| AI夢花火のように 夢鮮やかに 行く季節は 愛しく 僕は相変わらず 風に吹かれ 道なき道を 歩いています ふと… よぎる切なさに くちびる重ねたあの夜 上手く笑えなかったけど 心の声信じて欲しい 愛して… 愛され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ 喜び… 悲しみ… 幾千の想いを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… そよぐ夏草が 星降る夜に 逝く季節は 哀しくて 僕は相変わらず 夢をまとい 名もなき未来 探しています さよならさえ言えずに 涙をただ見つめていた ふるえる肩が物語る 心の声忘れはしない 哀して… 哀され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ ゆれる吐息… 手触り… やわらかな香りを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 絡みついた切なさを 涙でほどいた終幕 そしてそれぞれの空へと 描いてゆく それぞれの虹 アイして… アイされ… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ この胸を… 締めつける… アイという魔法を そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 心からアイを… 裸のアイを… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN・GISHO | | 夢花火のように 夢鮮やかに 行く季節は 愛しく 僕は相変わらず 風に吹かれ 道なき道を 歩いています ふと… よぎる切なさに くちびる重ねたあの夜 上手く笑えなかったけど 心の声信じて欲しい 愛して… 愛され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ 喜び… 悲しみ… 幾千の想いを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… そよぐ夏草が 星降る夜に 逝く季節は 哀しくて 僕は相変わらず 夢をまとい 名もなき未来 探しています さよならさえ言えずに 涙をただ見つめていた ふるえる肩が物語る 心の声忘れはしない 哀して… 哀され… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ ゆれる吐息… 手触り… やわらかな香りを そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 絡みついた切なさを 涙でほどいた終幕 そしてそれぞれの空へと 描いてゆく それぞれの虹 アイして… アイされ… あふれ出したアイよ 強く儚く はばたいてゆけ この胸を… 締めつける… アイという魔法を そっと抱きしめて歌おう 心の声で… 裸の声で… 心からアイを… 裸のアイを… |
| 秘蜜のデザート月が溶けて夜と混ざり合い ミルクチョコレートが絡みつく 飢えた童子が貪るように 喉を鳴らして虚ろな目をして むせ返るほど甘い香りが こめかみの奥まで滑り込む キツい眩暈も悪くない 目を開けたまま愛の罠 Honey kiss, Honey grind 秘蜜の遊戯 Honey kiss, Honey grind 戻れはしない デタラメに愛して Venus 形が無くなるまで メチャクチャに感じて Venus 君の中で溶けたい 天然で魔性の Venus 魅惑の共犯者 天国へ逃げよう Venus 高鳴る鼓動が誘う くちびるに触れた その瞬間から 僕の体は 甘い無重力へ 吐息が零れあらわになった 揺れるプディングを指でなぞる 壊したいほど美しい なんて甘美な愛の罠 Honey kiss, Honey grind 秘蜜の遊戯 Honey kiss, Honey grind 罪をかき消す デタラメに愛して Venus 形が無くなるまで メチャクチャに感じて Venus 君の中で溶けたい 天然で魔性の Venus 魅惑の共犯者 天国へ逃げよう Venus 高鳴る鼓動が誘う 時計が止まった その瞬間から 僕の体は 甘い無重力へ Honey kiss, Honey grind 秘蜜の遊戯 Honey kiss, Honey grind さあ 召し上がれ デタラメに愛して Venus 形が無くなるまで メチャクチャに感じて Venus 君の中で溶けたい 天然で魔性の Venus 魅惑の共犯者 天国へ逃げよう Venus 高鳴る鼓動が誘う 醒めない夢へと 解けない魔法へ 堕ちる体は 愛の無重力へ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | 月が溶けて夜と混ざり合い ミルクチョコレートが絡みつく 飢えた童子が貪るように 喉を鳴らして虚ろな目をして むせ返るほど甘い香りが こめかみの奥まで滑り込む キツい眩暈も悪くない 目を開けたまま愛の罠 Honey kiss, Honey grind 秘蜜の遊戯 Honey kiss, Honey grind 戻れはしない デタラメに愛して Venus 形が無くなるまで メチャクチャに感じて Venus 君の中で溶けたい 天然で魔性の Venus 魅惑の共犯者 天国へ逃げよう Venus 高鳴る鼓動が誘う くちびるに触れた その瞬間から 僕の体は 甘い無重力へ 吐息が零れあらわになった 揺れるプディングを指でなぞる 壊したいほど美しい なんて甘美な愛の罠 Honey kiss, Honey grind 秘蜜の遊戯 Honey kiss, Honey grind 罪をかき消す デタラメに愛して Venus 形が無くなるまで メチャクチャに感じて Venus 君の中で溶けたい 天然で魔性の Venus 魅惑の共犯者 天国へ逃げよう Venus 高鳴る鼓動が誘う 時計が止まった その瞬間から 僕の体は 甘い無重力へ Honey kiss, Honey grind 秘蜜の遊戯 Honey kiss, Honey grind さあ 召し上がれ デタラメに愛して Venus 形が無くなるまで メチャクチャに感じて Venus 君の中で溶けたい 天然で魔性の Venus 魅惑の共犯者 天国へ逃げよう Venus 高鳴る鼓動が誘う 醒めない夢へと 解けない魔法へ 堕ちる体は 愛の無重力へ |
| BVBBurn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang 1.2.3.4 偶然なのか 運命なのか 偶然なのか 運命なのか 偶然なのか 運命なのか 忙しいから どうでもいいさ 俺は刺激フェチの アナーキスト 邪魔なボーカル野郎 感じるんだ デビルのパワー 吸い込めアドレナリン Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang 1.2.3.4 バラバラなのか バランスなのか バラバラなのか バランスなのか バラバラなのか バランスなのか 続いてるから バランスなのさ 俺はキングブイの アメリカン 毒舌な6弦野郎 感じるんだ 歪んだパワー 吸い込め アドレナリン Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe 俺は演技派の多重人格 大げさな低音野郎 感じるんだメリハリパワー 吸い込めアドレナリン 僕はまとめ役のマスコット 腹黒なリズム野郎 感じるんだ 青カビパワー 吸い込め アドレナリン Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang! | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 富樫春生・PENICILLIN | Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang 1.2.3.4 偶然なのか 運命なのか 偶然なのか 運命なのか 偶然なのか 運命なのか 忙しいから どうでもいいさ 俺は刺激フェチの アナーキスト 邪魔なボーカル野郎 感じるんだ デビルのパワー 吸い込めアドレナリン Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang 1.2.3.4 バラバラなのか バランスなのか バラバラなのか バランスなのか バラバラなのか バランスなのか 続いてるから バランスなのさ 俺はキングブイの アメリカン 毒舌な6弦野郎 感じるんだ 歪んだパワー 吸い込め アドレナリン Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe 俺は演技派の多重人格 大げさな低音野郎 感じるんだメリハリパワー 吸い込めアドレナリン 僕はまとめ役のマスコット 腹黒なリズム野郎 感じるんだ 青カビパワー 吸い込め アドレナリン Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Vacuum Vacuum Vacuum Breathe Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang P-SHOCK Burn Van Bang! |
| RED MOONBRAIN GAIN カリガリの怪 戦慄妄想狂 Crazy Doctor IT'S THE DANCE OF BLOOD グロテスクな遺伝子をくわえ込め Junk Monster BAD BLOOD 逢魔ヶ時(おうまがどき) 妄想のナイフ舞う Devil's Dancer IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 純血よ降り注げ Red Moonlight BREAK DOWN ギリギリのPHYCO 紙一重の洗礼 Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD プロパガンダ 二重螺旋蠢く Night Walker TRAP TRAP 少女の血よ 罪深きソドムへと Mind Blowing IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 聖なる悲鳴浴びて Red Moonlight 闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE BRAIN GAIN ギザギザのSAW トラウマを切り落とせ Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD 赤い浪漫 恍惚の痛みへと Red Moonlight 闇に咲く一輪の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE 誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 次の世界へ BREAK DOWN バラバラのMIND 制御不能の王者 Junk Monster IT'S a BLOOD BATH 赤い浪漫 最悪の恐怖へと Red Moonlight 闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE 誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 飛び散る君の愛 僕を赤く染める 嗚呼…究極の MAKE LOVE さあ逝こう 次の世界へ | PENICILLIN | HAKUEI・千聖 | PENICILLIN | | BRAIN GAIN カリガリの怪 戦慄妄想狂 Crazy Doctor IT'S THE DANCE OF BLOOD グロテスクな遺伝子をくわえ込め Junk Monster BAD BLOOD 逢魔ヶ時(おうまがどき) 妄想のナイフ舞う Devil's Dancer IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 純血よ降り注げ Red Moonlight BREAK DOWN ギリギリのPHYCO 紙一重の洗礼 Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD プロパガンダ 二重螺旋蠢く Night Walker TRAP TRAP 少女の血よ 罪深きソドムへと Mind Blowing IT'S A BLOOD BATH 赤い浪漫 聖なる悲鳴浴びて Red Moonlight 闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE BRAIN GAIN ギザギザのSAW トラウマを切り落とせ Blood Sucker IT'S THE DANCE OF BLOOD 赤い浪漫 恍惚の痛みへと Red Moonlight 闇に咲く一輪の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE 誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 次の世界へ BREAK DOWN バラバラのMIND 制御不能の王者 Junk Monster IT'S a BLOOD BATH 赤い浪漫 最悪の恐怖へと Red Moonlight 闇を裂く一撃の BLOOD MOON RED FIRE BLOOD MOON RED FIRE 色めき立つ悪夢の BLOOD DOWN RED FIRE BLOOD DOWN RED FIRE RED FIRE 誰かが叫んでる たまらなく美しく 絶望と快楽を 飲み干して 飛び散る君の愛 僕を赤く染める 嗚呼…究極の MAKE LOVE さあ逝こう 次の世界へ |
| 1/2の神話秘密だと念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る……いつも カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃ まだ夢みてる……純ね 半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして 誰も私 解ってくれない ちょっと見よりか いい子なのに 心まで汚れたら 少しは気も楽ね なんにも 悩まず済むわ……きっと あなたへのこの想い 私に重すぎて 時々 泣きたくなるわ……純ね 退屈顔の 大人よりも よっぽど私 生きてるつもり それでもまだ うしろ指をさすの いいかげんにして 誰も私 解ってくれない 他人(ひと)より少し 淋しいだけ 半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして | PENICILLIN | 売野雅勇 | 大沢誉志幸 | | 秘密だと念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る……いつも カラカラに乾いてる 態度とうらはらに 心じゃ まだ夢みてる……純ね 半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして 誰も私 解ってくれない ちょっと見よりか いい子なのに 心まで汚れたら 少しは気も楽ね なんにも 悩まず済むわ……きっと あなたへのこの想い 私に重すぎて 時々 泣きたくなるわ……純ね 退屈顔の 大人よりも よっぽど私 生きてるつもり それでもまだ うしろ指をさすの いいかげんにして 誰も私 解ってくれない 他人(ひと)より少し 淋しいだけ 半分だけよ 大人の真似 あとの残り 純粋なまま それでもまだ 私悪くいうの いいかげんにして |
| 扉の向こう病室で書いた 僕だけのマザー・グース 教室で舞っている 君の机に アリスはチョコレートを 抱いて魔界へ 大きな鍋の中で宙返り シンデレラは裸のまま夜の国へ ××××等に 侵略されている 吸い過ぎた×××× 呂律がまわらない うす暗い教室で机がまわる キャベツの芯に閉じ込められたのは誰 お菓子の家で飢えてるのは誰 赤い糸で縫い閉じられたのは誰 私の中に閉じ込めた私 人間の扉を開いてごらん 白雪姫とFuckしたら生まれてくる小人達 本能を否定するな咲き乱れる悪の華 (go! go! let's go!into labor!! go! go! let's go!into labor!!) オリジナルのデビルウイングで はばたいてゆけ 扉の向こうで分裂するナーバス 扉の向こうで増殖する細胞 扉の向こうで膨張するpenis 世界へ飛び出せ 次世代の遺伝子 病室で書いた 僕だけのマザー・グース 全部読み終わったら となりにいるよ 吸い過ぎた×××× 体が開いて はい出した生命体が あなたを開く 赤い膜を切り裂いたら 生まれてくる new age 生きることを否定するな 爆進しろニュー嬰児 (go! go! let's go!into labor!! go! go! let's go!into labor!!) 最新の核ミサイルで 反撃するんだ 扉の向こうで 仕組まれた覚醒 扉の向こうで 進化する結晶 扉の向こうで 発射された未来 世界へ飛び出せ 次世代のカリスマ 扉の向こうで ずっと待っていたのさ 扉の向こうで 天使さえも愛した 究極のカリスマ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・本田恭之 | 病室で書いた 僕だけのマザー・グース 教室で舞っている 君の机に アリスはチョコレートを 抱いて魔界へ 大きな鍋の中で宙返り シンデレラは裸のまま夜の国へ ××××等に 侵略されている 吸い過ぎた×××× 呂律がまわらない うす暗い教室で机がまわる キャベツの芯に閉じ込められたのは誰 お菓子の家で飢えてるのは誰 赤い糸で縫い閉じられたのは誰 私の中に閉じ込めた私 人間の扉を開いてごらん 白雪姫とFuckしたら生まれてくる小人達 本能を否定するな咲き乱れる悪の華 (go! go! let's go!into labor!! go! go! let's go!into labor!!) オリジナルのデビルウイングで はばたいてゆけ 扉の向こうで分裂するナーバス 扉の向こうで増殖する細胞 扉の向こうで膨張するpenis 世界へ飛び出せ 次世代の遺伝子 病室で書いた 僕だけのマザー・グース 全部読み終わったら となりにいるよ 吸い過ぎた×××× 体が開いて はい出した生命体が あなたを開く 赤い膜を切り裂いたら 生まれてくる new age 生きることを否定するな 爆進しろニュー嬰児 (go! go! let's go!into labor!! go! go! let's go!into labor!!) 最新の核ミサイルで 反撃するんだ 扉の向こうで 仕組まれた覚醒 扉の向こうで 進化する結晶 扉の向こうで 発射された未来 世界へ飛び出せ 次世代のカリスマ 扉の向こうで ずっと待っていたのさ 扉の向こうで 天使さえも愛した 究極のカリスマ |
| ジャンクDNAより深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… 筋肉が 動き出す 血管が 脈々と 痙攣を 繰り返す 支配者は 優しさを 突き刺して 囁いた 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 かき鳴らせ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 掻き鳴らせ 覚醒する 野生のjewelry | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | より深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… 筋肉が 動き出す 血管が 脈々と 痙攣を 繰り返す 支配者は 優しさを 突き刺して 囁いた 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 かき鳴らせ 暴かれゆく 理性のjewelry より深く… より深く… やわらかに 切り裂いて 敏感に うねり往く むき出しの 抵抗が 興奮は 恍惚へ 本能は 官能へ 嗚呼… まだ… 逝かないで… ほとばしる 透明な 愛の神秘 飛び散れ 性感帯に くちづけて 喘ぐ 音色 操れ ほとばしる 淡白の 愛のマグマ 飛び散れ 性感帯を 突き抜けて 喘ぐ 名器 掻き鳴らせ 覚醒する 野生のjewelry |
| 四次元ダイバー悩めるアジアに生まれサブリミナルに育まれ 暗黒面をのぞけばピラニアの群れ 出口のない教室でガラスの瞳が切ない そこから何が見える 何を求める 見えないものは見えないキレイな色も消えてゆく 願わくば痛みだけは胸に刻もう この部屋に僕はいない無意味な声は届かない あんなに愛した君も何も見えない ルールを守りましょう 死ぬまで生きましょう 現実は現実は 暗い 暗い 暗い 激しい雨が 哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ 喜びも サヨナラさえも 儚くあざやかに 過去も未来も幻魔も超えて この世の果てでまた逢おう 四次元の空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて 飼いならされた少女はクレパスの色を重ねた トキメキは涙になり翼を描いた 傷だらけの少年はマンガを胸に抱きしめる 情熱は時をかけて夢を叫んだ タバコに火をつけて 女神とSEXを ギリギリの人間なんて ライラ ライラ ライ 激しい雨が哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ 流浪のペガサスに乗り 時代をかけ抜けろ 月の砂漠の銀河の海で この世の果てでまた逢おう 四次元の空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて 春の香りを僕は忘れない だから君も涙をこらえて… 悩めるアジアに生まれサブリミナルに育まれ 暗黒面をのぞけばピラニアの群れ 出口のない教室で盲目の時の中で そこからは何が見えるそこからは何が見える あふれる想い あふれるままに 桜よ君よ咲き誇れ 春が過ぎ 愛は儚く 時代が変わっても 君の鼓動が 僕の鼓動が 同じ痛みを刻むなら 同じキラメキを刻むなら 激しい雨が哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ 喜びもサヨナラさえも 儚くあざやかに 過去も未来も幻魔も超えて この世の果てでまた逢おう 四次元の空へ落ちてゆく 空へ落ちてゆく 空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 悩めるアジアに生まれサブリミナルに育まれ 暗黒面をのぞけばピラニアの群れ 出口のない教室でガラスの瞳が切ない そこから何が見える 何を求める 見えないものは見えないキレイな色も消えてゆく 願わくば痛みだけは胸に刻もう この部屋に僕はいない無意味な声は届かない あんなに愛した君も何も見えない ルールを守りましょう 死ぬまで生きましょう 現実は現実は 暗い 暗い 暗い 激しい雨が 哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ 喜びも サヨナラさえも 儚くあざやかに 過去も未来も幻魔も超えて この世の果てでまた逢おう 四次元の空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて 飼いならされた少女はクレパスの色を重ねた トキメキは涙になり翼を描いた 傷だらけの少年はマンガを胸に抱きしめる 情熱は時をかけて夢を叫んだ タバコに火をつけて 女神とSEXを ギリギリの人間なんて ライラ ライラ ライ 激しい雨が哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ 流浪のペガサスに乗り 時代をかけ抜けろ 月の砂漠の銀河の海で この世の果てでまた逢おう 四次元の空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて 春の香りを僕は忘れない だから君も涙をこらえて… 悩めるアジアに生まれサブリミナルに育まれ 暗黒面をのぞけばピラニアの群れ 出口のない教室で盲目の時の中で そこからは何が見えるそこからは何が見える あふれる想い あふれるままに 桜よ君よ咲き誇れ 春が過ぎ 愛は儚く 時代が変わっても 君の鼓動が 僕の鼓動が 同じ痛みを刻むなら 同じキラメキを刻むなら 激しい雨が哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ 喜びもサヨナラさえも 儚くあざやかに 過去も未来も幻魔も超えて この世の果てでまた逢おう 四次元の空へ落ちてゆく 空へ落ちてゆく 空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて |
| Blood Red Snow WhiteDeadbody lies in the snowfield She was coldly watching it. She said that I'll have a cursed child. And, the cursed legend started. The child's skin was white as snow. (And) dark hair was like the night sky. Who's that person in the mirror? It's me! Where are my seven dwarves? I'm a white goddess. I'm covered in blood. I'm a white goddess. I want to your blood! blood! blood! blood! Noway! My blood relatives! So what! I'll kill the nuisance! I'm a crazy headbanger! Bang! Bang! Bang! Bang! My head! Noway! My blood relatives! So waht! I'll kill the nuisance! You're a crazy headbanger! Blood! Bloody! Blood! Bloody! Noway! My blood relatives! So what! I'll kill the nuisance! I'm a crazy headbanger! Bang! Bang! Bang! Bang! My head! Noway! My blood relatives! So waht! I'll kill the nuisance! You're a crazy headbanger! Blood! Bloody! Blood! Bloody! Blood! Bloody! Snow White | PENICILLIN | 千聖VIVIVI | PENICILLIN | | Deadbody lies in the snowfield She was coldly watching it. She said that I'll have a cursed child. And, the cursed legend started. The child's skin was white as snow. (And) dark hair was like the night sky. Who's that person in the mirror? It's me! Where are my seven dwarves? I'm a white goddess. I'm covered in blood. I'm a white goddess. I want to your blood! blood! blood! blood! Noway! My blood relatives! So what! I'll kill the nuisance! I'm a crazy headbanger! Bang! Bang! Bang! Bang! My head! Noway! My blood relatives! So waht! I'll kill the nuisance! You're a crazy headbanger! Blood! Bloody! Blood! Bloody! Noway! My blood relatives! So what! I'll kill the nuisance! I'm a crazy headbanger! Bang! Bang! Bang! Bang! My head! Noway! My blood relatives! So waht! I'll kill the nuisance! You're a crazy headbanger! Blood! Bloody! Blood! Bloody! Blood! Bloody! Snow White |
| 君へOh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく 時計の鼓動 孤独の中で 鳴り響く 眠れぬ夜 そっと目を閉じて ため息に消える いつの頃からか 君のことも 毎日は思い出せず 色とりどりの現実が 全て飲み込んでゆく あの日も世界は 嘘や欺瞞に 満ち溢れていたけれど 僕らは あいまいな夢を 手放せなかった 時を忘れ 朝日を浴びながら 作り上げた曲は今でも 色褪せぬ記憶と共に 胸に刻まれてる 時計の鼓動 無常の中で 鳴り響く 通り過ぎた 君との思い出 それも時の残骸 遥かな夏を 深き冬を 乗り越えたはずの僕らは 何故か夢に 近づく度に すれ違い始めた いつまでも自然にそばにいると なんとなく…だけど…信じてた… 気がついたら 引き返せない距離が 当たり前のようにあったメロディー たったひとつ 大切な音が 雨音に 消されてく ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ ゆらり雨 降り注ぐ雨 君の音色が 涙に変わってゆく 思いのままに 心のままに 時を越えて切なさを 奏でてゆこう 時計の針が いつの間にか 止まってる 意味は無くとも ゆっくりでも 花を咲かせよう いつも近道ばかり探してた 形あるものばかり求めてた 冷たい何かが 胸に刺さる ずぶ濡れになって震える体 かじかむ指先でしたためる それはきっと 夢の足跡 ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ 果てのない雨の向こうで 君の音色が 虹に変わってゆく 思いのままに 心のままに 夢へ光る切なさを 奏でてゆこう Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ | PENICILLIN | HAKUEI・千聖 | PENICILLIN | | Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく 時計の鼓動 孤独の中で 鳴り響く 眠れぬ夜 そっと目を閉じて ため息に消える いつの頃からか 君のことも 毎日は思い出せず 色とりどりの現実が 全て飲み込んでゆく あの日も世界は 嘘や欺瞞に 満ち溢れていたけれど 僕らは あいまいな夢を 手放せなかった 時を忘れ 朝日を浴びながら 作り上げた曲は今でも 色褪せぬ記憶と共に 胸に刻まれてる 時計の鼓動 無常の中で 鳴り響く 通り過ぎた 君との思い出 それも時の残骸 遥かな夏を 深き冬を 乗り越えたはずの僕らは 何故か夢に 近づく度に すれ違い始めた いつまでも自然にそばにいると なんとなく…だけど…信じてた… 気がついたら 引き返せない距離が 当たり前のようにあったメロディー たったひとつ 大切な音が 雨音に 消されてく ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ ゆらり雨 降り注ぐ雨 君の音色が 涙に変わってゆく 思いのままに 心のままに 時を越えて切なさを 奏でてゆこう 時計の針が いつの間にか 止まってる 意味は無くとも ゆっくりでも 花を咲かせよう いつも近道ばかり探してた 形あるものばかり求めてた 冷たい何かが 胸に刺さる ずぶ濡れになって震える体 かじかむ指先でしたためる それはきっと 夢の足跡 ゆらり雨 降り注ぐ雨 やさしく僕を 包み込むように こぼれるままに あふれるままに 心の氷溶かしてくれ 果てのない雨の向こうで 君の音色が 虹に変わってゆく 思いのままに 心のままに 夢へ光る切なさを 奏でてゆこう Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ Oh…歩いてゆく Oh…風に吹かれ |
| WARP目を閉じてごらん 時が止まるよ 灼熱の季節に 鼓動合わせて 声も出せない程 抱き締め合えば 愛が突き刺さり 走るイナズマ 愛したい アインシュタイン 想像の 先へ 相対性 make love 最高の解放を 本能のキラメキを 第六感広げ WARP… 飛び込め 永遠の愛なんて 一瞬で決まるのさ 目眩が する程 KISSしたら 真夏に 熟した 君の胸を 奏でて… Hey!! くちびる噛み合って 時を止めよう 情熱の大陸で 甘い引力 声が溢れるまで 奪い合ったら 愛が溶け合って 喘ぐイナズマ 愛したい アインシュタイン 絶頂の 先へ 相対性 make love 最強の細胞よ 妄想を突き破れ The third eye 開いて WARP… 飛び込め 永遠の誓いより 一瞬のトキメキを 君の 本気を 感じたい 魅惑の ひとくち 血の流れが暴れる… Hey!! 目を閉じてごらん 時が止まるよ 灼熱の季節に 鼓動合わせて 声も出せない程 抱き締め合えば 愛が突き刺さり 走るイナズマ 愛したい アインシュタイン 生命の 暴走 相対性 make love 最高の解放を 本能のキラメキを 第六感広げ WARP… 飛び込め 永遠の愛なんて 一瞬で決まるのさ 目眩が する程 KISSしたら 最強の細胞よ 妄想を突き破れ The third eye 開いて WARP… 飛び込め 永遠の誓いより 一瞬のトキメキを 君に 未来を 感じたい 時空を 超えても 愛ンしュたいン… 飛び込め… Hey!! | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 目を閉じてごらん 時が止まるよ 灼熱の季節に 鼓動合わせて 声も出せない程 抱き締め合えば 愛が突き刺さり 走るイナズマ 愛したい アインシュタイン 想像の 先へ 相対性 make love 最高の解放を 本能のキラメキを 第六感広げ WARP… 飛び込め 永遠の愛なんて 一瞬で決まるのさ 目眩が する程 KISSしたら 真夏に 熟した 君の胸を 奏でて… Hey!! くちびる噛み合って 時を止めよう 情熱の大陸で 甘い引力 声が溢れるまで 奪い合ったら 愛が溶け合って 喘ぐイナズマ 愛したい アインシュタイン 絶頂の 先へ 相対性 make love 最強の細胞よ 妄想を突き破れ The third eye 開いて WARP… 飛び込め 永遠の誓いより 一瞬のトキメキを 君の 本気を 感じたい 魅惑の ひとくち 血の流れが暴れる… Hey!! 目を閉じてごらん 時が止まるよ 灼熱の季節に 鼓動合わせて 声も出せない程 抱き締め合えば 愛が突き刺さり 走るイナズマ 愛したい アインシュタイン 生命の 暴走 相対性 make love 最高の解放を 本能のキラメキを 第六感広げ WARP… 飛び込め 永遠の愛なんて 一瞬で決まるのさ 目眩が する程 KISSしたら 最強の細胞よ 妄想を突き破れ The third eye 開いて WARP… 飛び込め 永遠の誓いより 一瞬のトキメキを 君に 未来を 感じたい 時空を 超えても 愛ンしュたいン… 飛び込め… Hey!! |
| orbそっと触れた手を握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら 僕の手の平に舞い落ち すり抜け消える宝珠 止まらない時の流れ 止められない恋心 ふいに訪れる割り切れない目眩 無邪気に夢を追いかけ 無防備に傷つけ合った たとえ泡沫の罠だとわかっていても 語らぬこの季節 語らぬこの景色 でも目を閉じれば 溢れ出す想い 春色に染まってゆく 一輪のはぐれた蕾よ いつかは願いが届くよ 純情無垢な桜舞 青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ 伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠 巡る季節の扉 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 そっと触れた右手を 握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 涙を堪えた宝珠 巡る心の扉 | PENICILLIN | HAKUEI・千聖 | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | そっと触れた手を握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら 僕の手の平に舞い落ち すり抜け消える宝珠 止まらない時の流れ 止められない恋心 ふいに訪れる割り切れない目眩 無邪気に夢を追いかけ 無防備に傷つけ合った たとえ泡沫の罠だとわかっていても 語らぬこの季節 語らぬこの景色 でも目を閉じれば 溢れ出す想い 春色に染まってゆく 一輪のはぐれた蕾よ いつかは願いが届くよ 純情無垢な桜舞 青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ 伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠 巡る季節の扉 春めく光が注ぎ 溢れる生命の芽生え 大地の息づかいが 胸をしめつける 出逢った頃の二人は 無敵の誓いを奏で 紡いだアルバムにキラリこぼれ落ちる 変わらぬこの季節 変わらぬこの景色 一つだけ違う 君だけがいない 春風に抱かれてゆく 幾千のかわいい蕾は 狂い咲いて儚く散る 諸行無常の桜舞 そっと触れた右手を 握り返すことが出来なくて 夜明けの空に消えてゆく 途切れた恋のメロディー 涙を堪えた宝珠 巡る心の扉 |
| Never Ending Story流れる光につつまれて こぼれ落ちてゆく いつもと同じ空の下 あなたを想う きらめく星の輝きよりも あなたの声が今は恋しい まばゆい光につつまれて こぼれ落ちてゆく 泣きだしそうな空の下 あなたを想う 広がる海のささやきよりも あなたの声が今は恋しい ふたりきりで歩いた並木道 夏を告げる風が通りすぎて 来週の土曜日は何処へ行こう 何が待っているの どんな君に逢えるのだろう きらめく星の輝きよりも 広がる海のささやきよりも ふたりきりで歩いた並木道 夏を告げる風が通りすぎて 来週の土曜日は何処へ行こう 何が待っているの そして夏の陽射しに誘われて どこか遠い所でふたりきりで 二人だけの奇跡を見つけられるなら それはきっと秘密の Never Ending Story ふたりきりで歩いた並木道 夏を告げる風が通りすぎて 来週の土曜日は何処へ行こう 何が待っているの どんな君に逢えるのだろう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN | 流れる光につつまれて こぼれ落ちてゆく いつもと同じ空の下 あなたを想う きらめく星の輝きよりも あなたの声が今は恋しい まばゆい光につつまれて こぼれ落ちてゆく 泣きだしそうな空の下 あなたを想う 広がる海のささやきよりも あなたの声が今は恋しい ふたりきりで歩いた並木道 夏を告げる風が通りすぎて 来週の土曜日は何処へ行こう 何が待っているの どんな君に逢えるのだろう きらめく星の輝きよりも 広がる海のささやきよりも ふたりきりで歩いた並木道 夏を告げる風が通りすぎて 来週の土曜日は何処へ行こう 何が待っているの そして夏の陽射しに誘われて どこか遠い所でふたりきりで 二人だけの奇跡を見つけられるなら それはきっと秘密の Never Ending Story ふたりきりで歩いた並木道 夏を告げる風が通りすぎて 来週の土曜日は何処へ行こう 何が待っているの どんな君に逢えるのだろう |
| 愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | PENICILLIN | たかたかし | 馬飼野康二 | | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のようなその微笑みに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえ置き忘れ 満ち足りた二人を包むよ この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
| 幻想カタルシス甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 夜明け前 耳をかすめる 一瞬の永遠は 美しく 残酷に夢殺す 雲のように 幻のように 消えてゆく… 消えないで… 愛しさと 絶望が甘く乱れて 終わりなき歌の 終わりへ 呼吸を止めたまま… 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 君の真実に届かない 触れ合う 唇さえも 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 太陽が 水平線に 溶け合って水になり 今 僕の胸にそっと染み込む 終わりなき歌の 向こうへ 目蓋を閉じたまま… 季節が 僕を連れ去り 果てなき哀しみへ 砂漠に咲く 花のように 憂いと孤独を湛えて 途切れた 恋の魔法は 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 届かないけど信じたい もう一度 君を奪って 奏でよう夏の夢 罪も罰も 愛も嘘も 幻想さえも今 刻みつけて | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 夜明け前 耳をかすめる 一瞬の永遠は 美しく 残酷に夢殺す 雲のように 幻のように 消えてゆく… 消えないで… 愛しさと 絶望が甘く乱れて 終わりなき歌の 終わりへ 呼吸を止めたまま… 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 君の真実に届かない 触れ合う 唇さえも 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 太陽が 水平線に 溶け合って水になり 今 僕の胸にそっと染み込む 終わりなき歌の 向こうへ 目蓋を閉じたまま… 季節が 僕を連れ去り 果てなき哀しみへ 砂漠に咲く 花のように 憂いと孤独を湛えて 途切れた 恋の魔法は 儚き夏の夢 罪と罰が 愛と嘘が 時計が止まるように零れてゆく 甘美な ガラスの涙 幻想カタルシス 抱き締めても 抱き締めても 届かないけど信じたい もう一度 君を奪って 奏でよう夏の夢 罪も罰も 愛も嘘も 幻想さえも今 刻みつけて |
| REAL×××-20th Ver.-Ah… リアルな街の中で銀色の化石になる Ah… 時間という波に静かに飲み込まれてゆくだろう Ah… リアルな夢の中で本当の自分に出会い Ah… 新しい世界で本当の君を愛すだろう 溢れ出す星のしずくを最後まで見つめていたい 想い出を確かめるように もっと強く もっと深く 君の中で愛し合えば 言い出せずに消えた想い 君の中へ溶けてゆくだろう 溢れ出す星のしずくを最後まで見つめていたい 想い出を確かめるように モノクロの景色の中で無邪気に笑う君がいた 抱きしめる勇気がなかった もっと強く もっと深く 君の中で愛し合えば 言い出せずに消えた想い 君の中へ溶けてゆくだろう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | Ah… リアルな街の中で銀色の化石になる Ah… 時間という波に静かに飲み込まれてゆくだろう Ah… リアルな夢の中で本当の自分に出会い Ah… 新しい世界で本当の君を愛すだろう 溢れ出す星のしずくを最後まで見つめていたい 想い出を確かめるように もっと強く もっと深く 君の中で愛し合えば 言い出せずに消えた想い 君の中へ溶けてゆくだろう 溢れ出す星のしずくを最後まで見つめていたい 想い出を確かめるように モノクロの景色の中で無邪気に笑う君がいた 抱きしめる勇気がなかった もっと強く もっと深く 君の中で愛し合えば 言い出せずに消えた想い 君の中へ溶けてゆくだろう |
| Limelightこのまえ沈んだ タンカーの落し物は200年 海を汚し続けるだろう 熱帯雨林は 酸素不足になる勢いで 砂漠になっているらしい There's a light,my friend There's a light,limelight on Blue Heaven フロンは一割しか 届いてないのにもう オゾン層に穴があいてる 高速道路沿いに 目を疑うぐらい真っ黒な すすきが生えていた There's a light,my friend There's a light,limelight on Blue Heaven 太平洋プレートは 僕達の真下で 動き続けている ストレス アレルギー いわれなきエイズ みんな人が作り出した カタストロフィー There's a light,my friend There's a light,limelight on Blue Heaven だけど今年もまた校庭の桜は咲いた 人に譲った僕の猫に子猫が生まれた 必ずどこかに 必ずどこかに光はある There's the limelight, there's the limelight There's the limelight that always shines 空を見ろ 鳥達は飛び回る自由に 腐ってるドブ川で 群れをなす魚達 いつの日か 僕達は許されるだろうか でも桜は本当に 美しかった 子猫は力強く震えてた 愛はある 愛はある 僕は見つけたんだ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | このまえ沈んだ タンカーの落し物は200年 海を汚し続けるだろう 熱帯雨林は 酸素不足になる勢いで 砂漠になっているらしい There's a light,my friend There's a light,limelight on Blue Heaven フロンは一割しか 届いてないのにもう オゾン層に穴があいてる 高速道路沿いに 目を疑うぐらい真っ黒な すすきが生えていた There's a light,my friend There's a light,limelight on Blue Heaven 太平洋プレートは 僕達の真下で 動き続けている ストレス アレルギー いわれなきエイズ みんな人が作り出した カタストロフィー There's a light,my friend There's a light,limelight on Blue Heaven だけど今年もまた校庭の桜は咲いた 人に譲った僕の猫に子猫が生まれた 必ずどこかに 必ずどこかに光はある There's the limelight, there's the limelight There's the limelight that always shines 空を見ろ 鳥達は飛び回る自由に 腐ってるドブ川で 群れをなす魚達 いつの日か 僕達は許されるだろうか でも桜は本当に 美しかった 子猫は力強く震えてた 愛はある 愛はある 僕は見つけたんだ |
| The pain song of the beast我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー もしも月が僕のものになれば あなたを照らし 微睡む美しい薔薇を見守る 千夜一夜 解放出来ない 棘が邪魔だ 姿を見せずに 檻を壊してしまえたら 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 例えそれが愛じゃなく 幻想だとしても 何故か身体が熱い 本能のメロディー あの日僕はまだ何も知らずに 奈落に堕ちて ひらり揺れて消える 花びらを今見つめている 解放するから 涙拭いて お願い 見てくれ 本当の僕の姿を 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 我儘なあなたが流す 切ない歌は 囚われた私にも 聴こえているのに… 愚かな爪と牙は 己を傷つけ 運命を切り裂いて 愛を閉じ込めた でもひたすらあなたを 想い続けてた ただひたすらあなたを 想い続けてた | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー もしも月が僕のものになれば あなたを照らし 微睡む美しい薔薇を見守る 千夜一夜 解放出来ない 棘が邪魔だ 姿を見せずに 檻を壊してしまえたら 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 例えそれが愛じゃなく 幻想だとしても 何故か身体が熱い 本能のメロディー あの日僕はまだ何も知らずに 奈落に堕ちて ひらり揺れて消える 花びらを今見つめている 解放するから 涙拭いて お願い 見てくれ 本当の僕の姿を 我儘な獣が流す 鮮血のドラマ 囚われたあなたには 届かないメロディー 我儘なあなたが流す 切ない歌は 囚われた私にも 聴こえているのに… 愚かな爪と牙は 己を傷つけ 運命を切り裂いて 愛を閉じ込めた でもひたすらあなたを 想い続けてた ただひたすらあなたを 想い続けてた |
| SCREAM遠ざかる光に 君の涙重ね 目を閉じた 夕暮れの記憶は 深く深く深く 消えてゆく…消えました… この世に生を受け 愛し愛され 犯し犯されて 呼吸さえ忘れて 暗く黒く長い 空間へ 「お前が愛した 私は此処にいない」 「私が愛した お前もいらない」 永遠の闇で 泣き叫び 悲しみの力で 目覚め 果てしなく 歩き続けよう 死の体よ 風と共に 焼ける程渇いた 喉を切り裂いても 引き裂いても 声のない悲鳴が 砂のように こぼれ落ちるだけ 彷徨う the living dead レクイエムを拒み この壁を辿って 何かを信じて 永遠の愛を 泣き叫び 悲しみの 調べを吐いて 真実の心を 選んだ 死の体よ 風と共に このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? この壁は何処まで 続いているのか? 永遠の闇で 泣き叫び 悲しみの力で 目覚め 果てしなく 歩き続けよう 死の体よ 風と共に 永遠の愛を 泣き叫び 悲しみの調べを 吐いて 真実の心を 選んだ 死の体よ 風と共に 永遠に 僕は永遠に…永遠に… 永遠に 僕は永遠に…永遠に… 遠ざかる光に 君の涙重ね目を閉じた 夕暮れの記憶は 深く深く深く 嗚呼… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 遠ざかる光に 君の涙重ね 目を閉じた 夕暮れの記憶は 深く深く深く 消えてゆく…消えました… この世に生を受け 愛し愛され 犯し犯されて 呼吸さえ忘れて 暗く黒く長い 空間へ 「お前が愛した 私は此処にいない」 「私が愛した お前もいらない」 永遠の闇で 泣き叫び 悲しみの力で 目覚め 果てしなく 歩き続けよう 死の体よ 風と共に 焼ける程渇いた 喉を切り裂いても 引き裂いても 声のない悲鳴が 砂のように こぼれ落ちるだけ 彷徨う the living dead レクイエムを拒み この壁を辿って 何かを信じて 永遠の愛を 泣き叫び 悲しみの 調べを吐いて 真実の心を 選んだ 死の体よ 風と共に このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? このまま何処まで 辿り着けるのだろうか? この壁は何処まで 続いているのか? 永遠の闇で 泣き叫び 悲しみの力で 目覚め 果てしなく 歩き続けよう 死の体よ 風と共に 永遠の愛を 泣き叫び 悲しみの調べを 吐いて 真実の心を 選んだ 死の体よ 風と共に 永遠に 僕は永遠に…永遠に… 永遠に 僕は永遠に…永遠に… 遠ざかる光に 君の涙重ね目を閉じた 夕暮れの記憶は 深く深く深く 嗚呼… |
| hyper kids~東海大学物語~暗闇で煌めく 街灯目指し はばたき激突するクワガタ 約束しなくても 勝手に集まって 馬鹿騒ぎしてるバンドマン Ah… きっと同じレベルなんだね キャラだけは強く 財布は軽く タイ米が主食でも元気 車検に出したら代車は軽トラ 気にせず 湘南にドライブ Ah… そして花火で戦うのさ 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 一晩中いたずらして 授業さぼる 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 桃畑に逃げ込んだら ドーベルマン 人は闇の中で 光を求め 光の中で闇を求め 今いる場所が光か闇か わからないなら クワガタ以下 Ah… きっとそれが青春なのさ 苦しいのかhyper kids 泣いてるのかhyper kids キモだめしで 閉じ込められ発狂する 苦しいのかhyper kids 泣いてるのかhyper kids 勝山さん、ワタルくんと結婚する 愛の翼をください 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 一晩中いたずらして 授業さぼる 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 桃畑に逃げ込んだら ドーベルマン 苦しいのかhyper kids 泣いてるのかhyper kids 卒業式 留年組 行方不明 愛の翼をください 愛に気づいてください Ah… hyper kids | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 暗闇で煌めく 街灯目指し はばたき激突するクワガタ 約束しなくても 勝手に集まって 馬鹿騒ぎしてるバンドマン Ah… きっと同じレベルなんだね キャラだけは強く 財布は軽く タイ米が主食でも元気 車検に出したら代車は軽トラ 気にせず 湘南にドライブ Ah… そして花火で戦うのさ 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 一晩中いたずらして 授業さぼる 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 桃畑に逃げ込んだら ドーベルマン 人は闇の中で 光を求め 光の中で闇を求め 今いる場所が光か闇か わからないなら クワガタ以下 Ah… きっとそれが青春なのさ 苦しいのかhyper kids 泣いてるのかhyper kids キモだめしで 閉じ込められ発狂する 苦しいのかhyper kids 泣いてるのかhyper kids 勝山さん、ワタルくんと結婚する 愛の翼をください 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 一晩中いたずらして 授業さぼる 楽しいのかhyper kids 本気なのかhyper kids 桃畑に逃げ込んだら ドーベルマン 苦しいのかhyper kids 泣いてるのかhyper kids 卒業式 留年組 行方不明 愛の翼をください 愛に気づいてください Ah… hyper kids |
| 螺旋階段空は高く 摩天楼の中へ 消える影を追いかけて 歩き疲れて 明日が見えない 灰色の景色に紛れて マニキュアで背伸びをしても 寂しさが心に残った 優しい声はもう聞こえない 陽炎がゆらめいて どこまでも続く 螺旋階段のような 毎日をすごしてる 着飾って街を歩く 寂しさを心に残して 太陽の下で目をふせたまま 曖昧な夢を手放せなくて 雨に打たれて 風に吹かれて 川のせせらぎ 木の葉のざわめき 雨に打たれて 風に吹かれて 忘れかけた 幼い頃の想い 雨に打たれて 風に吹かれて 川のせせらぎ 木の葉のざわめき 雨に打たれて 風に吹かれて 失いかけた 暖かな温もり 太陽の下で目をふせたまま 最高のSTORY信じていたい 太陽の下で目をふせたまま 曖昧な夢を手放せなくて | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI & CHISATO | | 空は高く 摩天楼の中へ 消える影を追いかけて 歩き疲れて 明日が見えない 灰色の景色に紛れて マニキュアで背伸びをしても 寂しさが心に残った 優しい声はもう聞こえない 陽炎がゆらめいて どこまでも続く 螺旋階段のような 毎日をすごしてる 着飾って街を歩く 寂しさを心に残して 太陽の下で目をふせたまま 曖昧な夢を手放せなくて 雨に打たれて 風に吹かれて 川のせせらぎ 木の葉のざわめき 雨に打たれて 風に吹かれて 忘れかけた 幼い頃の想い 雨に打たれて 風に吹かれて 川のせせらぎ 木の葉のざわめき 雨に打たれて 風に吹かれて 失いかけた 暖かな温もり 太陽の下で目をふせたまま 最高のSTORY信じていたい 太陽の下で目をふせたまま 曖昧な夢を手放せなくて |
| 冷たい風ざわめきの中 一人たたずみ空を見上げている 冷たい風が通り過ぎたらきっとあなたはいない Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめ合う 輝いていた記憶の中に一人で何を描く 闇の深さに怯える夜は小鳥の様にないた Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめた いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 震えてるその身体 静かに包んで いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 幻の中だけで僕は生きている Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめた いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 震えてるその身体 静かに包んで Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめ合う Wow Wow この腕の中 Wow Wow 忘れない いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 震えてるその身体 静かに包んで いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 幻の中だけで僕は生きている | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI | MIKIO TAKAHASHI | ざわめきの中 一人たたずみ空を見上げている 冷たい風が通り過ぎたらきっとあなたはいない Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめ合う 輝いていた記憶の中に一人で何を描く 闇の深さに怯える夜は小鳥の様にないた Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめた いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 震えてるその身体 静かに包んで いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 幻の中だけで僕は生きている Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめた いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 震えてるその身体 静かに包んで Wow Wow 心を閉ざし Wow Wow 見つめ合う Wow Wow この腕の中 Wow Wow 忘れない いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 震えてるその身体 静かに包んで いつまでもいつまでも 君を抱きしめて 幻の中だけで僕は生きている |
| psycho指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 渇き飢えてる唇の 奥に光る牙を剥いて 純血を吸い尽くしたら 恍惚へと深く刺して 神聖なるこの儀式で 混ざり合う遺伝子液 喘ぐ粘膜に染みる 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く 染めて僕は 君を抱いたままで | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 渇き飢えてる唇の 奥に光る牙を剥いて 純血を吸い尽くしたら 恍惚へと深く刺して 神聖なるこの儀式で 混ざり合う遺伝子液 喘ぐ粘膜に染みる 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 指先を研ぎ澄まして 首筋に殺意の愛撫 君はそっと微睡んだら 恍惚の階段へと 気高きこの瞬間から 蘇る野獣の性 深い溜め息の先で 哀の愛の一撃を 永遠に君を 奪い去る為に 今宵 さらなる 奇跡の高みへ はれて 暴かれた 生の極みへ 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く染めて 残酷な ナイフが心に刻む 傷口に 咲いた夢を開け 果てしなく 命の光を放て 限りある 時を赤く 染めて僕は 君を抱いたままで |
| 天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに しみついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた…山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | PENICILLIN | 吉岡治 | 弦哲也 | | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに しみついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた…山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた…山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え |
| 戦慄迷宮扉の向こう 極上の悪夢 手招きする 乱れる鼓動 震える指先 涙キラリ 深呼吸して 仲間との絆 確かめ合い 扉を開けて 勇気の一歩を 譲り合う punk out ためらいと ため息が 絡み闇に溶ける 最狂の戦慄が そっと背後で囁くのさ アイツが来る… やめてやめてJesus! 逃げて逃げてVenus! 胸が張り裂ける 嗚呼… 時を止めてJesus! 迷わないでVenus! 哀が叫んでる 恐怖の迷宮 出口は何処なの!? さあ… 今 禊の終幕へと さあ… 最期の闇 駆け抜けろ さあ… 煌めく夢の楽園へ さあ… もう少しさ だけど 振り向いたら アイツが来る! やめてやめてJesus! 逃げて逃げてVenus! 胸が張り裂ける 嗚呼… 時を止めてJesus! 迷わないでVenus! 哀が叫んでる 嗚呼… やめてやめてJesus! 逃げて逃げてVenus! 願いは ただ1つ 嗚呼… 時を止めてJesus! 迷わないでVenus! 愛よ導いて 戦慄迷宮 光は何処なの!? | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 扉の向こう 極上の悪夢 手招きする 乱れる鼓動 震える指先 涙キラリ 深呼吸して 仲間との絆 確かめ合い 扉を開けて 勇気の一歩を 譲り合う punk out ためらいと ため息が 絡み闇に溶ける 最狂の戦慄が そっと背後で囁くのさ アイツが来る… やめてやめてJesus! 逃げて逃げてVenus! 胸が張り裂ける 嗚呼… 時を止めてJesus! 迷わないでVenus! 哀が叫んでる 恐怖の迷宮 出口は何処なの!? さあ… 今 禊の終幕へと さあ… 最期の闇 駆け抜けろ さあ… 煌めく夢の楽園へ さあ… もう少しさ だけど 振り向いたら アイツが来る! やめてやめてJesus! 逃げて逃げてVenus! 胸が張り裂ける 嗚呼… 時を止めてJesus! 迷わないでVenus! 哀が叫んでる 嗚呼… やめてやめてJesus! 逃げて逃げてVenus! 願いは ただ1つ 嗚呼… 時を止めてJesus! 迷わないでVenus! 愛よ導いて 戦慄迷宮 光は何処なの!? |
| リミットコンプレックス夏の雪 はかない罪 腕の中でそっと溶け合う ゆらゆらり堕ちるイメージ 揺れていた Ah… 狂い始めた ギリギリだ砂漠のようだ どうしよう声も出ない 張り裂けた胸の奥 何もかもが痛い どれくらい経ったのだろう 空は高く風は冷たい 想い出す真夏の夢 汗ばんだ君の体 一瞬のキラメキに 夢中でしがみついた 焼きついている 甘く 強く 深く 切なく ギリギリだ砂漠のままだ どうしよう抜け出せない 張り裂けた傷口が 死ぬ程赤く熱い とらわれた恋心 なぜだ君が見えない 幼い夢 はかない罪 月は欠けて星は流れた ゆりかごからのぞいてごらん 閉じ込められた真夏の太陽 それは ギラギラだ過激な愛だ 抱かれよう悪魔の夜 張り裂けた胸の奥 何もかもが痛い 張り裂けたままでいい 君を抱いていたい 君に君に届け ギリギリの愛よ届け | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 夏の雪 はかない罪 腕の中でそっと溶け合う ゆらゆらり堕ちるイメージ 揺れていた Ah… 狂い始めた ギリギリだ砂漠のようだ どうしよう声も出ない 張り裂けた胸の奥 何もかもが痛い どれくらい経ったのだろう 空は高く風は冷たい 想い出す真夏の夢 汗ばんだ君の体 一瞬のキラメキに 夢中でしがみついた 焼きついている 甘く 強く 深く 切なく ギリギリだ砂漠のままだ どうしよう抜け出せない 張り裂けた傷口が 死ぬ程赤く熱い とらわれた恋心 なぜだ君が見えない 幼い夢 はかない罪 月は欠けて星は流れた ゆりかごからのぞいてごらん 閉じ込められた真夏の太陽 それは ギラギラだ過激な愛だ 抱かれよう悪魔の夜 張り裂けた胸の奥 何もかもが痛い 張り裂けたままでいい 君を抱いていたい 君に君に届け ギリギリの愛よ届け |
| KARA抜け殻手繰り寄せ 暗い部屋で深い妄想 影も形もない 愛と欲が絡まる 嗚呼無常の秘蛇が 罪を濡らしくわえ込む ハイスピードでとろけたら 限界まで吐き出せ 這い回る唇の 感覚よ消え去れ 空っぽの時空に 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ ただそれだけさ… 倒錯の官能 暗い部屋で深い妄想 君は眠りの中 誰かの夢に抱かれて 切なさに震える 本情よ消え去れ 暗闇を愛して 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… 這い回る全ての 感情よ消え去れ 底なしのリアルの 奥へもっともっと 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 抜け殻手繰り寄せ 暗い部屋で深い妄想 影も形もない 愛と欲が絡まる 嗚呼無常の秘蛇が 罪を濡らしくわえ込む ハイスピードでとろけたら 限界まで吐き出せ 這い回る唇の 感覚よ消え去れ 空っぽの時空に 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ ただそれだけさ… 倒錯の官能 暗い部屋で深い妄想 君は眠りの中 誰かの夢に抱かれて 切なさに震える 本情よ消え去れ 暗闇を愛して 落ちてゆこう 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… 這い回る全ての 感情よ消え去れ 底なしのリアルの 奥へもっともっと 音もなく心が泣いてる 壊れ果てたぬくもり 刻んださよなら とらわれた本当の気持ちは ただ時が過ぎ去るのを 待ち続けるだけ 音もなく心が泣いてる 悲しみがない訳じゃない 永遠のさよなら とらわれた本当の気持ちは 記憶の海に沈めて 泡に還るだけ ただそれだけさ… |
| fantasia張りつめた胸の傷跡は やがて未来の輝きに変わるだろう 地球がまわる 地球がまわる 思い出の歌を抜け出して恋をしよう 探し続けていた 無力な僕は考えた 言葉を集めて叫んでみよう いつも心に君がいて微笑んでる 大切に大切に抱いていたい たとえこの目がつぶれても 離さない 自分の手で自分だけの力で 情けない程 壊れたかった もう愛なんていらないと思っていた 始まりは今 始まりは今 最高の歌で最高の夢を見よう 大空は広すぎて 無力な僕は考えた 言葉を組み立てて飛んでいこう たどり着きたい 狂ってもいい 走り続けたい 夜明けの空が銀色に染まる前に 疲れた体に 触らないで 夢があるんだ 意味が無くても自分の夢だから 探し続けていた 無力な僕は考えた 僕らを繋いでいる大きな愛を 移りゆく季節を 無力な僕は考えた 永遠を信じたい信じていたい いつも心に君がいて微笑んでる 約束しようその笑顔の為に たとえこの目がつぶれても 離さない 不思議だね君が夢に見えてくる 君の夢も聞かせて | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 張りつめた胸の傷跡は やがて未来の輝きに変わるだろう 地球がまわる 地球がまわる 思い出の歌を抜け出して恋をしよう 探し続けていた 無力な僕は考えた 言葉を集めて叫んでみよう いつも心に君がいて微笑んでる 大切に大切に抱いていたい たとえこの目がつぶれても 離さない 自分の手で自分だけの力で 情けない程 壊れたかった もう愛なんていらないと思っていた 始まりは今 始まりは今 最高の歌で最高の夢を見よう 大空は広すぎて 無力な僕は考えた 言葉を組み立てて飛んでいこう たどり着きたい 狂ってもいい 走り続けたい 夜明けの空が銀色に染まる前に 疲れた体に 触らないで 夢があるんだ 意味が無くても自分の夢だから 探し続けていた 無力な僕は考えた 僕らを繋いでいる大きな愛を 移りゆく季節を 無力な僕は考えた 永遠を信じたい信じていたい いつも心に君がいて微笑んでる 約束しようその笑顔の為に たとえこの目がつぶれても 離さない 不思議だね君が夢に見えてくる 君の夢も聞かせて |
| Sincerely Yours読みかけた物語の Pageが追えない 知らぬ間に濡れていた 文字が滲んでいた 傷つくたび 出逢いさえ遠く想えた 夏の空を想い出して 孤独をかき消す 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう君のことは 好きにならないから | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 読みかけた物語の Pageが追えない 知らぬ間に濡れていた 文字が滲んでいた 傷つくたび 出逢いさえ遠く想えた 夏の空を想い出して 孤独をかき消す 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 色を変えてゆく 戸惑いの涙 街のざわめきに 流された2人 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう同じ人は 好きにならないから 友達だった あの日に戻れるなら 今こんなに 苦しむことはなかった まじめな恋に きっと出逢えるから もう君のことは 好きにならないから |
| 野生の証明脇腹をくすぐる髪の毛の やわらかさが 奇妙な緊張に 火をつける 内部と 不釣り合いな美しさ 本気にさせる 有機的遊戯に 悲鳴をあげる 官能の激発が破裂寸前 こわばりの先を捕らえる めりこんだ瞬間に 揺れる命が 全身の筋肉を 激しく動かす そいつが野生の証明 メタリックに輝く樹液が 密度を上げ 火照った緊張に しがみつく 完璧に熟した 果肉が本気にさせる 有機的遊技に感電しそう 粘膜の表面で 血液の逆流 乱暴にテンポを上げる 混血の瞬間に 揺れる命が 全身の感覚を ピークに導く プラチナとダイヤモンド 月と引力 両性の抵抗が 一瞬でゼロになる そいつが野生の証明 絶頂の瞬間に 揺れる命が 全身の感覚を 異次元にとばす 生命の記憶が求める快楽 生命のメビウスが ねじれてつながる そいつが野生の証明 | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・本田恭之 | 脇腹をくすぐる髪の毛の やわらかさが 奇妙な緊張に 火をつける 内部と 不釣り合いな美しさ 本気にさせる 有機的遊戯に 悲鳴をあげる 官能の激発が破裂寸前 こわばりの先を捕らえる めりこんだ瞬間に 揺れる命が 全身の筋肉を 激しく動かす そいつが野生の証明 メタリックに輝く樹液が 密度を上げ 火照った緊張に しがみつく 完璧に熟した 果肉が本気にさせる 有機的遊技に感電しそう 粘膜の表面で 血液の逆流 乱暴にテンポを上げる 混血の瞬間に 揺れる命が 全身の感覚を ピークに導く プラチナとダイヤモンド 月と引力 両性の抵抗が 一瞬でゼロになる そいつが野生の証明 絶頂の瞬間に 揺れる命が 全身の感覚を 異次元にとばす 生命の記憶が求める快楽 生命のメビウスが ねじれてつながる そいつが野生の証明 |
| Rosetta愛し過ぎて…届かなくて… 突然の激情の雨 何故か悲しくなって 君の名前叫ぶよ サヨナラだけが 鮮やかにループしてる 暗闇の中 血が駆け巡るように 声を殺して 溢れる想いを壊し 傘もささずに ただ君を見送った 現実から逃げる僕の 無意識の弱さは 罪ですか? 愛し過ぎて…届かなくて… 突然の激情の雨 何故か悲しくなって 君の名前叫ぶよ たとえ君が 花になって いばらの迷路に咲いても 僕は翼広げ 君の名前叫ぶよ 君へ伸ばした 右手に温もりはなく もしも夢なら すぐ醒めて欲しかった 今も孤独が この夜を覆い隠し 新たな傷を 残して朝に溶ける 真実を欲しがる僕の 心音の青さは 罪ですか? 離れてゆく…消えてしまう… 止まらない激情の雨 せつなさを切り裂き 君の名前叫ぶよ たとえ君が 花になって 夕暮れの空に泣いても 風と雲を奏で 君の名前叫ぶよ 現実から逃げる僕の 無意識の弱さは 罪ですか? 愛し過ぎて…届かなくて… 突然の激情の雨 何故か悲しくなって 君の名前叫ぶよ たとえ君が 花になって この世の終わりに咲いても 僕はもう逃げない 鳥になり 風になり 君の名前叫ぶよ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 愛し過ぎて…届かなくて… 突然の激情の雨 何故か悲しくなって 君の名前叫ぶよ サヨナラだけが 鮮やかにループしてる 暗闇の中 血が駆け巡るように 声を殺して 溢れる想いを壊し 傘もささずに ただ君を見送った 現実から逃げる僕の 無意識の弱さは 罪ですか? 愛し過ぎて…届かなくて… 突然の激情の雨 何故か悲しくなって 君の名前叫ぶよ たとえ君が 花になって いばらの迷路に咲いても 僕は翼広げ 君の名前叫ぶよ 君へ伸ばした 右手に温もりはなく もしも夢なら すぐ醒めて欲しかった 今も孤独が この夜を覆い隠し 新たな傷を 残して朝に溶ける 真実を欲しがる僕の 心音の青さは 罪ですか? 離れてゆく…消えてしまう… 止まらない激情の雨 せつなさを切り裂き 君の名前叫ぶよ たとえ君が 花になって 夕暮れの空に泣いても 風と雲を奏で 君の名前叫ぶよ 現実から逃げる僕の 無意識の弱さは 罪ですか? 愛し過ぎて…届かなくて… 突然の激情の雨 何故か悲しくなって 君の名前叫ぶよ たとえ君が 花になって この世の終わりに咲いても 僕はもう逃げない 鳥になり 風になり 君の名前叫ぶよ |
| 修復不可能純情そうな瞳で君は 僕の全てを 欲しがっていた 大切なのは心と心 確かに君は そう言っていた いつからか 変わってしまった 電話をしても 話がはずまないね 長い睫も小さな胸も 君の全てが 好きだったのに もう完璧にやり直せない この関係は終わりにしよう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう 眠れない夜は 君を想い出す もう会わないと思うけど どうもありがとう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 純情そうな瞳で君は 僕の全てを 欲しがっていた 大切なのは心と心 確かに君は そう言っていた いつからか 変わってしまった 電話をしても 話がはずまないね 長い睫も小さな胸も 君の全てが 好きだったのに もう完璧にやり直せない この関係は終わりにしよう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう いつからか 変わってしまった これ以上 一緒にいられないね イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう イメージの中と 現実のふたり 残酷な恋のいたずらさ どうもありがとう 眠れない夜は 君を想い出す もう会わないと思うけど どうもありがとう |
| 太陽の国暗い目つきのまま他人の痛み 見えても見ないフリ そんなやり方に慣れすぎた僕ら 君の涙を止める手段 どこで仕入れればいいか 教えてくれ 偽物でもいい すぐに 地球が呼吸してる 僕の足元で 地図にさえ載らない国へ続いてる 哀しみのかけらもないこの世の果て 太陽の国へ 白い痩せた腕は役立たずに ただブラ下がってる なんにも救えず君も抱けないんだ すべての悩み消せる力 誰か僕にくれないか どんな不当な取引だって交わそう 地球が傷ついてく 僕も共犯者さ 君の傷を癒す資格もないのか 地球が汚れてゆく 哀しみの雨で 消えた夢の行方 すさんだ眼差し ちっぽけな君と僕は無力だけど 地球が呼吸してる 君の足元で 愛し愛されれば辿り着けるさ 太陽の国へ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 暗い目つきのまま他人の痛み 見えても見ないフリ そんなやり方に慣れすぎた僕ら 君の涙を止める手段 どこで仕入れればいいか 教えてくれ 偽物でもいい すぐに 地球が呼吸してる 僕の足元で 地図にさえ載らない国へ続いてる 哀しみのかけらもないこの世の果て 太陽の国へ 白い痩せた腕は役立たずに ただブラ下がってる なんにも救えず君も抱けないんだ すべての悩み消せる力 誰か僕にくれないか どんな不当な取引だって交わそう 地球が傷ついてく 僕も共犯者さ 君の傷を癒す資格もないのか 地球が汚れてゆく 哀しみの雨で 消えた夢の行方 すさんだ眼差し ちっぽけな君と僕は無力だけど 地球が呼吸してる 君の足元で 愛し愛されれば辿り着けるさ 太陽の国へ |
| Desire唇を噛み締めて涙だけをこらえてた あの頃に見た夢が音を発てて崩れ行く 裏切りが美しく純粋に見えたから もう二度と追いかけず この想い忘れよう Desire … 止めどなく流れ出す涙にさえ気づかず あの頃に見た夢が音を発てて崩れ行く 裏切りが美しく純粋に見えたから もう二度と追いかけず この想いを忘れよう Desire … 降り注ぐ月のかけら あなたへの恋の力 おもいきり叫んでも 遠すぎて届かない 唇を噛み締めて涙だけをこらえていた あの頃に見た夢が音を発てて崩れ行く 裏切りが美しく純粋に見えたから もう二度と追いかけず この想いを忘れよう Desire … 降り注ぐ月のかけら あなたへの恋の力 おもいきり叫んでも 遠すぎて届かない 僕の中でいつも いつも バラ色にいつも いつも 輝いてるいつも いつも 変わらない美しさ | PENICILLIN | HAKUEI | 千聖 | PENICILLIN | 唇を噛み締めて涙だけをこらえてた あの頃に見た夢が音を発てて崩れ行く 裏切りが美しく純粋に見えたから もう二度と追いかけず この想い忘れよう Desire … 止めどなく流れ出す涙にさえ気づかず あの頃に見た夢が音を発てて崩れ行く 裏切りが美しく純粋に見えたから もう二度と追いかけず この想いを忘れよう Desire … 降り注ぐ月のかけら あなたへの恋の力 おもいきり叫んでも 遠すぎて届かない 唇を噛み締めて涙だけをこらえていた あの頃に見た夢が音を発てて崩れ行く 裏切りが美しく純粋に見えたから もう二度と追いかけず この想いを忘れよう Desire … 降り注ぐ月のかけら あなたへの恋の力 おもいきり叫んでも 遠すぎて届かない 僕の中でいつも いつも バラ色にいつも いつも 輝いてるいつも いつも 変わらない美しさ |
| 聖・MARIAN HURRICANEHURRICANE 真・世界だ ハレルヤ ハレルヤ 渦巻く科学世紀 冷たいサバンナ オトナのサタンに丸め込まれ イケナイ イケナイ 狂いそうだ 壊れる前に 聖・MARIAN HURRICANE MARIA 君の笑顔を乗せて 風を感じていたいだけ 胸の痛みがAh 止まらないのさ 暴れる原始のリズム バベルの真・世界だ ハレルヤ ハレルヤ メシアの大量生産 涙がミエナイ 凍えるアザだらけのマドンナ 切ないダメージがカラ回り 夢でもいい さぁ笑って MARIA 君の笑顔を乗せて 風を感じていたいだけ 醜いカラクリに飲み込まれても 強く羽ばたいていたい 見上げればイカレタ空 思いきり翼広げ風になれ 戦うだけじゃ強くなれない 優しい歌だけじゃ壊せない 風を集めて そう引き金を弾け 秘めた想いを吐き出して 裸のまま始めよう 血迷う弱さよ灰になれ この歌よ火の鳥になれ MARIA 君の笑顔を乗せて 風を感じていたいだけ 天使が君の窓を叩いているよ きっと明日は晴れるのさ Ah … | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | HURRICANE 真・世界だ ハレルヤ ハレルヤ 渦巻く科学世紀 冷たいサバンナ オトナのサタンに丸め込まれ イケナイ イケナイ 狂いそうだ 壊れる前に 聖・MARIAN HURRICANE MARIA 君の笑顔を乗せて 風を感じていたいだけ 胸の痛みがAh 止まらないのさ 暴れる原始のリズム バベルの真・世界だ ハレルヤ ハレルヤ メシアの大量生産 涙がミエナイ 凍えるアザだらけのマドンナ 切ないダメージがカラ回り 夢でもいい さぁ笑って MARIA 君の笑顔を乗せて 風を感じていたいだけ 醜いカラクリに飲み込まれても 強く羽ばたいていたい 見上げればイカレタ空 思いきり翼広げ風になれ 戦うだけじゃ強くなれない 優しい歌だけじゃ壊せない 風を集めて そう引き金を弾け 秘めた想いを吐き出して 裸のまま始めよう 血迷う弱さよ灰になれ この歌よ火の鳥になれ MARIA 君の笑顔を乗せて 風を感じていたいだけ 天使が君の窓を叩いているよ きっと明日は晴れるのさ Ah … |
| 天使よ目覚めて天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ このうたを届けて欲しい 自分さえ愛せなくて 毎日が過ぎてゆく 太陽は胸の奥で いつでも輝いてる 誰もが感じてる 不思議なトキメキは この胸に流れる 永遠のメロディー 天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ このうたを届けて欲しい 誰もが感じてる 不思議なトキメキは この胸に流れる 永遠のメロディー 飾らない言葉で あなたの心へ 天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ このうたを届けて欲しい 天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ この愛を届けて欲しい | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN | 天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ このうたを届けて欲しい 自分さえ愛せなくて 毎日が過ぎてゆく 太陽は胸の奥で いつでも輝いてる 誰もが感じてる 不思議なトキメキは この胸に流れる 永遠のメロディー 天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ このうたを届けて欲しい 誰もが感じてる 不思議なトキメキは この胸に流れる 永遠のメロディー 飾らない言葉で あなたの心へ 天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ このうたを届けて欲しい 天使よ目覚めて 憂鬱を吹き消し この想いに気づいて 天使よ目覚めて まだ見ぬあなたへ この愛を届けて欲しい |
| Japanese Industrial Students響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い 風に乗って タイムマシンで飛んでゆけ 同じ顔の群集 少年の手は冷たい タバコの煙りだけに 現実を求めている 首輪を はずして 中指 突き立てろ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 響け 命の音 アジアの空を突き破って 機械 仕掛けの 人間 破壊するのさ 愛の革命 熱い 風に乗って タイムマシンで 飛んで行こう 昨日 よりも 夢が加速するのさ ride on the Brand New Sky 忘れていたはずの 甘い痛みが走る 僕の手は冷たくて 君の手は温かくて 心を かみ切る 悲しみ 裏切り 泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣かないで 響け 僕のハート イナズマよりも速く強く いつも 君のハート 狙ってるのさ 愛のスナイパー 熱い この想いは 破滅するまで 続いてゆく 昨日 よりも 鼓動 加速するのさ ride on the Brand New Sky 飛び込め青い空へ 蜘蛛の古巣を突き破って はばたけ 毒蛾の羽で 憂鬱な空を突き破って 響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い風に乗って タイムマシンで飛んで行こう 響け もっと強く 貫け君の胸を 君の 命の 音も 加速するのさ Hello the Brand New Sky | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・本田恭之 | 響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い 風に乗って タイムマシンで飛んでゆけ 同じ顔の群集 少年の手は冷たい タバコの煙りだけに 現実を求めている 首輪を はずして 中指 突き立てろ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 目を覚ませ 響け 命の音 アジアの空を突き破って 機械 仕掛けの 人間 破壊するのさ 愛の革命 熱い 風に乗って タイムマシンで 飛んで行こう 昨日 よりも 夢が加速するのさ ride on the Brand New Sky 忘れていたはずの 甘い痛みが走る 僕の手は冷たくて 君の手は温かくて 心を かみ切る 悲しみ 裏切り 泣かないで 泣かないで 泣かないで 泣かないで 響け 僕のハート イナズマよりも速く強く いつも 君のハート 狙ってるのさ 愛のスナイパー 熱い この想いは 破滅するまで 続いてゆく 昨日 よりも 鼓動 加速するのさ ride on the Brand New Sky 飛び込め青い空へ 蜘蛛の古巣を突き破って はばたけ 毒蛾の羽で 憂鬱な空を突き破って 響け 命の音 アジアの空を突き破って 熱い風に乗って タイムマシンで飛んで行こう 響け もっと強く 貫け君の胸を 君の 命の 音も 加速するのさ Hello the Brand New Sky |
| NEW FUTURE壊れたモザイク無修正のミサイル 感じてリアルに真実はここにある マグマのリズムとむき出しのメロディーを 感じて食べよう Hardcore vibration 愛という名の下に戦う体 彷徨う魂この光に集れ 愛し愛され傷つき泣き叫んで 誰にも似てないオリジナルの変態を Justice brain 君の未来 僕の未来 誰がうたう Justice break 3 秒後の夢を見てる Justice brain 霧が晴れる 鳥がうたう 僕もうたう Justice break 発射しよう 空へ キラメクミサイル イカレタ青春 体の奥で暴れる パラノイヤ アダムとイブから 遺伝子が熱い 止められない もっと 未来に火をつけろ 愛という名の下に戦う体 腐ったCompany life 何もかもカラ回り 飼い慣らされた天使のような素振りで 頭の真ん中で怪物を育てるのさ Justice brain 耐えられない コガネムシに とどめを刺せ Justice break 僕らはもう 共犯者さ Justice brain 冷たい雨 通り過ぎて HUMAN DOLL Justice break 発射しよう 君へ キラメクミサイル イカシタ本能 閉じ込められた 宝珠(オーブ)が輝いて アダムとイブから 生まれた獣よ 愛し合って もっと ハートに火をつけろ Justice brain 快楽主義 吠えるメディア シーソーゲーム Justice break 夢の中で 夢を見てる Justice brain 過去を殺せ 鐘を鳴らせ 目覚めるのさ Justice break 発射しよう 急げ 捕らわれた薔薇よ 夕日に向かって 憂鬱なドレス脱ぎ捨てて 駆け抜けろ 飛び出せミサイル イカレタ青春 体の奥で暴れる パラノイヤ アダムとイブから 遺伝子が熱い 止められない もっと 燃え上がれ キラメクミサイル イカシタ本能 閉じ込められた 宝珠が輝いて アダムとイブから 生まれた獣よ 咲き乱れて もっと 未来に火をつけろ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 壊れたモザイク無修正のミサイル 感じてリアルに真実はここにある マグマのリズムとむき出しのメロディーを 感じて食べよう Hardcore vibration 愛という名の下に戦う体 彷徨う魂この光に集れ 愛し愛され傷つき泣き叫んで 誰にも似てないオリジナルの変態を Justice brain 君の未来 僕の未来 誰がうたう Justice break 3 秒後の夢を見てる Justice brain 霧が晴れる 鳥がうたう 僕もうたう Justice break 発射しよう 空へ キラメクミサイル イカレタ青春 体の奥で暴れる パラノイヤ アダムとイブから 遺伝子が熱い 止められない もっと 未来に火をつけろ 愛という名の下に戦う体 腐ったCompany life 何もかもカラ回り 飼い慣らされた天使のような素振りで 頭の真ん中で怪物を育てるのさ Justice brain 耐えられない コガネムシに とどめを刺せ Justice break 僕らはもう 共犯者さ Justice brain 冷たい雨 通り過ぎて HUMAN DOLL Justice break 発射しよう 君へ キラメクミサイル イカシタ本能 閉じ込められた 宝珠(オーブ)が輝いて アダムとイブから 生まれた獣よ 愛し合って もっと ハートに火をつけろ Justice brain 快楽主義 吠えるメディア シーソーゲーム Justice break 夢の中で 夢を見てる Justice brain 過去を殺せ 鐘を鳴らせ 目覚めるのさ Justice break 発射しよう 急げ 捕らわれた薔薇よ 夕日に向かって 憂鬱なドレス脱ぎ捨てて 駆け抜けろ 飛び出せミサイル イカレタ青春 体の奥で暴れる パラノイヤ アダムとイブから 遺伝子が熱い 止められない もっと 燃え上がれ キラメクミサイル イカシタ本能 閉じ込められた 宝珠が輝いて アダムとイブから 生まれた獣よ 咲き乱れて もっと 未来に火をつけろ |
| SEXSEX! SEX! SEX! SEX! 抱き枕のようにもっと 抱きまくりの夜もっと 酔っ払って 高まって 何か剥いて どっか噛んで 飛べ! 美味な駆け引きをもっと 滑らかに探ってもっと 追い込んで 急に鳴いて 何か噴いて 白目剥いて 逝けーー! Yeahhhhhhhhh! 天獄へーー! Yeahhhhhhhhh! 嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼! SEX! SEX! SEX! SEX! 人類の未来をもっと 本能で叫んでもっと ちょっと待って こっち向いて ベロ出して ピル飲んで 逝けーー! Yeahhhhhhhhh! 天獄へーー! Yeahhhhhhhhh! 嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼! SEX! SEX! SEX! SEX! 逝けーー! Yeahhhhhhhhh! 天獄へーー! Yeahhhhhhhhh! 嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | SEX! SEX! SEX! SEX! 抱き枕のようにもっと 抱きまくりの夜もっと 酔っ払って 高まって 何か剥いて どっか噛んで 飛べ! 美味な駆け引きをもっと 滑らかに探ってもっと 追い込んで 急に鳴いて 何か噴いて 白目剥いて 逝けーー! Yeahhhhhhhhh! 天獄へーー! Yeahhhhhhhhh! 嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼! SEX! SEX! SEX! SEX! 人類の未来をもっと 本能で叫んでもっと ちょっと待って こっち向いて ベロ出して ピル飲んで 逝けーー! Yeahhhhhhhhh! 天獄へーー! Yeahhhhhhhhh! 嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼! SEX! SEX! SEX! SEX! 逝けーー! Yeahhhhhhhhh! 天獄へーー! Yeahhhhhhhhh! 嗚呼呼呼呼呼呼呼呼呼! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! SEX! |
| そして伝説へcome on boy 心臓を撃て 堕ちるまで 撃ちまくれ 危険すぎる標的から 目を離すな 本番だ 今すぐ引き金を引け come on boy 狙いが甘い 振り向かない 機嫌も悪い 軽いめまい のどが乾く HPが赤い このままでは殺られてしまう レベルが足りないのか アイテムや武器が弱いのか ダンジョンに戻ってセーブポイントを調べて check check check check check EX check check check check check out 試される選ばれし者 woo…雨雲と太陽が出会う時 woo…古代(いにしえ)の封印が解ける woo…coolにcoolにcoolにキメるのさ woo…最強の魔法で君を woo…殺られる前に come on boy 心臓を撃て 堕ちるまで 撃ちまくれ どうしたんだろう 寂しそうだ 抱きしめろ 完璧だ 今すぐ引き金を引け ハートを捕まえたら そのままエンディング目指そう やさしく輝く 回復の泉を調べて check check check check check EX check check check check check out 勇者に選ばれる為 woo…雨雲と太陽が出会う時 woo…運命の扉が開き woo…coolにcoolにcoolにキメるのさ woo…最強の魔法で君を woo…coolにcoolにcoolにキメるのさ woo…快心の一撃で君を woo…攻略しよう woo…愛してみせる woo…愛してくれるかな そして伝説へ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | come on boy 心臓を撃て 堕ちるまで 撃ちまくれ 危険すぎる標的から 目を離すな 本番だ 今すぐ引き金を引け come on boy 狙いが甘い 振り向かない 機嫌も悪い 軽いめまい のどが乾く HPが赤い このままでは殺られてしまう レベルが足りないのか アイテムや武器が弱いのか ダンジョンに戻ってセーブポイントを調べて check check check check check EX check check check check check out 試される選ばれし者 woo…雨雲と太陽が出会う時 woo…古代(いにしえ)の封印が解ける woo…coolにcoolにcoolにキメるのさ woo…最強の魔法で君を woo…殺られる前に come on boy 心臓を撃て 堕ちるまで 撃ちまくれ どうしたんだろう 寂しそうだ 抱きしめろ 完璧だ 今すぐ引き金を引け ハートを捕まえたら そのままエンディング目指そう やさしく輝く 回復の泉を調べて check check check check check EX check check check check check out 勇者に選ばれる為 woo…雨雲と太陽が出会う時 woo…運命の扉が開き woo…coolにcoolにcoolにキメるのさ woo…最強の魔法で君を woo…coolにcoolにcoolにキメるのさ woo…快心の一撃で君を woo…攻略しよう woo…愛してみせる woo…愛してくれるかな そして伝説へ |
| NICE IN LIP+L止まった世界 始まる微熱 イメージを超える女神 聖なる星の 光を浴びて ブロンドの羽を広げ 色あざやかな 夢見る蜜に いとしい体を浮かべ 心よ走れ 想いよ届け 僕はあなたを奪う Ah…全てを満たした 激しい痛みは 最期の喜び 壊れた天国 言葉はいらないのさ 殺られたこの心 いつでも いつでも あなたへ 醒めない夢と 目覚めた世界 ほほえむリアルな女神 祈りよ走れ 願いよ届け 必ずあなたを奪う Ah…遥かな曲線 美しい魔力 極まる喜び 狂った天国 ゆがんだ現実に 殺られたこの体 いつでも いつでも あなたへ Ah…全てを満たした 激しい痛みは 最期の喜び Ah…はじめて感じた 胸の痛みは 愛する喜び 壊れた天国 言葉はいらない 殺られた傷口が 熱くて 熱くて 熱くて 壊れてしまうよ 言葉はいらないのさ あふれるこの想い いつでも いつでも いつでも いつでも いつでも あなたへ あなたへ あなたへ あなたへ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 崩場将夫・PENICILLIN | 止まった世界 始まる微熱 イメージを超える女神 聖なる星の 光を浴びて ブロンドの羽を広げ 色あざやかな 夢見る蜜に いとしい体を浮かべ 心よ走れ 想いよ届け 僕はあなたを奪う Ah…全てを満たした 激しい痛みは 最期の喜び 壊れた天国 言葉はいらないのさ 殺られたこの心 いつでも いつでも あなたへ 醒めない夢と 目覚めた世界 ほほえむリアルな女神 祈りよ走れ 願いよ届け 必ずあなたを奪う Ah…遥かな曲線 美しい魔力 極まる喜び 狂った天国 ゆがんだ現実に 殺られたこの体 いつでも いつでも あなたへ Ah…全てを満たした 激しい痛みは 最期の喜び Ah…はじめて感じた 胸の痛みは 愛する喜び 壊れた天国 言葉はいらない 殺られた傷口が 熱くて 熱くて 熱くて 壊れてしまうよ 言葉はいらないのさ あふれるこの想い いつでも いつでも いつでも いつでも いつでも あなたへ あなたへ あなたへ あなたへ |
| Blue Moon雨が降り続いて街は眠り続け 走る車さえも夜を抜け出せない 歪んだこの世界にあふれだす足音 絡みつく孤独をあざやかに色彩る 青白く光ってる月のようなあなたに いつの間にか奪われていた (Blue Moon) 雨に怯えながら一人震えていた 遠い記憶の中のあなたがよみがえる 歪んだこの世界は終わらない 幻 甘い罠に落ちてやがて目覚めてゆく 作りあげた言葉も惑わされた心も いつの間にか奪われていた (Blue Moon) 刹那すぎるJealousy 止まらない欲望 すれちがう2人は眠る街を彷徨う 青白く光ってる月のようなあなたに いつの間にか奪われていた 作りあげた言葉も まどわされた心も いつの間にか奪われていた (Blue Moon) 刹那すぎるJealousy止まらない欲望 すれちがう2人は 眠る街を彷徨う 刹那すぎるJealousy 止まらない欲望 すれちがう2人は 時を忘れ彷徨う | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 雨が降り続いて街は眠り続け 走る車さえも夜を抜け出せない 歪んだこの世界にあふれだす足音 絡みつく孤独をあざやかに色彩る 青白く光ってる月のようなあなたに いつの間にか奪われていた (Blue Moon) 雨に怯えながら一人震えていた 遠い記憶の中のあなたがよみがえる 歪んだこの世界は終わらない 幻 甘い罠に落ちてやがて目覚めてゆく 作りあげた言葉も惑わされた心も いつの間にか奪われていた (Blue Moon) 刹那すぎるJealousy 止まらない欲望 すれちがう2人は眠る街を彷徨う 青白く光ってる月のようなあなたに いつの間にか奪われていた 作りあげた言葉も まどわされた心も いつの間にか奪われていた (Blue Moon) 刹那すぎるJealousy止まらない欲望 すれちがう2人は 眠る街を彷徨う 刹那すぎるJealousy 止まらない欲望 すれちがう2人は 時を忘れ彷徨う |
| イナズマtwist … crack … 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 絶体絶命!! 最終兵器も通用しないぜ 壁がブ厚い 天然は強い 怖いものなしダ Ah… 戦いは続く 君のセクシャルな筋肉の動き 想い出すだけで 僕が動く 禁断のリンゴから溢れるジュース 飲ませてみたい 君が欲しい 抱きしめたい 走れ イナズマ 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 遠くへ行こう 光の国へ 白い妖精に生まれ変わる ひび割れた体に 冷たい雨 シビレよう このままじゃ 生きる意味がわからない 人間の罪と罰を暴いても 答えを出せない なぁんて切ない 恋愛の魔法にかかった 迷える君のアソコに つき刺され つき刺され つき刺され イナズマ 乾いた風に さらわれている 君のハートを 助けにいこう 裸のままで さわってごらん 熱い 熱い 僕のイナズマ ビリビリするぜ スパークするぜ もっと強く 優しく 激しく 壊れた愛が 君の引力で生まれ変わる | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | twist … crack … 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 絶体絶命!! 最終兵器も通用しないぜ 壁がブ厚い 天然は強い 怖いものなしダ Ah… 戦いは続く 君のセクシャルな筋肉の動き 想い出すだけで 僕が動く 禁断のリンゴから溢れるジュース 飲ませてみたい 君が欲しい 抱きしめたい 走れ イナズマ 壊れた愛を 閉じ込めている 君に 君に さわれないから 遠くへ行こう 光の国へ 白い妖精に生まれ変わる ひび割れた体に 冷たい雨 シビレよう このままじゃ 生きる意味がわからない 人間の罪と罰を暴いても 答えを出せない なぁんて切ない 恋愛の魔法にかかった 迷える君のアソコに つき刺され つき刺され つき刺され イナズマ 乾いた風に さらわれている 君のハートを 助けにいこう 裸のままで さわってごらん 熱い 熱い 僕のイナズマ ビリビリするぜ スパークするぜ もっと強く 優しく 激しく 壊れた愛が 君の引力で生まれ変わる |
| Chaoseins… twe… drei… vier… 記憶の中の甘い吐息 僕の体に絡みつき 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 凍える肌溶ける瞳 きれいな躰そのままで 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins … twe … drei … vier … 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 夢から覚めた 子供のようさ 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins… twe… drei… vier… | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI | | eins… twe… drei… vier… 記憶の中の甘い吐息 僕の体に絡みつき 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 凍える肌溶ける瞳 きれいな躰そのままで 痛みを忘れ澄み渡る 黄泉の世界へ今旅立つ 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins … twe … drei … vier … 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 夢から覚めた 子供のようさ 声にならなくて… 僕を信じて 話を聞いて お願いだから手を離さないで 触れあう指が 教えてくれた 声にならなくて… eins… twe… drei… vier… |
| 夜をぶっとばせ摩天楼の腸ら脛に 近い部屋は火薬の匂い そう cool eyes cool eyes 求めていたものは なにもかも 脱ぎすてたらinsert ダイヤモンドを抱きしめて 罪と罰を教えてくれた ダイナマイトに火をつけて ああ 夜を楽しく Lady Daynamite 非常識を楽しんでいる 僕らはもう爆発しそうさ そう surreal eyes surreal eyes 淑女はいらないさ 罪に勝つのは欲望だけ ダイヤモンドを傷つけて 昼と夜をかきまぜながら ダイナマイトの導火線 ああ 火花散らして Lady Daynamite ああ 狂おしく揺れて 甘い甘い甘い甘いKiss くさるほど ダイヤモンドの導火線 ふたりなら自由にできる ダイナマイトを抱きしめて 罪と罰を教えてくれた ダイヤモンドに火をつけて ああ 君は Ah… Lady Daynamite | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 摩天楼の腸ら脛に 近い部屋は火薬の匂い そう cool eyes cool eyes 求めていたものは なにもかも 脱ぎすてたらinsert ダイヤモンドを抱きしめて 罪と罰を教えてくれた ダイナマイトに火をつけて ああ 夜を楽しく Lady Daynamite 非常識を楽しんでいる 僕らはもう爆発しそうさ そう surreal eyes surreal eyes 淑女はいらないさ 罪に勝つのは欲望だけ ダイヤモンドを傷つけて 昼と夜をかきまぜながら ダイナマイトの導火線 ああ 火花散らして Lady Daynamite ああ 狂おしく揺れて 甘い甘い甘い甘いKiss くさるほど ダイヤモンドの導火線 ふたりなら自由にできる ダイナマイトを抱きしめて 罪と罰を教えてくれた ダイヤモンドに火をつけて ああ 君は Ah… Lady Daynamite |
| 男のロマンく、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それとも アカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出そう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて50万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ4年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それとも アカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出そう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて50万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ4年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ |
| DEAD or ALIVE冷たい人の流れに あなたの顔が見えない かすかに感じる痛み 嘘で固めたコネクション Walkin'in the rain 時を越えて Walkin'in the rain 愛し合えた とがった雨に撃たれて アスファルトにはりついた どこかで聞こえる悲鳴 メッキの剥げたリレイション Walkin'in the rain 傷つきこと Walkin'in the rain 恐れていた ああ 降り注ぐ哀しみが壊れた僕の胸に ああ あなたさえ信じられないから もっと激しく DEAD or ALIVE もっと激しく ひ弱な顔を脱ぎ捨て 踏みつぶして唾を吐け あなたを愛しすぎれば 憎み始めるリアクション Walkin'in the rain 裏切られて Walkin'in the rain 震えていた ああ 戻せない想い出に甘える 僕の中身 ああ 愛なんて思いきり蹴飛ばせ もっと激しく DEAD or ALIVE もっと激しく Walkin'in the rain 時を越えて Walkin'in the rain 愛し合えた Walkin'in the rain 裏切られて Walkin'in the rain 愛が消えた ああ 少しでもなくすなら 全てを失いたい ああ あなたさえ信じられないから もっと激しく DEAD or ALIVE もっと激しく | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 冷たい人の流れに あなたの顔が見えない かすかに感じる痛み 嘘で固めたコネクション Walkin'in the rain 時を越えて Walkin'in the rain 愛し合えた とがった雨に撃たれて アスファルトにはりついた どこかで聞こえる悲鳴 メッキの剥げたリレイション Walkin'in the rain 傷つきこと Walkin'in the rain 恐れていた ああ 降り注ぐ哀しみが壊れた僕の胸に ああ あなたさえ信じられないから もっと激しく DEAD or ALIVE もっと激しく ひ弱な顔を脱ぎ捨て 踏みつぶして唾を吐け あなたを愛しすぎれば 憎み始めるリアクション Walkin'in the rain 裏切られて Walkin'in the rain 震えていた ああ 戻せない想い出に甘える 僕の中身 ああ 愛なんて思いきり蹴飛ばせ もっと激しく DEAD or ALIVE もっと激しく Walkin'in the rain 時を越えて Walkin'in the rain 愛し合えた Walkin'in the rain 裏切られて Walkin'in the rain 愛が消えた ああ 少しでもなくすなら 全てを失いたい ああ あなたさえ信じられないから もっと激しく DEAD or ALIVE もっと激しく |
| 花園キネマ或る日僕は夢を見ました 深く深くどこまでも 嗚呼 声が肌が涙が 人の夢の儚さよ 失った温もりが こんなに溢れてる ひび割れたバラ色が 砕け散る 会いたいのは何故 忘れたいのに何故 空回るキネマと 知りながら カナリアの丘で 花咲ける歌に 風が泣いている さよならを道連れに 青い春と夢の続きは 遠く遠くどこへ逝く 嗚呼 空を見上げてみたら 鳥や雲や想い出が さまよって さまよって いつか風になろう あの夜も優しさも 灰になれ そして舞い上がれ 僕のいない空へ 空回るキネマも 灰になれ カナリアの丘で 花咲ける歌に 愛が泣いている さよならを道連れに 失った温もりが こんなに溢れてる ひび割れたバラ色が 砕け散る さまよって さまよって いつか風になろう あの夜も優しさも 灰になれ まだ夢の途中 夢の夢の中 はがされた心よ 永遠に 本気のセリフは 最後の嘘だけ だから恋人よ さよなら 時に流されて また夢に出会う モノクロのキネマを 抱いたまま カナリアの丘は もう見えないけど 今も信じてる 聞こえている 会いたいのは何故 忘れたいのに何故 聞こえている カナリアの丘は もう見えないけど 儚さを道連れに | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 或る日僕は夢を見ました 深く深くどこまでも 嗚呼 声が肌が涙が 人の夢の儚さよ 失った温もりが こんなに溢れてる ひび割れたバラ色が 砕け散る 会いたいのは何故 忘れたいのに何故 空回るキネマと 知りながら カナリアの丘で 花咲ける歌に 風が泣いている さよならを道連れに 青い春と夢の続きは 遠く遠くどこへ逝く 嗚呼 空を見上げてみたら 鳥や雲や想い出が さまよって さまよって いつか風になろう あの夜も優しさも 灰になれ そして舞い上がれ 僕のいない空へ 空回るキネマも 灰になれ カナリアの丘で 花咲ける歌に 愛が泣いている さよならを道連れに 失った温もりが こんなに溢れてる ひび割れたバラ色が 砕け散る さまよって さまよって いつか風になろう あの夜も優しさも 灰になれ まだ夢の途中 夢の夢の中 はがされた心よ 永遠に 本気のセリフは 最後の嘘だけ だから恋人よ さよなら 時に流されて また夢に出会う モノクロのキネマを 抱いたまま カナリアの丘は もう見えないけど 今も信じてる 聞こえている 会いたいのは何故 忘れたいのに何故 聞こえている カナリアの丘は もう見えないけど 儚さを道連れに |
| Imitation Loveガラスの扉の向こう 答えを探して 髪を切った彼女は 乾いた心で やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった さよなら ガラスの扉の向こう 答えを探して 機械仕掛けの心は 破滅を誘った 重ね合う唇の ぬくもりを求めて 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 引き返せない 愛してる瞳 閉じて 恥ずかしそうに Kiss したね はじめての夜 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | ガラスの扉の向こう 答えを探して 髪を切った彼女は 乾いた心で やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった さよなら ガラスの扉の向こう 答えを探して 機械仕掛けの心は 破滅を誘った 重ね合う唇の ぬくもりを求めて 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love やすらぎを追い求めて 嘘の世界へ 迷う夜は冷たかった 苦しい 愛してる 哀しすぎた笑顔が 今も離れない セピアに染まる 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 引き返せない 愛してる瞳 閉じて 恥ずかしそうに Kiss したね はじめての夜 泣かないで 君を愛し続ける 僕が側にいる 落ちていく Imitation Love |
| Butterfly流れる時間を迷う少女 思わず両手を上げてみた 空には9月の風が吹いて 濡れたほほにくちづける 誰の為にピアノをたたき 眠る花を見つめているの それが自分の涙と知らず 心に深い傷を残して 果てしない空に人は憧れて 永遠の愛を求める 鮮やかな翼に魅せられていた 花から花へと吹く風に揺られて 魔法にかかった蝶のように 空想の海へ堕ちてゆく 幼い僕が夢見た景色 君の瞳に映るかな 世界で一番孤独な雲が 君の上を通り過ぎたら 僕がきっと迎えに行くよ 張り裂ける程翼広げて 果てしない空に人は憧れて 永遠の愛を求める 曖昧な夢を確かめる為に どこまでも高くはばたけき続ける Fly high…聖なる光よ Fly high…体を貫け Fly high…誰よりも強く 僕は僕のままでいたい Oh…Fly high もしも強い風が吹いても 僕は君を離しはしない たとえ冷たい雨が降っても 君とならば越えてゆけるさ 果てしない空に人は憧れて 永遠の愛を求める 大切な夢と君だけを胸に どこまでも高くはばたいて 新しい朝は2人を包んで やさしい調べを奏でる 愛という言葉を信じてみようか 胸をしめつける美しい響きを この腕の中 静かな吐息 目覚めるまで 見つめていよう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 流れる時間を迷う少女 思わず両手を上げてみた 空には9月の風が吹いて 濡れたほほにくちづける 誰の為にピアノをたたき 眠る花を見つめているの それが自分の涙と知らず 心に深い傷を残して 果てしない空に人は憧れて 永遠の愛を求める 鮮やかな翼に魅せられていた 花から花へと吹く風に揺られて 魔法にかかった蝶のように 空想の海へ堕ちてゆく 幼い僕が夢見た景色 君の瞳に映るかな 世界で一番孤独な雲が 君の上を通り過ぎたら 僕がきっと迎えに行くよ 張り裂ける程翼広げて 果てしない空に人は憧れて 永遠の愛を求める 曖昧な夢を確かめる為に どこまでも高くはばたけき続ける Fly high…聖なる光よ Fly high…体を貫け Fly high…誰よりも強く 僕は僕のままでいたい Oh…Fly high もしも強い風が吹いても 僕は君を離しはしない たとえ冷たい雨が降っても 君とならば越えてゆけるさ 果てしない空に人は憧れて 永遠の愛を求める 大切な夢と君だけを胸に どこまでも高くはばたいて 新しい朝は2人を包んで やさしい調べを奏でる 愛という言葉を信じてみようか 胸をしめつける美しい響きを この腕の中 静かな吐息 目覚めるまで 見つめていよう |
| CRASH誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 痛みをこらえて涙を切り裂け きっと強くなれるはず cry for you とても冷たい人混みの中 抜け出せないデシタルな子供達 自分らしさを取り戻す為に ナイフのような爪を立てている 素直に笑えない 切ない苦しい 戸惑いと憂いに犯されて 張り裂けそう 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 唇かみしめ太陽をにらめ きっと強くなれるはず cry for you 突然の雨に目覚めた花さえ 美しく強く咲いているのに 真実が見えない どうしても見えない 奇跡を待っていたら 大切な夢まで見失う 夜空に輝くダイヤの翼が 冷めた心を貫けば 悲しい過去さえ Melody に変えて 未来を見つめられるから 今 時は流れ 溢れ出した 涙を抱きしめ 君に送る crazy crazy for you 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 壊れた心の傷が消えるまで believe you 祈る この愛を cry for you 君が望むなら僕はどこまでも飛べる こんな気持ち初めてさ 誰にも負けない気持ちを伝えたい love you 誓う この愛を cry for you | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 痛みをこらえて涙を切り裂け きっと強くなれるはず cry for you とても冷たい人混みの中 抜け出せないデシタルな子供達 自分らしさを取り戻す為に ナイフのような爪を立てている 素直に笑えない 切ない苦しい 戸惑いと憂いに犯されて 張り裂けそう 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 唇かみしめ太陽をにらめ きっと強くなれるはず cry for you 突然の雨に目覚めた花さえ 美しく強く咲いているのに 真実が見えない どうしても見えない 奇跡を待っていたら 大切な夢まで見失う 夜空に輝くダイヤの翼が 冷めた心を貫けば 悲しい過去さえ Melody に変えて 未来を見つめられるから 今 時は流れ 溢れ出した 涙を抱きしめ 君に送る crazy crazy for you 誰にも負けないダイヤの翼で いつかきっとはばたける 壊れた心の傷が消えるまで believe you 祈る この愛を cry for you 君が望むなら僕はどこまでも飛べる こんな気持ち初めてさ 誰にも負けない気持ちを伝えたい love you 誓う この愛を cry for you |
| X・X・X幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに 絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる とめどなくあふれる悲劇 瞳閉じればくり返す 何も見えず何も感じない 血を流す人形は Ah…踊りつづける Ah…遠い日のHallucination Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕を あたためていた 幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕をあたためていた 白い肌にすいこまれていく いつの間にか深く深く 疲れ果てて乱れた体が 長い夜に溶けこんでいく | PENICILLIN | HAKUEI | HAKUEI | | 幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに 絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる とめどなくあふれる悲劇 瞳閉じればくり返す 何も見えず何も感じない 血を流す人形は Ah…踊りつづける Ah…遠い日のHallucination Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕を あたためていた 幻覚に震える人形 最期までのろわれたまま イニシャルに絶望を隠した 血を流す人形は Ah…まわりつづける Ah…遠い日のNostalgia Ah…秘密を重ね Ah…逃げまわる 寒い夜は体を重ねて 沈んでいく深く深く 蜜をなめる君の唇が 冷めた僕をあたためていた 白い肌にすいこまれていく いつの間にか深く深く 疲れ果てて乱れた体が 長い夜に溶けこんでいく |
| 99番目の夜一秒でちぎれたボタン むせかえるヴァニラの香り 緩やかなカーブの先を そっと噛んでみる うずくまる膝の間で オブラート溶かしてごらん めくるめく甘いゼリーを 味わえるはずさ 冷たいテーブルの 上で罪さえ 消えてゆく 99th night アダムとイヴ その涙を 楽園に変えてみせる Cry Cry & Cry 止められない この世界が壊れてく 99th night しなやかにのけぞる身体 スピードを上げた柘榴に 口紅で汚れた僕が 飲み込まれてゆく しめつける柔らかい壁 苛立ちを高める呼吸 イメージの奥まで深く 楽しめるはずさ 満たされるまで君は 踊り続けて 崩れてく 99th night アダムとイヴ その身体が 禁断の果実になる Cry Cry & Cry 止められない 血の流れが混ざり合う 99th night シナリオ通り 69 オスとメスの快感 優しいだけの愛は 吐き気がするぜ 消えてくれ 99th night アダムとイヴ 暗く狭い天国に 閉じ込められ Cry Cry & Cry 昇りつめる もう動けないさようなら 99th night Woo… 99th night… Woo… 99th night… | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | 一秒でちぎれたボタン むせかえるヴァニラの香り 緩やかなカーブの先を そっと噛んでみる うずくまる膝の間で オブラート溶かしてごらん めくるめく甘いゼリーを 味わえるはずさ 冷たいテーブルの 上で罪さえ 消えてゆく 99th night アダムとイヴ その涙を 楽園に変えてみせる Cry Cry & Cry 止められない この世界が壊れてく 99th night しなやかにのけぞる身体 スピードを上げた柘榴に 口紅で汚れた僕が 飲み込まれてゆく しめつける柔らかい壁 苛立ちを高める呼吸 イメージの奥まで深く 楽しめるはずさ 満たされるまで君は 踊り続けて 崩れてく 99th night アダムとイヴ その身体が 禁断の果実になる Cry Cry & Cry 止められない 血の流れが混ざり合う 99th night シナリオ通り 69 オスとメスの快感 優しいだけの愛は 吐き気がするぜ 消えてくれ 99th night アダムとイヴ 暗く狭い天国に 閉じ込められ Cry Cry & Cry 昇りつめる もう動けないさようなら 99th night Woo… 99th night… Woo… 99th night… |
| ウルトライダー人類の未来は地獄の歯車に巻き込まれてゆくさ 白日の下にさらせ 帝都は消滅そして人格が破壊されてゆくのさ ハルマゲドンが迫る そう愛と命が溢れる星 そう決して君は孤独じゃないさ 探しものは僕が持ってる!! 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で僕をのみこんで 平和だった頃 僕があこがれた とりあえずカラフルでとてもシンプルなヒーロー 着ぐるみの中身はただのおにいさん 全てを知った今もフィギュアを集めてる そう夢と勇気にしびれている そう単純だけど僕のトラウマ 女の子には解らないかな!? 夢にはぐれたら この胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから まっすぐに僕を 見つめて そして笑って 君の笑顔で僕もよみがえる 切なすぎて ひび割れたら さあテレパシーをとばせ 今すぐに 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で Ah… 夢にはぐれたらこの胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから 誰よりも強く信じて感じて愛して 燃える未来へさあ出掛けよう | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・本田恭之 | 人類の未来は地獄の歯車に巻き込まれてゆくさ 白日の下にさらせ 帝都は消滅そして人格が破壊されてゆくのさ ハルマゲドンが迫る そう愛と命が溢れる星 そう決して君は孤独じゃないさ 探しものは僕が持ってる!! 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で僕をのみこんで 平和だった頃 僕があこがれた とりあえずカラフルでとてもシンプルなヒーロー 着ぐるみの中身はただのおにいさん 全てを知った今もフィギュアを集めてる そう夢と勇気にしびれている そう単純だけど僕のトラウマ 女の子には解らないかな!? 夢にはぐれたら この胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから まっすぐに僕を 見つめて そして笑って 君の笑顔で僕もよみがえる 切なすぎて ひび割れたら さあテレパシーをとばせ 今すぐに 天使にはぐれた 君の手をぎゅっと握りしめて 愛を注ぐから 誰よりも僕を 信じて 透明な瞳で 甘い吐息で Ah… 夢にはぐれたらこの胸に 飛び込んでこいよ パワー注ぐから 誰よりも強く信じて感じて愛して 燃える未来へさあ出掛けよう |
| 男のロマンZく、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それともアカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出しそう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて5000万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ5年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | | く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ それとも ミヤマクワガタ スズメバチに気をつけろ!! く、く、くさった木とか た、た、たおれた木にも か、か、かならずいるぜ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ それともアカアシクワガタ ヤマカガシに気をつけろ Ah…飛び出しそう 黒光りしている カブトムシよりもかっこいい メスでも強いんだ カブトムシのメスはカナブンみたいさ 高く売れるんだぜ オオクワガタなんて5000万 養殖むずかしい カブトムシ1年オオクワガタ5年 く、く、くぬぎの木とか こ、こ、こならの木には か、か、かならずいるぜ ノ、ノ、ノコギリクワガタ ミ、ミ、ミヤマクワガタ ヒ、ヒ、ヒラタクワガタ ア、ア、アカアシクワガタ コクワ、コクワ、コクワガタ |
| make love通り過ぎるキレイな嘘 こぼれない真珠の涙 誰もが皆向かい風の中で 愛を叫んでいる 運命の出会いに 気がついたら迷わずに 二人をさえぎる トキメキを脱ぎ捨てて そして裸のまま 抱き合えば 始まる Memories 君は僕に 僕は君に 熱くなる 花のように やわらかな くちびるなのに Ah…あざやかに 乱れたい 君に溺れている 傷つけあうことに疲れ なんとなくつまらない時は 思い出せ衝撃的なドラマ きっとわかりあえる 運命の流れを 自由に 泳いでみよう 二人の世界は 激しく 輝いて そして裸のまま 求め合い はじける Memories 君は僕に 僕は君に とけてゆく 花のように やわらかな くちびるだから Ah…やわらかに 甘えたい 君と夢をみたい 永遠に君と二人で 君が初めて 素直に笑ってくれた夜 ふいに くれた Kissは忘れない それは花のように この胸に 壊れる程 抱きあえば あふれる Memories 君は僕を 僕は君を 愛してる 雨に打たれても 咲いていて 僕を信じて Ah…いつまでも いつまでも 君を離さないから そしてこの歌を君だけに | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 通り過ぎるキレイな嘘 こぼれない真珠の涙 誰もが皆向かい風の中で 愛を叫んでいる 運命の出会いに 気がついたら迷わずに 二人をさえぎる トキメキを脱ぎ捨てて そして裸のまま 抱き合えば 始まる Memories 君は僕に 僕は君に 熱くなる 花のように やわらかな くちびるなのに Ah…あざやかに 乱れたい 君に溺れている 傷つけあうことに疲れ なんとなくつまらない時は 思い出せ衝撃的なドラマ きっとわかりあえる 運命の流れを 自由に 泳いでみよう 二人の世界は 激しく 輝いて そして裸のまま 求め合い はじける Memories 君は僕に 僕は君に とけてゆく 花のように やわらかな くちびるだから Ah…やわらかに 甘えたい 君と夢をみたい 永遠に君と二人で 君が初めて 素直に笑ってくれた夜 ふいに くれた Kissは忘れない それは花のように この胸に 壊れる程 抱きあえば あふれる Memories 君は僕を 僕は君を 愛してる 雨に打たれても 咲いていて 僕を信じて Ah…いつまでも いつまでも 君を離さないから そしてこの歌を君だけに |
ロマンス 愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる 夢も涙も忘れて 君を求めていた 誰も知らない世界で 僕がささやいてあげる 窓に映る切なさは 生まれ変わるメロディー 壊れてしまった バランスが崩れた 手探り捜す指先が震えて 戸惑うくせに絡みつく花びらは 溜め息重ねて浮かぶイメージ 目を閉じてごらん どこまでも行こう 鮮やかに奪われた君が離れない 愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる 夢も涙も忘れて 君を求めていた 誰も知らない世界で 僕がささやいてあげる 恋に落ちる切なさは 生まれ変わるメロディー 夏の雪のように優しい微笑みは 美しい君に遊ぶイメージ 泣かないで僕が側にいるから 完璧に奪われた愛が止まらない 冷めた悲劇のヒロイン 僕があたためてあげる 君の眩しい笑顔に 早く会いたいから 声にならないトキメキ うまく歌えない I LOVE YOU 僕の君に届けたい 生まれ変わるメロディー 愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる 夢も涙も忘れて 君を求めていた 誰も知らない世界で 僕がささやいてあげる 全て君だけの為に 生まれ変わるメロディー 愛は幻の中へ 僕は君を見失う 愛に気づいて下さい 強く強く抱きしめたい 生まれ変わる天使 | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | 重盛美晴・PENICILLIN | 愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる 夢も涙も忘れて 君を求めていた 誰も知らない世界で 僕がささやいてあげる 窓に映る切なさは 生まれ変わるメロディー 壊れてしまった バランスが崩れた 手探り捜す指先が震えて 戸惑うくせに絡みつく花びらは 溜め息重ねて浮かぶイメージ 目を閉じてごらん どこまでも行こう 鮮やかに奪われた君が離れない 愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる 夢も涙も忘れて 君を求めていた 誰も知らない世界で 僕がささやいてあげる 恋に落ちる切なさは 生まれ変わるメロディー 夏の雪のように優しい微笑みは 美しい君に遊ぶイメージ 泣かないで僕が側にいるから 完璧に奪われた愛が止まらない 冷めた悲劇のヒロイン 僕があたためてあげる 君の眩しい笑顔に 早く会いたいから 声にならないトキメキ うまく歌えない I LOVE YOU 僕の君に届けたい 生まれ変わるメロディー 愛に気づいて下さい 僕が抱きしめてあげる 夢も涙も忘れて 君を求めていた 誰も知らない世界で 僕がささやいてあげる 全て君だけの為に 生まれ変わるメロディー 愛は幻の中へ 僕は君を見失う 愛に気づいて下さい 強く強く抱きしめたい 生まれ変わる天使 |