Nijiの詩ぎゅっと握り締めた 若き日に摘み取った誓いは そっとこの掌で 年老いて行くんだよ 震えたった感触と 逃げたくない現在(いま)は 舌で転がす キャンディーが 染み込んで 夢をくれた 愛 暴動 唱えろ いま 広がった アオゾラが なぜだろう あの日の恋 教えた 答えのない愛だと知っていながら 君のこと愛したわけじゃなくて 答えなどない愛などないと 信じては 二度と来ない君の全て抱き締めたんだ Nijiの詩 冷たい風が大地の ぎりぎりを攻めて歌う 無邪気にそれをつま先で 子供達(ら)が乱している どんな想いで時代を 生きて行くのだろうか 全身全霊の愛を 忘れずに日を跨げ 愛 暴動 奏でろ さぁ 澄み切った アオゾラが 戻れない あの日の傷 教えた 終わりのない涙と諦めていたら 未来(あす)のこと愛さず生きていただろう 終わりのない涙などないと 信じては 二度と来ない僕の全て抱き締めたんだ 降り止まない雨なら 静かに打たれよう いまはそう宇宙が ずれているんだろう 答えなどない雨などないと 信じては 二度と来ない 僕の魂に Nijiが響いた Nijiの詩 届け 未来へ 世界へ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ・堂本剛 | ぎゅっと握り締めた 若き日に摘み取った誓いは そっとこの掌で 年老いて行くんだよ 震えたった感触と 逃げたくない現在(いま)は 舌で転がす キャンディーが 染み込んで 夢をくれた 愛 暴動 唱えろ いま 広がった アオゾラが なぜだろう あの日の恋 教えた 答えのない愛だと知っていながら 君のこと愛したわけじゃなくて 答えなどない愛などないと 信じては 二度と来ない君の全て抱き締めたんだ Nijiの詩 冷たい風が大地の ぎりぎりを攻めて歌う 無邪気にそれをつま先で 子供達(ら)が乱している どんな想いで時代を 生きて行くのだろうか 全身全霊の愛を 忘れずに日を跨げ 愛 暴動 奏でろ さぁ 澄み切った アオゾラが 戻れない あの日の傷 教えた 終わりのない涙と諦めていたら 未来(あす)のこと愛さず生きていただろう 終わりのない涙などないと 信じては 二度と来ない僕の全て抱き締めたんだ 降り止まない雨なら 静かに打たれよう いまはそう宇宙が ずれているんだろう 答えなどない雨などないと 信じては 二度と来ない 僕の魂に Nijiが響いた Nijiの詩 届け 未来へ 世界へ |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いた この部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた 空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢みて 傷つくだけの 二人だよ 何度も愛してるって聞く おまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に | 堂本剛 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 十川ともじ | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いた この部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた 空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり 生きてゆく恋を 夢みて 傷つくだけの 二人だよ 何度も愛してるって聞く おまえは この愛なしでは 生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけて しまわぬ様に |
電(いなづま)言葉では追いつけはしない この傷みを許そう… さよならと風に宛て 手を振った突如の別れを 立ち止まるこの僕に 呼び出された想い出たち… 懐かしむと溢る涙に 嫌な顔ひとつ見せずに 映り込んで儚く弾けて香る 詩が辛い 電… 墜ちたような 焦げたこころを 可憐に彩り生きてゆくけど あなたが昇った日を両手で綴じて 祈った僕の手紙は たまらずに震えた… 木々たちは揺れながら 僕を哀れみ噂してる 通い慣れた道だとしても 寂しく咲いたひとつたちに 黙り込んで眼を反らしたまま 歩く自分が嫌い 電… 追いかけるよに あなたが待つその場所へと 辿り着けるでしょうその日まで 悪戯だらけのときを 必ず越えて行くことをきっと誓う だからまだ鳴かせて… ru te shi i a… ra na u yo sa… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | 言葉では追いつけはしない この傷みを許そう… さよならと風に宛て 手を振った突如の別れを 立ち止まるこの僕に 呼び出された想い出たち… 懐かしむと溢る涙に 嫌な顔ひとつ見せずに 映り込んで儚く弾けて香る 詩が辛い 電… 墜ちたような 焦げたこころを 可憐に彩り生きてゆくけど あなたが昇った日を両手で綴じて 祈った僕の手紙は たまらずに震えた… 木々たちは揺れながら 僕を哀れみ噂してる 通い慣れた道だとしても 寂しく咲いたひとつたちに 黙り込んで眼を反らしたまま 歩く自分が嫌い 電… 追いかけるよに あなたが待つその場所へと 辿り着けるでしょうその日まで 悪戯だらけのときを 必ず越えて行くことをきっと誓う だからまだ鳴かせて… ru te shi i a… ra na u yo sa… |
赤い鼓動のHeart視線を落として歩く人々が可笑しく見える 追われる生活のなかを見つめて想いが消えてく 大切なものほど 今日が奪ってく… 物悲しい故意の愛の燻る詩 掻き消し訴えたい 時代の所為だと逃げる傍観者を睨んでる… 僕らが闘い愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart いつかはやがて消えてく 僕らのすべてがそうでも 諦めたくはないよ 平和を願うように 止めれば此処で終わってく 僕らのすべてはそうだろう 繋いでくれたいまも 繋いでいるたったいまも… 声が枯れても 心はある 気難しい 話しじゃない 燻る詩 愛を生き歌えElegy 時代の所為だと 佇む逃亡者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart 煌びやかな赤い鼓動のHeart… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | 視線を落として歩く人々が可笑しく見える 追われる生活のなかを見つめて想いが消えてく 大切なものほど 今日が奪ってく… 物悲しい故意の愛の燻る詩 掻き消し訴えたい 時代の所為だと逃げる傍観者を睨んでる… 僕らが闘い愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart いつかはやがて消えてく 僕らのすべてがそうでも 諦めたくはないよ 平和を願うように 止めれば此処で終わってく 僕らのすべてはそうだろう 繋いでくれたいまも 繋いでいるたったいまも… 声が枯れても 心はある 気難しい 話しじゃない 燻る詩 愛を生き歌えElegy 時代の所為だと 佇む逃亡者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart 煌びやかな赤い鼓動のHeart… |
恋にも愛にも染まるような赤一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「空」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 鼓動が破裂するほどのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 後頭部に稲妻咲き誇る 淡い揺れを 囁き合おう 喘ぎ声と宇宙と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 生まれ 逢い 恋詩を綴る その文で愛鶴を折る 風を捉えて未来へとBoom 羽を眩く唸らせよう 初な声と時空と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「Tu」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 僕にも君にも染まるような赤をしたいだけしていこう…そして眠ろう… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | 一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「空」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 鼓動が破裂するほどのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 後頭部に稲妻咲き誇る 淡い揺れを 囁き合おう 喘ぎ声と宇宙と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 生まれ 逢い 恋詩を綴る その文で愛鶴を折る 風を捉えて未来へとBoom 羽を眩く唸らせよう 初な声と時空と FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 一目で惚れたきみとぼくのグルーヴ 危うい旅へと参ろう 人生 喜怒哀楽あるが「Tu」消えるまで無で愛し合おう あるがままの永久に FUNKY LOVE & LOVELY FUNK MUSIC & Tu…Oh yeah 恋にも愛にも染まるような赤を生きたいだけ生こうそして昇ろう… 僕にも君にも染まるような赤をしたいだけしていこう…そして眠ろう… |
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて | 堂本剛 | ASKA | ASKA | 十川ともじ | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
Ginger最近なんか いがら気だ… 喉仏 躓くLanguage / Spirit 「本当はらしく 生きてたいんだ!」 誰もが咳き込む 仕草(モーション)… 両極端な主張ばかりで 真ん中の道が 空いているよ? ほら… 我を忘れた群衆を避け 自分が待ちくたびれる前に Now the time… 走れ… 演技がお上手な時代に 騙される胸(きょう)はいない 1秒が勝負 さぁ… 齧れよ 最高級のGingerを… ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音で 生きろ 大きい出来事の後でも 真実が見えない現実がほら… 山積みにして 無視ばかりして 後回しにしてSleeping… 肝心なとき咳き込んDanger… いつまで経っても陽は昇れない その肝心なときってもんが 牙を出したまま 見つめている Now the time… 睨め… 「この地球(ほし)を 捨てて 将来は 他の星に 住もう! さよなら 御世話になったね」 じゃ… 最低級なFutureよ… ねぇ? Gingerで還ろう 大気圏 時空 手前だろう? 間に合うほら ねぇ? GingerでFunky…本音で 噴射しろ 家族よ 仲間よ 愛する きみと きみたちよ ほんと… 愛をありがとう… ありがとう… 最高級のGingerを… さぁ! GingerでMy love 鳴らそう 祈りと祝詞(のりと) 愛で綴ろう さぁ… GingerでFunky…本音で 生きよう ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音のリリックしよう ねぇ… GingerなFunky…し…よ…う | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O aka 45・堂本剛 | 最近なんか いがら気だ… 喉仏 躓くLanguage / Spirit 「本当はらしく 生きてたいんだ!」 誰もが咳き込む 仕草(モーション)… 両極端な主張ばかりで 真ん中の道が 空いているよ? ほら… 我を忘れた群衆を避け 自分が待ちくたびれる前に Now the time… 走れ… 演技がお上手な時代に 騙される胸(きょう)はいない 1秒が勝負 さぁ… 齧れよ 最高級のGingerを… ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音で 生きろ 大きい出来事の後でも 真実が見えない現実がほら… 山積みにして 無視ばかりして 後回しにしてSleeping… 肝心なとき咳き込んDanger… いつまで経っても陽は昇れない その肝心なときってもんが 牙を出したまま 見つめている Now the time… 睨め… 「この地球(ほし)を 捨てて 将来は 他の星に 住もう! さよなら 御世話になったね」 じゃ… 最低級なFutureよ… ねぇ? Gingerで還ろう 大気圏 時空 手前だろう? 間に合うほら ねぇ? GingerでFunky…本音で 噴射しろ 家族よ 仲間よ 愛する きみと きみたちよ ほんと… 愛をありがとう… ありがとう… 最高級のGingerを… さぁ! GingerでMy love 鳴らそう 祈りと祝詞(のりと) 愛で綴ろう さぁ… GingerでFunky…本音で 生きよう ねぇ? Gingerで参ろう 刺激で 醒ませ うるさい沈黙を ねぇ? GingerでFunky…本音のリリックしよう ねぇ… GingerなFunky…し…よ…う |
Luna夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど 困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑 | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど 困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑 |
Purity僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 愛して しゃぶって キスしてたい… | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 愛して しゃぶって キスしてたい… |
ある世界ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば眩く咲ける ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね 孤独になることを恐れて 染まること覚えて 起きて・眠るを繰り返して 無垢を忘れないでね? ひとは求めるものではないね 与え響かせる詩よ? 大切なものほど見えなくて 街は彷徨う parade crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば咲ける crystal に見違う心から始めたよ? 涙ながらに生まれたことを想い出して滲もう… ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば眩く咲ける ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね 孤独になることを恐れて 染まること覚えて 起きて・眠るを繰り返して 無垢を忘れないでね? ひとは求めるものではないね 与え響かせる詩よ? 大切なものほど見えなくて 街は彷徨う parade crystal に陽を招き 虹が煌めくように ひとも同じ… 誰でも無垢になれば咲ける crystal に見違う心から始めたよ? 涙ながらに生まれたことを想い出して滲もう… ひとが求め続ける自由って 外にあると思ってた だけれども本当の自由って 心にある世界だね |
DEVIL愛をしてる 愛をしたい 愛をしてる 愛をしたい ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 君から僕へ 僕から君へ ラブなどとっくに 消え失せたと… ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 平気なそぶりで 演技でそぶりで 優しいその手 はらうだろうさ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | 愛をしてる 愛をしたい 愛をしてる 愛をしたい ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 君から僕へ 僕から君へ ラブなどとっくに 消え失せたと… ピュアを罰するデビルが ふたり睨みつけたなら 迷わずきっと僕は こう云うだろう 平気なそぶりで 演技でそぶりで 優しいその手 はらうだろうさ… |
リュウグウノツカイ「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った 信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる 疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら 神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか 太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 西川進 | 「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った 信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる 疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら 神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか 太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と… |
まだ 見ぬ 最愛まだ見ぬ最愛…運命のひとよ いったい何処で 勿体振って過ごしているんだ 逢えない現在(いま)も心地良くはあるけど この人生へそろそろ迷い込んで 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 今頃 誰と見つめ合っているんだ ファンクのLPのジャケットを見ながら そんな妄想と待ちくたびれ…変態 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 恋を飛ばしていきなり愛しよう 周り等(ら)はウェディング 僕と言えばファンキーグルーヴ 見つけたらリフの前に口づけたい 最愛な愛で… 廻り逢う日へとすべてが近づいてる 僕たちの狭間に住む物語り(ストーリー)ごと 太陽と月があと何度 幾度と 沈み浮かんだらひとつに成るだろう 出逢いと別れと再会と生きてる 誰もが誰かの人生を救えるんだから 募る孤独から感謝も学んでる いちどきりの今日に感激して泣く 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 鼓動へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬあした…運命のいまと 社会的ではない結び目を作ろう 偽り生きれば勝率は上がるだろう 確信 生きれば偽りが手を振るでしょう 偽り見放し仲間を外れよう 仲間外れと云う仲間とファンクしよう 確信だらけに囲まれ輪を描こう 赤くて愛しい円(まどか) シャーマニッポン… 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘い愛を轟かせよう 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク…生きよう この音の先に必ず君は居る 気長に待っていよう すなわち… ファンクしよう 難しいコードをひたすらと忘れよう 愛は求めない ただそれ鳴らそう まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所(ここ)から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命の君よ 届いているだろう?僕らの日々が 二度なら有り得ない限られた命を 愛で塗りたくる僕らの日々が 音符が湧き出て 体が潤んでく 濡れ濡れて揺れよう さぁファンクしよう まだ見ぬ最愛…運命の君よ ふたりと仲間でいずれはファンクしよう 逢えないで甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク ぼくらの 赤い とてつもなく 赤い ファンク | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | まだ見ぬ最愛…運命のひとよ いったい何処で 勿体振って過ごしているんだ 逢えない現在(いま)も心地良くはあるけど この人生へそろそろ迷い込んで 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 今頃 誰と見つめ合っているんだ ファンクのLPのジャケットを見ながら そんな妄想と待ちくたびれ…変態 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 恋を飛ばしていきなり愛しよう 周り等(ら)はウェディング 僕と言えばファンキーグルーヴ 見つけたらリフの前に口づけたい 最愛な愛で… 廻り逢う日へとすべてが近づいてる 僕たちの狭間に住む物語り(ストーリー)ごと 太陽と月があと何度 幾度と 沈み浮かんだらひとつに成るだろう 出逢いと別れと再会と生きてる 誰もが誰かの人生を救えるんだから 募る孤独から感謝も学んでる いちどきりの今日に感激して泣く 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 鼓動へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬあした…運命のいまと 社会的ではない結び目を作ろう 偽り生きれば勝率は上がるだろう 確信 生きれば偽りが手を振るでしょう 偽り見放し仲間を外れよう 仲間外れと云う仲間とファンクしよう 確信だらけに囲まれ輪を描こう 赤くて愛しい円(まどか) シャーマニッポン… 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘い愛を轟かせよう 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク…生きよう この音の先に必ず君は居る 気長に待っていよう すなわち… ファンクしよう 難しいコードをひたすらと忘れよう 愛は求めない ただそれ鳴らそう まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所(ここ)から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命の君よ 届いているだろう?僕らの日々が 二度なら有り得ない限られた命を 愛で塗りたくる僕らの日々が 音符が湧き出て 体が潤んでく 濡れ濡れて揺れよう さぁファンクしよう まだ見ぬ最愛…運命の君よ ふたりと仲間でいずれはファンクしよう 逢えないで甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク ぼくらの 赤い とてつもなく 赤い ファンク |
恋のカマイタチベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい この胸でちょっとお休み 僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも 僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | ベージュさり気なく爪(ネイル)に這わせた君の 指を指で包む 前髪を避けて強がりすら跳び越えた 嘘吐きその瞳がいい この胸でちょっとお休み 僕が君を君が僕を抱き締める理由など 瞳を閉じて交わしていたい夜 恋のカマイタチがこれらを切り離そうと 息を潜め狙ってるかも 僕はまだそう、君のモノでなく なんだろ…傍って感じ? 隙間埋めてなりたい早く 君の横になりたい 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 瞳を閉じて交わして痛い夜 恋のカマイタチが云うには 濁りのないハート切り裂いても意味はない 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など 頬を伝う悲しみの跡 拭う矛盾など 僕が君を 君が僕を抱き締める理由など |
きみがいまきみがいま 見つめるものを 聞いて… ぼくが信じてあげよう ぼくは信じてあげるよ きみがいま いちどきりを 生きているよ 二度とない熱を ぼくは信じてあげるよ どんな星屑になろうと 魅せて… 夜空 輝くきみを ぼくが見つけてあげるよ 朝が また昇ることを知ってるだろう? 幸せな詩をぼくら信じてきたろう? 痛みから描く明日を きっと… って 唱えて 生まれ変われることを ぼくら叶えてきたろう? 青空が打つ絶望に 紅い夕日を走らせ泣けど ぼくら見つめてきたろう? ぼくはいま いちどきりを 生きているよ 二度とないぼくを ぼくは信じているよ 風に咲く悲しみよ 誰のもとへもいかないで 最後の日まで傍に居て… 強く生きる心の鼓動を聞かせて 光りより速いキスを 胸に映るすべてに捧げよう 光りより速いメロディを 胸に流るすべてに捧げよう 儚く鳴り響く音楽は いつの日かのきみを信じてくれるよ 昨日を越えたこの音楽は いつの日かの今日を信じてくれるよ この愛と命も… その愛と命も… この愛と命も… その愛と命も… ぜんぶ すべて 信じていいんだよ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | きみがいま 見つめるものを 聞いて… ぼくが信じてあげよう ぼくは信じてあげるよ きみがいま いちどきりを 生きているよ 二度とない熱を ぼくは信じてあげるよ どんな星屑になろうと 魅せて… 夜空 輝くきみを ぼくが見つけてあげるよ 朝が また昇ることを知ってるだろう? 幸せな詩をぼくら信じてきたろう? 痛みから描く明日を きっと… って 唱えて 生まれ変われることを ぼくら叶えてきたろう? 青空が打つ絶望に 紅い夕日を走らせ泣けど ぼくら見つめてきたろう? ぼくはいま いちどきりを 生きているよ 二度とないぼくを ぼくは信じているよ 風に咲く悲しみよ 誰のもとへもいかないで 最後の日まで傍に居て… 強く生きる心の鼓動を聞かせて 光りより速いキスを 胸に映るすべてに捧げよう 光りより速いメロディを 胸に流るすべてに捧げよう 儚く鳴り響く音楽は いつの日かのきみを信じてくれるよ 昨日を越えたこの音楽は いつの日かの今日を信じてくれるよ この愛と命も… その愛と命も… この愛と命も… その愛と命も… ぜんぶ すべて 信じていいんだよ… |
Heart DiscHeart Discって云う 赤い記憶を回して踊り出そう しゃがれた指で髪を抱くと 涙も揺れ出すよ 今日は逝くにはちょうどいい日だな 罰深いフレイズを綴るほど 霞んでいく 愛しいキミと 愛しい景色たちが もう胸いっぱいに咲く 誓い合ったひとつの愛の歌を 道連れにしてくれそうなほど 嘆くいまと 美しい いまよ Heart Discって云う 永遠を生きれると誰もが信じたい 永遠とは一瞬が繋ぎ合わさった 儚い鼓動(cord)だろうと… 今日は逝くにはちょうどいい日だな 幸せなフレイズを許すほど 忘れてしまう 忘れられてしまう… 時代は老いた心を置いていく使命だ 残される 生まれる 命が 夢と出逢う場所を与えてくれるだろう 捧ぐ ありがとう 美しい いまよ Heart 刻む夜… ベッドはぼくら 窓は月を浮かべて 明かりが染みた 微かな部屋で 何度 キスしただろうね キミが認(したた)めた恋の文が あの頃へ連れ戻すよ… ぼやけたら滲む文字はこころは 追い着けず佇むのに… ひとである以上 永遠などないよと 知っていたつもりでも 小さくなったキミを包むと 奇跡を信じていたいね… 未来へ 未来へ ぼくら いまへ 向かって 向かって 命のサスティーンを 鳴らし続けるよ 終わる日も 知れずに… きみを愛する胸は 灰になっても 消えたりはしない これからも いつの日も 愛し合おう… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | Heart Discって云う 赤い記憶を回して踊り出そう しゃがれた指で髪を抱くと 涙も揺れ出すよ 今日は逝くにはちょうどいい日だな 罰深いフレイズを綴るほど 霞んでいく 愛しいキミと 愛しい景色たちが もう胸いっぱいに咲く 誓い合ったひとつの愛の歌を 道連れにしてくれそうなほど 嘆くいまと 美しい いまよ Heart Discって云う 永遠を生きれると誰もが信じたい 永遠とは一瞬が繋ぎ合わさった 儚い鼓動(cord)だろうと… 今日は逝くにはちょうどいい日だな 幸せなフレイズを許すほど 忘れてしまう 忘れられてしまう… 時代は老いた心を置いていく使命だ 残される 生まれる 命が 夢と出逢う場所を与えてくれるだろう 捧ぐ ありがとう 美しい いまよ Heart 刻む夜… ベッドはぼくら 窓は月を浮かべて 明かりが染みた 微かな部屋で 何度 キスしただろうね キミが認(したた)めた恋の文が あの頃へ連れ戻すよ… ぼやけたら滲む文字はこころは 追い着けず佇むのに… ひとである以上 永遠などないよと 知っていたつもりでも 小さくなったキミを包むと 奇跡を信じていたいね… 未来へ 未来へ ぼくら いまへ 向かって 向かって 命のサスティーンを 鳴らし続けるよ 終わる日も 知れずに… きみを愛する胸は 灰になっても 消えたりはしない これからも いつの日も 愛し合おう… |
ビーフシチューこの季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す 嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ 本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った 約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園 言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった どこかに置き忘れた 無垢な戦士 時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | この季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す 嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ 本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った 約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園 言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった どこかに置き忘れた 無垢な戦士 時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに |
心の恋人やはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの? 子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ? 例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか 心の恋人 頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ 連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう 走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった 心の恋人 離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって 心の恋人 諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな だけどね恋人 もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | やはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの? 子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ? 例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか 心の恋人 頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ 連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう 走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった 心の恋人 離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって 心の恋人 諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな だけどね恋人 もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや 心の恋人 素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ |
くるくるどうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day) 好きな人が出来た 僕ときたら 言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて 夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法 好きな人が泣いた 時ときたら しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて 言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | どうみたって こんな日は 嫌いで 嫌いで 文句ばっか云ってた 雨模様(Rainy Day) 雨日和(Rainy Day) 好きな人が出来た 僕ときたら 言葉尻上げる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて 夢の中まで おいで おいで 強く願わせるは 君の魔法 好きな人が泣いた 時ときたら しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて 言葉尻あげる癖が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラに見とれて しゃくりあげる現象が 胸をキュンとさせる くるくると舞う恋心の キラキラにやられて |
天命さんその胸へと 僕の生死 駆けたいんだ 煌めいてる 純白の旋律を浴びなさいな 目蓋 閉じて 感じてよ 孤高の温もり 再びない 僕の生死 駆けたいんだ 溢る 出る 戻らない いまへ 生く 幸せも 不幸せも 愛せる あなたの為なら 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん この味 歯痒くて 嫌いじゃない 惚れた 惚れてないも 越えた 生死 飛ばしたい 天国(あそこ)に 滴(したた)る 後悔は 選ばないで 勇み 逝く 決めたの 愛を知ってしまったの 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 傷口 檸檬で擦るよな この華美 歯痒くて 嫌いじゃない 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 佐々木潤 | その胸へと 僕の生死 駆けたいんだ 煌めいてる 純白の旋律を浴びなさいな 目蓋 閉じて 感じてよ 孤高の温もり 再びない 僕の生死 駆けたいんだ 溢る 出る 戻らない いまへ 生く 幸せも 不幸せも 愛せる あなたの為なら 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん この味 歯痒くて 嫌いじゃない 惚れた 惚れてないも 越えた 生死 飛ばしたい 天国(あそこ)に 滴(したた)る 後悔は 選ばないで 勇み 逝く 決めたの 愛を知ってしまったの 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 傷口 檸檬で擦るよな この華美 歯痒くて 嫌いじゃない 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん 誰も 然れど 天命さん 愛(かな)し 儚し 天命さん |
ココロノブラインド不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い 不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い 照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後 今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女 行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と… あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | 不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古された言葉かも… だけど、そんな出逢い 不意打ちだった 恋人との出逢い 使い古した言葉かも… だけど、そんな出逢い 照れ臭いを 指先で語り キスをせがむ 君が愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と 土曜の午後 今日も戦った そう云ってるみたい 少し横になったなと 思った矢先眠る少女 行ったことない 二人だけの国 疼いている ここが愛しい ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 覗く君と… あはは。ココロノブラインド 僕の機嫌を そっとうかがうみたく 開ける君と 土曜の午後 |
歩き出した夏気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って 白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 気がつけば歌ってた 夏風揺れる夜を いくつも渡って 白い雲のすき間を 静かに落ちる 朝空雨も愛しくて あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 二人で どれくらい笑うんだろう 計り知れぬ想いに これからの僕らは オレンジ色の空を 心重ね仰ぐ この景色もあなたも守りたくて 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して あなたの 声 言葉 優しさ ぬくもりの そばに居させて あなたと 手をつなぎ いつも いつまでも 二人で 迷わず 僕から 生まれる いくつもの僕を 何よりも 誰よりも 好きと言って欲しい 何も飾らずに 愛して あなたで 愛して |
雨 恋 - amagoiきみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう 雨の傍… 傘ささず 歩く今日をひとが観てる シルエット 独特に溶けて都(まち)と佇む 曖昧な日常(れきし)に紛れて 確かな唇にキスしたけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 街頭ビジョンがしらじら打つ 恋の文(うた)が ah… 焦れる 躓いてスローモーションしたなら 雨の粒をまたひとつ見送るけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に 雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 眼を閉じて 眼を閉じて 眠りついた この恋が 眼を開けて 眼を開けて いつかのきみの手を抱くから いまは ただ… いまは ただ… 雨 恋う… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ・堂本剛 | きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう 雨の傍… 傘ささず 歩く今日をひとが観てる シルエット 独特に溶けて都(まち)と佇む 曖昧な日常(れきし)に紛れて 確かな唇にキスしたけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 街頭ビジョンがしらじら打つ 恋の文(うた)が ah… 焦れる 躓いてスローモーションしたなら 雨の粒をまたひとつ見送るけど… きみを忘れる為に なにが必要だろう ぼくを忘れてく為に なにが必要だろう あの涙 忘れる為に 雨が必要だろう この愛 踊り出す度に 雨が必要だろう 眼を閉じて 眼を閉じて 眠りついた この恋が 眼を開けて 眼を開けて いつかのきみの手を抱くから いまは ただ… いまは ただ… 雨 恋う… |
花あの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる… 僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて… 指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | あの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる… 僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて… 指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように |
いま あなたと 生きてる情けない顔しないで 誰かと同じを生きないで あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… どうにもならないあの日も 訳があるはずよ 逃げずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 恋していいのよ 愛していいのよ 声になれずに 眠る想い 朝日に預けて 傷と 涙へ 滲む 景色から 眼をそむけずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 永遠はないと 儚い答えを 生きるたびに 微笑むたび 切ないけれど 強がることしないで 偽りの世界を止めて あなたになら歌える 素晴らしい 孤独を… 誰もが寂しい記憶と 美しい記憶を重ね いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる この 世界を… 生きてる… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | 情けない顔しないで 誰かと同じを生きないで あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… どうにもならないあの日も 訳があるはずよ 逃げずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 恋していいのよ 愛していいのよ 声になれずに 眠る想い 朝日に預けて 傷と 涙へ 滲む 景色から 眼をそむけずに あなたにだけ歌える 世界を教えてよ… 永遠はないと 儚い答えを 生きるたびに 微笑むたび 切ないけれど 強がることしないで 偽りの世界を止めて あなたになら歌える 素晴らしい 孤独を… 誰もが寂しい記憶と 美しい記憶を重ね いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる いま あなたと 生きてる この 世界を… 生きてる… |
人生を語らず朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消えいる様な 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず | 堂本剛 | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 十川ともじ | 朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消えいる様な 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず |
縁を結いてこの花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み… 蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている… 十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら 眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう 古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる… 一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう… 水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love… 溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい 与えたい 叶えたい 想い出してる 美(うるわ)しき くにを… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | この花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み… 蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている… 十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら 眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう 古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる… 一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう… 水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love… 溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい 与えたい 叶えたい 想い出してる 美(うるわ)しき くにを… |
Panic Disorder不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう 日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう 日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ |
ナイト ドライブ帰したくはない 我が儘だねナイトドライブ ヘッドライトのスマイル 闇すり抜け未来 そうだこの地球 卑劣な音ばかりじゃないさ もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 細い指先に 触れるは僕の手 期待外れな空(スカイ) 見上げし我が姫 云いかけては 飲んだ夢も叶えられるよ この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは… もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 上田ケンジ | 帰したくはない 我が儘だねナイトドライブ ヘッドライトのスマイル 闇すり抜け未来 そうだこの地球 卑劣な音ばかりじゃないさ もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 細い指先に 触れるは僕の手 期待外れな空(スカイ) 見上げし我が姫 云いかけては 飲んだ夢も叶えられるよ この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは… もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて 何時もの悪い癖 機械式逆さL 登り坂速度殺させ 会話を止めたよ 赤から青に変わる間に キスしない?キスしよう。 |
PINK現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ 逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく 鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | 現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ 逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく 鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって |
あなたあなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう 雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私 切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | あなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう 雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私 切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい 傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう 例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう |
瞬き瞬きするたび… 美しい詩はない 重なり合った 偶然必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて祈った儚い いま 今日があれば 明日が来ると思っていた 幼いボクが痛い 瞬きするたび 大切なものが消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない恋みたい… 一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに squareへと恋をした日常が 温もりとか人らしさを どこかへ連れ去ろうとする… 眼に映した何枚(いくつ)もの写真を 記憶出来ない儚さを愛していたい 目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら そっと 未来(あす)を信じている… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O aka 45 | 瞬きするたび… 美しい詩はない 重なり合った 偶然必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて祈った儚い いま 今日があれば 明日が来ると思っていた 幼いボクが痛い 瞬きするたび 大切なものが消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない恋みたい… 一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに squareへと恋をした日常が 温もりとか人らしさを どこかへ連れ去ろうとする… 眼に映した何枚(いくつ)もの写真を 記憶出来ない儚さを愛していたい 目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら そっと 未来(あす)を信じている… |
溺愛ロジック 女らしさのカケラもないのアタイ そこいらの男達よりも頑丈 涙滲まない 引きずる音嫌い 甘えた仕草台本にはあるけど そんなしけた演技は出来ないんだわ 息が出来ない 苦くて飲めない けれどこの恋に射ぬかれてからときたら か弱いの素敵満載よ わざと転んでPlease Call Me!! 愛されてる現在確認してVサイン!! 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han なんだか声が枯れてしまってるわ 愛してるって何度も言わせるから 居心地いいの 牙なきライオン 命尽きるまで情熱のアゲハ蝶が アタイの為に舞うなんて云うんだもん 約束保証にはツバ吐いて その言葉だけで闘えるわ社会 最低 最低 最低 最低 魔性の花よ 操作が出来ない こんなに酔わせて いくらで売るつもりよ 並べられたい 並べられたい ショーウィンドーに 店に入る否や貴方が買ってくれるならね 二度と離れないように 鎖を用意して頂戴 お金なら出すからさ そのまま海に沈んで行くの そしたらアタイ名付けるは愛の海 ぶって ぶって ぶって ぶって お悪しちゃったら お気をつけなさい 女は恐ろしい生き物よ …なんてね(笑) 死んでみたい 死んでみたい 貴方と1度 抱えた束縛切り裂いて 星の隙間愛し合うの 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 白井良明 | 女らしさのカケラもないのアタイ そこいらの男達よりも頑丈 涙滲まない 引きずる音嫌い 甘えた仕草台本にはあるけど そんなしけた演技は出来ないんだわ 息が出来ない 苦くて飲めない けれどこの恋に射ぬかれてからときたら か弱いの素敵満載よ わざと転んでPlease Call Me!! 愛されてる現在確認してVサイン!! 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han なんだか声が枯れてしまってるわ 愛してるって何度も言わせるから 居心地いいの 牙なきライオン 命尽きるまで情熱のアゲハ蝶が アタイの為に舞うなんて云うんだもん 約束保証にはツバ吐いて その言葉だけで闘えるわ社会 最低 最低 最低 最低 魔性の花よ 操作が出来ない こんなに酔わせて いくらで売るつもりよ 並べられたい 並べられたい ショーウィンドーに 店に入る否や貴方が買ってくれるならね 二度と離れないように 鎖を用意して頂戴 お金なら出すからさ そのまま海に沈んで行くの そしたらアタイ名付けるは愛の海 ぶって ぶって ぶって ぶって お悪しちゃったら お気をつけなさい 女は恐ろしい生き物よ …なんてね(笑) 死んでみたい 死んでみたい 貴方と1度 抱えた束縛切り裂いて 星の隙間愛し合うの 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて ズキドキさせて 心臓ゆさぶって 口唇ふさいで 体温を頂戴 誰も知らない 誰も知らない 真実のバラ 腰を振るのは 貴方の鼓動の中だけ a ha han |
ORIGINAL COLOR 僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな 先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数 過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 亀田誠治 | 僕がもうちょっと 多分もうちょっと 明日を無視して笑えたらな いつかもうちょっと そうねいつかもうちょっと 無鉄砲な僕に逢えたらな 先に行けば行くほど Heartキュッと鳴るけど 振り返らないで 強がってみるけど 胸の高鳴り触れたい 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで ほんのもうちょっと 本当もうちょっと 独りでいさせてなんて云って ここはもうちょっと そうねここはもうちょっと 気づいていいかな鼓動の数 過去に食べた魔法かな? 何処かで聴いた重い名曲かな? 疑うくせに 疑うくせに 日々の感動震えたい 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ふわっとした場面なんかが 綺麗に彩って ほらオリジナルなカラーで 溢した砂を掻き集めるような 繊細な仕草が 多くいるんだけど 愛はやっぱいい 重ねた臆病解く程 戸惑った指はない そうだオリジナルなカラーで 海の碧からくすねた優しさ 喜んでくれるかな 緑が好きだって云って 買わされたシャツ ひとは何時だって 素敵な口笛ふけるんだ そうだオリジナルなカラーで ほらオリジナルなカラーで そうだオリジナルなカラーで |
街 僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり 夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように 嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな 愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない 君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ 近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう 君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ 愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 新川博 | 僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり 夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように 嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな 愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない 君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ 近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう 君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ 愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ |