息呑み込んだ この目に映った同じ景色が いつもと何故か違って見えたんだ そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは そう あなたと出会ったから バスのドア開き踏み出した 1歩2歩3歩進んで 4歩目深く 深呼吸 未来へ進む足取り Ah あのメロディーが流れたまま 優しく体中響くの そう この思い紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの胸が 高なる気持ちになるのは そう あなたと出会ったから 煌めいてゆくこの時間を 小さな足で進んでく あなたに会えるその日まで 眩しい空 眩しい胸 続いてゆくよ 思いを紙ヒコーキに 乗せてあなたに届くのなら 私の瞳に映った 景色全て見せたい いつもよりもこの空が 眩しく感じているのは あなたがいるという事で 私が変わってくから この広い空のように 私が強くなれるのは そう あなたと出会えたから |
小さな事でも今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 今日は一体何をしようか。 まずはいつものハーブティー飲もう この香りふんわりと私を包み込む それだけで幸せを感じてしまう私なの 時は未来へしか進まず この手で開いてく それなら幸せ感じようよ 小さな事でも 今日は一体どこへ行こうか まずはいつものブーツを履いた カツカツと歩く街 駅へ吸い込まれる 人々も流れてる 私はその渦の中で 時を大切に感じたの こんなにたくさんの 人々の流れの中で 幸せ感じよう 幸せ感じよう 小さな事でも |
alone最終電車窓に映る 街の灯りを背にした私の 幸せ過ぎるように見えた 顔の裏に疲れきった影 誰かを 愛せてますか? 誰かを 必要ですか? 何か理由を作って 強がっていた 自分を 愛せてますか? 自分を 信じてますか? 分からなかった 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの 窓に映る影が泣いていた 最終電車を降りてから いつもと違うように見える道 会いに行きたいこの思いを のせた涙で滲むこの道 あなたを 愛してました あなたを 必要でした 幸せという文字を 探してました 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて 私のこの思いを 真っ直ぐ伝えきれず 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの この思い届くように祈った この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | 最終電車窓に映る 街の灯りを背にした私の 幸せ過ぎるように見えた 顔の裏に疲れきった影 誰かを 愛せてますか? 誰かを 必要ですか? 何か理由を作って 強がっていた 自分を 愛せてますか? 自分を 信じてますか? 分からなかった 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの 窓に映る影が泣いていた 最終電車を降りてから いつもと違うように見える道 会いに行きたいこの思いを のせた涙で滲むこの道 あなたを 愛してました あなたを 必要でした 幸せという文字を 探してました 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて 私のこの思いを 真っ直ぐ伝えきれず 自分を 隠してました 自分を 偽ってました 守ってました 寂しさを埋めるのは たった一人あなただけだよ 今やっと気が付いたの この思い届くように祈った この世界に落とされた たった一人あなたのことが こんなにも愛しくて 今すぐその声を聞きたくて |
似た者同士あなたと私の似てるところ それはどこかな? 一から十まで 箇条書きにして 紙に書いてみよう わがままばかりで強がりでね なのに臆病者 寂しがりやの甘えんぼで とても負けず嫌いで 数えだしたらね きりがないんだよ 一から十まで おさまらなくて 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 今日のお天気は雨のち晴れ 午後から晴れます 気分屋さんの空模様は まるで私達みたい 「午後から晴れたらどこかへ出かけよう!」 そう言おうとしたらあなたが言ったの!! 居心地の良いこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 心から「ありがとう」を言うよ 旅をするようにめぐり合ってゆく たくさんの人々の その数の中で 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 似た者同士のこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 「そばに居てくれてありがとう」 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたと私の似てるところ それはどこかな? 一から十まで 箇条書きにして 紙に書いてみよう わがままばかりで強がりでね なのに臆病者 寂しがりやの甘えんぼで とても負けず嫌いで 数えだしたらね きりがないんだよ 一から十まで おさまらなくて 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 今日のお天気は雨のち晴れ 午後から晴れます 気分屋さんの空模様は まるで私達みたい 「午後から晴れたらどこかへ出かけよう!」 そう言おうとしたらあなたが言ったの!! 居心地の良いこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 心から「ありがとう」を言うよ 旅をするようにめぐり合ってゆく たくさんの人々の その数の中で 似た者同士のこの二人が 引き寄せられたのはね きっと 互いを必要としてたから 何故だか居心地が良いんだよ 似た者同士のこの二人の 始まりはなんとなくだったね 互いを必要としてる今 「そばに居てくれてありがとう」 |
Lightingいつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | いつもより朝日が 何故かキレイに見えた こんな心地いい朝に 今まで読まずにいた あの本のページを ヒラヒラ捲ってみる そこに書いてあった 言葉胸にささる 「何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて」 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り変わる 大きく深呼吸 両手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと側に居続ける 私という人間を 信じてあげようと そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく そう思った瞬間に この空の光がね もっと強く見えてゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく 私も強くなってゆく |
ジオラマあなたに一つお願いがあるの 強がりばかりで言えなかった事 素直なままでいるという事が 時々少し難しくなるの 都会の風が少し窮屈に感じるよ 大人になってゆく 私がね 変わってしまってゆく気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 あなたの腕の中で 泣いてもいいですか? 私本当は一人なのかしら? そんな事ばかり考えちゃうのよ 握りしめた手 離さないでいて 砂浜の上愛を探した 眠らないこの街が窮屈に感じるよ 不安になってゆく 心がね 居場所を探してる気がしたんだよ 月明かりが照らすあなたの影 それは広くて胸が痛んだの どれだけの弱さを集めれば強さに 変わってゆくのだろう? 前に進めない臆病な心 あなたの手で包んで 包んで 大人になっていた 私がね 変わってしまっていた気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 一人にしないで ずっと傍にいて 一人にしないで ずっと愛しい人 | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたに一つお願いがあるの 強がりばかりで言えなかった事 素直なままでいるという事が 時々少し難しくなるの 都会の風が少し窮屈に感じるよ 大人になってゆく 私がね 変わってしまってゆく気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 あなたの腕の中で 泣いてもいいですか? 私本当は一人なのかしら? そんな事ばかり考えちゃうのよ 握りしめた手 離さないでいて 砂浜の上愛を探した 眠らないこの街が窮屈に感じるよ 不安になってゆく 心がね 居場所を探してる気がしたんだよ 月明かりが照らすあなたの影 それは広くて胸が痛んだの どれだけの弱さを集めれば強さに 変わってゆくのだろう? 前に進めない臆病な心 あなたの手で包んで 包んで 大人になっていた 私がね 変わってしまっていた気がしたんだよ 月明かりが照らす二つの影 それは静かで誰もいない海 一人にしないで ずっと傍にいて 一人にしないで ずっと愛しい人 |
ラビリンス「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ… 雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの 色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし 「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ… 「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した 口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた 「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし 本当は今すぐ あなたに会いたくて 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく 口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ… 雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの 色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし 「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ… 「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した 口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた 「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし 本当は今すぐ あなたに会いたくて 口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく 口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし |
Dancerあなたの煙に巻かれた夜 ピエロのようにね 踊らされた これは愛か?情か? それとも寂しさをね 紛らわす オモチャなの? 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな微笑みをあげる 少し甘い魔法みたい ずっと抜け出せないトリックのように あなたのそのkissでトリップした 仮面つけたように夜しか見せない その横顔狂わすの 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい このベッドの上踊る 私だけを見ている? 朝焼けが照らす前に その心を奪いたい 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで その指先触れていたい 本当のあなたをね 本当は知りたくて この距離を今日だけの 秘密にはしたくなくて 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな 微笑みをあげる あの人から奪いたい | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | あなたの煙に巻かれた夜 ピエロのようにね 踊らされた これは愛か?情か? それとも寂しさをね 紛らわす オモチャなの? 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな微笑みをあげる 少し甘い魔法みたい ずっと抜け出せないトリックのように あなたのそのkissでトリップした 仮面つけたように夜しか見せない その横顔狂わすの 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい このベッドの上踊る 私だけを見ている? 朝焼けが照らす前に その心を奪いたい 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで その指先触れていたい 本当のあなたをね 本当は知りたくて この距離を今日だけの 秘密にはしたくなくて 今夜は二人で踊る 何もかも忘れてる 私じゃなくなるようで 少し苦い魔法みたい 私の全てをあげる あの人忘れさせる そんな 微笑みをあげる あの人から奪いたい |
チェリーブロッサムダンス戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ 春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる 大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー 美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー | Bahashishi | ユラリ | 明日香 | 朝本浩文・Bahashishi | 戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ 春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる 大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー 美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて 360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス 桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー |
BirdAh あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | 朝本浩文・Bahashishi | Ah あなたの知ってる 私は自由に空を飛ぶような Ah 大きな翼持ってる あの鳥のようにね 見えているのだろう 春風そっと イタズラに 鼻先をくすぐったんだ 本当の自由を知りたくて 分かりたくて 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いも あんな風に飛べるかな? ベランダ越しに見た景色と この気持ちを重ねてゆくの その瞬間 飛べる気がしたんだ Ah 生きてくことは 難しくて せつなくて 苦しいけれど Ah 喜びや幸せは いつでも 隣り合わせにあるもの 強い風ビュッと イタズラに 私に押し寄せてきて 負けちゃいそうになる そんな日が来てもね スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ 望遠鏡を覗いたら あの鳥はうまく飛べていて 叶えたい この願いを 今 スタート地点はいつだって すぐ傍にあるものなんだと 何度でも 何度でも くり返し言い聞かせて 「私らしくいられる事」 そんな想いのせて見つめた 自由に今 飛べる気がしたんだ |
GIFT今日もどこかで誰かが君の事を思うよ きっと君はそう気付いてはいないだろうけれど 少なくとも私は思うよ はにかんだ笑顔振りまいて 不器用だけど素直すぎる君の姿が目に浮かぶ 君は今どこで何を見てるの? 私は今でも愛してます。 変わりゆく季節の風が吹いて あの頃と匂いがした 誰かをこれほど必要と思った事なんて 今までなかったから 失った頃は枯れ落ちたけど 悲しみはやがてなくなると 私はそう確信したんだ でも特別という気持ちは消えないという事も知ったんだ 私が私らしくある事 Ah 君が教えてくれたこと あれから私はその思いを この手に握ったまま 君は今どこで誰を思うの? 私は今でも愛してます。 出会った季節に咲くあの花思い出の ヒラヒラ そろそろ咲く季節が もうすぐ月日越えやってくる 愛が人を変えると教えてくれた 君へ捧げる思い出に咲く花 | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | Bahashishi・前田栄達 | 今日もどこかで誰かが君の事を思うよ きっと君はそう気付いてはいないだろうけれど 少なくとも私は思うよ はにかんだ笑顔振りまいて 不器用だけど素直すぎる君の姿が目に浮かぶ 君は今どこで何を見てるの? 私は今でも愛してます。 変わりゆく季節の風が吹いて あの頃と匂いがした 誰かをこれほど必要と思った事なんて 今までなかったから 失った頃は枯れ落ちたけど 悲しみはやがてなくなると 私はそう確信したんだ でも特別という気持ちは消えないという事も知ったんだ 私が私らしくある事 Ah 君が教えてくれたこと あれから私はその思いを この手に握ったまま 君は今どこで誰を思うの? 私は今でも愛してます。 出会った季節に咲くあの花思い出の ヒラヒラ そろそろ咲く季節が もうすぐ月日越えやってくる 愛が人を変えると教えてくれた 君へ捧げる思い出に咲く花 |
distanceこの世界の中たった二人きり あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる この部屋の中にある鏡を覗いたら もう一人の私がそこにいて 「今、幸せですか?」と尋ねてきたのなら さぁ 私は何て答えよう 悩みは尽きないけれど いつかは幸せになりたい 今まで出会った人分の1の あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 冷たい瞼が熱くなるのかな 何かが今始まろうとしていた 窓に映るあの雲も太陽の光も その光が射した黒いジャケットも 私が生きてきたその歴史の中で 1番新しい景色 そしてここにいるあなたも 1番新しい景色なの 今まで見てきたモノ分の1の あなたが私のすぐそばにいるの 他の何よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 不安な心はもう無くなるかな 何かが今始まろうとしていた 雲の切れ間から光が差し込み 2人を染めた光が溢れる 言葉は何もいらない この世の全てがもしも滅びたら 今この瞬間失ったら 最後に思う私の感情は 「私は…あなたが…」 この世界の中たった2人きり 新しい歴史出来上がってゆく 消える事のない記憶が増えてく あなたを今すぐ抱きしめたい ジャケットから出たその腕も黒い髪も 私を見つめるその目も 全て愛しいと思ってしまったんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | Bahashishi・前田栄達 | この世界の中たった二人きり あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる この部屋の中にある鏡を覗いたら もう一人の私がそこにいて 「今、幸せですか?」と尋ねてきたのなら さぁ 私は何て答えよう 悩みは尽きないけれど いつかは幸せになりたい 今まで出会った人分の1の あなたが私を今見つめている 他の誰よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 冷たい瞼が熱くなるのかな 何かが今始まろうとしていた 窓に映るあの雲も太陽の光も その光が射した黒いジャケットも 私が生きてきたその歴史の中で 1番新しい景色 そしてここにいるあなたも 1番新しい景色なの 今まで見てきたモノ分の1の あなたが私のすぐそばにいるの 他の何よりも近くに感じる あなたを今すぐ抱きしめたら 探していた幸せ見つかるのかな 不安な心はもう無くなるかな 何かが今始まろうとしていた 雲の切れ間から光が差し込み 2人を染めた光が溢れる 言葉は何もいらない この世の全てがもしも滅びたら 今この瞬間失ったら 最後に思う私の感情は 「私は…あなたが…」 この世界の中たった2人きり 新しい歴史出来上がってゆく 消える事のない記憶が増えてく あなたを今すぐ抱きしめたい ジャケットから出たその腕も黒い髪も 私を見つめるその目も 全て愛しいと思ってしまったんだ |
Tomorrowこの生活の中で足りないものは何? 大切な仲間もいて 大切な場所もある 何不自由じゃないこの暮らしの中で 当たり前の時間過ぎてゆく 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 年を重ねるたびに大人になってゆく 心はいつまでも子供のままなのに ー人じゃ何にも出来ないこの私が 当たり前なんてないと気づいた 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君がここにいた事 人ごみの中すっと消えてく その後ろ姿に 私は今一人じゃないって深く思えた 新しい季節が始まろうとしているよ それでも変わらない君がいる事 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 ここが今 私にとって美しい世界よ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | この生活の中で足りないものは何? 大切な仲間もいて 大切な場所もある 何不自由じゃないこの暮らしの中で 当たり前の時間過ぎてゆく 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 年を重ねるたびに大人になってゆく 心はいつまでも子供のままなのに ー人じゃ何にも出来ないこの私が 当たり前なんてないと気づいた 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君がここにいた事 人ごみの中すっと消えてく その後ろ姿に 私は今一人じゃないって深く思えた 新しい季節が始まろうとしているよ それでも変わらない君がいる事 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 そうやって笑う君が今ここにいる事 手を振って後ろを向いた その背中越しに見た 赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ 「ありがとう。さようなら。また明日ここで会おうね。」 ここが今 私にとって美しい世界よ |
シン∞この音が届いている貴方へ ねえ見て 触れて 私の全て メビウスの輪みたい ∞の世界 いろんな問題 奇想天外 そんな展開 全開の時代 機械みたいに生きたいのかい? 後悔したくない 私が切り開いてく 信じる力が 体中響< このまま終われない 生きゆく意味を知るまで 可能性を構成する この個性が蘇生する 想像して創造する 思想へ誘う 理想に寄り添うの it goes now つくるの パラレルワールド 喜び悲しみ儚さを背負って 私はここにいる証明したいんだ ドラマやゲームや映画の様に 望みや願いを 全て描いてゆくんだ | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | この音が届いている貴方へ ねえ見て 触れて 私の全て メビウスの輪みたい ∞の世界 いろんな問題 奇想天外 そんな展開 全開の時代 機械みたいに生きたいのかい? 後悔したくない 私が切り開いてく 信じる力が 体中響< このまま終われない 生きゆく意味を知るまで 可能性を構成する この個性が蘇生する 想像して創造する 思想へ誘う 理想に寄り添うの it goes now つくるの パラレルワールド 喜び悲しみ儚さを背負って 私はここにいる証明したいんだ ドラマやゲームや映画の様に 望みや願いを 全て描いてゆくんだ |
白夜私の声枯れ果てるまで あなたの名を呼んであげる あなたの声も枯れ果てるまで 私を呼び続けて 手を伸ばせば届くこの距離で あなたがいて 私がここにいる このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私の手奪って眠る あなたの手をギュッと握ったら 脈を打つ音響いたの なんだか生きている事を 感じたんだよ 部屋の片隅毛布に包まる Ah 私も人を愛せたんだ そのままでいいの そのままでずっと 誰もいらないの あなたがいてよ その白い右手もう離さないで 私の手離さないで このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私は… 今までずっと誰の為 何の為 生きているのかさえ分からなかった その白い右手あなたの全てを 私が今愛して眠る | Bahashishi | ユラリ | JARI・明日香 | | 私の声枯れ果てるまで あなたの名を呼んであげる あなたの声も枯れ果てるまで 私を呼び続けて 手を伸ばせば届くこの距離で あなたがいて 私がここにいる このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私の手奪って眠る あなたの手をギュッと握ったら 脈を打つ音響いたの なんだか生きている事を 感じたんだよ 部屋の片隅毛布に包まる Ah 私も人を愛せたんだ そのままでいいの そのままでずっと 誰もいらないの あなたがいてよ その白い右手もう離さないで 私の手離さないで このままでいいの このままでずっと 何もいらないの ずっとここにいて その白い右手がキレイに見えた 私は… 今までずっと誰の為 何の為 生きているのかさえ分からなかった その白い右手あなたの全てを 私が今愛して眠る |
unknown正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんかいらない 何を信じればいいかなんて 全然分からない 誰を信じればいいかなんて 全然分からない だけど人を信じたい時は ねぇどうしたらいい? 私が誰で何を伝えたいのか分からない 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の街は思ってたよりも 私にとって窮屈で行き場がなかった 何をすればいいか分からない 一人だったらなお分からない 自分の居場所が分からない どこが安心か分からない 何で満足か分からない ずっと笑顔になんてなれない だからって悲しい訳じゃない でもこれが強さか分からない 何が必要かなんて 本当に全然分からない 誰を愛せばいいかなんて 本当に全然分からない だけど人を愛したい時は ねぇどうしたらいい? 私があなたを必要としていいか分からない 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の空は思ってたよりも 私にとって狭くて青が小さかった あの頃みたいに笑う 私はもう消えてしまって それでも明日に吸い込まれる 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんていらない | Bahashishi | ユラリ | JARI | | 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんかいらない 何を信じればいいかなんて 全然分からない 誰を信じればいいかなんて 全然分からない だけど人を信じたい時は ねぇどうしたらいい? 私が誰で何を伝えたいのか分からない 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の街は思ってたよりも 私にとって窮屈で行き場がなかった 何をすればいいか分からない 一人だったらなお分からない 自分の居場所が分からない どこが安心か分からない 何で満足か分からない ずっと笑顔になんてなれない だからって悲しい訳じゃない でもこれが強さか分からない 何が必要かなんて 本当に全然分からない 誰を愛せばいいかなんて 本当に全然分からない だけど人を愛したい時は ねぇどうしたらいい? 私があなたを必要としていいか分からない 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 都会の空は思ってたよりも 私にとって狭くて青が小さかった あの頃みたいに笑う 私はもう消えてしまって それでも明日に吸い込まれる 夢を描けば描くほど Ah 自由を失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 人を愛せば愛す程 Ah 自分を見失いそうで この人の群れ その中で ただ彷徨い続けてた 正しい事なんて分からない 自分らしさって分からない 右も左も分からない 迷路にはまって進めない 答えなんて分からない 誰も認めてくれない でも慰めなんていらない キレイ事なんていらない |
FISH水鏡に映ったこの姿が 孤独とプライドを抱え浮かんでた 「何かを超えたい、その先を見たい」 凛とした背中がざわついた 浮かんだ傷と 沈んだ吐息 掴む意識の波を走らせる 水色に広がる景色 心に舟を浮かべて そのままただ進んでく 向こう側を知りたいから 振り切る針に追われ「今日」を探す 諦めようとした「今日」も重ねてきた 点と点を結んだ線の先に なりたい自分を繋いできた こぼれる滴 瞼で止めた この水鏡滲まぬように 金色に輝く景色 この眼で確かめたくて 幻では終われない その色見てみたいから 夢に問われて 夢に答える 祈りは全てこの手の中に 金色に輝く景色 心に明日を浮かべて 幻では終われない その色見てみたいから 何かを超えた瞬間 その先を見た瞬間 空に舞うトビウオになり 世界を飛び回るの | Bahashishi | ユラリ | 浩一・Hajime | | 水鏡に映ったこの姿が 孤独とプライドを抱え浮かんでた 「何かを超えたい、その先を見たい」 凛とした背中がざわついた 浮かんだ傷と 沈んだ吐息 掴む意識の波を走らせる 水色に広がる景色 心に舟を浮かべて そのままただ進んでく 向こう側を知りたいから 振り切る針に追われ「今日」を探す 諦めようとした「今日」も重ねてきた 点と点を結んだ線の先に なりたい自分を繋いできた こぼれる滴 瞼で止めた この水鏡滲まぬように 金色に輝く景色 この眼で確かめたくて 幻では終われない その色見てみたいから 夢に問われて 夢に答える 祈りは全てこの手の中に 金色に輝く景色 心に明日を浮かべて 幻では終われない その色見てみたいから 何かを超えた瞬間 その先を見た瞬間 空に舞うトビウオになり 世界を飛び回るの |
マーメイド確実に早くなる鼓動を感じる それはきっと人を愛し過ぎた罪と罰 出口のない悲しみの海に閉じ込められたみたい ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない あなたとの記憶の手錠を かけられたみたいに忘れられず 二度と戻らぬ時間をただ追いかけ彷徨う ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 言葉も声も失い話せないまま あなたに「サヨナラ」も言えないままで 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 泡になる… | Bahashishi | ユラリ | Bahashishi | | 確実に早くなる鼓動を感じる それはきっと人を愛し過ぎた罪と罰 出口のない悲しみの海に閉じ込められたみたい ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない あなたとの記憶の手錠を かけられたみたいに忘れられず 二度と戻らぬ時間をただ追いかけ彷徨う ねぇ私はこの先どうしたらいい? 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 言葉も声も失い話せないまま あなたに「サヨナラ」も言えないままで 泣いて泣き疲れても 失うものは何もなくて 泣いて泣き疲れても 失ったもの戻らなくて 泣いて泣き疲れても あなたはもう戻らない 泡になる… |
相対フィロソフィー始まりがあればね 終わりがあるように 表があればそう 裏があるように 太陽があればね 月があるように 男がいればそう 女がいるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの 大きいがあればね 小さいがあるように 早いがあればそう 遅いがあるように 短いがあればね 長いがあるように 固いがあればそう 柔らかいがあるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの Ah あなたがそばにいれば Ah 私はそれでいいの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの | Bahashishi | ユラリ | JARI・明日香 | | 始まりがあればね 終わりがあるように 表があればそう 裏があるように 太陽があればね 月があるように 男がいればそう 女がいるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの 大きいがあればね 小さいがあるように 早いがあればそう 遅いがあるように 短いがあればね 長いがあるように 固いがあればそう 柔らかいがあるように Ah あなたがそこにいれば Ah 私はここにいるの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの Ah あなたがそばにいれば Ah 私はそれでいいの Ah 離れられない 私はあなたがいないと成り立たないの |
インスピレーション私の頭の内側探れば いつでもユラユラ何かを探して 幻想 閃き 空想 煌めき インスピレーション 何かを求めて 飛び出す絵本のように まるで繰り広がる世界 部屋の扉を開いた瞬間に インスパイアする この眼に映るもの全て 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れる カルチャー 何かがあって この手で触れて触って 私がつくられるの 光を無くせば陰が無いみたいに 陰が無い世界に光も見えない 何かを生み出す力のスイッチ 何かがあるからボタンを押せるの 飛び出す絵本の中で 一番のお気に入りのもの 「あなた」というキラキラした存在よ インスパイアする あなたを知ってゆくたびに 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れた Mr.( ) あなたがいて この眼で見つめて触って 私がつくられるの インスパイアする あなたの声を聞くたびに インスパイアする あなたが近くなるたびに インスパイアする あなたをもっと知りたいの インスパイアする あなたが私を動かして 何かが生まれてゆくの 生まれるの… | Bahashishi | ユラリ | 浩一・JARI・明日香・Hajime | | 私の頭の内側探れば いつでもユラユラ何かを探して 幻想 閃き 空想 煌めき インスピレーション 何かを求めて 飛び出す絵本のように まるで繰り広がる世界 部屋の扉を開いた瞬間に インスパイアする この眼に映るもの全て 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れる カルチャー 何かがあって この手で触れて触って 私がつくられるの 光を無くせば陰が無いみたいに 陰が無い世界に光も見えない 何かを生み出す力のスイッチ 何かがあるからボタンを押せるの 飛び出す絵本の中で 一番のお気に入りのもの 「あなた」というキラキラした存在よ インスパイアする あなたを知ってゆくたびに 胸の空白 パズルではめ込むみたいに インスパイアする 突然現れた Mr.( ) あなたがいて この眼で見つめて触って 私がつくられるの インスパイアする あなたの声を聞くたびに インスパイアする あなたが近くなるたびに インスパイアする あなたをもっと知りたいの インスパイアする あなたが私を動かして 何かが生まれてゆくの 生まれるの… |
loop愛しい人よ 辛い時は枯れるまで泣いて 枯れ果てるまで心を出し切ればいい いつだってそばにいるから 人は人を愛する事で 見せないものも見せてゆく 私がこの目で見たものは 大人になろうとするあなたの滴 愛しい人よ なりたい自分になるのは 簡単じゃないけれど 理想と現実の間で 孤独になんてならないで 私はあなたを知る事で なりたい自分になれた事気付いたの いつだってそばにいるから 辛い思いをする人ほど 幸せになるって聞いたよ 本当にあなたを大切に 思う気持ちを伝える為 ペンを握り締め歌にのせ あなたの事を思い歌う 大切な人思い歌う Ah ずっと… | Bahashishi | ユラリ | 浩一 | | 愛しい人よ 辛い時は枯れるまで泣いて 枯れ果てるまで心を出し切ればいい いつだってそばにいるから 人は人を愛する事で 見せないものも見せてゆく 私がこの目で見たものは 大人になろうとするあなたの滴 愛しい人よ なりたい自分になるのは 簡単じゃないけれど 理想と現実の間で 孤独になんてならないで 私はあなたを知る事で なりたい自分になれた事気付いたの いつだってそばにいるから 辛い思いをする人ほど 幸せになるって聞いたよ 本当にあなたを大切に 思う気持ちを伝える為 ペンを握り締め歌にのせ あなたの事を思い歌う 大切な人思い歌う Ah ずっと… |
Last songここから始まる願いを 探したら 「強くなりたい。」 と思えた 涙にサヨナラを 告げた今日の日の 空が私みたいで どしゃ降りの 雨のち晴れ 空も笑いたい様に みえたんだ maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ もう君が隣にいない午後さえも 何となく馴染んできたよ 目の前のソーダ水の泡の様に はじけて消えた日々を 全て飲み込んでゆくよ 一滴も残らぬよう 悲しみも maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ maybe I dont wanna cry I just wanna true 何処までも未完成のパズル 偽りの今じゃはまらないよ 新しい世界へと 泣かないよ もう Ijust need feel so good maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view 新しいドアを maybe I dont wanna cry I just wanna true 拓いてゆくよ maybe I dont wanna cry I just wanna be alive ここから なりたい 自分へ ここから | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | ここから始まる願いを 探したら 「強くなりたい。」 と思えた 涙にサヨナラを 告げた今日の日の 空が私みたいで どしゃ降りの 雨のち晴れ 空も笑いたい様に みえたんだ maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ もう君が隣にいない午後さえも 何となく馴染んできたよ 目の前のソーダ水の泡の様に はじけて消えた日々を 全て飲み込んでゆくよ 一滴も残らぬよう 悲しみも maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view なりたい自分へ maybe I dont wanna cry I just wanna true 何処までも未完成のパズル 偽りの今じゃはまらないよ 新しい世界へと 泣かないよ もう Ijust need feel so good maybe I dont wanna cry I just wanna true ここから and cried and cried I dont wanna lie I just live with view 新しいドアを maybe I dont wanna cry I just wanna true 拓いてゆくよ maybe I dont wanna cry I just wanna be alive ここから なりたい 自分へ ここから |
アジアの純真北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ | Bahashishi | 井上陽水 | 奥田民生 | | 北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって 輪になって イラン アフガン 聴かせて バラライカ 美人 アリラン ガムラン ラザニア マウスだって キーになって 気分 イレブン アクセス 試そうか 開けドアー 今はもう 流れでたら アジア 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 夜空で 弾け飛びそうに 輝いている 火花のように 火山 マゼラン シャンハイ マラリア 夜になって 熱が出て 多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 開けドアー 涙 流れても 溢れ出ても アジア 地図の黄河に 星座を 全部 浮かべて ピュアなハートが 誰かに めぐり会えそうに 流されて行く 未来の方へ 白のパンダを どれでも 全部 並べて ピュアなハートが 世界を 飾り付けそうに 輝いている 愛する限り 瞬いている 今 アクセス ラブ |
It's a beautiful world僕らに救いの手をさしのべるはずだろ 神様あなたはそう 居留守が上手で それならいっそのこと ほおっておいてくれないか? あなたのそのゲームに つきあう暇はない そう風呂敷を広げ わかったフリしても 僕らは所詮はそう あなたの手のひらで くるくるくる回る 憐れに滑稽に 気付けば僕らはまた あなたにゴマをする お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah イヤになんないか(お願いします) 自分を そう 偽る事 (イメージは今異国の果てに) 信じるものは救われるはず 神の仕業なんてさ 知ったことはないさ でも僕ら都合良く あなたのせいにする オカルト話にそう ひたすらしがみつき 繰り返し僕らはまた 手のひらを合わす お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah 見えてこないか(お願いします) 自分を そう 偽る程 (イメージは今異国の果てに) 信じるものに救いはあるの? 泣かないで あなたのほら 望みを叶えよう 泣かないで こんなにも 世界は素晴らしい 気持ちがいいですか? 導きの為ならば争い数しれず 幸せの為ならば人事でかたずけて 自由を謳いながら 世界に不自由を 僕らの目に届かぬ 果てに創りゆくの アジアの片隅の 何処かの路地裏で 一つまた一つ 命が消える時 アジアの片隅の 何処かのコンビニで 立読みなんてして ヘラヘラ笑うの お願いします もう 気づいてるんだろう(お願いします) 本当は もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah この乾いた世界に(お願いします) AH 足りないもの(イメージは今異国の果てに) さあ夢見るふりは(お願いします) そろそろ もうやめにしようか(イメージは今異国の果てに) 真実はほら僕らの中に | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | 僕らに救いの手をさしのべるはずだろ 神様あなたはそう 居留守が上手で それならいっそのこと ほおっておいてくれないか? あなたのそのゲームに つきあう暇はない そう風呂敷を広げ わかったフリしても 僕らは所詮はそう あなたの手のひらで くるくるくる回る 憐れに滑稽に 気付けば僕らはまた あなたにゴマをする お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah イヤになんないか(お願いします) 自分を そう 偽る事 (イメージは今異国の果てに) 信じるものは救われるはず 神の仕業なんてさ 知ったことはないさ でも僕ら都合良く あなたのせいにする オカルト話にそう ひたすらしがみつき 繰り返し僕らはまた 手のひらを合わす お願いします さあ 夢見るフリは(お願いします) そろそろ もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah 見えてこないか(お願いします) 自分を そう 偽る程 (イメージは今異国の果てに) 信じるものに救いはあるの? 泣かないで あなたのほら 望みを叶えよう 泣かないで こんなにも 世界は素晴らしい 気持ちがいいですか? 導きの為ならば争い数しれず 幸せの為ならば人事でかたずけて 自由を謳いながら 世界に不自由を 僕らの目に届かぬ 果てに創りゆくの アジアの片隅の 何処かの路地裏で 一つまた一つ 命が消える時 アジアの片隅の 何処かのコンビニで 立読みなんてして ヘラヘラ笑うの お願いします もう 気づいてるんだろう(お願いします) 本当は もう やめにしないか(信じるものは救われるはず) Ah この乾いた世界に(お願いします) AH 足りないもの(イメージは今異国の果てに) さあ夢見るふりは(お願いします) そろそろ もうやめにしようか(イメージは今異国の果てに) 真実はほら僕らの中に |
イマジネーションハチミツをかけすぎた ホットケーキを食べるみたいに 甘ったるいお味が やめられない様なんです まるでお菓子みたいな少年を 私のかわいいペットにして 美味い話術で魔法をかけて くちびるへと誘い込むのです イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します イマジネーション 君に危険な呪文をかけて 今 お遊びをはじめたいの つまりは単純なのさ 甘いお菓子を食べてしまいたいのさ 捕まって 触って 溶けちゃて はまって 動けなくなる罠をかけて イマジネーション おしゃべりする君のくちびるを 今 見つめています コミュニケーション 目と目を合わせてゆくたびに 秘密の迷路へと誘い込むの イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します | Bahashishi | ユラリ | JARI・Hajime・ユラリ | | ハチミツをかけすぎた ホットケーキを食べるみたいに 甘ったるいお味が やめられない様なんです まるでお菓子みたいな少年を 私のかわいいペットにして 美味い話術で魔法をかけて くちびるへと誘い込むのです イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します イマジネーション 君に危険な呪文をかけて 今 お遊びをはじめたいの つまりは単純なのさ 甘いお菓子を食べてしまいたいのさ 捕まって 触って 溶けちゃて はまって 動けなくなる罠をかけて イマジネーション おしゃべりする君のくちびるを 今 見つめています コミュニケーション 目と目を合わせてゆくたびに 秘密の迷路へと誘い込むの イマジネーション 君の声が耳の奥で響いて 想像します |
会いたい夜には泣かないで あなたは幸せに 幸せになる 恋をして 傷ついて 強くなる 母と呼ばれる日がきて 愛が産まれる日が来る 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの愛しい人がきっと くるから そんな日もあったねと 笑い合う日が来るから いろんな別れと出会い 悲しみ孤独知るけど 会いたい夜には 空を見てよ 何なら今 この場所から届くように 幸せな願う愛の歌 歌うよ 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの夢の中そっと 会いたい夜には会いにくるよ 愛する君を幸せにする幸せにする そんな言葉秘めた人 あなたの愛しい人に きっと 出会うよ | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | 泣かないで あなたは幸せに 幸せになる 恋をして 傷ついて 強くなる 母と呼ばれる日がきて 愛が産まれる日が来る 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの愛しい人がきっと くるから そんな日もあったねと 笑い合う日が来るから いろんな別れと出会い 悲しみ孤独知るけど 会いたい夜には 空を見てよ 何なら今 この場所から届くように 幸せな願う愛の歌 歌うよ 会いたい夜には会いにゆくよ 涙がほら 乾くように 願い込めて あなたの夢の中そっと 会いたい夜には会いにくるよ 愛する君を幸せにする幸せにする そんな言葉秘めた人 あなたの愛しい人に きっと 出会うよ |
夜行バスstarlight夜をかける バスに揺れ 今君を 想い眠る rain of amber 窓に映る 琥珀色の 雨が降る like a star light... like a star light... 夜は長く 朝日を待つ 今君の 街へ向かう rain of amber 琥珀色は 色あせない 想いの様さ like a star light... like a star light... 夜の中に 身をゆだねて 現実と 夢の間 rain of amber 消えそうな 君をよそに ライト光る like a star light... like a star light... 果てなく 輝く 果てなく 輝く like a star light... like a star light... 夜をかける バスに揺れ 琥珀色の 雨は光る rain of amber 失いそうな 君に今 会いにゆく | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香・JARI | | 夜をかける バスに揺れ 今君を 想い眠る rain of amber 窓に映る 琥珀色の 雨が降る like a star light... like a star light... 夜は長く 朝日を待つ 今君の 街へ向かう rain of amber 琥珀色は 色あせない 想いの様さ like a star light... like a star light... 夜の中に 身をゆだねて 現実と 夢の間 rain of amber 消えそうな 君をよそに ライト光る like a star light... like a star light... 果てなく 輝く 果てなく 輝く like a star light... like a star light... 夜をかける バスに揺れ 琥珀色の 雨は光る rain of amber 失いそうな 君に今 会いにゆく |
声を聴かせてYou're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world 突然の意味を持つ終わりは 始まりを教えてくれたようで 笑って 笑って 笑って 手をふって 笑って 笑って 消えてゆくの 君の声を聴かせてよ 遠い空 見上げて 近い 記憶のように まだ 聴こえる響き 滲んだ 景色は はかなく 美しい 季節にあわせ時計の針は やまない雨のように流れてく さがして さがして 重なって すれ違って 願って 願って 闇夜照らすの 君の声を聴きたいと 風の音を たどって 耳をすましてみても もう聴こえない響き あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world この音もこの色も 花も草木も風も 空もまぶしい光も 今すぐ君にみせたい 君の声を聴かせてよ 永遠に歌う花のように 僕らは離れていても 同じ夢を見よう あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ I still Love you… I still Love you… I still Love you… I still Love you… | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world 突然の意味を持つ終わりは 始まりを教えてくれたようで 笑って 笑って 笑って 手をふって 笑って 笑って 消えてゆくの 君の声を聴かせてよ 遠い空 見上げて 近い 記憶のように まだ 聴こえる響き 滲んだ 景色は はかなく 美しい 季節にあわせ時計の針は やまない雨のように流れてく さがして さがして 重なって すれ違って 願って 願って 闇夜照らすの 君の声を聴きたいと 風の音を たどって 耳をすましてみても もう聴こえない響き あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ You're keep living in me and giving your color as if that shines I feel your beautiful world この音もこの色も 花も草木も風も 空もまぶしい光も 今すぐ君にみせたい 君の声を聴かせてよ 永遠に歌う花のように 僕らは離れていても 同じ夢を見よう あいかわらず 色づく はかなく 枯れ落つ I still Love you… I still Love you… I still Love you… I still Love you… |
オトノナイセカイ遠回りして僕は今何を思うの? 風に吹かれて今ここで深く息をすった 記憶をたどり全てを思い出してるの エゴを失って散って泣いてほんとの僕を知る 吾嗚呼、、、見えない無感情をこころにのせ ただ言えない何かをしまい込んだまま 音のない世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 記憶のかけら見て見ぬフリしてたんだ エゴを好きかって言って泣いて裏返してたんだ 吾嗚呼、、、消えないこの思想を心にのせ まだ癒えない何かをしまい込んだまま 音の無い世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 吾嗚呼、、、うかんだこの手に刻まれた運命 この涙が流れる道をさえぎるの 眠れないめまいが今宵もまた押し寄せてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 予感はいらない「リアルをそう、今見させて」 手招きをしている自分にすいこまれそうで 近づけど 遠ざかる | Bahashishi | ユラリ | JARI・ユラリ | | 遠回りして僕は今何を思うの? 風に吹かれて今ここで深く息をすった 記憶をたどり全てを思い出してるの エゴを失って散って泣いてほんとの僕を知る 吾嗚呼、、、見えない無感情をこころにのせ ただ言えない何かをしまい込んだまま 音のない世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 記憶のかけら見て見ぬフリしてたんだ エゴを好きかって言って泣いて裏返してたんだ 吾嗚呼、、、消えないこの思想を心にのせ まだ癒えない何かをしまい込んだまま 音の無い世界が波のようにおしよせてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 答えはいらない自分にそういいきかせて 手招きをしている誰かに吸い込まれそうで 吾嗚呼、、、うかんだこの手に刻まれた運命 この涙が流れる道をさえぎるの 眠れないめまいが今宵もまた押し寄せてくる 瞳の奥から出てくる水滴を見つけた 予感はいらない「リアルをそう、今見させて」 手招きをしている自分にすいこまれそうで 近づけど 遠ざかる |
僕らを呼ぶ声青いこの地球(まち)は 生きゆくものと 小さな恋を生み出した 僕がこの街から 旅立つとしても あいかわらず君想うよ つないだ手を開いて (I'm in love you baby) はなれそうになっても (I love you forever) 居場所がわかるように (If I wanna live with you) 大きな声で I sing a song for you 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 二人の明日を照らす 繰り返す闇を 運んでは眠る 少し心は痛むけど でも相も変わらず 愛は変わらず 僕は君歌うよ 僕らは皆夢見る旅人 瞳はまだ未来を見つめる 喜びにも悲しみにも 似た強さの中 I'm in love anytime I'llbe there everyday いつでも It is wonder of the world It is wonder to met you 笑顔に会えた奇跡 I'm in love anytime I'll be there everyday I need love everytime ,everything, everywhere 愛は夢を照らす 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 答えは今手のひらの中に 二人は今光を見つめる 優しさにも切なさにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 愛が力になる | Bahashishi | ユラリ・浩一 | 浩一・明日香 | | 青いこの地球(まち)は 生きゆくものと 小さな恋を生み出した 僕がこの街から 旅立つとしても あいかわらず君想うよ つないだ手を開いて (I'm in love you baby) はなれそうになっても (I love you forever) 居場所がわかるように (If I wanna live with you) 大きな声で I sing a song for you 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 二人の明日を照らす 繰り返す闇を 運んでは眠る 少し心は痛むけど でも相も変わらず 愛は変わらず 僕は君歌うよ 僕らは皆夢見る旅人 瞳はまだ未来を見つめる 喜びにも悲しみにも 似た強さの中 I'm in love anytime I'llbe there everyday いつでも It is wonder of the world It is wonder to met you 笑顔に会えた奇跡 I'm in love anytime I'll be there everyday I need love everytime ,everything, everywhere 愛は夢を照らす 僕らは今夢追う旅人 未来は今二人を呼んでる 悲しみにも喜びにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 答えは今手のひらの中に 二人は今光を見つめる 優しさにも切なさにも 似た痛みの中 I'm in love anytime I'll be there everyday いつでも 愛が力になる |
Thank you for the MUSIC LIFE盛り上がるふりなんて しなくてもいいんだよ ノリが悪いかもなんて 気にしなくてもいいから ただそれぞれのリズムを刻んで ただそれぞれの音の波の中で まるで人生なんてMUSIC みたいだね 踊る人の中で呑み込まれるみたいで ただそれぞれのバランスで歩いて ただそれぞれの世界ほら描いて dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて まるで人間なんて MUSIC みたいだね 悲しんで喜んでうねりを重ねて ただスピーカーみたいに声ならす ほらエフェクターみたいに彩る dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dance is my life 僕たちと くるくる回るミラーボール dancing 音の波を くるくる踊るダンスホール 世界のどこかで 誰が泣いても 世界のどこかで 誰かが笑っても ただそれぞれのリズムを刻んで ただぞれぞれの音の波のなかで dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dancing in the music life 僕らずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて | Bahashishi | ユラリ | 浩一・明日香 | | 盛り上がるふりなんて しなくてもいいんだよ ノリが悪いかもなんて 気にしなくてもいいから ただそれぞれのリズムを刻んで ただそれぞれの音の波の中で まるで人生なんてMUSIC みたいだね 踊る人の中で呑み込まれるみたいで ただそれぞれのバランスで歩いて ただそれぞれの世界ほら描いて dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて まるで人間なんて MUSIC みたいだね 悲しんで喜んでうねりを重ねて ただスピーカーみたいに声ならす ほらエフェクターみたいに彩る dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dance is my life 僕たちと くるくる回るミラーボール dancing 音の波を くるくる踊るダンスホール 世界のどこかで 誰が泣いても 世界のどこかで 誰かが笑っても ただそれぞれのリズムを刻んで ただぞれぞれの音の波のなかで dancing in the music life 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 僕はずっとずっと追いかけて dancing in the rhythmic style 今をずっとずっと追いかけて dancing in the music life 僕らずっとずっと追いかけて dancing in the music life 今をずっとずっと追いかけて |