タイナカサチの歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
disillusionGOLD LYLIC夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままでGOLD LYLICタイナカサチ芳賀敬太NUMBER 201川井憲次夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
最高の片想いいつもすごく自由なあなたは今 この雨の中どんな夢を追いかけているの どこかで孤独と戦いながら 涙も我慢してるんだろう  一人でも大丈夫と あなたも私と同じ 遠回りばかりだけど なぜかこの道が好きで  幸せだとか嬉しい時は あなたの事を思い出すから 色鮮やかな季節はきっと この想い届けてくれる  憧れとか好きとか嫌いだとか そういう気持ちだとはどこか違うんだけれど あなたのその美しい流れに 私も乗せてほしい  曖昧な言葉よりも 簡単な約束より 欲しいのは手のぬくもり そして二人だけの時  もしもあなたが悲しいのなら 明日が少し見えないのなら 頼って欲しい私はきっと これからもあなたを想う  幸せだとか嬉しい時は あなたの事を思い出すから 色鮮やかな季節はきっと この想い届けてくれるタイナカサチタイナカサチタイナカサチ小山晃平・藤井丈司いつもすごく自由なあなたは今 この雨の中どんな夢を追いかけているの どこかで孤独と戦いながら 涙も我慢してるんだろう  一人でも大丈夫と あなたも私と同じ 遠回りばかりだけど なぜかこの道が好きで  幸せだとか嬉しい時は あなたの事を思い出すから 色鮮やかな季節はきっと この想い届けてくれる  憧れとか好きとか嫌いだとか そういう気持ちだとはどこか違うんだけれど あなたのその美しい流れに 私も乗せてほしい  曖昧な言葉よりも 簡単な約束より 欲しいのは手のぬくもり そして二人だけの時  もしもあなたが悲しいのなら 明日が少し見えないのなら 頼って欲しい私はきっと これからもあなたを想う  幸せだとか嬉しい時は あなたの事を思い出すから 色鮮やかな季節はきっと この想い届けてくれる
愛しい人へ膝抱え一人涙堪えた どうしようもない不安に負けそうな夜 気がつけばいつだってすぐ側に 他の誰でもなくあなたがいてくれた  “強くなりたい”願い続けてはまた躓いて 傷つくけど 信じられるあなたがいるから立ち上がれるよ  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた  また一つ歳を重ねてく度 前よりずっとあなたの想い感じる  大人になれば寂しくないと思ってた だけど 今だからわかる一人じゃ生きてゆけない それでもいいよね  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人の繋がり 大切にしたい  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた 愛しい人タイナカサチタイナカサチタイナカサチ安部潤膝抱え一人涙堪えた どうしようもない不安に負けそうな夜 気がつけばいつだってすぐ側に 他の誰でもなくあなたがいてくれた  “強くなりたい”願い続けてはまた躓いて 傷つくけど 信じられるあなたがいるから立ち上がれるよ  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた  また一つ歳を重ねてく度 前よりずっとあなたの想い感じる  大人になれば寂しくないと思ってた だけど 今だからわかる一人じゃ生きてゆけない それでもいいよね  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人の繋がり 大切にしたい  「ありがとう」ただ伝えたい 愛しい人へ 声の限り何度だって かけがえのない私の 愛しい人へ 届いていますか  「ありがとう」勇気をくれた 愛しい人へ 心から贈りたい言葉 そして今度は私が 愛しい人へ 何かできるかな 変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり 確かに感じた 愛しい人
きらめく涙は星にきらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  真っ直ぐな レールが嫌で 闇雲に 駆け出した 諦めを 決意に変えて 磨り減った 踵誇る  道は続く 西へ東へ 日は沈んでも  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  これまでと 倒れ込んで 悔しさに 震えても 焦げついた シャツを脱げば 裸の自分の 輝き知る  歌は響く 海の彼方へ 声は嗄れても  きらめく涙は虹に 鮮やかな 橋を架ける 暗い森 迷い続けても 明日を目指す  きらめく涙は星に 流れ往き 願い運ぶ 立ち止まりそうな僕 突き動かす希望  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らすタイナカサチ芳賀敬太KATE十川知司・NUMBER 201きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  真っ直ぐな レールが嫌で 闇雲に 駆け出した 諦めを 決意に変えて 磨り減った 踵誇る  道は続く 西へ東へ 日は沈んでも  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  これまでと 倒れ込んで 悔しさに 震えても 焦げついた シャツを脱げば 裸の自分の 輝き知る  歌は響く 海の彼方へ 声は嗄れても  きらめく涙は虹に 鮮やかな 橋を架ける 暗い森 迷い続けても 明日を目指す  きらめく涙は星に 流れ往き 願い運ぶ 立ち止まりそうな僕 突き動かす希望  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす
Code僕はここにいる 今を生きている 星の数だけ 願いがある 戸惑いながらも 間違いながらも 信じ続けたい 強く  涙の出口は 何処にあるの 傷つき傷つけ もがいて  もしもあの日に 戻れたなら そんな後悔で 壊れそうでも  僕はここにいる 今を生きている 人の数だけ 歴史がある きっと変われない だけど変わりたい 心は揺れながら  大切な この時を 守り続けたい It's my code  夢見た場所へと たどり着くの 逃げずに負けずに もとめて  出来ることから 探せばいい どんな運命が 牙をむいても  僕はここにいる 今を生きていく 今日の一秒は 明日にない 思い遂げるように 胸を張れるように 心で誓うから  最後まで この道を 走り続けたい It's my code  背中合わせの 光と影 夜に抱かれて 星は巡る 選ばれていく 輝きはそう たった ひとつだけ  僕はここにいる 今を生きている 人の数だけ 歴史がある きっと変われない だけど変わりたい 心は揺れながら  僕はここにいる 今を生きていく 今日の一秒は 明日にない 思い遂げるように 胸を張れるように 心で誓うから  大切な この時を 守り続けたい It's my codeタイナカサチ松村龍二板垣祐介板垣祐介僕はここにいる 今を生きている 星の数だけ 願いがある 戸惑いながらも 間違いながらも 信じ続けたい 強く  涙の出口は 何処にあるの 傷つき傷つけ もがいて  もしもあの日に 戻れたなら そんな後悔で 壊れそうでも  僕はここにいる 今を生きている 人の数だけ 歴史がある きっと変われない だけど変わりたい 心は揺れながら  大切な この時を 守り続けたい It's my code  夢見た場所へと たどり着くの 逃げずに負けずに もとめて  出来ることから 探せばいい どんな運命が 牙をむいても  僕はここにいる 今を生きていく 今日の一秒は 明日にない 思い遂げるように 胸を張れるように 心で誓うから  最後まで この道を 走り続けたい It's my code  背中合わせの 光と影 夜に抱かれて 星は巡る 選ばれていく 輝きはそう たった ひとつだけ  僕はここにいる 今を生きている 人の数だけ 歴史がある きっと変われない だけど変わりたい 心は揺れながら  僕はここにいる 今を生きていく 今日の一秒は 明日にない 思い遂げるように 胸を張れるように 心で誓うから  大切な この時を 守り続けたい It's my code
君との明日偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 決まってた運命  目を閉じるたび 空を見上げるたびに 幻のようなあの日々が よみがえる  道は進むたびに 遠くなる だけど歩くよ このまま  一つも残さず 忘れたくないよ 優しい言葉も 愛した瞳も 信じていいよね? もう一度会えると 涙はそれまで 流さないから  偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 変わらない運命  心から君と もう一度笑い合いたい 決して叶わぬ 夢でも  私には見える 君との明日が 君にもわかるよ いつだってそう 必ず守るよ 約束したから 悲しい時には 側にいたいよ  偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 夢見てた運命タイナカサチタイナカサチタイナカサチ金子隆博偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 決まってた運命  目を閉じるたび 空を見上げるたびに 幻のようなあの日々が よみがえる  道は進むたびに 遠くなる だけど歩くよ このまま  一つも残さず 忘れたくないよ 優しい言葉も 愛した瞳も 信じていいよね? もう一度会えると 涙はそれまで 流さないから  偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 変わらない運命  心から君と もう一度笑い合いたい 決して叶わぬ 夢でも  私には見える 君との明日が 君にもわかるよ いつだってそう 必ず守るよ 約束したから 悲しい時には 側にいたいよ  偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 夢見てた運命
imitation辿りついた夢の果てで 人は何を想うのだろう やがて来るその時 僕はどんな顔をしているのか  もしも誰かに 裏切られても 必要とされなくても 忘れはしない 自分自身が 選んだこと  偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろう  過ぎていった夢の痕(あと)は 人に鉄の強さくれた やって来たあの時 僕は自分だけ救えなかった  いつか誰かに 巡り逢っても 名前すら告げられない 思い出すのは 宝石のような 眩しい姿  偽りの夢だから 悔やんだけれど 今はもう 答えを得たから 絵空事だからこそ 抱き続けた 今はもう 微かだけれど きっとはじめから 真実はここにあった  まるで奇跡のよう 響き合った言葉 間違いじゃない それだけで 溢れだす  偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろうタイナカサチ芳賀敬太川井憲次辿りついた夢の果てで 人は何を想うのだろう やがて来るその時 僕はどんな顔をしているのか  もしも誰かに 裏切られても 必要とされなくても 忘れはしない 自分自身が 選んだこと  偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろう  過ぎていった夢の痕(あと)は 人に鉄の強さくれた やって来たあの時 僕は自分だけ救えなかった  いつか誰かに 巡り逢っても 名前すら告げられない 思い出すのは 宝石のような 眩しい姿  偽りの夢だから 悔やんだけれど 今はもう 答えを得たから 絵空事だからこそ 抱き続けた 今はもう 微かだけれど きっとはじめから 真実はここにあった  まるで奇跡のよう 響き合った言葉 間違いじゃない それだけで 溢れだす  偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろう
Voice ~辿りつく場所~傷つく事ばかりの日々に 想いは報われないものなんだって そんな風に感じてしまうよ 遥かな夢への旅の途中で  だけどここで立ち止まれば 自分に負けそうな気がして 唇をぎゅっと噛み締めた夜 聞こえてきた誰かの声が 月明かりに響き出し その声が私を 突き動かすんだ  振り向けばいつだって あなたが傍に居て そっと勇気くれたよね 見上げた空に輝くあの星のように 辿りつく場所 還るべき場所 導いてく  叶わないものなんてないと 誰もがきっと何処かで信じている 未来を変えようと願うから 流してた涙を今拭った  だけど時に立ち止まって 知らずに心さえ偽って 歯がゆくて眠れず迎えた朝 まるで抱きしめられたような 新しい光が昇って その光の方へ また歩き出せる  振り向けばいつだって 私は傍に居て あなたを見つめてるから お願い もし孤独を抱えているなら どんな昨日も どんな明日も 分け合いたい  幼い日の記憶 呼び起こすような声 優しい笑顔にもう何度も 助けられているから いつの日にか 歓喜の歌を届けたいよ…  気がつけばいつだって あなたが傍に居て そっと勇気くれたんだ たった一つ 二人を照らすあの星のように 辿りつく場所 還るべき場所 導いてくタイナカサチタイナカサチ山元祐介小山晃平傷つく事ばかりの日々に 想いは報われないものなんだって そんな風に感じてしまうよ 遥かな夢への旅の途中で  だけどここで立ち止まれば 自分に負けそうな気がして 唇をぎゅっと噛み締めた夜 聞こえてきた誰かの声が 月明かりに響き出し その声が私を 突き動かすんだ  振り向けばいつだって あなたが傍に居て そっと勇気くれたよね 見上げた空に輝くあの星のように 辿りつく場所 還るべき場所 導いてく  叶わないものなんてないと 誰もがきっと何処かで信じている 未来を変えようと願うから 流してた涙を今拭った  だけど時に立ち止まって 知らずに心さえ偽って 歯がゆくて眠れず迎えた朝 まるで抱きしめられたような 新しい光が昇って その光の方へ また歩き出せる  振り向けばいつだって 私は傍に居て あなたを見つめてるから お願い もし孤独を抱えているなら どんな昨日も どんな明日も 分け合いたい  幼い日の記憶 呼び起こすような声 優しい笑顔にもう何度も 助けられているから いつの日にか 歓喜の歌を届けたいよ…  気がつけばいつだって あなたが傍に居て そっと勇気くれたんだ たった一つ 二人を照らすあの星のように 辿りつく場所 還るべき場所 導いてく
また明日ね夕暮れの疲れた帰り道 今すぐに声が聞きたくなる “どうしたの?”そのひと言だけで 優しさに包まれたような気持ちになるよ  どれくらい会えてないだろう? 頑張る背中思い出せば 寂しいなんて言えないけれど  恋して恋して 好きになるたびに 時間が未来が 少しだけ遠くなる 早く会いたい 叫ぶ想いが 苦しくさせるけど 今は電話越しそっと 「また明日ね」  意味もなく開いた手帳には 真っ黒に潰れたデート  大丈夫、気にしないでと 心とうらはらなセリフを どうしていつも言っちゃうんだろう  恋して恋して もどかしいたびに あなたを余計に 愛しく感じている なくしたくない 想うほどまた 不安になりそうで 一人空見上げながら 「また明日ね」  いつも探してしまう 窓の外も駅でも 突然待っててくれないかな...なんて  恋して恋して 好きになるたびに 時間が未来が 少しだけ遠くなる 早く会いたい 叫ぶ想いが 苦しくさせるけど  恋して恋して もどかしいたびに あなたを余計に 愛しく感じている なくしたくない 想うほどまた 不安になりそうで 同じ空見上げながら 笑ってみた  今は電話越しそっと 「また明日ね」タイナカサチタイナカサチタイナカサチ皆川真人夕暮れの疲れた帰り道 今すぐに声が聞きたくなる “どうしたの?”そのひと言だけで 優しさに包まれたような気持ちになるよ  どれくらい会えてないだろう? 頑張る背中思い出せば 寂しいなんて言えないけれど  恋して恋して 好きになるたびに 時間が未来が 少しだけ遠くなる 早く会いたい 叫ぶ想いが 苦しくさせるけど 今は電話越しそっと 「また明日ね」  意味もなく開いた手帳には 真っ黒に潰れたデート  大丈夫、気にしないでと 心とうらはらなセリフを どうしていつも言っちゃうんだろう  恋して恋して もどかしいたびに あなたを余計に 愛しく感じている なくしたくない 想うほどまた 不安になりそうで 一人空見上げながら 「また明日ね」  いつも探してしまう 窓の外も駅でも 突然待っててくれないかな...なんて  恋して恋して 好きになるたびに 時間が未来が 少しだけ遠くなる 早く会いたい 叫ぶ想いが 苦しくさせるけど  恋して恋して もどかしいたびに あなたを余計に 愛しく感じている なくしたくない 想うほどまた 不安になりそうで 同じ空見上げながら 笑ってみた  今は電話越しそっと 「また明日ね」
会いたいよ。何度眠りから覚めても あなたは帰ってこない 「泣いてばかりだね」知らずに困らせていたんだろう  ふざけあって頬つねってキスをしたね 過ぎ行く時間刻む時計 私の手を引いて  会いたいよ今あなたに ドアを叩いて驚かせてよ いつものように 会いたいよ今あなたに 思い出にしたくない 悲しい程あなたが好き  プライド意地っ張り捨てたら 言葉は簡単だった 無くしたもの数えるより 貰ったもの探したいよ  何度だって傷ついたって恋をしたい 夜の闇私の心を どうか許して  会いたいよ今あなたに 真っ白な紙に手紙を書いて 燃やしてしまおう 会いたくて眠れない夜 忘れたい忘れたくないよ 寄り添った日々を  ただ頭に浮かぶのは 優しい言葉笑った顔 声をあげて泣いたのは いつぶりだろう  会いたいよ今あなたに ドアを叩いて驚かせてよ いつものように 会いたいよ今あなたに 思い出にしたくない 悲しい程あなたが好き こんなに愛してるタイナカサチタイナカサチタイナカサチ安部潤何度眠りから覚めても あなたは帰ってこない 「泣いてばかりだね」知らずに困らせていたんだろう  ふざけあって頬つねってキスをしたね 過ぎ行く時間刻む時計 私の手を引いて  会いたいよ今あなたに ドアを叩いて驚かせてよ いつものように 会いたいよ今あなたに 思い出にしたくない 悲しい程あなたが好き  プライド意地っ張り捨てたら 言葉は簡単だった 無くしたもの数えるより 貰ったもの探したいよ  何度だって傷ついたって恋をしたい 夜の闇私の心を どうか許して  会いたいよ今あなたに 真っ白な紙に手紙を書いて 燃やしてしまおう 会いたくて眠れない夜 忘れたい忘れたくないよ 寄り添った日々を  ただ頭に浮かぶのは 優しい言葉笑った顔 声をあげて泣いたのは いつぶりだろう  会いたいよ今あなたに ドアを叩いて驚かせてよ いつものように 会いたいよ今あなたに 思い出にしたくない 悲しい程あなたが好き こんなに愛してる
LipstickLipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 大丈夫 呟いた うまくいきますように  “初デート”とか名前ついてるから 君を待つだけなのに 無駄に緊張してる ガラス越しに映る姿チェックして ちょっと短いスカートを 今更気にしてるんだけど 自信つけて 挑まなくちゃ 君と恋出来ないでしょ?  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 私を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  向かいの彼女 たぶんあの子もそう 大好きな誰かを 待つ乙女の顔してる 近づいては通り過ぎる車が 君に見えてばかり 勘違いしては深呼吸して 悔しいけど 体中が 君に恋してるんじゃない?  Lipstick この私を 待たせるなんていい度胸ね 死んでも言えない セリフで気合い入れてみる でも明日からは 友達じゃない呼ばれ方で その手を繋いで 側にいれますように  淡い期待の裏側 君じゃなきゃ 拭えない不安に どうか気づいて  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 明日を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  大丈夫 大丈夫 何度も呟いた うまくいきますように 願い込めた Lipstickタイナカサチタイナカサチ・渡邊亜希子タイナカサチ鈴木Daichi秀行Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 大丈夫 呟いた うまくいきますように  “初デート”とか名前ついてるから 君を待つだけなのに 無駄に緊張してる ガラス越しに映る姿チェックして ちょっと短いスカートを 今更気にしてるんだけど 自信つけて 挑まなくちゃ 君と恋出来ないでしょ?  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 私を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  向かいの彼女 たぶんあの子もそう 大好きな誰かを 待つ乙女の顔してる 近づいては通り過ぎる車が 君に見えてばかり 勘違いしては深呼吸して 悔しいけど 体中が 君に恋してるんじゃない?  Lipstick この私を 待たせるなんていい度胸ね 死んでも言えない セリフで気合い入れてみる でも明日からは 友達じゃない呼ばれ方で その手を繋いで 側にいれますように  淡い期待の裏側 君じゃなきゃ 拭えない不安に どうか気づいて  Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 明日を横目に 楽しそうな恋人達 そして今日がいつか 終わるその時がくるのなら 世界で一番 幸せでいますように  大丈夫 大丈夫 何度も呟いた うまくいきますように 願い込めた Lipstick
一番星どこまでも続く空は知ってるの? 心はいつまで君を覚えていられるのだろう  ゴールを目指してるようで 本当は終わりなき永遠を求めてるの  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 君のように  道に咲く花が風に踊るように 心は今でも揺らり 君の面影浮かべる  形あるものは消えゆく だけど読みたくない 人の夢「儚い」と  この暗い世界で この冷たい人波で まだ何か見つけられるはず 背伸びしてばかりじゃ 気付かない足元で 私を包む篝火花 君のように  命あるもの全て輝く 命あるもの全て苦しむ 雨が降りまた晴れる空のように 繰り返すんだろう  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 輝く  この暗い世界で 君のいない世界でも まだ何か見つけられるはず 小さな愛のカケラを 温もり感じたり 私を照らす一番星のように優しく 強く生きてくれた 君のようにタイナカサチタイナカサチタイナカサチ羽毛田丈史どこまでも続く空は知ってるの? 心はいつまで君を覚えていられるのだろう  ゴールを目指してるようで 本当は終わりなき永遠を求めてるの  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 君のように  道に咲く花が風に踊るように 心は今でも揺らり 君の面影浮かべる  形あるものは消えゆく だけど読みたくない 人の夢「儚い」と  この暗い世界で この冷たい人波で まだ何か見つけられるはず 背伸びしてばかりじゃ 気付かない足元で 私を包む篝火花 君のように  命あるもの全て輝く 命あるもの全て苦しむ 雨が降りまた晴れる空のように 繰り返すんだろう  この広い世界で この小さな体で まだ何か伝えられるはず 限りなく伸ばした この指の向こうで 私を照らす一番星 輝く  この暗い世界で 君のいない世界でも まだ何か見つけられるはず 小さな愛のカケラを 温もり感じたり 私を照らす一番星のように優しく 強く生きてくれた 君のように
運命人遠い記憶の中 月が君を照らす その手にくるまれた 私を見た  空が雲に覆われ 風が頬を打つ時 君はきっと泣いてるの 私にはわかる 大切なんだ  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命人  もしも時が流れて 離れて目覚める朝 窓辺の花が咲けば 君も笑顔だって 伝わって来る  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣ける 君こそ運命人  自分の弱さわかる それだって勇気だって そこからが本当の スタートだって 教えてくれた  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命さ  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣く 君こそ 運命さ-Destiny-タイナカサチ渡辺なつみ山元祐介デワヨシアキ遠い記憶の中 月が君を照らす その手にくるまれた 私を見た  空が雲に覆われ 風が頬を打つ時 君はきっと泣いてるの 私にはわかる 大切なんだ  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命人  もしも時が流れて 離れて目覚める朝 窓辺の花が咲けば 君も笑顔だって 伝わって来る  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣ける 君こそ運命人  自分の弱さわかる それだって勇気だって そこからが本当の スタートだって 教えてくれた  そばにいるよ 届いているよ その声その涙も 約束する 溢れている 君こそ運命さ  一年でも 百年でも 足りない…愛するコト 共に笑い 共に泣く 君こそ 運命さ-Destiny-
disillusion-2010-夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままでタイナカサチ芳賀敬太NUMBER 201宮崎歩夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
もう キスされちゃった夏が来た 太陽のシャワー浴びて サーファーボーイ達の視線釘づけなの バーゲンセールでにぎわってる試着室 a-ha ミラーにウィンク 男は目で殺す ナンツッテ  気になるあの人だから 実はモテてそうでヤッダァー 追いかけて ちょっと逃げさせて 丁度のタイミング 捕まっちゃった!  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~  まじめモードのバリアはずしたら スキありあり無邪気な私なの スペシャルカクテルなんかオーダーして a-ha バーテンにウィンク 女は2キャラある ナンツッテ  隣の席に座って 寄り添って乾杯して ツンとして だいぶ口説かせて 完璧タイミング 頷いちゃった!  Shining shining ときめきIsland 可愛いあの彼(こ)にSay Hello ケータイの存在も忘れてあなたにメガ夢中 Don't mind Don't mind 仕事も年も嘘だけつかないで頂戴~ 抱き合って 抱き合って~ 二人だけのフォトグラフ 恋する二人に時間よ ストップ!  脇目も振らずEveryday 気合いで生きてます そんなトコ好き 好きなんです  もう キスされちゃった  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~タイナカサチ広瀬香美広瀬香美湯浅篤夏が来た 太陽のシャワー浴びて サーファーボーイ達の視線釘づけなの バーゲンセールでにぎわってる試着室 a-ha ミラーにウィンク 男は目で殺す ナンツッテ  気になるあの人だから 実はモテてそうでヤッダァー 追いかけて ちょっと逃げさせて 丁度のタイミング 捕まっちゃった!  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~  まじめモードのバリアはずしたら スキありあり無邪気な私なの スペシャルカクテルなんかオーダーして a-ha バーテンにウィンク 女は2キャラある ナンツッテ  隣の席に座って 寄り添って乾杯して ツンとして だいぶ口説かせて 完璧タイミング 頷いちゃった!  Shining shining ときめきIsland 可愛いあの彼(こ)にSay Hello ケータイの存在も忘れてあなたにメガ夢中 Don't mind Don't mind 仕事も年も嘘だけつかないで頂戴~ 抱き合って 抱き合って~ 二人だけのフォトグラフ 恋する二人に時間よ ストップ!  脇目も振らずEveryday 気合いで生きてます そんなトコ好き 好きなんです  もう キスされちゃった  Shining shining ときめきIsland 浮き足立ってるBoys & Girls 花火かキャンドルか 火がつかなくっちゃ分かんない Burning burning 溶けちゃうSunny Days 秋冬春ってlovely days タッチ&ゴー ハッピーエンド 駆け引きの恋いたしません 運命の人だけは 少女 Wow wow~
抱きしめてハンドルを握りしめる横顔を バレないように横目で見つめた 相変わらず雨の渋滞 このまま帰れなくていいのに  ラジオから聞こえるlove songまるで 今の私の心鏡に映したみたいで 「この曲いいよね。」って ボリュームを少し上げた  次いつ会えるの? 明日はどうしてるの? 聞きたい事は溢れているのに 全部喉に詰まって ため息に変わる 情けない程待ってる私  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で  もしかして全部見透かされた上で 私をからかっているの? 慣れたように頷く声が 心にブレーキかける  握ってほしくて出してた手をポッケに 戻しながらもう一度見つめた 気づかれたいのか 気づかれたくないのか あやふなまま動きだした道  こんなにすぐそばに居るのに こんなに好きになってるのに 言葉に出来なくて それじゃ届かなくて 傷つく事が今ホントに怖いよ わがままで勝手なんだけど あなたの口から聞きたいよ 信号のたびに 家に近づくたびに 焦ってるのは多分私だけなんだろう  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で エンジンを止めて 時間を忘れてタイナカサチタイナカサチタイナカサチハンドルを握りしめる横顔を バレないように横目で見つめた 相変わらず雨の渋滞 このまま帰れなくていいのに  ラジオから聞こえるlove songまるで 今の私の心鏡に映したみたいで 「この曲いいよね。」って ボリュームを少し上げた  次いつ会えるの? 明日はどうしてるの? 聞きたい事は溢れているのに 全部喉に詰まって ため息に変わる 情けない程待ってる私  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で  もしかして全部見透かされた上で 私をからかっているの? 慣れたように頷く声が 心にブレーキかける  握ってほしくて出してた手をポッケに 戻しながらもう一度見つめた 気づかれたいのか 気づかれたくないのか あやふなまま動きだした道  こんなにすぐそばに居るのに こんなに好きになってるのに 言葉に出来なくて それじゃ届かなくて 傷つく事が今ホントに怖いよ わがままで勝手なんだけど あなたの口から聞きたいよ 信号のたびに 家に近づくたびに 焦ってるのは多分私だけなんだろう  抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で エンジンを止めて 時間を忘れて
誰にも言えない気持ちせっかく忘れていたのに まだダメだった 彼の噂だけで 平然を保てなくなる  思い出す度 ため息が出る 大切な人が居るのに  会いたい もう一度だけ 会いたい 理想の偶然を 期待している いつも 会いたい もう一度だけ 会いたい 本当はずっと 誰にも言えない気持ち 持ったまま  自分を説得するように 関係ないよと 笑いながら言う 私は本当に嘘つき  新しい彼女が出来たんだって? 一番聞きたくなかった  後悔 なんてしてないけど 最後くらい素直に なれたら良かったのになぁ… 後悔 して欲しかったから あの日からずっと可愛くなれるようにと  あなたの記憶の最後の 私を塗り替えられたら  会いたい もう一度だけ 会いたい 理想の偶然を 期待している いつも 会いたい もう一度だけ 会いたい 本当はずっと 誰にも言えない気持ち 持ってる  後悔 なんてしてないけど 最後くらい素直に なれたら良かったのになぁ… 後悔 して欲しかったから あの日からずっと可愛くなれるようにとタイナカサチタイナカサチタイナカサチせっかく忘れていたのに まだダメだった 彼の噂だけで 平然を保てなくなる  思い出す度 ため息が出る 大切な人が居るのに  会いたい もう一度だけ 会いたい 理想の偶然を 期待している いつも 会いたい もう一度だけ 会いたい 本当はずっと 誰にも言えない気持ち 持ったまま  自分を説得するように 関係ないよと 笑いながら言う 私は本当に嘘つき  新しい彼女が出来たんだって? 一番聞きたくなかった  後悔 なんてしてないけど 最後くらい素直に なれたら良かったのになぁ… 後悔 して欲しかったから あの日からずっと可愛くなれるようにと  あなたの記憶の最後の 私を塗り替えられたら  会いたい もう一度だけ 会いたい 理想の偶然を 期待している いつも 会いたい もう一度だけ 会いたい 本当はずっと 誰にも言えない気持ち 持ってる  後悔 なんてしてないけど 最後くらい素直に なれたら良かったのになぁ… 後悔 して欲しかったから あの日からずっと可愛くなれるようにと
桜舞うイタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった  かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ…  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ  何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた  靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい  ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの?タイナカサチタイナカサチ市川淳イタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった  かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ…  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ  何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた  靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい  ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節  桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの?
抜け殻思い切って捨てた 写真を少し後悔してる 携帯のメモリーまだ残してる私 誰にも言えないけど  あれからもう一年 またこの季節が来た それなりに恋もして 笑ってみたりして 頑張って過ごしてる  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが  似た服を着てる 知らない誰かを見かける度 もしかしたら…って 顔赤くする私 ここに居るはずないのに  綺麗になっていつか 見返してやるんだと あんなに誓ったのに 結局何一つ 私は変われなくて  今頃あなたはどうしているの? 幸せに過ごしてくれてたらいいと 本気で願ったり 孤独を願ったり この気持ちは上手く話せない もしも明日私が消えるなら 何もかも捨てて会いに来てくれるの? 考えると余計 悲しくなるだけで 前に進めたらと思った  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが 想うたびに また離れてくのにタイナカサチタイナカサチタイナカサチ思い切って捨てた 写真を少し後悔してる 携帯のメモリーまだ残してる私 誰にも言えないけど  あれからもう一年 またこの季節が来た それなりに恋もして 笑ってみたりして 頑張って過ごしてる  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが  似た服を着てる 知らない誰かを見かける度 もしかしたら…って 顔赤くする私 ここに居るはずないのに  綺麗になっていつか 見返してやるんだと あんなに誓ったのに 結局何一つ 私は変われなくて  今頃あなたはどうしているの? 幸せに過ごしてくれてたらいいと 本気で願ったり 孤独を願ったり この気持ちは上手く話せない もしも明日私が消えるなら 何もかも捨てて会いに来てくれるの? 考えると余計 悲しくなるだけで 前に進めたらと思った  忘れられないよあなたの事を 毎日考えずにはいられなくて 必死でフタした 心箱の中 これ以上は多分入らない もしも明日世界が終わるなら 何もかも捨ててあなたに会いに行く 思い出すだけで 涙が出るくらい 好きで好きで 今もあなたが 想うたびに また離れてくのに
君は三日月君は僕の三日月 白く輝き 僕を照らして  遠い遠い遥か昔 出会っていたんだよ 僕は知っていたんだ ずっと探し続けてた  歩き疲れた夕に 天使が舞い降り 足早に手を引いて 君に辿り着いた  君は僕の三日月 小さな体で 照らしてくれる やっと出会えた三日月 生きて行くと決めた 君の側で  キラキラリ輝く目を 見つめて心揺らす 僕の精一杯を 受け入れてくれるかな  恥ずかしそうな顔が 愛しさを増す この胸の中君が 震わす肩想う  君は僕の三日月 儚い夢と 知りながらなお 行かないでよ三日月 その姿を もっと見せて欲しい  幻なのか 現実なのか 誰か僕に教えてください 彷徨い涙 こぼれる夜は どうか照らして三日月  君は僕の三日月 悩める心 癒してくれた 消えないでよ三日月 またひと月 ここで待ってるから  生きて行くと決めた 君の側でタイナカサチタイナカサチタイナカサチ君は僕の三日月 白く輝き 僕を照らして  遠い遠い遥か昔 出会っていたんだよ 僕は知っていたんだ ずっと探し続けてた  歩き疲れた夕に 天使が舞い降り 足早に手を引いて 君に辿り着いた  君は僕の三日月 小さな体で 照らしてくれる やっと出会えた三日月 生きて行くと決めた 君の側で  キラキラリ輝く目を 見つめて心揺らす 僕の精一杯を 受け入れてくれるかな  恥ずかしそうな顔が 愛しさを増す この胸の中君が 震わす肩想う  君は僕の三日月 儚い夢と 知りながらなお 行かないでよ三日月 その姿を もっと見せて欲しい  幻なのか 現実なのか 誰か僕に教えてください 彷徨い涙 こぼれる夜は どうか照らして三日月  君は僕の三日月 悩める心 癒してくれた 消えないでよ三日月 またひと月 ここで待ってるから  生きて行くと決めた 君の側で
独り占めしたいいつでも独り占めしたい 大きな心になれない 私以外見ないで、と伝えられたら  留守電がいつも 不安にさせるから 我慢出来ずに 発信繰り返す  何処で何してるの? 想像は膨らむばかり 急いで家を出て あなたに会いたい  いつでも独り占めしたい 大きな心になれない 私以外見ないで、と伝えられたら 最後にもう一度だけ 信じて電話するから 眠っていただけだと聞かせて  あなたが部屋に 忘れてった携帯 二人の距離に どうしてロックするの?  何もないよね、と願い 抑え切れずに泣いた このまま閉じ込めていられる程大人じゃない  私の知らないあなたを 一つも無くしたいのよ 私だけ見て欲しいの 独り占めしたい 最後にもう一度だけ 信じて聞いてみるから 安心出来る言葉で答えて  大きな心になれない 私以外見ないで、と伝えられたら 最後にもう一度だけ 信じて電話するから 眠っていただけだと聞かせてタイナカサチタイナカサチタイナカサチ山本隆二いつでも独り占めしたい 大きな心になれない 私以外見ないで、と伝えられたら  留守電がいつも 不安にさせるから 我慢出来ずに 発信繰り返す  何処で何してるの? 想像は膨らむばかり 急いで家を出て あなたに会いたい  いつでも独り占めしたい 大きな心になれない 私以外見ないで、と伝えられたら 最後にもう一度だけ 信じて電話するから 眠っていただけだと聞かせて  あなたが部屋に 忘れてった携帯 二人の距離に どうしてロックするの?  何もないよね、と願い 抑え切れずに泣いた このまま閉じ込めていられる程大人じゃない  私の知らないあなたを 一つも無くしたいのよ 私だけ見て欲しいの 独り占めしたい 最後にもう一度だけ 信じて聞いてみるから 安心出来る言葉で答えて  大きな心になれない 私以外見ないで、と伝えられたら 最後にもう一度だけ 信じて電話するから 眠っていただけだと聞かせて
守りたいもの回り続けるこの世界の中で どうして二人は出会えたの? その存在に気がついた時から 雲の隙間光が差した  全て解り合うなんて きっと誰も出来ないね ただ惹かれあえた それでいい  守りたいものがあるから そうあなたがいるから たったそれだけの事で 強くなれる私がいる そっと握り締めた手を 握り返して欲しい 寂しさ分け合えたら ずっと傍に居られるかな  一人離れて心落ち着けたら 見える世界は広がるけど でもどうしてもその一つ一つを やっぱりあなたに伝えたくて  響く雨 不安が降り また気持ちを押し付けて ごめんね 素直になれない  人は傷つき傷つけて 孤独を噛み締める たった一人のあなたと 見つめあいたいだけなのに だけど信じていたいの 二人出会えた意味 “ありがとう”って言えたら 少し優しくなれるかな  守りたいものがあるから そうあなたがいるから たったそれだけの事で 強くなれた私がいる そっと握り締めた手を 握り返して欲しい 寂しさ分け合えたら ずっと傍に居られるかなタイナカサチタイナカサチタイナカサチ回り続けるこの世界の中で どうして二人は出会えたの? その存在に気がついた時から 雲の隙間光が差した  全て解り合うなんて きっと誰も出来ないね ただ惹かれあえた それでいい  守りたいものがあるから そうあなたがいるから たったそれだけの事で 強くなれる私がいる そっと握り締めた手を 握り返して欲しい 寂しさ分け合えたら ずっと傍に居られるかな  一人離れて心落ち着けたら 見える世界は広がるけど でもどうしてもその一つ一つを やっぱりあなたに伝えたくて  響く雨 不安が降り また気持ちを押し付けて ごめんね 素直になれない  人は傷つき傷つけて 孤独を噛み締める たった一人のあなたと 見つめあいたいだけなのに だけど信じていたいの 二人出会えた意味 “ありがとう”って言えたら 少し優しくなれるかな  守りたいものがあるから そうあなたがいるから たったそれだけの事で 強くなれた私がいる そっと握り締めた手を 握り返して欲しい 寂しさ分け合えたら ずっと傍に居られるかな
さよならを言えばいいのにじゃあさ… さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 鏡の中の私  服を脱ぎ捨てて シャワーを浴びて 汚れた気持ちを 洗い流した  疑ってた私のセイ? 変わってないと言い切れる? わかっていた こんな日がいつか来ること  じゃあさ… さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 責めてしまうばかりで じゃあさ… 信じれば楽になるのに 出来ない 嘘だけがただ 曇りガラスに映る  部屋を抜け出して 遊んでもいい 君じゃなきゃ駄目な 理由なんてない  洗面所に置いた携帯 鳴らないから余計傷が 痛んでいく 自業自得“ナニシテルノ”  じゃあさ… 電話して聞けばいいのに 聞けない「ねぇ 何処にいるの?」 ずっと待っているのに じゃあさ… 今日はもう眠ればいいのに 眠れないまま朝が来て またバスタブへ向かう  どうして恋をして 臆病になって 一人で居る時よりも 孤独感じてしまうの それでも恋をして また繰り返して 大人になんてなれなくて 苦しくなるの  じゃあさ… さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 責めてしまうばかりで じゃあさ… 信じれば楽になるのに 出来ない 嘘だけがただ 曇りガラスに映るタイナカサチタイナカサチタイナカサチじゃあさ… さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 鏡の中の私  服を脱ぎ捨てて シャワーを浴びて 汚れた気持ちを 洗い流した  疑ってた私のセイ? 変わってないと言い切れる? わかっていた こんな日がいつか来ること  じゃあさ… さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 責めてしまうばかりで じゃあさ… 信じれば楽になるのに 出来ない 嘘だけがただ 曇りガラスに映る  部屋を抜け出して 遊んでもいい 君じゃなきゃ駄目な 理由なんてない  洗面所に置いた携帯 鳴らないから余計傷が 痛んでいく 自業自得“ナニシテルノ”  じゃあさ… 電話して聞けばいいのに 聞けない「ねぇ 何処にいるの?」 ずっと待っているのに じゃあさ… 今日はもう眠ればいいのに 眠れないまま朝が来て またバスタブへ向かう  どうして恋をして 臆病になって 一人で居る時よりも 孤独感じてしまうの それでも恋をして また繰り返して 大人になんてなれなくて 苦しくなるの  じゃあさ… さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 責めてしまうばかりで じゃあさ… 信じれば楽になるのに 出来ない 嘘だけがただ 曇りガラスに映る
It's my lifeねぇ 手をつなごう 時代の忙しさに頭の中の 答えのない毎日が ごちゃごちゃに絡まる前に  ねぇ 今手をつなごう またいつもの癖で 強がって 正直になれないと 一人涙流す前に  水溜まりに映る雨上がりの空 羽を広げ鳥が大空を舞う つないだ手をぎゅっと抱きしめながら あの虹を越えてゆこう  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩けるように 何度も膝抱えしゃがみ込んで泣いてたって あきらめないきっと 夢見る未来この手でつかむまで  あなたの右手 力に変えるよ It's my life  ねぇ どうしてだろう あの日気付かなくてケンカした あなたの優しさが今 胸の奥に広がってく  雨に濡れた髪を揺らす夏の風 きらめく太陽が頬を染めてく あの日聞いた声を抱きしめながら 明日へ心高く飛ばそう  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩けるように 悩んで落ち込んで何度もあきらめようとして だけど悔しいと思う強さを 教えてくれたから  あなたの声を 勇気に変えるよ It's my life  答えのない道を一人歩き続けている それでも見つけたい夢がこの胸にあるから だけどいつの日にか肩落として悩むだろう その時も変わらず隣で手をつないでいて  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩きたい 何度も膝抱えしゃがみ込んで泣いたって あきらめないきっと 夢見る未来この手でつかむまで  その一言で 心晴れるよ It's my lifeタイナカサチタイナカサチタイナカサチ藤井丈司ねぇ 手をつなごう 時代の忙しさに頭の中の 答えのない毎日が ごちゃごちゃに絡まる前に  ねぇ 今手をつなごう またいつもの癖で 強がって 正直になれないと 一人涙流す前に  水溜まりに映る雨上がりの空 羽を広げ鳥が大空を舞う つないだ手をぎゅっと抱きしめながら あの虹を越えてゆこう  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩けるように 何度も膝抱えしゃがみ込んで泣いてたって あきらめないきっと 夢見る未来この手でつかむまで  あなたの右手 力に変えるよ It's my life  ねぇ どうしてだろう あの日気付かなくてケンカした あなたの優しさが今 胸の奥に広がってく  雨に濡れた髪を揺らす夏の風 きらめく太陽が頬を染めてく あの日聞いた声を抱きしめながら 明日へ心高く飛ばそう  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩けるように 悩んで落ち込んで何度もあきらめようとして だけど悔しいと思う強さを 教えてくれたから  あなたの声を 勇気に変えるよ It's my life  答えのない道を一人歩き続けている それでも見つけたい夢がこの胸にあるから だけどいつの日にか肩落として悩むだろう その時も変わらず隣で手をつないでいて  いつかいつの日にか自分を好きになれるように もっともっと強く前を向いて歩きたい 何度も膝抱えしゃがみ込んで泣いたって あきらめないきっと 夢見る未来この手でつかむまで  その一言で 心晴れるよ It's my life
愛があれば大丈夫どんなに迷っても 泣いても 愛があれば大丈夫  人前でKISSしても カラオケでハモっても なんとなく不安なのよ あなたの本当の気持ち  誰でもみんなそうね 友達に聞いたけど 前向きなキャラクターの 私似合わない  地球が無くなる最後の時まで あなただけ見つめ生きていたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  ルスデンをチェックしたい 一日中見張りたい 夜遊びの真最中 そっとあなたが囁く  ドキドキしちゃうけれど 大人の女としては 格好良くお答えする 出直しなさい  世界で一番好きな人だから 鮮やかなHAPPY-END決めてみたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  15、17、20才といろんな恋してきたけど こんな気持ちは初めてなの まっすぐあなただけ  地球が無くなる最後の時まで あなただけ見つめ生きていたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  どんなに迷っても 泣いても 愛があれば大丈夫タイナカサチ広瀬香美広瀬香美湯浅篤どんなに迷っても 泣いても 愛があれば大丈夫  人前でKISSしても カラオケでハモっても なんとなく不安なのよ あなたの本当の気持ち  誰でもみんなそうね 友達に聞いたけど 前向きなキャラクターの 私似合わない  地球が無くなる最後の時まで あなただけ見つめ生きていたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  ルスデンをチェックしたい 一日中見張りたい 夜遊びの真最中 そっとあなたが囁く  ドキドキしちゃうけれど 大人の女としては 格好良くお答えする 出直しなさい  世界で一番好きな人だから 鮮やかなHAPPY-END決めてみたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  15、17、20才といろんな恋してきたけど こんな気持ちは初めてなの まっすぐあなただけ  地球が無くなる最後の時まで あなただけ見つめ生きていたいのよ私 宇宙の果てから届くメッセージ どんなに迷っても泣いても 愛があれば大丈夫  どんなに迷っても 泣いても 愛があれば大丈夫
Visit of love聴こえるよあなたの声 幸せ運んで響き始める  まばたきを忘れるような 景色も空も 一番にあなたに伝えたいといつだって思う  顔をクシャクシャにして 子供みたいに笑う 気づいてないだろうけど その笑顔に救われるよ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 声が震えてしまってもきっと 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる  本当は初めて言葉 交わした日から 凍えそうな心が音をたてて溶けはじめていた  どうしてこんな早く時間は経つんだろう まだ側にいたいのに 街の明かりが消えてく  今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘くやさしく包み込むような ねえ 隣であなたはどんな事を想っているの?  繋いだ手から 感じたのは 間違いなく“好き”が溢れだした 春に訪れ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 不器用でも私なりの言葉で 今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘く優しく包み込むような 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる 聴こえるあなたの声が 幸せを運ぶよタイナカサチタイナカサチタイナカサチ河野伸聴こえるよあなたの声 幸せ運んで響き始める  まばたきを忘れるような 景色も空も 一番にあなたに伝えたいといつだって思う  顔をクシャクシャにして 子供みたいに笑う 気づいてないだろうけど その笑顔に救われるよ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 声が震えてしまってもきっと 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる  本当は初めて言葉 交わした日から 凍えそうな心が音をたてて溶けはじめていた  どうしてこんな早く時間は経つんだろう まだ側にいたいのに 街の明かりが消えてく  今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘くやさしく包み込むような ねえ 隣であなたはどんな事を想っているの?  繋いだ手から 感じたのは 間違いなく“好き”が溢れだした 春に訪れ  Love Song 今出会えた奇跡奏でるメロディー 届けるよ 不器用でも私なりの言葉で 今日が終わるその前にもう一度キスをしよう 悲しみも甘く優しく包み込むような 繰り返す毎日が彩りの世界に変わる 聴こえるあなたの声が 幸せを運ぶよ
サヨナラ真夜中に光る 受信メールサインに 寝かけてた頭が冴えて眠れない 彼な訳ないとわかってたんだけど 期待して開く自分がバカみたい  いい加減返事もないまま 待つのは結構辛いんだから 嫌いになったんなら 早く言って 聞きたくないけど  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑った時間が 泣いた時間に負けた時 生まれる『サヨナラ』  友達からとわかったメール見た途端 たまらずに時間無視して電話した こんな時本当助かるよ 彼を ネタにして 一緒に怒って笑って  「来年も一緒にいようね。」 そんな言葉思い出すたび 心が痛むから 約束なんかしなきゃよかった  どんな時だって どんな夜だって 二人なら越えてこれたけど それは今じゃない これからでもない 未練っぽい自分に『サヨナラ』  きっとごめんって言って 泣きつくほうが今はずっと 楽だけど もうそれはしたくはない だって悔しいじゃない もちろん悔しいからだけじゃないけど 一度くらい潔く決めたいじゃない『サヨナラ』  そんな強くない でも弱くもない 思い出に惑わされるけど もっといい明日に もっといい恋に 出会えるよ 私だってきっと  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑ってる時間よりも 泣いてる時間の方が 多い恋には もう『サヨナラ』  もう朝が来るよ ほら、東の空には新しい幸せが昇る 今『サヨナラ』タイナカサチタイナカサチタイナカサチ真夜中に光る 受信メールサインに 寝かけてた頭が冴えて眠れない 彼な訳ないとわかってたんだけど 期待して開く自分がバカみたい  いい加減返事もないまま 待つのは結構辛いんだから 嫌いになったんなら 早く言って 聞きたくないけど  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑った時間が 泣いた時間に負けた時 生まれる『サヨナラ』  友達からとわかったメール見た途端 たまらずに時間無視して電話した こんな時本当助かるよ 彼を ネタにして 一緒に怒って笑って  「来年も一緒にいようね。」 そんな言葉思い出すたび 心が痛むから 約束なんかしなきゃよかった  どんな時だって どんな夜だって 二人なら越えてこれたけど それは今じゃない これからでもない 未練っぽい自分に『サヨナラ』  きっとごめんって言って 泣きつくほうが今はずっと 楽だけど もうそれはしたくはない だって悔しいじゃない もちろん悔しいからだけじゃないけど 一度くらい潔く決めたいじゃない『サヨナラ』  そんな強くない でも弱くもない 思い出に惑わされるけど もっといい明日に もっといい恋に 出会えるよ 私だってきっと  もう気付いてる もう迷わない 寂しさに惑わされるけど 笑ってる時間よりも 泣いてる時間の方が 多い恋には もう『サヨナラ』  もう朝が来るよ ほら、東の空には新しい幸せが昇る 今『サヨナラ』
Cry駅の近くのカフェで一人 時間つぶしに本を読む 苦いコーヒーすすりながら 背中をちょっとつままれて 振り向いた私の後ろ 「偶然だね。」彼が笑う  好きになっちゃいけないんだと 何度言い聞かせても 優しくされるたびあふれ出す 止められないよ想い  もう少し早くに出会ってたかった 彼女を知らない頃のあなたに 悪気ない笑顔 息苦しくなる ここから一秒でも早く帰りたい もう少し早くに出会っていたなら 好きって言葉で伝えられたかな 手をつなぐ二人 後ろ姿追う 私の心は どこへいくんだろう Cry  思い出すだけで胸が痛い 忘れようとしても離れない 幸せそうな顔の二人 もうあのカフェには行かない 苦いコーヒーは好きだけど もう一度話せる自信がない  夕立が激しく降る季節 傘貸してくれたことも 一度だけ二人で見た映画も いつか過去になるかな  あと少し勝手に好きでいさせてね 誰にも言わないと誓うよ 悪気ない笑顔 嫌いになれない 私だって愛されたいと思うけど あと少し勝手に好きでいるから いつか自然に話せる時まで これでいいんだね 好きなあの人の 幸せを願う 初めて思った Cry  もう少し早くに出会ってたかった 彼女を知らない頃のあなたに 悪気ない笑顔 息苦しくなる ここから一秒でも早く帰りたい もう少し早くに出会っていたなら 好きって言葉で伝えられたかな 手をつなぐ二人 後ろ姿追う 私の心はどこへいくんだろう 私の心はどこへいくんだろう Cryタイナカサチタイナカサチタイナカサチ中村太知駅の近くのカフェで一人 時間つぶしに本を読む 苦いコーヒーすすりながら 背中をちょっとつままれて 振り向いた私の後ろ 「偶然だね。」彼が笑う  好きになっちゃいけないんだと 何度言い聞かせても 優しくされるたびあふれ出す 止められないよ想い  もう少し早くに出会ってたかった 彼女を知らない頃のあなたに 悪気ない笑顔 息苦しくなる ここから一秒でも早く帰りたい もう少し早くに出会っていたなら 好きって言葉で伝えられたかな 手をつなぐ二人 後ろ姿追う 私の心は どこへいくんだろう Cry  思い出すだけで胸が痛い 忘れようとしても離れない 幸せそうな顔の二人 もうあのカフェには行かない 苦いコーヒーは好きだけど もう一度話せる自信がない  夕立が激しく降る季節 傘貸してくれたことも 一度だけ二人で見た映画も いつか過去になるかな  あと少し勝手に好きでいさせてね 誰にも言わないと誓うよ 悪気ない笑顔 嫌いになれない 私だって愛されたいと思うけど あと少し勝手に好きでいるから いつか自然に話せる時まで これでいいんだね 好きなあの人の 幸せを願う 初めて思った Cry  もう少し早くに出会ってたかった 彼女を知らない頃のあなたに 悪気ない笑顔 息苦しくなる ここから一秒でも早く帰りたい もう少し早くに出会っていたなら 好きって言葉で伝えられたかな 手をつなぐ二人 後ろ姿追う 私の心はどこへいくんだろう 私の心はどこへいくんだろう Cry
素直になって穏やかな星空を 隠してしまいそうな雲  1つ1つディテールまで 焼き付いてる 苦しい… だから余計愛しい  素直になって 裸足になって 想いのままに ただ走れたら 常識のなかに 現実のなかに 答え探しても 見つからない 行き場のない 加速してく鼓動 もう止められない  重たい頭のまま 枕に沈めた夢を  幻想だと言い切って 忘れられたら こんな 痛くならずに済むの?  素直になって 追いかけたなら 独りぼっちになりそうだから 恐かったんだ 行けなかったんだ でも自分には 嘘つけないよ 今すぐに このドアの向こうへ 飛び出したくなる  雨が降り出した 澄み切った朝の為に  素直になって 裸足になって あなたの元へ ただ走れたら 常識のなかに 現実のなかに 居場所探しても 見つからない  素直になって 追いかけたなら 独りぼっちになりそうだから 恐かったんだ 行けなかったんだ あなたも知らない 私がいるの 行き場のない 加速してく鼓動 もう止められないタイナカサチタイナカサチタイナカサチ小山晃平穏やかな星空を 隠してしまいそうな雲  1つ1つディテールまで 焼き付いてる 苦しい… だから余計愛しい  素直になって 裸足になって 想いのままに ただ走れたら 常識のなかに 現実のなかに 答え探しても 見つからない 行き場のない 加速してく鼓動 もう止められない  重たい頭のまま 枕に沈めた夢を  幻想だと言い切って 忘れられたら こんな 痛くならずに済むの?  素直になって 追いかけたなら 独りぼっちになりそうだから 恐かったんだ 行けなかったんだ でも自分には 嘘つけないよ 今すぐに このドアの向こうへ 飛び出したくなる  雨が降り出した 澄み切った朝の為に  素直になって 裸足になって あなたの元へ ただ走れたら 常識のなかに 現実のなかに 居場所探しても 見つからない  素直になって 追いかけたなら 独りぼっちになりそうだから 恐かったんだ 行けなかったんだ あなたも知らない 私がいるの 行き場のない 加速してく鼓動 もう止められない
My Darling待ち合わせ たまに遅れて 駆け引きしても 手応えさえ感じないの マイペースだよね?  ネグセの髪 そのままなんて ありえない!って想うのに 人混みで かばう手が 優しいからズルい!  ねぇ! ちゃんとアタシを見つめて 時々はふいにキスして そしていつでも愛して Love you my darling キミがいてアタシがいて 明日へつながる物語 一緒に描いてゆくの これからもそばにいてね  絵文字じゃなくてもいいから もうちょっとだけ キミの笑顔が浮かぶような Mail送って  映画館は 居眠りする 場所じゃない それなのに 寝顔さえ 恋しくて また甘やかしてる  ねぇ! かなり夢中とわかって 寒い夜ぎゅっとhugして 誰より強く想って Hold you my darling 晴れの日も雨の日にも ひとつになってく物語 鼓動を重ねるたびに 惹かれてく 旅をしてる  ホントはアタシだって そんな強くないけど 自信がなくなっても でもやっぱキミが好きだって わかってるから  ちゃんとアタシを見つめて 時々はふいにキスして そしていつでも愛して Love you my darling キミがいてアタシがいて 明日(あした)へつながる物語 一緒に描いてゆくの Hold you my darling 晴れの日も雨の日にも ひとつになってく物語 鼓動を重ねるたびに 惹かれてく  見つめあって 許しあって ずっとじゃれあってね 愛しあって 与えあって ずっと繋がって どんなときも…Darling!タイナカサチ六ツ見純代宮崎歩待ち合わせ たまに遅れて 駆け引きしても 手応えさえ感じないの マイペースだよね?  ネグセの髪 そのままなんて ありえない!って想うのに 人混みで かばう手が 優しいからズルい!  ねぇ! ちゃんとアタシを見つめて 時々はふいにキスして そしていつでも愛して Love you my darling キミがいてアタシがいて 明日へつながる物語 一緒に描いてゆくの これからもそばにいてね  絵文字じゃなくてもいいから もうちょっとだけ キミの笑顔が浮かぶような Mail送って  映画館は 居眠りする 場所じゃない それなのに 寝顔さえ 恋しくて また甘やかしてる  ねぇ! かなり夢中とわかって 寒い夜ぎゅっとhugして 誰より強く想って Hold you my darling 晴れの日も雨の日にも ひとつになってく物語 鼓動を重ねるたびに 惹かれてく 旅をしてる  ホントはアタシだって そんな強くないけど 自信がなくなっても でもやっぱキミが好きだって わかってるから  ちゃんとアタシを見つめて 時々はふいにキスして そしていつでも愛して Love you my darling キミがいてアタシがいて 明日(あした)へつながる物語 一緒に描いてゆくの Hold you my darling 晴れの日も雨の日にも ひとつになってく物語 鼓動を重ねるたびに 惹かれてく  見つめあって 許しあって ずっとじゃれあってね 愛しあって 与えあって ずっと繋がって どんなときも…Darling!
忘れかけていたのかな忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの まっすぐなあなたの事 目で追うようになってから 気付けばもうこんなに 信じ合える  忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの 帰り道が苦手な 困った私の為に 冗談まじりの話 聞かせてくれる  少し疲れた夜に あなたからの電話で「大丈夫?無理しなくていいから」 優しい声聞いたら また涙が溢れた とにかく伝えたい ありがとう  忘れかけていたんだ 誰かを信じる事を 知らなかっただけだよ こんなに愛する事 だけどもう一人じゃない 守りたいものがあって すぐそばにいるあなたを包みたい  目の前を通り過ぎる人の波 この手から消えてゆく思い出 ツタの葉が強く重なり合う様に 二人だけは離れずにいられるよね  少し疲れた夜に あなたからの電話で「大丈夫?無理しなくていいから」 優しい声聞いたら また涙が溢れた 心から大切に思える  忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの まっすぐなあなたの事 目で追うようになってから 気付けばもうこんなに 信じ合える 忘れかけていたんだ 誰かを信じる事を 知らなかっただけだよ こんなに愛する事 だけどもう一人じゃない 守りたいものがあって すぐそばにいるあなたを包みたいタイナカサチタイナカサチタイナカサチ山川恵津子忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの まっすぐなあなたの事 目で追うようになってから 気付けばもうこんなに 信じ合える  忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの 帰り道が苦手な 困った私の為に 冗談まじりの話 聞かせてくれる  少し疲れた夜に あなたからの電話で「大丈夫?無理しなくていいから」 優しい声聞いたら また涙が溢れた とにかく伝えたい ありがとう  忘れかけていたんだ 誰かを信じる事を 知らなかっただけだよ こんなに愛する事 だけどもう一人じゃない 守りたいものがあって すぐそばにいるあなたを包みたい  目の前を通り過ぎる人の波 この手から消えてゆく思い出 ツタの葉が強く重なり合う様に 二人だけは離れずにいられるよね  少し疲れた夜に あなたからの電話で「大丈夫?無理しなくていいから」 優しい声聞いたら また涙が溢れた 心から大切に思える  忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの まっすぐなあなたの事 目で追うようになってから 気付けばもうこんなに 信じ合える 忘れかけていたんだ 誰かを信じる事を 知らなかっただけだよ こんなに愛する事 だけどもう一人じゃない 守りたいものがあって すぐそばにいるあなたを包みたい
With~春夏秋冬部屋の片隅で笑う 出会った頃撮った写真 初めて腕組んだね 恥ずかしがり屋なくせに 咄嗟に平気なフリをした二人 可笑しいね  新しい生活に戸惑い疲れた春 終わらない話に付き合ってくれたね  ずっと…変わらず好きだよ もっと好きだよ 寝起きの悪さもクシャミ声も ずっと…誰より好きだよ あなたが好きだよ 花火咲く夏の日も そばに  最近思い出ばかり なんでだろう懐かしくて 帰り道急に泣けてきた 何げなく言った事で 傷つけてしまったのにな 「ゴメン」ってちゃんと言えなくて  忙しい毎日でいつしか置き忘れた 小さな“思いやり”また見つけた秋  ずっと…これから先だって 何十年先だって あなたと笑い合っていたいよ ずっと…壊れないように そっと両手で抱きしめる 雪降る寒い冬も そばに  ずっと…変わらず好きだよ もっと好きだよ 寝起きの悪さもクシャミ声も こんな当たり前に過ぎる 毎日が愛しくて 春夏秋冬 いつでもいつまでも ねぇ、ずっとずっとずっと そばにタイナカサチタイナカサチタイナカサチ羽毛田丈史部屋の片隅で笑う 出会った頃撮った写真 初めて腕組んだね 恥ずかしがり屋なくせに 咄嗟に平気なフリをした二人 可笑しいね  新しい生活に戸惑い疲れた春 終わらない話に付き合ってくれたね  ずっと…変わらず好きだよ もっと好きだよ 寝起きの悪さもクシャミ声も ずっと…誰より好きだよ あなたが好きだよ 花火咲く夏の日も そばに  最近思い出ばかり なんでだろう懐かしくて 帰り道急に泣けてきた 何げなく言った事で 傷つけてしまったのにな 「ゴメン」ってちゃんと言えなくて  忙しい毎日でいつしか置き忘れた 小さな“思いやり”また見つけた秋  ずっと…これから先だって 何十年先だって あなたと笑い合っていたいよ ずっと…壊れないように そっと両手で抱きしめる 雪降る寒い冬も そばに  ずっと…変わらず好きだよ もっと好きだよ 寝起きの悪さもクシャミ声も こんな当たり前に過ぎる 毎日が愛しくて 春夏秋冬 いつでもいつまでも ねぇ、ずっとずっとずっと そばに
アリの夢大きな荷物背負い 同じ道行ったり来たり 少しでも休んだらいけない だって僕はアリ  誰もが僕らのこと小さく思ったって 心はバッタよりミミズよりも強い  守りたいものがたくさんある 家族や友達 だから今日も働くんだ 雨が降ってたって  ある日胸が鳴った 息が出来ないような気持ち その子はあまりにも 美しく空を舞う鳥  誰もが無理だよと僕のことを笑うから 思わず悔し涙が一粒落ちた  青い空に輝く白い翼 風のように 気付いてもらいたくて背伸びした 僕の初恋  そんな僕がついに 憧れのあの子と共に 大きな翼広げ 並んで空を飛べたんだ  誰もが嘘だよと僕のこと信じないけど 本当に本当だよ 昨日の夢の中  ねぇいつかこの夢は叶うのかな 願い続けよう あの子みたいに自由で美しい鳥になりたい  でもやっぱりこの小さな体を もっともっと 好きになって今より胸張って生きてゆこう  ラララララララ…タイナカサチタイナカサチタイナカサチ渡辺善太郎大きな荷物背負い 同じ道行ったり来たり 少しでも休んだらいけない だって僕はアリ  誰もが僕らのこと小さく思ったって 心はバッタよりミミズよりも強い  守りたいものがたくさんある 家族や友達 だから今日も働くんだ 雨が降ってたって  ある日胸が鳴った 息が出来ないような気持ち その子はあまりにも 美しく空を舞う鳥  誰もが無理だよと僕のことを笑うから 思わず悔し涙が一粒落ちた  青い空に輝く白い翼 風のように 気付いてもらいたくて背伸びした 僕の初恋  そんな僕がついに 憧れのあの子と共に 大きな翼広げ 並んで空を飛べたんだ  誰もが嘘だよと僕のこと信じないけど 本当に本当だよ 昨日の夢の中  ねぇいつかこの夢は叶うのかな 願い続けよう あの子みたいに自由で美しい鳥になりたい  でもやっぱりこの小さな体を もっともっと 好きになって今より胸張って生きてゆこう  ラララララララ…
どんなに遠くて どんな離れても いつも想ってるよ 二人が選んだ この道の先は きっと繋がってる  肩並べ歩いた 地面に伸びる幼い影 どこまでも行けると 疑いもせず寄り添った  汚れた靴の先 あの日の私がこだまする  変わらない町並み 治らない口癖 「風邪ひいてないかな。」 あなたが選んだ その夢の続き ここから見てるから  随分慣れてきたよ 不安な夜の心のやり場 ”愛し合ってるよね”って確かめ合った 懐かしい声  涙を堪えたら あの日のあなたが微笑んだ  どんなに遠くて どんな離れても いつも想ってるよ 二人が選んだ この道の先は きっと繋がってる  優しい日差しが 背中をそっと押して また一歩 あなたに近付いた気がした  変わらない町並み 治らない口癖 「早く会いに来てね。」 あなたが選んだ その夢の続き 私も見てるから どんなに遠くて どんな離れても いつも大好きだよ 今は別々の 道の途中でも 辿り着く場所はきっとタイナカサチタイナカサチタイナカサチどんなに遠くて どんな離れても いつも想ってるよ 二人が選んだ この道の先は きっと繋がってる  肩並べ歩いた 地面に伸びる幼い影 どこまでも行けると 疑いもせず寄り添った  汚れた靴の先 あの日の私がこだまする  変わらない町並み 治らない口癖 「風邪ひいてないかな。」 あなたが選んだ その夢の続き ここから見てるから  随分慣れてきたよ 不安な夜の心のやり場 ”愛し合ってるよね”って確かめ合った 懐かしい声  涙を堪えたら あの日のあなたが微笑んだ  どんなに遠くて どんな離れても いつも想ってるよ 二人が選んだ この道の先は きっと繋がってる  優しい日差しが 背中をそっと押して また一歩 あなたに近付いた気がした  変わらない町並み 治らない口癖 「早く会いに来てね。」 あなたが選んだ その夢の続き 私も見てるから どんなに遠くて どんな離れても いつも大好きだよ 今は別々の 道の途中でも 辿り着く場所はきっと
HOME寝ぼけた顔 髪整えたら コーヒーを入れて君を起こしたり  ちょっと出来過ぎてる このペースは今だけだとしても  「おはよう」 一日が 始まるその朝を これから毎日二人で迎える 素敵じゃない? 目が覚めたらいつも 隣に居てくれる 何よりも 大切だから  慣れちゃダメよ ねえ、わかってるの? もし大事にしないなら知らないよ  だから何度だって告白して 真面目に帰ってきて  「おかえり」疲れたね 長い一日さえ 会えた時の喜びの為にあると思える “愛してるよ”どんな言葉より聞きたい 今すぐに 君の声で  出会った頃の気持ちのままは無理でも 心配はしないよ だって約束した  「おはよう」 一日が 始まるその朝を これから毎日二人で迎える 素敵じゃない? 目が覚めたらいつも 隣に居てくれる 何よりも 大切だからタイナカサチタイナカサチ星野純一寝ぼけた顔 髪整えたら コーヒーを入れて君を起こしたり  ちょっと出来過ぎてる このペースは今だけだとしても  「おはよう」 一日が 始まるその朝を これから毎日二人で迎える 素敵じゃない? 目が覚めたらいつも 隣に居てくれる 何よりも 大切だから  慣れちゃダメよ ねえ、わかってるの? もし大事にしないなら知らないよ  だから何度だって告白して 真面目に帰ってきて  「おかえり」疲れたね 長い一日さえ 会えた時の喜びの為にあると思える “愛してるよ”どんな言葉より聞きたい 今すぐに 君の声で  出会った頃の気持ちのままは無理でも 心配はしないよ だって約束した  「おはよう」 一日が 始まるその朝を これから毎日二人で迎える 素敵じゃない? 目が覚めたらいつも 隣に居てくれる 何よりも 大切だから
Happy SongHappyになれる歌があるよ みんな集まって朝まで歌おう うまくいかない事ばっかりは続かない 明るい顔でツキを呼ぼう  つまずいて足くじいて半泣き帰り道 ドジばっかり繰り返す雨に濡れたスカート 大好きで夢中だった彼にふられたり 頑張っても力が出ないそんな時は  最後の力を振り絞って 仲間に電話を掛けてみよう 好きな物一から並べて 笑い転げる様な話をしよう  Happyになれる歌があるよ みんな集まって朝まで歌おう うまくいかない事ばっかりは続かない 明るい顔でツキを呼ぼう  朝になって気がついて涙溢れてきた 眠さ限界なのにまだ隣に居てくれる 大切で無くせない人を見つけられた それだけで十分明日に繋がるよ  残りの力を振り絞って 「ありがとう。」うまく言えるのかな どんな優しい香りよりも 君の手が一番温かいよ  Happyになれる歌があるから みんなで声を合わせて歌おう 泣きたい夜を力に変えるのさ ここで負けない為に歌がある  小さな事ですぐ落ち込んで 急に叫び出してばかりだねゴメンネ 何でこんなに悲しかったんだろう 不思議ね ありがとう!!  Happyになれる歌があるから みんなで声を合わせて歌おう 泣きたい夜を力に変えるのさ ここで負けない為に歌がある  Lalalalalala..... 歌を歌おう Lalalalalala..... みんなでHappy Songタイナカサチタイナカサチタイナカサチ渡辺善太郎Happyになれる歌があるよ みんな集まって朝まで歌おう うまくいかない事ばっかりは続かない 明るい顔でツキを呼ぼう  つまずいて足くじいて半泣き帰り道 ドジばっかり繰り返す雨に濡れたスカート 大好きで夢中だった彼にふられたり 頑張っても力が出ないそんな時は  最後の力を振り絞って 仲間に電話を掛けてみよう 好きな物一から並べて 笑い転げる様な話をしよう  Happyになれる歌があるよ みんな集まって朝まで歌おう うまくいかない事ばっかりは続かない 明るい顔でツキを呼ぼう  朝になって気がついて涙溢れてきた 眠さ限界なのにまだ隣に居てくれる 大切で無くせない人を見つけられた それだけで十分明日に繋がるよ  残りの力を振り絞って 「ありがとう。」うまく言えるのかな どんな優しい香りよりも 君の手が一番温かいよ  Happyになれる歌があるから みんなで声を合わせて歌おう 泣きたい夜を力に変えるのさ ここで負けない為に歌がある  小さな事ですぐ落ち込んで 急に叫び出してばかりだねゴメンネ 何でこんなに悲しかったんだろう 不思議ね ありがとう!!  Happyになれる歌があるから みんなで声を合わせて歌おう 泣きたい夜を力に変えるのさ ここで負けない為に歌がある  Lalalalalala..... 歌を歌おう Lalalalalala..... みんなでHappy Song
mother涙にじむこんな夜は 思い出すよいつも  「元気にしてるよ。」と電話越し笑う都会の街 「心配いらないよ。」と最後に言い足して受話器を置く  ビルの隙間から見える空 いつか指差した星 忘れちゃいけないこと全部 覚えていられるよう願う  涙にじむこんな夜は 思い出すよあなたの優しさ 遠く離れた夢見みてた街で 今こうして一歩ずつ歩くよ ただ一つ伝えたい これから先も見守っていてね mother  勝手ばかりだから 何度あなたを困らせただろう 「いつもありがとう。」とせめてこの言葉ちゃんと届けよう  まだ幼い顔して映る アルバム写真の中 しがみついて甘えてばかり 少しは大人になったんだ  愛すること信じること 簡単には出来そうにないけど あなたがくれた愛情がいつも この体にしみついているから いつの日にか私にも 守るべき人が現れたなら きっと  涙にじむこんな夜は 思い出すよあなたの優しさ 遠く離れた夢見みてた街で 今こうして一歩ずつ歩くよ ただ一つ伝えたい これから先も見守っていてね 元気でいてね また帰るからね motherタイナカサチタイナカサチタイナカサチ安部潤涙にじむこんな夜は 思い出すよいつも  「元気にしてるよ。」と電話越し笑う都会の街 「心配いらないよ。」と最後に言い足して受話器を置く  ビルの隙間から見える空 いつか指差した星 忘れちゃいけないこと全部 覚えていられるよう願う  涙にじむこんな夜は 思い出すよあなたの優しさ 遠く離れた夢見みてた街で 今こうして一歩ずつ歩くよ ただ一つ伝えたい これから先も見守っていてね mother  勝手ばかりだから 何度あなたを困らせただろう 「いつもありがとう。」とせめてこの言葉ちゃんと届けよう  まだ幼い顔して映る アルバム写真の中 しがみついて甘えてばかり 少しは大人になったんだ  愛すること信じること 簡単には出来そうにないけど あなたがくれた愛情がいつも この体にしみついているから いつの日にか私にも 守るべき人が現れたなら きっと  涙にじむこんな夜は 思い出すよあなたの優しさ 遠く離れた夢見みてた街で 今こうして一歩ずつ歩くよ ただ一つ伝えたい これから先も見守っていてね 元気でいてね また帰るからね mother
My HERO君はマイヒーロー 信じてるから 太陽にかざした 突き抜けるガッツポーズを 一人きりじゃない みんな付いてるよ 戦う瞳に トキメキがもう止まらない 心からフレッフレッ!!  誰もいないグラウンド 光と陰を背負って ただ走る 君を見つけた  その眼差しは強くて その汗は美しくって 風を体で感じた  自問自答してた毎日を 抜け出せそうな気がしたんだ 鳴り響く胸のサイレン 何かが始まる  君はマイヒーロー 信じてるから 太陽にかざした 突き抜けるガッツポーズを 君が居るから 前を向けるよ 頑張る瞳に 輝きがもう止まらない 心からフレッフレッ!!  どんなに負けそうだって 最後の瞬間まで 奇跡は起こせるんだって  ゲームセット間際で見せていた 諦める気はないって顔に 心熱くなって 立ち上がって 思わず叫んだ  君はマイヒーロー チャンスが来るから 悔しさの果ての ドラマチック大逆転 君が重ねた 日々は裏切らない 踏ん張る瞳に 勝利だけを映し出せ 何度でもフレッフレッ!!  君はマイヒーロー 信じてるから 太陽にかざした 突き抜けるガッツポーズを 君が居るから 前を向けるよ 頑張る瞳に 輝きが止まらない  一人きりじゃない 私も居るから 戦う瞳に トキメキがもう止まらない 心からフレッフレッ!!タイナカサチタイナカサチ島崎貴光君はマイヒーロー 信じてるから 太陽にかざした 突き抜けるガッツポーズを 一人きりじゃない みんな付いてるよ 戦う瞳に トキメキがもう止まらない 心からフレッフレッ!!  誰もいないグラウンド 光と陰を背負って ただ走る 君を見つけた  その眼差しは強くて その汗は美しくって 風を体で感じた  自問自答してた毎日を 抜け出せそうな気がしたんだ 鳴り響く胸のサイレン 何かが始まる  君はマイヒーロー 信じてるから 太陽にかざした 突き抜けるガッツポーズを 君が居るから 前を向けるよ 頑張る瞳に 輝きがもう止まらない 心からフレッフレッ!!  どんなに負けそうだって 最後の瞬間まで 奇跡は起こせるんだって  ゲームセット間際で見せていた 諦める気はないって顔に 心熱くなって 立ち上がって 思わず叫んだ  君はマイヒーロー チャンスが来るから 悔しさの果ての ドラマチック大逆転 君が重ねた 日々は裏切らない 踏ん張る瞳に 勝利だけを映し出せ 何度でもフレッフレッ!!  君はマイヒーロー 信じてるから 太陽にかざした 突き抜けるガッツポーズを 君が居るから 前を向けるよ 頑張る瞳に 輝きが止まらない  一人きりじゃない 私も居るから 戦う瞳に トキメキがもう止まらない 心からフレッフレッ!!
少年の夢電車の窓の外 知らない街の 小さな少年が夢を見ている  いつか大人になったら 雲より高い所へ 宇宙からこの星を眺める 胸高鳴って眠れない  君の夢は 必ず叶うよ 忘れないでね 信じる気持ち  どこかで泣いている 声が聞こえる かわいい瞳の少女が一人  もう戦っているんだね 誰にも負けたくないから 悔しい事が一つあるたび 強くなれるよ ほら君は  輝いてる 誰よりも今 一番星を 君に贈るよ  君の夢は 必ず叶うよ 忘れないでね 信じる気持ち  輝いてる 誰よりも今 一番星を 君に贈るよタイナカサチタイナカサチタイナカサチ金子隆博電車の窓の外 知らない街の 小さな少年が夢を見ている  いつか大人になったら 雲より高い所へ 宇宙からこの星を眺める 胸高鳴って眠れない  君の夢は 必ず叶うよ 忘れないでね 信じる気持ち  どこかで泣いている 声が聞こえる かわいい瞳の少女が一人  もう戦っているんだね 誰にも負けたくないから 悔しい事が一つあるたび 強くなれるよ ほら君は  輝いてる 誰よりも今 一番星を 君に贈るよ  君の夢は 必ず叶うよ 忘れないでね 信じる気持ち  輝いてる 誰よりも今 一番星を 君に贈るよ
それでも今も忘れられない あなたの笑い声 あんなに泣いたのに あんなにケンカしたのに それでも…  旅行先のフィルム 飛行機のチケット スーツケースの底 きれいなまま出てきた  時間が経つたび 恋しくなるなんて 会えないと思うと余計に 会いたくなるなんて ちゃんと生活は出来ているけれど 仕事だって前よりずっと 忙しいけれど  それでも… 今も忘れられない あなたの笑い声 あんなに泣いたのに あんなにケンカしたのに それでも… 今も捨てられない あなたからのリング 刻まれた名前をなぞってはため息つく 今日も  助手席から見える 凛とした横顔 あなたが好きな歌 何度も聴いたよね  恋人ってなんで そんなはかない どれほど愛を語り合っても 約束はできない だけど 二人で過ごした時間とか このリングに誓った言葉は 確かに心に  残ってる… 出会えてよかったと 本気でそう思う 最後は泣いたけど 傷ついたりもしたけど それでも… 出会えてよかったと 思える恋だった 忘れなきゃいけない 理由なんて見当たらない だから  それでも… 今も忘れられない あなたの笑い声 あんなに泣いたのに あんなにケンカしたのに それでも… 今も捨てられない あなたからのリング 刻まれた名前をなぞってはため息つく 今日も  伝えたい ありがとうタイナカサチタイナカサチタイナカサチ中村太知今も忘れられない あなたの笑い声 あんなに泣いたのに あんなにケンカしたのに それでも…  旅行先のフィルム 飛行機のチケット スーツケースの底 きれいなまま出てきた  時間が経つたび 恋しくなるなんて 会えないと思うと余計に 会いたくなるなんて ちゃんと生活は出来ているけれど 仕事だって前よりずっと 忙しいけれど  それでも… 今も忘れられない あなたの笑い声 あんなに泣いたのに あんなにケンカしたのに それでも… 今も捨てられない あなたからのリング 刻まれた名前をなぞってはため息つく 今日も  助手席から見える 凛とした横顔 あなたが好きな歌 何度も聴いたよね  恋人ってなんで そんなはかない どれほど愛を語り合っても 約束はできない だけど 二人で過ごした時間とか このリングに誓った言葉は 確かに心に  残ってる… 出会えてよかったと 本気でそう思う 最後は泣いたけど 傷ついたりもしたけど それでも… 出会えてよかったと 思える恋だった 忘れなきゃいけない 理由なんて見当たらない だから  それでも… 今も忘れられない あなたの笑い声 あんなに泣いたのに あんなにケンカしたのに それでも… 今も捨てられない あなたからのリング 刻まれた名前をなぞってはため息つく 今日も  伝えたい ありがとう
笑顔が戻ってきた!!!どうしたの?そんな元気なさそうな顔 めずらしくあなたから誘うから驚いた 「仕事でトラブって情けないよな」って 泣きそうな顔で無理に笑った  学校の帰り道 夢語って歩いた あの頃みたいに 良い事ばっか考えてられないけど  頑張る背中を 頑張るあなたを 誇りに思うよ 世界一カッコイイ大好き 頑張る分だけ 辛い時もあるだろうけど 大丈夫 私はいつも味方だから ほら、笑顔が戻ってきた!!!  知らなかったなんて言わせないけど せっかく久しぶりに二人きりで会えたから 「もうずっとあなたの事が好きだ」って 冗談じゃなく伝えたのに  ビール吹き出すなんて ひどすぎるんじゃない!? それでもまぁいっか 何かさっきより元気になってるから  明日は明日で 新しい陽が昇るから 心配いらない 信じてみようよ 明日の夜また 電話するよって言われちゃって 頭を撫でるから 期待しちゃうじゃない ほら、恋が動き出した!!!  一人じゃないから 私もついてるから 思いきり諦めつくまで  頑張る背中を 頑張るあなたを 誇りに思うよ 世界一カッコイイ大好き 頑張る分だけ 辛い時もあるだろうけど 大丈夫 私はいつも味方だから ほら、笑顔が戻って ほら、恋が動き出した!!!タイナカサチタイナカサチタイナカサチ中村太知どうしたの?そんな元気なさそうな顔 めずらしくあなたから誘うから驚いた 「仕事でトラブって情けないよな」って 泣きそうな顔で無理に笑った  学校の帰り道 夢語って歩いた あの頃みたいに 良い事ばっか考えてられないけど  頑張る背中を 頑張るあなたを 誇りに思うよ 世界一カッコイイ大好き 頑張る分だけ 辛い時もあるだろうけど 大丈夫 私はいつも味方だから ほら、笑顔が戻ってきた!!!  知らなかったなんて言わせないけど せっかく久しぶりに二人きりで会えたから 「もうずっとあなたの事が好きだ」って 冗談じゃなく伝えたのに  ビール吹き出すなんて ひどすぎるんじゃない!? それでもまぁいっか 何かさっきより元気になってるから  明日は明日で 新しい陽が昇るから 心配いらない 信じてみようよ 明日の夜また 電話するよって言われちゃって 頭を撫でるから 期待しちゃうじゃない ほら、恋が動き出した!!!  一人じゃないから 私もついてるから 思いきり諦めつくまで  頑張る背中を 頑張るあなたを 誇りに思うよ 世界一カッコイイ大好き 頑張る分だけ 辛い時もあるだろうけど 大丈夫 私はいつも味方だから ほら、笑顔が戻って ほら、恋が動き出した!!!
Begin駆け出す足が絡まぬように 指差す方に何が待ってる?  雲一つない空を 寝ころんで一人見上げる あの日誓った約束 届きそうで届かない夢を追いかけて ただ走ってきたんだ  何気ないやるせない日々から飛び出す勇気を くれたのは君なんだ 太陽みたい 今日は何してるんだろう?  駆け出す足が絡まぬように 隣にいてくれなきゃ困るよ 指差す方に何が待ってる? とにかく一緒に行こうよ きっときっと掴みとるよ ここから全てBegin  汗にぬれた Tシャツ 脱ぎ捨てて風を感じる 疲れた足を誇るよ 不安とか悲しみは いつか消えていくから ただ明日を見るんだ  出口のない迷路の途中差し出された手を 忘れない離さない やさしさを力に変えてみせるよ  光を浴びて深呼吸して 持てるだけの勇気と共に 指差す方で間違いないよ とにかく一緒に行きたい 高く高く飛び立とうよ 青空彼方Begin  駆け出す足が絡まぬように 隣にいてくれなきゃ困るよ 指差す方に何が待ってる? とにかく一緒に行こうよ  光を浴びて深呼吸して 持てるだけの勇気と共に 指差す方で間違いないよ とにかく一緒に行きたい 高く高く飛び立とうよ 青空彼方Begin きっときっと掴みとるよ ここから全てBegin!タイナカサチタイナカサチタイナカサチ小山晃平駆け出す足が絡まぬように 指差す方に何が待ってる?  雲一つない空を 寝ころんで一人見上げる あの日誓った約束 届きそうで届かない夢を追いかけて ただ走ってきたんだ  何気ないやるせない日々から飛び出す勇気を くれたのは君なんだ 太陽みたい 今日は何してるんだろう?  駆け出す足が絡まぬように 隣にいてくれなきゃ困るよ 指差す方に何が待ってる? とにかく一緒に行こうよ きっときっと掴みとるよ ここから全てBegin  汗にぬれた Tシャツ 脱ぎ捨てて風を感じる 疲れた足を誇るよ 不安とか悲しみは いつか消えていくから ただ明日を見るんだ  出口のない迷路の途中差し出された手を 忘れない離さない やさしさを力に変えてみせるよ  光を浴びて深呼吸して 持てるだけの勇気と共に 指差す方で間違いないよ とにかく一緒に行きたい 高く高く飛び立とうよ 青空彼方Begin  駆け出す足が絡まぬように 隣にいてくれなきゃ困るよ 指差す方に何が待ってる? とにかく一緒に行こうよ  光を浴びて深呼吸して 持てるだけの勇気と共に 指差す方で間違いないよ とにかく一緒に行きたい 高く高く飛び立とうよ 青空彼方Begin きっときっと掴みとるよ ここから全てBegin!
Orange降り続く雨に 濡れた君 投げやりに呟いたの 「明日なんて来なくてもいい」と 傷ついた顔で  きっと 誰より優しい君だから また少し 疲れちゃったんだね  大丈夫 君のその涙はムダじゃないよ 踏み出した一歩が明日輝かせるから  いつの間に やみ始めた雨 夕日が街を照らして オレンジ色の世界を見て 君もやっと笑った  きっと 悲しい日もあるけど こんなふうに幸せみつけていこう  大丈夫 君はもうひとりじゃないよ 信じて オレンジに染まるこの道、明日へ続いている  つまずいて涙した今日までの君が今 キラキラと輝いた明日へ踏み出していく  またいつか迷ったなら そんな日は思い出して オレンジに染まる道、一歩踏み出した今日のこと  大丈夫 君のその涙はムダじゃないよ 踏み出した一歩が明日輝かせるからタイナカサチ永麻山元祐介降り続く雨に 濡れた君 投げやりに呟いたの 「明日なんて来なくてもいい」と 傷ついた顔で  きっと 誰より優しい君だから また少し 疲れちゃったんだね  大丈夫 君のその涙はムダじゃないよ 踏み出した一歩が明日輝かせるから  いつの間に やみ始めた雨 夕日が街を照らして オレンジ色の世界を見て 君もやっと笑った  きっと 悲しい日もあるけど こんなふうに幸せみつけていこう  大丈夫 君はもうひとりじゃないよ 信じて オレンジに染まるこの道、明日へ続いている  つまずいて涙した今日までの君が今 キラキラと輝いた明日へ踏み出していく  またいつか迷ったなら そんな日は思い出して オレンジに染まる道、一歩踏み出した今日のこと  大丈夫 君のその涙はムダじゃないよ 踏み出した一歩が明日輝かせるから
Delight昨日、今日、明日 いつだって  笑っていたい Strapみたいに 一緒に揺られながら  愛し合えれば いんじゃない? 悩んでないで  シアワセはあなたのそばにあるいつも 信じて 求めて ふれあって ちゃんとわかりあえる ふたりでいようね  春、夏、秋、冬 誰だって 輝きたい ラテをわけあうような ぬくもり感じながら  素直でいれば いんじゃない? こっちを向いて  陽のあたる場所へと夢を見にゆこう 探して 迷って 飛びこえて ちょっとつまづいても あたしがいるから  「うれしい」を続けたら いつの間にかもっと楽しくなる  世界中 毎日 変わってゆくから 想って 許して 抱きあいたい シアワセはあなたのそばにあるいつも 信じて 求めて ふれあって 見つめ合えばそこに 感じるヨロコビ 大切にしてねタイナカサチ六ツ見純代星野純一昨日、今日、明日 いつだって  笑っていたい Strapみたいに 一緒に揺られながら  愛し合えれば いんじゃない? 悩んでないで  シアワセはあなたのそばにあるいつも 信じて 求めて ふれあって ちゃんとわかりあえる ふたりでいようね  春、夏、秋、冬 誰だって 輝きたい ラテをわけあうような ぬくもり感じながら  素直でいれば いんじゃない? こっちを向いて  陽のあたる場所へと夢を見にゆこう 探して 迷って 飛びこえて ちょっとつまづいても あたしがいるから  「うれしい」を続けたら いつの間にかもっと楽しくなる  世界中 毎日 変わってゆくから 想って 許して 抱きあいたい シアワセはあなたのそばにあるいつも 信じて 求めて ふれあって 見つめ合えばそこに 感じるヨロコビ 大切にしてね
熱帯夜熱い熱い太陽が沈んで もっと近付きたいよ 抑えきれない夜  どうしてこうなっちゃうんだろう 煙の匂いに意味なくした香水 二人を目で追ってばっかで 楽しいふりも出来ない 湿気てる花火  優しいみんなの冗談さえ ごめん、今は聞きたくない 一人イジワルみたいな私 ただ好きなだけなのに  熱い熱い太陽が沈んで 焦る私まだあなたに何も言えてない 見てるだけじゃ この炎“つかない” もっと近付きたいよ 25℃以上の夜に  ふてくされて油断してた ウォータープルーフ効いてないマスカラ 滲んでく私照らして こんな時に限って 長持ちな花火  何もかも空回りするのは 本気で恋してる証? チラッと目が合う度に下を 向いてる場合じゃない  夏が夏が二人を引き寄せる 焦る私を無視して絡み合う手と手 涙だけじゃ この想い“消せない” ねぇ悪い夢でしょう? 25℃以上の夜に  ベタつく髪に影に苛立つ 今私はブスよ 取り戻さなきゃペース 望みはある こっち向いて  熱い熱い太陽が沈んで 焦る私まだあなたに何も言えてない 見てるだけじゃ この炎“つかない” もっと近付きたいよ 25℃以上の夜に  夏が夏が二人を引き寄せる 焦る私を無視して絡み合う手と手 涙だけじゃ この想い“消せない” 早く夢から覚めて その手を振りほどいてタイナカサチタイナカサチタイナカサチ土肥真生熱い熱い太陽が沈んで もっと近付きたいよ 抑えきれない夜  どうしてこうなっちゃうんだろう 煙の匂いに意味なくした香水 二人を目で追ってばっかで 楽しいふりも出来ない 湿気てる花火  優しいみんなの冗談さえ ごめん、今は聞きたくない 一人イジワルみたいな私 ただ好きなだけなのに  熱い熱い太陽が沈んで 焦る私まだあなたに何も言えてない 見てるだけじゃ この炎“つかない” もっと近付きたいよ 25℃以上の夜に  ふてくされて油断してた ウォータープルーフ効いてないマスカラ 滲んでく私照らして こんな時に限って 長持ちな花火  何もかも空回りするのは 本気で恋してる証? チラッと目が合う度に下を 向いてる場合じゃない  夏が夏が二人を引き寄せる 焦る私を無視して絡み合う手と手 涙だけじゃ この想い“消せない” ねぇ悪い夢でしょう? 25℃以上の夜に  ベタつく髪に影に苛立つ 今私はブスよ 取り戻さなきゃペース 望みはある こっち向いて  熱い熱い太陽が沈んで 焦る私まだあなたに何も言えてない 見てるだけじゃ この炎“つかない” もっと近付きたいよ 25℃以上の夜に  夏が夏が二人を引き寄せる 焦る私を無視して絡み合う手と手 涙だけじゃ この想い“消せない” 早く夢から覚めて その手を振りほどいて
RE:TRAIN終電に近いホームは 週末で特に込み合って なんとなく一人のまま 家へ帰りたくない気分  そろそろ彼だって 仕事が終わる頃 “電話する”と言ったくせに 真に受けて浮かれてたのに  ねぇ二人は恋人なの? それともただ友達なの? 迫ってくる下りの列車に 乗り込みたくなくて  考えすぎる癖が いつからか治らなくなって 今朝の山手線の占いも当てにならないなぁ  無責任でもいい 励ましてくれたら ボタンを押すだけなのに どうして震えてしまうの  手をつないで いつか君と 肩を寄せて 歩く日には 向かい側の上りの列車で 二人帰れるかな  ねぇ二人は恋人なの? それともただ友達なの? 迫ってくる下りの列車に 乗り込みたくなくて  だけど今日も君への想いを まだ言えないままでタイナカサチタイナカサチタイナカサチデワヨシアキ終電に近いホームは 週末で特に込み合って なんとなく一人のまま 家へ帰りたくない気分  そろそろ彼だって 仕事が終わる頃 “電話する”と言ったくせに 真に受けて浮かれてたのに  ねぇ二人は恋人なの? それともただ友達なの? 迫ってくる下りの列車に 乗り込みたくなくて  考えすぎる癖が いつからか治らなくなって 今朝の山手線の占いも当てにならないなぁ  無責任でもいい 励ましてくれたら ボタンを押すだけなのに どうして震えてしまうの  手をつないで いつか君と 肩を寄せて 歩く日には 向かい側の上りの列車で 二人帰れるかな  ねぇ二人は恋人なの? それともただ友達なの? 迫ってくる下りの列車に 乗り込みたくなくて  だけど今日も君への想いを まだ言えないままで
夕映えのシネマ窓の向こうは 輝く夕映えのシネマ 雲にこぼれた ワインに色づく街  遠いその場所は どんな今ですか? 離れても 愛しさは 彼方の胸に 旅をする  背中に天使の羽を宿して あの地平へと 手招く三日月 滑り降りたら そっと舞い降りる いつも いつもそばにいるよ この空に誓う  ふいに淋しい瞳が 人波を見てる 心細くて 余計に話しかけた  キスで繋いでも 未来信じても 人は何故 擦れ違う そう想うのは 好きだから  何処までも続く星を結んで きっとたどり着く 目覚めて 探して 遠く離れて もっと近づくの 赤く 赤く染まる空は 揺れる恋の色  Twilight…moonlight…sweet kiss…sweet smile Oh My love…You're my love… ham… Woe…ham… 「I'll never say good-bye」  背中に天使の羽を宿して あの地平へと 手招く三日月 滑り降りたら そっと舞い降りる いつも いつもそばにいるよ この空に誓う  I'll never say good-bye Oh Je' taime この空に誓うタイナカサチ渡辺なつみ沼能友樹窓の向こうは 輝く夕映えのシネマ 雲にこぼれた ワインに色づく街  遠いその場所は どんな今ですか? 離れても 愛しさは 彼方の胸に 旅をする  背中に天使の羽を宿して あの地平へと 手招く三日月 滑り降りたら そっと舞い降りる いつも いつもそばにいるよ この空に誓う  ふいに淋しい瞳が 人波を見てる 心細くて 余計に話しかけた  キスで繋いでも 未来信じても 人は何故 擦れ違う そう想うのは 好きだから  何処までも続く星を結んで きっとたどり着く 目覚めて 探して 遠く離れて もっと近づくの 赤く 赤く染まる空は 揺れる恋の色  Twilight…moonlight…sweet kiss…sweet smile Oh My love…You're my love… ham… Woe…ham… 「I'll never say good-bye」  背中に天使の羽を宿して あの地平へと 手招く三日月 滑り降りたら そっと舞い降りる いつも いつもそばにいるよ この空に誓う  I'll never say good-bye Oh Je' taime この空に誓う
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