木下結子の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ノラやめて 下手な嘘 抱いて 今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 駄目な 駄目な ひとなの 好きよ 好きよ 好き 愛はひとり芝居  だって ニつ上 あたし 損な年 どうせ明日(あす)もノラ 街で悪戯(わるさ)するの 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい 顔を見れば ばかね ばかね からだが 好きよ 好きよ 好き 愛はひとり芝居  そう 棄てたもの 夢なんか きっぱり 癪(しゃく)だけど もしかしたら これが これが しあわせ 好きよ 好きよ 好き 愛はひとり芝居 愛はひとり芝居木下結子ちあき哲也徳久広司やめて 下手な嘘 抱いて 今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 駄目な 駄目な ひとなの 好きよ 好きよ 好き 愛はひとり芝居  だって ニつ上 あたし 損な年 どうせ明日(あす)もノラ 街で悪戯(わるさ)するの 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい 顔を見れば ばかね ばかね からだが 好きよ 好きよ 好き 愛はひとり芝居  そう 棄てたもの 夢なんか きっぱり 癪(しゃく)だけど もしかしたら これが これが しあわせ 好きよ 好きよ 好き 愛はひとり芝居 愛はひとり芝居
愛は海頬と頬よせた あたたかさ この髪をなでた 手の広さ ラ・メール 別れの痛みがはしるの あなたに 捨てられて ラ・メール 涙はいちばんちいさな 海だというけれど… もがいて 愛に おぼれて 愛に 最後の 最後まで あなたといたい  だますよな そんなひとじゃない 黒い瞳(め)が 澄んでいたじゃない ラ・メール ソファーにすわれば あなたの においが わきあがる ラ・メール 女はゆりかご 母なる 海だというけれど… 哀しくたって 抱きしめ合って ほのほが尽きるまで あなたといたい  ラ・メール 別れの痛みがはしるの あなたに 捨てられて ラ・メール 涙はいちばんちいさな 海だというけれど… もがいて 愛に おぼれて 愛に 最後の 最後まで あなたといたい木下結子高畠じゅん子小田純平矢田部正頬と頬よせた あたたかさ この髪をなでた 手の広さ ラ・メール 別れの痛みがはしるの あなたに 捨てられて ラ・メール 涙はいちばんちいさな 海だというけれど… もがいて 愛に おぼれて 愛に 最後の 最後まで あなたといたい  だますよな そんなひとじゃない 黒い瞳(め)が 澄んでいたじゃない ラ・メール ソファーにすわれば あなたの においが わきあがる ラ・メール 女はゆりかご 母なる 海だというけれど… 哀しくたって 抱きしめ合って ほのほが尽きるまで あなたといたい  ラ・メール 別れの痛みがはしるの あなたに 捨てられて ラ・メール 涙はいちばんちいさな 海だというけれど… もがいて 愛に おぼれて 愛に 最後の 最後まで あなたといたい
放されて '04水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥  忘れなあかん… 忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん… 忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です  あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる  泣いたらあかん… 泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ  忘れなあかん… 忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ あんた恋しと 哭くこころ木下結子吉田旺徳久広司水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥  忘れなあかん… 忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん… 忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です  あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる  泣いたらあかん… 泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ  忘れなあかん… 忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ あんた恋しと 哭くこころ
ウヰスキー雪は 雪は 降る 降り 積む 雪よ 私に 私に うたを 聞かせてよ ウヰスキー 寒いよ なぜか からだを どうか 温めて 愛とは… よろこび 振り回されて きたけれど 人生は やり直しが きくのよ いいこと あるって 思わなきゃ…  雪は 雪は 降る 無口な 雪よ 私を 私を 笑いとばしてよ ウヰスキー ばかだね ホント 懲りずに すべて あたえたの 愛とは… ふしぎね 醒めたら 手さえ さわれない 人生は やり直しが きくのよ いいこと あるって 思わなきゃ…  人生は やり直しが きくのよ いいこと あるって 思わなきゃ木下結子高畠じゅん子浜圭介若草恵雪は 雪は 降る 降り 積む 雪よ 私に 私に うたを 聞かせてよ ウヰスキー 寒いよ なぜか からだを どうか 温めて 愛とは… よろこび 振り回されて きたけれど 人生は やり直しが きくのよ いいこと あるって 思わなきゃ…  雪は 雪は 降る 無口な 雪よ 私を 私を 笑いとばしてよ ウヰスキー ばかだね ホント 懲りずに すべて あたえたの 愛とは… ふしぎね 醒めたら 手さえ さわれない 人生は やり直しが きくのよ いいこと あるって 思わなきゃ…  人生は やり直しが きくのよ いいこと あるって 思わなきゃ
マリーゴールドの恋あなたのいない人生なんか… いらない  木の葉が 木の葉が散る あなたが あなたが立ち去る マリーゴールド 聖母マリアの花 庭のゆり椅子 紅茶の香り 女の武器は 涙じゃないけど 好きよ好き すべてが好きよ ああ ひざまずき 祈る私  つめたい つめたい雨 背中を 背中を目で追う マリーゴールド 聖母マリアの花 うばいたいけど 許されないの あなたの帰り 待ってるお方に 嘘よ嘘 そんなの嘘よ ああ ひざまずき 祈る私  マリーゴールド 聖母マリアの花 庭のゆり椅子 紅茶の香り 女の武器は 涙じゃないけど 好きよ好き すべてが好きよ ああ ひざまずき 祈る私木下結子高畠じゅん子小田純平矢田部正あなたのいない人生なんか… いらない  木の葉が 木の葉が散る あなたが あなたが立ち去る マリーゴールド 聖母マリアの花 庭のゆり椅子 紅茶の香り 女の武器は 涙じゃないけど 好きよ好き すべてが好きよ ああ ひざまずき 祈る私  つめたい つめたい雨 背中を 背中を目で追う マリーゴールド 聖母マリアの花 うばいたいけど 許されないの あなたの帰り 待ってるお方に 嘘よ嘘 そんなの嘘よ ああ ひざまずき 祈る私  マリーゴールド 聖母マリアの花 庭のゆり椅子 紅茶の香り 女の武器は 涙じゃないけど 好きよ好き すべてが好きよ ああ ひざまずき 祈る私
いとしい あんちくしょう泣いてないよ 睫毛(まつげ)がとれた 大丈夫だから 触らないで 行きなさいよ ひとりにさせて 別れ話しも 済んだ ことだし 惚れて 惚れて 好きで 好きで ウソも 可愛いく みえちゃった どこから みたって いい男 他の 女が 放っちゃ おかないさ いとしい あんちくしょう  寒くないよ なぐさめないで わたしとの 時間 ありがとうね 傘がいるよ 降りだしたから ひとり暮らしは 馴れた もんだよ 惚れて 惚れて 好きで 好きで みんな ゆるして あげちゃった 誰にも やさしい いい男 そんじょ そこらに 落ちては いないのさ いとしい あんちくしょう  惚れて 惚れて 好きで 好きで ウソも 可愛いく みえちゃった どこから みたって いい男 他の 女が 放っちゃ おかないさ いとしい あんちくしょう木下結子高畠じゅん子徳久広司矢野立美泣いてないよ 睫毛(まつげ)がとれた 大丈夫だから 触らないで 行きなさいよ ひとりにさせて 別れ話しも 済んだ ことだし 惚れて 惚れて 好きで 好きで ウソも 可愛いく みえちゃった どこから みたって いい男 他の 女が 放っちゃ おかないさ いとしい あんちくしょう  寒くないよ なぐさめないで わたしとの 時間 ありがとうね 傘がいるよ 降りだしたから ひとり暮らしは 馴れた もんだよ 惚れて 惚れて 好きで 好きで みんな ゆるして あげちゃった 誰にも やさしい いい男 そんじょ そこらに 落ちては いないのさ いとしい あんちくしょう  惚れて 惚れて 好きで 好きで ウソも 可愛いく みえちゃった どこから みたって いい男 他の 女が 放っちゃ おかないさ いとしい あんちくしょう
半夏生苦労を総身に かかえても 弱音のひとつも こぼさない 荷車ひいてる 母の背を みながら 育ってきたのです このひとならばと 決めたなら 心配ないよと 泣き笑い 三千世界で ただひとり 縁(ゆかり)があるから 結ばれる  お味噌の仕込み 梅干しづくり 慣れて 覚えて ゆずられました 蚊取線香に 火をつけますか 田植えも終りの 半夏生(はんげしょう) 男の度量を 信じなさい 最後のきめては 愛なのよ 薄桃色した たち葵(あおい) あしたは佳(い)い日に しておくれ  母さんの娘で よかったわ 父さん 空からみていてね 嫁入り衣装は 母のもの いつかは 子供が着るでしょう木下結子高畠じゅん子小田純平矢田部正苦労を総身に かかえても 弱音のひとつも こぼさない 荷車ひいてる 母の背を みながら 育ってきたのです このひとならばと 決めたなら 心配ないよと 泣き笑い 三千世界で ただひとり 縁(ゆかり)があるから 結ばれる  お味噌の仕込み 梅干しづくり 慣れて 覚えて ゆずられました 蚊取線香に 火をつけますか 田植えも終りの 半夏生(はんげしょう) 男の度量を 信じなさい 最後のきめては 愛なのよ 薄桃色した たち葵(あおい) あしたは佳(い)い日に しておくれ  母さんの娘で よかったわ 父さん 空からみていてね 嫁入り衣装は 母のもの いつかは 子供が着るでしょう
盛岡ロマンス人は 悲しみの 水たまり とびこえて 生きて ゆくのね 涙 手のひらで ぬぐいましょう 膝の上 眠れば いいから 時は過ぎ ふたたびの 出逢いを この町 盛岡 結んでくれた 癒されて 中津川 水の都 はなれない 安らぎの場所 盛岡  岩手山(やま)の頂きが まだ白い 城下町 ここが ふるさと 石割桜(さくら) 咲く頃に 誓いましょう やさしさを 笑顔に 託して あなたから 贈られた えにしを ふたりの 盛岡 育ててゆくの 守られて 羅漢さま 森の都 ささやかな しあわせのある 盛岡  星がふる 窓灯り ふるわせ きらめく 盛岡 つつんでおくれ 生かされて 天の川 水の都 どこまでも 銀色の町 盛岡木下結子高畠じゅん子花岡優平竜崎孝路人は 悲しみの 水たまり とびこえて 生きて ゆくのね 涙 手のひらで ぬぐいましょう 膝の上 眠れば いいから 時は過ぎ ふたたびの 出逢いを この町 盛岡 結んでくれた 癒されて 中津川 水の都 はなれない 安らぎの場所 盛岡  岩手山(やま)の頂きが まだ白い 城下町 ここが ふるさと 石割桜(さくら) 咲く頃に 誓いましょう やさしさを 笑顔に 託して あなたから 贈られた えにしを ふたりの 盛岡 育ててゆくの 守られて 羅漢さま 森の都 ささやかな しあわせのある 盛岡  星がふる 窓灯り ふるわせ きらめく 盛岡 つつんでおくれ 生かされて 天の川 水の都 どこまでも 銀色の町 盛岡
おはじきカラスが群れて とんでゆく 都会の居心地 よさそうね 一番星が ピッカリコ 孤独と今夜も にらめっこ  待ち焦がれて 待ちわびて はじきとばされた 私おはじき 逢いたくて いますぐに 逢いたくて 私 うるさいだけですか  黄色い月が 雲がくれ 黄色い涙を ながしてる やさしいウソは 罪がない 心のへこみを ふくらます  恋焦がれて 抱きしめて はじきとばされた 私おはじき さみしくて それだけで このからだ 抱いてしまった だけですか  待ち焦がれて 待ちわびて はじきとばされた 私おはじき いい子だと その胸に 抱かれたら あなた 忘れてあげましょう 忘れ去ること できますか木下結子高畠じゅん子杉本眞人矢田部正カラスが群れて とんでゆく 都会の居心地 よさそうね 一番星が ピッカリコ 孤独と今夜も にらめっこ  待ち焦がれて 待ちわびて はじきとばされた 私おはじき 逢いたくて いますぐに 逢いたくて 私 うるさいだけですか  黄色い月が 雲がくれ 黄色い涙を ながしてる やさしいウソは 罪がない 心のへこみを ふくらます  恋焦がれて 抱きしめて はじきとばされた 私おはじき さみしくて それだけで このからだ 抱いてしまった だけですか  待ち焦がれて 待ちわびて はじきとばされた 私おはじき いい子だと その胸に 抱かれたら あなた 忘れてあげましょう 忘れ去ること できますか
再会の街で石畳 枯葉が 踊る ベージュ色 トレンチコート 見馴れた姿… あのひと おたがい みつめて そして さかのぼる 今から 過去へ 忘れる わけが… ないでしょう ふるえる 両手で つつまれた 顔に 血がめぐり 鼓動がきこえる 再会の 街で 黄昏 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  けやき坂 ゆっくり 上る 想い出は 色褪せ なくて 逢わない 時間… ちぢめた 愛され 愛して そして あきらめる ことしかないと おとなの 道を えらんだの やさしい その声 抱き寄せた 匂い からだから ちからが ぬけそう 再会の街で 宵闇 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  あなただけしか あなただけしか 見えないよ木下結子高畠じゅん子浜圭介若草恵石畳 枯葉が 踊る ベージュ色 トレンチコート 見馴れた姿… あのひと おたがい みつめて そして さかのぼる 今から 過去へ 忘れる わけが… ないでしょう ふるえる 両手で つつまれた 顔に 血がめぐり 鼓動がきこえる 再会の 街で 黄昏 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  けやき坂 ゆっくり 上る 想い出は 色褪せ なくて 逢わない 時間… ちぢめた 愛され 愛して そして あきらめる ことしかないと おとなの 道を えらんだの やさしい その声 抱き寄せた 匂い からだから ちからが ぬけそう 再会の街で 宵闇 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  あなただけしか あなただけしか 見えないよ
飛べないアヒル窓の外 黄昏の はじまり 逢いたくて こころ さわぐの 別れなきゃ 良かったと 思う さみしさが ふくらんで はじける こんなにも 好きで いたのに 可愛げのない 女だった くちづけが ほしい 髪を 撫でて ほしい あなたの 指が 走る 壊した 恋が 散らかるわ 私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル  ひとりきり この街で 揺れてる あなたには 誰か いること 知りたくは なかったと 思う 恋しさが いらだちに かわるの 熱い手を はなさなければ 生きられたはず それがすべて あなたしか いない 愛を つづけ させて 素肌が 呼んで いるの ソファーで眠る くせがつく 私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル  くちづけが ほしい 髪を 撫でて ほしい あなたの 指が 走る 壊した 恋が 散らかるわ 私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル木下結子高畠じゅん子徳久広司矢野立美窓の外 黄昏の はじまり 逢いたくて こころ さわぐの 別れなきゃ 良かったと 思う さみしさが ふくらんで はじける こんなにも 好きで いたのに 可愛げのない 女だった くちづけが ほしい 髪を 撫でて ほしい あなたの 指が 走る 壊した 恋が 散らかるわ 私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル  ひとりきり この街で 揺れてる あなたには 誰か いること 知りたくは なかったと 思う 恋しさが いらだちに かわるの 熱い手を はなさなければ 生きられたはず それがすべて あなたしか いない 愛を つづけ させて 素肌が 呼んで いるの ソファーで眠る くせがつく 私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル  くちづけが ほしい 髪を 撫でて ほしい あなたの 指が 走る 壊した 恋が 散らかるわ 私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル
恋あそび・夢あそびあなたに 咲いた 花だから あるもの すべて さしだすわ 恋する 私 夢中なの やさしい ウソも すてきだわ 恋あそび 夢あそび 月が落ちても 星がきえても はなれない ふたりは 恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるのよ  世界で 私だけのひと シャンパン 開けて カンパイよ 私に あきて しまったら サヨナラ ベイビー それもいい 恋あそび 夢あそび ダイアモンドの ピアスゆれるの かきたてる 情熱 恋あそび 夢あそび 白いドレスの 肌が 汗ばむ 最高の 夜だわ  恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるだけよ  恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるのよ木下結子高畠じゅん子花岡優平竜崎孝路あなたに 咲いた 花だから あるもの すべて さしだすわ 恋する 私 夢中なの やさしい ウソも すてきだわ 恋あそび 夢あそび 月が落ちても 星がきえても はなれない ふたりは 恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるのよ  世界で 私だけのひと シャンパン 開けて カンパイよ 私に あきて しまったら サヨナラ ベイビー それもいい 恋あそび 夢あそび ダイアモンドの ピアスゆれるの かきたてる 情熱 恋あそび 夢あそび 白いドレスの 肌が 汗ばむ 最高の 夜だわ  恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるだけよ  恋あそび 夢あそび いいの このまま そうよ あしたは なるように なるのよ
とんかつ赤のれんおじさんが 揚げて おばさんが お待ちど ここだけ明るい とんかつ赤のれん  木枯らし 電線 笛を吹く 町はチンドン クリスマス 母さん ほつれ毛 気にしてた 嬉しさ かくせぬ 顔の色 その時俺は 九歳(ここのつ)だった 女たらしの 酒飲みで 家に帰らぬ 親父でも しあわせもどきを 感じてた  駒形通りの 坂の上 そこは軒並 下駄工場(こうば) あたりは 漆と 木の匂い わびしさ せつなさ へばりつく その時俺は 九歳だった 小銭ぬすんで 補導され 警察(さつ)で母さん 泣かせたよ 指きりげんまん したけれど  その時俺は 九歳だった 家は家族に 囲まれる ある日ひとりで 行ってみた 空き地に セイタカアワダチソウ木下結子高畠じゅん子神野悠斗矢田部正おじさんが 揚げて おばさんが お待ちど ここだけ明るい とんかつ赤のれん  木枯らし 電線 笛を吹く 町はチンドン クリスマス 母さん ほつれ毛 気にしてた 嬉しさ かくせぬ 顔の色 その時俺は 九歳(ここのつ)だった 女たらしの 酒飲みで 家に帰らぬ 親父でも しあわせもどきを 感じてた  駒形通りの 坂の上 そこは軒並 下駄工場(こうば) あたりは 漆と 木の匂い わびしさ せつなさ へばりつく その時俺は 九歳だった 小銭ぬすんで 補導され 警察(さつ)で母さん 泣かせたよ 指きりげんまん したけれど  その時俺は 九歳だった 家は家族に 囲まれる ある日ひとりで 行ってみた 空き地に セイタカアワダチソウ
チャオプラヤ川子供らの 明るい声がする 岸辺で 水浴びに 興じる 日に焼けた 肌がまぶしい  この地球(ほし)に 生きてる70億 みんなに ひとかけのしあわせ ゆきわたるように 祈るの 乾いた 土地で 泣いてる 人がいる 母さんを さがして 泣いてる 人がいる 血まみれの 顔で 泣いてる 人がいる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか わたしに できること 教えて ください  あぁ 愚かな 私達 あぁ 許して くれますか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか わたしに できること 教えて ください  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる木下結子子高畠じゅん子小杉仁三矢田部正子供らの 明るい声がする 岸辺で 水浴びに 興じる 日に焼けた 肌がまぶしい  この地球(ほし)に 生きてる70億 みんなに ひとかけのしあわせ ゆきわたるように 祈るの 乾いた 土地で 泣いてる 人がいる 母さんを さがして 泣いてる 人がいる 血まみれの 顔で 泣いてる 人がいる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか わたしに できること 教えて ください  あぁ 愚かな 私達 あぁ 許して くれますか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか わたしに できること 教えて ください  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる
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